「ある学校の空き教室」の過去ログ
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2019年03月02日 14時06分 ～ 2022年04月20日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 赤城 直人♂3年 | > | 俺も .. 鈴が居ないと寝てても寂しいな 。( ぎゅ〜 、其の儘無邪気に抱き寄せごろりと90°転げて向き合う 。鼻の頭ちゅ 、吸い付いて離れ際 、“ だいすき 。” ぽつり 。 (2019/3/2 14:06:54) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | なおの匂い、…安心する。わたしも、う… っ、と。だ、大好き…だよ？( 照れた顔を隠すように彼の胸元へしがみつくとそこへ顔を埋めて。抱き合ったまま、寝息をたて始めた ) (2019/3/2 14:11:07) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 一旦、…締めても？ 】 (2019/3/2 14:11:35) |
| 赤城 直人♂3年 | > | 【 うん 、】 (2019/3/2 14:11:43) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 時間あるなら、お部屋で。すこーしだけなら、雑談部屋行きますか？？ 】 (2019/3/2 14:12:57) |
| 赤城 直人♂3年 | > | .. 有難 。( 腕の中で寝息を立てる彼女の髪越し頭にちぅ 、唇押し当てれば自らも呑み込んでいく眠気に身を任せ .. 其の儘2人きりの世界へ落ちて 。 (2019/3/2 14:12:57) |
| 赤城 直人♂3年 | > | お部屋かな 。時間についてはわからないけど 、 (2019/3/2 14:13:14) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 それじゃあ、あちらで！ お部屋ありがとうございましたっ 】 (2019/3/2 14:14:37) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/3/2 14:16:39) |
| おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2019/3/2 14:26:04) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 15:35:01) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | [長ロルは回せませんが…ご了承…] (2019/8/12 15:36:20) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 15:37:22) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | [こんにちわ] (2019/8/12 15:38:10) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/12 15:38:14) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | [ど、どうします??] (2019/8/12 15:39:39) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【何か決めておきたい事はありますか？】 (2019/8/12 15:40:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【特にはないですよ、そちらに合わせます】 (2019/8/12 15:41:32) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【書き出しはどちらからがいいですか？】 (2019/8/12 15:41:57) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【そちらから出来ますか…??】 (2019/8/12 15:42:21) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【できますよ...それでは同級生でたまたま空き教室で会った設定でいいですか？】 (2019/8/12 15:43:18) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【はい!!よろしくお願いします、】 (2019/8/12 15:43:42) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （夏休み中の水泳部の部活が終わった後...そのまま帰宅するのもつまらないので...元保健室の空き教室で一休みしようと思い訪れた...）ちょっとやすんでいくか... (2019/8/12 15:47:19) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （自主練するために、みんながいる音楽室を離れ、空き教室で楽器を吹いていた）～♪…っ!?（すると、見覚えのある男子生徒が入ってきて、）は、はくくん…? (2019/8/12 15:51:06) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （ドアを開けると同じクラスの杜亞が楽器を吹いている姿が見えた...）あっ...杜亞...楽器吹けるんだね...吹奏楽部だったっけ...入ってもいい？ (2019/8/12 15:54:50) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （声をかけられ、同じクラスのハクだと気付き、）う、うん、吹奏楽だよ!!あ、入っていいよ!!休憩…??あ、邪魔にならないように戻ろうか…??（と、譜面台や楽器を片付けはじめ、） (2019/8/12 15:57:08) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （中に入りソファーに座って...）ちょっと一休みしに来たんだ...そのまま続けてていいよ...杜亞が楽器を吹いている姿を見ながら休ませてもらうから...（片付け始めている杜亞に向かって声を掛ける...） (2019/8/12 16:02:01) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （ソファーに座る彼を見ながら、）み、みても良いもんじゃないけど…ハクくんがいいなら、吹かせてもらおうかな…(見られていることに少し恥ずかしくなり、顔を赤くして、） (2019/8/12 16:03:44) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （恥ずかしがりながら楽器を吹こうとしている杜亞の仕草を見て興奮しながら...）とても良い眺めだよ...見ているだけで癒されそう...（杜亞のスカートの裾を眺めながら...） (2019/8/12 16:06:41) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （見られるのが耐えられなくなり、振り返って、少しパニックになりながら）み、みても…いっ癒されないよっ…!?（と、彼が下の方を見つめているのに気付き)な、なんかついてる…??（と、スカートを持ち、確認する） (2019/8/12 16:09:57) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （少しパニックになりながらスカートを持って確認している様子を眺めながら...綺麗な足をしているなぁと思いながら...）既に少し癒されて来たよ...もう少し上の方に...何かが...（スカートをもう少し捲る様に促しながら...） (2019/8/12 16:14:00) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | わ、私癒すようなことしてるかなぁ…??(と、彼の発言に少し疑問を持ちながら、）ん、もうちょっと上…??何かついてる??(と、スカートを上に捲りそ、確認して） (2019/8/12 16:15:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 杜亞は存在しているだけで癒されちゃうんだよね...杜亞もこっちに来て少し休憩しない？...それとスカートに付いている何かを一緒に確認してあげるよ...（素直な杜亞の様子を見て興奮しながら...） (2019/8/12 16:20:44) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | そ…そうなの!?ななんかすごいね…んぅ、じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな、ついでに何か取ってくれるの…??ありがとう…!!(と、楽器を置き、彼の座っているソファーに近づいていき） (2019/8/12 16:22:39) |
| 田丸ハク♂1年 | > | うん...一緒に確認してみようね...（ソファーに近付いて来る杜亞を眺めながら...ドキドキしながら...目の前に来てくれた杜亞に向こう向きに立ってもらい...スカートの裾を持つと少しづつ上げ始めた...） (2019/8/12 16:27:45) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んぅ…はくくん…見つかった…??（彼に背を向けるように立ち、確認してもらい、） (2019/8/12 16:29:07) |
| 田丸ハク♂1年 | > | ううん...見当たらないな...もう少し上かな...（スカートの裾をゆっくりとさらに上げていくと...太腿がほぼ全部見えるくらいスカートを上げてみた...目の前に露わになっている色白の太腿を目の当たりにして興奮がさらに増している...） (2019/8/12 16:32:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | も、もうちょっと上……??（更に上げられ、足がほぼ丸見えの状態になり、)ね、ねぇ??恥ずかしいよ…もう大丈夫だよっ…!?（顔を赤らめながら訴えて） (2019/8/12 16:34:27) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 杜亞...鼻血が出そうだよ...（顔を赤らめながら訴えている杜亞の様子に興奮しながら...最後にもう少しスカートを上げてパンティーを拝ませてもらった...）あったよ... (2019/8/12 16:37:50) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | は、鼻血…!?ティッシュ!!一応持っておいて!!（と、ポケットからティッシュを取り出し、彼に差し出し）……!!あった!?取ってくれる??(スカートについているものを取ってくれるのを待ちながら、） (2019/8/12 16:39:50) |
| 田丸ハク♂1年 | > | ありがとう...（優しくポケットから素早く差し出してくれたティッシュを受け取り...）可愛いパンティーがあったよ...それとそそられる生足が...（笑いながら...） (2019/8/12 16:43:00) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （ティッシュを受け取ってくれた彼に対し、）ん、いいのいいの、…って、ふぇ!?な、何見てるのさ!!(足や下着を見られたことに顔が熱くなっていき、） (2019/8/12 16:45:09) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （恥ずかしがっている杜亞の様子を見ながら可愛いなと思いながら...）杜亞が魅力的だから...前から好きだったんだ...こっちを向いてくれるかな...（スカートから手を離すと...両手を腰に添えて話し掛けた...） (2019/8/12 16:48:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ふぇ…??す、すき…??（彼からの突然の告白に、頭が真っ白になり、何がなんだかわからないまま彼の方を向く） (2019/8/12 16:50:24) |
| 田丸ハク♂1年 | > | そうなんだ...杜亞の事が好きなんだ...一目見た時から...（こちらを向いてくれた杜亞のスカートの下に顔を潜らせると...両手でゆっくりとパンティーを降ろしていく...） (2019/8/12 16:53:33) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ……わっ、わたしも…はくくんのこと…好きだったもん…（顔を赤くして返答し、）へっ…??だっ、恥ずかしいよぉ!!(スカートのなかに顔を潜らせる彼に恥ずかしさで後ろに逃げようとする） (2019/8/12 16:55:41) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （後ろに逃げようとする杜亞が逃げられない様に両手でお尻を抱き寄せようとしようとしながら...）杜亞も俺の事が好きだったの？...良かった...ありがとう...（スカートの中に潜っている事に幸せを感じながら...） (2019/8/12 16:59:18) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | うぁっ!?ちょっ…つかまないでっ、(彼にお尻を抱き寄せられ、逃げられず）ん…好きだった…から!!スカートに潜るのやめてぇ…（恥ずかしさに手で顔を覆い、） (2019/8/12 17:01:33) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 大丈夫だよ...優しくするから...（スカートに潜ったまま...パンティーをゆっくりと下していく...興奮が更に高まりながら...） (2019/8/12 17:07:31) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…や、優しくしてください……（彼に体を預け、スカート越しに彼の頭を撫で、） (2019/8/12 17:09:05) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （頭を撫でて貰いながら...パンティーを脱がして...畳んでソファーに置くと...足を少し開いてもらって...秘部に唇をゆっくりと押し当てた...）優しくするね... (2019/8/12 17:13:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （下着を脱がされ、顔を赤らめながらも、彼に身を預け）んっ…（秘部に唇を当てられ、少し体が震える） (2019/8/12 17:14:45) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （少し体が震えた動きを感じながら...舌を伸ばすと秘部の下から割れ目に沿って上までゆっくりと舐めていった...）んん... (2019/8/12 17:18:33) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んぅ…は、はくく…っ…（秘部を舐められ、更に体が震え、彼の髪を掴み、） (2019/8/12 17:20:06) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 杜亞...んん...（割れ目の上に達すると...舌先でクリの位置を探し始めた...） (2019/8/12 17:21:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ひっ…あん…（彼の舌先が周辺を探し始め、もどかしさに腰をくねらせ、）ひぁ!?だ、だめっ…（と、舌があるとこにつき、一際大城な声が出る） (2019/8/12 17:23:41) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【すいません...最後までいきたいのですが背後になってしまいました...今晩待ち合わせをしたいのですが時間はありますか？】 (2019/8/12 17:24:19) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【大丈夫ですよ～!!時間あります!!】 (2019/8/12 17:24:58) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【ステータス欄を見てもらえますか？】 (2019/8/12 17:27:52) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【わかりました!】 (2019/8/12 17:28:19) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【ステータス欄を見てもらえますか？】 (2019/8/12 17:29:12) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【了解です!】 (2019/8/12 17:29:43) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【ありがとうございました。 ではまた今晩...】 (2019/8/12 17:30:14) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【はい!】 (2019/8/12 17:30:33) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/8/12 17:30:48) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/8/12 17:31:15) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが退室しました。 (2019/8/12 17:32:28) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 21:58:26) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/12 21:58:50) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【杜亞ちゃん...】 (2019/8/12 22:05:01) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:13:45) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【すみません!!遅れました!!】 (2019/8/12 22:14:00) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは 大丈夫ですよ】 (2019/8/12 22:14:09) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【ごめんなさいぃ…】 (2019/8/12 22:14:35) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【会えて良かったです...】 (2019/8/12 22:15:00) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【はい!!】 (2019/8/12 22:15:38) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【続きから始めていいですか？】 (2019/8/12 22:16:33) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【大丈夫です!!(大城な→大きな）間違いです】 (2019/8/12 22:17:30) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【分かりました...】 (2019/8/12 22:18:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （クリを探し当てると舌先でクリの先端を皮の上から撫で始めた...）ここだよね...んん... (2019/8/12 22:19:01) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | そ、そこだめっ…へんっ…んんっ…（彼の舌がクリに当たり、ビクビクと震え）へ、へんな声…でちゃぅ…（顔を赤らめながら言い、） (2019/8/12 22:21:24) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （弾力のあるお尻を両手で抱き寄せて...ビクビクと震えているお尻を両手で感じながら...杜亞を味わいながらクリの先端を丹念に舐めている）んん...美味しい... (2019/8/12 22:23:31) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | お、美味しくないよぉ…（クリを執拗に舐められて、段々と蒸気していく）ふぁぁっ…あん…（無意識に彼の頭を押さえ、固定し、） (2019/8/12 22:26:06) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞に頭を押さえられて固定されて...唇と舌でクリを圧迫しながら...皮を剥いてクリの先端を舐めている...弾力のあるお尻を両手で揉みながら...）凄く美味しい...杜亞の味がする...んん... (2019/8/12 22:30:19) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んぁっ…はくくん…きもちぃよぉっ…（皮を剥かれ更に敏感になったクリを刺激され、声が止まらず）ぇあっ…ご、ごめん…無意識に…(彼を押さえていた手を外し、謝る (2019/8/12 22:33:20) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 気持ちが良いの？...大丈夫だよ...もっと強くして欲しいの？...俺のも舐めてくれる？...（皮を剥かれた硬く立っているクリの先端から付け根まで舌で舐め続けている...ベルトを外してズボンとパンツを脱いだ...）んん... (2019/8/12 22:34:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…クリ…きもちぃ…（舌で執拗に舐められ、顔がとろけている、）うん…はくくんにも、お返し…（と、彼から一旦離れ…彼の足の間に来るようにしゃがみこみ、 (2019/8/12 22:36:48) |
| 田丸ハク♂1年 | > | ありがとう...こうしよう...（ソファーに横になり...顔の上に跨ってもらって...股に自分の顔を埋めると...杜亞の顔を自分の股に埋めて貰おうとして...）一緒に舐め合いっこしたいな... (2019/8/12 22:40:21) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ひゃっ…は、はずかしいよ…これ…（相手の顔にまたがるような体勢になり、恥ずかしさを感じ、）でも…はくくんに気持ちよくなってほしい……はむ…（彼を気持ちよくしたくて、彼のものを口に入れ、舐める (2019/8/12 22:42:42) |
| 田丸ハク♂1年 | > | あっ...あぁ...（杜亞の口に含まれて快感を感じながら...）恥ずかしくて感じちゃうでしょ？...沢山舐めて沢山濡らしてあげるね...んん...んん... (2019/8/12 22:45:51) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | はくくん…んぐ…じゅ、じゅるっ…はぷ…（自分の唾液で濡らしながら、裏をなめたり、先を舌で転がしながら舐め、）恥ずかしいのに…気持ちいいのぉ…んっ…（彼にたくさん舐められたそこは、もうどろどろに溢れてきていて、 (2019/8/12 22:48:37) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞に裏や先を舌で舐めて貰って...）あぁっ...気持ちが良いよ...（両手で少し花弁を広げて舌を動かし易い様にしながら...硬く立っているクリの根元を円を描くように舌先で舐めている...お尻を両手で鷲掴みをしながら...）沢山濡らしてあげるね...もう凄くヌルヌルだよ...入れちゃおうか？... (2019/8/12 22:51:48) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 気持ちいい…??嬉しい…んっ…こっちも…舐めてあげるね…はむ…ん（彼が感じていることに、嬉しくなり、手で彼のものをしごき、彼の玉を舐めてやり、）はくくんがいっぱい舐めるから…いっぱい濡れちゃった……ん…もう、入れてほし…（顔を赤くして懇願する） (2019/8/12 22:54:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | じゃぁ入れちゃおう...（杜亞に赤い顔で懇願されながら...秘部から舌を離すと...自分の上で杜亞を180度向きを変えて貰って...肉棒の上に腰を落としてもらおうとしている...） (2019/8/12 22:59:53) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん‥（彼に向きを変えられ、そのまま腰を落とすような状態にされる）じゃ、じゃあ…いれますね…??（入れやすいように、彼のものを固定し、自分の秘部に先をつけ、ゆっくり腰を落としていく)ん…んっ…お、おっき…… (2019/8/12 23:02:24) |
| 田丸ハク♂1年 | > | あっ...ぁぁ...（肉棒は握られて...先を秘部に密着されてゆっくりと挿入されていく...）うん...ゆっくりと入れていってね...大きい？... (2019/8/12 23:05:26) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…ふぅっ…お、大きい…です…（深呼吸をし、力を抜きながら入れていき、やっと半分まで入れていき、 (2019/8/12 23:07:25) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 大きいの？...もう少しで全部飲みこまれそうだよ...（深呼吸をしている姿が可愛いなと思いながら...両手をお尻に添えて...スムーズに挿入できるように角度を調整しながら...） (2019/8/12 23:11:58) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…もうちょっと…っ…ふぁぁっ!?(いきなり腰が抜け、一気に全部入ってしまい）あ…あぁ…(中の締め付けが強くなり） (2019/8/12 23:16:15) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 全部入ったよ...（肉棒が全部杜亞に包み込まれて快感を感じている...杜亞を抱き寄せて胸を重ねた...） (2019/8/12 23:21:29) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | あぁ…んっ…はくくんの…私の中…（あの大きいのが私の中に‥と思い、自分のお腹をさすり）ん…!（彼に抱き寄せられ、重なった部分から暖かくなっていき、 (2019/8/12 23:23:27) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞を両手で優しく抱きしめて肉感を感じながら...）杜亞の中に入っているね...おっぱいを見せて欲しいなぁ...（肉棒を全部杜亞に包み込まれたまま...ブラウスのボタンを外そうとしながら...） (2019/8/12 23:26:37) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んふぁ…（中に彼の存在を感じながら）ん…はくくんになら…見せてもいい…（と、彼にされるがまま脱がされていき…） (2019/8/12 23:29:19) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （亀頭の先は子宮口に達していてツンツンしながら...ブラウスのボタンを外し終わると...ブラが露わになり...ホックを外そうとして両手を背中にまわしながら...優しく唇を重ねた...）んん... (2019/8/12 23:31:15) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…気持ちよくて…子宮降りてきちゃってりゅ…（顔の先でつつかれ、少しからだが跳ねる）ん…んふ…（彼の手が下着のほうに回され、キスをし、 (2019/8/12 23:33:49) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （ブラのホックを外し終わると露わになったサーモンピンクの乳首にしゃぶりついた...舌の先で乳首の先を舐めて硬くさせて立たせようとしている...）んん...（股間同士は密着させたまま...直ぐにもピストン運動をしたい衝動を抑えながら...） (2019/8/12 23:37:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んんっ……はくくん…あかちゃんみたい…あっ…（自分の胸にしゃぶりつく彼の頭を撫で、舌で先を舐められピクリとからだが反応し）んぁっ…（気持ちよさで、腰をくねらせ…) (2019/8/12 23:41:04) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 杜亞の赤ちゃんにして欲しいよ...んんっ...（乳首の先端を舐め続けながら...反応してしまっている杜亞の様子を見て興奮している...自分のワイシャツのボタンを外して脱いだ...）腰を前後に俺の股に擦り付けてごらん...クリを擦り付ける様に... (2019/8/12 23:43:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んっ…はくくん…私の赤ちゃん…ふへ…（ふわりとした笑みを浮かべ、彼の頭を撫でる、）んっ…こ、こう…??(慣れない腰つきで、彼の股にクリを擦り付けるような動きをする (2019/8/12 23:46:16) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （頭を撫でられて幸せを感じながら...硬く立っているおっぱいを吸っている...）杜亞...そう...そんな感じでいいよ...クリが上手く擦れている？...（そんな事を言いつつ...両手で杜亞のお尻を掴むと硬く大きく反り返った肉棒に沿って上下させ始めた...） (2019/8/12 23:50:28) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…クリ…こすれて気持ちぃ…（胸を吸われたまま彼を抱きしめ、彼の顔が胸に埋まる）ふぁっ!?かたっ…（お尻を掴まれ、上下させられ感じてしまう (2019/8/12 23:53:12) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞に抱きしめて貰っておっぱいに顔を埋まらせてもらって柔らかい感触を感じながら...杜亞の中はヌルヌルしていて肉棒が良く滑って快感を感じている...気持ちが良くてお尻を上下させるスピードがどんどん速くなっていく...）あぅっ...あぁっ...はっ...はっ...はっ...はっ... (2019/8/12 23:57:02) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | はくくんっ…好きっ…はくくんの気持ちいいよぉっ…んっ…あっやぁ…（彼の肉棒が奥を突く度に甘い声が漏れ、スピードが上がると声が蒸気し始め、） (2019/8/13 00:03:12) |
| 田丸ハク♂1年 | > | あっ...ぁっ...杜亞...気持ちがいいよっ...うっ...（杜亞の喘ぎ声を聞いて興奮しながら...勢い良くお尻を上下させていると...乳首から唇が離れて...大きくおっぱいが揺れている...） (2019/8/13 00:07:21) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | あっ…あんっ…おくっ…こんこんってすりゅっ…（めいっぱい奥を突かれ、何がなんだかわからなくなっていき） (2019/8/13 00:09:33) |
| 田丸ハク♂1年 | > | あっ...ぁっ...奥に当たっているのが分かるの？...（杜亞のお尻を勢い良く降ろす度に亀頭が子宮口を抉っている...お尻が降ろされるのに合わせて腰を突き上げて肉棒を勢い良く子宮口に突き当てている...） (2019/8/13 00:13:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んっ…わかりゅ…おく、はくくんのでいっぱいごりごりしてるっ…(激しくピストンされ、中の締め付けを更に強くしていくき、突き上げられる度に搾り取るような動きをする） (2019/8/13 00:16:06) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞に搾り取る様な動きをされてイキそうになりながら...）逝っちゃいそうだよ...イキそうなの？...一緒に逝こうね...（更に速くお尻を上下させては肉棒を子宮口に突き当て続けている...おっぱいを大きく揺らしながら...）ぁあぁっ...うぅっ...はうっ...はぁっ...はぁっ...はぁっ...はぁっ...杜亞っ... (2019/8/13 00:18:27) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | はくくんもいきそうなの…??ん…いっしょにっイくっ…ふぁぁっ…はやくなっ!?（急にピストンが早くなり、容赦なく子宮口に先端を突き付けられ）あっ…ああぁあんっ…だめだめぇっ…むりっ…はじめてなのにっ気持ちよくなっちゃってるよぉ… (2019/8/13 00:21:29) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （激しく勢い良くお尻を上下させて...肉棒を搾り取ってもらいながら...快感をMAXに感じながら...腰を打ち上げて亀頭で子宮口を抉りながら...子宮口に亀頭を密着させて大量のザーメンを注ぎ込んでいく....どぴゅっ...どぴゅっ...どぴゅっ...どぴゅっ...）イクよっ...あああああぁぁぁぁぁーーーーーっ...杜亞... (2019/8/13 00:22:45) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （激しくピストンされ、段々と快楽が最高潮になっていき、勢いよく打ち付けられたと思ったら、子宮口に直接精子を注がれ）んぁっ!?らめっ、いっちゃう…子宮に精子注がれていっちゃううぅっ…んあぁっあああっぁあぁ…（ガクガクと腰が震え、絶頂してしまう (2019/8/13 00:26:37) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （ガクガクと腰が震え、絶頂してしまった杜亞の様子を見て興奮しながら...杜亞の中で脈を打ちながら包まれている...）一緒にイケたね...沢山出ちゃった... (2019/8/13 00:30:48) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ふぁ…はぁ…（呼吸を整えつつ、彼に抱きつき）一緒にいっちゃった…中…はくくんのでいっぱいだよ… (2019/8/13 00:32:10) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （杜亞を優しく抱き寄せて胸を重ねて...唇を重ねた...）一つになれたね...杜亞の中は俺で満たされているね...（満足感で満たされながら...） (2019/8/13 00:33:34) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…（ (2019/8/13 00:36:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ふふ…（私の中、はくくんで満たされた（と、ふわりとした笑みを浮かべ (2019/8/13 00:36:51) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【ありがとうございました...明日の夜も時間ありますか？】 (2019/8/13 00:37:19) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!!明日の夜ですか…その時になってみないとわからないですね…すみません】 (2019/8/13 00:38:13) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【分かりました...気が向いたらまたお願いしますね...明日来てみますので...今日はありがとうございました...】 (2019/8/13 00:39:58) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【はっきりしなくてすみません…また見かけたらお邪魔させてもらいますね!! 今日は本当にありがとうございます!!】 (2019/8/13 00:41:17) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【杜亞さんのロル良かったです...興奮しちゃいまいました...おやすみなさい...】 (2019/8/13 00:42:37) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【そう言っていただけてとても嬉しいです!!はくさんもすごく上手でしたよ!!ゆっくり休んでくださいね!!おやすみなさい…】 (2019/8/13 00:43:47) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【ちゅっ...】 (2019/8/13 00:44:21) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/8/13 00:44:26) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【っ…それはずるいですよ……】 (2019/8/13 00:44:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【お…おやすみなさい……///】 (2019/8/13 00:45:06) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが退室しました。 (2019/8/13 00:45:11) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:47:29) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/13 22:47:41) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【すいません...今夜は時間が取れそうにありません...また明日以降訪問しますね...】 (2019/8/13 22:49:21) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/13 22:49:53) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/8/13 22:50:08) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:04:35) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【お時間とれそうなときに是非!!】 (2019/8/13 23:05:16) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【わざわざありがとうございます！】 (2019/8/13 23:05:38) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/8/13 23:05:55) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが退室しました。 (2019/8/13 23:05:58) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/15 07:21:57) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/8/15 07:22:14) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【昨日も時間をとれず...ごめんね】 (2019/8/15 07:22:40) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【杜亞のことを思い出しながら...一人で興奮しています】 (2019/8/15 07:23:11) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/15 07:23:23) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/8/15 07:23:27) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/15 22:43:18) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/15 22:43:39) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/15 23:15:04) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/8/15 23:15:08) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/16 23:27:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/16 23:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/16 23:48:28) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:18:37) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/8/17 23:18:58) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【気づかなかったらごめんなさい】 (2019/8/17 23:19:14) |
| おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:21:02) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/17 23:21:11) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/8/17 23:23:46) |
| 高城悠太♂1年 | > | (風呂の帰り、寮へと向かう途中で空き教室に明かりが点っているのに気付き、誰かいるのだろうかと教室に立ち寄ってみる)…お邪魔します…(教室には誰もおらず消し忘れなのかと中に入って確かめてみる) (2019/8/17 23:24:54) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/8/17 23:25:02) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【よろしくです】 (2019/8/17 23:26:21) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （やることがなく、そのまま帰っても家が開いていないのでどうしようかと思い、空き教室に来る）ん…なんか、眠くなっちゃったな…（明かりを消さずにベッドに横たわって寝息をたてはじめる） (2019/8/17 23:28:32) |
| 高城悠太♂1年 | > | (中へと入ったねみると何故か置かれているベッドに人影を見つけて近寄ってみる…女性徒だと気付くとなんて無防備なとクスッと笑ってしまう)…杜亞さんだ…(同級生の女性徒だと分かるとイタズラ心が芽生え、寝ている彼女のスカートを捲り、ショーツの上から指でまん筋を擦って弄っていく) (2019/8/17 23:32:18) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （寝ていると、誰かが入ってきた足音に気づき、目を覚ますが、そのまま狸寝入りをして様子を伺っている。するとその誰かが、自分のスカートを捲り、触り始めて少し声が漏れてしまい）ん…っ…… (2019/8/17 23:35:30) |
| 高城悠太♂1年 | > | (彼女が起きた事にも気付かずイタズラのつもりがどんどん夢中になってしまう…興奮が増してしまうとこんなとこで寝ている彼女も悪いんだと自分に言い聞かせ、ショーツをずらしてゆっくりとチンポを挿入してしまう)…うわぁ、凄くいい…(これで起きないはずもないが彼女は寝ているのだと思い込んでいる) (2019/8/17 23:38:40) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | （だんだん行為がエスカレートしていき、そろそろ止めようと思ったが、今更起きて止めても気まずくなるだろうな、と思いそのままでいると、いきなり挿入されビックリする。さすがにいけないと思い起きて止めようとする。）あぁ…!?ちょ、ちょっと待ってくださいっ…!!や、やだっ…… (2019/8/17 23:41:42) |
| 高城悠太♂1年 | > | あっ、杜亞さん、こんばんは…(突然の彼女の言葉に動揺し慌ててしまうと間の抜けた挨拶をしてしまう…絡み付く彼女の膣の快感に堪えきれず挨拶しながらも腰を動かしてしまう)…こんなとこで寝ているなんてどうしたの？…(セックスをしながらの質問でもないだろうが沈黙も耐えられないので話し掛けてみる) (2019/8/17 23:44:50) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 悠太くんっ、こんばんわじゃないでしょっ……んっ…（起き上がり確認した相手の顔が同級生の悠太くんであることがわかり、少し動揺する。挨拶をしながらも動き続けられ、少し快感を覚えてしまう）っ…仕方がなかったからっ…寝てただけっ、こんなことっん…するためじゃないっ…!!（悶えながら相手に怒りをぶつける） (2019/8/17 23:48:47) |
| 高城悠太♂1年 | > | そりゃ、そうだろうけど…杜亞さん、気持ち良すぎて…(申し訳なさそうな顔をしながらも快感に負けてチンポを奥まで押し込んで腰を動かしてしまう)…もうちょっとだけ我慢してくれない？…マジで杜亞さんの具合がよくってさ…(恐縮しながらお願いして腰を打ち付けていく) (2019/8/17 23:52:40) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | …そっ…そんなことっ…んぁっ…ひぅ…（無理矢理入れられて嫌がりながらも、体がだんだんと受け入れていき、甘い声が漏れ出す）んっ…が、がまん…??んぁ…（嫌なのに体が感じてしまい、頭が軽いパニック状態になってしまい、言われた言葉がわからなくなってしまう） (2019/8/17 23:56:14) |
| 高城悠太♂1年 | > | (抵抗も見せず喘ぎ声まで洩らす彼女に興奮してしまう)…ごめんね…無理矢理なのにさせてくれて…(彼女が受け入れてくれたと勝手に解釈すると抱き締めてキスをし、腰だけを振りたてていく)…杜亞さんて彼氏いたっけ？…いたなら謝っておくよ…(絡み付く舌も心地よくどんどんのめり込んでいく) (2019/8/18 00:00:16) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んっ…ふぁぁ…あたまっ…まっしろなっちゃ…あぁ…（腰を振りたてられ、抵抗もできずにただただ揺さぶられていく。受け入れたのかと解釈したであろう彼は、抱きしめキスをしてきて、更に混乱していく。）んぁ…いたとしてもっ…やめないくせにっ…ひぁっ!?（キスも、奥を突かれる感覚も、自分をおかしくする材料には十分で、） (2019/8/18 00:05:05) |
| 高城悠太♂1年 | > | そりゃそうだね…(辞めないくせにと言われるともっともだと苦笑してしまう)…でも杜亞さんも無理矢理犯されている事に興奮していない？…(お互い求め合うような濃厚なキスとより深く挿入出来るように脚を拡げてもらっているとそう思ってしまう)…同級生ってだけの男子のチンポをハメられて身体は悦んでいるよね？ (2019/8/18 00:09:15) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | なっ…興奮なんかしてなっ…してるわけ無いでしょっ‥…!?んっ…（やっと状況がよみこめるようになったのか、鋭い目で相手を睨み付け反論する）っ……悦んでなんかないっ…!!ひぅ…ぁ‥あぁ…（やはり反論しながらも、自然と体は濃厚さや、もっと奥への挿入を促しているかのように反応していく。喜んでいると言っても過言ではないくらいに、） (2019/8/18 00:14:26) |
| 高城悠太♂1年 | > | そうだよね…杜亞さんは無理矢理犯されてるだけだもんね…(クスクス笑いながら唇から首筋、耳と舌で舐めていく)…チンポを締め付けてきてるのもグショグショに濡れてるのも何かの間違いなんだよね…(睨み付けてくる彼女にかえってゾクゾクしてしまうとより深く激しくチンポが突きたてられていく) (2019/8/18 00:18:46) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | う、うん…私は…無理矢理っ…されてっ…あぁ‥??（言い切ったものの、ふと今までの行動がよみがえってくる。下を絡めたり、足を開いたりと、催促しているような動きをしていて、混乱する。更に首や耳を舐められ、体がビクビクと跳ねてしまい）ぁ…や…締め付けてなんか…ないよぉ…わかんないよぉ…ふぇっ…えぇ‥（さっきより激しく突き上げられ、押し寄せてくる快感と自分の気持ちに訳がわからなくなり涙が溢れてくる） (2019/8/18 00:24:09) |
| 高城悠太♂1年 | > | 杜亞さんは優しいから同級生の僕がしたくてたまらないのに気付いてセックスさせてくれているだけだよね…(喘ぎながら涙を流されると少し怯んでしまい彼女が求めているのではないのだと言い聞かせてみる)…杜亞さんはほんとに優しいよね…僕の為にこんな事させてくれるんだもの…(微笑んでキスをしていく…唾液を吸い上げ舌を絡ませて音をたてていく…ベッドを軋ませて激しい腰の動きで膣の中を掻き回していく) (2019/8/18 00:28:13) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んぁ…そ、そうなの…??そうだったの……、?（相手の言い聞かせがきいたのか、少しおとなしくなって虚ろな目で相手に問いかける。）んぁ…やさし、ぃ…??ふぁぁっ…あっ…ん…んふぅっ…（キスをされ、頭の中までおかされているような感覚に襲われ、堕ちたようにも思える反応をする。キスで唾液の音や、自分と彼の体液が混ざり、腰を動かす度に教室に響く音は、脳内をも犯していく） (2019/8/18 00:34:45) |
| 高城悠太♂1年 | > | そうだよ…杜亞さんは困っている僕に手を差し伸べてくれただけだよ…(少し落ち着いたようだと感じると口内を愛撫でもするかのように舌を絡ませてキスをしていく)…僕のおチンチン、嬉しくて杜亞さんの中で跳ねているでしょ？…杜亞さんの優しさに僕は感動しちゃったよ…ありがとう…(空き教室でお互い下半身だけを露出した格好でセックスをしているのは卑猥であり、彼女の愛液ので下半身が濡れるのがいっそう腰を動かしてしまう)…僕のチンポが悦んでいるのが分かるでしょ？ (2019/8/18 00:41:11) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ぅん…わぁった…（落ち着いた様子でふわりと微笑み、口内で愛撫してくる相手の舌に自分の舌を絡めキスをする）…ん、中…悠太くんの暴れてる……壁突き破ってきそう…んはぁ…（腰を動かす度に少し古いベッドはギシギシと音をたて、その速度を分からせるような感覚になる。もうどっちの愛液だかわからないその液体は激しいピストンで泡立ち、下半身どころかシーツさえも汚していく）んっ…悠太くんの、奥いっぱいくるっ…んぁっ… (2019/8/18 00:47:03) |
| 高城悠太♂1年 | > | 杜亞さんの凄く気持ちいいから腰が動いてしまうんだよ…杜亞さんとする男子ってみんな気持ちいいって言うでしょ？…(グッショリと濡れる膣の心地よさは本当であり、彼女も求めてくるとさらに快感が増してくる)…杜亞さんの中が熱くて素敵だよ…(積極的に絡めだした舌を吸い上げてみたり、絡めてみたりしていく)…杜亞さんとの体液で下半身が熱いね (2019/8/18 00:55:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | きもちいぃ…の…??こういうこと…あまりしたこと無いからわかんにゃぃ…あん…（びちゃびちゃに濡れたそこは滑りがよく、簡単に受け入れてしまう状態になっていて、ぬるっと入ってくるものをきつく締め付け、）悠太くんのもっ…熱くてかたいよぉ…ふぁぁん…（激しく舌を絡めあっていき、口から唾液が溢れて垂れてくる。）ん…大事なところ…あつぃ… (2019/8/18 00:59:24) |
| 高城悠太♂1年 | > | あんまりした事無いの？…そりゃ勿体無いよ…きっと他の男子も夢中になっちゃうよ…たくさんの男子を悦ばせてあげてね…(濡れすぎな程なのに締め付けてくる膣にチンポはびくびくと震えてくる)…杜亞さんの唇も唾液まで美味しい…杜亞さんの中に出ちゃいそう…(濡れ具合からか奥深くまで挿入されたチンポは快感に震えてしまっている) (2019/8/18 01:03:52) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | でもやぁだ…こんなことしない……（否定しながらも中はきゅうきゅうと締め付けて追いうちをかけていく、中ではびくびくと震え擦っている）なかっ…でたら赤ちゃんできちゃう…外っ…そとにだしてっ…（中では、奥まで挿入されたものが震え、今にも爆ぜそうなほどだった） (2019/8/18 01:09:20) |
| 高城悠太♂1年 | > | 分かったよ…(外にと言われると勢いよく腰を打ち付けていく…激しさにチンポが弾けそうになるとタイミングよく引き抜く…カリ首が膣から出す時に擦られて快感を与えられると精液が勢いよく飛び散り、服だけでなく彼女の顔にまで掛かってしまう)…杜亞さん、ほんとに凄いよ…(息を切らせながらチンポから白濁した精液がなおも飛び散り彼女の身体を汚していく) (2019/8/18 01:15:56) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んっ…んぅっ…あぁ…!?（勢いが増し、激しく打ち付けられ自分も快感が上り詰め、途中で果ててしまう。急に抜かれ、一気に精が吐き出され、顔や服に白濁液が飛び散る）んぁ…いっぱい…かかっちゃった…（体を上下させ、クールダウンをして、体に飛び散った精液を見て、） (2019/8/18 01:19:38) |
| 高城悠太♂1年 | > | 何とか外には出せたよ…(精液にまみれた彼女の卑猥さにごくりと唾を飲み込む)…杜亞さん、ほんとに凄いんだね…(今まで挿入していたまんこをまじまじと見つめ、ひくひくと蠢くまんこを指で擦って弄っていく) (2019/8/18 01:22:16) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん、…ありがと…（外に出してくれたことに感謝し、ふわりと微笑み）……ん…??えぁ、ちょっ…!!（さっきまで突かれていて敏感になったところを、指で擦られ反応してしまう） (2019/8/18 01:25:01) |
| 高城悠太♂1年 | > | (卑猥に蠢くまんこを弄っていると彼女の反応の良さにドキドキしてしまう…顔を埋めてしゃぶりつくとクリを吸い上げ舌で転がして舐めていく…指を膣へと押し込み出し入れして弄っていく)…杜亞さんのいやらしい匂いがしてる (2019/8/18 01:27:30) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んぁ…もうっやだぁ…!!（行為が終わり、安心しきっていた体に、いきなり急所を吸われ、体がのけ反る、更に指で刺激され、足がガクガクと震える）ふぁぁっ…あんっ… (2019/8/18 01:30:57) |
| 高城悠太♂1年 | > | 杜亞さん、どんどん濡れていってるよ…(溢れ出す愛液を舐めながらクリを責めていく…舌で剥き出し、歯で甘噛みしてクリを弄っていく…膣に指を２本入れると交互に動かして掻き回していく) (2019/8/18 01:33:12) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | やぁっ…そこらめぇっ……（急所を攻め続けられ、飛びそうになりながらガクガクと震え、）かまなっ…かんじゃやぁ… (2019/8/18 01:37:02) |
| 高城悠太♂1年 | > | (クリが弱いのか仰け反る程に悶える彼女のクリを執拗に責めていく…もう片方の手でクリを剥き出し舌先で転がして舐めていく…強く吸い上げてと交互に繰り返していく) (2019/8/18 01:39:07) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | やだっ……もうむりぃっ…ふぁぁっ…あ"っ…（声も一段と大きくなり、目の焦点も合わずに悶え続ける、急所と、中を交互に責め立てられ、追い詰められていく、） (2019/8/18 01:41:10) |
| 高城悠太♂1年 | > | (絶頂が近いと分かるとさらにクリを強く吸い上げ顔を振っていく…溢れる愛液を顔に浴びながらもくねる腰を追い掛けクリを責め続けていく) (2019/8/18 01:43:39) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | もうむりっ!!しんじゃうっ…じんじゃうぅうぅ…（堪えが効かなくなったのか、一段と大きく跳ねのけ反りながらいってしまい、）あ…あぁああぁあぁ…!!!!（それと同時に、大量の潮を噴いて、ぱたりと動かなくなる）あ…あぁ…っ…（痙攣をおこしたまま失神してしまい、） (2019/8/18 01:47:25) |
| 高城悠太♂1年 | > | (顔中に潮を浴びて驚いてしまうが身体を震わせたままの彼女が心配になる)…杜亞さん、大丈夫？…(初めて浴びた潮に驚きと感動を感じながら彼女に寄り添っている) (2019/8/18 01:49:53) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん……ぁ…らいじょ…ぶ…（まだ意識がはっきりしない中、相手の心配した声が聞こえ、呂律が回らない状態で返事をする） (2019/8/18 01:52:10) |
| 高城悠太♂1年 | > | 杜亞さん、クリが弱いんだね…(意識があるようでホッとする)…お互いに汚れちゃったね…嬉しくなるくらいの反応だよ (2019/8/18 01:53:44) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…おかひくなった…（深呼吸をし、先程より意識がはっきりし、）よごれたった…うれひぃの…?? (2019/8/18 01:54:59) |
| 高城悠太♂1年 | > | 何か凄く興奮しちゃったよ…凄い勢いなんだもの…いつも吹いちゃうの？…(濡れた顔を拭きもしない) (2019/8/18 01:56:21) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…はげしぃんだもん…はじめてふいちゃった……（軽く笑い、 (2019/8/18 01:58:01) |
| 高城悠太♂1年 | > | ちょっと癖になりそう…(こちらも笑い返す)…杜亞さんも僕の精液まみれでごめんね…(軽くクリに触れてゆっくりと撫でていく) (2019/8/18 01:59:47) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | んふ…体まっしろ…って、もうだめ…!!（さわろうとする腕を掴み、） (2019/8/18 02:01:05) |
| 高城悠太♂1年 | > | もうダメ？…(仕方がないかと笑っている)…杜亞さんの反応が良すぎて凄く興奮しちゃったよ (2019/8/18 02:02:39) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | だめ…もうむり…やだなの…（と、相手をしたから見つめお願いする (2019/8/18 02:04:19) |
| 高城悠太♂1年 | > | そんな目で見つめると逆効果だよ…(下半身をグッショリと濡らした同級生のお願いは興奮してしまう) (2019/8/18 02:05:57) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | だって…もうむり…（これ以上あの感覚が来ると思うと恐怖で泣きそうな顔になり） (2019/8/18 02:07:06) |
| 高城悠太♂1年 | > | (彼女の泣き顔には弱く怯んでしまう)…分かったよ…もうしないから…(そう言うと抱き締めてキスをしていく…絡み付く舌に興奮してくるとキスをしながらお尻に触れて撫でていく) (2019/8/18 02:09:49) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん…しない…ん‥!?（しないと言った矢先抱きしめられ、舌を絡められお尻をさわられ反射的に肩を押し返し）やだっ…!! (2019/8/18 02:11:44) |
| 高城悠太♂1年 | > | (抵抗する彼女を後ろから抱き締めるとお尻に勃起したチンポを擦り付けていく…いまだに濡れているせいか腰をくねらせているとバックからするりと押し入ってしまう)…おぉ、やっぱり杜亞さんのいいよね (2019/8/18 02:14:25) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | やだっ!!やだぁっ!!（抱きしめられ、後ろからの挿入に体が強ばる、抵抗し手や足をばたばたと動かして） (2019/8/18 02:15:52) |
| 高城悠太♂1年 | > | (暴れられるとかえって中に入れたチンポは刺激されてしまう)…杜亞さん、ほんとにごめんね…(手を伸ばしてクリを摘まんでひねり上げていく) (2019/8/18 02:17:32) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | いっ…あぁ!!!（暴れ続けるが相手は離してくれず、手が伸びてきたと思ったら急所をひねりあげられ痛みが走る） (2019/8/18 02:19:04) |
| 高城悠太♂1年 | > | (クリを指で抑え付けて擦って弄っていく…そのまま腰を動かしてお尻に腰を打ち付けて突きたてていく) (2019/8/18 02:20:26) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | やぁ"…あ"ぁっ…（急所を執拗に弄られ、奥を打ち付けられ絶叫するような声が出る） (2019/8/18 02:22:00) |
| 高城悠太♂1年 | > | (クリを擦り付けていくと膣の締め付けも先ほどよりもよく、四つん這いにさせた彼女を後ろから突きまくっていく)…杜亞さん、ほんとにクリが好きなんだね (2019/8/18 02:24:03) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 好きじゃないっ!!やだ!!やめて!!嘘つき!!(大泣きしながら否定し (2019/8/18 02:27:35) |
| 高城悠太♂1年 | > | ごめん、ごめんなさい…(謝りながら快楽に腰を振り続けていく…クリを摘まんでこねまわしていく) (2019/8/18 02:30:10) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | やだぁっ…なんでっ…（無心で揺さぶられていく、急所も弄られ過ぎて痺れて何も感じなくなってしまい (2019/8/18 02:32:25) |
| 高城悠太♂1年 | > | 杜亞さん…(イきそうになると引き抜き再び精液をぶちまけていく…倒れ込むように彼女の上に覆い被さりお互いベッドにへたり込む)…杜亞さん、ほんとにごめん…(快楽に身悶えながら首筋にキスをする) (2019/8/18 02:35:19) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | あぁ…ぁっ……??（何が起きたのかわからないまま、体にぶちまけられ倒れこむ。首筋になにか感触があったが、何かされたのかも知る気力もない） (2019/8/18 02:37:11) |
| 高城悠太♂1年 | > | (さすがに脱力したまましばらく彼女に覆い被さったままでいる)…杜亞さん、大丈夫？…(しばらくして、ようやく彼女に声を掛ける) (2019/8/18 02:39:03) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | ん……（うつ伏せのままなんの気力もなく弱い声で軽く返事をする (2019/8/18 02:40:21) |
| 高城悠太♂1年 | > | (まったりとした時間とお互いの体液の匂いがする中で彼女の横に座りなおす)…こんなに気持ちいいのって初めてかも…(うつ伏せの彼女の髪を撫でて微笑んでいる) (2019/8/18 02:43:08) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | そっか…よかったね……（変わらず気だるげな様子で返事をする、 (2019/8/18 02:44:17) |
| 高城悠太♂1年 | > | (どことなく他人事のような彼女に笑みがこぼれる)…部屋まで送るよ…僕のせいだしね…(そう言うと彼女をお姫様抱っこで持ち上げていく) (2019/8/18 02:46:12) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | きゃ…!?‥‥ん…あ、ありがと…(少し顔が赤くなったのをばれないようにするため、そっぽを向き (2019/8/18 02:47:26) |
| 高城悠太♂1年 | > | (濡れたベッドとお互いの姿にこんなにも激しかったんだと思ってしまう…電気を消して部屋を後にする) (2019/8/18 02:49:20) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【何度もお相手してすみませんでした。凄く興奮してしまったものですから…杜亞さん、凄いですね】 (2019/8/18 02:50:15) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【お疲れ様です、そうですか、??笑、大丈夫ですよ、】 (2019/8/18 02:50:46) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったです。】 (2019/8/18 02:51:59) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2019/8/18 02:52:18) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【では、お休みなさい。】 (2019/8/18 02:52:46) |
| 雨瀬 杜亞♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2019/8/18 02:53:02) |
| おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが退室しました。 (2019/8/18 02:53:11) |
| おしらせ | > | 雨瀬 杜亞♀1年さんが退室しました。 (2019/8/18 02:53:18) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/30 07:29:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます、お部屋お借りします】 (2019/8/30 07:30:22) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/8/30 07:32:12) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/30 07:33:26) |
| おしらせ | > | 永森綾菜♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 07:36:51) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【学園タグ付いてないから分かりませんでした…w】 (2019/8/30 07:37:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、おはよっ、呼出しちゃってごめんね...これずっと返さなきゃと思ってて(空き教室に来てくれていた綾菜を見つけると笑顔で話しつつ、この間の王様ゲームで着させられた綾菜のテニスウェアをちゃんと芳香剤を使いお洒落着洗いで選択し、綺麗に折り畳み紙袋に入れ持ってきたのだった) ちょっと中確認するからちょっと座って待っててもらってい？？ (2019/8/30 07:38:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そんな気がしましたw】 (2019/8/30 07:38:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【他のもっと使われてない空き教室でも良かったかもね...今見たら学園タグあるの結構見つかった...】 (2019/8/30 07:40:42) |
| 永森綾菜♀1年 | > | えっ、あっ…そう言えば返して貰ってませんでしたねっ///ウェアは予備が数着ありますから、そんなに気にしなくて良いのですけど…（先輩に呼び出されると、適当な椅子に座って、辺りをキョロキョロと見回しながら。空き教室なんて、殆ど訪れたこともなく物珍しげに） (2019/8/30 07:42:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | それなら貰っておくべきだったかもしれない。思い切り後悔しつつも呼び出し口実はこれしかなかったと自分を納得させて) うん、入れ忘れたものないし返すね、一応確認して？ (座ってる綾菜のスカートの上に紙袋を置き綾菜が確認している最中にそっと後ろに回るとポケットに隠していた綾菜にするなら可愛らしいやつ...とネットで購入し準備しておいたアイマスクをつけて) ね、、この間の王様ゲームの時、綾菜最後消化不良だったでしょ？よかったらココで続きしてみない？ たぶん誰も来ないし...翔とか柚奈とかもしかしたら来ちゃうかもだけど (と綾菜の耳元で囁いて) (2019/8/30 07:49:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【最初に ( 付けそびれました...】 (2019/8/30 07:50:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【コピペミスってて→が書いてたのだったー...】貰っちゃうわけにはいかないしっ、、(いや、それなら貰っておくべきだったかもしれない。思い切り後悔しつつも呼び出し口実はこれしかなかったと自分を納得させて) うん、入れ忘れたものないし返すね、一応確認して？ (座ってる綾菜のスカートの上に紙袋を置き綾菜が確認している最中にそっと後ろに回るとポケットに隠していた綾菜にするなら可愛らしいやつ...とネットで購入し準備しておいたアイマスクをつけて) ね、、この間の王様ゲームの時、綾菜最後消化不良だったでしょ？よかったらココで続きしてみない？ たぶん誰も来ないし...翔とか柚奈とかもしかしたら来ちゃうかもだけど (と綾菜の耳元で囁いて) (2019/8/30 07:53:10) |
| 永森綾菜♀1年 | > | い、いえ…あげませんけどっ///そんなに急がなくても良かったかなって…えっ？！きゃ///（先輩から受け取った紙袋をガサガサと探ると、見慣れたテニスウェアが現れて、特に問題もなく仕舞おうとすると、急に視界が真っ暗になって思わず小さな悲鳴をあげちゃって）えっ…べ、別に綾菜は消化不良なんて…うう///（耳元で囁かれると、肩をピクンっと震わせて、そのままジッと両手を膝の上に乗せたまま、不安そうに俯いて） (2019/8/30 07:55:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | なんだ....(隠そうとしたものの露骨に残念そうに呟いてしまうも、頭の中では綾菜が女子2人に乳首とクリを攻められ最後に大きいバイブをおねだりし割れ目をヒクヒクとさせていた姿を思い出していて、いつものメンバーなしで2人でやらしい事を始めようとしてる状況に興奮して) 驚いた？ でも優しくするから大丈夫だよ... ん...ちゅ....(耳元で囁きつつ前に回ると、両手を膝の上に乗せ緊張してる綾菜を軽く顎クイし思い切って軽くキスをして、感動で背筋に電流が走りつつ、舌まで入れる勇気はなくて軽く綾菜の唇まで舌を触れさせると綾菜の唇が艶やかに濡れて) じゃ手と足も縛っちゃうよ、身を預けてて大丈夫だから...(椅子のパイプにバンドのようなもので手と足も固定すると、なんでもできそうな綾菜の姿を興奮して見つめて) (2019/8/30 08:02:17) |
| 永森綾菜♀1年 | > | んっ…ちゅ///（先輩に優しい言葉を掛けられると、唇を簡単に受け入れて、こちらからも少し押し付ける様に、少し顔の角度を変えたりして粘膜を重ねて）は、はい…///（目隠しをされたまま、縛ると言われると、真っ赤になりながら息が荒くなって鼓動が早くなっちゃうのが分かって、手と足を固定されると、自分でも分かるくらい興奮が高まり、足がプルプル震えると、椅子も音を立てて） (2019/8/30 08:07:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、綾菜！？ (綾菜からも唇を押し付けられると内心すごく喜び、手足を固定してから恥ずかしさからか震える綾菜にもう一度頭を傾げ唇を重ね、今度はゆっくり、でも大胆に舌を挿入していって) んっ...ぁ...む....ちゅ....綾菜と...こういうのしたかったんだ...(どさくさに言いながら、何度も首の角度を変え舌を絡めキスをしながら、ブラウスの胸のあたりのボタンを外しブラを少しずらしスカートも少しめくって) かわいいよ...綾菜は撮られたりは好き？ (不安そうにしている綾菜に声をかけつつ、部活を頑張った証拠だろう(もしかしたら海で男と遊んでたのかもしれないけれど)綺麗に日焼けした肌と白い肌のコントラストがやらしくそそりブラも少し捲りスマホで写真を撮って) (2019/8/30 08:13:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【微妙に変な繰り返しとかあってごめん。もっとこうされたいとかあったら教えてね！】 (2019/8/30 08:15:50) |
| 永森綾菜♀1年 | > | ん、そ、そうなのっ？///う…嬉しいけどっ…えへへ♡ん、れろ…♡（目隠しをされたまま、感覚で先輩の舌を受け入れると、唾液を乗せた舌を絡めて、擦り合わせる様に音を立てると、お互いの唇を湿らせて）んっ…と、撮られるのも…す、好きっ…ですっ///（ブラウスのボタンを外されて、薄いピンクのブラをずらされると、日焼けしてない真っ白な乳房が晒されて、真っ赤になって俯きながら、身体を震わせると息もますます荒くなり、スマホのシャッター音が空き教室に響くと、ビクッと背筋を伸ばして足をモジモジと動かし始めながら） (2019/8/30 08:20:40) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【言いませーん、真奈斗先輩にお任せしまーす♪】 (2019/8/30 08:21:14) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (お互いの舌を絡め、嬉しいなんて言葉に応えるとこれ以上意地悪ができなそうで何も言えなくて) 綾菜震えてるよ？ もう感じて濡れちゃってる？ (足は左右のパイプに固定されスカートの中はもう少しだけ捲ったり下から除けば開き気味の股間が見えてしまう状態で) 綾菜の感じるところ探ってくよ... (まずは耳元で囁きながらフーッ、、と優しく息をかけ耳を舐めて、それからさらにブラの左側をずり下げ可愛い乳首まで露出させると、ピンっと一度だけ乳首を爪で弾き、カシャ、カシャとスマホのシャッターを切って) この姿、翔や柚奈、真未にも見てもらちゃおっか？ (2019/8/30 08:26:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【鬼畜がいいんですね、わかりました】 (2019/8/30 08:27:41) |
| 永森綾菜♀1年 | > | あ、うあ…ん♡（完全に発情して蕩けた顔を晒すと、舌を出して荒い息のまま、混ざった唾液が銀色な色を引いて、ブラウスや胸元のリボンへとベットリと垂れて）あ、ひあ…♡乳首っ…好きっ♡あ、あっ♡（耳朶に舌が這うと、手足を拘束されたまま身体を大きく反らして、固定されてる椅子がガタンと大きな音を立てて、乳首を爪で弾かれると涙を流しながら子犬のように高い喘ぎを響かせて、シャッター音が聞こえる度に、ピクピクっと軽くイっちゃって、ショーツにはシミが浮かび始めて）はぁ…はぁ…///み、見せちゃ…ダメっ///（唇を震わせながら、真っ赤な顔で栗色の緩いウェーブのかかった髪を揺らしながら頭を振って） (2019/8/30 08:35:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ふふ、もうイッちゃったの？ ほんと綾菜えっちなんだから...(よだれを垂らすように、さらに教室に声を響かせ目隠しからツー...と涙を流しながら果てる姿に愛おしさとさらにいじめたい気持ちが高まり、お仕置き、のメッセージを伝えるように左の乳首をキュッと摘んで) そんな感じちゃって、見られたいようにしか見えないよ？次はやらしい姿もっとわかるように動画にしないとねっ♪ (綾菜の椅子の前に別の椅子を持ってくるとその上にスマホを固定し動画を撮り始めた音が鳴って) ほら、今度は言葉も動きも全部撮られてるよ？ 恥ずかしい姿たくさん見てもらおうね (また後ろに回りうなじから背中の方を舐め、それから顔を寄せ合いながらスカートをショーツが見えるギリギリまで捲り右のブラもずり下げ、両方の乳首を摘んで) ほら、どうされてるのか言ってごらん？ 足ももっと開いてみんなに見てもらわなきゃ (2019/8/30 08:42:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【何時まで大丈夫？】 (2019/8/30 08:50:44) |
| 永森綾菜♀1年 | > | あっ、いやっ///んっ…はぁ、はぁ…♡（腰を浮かせたままで何度も身体を痙攣させると、その度に椅子がカタカタと音を立てて、もう硬く尖った乳首を摘まれると、また身体を大きく反らして小さな舌を出しながら息を整えて）はぁ…う、あ♡クリ…弄って…下さいっ///綾菜をもっと…いかせてっ///あ、きゃ…あ♡（目隠しされてても、撮られている事は理解できて、うなじを舐められながら乳首を摘まれると、足を自分から開いて、膣口のスジの形に濡れてシミになっているショーツを晒すと、腰をピクンと大きく跳ねさせて、我慢出来ずに自分で弄ろうと手を動かして） (2019/8/30 08:50:49) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【10時までに出ないとなので、用意込み込みで9時20分くらいが限界かもですっ】 (2019/8/30 08:51:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (綾菜が頭を振ると女子の香りがするふわっとした髪が頰と鼻腔を擽って) そうなんだー、どうしよっかなぁ？ ほら横向いて舌出して？ (焦らすように手に余る綾菜のおっぱいを揉み乳首を指の腹で舐めながら舌を出した綾菜に舌を絡めかえし、それからショーツをグッと横にずらし綾菜の割れ目、おまんこをカメラに向けて丸見えにして) ねぇ？もうすごい濡れてるよ？ すぐ音が立っちゃう (人差し指を割れ目に入れ掬うとそれだけでヌルヌルのワメレからクチュッと音が立って、そのままクリを撫で回し、後ろでは我慢できずこっそりチャックから自分のものを出し扱き始めて) (2019/8/30 08:56:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【り。合わせてくけどお預けになっちゃうかもですね！w】 (2019/8/30 08:57:45) |
| 永森綾菜♀1年 | > | あ、ひあ…♡ぺろっ♡（先輩に言われた通りに従順に小さな舌を出すと、クチュっと絡めあって、舌を解くとまた子犬の様に舌を出して涎を垂らしながら荒い息を整えて）あっ♡あ、あっ♡クリ…気持ちいいっ///綾菜…イクイクしちゃ…♡あ、イクっ♡あ、あっ♡（待ち切れずに腰を動かしながら先輩の指を受け入れると、クリに触れただけで身体が激しく跳ねて、もっと刺激を求めようと自分から腰を浮かせたまま押し付けると、甘い喘ぎと一緒に達して、膣口はヒクヒクと動き太腿までトロリと愛液が垂れると、また大きくビクッと腰を動かして） (2019/8/30 09:03:51) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【結構、限界ですねっ、と言うか時間のある時にしないとっ】 (2019/8/30 09:04:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【早く終わらせることもできるけどここからじっくりたくさんいじめちゃうこともできますよ、続きとして取っときますか？】 (2019/8/30 09:05:52) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【時間的に綾菜が次のレス出来なそうですからね…また今度にしましょうか】 (2019/8/30 09:08:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (可愛く、だけどやらしく舌を出し涎を垂らし太ももまで愛液を垂らしながら絶頂する綾菜にますます欲情して) でもえっちな綾菜ちゃんはまだまだ欲しいんでしょ？ この間の王様ゲームで最後なんて言ってたのかなぁ？ (きっと気付かないだろうと自分のをいじってた先走りで濡れた指を綾菜の舌に絡め口の中を掻き回しながら、クリを弄っていた指を膣穴に挿入していって) (2019/8/30 09:09:09) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【取り敢えず、いけたので綾菜は満足ですっ♪】 (2019/8/30 09:09:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【少しは楽しめる感じだったかな？？ 報告しなくてもいいのにっ！恥 下たくさん濡らしたままになっちゃってごめんね、こっちもすごい楽しかったです！】 (2019/8/30 09:10:22) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【綾菜は楽しかったですよっ♪後はバイブ欲しかったですねっw】 (2019/8/30 09:11:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【その前におちんちん入れたい.../// 嘘ですバイブは最後の方の仕上げなのでっ！w】 (2019/8/30 09:12:25) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと用意があるので、そろそろ落ちますねー、ありがとうございましたっ♪】 (2019/8/30 09:12:30) |
| 永森綾菜♀1年 | > | 【またですー♪】 (2019/8/30 09:12:48) |
| おしらせ | > | 永森綾菜♀1年さんが退室しました。 (2019/8/30 09:12:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いえいえー、時間ギリギリまでありがとでした！またーっ】 (2019/8/30 09:13:03) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/8/30 09:13:08) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/30 10:45:28) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 10:47:36) |
| 井上空♂1年 | > | 【おはようごさいます】 (2019/8/30 10:48:53) |
| 石田京子♀２年 | > | （夏休み中なので、空調などは限られた場所（職員室・剣道場・体育館・保健室・）以外は全て電源が切られている…雨が降ってはいる、ものの異常に蒸し暑かった。）あぁ～暑いわねぇ～いい加減うんざりするわぁ～ (2019/8/30 10:53:12) |
| 石田京子♀２年 | > | 【おはようございます】 (2019/8/30 10:53:26) |
| 石田京子♀２年 | > | すみませんが、一旦退出させて頂きます。 (2019/8/30 10:54:26) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/30 10:54:32) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが退室しました。 (2019/8/30 10:56:17) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 11:01:30) |
| 井上空♂1年 | > | 【待機中です】 (2019/8/30 11:02:57) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが退室しました。 (2019/8/30 11:03:43) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/30 12:25:33) |
| 石田京子♀２年 | > | （窓を開けると、風と一緒に雨が吹き込んできたが、蒸し暑いせいか逆に気持ち良かった。）あぁ～良い風だわぁ～（ブラウスのボタンを、三つ程外して胸を露にして風にあてる…何気にスマホを取り出すと検索を始めた｡）今日の動画（SM投稿サイト）も凄いわぁ～ (2019/8/30 12:36:18) |
| 石田京子♀２年 | > | （一人の少女が、全裸にされて公園の中央に、ある立木に縛り付けられて、鞭で叩かれている様子が映されている。）あの子鞭で、叩かれているのに何であんなに、気持ち良さそうにしているんだろう。 (2019/8/30 12:46:53) |
| 石田京子♀２年 | > | （自分も、動画の中の少女と同じ様に、着ている服と下着を脱いで全裸になってみる…特に何も感じない…）やはり街や公園で、裸にならなきゃ感じないだわぁ。 (2019/8/30 12:53:17) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/30 12:53:57) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 12:54:34) |
| 井上空♂1年 | > | （ドアをあけ中にはいると、少し蒸し暑さを感じながらもイスに座り、机に突っ伏して、うとうととしだす） (2019/8/30 12:56:17) |
| 井上空♂1年 | > | （自分以外誰もいない教室の静けさに、時間も忘れてうとうとしている） (2019/8/30 13:06:51) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが退室しました。 (2019/8/30 13:13:04) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 15:52:04) |
| 井上空♂1年 | > | （寝過ぎたかなっと、ふっと目が覚めて気付くがしばらく突っ伏したまま） (2019/8/30 15:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上空♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/30 16:12:53) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/30 16:15:11) |
| おしらせ | > | 井上空♂1年さんが退室しました。 (2019/8/30 16:17:11) |
| おしらせ | > | 櫻葉麗華♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/8 00:06:33) |
| おしらせ | > | 櫻葉麗華♀1年さんが退室しました。 (2019/12/8 00:07:08) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/19 12:45:35) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが退室しました。 (2020/1/19 12:58:05) |
| おしらせ | > | 咲良♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/19 13:23:17) |
| 咲良♀1年 | > | 【背が高いガチムチ系のかっこいいSの人に乱暴だけど、ラブラブにされたいです。露出されたりとか興奮します】 (2020/1/19 13:25:16) |
| おしらせ | > | 咲良♀1年さんが退室しました。 (2020/1/19 13:30:16) |
| おしらせ | > | 高橋咲良♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/19 13:30:51) |
| 高橋咲良♀1年 | > | (最近知った誰も来ない空き教室。ベッドもあり自由に過ごせるこの空間を気に入りたまに使っている)やった♪今日も誰もいない。少し眠いからここで休もう(横になるとスマホを見ながら)それにしてもここ誰も来ない (2020/1/19 13:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋咲良♀1年さんが自動退室しました。 (2020/1/19 13:53:57) |
| おしらせ | > | 戸田真一♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/1 01:37:13) |
| 戸田真一♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/5/1 01:37:32) |
| 戸田真一♂1年 | > | （夜中にふと、学校に忘れ物をして来た事に気が付いて、取りに行く事にした。休み明けに登校した際に持って帰っても良いのだが、探検も兼ねて、敢えて夜中に行く事にした。真っ暗だと怖いので大き目のLEDライトを持参する事にした。ライトで照らしながら、電気を点けまくって進もうと心の中で決めながら。多分置き忘れたと思われる場所を記憶の底から思い出して、粗方見当を自分自身の中でつけて。教室の机の中にお気に入りのライターを忘れて来てしまった様である。お気に入りのライターなので常に手元にないと心配で安心できない。） (2021/5/1 01:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田真一♂1年さんが自動退室しました。 (2021/5/1 02:09:42) |
| おしらせ | > | 戸田真一♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/3 11:30:08) |
| 戸田真一♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/5/3 11:30:19) |
| 戸田真一♂1年 | > | （休みの日、することもなく、暇を持て余していたので、空き教室にでも行ってみようかなと、思いついたので。スマホ片手にプラッと空き教室にやって来た。来る途中の自販機で飲み物を2つ購入して。日中は日光が良く当たり日向ぼっこに最適な保健室のベッドで日光浴でもしようと思って。学校に到着するとやはり人影はなく、すんなりと保健室まで辿り着く。ベッドに腰を掛けると、持って来た飲み物の一つの口を開けて一口飲んで落ち着くいて。飲みながら保健室の中を見回すが、以前の様子と変わったところは見当たらず。女の子でも日向ぼっこに来ればいいのにな。と思ったりして。）ああ日向で昼寝、気持ちいいなぁ。誰か来るといいなぁ。 (2021/5/3 11:30:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田真一♂1年さんが自動退室しました。 (2021/5/3 11:53:16) |
| おしらせ | > | 中山摩耶♀33さんが入室しました♪ (2022/4/20 22:55:18) |
| おしらせ | > | 桐生龍臣♂2年不良さんが入室しました♪ (2022/4/20 22:57:02) |
| おしらせ | > | 中山摩耶♀33さんが退室しました。 (2022/4/20 22:57:15) |
| おしらせ | > | 桐生龍臣♂2年不良さんが退室しました。 (2022/4/20 22:57:18) |
2019年03月02日 14時06分 ～ 2022年04月20日 22時57分 の過去ログ
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