「東方レジスタンス ～幻想温泉郷」の過去ログ
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2016年05月07日 19時43分 ～ 2022年07月12日 05時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(116.81.***.198) (2016/5/7 19:43:06) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2016/5/10 20:24:39) |
| リリカ | > | るーるーるる、るーるーるる、るーるーるるるー……。（誰もいない宿に響き渡るピアノソロ。ずっと前から姉の背中を見て学んできただけあって、やはり少しの間だとしても姉が居なくなるのは寂しいものだ。リリカの弾く「亡き王女の為のセプテット」は、そんな哀愁が感じられるような寂しい音色を放っている。） (2016/5/10 20:28:36) |
| おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2016/5/10 20:28:53) |
| おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:41:42) |
| 大妖精 | > | あれ？ こんな所に宿なんてあったっけ…（人妖が滅多に訪れない無名の丘に宿が建っているのを見て不審に思い、扉に手を当て）あの～、ごめんくださ…開いてる…（扉は手で押すとゆっくり開き、無人の宿の灯が、彼女を部屋に招き入れる。）あれ…なんだろう、この部屋の空気、心に沁みる…（リリカの奏でた音の霊魂の残り香が、冷たい夜風とともに大妖精の心を蝕む）う、うううぅ・・・（妖精の幼い心がそれを受け止められるはずもなく、さめざめと泣きだしてしまう）もう、会えないのかな… もう、続きは聞けないのかな… （この言葉が大妖精の言霊なのか、リリカの言霊なのか、分からない。一つだけ言えるのは、この部屋に今流れているのは、ルナサの音であるはずの「鬱」の音色だった…） (2016/5/11 01:42:02) |
| 大妖精 | > | 【うわ、中文じゃない、これ、長文ですね・・・ 失礼しました・・・】 (2016/5/11 01:42:50) |
| おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2016/5/11 01:59:46) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2016/5/16 23:03:49) |
| ルナサ | > | いつでもあなたに～ ずっと伝えたい～ そんな旋律と～ 世界のメロディー♪（一人、誰もいないのを確かめると、なぜか漂う妹の香りを感じながら、バイオリンと共に歌声を放つ。その歌は、誰宛でもない……逆に言えば、「誰宛でもある」歌詞と旋律。どうか、私の存在を忘れないで欲しい、そんな願いが込められた、真夜中のソロライブ。） (2016/5/16 23:07:58) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2016/5/16 23:08:24) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/5/17 19:38:47) |
| 茨木華扇 | > | （昔を懐かしむように、宿の壁を人差し指でなぞりながら、ゆっくり歩く）次に会った時は、きっと笑い返せるから、気紛れに唄でも交わす～…（立ち止まって、一呼吸置く）…その日を楽しみにしてる…（優しく微笑む） (2016/5/17 19:38:58) |
| 茨木華扇 | > | ・・・あの頃を取り戻せなくて、取り返せなくて、上手く思い出せず、私は・・・ (2016/5/17 19:39:34) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/5/17 19:39:52) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2016/5/18 11:54:39) |
| 鬼人正邪 | > | 【ちょぴっとだけこの部屋の指針を変えました。確認のうえ、お試し程度でもご参入していただけると幸いです。】 (2016/5/18 11:55:49) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2016/5/18 11:55:59) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2016/5/19 00:13:31) |
| 鬼人正邪 | > | （静まり返った宿の一室に、隙間の折り畳み傘を広げてあらわれる）私は、こっから皆を見守らせてもらうよ…♪ (2016/5/19 00:16:36) |
| 鬼人正邪 | > | この立札もなんだか、伝えんとしてることを伝えきれてない感じがする…（宿の案内書きをぼーっと眺め、あごに手を当て少し悩む） まぁ、例として振る舞えば、「こんなものか」と尺度が分かるというものだろう…願わくば新たな人員の参入を祈って…（案内書きから離れると、宿屋の一室へ向かい） (2016/5/19 00:24:00) |
| 鬼人正邪 | > | （客室の布団に寝転ぶと、命蓮寺に残してきた交信機の受信機を置く 聞こえてくる住民の声に、静かな宿で独り耳を傾ける） (2016/5/19 00:31:01) |
| 鬼人正邪 | > | （いつしか、聞こえてくる声はまどろみの中に沈んで はぁ、と一つ息をつくと全身脱力して休息に入る）ちょっとだけ休もう… またあとでな、みんな（誰に伝えるでもなくつぶやくと目を閉じ…次第に眠りについてゆく） (2016/5/19 00:46:10) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2016/5/19 00:46:27) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さんが入室しました♪ (2016/5/31 21:28:04) |
| ルナサ ◆ | > | （いすに座り、バイオリンを抱えて天井を見つめる。その目は、どこか遠いところを……時空を越えて、未来か、もしくは過去をじっと見据えているように見える。） (2016/5/31 21:29:42) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さんが退室しました。 (2016/5/31 21:34:41) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが入室しました♪ (2016/6/26 05:39:16) |
| ルナサ ◆ | > | くっ……！（怒りに任せて部屋に掲げられている「ある人」の肖像画をにらみつける。あと少し理性が足りなければ、きっと壁からおろして叩き割ってしまうかもしれない。……数秒の沈黙が流れたが、当然怒りが静まるわけも無く、ガッとバイオリンをつかんでどこかへ走り去る。） (2016/6/26 05:42:20) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが退室しました。 (2016/6/26 05:42:27) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/7/3 03:24:35) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （あっ…間違えた！？） (2016/7/3 03:25:04) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （まぁ…このまま退散も芸人根性ないゆえ軽く落としてみるかのう。即興じゃから適当なソロルなっ。） (2016/7/3 03:26:40) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （連日暑さを増す幻想郷の夜を一匹の古狸が往く。目的は単純明快――『涼を求める』ただそれだけのシンプルな理由でこの物草狸が動いた辺り、この暑さをご理解いただきたいものだ。） まだまだ温暖化が幻想入りするにはちと早いと思っていた。どうやら己の願望だったらしいのう。（容赦なく体力も気力も――主にやる気を根こそぎ此の大敵は奪っていく。夜風を受けて飛べばまだ多少はマシかと思えば、軒下の風鈴や風見鶏さえ今宵はシエスタと来たものだ。此の国特有の湿気と熱気でじわり汗ばむ肌が妙に心地悪い。そんな哉で気分よく晩酌と洒落こむのでさえ一苦労を要すと言うものだ。） (2016/7/3 03:31:26) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | あわよくば涼を…そうでなくとも風情だけでも欲して何が悪い。生憎じゃが、儂は俗物じゃよ。（欲が、煩悩が人を狂わせる。かの尼……いや、上人が言っていたのを思い出しては苦い顔し呟く声さえ掠れるのだった。）夏の虫だって暴れだしかねない暑さじゃのう……っっと。あれは――（気づけば人里より離れ大分に飛んでいたらしい。こんな夜中だと言うのに元気な輩はいるもので…）――っと言うよりあれは暑さにやられたか。破れかぶれと言ったとこかのう？（何処の誰かは知らぬが遠くで明滅し、断続的に打ち上がる閃光。あれは間違いなくこの幻想郷特有のルール『弾幕ごっこ』の其れであろう。）この糞暑さの中でようヤルわい……しかしまぁ…。 (2016/7/3 03:32:14) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | うむ。（遠くの閃光を見上げれる位置へと着地すれば、草の上へと胡座を掻いて腰を降ろして其の光を見上げよう。成程――あの光の中心、当事者としてなら間違いなく御免被りたいが――）天上天下繋ぐ花火哉。対岸の花見と言うのは些か贅沢な肴に有りつけたわい。 はて、…こう言う時は何と宣えばええかのう……そう、確か……玉屋ァ―― ククッ、何てのう？（喉の奥より込み上げる笑いと真夏の夜に奪われた乾きを徳利からの直飲みする酒で流し込む。此処からは遠くの弾幕が良く映えて、丁度花火の枝垂柳が大輪として咲き乱れると言った風情だろうか？、言うならば此処は特等席と言う訳で、其れを底意地悪い笑みと気っ風の良い晴れやかな笑みの半々と言った風合いで見上げては一口酒で風景と風情を涼として流し呑み込もうか。） (2016/7/3 03:35:53) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 人生なんて呆っ気がない。ましてや若さと言うやつはあっという間。（花火のど真ん中が人か妖か如何は知りもしないが。あの人里を中心とした大輪の花はきっと多くの人間が眺めて見上げる事だろう。）だから、人間と言うやつは面白い―――（永遠とも言える時間の中に生きた己からすればあの花火も人間も確かに儚いものだろう。だからこそその光景は美しく――獰猛な命を燃やす匂いがした。）永遠なんて素っ気がない。いやはや今宵も酒が美味いよのう――（見上げた閃光に照らされた己が横顔は誰かにとって如何に映るのだろうか――呆っ気無くか、素っ気無くか――） (2016/7/3 03:38:53) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ククッ……其れはきっとあの短く長い暑い夜の儚さに置き忘れた命題だろうよ。のう、全くもって此の儂は健全な俗物じゃろう？（クイッと傾け飲み干すは、そんな古狸の眼に鮮やかな晩酌のお噺――） (2016/7/3 03:39:48) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （思いつきでぱっぱっとと……うむ、久しくロールしておらぬから遅くなったし下手になったのう。どろんっと） (2016/7/3 03:40:47) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （さて――） (2016/7/3 03:41:53) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | クラスの皆には内緒だよ☆（どろん♪） (2016/7/3 03:42:09) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2016/7/3 03:42:12) |
| おしらせ | > | 偽魔理沙（狐）さんが入室しました♪ (2016/7/6 17:19:43) |
| 偽魔理沙（狐） | > | 原作キャラ、かつ、女性キャラ限定ですか・・・私って女性キャラでしょうか・・・ ま、まあ寛大なﾍﾔﾇｼｻﾏならきっとお赦しくださるはずですっ（汗） (2016/7/6 17:22:07) |
| 偽魔理沙（狐） | > | ふぃ～、今日も疲れたぜ～（誰もいない無名の丘の宿の側でごろ寝して）・・・おっと、職業柄誰もいなくても魔理沙のマネをしてしまうな・・・もともとの口調もそこまで違いはないのだが（帽子を取って、窮屈で隠していた狐本来の耳をさらして） (2016/7/6 17:25:55) |
| 偽魔理沙（狐） | > | 無名の丘か・・・ふふっ、おかしな名前をつけたものだ（失笑して）わざわざ名のないものに「名前がない」という意味をつけて穢すなど・・・ そこまでしてこの丘に意味をつけたかったのか？八雲紫さん？（誰もいない空に対して問いかけ）貴方のところの九尾も、名前をもらい、より強大な妖怪になった ただ、丸くなってつまらなくなってしまったなぁ・・・ 昔はもっと純粋で清らかな狐だったのに・・・ 名は体を穢す この丘もおかげで穢れてしまったよ・・・ (2016/7/6 17:34:55) |
| 偽魔理沙（狐） | > | 言葉は強大な力を持つ 西洋の魔法使いは「呪文」として読み上げることによってその力をわが物にし、東洋の僧は「経」を読み上げることによってはじめて魂を鎮めることができる 私だって言葉の力を巧みに利用して、仕事をしているんだ ただ、「穢れる」 魔法使いは体を犠牲にし、私は「信頼」を犠牲にする 僧は・・・毛髪か？（一人で大きく口をあけてあざけ笑い） (2016/7/6 17:43:05) |
| 偽魔理沙（狐） | > | 『そもそも生きとし生けるものはすでに穢れているんだ その生者が穢れを嫌うなんておかしな話だろう？ そうだ、今の話は全部『嘘』だ 『狐が本当のことを言うはずがないだろう？』 まんまと騙されやがって 『なあ、同業者さんよ？』 (2016/7/6 17:47:54) |
| おしらせ | > | 偽魔理沙（狐）さんが退室しました。 (2016/7/6 17:48:06) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/7/7 17:00:17) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 部屋と部屋の境界、趣向の違い 住み分け 規約、モラル、マナー (2016/7/7 17:01:31) |
| 聖白蓮 ◆ | > | それらの全てには実態がない それは他者が呈したもののようであって、その実は全てが自分に帰結する。 自らでその線引きを行い、判断し、行動するのですから。 (2016/7/7 17:05:18) |
| 聖白蓮 ◆ | > | そう、その実は 完全に自由であり そして残酷でもある。 (2016/7/7 17:06:55) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 隔離されるだろうか 離れられてしまうだろうか (2016/7/7 17:09:28) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 歓迎されるだろうか 慕われるだろうか (2016/7/7 17:10:31) |
| 聖白蓮 ◆ | > | でも、それは考えても決まるものではなくって (2016/7/7 17:15:40) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 川に浮く葉は、流れ 行く先行く末は その水面に身をおいて始めて見いだせる (2016/7/7 17:19:16) |
| おしらせ | > | 射命丸 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪ (2016/7/7 17:20:25) |
| 聖白蓮 ◆ | > | こんばんは～ (2016/7/7 17:20:43) |
| 射命丸 ◆ | > | や、こんばんはですよ～。なにやら僧侶らしくこむずかしいことを話していますねぇ……。一人禅問答でもやっていたんですか？ (2016/7/7 17:22:08) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ふふ 実はとある大妖怪さんに身を寄せていただきたくて、いろいろしゃべってました 複雑な事情があって、おおっぴらな行動はとれないものでしてね 隠しつつ、濁らせつつ それとなく意図を伝えようとしていたんですよ (2016/7/7 17:25:27) |
| 聖白蓮 ◆ | > | よく考えたら、この部屋の趣旨とはかけ離れた発言を繰り返してましたね…； これは失念(口元を手で覆って視線を下方におろして戸惑う内心を露わに) (2016/7/7 17:30:22) |
| 射命丸 ◆ | > | 複雑な事情ねぇ…。相手方がいることであれば腹を割って話すことですしょうね。積もり積もった話は表面に埃となって溜まり、根本を覆い隠すものですよ？(指を上に向けちょっとからかう様に白蓮を指し示し) 一皮むけば妖怪も人間も同じ、それが貴女の主張ならばわかるでしょう？言い争っている相手でも大体その目標の根本は同じだということを。 (2016/7/7 17:32:09) |
| 射命丸 ◆ | > | ま、そういう根本を理解しない輩が私の新聞をあれやこれやと批判してくるわけですよ。まったく理解されない高尚すぎる新聞を書く方の身にもなってほしいものです。（両掌を上にあげてやれやれと言ったポーズをとっては、新聞を批判してくる相手を見下したような発言。呆れている要でもあるが微かに笑っては茶化しているようでもあった。) (2016/7/7 17:34:18) |
| 聖白蓮 ◆ | > | あ、だめだ (2016/7/7 17:42:38) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 形にしようとしすぎて言いたいことを見失ってました。 多くを語るは悟りに近からず (2016/7/7 17:43:41) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 単純、流れをみて 点を置き ここぞというときに線を引く。 それだけなんです 相手も無ければ、高尚下賤もなく (2016/7/7 17:46:41) |
| 射命丸 ◆ | > | おや、たかがブン屋如きに白蓮僧ともあろうと物がいいまかされるのですか？ それとも、場所が悪いというのならば変えぬこともありませんよ？さてそれは貴女次第？どうされますか？（白蓮から目どころか、体を背けて背を向けてしまう。特に警戒するそぶりも見せず言葉がでてこない白蓮に対して完全に侮っていうという態度であり、また場所を変えるのならばすぐに移動する。という二つの態度の現れであった） (2016/7/7 17:48:06) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ふふ 言い負かされてしまいました 物事を隠しながらお話しするのは難しい。 でも、それでいいんです 時に腹を割って話すこと、同じ志を持つことがまた争いを引き起こすこともある それゆえに、ひとえにどうとは言えなくって… (物憂げに微笑むと、前方を向き直る その視線は侮る相手の遙か先にあるものを見据えていて) (2016/7/7 17:52:48) |
| 射命丸 ◆ | > | 「相手もない」「高尚も下賤も無い」というは同意しますがね。少し前の貴女の「実態はない」というのは嘘ですね。文字として紡いできたものとしての実態はありますよ。ここに射命丸文がいる、その体重も身長も早さも一定、これが厳然たる事実。しかしその身長も体重も早さも、高いとするか低いとするか。その個人次第でどうとでも変わる。その個人によって変わる様を実態が無いと言うならそうですがね。ま、これは新聞にも言えることですよ、読ませ方一つ、写真の撮り方一つでね。 (2016/7/7 17:54:34) |
| 射命丸 ◆ | > | 大抵はその争いを引き起こすのは手段の違いですねぇ…。もとからすればその争い自体が根本の目標から外れている可能性もあるという事をお忘れなく？前を見るのも結構、大いに結構ですがね？(前方を向いた白蓮を目の端に収めれば、またくるりと身を返して白蓮に一歩一歩と近づいてそのまま通り過ぎた丁度のところでとまり、自身はあえて白蓮と反対の――白蓮の後ろを見据えた) (2016/7/7 17:58:13) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ふむ 実態… 空不異色 色即是空 受想行識ﾔｸ復如是 (2016/7/7 18:00:38) |
| 射命丸 ◆ | > | ほう…ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。 …ですか？ (2016/7/7 18:01:29) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ん～… ごめんなさいね 何を言えば良いやら… (2016/7/7 18:07:23) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 例えるならば、激流 目の前に意識と言葉がなだれ込んできて、これではただただ流れを受ける以外に身がふれません… (2016/7/7 18:10:56) |
| 射命丸 ◆ | > | なに、今回の話で言いかえれば、物事は常に動いているのだからずっと同じ事象だとして見るな。ということですよ。般若心経の一節も実体を否定している訳ではありません。少なくとも私はそうとらえていますがね。 (2016/7/7 18:11:05) |
| 射命丸 ◆ | > | 受けられるのならばまだよいでしょう。激流には大抵の人間ならば流されますよ？ (2016/7/7 18:12:10) |
| 聖白蓮 ◆ | > | あら？ すごくわかりやすくなりましたね これなら返す余地がある …そうですね ものの見方もまた同じ事象足り得ない。 各々に捉え方がある それまでですね (2016/7/7 18:15:25) |
| 射命丸 ◆ | > | さて、と、柄にもなく真面目な話をしてしまったので腹の虫がうるさくてかないません。私はそろそろ夕餉にするといたしましょう。流石にここで鈴蘭を食べるわけにはいきませんからね、一回失礼いたします。(微妙にすれ違って互いに背を向けたままの姿勢から、白蓮の身体全体を押し出すように背中を押すと、その反動を利用して、空の彼方に飛び去っていった (2016/7/7 18:16:19) |
| 射命丸 ◆ | > | ま、夕餉はすぐにおわりますよ。もっともここではない場所に行くかもしれませんがねっ！ではっ！ (2016/7/7 18:16:58) |
| おしらせ | > | 射命丸 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。 (2016/7/7 18:17:01) |
| 聖白蓮 ◆ | > | おつかれさまです～ (2016/7/7 18:17:26) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 風神少女… まさに吹き荒れる風がごとく怒涛のスピーチでしたね… (2016/7/7 18:20:12) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 彼女ならば、あの方の相手をとって不足しないでしょうね ありがたいご縁です… (2016/7/7 18:27:19) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Kepler.ku7Fsさんが入室しました♪ (2016/7/7 18:27:45) |
| 聖白蓮 ◆ | > | こんばんは～ (2016/7/7 18:27:56) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ふーん…（いつの間にか白蓮の隣に座って、うんうんと相槌打ってる） (2016/7/7 18:28:08) |
| 聖白蓮 ◆ | > | んー…(何度か言葉に詰まるような素振りを見せるも 黙り込んで思索にふける) (2016/7/7 18:33:04) |
| 聖白蓮 ◆ | > | うん！ 見えた！ いろいろなものが縛りついていましたっ！ まずはこの変な部屋を出ましょう 話はそれからっ (2016/7/7 18:39:34) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/7/7 18:39:39) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 追跡！ (2016/7/7 18:39:46) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Kepler.ku7Fsさんが退室しました。 (2016/7/7 18:39:51) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:08:50) |
| 茨木華扇 | > | ・・・この名前でレジスタンスに来るのはずいぶんと久しぶりね・・・ さて、私が話すことと言えば説教以外に何もないのだけど・・・ (2016/7/8 22:11:20) |
| 茨木華扇 | > | ・・・僧に説教というのも可笑しな話ね やめにしましょう 私はまだ修行中の身 悟りを開くには遠く及ばないわ・・・ (2016/7/8 22:15:19) |
| 茨木華扇 | > | 「あなたの物語を紡いでみませんか？」 素敵な文言だと思うわ 生きとし生けるものすべては、自分という物語を紡いで生きている ヒーローが自分とは限らないけど、主役を演じ続ける 人によってはある種の拷問だと持っている人がいるかもしれない・・・ (2016/7/8 22:21:12) |
| 茨木華扇 | > | 「なぜ自分はあそこにいないのだろう」「なぜ自分は選ばれなかったのだろう」自分がヒーローじゃないと思ってる人は、こう考えているのかもしれない そんなあなたに、私から一つ・・・ (2016/7/8 22:26:21) |
| 茨木華扇 | > | 「DJ華扇がお送りする、華狭間のミュージックフィールド！今日紹介する曲はコチラ！ 紅魔館の門番こと紅美鈴が時に悩み戸惑いながらも、今日も門の前に立つ姿を歌った「Nowhere Girl」! 歌手は藤宮ゆきさんです！それではお聞きください！どうぞ！」 (2016/7/8 22:39:04) |
| 茨木華扇 | > | ・・・我ながら自分で書いていてひどいロルだと思うわ・・・まだまだ修行が足りないわね・・・ (2016/7/8 22:40:13) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/7/8 22:40:19) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/7/9 02:00:20) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ん～… (2016/7/9 02:00:38) |
| 聖白蓮 ◆ | > | いろいろと考えてしまいますよね… この遊びは… 少しメタな話になりますが… 「ロル回し」って… （彼女のほかに誰も居ない、静まり返った寺の中で、彼女は言葉を紡ぐ。 後にこの場所を訪れるものに意思を伝えんとするその行動はある意味では魔法じみたものであり、彼女の得意とする肉体強化以外の魔法においても、その素養の高さと向き合意識の強さが見て取れる。） まあ、平たく言えばこれは… この間の反省と言うか言い訳というか…（照れくさそうに微笑んでは、自らのほほを指先でかいたりして見せ、その心境を表す） (2016/7/9 02:08:27) |
| 聖白蓮 ◆ | > | あら、８分… やはり難しいものですね… これだけの行動をわざわざ言葉に書き出して、そして示すと言うのは…（時の経過を止観すると、前の発言に至るまでの経過時間を正確に掴み、自分の能力を確かめる） でも、凄く思うことがあるんです。 これって、なんと言うか… 話す量が増えれば増えるほどに…相手にとってわかりづらく、返しづらくなる… そうは思いませんか…？ ずいぶん前に正邪が言っていました ロル回しって、まるで脳内小説の押し付け合いのようである、と。（彼女が歩みを進めると、木の床はきいきいと音を立て 静まり返った境内に物寂しくその音を反響させ） (2016/7/9 02:14:16) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 今だって、 少し歩を進めただけ。 （後方を振り返っては、自らの行動をかんがみて、怪訝そうな顔つきになる。） これだけの行動のうちに、どれだけの情報を伝えるべきであるか…（一歩、また一歩歩んでは、首をかしげ思索にふける ほほをなでたり、その場でくるり、と体を返し 余計な動きをわざわざはさんだりして見る。 彼女が体を返せば、身にまとった衣服はふわふわと風にあおられ、その形をさまざまに変えつつも美しく彼女を飾っていて） (2016/7/9 02:18:53) |
| 聖白蓮 ◆ | > | んん～… 相手がどんな動きをして、どういうしぐさで話を返したか、 なんて… それは相手の精神世界で描いてもらえばいいわけで… そこを描写するのは、その想像の余地を失わせ、なおかつ本題に語ろうとする内容がその行動に埋もれて伝わりにくくなる… そういう風にも思えます。…（自分の服の端を掴んでは、今度はその服がなびかぬように回ってみせる。彼女の意図は、「服が風に舞う様子を描画する必要がない」と言うことをあらわすと言うものであった） (2016/7/9 02:23:39) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ふぅ… (2016/7/9 02:24:40) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 静かな心、 ありのままの禅定 …多くを語ることと、物事を的確に明確に伝える行為とは、必ずどこか矛盾する… (2016/7/9 02:26:20) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 考えさせられる… 果たして、こうした話し方は本当に楽しいなりきりの仕方なのか… (2016/7/9 02:29:24) |
| 聖白蓮 ◆ | > | えいっ（そう気持ちを入れるように一声放つと、彼女はその場に座り込もうとする。スカートが広がってしまわぬようにそのひざ裏に生地を挟み込んで。その行動からは常に気品のあふれる佇まいをするものとしての細かな配慮が現れ出ている。 中腰になる程度まで腰を落とせば、その体の関節は微笑に音を立てる それは、彼女が体勢を変えることによって、確かに彼女の体に細かな負荷がかかっていることを示すのだった。――――座る。 彼女はひざを曲げ、自らの足の裏に腰をかけるような座り方―――「正座」 を選んだ。 なぜ仏教徒の彼女が座ると言うのに、座禅でないのか。その真意は誰にも測る由がなかった。） (2016/7/9 02:36:06) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ん、、 っ ふふっｗｗ (2016/7/9 02:36:46) |
| 聖白蓮 ◆ | > | えいっ（その場に座る） (2016/7/9 02:37:10) |
| 聖白蓮 ◆ | > | うふふ…ｗｗ (2016/7/9 02:37:24) |
| 聖白蓮 ◆ | > | まあ、これも価値観の違いに過ぎない… ああ、思い返せばまた我執に飲み込まれた行動をとってしまいました… 未熟 甚だ未熟… (2016/7/9 02:42:10) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/7/9 02:43:00) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/7/9 09:24:46) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 何てことなの……(昨晩の自分を思い返し、酷く落胆する。 額に手をおいてうつむいて、隠した先でその表情を歪ませる) (2016/7/9 09:27:03) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ロルを否定したって意味がないのに…… わかっている… この心の揺れを治めるには、もう一度言葉を交わすしかないということ…… 文さんともう一度… 今度は引けを取ることなく…… (軽く握った拳を胸元に当てると、前に文が飛び立っていった方角の空を物悲しそうに見上げる) (2016/7/9 09:31:40) |
| 聖白蓮 ◆ | > | 久々だった… どこかに引けを取るという感覚… 劣等感… であっても、ここまで心を揺さぶられてしまうとは…自分の未熟さが恥ずかしくてたまらない… (2016/7/9 09:34:11) |
| 聖白蓮 ◆ | > | ………… 雨 (2016/7/9 09:37:17) |
| 聖白蓮 ◆ | > | (目を閉じて、ひたすらに屋根の雨音に耳を傾ける 我執、固執を振り払う……瞑想 迷いを晴らさんとする意志に自然とその身は瞑 という行動をとっていた) (2016/7/9 09:41:23) |
| おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/7/9 09:41:40) |
| おしらせ | > | 一々一二三さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:05:53) |
| 一々一二三 | > | 【十分程度でそれなりに回していきたいわ】 (2016/7/9 17:06:27) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:16:43) |
| 茨木華扇 | > | えっと、乗り気なところ言い出しづらいのだけれど・・・（申し訳なさそうにルーム説明を指さして） (2016/7/9 17:17:47) |
| 一々一二三 | > | 【nnla】 (2016/7/9 17:18:08) |
| 一々一二三 | > | 【あー…やっべ､超恥ずかしい(/o＼)】 (2016/7/9 17:19:14) |
| おしらせ | > | 一々一二三さんが退室しました。 (2016/7/9 17:19:19) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:19:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【これでよし←】 (2016/7/9 17:19:33) |
| 茨木華扇 | > | しゅばっ！お邪魔しました！ (2016/7/9 17:20:06) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/7/9 17:20:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【そっちに突入しようかしら…まぁいいや､私もﾄﾞﾛﾝ】 (2016/7/9 17:20:45) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/7/9 17:20:48) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが入室しました♪ (2016/8/5 18:44:57) |
| ルナサ ◆ | > | 【落ちすぎ 上げる】 (2016/8/5 18:45:18) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが退室しました。 (2016/8/5 18:45:21) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/9/22 19:57:33) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | とにかくなんでもやってみよ～ (2016/9/22 19:57:47) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/9/22 19:57:52) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2016/9/22 22:23:43) |
| 姫海棠はたて | > | (脱衣所と浴場の間仕切りを越えれば、開けた視界も空も明るく、立ち込める湯気が硫黄の香りを含み胸を満たしていった。独特の香りは心地良く、ポコポコと湧き出たお湯の音が視覚と相まって聴覚を愉しませた。誰もいない空間で一人きり―――普段一人に慣れてるい己でさえ、…これは一寸とした優越感を感じると言うものであろう。)………大変な贅沢には違いないのだけど。それを普通に入るからこその贅沢と言うものよね。(露天風呂は透明で熱めのお湯。前だけを隠していたタオルを取り払えば掛湯をしたあとに、足からゆっくりと浸かっていき――)――う～…ふぅう～――(ピリッと若干痺れるくらいの温度は何気に私好みと言えよう。そのままじっくり数秒掛けて肩まで使ってしまえば、足を伸ばして悠々と熱の篭った息を吐き。) ……ひとりの私に色気を期待されても困るけどね。(ミイラ取りがミイラ。視線に敏感ゆえか？空へと、ぱしゃぱしゃとお湯を足で叩いておきましょうか。) (2016/9/22 22:27:25) |
| 姫海棠はたて | > | (透明なお湯の水面はゆらり、ゆらりと。揺れ動き、月明りと風呂場にあつらえられたぼんやりとした照明が、水面で屈折してキラキラと反射している。肉付きも良い足は女性らしい柔らかさもあるけれど、しっかりと鍛えられて引き締まっている。そのせいでやや太いほうかもしれないがそこまでは気にしても仕方がない。大きめのお尻も――まあ、ギリギリ許容範囲かな…？最近は引き篭もるよりも外に出ては飛んだり跳ねたりしていることもあるけれど。それでも引き篭もり生活が長いのも相まって透き通る様に白すぎる肌はまるで白い烏だ。)………んー、でももうちょっと絞ったほうがいいかなぁ……？(お腹周りを手で触れる。随分と運動したおかげで、不摂生していた頃の私よりは女性らし肉付きになったはず。あとは…そう、そうねぇ…うーん…。（多少は以前より増えてるcm……そのまま手を上にもってくれば、お湯の上に浮かぶ二つの双丘。左右から挟み込むように触れてみる。)…我ながら育ったものだよね……(女性らしいといえばそうだし、嬉しくないわけじゃないが…むにむに。程よい弾力と柔らかさが潰れて大きく谷間ができる。谷間で掬われたお湯が胸元で揺れ…。) (2016/9/22 22:30:29) |
| 姫海棠はたて | > | それにしても……こうやってじっくりと温泉に浸かるのも悪くないね…。(背をあずけて空を仰ぎ見る。体の力を抜けば微かな浮遊感。軽くなった自分の体が水面に引っ張られぷかぷかと太ももやお腹、胸が浮かぶ。)………。(熱めのお湯が体を火照らせて額や首にはじっとりとした汗が滲み出てくる。気持ちいい……少し荒くなる呼吸は胸を上下させ、乾いた喉が唾液を嚥下し少しでも潤そうとしてみるが、それだけじゃ物足りなくて唇が何かを求めるように開かれた。)はぁ…いけない、のぼせちゃいそう…。(上半身を起こせば、のろのろと湯船の淵に掴まって自分の体を引き上げ、お湯から出て縁に腰掛ける。少し強めの風が普段なら生暖かいぐらいだけど、今は温度差もあって心地いい涼しさだった。)あ゛～～～～……至福かもぉ…。(少し後ろに体重を移動させて腕を付いて足湯中。熱いお湯でほんのりと汗ばみ赤みを帯びた身体――誰も居ないのも手伝ってか、やや開放的になっているのが自分でも分かった。) (2016/9/22 22:32:49) |
| 姫海棠はたて | > | よし、温泉の試運転終了っっ～～～～ぅっと。今日もいい天気で良いお風呂だった。そういうことでいいんじゃないかな。うん、何もなかったんだ、平和だったんだ…！(平和っていいね。素敵だーねー。さぁ！誰かあとに続けーねっっ！！) (2016/9/22 22:34:07) |
| 姫海棠はたて | > | さってと…(バサッッ！！) (2016/9/22 22:34:22) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2016/9/22 22:34:25) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/9/23 00:56:22) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | ……彩色、間取り 配置… 申し分ない佇まいだね… （広々としたエントランスにあっては、うろうろと歩き回り内装を眺める。 彼女のとくいとするところ 道教に基づいては、館内の風水的な配置に目配りする。） 商売で当てようと思えば、道にのっとるが建築家のひめたる決まりごと… このお宿もまた、然り か（ひとしきり眺めれば、満足したように館の奥へ歩を進める。 彼女の向かう先は、入浴施設。） (2016/9/23 01:02:53) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | （二つほど階層を上がれば、３階に広々と構えられた浴場へ脚を運ぶ。 広々と構えられた脱衣所 不自然なほどに人のいない脱衣所で 召し物を脱いでいく。 静まり返ったその場所には、絹のすれる音と 浴場からの扉を隔てたかすかなお湯の流れる音だけが響く。） ふふん タオ･ﾐｸﾛｺｽﾓｽ わが身の小宇宙よ あたたかなお湯と一体となり 昇華せよ～♪ （手ぬぐいひとつ手に 上機嫌で浴場へと足を踏み入れる） (2016/9/23 01:10:08) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | （身体を軽く流して、待ちきれないとばかりにお湯につかる 身体に伝わっていく熱、肌に湯の通る心地よさに、あぁっと年寄りくさい感嘆の声が漏れる）こう曇っていては…星は見えないか だが感じる… 輝く南極寿星がきらめいている…！ わが寿命がぐんぐん伸びている…！（お湯をすくい、肩にかけては、手先までなでとおす 全身を以ってその湯に浸る。 身体をほぐそうと、無意識のうちに導引法が出て） (2016/9/23 01:18:23) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | おや…… 聞こえる… ここに、誰かがいた… これは…？ （お湯を手のひらにすくっては、こぼし。 湯の返る音にその記憶を聞く。） …… あたたかい… この湯ほどにも。 誰かを思いつつ ここにいた誰かが… 聞こえる…… （はぁ、と深く息づいて 独りのはずの浴場に、誰かの姿があったことを、確かにみる。） (2016/9/23 01:24:31) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | …（不意に、バシャッと水面に手の平を打ち付ける。） ふふっ なーんて… 今はそれも、また過ぎ… 全ては回り 動いている… （立ち込める湯気を、ふうっとつく息で揺らめかせ 指先でお湯をはじいたり 思考の渦、聞こえる欲は 水の真理の内にかき消える） (2016/9/23 01:29:58) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | ふう、 養生術… 長湯は禁物と… （少し汗ばむくらいに身体があったまったところで、早々にお湯からあがる。 桶にお湯をすくい、汗を流しつつ、大きく構えられた窓から外を眺める。） ふふ こうあっては、道にも図りえない。 趣向。 見事なもｐのだ (2016/9/23 01:37:12) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | …（お湯から上がった神子の髪型は、湯に湿り普段の独特さが弱まって 寝巻きに着替えた彼女は、あえてこじんまりした一般の客室へと向かう。 独りにおいては広すぎる間取りに、違和感を覚えたためだろうか。） 明日に備えて寝るとしようか…この宿、まだまだ見る価値あり…！ （灯りを落として床に就く。 人の声の届かない独りきりの客室は、彼女の良すぎる耳にも無音という安らぎを与えるのだった） (2016/9/23 01:45:40) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/9/23 01:46:01) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/9/25 10:38:02) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | シャー 静かな部屋、静かな夜明け カーテンを開く音が響く。 差し込む光が、彼女の身体を明るく照らし出す。 今日は、晴れ。 日の光を浴びて、彼女はまぶしそうに目を細め ん～っと声を上げつつ身体をぐっと伸ばす。） はぁ…。 昇る日 回る世 …美しい （長らく続いた雨、曇天を経て浴びる日の暖かみは心地よく 彼女は自然と笑みをこぼし、目を輝かせる。） (2016/9/25 10:50:25) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | さて、そろそろ繰り出そうか。 今日とてまた日は沈む その摂理の下に、一節の間違いも無く道のあるままに。 （日の差す部屋で 軽く導引法を行うと、洗面所へ向かう。 この一日という時間は、彼女に何を与え 彼女の何を変えるだろうか。） (2016/9/25 10:55:50) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/9/25 10:56:07) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが入室しました♪ (2016/9/25 10:56:26) |
| ルナサ ◆ | > | 【タイミングが悪いというかなんというか……。 しかたない】 (2016/9/25 10:56:48) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさんが退室しました。 (2016/9/25 10:56:51) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さんが入室しました♪ (2016/11/16 01:41:57) |
| ルナサ ◆ | > | 上げのみ (2016/11/16 01:42:06) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さんが退室しました。 (2016/11/16 01:42:08) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:01:50) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | (ｶﾗﾝｺﾛﾝ…… 夜更けの温泉街に、一人ひた歩く鬼の姿が) (2016/11/16 23:02:49) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | ふうむ…… こないだどこぞの門番がやってた…… 震脚といったか…… (2016/11/16 23:03:29) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | これからゲンコくれようってときに、脚を踏み鳴らして なんか意味あるのかねぇ……？ (2016/11/16 23:04:26) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | どれ ちょいとやってみるかな？ まさか、より力一杯腕をぶんまわせる……とか？(← ※足を踏みならすだけで近くの建物が倒壊するほどの怪力の持ち主) (2016/11/16 23:05:54) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/11/16 23:06:48) |
| おしらせ | > | ｍｍｍさんが入室しました♪ (2018/2/18 14:25:45) |
| おしらせ | > | ｍｍｍさんが退室しました。 (2018/2/18 14:26:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/12 05:32:32) |
| 未定 | > | 【おはようございます】 (2022/7/12 05:32:38) |
| 未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/12 05:32:43) |
| 未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/12 05:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/12 05:59:37) |
2016年05月07日 19時43分 ～ 2022年07月12日 05時59分 の過去ログ
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