「兄×弟のラブラブ同居生活!【BL】」の過去ログ
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2016年10月13日 22時30分 ~ 2016年12月27日 22時40分 の過去ログ
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篠崎 葎 | > | 【えー?可愛いよ?ハムスターみたい(こちょこちょ…】 (2016/10/13 22:30:06) |
篠崎 瑞稀 | > | …っ…やだもう離れたくない…(弟扱い、子供扱いするように相手はこちらを優しく抱き寄せる。こんな困った弟で、嫌われないか…重くないか…。そう考えるだけでもう相手から手を離したくなくて)…ご飯より兄ちゃん不足。何してたの…こんな時間まで。心配する弟置いて……何してたの…?教えて…?(顔を相手の胸に押し付けたまま、ボソボソと呟く。) (2016/10/13 22:32:28) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ぬあっ、こちょこちょはっ…wだめだ…!(けたけた、/ぴく、)】 (2016/10/13 22:33:04) |
篠崎 葎 | > | まだまだ甘えただなー。(くす、っと笑いつつ、頭を撫でてやり。でもご飯食べないとだろー?お前ほっそいんだから、なんて言いつつ、エプロンをつけて、弟を背中に回して、)飯より俺ってすげーな。(彼の言葉に苦笑いしつつ、オムライスでいいよなー。なんて、…多分されるとは思ってた何処にいたの?って質問に、素直にナンパなんて言えなくて、ちょっとなー。っと言葉を濁して (2016/10/13 22:36:11) |
篠崎 葎 | > | 【お、効いてる。効いてる。(こちょ、】 (2016/10/13 22:36:35) |
篠崎 瑞稀 | > | …甘えてんじゃないもん…寂しかったんだもん。(と、背中に回されるも抱きついたまま相手の動きに合わせて移動したり。)……なんで誤魔化すの。…理由言わなきゃ怒るよ。(と、相手の腰に巻き付けた腕に力を込めて、少し声を曇らせたようにして。)…ねぇ、どこで何してたの…言えるよね。教えてくれるよね……ねぇ。 (2016/10/13 22:38:56) |
篠崎 葎 | > | 【文字打つの時間かかってレス返すの遅いな俺、ごめんよ、】 (2016/10/13 22:39:07) |
篠崎 瑞稀 | > | 【んーんっ、全然…むしろ俺の方が…(首振り、/)全然平気!遅くない!(うんうん、)】 (2016/10/13 22:39:47) |
篠崎 瑞稀 | > | 【でも、でもこちょこちょすんなw(ひぐひぐ、/)】 (2016/10/13 22:40:02) |
篠崎 葎 | > | そっか。…あー。そのー。…女の子捕まえてた。(これ絶対俺、怒られるなぁー。なんて思いつつも、正直に白状して、…腰に巻き付いてる彼の頭を撫でつつ。ご飯を炒めて、…。ケチャップで味付けして、卵でくるめば、葎君特性オムライス~。なんて脳内で現実逃避の用にやりつつ。弟の分だけ作れば、席に運んでやり、 (2016/10/13 22:42:39) |
篠崎 葎 | > | 【そか。優しいの…。でもこちょこちょはするのだー。うりゃー(こちょこちょ (2016/10/13 22:43:12) |
篠崎 瑞稀 | > | ……そうだよね。…女の子……か。(怒りの感情を通り越して、片思いに凪いでいた。寂しさを押しこらえるように相手の背に顔を埋め、薄らと目に浮かんだ涙を擦り付けた。)……うん。わかってる、それが…健全でしょ。(と、何も無かったように笑顔を貼り付けてやると、席にオムライスが運ばれる。自分の大好物だ。)……御機嫌取るのも上手になったね、にいちゃん…あはは、なーんてね。ありがとう、いただきます。(手を合わせて、スプーンに手を掛け一口。頬を緩ませた。) (2016/10/13 22:45:50) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ぬうっ、優しい相手をっ…いじめるのは…ダメっw(ぴくぴく、/ケタケタケタ、)】 (2016/10/13 22:46:22) |
篠崎 葎 | > | (肘をつきつつ、…弟を眺めてて、…相変わらず可愛いお顔で、なんて言いつつ、目にかかってる前髪を退かして、うっすらと目に涙の膜が貼ったように見えたが、どうだか、…)…ふぁ…。(あくびをしつつ、弟の頬に手を延ばして、…すり、っと頬をさすってやり、 (2016/10/13 22:49:06) |
篠崎 葎 | > | 【ぬぉ、みじけぇ、ごめ、 そやなー。いじめんでやるよ(どや】 (2016/10/13 22:49:32) |
篠崎 葎 | > | 【 次から長く出来るようガンバリマース】 (2016/10/13 22:51:36) |
篠崎 瑞稀 | > | …んむ…っ…(オムライスを頬張る自分の頬に相手の手が伸びた。優しく、頬を撫でられるとその手に掛かってしまう全ての女性が憎らしくて、羨ましくて堪らなかった。ガツガツとオムライスを腹へ流し、欠伸をする相手の前で大きく手を叩き合わせて「ご馳走様。」と、笑ってみせる。)…今日も美味しかった。…にーちゃんのオムライス、俺大好きなんだよ……。へへ、なんか…元気でた。 (2016/10/13 22:52:20) |
篠崎 瑞稀 | > | 【全然、無理しなくていいからね!(おろおろ、/)…よし、やめてくれた事には感謝してやろう…(ふんす、/頭ぽむぽむ、)】 (2016/10/13 22:53:00) |
篠崎 葎 | > | うぃ。お粗末さん。、瑞稀、おいで。(両手を広げて、おいで、なんて言って。何を考えているのか、…元気が出たなんて言ってる彼みれば)…逆に落ち込んでんじゃねーかよ。何年一緒にいると思ってんだよ。お前の事なんざお見通しよ、(へへ、っと生意気げに笑いつつ、 (2016/10/13 22:56:03) |
篠崎 葎 | > | 【だんだん短くなる謎の現象(こわぁ、)…ふぃー。(ぎゅぅぅ】 (2016/10/13 22:56:48) |
篠崎 瑞稀 | > | ……なんだよ。…絶対バレてない自信あったのに…(なんて、悔しげに笑ってみせると両腕を広げる相手へ飛び込んでみる。優しい兄の事が、好きで好きで堪らなくて…。それを抑えるのも、見せないようにするのも…何故か心苦しくて。解き放たれたように相手へ寄ると、満足気に笑ってみせる。)……流石、俺のおにーちゃん。…だね…あはは、 (2016/10/13 22:58:58) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…落ち着けっ、落ち着けば…大丈夫!(根拠なし、/)…にょ、(ぎゅー返し、)】 (2016/10/13 22:59:30) |
篠崎 葎 | > | あはは、お兄様には嘘も通じないのだー。(ちょっとケラケラ笑えば、…悔しげに笑ってる相手をみて、対照的ににやり、っと笑い。…飛び込んできた弟がたまらなく好きで気持ちが今にも溢れそうで、この気持ちに気づいたのな何時だったか。何年前だったかも覚えてない。…それほど好きなのだ。…)…なぁ、好きって言ったらどうする? (2016/10/13 23:02:44) |
篠崎 葎 | > | 【あ切れた (2016/10/13 23:02:53) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ぬ!?おお、続き待ってる!(ふぬ!)】 (2016/10/13 23:03:09) |
篠崎 葎 | > | 瑞稀の事俺が好きって言ったら、どうする?(弟を抱き締めつつ問いかけて、いつものバカな雰囲気でも声は落ち着いてて (2016/10/13 23:03:49) |
篠崎 葎 | > | 【よし、書けた。ふふ、かわええ。(ちゅー(( (2016/10/13 23:04:25) |
篠崎 瑞稀 | > | 嘘もつけないなら…ずっとずっと、ホントのことしか言わない事にする…(相手の得意げな笑みに、釣られて笑って。そして兄から突然すぎる告白を受けた。相手も…自分のことが好きだといったら…どうするか。そんなの、答えは決まってる。抱きしめられたまま、ふと目線を上げ合わせる)………そんなの。…俺も好きだよって、…俺も兄ちゃんのこと…好きだよって…。受け入れる…。(と、言ってみてから恥ずかしくなったのか頬を紅に染めた) (2016/10/13 23:06:57) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…んーーっ!(ちゅう、/)…突然にしたら、びっくりするでしょ…(照、/てしてし、)】 (2016/10/13 23:07:37) |
篠崎 葎 | > | ふふ。そーか。そうしとけ。(釣られて笑ってる彼の頬をすり、っと撫でてやり。上向いた弟と視線が交わり。…かわいい。なんて口に出して、しまい。告白の返事は受け入れる、…)あーあ、瑞稀、そんな事言ったらおにーちゃん抑えきれないよ?(彼にキスを、…無理に舌をねじこませて。逃げる相手の舌とからめあわせて (2016/10/13 23:10:24) |
篠崎 葎 | > | 【ごめんー。って照れてる可愛い。(むぎゅう】 (2016/10/13 23:10:49) |
篠崎 瑞稀 | > | ……兄ちゃん…?(可愛い。そう呟いた後、兄は抑えきれないと事を申すのだ。「どういう事…?」そう聞き返そうと思ったが、聞く間もなくわかった。不意に塞がれた唇、それを割り相手の舌が捩じ込まれる。息が詰まり、恥ずかしさに目を伏せた)…っっ…ん…ぁ………っ、 (2016/10/13 23:13:05) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ぎゃっ、短か…(ぽかーん、/)…か、可愛いとかいうなーっ、恥ずかしいっ!(ぎゅうぎゅう、/ぐりぐり、)】 (2016/10/13 23:13:46) |
篠崎 葎 | > | ん、ふっ…。(吐息を漏らしつつ、舌を絡め、…相手の服に手を侵入させれば、…サワサワっと触って、…。)…ぷは…。どう?気持ちよかった?(クスリ、っと笑えば、彼の上半身の服を脱がせて、…ソファーに押し倒して、上の飾りを2つ煽り、…クスクス笑いつつ。…片方は口に含み、コロコロっと転がして (2016/10/13 23:16:24) |
篠崎 葎 | > | 【ごめん、ごめん(なでなで… (2016/10/13 23:16:45) |
篠崎 葎 | > | 【葎君、地味にSっけあるかもしんねぇー。ごめんよ (2016/10/13 23:18:24) |
篠崎 瑞稀 | > | …は…ぁ…っ、…(慣れない口付けに、焦りを覚える。それに服の内側…肌に相手の手が触れそして擽る。その度にゾクッと身体を震わせ、口付けが終わる。)っ、…は、ひ…?…(息を切らし、答えようと思っていたところ服を軽く脱がされ、そして押し倒されてしまった。そして相手の顔が胸へ近づく。恥ずかしさと、その濡れた快感にビクッと肩を跳ねさせる)…っっん……そ、それ…っ、や、やだ…っ…恥ずかしっ……ぃっ… (2016/10/13 23:20:17) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…むふ、(撫で受、/にへにへ、)…Sっ気……大丈夫!(ごくり、/)】 (2016/10/13 23:20:55) |
篠崎 葎 | > | ふっ、…恥ずかしいって、…立ってんそ?(ぺん、っと指でそれを弾いて、…クク、っと愉快そうに喉を鳴らしながら笑い。…もう一度弟の上の飾りに口づけを、コロコロと転がす様に楽しみつつ、余った方は手で煽り、 (2016/10/13 23:23:04) |
篠崎 葎 | > | 【あ"みじけぇぇ。すまん、 (2016/10/13 23:23:36) |
篠崎 葎 | > | 【大丈夫?苦手なら苦手っていえよー?(ぎゅぅぅ (2016/10/13 23:24:00) |
篠崎 瑞稀 | > | んぅっ…(弾かれると、ピクンと身体を反応させる。愉快そうに笑う相手に、真っ赤になった顔を向けそして口をギュッと手で押さえ声を我慢する。胸が性感帯だなんて、全く思っても見なかった…だからその部分を初めて人に晒すのが恥ずかしくて恥ずかしくて)…っっん……んん…っふ……っ、…く、…(何度も何度も甘く擽ったいような感覚に襲われる。その度に背が反り返るのだ。) (2016/10/13 23:26:09) |
篠崎 瑞稀 | > | 【んん、平気…大好き……(へへ、/ぎゅむぅっ、)】 (2016/10/13 23:26:37) |
篠崎 葎 | > | お前、もしかして、…胸だけで逝くんじゃね?(あまりにも敏感な彼をみれば、そんな考えが浮かんだらしく、…胸を集中的に攻めまくり、…。甘まがみしたり、すこし痛みもあげつつ、…攻めていて。俺は弟になにしてんだよ、なんて思いつつ、… (2016/10/13 23:29:21) |
篠崎 葎 | > | 【ならよかった。(なでなで。こちょ、 (2016/10/13 23:29:50) |
篠崎 瑞稀 | > | …いっ、そ、…そんなわけない…でしょ…っ(かぁぁ、と顔の色を真っ赤にすると。相手にそう告げたが、甘く鋭い痛みが走るとゾクゾクと身体の奥から何かが来るような感覚に陥る。初めての感覚で、頭は真っ白だ。)…んぅっ……だ、だめ…っ…焦らさないでよっ………っ…(と、羞恥心からか涙目で相手を見る。いつもは見せないような表情。相手はどう思うのか…) (2016/10/13 23:32:23) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…んふふぅ…ッ!?(にへにへ、/ビクンッ)】 (2016/10/13 23:32:49) |
篠崎 葎 | > | あ、その顔最高(にや、っと笑えば、…相手のズボンを脱がして、…太ももや、おしりを優しくさわり。ねっとり、這いずるように舌を這わせて、…彼の口に自分の空いた指をいれて、舐めて、っと指示して、 (2016/10/13 23:36:01) |
篠崎 葎 | > | 【ふふ。寝落ちしたらごめんよ、;;眠い (2016/10/13 23:36:18) |
篠崎 瑞稀 | > | …っっ…っぅ…(触手が這うような感覚、ぬるりと動くのは相手の舌で。舐められる度そこを痙攣させるようにひくつかせる。そして、口内に相手の指が突っ込まれると指示通り舌を絡ませる)…んっ、ん…ぁ…、は、ぁ…っ、 (2016/10/13 23:38:18) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ん、大丈夫だよ…(でこちゅ、/)】 (2016/10/13 23:38:34) |
篠崎 葎 | > | はは、エロ…。(充分に濡れた指を彼の口から抜き取り、彼を四つん這いにさせて、…穴に指を一本いれて、くちゅ、…っと卑劣な音を立てつつどんどん指を飲み込んでゆき (2016/10/13 23:41:38) |
篠崎 葎 | > | 【うぃぃぃ、短い、…お返し(ちゅ、 (2016/10/13 23:42:04) |
篠崎 瑞稀 | > | っっっっ……ぁ、んっ…(相手の指が自分の中へ入っていく。感覚は研ぎ澄まされ、そして耳に入る水音に顔を逸らす。恥ずかしくて、屈辱的で…それでも相手が愛する兄だから…幸せに感じるのだ。)…は、ぁ、…っ…(カクカクと、膝を震わせ快感に見悶える) (2016/10/13 23:44:08) |
篠崎 瑞稀 | > | 【んにゃぁ、俺もだ…、…ん、お返しのお返しーっ(ちゅぅ、/)】 (2016/10/13 23:44:49) |
篠崎 葎 | > | お前のイイトコはどーこだ。(楽しそうにしつつ、イイトコを探して、くちゅ、くちゅ、っと嫌な音を立てて、…。空いた手で弟の頭を撫でてやり。愛し。可愛い。なんて思いつつ、細い体を眺めてて、、…。もう離れない、… (2016/10/13 23:46:24) |
篠崎 葎 | > | 【ふふ。ぎゅー(ぎゅぅぅぅ。 (2016/10/13 23:46:41) |
篠崎 瑞稀 | > | …は、あっ…ンッ…(ある1点に触れられた時、腰を抜かしたようにふらついた。奥が締めつけを増し、自身が熱くなるのを感じた)…っ…そこ…そこおかしく…なるっ………奥が…ゾクッて…する…(振り向きがちに、相手を見ると不安げに…そして顔を赤らめて呟く。) (2016/10/13 23:49:08) |
篠崎 瑞稀 | > | 【すきーっ…(ぎゅむぎゅむっ、)】 (2016/10/13 23:49:22) |
篠崎 葎 | > | お?ここ?大丈夫。大丈夫。すぐ良くするから、(相手に笑いかけて、…相手の腰を支えつつ、指を二本に増やして、…。バラバラに動かしてる用にみてえ、実は、瑞稀のイイトコを交互に攻めてて、一回逝ってほしーな。とか思いつつ、… (2016/10/13 23:51:07) |
篠崎 葎 | > | 【はは、俺も。(なでなで (2016/10/13 23:51:24) |
篠崎 瑞稀 | > | ……っ、そこ…ぁッ…(良くするから。という相手。信用しなければこれまでか、と思っていたのだが指が増えミチミチと音がする…。それに、前立腺をトントンと押さえられ射精感は煽られている。ブルっと震えると、自身からパタパタと白濁を零した)……ッッッん…ぅ…ぁ、っ………(がくん、と腰を下ろし穴をひくつかせる。) (2016/10/13 23:53:43) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…嬉し…(へらへら、/撫で返し、)】 (2016/10/13 23:54:02) |
篠崎 葎 | > | 逝っちゃったねぇ。…触られてないのに。…ほらほら、休憩しないで、俺のいれるよ、(痛いだろうからゆっくり自分の物を入れていき。…、ん…なんて甘い声をもらして (2016/10/13 23:55:58) |
篠崎 葎 | > | 【甘えたさんやなぁー。 (2016/10/13 23:56:09) |
篠崎 瑞稀 | > | …まっ…て…(逝ったばかりの身体には刺激が強すぎる…。でも相手と一つになりたかった…だから、その痛みも受け入れるのだ。相手の甘い吐息混じりの声に、脳が柔らかく揺れた)…っは…ぁ、あっ、…ッッ………は、入っ…た……? (2016/10/13 23:58:33) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…甘やかすから甘えてるのーっ、…嘘。甘えたい…(ぎゅう、)】 (2016/10/13 23:59:00) |
篠崎 葎 | > | …ん、きっつ、…入った。動くぞ(いつもの余裕のあるバカではなく余裕が内容で、ゆっくり、動いて、…痛い?つらい?なんて思いつつ、相手の頭を撫でて、 (2016/10/14 00:00:26) |
篠崎 葎 | > | 【あー、みじけぇぇ。ごめんよ。 (2016/10/14 00:00:39) |
篠崎 葎 | > | 【あはは、可愛いなぁ、 (2016/10/14 00:00:50) |
篠崎 瑞稀 | > | …は、ぁ……っ、ん…(動くぞ、と告げると相手はゆっくりと腰を打ち付ける。奥に届くとキュン、と締め付けるようにまとわりつく。撫でる相手の手が震えている、もう余裕も無くなってきただろう) (2016/10/14 00:02:25) |
篠崎 瑞稀 | > | 【俺も短くなってるから…謝らないで〜…(よしよし、/)…兄ちゃんも可愛いよ!!(へへ、)】 (2016/10/14 00:02:56) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ん、寝たかな……(くすくす、/)俺も実はもう目が限界……(くあぁ、/)】 (2016/10/14 00:08:40) |
篠崎 瑞稀 | > | 【葎にぃが落ちたら…俺も退室する…(ふぁぁ、/)】 (2016/10/14 00:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 葎さんが自動退室しました。 (2016/10/14 00:21:13) |
篠崎 瑞稀 | > | 【お相手ありがと…お疲れ様。良かったらまた会いに来てね…(くす、/頬ちゅ)】 (2016/10/14 00:21:43) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが退室しました。 (2016/10/14 00:21:46) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが入室しました♪ (2016/10/14 21:14:17) |
篠崎 瑞稀 | > | 【やっほ~いっ!(しゅたぁ、/)】 (2016/10/14 21:14:31) |
篠崎 瑞稀 | > | 【今日もお相手募集!!っと…あ、好きな弟選んでその名字に合わせて入ってくれたらキャラチェンするからね!(にっしし、/)】 (2016/10/14 21:15:21) |
篠崎 瑞稀 | > | 【でもでも、攻めのみ募集…だから!把握お願いっ…(合掌、/)…じゃあ…お兄ちゃん待ってるよ!(ふふん、/)】 (2016/10/14 21:16:21) |
篠崎 瑞稀 | > | 【それじゃ、今日も待機待機ぃ~っ!(ふんす、/)】 (2016/10/14 21:16:42) |
おしらせ | > | 篠崎 嵐さんが入室しました♪ (2016/10/14 21:34:01) |
篠崎 嵐 | > | [こんばんわ (2016/10/14 21:34:14) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ん、はじめまして~(にこ、/)】 (2016/10/14 21:34:23) |
篠崎 嵐 | > | [初めまして~宜し宜しくです(へら) (2016/10/14 21:35:26) |
篠崎 瑞稀 | > | 【おお、プロフもありがとうございます!(にひ、/)ええー…と、攻めですよね…?(こて、/)】 (2016/10/14 21:36:04) |
篠崎 嵐 | > | [いいえ いちょーね、 (2016/10/14 21:36:30) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…ん…?!攻めじゃない…と、ですか?】 (2016/10/14 21:36:50) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…ええっと…ごめんなさい!ここのルーム…攻めの方のみ募集してるんですっっ…(ぺこ、/)】 (2016/10/14 21:41:59) |
篠崎 嵐 | > | [攻めですよ (2016/10/14 21:42:24) |
篠崎 瑞稀 | > | 【んぁ、あれ?攻めなんですね!?(ぽかーん、/)…お、おお…よかった。(焦、/)取り乱して申し訳ないっっ…えっと、シチュエーションどうしますか?】 (2016/10/14 21:43:04) |
篠崎 嵐 | > | [すまん、分かりずらかったね?()んー、流れに任せますわ (2016/10/14 21:44:18) |
篠崎 瑞稀 | > | 【流れに任せる…なるほど、じゃあとりあえず流れ~なかんじのロル回しますね!(にこ、/)…んぁ、亀レスだと途中で俺寝ちゃうかも…です!!!把握お願いします!それじゃ、回すので少々お待ちを~】 (2016/10/14 21:45:21) |
篠崎 瑞稀 | > | (学校が昼までだったのか、今日は久しく遊びに出ていた。帰った時間は妥当ではあるが、日付を跨ぐ頃だった。ゆっくりと玄関の戸を開け、リビングへ)……わるいね、遅くなっちゃったよ~…今日は久々に友達と会っててさぁ…(なんて、リビングに入り次第話し始めた) (2016/10/14 21:47:15) |
篠崎 嵐 | > | [ほーい宜しく! (2016/10/14 21:49:29) |
篠崎 瑞稀 | > | 【もう書いてるぞ…w】 (2016/10/14 21:49:46) |
篠崎 嵐 | > | [あ、ホンマやすまない遅くて (2016/10/14 21:50:10) |
篠崎 瑞稀 | > | 【おうおう…遅けりゃ寝ちゃうだけだから…(あはは、/苦笑)】 (2016/10/14 21:50:35) |
篠崎 嵐 | > | ・・・(リビングに居つつソファーに座りみずきが昼に帰ってくると言ってたので待ちつつ)あ、お帰り~遅かったね(相手の方を見てはへらっと笑い立ち上がり抱きつく(そうだったんだ (2016/10/14 21:54:16) |
篠崎 嵐 | > | [そうかい、眠いのか?(首こて) (2016/10/14 21:54:54) |
篠崎 瑞稀 | > | …あぁ、連絡…入れられなくてゴメンね…?(と、突然抱きついてきた相手を受け止めるとすぐに謝る。そして、相手を覗き込み)…こんな時間まで待っててくれたんだ……ごめんね。心配掛けちゃって…(と、眉を下げる) (2016/10/14 21:56:02) |
篠崎 瑞稀 | > | 【いやぁ、なんか俺さ…待ち時間にボーッとしてたら死んでる時あるんだよ~(けたけた、/撫、)】 (2016/10/14 21:56:32) |
篠崎 嵐 | > | もー、心配したんだかんね、今度から連絡してよね?(頬を膨らましてはそう言って上目使いで見つめる)ううん、大丈夫みずぐ無事ならそれでいいよ(ニコニコしながそう言う) (2016/10/14 21:59:10) |
篠崎 嵐 | > | [マジか、鳴るべく早めに返さんとなとは思ってるが長く書こうとすると遅れるんだよね(苦笑い) (2016/10/14 22:00:07) |
篠崎 瑞稀 | > | ん、ごめんよ…次からはそうする…(弟の自分より低身長な兄。そして少し子供っぽい、なんかどっちが弟何だか…と考えたりする。そして、相手から離れるとソファに腰掛け)…別に、俺は危険な目にあったりしないよ~?…だって強いんだもん…!(なんて、細い腕を振ってみる) (2016/10/14 22:01:40) |
篠崎 瑞稀 | > | 【あぁ、そんな無理はしないでな…俺も無理せず待って寝る(やめろ←)】 (2016/10/14 22:02:10) |
篠崎 嵐 | > | 約束ね?、あ、今失礼なこと思った通りなかった?(なんて相手を見つつ問いかける)そうかな?細い腕なのに?(小首を傾げてはからかうようにそう言って) (2016/10/14 22:05:56) |
篠崎 嵐 | > | [分かった、(こくん) (2016/10/14 22:06:56) |
篠崎 瑞稀 | > | …約束。(と、笑み。)…へ?まさか、どっちが兄か弟かわからないなんて思ってないよ?…あっ、…(口が滑った…なんて苦笑し。からかう相手に向かって少し眉を寄せ)…細くても、強いのー…。 (2016/10/14 22:07:49) |
篠崎 瑞稀 | > | 【よし、なら大丈夫…(くす、)】 (2016/10/14 22:07:59) |
篠崎 嵐 | > | え?今なんて言った?(ニコニコしながら小首を傾げて問いかける)ふーん、ヤンキーにも強いんだ(何て言ってクスクス笑う) (2016/10/14 22:11:32) |
篠崎 嵐 | > | [僕も寝落ち魔だから (2016/10/14 22:12:05) |
篠崎 瑞稀 | > | …なーんにも、言ってないよ。(明らかに普通じゃない笑みを浮かべる相手から目を逸らして微笑む。質問も流すように、)…あんなの、興味もないよ~…所詮負け犬…でしょ。(と、それらをバカにするように笑ってやる) (2016/10/14 22:13:24) |
篠崎 瑞稀 | > | 【おー、じゃあ…しょうがないよね(にこ、)】 (2016/10/14 22:13:39) |
篠崎 嵐 | > | 嘘つかないでよね?(相手に近寄っては顔を近づけてそう言って)へー、子供の頃は犬にもビビってた子が成長したもんだね?(目を細目る) (2016/10/14 22:18:27) |
篠崎 嵐 | > | [んだな、眠気にだけは勝てへんしな (2016/10/14 22:18:48) |
篠崎 瑞稀 | > | …あー、もう。近い近いー…(相手をぐいー、と押し返し)…は、はぁ!?…ぜ、全然…犬とか怖くなかったし…!…ほ、ほら…アレルギーとかだったんだよ…(図星を突かれた、と悔しげに顔を歪めて相手にかまうことなくスマホに目を向けて) (2016/10/14 22:20:43) |
篠崎 瑞稀 | > | 【そうそう、眠い時は眠い…(はひ、)】 (2016/10/14 22:20:53) |
篠崎 嵐 | > | もー、照れ屋なんだから兄弟なんだし良いじゃないの?(クスクス笑いつつそう言って)ふーん、それはどうだか、あ、そうそう今度犬飼おうと思ってたんだよね?(冗談ぽくそう言って) (2016/10/14 22:25:00) |
篠崎 嵐 | > | [んだな、今は大丈夫かい?(首こて) (2016/10/14 22:25:27) |
篠崎 瑞稀 | > | …照れてるんじゃなくてー、兄弟ベタベタすると変でしょ~…(と、スマホを触りながら適当に返していたのだが。犬を飼うと相手に告げられるとそのスマホが手から滑り落ちた)……い、いや…そんな金ないしさ。飼わなくていいよ…うん。 (2016/10/14 22:26:49) |
篠崎 瑞稀 | > | 【…うーん、今はまぁまぁかなぁ…(ぬふ、)】 (2016/10/14 22:27:04) |
篠崎 嵐 | > | え?そうかな?いいと思うよ?仲良く見えて(ニコニコしながらそう言って)大丈夫大丈夫僕が頑張って働いて稼ぐから (2016/10/14 22:31:05) |
篠崎 嵐 | > | [そっか、 (2016/10/14 22:31:26) |
篠崎 瑞稀 | > | …わけわかんないっつーーの。そういうのは、彼女とかとしなー…(なんて、鼻で笑って。)…へぇ。犬飼うなら俺は家出るわぁ…世話とかめんどくさいもん…無理無理ぃ…(と、ソファにもたれて身体を沈める) (2016/10/14 22:32:26) |
篠崎 瑞稀 | > | 【うぬ】 (2016/10/14 22:32:29) |
篠崎 嵐 | > | 僕、彼女いないし恋愛感情持てないの女にはな(覚めたこと言って相手の膝の上に乗る)別に世話なんかしなくていいよ僕が全部見るから(楽しそうにしつつ) (2016/10/14 22:40:11) |
篠崎 瑞稀 | > | …重たいよ。(へー、なんて適当に流して相手が膝の上に乗ると重いと呟き)……いや、犬がいるのが嫌だー。そろそろ一人暮らしも考えてるしさぁ……。 (2016/10/14 22:42:29) |
篠崎 嵐 | > | 降りる気はないかんね?(舌を出しつつそんな事を言って相手の頬を撫でる)まぁ、嘘だけどね、んー、そうだな君もそんな年頃になったか(ボソッと吐きつつ内心寂しくなるなと思いつつ) (2016/10/14 22:45:07) |
篠崎 瑞稀 | > | …ええ…テレビ見えないしー…邪魔だよー…(と、頬に触れられると顔を少し歪め。)…嘘ねぇ……まぁ、兄貴も1人になりゃ、犬でも飼えるんじゃねぇの…?(なんて、目も合わせずそう言えば軽くアクビを) (2016/10/14 22:46:39) |
篠崎 嵐 | > | ね?僕暇なの?遊び相手なってよ(相手の言葉を無視して黒い笑みを浮かべてはそう言って)僕が面倒見きれると思う?、で、でもみずきが居ないと寂しい(ボソッとそうはいて) (2016/10/14 22:55:01) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀。さんが入室しました♪ (2016/10/14 22:56:11) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【ごめん、バグ…気にしないでね…】 (2016/10/14 22:56:26) |
篠崎 瑞稀。 | > | …暇…?こんな時間から遊び相手って…なに、ゲームでもすんの?(相手と目を合わせると首を傾げる。)…お前もいい年なんだからさぁ…寂しいとか言ってちゃダメでしょ…。 (2016/10/14 22:57:44) |
篠崎 嵐 | > | [バグお疲れ様 (2016/10/14 23:02:14) |
篠崎 嵐 | > | 分かってるでしょ?言わなくっても(相手の耳元に近づけば耳朶を甘噛み)へへ、そうだよね (2016/10/14 23:03:55) |
篠崎 瑞稀。 | > | …ん…っ、…お、おい……っ…(耳に刺激が走るとピクッと肩を跳ねさせて驚いたように声を上げる。)……や、やめてよ……弱いの知っててすんな……(顔を真っ赤に相手を軽く睨みつける) (2016/10/14 23:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 瑞稀さんが自動退室しました。 (2016/10/14 23:07:30) |
篠崎 嵐 | > | ((ノシ (2016/10/14 23:17:53) |
篠崎 嵐 | > | へぇ~?弱かったの?知らなかったなぁ~(ニヤリと口角をあげる)可愛い反応してくれるね?(何て言って) (2016/10/14 23:19:40) |
篠崎 瑞稀。 | > | ……ひっどい……(悔しげに相手をその細腕で押し返す。赤くなった顔を逸らして)……知ってるくせに。……可愛くねぇし、やめとけ……っ…(と、その場を正すように溜息) (2016/10/14 23:21:12) |
篠崎 嵐 | > | なにが?(何て言って小首をかしげる)嫌だ止めない、僕から逃げるなんて許さないよ(相手から降りてはお姫様だっこしては寝室へ連れていき乱暴にベットに下ろす) (2016/10/14 23:28:02) |
篠崎 瑞稀。 | > | …うわっ、(突然持ち上げられると、上ずった声を上げて。)やめっ、ばか…降ろせっ……(と言っていれば寝室へ。ベッドへ投げられると相手を見上げ)…っな、なんなんだよっっ……… (2016/10/14 23:29:53) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【コレは寝落ちだな…(ふぅ、/)】 (2016/10/14 23:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 嵐さんが自動退室しました。 (2016/10/14 23:48:04) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【ん、お疲れ様…俺も落ちよう…(ふぁ、)】 (2016/10/14 23:48:22) |
おしらせ | > | 篠崎 嵐さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:48:30) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【…?あれ、戻ってきた…】 (2016/10/14 23:48:54) |
篠崎 嵐 | > | [ただいま、ごめん放置してた (2016/10/14 23:49:17) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【あぁ、ならロル返して…寝なけりゃ返事する…】 (2016/10/14 23:49:45) |
篠崎 嵐 | > | [分かった (2016/10/14 23:50:13) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【待ってる…】 (2016/10/14 23:51:02) |
篠崎 嵐 | > | 嫌だって言ってるでしょ?(相手の上に覆い被さり見つめる)帰るの遅かったからお仕置きをしないとと思ってたんだよね?(ニヤリと口角を上げては笑う) (2016/10/14 23:52:28) |
篠崎 瑞稀。 | > | …う…(上に乗る兄。こういう時ばかりいつもそう。兄弟の上下を思い知らされるのだ。口角を上げた相手をグイグイと押し返す)……お仕置きって…俺もう21だよ…?そんなことしなくても…っ、 (2016/10/14 23:55:29) |
篠崎 嵐 | > | けじめてやつ?着けないとね?(楽しそうにしつつ相手の唇に口付けをする)楽しませてもらうよ(何て言って) (2016/10/14 23:57:19) |
篠崎 瑞稀。 | > | …んっ……(口付けられると息の詰まる感覚に焦りを見せた。)…っぷぁ……楽しませる…?まさか、俺が簡単に兄貴に抱かれるとおもう……?(と、少し逃げるように身体を動かす) (2016/10/15 00:01:43) |
篠崎 嵐 | > | ふふ(相手を見てはクスッと笑う)逃げるの?許さないって言ったよね?(相手の手首を強めに握り爪を食い込ませる) (2016/10/15 00:04:04) |
篠崎 嵐 | > | [あのさぁ、今更だけど無理矢理系とか大丈夫? (2016/10/15 00:04:34) |
篠崎 瑞稀。 | > | …っっ…い、痛いっ……(腕に痛みが刺さる。助けを求める相手もいない…それにしても兄の力が強いことに驚いていた。)…少しくらい……逃げさせてよね……(と、苦笑を浮かべると相手の笑みが目に飛び込んできた) (2016/10/15 00:06:20) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【あ、全然平気〜】 (2016/10/15 00:06:29) |
篠崎 嵐 | > | [ん、了解 (2016/10/15 00:09:14) |
篠崎 嵐 | > | はぁ?何で?そんなに僕の事嫌い?(掴む手を緩めて声色変えてそう問いかける) (2016/10/15 00:12:15) |
篠崎 瑞稀。 | > | …嫌いとか…その、そうじゃなくて……俺は、だって…弟で…兄貴は兄貴で……(と、痛みの無くなった腕を包む相手の手がやけに悲しくて。そう口を濁した。)………本気なら、…頑張るけど……。(そう付け足しておいた) (2016/10/15 00:15:02) |
篠崎 嵐 | > | 僕はこんなに好きなのに、それはそうだが(ボソッと履いて相手の胸元に顔を埋める) (2016/10/15 00:22:08) |
篠崎 瑞稀。 | > | ……うぅ………(相手が自分の胸に顔を埋める。擽ったくて、暖かくて少し気が抜けた。ふぅ、と息を吐いて)………気の済むまで好きにさせてあげるよ。にいちゃん。(と、背中を叩いてやり) (2016/10/15 00:25:10) |
篠崎 瑞稀。 | > | 【あーー、ごめん…眠い。寝る。(手ひら、/)】 (2016/10/15 00:25:25) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀。さんが退室しました。 (2016/10/15 00:25:29) |
篠崎 嵐 | > | [おやすみなさい (2016/10/15 00:33:41) |
おしらせ | > | 篠崎 嵐さんが退室しました。 (2016/10/15 00:33:43) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが入室しました♪ (2016/12/22 16:29:08) |
天野 浅海 | > | 【やぁ…(って、…2ヶ月以上振り!?!?)】 (2016/12/22 16:29:30) |
天野 浅海 | > | 【…あ、えっと…ゲフンゲフン!ということで。主が帰ってきました(ふふん、)】 (2016/12/22 16:29:51) |
天野 浅海 | > | 【お相手様、…ってか、お兄さん???待ってるよーっ!(へへ、/)】 (2016/12/22 16:30:09) |
天野 浅海 | > | 【っても、この時間から誰かと巡り会えるかな…んぁ、そうそう…。弟3人いるから!好きなの選んで指名してくれても大丈夫だからね!】 (2016/12/22 16:30:48) |
天野 浅海 | > | 【それじゃ、おにーちゃん待ち♡早く、遊んで?(にひ、)】 (2016/12/22 16:31:12) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 浅海さんが自動退室しました。 (2016/12/22 17:21:04) |
篠崎樹里 | > | 【あ、遅かったみたい…ちょっと待ってみよう…】 (2016/12/22 17:21:39) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:25:04) |
天野 浅海 | > | 【うわぁぁ、申し訳ない!放置してました!!!!!!】 (2016/12/22 17:25:18) |
天野 浅海 | > | 【あっ、篠崎…よし、キャラチェンしてきますうぁぁぁぁ、】 (2016/12/22 17:25:36) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが退室しました。 (2016/12/22 17:25:39) |
篠崎樹里 | > | 【あ、こんばんは~♪】 (2016/12/22 17:25:58) |
おしらせ | > | 篠崎 端稀さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:26:41) |
篠崎 端稀 | > | 【こんばんは!遅くなって申し訳ないです!】 (2016/12/22 17:27:19) |
篠崎樹里 | > | 【んにゃ、ぜえんぜん大丈夫だよー?(にひ、】 (2016/12/22 17:27:46) |
篠崎 端稀 | > | 【ぬぁぁぁぁ、名前の漢字変換ミスった!!!!!!ちょっと待ってて(久々のお相手様に焦っています)】 (2016/12/22 17:28:18) |
おしらせ | > | 篠崎 端稀さんが退室しました。 (2016/12/22 17:28:21) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:28:27) |
篠崎 瑞稀 | > | 【よ、よし…お騒がせしました…(ぺこ、)】 (2016/12/22 17:28:44) |
篠崎樹里 | > | 【(あー、んもう、さっすが可愛いなぁ)←心の声】 (2016/12/22 17:29:26) |
篠崎 瑞稀 | > | 【えっと、改めまして…いらっしゃいです!(ぺこぺこ、/)どんなシチュにしましょっか…(覗き、)】 (2016/12/22 17:30:29) |
篠崎樹里 | > | 【(背後登場)はじめまして、宜しくお願いします!(遅い)まったり系希望です…!】 (2016/12/22 17:31:52) |
篠崎 瑞稀 | > | 【よ、宜しくお願いします!(わたわた、/)なるほど!じゃあ…リビングでゆったり~…♡で、いいですかね!(にへ、)】 (2016/12/22 17:32:37) |
篠崎樹里 | > | 【はい、では出だし、お願いしてもか?】 (2016/12/22 17:33:39) |
篠崎 瑞稀 | > | 【了解です!先、回しますね!少々、お待ちを…】 (2016/12/22 17:34:04) |
篠崎樹里 | > | 【はい、では出だしお願いしても良いですか?】←打ち直しです (2016/12/22 17:34:07) |
篠崎 瑞稀 | > | …(大学も今日で冬休み。講義が終わったのか、ブルブルと寒さに震えながら帰宅…かじかんだ手で鍵を開けて、玄関を開けると慌てて家の中へ)…っさーむーいっ………にーちゃーん。帰ったよー…?(と、一言。手に息を吐きかけながらリビングへ駆ける。そして、再度口を開けば)…ただいま~……(と、暖かい部屋にへらりとだらしなく笑み) (2016/12/22 17:36:44) |
篠崎樹里 | > | んー?お、瑞稀か、おかえり~♪(二階のベランダでタバコを吸っていたところ、弟が帰って来たのに気づいて降りてきて)寒い寒い~…(言うと弟の横をすり抜けていち早く炬燵へと潜り込み) (2016/12/22 17:41:43) |
篠崎 瑞稀 | > | んぁ、にーちゃん、ただいま~(ふにゃ、と気の抜けた笑みで横を通り抜ける兄を眺め。相手が炬燵に滑り込んだので、こちらも駆け足で炬燵に足を突っ込む。)…ぁー…あったか…(と、足を伸ばせば相手に当たり)ん、あ、ごめん…… (2016/12/22 17:44:54) |
篠崎樹里 | > | 別に気にしてないよー…てか瑞稀、寒くない?(靴下越しでも相手の体温の低さが分かり)にーちゃんがあっためてあげよーな~(ぎゅーっと弟を抱き締め優しく頭を撫で、そんな樹里は少しタバコ臭くて) (2016/12/22 17:47:50) |
篠崎 瑞稀 | > | …うん、めちゃくちゃ寒いのー……(と、言っていれば抱きしめられた。少し驚いたが、温もりに頬を綻ばせて。こちらからも抱き締め返す)…にーちゃん、煙草の匂いする。…体悪くなるよ…気をつけてな……? (2016/12/22 17:50:09) |
篠崎樹里 | > | ふふ、瑞稀はやさしーなぁ…(それに可愛い…と内心思いながら口には出さず)ね、瑞稀、みかん食べる?剥いてやろっか?(にひ、と笑うとみかんを一つ持ってきて剥き始め) (2016/12/22 17:52:55) |
篠崎 瑞稀 | > | やさしーっつーか…ね。家族が体壊すと、寂しいじゃん…(と、眉を下げて相手を見つめている。そんな彼は能天気だ。こちらも笑み、)ん、食べたい……!剥いてくれるの…?流石~…♪ (2016/12/22 17:55:01) |
篠崎樹里 | > | ……(みかんを剥きながら「えええええ、ちょ、待って可愛いいい」と心の中で叫ぶ。やがて剥き終わり)はい、あーん♪(相手の口元に手を持っていき) (2016/12/22 17:56:58) |
篠崎 瑞稀 | > | …(相手の表情が、いつもより優しい。少し嬉しくて、目元を緩めてだらしなく微笑んでおり。)…ん?…ん、ぁーー……(相手に口を開けるよう促されると、ポカーンと口を開けて) (2016/12/22 18:00:09) |
篠崎樹里 | > | どーぞ、(相手の口にみかんを放り込んで)おいしい?(ふにゃ、と微笑んでいる相手が可愛すぎて思わず「そんなんじゃ襲われちゃうぞ…」と呟く。本人はそれに気づいていない様子で) (2016/12/22 18:03:10) |
篠崎樹里 | > | 【あわわ、背後が急用です;;すみません、また夜くらいに来ると思います、また宜しくお願いします!】 (2016/12/22 18:04:14) |
篠崎樹里 | > | 【それでは!】 (2016/12/22 18:04:31) |
篠崎 瑞稀 | > | 【はっ!了解です!では、また夜待機してます!】 (2016/12/22 18:04:34) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さんが退室しました。 (2016/12/22 18:04:39) |
篠崎 瑞稀 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/12/22 18:04:46) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが退室しました。 (2016/12/22 18:04:48) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:20:26) |
篠崎 瑞稀 | > | 【んし、夜…かな?(首こて、/)とりあえず来てみた…お相手様待ってみるよ…(にへ、)】 (2016/12/22 21:21:29) |
おしらせ | > | 新田 颯さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:44:43) |
篠崎 瑞稀 | > | 【お、いらっしゃい…新田ですね!キャラチェンしてきます、】 (2016/12/22 21:45:09) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが退室しました。 (2016/12/22 21:45:13) |
新田 颯 | > | 【こんばんは、行ってらっしゃいませ〜】 (2016/12/22 21:45:56) |
おしらせ | > | 新田 柊生さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:45:57) |
新田 柊生 | > | 【よし、改めて…いらっしゃいです!(ぺこり、)】 (2016/12/22 21:46:16) |
新田 颯 | > | 【宜しくお願いします(深々)同居って...部屋が同じってことかな。それとも血が繋がってない訳ありって感じかな..?】 (2016/12/22 21:49:09) |
新田 柊生 | > | 【宜しくお願いします!(かしこ、/)…んーっと、親の都合上実の兄弟が一つの家で生活するって感じです!】 (2016/12/22 21:50:21) |
新田 颯 | > | 【んー...親もいなくて2人だけで住む感じ?】 (2016/12/22 21:51:44) |
新田 柊生 | > | 【そうそう!そういうことです…!】 (2016/12/22 21:52:16) |
新田 颯 | > | 【了解ッ。柊生は好みのシチュとかプレイあるかな?】 (2016/12/22 21:53:46) |
新田 柊生 | > | 【んー、基本何でもできるよ!にーちゃんは?したいこと、ある?】 (2016/12/22 21:54:28) |
新田 颯 | > | 【今は甘いエッチしたい気分だからー...。夜寝る時に柊生が一緒に寝たいって布団に入ってきて、甘えさせたり軽くイチャつき。そこからエッチに発展させていきたいかな】 (2016/12/22 21:57:48) |
新田 柊生 | > | 【なるほど、わかった!じゃあ…兄の部屋に邪魔しに行くって感じのロル回していい…かな?】 (2016/12/22 21:58:25) |
新田 颯 | > | 【うん、そんな感じでお願い〜】 (2016/12/22 21:59:32) |
新田 柊生 | > | 【了解!少々お待ちを…】 (2016/12/22 22:00:13) |
新田 柊生 | > | (夜も更け、寝付けないのか自分の部屋を出ていけば兄の部屋の前で立ち止まる。少し、躊躇いながらもドアをノックする)………に、にーちゃん…起きてる?(と、そっとドアを開ける。相手の様子を伺うように覗いており) (2016/12/22 22:01:43) |
新田 颯 | > | (毎日新聞寝る前に長編小説を少しずつ読み進めるのが習慣づいていた。弟との夕食を終え、歯を磨いて部屋に戻ればベットに横たわり、いつものように本を読んでいた。すると扉からノック音が聞こえ)ん..起きてるぞ。どうした柊生、眠れないか...?(いつまでも廊下に立たせてるわけにも行かないので手招きして、おいで、と優しく声をかけてやる) (2016/12/22 22:06:47) |
新田 柊生 | > | ……(相手においで、と言われると嬉しそうに走って)…んっとね…ちょ、ちょっと眠れなくて………その、一緒に寝てほしいな…なんて…(と、言えば相手の許可を取るまでもなく布団に潜り込んで相手にしがみつく)…ふぁー…やっぱあったかー…… (2016/12/22 22:09:13) |
新田 颯 | > | 【毎日新聞ってなんだ;よく誤字脱字と思うけどごめんね】 (2016/12/22 22:10:06) |
新田 柊生 | > | 【あぁ、大丈夫だよ!…僕もあるから…】 (2016/12/22 22:13:08) |
新田 颯 | > | そういう事か..いくつになっても柊生は可愛いな(布団に入り自分にしがみつく相手をそっと抱き、背中を撫でてやって)柊生ももう15だろ?そろそろこういうことも卒業しないとな...(なんて言うがじぶんも悪い気はせず、こうやって甘やかしてしまうのだが。そんなことを思い苦笑すれば相手の頭を撫でてやって) (2016/12/22 22:13:47) |
新田 柊生 | > | …だって、ひとりで寝るの寒いんだもん…。ずっと一緒に寝てもいいでしょ…?(相手の胸板にグリグリと顔を寄せて。甘えてみせる。ぱ、と顔を上げて相手と目を合わせるとだらしなく微笑む)…へへ、卒業なんかしてやんねーもーん! (2016/12/22 22:15:41) |
新田 颯 | > | まぁ...たしかにこの季節は夜寒いからなぁ...でも夏は暑いぞ?夏に2人でこうやって寝たら汗かいちゃうな。...まぁ、今日は寒いし一緒に寝ようか。知ってるか、興奮すると体温上がってからだあったまるんだぞ(ニヤッと怪しい笑みを浮かべてそんなことを言えば両手で相手の脇腹を揉み、擽り始めて) (2016/12/22 22:19:40) |
新田 柊生 | > | 夏も一緒に寝るの!(もう、と少し怒ったようなフリをしてはまたクスクス笑って。)興奮…?っちょ!?…ひ、ゃ…ッツあははは…も、も、やめてぇぇっ…っんーーーっ!(ジタバタと暴れ、擽ったさから体をよじり) (2016/12/22 22:22:24) |
新田 颯 | > | (手を止めて)クク、どうだ?体あったまったか...?(相手の反応を見て笑い)お兄ちゃんと寝ると毎日擽られるぞ。それに毎日一緒って言うのも無理じゃないか?柊生だってすることしたいだろうしな (2016/12/22 22:25:05) |
新田 柊生 | > | あ、あっ、…あったまったけど…さ…(ぜぇぜぇと、息を荒くして)……むっ、…俺はにーちゃんと一緒がいいもん…(と、相手の手を握って目線を上げる。少し眉を下げて、)……だめ…? (2016/12/22 22:27:06) |
新田 颯 | > | ...ん...はぁ、分かったよ。これからは毎日一緒に寝よう(相手の視線を合わせればはぁと溜息をつき、諦めたようにそう言って)でもいいのか。柊生くらいの年頃なら自慰とかもするだろ..?ここでやるのか...? (2016/12/22 22:30:06) |
新田 柊生 | > | …やった…(と、小さな声で呟いて。相手からの質問に少し顔を赤くする)…それは…えっと…部屋でやってから来る。(と、慌てた様に言ってみせる) (2016/12/22 22:31:38) |
新田 颯 | > | ふふ、ってことはやっぱり柊生もやってるんだな。やっぱ柊生も男だなぁ...別にここでお兄ちゃんの目の前でやってもいいんだからな(なんてケラケラと笑いながら冗談を言ってみたり) (2016/12/22 22:34:36) |
新田 柊生 | > | なっっ…変なこと言うなよっ…ばか。(ぺし、と相手の胸板を叩く。真っ赤になった顔が見られたくないから、俯き。隠す。) (2016/12/22 22:35:50) |
新田 颯 | > | へぇ..そんなこと言うんだぁ。いやぁ..お兄ちゃん気づつくなぁ..、気づ付いたからもう柊生と寝てあげないー(なんて面倒くさいことを言えば相手に背中向けて寝て) (2016/12/22 22:38:02) |
新田 柊生 | > | …えっ、やだ、…やだぁ…っ(相手の背中にぴったり密着するように抱きつく。同じ匂いがすると、少し嬉しくなった。同じ家にいるんだから当たり前なのに…)……にーちゃ、…こっちむいて……。(寂しさからか呼んで) (2016/12/22 22:39:52) |
新田 颯 | > | ....ふふ、冗談だよ。ほんと、可愛いな、柊生は(再度振り返れば相手の頭をそっと撫でて)そろそろ寝ようか、明日も学校だろ?(そういうと部屋の電気を消して) (2016/12/22 22:42:55) |
新田 柊生 | > | ……(頭を撫でられると、安心したように目を閉じる。相手の背に腕を回し、しっかりと密着して)……真っ暗。怖いから、こうしてるね……(と、眠気がぐわ、と襲ってきて) (2016/12/22 22:44:37) |
新田 颯 | > | ったく..修学旅行で友達にこんな事したら駄目だからね..?ほら、おやすみのちゅ、だよ(相手の頬にそっとキスをして、自分も目を閉じて相手が眠りにつくのを待って) (2016/12/22 22:48:57) |
新田 柊生 | > | …(ちゅ、と頬に暖かいものが触れると。相手の腕の中で寝息を立てる。腕はずっと離れないままで、相手に自分の熱を移すようにして) (2016/12/22 22:50:26) |
新田 颯 | > | 寝た..か..?おやすみ、柊生。ん...(体をしっかり腕でホールドされており、無理に抜け出そうとすれば相手を起こしてしまう。相手を寝かせてからもう少し本を読むつもりだったのだが)諦めるか...んー..どうしよう、まだあんま眠くねぇしなぁ..(せっかく出し、弟の成長具合を確かめるか...、なんてことをニヤついた表情で考えればそっと相手のスボンとパンツの中に片手を忍ばせ、そこにあるものに触れてみる) (2016/12/22 22:54:36) |
新田 柊生 | > | ……(静かな寝息を立てて、眠っており。相手が少し動くのなど気にならなかった。)………。(自身に触れられるも、まだ眠りについており夢に影響する程度で。ピクンっと体を跳ねさせると少し息を荒くする)……っは………ぁ… (2016/12/22 22:56:56) |
新田 颯 | > | お..地味に大きい方かも..(そういや最近は一緒に風呂とかも入ってなかったし、こうやって触るのは初めてだな、なんて思えば興味本位で揉み始めて)反応したらどのくらいかなぁ...負けてたらどうしよ..(なんて不安がりながらも弟の大きさが気になるようで、指ではなく片手で握って揉み始めて) (2016/12/22 23:00:11) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:02:35) |
新田 柊生 | > | っん………ッ……(夢でも、兄と行為する夢だったらしく。顔は真っ赤で、腰を痙攣させている。熱っぽく息を吐き、体を時折震わせる)…っ…ッ… (2016/12/22 23:02:46) |
新田 柊生 | > | 【お、樹里さん!(にぱぁ、)】 (2016/12/22 23:03:04) |
新田 颯 | > | 【こんばんは〜】 (2016/12/22 23:03:37) |
篠崎樹里 | > | 【こんばんは!来たよぉ(にひ、】 (2016/12/22 23:03:44) |
新田 柊生 | > | 【颯さん、樹里さんは予約の方なんです…(あはは、)】 (2016/12/22 23:04:19) |
新田 柊生 | > | 【来てくれたー!ありがと(にへら、)】 (2016/12/22 23:04:30) |
新田 颯 | > | 【それじゃあ..自分はここいらでお暇しようかな。楽しかったよ、またくるね】 (2016/12/22 23:04:39) |
おしらせ | > | 新田 颯さんが退室しました。 (2016/12/22 23:04:43) |
新田 柊生 | > | 【ぬっ、またきてね!ありがとー(手ひら、)】 (2016/12/22 23:04:58) |
新田 柊生 | > | 【じゃあ、キャラチェンしてくる!】 (2016/12/22 23:05:05) |
おしらせ | > | 新田 柊生さんが退室しました。 (2016/12/22 23:05:08) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:05:41) |
篠崎樹里 | > | 【お帰りなさい!】 (2016/12/22 23:06:00) |
篠崎 瑞稀 | > | 【ただいまーっ!(へら、ぎゅーーっ)どうしよ、続きから…でいいかな?よかったらロルまわすよ!】 (2016/12/22 23:06:27) |
篠崎樹里 | > | どーぞ、(相手の口にみかんを放り込んで)おいしい?(ふにゃ、と微笑んでいる相手が可愛すぎて思わず、そんなんじゃ襲われちゃうぞ…と呟く。本人はそれに気づいていないようで) (2016/12/22 23:08:51) |
篠崎樹里 | > | 【さっきのロル、置いとくねぇ】 (2016/12/22 23:09:16) |
篠崎 瑞稀 | > | …ぁむ、…(もく、もく、とみかんを咀嚼し。その甘さに頬を緩める)…んんっ…あまぁ……おいしー!(と、ヘラヘラ笑っており。相手が何と言ったのか聞き取れなかった)……ん?なぁに…? (2016/12/22 23:10:27) |
篠崎 瑞稀 | > | 【さんきゅ、】 (2016/12/22 23:10:32) |
篠崎樹里 | > | そっか、良かったな~…(相手の顔を見ていると自分の頬まで緩むのを感じて)っ…(じ、と相手を見つめ)だからね、瑞稀…そうやってしてると、こうやって(ちゅ、と相手の唇を奪って)されちゃうよって言ったんだよ?(にや、と笑い) (2016/12/22 23:18:12) |
篠崎樹里 | > | 【うあ、ちょっとお風呂入って来るね!】 (2016/12/22 23:18:51) |
篠崎 瑞稀 | > | 【うむ!ロル回して待ってるね!】 (2016/12/22 23:19:08) |
篠崎 瑞稀 | > | うんうんっ……ん?…どしたの…?(こちらを兄がずっとみてくるので、不思議になって見返した。その途端唇にふれ)…ッん………!?……ば、ばかっ……なにしてんだよっ…(と、顔を真っ赤にして目を丸くして相手を見返す) (2016/12/22 23:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎樹里さんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:39:04) |
篠崎 瑞稀 | > | 【お疲れ様、待ってるよー、(にひ)】 (2016/12/22 23:39:21) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:42:05) |
篠崎 瑞稀 | > | 【おかえりなさい!(へら、)】 (2016/12/22 23:42:21) |
篠崎樹里 | > | 【ただいま帰還!(にひ、ぎゅー】 (2016/12/22 23:42:49) |
篠崎 瑞稀 | > | 【わーっ、ぎゅーされた!(ぎゅむーっ、)】 (2016/12/22 23:43:34) |
篠崎樹里 | > | っは、やっぱ可愛い…(言って先程より深めにキスをし)…ん?何…?何してるって…瑞稀にキスしたんだよ?(その顔は意地悪そうににやにやと笑っており) (2016/12/22 23:48:27) |
篠崎 瑞稀 | > | …ちょ、…んむ…っ……っぷぁ、…は、ぁ…(恋愛経験も少なく、キスなどそうそうしてこなかったのに…まさか相手が兄とは…。息を荒くし、)…わ、わかってる…けど、…な、なんでっ…(相手とは裏腹に驚きを隠せないようで) (2016/12/22 23:50:30) |
篠崎樹里 | > | んー…何、で…?(驚いている相手を見つめ不思議そうに首を傾げ)そんなの、好きだからに決まってない?他にないでしょ…?(相手のズボンの中に手をするりと入れてそのモノを弄って) (2016/12/23 00:00:44) |
篠崎樹里 | > | 【ロル遅くなってごめん!!】 (2016/12/23 00:00:57) |
篠崎 瑞稀 | > | ……(答えを待っている間も、驚きを隠せず赤くなった頬を両手で挟んで目を逸らしており)…すっ…………すき…?(少し嬉しかったのか相手の方を向くと自身に刺激が走った。もちろん抵抗する力はなく、少し口を押さえて声を漏らす)……ッ…ぁ……ふ、… (2016/12/23 00:04:17) |
篠崎 瑞稀 | > | 【おけおけっ!】 (2016/12/23 00:04:24) |
篠崎樹里 | > | 声、我慢してるの…?我慢しなくて、いーのに(なおもそれを弄りながら耳を甘噛して)ね、瑞稀は、さぁ…俺のこと、好き…? (2016/12/23 00:07:49) |
篠崎樹里 | > | 【ありがとうぅ…!!】 (2016/12/23 00:08:30) |
篠崎 瑞稀 | > | はっ、…はずかし…ッっ…(と、自身をヒクつかせながら)…ッひ…っっ…に、にーちゃ…っ…耳はっ…(と、相手を少し押し返す。先程より上擦った声で)…す、………すきにきまって…る…だろ…っっ… (2016/12/23 00:11:24) |
篠崎 瑞稀 | > | 【大丈夫大丈夫!(にひ、)】 (2016/12/23 00:11:36) |
篠崎樹里 | > | っあ"ー…そーゆうの、もっとそそる…(そう言うとれろ、と耳を舐め、甘噛を繰り返し)ココ、弱いんだ…(甘噛しながらモノを優しく扱きはじめ) (2016/12/23 00:17:19) |
篠崎樹里 | > | 【優しいなぁ…(にぱ、】 (2016/12/23 00:19:02) |
篠崎 瑞稀 | > | はっ…ぁぁっ…や、やら…ぁッ…(耳に舌が這うと、ゾクリと背筋を反らせる。肩を震わせて、弱いのかと言われればコクコクと頷き)…っ、…ぁ、…は…ぁ…ッ…(少しずつ表情が蕩け、体の力が抜けて) (2016/12/23 00:20:43) |
篠崎 瑞稀 | > | 【そんなことないぞ!?(わなわな、)】 (2016/12/23 00:20:55) |
篠崎樹里 | > | まじで可愛いね…瑞稀、そろそろさ、俺のもしてくんない…?(耳元で優しく囁きまた少し甘噛し)そしたら、俺が気持ちよくするから、ね?(にこりと笑ってそう言い) (2016/12/23 00:27:46) |
篠崎 瑞稀 | > | ……に、にーちゃ…んの…?(ボンヤリとした表情で、だらしなく相手を見やり。耳に甘く刺激が走るとピクッと肩を跳ねさせる)……っ、…なに…シたらいい…の?…(と、息荒に尋ねて) (2016/12/23 00:29:44) |
篠崎樹里 | > | 【何言ってるの、こんな背後の下手なロルにつきあってくれるとか優しいの一つしかなくない!?(; ゚ ロ゚)カッ】 (2016/12/23 00:30:03) |
篠崎 瑞稀 | > | 【そんなわけないよ!?…背後の雑ロルにのってくれてる方が随分優しいよ!?(ぼけぇっ、)】 (2016/12/23 00:31:36) |
篠崎樹里 | > | んー…じゃあ、さ…(すっかり硬くなった自身のそれを手に握らせて)これ、何でも良いからさ、なんかしてみて?(にやりと意地悪そうに笑って言い)何でも良いから、ね? (2016/12/23 00:36:50) |
篠崎樹里 | > | 【謙遜しないでください…神様ですか、あなた様は…(土下座) (2016/12/23 00:38:58) |
篠崎 瑞稀 | > | …っ…で、でか……(自分のモノがみすぼらしいと思うほどで、それを握らされると。軽く上下させながら考える。ここでAVならどうするか…と。ふと、思いついたのか。)……ぁ…むっ…(それを口に咥えてみて。上目がちに相手と視線を合わせる)…んむ…っ…ふっ… (2016/12/23 00:39:12) |
篠崎 瑞稀 | > | 【やめてください…僕神様じゃないです…多分あの、…えっと…アブラムシくらいなので…(ぐすんっ、/)ぬぁぁ、神様が土下座しないでくださいぃぃ】 (2016/12/23 00:39:58) |
篠崎樹里 | > | ちょ、それずっる…お前それ、わざと…?(上目遣いの相手を見つめ呟き、その光景は自分の興奮した状態をさらに高める様で)avみたいだね、これ… (2016/12/23 00:45:38) |
篠崎樹里 | > | 【え、え、あなたがアブラムシなら私は何になればいいのでしょう…はっ…落ちてるゴミとか…!(ひらめきっ)】 (2016/12/23 00:47:47) |
篠崎 瑞稀 | > | …は…むっ…んっ…(髪の毛をかきあげながら、頭を上下させ。唾液で口内が濡れ、じゅぷ。と音が鳴る。)…っむ……っふぁ…はぐっ……っ…(喉の奥まで運ぶ度に目を潤ませ、その瞳を時折相手と目を合わせる) (2016/12/23 00:48:02) |
篠崎 瑞稀 | > | 【そんなんじゃなぁぁぁぁぁいっっっ!!!!!!だめっ!だめだめだめっ!いい人がゴミなんかなれないっっ!(ぐすぐすっ、/机ばしばし)】 (2016/12/23 00:48:47) |
篠崎 瑞稀 | > | 【申し訳ない!背後落ちです!お相手感謝でした!また来てください!】 (2016/12/23 00:55:40) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さんが退室しました。 (2016/12/23 00:55:43) |
篠崎樹里 | > | 【あ、あ、はい!ロル返できなくって本当にすみませんでした!また来たいです、その時は宜しくお願いします!】 (2016/12/23 00:56:51) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さんが退室しました。 (2016/12/23 00:56:57) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが入室しました♪ (2016/12/23 20:49:14) |
天野 浅海 | > | 【うぇぇい、来てみた。】 (2016/12/23 20:49:23) |
天野 浅海 | > | 【お相手様待ちね〜っと、来てくれる?(にんまり、)】 (2016/12/23 20:49:45) |
おしらせ | > | 天野 尚輝さんが入室しました♪ (2016/12/23 20:58:38) |
天野 浅海 | > | 【お、いらっしゃい?(に、)】 (2016/12/23 20:58:54) |
天野 尚輝 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/23 20:59:18) |
天野 浅海 | > | 【どうぞ、よろしく。(にこ、)どんなシチュをお望みですか?】 (2016/12/23 20:59:44) |
天野 尚輝 | > | 【んー…特にないけど、反抗してくれると嬉しいなって(】 (2016/12/23 21:01:40) |
天野 浅海 | > | 【なるほど、なら全力で抵抗、反抗してくね!とりあえず…適当にロル回しちゃうね!ちょっとまってて…】 (2016/12/23 21:02:10) |
天野 尚輝 | > | 【了解ですー】 (2016/12/23 21:02:33) |
天野 浅海 | > | …(学校の補習が長く続いたからか、遅く帰宅。乱雑に荷物を投げ捨てれば、いそいそと暖房の効いたリビングへ)…さみ………。(ただいまとも伝えず、第一声はそれだった。) (2016/12/23 21:04:32) |
天野 尚輝 | > | (成人になってから、自分でバイトをやり、服等を買っていて。大学が昼までだったため、帰宅後は寝ていて)ん……あぁ、浅海か。おかえり (2016/12/23 21:08:11) |
天野 浅海 | > | あ?…(声をかけられれば不機嫌そうにそう呟いて。軽く睨みつけるとすぐに顔を逸らして)……。(無言でスマホを触っており。) (2016/12/23 21:09:04) |
天野 尚輝 | > | ったく……「ただいま」は?(昔はこんな風じゃなかったのに、と思いつつも、ソファーから立ち上がり)俺、風呂入るけどお前も入るか?(と聞いてみて) (2016/12/23 21:11:27) |
天野 浅海 | > | 黙れ。めんどくせぇ。(と、舌打ち。なんでこの年になってまだ兄貴と風呂に入らねぇとならないんだ。そう考えてはため息。そして、再び舌打ち。)…チッ…。誰がてめぇと入るかよ。 (2016/12/23 21:13:59) |
天野 尚輝 | > | 別にいいでしょ?もう、何年も入ってないんだし(小学生以来じゃない?と言えば、机に置いてあったお茶を相手にぶっかけて) (2016/12/23 21:17:14) |
天野 浅海 | > | ッ…!(びしゃ、と身体に水分が飛び散った。制服はびしょ濡れ、髪も身体も。ポタポタと水が滴る。立ち上がると相手の胸ぐらを掴んで)…てめぇ、何してんの? (2016/12/23 21:19:03) |
天野 尚輝 | > | あーあ、折角の顔が台無しだよ?まぁ、これで一緒に風呂が入れるねー(と笑えば「そんな格好じゃ風邪引くよ?」と言い)俺は先に入ってるからおいで?(と言えばそのまま脱衣所に向かい) (2016/12/23 21:21:31) |
天野 浅海 | > | …最悪。(バッ、と手を離して。たしかにこの季節、暖かい部屋とはいえ濡れた服でいれば風邪もひくだろう。前髪をかきあげると、とりあえずとばかりに上の服を脱ぎながら脱衣場へ。)…てめぇ、マジでだりぃ。(と、兄に投げかける。) (2016/12/23 21:23:34) |
天野 尚輝 | > | おや?珍しく来てくれた。お兄ちゃんと入る気になったの?(と小さい子供を扱うように笑えば、自分は服を脱いで) (2016/12/23 21:28:28) |
天野 浅海 | > | 死ね。(相手より先に冷たくなった服を脱ぎ捨て、いそいそと風呂場へ。)…さみ。(シャワーを出し、身体へとゆっくり浴びせる。) (2016/12/23 21:30:22) |
天野 尚輝 | > | 簡単にそんな言葉を発しちゃダメだよ?(と注意しては、弟に続くように浴室に入っていき、かけ湯をすれば湯槽に浸かり)浅海も大きくなったなぁー。全体的に(シャワーを浴びる相手に向かってそう言い) (2016/12/23 21:33:00) |
天野 浅海 | > | …てめぇに注意される筋合いねぇっつの。(べ、と舌を出して。)…あ?こっちみてんじゃねえ。気持ちわりぃ。(シャワーを相手の顔めがけてぶっかけると、何事も無かったかのように体を洗って) (2016/12/23 21:35:01) |
天野 尚輝 | > | っ……?!ちょ、やめろっ!(何事もなかったように体を洗う相手に頬をムスッとさせては、やり返すよりに浴槽のお湯を相手にぶっかけて) (2016/12/23 21:36:58) |
天野 浅海 | > | 仕返しだろ。茶の。自業自得…ッ!(と言っているにも関わらず湯をかけてくる相手。イラッとしつつ、ここで構えば自分がガキだ。あえて放置しておく。)…はぁ。はやくのけよ、風呂狭いだろうが。(自分が洗い終わって湯に浸かりたいのか、そう相手を睨む) (2016/12/23 21:38:36) |
天野 尚輝 | > | 別にいいじゃん。狭くたって。一応入れるでしょ?(睨んでくる相手を見てはその表情とは別に笑っていて)ほら、俺がこうやれば収まるって (2016/12/23 21:41:39) |
天野 浅海 | > | うっざ、…早く出ろって。(ここで数度目の舌打ち。狭い湯船に二人で入るのは癪に障る。だが、その寒さに耐えられず湯に浸かる)……はぁ……。てめぇ、いつまで入ってんだ。邪魔。 (2016/12/23 21:43:15) |
天野 尚輝 | > | (文句を言いながらも湯槽に浸かってきた相手をジッと見れば、嬉しそうに微笑み)本当に大きくなったなぁ。少し前までは、俺が抱っこできるくらい小さかったのに(クスクスと笑えば、此処もでかくなったね、と相手のモノを握り) (2016/12/23 21:47:05) |
天野 浅海 | > | …ぁ?やかましいんだ…ッ…!?触んな!(自身に触れる相手の手をキツく握り)…やめっ……クソ兄貴!死ね! (2016/12/23 21:48:32) |
天野 尚輝 | > | そんなことしてもやめないよー?そうだなぁ、やめてほしかったらお兄ちゃんに孔を広げながら見せてよ。そしたら、やめてあげる(まぁ、きっとやってくれないだろう、と思いながらも条件を述べて) (2016/12/23 21:51:41) |
天野 浅海 | > | っざけんな。ウザい。触んな。(グイグイと相手を押し返して逃げるように)…離せ。んなことするわけねぇだろうが…ッ… (2016/12/23 21:53:10) |
天野 尚輝 | > | フフッ。いいの?そんな風に反抗ばっかしてると自分の首を絞めることになるからね?(と言えば握っていたモノを離して。そして、そのまま口にくわえて) (2016/12/23 21:55:00) |
天野 浅海 | > | …ぁ?てめぇ…ボコすぞ…(ぎっ、と睨むと相手の奇行に驚いて。足を必死に閉じようとして)…離せッ……ぁ、…ばかっ… (2016/12/23 21:56:34) |
天野 尚輝 | > | やだね、離さないから。離して欲しかったら、俺がさっき言ったことをしてごらん?(と言えば、モノを頬張り) (2016/12/23 21:59:06) |
天野 浅海 | > | するわけっ…ッん……っ、やめ…クソッ…(相手の肩をグイグイと押し返すも、少しずつ力が弱まって。)…は、ぁッ……ッ…やめろって… (2016/12/23 22:00:16) |
天野 尚輝 | > | やめて欲しかったら何をしろって、お兄ちゃんは言った?(力を弱めていく弟の様子を見れば自分のモノは完全に上を向き)ここじゃ、狭いか? (2016/12/23 22:03:02) |
天野 浅海 | > | …は…ッ……ぁ、…(ビクビクと身体を痙攣させ、グッタリと。弱々しく睨みつけ)…ッ…は……クソめ。…ッ…あっちぃ………。 (2016/12/23 22:04:39) |
天野 尚輝 | > | (痙攣する弟を湯槽から出せば、少し重たいが抱き抱え、服も着ないまま自室のベッドへと運び)ここでなら、思いっきりヤれるな(と一言呟けば弟のモノに射精ができぬよう、根元を紐で縛って) (2016/12/23 22:08:36) |
天野 浅海 | > | ……は、…ぁ…(体が熱から逃れられると、少し安心したように息を整える。現状を理解し出すと、また暴言を吐き散らす。)ヤらなくていいんだが?…俺男だし、クソホモ。…っ、解け!やめろ!(まだ上手く力が入らないのか、殴りかかろうとしたものの手を挙げただけで止まってしまい) (2016/12/23 22:11:14) |
天野 尚輝 | > | 俺にとっては充分、女だ。本当は浅海のここも疼いてるんじゃないか?(弟の孔に指をスルリと挿れていけば時折、中で指を曲げてみて)お兄ちゃんの女になれるんだぞ?感謝しろよー?(と冗談混じりで笑い) (2016/12/23 22:15:57) |
天野 浅海 | > | …ぃっ……(中に異物感がする…。指が1点に触れると身体に電流が走ったようにビクンッと)……ッ、抜けっ……やめろっ、…誰がホモの女なんかにッ……死ねッ… (2016/12/23 22:17:54) |
天野 尚輝 | > | 身体をビクつかせるほど気持ち良かったのかな?(と違うと分かっていながら、敢えてそう言ってみて)ここが気持ちいいの?(弟の前立腺を見つければそこを集中して責めてみて)潮吹くまでせめてあげるよ(と言えば、前立腺に向かって指を出し入れして) (2016/12/23 22:21:04) |
天野 浅海 | > | …ち、…っがう…ぁッ…んんッ…(体が熱を持ち、息はどんどん荒くなる。声も徐々に我慢できなくなって)…は、…ぁ、…ぁッ…ゃ、やめ…ッぁ…(身体をくねらせ、逃げるように這いずり) (2016/12/23 22:24:09) |
天野 尚輝 | > | 可愛いよ、浅海っ…(身体をくねらせ、這いずる弟を見て自分のモノは今にも射精をしそうで。尚も弟の前立腺を責めていけば触れる程度だった指を潮吹きができるように思いきり突き) (2016/12/23 22:28:11) |
天野 浅海 | > | …は、ぁぁっッだ、だめだッ…て…ばか…ぁっ…ぁ、…(声も上手く出ず、息を引き攣らせる。その時射精感とはまた違う感覚が自身を襲い、頭を狂わせた。ビクンッと体が跳ねると自身から透明のサラサラした液体が流れた)…は、…はひ…ッ…… (2016/12/23 22:30:26) |
天野 尚輝 | > | フフッ……ついにお兄ちゃんの指で潮吹いちゃったね…!(指を孔から抜けば弟のモノから出た液体を指ですくい、ペロッと舐めて)さぁて、このまま緩くなった此処に太くて大きいの挿れちゃおっか(と言えば、雄の臭いを漂わせたモノをゆっくりと孔に挿れていき) (2016/12/23 22:35:09) |
天野 浅海 | > | ……は、…や、やめてっ…嫌ッ…(先程まで暴言を吐いていたとは思えないような口調で助けを求める。徐々に広がっていく後孔、痛みと快感に同時に苛まれ。)…ぁぁっ、…ひ、…ぁ、…ぅッん……(既に逝ったような表情、目を虚ろに)…も、なんでもする……んッ…た、たすけ…てぇッ…ぁッ… (2016/12/23 22:37:53) |
天野 尚輝 | > | さっきまで、俺に抵抗ばっかしてた奴と同一人物とは思えないねぇ?(弟の豹変ぶりに中でモノがまた一回り大きくなり)もう一回、今度は種付けもしながら責めてあげるね?(と言えば、先程責めていた前立腺を再び責め始め) (2016/12/23 22:42:34) |
天野 浅海 | > | …ふ…ぁッ…(グッタリと力なく身体を寝かし、相手がやめる気が無いことを理解する。)…種…付け…や、やっ…な、中出さないで…ぇッ…あ、ぁッ…(良いところに当たり、先程出したばかり。紐を括りつけられ自身は爆発寸前。) (2016/12/23 22:45:17) |
天野 尚輝 | > | それでも種付けしたら、本当に女の子みたいになっちゃうのかな?(中に出さないで、と言う弟の言葉は効果がなかったようで、元々我慢の限界だったモノは弟の中で絶頂を向かえて) (2016/12/23 22:49:21) |
天野 浅海 | > | …ッッ…(中にドクっと脈打ち出てきた熱。相手の精だとわかった。魂が抜けたかのように力尽きて)…は、…ひ、ぁ、…ァ…ッん… (2016/12/23 22:50:56) |
天野 尚輝 | > | はぁ……はぁ……(息を切らしながら、孔からモノを抜けば溜まっていたのかコポッと音をたてながら精液が溢れてきて。その様子をカメラで録画しながら、弟の顔を同時に録り)女の子のように扱われた今の気持ちは?(と聞いてみて) (2016/12/23 22:55:02) |
天野 浅海 | > | ……ッ…(相手に顔を向けぬよう、必死でベッドへ押さえつける。もちろん返事もせず、ただ荒い息を繰り返すばかりで)…っは……ぁ、……はぁ…ッ…………ッ…はぁ… (2016/12/23 22:56:25) |
天野 尚輝 | > | 何も言えないってことはそんだけ気持ちよかったってことだよね?(と勝手な解釈をすれば、弟のモノを縛っていた紐をほどき、再びモノを口にくわえ)ほら、我慢してた分を出しな? (2016/12/23 22:58:53) |
天野 浅海 | > | …んなわけ…ねぇだろ…クソホモ…ッ…(自身を咥えられると、すぐに果ててしまいそうな程の快感で。ゾクリと背を反らせる)…ッん…ぁ……ぁッ… (2016/12/23 23:00:05) |
天野 尚輝 | > | 【すみませんっ。そろそろ落ちなきゃいけないので、落ちますねっ!楽しかったです、またお相手お願いしますねー】 (2016/12/23 23:01:36) |
おしらせ | > | 天野 尚輝さんが退室しました。 (2016/12/23 23:01:39) |
天野 浅海 | > | 【お疲れ様です!またどうぞ!】 (2016/12/23 23:01:52) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが退室しました。 (2016/12/23 23:01:56) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが入室しました♪ (2016/12/26 15:16:08) |
天野 浅海 | > | 【よっし…3日ぶりに参上っと。クリスマスは忙しくて出てこられなかったよ…(大嘘)】 (2016/12/26 15:16:46) |
天野 浅海 | > | 【好きな弟選んでいいよ、もちろん俺でも歓迎ね…(くす、)さ、お相手様どうぞ…(にぃ、)】 (2016/12/26 15:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 浅海さんが自動退室しました。 (2016/12/26 15:54:56) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:37:06) |
天野 浅海 | > | 【あっれ、そういえば入ったまま忘れてた…(てへ、)】 (2016/12/27 22:37:30) |
天野 浅海 | > | 【えっと、…お相手待ち!お兄ちゃん、早くおいでよ…(手招き、)】 (2016/12/27 22:37:58) |
天野 浅海 | > | 【げっ、バイト先から電話…】 (2016/12/27 22:40:14) |
おしらせ | > | 天野 浅海さんが退室しました。 (2016/12/27 22:40:17) |
2016年10月13日 22時30分 ~ 2016年12月27日 22時40分 の過去ログ
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