「【F系】鬼人館 ～壱強姦～」の過去ログ
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2021年12月18日 00時42分 ～ 2022年10月09日 02時52分 の過去ログ
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| リュウカ♀鬼娘 | > | おっ！？ごぉぉぉぁぁぁぁっ！！？あづいぃぃぃっ！！(押し潰されながら子宮内に出された子種、巫女服の袴の帯がほどかれ、まだ少女のような腹が精液で膨らみ、妊婦のようになる。そして……。)あ、ぃぁああぁぁぁっ！？(膨れ上がった腹が一度勢い良く萎み、そしてすぐに膨らみ出した。本人も解らないまま、その膨らみがどんどん大きくなり、腹からどくん、どくんと鼓動が響く。) (2021/12/18 00:42:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう、、、これはこれはぁ、リュウカ、いいじゃないかぁ、ちょっと見直したぞぅ？これはいいなぁ？（なんていいながらもいきり立ったままの肉棒は引き抜くこともなく、リュウカの膣内や子宮の感触を肉棒全体で楽しんでいきながら、自分の血を引いている新しい命にさえも亀頭を押し付けて、産まれてくる前から欲望のはけ口にしていってしまう） (2021/12/18 00:46:57) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | なぁにぃ…ごれぇぇ……あ、赤ちゃん……？(見直された等の言葉は理解出来ず、すぐに臨月のように腹から赤子が自己主張し、更にそれを立川の肉棒が突き上げるとただただ解らず口や乳首から汁を垂らして。)！？う、うま、産まれ……！？ぬい……てぇ……！！ (2021/12/18 00:53:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 抜いて、かぁ、、、俺に命令するなんて、リュウカもえらくなったものだなぁ？（いいネタを見つけたとばかりに悪意ある解釈をしていくと、胎児を亀頭で押しつぶしていくように何度も腰をねじ込んでしまい、リュウカを弄んでいってしまえば、、、更におかわり、とばかりに子宮に子種をぶちまけていってしまい、穢れない子を自分の匂いで染め上げ、リュウカの腹を更に膨らませていってしまう） (2021/12/18 00:58:26) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | いぎぃっ！産まれます……！ご、ごめん……なざい……！あ！が！？産まれますから……。(ねぶるように胎児と子宮を突き刺し、それでも抜いてと頼み込んだ返答に、赤子と子宮を更に汚し、限界まで膨れさせる程の子種でリュウカの意識が飛び、母乳を撒き散らして立川の身体に力なく寄りかかる。) (2021/12/18 01:11:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しっかたないなぁ？それじゃあ、、、お迎え棒をしていってやるよぅ（力なく寄りかかってくるリュウカの両脇を持って持ち上げていく。そして、産みやすいように四つん這いにして足を広げさせてやると、、、今にも産まれそうな胎児の頭をみながら、リュウカの尻穴に肉棒をねじ込んでいってやり、強引に腹から追い出していってやる） (2021/12/18 01:13:49) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | おごぁぁっ！？(意識がない身体に突き刺さった肉棒に押し出され、鬼の角の生えた女の赤子が産み出され、産声を上げる。)ぁぁ……、ぁか、ちゃ……ん……。(産声を聞いてやっと意識が戻り、尻穴にちんぽが刺さったまま、赤子に手を伸ばして抱き寄せようと。) (2021/12/18 01:20:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ、、、いつになったら、その新しい玩具はぁ、使えるようになるかねぇ？（抱き寄せようとしていく娘を見ると、泣き止ませるわけでもなく片手で頭を掴んでの、産まれたばかりの娘をみて第一声。そして、品定めがすむと、リュウカの手がもう少しで届く場所に赤ん坊をおいていくと、母乳の漏れる乳房を捕まえてえびぞりにさせながら、直腸をえぐり楽しんでいく） (2021/12/18 01:25:35) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | あ"ぁ"ぁ"ぁ"……。(産み出した腹はすぐに孕む前の細さになり、直腸を抉られ、乳首から母乳を赤子に噴き出して掛けながら反射のように身体を震わせた。両手だけは赤子に真っ直ぐ向け、空を掴みながらただ尻穴を犯され。) (2021/12/18 01:32:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おうおう、すっごいねぇ？（泣き叫んでいくだけだったリュウカが必死になって娘に手を伸ばしているのをみて、感動していくものの、、、それとこれは別、とばかりに尻にねじ込んだままの肉棒から更にたっぷりと欲望の丈をぶちまけていってしまい、腸内を汚していく。そして、ようやっと収まったのか肉棒を引き抜いてやれば、、、次の玩具を育てさせるために、とりあえず娘の所までリュウカを持っていき、ついでにかぶっていた布団をかぶせてやる。次はいつ産ませようかね、などと企みながら、、、） (2021/12/18 01:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウカ♀鬼娘さんが自動退室しました。 (2021/12/18 01:52:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2021/12/18 01:52:36) |
| おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが入室しました♪ (2022/2/9 22:07:52) |
| おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが退室しました。 (2022/2/9 22:08:07) |
| おしらせ | > | ネル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2022/8/14 01:34:06) |
| ネル♂少年剣士 | > | 【こんばんは、魔物娘さま、魔物ふたなりお姉さまに責められるのが好きで待機させていただきます。いつもはほかの部屋にいます。】 (2022/8/14 01:35:31) |
| ネル♂少年剣士 | > | 【やっぱり責められるの大好きです。】 (2022/8/14 01:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2022/8/14 02:21:08) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2022/10/9 00:32:44) |
| おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2022/10/9 00:32:46) |
| スーザン♀ローパー | > | はぁ…はふ…んぅ…♪あぁ…シャラド…(屋敷の地下牢の看守室にて元々ぬるぬるとした身体を更にヌメヌメさせながら、先程のお気に入りの囚人との看守の特権を利用した逢い引きを思い出しながら、うっとりとしているローパー…)もぅ…次はいつ来てくれるか、な…♪(彼の奥方のことなぞその時は全く意識もしておらず、ぬくぬくと彼に打ち込んだ媚薬の限界がいつ来るものかと夢想していて、看守室の鍵が掛かってないことなど忘れいる…) (2022/10/9 00:37:17) |
| スーザン♀ローパー | > | 【久方ぶりでボロボロですがぁ宜しくお願いしますぅ…】 (2022/10/9 00:37:42) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【私もロルは相当久しぶりだからご安心を。負けずにボロボロになってやんよ…！(震え)】 (2022/10/9 00:38:29) |
| ニハル♀アプサラ | > | (館の主にドロドロに汚された身体を清めようと風呂場を目指していたが、朦朧とする頭に道を間違えたのか気づくと地下牢の入口だった。あそこにはまだきっと最愛の夫が囚われている。全身鬼の精液でドロドロ、それを隠すように天衣であるサリーを羽織っただけの姿を見せるわけに行かない。と背を向けたが、地下牢のすえた臭いに混じってほんのりと漂って来たのはジャスミンの香り。ガンダルヴァである夫の香りで…誘われるように暗い階段を降りて行っていた。) (2022/10/9 00:51:17) |
| ニハル♀アプサラ | > | (ほんの、ほんの一目見るだけ、彼が無事な事を確認するだけ…。そう思いながら匂いの先に居たのはスラリと背の高い女だった。)……なぜ？どうして、貴方からシャラドの香りがしているの？(看守室の扉を開けフラフラと中へ入っていき、女に掴みかかった。)貴方シャラドに何をしたの？！ (2022/10/9 00:51:52) |
| スーザン♀ローパー | > | (そんな事など露知らず、甘い一時の回想にすがって、自らを慰めようと看守室のベッドにてズパンツのうちへ指を差し込み、割れ目を撫でた当たりで…)あは…♪シャラ……ド？え…あ、あなたは…(しかし夢から覚めたかのようにハッとして戸口を見れば、逢い引き相手の奥方が…何故ここにいるのかと疑問に思う前に、自慰を見られたことに羞恥を感じ固まって其の隙に掴み掛かられてしまう)あっ…ひぃっ…や、やめ…別に私は看守の権限をだ、ね…(顔を紅潮させ、掴み掛かられながらも弱々しくベッドに倒れるローパー。その体からは旦那の臭いをやらしく漂わせながらてかてかヌメヌメする身体は、一体何をしたのか嫌でも直感させてしまう…) (2022/10/9 00:58:13) |
| ニハル♀アプサラ | > | (思い出した、確か館の主の気まぐれで夫を襲っていた女。しかもこの様子だとあれ以降も、つい先程まで夫に近づいていたようで)酷い、ヒドイ！シャラドは、シャラドは私のなのに…！(目に涙をためながら首を振る。触れたくてたまらない、直ぐにでも抱きしめて欲しい人の匂いのする女。自分でもどうかしていると思うが押し倒した女のヌメつく胸にねっとりと舌をはわせ始めた。懐かしいシャラドの匂い、味、他の女からしている事が許せないという悔しさで頭が一杯になっていたせいか、羽織っていた天衣が落ちて館の主の体液でヌメつく豊満な肢体が顕になった) (2022/10/9 01:09:31) |
| スーザン♀ローパー | > | はひっ…なにを…ぅっく…っ(普段ならば暴れる奴隷等も退ける鞭も用いれるが、今は手元になく力も抜けている為に抵抗も出来ず、胸を舐める舌の感触に腰が更に砕けちゃって…)あなただって…立川さんのお気に入り…だろ、う？ふ、ふふ…別の男の精液垂らして…私にお説教する…つもりかい…？(しかし此方も鬼畜の館の仮にも看守。すぐに鼻を付く鬼の臭いに口端を緩めて、細く媚薬を滴らせた触手が、褐色の彼女の裸体を撫でて割れ目から垂れる鬼の精液と媚薬が混ざりあう♪) (2022/10/9 01:15:32) |
| ニハル♀アプサラ | > | …っ！(舌をはわせて直ぐ気づいた事は、彼女の性質。肌の上の夫と彼女の体液に催淫効果がある事)これでシャラドにヒドイ事をしたのね…ひぃっ！？(豊満な胸を押し付けぬちぬちと胸を舐めていると何かが敏感になっている所に触れて腰が跳ねた)な、何、これ！(股の間で蠢く触手はあっさりと秘密にしたい部分に触れてどろりと溢れ出る鬼の精液を絡め触手から滴る媚薬と共に肌を侵してくる)んっ…く、あっ！わ、私はあの人に無理やり…！貴方は、ただの職権乱用よっ！(思ったよりも強い彼女の体液に負けないと、乳首を甘噛みして) (2022/10/9 01:26:24) |
| スーザン♀ローパー | > | ふふ…よく言う…散々に喜んで腰を振っているんじゃないかぃ…？こんな淫乱な身体で、さ…♪(彼女の豊満で魅惑的な身体を撫でていれば、媚薬に頼るしかない、自身の貧相な体からくる劣等感が相手をなぶってやろうとの意思に変わり、ぴちゃぴちゃと更に割れ目に触手が入り込むが…)職権乱用とは聞き捨てならない、ね…彼にはしっかりお願いした上…でぇっ…あぁっやめっ…そこはっ…だめっ(不敵な態度を見せようとするものの、乳首を甘く噛まれてしまうと、興奮してきまい、愛液が滴るように媚薬が垂れる…) (2022/10/9 01:32:35) |
| ニハル♀アプサラ | > | ─っ！(彼女の指摘に言葉が詰まる。あの男の行為にもすっかり慣れて、今では夫の身体が酷く懐かしいと感じてしまう程で…)～や、あっ！入っちゃ、ダメぇ…！(ぼたぼた鬼の精液を溢れさせながらぬるりと入り込む触手に舌を出して自然と腰が動いてしまう。)…お願いって、何、したの？(唾液を絡めた舌で乳首を舐めつつもう片方をキュッとつまんで) (2022/10/9 01:47:59) |
| スーザン♀ローパー | > | それは、そのっ…ぁひゅ…ぅ…い、言えるかぁ…(乳首を責められて、ついつい旦那の方にどう迫ったのか吐きかけてしまいながらも、触手をお返しに奥へ奥へとおしやって耐えて)ふ、ふふ…この淫乱め…♪旦那とまとめて味わってあげ、る…♪(媚薬の出る量が増していけば興奮の度合いも高まり、こちらからも彼女を抱き締めながら、密着して…) (2022/10/9 01:53:41) |
| ニハル♀アプサラ | > | (むせ返るような媚薬。体液を上手く循環させて流してしまいたいが、夫もこうだったのかと思えば仕方ないという諦めと同時に、いつものように流されて楽しんでしまえばいいと思えて来る。それこそ夫の匂いと共に…。)ひぃいっ？！あっ、あっ、アッ！やめ、そんな所まで、来ないでぇ！(蕩けた表情でぶるんっと乳房を揺らしながら仰け反る。すっかり館の主に開発されきった所に届く未知の感触に腰が勝手に上下する。)何これっ…！凄い、っああっ！(狭い中を蠢く彼女を食い締めながらばちゅっぱちゅっと肉同士がぶつかる音を立てて)いや、シャラド、は…渡さないんだか、らぁっ(覆い被さるとスーザンの口を塞いで唾液を流し込みながら舌を絡ませ合う) (2022/10/9 02:07:55) |
| スーザン♀ローパー | > | ふぅっ…んぁぅ…はぁ…いいな…シャラドは…こんな中を味わって…♪(触手を男性器のように操って、彼女の膣壁にグリグリと媚薬を塗りたくりながら、締め付けられる感触に好色な呻きを漏らし…)折角、手に入れた男を…誰が手離す…かぁっ…ふむっ？！んんじゅっ…んふ…(此方も愛しい逢い引き相手を元鞘に戻されたくなくて、媚薬で必死に身体を此方に向けさせるのと同様に、彼女も、媚薬づけにしてしまおうかと、口のなかでたっぷりと舌を絡み合い…)くふぅ…ず、ずっと地下で♂を求めていたのだ、ぞ…お、お前のような者には…わかるまぃ……はひぃっ…いぃ…(唾液の糸を引きながらたっぷりと、媚薬を流し込むが此方も息も絶え絶えに悶えていて…) (2022/10/9 02:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニハル♀アプサラさんが自動退室しました。 (2022/10/9 02:33:20) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2022/10/9 02:37:21) |
| ニハル♀アプサラ | > | じゅるるっ、クチュクチュ…んんっ、ん….ぷ、ぁっ。や、ぁっ…貴方の、お汁…ああっ！強過ぎっ～っ！染みちゃう♡(汗や精液でベタつく有り余る乳肉をスーザンの胸に押し当てながら身体を前後させる。中で屹立する触手を様々な液体でヌメつく膣肉が奥へ飲み込もうと波打たせて、溢れ出る媚薬も飲み込むように)あっ！あっ！ヤダ、いや、っ…わたしも、私もシャラドに触れたいのに、抱きしめて欲しいのにっ！貴方ばかり、ズルい…！私にも、こういう事して、良いから…シャラドを取らないで、あ、あああっっ！！(ボロボロ涙を零しながら腰を打ち付ける。夫への罪悪感、夫を他の女に取られた嫉妬心と媚薬の効果で蕩けた心身はビクビクと震えてスーザンを締め付けながら果ててしまった) (2022/10/9 02:37:28) |
| スーザン♀ローパー | > | はひっ…ひぃぃっ…やめろっこれ以上…はぁっ…🖤あっ…あぁっ…わかったっ取らないっ…🖤(予想外に媚薬が効いたのか、凄まじい締め付けと目の前で暴れる豊満な体に好色なローパーも音をあげて降伏するかのように媚薬を触手から、 (2022/10/9 02:40:34) |
| スーザン♀ローパー | > | だくだくと垂らしながら、そのままベッドの上で彼女の下敷きになりながら果ててしまった…) (2022/10/9 02:41:18) |
| おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2022/10/9 02:44:24) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2022/10/9 02:52:02) |
2021年12月18日 00時42分 ～ 2022年10月09日 02時52分 の過去ログ
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