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「F系 双六ダンジョン55F リニューアル!!」の過去ログ

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2016年11月16日 16時13分 ~ 2017年05月25日 17時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シホ♀プリースト181d6 → (6) = 6  (2016/11/16 16:13:54)

シホ♀プリースト18(コツ、コツと石畳の音が響く。喉が渇き、息が荒くなっている)くぁ、、、く、ふっ   (2016/11/16 16:15:48)

シホ♀プリースト181d6 → (4) = 4  (2016/11/16 16:15:55)

シホ♀プリースト18(朦朧とした目に、誰かが映る)『…そんなカラダで、ここまでご苦労様。じゃあね。』(人影が魔法を唱えると、幾度か感じた魔法奔流が体を包み…)あ、ああぁぁぁ……(20階へと飛ばされる)   (2016/11/16 16:18:15)

シホ♀プリースト18(20階、ここは、たしか…)いや、いやぁ……もう、むりいいぃぃ……(抵抗空しく、20階の罠が発動し、入口まで戻されてしまう)   (2016/11/16 16:19:26)

シホ♀プリースト18(ぷつん、と、意識が途切れる。)……(目が覚めた時には、塔の入口が目に入って。どうやら、ギブアップという扱いになったのか、股間に付いていたはずのモノも、淫魔の呪いも、解けていて)   (2016/11/16 16:22:47)

シホ♀プリースト18【というわけで、ちょっと時間的にも厳しくなったのでギブアップです…戻され過ぎなのと、空白階引きすぎて冗長化してしまいましたねー】   (2016/11/16 16:24:18)

シホ♀プリースト18【また時間があったら、挑戦してみますねー。では落ちますー。】   (2016/11/16 16:24:48)

おしらせシホ♀プリースト18さんが退室しました。  (2016/11/16 16:24:52)

おしらせシホ♀プリースト18さんが入室しました♪  (2016/11/24 17:30:42)

シホ♀プリースト18【こんばんはー。リベンジに来ました☆】   (2016/11/24 17:31:22)

シホ♀プリースト18【今回は少しサクサクな感じで攻略していく予定ですー。】   (2016/11/24 17:32:09)

シホ♀プリースト18(二度目の塔への挑戦。石でできた扉を開く)   (2016/11/24 17:33:30)

シホ♀プリースト181d6 → (5) = 5  (2016/11/24 17:33:37)

シホ♀プリースト18【5F】(太った領主風の男が、厭らしい目つきで通行料を請求してきた。)   (2016/11/24 17:35:03)

シホ♀プリースト18【通行料500G(全財産の半分)を支払う】(金を受け取った男は通路を遮るのを止め、私は先へと進んでいく)   (2016/11/24 17:37:17)

シホ♀プリースト181d6 → (3) = 3  (2016/11/24 17:37:39)

シホ♀プリースト18【8F】(商人の格好をした怪しい男が、魔法薬を売ろうかと此方に話しかけてきた)   (2016/11/24 17:39:16)

シホ♀プリースト18【魔法薬を400Gで購入】(先の冒険で、魔法薬の効果を知っていた私は、迷わずそれを買い、その場で飲み干す)   (2016/11/24 17:40:39)

シホ♀プリースト181d20 → (18) = 18  (2016/11/24 17:41:03)

シホ♀プリースト18【26F】(韋駄天の如く、私の足は羽根が生えたように素早く駆け上がることができた。)はぁ…ふぅ…(そして、魔法薬には反動があることも知っていた。全身が重くなり、普段の半分ほどの速さでしか動けそうにない)   (2016/11/24 17:43:37)

シホ♀プリースト181d3 → (1) = 1  (2016/11/24 17:44:05)

シホ♀プリースト18【27F】(ここは初めて来る階層だ。探索をしていると、魔方陣の上に立つ神官姿の女性が。どうやら同業者のようだ)『あら、貴女も神に仕える者のようですね。貴女には呪いは掛かっていないようですし、私に出来ることは無いみたいですね…』(少し寂しそうな顔をした女神官。再開を約束し、この階層を後にする)   (2016/11/24 17:48:40)

シホ♀プリースト181d6 → (3) = 3  (2016/11/24 17:49:02)

シホ♀プリースト18【30F】(何もない部屋。先を急ぐことにした。まだまだ目的の最上階は遠そうだ。)   (2016/11/24 17:50:10)

シホ♀プリースト181d6 → (4) = 4  (2016/11/24 17:50:17)

シホ♀プリースト18【34F】(どうやらこの部屋にも、罠やモンスターの姿は見当たらない。敵に出会わないのは幸運と、先に進む)   (2016/11/24 17:51:48)

シホ♀プリースト181d6 → (2) = 2  (2016/11/24 17:51:53)

シホ♀プリースト18【36F】(階段を上った瞬間、階層内は異様な雰囲気を醸し出していた。)っ…!!(早くここから逃げねば。本能が、そう察したが、逃げられるかどうかは、どうやら時の運に任せるしかないらしい。気がつけば、男達に囲まれていて)   (2016/11/24 17:55:15)

シホ♀プリースト181d3 → (3) = 3  (2016/11/24 17:55:28)

シホ♀プリースト18【逃亡失敗】(隙間へと逃げようとするも、そこにも男らは待ち構えていて、あえなく捕まってしまう)くっ、、は、離してっ!!(じたばたと暴れ、抵抗するも多勢に無勢。男達は私に無理矢理に首輪をつけ、金貨の入った袋を奪われてしまう)『ぐへへ、、端金だが、こいつは戴いていくぜ』『女ぁ、お前は今日から、俺たちの奴隷になってもらうぜ!!』   (2016/11/24 18:02:32)

シホ♀プリースト18【というわけで、『奴隷』に職業変更してきますので再入室してきます】   (2016/11/24 18:03:33)

おしらせシホ♀プリースト18さんが退室しました。  (2016/11/24 18:03:38)

おしらせシホ♀18さんが入室しました♪  (2016/11/24 18:04:18)

おしらせシホ♀18さんが退室しました。  (2016/11/24 18:04:50)

おしらせシホ♀奴隷18さんが入室しました♪  (2016/11/24 18:05:31)

シホ♀奴隷18(捕まった私は、奴隷部屋に連れ込まれ、私を捕まえた男達に囲まれていた)『へへ…どんな調教をしてやるか、こいつで決めるとするか』(リーダー格と見られる男が、四つん這いにされた私を見下しながら、手のひらで賽を転がしていた。それを、樽の上に落とし、出た目で私への行為を決めようということらしい)…まったく、最低な発想ね…(吐き捨てるように、私はそう呟くことしか出来なかった)   (2016/11/24 18:11:07)

シホ♀奴隷184d5 → (5 + 4 + 3 + 5) = 17  (2016/11/24 18:11:31)

シホ♀奴隷18【D1:何もなし D2:両手足の自由を奪われ D3&D4:乳房に5回射精される】   (2016/11/24 18:15:35)

シホ♀奴隷18【D1は調教内容がまだ掲示板で決まってないみたいですね。とりあえず暫定的に拘束調教でいくことにしますね】   (2016/11/24 18:16:55)

シホ♀奴隷18くっ、、な、なにをっ……!!(両手足に重しとなる鉄の拘束具を装着され、動けなくなる。法衣の胸元を、男の一人がナイフを使ってバリバリと乱暴に破き始める)い、いやぁぁ!!(ガタガタと震えることしか出来ず、胸元の生地がナイフでくり貫かれ、乳房が露にされてしまう。そこに、男たちがこぞって、いきりたった肉棒を押し付けてきた。生温い感触がぺちぺちと、胸を叩くように触れてきて)『へへっ、可愛いおっぱいじゃねぇかw』『ここに俺たちのミルク、たっぷりぶっかけてやるぜwそしたら、ちっとは大きくなるかもな~~?』   (2016/11/24 18:22:21)

シホ♀奴隷18(好き放題に)   (2016/11/24 18:22:38)

シホ♀奴隷18【ミス】   (2016/11/24 18:22:53)

シホ♀奴隷18(男達は好き放題に嗤いながら、私の露になった胸の上に、次々に白濁した液体をぶちまけてきた。生臭いニオイで、思わずむせ反りそうになる)ぐっ、、こんな、屈辱、、ぜったい、許さないんだから…!(ギロリと、男たちを下から睨み付け)   (2016/11/24 18:25:19)

シホ♀奴隷184d5 → (3 + 3 + 3 + 3) = 12  (2016/11/24 18:25:32)

シホ♀奴隷18【D1-3はペット調教ですね。具体的には決まっていないみたいですが、とりあえずD2の通りに口を塞がれるとペット調教としては今一つっぽいので、ここは勝手に補完させてもらいますー。】   (2016/11/24 18:28:48)

シホ♀奴隷18(男達が、私に着けた両手足の拘束具を外すと、こう命令してきた)『よーし、次はペットになってもらおうか?その可愛い胸を使って、俺たちを3人満足させたら、解放してやってもいいぜ?』(所詮は口約束、果たされるかどうかもわからない。だが、一抹の望みにすがるように、言われるがまま一人の男の前に膝をつくと)わ…私の粗末な胸で…ご奉仕、させてください…わん(おねだりするように、男に媚びて、すり寄る。人としての尊厳を奪われ、犬同然に扱われ)『ははっwそんなにお願いされたら、しかたねーなぁwほらっ、ちゃんと"ゴホウシ"しろよ?お嬢ちゃん?』   (2016/11/24 18:34:45)

シホ♀奴隷18(悔しさに歯噛みしながら、胸で男のモノを挟む。両手をつかって、ずりずりと上下に扱き、舌先でちろちろと、先端を舐めて刺激を与える)『おっ、なかなかじょーずじゃねーか?でも、まどろっこしいな~~?』(そういうと、男が私の頭をつかみ、無理矢理モノを喉奥までねじ込んでくる。)んんっ!?んん~~んぅ!?(喉が塞がれ、息ができなくなる。苦しさで頭をぶるぶると動かすも、それが逆に男の加虐心を刺激したのか、頭をつかんだまま、前後に揺り動かされ、強制的にじゅぷ、じゅぷと口で扱くような具合になる)   (2016/11/24 18:40:25)

シホ♀奴隷18『くっ、、だ、出すぞ?ちゃんと全部、飲み干せよ?』(男がそう言うと、喉奥までどすん、と、モノを押し込まれ、そのまま、どくどく、と直接喉に白濁液が注がれていく。広がった喉に、無理矢理に流し込まれ、モノが抜かれた瞬間、激しく咳き込む)…げほ、げほっ!!うぇ、、ぇ、(喉に絡み付く感覚に、何度もえづいていると、後ろから腕を引かれ)『おら、まだ終わりじゃないぞ?あと二人、ちゃんと"ゴホウシ"、しろよな?』(―――結局、後の二人にも、同じように口内へと射精され、、当然、男達から解放されることもなく)   (2016/11/24 18:46:15)

シホ♀奴隷18【あと一回、調教残ってますが…すみません、ちょっと時間切れです。】   (2016/11/24 18:47:12)

シホ♀奴隷18【では、失礼しますー。】   (2016/11/24 18:47:41)

おしらせシホ♀奴隷18さんが退室しました。  (2016/11/24 18:47:45)

おしらせアリシア♀18魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/21 23:42:58)

アリシア♀18魔術師【おじゃまします。挑戦させてもらいます】   (2017/4/21 23:43:11)

アリシア♀18魔術師まさかここに挑戦する事になるなんて。(薄暗く苔むした石畳の通路の向こうを睨みながら、杖に明かりの魔法を灯す。暫くの間、その場で留まっていたけれど、意を決して一歩踏み出す)あの、噂の、ダンジョンよね。(噂は幾つもあった覚えがある。どれもろくでもないものだったけれど。愛用の、強い魔力の宿る杖を握り締めて、奥へと進んでいく)   (2017/4/21 23:48:13)

アリシア♀18魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/4/21 23:48:22)

アリシア♀18魔術師何でこんな所で? いえ、わたしは平気ですよ。これでもそれなりに腕に自信はありますから。(この階層の主だという下品な笑いを浮かべる男に金貨を渡す。皮袋を持った手を脂ぎった手で強く握り締められた上に、胸元やローブの深いスリットから覗く太腿に遠慮の無い視線を向けられて、全身に鳥肌が立つ)あまり良い噂の無いダンジョンだそうですから、貴方もお気をつけて。(男が見えなくなると、急いで駆け出した)   (2017/4/21 23:53:07)

アリシア♀18魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/4/21 23:53:20)

アリシア♀18魔術師あ、はい。何だか激しい戦いですね。巻き込まれたらちょっと嫌かもしれない。(そのフロアでは、ゴブリンやオークといった魔物達が、激しい戦いを繰り広げていた。血やブレスが噴出し、剣戟の音や雄叫びが響き渡る)こっそり抜けないと……(姿隠しの魔法を使い、部屋の隅をそっと歩いて行く。ブーツの裏が生暖かい血で滑りそうだし、飛び散ったドス黒い血が髪やローブに小さな模様を作ってしまう)うげ……(フロアを抜けてから、しばらく隅っこで蹲っていた)   (2017/4/21 23:57:27)

アリシア♀18魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/4/21 23:57:37)

アリシア♀18魔術師【トラップです】   (2017/4/21 23:58:34)

アリシア♀18魔術師さて、どちらが正解でしょうか?(目の前にあるのは、赤と青の二つの扉。どちらも扉そのものから強い魔力を感じる。探知の魔法で探ろうとしてみたけれど、扉に宿る魔力そのものが強すぎて何もわからない)ううん……こういう場合、ハズレを引くときっとろくでもない目に合うんですよね。どちらかというと力押しの方が性に合ってるんですけど……こっちに決めました。(青い扉を押すと、隙間から零れる強い光に包まれる)   (2017/4/22 00:01:38)

アリシア♀18魔術師1d2 → (1) = 1  (2017/4/22 00:01:47)

アリシア♀18魔術師【ハズレたので順番に行きます】   (2017/4/22 00:02:26)

アリシア♀18魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/4/22 00:02:29)

アリシア♀18魔術師恐い所だと思っていたけど、さっきの変な男の人と魔物の争い以外はそれほどでも無い様な……ううん、でもそうやって油断してる時が一番危ないんですよね、きっと。(杖の先に灯した明かりが、暗い通路の先を照らし出す。奥には延々と石造りの通路が広がっているだけで、魔物の呻きも戦いの音も聞こえないし、血の匂いもさっきの返り血くらいなもの)無事に出られたら、水浴びしたいですね。   (2017/4/22 00:06:06)

アリシア♀18魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/4/22 00:06:11)

アリシア♀18魔術師危険が無いのはいいんですけど、宝物とか何か無いんでしょうか? さっきからずっと暗い通路を歩いているだけなんですけど。(立ち止まって大きく深呼吸してみたけれど、埃っぽく湿った空気を吸い込んで、苦い表情を浮かべる。何も無さそうだし、こんな場所は早く出てしまおうと早足で進んでいく)   (2017/4/22 00:08:52)

アリシア♀18魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/4/22 00:08:55)

アリシア♀18魔術師鎧ですか? わたし、魔術師だから鎧よりもローブの方が……え? 魔法を使うのに邪魔にならない鎧なんですか? それにしても……ちょっと大胆過ぎません?(その防具屋に薦められたのは、胸の膨らみと腰の周りを覆うだけの金属の板で作られた防具。付属に首や手首に着けるリング類もあるものの、肌が大きく露出していて試着したのは良いけれどかなり恥ずかしい)お試しって事なら……はい、ありがとうございました。(それなりに良い素材だし、着心地も悪くない。それに魔力を高める効果もある様に思える。異変に気付くのは防具屋にお礼を言って別れた後)   (2017/4/22 00:14:29)

アリシア♀18魔術師ん、ふぅ……何、これ……う、ぅ。(鎧の裏側に、ねっとりとした液体に包まれたものが這い回っている感触がある。しかも、乳房を愛撫する様にうねり、先端の突起を摘んだり撫で回したりしている。腰元の鎧と呼ばれていた板も、入り口を探すかのように割れ目を這い回り、充血してきた陰核を弄んでいる)う、しかも外せない。結び目が……う、う……これは、早く脱出して解かないと。まさかこの魔力、呪いだったなんて。)   (2017/4/22 00:18:12)

アリシア♀18魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/4/22 00:18:20)

アリシア♀18魔術師あ……ぅ、歩くの、辛い……(脚を動かす度に、鎧の内側の触手が秘裂へ食い込む。胸は困る程の大きさでも無いのに、一歩進む度に胸当ての中から揺らされてしまっている。突起が軽く摘まれたり、引っ張られたりを繰り返し、乳房が張ってきてしまう)ぁ……う、んっ。(吐息が漏れた。くちゅりという音は、触手が動くだけじゃなく、体の奥から熱いものが溢れているから。早く抜け出さないと大変な事になりそうだと、先を急ぐ)   (2017/4/22 00:22:49)

アリシア♀18魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/4/22 00:22:53)

アリシア♀18魔術師はぁ……は……ぁ……っ、こんな、きついです。(歩く度に愛撫が与えられ、肌は火照り薄く汗ばんできている。動くと額や頬に髪が貼り付いてしまう)けど、止まったらもっと酷い事になりそうだし。あの防具屋さん、きっとこの効果わかってたんだと思うから……(あの男にまた出合ったら、もっと酷い事になりそうだと逃げるように石畳の上を進んでいく)   (2017/4/22 00:25:57)

アリシア♀18魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/4/22 00:26:02)

アリシア♀18魔術師(気を抜くと、その場に座り込んで火照る体を慰めたい衝動に駆られる。立ち止まりかけると、危険だと自分に言い聞かせてなんと歩き出す)ぁ、ん……っ、んぅ。(内腿に熱い蜜が伝う。見られないうちに、危険なモンスターやそれ以外の自分を脅かす存在に見つからないうちに抜け出そうと、先を急ぐ)う、やっぱり……辛い。(その場で座り込んで、この愛撫に身を任せてしまいたい衝動を抑えていた)   (2017/4/22 00:31:08)

アリシア♀18魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/4/22 00:31:13)

アリシア♀18魔術師【触手出現てどれでしょう? トラップは違うのかな】   (2017/4/22 00:33:10)

アリシア♀18魔術師【計算ミスでした、36F】   (2017/4/22 00:36:21)

アリシア♀18魔術師1d3 → (2) = 2  (2017/4/22 00:36:58)

アリシア♀18魔術師ひっ!?(その太った男の視線は、値踏みするかのように全身を這い回る。鳥肌が立つ。気持ち悪い。両肩を抱くように胸元を隠し、睨み返す)な、何かしたら……ただじゃおきませんからっ!(けれど、警告を無視してその男は襲い掛かってくる。網を投げて来る、捕獲するつもりだろうか?)捕まるわけにはいきませんっ!(今、この格好で捕まったら、後は悲惨な未来しか見えない。だから全力で応戦する)光よっ! 氷よ!(杖の先から、閃光と氷の刃が通路を埋め尽くす程に放たれる。この鎧は魔力を強化するのは本当だった様だ)はぁ、はぁ……っ。(奴隷商人と思われる男は、千切れて消し炭になった)   (2017/4/22 00:43:08)

アリシア♀18魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/4/22 00:43:48)

アリシア♀18魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/4/22 00:44:05)

アリシア♀18魔術師【イベントあるフロアまで飛ばしていきます】   (2017/4/22 00:44:35)

アリシア♀18魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/4/22 00:44:38)

アリシア♀18魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/4/22 00:44:52)

アリシア♀18魔術師【なんというイベントスルー率よ】   (2017/4/22 00:45:16)

アリシア♀18魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/4/22 00:45:27)

アリシア♀18魔術師何でダンジョンの奥に酒場なんてあるんでしょうね? 普段ならちょっとした休憩になるかもしれないから、良いんですけど。(露出の激しい格好で、しかも触手に敏感な部分を責められ続けていて、体が火照ってしまっている。周囲の視線が気になって、お酒の味なんてわからない)ちょ、ちょっと……触らないでくださいっ、焼き殺しますよっ!?(酔っ払いが露わになっている太腿や肩に手を伸ばしてくるのを避け、隅っこでじっとしていた……いつの間にか雰囲気で酔ってしまった様で、気が付いたらそこは……)   (2017/4/22 00:49:18)

アリシア♀18魔術師1d45 → (23) = 23  (2017/4/22 00:49:24)

アリシア♀18魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/4/22 00:49:56)

アリシア♀18魔術師こ、こんなの……どうってことないですよ。(再び出合った防具屋は、ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべながら張っている乳房や蜜が溢れそうな太腿の付け根へと視線を向けてくる。羞恥心を煽られてしまうけど、騙されたままなのも悔しい)貴方の事はダンジョンで会った人に言いふらしましたから、こんな卑劣な罠にかかる人も、もう居なくなるでしょうね。残念でしたっ。(杖を構え、涙目になりながらじりじりと距離をとる。悔しさと恥ずかしさでその場から逃げ出した)   (2017/4/22 00:53:39)

アリシア♀18魔術師ad6   (2017/4/22 00:53:43)

アリシア♀18魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/4/22 00:53:48)

アリシア♀18魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/4/22 00:54:00)

アリシア♀18魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/4/22 00:54:12)

アリシア♀18魔術師1d3 → (3) = 3  (2017/4/22 00:54:30)

アリシア♀18魔術師う、く……っ。(油断した。あんな奴隷商人ごときに遅れを取るとは思わなかった。触手の鎧の効果が思いのほか強烈になって来ていて、魔法の詠唱が邪魔されてしまった。今、奴隷商人の張り巡らせた罠に捕らえられ、首には隷属の首輪をはめられてしまっている)は、放して……(悔しさに涙を滲ませ、自分を床の上に組み伏せている男を見上げる。奴の手には鎖の繋がった枷が握られている。あれで繋がれてしまうのかと考え……火照っていたせいか体の奥にありえない疼きを感じてしまうのを拒む様に首を振った)   (2017/4/22 00:59:33)

アリシア♀18魔術師4d5 → (3 + 1 + 2 + 1) = 7  (2017/4/22 01:00:23)

アリシア♀18魔術師(両手を頭の上に持ち上げられ、手械で手首を戒められる。石の壁に重い鎖で繋がれ、腕はもう動かせない。身をよじると、自分を拘束した男が余計に興奮した顔になってしまう)や、は……放し……ふぁああっ!(鎧の隙間から男の指が脚の付け根に潜り込む。触手の粘液と自分の蜜でべっとりと濡れ、充血した陰核を強く摘まれると、体を反り返らせて嬌声が零れる。)ぁ、ああっ! あああ……(強い刺激に頭が真っ白になりそうになる。けれど、体の奥から何かが来そうな感覚に襲われると、男は刺激を弱めてしまう)   (2017/4/22 01:06:39)

アリシア♀18魔術師ぁ、や……嫌ぁ。止めて、お願い……(今度は、男は柔らかい愛撫を陰核の周りに与えて来る。敏感な部分を蹂躙していた太い指にねっとりと愛撫され、喘ぎが漏れそうになる。恐くなって、懇願してみるも男は指を止める気配は無い)ぁ、ぁ……っ、んぁ……っ。(体の熱さに逆らえず、愛撫に合わせて喘ぎが漏れて体がくねる。自分の体が男に操られている様に感じて、恐怖と一緒にこのまま服従したい欲求も生まれて来る)ぁ、ぁ……っ、ああっ!? そんなぁ。(再び、絶頂を迎えそうになる。子宮が熱く火照り、蜜が男の指を汚す。けれど、絶頂の寸前に男の指は止まる)   (2017/4/22 01:12:23)

アリシア♀18魔術師ぁあ……っ、おねが……ぃ。(懇願する様な視線を向けると、男が顔を耳元に近づけ、囁いた「お願いします、ご主人様、だ」)ぅ、ぁ……(口にするのを躊躇われる様な、台詞。けれど、屈服してしまいたい欲求も湧き上がる)ぁ、は……っ、はあ……ぁ。(男が焦らすように、細かく指に力を入れる。逝きたくて刺激を求めて腰をくねらせたけれど、逝かせては貰えない)ぁ、んっ、お願いします、ごしゅじんさま……いかせて、ください。(寸止めが何度も繰り返された後、体の欲求に負けて屈してしまう。男はニヤリと口元を歪めて、激しい愛撫をした)   (2017/4/22 01:17:00)

アリシア♀18魔術師ああっ! ああ……っ、ああー!(陰核を強く捏ね回され、腰を何度も振りながら絶頂する。唇からは大きな喘ぎを漏らし、触手の鎧に包まれた下半身は蜜をお漏らしの様に溢れさせ、床に水溜りを作る。男の指は、止まらずに何度も陰核をこねくり回す)あっ、いく、いくぅ…あっ、ああっ!(頭が真っ白になり、喘ぎが止まらない。絶頂の上に絶頂を重ねられ、気を失うまで愛撫を続けられた)   (2017/4/22 01:20:48)

アリシア♀18魔術師1d5 → (3) = 3  (2017/4/22 01:21:13)

アリシア♀18魔術師1d4 → (4) = 4  (2017/4/22 01:21:36)

アリシア♀18魔術師4d5 → (3 + 5 + 2 + 1) = 11  (2017/4/22 01:21:51)

アリシア♀18魔術師(気が付くと、冷たい床の上で両手を頭の上に拘束されたまま、口は布で塞がれ、脚は大きく開かれて足首が鎖で固定されていた。自分をこんな惨めな格好にした当の男は、足元でにやにやと下卑た笑いを浮かべている)んっ、ふぅ……ふぅーっ!(口が塞がれてしまっていて、声が出せない。さっきみたいな事をされるのだろうかと恐怖に駆られて体を捩ってみても、しっかりと拘束されていて逃れる術は無い)ん、んぅぅぅう……(愛液でべっとりと濡れた指が、再び陰核へと伸びる)   (2017/4/22 01:26:34)

アリシア♀18魔術師んふっ!(敏感になっている体は、陰核の近くを強く押されただけで強い刺激を感じる。けれど、刺激を与えられたかと思うと次の瞬間にはただ触れるだけ。焦らされてしまっているのはわかっても、感じる快楽には逆らえなくなって来る自分を感じてしまう)ん、ん……っ、んんーっ。(指が丘の周りを這うと、求めるように腰がくねる。認めたく無いけれど、男の指に絶頂させられたがっている。腰を振り、男の愛撫を求め、涙で滲む視線を彼の方へと向ける)   (2017/4/22 01:30:17)

アリシア♀18魔術師んっ、ふ……っ、ふぅ……っ。(口が開けないのがもどかしくて、媚を売りねだる様に体をくねらせる。浅ましいけれど、逆らえない。男の指の刺激が与えられるなら、きっと今なら何でもしてしまいそうになる。見透かされているのか、男が耳元で囁く。「さあ、もう一度言ってみろ。言えるな?」)ん、んんっ。(朦朧としながら頷き返す。猿ぐつわを外されると、唾液で汚れた唇を開き)おねがいします、ごしゅじんさま。淫らなわたしを逝かせてください……あ、ああああっ!(懇願すると、男が応えてくれる。快楽と共に服従が体に刷り込まれていく)   (2017/4/22 01:35:05)

アリシア♀18魔術師1d5 → (2) = 2  (2017/4/22 01:35:11)

アリシア♀18魔術師(何度も絶頂を与えられて、頭が真っ白になって何も考えられなくなっていた。気が付いた時には、男に担ぎ上げられ小さな檻の中に放り込まれる所だった。油断しているのか、首輪も手足の戒めも無くなっている)風よ! 雷よっ!(魔法を発動するだけの余力は残っていた。体を密着させている男を雷の魔法が焼き、風の魔法が切り裂く)危なかった……(堕ちてしまっていたけれど、どこかに売られてしまうのだけはなんとか避ける事が出来た。杖を拾い、逃げ出すようにその階層を後にする)   (2017/4/22 01:40:14)

アリシア♀18魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/4/22 01:40:22)

アリシア♀18魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/4/22 01:40:39)

アリシア♀18魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/4/22 01:40:54)

アリシア♀18魔術師1d6 → (3) = 3  (2017/4/22 01:41:13)

アリシア♀18魔術師1d2 → (2) = 2  (2017/4/22 01:41:28)

アリシア♀18魔術師はあ、はあ……助かった、のかな。(激しい責めを受けた場所から逃げ、辿り着いたのは最下層と思われる広い部屋の中央に強い魔力の篭った巨大な光る石がある場所)転送の魔法装置に似てます。(自分の学んだ魔法の塔にも、似た様な装置があったのを思い出す。あれに触れたら、おそらくこのダンジョンから脱出する事が出来る)けっこう大変な目にあったけど、こんな所抜け出さなきゃ。もうあんなのは嫌だし……(光る石に手を伸ばし――)   (2017/4/22 01:46:00)

アリシア♀18魔術師【ハッピーエンドなので、ハッピーな終わり方にします】   (2017/4/22 01:46:16)

アリシア♀18魔術師(脱出した先は小さな檻、手械と足枷に繋がれ、身動きは出来ない。倒した筈の奴隷商人達が、ニヤニヤしながら自分を囲んでいる)ど、どうして……そんな、あ……ああっ。(指が、手が伸びて、体中を愛撫する。心のどこかで望んでいた先へとあの石が飛ばしたのかもしれないと、真っ白に染まっていく頭の中で思った)あ、あああん、逝かせて、逝かせてください、ごしゅじんさまぁ……(奴隷商人達の手で快楽に沈み、完全に屈服させられてしまった後は、その体をどこぞの好事家へと売られてしまうのだった)   (2017/4/22 01:50:22)

アリシア♀18魔術師【お邪魔しました。どうもありがとうございました】   (2017/4/22 01:50:42)

おしらせアリシア♀18魔術師さんが退室しました。  (2017/4/22 01:50:45)

おしらせミナ♀ロリドワーフ戦士さんが入室しました♪  (2017/5/25 15:22:52)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【こんにちは。今日はココに挑戦だっ♪】   (2017/5/25 15:23:23)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【掲示板ヨミー】   (2017/5/25 15:23:43)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【読めば読むほどダンジョンなのか街道なのかわからなくなってくるわ……】   (2017/5/25 15:26:04)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【とりあえず開幕ロル】   (2017/5/25 15:26:42)

ミナ♀ロリドワーフ戦士新米冒険者には仕事がない。それは当然だ。信用のおけない人間をわざわざ雇う者は少ない。相当に切羽詰まっているか、それとも悪意を持って近づこうとしているのか……「ふん、ふふ〜ん♪」呑気な顔で鼻歌混じりに歩く少女。その足取りは軽く、今にも踊り出しそうなほど。左手で金貨の入った袋をじゃらつかせ、右手はくるくると愛用の斧を回している。「持ち出したお金も尽きたトコだったし、渡りに船とはこのことね。」仕事が見つからず干物になりかけていた少女の元に舞い込んだ、ずっしりと重たい金貨の詰まった袋に添えられた依頼状。『東の洞窟の探索を依頼したい。特殊な結界が張られているため、条件に合う冒険者は貴女しかおらぬのだ。』同封された地図を頼りに街を離れたミナは久しぶりの冒険行に胸を躍らせていた。「ここね……♪まぁ、やるべきことはちゃんとやるわよ。信用を積み重ねていかないと……」   (2017/5/25 15:42:41)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【0T :1000G】   (2017/5/25 15:43:50)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (5) = 5  (2017/5/25 15:44:02)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【5F「悪領主♂出現」(効果・通行料で所持金を半分支払う、又は身体で支払う)〈悪領主のステータス・175/ハゲ/中年デブ〉(選択)】   (2017/5/25 15:45:12)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【……領主様、ダンジョンの中に居るの?それともこれはモンスター『ダークロード』なのかしら?……まぁ余裕があるから支払ってもいいんだけど……】   (2017/5/25 15:47:00)

ミナ♀ロリドワーフ戦士ダンジョン5層。迷い込んだ冒険者たちが集まり、フロア全体が小さな集落を作っていた。いずれもまだまだ駆け出しの冒険者で、行くも戻るも出来ない者たち。目には絶望と疲れが色濃い。彼らの助けになりたいが、その余裕はミナにはない。心苦しいが先へ行こうとすると……   (2017/5/25 15:53:46)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「ここから先に行きたいなら、手元のモノを置いてきな。通行料だ。」醜く肥え太った男がミナを押し止める。この男の実力はかなりのもので、彼一人で脱出することも、皆を引き連れて先に進むことも出来ただろう。だが、この男はそれをせず、この小さな集落のボスとなって他者を虐げ自堕落な生活を送ることを選んだのだ。ミナの拳が怒りに握られる。   (2017/5/25 15:57:47)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【1d2して1なら支払い、2なら体で…っことに】   (2017/5/25 15:58:19)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d2 → (2) = 2  (2017/5/25 15:58:27)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【あらあら……♪】   (2017/5/25 15:58:43)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「お前なんかに払うモノなんて何もないぞっ!」怒気もあらわに今にも殴りかからんとするミナだったが、男は見かけよりもずっと俊敏で、容赦が無かった。「うぁっ……」二度・三度と殴られて地に伏せたミナ。そこに男がのしかかる。 「くそっ、離れろ!この!この!」 小さな手足を振り回そうにも、体の上のぶよぶよした肉の塊が邪魔をしてしまう。「カネがねぇならカラダだな。ヘッヘッヘッ……♪」好色そうな笑みを浮かべて男はミナの股を鷲掴みにする。 「バッ……どこ、触ってるんだっ!」顔を赤らめて抗議をしても、男はまるで意に介さない。それどころかミナの初々しい反応を見て、股間のモノをなお硬く反り返らせる。   (2017/5/25 16:07:25)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「この反応……♪こいつは大当たりってとこか。」男はなおも股間を揉みしだく。執拗に、何度も。何度も。「やめっ…やっ、やぁぁぁ……」徐々に小さくなるミナの声から虚勢が剥げ落ち女の顔が出てきた。それを見逃すような男ではない。「あぁ?随分可愛らしい声になったなぁ……♪ほれ、もっと鳴け♪もっと鳴け♪」中指を押し込み中央の立て筋を擦りたてられていき、ミナは手足から力が抜けていくのを感じた。   (2017/5/25 16:13:20)

ミナ♀ロリドワーフ戦士脱力した足を持ち上げられ、スカートの中の下着を降ろされる。男がゆっくりと体を重ねてくるのをミナはまるで他人事のように見上げていた。熱いものが自身の中央に当てられる感触。そして。ブチブチブチィッ!「いっ、つぅぁぁ!」体を内側から引き裂かれる痛みに声が出る。どろりと何かが染み出す感触。男の笑い声が徐々に小さくなり、闇の中へと消えていく……   (2017/5/25 16:19:19)

ミナ♀ロリドワーフ戦士第六層入り口。目覚めたミナはよろよろと歩き出す。まだ痛みが残っていて脚を踏み出す度にズキン、ズキン、と疼きが走る。数歩もしないうちにミナはぺたりと腰を降ろしてしまった。「う……うわぁぁぁぁぁん!!」流れる涙でも洗い流せない傷が、体と心の奥底に刻まれてしまった……   (2017/5/25 16:22:59)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【1T :1000g、処女喪失】   (2017/5/25 16:24:03)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (5) = 5  (2017/5/25 16:24:14)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【2T :1000G、10層】   (2017/5/25 16:24:55)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (4) = 4  (2017/5/25 16:25:02)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【 14F「淫魔♀出現」(効果・催淫、媚薬効果のある呪いを掛けれる。また淫魔による寸止め)(27Fに止まってではないと解除不可)】   (2017/5/25 16:25:34)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【ふむぅ……】   (2017/5/25 16:25:48)

ミナ♀ロリドワーフ戦士あれからどれだけ進んだだろうか。忘れたくても忘れられない体験がミナの心に重くのしかかる。「はぁ……うっ、うぐっ……」気を抜けば涙が堪えきれなくなる。涙を堪えるために歯を食い縛って上を向くミナ。するとその視線の先には……「はろー♪」   (2017/5/25 16:28:31)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「こんにちはっ♪私、サキュバス♪ああ、怖がらないで……私は女の子味方だからっ♪」ミナの頭上に居たのは、なんとも軽薄な口調の女悪魔。害は無さそうだ。斧を構える気力も失せたミナは彼女の喋るがままに任せた。「どうしたの?女の子は泣いてちゃダメダメ♪いつでもハッピー、笑顔満開じゃなきゃ……幸せが逃げちゃうゾ♪」涙の乾いた跡をなぞって、頬をツンと突かれた瞬間、ミナの体を強力な魔力が貫いた。「ハッピーになれるおまじない♪」そう言い残して悪魔はぼふんと煙を残して消え去った。「やだ……なに、コレ……なんか、ヘン……♪」   (2017/5/25 16:36:01)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【3T :1000G 、催淫呪】   (2017/5/25 16:37:34)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (5) = 5  (2017/5/25 16:37:40)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【4T :1000G、19層】   (2017/5/25 16:38:24)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (6) = 6  (2017/5/25 16:38:31)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【さっきから出目高いなぁ】   (2017/5/25 16:38:49)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【5T :1000G、25層】   (2017/5/25 16:39:40)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (1) = 1  (2017/5/25 16:39:47)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【6T :1000G、26層】   (2017/5/25 16:40:26)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (1) = 1  (2017/5/25 16:40:31)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【狙ったかのように刻んだ笑】   (2017/5/25 16:40:51)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【27F「神官♀の出現」(神の力で呪い、状態異常、呪われた装備を清め元の状態にする)】   (2017/5/25 16:41:34)

ミナ♀ロリドワーフ戦士淫魔の呪いを受けてしまったミナは悶々とした気持ちを抱えながら迷宮を踏破していく。思いは次第に募っていき、ついにミナはある決心をした。「次……次に誰かと出逢ったら……私、私……♪」股の間から垂れ滴る淫水が賛同するようにピチャピチャと音を立てる。そして……「!」人影を目にしたミナは駆け出す。駆けながら手にした斧を投げ捨て、衣服をはだけて、勢いよくその胸に飛び込んだ!   (2017/5/25 16:48:23)

ミナ♀ロリドワーフ戦士ぽよん♪ミナを受け止めたのは、逞しい筋肉の盛り上がった胸板でもなく、硬く冷たい鎧でもなく、柔らかな脂肪の感触と絹の手触り。「あれ?まぁ、いいか、この際……」目の前の女の唇に目標を定めたミナは 目をつぶって唇を突き出す。 チュッ♪ 触れあった唇の間から光が拡がり、目映く輝く光の渦が二人を包み込んだ……   (2017/5/25 16:53:53)

ミナ♀ロリドワーフ戦士……女神官の説教は長く、ミナは足が痺れてしまった。   (2017/5/25 16:56:50)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【7T :1000G、解呪】   (2017/5/25 16:57:49)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (6) = 6  (2017/5/25 16:57:57)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【8T :1000G、33層】   (2017/5/25 16:58:45)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (4) = 4  (2017/5/25 16:58:55)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【9T :1000G、37層】   (2017/5/25 16:59:47)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (5) = 5  (2017/5/25 16:59:51)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【42F「関所」(効果・300G支払う)(所持金がない場合衛兵にレイプ)】   (2017/5/25 17:00:50)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【お金が有るときは強制、ってことね】   (2017/5/25 17:01:09)

ミナ♀ロリドワーフ戦士迷宮第42層。相当の深度まで到達したミナの足が止まった。関所が設けられていて、衛兵が金を徴収しているのだ。悪夢のような体験を思いだし、小さな肩が震える。「ん……なんだ、貴様……カネは有るのか?」逆らう気力もなく、ミナは言われるまま金を払った。   (2017/5/25 17:06:02)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【10T :700G 、関所通過】   (2017/5/25 17:06:54)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (3) = 3  (2017/5/25 17:07:12)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【11T :700G、45層】   (2017/5/25 17:08:00)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (3) = 3  (2017/5/25 17:08:24)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【12T :700G、48層】   (2017/5/25 17:09:16)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (3) = 3  (2017/5/25 17:09:24)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【13T :700G、51層】   (2017/5/25 17:10:20)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (3) = 3  (2017/5/25 17:10:26)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【14T :700G、54層】   (2017/5/25 17:11:23)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【これ、55層止まりなら強制ストップでいいのかな?まあ一応振りましょう。】   (2017/5/25 17:12:52)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d6 → (4) = 4  (2017/5/25 17:12:59)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【15T:700G、運命の分かれ道 】   (2017/5/25 17:13:53)

ミナ♀ロリドワーフ戦士迷宮第55層。ミナの目の前には二つの扉。ミナはそのひとつに手をかけた……   (2017/5/25 17:14:50)

ミナ♀ロリドワーフ戦士1d2 → (1) = 1  (2017/5/25 17:15:24)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【バッドエンドぉ】   (2017/5/25 17:15:40)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【ROMさんはバッドエンドのお手伝いする?】   (2017/5/25 17:18:36)

ミナ♀ロリドワーフ戦士そこは奇妙な部屋だった。幾つもの鏡が配置され、無数のミナの鏡像が映し出される。鏡像が鏡像を産み、部屋の中は無数のミナで溢れ返った。鏡のひとつにそっと手を触れる。なんの変哲もない鏡だ(恐ろしく見事に磨き抜かれてはいたが)。   (2017/5/25 17:24:46)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「ハズレ……かな?もうひとつの扉は……っ!」振り返ったミナだが、そこには今来た扉はなく、無数の鏡と鏡像がミナを見詰めていた。「え、え?」困惑しながら出口を探すミナ。だが、鏡が行き手を遮り、鏡像が立ち塞がる。らちが開かない。「えーい、こんなものっ!」ブンッ!ガシャァンッ!割れて砕ける鏡。小さな鏡像。ミナの体の一部をクローズアップした胸像。そして、それらがまた無限に広がっていく。頭がおかしくなりそうだ。   (2017/5/25 17:29:50)

ミナ♀ロリドワーフ戦士鏡をいくら砕いても、乗り越えても、その数は一向に減らず、どれだけ歩いても部屋の端にたどり着かない。無限の鏡の回廊……ミナはついに力尽き、床に腰を降ろした。   (2017/5/25 17:32:00)

ミナ♀ロリドワーフ戦士「こんなはずじゃなかったのにぃ……」かつて自分が夢見てた冒険の旅とその成功。輝かしい未来。その全てが失われたのだ。残ったのは孤独と疲労、そして絶望。   (2017/5/25 17:33:42)

ミナ♀ロリドワーフ戦士ぼんやりと鏡像を見詰めるミナ。視界の端で何かが動いた。のろのろと頭を巡らしてミナはそれを追う。果たしてそこに写ったのは、もう一人の自分。もうひとつの自分。   (2017/5/25 17:37:15)

ミナ♀ロリドワーフ戦士その鏡像は鏡の中で淫蕩に微笑む。男たちに囲まれて。男の一人が「ミナ」に重なり、絡まりあい、やがて動きを止めて再び離れていく。繰り返し繰り返し終わることなく続く淫らな宴。その中で「ミナ」はわたしは輝いていた美しく自由にキレイ気高く奔放に何にも縛られることなく   (2017/5/25 17:41:38)

ミナ♀ロリドワーフ戦士思考が混濁する。世界が歪み、鏡像と私が一つに溶け合ってゆく。因果が歪み、時が捻れ、有ったものは失われ、あるはずの無いものが出来上がる。   (2017/5/25 17:44:59)

ミナ♀ロリドワーフ戦士迷宮第14層。淫魔たちが新たな姉妹を迎え、淫らな饗宴を始める。彼女たちのパーティーは終わることはない……   (2017/5/25 17:48:57)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【ほい、というわけでエンドでーす!終わってみれば17T でほぼ平均ターン数になっちゃいました。】   (2017/5/25 17:50:18)

ミナ♀ロリドワーフ戦士【んー……疲れた……それじゃ失礼しますね♪チャオ♪】   (2017/5/25 17:51:53)

おしらせミナ♀ロリドワーフ戦士さんが退室しました。  (2017/5/25 17:51:58)

2016年11月16日 16時13分 ~ 2017年05月25日 17時51分 の過去ログ
F系 双六ダンジョン55F リニューアル!!
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