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「大正浪漫部屋」の過去ログ

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2016年02月23日 02時28分 ~ 2022年02月11日 00時28分 の過去ログ
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葬痲 倖司郎(浅草寺の境内はかなり広い。広い、筈。なのだが……様々な店がひしめいている事と人通りの多さでやや気をつけなければ歩きづらい程。さて、腹ごしらえでもするか、それともキネマでも観に行くか。いっそオペラを聞くのも悪くないかもしれない。夕刻まで遊んで、後で歌劇を観る、なんていうのも中々楽しげだが、さて――。)……。(子供向けの風車やら菓子やらを置いている店には、子供への土産とばかりに覗いている男がいたり、饅頭を蒸かした店では立ち食いしている着物の女がいたりもする。遊郭も近いから、客に連れてこられたのだろうか。そんな事を考えながら、軽く腹を押さえ、何か食べようと考えるものの、さて何が良いだろう。立ち食いの蕎麦でもあれば手繰りやすいのだけれども――……。)   (2016/2/23 02:28:48)

おしらせ葬痲 倖司郎さんが退室しました。  (2016/2/23 04:03:50)

おしらせ葬痲 倖司郎さんが入室しました♪  (2016/3/10 02:58:09)

葬痲 倖司郎(いつものミルクホールのいつもの席。テーブルには乾き物のつまみと琥珀色の洋酒が注がれたグラス。蓄音機もない店はまぁ、静かなもの。煙草を咥え、立ち上る紫煙をぼぅ、っと見つめながら手掛かりもなく、しかし、一見平和な時間に唯、身体を任せる。青年にとっては平和を通り越して、手持ち無沙汰で、ありていに言えば暇な日々。まるで火のついた煙草が少しずつ灰になり、燻る様が今の自分のようで、情けなくもあり、悲しくもあり。静かに洋酒で舌を湿らせながら静かな店内で少しうつら、うつらしていた)   (2016/3/10 03:03:22)

葬痲 倖司郎(ゆら、ゆら。ふら、ふら。とろりとした夢見心地でやがて聞こえてくるのは小さな寝息。恐らく朝になれば店の主人に起こされるのだろう。朝方の帝都で何処か朝食を食べさせてくれるような店がやっていれば良いのだけれど――。)   (2016/3/10 03:28:31)

おしらせ葬痲 倖司郎さんが退室しました。  (2016/3/10 03:28:34)

おしらせ神楽 菫さんが入室しました♪  (2017/9/27 23:10:28)

神楽 菫(麗らかな休日の午後。雲ひとつ無い快晴の日であれば、どこかに出かけてもよし、のんびりと日頃の疲れを癒してもよしと、普通なら自由を満喫できる時間。けど、退魔師の家系に産まれ、まだ若い女学生であっても、その才能から家の仕事を手伝う事もあったりすれば、仕事も学業もない休日といえば絶好の修行日和なのであった。今日もいつも通り朝日が昇る頃に目覚めれば早朝の稽古、その後軽い朝食をとった後はお昼まで個人鍛錬等に勤しんでいたところ。そして時刻は丁度正午になろうという頃。時計などを持ち合わせているわけじゃなくても、太陽の位置からその事を計れば…)少し早いけど、ひとまずこれくらいにしておきましょうか。(疲労度を考えればまだ続けられない事もない。けれど、焦って無理して鍛錬した所でそれが確実に成果となって現れるわけでもない事も良く知っている。朝食事を取ってからだいぶ時間もたっていれば、そろそろお昼にするには丁度いい時間。なら中断するのにも区切りがいいと思い、気持ちを切り替えるためにも声に出せば、お昼の準備が出来てるかわからない屋敷台所へと向かおうとするのだけど…)   (2017/9/27 23:10:42)

神楽 菫……の前に、少しだけ休憩していこうかな。(生家はそれなりに立派なお屋敷、庭もあれば縁側だってある。鍛錬はそんな庭で行っていれば、庭に面した縁側に腰掛ければ少しボーっと空を眺めて…)いい天気…(なんて呟くのだ。)   (2017/9/27 23:10:48)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/9/27 23:12:22)

東雲スズ(帝都は人混みも相変わらずで、そんな喧騒と活気の中を器用に針が糸を縫うかの如くすり抜けるのは小柄な少女。歩く度にチリンと清涼な音色は鈴の意匠をしてぶら下げられた飾りの音色。ある意味でこの音が自分が近くに居るのだと知っているものならば気づくかもしれない。帝都中心部から少し離れればまだまだこの辺りは長閑なもので、幾つか大きな屋敷と広大な土地が広がっている。この辺りに居を構えるのは今の時代よりも前からこの土地で力を付けた一族が殆どあって。今向かっている一つもその一つなのだが……)相変わらず門から遠すぎじゃないですかねぇ…やれやれです。(一人愚痴っては大きく肩を竦めて、勝手知ったる他人の家……正面からは入らず、手慣れた所作どこまでも続く白壁を飛び越え――――)ってやっぱりそこでしたか。(ガッツリと目が合うのは少女に悪びれることなく笑いかけると手を振って。)お邪魔してますよっ―――っと。(恐るべき身体能力と言うべきか……チリンと言う鈴の音色を響かせて見事に着地して見せるのだ。)   (2017/9/27 23:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 菫さんが自動退室しました。  (2017/9/27 23:30:52)

おしらせ神楽 菫さんが入室しました♪  (2017/9/27 23:31:22)

神楽 菫(こうしてのんびりできる時間は貴重だ。さっきまでしっかり鍛錬していたとしても、こんな所を家族や親族に見られでもすれば、さぼってるだとか鍛錬を疎かにしているだとか、そんな目で見られたりする事もある。特に言いつけを守らなかったり、掟に逆らったりした事があるわけでもない。けど、古くから続く退魔の家系でその本家の子とあれば色々注目もされるもので、家の仕事を手伝ってる事を若くても立派だと言ってくれる人もいるにはいるけど、あんな若造が…なんて思ってる人が多いことは良く知っている。さらに自分が女である事が彼らを二重にイラつかせるらしく、そんな人達は些細な事も自分の落ち度だと言ってくるから隙を見せるわけにはいかないのだ。そんな気の抜けない日常生活を送っていれば、短くてもこうやって過ごせる時間はとても大事。珍しく今日は別件で家族も親族も殆ど出払っているから、少しは気を抜くことが出来ていて。いつもより少し長めにこののんびりとした時間を楽しんでいたのだけど、そののんびりとした時間を壊しかねない来客が一人。   (2017/9/27 23:37:53)

神楽 菫普通の客なら正門からやってくるものだけど、その人物はあろう事か塀を飛び越え直接庭に降り立ってきたのだ。それが不法侵入者なら相応の対処をしてしかるべきなのだけど…)そこにいたって……、また貴方はそんな所から侵入して…!(それが見知った相手であれば、まず口からこぼれるのはそんな小言のような声。言われなくても既にお邪魔されてるのもわかれば、呆れた表情を見せつつも…)それで…?わざわざ門を潜らずに塀を飛び越えて来たのだから。何か火急の用事があるのよね?(そうたずねてから…)まさか…お昼をたかりに来た…、とかじゃありませんよね?(と釘をさすように言うのだ。)   (2017/9/27 23:38:01)

東雲スズ(日の本に蔓延る怨霊跋扈や物の怪、妖かし…そう言った怪異相手の家業を代々と受け継ぐ由緒ある祓師の家柄が彼女の神楽家。一方東雲の歴史は浅く、そう言った点からもこうして自分がこの屋敷に寄り付くのを良い顔をしない者もいるらしいのだが、当の本人はどこ吹く風だ。あたしから言わせて貰えば血筋や家柄こそが呪いなのだから……閑話休題。)あらら、そんな昼間から苦虫を噛み潰したか鬼にでも出会ったような顔して出迎えて貰えるなんてボクは嬉しいねぇ。(呆れた様に睨みつけてくる相手にニコニコと細い瞳で応えると――くきゅるるるっとお腹の虫が鳴り響き。)おっ、流石に私の事ならなんでも知ってくれちゃってますねぇ?いやぁ、愛されちゃって照れちゃうなぁ~~っと言う訳で今からご飯なら一緒に食べてあげても良いよっ!(満点の笑顔を向けながら仁王立ちして―――あ、むっちゃ睨んでる。)   (2017/9/27 23:58:32)

神楽 菫(彼女がこうして塀を越えて屋敷に侵入してきたのは一度や二度ではない、初めての時はそれは驚いたものだけど、それが二度三度と続くうちに慣れてしまえば、驚くよりも礼儀をわきまえてないとか小言が先にでてしまうものだ。けど、侵入してくるのはきまって家族や親族がいない、または少ない時なのだから彼女なりに気を使ってるのかもしれない。……ただ門から入ろうとすると追い返されるのが分かってるからかもしれないが。ともかく、そんな突然の来訪者への対応だって慣れたもの。時間的に丁度お昼も近いから言ってみたのだけど、そんな言葉に反応してかこっちまで聞こえてくる彼女のお腹の音。その音が自分のものだったとしたら恥ずかしくて赤面してしまいそうなものだけど、彼女には羞恥心はないのだろうか?それどころか恩義背がましく一緒に食べてあげるだなんて上から目線は、相手のほうが年上だとしても殆ど同世代の相手にそんな言い方されるのはちょっと気に入らないから、思わず睨む様な形になるし…)   (2017/9/28 00:11:27)

神楽 菫お生憎様。確かにこれからお昼にするつもりでしたけど、まだ準備できていません。(だから貴方に施せるような食事はありません。という事を伝えてから…)昼間からブラブラしていて、貴方は鍛錬とかしなくて平気なの?(職場こそ違うけれど、自分と同業である彼女にはそんな質問を投げかけて。)   (2017/9/28 00:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/9/28 00:18:49)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:18:54)

東雲スズあたしとしては菫が驚か無くなったことが少し寂しかったりするんだけどねぇ。(こうして巷で話題の帝都を騒がす怪盗の様に、格好良く塀の上で決めては見ても最近はもう慣れてしまったかの様な冷ややかな反応に物足りなさを感じなくもない。最初に彼女を知った当時はそれこそ容赦なく他者を排除する。そんな子だったのだけど―――常に人の目を意識しては一定以上の距離を保ち続ける、どこか浮世離れしたような彼女。なんだかそれが気に入らなくて、その間合を幾度も幾度も冒し続けて―――慣れたと言うより諦めさせた自分も相当なものだ。ぼんやりと昔の彼女の事を思い浮かべても今の方が幾らか背伸びはしているものの年相応に反応出来るようになったものだと思ったところでお腹の虫に回想がかき消され。)ふふ、いつも何時襲われても良いって覚悟でいれば、実に鍛錬してるようなものだと思うんだよねぇ。(要するに普段から何もしていないに等しいと白状してるようなものなのだが……東雲の恐ろしいところはそれが満更嘘ではないと言うところで、それが菫にとっては苛立たせる原因の一つでもあるのだけど、それに気づかない辺りが如何にも自分らしいと言えるだろう。)   (2017/9/28 00:32:30)

東雲スズそうなの?じゃ、今から用意するのは間違いないからお茶でも煎れて待っておくとしましょうかねぇ―――あ、お茶っ葉使うよ?(そう言い終わるか否か、すでにブーツを脱ぎ捨てて縁側から上がり込むあたしが居た。)   (2017/9/28 00:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/9/28 00:52:41)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:52:55)

神楽 菫どんな非日常だって、繰り返されればそれが日常よ。(怪異等を相手にするなんて事、一般人にとっては非日常的な事だとしても、自分達にしてみればそれが日常だ。どんなことでも…とまではいかないまでも、大抵の事は慣れていくものだ。だから寂しいと言われたって、今更驚いたりする事もないし、棒読みでもいいから『驚いたなー』なんていうユーモアも自分は持ち合わせていないから仕方ない。ともあれ、鍛錬しなくても大丈夫なのかと聞けば、常に鍛錬してるようなものという返事。確かにいつ狙われても対処できるように常時気を張り詰めていれば、それはそれで鍛錬にはなるけど…)そんな覚悟が出来てる人が、こんな所でのんきにお茶を煎れようとするとは思えないんだけど…(しかも自分でそれを用意していたわけじゃなく、茶葉、急須、湯呑み、全てうちの物である。それすらもう何度目かもわからなくなっていれば止めようとすることもなく、玄関ではなく縁側から直接屋敷内に入り込むのも見てみぬ振りだし…)   (2017/9/28 00:57:20)

神楽 菫それに…、待ってたって期待するようなものはなにもでな……(『い』と最後まで言い切ることが出来なかったのは、この屋敷では数少ない自分に良くしてくれる家政婦さんが『今日はここにいると思って…』なんて言いながらお昼を運んできたから。しかも、自分一人分ではなくて、急な来訪者であったスズの分まで作って…)なんで用意してあるの…?(彼女が用意してくれたものは握り飯二つずつと出し巻き卵等。どうして彼女の分まで?という問いかけをするのだけど『今日みたいな日はきっと訪ねてくると思いましたから。』なんて言われてしまった。スズにあげるお昼ご飯なんてないよ?って言ったばかりなのに、こんなのもってこられたら恥ずかしいような…、なんかニヤニヤ見られてしまうような…、とにかく気まずい。そんな彼女は昼食を乗せたお盆をおいてすぐに立ち去ってしまえば、なんていえば良いのかわからなくなってしまうけど…)よかったじゃない…、お昼にはありつけそうよ?(フンっとそっぽ向いて精一杯強がりながらもそう言うのだった。)   (2017/9/28 00:57:25)

東雲スズそんなつまらない日常に一輪の華っ!(黙って居れば母方に西洋人の血が混じってるだけあってまるで人形の様に美しいのであるが……如何せんこの口の軽さは先代譲りなのだろう。どちらかと言えば蒲公英か向日葵の花と言った具合の笑顔を屈託なく向ける。この場合は相手の方が意思の強そうな真一文字に結ばれた唇に黒曜石の様な黒髪に瞳で可憐な花のような気がしなくもない。)っと言っても今更、菫にとぼけた反応期待する訳でもないし、されたらされたで熱でもあるんじゃないかって勘ぐる。(彼女にユーモアのセンスがあるかどうかはさておいて、怪異に対してのセンスは元来努力家な部分も助けてか稀有な才能があるのは知っている。そんな彼女から出てくる小言にも似たお説教は遠回しな気遣いなのかもしれないが、それを茶化す程あたしも空気の読めない方ではない。読めないのはいつも空くお腹の虫の機嫌の居所くらいなものだろう。これまた手慣れたもので、お茶をしっかり二人分用意していたら、菫の言葉が尻切れ蜻蛉の様に固まった。)   (2017/9/28 01:19:30)

東雲スズほむっ?(振り返ると自分とも面識のある家政婦さんと目あがって、お互いニッコリ笑いあってしまった。)御機嫌よう、お邪魔させてもらってますよ?いやはや、毎度毎度申し訳ないですねぇ。(ありがとうございますっとペコリとしっっかりお辞儀をした後に家政婦さんを見送って。次に固まっていた菫の背中をニヤニヤを見てやろう。)ま、そんなところで突っ立ってないでお茶でもどう?(彼女の前に彼女の家のものである湯呑みを差し出して、スッと変わりにお皿に盛ってあるおにぎりを摘みあげては実に見ているものが誰でも美味そうに思える頬張り方をするのだった。)   (2017/9/28 01:19:48)

神楽 菫別に…、私は一輪の華を必要とするほど日常に退屈しているわけじゃないんで?(さっきは少しのんびりとしていたけど、退屈なんてしている暇なんてない日々を過ごしているから、素っ気無いと思われるような返事をするのだけど、とっくにそう思われているだろうから特に気にしたりはしない。むしろ違った反応を見せるほうが熱があるんじゃないかと疑うなんて言われる程なのだし、こんな返事一つで二人の関係が何か変わったりする事は今更ないのだろう。それよりも、予想外にも届いてしまった昼食。案の定ニヤニヤ見られてしまっているし、精一杯強がってはみせたもののどんな顔をして彼女の事を見れば良いのかわからない。どうしていいかもわからなければ、彼女に声をかけられるまで、彼女の言うとおり突っ立っていたわけだけど…)   (2017/9/28 01:38:49)

神楽 菫言っておきますけどね…(フルフルと少し震えながらそういった後にビシィッと指差しながら彼女のほうを向けば…)そのお茶だって、貴方が煎れたとしても、元はといえば”うちの”なんですからね!(『うちの』所を殊更強調しながら忘れないように!釘をさす。けど、その行動までに若干の間があれば、その隙に彼女はもうお握りを頬張っていて、そんな指差しは空回り。そんな様子をみれば『はぁ…』と思わず溜息が漏れるものの…)なんだか少し馬鹿らしくなってきたから、私もお昼にさせて貰うとする…(彼女とはお盆を挟んでやや距離を置いたところに座れば、自分もお握りを一つ掴んで頬張って。)   (2017/9/28 01:38:54)

東雲スズ連れないねぇ~荒んだあたし等の家業にも潤いは必要だよ?(果たして自分の存在は彼女の差し水みたいなものになれてるのか、聞くのは怖いから聞いたことはないけれど、大体こんな感じである。っと言っても何事も滞りなく小奇麗に仕事を熟す彼女に対して、力技で解決する自分の方が傍から見れば荒んで見えない事もないのだが…あおう言う意味では菫が同年代で近くに居ることが自分にとっても水となり得ている訳で―――それを多分言えば目の前でプルプル震えてる彼女は全力で否定した後に大爆発しそうなので言わないでおこう。ズズッ―とお茶を一啜り、我ながら実に旨い。)まぁ、まぁ、何だかんだであたしの煎れるお茶の腕前だけは認めてくれてるじゃないのさ?遠慮せずに呑むと良い。(そう言いつつも今度は卵焼きに指を伸ばしは平らげては指をぺろりと―――)あ、そう言えば……(ふと、思い出したかの様に少し距離を置いて座る菫に顔を向けると。)癪だけど、我が社じゃなくてそっちに舞い込んでた依頼ってどうなったの?(これでも一応同業者。二つ目のおにぎりに手を伸ばしつつ何気なく探りの一つでも入れておきましょうかね。)   (2017/9/28 01:55:51)

神楽 菫潤いなら貴方が訪ねてくる少し前までに感じていたところでしたけどね…!(相変わらずフンとそっぽ向きながらそんな態度。内心この子といると調子狂う…とか思っているのだけど、それでも無碍に追い返したりできない理由にはまだ気付いてない。本人はまだしつこいから…だとかもう諦めただとか、そう思っているけど、流石にとりようによっては貴方のせいで台無しよ!と言ってるようにも聞こえてしまいそうな言葉を口走ってしまえば、それを聞いた彼女の様子が気になり横目でチラリと伺ってしまう。こんな事で気にするような子じゃないと思うけど…念のためよ…!とはいえ、自分で煎れたお茶の味に自画自賛しているようであれば気にする事はなかった…かな?ちょっと酷いことを言ってしまったかなという自覚もあれば…)   (2017/9/28 02:13:18)

神楽 菫そうね…、貴方お茶煎れるの上手よね。探偵所の所長でお客様に振舞ったりしてるからかしら?(余計な一言を付け足しつつもそこは肯定させてもらうし、元はといえばうちにあった茶葉で煎れたお茶なのだから遠慮するつもりもない。お握りにお茶は良く合う。そう感じながらお行儀良く食事をさせて貰うけど、そこに思い出したかのようにかけられる彼女の一言。舞込んだ依頼と言われてもどの事なのかすぐに思い当たらなかったけど…)あぁ…、あの掛け軸に憑いた怪異の御祓いね。それなら万事抜かりなく解決したわよ。(憑いていたのも低級なものだったしね。と続けながら答えるし…)癪というならそっちじゃなくてこっちに来た理由も教えてあげるけど…、貴方に任せたら掛け軸ごと粉みじんにされるんじゃないか…って感じたからだそうよ。(探りをいれてくるのなら、少し痛いところをついてやろうと説明してみた。)   (2017/9/28 02:13:23)

東雲スズならさー、もっと充実した潤いを提供したげようか?(お茶をこくっと飲み込み、シャンっと鈴の音が凛と響く。細めの瞳が更に細くなってはチェシャ猫の様に笑ってみせる。手合わせしてあげようかって挑発めいたものが含まれているのだけど、相手はきっと暖簾に腕押しで相手してくれやしないのも分かってて言ってるのだけど、あまりにつっけんどんなのでちょっとした仕返しだ。)生憎、こちとら小さな所帯なもんで、自立した女性と言って欲しいのぜ?…そうは言いつつちゃんと飲み干してくれるんだから、満更でもないくせにねぇ。(思えばこんな皮肉の応酬だって、いつの間にか当たり前の日常になってるもので。どこか心地よささえ感じて薄く笑ってみせよう。ついでにこっそり最後の一個の卵焼きに手を伸ばし――――ぺちりと跳ね除けられた。)何処からそんな暴力探偵みたいな悪い噂たってるさっ!……心外だなぁ…ってのは置いといて。(撥ね付けられた手のひらをさすりつつも少し考えコム様にして。)話しには聞いてたけどやっぱり付喪神ねぇ…最近なんか増えてない?   (2017/9/28 02:29:18)

神楽 菫(潤いを提供してくれるというのなら何をしてくれるのか少し気になる所はあるのだけど、ろくでもないような事の気がすると第六感がつげているから…)謹んで遠慮しておきますわ。(丁重にお断りさせて貰うことにした。まともな事をしてくれる可能性だってあるけど、親等からは彼女とは余りかかわらないほうがいい…と言われた事もある。だからこうして彼女と話したりするのはちょっとした密会のようなものだし、親の言いつけに背く形にもなっているのだけど、なおも関係を持ち続けているのは、そんな親族へのちょっとした反抗心もあれば、自分と同年代にもかかわらず自立した女性といったところに憧れてる部分もあるから。……まぁ、自称にしか見えないんだけど…と思う部分もあるけれど。そんな憧れを悟られないように少しさめてきたお茶を飲み干してから…)   (2017/9/28 02:48:45)

神楽 菫だから、お茶の腕前は褒めているでしょう?(最後の卵焼きに手を伸ばそうとした手を叩き、自分がそれを摘みながら答えるし…)心外って…、少しは自覚あるのでしょう?(仕事の話になれば、心外だと思うなら行動を改めなさいと諭すように続ける。そして…)そうねぇ…、人の妬み嫉みというものはなくならないから、人が増えれば、それだけ怨念も渦巻くってやつじゃないかしら?(喪神が関与する事件が増えているのだって感じていれば、自分なりの考えを述べてみたりして。)   (2017/9/28 02:48:50)

東雲スズありゃまぁ、もしかして蔑み入ってないかなそれ!?(訓練と言う名目で本気でやろうなんては思ってないし、やったらやったで神由緒正しい楽家からすれば野良同然の陰陽師なんてものは決して良い目で見らればしないだろう。ましてや、其の力を探偵業と言うなんでも屋で使うなんてことは神楽の一族からすれば以ての外だろう。まぁ、今回仕事がうちに来なかったせいで今月の食費が危ういのは事実で、ちょっと腹いせに暴れてみたかったので内心では残念だったりするのは内緒だ。しかしその辺見透かしてくる辺りの彼女の第六感ってのは侮れない。)自覚はあるけれど、細かいことは苦手だからなぁ~。(東雲の除霊は特殊すぎた。東雲の能力――それは直接怪異に触れる力。故に日ノ本で唯一直接の暴力による除霊を可能とする唯一の人間。その特殊すぎる出自ゆえにこの業界では人妖問わずに危険扱いだ。だからこそ、正規の陰陽師を名乗らず探偵舎など構えている訳だ。暴れればお腹が空くから悪循環なことに加減を知らないあたりがあたしらしいとも言えるかもしれない。)   (2017/9/28 03:23:32)

東雲スズっと言う訳でお仕事取られちゃったからお腹を空かせてやって来たわけ。(まぁ、働いたのは彼女の方なのだけど、その辺お構いなしに好きにやるのがあたしである。)それだけ帝都も地方から人が流れ込んで来たってことだろうねぇ。貧乏暇なしなのは良いことなのだけど…(ちょっとこの数は異常だ。お陰で賃金の発生しないものまで相手をする始末…それはそれで大問題なのだが、それよりも懸念が幾つかある訳で。)まぁ、用心に越したことはないかもね。あんまり無理しちゃダメだよ?(それはお互いに言い聞かせるような口調だった。)さぁてと、ご飯も頂いたしそろそろお暇しましょうかねぇ。(ちらりと周りに気配を感じては何の気なしに立ち上がり。脱ぎ散らかしたブーツを履いてはとんとんと地面を叩いてみせては振り返る。)そんじゃ、ごちそうさまーまた来るわーっと。(まるで猫の様にぐぐっとしゃがんで力を溜め込むと、地面をトンっと蹴って壁をするっと飛び越えて――――それと同時に菫の家の者が帰宅して来たのだから)あたしの感覚の鋭さも捨てたもんじゃないですねぇ。(なんて思いつつ自分の住まう探偵舎へと戻るのだった。)   (2017/9/28 03:23:35)

神楽 菫気のせいよ、そんなの入ってないわ。そう感じるとしたら貴方のほうに何か心当たりがあるんじゃなくて?(丁重にお断りしたことに突っかかってこられれば、それこそ心外だというような対応。これはまぁ本気で言っているのでここから何か悟られるという事はないだろう。断った事でそれ以上突っ込まれなければその話はそこでおしまい。そして細かい事は苦手だと言うけれど、自覚あるというのなら…)それなら細かい仕事が出来る所員を雇う……、は無理そうね…(それを解決する提案をしようとするのだけど、仕事が一つ他に流れただけでお腹をすかせるなんて、彼女の事務所の台所事情は余りよろしくないのだろうか。ただ単に腹いせにお昼をたかりにたとも考えられるけど、提案した案をすぐに引っ込める事にした。ほんとにただの腹いせだとするといつものように呆れ果ててしまう所だけど、そこは深く追求しない事にしておくとして…)   (2017/9/28 03:44:57)

神楽 菫たしかに…、私達のようなのは仕事がないほうが平和って事なんだろうけど…(最近は依頼の数も増えているし、今日親族が出払ってるのだってそんな怪異がらみ。この街に何か良くない事が起ころうとしてるのだろうか?と思ったりもするけど、考えが及ぶ枠を超えている。ならば今できるという事は彼女が言うとおりで…)そっちも…ね。(彼女とは反りが合うとはまだ言いがたいけど、今は同業者の誼で短い言葉を返しておいた。食事が済めば何かの気配を感じてか今日はもうお暇すると言う彼女。そんな彼女にもう来なくていい…なんて言おうとするけど、それを聞くよりも早く来た時と同じように塀を飛び越え姿を消してしまっていれば…)ほんと…、猫みたいね…(そんな感想をぼそりと呟いて暫く彼女が消えていった塀を眺めていた。とはいえ、突然の来訪者とのやり取りで大分時間がたっていれば…)さて…と…、そろそろ午後の訓練といきますか。(そういいながら気を取り直せば、日が暮れるまでの間、自主鍛錬に勤しむのであった。)   (2017/9/28 03:45:03)

神楽 菫【遅い時間なのでこれで〆にしておきましょう。なんとか纏まったかな?といった所で、お疲れ様ですよーと最後にご挨拶をして退室です。】   (2017/9/28 03:46:16)

東雲スズ【お疲れ様ですー また続きがあれば宜しくお願いしますー おやすみなさいませー素敵でしたよ。】   (2017/9/28 03:46:28)

おしらせ神楽 菫さんが退室しました。  (2017/9/28 03:46:36)

おしらせ東雲スズさんが退室しました。  (2017/9/28 03:46:40)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2017/11/20 21:46:33)

天野 友里ふむ…怪奇…ねぇ…次回作をお願いしますと言われてもこんなところに来ても、簡単に浮かび上がるものではないんだが…(帝都よりも離れた幾つ文化は整備のされた村落、村と町の中間のような場所、一つの宿屋の二階を借りてはその場所を下宿先と決めては、ゆっくりと息を漏らす、外からみる景色は帝都よりも、みそぼらしく古い家々が並んでいるのがわかる)はぁ…此処に居ても、仕方ないかなぁ…   (2017/11/20 22:13:20)

天野 友里もらった資料を読みながらお茶でも嗜んでくるかぁ…(小さく息を漏らしては手にしている資料、この村に纏わる伝統や噂話を纏められたもの、それを片手に掴んでは、紺色や黒色を基とした地味な色の格好をしてはゆっくりと階段を下りては一階にいる女将に出ていきますと告げては下宿先を後にしていく)さてさて…この現代に回帰という物は本当にあるのか…まぁ…あるからこうして、話になっているんだろうけど…(この場所に来て数日、既に好む場所は熟知をした、下宿屋の近くにある、喫茶店、この町には珍しいお店だけ煉瓦で作られた異様を放つ見せているお店へと足を進めれば、テーブル席へと勝手に進みコーヒーを一杯注文をしては手にしている資料を乱雑にテーブルの上においてはじっと見つめる)さて…人食い村の真相はどうやって纏めようかぁ…   (2017/11/20 22:13:22)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/11/20 22:32:02)

東雲スズ(チリンチリン―――歩く度に軽やかに響き渡る鈴の音。空は何処までも青くて長閑な町並みは平和そのもので……帝都が平和そのものと言うのは良いことには違いないのだが。平和すぎて困るものだってこの世には少なからずいるのだ。その一人が正に自分であるのだが……)お腹…減った…ぐぬぬっ。(太平楽土と治安が良いに越したことはない。無いのだが…自分のような特殊すぎる職業のものにとっては死活問題だ…特にお腹の虫に非情に悪く、キュルキュルと鈴の音と合わさって間抜けに周りに聞こえてやしないか―――否、そんな心配する余裕もあまりなかった…。)とりあえず、此れだけ終わらせればご飯に在りつける…!(懐をポンポンを叩けば、幾らか足取りも軽くなると言うものだ。)それにしても…あそこのマスターも随分変わってんなぁ…ふぇてずむってヤツかしら?(懐に忍ばせているもの。それは女性型怪異を射影機で納めた写真が数十枚。今回依頼の品物でもあるのだが…世の中の色々な嗜好の持ち主がいるものだ。)   (2017/11/20 22:43:18)

東雲スズ (基本的に殴って解決するタイプの自分には骨の折れる繊細な仕事だったのだけど、怪異を視て触れる事の出来る自分ならではの依頼だったと言えなくもないし、ここのマスターとは長い付き合いだ。そうこうしているうちに到着すれば…。)相変わず威圧感あるって言うか…(帝都から程よく離れた立地の癖に頑丈で立派な煉瓦作りの店構え。マスター曰く道楽だなんては言うけれど、羨ましい限りである。)本人曰く通り、立派な店な割りにはうちに負けず劣らずの閑古鳥なのだから本当に道楽で商売してるのだろう…)ま、こんな注文する店主の店なんて普通は人寄り付きやしないわよ。(なんて毒づきながらもマスターに依頼ものものを渡しつつ報酬を受取り世間はなしをしていた訳なのだが……)はい、依頼の品ですよっと…相変わらず閑古鳥飼いならして………マジか。(マスターを適当に冷やかしつつ店を見渡すと…確かに居た。)はぇ~…一瞬怪異か何かと勘違いしちゃったわ。(さして広くもない店内だ。声が聞こえる程度のそんなやり取りをマスターとしながら視線をチラりと向こうに向けてみようか。)   (2017/11/20 22:43:30)

天野 友里うん、やっぱり、煉瓦で作られた建物は良いものだねぇ、木造建築もいいけど、これを飲むときはこういう建物じゃなきゃ…下駄が泥で覆われてしまう前に帝都に帰りたいものだけど…果たして何日かかる事か…所でマスター、このコーヒーはどこのものだい?…えっ?タンポポコーヒーだって?あぁそれは良い、苦さで目が覚めそうだ…(白色の器に淹れられた黒色をしたコーヒー、少し土の感触がするのは気の性ではなかったのだろう、砂利とした感覚がいとも愛おしいと最初一口からテーブルに置いてはジッと資料を見つめていく)さて…どこから手を付けるべきか…ンっ?(不意になるのは来店の音、誰もいない店内に自分以外のお客が居るのならば、その人に話でも聞こうと思い、入り口を見ればひとりの女性か、女の子か顔なじみのように話していく様子を見ればこっちを怪異といっては驚きの表情を見せては、頭にかぶっている物を浅くあぶり直しては)   (2017/11/20 22:59:17)

天野 友里人を、怪異と勘違いとはいい度胸だ、しかし、この現状でお嬢さんは怪異に興味があるのは良い事だ、実に良い!実に素晴らしい!、怪異が興味があるのなら、私と一緒に怪異について、調べてみないかい?(小さく微笑んでは金色の髪をした女性、外来の人なのだろう軽く頭を下げては手を差し伸べては自分の座っていたテーブルの方を見せるように体を少し動かして)なぁに、時間ととるけど、此処のお店のお金は私が出そう…いかがかな?   (2017/11/20 22:59:20)

東雲スズ(カウンターに寄りかかった状態で非常に珍しいお客らしき人物をチラっと見てみれば、書生さんみたいな格好をした美丈夫の様で、こんな辺鄙な場所には珍しい…っと小声が漏れたのをマスターは聞き逃さなかったみたいで辺鄙な場所で悪かったなんて毒づかれてしまった。まぁ、そこまでは何時ものやり取りなのだけど…今日は少し違った。その件の彼が私の声を聞いていたのか、話に乱入して来た―――否、何方かと言えば食い気味に一気に捲し立てて来たのだから、此方としても面食らうと言うものだ。ポリポリと頬を人差し指で掻きつつ、どうにかこうにか苦笑を浮かべて言葉を探っていれば思わぬ一言にビクッと身体が震えるのは仕方の無いことだ…うん、お腹空いてるからね。)ええと…お兄さんはつまり怪異が好きな人なので…?(ツラツラと語る口上はまるで役者のように姿が映えて見える程度には顔も綺麗だしまるで中性的な顔立ちは歌劇の俳優のようにも見える。そんな彼?の話を要約するとつまり「キミも怪異が好きなんだね!だから一緒に話してくれたら食事を奢ろう!」っということだろうか…?)   (2017/11/20 23:17:32)

東雲スズ(未だ勢いに少戸惑いつつも実に胡散臭いなんて思っていても…小柄な身体がふらふら引き寄せられるのは最後の一文のせいだろう…。)ええと…まぁ…そう、そうねぇ…そんなお兄さんは怪異をどうしたいので?(引き寄せられつつ思わず対面に座ってしまった自分……とりあえずは話くらいは聞いてみてもいいかな?)   (2017/11/20 23:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2017/11/20 23:19:25)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2017/11/20 23:19:30)

天野 友里(女性の顔をじっと見つめれば、少し面食ったような表情をしているように見える、そういえば、自己紹介が未だだったと思えば、自分なりに急ぎ過ぎたのだろうかと思っては一度深呼吸をしては)これは、失礼…私は天野 友里、しがない作家だよ、怪異が好きというのは些か語弊があるかなぁ…私は怖い物が苦手だし、幽霊でも見たものなら夜に起きるのも、躊躇して、布団の中にもぐってしまう怖い物は苦手だよ…でもまぁ…職業がら関わってしまうのは仕方ないからね…フフ、話を聞いてくれるようだね…それじゃあ約束どうり好きな物を頼むと言い、多少のお金は持っているからね(怪異なのか、それとも、奢ることに耳を傾けたのかわからないが女性は話を聞いてくれる気であれば座っていたテーブルへと再度戻っては、散らばられた資料を少し片づけては、女性のテーブルの隙間を作っては、其処にメニュー表を置いてはどうぞという様にしてみせて)   (2017/11/20 23:35:05)

天野 友里フフ…私はねぇ…怪異を知りたいんだよ、仕事先の人にね、怪異についての小説を書いてくださいと、お願いされてね…仕方なくこうして怪異があるとされる此処までやってきたんだ…まぁその怪異がこの資料にあるものなんだけどね…何か知らないかな?(辺鄙な場所にやってくる一人の金髪の外来の女性、帝都でも珍しい外来の女性がこのような場所にやってくる、彼女は何かを知っているのだと、自分の予感が告げていれば、何か聞きだせないか、何か知っているのではないかという好奇心が擽られてはジッと、彼女の方を見つめては話していき)   (2017/11/20 23:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/20 23:55:42)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/11/20 23:55:50)

東雲スズあっ…ええと、東雲…東雲スズです。此方こそご丁寧にどういたしまて…?(作家だと名乗る相手はこうして正面から見据えるとやっぱり顔立ちも整っているし綺麗な黒髪は凛々しく見える。血筋のせいか帝都でも珍しい金髪碧眼ではあるが、若干の癖っ毛で何処か猫科のタテガミのような自分とは大違いに見えて少しうらやましく思えた。自分の仕事柄大人の世界と言うのはわかっているつもりなのだが、作家と言う職業を目の当たりにするのは当然始めてな訳で幾らかは緊張した面持ちだったのだが…)えっ、本当に良いのですかね?(マスターに視線をチラっと送るが、遠慮するなっと言わんばかりに大きく頷いてみせてくれていた。…いや、そりゃアンタの売上になるんだから当然と言えば当然だけど…もう、なるようになれだ。マスターに顎で合図を送るようにしてみせれば心得たと言わんばかりにキッチンに引っ込むマスターを尻目に向かいの天野氏へと視線を戻そう。)はぇ~…それはそれは…中々に苦労する職業なのですねぇ…   (2017/11/21 00:00:23)

東雲スズ(苦手な分野でも挑戦しなければならないのは開拓精神旺盛なのか、それとも私と同じで仕事を選んでられないのか…多分後者なんだろうと言うのは口ぶりから何となく察せられた。つまりは専門外の仕事を投げられて途方に暮れていたと言うわけか…ふむっと考え込むように腕組みをしてみせると、天野氏が見せてきた資料に軽く目を通し。)これは恐らくですが、この地域の土着の怪異についての昔の文献の写しでしょうかね…?いや、何となくこんなやつを視た覚えあるような…?(資料は何頁もあるのだが、丁度見せて貰った項に乗っていたのはこの地域についての今の時代よりかなり前の怪異リストみたいなものだ。つまりはアレはうちらの商売で使う一種の怪異の賞金首みたいなものと言えばいいのだろうか?)あぁ…ええと、申し遅れましたが、私こう言うお仕事してまして……あまり馴染みはないかもしれませんが。(妙に私が詳しいのを訝しまれる前に此方も正体を先に示しておこうと、ゴソゴソと袖から取り出した「東雲探偵舎 所長」と書かれた名刺入を1枚を天野氏の前へと差し出そう。)   (2017/11/21 00:03:00)

天野 友里東雲スズさんかぁ…うん、いい名前だね。此方こそよろしくお願いします。(まるで人形のように青い瞳、綺麗な金色の長い髪ではあるが癖っ気の有る髪は何処かで見たことのある猫のように見え、一言で言えば可愛らしいように見え)あぁ、遠慮はいらないよ、何より大事な東雲さんの時間をもらっているわけだし、それなりのお礼をさせてもらわないとこっちが、困ってしまう私は、あまりお礼のできるものは持っていないからね(幾らなんでも唐突すぎたか緊張をしているように見えれば、折角話すのならばその緊張を取り除こうと微笑むように見つめては、好きな物を頼んでもいいよとつぶやくように言って)あぁ…これでも、得意分野は妖怪や幽霊というものではなく、殺人やミステリーなどの手がけているのだが…些かうちの担当者は唐突に物を言う癖があってね、この前も、恋愛をしたことがないのに   (2017/11/21 00:21:59)

天野 友里…恋愛ものを書けと…っと、私の愚痴になってしまうところだったね、申し訳ない…(テーブルに置かれているテーブルの資料、東雲さんが見ては何かわかることがあるだろうかと思っていれば、思ってもみなかった言葉まるで、専門家のような口ぶりでこの資料の事を言っていき)えっ?……あ、あぁ…そのとうりだよ、どれも、元は古い本から集めてきたもの、紙は新しいけど、元は古い物ばかりだよ…えっ!!本当かい!(見たことがあるという言葉、目の前の女性が知っているのならば少し驚いたような言葉を出しては、冷静な女性から取り出された名刺、それを見れば小さく深呼吸をしてみせては相手の方を向き直して)ほぉ…まさか、探偵さんだったとは。すまいないがこっちは名刺は持ち歩く癖が無くてね。その容姿で探偵…中々お客さんがやってきそうだね。そうだ、もしよかったら、この怪異を解決するのを手伝ってくれないかい?もちろん、謝礼も出すし、今回の怪異の件で発生する費用はうちで支払わさせていただこう   (2017/11/21 00:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/21 00:23:01)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/11/21 00:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/21 00:43:08)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/11/21 00:43:50)

東雲スズいえ…そんな、天野氏はお上手ですね。(こんな綺麗な美丈夫にそんなお世辞の様なことを言われると流石に畏まってしまうのは仕方無い事だと思う。ちなみにこの時点でまだ自分は決定的な間違いをしていることに気づいてないのだが…それはまた別のお話。兎にも角にも流暢な言葉遣いに聞いているものが引き込まれるような話し方や目配りは流石作家と言うだけはあるなと密かに関心した。自分はというと目は口程にものを言うを地で行く質であるものだから、まだ自分が緊張しているのを相手は見透かしてしるのだろう。余計に優し気な口調で私に話しかけてくれる心遣いが嬉しくもあり、次第に此方も柔和に笑顔を向け。)ええ、お言葉に甘えて…此処のマスターが大体のことは把握してくれてますから。(心の中で天野氏へ同情はするが、自分で言い出したことだ。きっと男に二言はないものだと思って諦めてもらおう。閑話休題。)   (2017/11/21 00:46:44)

東雲スズへぇ、っと言うことはある意味では怪奇物が得意なのですね。怪異と一文字違うだけでとんでもないですねそれ。(クスクスと口元を隠して笑って見せては、目の前の彼が恋愛したことないってのが意外過ぎて目を丸くしたりと、本当に彼の話しは飽きないものだ。そんな話しを相槌を打ちながらも資料に目をザッと通して。)ただ、ここ最近の怪異は最近妙な感じでして…今は帝都も落ち着いてる様に静かなんですよね。こう言う時は決まって大きな怪異が動き出す前触れな気がするんですけど、今のところはさっぱりです。(まるで荒らしの前の静けさですね。なんて言いつつも肩を竦めて笑ってみせる。)ふむふむ、それは私への正式な依頼と言うことで宜しいです? 確かに視ることも叶わない素人さんだと大変かもしれませんからね。さっきも言いましたけど、厄災ってのは寂しがりやなんですよ。面倒ってのは大抵まとめてやってくるのですから。   (2017/11/21 00:47:20)

東雲スズ…ですから、食事でもしながら詳しいお話おきかせくださいな?(そこで運び込まれてくる料理…むしろこれこそ厄災か? 机に乗り切らない程の大皿が10枚…彼はひとつ知ることになる。私、東雲スズがとんでもない大食いだと言うことを………この出会いが彼にとっての吉良になるか否か…それはまた別の機会のお話。〆)   (2017/11/21 00:47:57)

東雲スズ【返信遅くてすいません! 時間も時間ですので一旦これで〆とさせて頂きます。 そちらの返しを待ちますね。】   (2017/11/21 00:49:32)

天野 友里ほぉ…では、此処のマスターと顔なじみという事かい?…ふむ…では何かあったら此処に来れば、又、貴女に会えるという事か…これは此処の常連にならないといけないかな?(今回のだけではない、別の怪異を書けと言われるかもしれないそれならば、またここに来れば目の前の探偵さんが居るのならば心強い、それに可愛い)ハハッ…言ってくれるね…でも、私が得意なのは物理でどうにかなるものだよ…これでも道場の家の端くれ、多少の事は対処できるからね、フフ…君も中々面白い、もし何か職に困ったらいつでもおいで一人作家で横が寂しくてね、話し相手になってくれると嬉しい(口元を隠して、笑う仕草は可憐で何とも可愛らしい、きっと自分が男ならば、求婚でも求めていただろう、それに、自分とは職業が違ってm、女という性別で仕事を少ないこの時代、似た者同士だと思ってしまえば自然と親近感も沸てしまう、一人で頭を悩ませるコーヒーも二人いれば楽しく飲めるようになり、資料を見ていく東雲を見つめていき)   (2017/11/21 01:05:30)

天野 友里ふむ…怪異というものはそういう物なのかい?…静けさか…まぁ確かに帝都も、大きな事件もなく、何かあっても報道されることはない、確かに静かと言えば静かだ…では、此処かはわからなくても何かがあるという事かい?…それが命の危険が無ければいいけど…(笑って見せる彼女とは裏腹に少しだけ肩を震わせればいやだねぇと呟いて)あぁ…正式な依頼と受け取ってもらって構わない、もし、何か紙で契約書を書くのならば、一筆したためるけど…あぁ…なんだか、君は探偵とは名刺に書いてあるみたいだけど、どうも、本業はそういったものに係る仕事みたいだね…専門家が付いてきてくれるのならば余計に心強いよ…寂しがり屋だったら一つ一つ着てくれればいいのに…まったく迷惑な…(沢山に一気に来られても小説に書ききれないじゃないかとぼやく中、遠目から見えるカウンターから運ばれる大きな皿の大群それを静かに見つめては小さく苦笑いを受けばて)   (2017/11/21 01:05:56)

天野 友里あぁ…そうだね。どうも、ゆっくりと話は出来そうだ……ハハッ…狸に化かされた…かな(運ばれてくる量、一人では食べきれないと思ってしまうほどの量が次々に運ばれて行く様を見ればひとり呟く様に言っては、この先の資金はどれくらい残っているかなと、心奥で不安の灯が出ていき)   (2017/11/21 01:05:58)

天野 友里【私もこれで〆とさせていただきますー。お相手ありがとうございました。久しぶりに楽しかったです】   (2017/11/21 01:06:19)

東雲スズ【はいーありがとうございます! お疲れ様でした。 またお願いしますねー】   (2017/11/21 01:06:53)

おしらせ東雲スズさんが退室しました。  (2017/11/21 01:07:19)

天野 友里【お疲れ様でしたー。此方こそ、ありがとうございました。又、遊んでいただければ幸いです】   (2017/11/21 01:07:29)

おしらせ天野 友里さんが退室しました。  (2017/11/21 01:07:35)

おしらせ槻 野菊さんが入室しました♪  (2017/12/2 19:47:18)

槻 野菊【こんばんは】   (2017/12/2 19:48:24)

槻 野菊はぁ…(文明開化華々しいこの明治の世で、田舎出身の自分には少々眩しい寮の廊下の洋灯の下で彼…彼女はため息をついた。ここは未来の軍人を育成する、海軍兵学校の敷地内。彼女はここの生徒で、知力と人並み外れた体力を見込まれ入学した、が、髪を短く切り、少し丈の長い軍服に身を包んでいるが、彼女はれっきとした女性である。)……あと半刻、くらいかな。(訓練を終え、今すぐにでも部屋で眠ってしまいたいほどだが、寮の風呂はまだ人が多い。彼女が風呂に入る時は、必ず全生徒が寝静まった深夜か、日の昇る前の早朝…人目を気にしながらこっそりと入浴する。昔は長かった髪を手櫛で乱暴に撫でながら、彼女はやり場のない感情を顕にした。普段はあまり感情を表に出すことはない彼女の『本物』を知る者は、寮の窓の外の半月だけだった。)どうして僕が、私が………   (2017/12/2 19:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槻 野菊さんが自動退室しました。  (2017/12/2 20:10:48)

おしらせ槻 野菊さんが入室しました♪  (2017/12/10 14:54:22)

槻 野菊【こんばんは、待機してます。】   (2017/12/10 14:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槻 野菊さんが自動退室しました。  (2017/12/10 15:15:41)

おしらせ東雲スズさんが入室しました♪  (2017/12/27 01:03:08)

おしらせ東雲スズさんが退室しました。  (2017/12/27 01:03:16)

おしらせ槻 野菊さんが入室しました♪  (2018/1/19 20:32:06)

槻 野菊【引き続き待機しています。】   (2018/1/19 20:32:18)

槻 野菊はぁ…(文明開化華々しいこの明治の世で、田舎出身の自分には少々眩しい寮の廊下の洋灯の下で彼…彼女はため息をついた。ここは未来の軍人を育成する、海軍兵学校の敷地内。彼女はここの生徒で、知力と人並み外れた体力を見込まれ入学した、が、髪を短く切り、少し丈の長い軍服に身を包んでいるが、彼女はれっきとした女性である。)……あと半刻、くらいかな。(訓練を終え、今すぐにでも部屋で眠ってしまいたいほどだが、寮の風呂はまだ人が多い。彼女が風呂に入る時は、必ず全生徒が寝静まった深夜か、日の昇る前の早朝…人目を気にしながらこっそりと入浴する。昔は長かった髪を手櫛で乱暴に撫でながら、彼女はやり場のない感情を顕にした。普段はあまり感情を表に出すことはない彼女の『本物』を知る者は、寮の窓の外の半月だけだった。)どうして僕が、私が………   (2018/1/19 20:32:30)

槻 野菊【望み薄ですねー…】   (2018/1/19 20:41:31)

おしらせ槻 野菊さんが退室しました。  (2018/1/19 20:41:34)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:41:12)

天野 友里さてさて、困ったなぁ…まさか、連絡先がなくなってしまうなんて…(ふむと、小さく頭をうなってみているのは大事な知人たちとの連絡先、探偵兼作家を営んでいれば、自然とできた知り合い達、しかし、とあることで引っ越すことになれば、大事にしていた連絡をとどめていたものが消えて行ってしまっていた。つい前まであった、大事な人たちとの連絡先それがなくなれば、さて困ったと小さな借家の中でうなっても出てくることのない連絡さき)まぁ…それも、また奇なり多くの出会いは別れを生み、そして、別れた出会いが紡ぎ積もって出会いとなす。生きていれば、また、出会うこともあるだろう。そうだろう?(唸っていた声も、小さくため息をついては、不意に窓の先の暗闇の空を見れば浅くかぶっている帽子を深くかぶりなおしては、小さく微笑んでは以前であったあの、東雲スズという子と出会えることを小さく願ってはさてさて、仕事と次行く場所の準備を進めていき)   (2019/4/16 22:52:04)

おしらせ天野 友里さんが退室しました。  (2019/4/16 22:52:11)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2020/8/21 22:02:17)

天野 友里【こんばんは、男装の小説家ですがよろしくお願いいたします。】   (2020/8/21 22:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:41:14)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2020/8/21 22:41:51)

天野 友里【どんなロルを書こうか迷い中です】   (2020/8/21 22:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/21 23:11:31)

おしらせ天野 友里さんが入室しました♪  (2020/8/24 20:56:47)

天野 友里【こんばんは、男装の小説家ですがよろしくお願いいたします。】   (2020/8/24 20:57:50)

天野 友里やぁ、今日も暑いなぁ、我らが帝都はこの暑さに負けずに勤勉な労働者に満ち溢れているだろうが、残念ながら私は、勤勉な労働者でも、机の上でこの国の行き先を決めるお上でもない、ただのしがない小説家さ…(片手には仕込み杖を手にしては、隣には近頃、連れまわしている出版社の若い男性を連れては小さき息を漏らしては目の前には大きく広がる海、機械にあふれる帝都は違う自然というものが溢れているその場所、近くから聞こえる海の音、鳥たちの鳴き声を満足そうに見つめては)フフ、男は女を連れるものだというが、君はどうも、連れまわされる方の男みたいだなぁなぁに、悪口を言っているんじゃない私の無茶を聞いてくれる優しい男と言っているんだ(杖一本とは違い、大量の荷物を持っては、息を切らしては海の事なんて見えていないように見える連れの男性を見れば小さく微笑んでは、見てみたまえというように手を伸ばしてはその男にその海の光景を見せていき)どうだ?、帝都の機械の匂いや音を聞いて本を書くよりも、こうしたほうが良いものが掛けそうじゃないかい?、それに運がよかったらネタも仕入れることができるかもしれないよ?   (2020/8/24 21:05:26)

天野 友里んっ?なんだか、急に機嫌そうな顔になったがどうしたんだい?フフ、まさか、私がただの気分転換で、此処に来たと思っているのかい?(少し優しそうな表情を見せていた顔は口角を大きく上げては、かけている伊達眼鏡をクイッと持ち上げては一歩、男の方へと歩み寄ると)そうそう、この海では昔、女が無残な水死を遂げたとか、このあたりには人食い魚が存在するとか、知っているかい?米国でも沿うようなものは確認されていて「いんすます」と呼ばれているらしいよ?、このあたりにも漁村はあるそこに宿をとっているからそこに荷物を置いてくるといい、私はこのあたりを探索するとしよう(仕込み杖をある方向へむければ、そこにあるのは小さな漁村の入り口、閉鎖的な観光客なんて来るような場所ではないところ、男がそんなところに居たくも行きたくもないのだろう、必死に帰ろうと訴ったえかけても、小説家は小さく微笑んは次に杖をさすのはバスの時刻表、さび付いては、かすかに見える文字は一つ、今去って言ったバスと朝の早朝にやってくるバス、すなわちもうバスは来ないということを示唆しており、それを見れば少し顔を暗くさせて男の顔を見れば愉快そうに笑っていき)   (2020/8/24 21:23:45)

天野 友里あぁ、そうそうここはバスは通っていても一日二本だそうだ、なぁに、私と一緒に居れば怖いものに会っても何とかなるだろう?わたしだって、何度も体験をして、乗り越えてきたんだ、それにバスは来ないわけではない、君も男だ、こんなか弱い女を残して去っていくわけではないだろう?(女とみられたくないと男装をしていたが、体のいい時だけ女という言葉を使っては連れをからかっていき)   (2020/8/24 21:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/24 21:43:55)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/24 21:48:57)

Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/24 21:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。  (2020/8/24 22:09:46)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/11/15 22:13:03)

相談【政略結婚した軍人×女学生(元)のイチャらぶができれば……と思います。最初は家で決められた結婚だったけれど次第に惹かれあって……とか、危険な任務帰りの旦那様に昂った気持ちのままちょっとむりやり……でも。文量は中〜長文で。】   (2021/11/15 22:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/11/15 22:36:08)

おしらせ淋代医師さんが入室しました♪  (2022/2/10 23:38:14)

淋代医師【お邪魔します。】   (2022/2/10 23:39:23)

淋代医師あ、はぁ…いや…ですからね、私は… ( 細身で血色悪め、やつれ気味の見た目貧相な男は郊外にて公安にその身を確保されていた。ーーつまり、事情聴取というやつだ。) お巡りさん、私は医者ですよ。ほら、ちゃんと医師免許だって……あらぁ、どこいったかな。( この状況には非常に困った。色々あって持ち物も亡くしてしまったのだったから、身の証のしようがない。はたはたと、自分の白衣を手探りしても探しているものは見つからない。)   (2022/2/10 23:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淋代医師さんが自動退室しました。  (2022/2/11 00:28:53)

2016年02月23日 02時28分 ~ 2022年02月11日 00時28分 の過去ログ
大正浪漫部屋
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