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「*.☆夢ノ咲学院成りきり☆.*[ BL ]」の過去ログ

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2017年01月12日 22時58分 ~ 2018年01月02日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ホモホモ(( 宗みか …… 尊い … 今回の新婚旅行 イベ( 違う )は 、 宗みか 新婚旅行 ( 違う ) イベに変えてもいいんじゃない … ? もう ~ …… 尊い   (2017/1/12 22:58:21)

ホモホモ(( しゅ 、宗 …… みか ァァアアアアアア((ウルサイ   (2017/1/12 23:11:12)

ホモホモ(( 宗みか … 素敵な 宗サン をありがとうございました … ( 死 )   (2017/1/12 23:12:13)

おしらせホモホモさんが退室しました。  (2017/1/12 23:12:16)

おしらせ名無しさんが入室しました♪  (2017/1/12 23:12:46)

名無し((足跡残し~   (2017/1/12 23:12:56)

おしらせ名無しさんが退室しました。  (2017/1/12 23:12:58)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/14 06:24:03)

クロコ@月永レオ((全然気にしてないぞッ!ていうか、俺も遅くなっちゃったな~?うー、ごめんっ(手合わせ)ん?セナはツンデレだろ?(きょと、)   (2017/1/14 06:25:54)

クロコ@月永レオ…こうしてるとさ……リッツの気持ちがわかってくるんだよなぁ…案外、血も飲めたもんだな~?…ま、イズミ以外のなんて、死んでも飲んでやらないけど。(低く、ねっとりとした声色で述べれば再び中にいれていた指を動かし始める。そしてしばらくたった頃に指を引き抜き、彼の腹上にあるバイブを手に取り、それを孔にあてがう。)…なーあ、イズミ。コレ、いれていいだろ?(入り口をぬるぬるとぬめるそれで焦らすように擦り、時折先端部を少しだけ挿入し、また抜くと言う動作を繰り返して。)   (2017/1/14 06:31:04)

おしらせクロコ@月永レオさんが退室しました。  (2017/1/14 06:31:44)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/14 08:29:03)

ルウ@瀬名泉(( 今回は お互い様って事で 、いいんじゃない ? ( 片目瞑 ) はぁ ?! ばっかじゃないの ?? ( むっ )   (2017/1/14 08:30:53)

ルウ@瀬名泉……っ !! ( 自分の中で激しく動かされている指のせいでまともに喋る事も難しくなった 。すると彼は指を引き抜くとその代わりといったように腹の上に置かれていたバイブの先端だけを焦らすように出し入れしてくる 。いれていいだろ?と彼は問い掛けてくるがここで自分が嫌だと言った所で聞く耳を持つはずがない 。いつ入ってくるのかという緊張でこんな状況にも関わらず興奮してしまう自分が憎い 。焦らすのなら早くいれて早く終わらせてほしい…けれどやはり怖いと思ってしまう )   (2017/1/14 08:38:09)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/14 08:38:17)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/5 19:17:59)

ハヤ@朔間零(( 遂に此の時が来てしまったのう … ( そわ 、)   (2017/2/5 19:25:28)

おしらせナツ@羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/5 19:28:50)

ナツ@羽風薫((やっほ〜、…何か緊張するんだけど、(ちら、   (2017/2/5 19:30:04)

ハヤ@朔間零(( それはこっちの台詞じゃよ … ( ふい - )   (2017/2/5 19:30:50)

ナツ@羽風薫((意外と朔間さん初めてだったり…何て、ある訳ないと思うけど(んん、)本当にあの原文で大丈夫なの、?   (2017/2/5 19:32:54)

ハヤ@朔間零(( 初めてでは … ないんじゃけど … ( 小声 ) 大丈夫も何も 理想像そのままじゃったしの 、安心せいよ ( 頭ぽむ 、)   (2017/2/5 19:35:09)

ナツ@羽風薫((分かってるよ、朔間さんそういうの好きだもんね〜、?(けら、)んん、そっか…?じゃあ取り敢えずあのまま落とすね、(目細、)   (2017/2/5 19:37:12)

ナツ@羽風薫(彼の衣装を手に己のモノをしごく。彼の匂いが鼻をくすぐって興奮が抑えられない。…一体、自分は何をしているのだろうか。そう心の何処かで思ってはいるものの止めることは出来ない。こんな所を彼に見られたら幻滅され、嫌われてしまうだろう。しかしそんなスリルもまた良いのだ。)はぁ…っ、ん、やば…出る……っ、!(彼の匂いと自分の精液の匂いが混ざる。これは病みつきになってしまいそうだ…。   (2017/2/5 19:38:30)

ハヤ@朔間零(( で 、でも ! ここまで緊張するのは初めてなんじゃよ … ? ( ごにょ / うぅ 、) うむ 、ありがとう ♪ ( くす 、)   (2017/2/5 19:39:25)

ナツ@羽風薫((…っ、分かったよ、ありがとね(微笑/髪撫、)短くてごめんね〜…、まさかこのまま繋げてくれるとは思ってなくてさ…、(んん、)   (2017/2/5 19:43:06)

ハヤ@朔間零(( … ほんとにわかっておるかえ ? ( む 、) もともとがおふざけじゃったし 仕方なかろ ( こくこく ) 我輩の願いが叶って嬉しいわ ( にこ 、)   (2017/2/5 20:06:51)

ナツ@羽風薫((分かってるよ〜、?(こて/くす、)ありがと〜、…俺は恥ずかしくてもうあの文読めないよ、…(う、)   (2017/2/5 20:11:58)

ハヤ@朔間零(ふわぁ、と口元を隠しつつ欠伸を漏らし、薄暗い廊下を歩く。自分の部屋同然に好きに過ごすことのできる軽音部室へ。一日頑張ればあの居心地の良すぎる棺桶へ戻れる。其れを楽しみに毎日嫌なことでも何とか乗り越えて行けるのだ。今日は部活動がある日でもレッスンがある日でもないため、このまますぐ眠ろう。至福の時を過ごそう。そうこれからのことを思い浮かべながら部室の扉へ手をかけ、開いた。)……薫、くん?(同じ性なら誰でもわかるであろう異臭。ということは誰かがわざわざこんなところで?室内を見ると床に置かれた己の寝床の蓋、そしてその中で肩を揺らす恋人の姿。つまるところ、自分のいない間に彼が此処へ来て一人で致していた、ということになるのだろうか。)…こんなところで、一人で、いったい何をしておったのかえ?(相手の傍ら、棺桶の横にしゃがみ込み、彼をがっちりと目で捉えては、ゆっくりとした口調で尋ねる。無論その顔は驚いたような顔などではなく、確信を持った笑みだ。   (2017/2/5 20:15:19)

ハヤ@朔間零(( なら良いが … ( 不服 ) 恥ずかしい要素などどこにもなかろう ? ( はて 、)   (2017/2/5 20:21:36)

ナツ@羽風薫((何でそんな不満げなの、(首傾、)恥ずかしい要素しかないじゃん、…(うぁ、)   (2017/2/5 20:28:46)

ナツ@羽風薫(虚しくも一人で果て、その余韻に浸っている時…、思わぬ事態が起きた。彼が帰ってきてしまったのだ。これではスリルがあるやら何やらと言っている場合ではない。頭の片隅に追いやった、悪い想像が現実となってしまった。ふと脳をよぎった幻滅、という言葉。己が彼の衣装の匂いを嗅ぎ、彼を想像しながら一人で性欲を処理していた、ということぐらい彼のことだからもう分かっているだろう。ならこの場を切り抜けるにはどうすればいいのだろう。きっと言い訳をしても無駄だろうし、はっきりと言うのも恥ずかしい。まさかこんなにも早く見つかってしまうとは思ってもいなかったので見つかってしまった時の対応を考えていなかった。…恐らく、どう言っても彼に嫌われてしまうだろう。此処で気持ち悪いと蔑んでくれれば良かったのに、何故彼は口角を上げるのだろうか。)っ、これは、その……寂しくて…、ごめんね、(何をしていたか、なんて見たら分かるだろうに、言わせるなんて意地悪だ。まだ整いきらない息を吐き、居心地が悪そうに彼から目を逸らして謝る。謝っても許されはしないだろうが。次に浴びせられる言葉が罵詈雑言でも己はそれを受け入れよう。   (2017/2/5 20:36:04)

ハヤ@朔間零(( 何となく誰とでも見境なくそういうことをする人だと思われてないかと思うての … ( むう ) 当人しかわからんことじゃな ( ほう 、)   (2017/2/5 20:36:10)

ナツ@羽風薫((え、違うの…?(きょと、/)そうそう、朔間さんはそういう気持ちになった事ないの、?(じ、)   (2017/2/5 20:42:43)

ハヤ@朔間零(此方から目を背け発された謝罪の言葉。まさか嫌われるだなんて思ってでもいるのだろうか。こちとら舞い上がってしまうくらい嬉しいと言うのに。寂しい、と自分を感じて慰めていたのだから。こんなことをされて嬉しくない、気持ち悪いだなんて思う人は本当にいるのかと疑問にすら思えてくる。)…本物の我輩よりもそちらの方が良い、ということかや?(喉を鳴らして笑えば、そんなことを訊いてみる。そりゃあ本人の前でそういうことをさせてくださいと言えるわけでもないし、自分がいない時を狙ってこのようなことをするのは有り得る話だろう。ただそれをするくらいならばもう少し上手くやってほしい物だ。直接この場に鉢合わせてしまったときに何を仕出かすかわからないのだから。まったく不用心すぎて心配になる。目を細めて床に胡坐をかいては、その足の間を叩いてここに座れと促す。これくらいに近いほうがもっともっとより深く己を感じることをできるだろう、とそういう魂胆だ。   (2017/2/5 20:54:00)

ハヤ@朔間零(( ち 、違うと … 言っておるじゃろ ( 自信なさげ ) きちんと相手は選んでおる ( / つもり ) じゃよ ? ( むす 、) あることにはあるが 、先の薫くんの文が恥ずかしいというのは理解できん ( うんうん )   (2017/2/5 20:57:15)

ナツ@羽風薫(僅かに視界に入る彼の姿。謝ったはいいものの、これからどんな言葉を浴びせられるか分からない。ぎゅ、と目を瞑り、どのような言葉を掛けられてもいいように身構える。しかし、彼の口から出たのは嫌悪感もなく、罵倒でも罵声でもない言葉。恐る恐る、といったように目を開けると、そこには何時ものように個性的な笑い方をしている彼がいて。気持ち悪い、と思っていないのだろうか。少し予想とは違う彼の反応にどうしていいか分からずにいると、"本物よりもそちらの方が良いか"と訊ねられた。そちら、というのは今己の手中にある彼の衣装だろう。そんな筈はない、彼にそういう話を切り出せなかっただけで、己が求めているのは彼である。本物の彼が一番好きに決まっているのだ。)そうじゃなくて、…俺、気持ち悪くない…?(ふるふると首を振って彼の言葉を否定すれば、気になっていることを訊ね返す。実際、どう思っているだろうか。その場から動けずにいると、徐に胡座をかき足の間を叩く彼。…ここに座れという事だろうか。彼の真意は分からないが、言われるがままに彼の足の間に腰を下ろして。   (2017/2/5 21:10:46)

ナツ@羽風薫((…、朔間さんのびっち、(んべ、)えぇ、あれ程恥ずかしいものはないでしょ…!(んんん、)   (2017/2/5 21:12:51)

ハヤ@朔間零(目を瞑って身構えるほど不安感を煽ってしまっているのだろうか。怯えなくとも自分が彼を手放すなんてことはないに決まっているのに、可愛い物だ。何かを憂うるやりきれなさが滲み出た面持ちで気持ち悪くないかと訊かれてしまった。矢張りそういうことを懸念していたのか。どこをどう捉えれば気持ち悪いという結果に至るのか、考える気も起きなかった。女子の前ではあれだけ堂々としているくせに、こういう時ばかり肩に力が入っている彼。ここまで差が激しいのも珍しいくらいだ。そんな相手が従順に此方の元へとやってくると、後から彼の腹に腕を回す。)気持ち悪かったらとっくに離しておるわ。くく、こっちのほうが捗るじゃろ?(できるだけ相手の肩から顔を出し、首を傾げて見せた。要は棺なんていう狭い空間でも、自分の匂いが染みついた衣装なんかでもなく、本来のの自分のすぐ傍で慰めてみろ、と伝えているのだ。無論自分は何も手を出すつもりはない。健全な男子高校生の一人である彼の性欲処理に貢献しようというわけだ。”ちゃんと見ておるからの♪”と弾む声音を隠すことなく再び目を細めた。   (2017/2/5 21:33:35)

ハヤ@朔間零(( 人聞きの悪いことを … 。( ぶ - ぶ - ) そうでもないとは思うがの … ? ( どうどう )   (2017/2/5 21:40:44)

ナツ@羽風薫(先程までモノをしごきながら想像していた相手の足の間に己だけ下半身を晒して腰を下ろす、というなんとも滑稽で急な展開に、達して間もない己の脳は付いていける筈もなく思考することを停止していた。驚いた衝撃で粗方理性は戻りつつあったが、まだ少しふわふわと余韻が残っている。ゆるり、と腹に回された彼の白く男らしい腕と彼の声に安心する。嗚呼、嫌われてはいなかったのだと。しかしそう安堵している暇もなくその次の言葉、"この方が捗るだろう"という言葉に引っかかりを覚えて。まさか、…そんな事は流石に言わないであろうと己の肩から精一杯首を出し、傾げている彼をちらりと見る。この己の嫌な予感を否定してくれると信じて。…しかし、彼はにまりと口角を上げるばかり。彼に見られながらなんて…、恥ずかしくてできるわけがない。)…え、嘘でしょ…?出来ないって…、っ(楽しそうに声を弾ませる彼に目で無理だと訴える。しかし、こんな状況でも身体は素直なようで。先程出したばかりなのに、切なげに震えている。これでは半殺しだ。己は、彼に触れて欲しいのに…。   (2017/2/5 21:59:00)

ナツ@羽風薫((本当の事でしょ〜、(耳塞、)うぅ、…もうあれは忘れて…、(ぐぎぎ、)   (2017/2/5 22:00:19)

ハヤ@朔間零(まあこんなことを言われすんなりと自慰に励むことのできる人はそうはいないだろう、当たり前の反応だ。此方に向けられる視線は何という無理を吹っかけてきたのかと目くじらを立てられているようだ。今の自分は其れを理由に諦めるなんて優しさを持ち合わせていなかった。他人の私情に興味はないが、彼となれば別。大好きな人が己のことを考え乍ら一人でするなんていう状況は中々見ることはできないだろう。この絶好の機会を逃すわけにはいかないのだ。己が来る前に何度していたかはわからないが、相当の回数をこなしていなければ体力的な問題でもう無理だということはないだろう。)嘘は言っておらんよ。ほれ、先程までやっておったんじゃから、できるじゃろう?(考えや所作を変えるわけもなく、小首を傾げ口角をあげ、そして態勢も何も居直すことはせずに再度やれ、と遠回しに告げる。己の手で彼自身を扱いてやりたいという気持ちがないわけではない。だが此処は一旦相手の様子を目に焼き付けておきたいのだ。じっくりと骨の髄まで堪能して、それから最大のお楽しみを、と。   (2017/2/5 22:25:48)

ハヤ@朔間零(( 他の人と薫くんは別なんじゃよ ( むぎゅ 、/ 顔埋 ) あれくらいの長さも返しやすくていいと思うがのう … ( ほむ )   (2017/2/5 22:29:36)

ナツ@羽風薫(彼が否定してくれることを信じて向けた視線はあっさりと拒否されてしまった。彼の衣装や棺桶を汚してしまった己が悪いのだが、彼なら…という僅かな希望はあっけなく打ち砕かれてしまって。まぁ今回、己が彼にどうこう言える立場ではないことは自分でも分かっている。彼の言うことに従わなければならないということも。)っ、…朔間さんのえっち……、(ぴくりと小さく痙攣する自身に手を掛けて、緩く扱いていく。体力的にはまだ一回しかしていないのでまだまだ大丈夫だ。しかもこんな屈辱的な状況に虚しくも興奮している自分自身がいる。己は相当な変態なのかもしれない。…これで、一度自慰をすれば彼は触れてくれるだろうか。そんな少しの望みを胸に抱き、彼に見られながら、彼の匂いに包まれながら手を上下に動かす。)ん、…っふ…、(出来るだけ声を出さないように下唇を噛み、自身に刺激を与える。すぐ側にいる彼と行為をすることを想像して。先程達したので今は敏感になっている。ちょっとした事ですぐに果ててしまいそうだ。   (2017/2/5 22:49:35)

ナツ@羽風薫((…本当に、?(ぎゅ、/撫、)まぁそうだけど、何か嫌なんだよね…(苦笑)   (2017/2/5 22:51:03)

ハヤ@朔間零(( 本当に決まっておるじゃろ ( 見上 / 微笑 ) 拘りが強いの … ( くす 、) それにしても 、その … 薫くんが可愛い … ( ふるふる )   (2017/2/5 22:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤ@朔間零さんが自動退室しました。  (2017/2/5 23:18:37)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/5 23:19:26)

ハヤ@朔間零それはこっちの台詞じゃよ(”朔間さんのえっち”だなんて人のパーソナルスペースで服の匂いを嗅ぎながら自涜をしていた奴が言えたものか。歯噛みする現況の中、此れ以上はもう無駄だと分かってくれたのか大人しく己の言ったことに従ってくれるようだ。男の性ならではのぬちぬちという音が間近に聞こえてくる。その音の主が自分ではなく彼だということが更に煽情的で酔わされそうだ。声を聞かれないようにしたいのか、下唇を噛んでいる彼の顔が目に映る。然しその僅かな隙間から漏れる声は全て己の耳に届いていた。何せ此処までの至近距離だ、幽かな吐息でさえ聞こえてしまうのに押さえようなんてほうが無理がある。快感があるからこその切ない声を抑える顔貌でさえも酷くあだっぽく誘惑的で、此方がしているわけでもないのに少しばかり鼓動が早まっていく。彼が何を想像しているのかまでは分からないが、きっと自分のことであろうとは思えた。その愛おしさに抱きしめる腕の力を強めれば、彼の耳元でわざとらしく吐息をかけながら”気持ちいいかえ?”と問うてみて。   (2017/2/5 23:23:05)

ナツ@羽風薫(彼から返ってきた言葉。それには何も言い返すことができない。だって、こんな事になってしまった元凶は己。軽音部室の鍵を掛けておくやら何かしら対策をしておけば良かったのに、己の欲に負けて彼の所有物の匂いを嗅ぎながら自慰をした己が引き起こしたことだ。えっち、という言葉は彼ではなくて己の方が今はぴったりであるということに反論はできない。己の手のひらの中で段々と大きくなっていくそれ。何を思ったのかぎゅ、と更に強く抱き締められれば熱を帯びた蕩けた目で彼を見つめる。彼と唇を重ねたい。自身を扱く手はそのままに、首を後ろへと回して彼の唇に己の唇を重ねるべく本能のままに彼を求めて顔を動かす。もう、理性なんてものは何処かに消えてしまったのかもしれない。)っ、あ、……!?(もう少しで達しそうになり、手を動かすスピードを上げた時。突然彼に耳元で囁かれた。いきなりの感覚にぞわぞわ、と肩が震え、それと同時に白濁を吐き出してしまう。はぁ、はぁ…と息を整えながら達した余韻に浸って。   (2017/2/5 23:52:33)

ナツ@羽風薫((ん、…ありがと(眉下/へら、)何か合わせないとってなるじゃん…、?(ううん、)…え、俺可愛いってより格好良いって言われたいんだけど…(むす、)   (2017/2/5 23:54:13)

ハヤ@朔間零(( どういたしまして ( 頬ちゅ 、) あの流れでとんでもない長文を書かれた方が申し訳なくなるがのう (/) ふむ … えろい 。( 聞いてない / )   (2017/2/6 00:14:02)

ナツ@羽風薫((ん、…(目細、)嗚呼、確かにそれもあるかも…(んむ、)ちょっ、…俺格好良いがいいって言ってるでしょ、(む、)   (2017/2/6 00:18:23)

ハヤ@朔間零(視線が交わり互いに見つめ合う。相手の目はこれ以上ないくらい熱く弛んだ恍惚の色に溢れていた。此処まで艶麗な目を向けられると此方まで発散したくなってしまう。確かに己の物はほんの僅か、本当に幽かに反応を示している。此れが相手の腰に当たるほどではないと良いのだが。一人小さな不安を抱いていると、彼の顔全体が此方に向いた。赤く熱を持った肌、蕩めく目線、薄くも唾液に濡れた唇、間近に見えた端整な顔は普段からは想像もつかないくらいに乱れている。家でもこんな表情をしながら手淫をしているのだろうか。或いは己が近くにいるからなのか。後者であることを密かに望みながらささめいた時。彼の震えが直接的に伝わってきた。目を向けた方向を相手の顔からその先程まで弄っていた彼の股間部へと変えると、案の定彼の手には白い液。満足げに口を弧の形に曲げては、再度呼吸を整える相手を目に留める。)どうじゃったか?我輩の前でするのは…?(息を吐く度に揺れる肩越し、つい数分前と同じく小首を傾げつつ感想を求めて。   (2017/2/6 00:27:22)

ハヤ@朔間零(( おや 、照れないのかや ? ( くす 、) じゃろ ? 恥ずかしがることはない ( こくん ) 我輩の前じゃと可愛いとえろいのがほとんどじゃよ ? ( こて 、)   (2017/2/6 00:39:24)

ナツ@羽風薫(口付けを求めて彼の方へと向けた目は、彼の艶やかな黒髪と妖しげな顔貌を捉える。その表情は何処か我慢をしているようにも見える。彼も、己と同じ気持ちだったらいいのに…なんて、高望みしすぎだろうか。すり、と腰辺りを彼の股間部に擦り寄せてみると、少しだけ硬くなっている。つまるところ彼も己の自慰を見て反応してくれているのだろう。大好きな彼が己で反応してくれるのは嬉しい。果ててしまった振動が伝わったのか、目を己の股間部に向ける彼のに向かって精一杯に首を伸ばし、彼の唇に己の唇を重ねる。あまり見られたくないのと、先程出来なかったから。手に付いた自身から吐き出された白濁を拭き取るべくティッシュを探す。すると後ろから聞こえたのは先程と同じ彼からの質問で。)、一人は嫌、…(彼から顔を見られぬ様に俯き、微かな声で呟く。確かに、彼に見られながら一人でするのも興奮はした。しかし、やはり彼に触れたいし触れられたいのだ。感想になっているか分からないが、そう返して。   (2017/2/6 00:55:30)

ナツ@羽風薫((、そんな子供じゃないから(む、/口付、)ん、そうだね(眉下、)朔間さんだって十分えろいんだけど…、?(じと、)   (2017/2/6 00:57:06)

ハヤ@朔間零(相手が擦り寄ってきて、距離が詰められたかと思うと己の男性自身が自然と接触してしまう形になる。嗚呼、これだと確実にばれてしまう。然し今更どうにもできることじゃないので諦めざるを得ないのは確かだが。変な風に思われていなければそれでいい。もう何度したかわからない口付け、ただ今回は何時もよりも熱く思えた。唇同士が触れ合うと目を閉じその柔らかさを感じる、ことができたのも一瞬。ずっと手をあのままにしておくのもできないので致し方ない。)我輩のいない時に一人で遊んでいたのはどこの誰じゃろうかの…(しつこいようだが一人は嫌だと呟く彼に向けて言葉を放つ。自分だってそれは同じなのだ。どうしても会えないときは我慢するしかないが、それ以外であれば何時でも求めていてほしい。かと言って自分とて毎度毎度彼を呼び出したりする、というのは気が引けてしまうけれど。相手が己を求めてくれるのならば、下らない用事であろうと今のような場合であろうと何時でも彼の元へと駆けつけよう、なんてことを思いながらティッシュを手繰り寄せて手渡した。   (2017/2/6 01:20:42)

ハヤ@朔間零(( ん 、( ちゅ - 受 ) それじゃあこっちはどうかえ ? ( むちゅ - / 長 ) 解決 ♪ (/) 薫くんには負けるのう … ( くつくつ )   (2017/2/6 01:25:22)

ナツ@羽風薫((んん、ごめん朔間さん…なんか心臓痛くなってきたから落ちるね…、(うぅ、)レスは返しに来るから、…ごめんね(ちゅ、)今日は落ちるね、…相手してくれてありがとう。次は気持ちよくしてあげるね、(くす、)   (2017/2/6 01:41:38)

ハヤ@朔間零(( し 、心臓 … !? ( あわわ ) 大丈夫かえ … ? ( 覗込 ) ん … 謝る必要なないぞ ( こく 、) ほう … それは楽しみじゃのう ( くくく ) こちらこそありがとう 、お大事に ( 撫   (2017/2/6 01:44:39)

ナツ@羽風薫((大丈夫、たまにあるやつだから…心配かけてごめんね(へらり/こく、)…喘かせてあげるよ、(口角上、)ん、ありがとう…おやすみ、(撫受)   (2017/2/6 01:47:26)

おしらせナツ@羽風薫さんが退室しました。  (2017/2/6 01:47:31)

ハヤ@朔間零(( し 、死なんでおくれよ … ? ( 眉下 ) そう簡単にいくかのう … ( ふ 、) おやすみ 、薫くん ♪ ( ひら )   (2017/2/6 01:50:39)

おしらせハヤ@朔間零さんが退室しました。  (2017/2/6 01:50:47)

おしらせナツ@羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/15 00:04:58)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/15 00:05:15)

ナツ@羽風薫((朔間さんやっほ〜、レス返すね(ぐ、)   (2017/2/15 00:06:16)

ナツ@羽風薫、…朔間さんは苦しくないの、(まだ彼の柔らかな唇の感触が残っているとき。わざとらしく己の腰を彼の少し硬くなりはじめているモノに擦り寄せて問うてみる。己だって男だ、ズボンと下着に自身を締め付けられ苦しくなるという経験は幾度となくしてきた。恐らく彼も経験済みだろう。己が腰を擦り付ける度にむくむくと大きくなっていく彼のモノ。意地悪だとは思うが、これ以上に己はいじめられたのだからこれくらいは許されるだろう。彼がくれたティッシュで手を拭くと体を少し彼から離し、制服の上からでも分かるくらい勃ち上がった彼のそれにつつ、と指を滑らせる。そして彼のズボンのチャックに手を掛けて下着越しにぎゅ、と握ってやって。思っていたよりも大きい。)っ、…!だって朔間さんこの頃忙しそうだったし…、(彼の言う通り、一人で勝手に自慰をしていたのは己だ。しかしそれにだってちゃんと理由はある。この頃彼はイベントの企画やら何やらでバタバタとしていてとても誘えるような様子ではなかった。だからずっと我慢をしていた、のだが…少しの好奇心と自分の欲に負けてあのような行為に至ってしまったと言うわけだ。勿論、一人よりも二人の方が良いが。   (2017/2/15 00:06:32)

ハヤ@朔間零(( 毎度毎度 我輩の願いを聞いてもらってばかりで … 申し訳が立たん ( しゅん 、) いつもありがとう ♪ ( 眉垂 / 微笑 )   (2017/2/15 00:07:13)

ナツ@羽風薫((いやいや、俺も楽しませて貰ってるし…!(ぶんぶん、)此方こそありがとね、(へら、)   (2017/2/15 00:09:19)

ハヤ@朔間零……っ(苦しいかと聞かれればそんなの苦しいに決まっているだろう。それを分かっていながらも態々腰を摺り寄せてくる相手は本当に意地が悪い。自身に指が這わされたと思うと次に来たのは握られたことによる圧迫感。声にならない声をあげては奥歯を噛み締める。)い、忙しいのとこれとは別じゃて…(幽かに与えられる刺激に頬を引き攣らせながら相手の言い分に応える。相手の言う通り、忙しかったのは紛れもない事実だ。然し、だからと言って恋人からの誘いを断るわけもなく、あまつさえ主に日が暮れてからの話ではあるが体力に関しては自信があるのだ。自分から誘う勇気が出なかったことも悪いが、言ってくれたのなら何だってした。なんて、終わったことをうじうじ言っていても仕方がない。)だったら、今すればいい話じゃろ?(今までは互いに遠慮してできなかったのだ。それなら今この場で、最初からそうするつもりではあったが致してしまえば良い。同性同士の行為への知識は一応持ち合わせてはいるが、相手がどう出るかはわからない。熱っぽい視線を向ければ、彼の手を一度退け、床の固くない棺桶を顎でしゃくって示して。   (2017/2/15 00:27:26)

ハヤ@朔間零(( そうであれば良いんじゃけど … ( 唸 )   (2017/2/15 00:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤ@朔間零さんが自動退室しました。  (2017/2/15 00:51:09)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/15 00:52:41)

ナツ@羽風薫(己が焦らすように彼のそれをいじめていると、声を出さぬように抑える彼。別に己しか聞いていないのだから抑えないでいいのに。先程己が一人達したのは彼が見ている前。彼に見られながらやったのだ。その恥ずかしさを彼にも味わわせてやりたい。何て思いながらぎゅむぎゅむと握っていると、それとこれとは別だと言われてしまった。しかし実際ばたばたとしていて二人の時間も無かったし、所謂彼不足だったのだ。あのような行為に及んでしまったことは反省をしているが、許して欲しい。己だって男なのだ、欲を吐き出さなければ溜まっていく一方で。彼の窮屈そうなそれをつん、と突きながらそんな事を考えていると彼から提案されたのは今すればいいというもの。それはそうなのだが、そう面と向かって言われてしまうと何だか気恥ずかしい。しかし折角ここまで来たのだ、やるしか選択肢は無いだろう。)…いいね、気持ちよくしてあげる、(ん、と顎で示された棺桶…先程まで己が入っていた彼の寝床にもう一度入る。そういえば己達は同性同士だが、異性同士の知識しか持ち得てない。しかし優位には立ちたい。…どうしたものか。   (2017/2/15 01:22:57)

ハヤ@朔間零(人の見ている前で慰めるなど相当の羞恥があっただろう、恐らく彼は己に同じ思いをさせようとしている。そう簡単にさせるかとは堪えるものの、生理現象が存在する限りは避けることはできなかった。彼の手の感触に鼓動が速まるばかりでで、早く解き放たせてほしいと欲が高まっていく。)それはこっちのセリフじゃ…♪(気持ちよくしてあげるなどと優勢を意識させるような言葉を放つ相手にゆるりと口角をあげる。とは言っても結局は身体の相性だ、やってみなければ分からない。それでも何となく、お互いに良い経験となる確信はどこかにあった。一先ずは何方が上で何方が下になるかという根本的な問題からだが…。此方は上下ともに経験もあるため誘導等しやすいだろう。男の性であればいきなり下となるのは難があるやもしれない。己がいつも寝ているようにして軽く足を曲げながら床へと寝そべれば、座っている相手の胸元を勢いよく引っ張り、自然と自分の顔の横に両手がつく体勢へと持ち込む。ズボン、下着を手で下ろす側ら、彼と視線を交え”最初から痛いのは嫌じゃろ?”と告げて。   (2017/2/15 01:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツ@羽風薫さんが自動退室しました。  (2017/2/15 02:15:06)

ハヤ@朔間零(( 遅くまでありがとう ( でこちゅ 、/ 布団かけ ) よければまた続きをしようぞ ( くす 、)   (2017/2/15 02:18:43)

おしらせハヤ@朔間零さんが退室しました。  (2017/2/15 02:18:47)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/16 22:17:41)

ハヤ@朔間零(( すまん 、一人で考え事 ( / ※ 妄想 ) をしておった時に思いついたので失礼するぞい … ( おず 、)   (2017/2/16 22:18:55)

ハヤ@朔間零(他人の前で自身を弄ることなど羞恥に見舞われて当然のことだろう。彼は同じ思いを此方にもさせたくて仕方ない、と。既にこの状況がそれなりに恥ずかしいのだが、これくらいじゃあ満足してくれないのは分かり切ったことで。着々と男性自身が質量を持っていく中、立ち上がり向こうへと行った相手を追うように己も体勢を起こす。)…気持ちよくされてしまうのはどちらかのう?(一度牙を見せるようににやりとした笑みを浮かべては、先に入った相手の肩をとん、と押し仰向けにさせる。今すぐにでも抜いてしまいたいのだが、簡単に手淫や口淫等をしてしまうのも面白味に欠けるのだ。やっとこのような雰囲気になったわけだ、二人で楽しまなくてどうする。此処まで意気込んでしまっているが実際問題一番初めの痛みは計り知れないほど。焦る必要はないので一度目できつければ素直に一人でさせてもらおう。念のためそういう想定もしておきつつ、彼の上に跨る。嫌な思いを植え付けさせなければ良いのだが、無論保障などあるわけもない。慎重に、丁寧に。怖気づく必要はない、ひっそりとそう自分に言い聞かせた。   (2017/2/16 22:19:05)

ハヤ@朔間零(( 先に我輩が上となった後に   (2017/2/16 22:19:26)

ハヤ@朔間零(( 「 俺にもさせてよ 」 みたいなパターンもありかと思ってのう … ( 照 / くふ 、)   (2017/2/16 22:20:09)

ハヤ@朔間零(( もし返してくれる場合には前者でも後者でもどちらでもよいからの ( 頷 ) なんて 、少しばかり自惚れすぎかの … ( う - む )   (2017/2/16 22:21:21)

おしらせハヤ@朔間零さんが退室しました。  (2017/2/16 22:22:00)

おしらせナツ@羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/18 14:15:24)

ナツ@羽風薫((いつも寝落ちちゃってごめんね、(うぅ、)てか本当朔間さん格好良すぎるでしょ…、(照、)   (2017/2/18 14:17:12)

ナツ@羽風薫((嗚呼そうそう、返しに来たんだった…、ちょっと待ってね、(よいしょ、)   (2017/2/18 14:18:02)

ナツ@羽風薫(先程まで彼を想い、一人で慰めていた棺桶の中に再び戻るとつん、と生々しい己の臭いが鼻を掠める。己があんな事をしていなかったら、今の男と行為をするという状況は来なかっただろう。彼と恋に落ちるまでは女の子にしか興味がなかった己には、当然下で掘られた経験はない。その点、彼は既に経験済みだ。彼と致した相手には嫉妬をしてしまうが、これから己だけを見ていてくれればそれでいい。恋人関係になった当初は、せいぜい慰め合う程度のことしかしないものだと思っていたのだが…、それではきっと物足りない。のそのそと棺桶に入って来ようとしている彼に早くしようよ、と熱っぽい視線で訴えかける。一瞬にやりと彼の牙が見えたと思えば後ろに倒された。…、己が下になるということだろうか。)俺上がいいんだけど、(下を使った事がない己からすればやはり少し怖い。それに、下は慣れていないので彼を満足させられるかも定かではないのだ。上に跨る彼にそう声を掛けてみるが…、聞いていないだろうか。膝を立て、彼自身を刺激してやる。するなら早くしよう、と言うかのように。   (2017/2/18 14:18:09)

ナツ@羽風薫((よし、じゃあ取り敢えず本館に戻るね、(ひら、)   (2017/2/18 14:22:23)

おしらせナツ@羽風薫さんが退室しました。  (2017/2/18 14:22:28)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/18 17:43:31)

ハヤ@朔間零(( 寝落ちは気にしておらんよ ( なでこ ) 薫くんが我輩を格好良いと思っている以上に我輩は薫くんのことを可愛いと思っておる ( でれ 、)   (2017/2/18 17:46:11)

ハヤ@朔間零(己の寝床に香る先刻まで居た彼の匂い、自分を想い乍らしていたことを実感させるようで少し顔が熱くなる。矢張り彼が懸念していたような気持ち悪いなどと言った感情は全くなく、あるのは嬉しさや微かな興奮だけだった。どきどきと心を高鳴らせていると向けられた熱っぽい視線に、今すぐにでも滅茶苦茶に食べてしまいたいという気持ちが高まってしまうのだが生憎そうもいかない。)そう言う割にはお膝の動きが妖しいが……?(上がいいなんて言うのなら抵抗でも何でもすればだろう。然しそれをしてこないということは受け入れてくれると捉えても良い筈。加えて己の股間部に彼の膝が当たるのだから煽っているも同然。そういうことをされるとつい乱暴にしてしまいたくなるので止めてもらいたいところだ。左手を相手の頬に添え、舌は入れずとも長めの口付けを交わす。安心させるように、優しく。)怖がらなくて良い、無理そうなときは言ってもらって構わんから(唇を浮かせ離れると、柔らかい声音で微笑み乍ら告げる。もうしたくないほど嫌な経験にはさせたくないのだ。己の小指を口に含み、唾液で濡らしては、入れていいかと問うように彼の局部、それから目を見て。   (2017/2/18 18:44:42)

おしらせナツ@羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/18 19:09:56)

ナツ@羽風薫((ん、…ありがと(撫受、)だから俺可愛いより格好良いって言われたいんだってば、(む、)   (2017/2/18 19:11:44)

ハヤ@朔間零(( そんなこと言っても可愛いもんは可愛いんじゃし … ( むぅ )   (2017/2/18 19:12:45)

ナツ@羽風薫((可愛くないの、そんな事する朔間さんの方がよっぽど可愛いからね、?(頬つん、)   (2017/2/18 19:15:40)

ハヤ@朔間零(( … 我輩だって格好良いって言われたい ( 我儘 / )   (2017/2/18 19:17:48)

ナツ@羽風薫((…、朔間さん可愛いね、(悪戯笑、)   (2017/2/18 19:19:38)

ハヤ@朔間零(( ……… ( 考 、) … 我輩可愛かろ ? ( きゃるんっ / )   (2017/2/18 19:23:24)

ナツ@羽風薫((、……(ぱちくり、)それは駄目でしょ…、(胸に顔埋め、/うぅ、)   (2017/2/18 19:26:24)

ハヤ@朔間零(( ……… ん … ? ( 頭ぽん 、/. 効いてる … ? )   (2017/2/18 19:29:58)

ナツ@羽風薫((、…なんて(顔上げ、/ちゅー、)   (2017/2/18 19:34:24)

ハヤ@朔間零(( んむ 、( 目丸 ) … 策士め ( ぐぎ 、)   (2017/2/18 19:37:22)

ナツ@羽風薫((んー   (2017/2/18 19:44:59)

ナツ@羽風薫((うわぁ誤爆…、(うぇ、)   (2017/2/18 19:45:27)

ナツ@羽風薫((、上手って言って欲しいなぁ、?(くすくす、)   (2017/2/18 19:47:43)

ハヤ@朔間零(( …… ( むちゅ - )   (2017/2/18 19:53:48)

ナツ@羽風薫((わ、んぅ、…(舌入、/ぎゅー、)   (2017/2/18 20:00:34)

ハヤ@朔間零(( ん … ( にや 、/ 舌噛 )   (2017/2/18 20:02:32)

ナツ@羽風薫((っ、!?いった…、(口離、/べぇ、)   (2017/2/18 20:06:38)

ハヤ@朔間零(( 調子に乗るなよ ? ( にぃ 、)   (2017/2/18 20:08:14)

ナツ@羽風薫((ぅ、…乗ってないから、(ぐぬ、)   (2017/2/18 20:12:55)

ハヤ@朔間零(( 乗っておるじゃろうて ( ふん )   (2017/2/18 20:15:03)

ナツ@羽風薫((…、何でそんな怒ってんのさ、(む、/じぃ、)   (2017/2/18 20:21:49)

ナツ@羽風薫(見た目よりもずっと柔らかな棺桶の中、己の匂いと彼の匂いが混ざり合う。彼の真紅の瞳はいつにも増して爛々と輝いているようにも見える。これからする事に己同様興奮してくれているのだろうか。口では上がいい、なんて言ってみせるが実際は彼となら下を経験してしても良いと思っている。そんな事を言うのが男として恥ずかしいだけであって。彼なら何かない限り優しくしてくれるだろう。それに、まだ彼を満足させられていないのも事実。しょうがないので今回だけは大人しく抱かれてやろう。)、気の所為じゃない…?(彼の言う膝の妖しい動き、それは彼の思っている通り煽るためのもので。多分こんなものでは動揺もしないと思うが。少し強張っていた身体も彼の優しい口付けで入っていた力が抜ける。)うん、…大丈夫だよ、(そんな笑みを見せられてしまったら受け入れざるを得ないだろう。了承を得る為に問い掛けているような彼の視線にこくりと頷いて。   (2017/2/18 20:28:43)

ハヤ@朔間零(( 別に怒ってはおらんよ ( ふい 、)   (2017/2/18 20:29:33)

ナツ@羽風薫((じゃあ何で目逸らすの…、(ずい、)   (2017/2/18 20:30:21)

ハヤ@朔間零(( … ( ちら 、/ ふい )   (2017/2/18 20:39:33)

ナツ@羽風薫((、…。ちゃんと俺の事見て、(頬挟、/ぐい、)   (2017/2/18 20:43:14)

ハヤ@朔間零(( …… ( うりゅ 、/ 演技 / )   (2017/2/18 20:43:51)

ナツ@羽風薫((、そんな演技したって駄目だからね?…ほら、ちゃんと言って、?(はぁ、/涙拭、)   (2017/2/18 20:46:29)

ハヤ@朔間零(( 薫くんに馬鹿にされたと思ったから … ( ごにょ / うる 、)   (2017/2/18 20:51:18)

ナツ@羽風薫((、馬鹿になんてする訳無いじゃん…、(目元にちゅ、)   (2017/2/18 20:53:37)

ハヤ@朔間零(( じゃってくすくすって笑いおったじゃろ … ( 目瞑 / じ 、)   (2017/2/18 20:57:18)

ハヤ@朔間零(尚も反抗せず、膝の動きのことも思い違いだと言われてしまった。少なくとも今はまだ嫌がってはいないととれる。そうとなれば嫌々付き合っている状態にはさせないよう心掛けるだけだ。今更になって上手くできるだろうか、辛くない様に気を遣えるだろうかと緊張や不安に似たものが襲い掛かってくる。こういうところで臆病になってしまう自分が情けないけれど、それも愛しているからこそ。なんて言い訳をしてしまう所もまた不甲斐無かった。)……痛かったら言っておくれ?(そんな自分の意気地なさも、彼の大丈夫という言葉で振り切られる。そうだ、相手だって己を信頼して折角身を預けようとしてくれているのだ。自分だって相手を信頼すべきだ。但し辛い時は辛いと、痛いのなら痛いと言ってもらわねば困る。其れだけはしっかりと述べておいた。後悔はしたくない、無理はさせたくない。再度指を舐め、それから彼の秘部へと手を伸ばす。ぴと、とそこに指を付ければ、もう片方の手で相手の手を握り指同士を絡めて。痛かったり力が入っていれば手の握る力も強くなるはずだ。ゆっくりと相手の孔に小指を沈めていき。   (2017/2/18 20:57:24)

ハヤ@朔間零(( 長い間お話してくれてありがとう 、薫くん ♪ ( にこ 、) それじゃあまた今度 ( 手ぴら )   (2017/2/18 20:59:19)

おしらせハヤ@朔間零さんが退室しました。  (2017/2/18 20:59:22)

ナツ@羽風薫((ん、此方こそありがとね(くす、)ばいばい、(ひらり)   (2017/2/18 21:04:24)

ナツ@羽風薫((、一旦此方落ちるね、また返しに来るから…!(こく、)   (2017/2/18 21:18:27)

おしらせナツ@羽風薫さんが退室しました。  (2017/2/18 21:18:30)

おしらせハヤ@朔間零さんが入室しました♪  (2017/3/23 23:05:27)

ハヤ@朔間零(( …… ( ちょん 、/ そわ )   (2017/3/23 23:05:43)

おしらせナツ@羽風薫さんが入室しました♪  (2017/3/23 23:07:58)

ナツ@羽風薫((、さ-く-ま-さんッ(抱付、)   (2017/3/23 23:09:06)

ハヤ@朔間零(( 久しぶりじゃのう 、薫くん ( はぁと / にへ 、)   (2017/3/23 23:10:25)

ナツ@羽風薫((久しぶり、ちゃんとご飯食べてる、?(へら、/首傾、)   (2017/3/23 23:11:35)

ハヤ@朔間零(( 薫くんをおかずにいっぱい食べたぞい ♪ (/)   (2017/3/23 23:13:16)

ナツ@羽風薫((なッ…、俺のとこ来てくれたら良かったのに、(うぅ、/ちろ、)   (2017/3/23 23:15:13)

ハヤ@朔間零(( 行けるものなら終始べったり纏わりついていたかった ( 笑み貼付け ) というか我輩ほんとに薫くん不足すぎて頭がおかしくなっておる … ( 頭抱 ) すまんの ♪ ( てへ 、)   (2017/3/23 23:17:42)

ナツ@羽風薫((、全然来れて無くてごめんね…?えぇ、まぁそれは嬉しいけどね、(眉下/にへ、)っとと、ごめん俺からだよね…!(焦、)   (2017/3/23 23:21:20)

ハヤ@朔間零(( いかんよ薫くん … 色々といかんよ … ( 顔隠 ) 焦らんで良いぞい 、我輩何時間何年でも待てる自信がある ( ぐっ / )   (2017/3/23 23:23:51)

ナツ@羽風薫((、何…?俺何かした、?(はて、)ありがとう、もうちょっと待っててね…、(かきかき、)   (2017/3/23 23:29:55)

ハヤ@朔間零(( ル◯ンよりもルパ◯じゃよおぬし … (/) ずっと待っておるよ ( でへ 、)   (2017/3/23 23:34:49)

ナツ@羽風薫(男とも女とも経験が豊富であろう彼は先程まではとても余裕そうだった。それはこれまでの経験から来るものだろう。しかし、今はどこか不安気な色が瞳に滲んでいるように見える。己の気の所為だろうか…。何時もは余裕ぶり、そして緊張をしていたとしてもあまり此方に緊張感を感じさせないような人なのだが、今は違う。脆く壊れやすいガラスに触れようとしているような、そんな緊張感。きっと、己を想っての事だろう。それは嬉しい事だし、とても有難い。しかし己は彼と共に気持ち良くなりたいのだ。己だけ満足しても意味がない。大丈夫、と繰り返し言うようにもう一度軽く唇を触れ合わせた。)、…うん(痛かったら言ってくれと気遣ってくれる彼に今から踏み入れる世界に少しの不安を抱えながらも笑んでみせる。彼ならきっと大丈夫。そう思えるから。)…んっ、(秘部に当たるひんやりとした感触に少し声を漏らす。男としてはあまり声は聞かれたくないのだ。口元を押さえる手とは反対の手の指に彼の指が絡まる。ただそれだけで不思議と安心出来た。異物感に少し眉を寄せながらも彼の小指を飲み込んでいって。   (2017/3/23 23:44:43)

ナツ@羽風薫((、?良く分かんないけどありがとう…?(首傾、)ありがとね、(ふふ、)   (2017/3/23 23:45:41)

ハヤ@朔間零(触れ合う唇の感触を薄ら味わいつつ笑うのだ。自分と相手の両方を安心させる意を込めて。そう易々と怖気づいてはいられない。)…口元の手、外してくれんかえ?(声を聞かれるのが嫌だ、というのはわからなくもない。然し乍ら、こっち側に立つとそれは嬉しくないわけで。何となく聞き取れるとは思うが、若し痛いだの止めてだのと言われた時にそれで阻まれてしまったら、と考えると押さえるようなことはしてほしくない。…まぁこれも、建前に過ぎないと言うのは自分が一番わかっていた。初めての慣れない感覚に、声が出てしまうのは仕方のないことだけれど、それもまた己を盛り上げる一種なのだ。余すことなく全てを聞いていたい。舞台上では凛々しく雄々しく且つ清美な、あらゆる者を魅了させる声が、どれだけ乱れ切なくなるかを。一度昂ってしまった欲望は簡単に消すことはできない。隠すことはできても、心のうちでは強く強請ってしまうのだ。今くらいそれを隠さずともいいだろう。つないだ手に力を込め、気を遣いつつもう一本、と指を増やしていく。   (2017/3/24 00:01:05)

ナツ@羽風薫(女の子は最初、こんな思いをしていたのかと下になって初めて我が身を持って思い知る。自分がどうなってしまうのだろうかという不安や未知の領域に足を踏み入れる事への少しの恐怖心。興味本位で抱いてしまっていた事に今になって少し後悔する。そんな事を頭の端で考える余裕があるのか、なんて自分でも少し驚いてしまう。)、何でさ…恥ずかしいんだけど、ん…っ(口元に当てた手を外して欲しいという彼の願い。彼が今何を考えているのかなんて分かりかねないが、彼を満足させられるのなら…、何て思ってしまう。前の自分なら絶対に嫌だと手を外さなかっただろうが、これも彼からの沢山の愛情があるからこそ。下は初めてで上手く出来ないとは思うが満足してもらいたい、その一心で。恥ずかしいのには変わりないが口元を隠していた手を離す。此れで彼は己とのこの行為をより色濃く覚えていてくれるだろうか。一本、また一本と増え続ける指にくぐもった声を漏らす。しかし自然と恐怖心は和らいできた気がする。   (2017/3/24 00:16:39)

ハヤ@朔間零(指からの刺激を耐えることに一杯一杯、ではないように見えるのは気のせいだろうか。その垣間見える余裕をなくしてやりたいが、酷な話だろう。恥ずかしいやら何やらと言う割にはあっさり口許を出してくれたようだ。彼なりに考えてくれているのかと思うと自分の幸せさを思い知る。何だってこんなに可愛いのかと問いただせる勢いで愛らしいのだ。いつ何時も新たな一面が見えて、その度に胸が締め付けられて。嗚呼好きだな、そう思うのも常日頃だ。思わずその言葉が口をついてきそうになって、開きかけた口を閉じた。)ありがとう、苦しくはないか?(自分の希望を受け入れてくれたことに礼を述べつつ、相手への配意も忘れぬよう心掛ける。本当に辛い時は彼からも言ってくれるだろうが、言い出せないこともあるやもしれない。煩いなあと思われてしまっても致し方ないけれど、何か話していないと落ち着かなかった。ある程度彼の中に在る指をばらばらと動かし解していけば、そろそろ潮時だろうと指を抜いて。   (2017/3/24 00:32:35)

ナツ@羽風薫ぁ、う……ッん、(彼の細くスラリと長い指が己の中に何本も入っている。そんな事を想像しただけで顔は無様にも火照ってくる。そしてその指が同時に違う動きをすると一度に違う箇所を圧迫され、刺激される。これはとても声を抑えられたもんじゃない。なるべく声は抑えようとするのだが、やはり全ては抑え切れずに漏れてしまう。彼はどう思うのだろうか。もし彼の欲をより掻き立てているのであれば己の思惑通りなのだが、そんな事を聞けるはずも無く。うっすらと目を開けて彼を見てみると一瞬、口を開き何かを言いかけた。だが言うのをやめてしまったようだ。気になるのだが、今はそれどころじゃない。)大分慣れてきた、かも…ッ(大丈夫かという彼の問いにこくこくと頷く。大丈夫だ、安心してくれという意思を込めて。ゆっくりと抜かれた彼の指。それに拡げられていた秘部は恥ずかしくも彼を求めている。早く、彼のものが欲しい。)朔間さ、っ…俺は大丈夫だから…来て、…?(彼と繋いだ手をぐい、と引き顔を近付ける。そして少し掠れた声で彼に欲しいと頼む。彼とひとつになりたいのだ。   (2017/3/24 00:48:52)

ハヤ@朔間零(極力出さまいとしているようだが、鼻から零れる息や小さく開いた口から発される声はよく己の耳に届く。頬まで朱く染めてしまって、何から何まで凄艶で。刺激を受けて少し経った己の性器も、見事に大きくなったままだった。)またそうやって煽るようなことをいいよるのう、罪な男じゃて…。(”来て”なんて台詞を彼から言われるとは夢にも思わなかった。然しそれを聞いて自身がむくりと反応したのもまた事実で、悪気があるかどうかわからないその言葉が卑しく感じる。至近距離にある綺麗な顔は普段の美しさに加え嬋娟さが目立っていて、何時もの彼と比べたくなってしまうほど。ふと避けられていた時や人前での相手を思われる。嫌がる鬱陶しそうな声音と、今の甘いそれの違い。此れが見られるのは自分だけなのだ、思わず緩んでしまった頬。上気を述べた後、彼の口端に一瞬だけ唇を触れさせる。身を起こし己自身を取りだせば、相手の腰に手を当てて。)行くぞ…?(ゆっくりと、負担にならない様に挿入していき   (2017/3/24 01:11:28)

ハヤ@朔間零(( すまん薫くん 、我輩もうそろそろ寝なくてはならん … ( く 、) もう少し一緒に居たいんじゃが 、そうもいかなくての … 、久々におぬしと過ごせて楽しかったぞい ♪ また良ければ付き合っておくれ ( こくり ) 今日は有難う 、おやすみ ( でこちゅ / 手ひら )   (2017/3/24 01:37:38)

おしらせハヤ@朔間零さんが退室しました。  (2017/3/24 01:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツ@羽風薫さんが自動退室しました。  (2017/3/24 02:22:30)

おしらせ縹 / 高峯さんが入室しました♪  (2017/5/5 22:35:10)

縹 / 高峯 ( (  まって外野うるさい 、 ( はぁと ) 知人宅つらみがんばるぞ   (2017/5/5 22:35:54)

縹 / 高峯 ( " どくり " なんて大袈裟な音立て波打つ鼓動。 嗚呼この緊張感が 、 否この緊張感も堪らない。胸の刺激性器への刺激にも行っているのかと疑う程 、 緊張は性欲を高まらせた。 己の手と 、 彼の匂い汗諸々詰まった衣服で快感味わっているのは 、 おおきく膨らみびんっ 、と天井へ伸び 白透明な液たらたらり垂らす性器 。己の性器見る度 彼の おちんちん はどれ程のおおきさ なのだろう 毛はどれ程か早漏か遅漏か __ ! .. なんて 妄想夢想知りたい事あふれでる 。 ) ッ ぁ 、 せんぱ 、 ふ んぁ 、 かわいッ .. せんぱぃ 、せんぱッ 、 すき 、ぁ ( 思わず出る声 、淫乱に染まる声色 、 張る乳首 おおきさ増す 己の性器 出たがる精液 。ぎゅうっ と自分で根本掴み絶頂堪える。_ 先輩 、 俺 、だいすきな 、 だいすきな先輩で 、 おなに ー してて 、 えっちで 、 変態で 、 先輩がしってる俺じゃないんですよ _ 先輩の声髪瞳耳首手足香り 体操着衣装汗涙先輩の全て " 守沢千秋 "   (2017/5/5 22:53:14)

縹 / 高峯 が大好きで愛していてこんなにも俺をえっちに 、 変態に 、 淫らな姿にしているんですよ __ とうとう彼の全てに 興奮し 、練習中もいつでもどこでも勃起を押さえる自分がみっともなく 、 誇らしく思っていた 。 きゅうっっ 、 といきなりきた限界 、 先程から手は休まっていなかったし 、 我慢汁とろとろ溢れるばかりだし 、 もう限界か 、 __ 自分の愛液でだらだらになった相手の衣服離し 、 「 あッ 、せんぱ 、 でる ッっ 」 と声出しどぴゅっっ 、 なんて音で手の中にどろりみるく吐き出す 。 )  …… せんぱいの服 、 よごせませんから、 だいじょ ー ぶ 、 ス よ 、( へらり 、 と紅潮した頬蕩けた目で微笑み 真っ赤な衣服目向ける 。愛液は良くて精液は何故駄目なのか 、 もし問われても知ったこっちゃない 。 ああ 綺麗だ 。 )  ほんとは先輩の ア ナ ル がい ー んス 、けど 、 ( これで我慢出来ないのは我儘だと判っている _ でも己の性欲全て吐き出す場所は 、 本当にざ ー めん溢れさせたい場所は手のひらなんかじゃない __ ) そろそろ我慢限界かな 、 ( ならせめて 残り数回の貴方の残り香妄想自慰を 、 思いきり満喫して   (2017/5/5 23:05:28)

縹 / 高峯 みよう 、)   (2017/5/5 23:05:37)

縹 / 高峯 (  ( 変態峯とは喘ぎとは 、 、 、   (2017/5/5 23:05:59)

おしらせ縹 / 高峯さんが退室しました。  (2017/5/5 23:06:02)

おしらせかいり☆英智さんが入室しました♪  (2017/5/5 23:34:56)

かいり☆英智((入れんからこっちで打ちます   (2017/5/5 23:35:13)

おしらせハヤさんが入室しました♪  (2017/5/5 23:36:07)

ハヤ(( 唐突なメンテはやめてほしいじゃ   (2017/5/5 23:36:27)

ハヤ(( ろむぴっぴしてる   (2017/5/5 23:37:49)

おしらせハヤさんが退室しました。  (2017/5/5 23:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かいり☆英智さんが自動退室しました。  (2017/5/6 00:04:26)

おしらせハヤさんが入室しました♪  (2018/1/2 21:39:14)

ハヤ(( ログ見て最高ってなってる   (2018/1/2 21:39:27)

おしらせハヤさんが退室しました。  (2018/1/2 21:39:31)

2017年01月12日 22時58分 ~ 2018年01月02日 21時39分 の過去ログ
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