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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2022年10月09日 14時30分 ~ 2023年04月20日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アレス♂【こんにちは。こちらは主にMやフェチ、マザコン、逆寝取られ、快楽堕ちなどが嗜好になります。役柄としては、勇者、王子、騎士、冒険者など、魔族に悪落ちや快楽堕ちさせられた王妃やメイド、女神官などの近親や不貞といった行為など相談でできればと思っています。主に中文~長文対応です。】   (2022/10/9 14:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アレス♂さんが自動退室しました。  (2022/10/9 14:55:25)

おしらせミレネシア♀王妃さんが入室しました♪  (2022/10/11 23:04:34)

ミレネシア♀王妃―――…ああ、この城は一体どうなってしまうのでしょう(薄暗い石牢の中、豪奢なドレスに身を包んだ彼女は嘆くように蹲る。夫である王は果敢に侵略者に挑むも命を奪われ兵士たちもその運命を共にした。捕らえられた自分はこの牢へと叩き込まれ、外の状況を知る由もなく、ただ嘆くしかない自身の無力さを悲しみに暮れていた)――いえ、落ち込んでいる場合ではありませんね。私が挫けてしまえば、民たちが絶望してしまうでしょう。だから、せめて気丈に振舞わなければ――しかし、あぁ……なんでしょう。この疼きは……(頬を朱色に染め、息を挙げる。身体がうっすらと汗ばみ、身体の芯が熱くなる。もどかしげなこの感覚に身を捩りもだえるしかなかった)   (2022/10/11 23:04:49)

ミレネシア♀王妃【こんばんは。お邪魔します。文章量は長文希望です。しばらく待機してみますね】   (2022/10/11 23:05:17)

ミレネシア♀王妃【とりあえず0時まで待機してどなたからも声がかからなかった場合は、落ちますね】   (2022/10/11 23:21:33)

おしらせドルテラ♂庭師さんが入室しました♪  (2022/10/11 23:29:38)

ドルテラ♂庭師【こんばんは、お邪魔いたします】   (2022/10/11 23:29:58)

ミレネシア♀王妃【こんばんは、どうぞよろしくお願いしますっ】   (2022/10/11 23:31:06)

ドルテラ♂庭師【よろしくお願いいたします。続けさせていただきますね】   (2022/10/11 23:31:21)

ミレネシア♀王妃【はい。どうぞよろしくお願いします】   (2022/10/11 23:32:01)

ドルテラ♂庭師(城の庭師である青年にとって、王妃の存在は遠いものであった。王妃としても、その存在をどこまで認識しているのかは怪しいものだ。いわば下男と変わらぬ立場である男にも忠誠心というものはあった。せめてこの呪いに堕ちた城で、高貴な王妃様だけでも助けようと城の中を彷徨っていた。城の中を探している中で、徐々に男の身体は、この城の誰もがそうであるように呪いに蝕まれつつあった。薄暗い石牢、王妃が捕らわれているというそこに辿り着いた時には、その呪いはかなり進行しきっていた)……王妃様! ご無事ですか!(しかし、忠義の男も、王妃の姿を一目見ると、その顔つきは変わった。性的な欲望がふつふつと湧き上がり、獲物を見つけた獣のように彼女を見ている。呪われた肉体に王妃の色気はあまりに毒であった。身体を熱く、頬を染めながら、牢番から盗んだ鍵で、牢の扉を開ける。扉が開くと、王妃のいる牢の中へゆっくりと入っていく。既にその瞳は、欲望に満ちていた。身体が疼いて落ち着かない)   (2022/10/11 23:40:36)

ミレネシア♀王妃――は……っ、あなたは………(カツカツカツと近づいてくる靴音に身構えていたが、その主が見知った青年であることに気づくとほっと安堵の吐息を零す。彼はかつてのこの城の庭園を切り盛りしていた庭師のひとりだ。名は確かドルテラ。庭師長から腕の立つ若者がいると聞かされていた。私室の窓からのぞける庭園を汗だくになりながら一生懸命に手入れしている彼の姿は遠目ながら幾度か見かけたことがある。周りからの評価も高く、人当たりも良いと聞いたことがある。しかし、それはあくまで臣下のひとりとしてのものだ。彼と一対一で話をすることなどなかったし、きっとこの城が健在であったならそれから先もなかったかもしれない。だが、そんな関係性であるにもかかわらず、彼はこうして助けにきてくれたのだ)……ドルテラ、ですか?あなたは兵士でもないのに、危険を侵してここまで訪れてきてくれたのですね。なんと勇ましい――…あなたの忠義心に感謝いたします。……?ドルテラ?   (2022/10/11 23:49:29)

ミレネシア♀王妃(助けに来てくれた彼に感謝の言葉を述べたが、その視線が熱く自身の肢体に注がれるのを感じた。豊潤な乳尻は薄い布で隠されているが、かえってその輪郭をくっきりと浮きあがらせており、その薄布の上から淡い薄桃の乳輪やその先端も透き通ってみえるだろう)   (2022/10/11 23:49:33)

ドルテラ♂庭師(庭師に王妃への嫌悪はない。政治のことは庭師風情には分からぬことではあるが、王と王妃が善政を敷いてくれていたとは思っているし、こうして庭師として働かせてもらっていることにも不満はない。忠義があるからこそ、危険を冒して助けに来たのである。だが、その忠義に勝るほどの、抑えがたい情欲が、男の理性を壊そうとしていた。王妃の豊満な尻も胸も、今の彼にはあまりに目の毒だった)……はあ、はあ、王妃様。も、申し訳ありません。感謝の言葉だけでは、もう足りそうにありません……(彼女の肩を掴む。細身とはいえ、城の庭師である以上、兵士ほどではないが、王妃に払いのける力などないだろう。そのまま彼女を抱き寄せて、強引にその唇を奪おうとする。女の扱いをよく知っているというよりも、若さゆえの荒々しいやり方。無理矢理に舌を入れて、深く口づけようとする。かなり興奮しているのであろう。吐息は荒く、抱いているこの最中も、肉棒を岩のように硬くして、彼女の身体に押し付けている。今すぐにでも欲望を吐き出したい、強い衝動に駆られているのだろう。背中に回した手は、そのドレスをそのまま引き裂かんばかりに強く抱いている)   (2022/10/11 23:59:50)

ミレネシア♀王妃ドルて……ん、む……っ…!?(どういうことか、と聞き出すよりも早くドルテラがこの身を抱き寄せて唇を奪う。唐突なことに目を見開いて驚くが、少し考えれば分かることだ。魔術や武芸の心得もない彼が誰にも見つからずにここまでたどり着けたこと自体が奇跡であり、この城にかけられた呪いから逃れる術は持ち合わせていなかったのだろう。荒々しく侵入してくる舌肉は乱暴にねとつく唾液と厚い舌や柔らかな頬肉を内側から拙く愛撫してくる。戸惑っていたが、押し付けられている肉棒は熱く滾っており、彼が理性で欲望を御せていないことはすぐに理解できた。彼自身も本来ならばこんなことはしたくないのだろう)――んっ、ふ……むぅ……(だから、ミレネシアは彼を咎めることはしなかった。彼もまたこの呪いで苦しんでいるのだ。優しく彼の舌を自身の舌肉で絡めとれば、むにゅりと年齢によるものかやや垂れはじめているが有り余る質量感のある乳肉を彼の胸板へと自ら押し付ける。胸板越しに、彼女自身興奮しているであろう証拠である乳首をくりくりと押し付けていく)   (2022/10/12 00:09:23)

ドルテラ♂庭師(仕えるべき相手である王妃にこんなことをするなどいけないことだ。しかし、それでももう理性では抑えきれない。ましてや、王妃の方からこちらに魅力的で豊満な乳肉を押し付けてくれば、彼女の乳首が硬くなっているのも分かる。王妃もきっとこの城の呪いにやられてしまっているのだろう。どちらかが止めなければならないが、むしろ欲望は増していく一方だった。彼女の身体を一方的に押し倒す。せめてもの優しさか、彼女の背に手を回して、床に身体を強く当てないようにはしていた。それくらいしか理性を失った男に出来る気遣いはなかった。唇を離し、汗をかいた身体から少しでも熱を逃がすように服を脱いでいく。彼女の上でほとんど裸のような状態になってしまえば、寝転がせた彼女の、その口元に、若く熱い肉棒を近づける。硬く勃起して、熱を持って脈打っているそれを、高貴な王妃の唇に寄せている。汗の匂いと先走りの汁の匂いが混ざっている)……咥えて、いただけますか(敬語を使いながらも、彼女に奉仕をさせようと、匂いの強い肉棒を宛がう。王妃を見下ろす瞳は、もう忠義の庭師のそれではなく、一匹の雄のものであった)   (2022/10/12 00:22:17)

ミレネシア♀王妃ぷは……はっ……ぁ…(気が付けば、身体を押し倒され、唇は唾液の糸を引きながら離れる。衣服を脱いでいく彼の裸体は細身ながら引き締まっており、瑞々しさを感じさせる。一瞬その身体に見惚れてしまっていたが、意識は突き付けられた肉棒へと戻される。ツンと鼻孔の奥を刺激する牡の匂いにぞくりと背筋を震わせながら、さらに匂いを求めてすんと鼻を鳴らす。無意識のうちにそんなことをしてしまっている自分に恥ずかしさを覚えていたが、それ以上にその先にある快感と興奮を求めて、先ほどまで淫らに交わっていた舌肉を突き出して宣言する)は、い……あなたの、ドルテラの……ペニス……お、おちんぽ…しゃぶらせて、ください……(王妃としてあるまじき行為と宣言。とろんと瞳を蕩けさせながらも、その舌先を先走りを垂らす亀頭へと這わせて舐めとる)ん、ちゅ…れろ…これが、ドルテラの味……なのですね……   (2022/10/12 00:37:26)

ミレネシア♀王妃(目を丸くさせながらも、そこに忌避感は感じられず、何度も確かめるように口内で軽く転がす。そしてほっそりとした指先を竿の根元――陰嚢へと添えると痛みを与えない程度に優しく揉み、掌の上で転がす。ゆっくりと口を開けば長大な肉棒を銜え込んで、頬肉を窄めてずぞぞぞと音を立ててしゃぶり始める)ん、ずずっれろ、ぉんほぉ……ぢゅる、ぢゅぶるるるっ…(そこに気品さも何もなく、ただあるのは牝としての欲望だけであった。ひょっとこのように頬を窄めて、上目遣いで訴える。『これで、いいですか?』と言わんばかりに、掌で陰嚢をマッサージして)   (2022/10/12 00:37:30)

ドルテラ♂庭師(淫語を交えて、卑猥な宣言をする王妃の姿はたまらなくいやらしく、見ているだけでため息が出るほどの妖艶さで、ドルテラの心を鷲掴みにした。肉棒に添えられる細い指先も、肉棒を締め付ける頬肉も、こちらを上目遣いで見つめる奉仕も、全部、卑猥でたまらない。元々、それほど女を抱いた経験もなければ、こんな技巧にはすぐに耐え切れなくなってしまう。彼女の奉仕に身悶えし、息を荒くして、耐えているが、どんどん射精の欲求は高まっていく)……王妃、さま、そろそろ、出ますっ!   (2022/10/12 00:49:59)

ドルテラ♂庭師(肉棒がビクビクと震えてしまえば、彼女の口の中に一気に射精してしまう。若さゆえの、濃厚さと熱さを持った白濁液が彼女の口の中で弾けて、ドロドロになってその口内を穢す。だが、それだけでは終わらなかった。射精したことで、思い出したように彼女の口の中から肉棒を抜く。ただ、抜いてしまった衝撃で、そのまま肉棒の先端から尿が漏れてしまう。放尿は止まらなくなってしまい、彼女の口の中には射精して、その美しい顔には放尿するという、顔の内も外も、全てドルテラの体液によって穢されるのであった。その、美しい王妃、卑猥な王妃を穢すということに、呪いのせいもあってか、ドルテラは楽しそうな笑みを浮かべてしまっていた)   (2022/10/12 00:50:03)

ミレネシア♀王妃(出る、という宣言と同時にはじき出される精液はあっという間に口内を満たしていく。だが吐き出すこともなく、ごきゅと喉を鳴らして飲みほしていく。だが、頬を膨らませるほどに吐き出された精液は濃厚で喉にへばりついていく。その感覚すら、心地よく感じてしまう。喉奥から鼻にかけて精臭が駆け抜けていく。精液によって口内を支配されたかのようで、被虐心が刺激されていく。だが、ドルテラの嗜虐はそれに留まらなかった)んぐ、ごきゅ…、ごきゅっ…んぶっ……ぶふっ……はぁ、ぁあ……(放尿されている、と気づいた時には無意識の大きく口を開いて彼の放尿を受け止めていた。まるで便器のように口内には尿が溜まっていき、その飛沫を額や瞼、シルクのように滑らかな金の髪へと注がれてもそれを嬉しそうに受け止めて恍惚とした表情を浮かべる。もはや呪いによるものだと意識することはなく、まるで元から自分がそういう存在であるかのように振舞い、薄布からこぼれる乳肉はぶるぶると柔らかげに震えていた)   (2022/10/12 01:02:22)

ミレネシア♀王妃ごきゅ……ごきゅっ…ぷは……はぁ…ドルテラのザーメンもおしっこも……すごく…美味でした…王妃であるわたくしが、このように……性処理の娼婦のように……いいえ、便器のように扱われるとは……この背徳感……、今まで味わったことがありませんでした……(尿まみれになった王妃は厭うこともなく、淑やかな笑みを浮かべて口の端からは精液を零してドルテラを見つめていた)   (2022/10/12 01:02:27)

ドルテラ♂庭師(精液も放尿も受け止める彼女はもはや王妃ではなかった。まるで肉便器や奴隷の類であるかのような振る舞いをして、上品な笑みを浮かべる。こんなに下品なことをしながらも、美しさや上品さはそのままだ。その矛盾した妖艶さが、男をとても興奮させた。興奮した男が不意に牢の棚を見つめる。そこにはいくつかの器具があった。元々、この牢にあったものなのか、それともこの城の呪いがもたらしたものなのか。男は立ち上がって、その棚から器具の一つを手に取る。手に取ったのは注射器のような金属製の玩具。それは浣腸をするための器具であった)   (2022/10/12 01:16:25)

ドルテラ♂庭師……王妃様にはもっと背徳感を味わっていただきましょう。今度は王妃様にたっぷり出していただきます。さあ、王妃様、準備をしましょう(もう呪いがかなり進行しているのだろう。ドルテラは王妃を辱めることに迷いが無くなっていた。彼女のドレスの下半身部分を強引に力で引き裂いて剥ぎ取ると、彼女の肛門を丸見えにしてしまう。丸見えになった肛門に浣腸の器具の先端を刺す。金属の冷たさが彼女の肛門を冷やし、その先端から少しずつ生暖かい液体が注ぎ込まれていく。庭師の男が、高貴な王妃の尻穴の世話をしている。その様はとても屈辱的で背徳的だろう。注がれた液体は彼女の排泄欲をどんどん刺激していってしまうことだろう)   (2022/10/12 01:16:28)

ミレネシア♀王妃【とてもいいところなのですが、眠気がそろそろ訪れてきました……申し訳ありませんが今日はここまでとさせてください。とても楽しかったです……またぜひ機会がありましたらこの続きをお願いします】   (2022/10/12 01:19:26)

ドルテラ♂庭師【こちらこそありがとうございました。是非またお会いできるのを楽しみにしております。こちらもとてもやりたい放題できて楽しめました】   (2022/10/12 01:20:17)

ミレネシア♀王妃【またぜひよろしくお願いします。それでは申し訳ありませんが、失礼します。おやすみなさい……】   (2022/10/12 01:20:45)

おしらせミレネシア♀王妃さんが退室しました。  (2022/10/12 01:20:49)

おしらせドルテラ♂庭師さんが退室しました。  (2022/10/12 01:22:31)

おしらせカイン♂さんが入室しました♪  (2022/10/23 19:42:12)

カイン♂【こんばんは。悪墜ちや淫落ちしてしまった王妃や傾国の魔女等といった第二王妃といった感じや、訪れた村やかつて滅びてしまった村が現れては、冒険者や勇者を堕落させるような展開が希望です。こちらはショタから大人まで対応は可能です。詳細など相談からできればと思っています。文字数的には中文から長文対応になります。嗜好はフェチやM、マザコン等といった感じですが、相談可能です。】   (2022/10/23 19:45:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カイン♂さんが自動退室しました。  (2022/10/23 20:11:22)

おしらせカイン♂さんが入室しました♪  (2022/10/23 20:29:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カイン♂さんが自動退室しました。  (2022/10/23 20:55:07)

おしらせカイン♂さんが入室しました♪  (2022/10/23 22:23:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カイン♂さんが自動退室しました。  (2022/10/23 22:48:56)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:49:57)

リルフィア♀騎士【外から迷い込んできてまだ城の淫気に落ち切っていない設定で。同と入れたのは同性もOKという意味です】   (2023/4/8 00:51:30)

リルフィア♀騎士こんな所に城が。私は夢でも見ているのだろうか?(慣れぬ土地。突然の嵐。道に迷い仲間ともはぐれてどれほどさまよっただろう?不意に目の前に現れた城を怪しむよりもまず、助かった、と思った。開いた扉に誘われ奥まで入ってきたが、人の気配はしない。)ここは、広間だろうか。(本来ならば着飾った身分の高い男女が礼儀正しく行き交う場所。濡れて落ち葉や泥をひっつけた自分は何だかすごく場違いな気がする。おちつかない。)どなたかいらっしゃるか?旅の者です。道に迷い一夜の宿をお願いいたしたく!(声を張り上げる)   (2023/4/8 00:55:19)

リルフィア♀騎士(ぶるっと身体を震わせる。寒い。凍えそうだ。しかし相変わらず人が出てくる気配は無い。)失礼する。(生き延びるためだと己に言い聞かせ、さらに奥へと進む。)濡れた服を脱ぎたい。火があればなおいい。仲間たちは無事だろうか。(わざわざ口に出してしまうのは、あまりにも異様な静けさに不安を覚えたからだ。腰の剣で切り抜けられるものならば怖くはない。だがこの城に満ちている気配は、得体が知れない)もしや魔法にかかっているのだろうか。(何気なく口にした言葉が、目に見えないさざ波となって広がる。無意識に剣をにぎり身構える。)…気のせい、か。   (2023/4/8 00:59:54)

リルフィア♀騎士(その時だ。キィイ……きしみながら行く手の扉が開く。足を止め、紫の瞳でじっとにらむ。)どなたかおいでか?(返事はない。誘い込まれたのか、偶然か。意を決して中に入ると。)ああ。火だ。(その部屋には暖炉があった。赤々と薪が燃えている。暖かい。)誰かがいるのだ。姿が見えないだけで。(暖炉に近づく。熱を感じる。ぱちぱちと薪のはぜる音がする。)幻ではない。(ほっと息を吐く)ならば恩恵にあずからせていただこう。   (2023/4/8 01:03:42)

リルフィア♀騎士(思えば少しずつ、普段の自分からは外れていたのかも知れない。剣帯を外して傍らの椅子にかけると、何のためらいもなく濡れた鎧を外し、内側に着た服をも脱ぎ始める。一枚ずつ古い皮を脱ぐように自由な気持ちになる。とうとう上は黒いタンクトップ一枚になる。足を覆うレギンズを脱ぐかどうか迷う)   (2023/4/8 01:09:15)

リルフィア♀騎士ええい、このまま着けていても冷たく重いだけだ。(太ももから膝、ふくらはぎ、足首へ。くるくる丸めて下ろして行く。かがむとタンクトップの内側でゆさっと乳房がゆれて下にひっぱられる。)ああこの胸というものはとかく邪魔だ。鎧の中に押さえつければ苦しいし、解き放てばこの通りだ。ゆれる。はみだす。たれさがる。(舌打ちして片手でもちあげる。剣を扱う頑丈な手のひらから、たわわなふくらみがこぼれる。)いっそもう一組手があって、こうして下から支えていられればいいのだが。   (2023/4/8 01:12:33)

リルフィア♀騎士(服地の上から乳房を両手ですくい上げて、むにっと中央に寄せる。その時だ。誰かが囁く。『解き放て』と)誰だ!(振り向くがやはり部屋は無人。目に入るのは自分の影。)いかんな。こんな状況だから変に想像力が膨らんでいる。やれやれ、自分の影におののいてどうする。(わしゃわしゃと髪をかき乱し、どっかりと椅子に座る。)え?(おかしい。こんな椅子、さっきまでは無かった。剣を置いたのは固い木の椅子だ。こんなにふかふかで大きなひじ掛けまである椅子なんて最初は無かった。)何だこれは。見落としていたのか?ああ、でも気持ちいい。やわらかい…(力が抜ける。くったりと下着姿で椅子に体をうずめて手足を投げ出してしまう。)おかしい。絶対に変だ。ああ、力が入らん…   (2023/4/8 01:20:03)

リルフィア♀騎士(疲れと、あたたかさに負けていつしか眠り込む。こんな異様な場所なのに。眠り続ける女騎士の身体を、何かがなでまわす。椅子だ。椅子の表面が何本もの手になってからみつき、下着の内側へと入り込み、乳房をもみしだく。尻たぶを割って奥へと潜り込む。何本もの手にいじられて、眠る女は悩ましげにあえぐ。本人はいやらしい夢を見ていると信じているのだ。)はふ、ううん、やぁ、だめだ、いけない。こんなことでっ!ひぃっ。あ、あ、そこはっ、そんな奥まで、ふぁあんっ!(びっくうんっと身体をそらせるが異形の手は逃げるのを許さない。)だめぇ…(じわじわと下着に染みが広がる。清く、正しく、勇敢な女騎士があろうことか乳房をもみしだかれ、尻穴をほじられて快楽に悶えていた。自分がどこをいじられているのか、何をされているのか言葉にすることすら知らない女が。)い、や、いやっ、いやああああっ!(がらんとした部屋に嬌声が響く。呪われた城は新たな餌食を捕えたようだ)   (2023/4/8 01:29:06)

リルフィア♀騎士【ひとまず抜けます。お部屋ありがとうございました】   (2023/4/8 01:37:55)

おしらせリルフィア♀騎士さんが退室しました。  (2023/4/8 01:37:59)

おしらせコトハ★王女さんが入室しました♪  (2023/4/8 10:41:00)

コトハ★王女【こんにちは。お邪魔させていただきます。】   (2023/4/8 10:41:36)

コトハ★王女【遊んでくださる方募集致します。】   (2023/4/8 10:43:32)

コトハ★王女【同性の女性の方であれば、大丈夫です。ふたなりがある事に弱みを握られたりとかそんな感じで、姉上や母上であれば近親相姦可能です。】   (2023/4/8 10:51:15)

おしらせコトハ★王女さんが退室しました。  (2023/4/8 11:02:51)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/8 22:36:49)

リルフィア♀騎士【ちょっとだけ待機します。】   (2023/4/8 22:37:18)

リルフィア♀騎士【プロフの「同」は同性のお相手もOKという意味で入れてます】   (2023/4/8 22:42:24)

リルフィア♀騎士(迷い込んだ城で眠りに落ちて、いやらしい夢にもてあそばれ悶々としながら目を覚ます。)どうなってるのだ!(一糸まとわぬ全裸。今まで身に付けていたはずの鎧も服も消えている。見れば傍らに着替えが用意されている。)これを着ろというのか?このような、淫らな服を!(ぴっちりと体に張り付く革の鎧、いやほとんど紐だ。乳房の先端と股間の一部を覆うだけ。むしろ着ていないより裸が強調される。)このようなもの…断じて…(しかし無慈悲にも部屋にはこれ以外に身に付けるものがない。全裸か、紐か。)   (2023/4/8 22:51:24)

リルフィア♀騎士くっ、このような屈辱っ!(下唇を噛む。黒い革のベルトは乳房に食い込み、まるで縛られているようだ。かろうじて乳首を隠してはいるが、それだけだ。下は秘部の周りをかろうじて覆うだけ。尻はほぼ丸出しだ。)これを作った奴は何を考えているのだ!(剣は、あった。それが唯一の心のよりどころだ。)とにかく、もっとましな服を探そう。こんな城、さっさと出てやる!(頬が赤い。肌が赤い。それは怒りと羞恥のためなのか。こんないやらしい服装をしていることに興奮しているせいなのか。)わからない。いったい私に何が起きているのだ?(とまどいながらも前に進む。昨夜眠っていた部屋を出て城の廊下を歩き始める)あ。(歩くほどに紐が食い込む。)   (2023/4/8 22:56:35)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2023/4/8 23:09:33)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こんばんは、お邪魔しますね】   (2023/4/8 23:09:47)

リルフィア♀騎士【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2023/4/8 23:09:59)

セリーヌ♀宮廷魔術士(道に迷い、彷徨っているうちに迷い込んだ先にある不気味な城、行く当てもなく仕方なく足を進めれば中へと入り込む、なかなか規模の大きな場内を恐る恐る歩きだせば、やっと人の気配に安堵するが)ここは、一体?誰かいないのですか……あ、あなたは?(人の姿を発見、それだけであれば特に問題はなかったのだが、目の前の騎士らしき女性は露出度の高い何とも面妖な格好をしている。やはりこの城は何かがおかしい、私自身もゾワゾワと未知の力が働いているのを薄々と感じる、まるでなにかが入ってきている様なそんな感じにどうすることもできない)   (2023/4/8 23:18:23)

リルフィア♀騎士あ…よかった、人がいたのだな。(頬をあからめ、はあっ、はあっと息を弾ませる。ここまで歩く間に革紐が食い込み、こすれ、それが身体の奥に甘美な刺激を送り込み…結果として衣装の内側は乳首が尖り、股の部分は潤い、ちょっとでも激しく動けばぽとりとこぼれそう。それでも見知らぬ女性の姿にはっと背筋が伸びる。)私はリルフィア、旅の騎士だ。嵐にあってこの城に迷い込んだ。一夜明けたら着ていた服が消えてこのっ。(急に羞恥心がこみあげる。手で胸を隠す)この、怪しげな服、というか紐というか、とにかくこれに置き換わっていて(だんだん声が小さくなる)つまり、好きで着ている訳ではないのだ。誤解しないでくれっ。(自然と早口になる。落ち着かない。)その、えっと、あなたは?   (2023/4/8 23:25:43)

セリーヌ♀宮廷魔術士私はセリーヌ、宮廷で魔術師をしているものです。調査をしていたのですが道に迷い、歩いていたらこの城へとたどり着いて……(目の前の騎士もどうやら自分とさほど変わらない境遇の様だ、ただげぜぬのが一晩で置き変わった服装、無論この紐だけの服が彼女の趣味とは到底思えない)私も来たばかりなので、よくは分りませんがこの城はなにかおかしな感じがします、外寄りは幾分はマシかもしれませんが、用心したほうが……うっ、……あっ、くっ……あっ///(会話をしていればドクンッとなにかを感じる。わなわなと身体を振るわせれば、燃え上がる様に熱い情操、声を上げて身じろぎして)   (2023/4/8 23:34:18)

リルフィア♀騎士セリーヌ殿か。よろしくお願いする。(きちっと一礼、だがそれだけで肌をこすられ、声を押し殺す)そうか、宮廷魔術師をしておられるのか。そのような優秀な魔術師の方ならばこの城の謎もとけるやもしれぬ……あっどうしたのだ、セリーヌ殿っ!(身に付けた騎士の習性、そしてこの女性を助けなければと言う自分の思い。駆け寄り、抱きとめる。その瞬間、自分の中に得体のしれない衝動がこみあげる。)は……あぁっ。(なやましげな声。股を覆う布の合間からとろーりと透明な液が糸を引き、ぽとっと床に落ちる)ああ、はしたない、はしたない、はしたない。何故このような情動。あなたに触れただけで。(戸惑いながらも美しい魔術師の身体から手を離すことができない。)そうだ、私は…私は…(無意識に自分の乳房と彼女の乳房を重ね合わせるようにして押し付けていた)   (2023/4/8 23:41:31)

セリーヌ♀宮廷魔術士んっ///……身体があつくて……んっ、あっ、……やぁ///リルフィア様っ……んんっ///(いつしか互いに距離を縮めれば押し付ける様に乳房を押し付け合う。こんな事をしている場合ではないが、城全体に掛かっている大規模な魔力の効力だろうか、身体の火照りは留まるどころかより一層熱く滾りだす、絵の具の様に正常な思考の色が薄くなるのに対して情欲のピンク色はより存在感を増した濃くはっきりとした色合いに変化していく。耐えられず乱暴にローブを捲れば乳房を露出して突起部分を擦りなながら上下に動かしてしまう。残りゆく意識で贖いながらも浸食している快楽はとても甘く甘美で心地よいものだとわかり、痛みでの支配よりも抵抗するのが困難で)   (2023/4/8 23:51:45)

リルフィア♀騎士私も熱い。セリーヌ殿……私は、私は。(腕の中で身をくねらせ、乳房をあらわにする動きにいよいよ欲情がたかぶる。もう押さえられない。肌と肌が触れあい、何かが弾けた。)私は、あなたが欲しい。今、すぐ!(まくられたローブをさらにはだけて、ひきはがしながらセリーヌの腰に腕を回して引き寄せて、唇を重ねる。触れるだけでは到底たりずに舌をさしこもうとして。尻をもみしだき、乳房を重ねてこねあわせながらセリーヌに覆いかぶさり、彼女の背を壁に押し付けてしまう。)生まれたままの姿で抱きあって、むさぼりあいたい。ああ、こんな感覚、生まれて初めてだ!(脳内に閃く。一糸まとわぬ裸で絡み合う自分とセリーヌの姿が。これは幻覚か?願望か?)   (2023/4/8 23:59:52)

セリーヌ♀宮廷魔術士リルフィア様っ、やはりこの城にはなにかおかし……んん~~~っ♡ちゅっ♡んっ、にゅるるっ♡(ようやく異変の正体に気が付きかけるが、時すでに遅し、リルフィアの情熱的な接吻に流されてこちらも舌を入れてぐちゅぐちゅと唾液を交換しあう、口元から零しながら何度も執拗に舌同士が絡み合う。そしてほどんど抵抗もできずに愛撫で気持ちよくされて)リルフィア様♡……こ、これは罠っ♡……くっ、はぁぁっ♡(またしても強い性欲が流れ込んでくるおそらくリルフィアも同じであろう、脳がくちゅくちゅと魔力で弄られているみたいで僅かな抵抗をするも、手が動き出してしゅるりとローブを脱衣しはじめて生まれたままの姿に)   (2023/4/9 00:10:00)

リルフィア♀騎士んんっ、んふっ、ふ、ううっ。(舌をからめあわせてぐちゅぐちゅと舐めあう。あふれる唾液をすすり、咽を鳴らしてのみこむ。)もっとほしい。罠でもいい。体液が交じり合うほど、あなたをっ(裸になったセリーヌをいつの間にか置かれていた寝椅子に仰向けに押し倒し)犯したい。(ぎらぎらと濡れた目でしどけないセリーヌの姿をねめまわす。)これが……視姦と言う行為か。興奮する。(太ももに手をはわせて、ぐいと押し広げる。)ああ、こんなに濡れて。きれいだ。(舌なめずりしながら秘部を押し広げてためらわずに口づける。上の口にしたのよりもねっとりした舌使いでなめ回し、滴る液に指をからめる。)   (2023/4/9 00:17:32)

セリーヌ♀宮廷魔術士あつっ♡……んっ、はぁぁあっっ♡リ、リルフィア様ぁ♡そ、そんなところっ……んっ、ひっ♡んああっ♡(ガバっと拡げられた脚の先には、すっかりと出来上がった秘部、リルフィアの頭が収まれば軽く手を当てて悶えてしまう。とろとろの愛液が分泌されれば、雌の味と蜂蜜のような粘り気の淫らな汁が舌に伝わり媚薬の様に感度を上昇させていく)だ、ダメですそのようにして……はっ♡おおっ♡す、すごい♡んっ、おおお♡(頭になにかが流れ込んでくる。「快楽に身を委ねろ邪心に性を捧げろ……ケモノのように乱れれば対価に快楽を与える」とおかしくなる気持ちよさに悶えつつもやがて自ら抵抗を放棄しだして)   (2023/4/9 00:27:10)

リルフィア♀騎士セリーヌ。セリーヌ。(じゅるじゅるとなめ回し、すすりあげる合間に熱にうかされたように名前を呼ぶ。女の身体は女故に知っている。ぷっくり尖るクリトリスをちゅくちゅくと吸い上げれば、人さし指をぐちゅっと女陰の中へ。中のうるみ、熱さ、うねりに狂おしいほどの高ぶりを覚える。自らも股間からしとどに淫猥な蜜をしたたらせながら、ぐにゅ、ぷにゅっと出し入れを繰り返す。しとどに溢れる蜜のすべりがよすぎたか。)あっ。(手がすべり割れ目の下へ、尻の合間の肉壺を押してしまう)   (2023/4/9 00:31:29)

セリーヌ♀宮廷魔術士んっ、ああ~~っ♡イイッ♡気持ちいいです♡もっとぉ♡……おおっ♡……ン♡はぁぁっ♡んっ、おっ♡(寝椅子に体重を掛け乍らも腰が浮けば、指の動きに合わせて淫らにヘコヘコと腰ふりダンスを披露してしまって)あぐっ♡……お”っ♡……ん”おおおっ♡イクッ♡イキます♡リルフィアさまぁ~~~~っ♡(尻の穴に指が挿入すればギュッと占めて仰け反る。そして雌の入り口からはリルフィアに向かってぷしゃぁぁぁっと噴水の様に潮を噴射してしまう。はしたないが最高に気持ちよく舌をだしたアへ顔で果ててまう)   (2023/4/9 00:38:13)

リルフィア♀騎士あー…美しい……なんて淫らで…麗しくて……(初めて見た、自分以外の女のイった顔。うっとりと見ほれて、顔にかけられたしぶきをべろりと舐める。)セリーヌ、あなたもここが気持ちいいんだね…。(体内で蠢く淫猥な衝動。それに導かれるように身体に巻き付く紐状の衣装を外す。乳房がぶるん、と解放され、次いで股間の当て布が落ちる。すっかり濡れそぼつ秘部から淫蜜が滴る。)そうか、これは、こう言う風に使うものだったのだ。(股間の当て布が形を変えていた。柔らかな、空豆の鞘を膨らませたような突起。それが張り型と呼ばれるものだとは知らないが、使い方は何故かわかる。片方を自分の中に押し入れて)ふっく、あぁあ…そうだ、こうするためなんだ。(革ひもで腰に固定するともう片方の突起が秘部から突き出す。改めてセリーヌの足をぐいと開いて問いかける。)どちらに入れて欲しい?ここ?(張り型を秘部にぬるぬるとすりつけて)それとも、ここ?(今度は後ろの穴に)お願いだから正直に答えてくれ、私はもう爆発しそうだ…あなたを犯したくて!   (2023/4/9 00:45:31)

セリーヌ♀宮廷魔術士(我慢できずに噴き出した愛液、一気に放尿したかのような解放感が心地よい。それも自らの恥ずかしい汁で出会ったばかりの騎士の顔を汚す等、普段であれば絶対にありえないが今だけはその背徳に酔いしれる。)……っ♡ああっ、リルフィア様ぁ♡なんて逞しいものをお持ちで♡そんな立派なものを見せられたら私は……(脱衣する姿を瞬き一つせずに凝視すれば、やがてリルフィアの股間部には男性の象徴ともいえる証があらわれる、じっと見つめながら自然と唾液が零れだして)今、やっとわかりましたこのお城は邪心様に支配されています。だからリルフィア様もご一緒にしもべへと堕ちましょう♡さあ、その禍々しいチンポでどうか私の卑しいオマンコを貫いてください♡(彼女の問いに煽る様に膣口をしめす、すでにとろとろになってにじみ出る汁とヒクヒクとした雌肉が誘うように蠢いている)   (2023/4/9 00:58:06)

リルフィア♀騎士そうか…では昨夜のは夢ではなかったのだ。私は、邪神の手に愛でられていたのだ。そしてこの服を着せられて。いや、授かったのだ……(らんらんと目を輝かせる。忌まわしい事実をセリーヌに告げられて、それがむしろ自然なこととして心にすっと入ってくる。)なんていやらしい。なんて愛らしい。ああ、セリーヌ、あなたと一緒なら私はどこまでも落ちる。欲しい、欲しい、欲しいっあーっ!セリーヌのいやらしいぐっちょぐちょおまんこをっぶち犯すぅううっ!(張り型をセリーヌのヒクつく性器にあてがうと、猛然と腰を打ち込んで。ばつんっと二人の股間と股間がぶつかるほどの勢いで貫く。)おほぉうっ、なんだこれぇえっ!(一瞬白目をむきかける)セリーヌの中ああっひくひくしてぎゅーっとしてるのがーっt伝わるっ、私の中にぃっ!あっ、お、お、たまらぁんっ(セリーヌの下半身をがっつと掴む。美しくも淫らなメス顔を見おろしながら、がっつがっつと腰を前後にゆする。)おうっ、おっ、おっ、あおっ、んぐっ、何だ、これえっ、あひっ、んんんっ!(それは未知の快楽。犯しながら自らの中も抉られる)やぁん、もう止まらないぃいっ!   (2023/4/9 01:08:02)

セリーヌ♀宮廷魔術士リルフィア様♡……ん”っ♡……おおっ、た、逞しいのオマンコに……挿入って♡……んっ、おおっ♡んぎっ♡ぐっ♡(初めて会ったばかりだが、リルフィアも真面目で礼儀正しい騎士だったのであろう。それが今や邪神の力の虜になり、私の女体を貪る様に求めている。騎士が動物の様な交尾を私としている、快楽のせいか痛みはない……いや、むしろ気持ちいい、私もケモノ交尾にうつつを抜かして突起を包み込めばぎゅっと抱き締める様に締める)ん”あ”あ”っ♡すごいっ、猿みたいに盛るの最高です♡お”お”っ♡おほぉ♡リルフィア様ぁ♡イイッ♡チンポぉ♡……チンポっ♡チンポっ♡チンポぉぉ♡ズンズンって突かれるたびにおかしくなりそうで……おほっぉ♡んっ、おっ、おおっ♡リルフィアも一緒に変になってしまいましょう♡はぁぁん♡(お城の中でそれも全裸で下品な声を響かせての交尾が気持ち良すぎる、リルフィアも邪心の僕となり屈服したのがとても嬉しく。もっと、もっと性を捧げるべく隠語と膣の締め付けでヨガってみせる)   (2023/4/9 01:22:35)

リルフィア♀騎士あ、あ、あ、んぉあああっ!セリーヌのおまんこ気持ちいいっ、気持ちよすぎてえっ、あ、あ、そんなにしめちゃらめええっ出る出る出る、なんか出ちゃういっちゃうおかしくなっちゃう、ん、おほぉおおおっ!(濁った声で獣のように叫びながら、ごん、ごんっと激しく突き入れて。奥まで打ち込むやごりごりと腰をくねらせる。それでも足りない!)出すぅうっ、セリーヌのおまんこにいい、あついのぶちまけりゅううっ!(どっくんっと自らの子宮が収縮し、体内をわけのわからない熱が駆け抜ける。作り物ののはずの張り型がびくびくと震えて二人の中でそれぞれふくれあがり、体内を圧迫、押し広げる。)いぐぅううっ!(獣の絶頂。張り型の先端から熱い液がほとばしり、セリーヌの中にぶちまけられる。女騎士の欲望が実体化したような激しい疑似射精。二度、三度と発しながらセリーヌに覆いかぶさる。ぺったりと身体を密着させながらゆるゆると動き続ける)んちゅっ、じゅるうっ、セリーヌ。離さないんだからぁ。もーっと交尾続けるのぉ。(顔をなめ回しながらゆるゆると動き続ける。女の快楽に終わりは無い。何かの力が注がれて、長々と二人の交わりは続くだろう…呪われた城で)   (2023/4/9 01:34:42)

リルフィア♀騎士【続きをにおわせつつこちら、これでしめくくりたく。濃厚な絡み、とってもいやらしくて可愛くて興奮しました。ありがとうございます。】   (2023/4/9 01:35:58)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こちらこそ、手探りで進めましたがだんだんと淫らになっていくリルティアさんのロルにいろいろと盛ってしまいました。一緒に堕ちながら快楽を貪るのがとてもよかったです。受精しないと…】   (2023/4/9 01:38:00)

リルフィア♀騎士【セリーヌさんが淫ら愛らしくて。つい元気になってしまいました…】   (2023/4/9 01:41:53)

セリーヌ♀宮廷魔術士んおおおっ♡私もイ”ク”ッ♡……おおっ♡……くおっ♡チンポイイっ♡(無我夢中でのガン突き、本気SEXにおもわず背後に脚を絡めばだいしゅきホールドで捉えて離すまいと身体を密着させてしまう、互いの鼓動が伝わる距離でリルフィアの求めに応えようと膣を締めてバキュームを繰り返す)ん”ぐぉぉぉ♡おっ、リルフィア様のおチンポ汁ぅ、入ってぎでまずぅ♡の、濃厚ザーメンいっぱいで……んおっ♡あ”っ、あ”あ”~~~~っ♡雄汁、子種汁凄いっ過ごすぎりゅ♡んぐっ♡おほぉ♡またイグぅ♡子宮孕んじゃうのぉ♡んっ、ひぃ♡……ん”あっ♡(膣の奥の奥にまで暖かい汁の感触を確認すれば揺らして弄びつつも、抱擁、厭らしい乳房を押し付けて行為を再開すれば長い夜はまだまだ続くみたいで……)   (2023/4/9 01:46:43)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こちらも〆です、最初はうまくいくかわかりませんでしたが流れに乗ってくれて嬉しかったりします】   (2023/4/9 01:47:39)

リルフィア♀騎士【うわあ。えっちすぎる〆をありがとうございます。これはもう止まりません、ありがとうございます。お疲れさまでした!】   (2023/4/9 01:50:01)

セリーヌ♀宮廷魔術士【いえいえ、こちらこそありがとうございます。また機会がありましたら是非お相手ください。長い時間お疲れ様でした】   (2023/4/9 01:50:39)

リルフィア♀騎士【はい、手変え品変えまた是非に。それではお名残おしいですが、そろそろおいとまします。おやすみなさい】   (2023/4/9 01:52:00)

セリーヌ♀宮廷魔術士【おやすみなさい】   (2023/4/9 01:52:16)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが退室しました。  (2023/4/9 01:52:20)

リルフィア♀騎士【お部屋ありがとうございました】   (2023/4/9 01:55:43)

おしらせリルフィア♀騎士さんが退室しました。  (2023/4/9 01:55:48)

おしらせクロエ♀放浪剣士さんが入室しました♪  (2023/4/9 09:58:45)

クロエ♀放浪剣士【お邪魔します。面白そうなお部屋なので是非お相手の方歓迎致します。】   (2023/4/9 10:00:25)

クロエ♀放浪剣士【同性のS様に可愛がられたいなと思って縛は可能です。】   (2023/4/9 10:03:03)

クロエ♀放浪剣士【こちらM寄りです】   (2023/4/9 10:04:32)

クロエ♀放浪剣士【また時間開けて来てみますありがとうございました】   (2023/4/9 10:10:29)

おしらせクロエ♀放浪剣士さんが退室しました。  (2023/4/9 10:10:33)

おしらせクロエ♀放浪剣士さんが入室しました♪  (2023/4/10 01:07:47)

クロエ♀放浪剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2023/4/10 01:08:03)

クロエ♀放浪剣士【同性愛者を希望します。】   (2023/4/10 01:08:48)

おしらせクロエ♀放浪剣士さんが退室しました。  (2023/4/10 01:20:25)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:23:35)

リルフィア♀騎士【同、は同性もOKと言う意味で入れてます。受けも攻めもどちらもお好みで。】   (2023/4/12 00:24:30)

リルフィア♀騎士う…んんん、はぁううん。(城の一角で悩ましげな声が響く。服と言うより紐と言った方がよさげな黒い革ベルトを身体に巻いて、乳房の先端と股間を覆っただけの姿。鍛えられた肢体と豊満な乳房に食い込み、裸でいるより裸を強調する衣装をつけて、手足を広げたまま柱と床に拘束されている。)何故です、私はあなたに身も心も捧げたのに、なぜこのような!(きりりぃ…と紐が身体に食い込み、頭の中に声が響く。『お前は犯す悦びを知った。今度は犯される悦びを知るがいい』と)そんなぁ、そのような屈辱っ!(落ちたと言えども騎士の意地はまだ残っている。だが、どくんっと体内が脈打ち、火照りが広がる)ああ、嘘だ。私はそのようなこと、望んではいないっ!   (2023/4/12 00:29:35)

リルフィア♀騎士あ、あ、あ。(鎖が蠢き、身体に巻き付く紐がずるずると蛇のように肌を這う。手を、足を、腰を引っ張られて、四つんばいを強制される。)いやだ、こんな格好!(叫んだ直後に、かちゃり、と股間を隠していた紐がほどける。とろとろに濡れた秘部、桃色に充血したアナルが無防備にさらされる。)やああっ、やめて、許してぇっ!(頭の中でまた声が響く。『まだ意地を張るか』)   (2023/4/12 00:33:18)

リルフィア♀騎士(床の影からにゅるにゅると手がのびる。何本も。何本も。四つんばいに拘束された騎士の身体にまといつき、なで回す。乳房をにぎり、形が変わるほどもみしだく。)ひぃっ、う、うぐう、おやめください、このような、仕打ち、耐えられませぬぅっ。(悲鳴はどこか甘く。影の指が秘裂にもぐりこみ、くぱあっと開く。)やめろぉっ(糸を引いた肉の花が開いた。ぽとり、と粘つく液がしたたる。)くっ!(唇を噛みしめる。いっそ、一息に犯してくれれば楽になれるのに影の手は肝心な所には触れない。イくことを許されぬまま延々となぶられて、頭がぼんやりと霞んでゆく。)あがっ(悲鳴をあげようとした口が固定され、舌をつままれる。)お、お、おおーっ(口を開けたまま、だらだらとよだれを垂らす)   (2023/4/12 00:48:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リルフィア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/4/12 01:13:16)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/12 23:18:46)

リルフィア♀騎士【しばし待機。受け攻めどちらもやれます。「同」と入れたのは同性でもOKの意味です】   (2023/4/12 23:19:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リルフィア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:44:25)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/18 23:48:50)

リルフィア♀騎士【受け攻めどちらもやれます、「同」と入れたのは同性でもOKの意味です。】   (2023/4/18 23:49:26)

おしらせミュール♂第二王子さんが入室しました♪  (2023/4/18 23:53:26)

リルフィア♀騎士(この城に迷い込んで何日経っただろう?眠っている間に部屋が勝手に変わっていて、今自分がどの辺を歩いているのかもよくわからない。長いマントで身体をすっぽり覆い、頼りになるのは腰に下げた剣のみ。半ば閉じられた紫の瞳はうれいをおびているようにも見える。こつこつと足音を立てて長い長い階段を下りる。)どこに通じているのだろう。今まで会った人たちはどこに消えてしまったのだろう。私はなぜ、今も一人なのだろう?(答えを探そうとすると頭の中にもやがかかる。)足りない。足りないのだ。   (2023/4/18 23:53:30)

ミュール♂第二王子【こんばんは。遅くても3時ぐらいまでですがお相手いただけますでしょうか?どちらかと言えば受け志望です。】   (2023/4/18 23:54:20)

リルフィア♀騎士【こんばんは、どうぞよろしくお願いします。】   (2023/4/18 23:54:39)

ミュール♂第二王子【有難う御座います。では後に続けてみます。よろしくお願いいたします。】   (2023/4/18 23:55:59)

リルフィア♀騎士【はい、お待ちします】   (2023/4/18 23:56:12)

ミュール♂第二王子(どうしてこうなっているのかは自分にも分からない。従者と共に城内を徘徊していたのだが、一瞬暗闇に包まれて見慣れぬ場所へと転移させられ、従者と逸れてしまい一人きりに。その際に何故か着ていた服までもなくなっており、このままの姿でいるのも、と辺りを見渡せば此処は浴場の脱衣所らしく。何か着れるものを、と漁っていると見つけたバスローブ。小柄な己には大きすぎるサイズだが贅沢は言えず。そしてその部屋を出ると、自分が何処に居るのか見当も付かず。長い時間、途方に暮れていれば聞こえてきた足音と人の声。其方に向かい歩くと、其処にいたのは一人の女性。)……やっと、他のひと、見つけた。(安堵した表情浮かべて彼女に無警戒に歩み寄り。)   (2023/4/19 00:03:00)

ミュール♂第二王子【お待たせしました。こんな絡み方と文章で宜しければ。多少無茶な展開でも大丈夫です。】   (2023/4/19 00:03:39)

リルフィア♀騎士【拝見しました、では続けます】   (2023/4/19 00:04:44)

リルフィア♀騎士(人の気配。とっさに剣の柄に手をやり身構える)……子供?(整えられた髪やきれいな手、顔を見れば身分の高いどこぞの子息だろうと見当をつける。まるで風呂場から出てきたようなぶかぶかのバスローブ。不自然だが自分だって人のことを言えるようなものではない。)このお城の方ですか?やはり一人で?(とりあえず警戒は解いた)   (2023/4/19 00:07:26)

ミュール♂第二王子(身構えるその姿に足は一度止まる。びくりと肩を震わせるも、此方の様子を確認してから警戒を解いてくれた彼女に肩を撫で下ろし。)はい、まぁ……一応、関係者です。お供の人と一緒に徘徊してたんですが、いきなり真っ暗になってお供とはぐれて、何故か服も全部無くなってて……。(自身の立場だけははぐらかし、己の境遇と今の格好の理由を告げて彼女にさらに歩み寄り。バスローブの隙間から白い肌、薄い胸元を覗かせながら。)……一緒に行動してもいいですか?   (2023/4/19 00:12:02)

リルフィア♀騎士では私と同じようなものですね。私は外から迷い込んで、やはり着ていたものが変わってしまった。他に誰もいないのなら、ご一緒した方がよさそうです。(並んで歩き出す。どうやら少年のバスローブの下は裸体のようだ。年齢の割に華奢な体。まるで女の子のようだな、なぞと思うが口には出さない)私はリルフィアと申します。あなたは?   (2023/4/19 00:14:44)

ミュール♂第二王子……じゃあ他の人も、僕らと同じように。(外から来た彼女も己と似た状況に陥った模様で。同じ境遇ならば信用は出来る、と彼女を一切疑う事なく。)僕はミュールです。リルフィアさんは…どうしてこの城に?(同行を許可してくれた彼女に笑みと自身の名を告げ。整えても着崩れるバスローブの襟元を押さえながら、幼い顔立ちで彼女の顔を微かに見上げて問いを。)   (2023/4/19 00:18:43)

リルフィア♀騎士森を旅していたら、嵐にあって。仲間ともはぐれて、やっとここに逃げ込みました。おっと、ここは段差になっていますね、お気を付けて。(導くように手をひいて、引き寄せて、突如少年を背後から抱きすくめる)そのような淫らなお姿、誘っているのですか?あなたもわかっているでしょう。この城に漂う淫靡な力を。(バスローブのすき間から手をつっこみ少年の身体をまさぐる。裾をまくりあげてかわいらしいお尻をもみしだく。)足りないのはこれだったのだ。(息をあらくしながら少年のうなじに舌をはわせる)   (2023/4/19 00:21:57)

ミュール♂第二王子そうでしたか…お仲間さん全員が無事でいますように……。っと、有難う御座いまーー。(彼女の境遇を聞いて、顔も知らぬ彼女の仲間たちの無事を祈っていれば、彼女に手を引かれて後方から支えられる体勢に。感謝の言葉を述べていると、不審に動く彼女の手。裾を捲られていきなり臀部を触られ。)ひゃ、っ……!?な、何を……リルフィアさん……!?(滑りの良い尻肉を摩られて高い声を漏らし。項を滑る舌の感触に身震いを。)   (2023/4/19 00:26:33)

リルフィア♀騎士あぁ…実に可愛い声だ。もしやまだ経験がないのですか?初々しい。(尻をもみしだく一方でバスローブを肩からずらして少年の上半身をむきだしに。)おお、乳首も美しい。(薄い胸板を右手でまさぐり手のひらで乳首をころがす。一方で尻をなでた手は太ももをなで回してから股間へと忍び寄る。)さあてどちらの快楽を教えて差し上げましょうか。後孔を犯される悦びか、それとも、こちらかな?(しなやかな指がペニスにまきつく。)お好きな方を選びなさい。(かりっと耳たぶを噛む)やっと見つけた獲物だ。逃がさない。   (2023/4/19 00:30:01)

ミュール♂第二王子けいけ、んって……なんの話、を……ぃ、や……っ、ぁ!(どうしても帯が緩むバスローブ。肩をずらされればあとは重力に従って床へと落ちる。穢れを知らない一糸纏わぬ姿を晒し、胸先に触れる指に素直に反応して背筋を逸らし。)か、快楽って……どうしたん、ですか……りるふぃ、あ……ーーっあっああ!!(急な変貌に状況掴めず、いきなり下腹部を握られて大きな声を上げ。反射的に腰を前に突き出す体勢となり、彼女の手の中で肉棒は膨れ上がっていく。)   (2023/4/19 00:35:04)

リルフィア♀騎士教えてさしあげます、高貴な少年よ。(腕の中に抱きすくめた体が愛おしい。マント越しに豊満な乳房を押し付けながら、ぬちゅぬちゅと少年の肉棒をしごきはじめる。自分も腰をゆすって自らの手に強く押し当てて。まるで背後から少年を犯すような動き。)ほら、どんどん大きくなりますね。疼いているでしょう?気持ちいいでしょう?(次第に動きを早め、追いつめる。)さあ、我慢しないで。出しておしまいなさい、私の手の中に。ほら。ほら!(ぐい、ぐい、と激しく前後にゆすりあげ、ぎゅうっと指でしめつける。)   (2023/4/19 00:39:41)

ミュール♂第二王子い、ぃや…!こんな、の………だめ、で………っ、 ふぁ あ!?(硬く抱擁されて逃げ場のない躰。彼女の腕の中でもがく事しか出来ず、指の動きに合わせて揺れる上半身は背中に当たる柔らかいものを擦らせて何度も形を歪ませる。聞こえてくる下半身からの水音、それに伴って激しさを増していく彼女の指と腰の動きに、膝をがくがくと震わせながら。)ゃあっ!!だ、……で、でちゃ……っ……ふ、あ、……ー〜ーあぁ、…あああ!!(一層背中を逸らして彼女に体重を預け、大きく跳ねさせた後に。彼女の言葉通りに肉棒から白いものを吐き出して、周囲に高い声を響かせた。)   (2023/4/19 00:45:13)

リルフィア♀騎士あぁ…元気だなあ…(とろけるような甘い声に身を震わせる。)こんなに白くて熱ぅいものをいっぱい出して。何ていやらしく可愛い人なのでしょう。ふふっ、ふふふっ。(指にまといついた白濁。手をひろげて少年に見せつける。元からそこにあったのか。あるいは淫らな行いをするためにといつの間に出現したのか。廊下に置かれた長イスに少年を仰向けに横たえる)私もね、この下は裸なのですよ。ほら。(マントを広げるとその下には、ベルトを腰に巻いただけの裸体。たわわな乳房、くびれた腰、むちっと張りつめた太もも。足の間の肉色の割れ目はしっとりと潤っていた)これから肉の快楽を教えてさしあげましょう。(足で少年の身体をはさみこみ、のしかかって唇を重ねようと試みる)   (2023/4/19 00:53:36)

ミュール♂第二王子(知識では軽く知っていた。初めての絶頂。射精。強い脱力感に襲われて身動きは取れず。逃げた方が良い、そう考えていても身体が動かない。重さもあるが、他の力が影響しているようで。彼女の手が離れた肉棒、大きさは達しても変わらず。今も脈打つ其れが上を向くように、気付かぬ内に配置されていた椅子に寝かされて、見上げるのは肌色面積が増えていく。目を引くのは乳房。それに見惚れていれば上に覆い被さってきた彼女。)ゃ、……はなれ、て………んっ……ふ……。(残っている理性が彼女を拒むも唇は触れ合う。目を硬く閉じ、両手を弱々しく彼女の肩に置いて、押し返そうとするも微力か。)   (2023/4/19 00:59:12)

リルフィア♀騎士(重ねるだけのくちづけから、唇を舌で開けて中に侵入し、ぬるぬるとなめ回す。肩は押さえつけるが乳房は少年の手のとどく位置にして自由に触れるようにして。)あなたも私に触っていいのですよ?気になりますか、このおっぱい。いやです。離れたくはありません。逃げるのでしたら(ちらっと傍らに落ちたバスローブの紐を見て)縛り上げて犯しますよ。そうされたい?(舌なめずりしながら囁く)   (2023/4/19 01:02:24)

ミュール♂第二王子(重なる唇から入り込んでくる何か。硬く唇を閉ざしてもその抵抗は無力で、口内を弄られる。此方の舌も、歯茎も、口内全てを犯されていき、離れた彼女の目に映るのはきっと、唇を濡らし蕩け切った少年の顔だろう。)……は、……ふ……っ……ふ……。(荒い呼吸、まずは不足している酸素の補充を。朦朧としている視界の中、立派な乳房に釘付けとなる。けれどまだ残ってしまっている理性は、彼女の肩から手を離さず。)……おねが、ぃ……ゆるし、てくださ……。(体が厚くてしょうがない。彼女が近くにいる間はきっと治らない。小さく弱い言葉で懇願し、彼女の肩を僅かにまた押した。つんと尖る乳首も、真っ直ぐ上向く肉棒も、隠さずに。)   (2023/4/19 01:08:24)

リルフィア♀騎士(にんまりと笑う。バスローブの紐を拾い上げ、少年の手を上に持ち上げる。無防備な姿にすると手首をきゅっと縛り上げる。きつくはしない。痛みはしない。ただ動かせないだけ。)さあこれでもう私を押し返すことはできません。いい子にしていたらほどいてさしあげますよ。(笑みをくずさず、自らの割れ目をにちょっとひらく。透明な蜜のしたたる秘部を健気な肉棒にあてがう。)あたたかいですか?もっと熱くなりますよ。手より指よりずっと気持ちいい。好きなだけお声をあげてください。誰も助けてくれません。さあ、あなたの初めてを、奪ってさしあげましょう。(じりじりと腰を落として、結合する。うっすら口を開いて快楽のうめきをもらしながら肉棒を飲み込んで行く)   (2023/4/19 01:13:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミュール♂第二王子さんが自動退室しました。  (2023/4/19 01:33:46)

リルフィア♀騎士【はいおつかれさまでした】   (2023/4/19 01:34:20)

おしらせリルフィア♀騎士さんが退室しました。  (2023/4/19 01:34:30)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/19 01:47:17)

リルフィア♀騎士ああ、またしてもおあずけか。(一人空しくふて寝する。やっと捕まえたと思った少年は、事をなしとげる直前にこつぜんと姿を消した。)殿方を押し倒す女など、厭われてもやむなし、か…おとなしく、従順で、されるがままに体を開き望まれるままに嬌声を上げる女が好かれるのか。   (2023/4/19 01:49:51)

リルフィア♀騎士無理だ。私はもう、自らの欲望のままむさぼることを覚えてしまった。(ぐしゃぐしゃと黒髪をかきむしる)同じように目覚めた者もいるかもしれない。探すしかなかろう。(再びマントを羽織り裸体を隠す。剣をとると歩き始める。)   (2023/4/19 01:53:09)

リルフィア♀騎士女同士の方が、わかりあえるのであろうか。あるいはいっそ異形の者の方が…(誰にともなくつぶやきながら歩き続ける。長い廊下は中庭へと通じていた。むせるように甘い香り。季節はずれの花が咲き乱れる異様な光景に我を忘れる)やはりここは魔法の城なのだ。   (2023/4/19 01:56:37)

リルフィア♀騎士いい香りだ。気持ちいい……むらむらする。(深く息をすい、ゆっくりと吐く)では今度はここで探すとしようか。逃げない相手を。   (2023/4/19 02:00:29)

おしらせリルフィア♀騎士さんが退室しました。  (2023/4/19 02:00:35)

おしらせリルフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/4/20 00:05:58)

リルフィア♀騎士【少しだけ待機します。攻める時はがんがん強気で迫ります。男性でも女性でも。受ける時はぐちょぐちょに犯されていやらしい声で喘ぎます。】   (2023/4/20 00:08:26)

リルフィア♀騎士【異種族でも獣でもモンスターでも可です】   (2023/4/20 00:08:52)

リルフィア♀騎士【書き方とか文章は下にだいぶ溜まってるのでそちらを参考に。】   (2023/4/20 00:09:20)

リルフィア♀騎士(花の咲き乱れる中庭の一角。ふかふかの芝生の上に仰向けに寝そべり、目を閉じる。体の上には赤、白、黄色、紫、薄紅色…ありとあらゆる色の花が降り積もり、覆い隠している。かろうじてわかるのは体の輪郭。傍らにはマントと剣が置かれている。静かに目を閉じて横たわる。ふさふさと豊かなまつげはぴくりとも動かない。時折、胸がかすかに上下するので生きているとわかる程度。人形さながらの姿で眠り続ける女騎士の体の上に、またひとひらはらりと花が落ちる。)   (2023/4/20 00:28:26)

リルフィア♀騎士(花に埋もれて騎士は眠り続ける)   (2023/4/20 00:29:13)

おしらせリルフィア♀騎士さんが退室しました。  (2023/4/20 00:29:19)

2022年10月09日 14時30分 ~ 2023年04月20日 00時29分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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