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「六つ子の色は.....」の過去ログ

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2017年08月09日 01時01分 ~ 2017年12月02日 22時54分 の過去ログ
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椴松何処なんだろう...全然見たことない景色だ、。...?(外に出ても何も変わらず、どうしようかと思っていた時、声をかけられた。)...?僕、?おは、、こんにちは?...椴松、?(椴松という名前らしき言葉が聞こえ、やはり自分じゃなかったかと思うものの、声をかけてくる相手の視線は僕を向いている。(この人は、誰、?僕は、....椴松、、なの、?)...(何を考えても疑問しか生まれない。不安を隠せず、足元を見てしまう。怖い、相手が誰なのかも分からないのに。今、僕が分かることは、相手の人が僕に話しかけていて、椴松って呼んだこと。その人がまっすぐ僕に近寄ってくる。知らない人と距離を縮めたくなくて、無意識に後退りしてしまった。下を見ていたせいで相手が僕ととても似ていることに気付かないまま。)   (2017/8/9 01:01:42)

十四松(笑顔でトド松に近寄って行けば不安なのか下を向き、無意識のうちかもしれないが後ずさりしている。その様子を見れば何となく、トド松が置かれた状況を理解し、手前で止まって優しく話しかける)えーっと、急に話しかけてごめんなさいっす!びっくりさせちゃいやしたね、。あのね!僕、松野十四松っていいマッスル!大丈夫っすよ!僕はねー君のお兄ちゃん!それでね!君の名前は松野トド松だよ!わかる?(と、なるべく優しく、そして笑顔で、不安そうに下を向くトド松に話してみる)   (2017/8/9 01:10:29)

一松(十四松とトド松、大丈夫かな、………、やっぱ気になる、…けど、)……ッ、……ハァ、……ッ……(呼吸を戻そうとすれば、更に荒れてきた、ヤバい、…意識が、パニック状態で呼吸の仕方さえ忘れ、ひたすら酸素を求めた、)ハ…ァ……ッ…ハッ……(だが、呼吸は荒れたままで、中々戻らず、息を吸う度に、心臓に負担が掛かって居るのが嫌でも分かった。)……苦、…し…ッ、……ハッ、…(だんだんと恐怖から来た不安、色々な感情が混ざり合い、無意識に涙を流していた、)……(正しく息が出来ず、意識が朦朧としてきた、)…(上手く酸素が回らず、結局意識を手放した、)   (2017/8/9 01:19:39)

椴松なっ、...(どうして分かるの?僕、何も分からないなんて口に出してないのに。この人は僕の何を知っているの?僕は、一体誰なの、?分からないよ。)...わ、...わか..ん、..ないよ。。(口から出たのはすごく弱々しいもので、どうしても顔を上げることができず、逃げ出してしまいたかった。相手が何者なのか分からない上、相手の一つ一つの言動に怯えてしまう。その人が何かを言おうとした瞬間、耐え切れずに逃げ出してしまった。ついてこないように、路地裏へ逃げ込んで。)..!?..だ、誰、?...(誰か、人が倒れていた。凄く苦しそうなその人は僕の着ているパーカーと似ている気がした。何も分からないけど、このまま放って置くわけにはいかない。近づいて揺さぶってみるも、反応を示してくれない。病院へ行こうにも場所が分からなければ、連絡手段もないし、あったとしても使い方がわからない。)..ど、どうしたら...   (2017/8/9 01:26:41)

十四松……っ、わ、えっと、ご、ごめんねっ、(弱々しくわかんないよ、怯えたように言うトド松に謝ろうと口を開けば、聞く前に逃げ出してしまった。)(あんな状態のトド松を1人にしちゃいけないっ、)(そう思えば路地裏に入ったトド松を急いで追いかける)……トド松っ!(トド松を見つければ駆け寄るが)……え、?一松、兄さん、?(トド松のすぐ側で倒れ、苦しそうな兄の姿が目に入る、急いで近寄り何回か声をかけるが反応はない。けどきっと、救急車を呼んでいる時間はないと直感的にわかった。)(ど、どうすれば……でも、一松兄さんが危ないっ、)(そう覚悟を決めれば一松兄さんを背中に背負い、横にいるトド松に)お願いトド松っ!一緒に来て!僕の事怖いかもしれないけどっ、お願いっ!(と、トド松に声をかける)   (2017/8/9 01:36:26)

一松……(目が覚めるとよくわからない空間に居た、辺りを見渡せば先程まで居た薄暗い路地裏とは間逆の明るい世界が広がっていた、こう言うのをお花畑って言うのかな、…周りに花がいっぱい咲いてる、しかも痛みを感じないし、息もできる)……?(ふと後ろから声が聞こえ、後ろを振り向けば、兄弟が居た、)……何してんの、?…(不思議そうに声を掛ければ、手招きされ、近付いて行くと川があった、)……何でそっちに居るの、…?(ボソボソと質問をしていれば痺れを切らしたのか、兄弟達が背を向け、川の向こう、奥の方へと歩いて行った、)……ぇ、…(急に周りが真っ白になった、僕だけが取り残された様な感覚に支配されゆっくり川を目指していた、)   (2017/8/9 01:46:05)

椴松!..さっきの、。(一松兄さん、?この人のことかな。)(先程の人が僕を追ってきたのか、後ろで血相を変えていた。一松という人を抱えると、僕を見て声をかける。ついてきて、と。ただどうする事も出来なくて、何も話すことさえ出来なかったのに。気づいたら、こくりと頷いていた。走る相手についていくも、様々な事が不安になってくる。僕はこのままついて行っていいのか、この人は誰で、何故ついてきて欲しいと行ったのか。一松、、兄さんなら、僕はこの人の兄弟、でもあるって事?それは本当のこと?分からない。何も。怖いのに、足は止まらずただ後ろをついて走っていた。)...   (2017/8/9 01:51:55)

椴松((そろそろ寝る?   (2017/8/9 01:54:43)

十四松((どうしやす?   (2017/8/9 01:56:27)

一松((…ん-…楽しいから限界まで((←   (2017/8/9 01:56:36)

椴松((そうだね、んーと、寝落ちしちゃったらごめんね(先に言っとく、   (2017/8/9 01:58:21)

一松((…二人共眠かったら無理しなくて良いからね、…?(アワ、)   (2017/8/9 01:58:54)

十四松((あいあい!りょーかいでっす!僕も寝落ちしちゃったらごめんなさいっす   (2017/8/9 01:59:04)

十四松((大丈夫っすよ!   (2017/8/9 01:59:17)

椴松((まだ大丈夫だよ〜(多分   (2017/8/9 02:03:44)

一松((…本当に無理しなくて良いからね…?(汗、   (2017/8/9 02:07:26)

十四松ありがとうございまっするっ、(自分の言葉にこくりと頷いてくれたトド松に笑顔でお礼を言い、病院よりも近いデカパン博士の所に向かえば、一松兄さんの息が浅くなりつつある事に気付く。)(どうしようっ、このままじゃ間に合わないっ、)(そう思い少し考えてから、)トド松、ちょっとごめんねっ、(と、言い片手でトド松を抱きかかえて走る。)(デカパン博士に薬貰っておいてよかったっす……でも、そろそろ効果が切れちゃうっすから、急がないと、)(そう思いながら、デカパン博士の所に着けば、事情を話し一松兄さんは手術室に運ばれた。)……トド松、さっきは急にかかえてごめんね……(と、手術が終わるまでソファーに座りながら、申し訳なさそうにしゅんとしながら話す)   (2017/8/9 02:08:24)

椴松((うん、   (2017/8/9 02:08:26)

十四松((あいあい   (2017/8/9 02:09:04)

一松…お願い、……ッ、…だから…、……置いて、…行かないで、……(無意識に零れた涙も気にせず、手を伸ばしながら川へと近付いた、が、)………?(視界の端に入ってきた、大きな画面、思わず僕は立ち止まった、)……(その画面には、弟二人が何かを話している様子が写っていた、)…(トド松は明らかに雰囲気が可笑しいし、十四松からも何か感じ取れない位大きな何かが伝わってきた、)……何で、……?さっき皆と一緒に川の向こうに行った筈なのに、…(意味が分からず、頭を抱え、しゃがみこんだ、)……?(何処からかデカパンの声が聞こえ、起きろ言われた、が、…それに素直に応じれなかった、)……十四松の事、…トド松の事…教えて貰ってから起きる、…(そう告げ、川の目の前に座った、)   (2017/8/9 02:22:20)

椴松....(何も言わず、相手の背中をぼんやりと見ていたら急にこちらを向いた。驚いて何も出来ずにいると)..っ、、?(横脇に抱えられた。声すら出ない程驚き、もがくような抵抗もできなかった。)(何をされるの?..怖い。...)..っ、...(情けなくも、涙が出てしまう。不安でたまらない。何も知らない、僕だけが何も分からないまま。。閉じ込められたみたいだ。何も言えず、ただ静かに声を押し殺して泣いた。止めようにも、..止め方が分からない。どんどん溢れてくる。)...ふっ...うっ、...(知らない研究所らしき場所に着けば、ソファへ座らせられた。一松という人は、手術室へ運ばれた。そこまで重症だったのか、。)(気がつけば涙は止まっていたものの、擦ったせいで赤くなってしまった。何もできないので、と下を向いていた。相手に何も答えられず)   (2017/8/9 02:34:07)

十四松……っ、(トド松を泣かせてしまった罪悪感で胸が痛くなる。)……トド松……ほんとに、ごめんね、怖かったよね、ごめん、ごめんね(と、少し自分も泣きそうになりながら謝る)……トド松は、なんにも覚えてない、んだよね、、改めて言うね、僕は君のお兄ちゃんで、松野家5男、松野十四松!でね、僕が運んできたのは4男の、一松兄さん!それでさっき言ったとおり、君は松野トド松!わかんなくてもいいから名前だけは覚えてほしいっす!(と、笑顔で言う)ねぇ、トド松……。やっぱり、何も分からないと怖いっすよね、でもねでもね、トド松が嫌でも僕は傍にいやすからね!トド松は、1人じゃないよ!大丈夫!(そう言えば、優しくトド松を抱きしめ、薬が切れているため、手が石になるがそんな事は気にせず、優しく頭を撫でる)   (2017/8/9 02:45:21)

一松………トド松が記憶喪失、……十四松が奇病…?(奇病の内容まで聞くと、思わず目を見開いた、)……何で、……二人共、……(悔しそうに舌打ちをするが、すぐにデカパンの方に顔を向け小さく呟いた)……あのさ、…記憶、…は難しいかもだけどさ…、アンタには感謝してるし、信頼してるからこそ言えるんだけどさ、……僕、全然皆の前で素直なんてなれないしさ、……アンタも分かるでしょ…?エスニャンの時、…あんな感じでさ、……今、心臓病だって、兄弟にも言い出せないクズでさ、…本当に情けないけど、……兄弟は、大切にしたいんだよね、……だからさ、…奇病で、石になるんなら十四松の命が危ないんでしょ、…?だから、…心臓悪いけど、…それ以外使えるでしょ、…?石になった部分とかさ、……全部、石になる前に、奇病なんて僕の体には無いし、心臓以外十四松にあげたいんだよね、……助かるか分かんないけどさ、……弟達位助けたい、…(じっとデカパンの目を見て伝えた、)   (2017/8/9 02:57:57)

一松((…何したいのか分かんないし誤爆ばっかだし、…何なの((←   (2017/8/9 03:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。  (2017/8/9 03:05:24)

椴松((記憶喪失って、デカパン分かってる感じ?   (2017/8/9 03:05:25)

椴松((あ、十四松兄さん、おやすみなさい   (2017/8/9 03:05:38)

一松((…十四松お疲れ様、…お休み、…(手ヒラ、)   (2017/8/9 03:06:07)

一松((…何となく(←   (2017/8/9 03:06:22)

椴松、、だ、大丈夫....です。....(相手の声を聞けば、慌ててそういうも、顔を上げられず。).....?..(どうして、僕が何も分からないことをこの人は知っているの?それに、こんな僕にそんな話しかけるのは何で?)...五男、?....そ、そんな、こと、。。(この人達と兄弟だと言われた。そんな事を急に言われても素直に飲み込めるわけない。それにこの話が本当で僕が六男だとしたら、そんな兄弟がいるって事?どう見ても目の前のこの人、、十四松さんは、同い年か、それほど離れていない歳だろう。なら、六つ子?)....(考えがまとまらず、困惑してしまう。急に抱き寄せられれば、思い切り突き飛ばしてしまった。自分の手は無意識に恐怖で震えていた。)....あ、ご、ごめんな、さ、...(自分の手を引っ込めて、声を出すも何をされるか分からず、目を固く閉じて耐えていた。)   (2017/8/9 03:11:43)

椴松((どーしようか。そろそろ寝る?兄さんも寝ちゃったみたいだし   (2017/8/9 03:12:41)

一松((…ん、…寝よ、……(コク、)   (2017/8/9 03:13:27)

椴松((そうだね、じゃあお休みなさい。一松兄さん(にこ、/ひら)   (2017/8/9 03:15:12)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/8/9 03:15:16)

一松((……ん、お疲れ様、…十四松もトド松も御相手感謝、…長々と付き合わせて御免、……また明日来る(多分(……お休み、(手ヒラ、)   (2017/8/9 03:16:19)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2017/8/9 03:16:24)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/8/9 17:30:35)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2017/8/9 17:30:42)

椴松((ただいま〜   (2017/8/9 17:31:09)

十四松((ただいまっする、昨日は寝落ちごめんなさいっす……   (2017/8/9 17:31:14)

椴松((おかえり、十四松兄さん! 全然大丈夫だよ、気にしないで(こく、)   (2017/8/9 17:32:00)

十四松((トド松もおかえりなさいっす、あい、ありがとうございまっする   (2017/8/9 17:32:29)

椴松((続きやろっか   (2017/8/9 17:35:52)

十四松((りょーかいでっす!ちょっと待っててくださいっす!   (2017/8/9 17:36:56)

椴松((うん、慌てなくて大丈夫だよ〜   (2017/8/9 17:37:16)

十四松あ、ありがとうございまっする……(泣きそうになりながら謝れば慌てたように大丈夫と言うトド松に笑顔でお礼を言う)えっと、うーんとね、なんでトド松の記憶が無いのかわかったって言うとね、トド松の着てるパーカーがね、僕達の兄さんのパーカー着てたからだよ、?(と、不思議そうな顔をしているトド松に、教えてあげる)でも、まあ、急にこんな事言われても困っちゃうよね、ごめんね、(と、しゅんとしながら言い)……っ、(突き飛ばされれば、少し顔を歪めながら手を付く。)あっ、(手を付けばパーカーの袖に隠れていて他の人からは見えないが、石になってしまった右手が少し欠けてしまった。思った以上に痛みが襲ってきたが顔には出さず、怯えたように、ギュッと固く目を閉じ震えるトド松に、)ご、ごめんね、びっくりさせちゃいやしたね、。大丈夫だよ、なんにもしないよ!大丈夫大丈夫!(と、恐怖で震えるトド松と、少し距離をとり、笑顔で大丈夫と言う)   (2017/8/9 17:48:42)

椴松え、この、パーカー僕のじゃ無かったんですか。すみません、.(今自分の着ている服を見つめて無意識にぎゅうと握ると。)あ、いや....(そっと目を開けてみるも、言葉を紡げずにいて。思わず突き飛ばしてしまったものの、相手の悲しそうな声に心が締め付けられた。)(僕は、何してるんだろう。親切にしてくれてたのに。でも、何も分からないんだ。兄弟としても、その接し方も何もかも。こんなに不安を感じるなんてどうしたら良いの?)ご、ごめんなさ、(何度も必死に謝るも、顔を上げられない。下を向いていたからか、何かが床に落ちたのが見えた。何故が凄く気になって、手を伸ばして取ってみると小さな石のかけらだった。).これ、..?(どこから落ちてきたのだろうと、やっと顔をあげて相手の顔をちゃんと見てみる。とても優しそうな笑顔を僕に向けていて、なのに、とても悲しそうだった。)...じ、十四松..さん、、あの..有難うございます、(お兄さんなんて、呼べないけど自然とお礼が出てきて、僕はとても懐かしく感じたんだ。)(言葉を相手に向けたその後に今、自分が握っているものを改めて変に思った。何処から落ちてきたのか.何も言わずただそれを不(長文省略 半角1000文字)  (2017/8/9 18:03:48)

椴松((あぅ、ちょっと待ってね   (2017/8/9 18:04:10)

十四松((あいあい!   (2017/8/9 18:04:24)

椴松不思議そうに見つめていた、)   (2017/8/9 18:04:32)

椴松((ごめん、長くなっちゃった   (2017/8/9 18:04:46)

十四松((大丈夫っすよ!   (2017/8/9 18:05:41)

椴松((うん、ありがとう(えへ、)   (2017/8/9 18:07:01)

椴松((ずっと、romいるね..   (2017/8/9 18:15:37)

十四松あっ!謝んなくていいんすよ!大丈夫!(やっとしっかり喋ってくれた事を嬉しく思いながら言い)え、あ、き、気にしなくていいんだよ?ほら、僕が急に抱きしめたのがいけないんだし!トド松は悪くないよ!(と、必死に謝るトド松に、オロオロしながら言い)(どうしたらいいんだろう……安心させてあげたいのに、僕じゃ上手くできないよ……兄さん達だったら、上手くできたのかな、ごめんねトド松……僕、お兄ちゃん失格だね……)トド松……お願いだから、もう謝らないで?ね?(と、笑いながら言う)……っ、(欠けてしまった右手の破片をトド松が拾ったのを見れば、ドキッとしつつ、見ていれば、急にトド松が顔を上げちゃんと自分を見てくれた。)えっと、あい!どういたしまして!(十四松さんと呼ばれたのは違和感があったけど、それでも名前を呼んでくれた事が嬉しかった)(早く、どうにかしてあげないと、トド松には、ちゃんと笑って欲しい……僕がいなくなっちゃう前に)(自分から落ちた石を不思議そうに見るトド松を見ながら優しくと右手を触りながら考えた)   (2017/8/9 18:20:03)

十四松((もう、いなくなりやしたね、   (2017/8/9 18:20:23)

椴松((うん、一松兄さんだったのかな   (2017/8/9 18:21:46)

十四松((どうなんすかね……   (2017/8/9 18:23:12)

椴松いや、でも....(僕が困らせちゃった、本当ごめんなさい。)(謝らないで、って言われたから口になんて出せないけど、どうしてもあの悲しそうな顔が頭から離れなかった。自分にこうまで優しく接してくれる相手に心が痛くなった。困らせたくない、僕がどうしたらこの人はちゃんと笑ってくれるの?貴方の笑顔が見たい。)...あ、え、と..(もう一度ちゃんと話をしようと、石を強く握って顔を上げた。その瞬間言葉を発せなかったんだ。とても、苦しそうなこの人に自分も悲しくなってしまう。知りたい、全て今までのことを思い出したい。それすら許してはくれないのだろうか。こんな我が儘が通る訳ないのだろうか。涙は出ないのに、とても痛くて仕方なかった。)(顔を歪めたまま、相手を見ると“ごめんなさい”ととても弱々しい声が出た。)   (2017/8/9 18:35:37)

椴松((十四松兄さんに恋してるっていうのでも良い?   (2017/8/9 18:36:05)

十四松((あい!全然いいっすよ!(にぱぁ)   (2017/8/9 18:36:28)

椴松((やった、ありがとう(へにゃ)   (2017/8/9 18:37:39)

十四松((あいあい!   (2017/8/9 18:37:48)

十四松ほんとにほんとに大丈夫だから!ね!(パーカーの伸びきってしまった長い袖をぶんぶんしながら言い)(お願い、トド松。笑って、?僕ね、トド松の苦しそうな顔を見るの辛いんだ……トド松の記憶はどうしたら元に戻す事が出来るの、?ちゃんと元に戻してあげたいっ、)(そんなふうに考えながら少し右手を握る力を強くする。)ん?どうやした?(と、何かを言いかけたトド松にこてっと首を傾げながら)(あ……そっか、僕の記憶を見せられればどうにかなるかもしれない、もうこれ以上、トド松に辛そうな顔はさせたくないっ、)トド松……っ、(顔を歪めたトド松を見て、抱きしめてあげたくなった、そっと、頭を撫でたくて手を伸ばすが、さっき、怖がられてしまったので、そっと手を引っ込め)トド松……大丈夫だよ、僕が必ず記憶を元に戻すから、(と、笑った)   (2017/8/9 18:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椴松さんが自動退室しました。  (2017/8/9 18:57:58)

十四松((あ、トド松お疲れ様っす   (2017/8/9 18:58:53)

十四松((ど、どうしやしょう……   (2017/8/9 18:59:48)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/8/9 19:03:14)

十四松((あっ!トド松おかえりなさいっす!   (2017/8/9 19:03:30)

椴松((あわわ、またやっちゃった。違うところで書いてたから気づかなかった...御免なさい(しょも)   (2017/8/9 19:03:45)

十四松((大丈夫っすよ!気にしないでくださいっす!   (2017/8/9 19:04:15)

椴松((うう、ちょっと待っててね、   (2017/8/9 19:04:37)

十四松((あいあい!   (2017/8/9 19:04:49)

椴松う、うん、ありがとう(ぎこちなく、笑って見せると気持ちを落ち着けたくて席を立った。)あ、あの、少しトイレに行ってきますね..(トイレの場所なんて分かんなかったので、少し先の廊下で気持ちを落ち着かせた。)....だ、大丈夫。あの人は怖くない。..はず、だから。(何故だか、ちゃんと顔を見てから不安とは違う感情がある気がした。凄く早く心臓が脈打つ。でも、僕にはそれがどんな感情なのか分からなかった。)....思い出したい、進みたいよ、..(小さく呟くと、あの人の元へと戻った。)..僕、一旦さっきのお家に行きたいんです、もしかしたら何か思い出すかもしれない..から..(俯き、次第に小さくなる声を我慢して言い切った。やはり、怖くて怯えてしまう。大丈夫だと言い聞かせても、簡単に変えることなど出来ないんだ。)   (2017/8/9 19:09:44)

十四松あいあい!(ぎこちない笑いだったが少し嬉しく思った)あい!りょーかいっすよ!いってらっしゃい!(と、トイレに行くと言ったトド松を笑顔で見送る、トド松が部屋から出ていなくなれば、)……うっ、うぅ、(欠けてしまった右手を握りながら、ずっと痛みを我慢していたため、声が出てしまう、)……おかしいっすよね、石になっても手はちゃんと動くんすよ……けど、衝撃受けると欠けちゃうなんて、なんで、こんな時に病気になんかなっちゃったんかね……(と、苦しそうに小さく呟くが、すぐにいつものように笑顔に戻り、部屋の中でトド松が帰って来るのを待つ)あっ!トド松おかえりなさいっす!(と、帰ってきたトド松を見て)うん!帰ろ!トド松の、僕達の家に!(次第に小さくなる声をしっかり聞き取り、怖がっているのか、少し怯えたようなトド松に笑顔で言い、さっそく一緒に家に行こうと、歩きだす)   (2017/8/9 19:22:55)

椴松う、うん。(笑顔で答えてくれた相手に、ほっと安心しつつ相手の後をついて行った。)....その、手、怪我でもしたんですか?(先程から、動きがぎこちない気がして、でも手が見えないので、小さい声で聞いてみた。)....(どうして何も覚えてないんだろう?もっと、もっと早く____。).....(歩きながら来るときと同じように周りを見て見る。でもやっぱり、何も覚えてなかった。心なしか、最初に歩いたはずの道もあまり覚えが無い気がして、不安で押しつぶされそうになってしまう。何も分からないんだ。知りたいのに、全く覚えてないんだ。).....   (2017/8/9 19:32:00)

十四松え、?あぁ、この手っすか?えっとね~素振りしてたらちょっと手を捻っちゃったんよ~(と、手の事を聞かれドキッとしつつ、たはーと言いながら苦笑しつつ答える)(あわわっ、そうだった…トド松は観察力すごいんだった…気を付けないと……)(そう思いながら、後ろを歩くトド松をチラッと見れば、とても不安そうに周りを見ながら歩いている、その様子にいてもたってもいられなくなり、思わずギュッと手を握ってしまった)……あっ、わ、わわ、ごめんね、急にっ、(ハッと気付けば慌てたようにパッと手を離し)トド松!大丈夫だよ!ちゃんと思い出せるから!(と、笑顔を向ける)   (2017/8/9 19:41:55)

椴松素振り?..(それは何だろう、)...それは、危ないものなんですか?..(よく分からないものの、心配そうに相手を覗き込む。)(話をしていたら、手を握られ反射的にびくっと体を震わせてしまう。でも、最初より怖くはなかった。急な事に驚いただけ。でも、その手の感触に不思議なものを感じた、気がした。硬い?感じは、緊張していた所為?僕が変に不安だったから?)......(黙って、そのまま考えていた。)   (2017/8/9 19:52:09)

十四松えっとね~やきうだよ!あ、でも、やきうも分かんないのかうーん、(と、一瞬猫目になり考え)えっとね!この、バットを振るんすよ!全然危なくないよ!(と、心配そうに自分を覗き込むトド松に笑顔で答える)……大丈夫、?(ビクッと体を震わせたトド松を申し訳なさそうに覗き込みながら聞く)……どうしたの?(と、黙り考えこむトド松を不思議そうに見る)   (2017/8/9 20:01:18)

椴松やきう?..危ないものじゃないと良いんだけれど、(苦笑すると説明してくれる相手に、安心を感じていた。)う、うん、大丈夫.(気付けば敬語じゃなくなっていた。自然と笑みも出てくる。なのに、相手の申し訳ないとでもいうような顔に、心が締め付けられそうになる。この痛みはなんなんだろう。)な、何でもないよ、家に行こう?   (2017/8/9 20:06:30)

椴松((あぅ、短い..   (2017/8/9 20:06:48)

十四松((しょーがないよ!僕も短かった   (2017/8/9 20:07:58)

椴松((うん、次頑張る...(こくこく、)   (2017/8/9 20:10:05)

十四松大丈夫!全然危なくないよ!(にこっと笑い)ほんと?えへへ、よかった~(敬語じゃなくなった事が嬉しくて満面の笑を浮かべ、笑ってくれた事も嬉しくて自然と笑顔になる)そっか!じゃあ早く行こー!(と、少し不思議に思いつつも、家に急ぐ)   (2017/8/9 20:16:43)

十四松((うー、めっちゃ短いっすな、……次は長くしたいっすなっ   (2017/8/9 20:17:32)

椴松そっか。...(小さく笑いながらも、相手の後をついて行き。).....あの、僕がいつも使っていたものって何かあるのかな、もしかしたら、それに何か書いてあるかもしれない、から。。..(恐る恐る聞いてみると、ちら、と相手を見て。)......(でも、本当にそれを見て良いの?僕が本当にここの兄弟の一人だと分かったわけでもないのに。)(段々とまた不安が溜まっていく。それを見て見ぬ振りをして、飲み込んだ。)........   (2017/8/9 20:20:32)

椴松((うーん、、僕もだ、。   (2017/8/9 20:20:47)

十四松あい!(歩きながらちゃんとトド松がついてきて来ている事を確認しつつ歩き)んー、トド松が使ってた物っすか?確かあったと思いマッスル!(少し不安そうなトド松に、大丈夫だよの意味で笑顔を向け)ただいまっする!(家につけばトド松を居間で待たせ)じゃあちょっと待っててね!持ってきまっする!(と、急いでトド松が使っていた物をとり、持っていく)はいっ!これがトド松が使ってた私物っすよ!なんか思い出せるっすかね……(と、隣りに座り、心配そうに隣りにいるトド松を見る)   (2017/8/9 20:31:09)

椴松うん、僕が使っていたもの、。...あ、た、ただいま。(やはり見慣れない景色の家。これが僕の家だという実感がわかない。)(持ってきてくれたものを、お礼を言って受け取った。その中に、四角い箱があった。ボタンが付いていたので押して見ると光ったりするのだ、分からないはずなのに、手が自然と動く。(スマホ)色々なものを押したりして行くと、「メモ」と書かれたところに何か文字が書かれていた。それを見た瞬間に、色々なピースがはまった気がした。....)..こ、れ、....(これを誰にも見せちゃいけないと、反射的に感じ取ると立ち上がって震える声を抑えて相手に言った。)な、何も思い出せないや。あ、そうだ、そう言えばこの服、僕のじゃなかったんだよね、着替えなきゃ。どの色を着れば良いの?(なんとか言い切ると、相手に背を向けてこわばる顔を隠した。)(僕は、病気だったんだ。だから、何も覚えてないんだ。)(それには、色々な事が書かれていた。自分の奇病について、それと自分の今の痛い感情についても。事細かに書かれたそれは、自分が記したものである事は間違いなかった。)   (2017/8/9 20:40:53)

十四松……(あ、やっぱり体はスマホの使い方を覚えてるみたいでよかった、)(と、少し安心しながら見て)!?、と、トド松、?(急に立ち上がったトド松に、驚きながら言い)え、あ、えっとね、トド松の色はピンクだよ、?(と、パーカーの色を教え、)(ど、どうしたんだろうトド松……なんか書いてあったのかな、?)(と、背を向けてしまったトド松を心配そうに見ながら考える。)   (2017/8/9 20:51:53)

椴松大丈夫だ、よ。..ピンクね、分かった。..(タンスの中から言われた色を取り出すと、着替えて近くのソファに座った。)(僕は、本当にここの末っ子だったんだ。“それ”に書かれていた事。どうやら僕は一週間で記憶がリセットしてしまうらしい。それも最近物忘れが激しくなったと感じ、さっきのデカパンとかいう人のとこに行ったところ、この奇病が発覚したのだそうだ。この病気は進行して行くのが速いようで、一週間という感覚がだんだんに短くなっていくみたいだ。僕は、優しい人だったのか。、兄弟に心配をかけたくないからぎりぎりまで、秘密にしておく、もし全て忘れてしまったらこれを見てくれることを望む。と書いてあった。それに、愛する人の事も。)......どうしたら、...   (2017/8/9 21:00:02)

十四松そ、それならいいんすけど……(と、心配そうに見ながら)(なにが、書いてあったのかな、?なにか、思い出せたのかな、?今のトド松に、僕は何が出来るかな…どうしたらいいんだろう……ほんとになんでこんな体になっちゃったんだろう……僕はもう、トド松をずっと抱きしめられない。ずっと、手を繋げない……嫌だよ…、トド松とこの先も笑っていたいよ…)(そんなふうに思いながら、やっぱりトド松が心配だったので、部屋に見に行けば何だかとても悩んでいるように見えた、だから、なんとなく抱きしめてしまった)トド松……1人で苦しまないでね、(と、優しく言う)   (2017/8/9 21:15:58)

椴松!?(考えていると急に抱き締められた。驚きと、感じる違和感に相手からすぐに離れた。分からないけど、この人と触れる度に感じる違和感、それに今の感情。ぐちゃぐちゃだ。)うん、大丈夫。だから、少し、一人にして、、。(そう、言い残して二階に上がった。とりあえず一人になりたくて。)...(他に、僕が書いたこと。もう一度読み返してみる、。僕が、あの人に特別な感情を抱いている。小さい頃から好きだと、書いてある。“好き”と良い感情がどういうものなのか分からないけど、先程からの心の痛みがそうなのか、などと考えていた。).....本当に、僕は望まれて生まれてきたの?(なんども読み返してみると、小さく書かれていたものを見つけた。『きっと、兄さん達はそこまで僕を愛していない』と。どういう意味なのだろう。)..   (2017/8/9 21:28:59)

十四松((うー、トド松ごめん……僕落ちる……   (2017/8/9 21:32:25)

十四松((次に必ずロル返すっす、、   (2017/8/9 21:33:18)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2017/8/9 21:34:02)

椴松((うん、分かった。お疲れ様。十四松兄さん   (2017/8/9 21:38:26)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/8/9 21:38:31)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2017/8/16 20:39:12)

十四松((やっと来れた!ごめんなさいっすなかなか来れなくて……(しゅん)   (2017/8/16 20:39:50)

十四松((じゃあ今から返すね!   (2017/8/16 20:40:16)

十四松ぁ……………(トド松がすぐに自分から離れてしまった事に小さく悲しそうに声を出す)……っ、わ、わかりやした(一人にしてと言い残し2階に上がったトド松を悲しそうな表情で見送る)(やっぱり嫌、だったのかな、どうすればいいんだろう……僕がトド松にしてあげられる事……)(そんなふうに考えながらなんとなくパーカーの袖を捲り上げ石化してしまった手を見ると)…………あ、れ、?なんで、?(本来は強い衝撃をあたえないと砕けないと思っていた石化した手がぽろぽろと砕け落ちていた。)(……もう、きっと僕には時間がないんすね、だったら、、)(もう、自分には時間がない事を悟れば、決意を固めたように急いで家を出て、デカパン博士の元へ向かうため走り始める)   (2017/8/16 20:53:47)

十四松((よしっ!じゃーね!またきまっする!   (2017/8/16 20:54:18)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2017/8/16 20:54:22)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:21:19)

椴松((ただいま   (2017/8/19 23:21:30)

椴松((今、返すね   (2017/8/19 23:21:37)

椴松...僕は、望まれずに生まれてきたの?誰からも、愛されない弟として?...(何度読み返しても何も思い出せないのに、自然と涙が出てきた。さっきから泣いて喉が痛い。僕は、どうして此処に居るんだろう。本当に大切な記憶じゃないから忘れた?辛くて、苦しいから、忘れたの?)(涙の流れるまま、呆然としていると玄関の開く音と誰かが出て行く音が聞こえ体がビクッと反応する。さっきの人が出ていった?...)(僕は、“また”一人なの?嫌だ、嫌だ嫌だ).....やめて、よ...一人は怖いんだ.....僕を、..置いていかないでよ...(訳も分からないまま謎の恐怖感で胸がいっぱいになる。“また”とは何か。...).....(他に、自分が残したものは無いかと下に降りて探してみた。案の定さっきの人は居なかった。...ただ、周りを探すことしか出来なかった。追いかけようにも道なんて覚えてないから。).....日記?(そう書かれたノートを見つけた、自分の色、ピンク色のノート。パラリとめくってみた。書かれた内容を見て行くうちに...。)(気付いたら家を飛び出していた。分かるはずのない道も走って。ただ、泣きながら走っていた。)   (2017/8/19 23:32:00)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:41:17)

十四松((ただいまっする、今から返しまっする!   (2017/8/19 23:41:55)

椴松((おかえりなさい!   (2017/8/19 23:43:57)

十四松ハァッ、ハァッ、デカパン博士!こんにちわっ!(少し息を切らし研究所の中に入れば元気よく挨拶をする)……デカパン博士、今日は、お願いがあってきたんすよ、(と、急に真剣味を帯びた表情になれば、デカパン博士も、真剣に話を聞くため、耳を傾ける)……デカパン博士あのね、、トド松のね、記憶、消えちゃってるんだ、多分、今日だけじゃないと思うんすよ、記憶が消えるの……。僕の、勘なんすけどね、 。(と、苦笑しながら言い)それでね、僕、デカパン博士にね、お願いしたいんだ、。ほら、この手見てくださいっす……(と、パーカーの袖を捲り、石化した手を見せる)デカパン博士も知ってる通り、僕の、この病気は治らないっす、きっと、もうすぐ、死んじゃうんすよ、……だから、僕の、脳をトド松に移植できないっすかね、?(と、少し悲しそうに笑いながらお願いした)   (2017/8/19 23:56:30)

十四松((あいあい!   (2017/8/19 23:56:41)

椴松....っ、...(思い出した。全部じゃないけど少しだけ、僕の気持ちが分かったんだ。もう、僕に時間はない。早く、行かなくちゃ。)....(僕の病気が分かった時本当は決意してたんだ、でも思ったより進行が早くて、間に合わなかった。僕が死のうとするのに、間に合わなかった。あの日、僕が要らない存在だと言われて、ずっと大好きだった兄さんにさえ言われて心が潰れたんだ。だから、早く行かなきゃ。僕は、此処にいちゃいけないのだから。)....っ、....(こんな痛みも苦しみも感じたくなかった。知りたくなかった。でも知っちゃったから、...。僕が忘れるんじゃなくて、皆が僕のことを忘れてしまえば良かったのに。).....つ、着いた。...(兄さんがよく素振りをしていた崖の上。下には荒れている海が見える。でも、落ちただけで死ねるなんて思ってない。家を出るときに、小型のナイフを持ってきた。日記と一緒に挟まっていたナイフ。日記と書かれた手帳には、全て僕の今までの苦しみと後悔が記されていた。)...これで、終われる、..(躊躇せずに、自分の左胸にナイフを...)   (2017/8/20 00:07:24)

十四松……え、?トド松、?(デカパン博士と話をしていればトド松が走って行くのが見え、トド松の顔が苦しそうに歪んでいた気がした。)……っ、デカパン博士っ、この話はまた後でしまっする!(と、嫌な予感が頭をよぎり、急いで後を追う)(トド松……お願い、変な事は考えないでっ、)(と、思いながら追いかければ、自分がよく素振りをする海岸の崖の上にトド松がいるのが見えれば急いでそこまで行き)……っ、トド松っ!(自分の左胸に刺そうとしたナイフと左胸の間に咄嗟に手を入れトド松が自分を刺すのを阻止する)……ハァッ、ハァッ、、とど、まつ、ダメ、だよ(と、手に刺さったナイフを抜き、手を抑えながら言う)   (2017/8/20 00:21:25)

椴松!..兄さん...なん、で、..?僕を、楽にしてくれないの?....(悲しみとも言えない、強張った表情のまま目も合わず兄を見て問いかける。誰も、信じることなんて出来なくて。自分は、どうしたら楽になれるかだけを考えていた。)....良いんだ、僕はもう、....(兄に縋って泣いた。どうしようもないんだ、この痛みから解放されるには、どうしたら、、良いの?).....返してよ、返して、.....(不意をついて兄にからナイフを奪うと、崖の直ぐ間近に走る。大好きな人に死ぬ前に出会えて良かったのかもしれないと、内心感じながらナイフを腹部に、刺した。胸までを狙う時間はなかったからすぐに、落ちてしまいたかった。それでも、目の前に兄がいれば追ってきてしまうと感じた。それは、避けたかったから自分の気持ちと逆の言葉を叫んだ。)...兄さんなんて、大嫌いだ!僕をもう放って置いてよ!(泣きながら叫んだ言葉は自分の心にも深く傷がついた。(大好き。もっと、一緒に居られればそれで良かったのかな。)この気持ちを押し殺して、ナイフを刺したままへたりと座り込んだ。)   (2017/8/20 00:39:12)

十四松ごめんね、トド松。僕は、トド松に死んで欲しくなかったんすよ、(と、トド松の様子を見て悲しそうに言いがら悲しそうな顔をし、)……なんにも良くないっすよ……(自分に縋り付き泣くトド松を撫で)っ!トド松っ!(しまったと思えばもう遅く、不意をつかれナイフを奪われてしまった。すぐ止めようとしたが、走って離れてしまったため、すぐに傍に行く事ができなかった)……トド松っ!(自分の目の前でトド松が腹部にナイフを刺すのを止める事ができなかった、)……僕はっ、トド松が僕の事、どんなに嫌いでも!僕は、トド松の事が大好きっすよ(大嫌いと言われ、グサッときたが、そんな事より、腹部から血を流し座り込むトド松に駆け寄り、自分はトド松が大好きだと言い、ギュッと抱きしめる)   (2017/8/20 00:56:38)

椴松やめて!!! っ、ぼ、くは、...(精一杯の力を込めて、兄を突き放すと思い切りナイフを抜いた。)(このまま落ちても、追ってくる可能性が高い。、なら、このまま。).そんな、言葉が...欲しい訳じゃない...んだよ、...(小さくそう言うと、にこ、と小さく笑いかけてもう一度胸に深くナイフを突き刺した。飛びかける意識にもう少しだけ、と願いナイフを引き抜く。そのまま海へ血のついたナイフを投げてドサっと倒れこんでしまう。)(これで、良い。兄さんが追いかけてくることも無いはず。僕は、皆に必要とされたかったんだ。ずっと、愛されたかった。でも、もう遅い。僕は、ずっと孤独に生きてきたんだ。満たされない心は苦しくて辛かった。).....(涙を流したまま、血のついた手を兄の頬に当てて口を動かした。)大好き、“だった”よ、兄さん(とだけ、言い残し意識を手放した。)   (2017/8/20 01:05:15)

十四松((今日は落ちやす、おやすみなさいっす、   (2017/8/20 01:06:16)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2017/8/20 01:06:22)

椴松((うん、お疲れ様。十四松兄さん。   (2017/8/20 01:06:32)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/8/20 01:06:36)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:24:43)

椴松((ただいま!   (2017/9/1 21:24:52)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:25:24)

十四松((ただいまっする!   (2017/9/1 21:25:38)

十四松((トド松おかえりなさいっ!   (2017/9/1 21:26:39)

椴松((おかえり、十四松兄さん!   (2017/9/1 21:26:51)

椴松((ただいま(にこ、)   (2017/9/1 21:27:00)

十四松((あいあい!(にぱ)   (2017/9/1 21:27:24)

十四松((じゃあ、続き書きまっする!   (2017/9/1 21:27:43)

椴松((はーい   (2017/9/1 21:29:28)

十四松わっ、!!(急に精一杯の力で突き放されればバランスを崩し尻餅を付く)トド松っ、、やめっ、(すぐに立ち上がる事が出来ず、トド松自身にナイフを突き刺すのを辞めさせることができない。)や、だよ、とどまつ、っ、(海にナイフを捨て倒れるトド松を見て、トド松が胸にナイフを突き刺す前に自分を見て小さく笑いかけたのを思い出し涙が止まらない。忙しい立ち上がり、血塗れのトド松を抱きしめる)……やだ、やだ、よ、トド松っ、(泣きながら言えば、トド松が自分の頬に手を当て、『大好きだった』そう言って意識を失った。)……っ、(意識を失ったトド松を大切そうに抱え)……トド松、僕は、今でもトド松が大好きっすよ、(と、優しく微笑み)(大丈夫、きっと、まだ間に合う、)(そう思えば自分のパーカーを使いトド松の傷を止血し、デカパン博士の所に運ぶため、急ぎ足で研究所に向かう。……少しずつ、自分が石になりつつあると感じながらも……)   (2017/9/1 21:43:45)

椴松ん、...(...ああ、僕は死んだんだ、そう感じた。目を覚ますと下に自分を抱えている兄がいた。どうも浮かんでいるみたいだ。死ぬという事がどんな事かわからなかったけど、兄のことを見られるのならそれはそれで良いかも。なんて呑気なことを考えていた。兄がデカパンの所へと走っているみたいだ。でも、僕の手はどんどん透けていく。もう、時間がない。).....(僕はもう、助からないんだ。それに、助かったって意味がない。僕が望んでいるのは十四松兄さんが死ぬことでも、僕が生きることでもないから。ただ、兄さんには幸せになって欲しかったんだ。それを僕のせいでめちゃくちゃにしたくない。)(でも、どんなに声をかけても、触って見ても相手に伝わることはない。抱えられている自分の体がどんどん青白くなって行く。呼吸は、もう止まっていた。)....十四松兄さん、.....(泣いている兄の後ろをただ、ついていくしか出来なかった。)............   (2017/9/1 21:59:28)

十四松はぁっ、はぁっ、(必死にトド松を抱えて走る)……うわっ、!(躓いて転びそうになれば、トド松を抱えたまま、地面に背中を向ける形でくるりと回り倒れる)……はぁっ、はっ、いっ、(痛みが走る背中に顔を歪めながら起き上がり、トド松に傷が無いことを確認すれば安心するが、)……と、ど松、?(トド松が息をしていない事に気付く)(あと、少しなのにっ、嫌だ、トド松が居なくなったら、僕はどうしたらいいの?!……嫌だ)……デカ、パン博士の所に、行か、ないと、……っ、(そう言って立ち上がろうとしたが、転んだ衝撃で、左手首が砕け、使い物にならなくなっていた。)…………トド松……ごめん、ごめんね、僕、もう、ダメみたいっす、もう、左手無くなっちゃったっす、(悲しそうに笑いながら言う)(あはは、もう、足が動かないっす、ここまで石化が進んじゃうと、体を交換する事も無理っすな、せめて、最後まで、トド松の手を握らせて欲しいっすな、)(そう思えば、まだぎりぎり動く右手でトド松の手を優しく握る)   (2017/9/1 22:14:51)

椴松兄さん、.....!...手、が、..(十四松兄さんがどこか変な違和感があるのは分かってたけど、石になりかけてるなんて知らなかった。....知ることができなかった自分が馬鹿みたいだ。気付けなかった。ずっと、僕が一番大好きでよく見れてると思ってたのに。最低だ。それなのに、僕と一緒にいてくれる兄さんに対して嬉しいと思ってる自分がいる。).....ごめん、に、さ、..僕、無理、だ、。諦めるなんて、できない、よ、(...透けてしまう自分の手を兄に重ねて額をくっ付けるとただ、涙を流した。)....ごめんなさい、好き、大好きなの。ずっと、。(ただ、聞こえないと分かっていても兄に話しかけ続けた。狡いと自分で分かっていた。最低でなんて馬鹿なんだろうと。それでも、今の時間がとても尊くて儚いと感じていたんだ。)   (2017/9/1 22:24:12)

椴松((あぅ、ちょっと待ってて、   (2017/9/1 22:24:22)

十四松((大丈夫っすよ、落ち着いて書いてくださいっす   (2017/9/1 22:25:01)

椴松僕、生まれてきて良かった、、のかな?...(もう殆ど見えない手を兄の頬に当てて呟いた。僕は、ただ、兄さんに幸せになって欲しかっただけなのに。どうするのが正しかったの?どうしたら良かったの?わかんないや。)...最後まで、我儘でごめんなさい、(震えている声が小さく漏れた。)   (2017/9/1 22:27:24)

椴松((んん、ごめんね、。出来たよ、   (2017/9/1 22:27:55)

十四松((大丈夫っすよ、(撫で)   (2017/9/1 22:28:47)

椴松((えへへ、ありがと(撫で受け、に、)   (2017/9/1 22:33:08)

十四松……トド松、ごめんね、助けてあげられなくて、僕に力がなかったから、(ポロポロと溢れる涙を止める事も出来ず、ずっと、トド松の冷たくなってしまった手を握りながら呟く。)……僕ね、トド松が居てくれてよかったっす、(聞こえているかもわからないが、ぽつり、ぽつりと話し始める)僕はトド松が、大好きっすよ、。僕が一番、トド松の事、わかってるつもりだった。けど、なんにもわかってなかったんすね、ごめんね、トド松。いっぱい苦しかったよね、辛かったよね、気付いてあげられなくてごめんね、(パラパラと、砕けていく右手を気にすることも無く話し続ける。)トド松、生まれてきてくれてありがとう、。大丈夫っすよ、トド松はいっぱい我慢してきたっす、少しぐらい我儘言ったって誰も責めたりしないっすからね。もう、トド松を1人にしたりしないっすよ、僕も、もうすぐそっちに行くっすからね、(と、優しく微笑み、額にキスを落とす、そのまま、ゆっくり倒れればトド松を抱きしめ眠ったように目を瞑る)   (2017/9/1 22:42:19)

椴松に、さ...ありがとう...(淡々と響く兄の声に涙が余計止まらなくなる。大好きで仕方ない相手が死んでしまうのは悲しいのに、一緒にいられて嬉しいとも思っていた。)...最低だ、僕。....でも、ほんと、ありがとう。..(小さく微笑んで相手の頬にキスを落とすとそのまま兄を見守って、消えてしまう。)..   (2017/9/1 22:48:38)

椴松((わ、終わったね!   (2017/9/1 22:48:47)

十四松((終わったっすね!なかなか進められなくて申し訳ないっす、   (2017/9/1 22:49:38)

椴松((大丈夫だよ!   (2017/9/1 22:52:39)

十四松((ありがとうございまっする(ぺこ)   (2017/9/1 22:53:18)

椴松((今こうやって話せてるだけでも、嬉しいから(にこ、)   (2017/9/1 22:53:57)

椴松((兄さんは、もう寝る?   (2017/9/1 22:54:21)

十四松((えへへ、よかったっす。あんまり長くいられそうにないっすから、落ちようかなって考えてたっす、   (2017/9/1 22:56:06)

椴松((そっか、じゃあまた後でかな。おやすみなさい、十四松兄さん   (2017/9/1 22:57:14)

十四松((あい、おやすみなさいっすトド松!   (2017/9/1 22:57:40)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/9/1 22:57:57)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2017/9/1 22:58:01)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/10/9 20:29:04)

遅松((たーいま   (2017/10/9 20:29:12)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2017/10/9 20:29:45)

トド松((ただいまぁ~おそ松兄さん久しぶりだね!おかえり(にこ)   (2017/10/9 20:30:15)

遅松((ん、椴松もおかえりぃ   (2017/10/9 20:31:20)

トド松((うん、ただいま~   (2017/10/9 20:32:15)

遅松((出だしどーすっか、   (2017/10/9 20:33:11)

トド松((うっ、お、お願いしてもいいかな……   (2017/10/9 20:33:57)

遅松((りょーかい、んじゃちょいと待ってな。   (2017/10/9 20:35:02)

トド松((うぅ、ありがとうおそ松兄さん。はーい、待ってるねー   (2017/10/9 20:35:44)

遅松いっ、...(頭が痛い、。いつからだろう。こんな弱くなったのは。__最近俺が他の兄弟よりも体が弱いことを知った。なんでも、奇跡的だと言って良いほど稀な六つ子だ。皆が健康に生きられるかなんてことあり得なかった。生まれた時に俺にかかっていた負担が、成人した今になって心臓に来たらしい。体が弱いのは、他の兄弟よりも心臓が小さいから。それでも、今まで普通に生きて来たから母さんも父さんもあまり心配してなかったらしい。この間頭痛に襲われて病院に行った時俺自身が初めてその事実を知った。発見が遅かったこと、それと今までの負担が原因で長く生きられないと告げられて、あまりにいきなりだったから何も考えられなかったけど、手術をして成功すれば完治するみたいけど、そんな簡単なもんじゃない。でも、手術なんてしない。決められた時間の間俺は好きな人と居たいから。俺は許されない恋をしたから、バチが当たったのかもなんて、...馬鹿な考え方かな。)   (2017/10/9 20:47:23)

遅松((何か、まとまらなくてごちゃごちゃだな(苦笑、)   (2017/10/9 20:47:48)

トド松はぁ……(僕はおそ松兄さんの体が弱い事を知っている。本人は僕が気付いていることを知っているのかはちょっと分からないが…。おそ松兄さんは自分の兄であり、自分にとって最愛の人だ。兄さんの体は手術すれば完治するものらしいのだが、本人はその気はないらしい。)……なんで、兄さんなんだろ、体が弱いのが僕だったらよかったのに(と、ボソッと呟きながら。どうして自分は生きているのか、生まれてきた意味は何なのか。とそんな事ばかり考えてしまう。どうせなら自分が身代わりになりたい。兄さんに生きてて欲しい。自分の存在する意味が分からない僕よりも、兄さんの方がよっぽど生きる価値があるのに)(などと、窓の外を見ながらもんもんと考え)神様は不公平だよ……(と、小さく呟いていた。)   (2017/10/9 21:03:50)

遅松(決められた時間は、もって半年。もし、生きられるのなら...とデカパン博士に相談してみたけど無理だと断られた。その代わりに強力な痛み止めを貰ったけど、飲むと眠くなる副作用があり、この薬も飲みすぎると効果が薄れるらしい。余命を告げられて落ち着いた頃には、色々な事を考える余裕も出来た。こんな厄介な事、俺がなってよかった。弟達に何もなくて、それ以上に嬉しいことなんてない。好きな人だって健康的に生きられているのだから。入院すれば、命を長く持つことだって出来ると言われたけど、そんなの皆に心配をかけるだけだし、ずっと側になんていられない。だから俺は、何も言わないでただ、側にいる。決められた時が終わるまでずっと兄として、好きな人を、トド松を、...見守れればそれでいい。)(今は平日の昼間、皆出掛けて今日は一人家で留守番。今日は病院の日じゃないし暇だ。)頭痛い(さっきから感じる痛みにぼそっと呟いてみた。)   (2017/10/9 21:16:11)

トド松……(きっとおそ松兄さんは僕が何を言っても入院したり、手術を受けてくれたりはしないんだろうな……)(そんなふうに思いながら、もしかしたらおそ松兄さんの身代わりになれるかもしれないと思いデカパン博士の所に行けば一応可能ではあると言われた。けど、今すぐおそ松兄さんの身代わりになれば兄弟大好きなおそ松兄さんはすぐにでも元に戻ろうとすると思い、今身代わりになるのはやめた。だけど僕はある準備に取り掛かった。それは、自分の記憶を兄弟から消す薬。少量ずつご飯や飲み物に混ぜて僕がおそ松兄さんの身代わりになった時に兄さん達から僕の記憶が消えるようになっている。その薬を持ちながら家に帰る)(これで、兄さんは、僕の好きな人は僕の事を忘れてくれる。こんな僕が生きてるよりも、おそ松兄さんにずっと笑っていて欲しいから。)(と考えていれば家につき、おそ松兄さんの靴が置いてあったため、薬を鞄の中に仕舞えば、ひょこっと顔を出し)おそ松兄さんただいま。どこにも出かけなかったの?(と、聞きながら部屋に入った)   (2017/10/9 21:30:18)

遅松(物音がして誰か帰って来たかと、トド松だった。)あぁ、パチンコ行ったけど負けたしさぁ、すぐ帰ってきただけぇ。(けらけらと笑いながら言うと、トド松の方を見る。)お前こそ、どこ行ってたんだよ、お兄ちゃん寂しがってたぞ?(なんて冗談で言うものの、勘のいい椴松には前から気をつけている。どう動くかなんて予測不能な上、頭の回転が早いからな。)(嘘をつくことが作業みたいになっている気がする。口からスラスラと出てくる嘘は、俺の何なんだろう。....今、俺が外に出ると、少し歩くだけで鼓動が速くなって、息が苦しくなるんだから仕方ない。容易に出掛けないのも困ったもんだけど、風邪を引きやすくなってたのにも困っている。免疫力がないから、すぐ病気になるらしい。)...(頭が痛い、熱が高くなると苦しくなってしまう。でも、今は、...トド松が、側にいることに胸が高鳴っているのかもしれない。心臓が、苦しい。お前に掴まれてるみたいだ、なんて言えないけど、、好きで好きでどうしようもない。…こんな兄ちゃんでごめんな。)   (2017/10/9 21:45:41)

遅松((んじゃ、そろそろ落ちるな。おやすみ、トド松   (2017/10/9 21:47:37)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/10/9 21:47:40)

トド松((うん、おやすみ~   (2017/10/9 21:47:55)

トド松((僕も寝る……明日返すね!   (2017/10/9 21:48:58)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2017/10/9 21:49:03)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/12/2 20:05:32)

遅松((たーいま。久しぶりだな、このルーム。   (2017/12/2 20:05:54)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2017/12/2 20:06:48)

トド松((ただいまぁ、すっごい久しぶりだ~   (2017/12/2 20:07:30)

遅松((お、来たな!おかえり、トド松〜(ひら、   (2017/12/2 20:07:52)

トド松((うん、ただいまぁ。おそ松兄さんもおかえり!   (2017/12/2 20:08:18)

遅松((おぅ、ここで成るのは久しぶりだな   (2017/12/2 20:09:25)

トド松((そうだね!まあ、僕から返すね~   (2017/12/2 20:11:06)

遅松((ん、把握〜   (2017/12/2 20:11:41)

トド松はぁ、またパチンコ?飽きないよねぇ~(負けて帰ってきたと言うおそ松兄さんを少し呆れたように見ながら言い、どこに行っていたんだ?と聞かれれば)ん?僕?僕は最近知り合った女の子達と出かけてただけだよ?……へー、寂しかったんだ、ごめんね?(と、サラッと嘘を付きながら、寂しがってたと言うおそ松兄さんに軽く謝る。)……(そんなふうにたわいもない話しをするけれど、なんだか違和感がある。やっぱり嘘付いてんのかな、そう思えばなんだか少し悲しかったりする。)……おそ松兄さん?大丈夫、?(なんだか少し苦しそうなおそ松兄さんを見れば心配して傍に行き自分の手で兄さんのおでこを触り熱がないかを確認する)……おそ松兄さん、もしかして熱ある、?(と、苦しそうな兄に問いかける)ちょっと待って、いま、水持ってくるから(と、言い水を取りに行くため立ち上がろうとする)   (2017/12/2 20:23:14)

遅松何だ、また抜け駆けかよ、。!?い、いや、熱なんて無いから大丈夫だっつの。(文句を言っているも、相手が水を持ってこようとするのを腕を掴んで止める。)別に、熱なんてねぇよ?お兄ちゃん、舐めんなって。(意味分からん、自分で言ってても。でも、気づかれたくない。こんなの、すぐ治るから、..。)(上手く言葉に出来なくてもどかしい。とりあえず、薬を飲まないと...。思考がまとまらず、ただ相手の腕を強く掴む。それでも抑えきれなくてそのまま自分に引き寄せて、抱きしめる。耳元で話す形になっているが、熱と混じって深く考えられない。)風邪を引いたとしても、みんなに移すし...?(けら、と小さく笑うと相手の方に顎をのせる。この体勢がなんだか酷く安心した。もう少しこのままでいたくて、頭に響く痛みに見ないふりをして、黙っていた。)(こんなに近くにいるのに、全然交わらない。何で兄弟に生まれたんだ。)   (2017/12/2 20:33:11)

トド松わっ、!に、兄さん?(腕を掴んで水を取りに行こうとするのを止められびっくりしたように言う)別に、おそ松兄さんを舐めてなんかないよ。(ただ、心配なんだ。僕は知っている。兄さんの体が弱い事を。兄さんが僕達にその事を隠そうと頑張っている事を。だから、怖いんだ。いつか兄さんがいなくなってしまうかもしれないと、不安で不安でしかたない。だから、僕が身代わりになるために作戦を考えているんだ。)……っ、お、おそ松兄さんっ?!(そんな事を考えながら自分の腕を掴む兄さんを見ていると急に引き寄せられ抱きしめられる。ドキドキと心臓がうるさいくらいに鳴る)ほんと、クズだね(風邪をみんなにうつすしとけらけら笑うおそ松兄さんに呆れたように呟く。兄さんが自分に顎を乗せてきたので優しくぎゅっと抱きしめ背中をポンポンと優しく叩いてあげる。)(兄さん、頑張ってるんだよね。ごめんね、僕が何も出来なくて。僕がちゃんと身代わりになるから、だからどうか、この先も笑っていて、、)(そんなふうに思いながらも、)(こんなに好きなのに、どうして兄弟で生まれきたんだろう……)(と、少し悲しくなった。)   (2017/12/2 20:52:11)

遅松なぁ、トド松。俺が居なくなったら、皆のこと頼んだ。お前なら、兄弟の中で一番しっかりしてるから、やっていけるだろ?(もしも、の話だけどな。なんて笑う。こんな事言いたかった訳じゃない。ただ、ぽろっと口から出てしまった。本当に自然に。でも、これで良いんじゃないか?全て打ち明けてしまえば、楽なんじゃないか、。)(そんな考えが頭をよぎる。慌てて、打ち消すとぱっと体を離して笑う。)ま、とにかく俺は大丈夫だから。心配すんな。(そう言い残すと、トド松が何かを言う前に二階へ上がった。すぐに薬を何錠か口に含む。)(頭が痛い。何を、していたんだ、。馬鹿じゃないか。大事にしたいと、このまま見守るなんて、言えたもんじゃない。さっきから煩くなる心臓を服の上から、ぎゅっと握る。)(治れ、治れ、俺の心臓。あんな事考えたって、苦しくなるだけなんだ。)(今は頭よりも、心臓が痛かった。心臓が脈打つ度に、あいつの顔が頭をよぎってしまう。あまりの苦しさに汗が流れてくる。どうしようもないこの気持ちが、無駄に膨れ上がっていく。言い聞かせるように、落ち着かせるように、ゆっくりと深呼吸をする。ただ、そのまま眠くなるのを抑えて壁にもたれかかった。   (2017/12/2 21:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/12/2 21:27:22)

トド松なに、言ってんのさ、おそ松兄さんがいなくなるなんて絶対ありえないから。それに、僕じゃ兄さん達を支えられないよ……(と、少し俯きながら言う。嫌だ、絶対に嫌だ。おそ松兄さんを失いたくない。絶対、僕が兄さんを助ける)、兄さん?(急に自分から離れてしまったおそ松兄さんを見ながら首を傾げた。心配すんなと言い残し何か言う前に2階に上がってしまったので声をかける事ができなかった)……(この様子だと、いま追いかけても何も言ってくれないだろうと、思い、諦めて、今日の晩ご飯を作ろうと台所へ向かう)……ごめんね、兄さん達……(さっきの会話でおそ松兄さんにはもう、時間が無いことを悟ったため、自分の記憶を消す薬を多めに入れる。この薬のいい所は無味無臭という事。どんなに鼻のいい十四松兄さんでも気づくことは不可能だろう。)明日には、記憶消えちゃうかな……?や、だな、(そんなふうに思っていると、涙が溢れそうになる。泣いちゃ駄目だ、そう思えばゴシゴシと涙を拭い、料理を作り終わったので外を見ながらぼーっとし始めた)   (2017/12/2 21:36:50)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/12/2 21:38:52)

遅松(もう、時間が無いんだろうか。....どうせ、苦しんで死ぬなら、さっきみたいに無理に近づいてしまおうとするなら、このまま死んだ方が楽なんじゃ?)(苦しくなる心臓に問いかける。もう、楽にならないか、と。我が儘を言うなら、本当はまだ一緒にいたいけど、このままここに居ては駄目なんだ、と気持ちが早まる。)そうか、もう終わらせてしまえば良いのか。(思いついたように呟く。すると、薬を何錠も口に含んだ。いくつか下に落ちたが気にしない。このまま下に降りてもバレるだけ、。窓からそっと外に出ると、思い切り走った。)(こんなに思い切り走ったのはいつ頃だろう。少なくとも病気が分かってからは走ってない。薬が効いているのか、今は痛くも苦しくもない。ただ、楽しい。どこに向かってるかも分からず、思い切り走った。)はぁはぁ、。(着いたのは海だった。砂浜に座り込む。) あー、疲れた。(いつになく早く打つ心臓がもう聞きたくなかった。でも、少しスッキリしてる自分がいて、その場で笑っていた。)   (2017/12/2 21:49:17)

トド松……あれ、?おそ松兄さん、?(外を見ながらぼーっとしていればチラッとおそ松兄さんの赤いパーカーが見えた気がした。そんな分けないよね、?と思いながら2階に上がり部屋の中を見ると、おそ松兄さんの姿は無く、代わりに窓が開けられていた。)うそ、でしょ、、。おそ松兄さんっ!!!!!!(自分の顔から血の気が引くのがわかった。急いで家を出るため、階段を駆け下りて、家を出る。)(嘘、嘘だよね、おそ松兄さんっ、なんで、なんで、体調だって万全じゃないのにっ、)(色んな所を走り回り、最後に海にまで来た。よく見渡すと砂浜に座り込んだおそ松兄さんを見つける。走って行って後ろからぎゅっと抱きしめる。)おそ松兄さんっ、なんで、窓から外に出たのさ、心配、したんだから。いなくなっちゃうと、思ったんだから、ばか……(走ってきたため、少し息切れをしてはいるけれど、ぎゅっと抱きしめたまま、兄さんを離すことはしない)   (2017/12/2 22:08:29)

遅松な、と、トド松?...(満たされた気分のままでいれば、不意に抱きしめられて戸惑う。何でここにいるのか分からないが、ここにトド松がいるなら死ぬことなんてできやしない。どうしたもんだろうか。...駄目だ、このままこうしていれば寝てしまう。寝たら、駄目だ。次に目を覚ました時、きっとトド松が居なくなっている気がして。)(トド松の肩をそっと自分から離す。)トド松...もう、時間が無いんだ。先に、帰ってろ。(強い口調で言う。これは、紛れも無い本心だ。)(立ち上がった拍子に心臓が大きく打つ。)ドクン___....ッ....くっ、ぁ、(そのまま立つことが出来ず、座り込む。)(苦しい、痛い。もう少しだけ、待ってくれ、。俺は、まだ、死ねない。)……俺は、お前が嫌い、、だ。早く、帰れ。(俯き、精一杯の力を込めて言う。)   (2017/12/2 22:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。  (2017/12/2 22:39:57)

遅松((ありゃ、寝たかな   (2017/12/2 22:40:32)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2017/12/2 22:40:32)

遅松((お疲れさん   (2017/12/2 22:40:40)

トド松((あー、全部消えたぁぁぁぁぁぁ   (2017/12/2 22:40:49)

遅松((お、生きてた(けらり、)   (2017/12/2 22:40:52)

トド松((生きてるよぉぉぉぉ(泣)   (2017/12/2 22:41:17)

遅松((...お疲れさん...(肩ぽん、   (2017/12/2 22:41:24)

トド松((もう力を使い果たしちゃったよ……(バタン)   (2017/12/2 22:42:07)

遅松((終わりにするか?(ふ、   (2017/12/2 22:43:43)

トド松((うん、終わる……いつか続き投下しとく……(ばたっ)   (2017/12/2 22:45:28)

遅松((ん、了解。疲れたしなー。終わりにすっかぁ   (2017/12/2 22:47:51)

遅松((お休み、トド松。(撫で   (2017/12/2 22:48:05)

トド松((うん、おやすみなさいおそ松兄さん。(撫で受け   (2017/12/2 22:52:03)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2017/12/2 22:52:14)

遅松((俺も落ちよーっと   (2017/12/2 22:54:46)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/12/2 22:54:49)

2017年08月09日 01時01分 ~ 2017年12月02日 22時54分 の過去ログ
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