「とある学園の茶室」の過去ログ
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2023年05月09日 21時36分 ~ 2023年12月26日 11時19分 の過去ログ
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金田武♂2年 ◆ | > | (ジト目で見られるも、キラキラした目をさせて)え?…なんだかんだ言いつつも、最後は受け入れてくれる、やさしい先輩?♪(最後にニコっと笑いそう答えると、上と下の同時攻めに感じて攻める余裕がなくなったらしく、主導権を一気に握るために、ブラのホックを外したあと、ブラウスのボタンを外し手を差し込みブラと肌の間にできた隙間から指を差し込み、これから硬くなるであろう先輩の乳首を指先で軽く押し込み転がす)感じやすい先輩、大好きですよ♪(キュッと軽くクリと乳首を同時に瞬間的に強めに刺激する) (2023/5/9 21:36:05) |
水瀬雪乃♀3年 | > | あっ…ちょっと…(ショーツとお揃いのブラのホックを外され、制服のブラウスのボタンも外されれば直接乳房に手を伸ばされて秘部の突起と乳房の先端を強く刺激され)あっ…いっ…んっ…はぁはぁ…こんな格好…制服着たまま…エロい…はぁはぁ…だめ…ストップして…いっちゃう…(摘まれるたびに男を虜にするような妖しい嬌声をあげながら絶頂してしまいそうになって) (2023/5/9 21:40:44) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (乱れた半脱ぎ状態の制服のまま首筋から胸元にかけて桜色に染まり、身体がのけ反って) (2023/5/9 21:42:30) |
金田武♂2年 ◆ | > | 先輩、これくらいでイッちゃうんですか?(イクかイカないかの絶妙な強弱をつけて焦らしていきながら)先輩、こういうエロいシチュ、実は好きでしょ?(ニヤニヤしながらショーツの上からクリをいじっていた指をショーツの中へと忍ばせていき、トロトロになっているアソコをゆっくりとさらにトロけさせるようにこねていく)もう、先輩、オマンコこんなに濡らしちゃって♪…こんなにしてたら指簡単に入っちゃいますよ?♪(と入り口を中指と薬指でピチャピチャ音がするようにタップする) (2023/5/9 21:45:24) |
水瀬雪乃♀3年 | > | や…んっ…意地悪しないで…あ、いく…ぁぁ…(強く刺激されたら逝きそうになり、それを感じ取られ弱くされれば焦らされるのが十数分続けば、とろけた雌の表情になり)好き…好きよ…だから…逝かせて…もう…あっ、そこ…いぃ…入れて…ほしぃ…(秘部の入口を刺激され、金田くんに抱きつきながら、ズボン越しに肉棒を撫でて) (2023/5/9 21:50:14) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠たくなってきちゃって…続きまた今度でも大丈夫?】 (2023/5/9 21:52:00) |
金田武♂2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ~ ムリしないで今度にしましょう♪】 (2023/5/9 21:52:25) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ありがと♪また今度ねー】 (2023/5/9 21:53:00) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/9 21:53:03) |
金田武♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様です♪】 (2023/5/9 21:53:13) |
おしらせ | > | 金田武♂2年 ◆Yew/T9UPrgさんが退室しました。 (2023/5/9 21:53:17) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/11 13:40:08) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ふぅ…(後輩への着付けの指導も終わり、姿見を見ながら着物の帯を緩めていくわたし。慣れた手つきでサラシも解いていき)まだ時間あるわね…ちょっとだけなら…(もう部室に誰もいないことを確認すれば、自分裸体を鏡で見ながら乳房に手を当てて、立ちながらゆっくり揉みしだいていき)ぁ…んっ…(声を漏らす自分の姿を見ながら羞恥も快感に変わっていき) (2023/5/11 13:43:42) |
水瀬雪乃♀3年 | > | んっ…いっ…ぁ…(普段のわたしには想像もできないような甘い声を漏らしながら揉み込む手は乳房の先端に触れて)ぁ…いぃ…そこ…(指先が何回か触れれば小さな乳首は硬くなり、その硬くなったものを摘めば、くびれた身体を震わせて)いっ (2023/5/11 13:52:40) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (後輩の子たちが見たら、幻滅するような淫らなわたし。そんな姿を自分で見てさらに興奮が高まっていき) (2023/5/11 13:53:39) |
水瀬雪乃♀3年 | > | あんっ…いぃ…いっ…くっ…(片方で胸を大きく揉みしだき、片方は乳首をつねりながら悶えて首筋が白から桜色に染まってきて絶頂を迎えれば白い太ももに愛液が垂れ流れて、そのまま崩れるように座り込んで)はぁはぁっ…もっと…(胸だけで果てたわたしは蕩けた顔で濡れた秘部へ手を伸ばし、そのまま膣内に中指を入れて中で曲げれば上っ面を擦っていき)いっ!…っ…気持ちいい…はぁはぁっ…(口を押さえながら座ったまま悶えるわたし) (2023/5/11 14:01:18) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/11 14:05:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【こんにちは、先輩♡】 (2023/5/11 14:06:01) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【あ、ゆきのちゃん!…】 (2023/5/11 14:08:14) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【下のロルに続けてもいいですか?】 (2023/5/11 14:09:14) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【この前はお部屋でお話ありがと♪…今わたしこんなになってるけど…】 (2023/5/11 14:09:20) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【えぇ、ゆきのちゃんがよかったらどうぞー♪茶道室のドアの鍵空いてるから】 (2023/5/11 14:10:12) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ふふ♡ じゃ、書きますね】 (2023/5/11 14:10:37) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【あと30分くらいしかないけど、それでもよかったら…】 (2023/5/11 14:10:56) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ゆきのちゃんの笑みが…何か企んでる?】 (2023/5/11 14:11:16) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (先日、着物の着付け体験に誘われたため、茶道部室に足を運ぶ。それに今日はコーヒーよりはお茶の気分だったりする。茶道部室の前でノックしようとしたら、何やら喘ぎ声が聞こえてくる。何も言わずにそっとドアを開けると、鍵はかかっておらず、中には水瀬先輩の淫らな姿が見える。音を立てないように中に入って、数分見つめては、声をかける)…先輩、随分気持ちよさそうですね? (2023/5/11 14:13:43) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【企だなんてw 何もしてないですよ♡】 (2023/5/11 14:14:01) |
水瀬雪乃♀3年 | > | あっ、またいっくっ…(中にこの前お話して体験に来たいと言っていた一年生のゆきのちゃんが入ってきたことに気づかず、そのまま秘部の中をかき混ぜるようにすれば二回めの絶頂を迎えて、肩で息を切らしながらいるとふと部屋の入口人の気配を感じて、そちらを向けば、そのゆきのちゃんがいて、慌てて近くにあった自分の制服で裸体を隠して)ち、ちがうの…ゆきのちゃん…これは…ちがうのよ…(言い訳しようにもこの格好では全く説得力がなく)いつからいたの?…ゆきのちゃん… (2023/5/11 14:17:25) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (体験に来る女子は多く、その中でも自分と同じ名前の女の子だったので、よく覚えていて、気持ちよさそうと言われれば、わたしの行為の一部始終を覗かれていたことは明白で) (2023/5/11 14:20:13) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ちがう…?何がですか?(ニヤニヤしながらとぼけつつ、慌てて裸を隠そうとする先輩のもとに歩み寄る。ちょっと爪先立ちになりながら、自分よりも背の高い先輩の顎をぐいっと掴んでキスをする) んちゅっ♡ 感じてる先輩の姿、とても可愛かったです。どうぞ続けてください?それともお手伝いしましょうか…?(と言いながら、すでにぬるぬるな先輩の割れ目に手を伸ばし、そっとなぞる) (2023/5/11 14:21:56) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ゆきのちゃん…何を…んっ…んんっ!…(ゆきのちゃんがゆっくり近づいてくれば、後退りして壁まで追いやられて、顎を掴まれながら唇を奪われれば、あまりの予想外の展開に目を丸くしてしまい、その刹那にゆきのちゃんの手がわたしの愛液まみれの割れ目に触れてなぞられて)んんぅ!…んんっ…んぱぁっ!…ゆきのちゃん…だめ…だめよ…ぁん…(体験に来た後輩女子に責められれば、絶頂したばかりのわたしの体は敏感に反応して、女の子特有の柔らかな唇と手に感じてしまって) (2023/5/11 14:26:04) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (手から制服が落ち、ゆきのちゃんの秘部をなぞる手を抑えながらもうまく体に力が入らずなされるがままになって)あっ…いぃ…そこ…はぁはぁっ…(男を虜にするような妖艶な色声を発しながら悶えるわたし) (2023/5/11 14:28:36) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …だめ、ですって?こんなに濡らして糸まで引いてるのに、やめていいのですか?(割れ目をなぞっていた指に絡みついて糸を引く指を、先輩の目の前で見せびらかす。そして、先輩を後ろの壁に押しつけては、片脚を先輩の股ぐらに差し込んで逃げられないようにする) …本当は後輩に見つけて欲しかったんじゃないですか?でも、こんなにエッチな部長だなんて、みんな知らないでしょう…ちゅっ(クスクスと笑いながら、もう一度キスする。そして、再び指を割れ目に持っていくと、巧みにクリの皮を剥いて、つんつんしたりカリカリしていく) (2023/5/11 14:32:04) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…いいところなのに落ちないといけなくて…また続きお願いできる?ごめんね…】 (2023/5/11 14:33:48) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/11 14:33:54) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あ、ありがとうございましたー♡ また、よろしくお願いします】 (2023/5/11 14:36:30) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/11 14:36:36) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/11 15:24:40) |
水瀬雪乃♀3年 | > | いや…見せないで…そんな…汚い…(割れ目をなぞられていたゆきのちゃんの綺麗な指には透明の粘液がドロドロについていて、目の前までくれば、顔を逸らしながら)んあっ…ゆきのちゃん…どうしてこんな…(壁に身体を押し付けられて、股にゆきのちゃんの脚を挟まれれば身動きがとれず)そんなことないわ…(見つけて欲しかったと言われれば、わざと鍵を開けていたのも、誰か来るかもしれないというスリルを快楽として味わいたかったからという本音を隠して否定して)このとこは誰にもいわないで…ゆきのちゃん…んっ。んちゅ…(慕ってくれている部の後輩に知られたら今までのわたしのイメージが崩れる。そう思うと懇願せずにはおれず)ぁん…そこ…いぃ…はぁはぁ…もっと…(ぷっくりと固くなった秘部の突起を愛撫されれば身体がピクピクと痙攣して、求めるように顔が蕩けて) (2023/5/11 15:31:35) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【とりあえず返しのロルだけおとしとくわね。また♪】 (2023/5/11 15:33:59) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (2023/5/11 15:34:20) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/11 15:34:26) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:24:19) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:24:56) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2023/5/11 21:25:05) |
おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:25:14) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あ、先輩、続きのロル書いてくれてたんですね】 (2023/5/11 21:25:21) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【今読み返しても…恥ずかしいけど…ドキドキするわ…ぼそ…】 (2023/5/11 21:25:24) |
武部 時雨♀3年 | > | 【改めまして、私は攻めと受けどちらが都合いいですかねそれとも自由枠で】 (2023/5/11 21:25:55) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【えぇ、あのままは嫌だったから、ゆきのちゃん】 (2023/5/11 21:26:25) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【そこは武部さんの今の気分でいいかと♪】 (2023/5/11 21:27:01) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【時雨ちゃんも攻めてみたいな〜♡ でも、今回は自由枠dwすかね?】 (2023/5/11 21:27:17) |
武部 時雨♀3年 | > | 【自由枠といいつつも、受けよりの方がよいかもしれませんね】 (2023/5/11 21:27:46) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【とりあえず大まかな流れはしたのロルに続けながら…あとは流れに任せる感じかしら?】 (2023/5/11 21:28:01) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ゆきのちゃん、恐るべき一年生ね…】 (2023/5/11 21:28:27) |
武部 時雨♀3年 | > | 【私は致している所に入室してしまった感じでいいですかね】 (2023/5/11 21:28:38) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、お願いします♡ 茶室に着付け体験か何かで来てくれれば、後は雰囲気で…♡ >時雨ちゃん】 (2023/5/11 21:28:48) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃ、順番は…私→水瀬先輩→時雨ちゃん…かな?】 (2023/5/11 21:29:34) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【じゃあわたしと武部さんは親友設定で茶室から聞こえるわたしの声を心配して入ってくるみたいな?】 (2023/5/11 21:29:42) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【じゃあゆきのちゃんからよろしくね♪】 (2023/5/11 21:30:16) |
武部 時雨♀3年 | > | 【ええ、そんな感じで茶室に入って遭遇しますね。エロい】 (2023/5/11 21:30:46) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃあ、書いちゃいますね♡】 (2023/5/11 21:31:38) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【はーい♪】 (2023/5/11 21:31:52) |
武部 時雨♀3年 | > | 【おねがいしますね、水瀬さんは親友と、ゆきのさんも親友なのでお二人の秘密の関係にあらら】 (2023/5/11 21:34:28) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【親友設定で同級生だし、時雨って呼んでいい?】 (2023/5/11 21:37:31) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 先輩、どうして、ですって…?先輩が可愛いからに決まってるじゃないですか。(首筋にキスをしながら、クリを指で摘んだりカリカリする。さらには中指を立てて入り口を数回なぞっては、すうっと中へ侵入させる。すでにとろっとろな先輩のおまんこは、何の抵抗もなく私の指を許してしまう) はて、茶室の鍵は開けたまんまですし…大きな声を出したら、他の人も入ってくるかもしれませんね?(とニヤリ笑いながら、もう片手は制服の下に入れてブラの上から優しく胸を揉む) 先輩ってば…私より背も高いし胸も大きいんですね…なんか…いじめたくなりました♡ (2023/5/11 21:37:54) |
武部 時雨♀3年 | > | 【どうぞ、それでは私も雪乃と呼びましょう、二人もゆきのじゃないですか。文字だからいいか】 (2023/5/11 21:38:25) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 可愛いって…女同士なのに…んっ…あぁぁぁんっ!(雪のように白い首筋にゆきのちゃんの柔らかな唇が触れれば、だんだんと肌が桜色に染まっていき、膣内に細い指を入れられれば、言葉とは裏腹にすっと中に入っていき)あっ、だめ…それは…(誰か来るかもと言われれば口を抑えるも制服の中にも手を入れられブラ越しに乳房も愛部されれば押さえた口の隙間から声が漏れて)何言ってるのよ…ゆきのちゃん…あんっ… (2023/5/11 21:42:36) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (膣内で動くゆきのちゃんの指に感じて愛液が溢れ出て、ゆきのちゃんの指から手首まで愛液が伝っていき) (2023/5/11 21:44:16) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【文字だからわかるけど、わたし呼び名変えてもらっても大丈夫よ♪】 (2023/5/11 21:47:39) |
武部 時雨♀3年 | > | 雪乃,なんだか苦しそうだが具合でも悪いのか……っ///……なな、なにをしている///(自主練中にちょうど雪乃に用事があったので茶室に訪れれば、襖の奥から何やら妙な声が聞こえる。雪乃の声ではあるのだがどこか様子がおかしく、勢いよく開けてみれば目に入るのは制服を羽織った雪乃とそれに絡んでいるゆきのの姿。突然の出来事に理解が追い付かずに入り口の前で交わる様子を見つめてしまう。そのまま来たので剣道着姿でしばし動けずにいた。ただ親友のあられもない姿と普段よりもどこか活き活きとしたゆきのの姿に心拍数が上がりだす頬は高揚してしまって) (2023/5/11 21:50:30) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ほら、そんなに喘いでるから、もう人が入ってきたじゃないですか…(これから水瀬先輩を本格的にいじめようとする瞬間、人が入ってくる気配がする。他の人が入ってくるかもと自分から言ってみたものの、こんなに早く人が入ってくることまでは予想していなかったため、顔には出さないも当惑する) あら?時雨ちゃん!よかった…知らない人だったらどうしよってヒヤヒヤしてました…(入ってきた人は幸いにも以前から知り合いの時雨ちゃんでホッとする。水瀬先輩のおまんこと胸をいじめる手の動きは止めずに、時雨ちゃんに向かってにこっと微笑みかけながら挨拶する) ほら、先輩?お客さんにちゃんと挨拶しないとですよ…?(ぐちゅぐちゅという音を立てながら、さらに先輩を追い込んでいく) (2023/5/11 21:56:10) |
水瀬雪乃♀3年 | > | あっ、時雨…だめよ…見ちゃだめ…(ゆきのちゃんのねっとりとした言葉責めと愛撫に敏感になった身体が絶頂寸前で、親友の時雨が茶室に入ってきて、恥ずかしさが一気に増して)ぁだめ…逝く…時雨、見ないでぇ!(挨拶してと言われてもそんな余裕はなく、止まらないゆきのちゃんの乳房と秘部の同時責めに屈して、親友の前で腰まで伸びた黒髪を振り乱しながら、イキ顔を晒しながら体がえびそりになりながら激しく痙攣しあい駅を吹き散らしながら果てて) (2023/5/11 21:58:37) |
おしらせ | > | 二宮 翔吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/5/11 22:04:00) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【二宮先輩、こんばんは】 (2023/5/11 22:04:33) |
武部 時雨♀3年 | > | なっ、雪乃っ///……あんなになって……うっ///(こんな場面に遭遇してもゆきのは平然としていて、悶えている雪乃は恥ずかしそうに眼を背けているが、彼女の願いとは逆に私は視線を反らせずにいる。麗しい親友の痴態、普段は見ない様なあられもない姿、淫らな悲鳴にゾクゾクしたものを感じれば、ゴクッと生唾を飲み込んでしまう。不謹慎かもしれないが股間部がじわじわと疼いてくる、後ろへと退いて身体が壁にあたり背を預けながらもその様子をまじまじと凝視してしまって) (2023/5/11 22:05:12) |
二宮 翔吾♂3年 | > | 【こんばんは。男子はお邪魔な展開かな?一応確認してみる。混ざれる展開かなぁ。今】 (2023/5/11 22:05:16) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【やばい…こんなところ写真撮られる…】 (2023/5/11 22:05:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【私は今回は女子だけにしたいところですが…】 (2023/5/11 22:06:05) |
二宮 翔吾♂3年 | > | 【水瀬さん、武部さん、宮本さん、こんばんは】 (2023/5/11 22:06:29) |
武部 時雨♀3年 | > | 【こんばんは】 (2023/5/11 22:06:56) |
二宮 翔吾♂3年 | > | 【水瀬さん、武部さん、遠慮なくご意見ください。宮本さん。君の意見は確認しました。】 (2023/5/11 22:08:20) |
武部 時雨♀3年 | > | 【開始前に4人だとやりにくいって断っている手前もありますしね】 (2023/5/11 22:09:19) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【今回は引いてもらえる?翔吾くん】 (2023/5/11 22:10:03) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、さすがに鈴木くんに申し訳ないです…】 (2023/5/11 22:10:26) |
二宮 翔吾♂3年 | > | 【はい。了解っす!お邪魔しました!お三人で楽しんでください。失礼します(`・ω・´)ゞ】 (2023/5/11 22:11:19) |
おしらせ | > | 二宮 翔吾♂3年さんが退室しました。 (2023/5/11 22:11:23) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさい。また今度!】 (2023/5/11 22:11:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | いく姿もかわいいですね♡ (潮を拭きながら床にへこたれる先輩を優しく支えながら寝かせる。すでに先輩の愛液が手首まで濡らしていて、テカテカしている。指に絡まった愛液をぺろっと舐めながら、こちらをまじなじと凝視している時雨ちゃんに視線を向ける) …時雨ちゃん?そんなにスカートを握りしめてどうしたんですか?(彼女がこの光景を見て疼いていることも気づいているが、わざととぼけながら今度は時雨ちゃんのもとに歩み寄っていく。時雨ちゃんに抱きついて、上目遣いでニコニコする) 時雨ちゃんも一緒に気持ちいいこと、しませんか…? (2023/5/11 22:15:54) |
武部 時雨♀3年 | > | 【制服にした方がよかったですか?剣道着にしてしまいましたが】 (2023/5/11 22:18:16) |
水瀬雪乃♀3年 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…(虚な目で時雨と目が合えば耳まで真っ赤になって)時雨見ないで…これは違うの…違うのよ…(体の痙攣が止まらず、はだけた制服姿でどくどくと愛液を垂らしているわたしの言葉は時雨には届いていないのか、まじまじと見つめられれば、羞恥も興奮材料となって)ぁ…ゆきのちゃん…(ベッドに寝かされれば、ゆきのちゃんに連れられて時雨もベッドの上に来て)はぁはぁ…はぁはぁ…一緒にって…どういうこと?…(ゆきのちゃんの言葉に戸惑いながらも普段仲良しの時雨だけに安心感もあって)時雨も…よかったら…はぁはぁ…きて… (2023/5/11 22:19:20) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 可愛いなんて…あっ…なんていやらしいの…(わたしの愛液塗れの指を美味しそうに、そしてそれを見せつけるように舐めるゆきのちゃんにゾクっとしてしまい) (2023/5/11 22:21:35) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あ、剣道着でも全然いいですよ♡ 流れで修正します!】 (2023/5/11 22:22:11) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (最初に抵抗していたわたしではなく、もう逝かされて蕩けたわたしになっていて、妖艶な声色で時雨を誘って) (2023/5/11 22:23:28) |
武部 時雨♀3年 | > | な、ななっ……茶室でこのような……ことは///(以前とは逆の立ち位置、笑みは優しいというのに気のせいか妙に存在が大きく見える。すぐ近くまで歩み寄られれば、息遣いもわかるほどの距離まで詰められてしまう、まだどこか遠慮気味にしつつも、寝転がる雪乃の姿は普段の上品な顔つきでなく雌の表情へと変化していてその感触はこちらにまで伝わってしまう、とても気持ちよさそうだと理解してしまう)うっ///…あ、雪乃まで……二人とも正気に……っ///(諫めるように二人に話しかけるがそんな私も袴の内部、股の間からじんわりとした蜜が脚を伝っていてどこかもじもじとしてしまって) (2023/5/11 22:28:29) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 時雨ちゃん、そんなこと言って…もうここはぬれぬれじゃないですか…♡(抱きつきながら、そっと袴の紐を解いていき、パンツの上から割れ目をなぞる。パンツの上からでも分かるくらいに時雨ちゃんの秘部は湿っている) そんなに期待していたの…?かわいい人…(くすくすと笑いながら私も制服のスカートとパンツを脱いで下半身だけ裸の姿になる。そして、水瀬先輩に覆い被さるように四つん這いになって、おまんこを時雨ちゃんに見せつけるように尻をふりふりする) ほら、来て…時雨ちゃん… (2023/5/11 22:37:40) |
水瀬雪乃♀3年 | > | いいの…この茶室の管理はわたしだもの…正気よ…時雨。とっても気持ちよくて…何回もいかされちゃった…ゆきのちゃんに…くす…ぁん…ゆきのちゃん…(ゆきのちゃんが上から四つん這いになれば抱き合って乳房の先端と秘部が擦れ合って、時雨の目の前で愛液が混じり合って)ゆきのちゃん柔らかくてあったかい…はぁはぁ…時雨…きて… (2023/5/11 22:40:53) |
武部 時雨♀3年 | > | あっ///……ぬ、っぁぁぁ///うあっ///(見透かされている様なゆきのの視線、下着越しとは言え這い寄る指先の動きに身体に電気が走ったような衝撃がくると、かるく仰け反りながら情けのない悲鳴を上げて、すっかり湿った布地がゆきのの指を汚してしまう)ううっ、私は……どうして、こんなぁ……んっ、はぁ///(重なり合う2人の身体そして誘うように誘われれば、下着を脱ぎ捨てて歩み寄ってしまう、フラフラと寄り添えば雪乃に覆いかぶさったゆきの上に身体を寄せ付けた、軽く触れるだけで膣からにじみ出る蜜が身体にあたって汁があふれ出てきてしまう) (2023/5/11 22:47:57) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んちゅ…れろれろっ…(水瀬先輩に覆い被さったまま舌を絡ませていく。とろけきった表情の先輩の唾液はとても甘く感じ、しだに貪るように口内を侵犯していく。片手では先輩の制服のボタンを外してブラを露出させると、ホックも外さずに上に上げて胸を全部曝け出させる)あら、かわいい乳首ですね…ちゅるっ(片方の乳首の乳首に口付けて優しく吸い上げながら、もう片方の乳首を指でカリカリする。私の秘部からもすでに甘い蜜が分泌され、とろっとろになっていく) (2023/5/11 22:55:09) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 時雨の声…すっごくエッチ…そんな声出せるのね…(普段聞くことのない喘ぎ声にドキだとしながら)んちゅんちゅ…ぁ…ゆきの…ちゃん…んちゅんちゅ…(ゆきのちゃんの可愛らしい舌が容赦なく口内を犯してきて、唾液が混じり合って)あっ、やん…(薄い紫色のブラのホックを外されて、すっかり硬くなった乳首を吸われ、もう片方を指で刺激されれば、またいきそうになって)あっ、気持ちいい…はぁはぁっ…(悶えながら制服の上からゆきのちゃんの乳房を撫で揉み込んで) (2023/5/11 23:01:08) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ゆきのちゃんの舌…擦れて…すごくいやらしいわ…はぁはぁ…(いやらしい水音を立てながら吸い付いてくるゆきのちゃん。わたしの豊満な乳房もゆきのちゃんの唾液塗れになって) (2023/5/11 23:04:52) |
武部 時雨♀3年 | > | 声っ、やらしい……うっ、……くっ♡(しばらく覆いかぶさってはいるが、2人の情熱的なキスと愛撫をしている様子にこちらまでおかしくなっていく。)うっ……私も我慢がっ……くぅ、……んっ、ちゅっ♡……ンっ、レロっ……ニュルっ♡(一度腰を離せば膝を着いて視線の先は顔からこちらに向けられている股間部へと移る、2人とも腰をくねらせながら蜜があふれ出て零れているのを見れば顔を近づけていく、そして舌を出せばそれぞれの蜜を舌で救い咀嚼する。淫らな雌の味に悶えれば膣へのキスをしてスンスンを鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。更に更にゆきのの膣へと舌を挿入しながら尖った鼻先を雪乃に宛がってみせる) (2023/5/11 23:10:05) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間で…】 (2023/5/11 23:10:57) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【わたしはいき果てたことにしててください。とっても興奮して…その…ふらふらで…】 (2023/5/11 23:11:41) |
武部 時雨♀3年 | > | 【それは残念ですが仕方ないです。お疲れ様でした、雪乃さんよろしければ私ともまたしましょうね】 (2023/5/11 23:11:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お疲れ様でした♡】 (2023/5/11 23:12:11) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【はい♪またよろしくお願いします♪ではー】 (2023/5/11 23:12:17) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/11 23:12:21) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【時雨ちゃん、ごめんなさい…私も落ちなきゃならなくなりました。せっかく会えたのに…】 (2023/5/11 23:15:06) |
武部 時雨♀3年 | > | 【残念ですね、それでは今日はお開きとしましょう。また一緒にしましょうね】 (2023/5/11 23:16:00) |
武部 時雨♀3年 | > | 【それと誘ってくれてありがとうございますね】 (2023/5/11 23:16:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【いえいえ、また会えるのを楽しみにしてます♪】 (2023/5/11 23:16:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【では、お休みなさい】 (2023/5/11 23:17:07) |
武部 時雨♀3年 | > | 【お疲れ様、私も楽しみにしていますね】 (2023/5/11 23:17:07) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/11 23:17:11) |
おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (2023/5/11 23:17:12) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/12 05:08:46) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ぁ…時雨…そんな…んっ…(秘部から溢れ出している愛液を親友に舐め取られ、鼻先が触れれば身体に電気が走ったように反応して、思わずゆきのちゃんを豊満な乳房で顔を埋めるように抱きしめて)はぁはぁっ…音…いやらしい…はぁはぁっ…(茶室の奥のベッド一面に腰まで伸びた黒髪が広がって、いやらしい水音が響き) (2023/5/12 05:13:07) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【とりあえず続き打っておいたわ♪ではではー】 (2023/5/12 05:14:31) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/5/12 05:14:35) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが入室しました♪ (2023/10/29 01:42:35) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 多分、始めてきたかもw (2023/10/29 01:43:11) |
おしらせ | > | 美園漣♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/29 01:46:42) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あれっ?せんぱ~い?】 (2023/10/29 01:46:44) |
美園漣♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2023/10/29 01:46:53) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あっ…来たwは~い♪】 (2023/10/29 01:47:11) |
美園漣♂3年 | > | 一ノ瀬さんの 手のひら なんだか落ち着く…(密室で二人の体温、息づかいが) (2023/10/29 01:47:57) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【ごめんなさい…】 (2023/10/29 01:55:02) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【眠いみたいです…】 (2023/10/29 01:56:46) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【ラブル移動して、まったりするのはダメですかね…?】 (2023/10/29 01:59:10) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【美園先輩?】 (2023/10/29 02:02:16) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【寝ちゃいましたか?】 (2023/10/29 02:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美園漣♂3年さんが自動退室しました。 (2023/10/29 02:13:04) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【埋め合わせは後で、させてもらいますね?お疲れ様でした♪】 (2023/10/29 02:20:37) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました~♪】 (2023/10/29 02:21:04) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが退室しました。 (2023/10/29 02:21:08) |
おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/26 09:43:49) |
小倉 杏♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2023/12/26 09:44:24) |
小倉 杏♀3年 | > | (お茶について全然知らないけど、暖かい和室に惹かれてここに来た。四角くて小さい畳の部屋。真ん中くらいの畳が切り取られてて、そこに熱い釜が置かれていた)……お湯?(常にお湯が沸いているせいでこの部屋はずっと暖かいのかも?近くに正座して覗き込んだ。「クッションとか毛布があったらもっといいのに」そんな呟きをこぼしながら、正座していた足を伸ばして両手をお尻の横についた) (2023/12/26 09:52:27) |
小倉 杏♀3年 | > | 【高校生〜アラサーくらいの教師でお相手お願いします。顔見知りでも初対面でも。即エロルも可能です】 (2023/12/26 09:54:30) |
おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2023/12/26 10:03:23) |
小倉 杏♀3年 | > | (畳もほんのりと暖かい。ゆっくり後ろに倒れて、仰向けに寝そべった。両手も両足も投げ出して、部屋の中央にどーん、と。ついでに眼鏡も外して、頭よりも向こうの畳に置いた。少しぼやけた視界に映る木の天井を眺め、お湯が沸くシュンシュンした音に耳を傾けていると微睡んでくる) (2023/12/26 10:03:27) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【おはようございます。】 (2023/12/26 10:04:41) |
小倉 杏♀3年 | > | 【おはようございます】 (2023/12/26 10:04:51) |
坂下 恭弥♂1年 | > | (今日は部活も休み、暇を持て余していると、茶道部の部室である茶室の横を通りかかる。珍しく入口の扉が開いており、興味を惹かれたのか、足を止めてその扉に手を掛けた。静かに引けば、女子生徒らしき靴が置かれている。どうやら人が居るらしい、顔を覗かせて和室の方を見れば仰向けに寝ている女子生徒の姿…)え、寝てんのか…?(と、小さく声を漏らせば相手に聞こえるかもしれない) (2023/12/26 10:06:51) |
小倉 杏♀3年 | > | ねて、ないよ〜(と、フニャフニャの声で返事した。起き上がるのも億劫で、視線だけ声のした入口の方へと向ける。動く気は起きないけど、大きく開いていた両足は、すすす……っと閉じた。紺色の学校規定のソックスが揃えて並ぶ) (2023/12/26 10:09:24) |
坂下 恭弥♂1年 | > | あ、起きてた。(明らかに寝ぼけたような声。一瞬驚くが、起き上がってくると思えば寝たままで返答を。どんな子だろうと興味を抱き、両足を閉じるあたり恥じらいはあるようで…)ここで何してるんの?(と、当然と言える問いかけをすれば靴を脱いで座敷に向かう。スカーフの色から先輩であることは認識できた…)あ、三年?先輩っすか…。もしかしてさぼりとか。 (2023/12/26 10:13:34) |
小倉 杏♀3年 | > | 休憩。3年生ともなると、休憩と頑張るところとのバランスが大事なんよ〜(今は休憩。あとから来た生徒が後輩だと察すると、急に先輩ぶって、ふふん、とドヤ顔。寝てるけど)キミは……1年生っぽい。あってる?1年からサボってるのは感心しないよね〜(メガネがないからこの距離だと少し顔はぼんやり。広げていた両手はお腹の上に組んだけど、寝姿はかわらずのかっこうで) (2023/12/26 10:16:56) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 成程な。って、それってつまり、さぼりを肯定してるってことじゃね?(と、独自の理論を展開する相手に一瞬、妙な説得力を感じ、頷いてみたが良く考えると要はさぼりだろう。続いて一年と聞かれると…)ん。あぁ、そう。一年のさかしたきょうや。空手部。(と短く答えると、畳の上に腰を下ろせば胡坐を組んで…)さぼりじゃねえし。今日、大会後の休み。んで、茶室の前を通りかかったら入り口開いてた…。 (2023/12/26 10:21:06) |
小倉 杏♀3年 | > | (とさ、っと座る音。髪をクシャッとさせて横を向くと1年の膝が目の前にあった。視線を上げると、さっきよりも顔が近くなって表情が見えるようになった)……さぼりを肯定するというよりは、私は私の行動を肯定してるの。で、なんですか〜?今日はおやすみのさかしたくんは〜、さぼっていると非難しにくるほど、暇なんですか〜?(休憩は休憩なのだ、と言わんばかりに寝ている姿勢は崩さない。それにわざと間延びした声で話し続けた) (2023/12/26 10:26:49) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 別に、非難じゃねえし。さぼりって別に悪くねえと思ってるからー。(と、間延びした声で返してくる先輩。妙におかしくて表情が緩んだ。向けた顔は二人きりというシチュもあるだろうが、妙に色気を感じてしまう。)俺も暇だし、遊ぼうかなってさー。(と、頬をぽりぽり掻きつつ、答えると、彼女の肢体を見れば乳房が目立っていた。俗に言う巨乳って奴だろう。)だから、俺もさぼりに混ぜてくれってお願い…。(と、言い終えると同時に並んで横になれば) (2023/12/26 10:30:24) |
小倉 杏♀3年 | > | 茶室で遊ぶって、何して遊ぶんだろうね……?(緩んだ表情と仕草が照れているようにも見えて、こちらもすこし笑った。いつの間にか二人で並んで畳の上に寝転がる。寝転がる動きもおさまり、会話も途切れてしまえば、また静かにお湯の湧く音だけが聞こえた)……背中。あったかいよね。ここに寝転がったら床があったかくて、起きられなくなるんだよね。きもちいいでしょ? (2023/12/26 10:35:39) |
坂下 恭弥♂1年 | > | そうだな。遊びにもいろいろあるけど、一応ほら、男女だし、二人きりだし…(と、さりげなく誘いを掛けて反応jを伺った後)ン。だなぁ。畳って暖かいんだなぁ。うち、マンションだから畳の部屋ってないんだよな。(と、最初は照れていたが徐々に慣れたようだ。少しだけ笑みを浮かべたら彼女。此方も体制を変え、彼女の背中から両手を回せばゆっくりと腰に添え、包み込む様に抱き寄せた…)でもさ。畳よりこうする方が暖かくね? (2023/12/26 10:38:21) |
小倉 杏♀3年 | > | なにそれ……?ぷ。(くすくす。どこかぎこちない誘いに吹き出して笑ってしまった。笑っていると腰が抱き寄せられて、スカートが乱れた。膝を開いて相手の足に絡ませると、もっと乱れて太ももが露わになった。あったかいとこでするから、いいんじゃないの?とろとろで、熱々で、キモチイイ遊び、しよっか?(手が男子の制服ズボンを脱がせにかかる。ベルトを外して、ファスナーを下げて、下着の上から……もし、すでに固くなってたら下着からも取り出して、手のぬくもりを伝えるように撫で回す) (2023/12/26 10:46:00) |
坂下 恭弥♂1年 | > | (和室にもある程度、空調は効いているだろうが、気休め程度、回した両手を腰から下腹部へと添え、ゆっくりと撫でる様に触れていけば、乳房へと這い上がる。スカートが乱れ、太腿が露になれば、足を絡ませてきた彼女。その先に続く言葉にドキッとすれば、静かに頷いて、彼女の手が伸びてくればズボンを脱がそうと…此方も返すように制服のボタンの隙間から手を滑り込ませると、乳房を持ち上げるように揉んでいき…)あ。積極的だなぁ。先輩…ん。たくさんしよ。(と、顔を寄せて唇を重ね…)ン… (2023/12/26 10:49:26) |
小倉 杏♀3年 | > | 気晴らしも休憩の一つだから……ン、ッ、んぅ♡(ブラウスの上から乳房が持ち上げられる。重たげに揺れて、ブラの中で弾んだ。その振動の気持ちよさとキスが重なって、思わず甘い声を漏らして口付けを続けた。ちゅぱ、と唇を吸って、濡れた舌を這わせて、)……ハァ、っ、でもね、あんまり、休憩長くなくって、終わりが来ちゃうから……(だから何、とは言わず、握った肉棒をゆるゆると無で上げて、亀頭をつつむ。くるくる手の中で回し) (2023/12/26 10:55:31) |
坂下 恭弥♂1年 | > | ン、ちゅく、ン…ン…それは同感。名前、聞いてなかった…。(と言いながら舌を滑り込ませるとねっとりと絡ませる。そして歯の裏から舌の表裏を舐め、吸い上げて舌先を絡ませながら、顔を傾けるとより深く重ね…)ん、胸、気持ちいい…(と言いながらブラの下に滑り込ませた手、乳首を摘み転がしては乳房を揉んでいき。肉棒は徐々に硬く熱を帯びており、彼女の手の中で時折跳ねるだろうか…)ねぇ、どんな体制でするの好き?それは後ろから激しいの好き…。 (2023/12/26 11:02:20) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【杏さん。時間はあまりない感じ?】 (2023/12/26 11:03:00) |
小倉 杏♀3年 | > | (ぷちゅぅと滲み出た、とろみのある我慢汁で亀頭を扱いて、先端をヌラヌラ光らせる。畳の香りに交じるオスの匂いに、割れ目もぐっしょりと濡れていた。キスと手元と、どっちもヌチュヌチュといやらしい音が響いて、触れられた乳首はすでに発情した形に尖っていて)……ハァ、ンッ……、あん。おぐら、あんっていうん、っ♡ちゅ……♡……くぅ♡きも、ち、ぃ……♡(ぬこぬこと肉棒を手で扱きながら、抱かれた腕の中で体の向きを変える。四つん這いになるように。ブラは大きな手が入り込んだせいでめくれ上がり、両方の乳房が下向きにぼろんと零れ出て)私も、激しいの、好きだよぉ……♡ (2023/12/26 11:07:48) |
小倉 杏♀3年 | > | 【30分には終わりたいです。急ぎ足ですみません〜】 (2023/12/26 11:08:19) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【了解ですー。】 (2023/12/26 11:11:41) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【じゃーさ。場所変えないー? 】 (2023/12/26 11:12:11) |
小倉 杏♀3年 | > | 【は?】 (2023/12/26 11:12:24) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【中途半端になっちゃうから。お話でもいいよ~】 (2023/12/26 11:13:19) |
小倉 杏♀3年 | > | 【どゆことですか?】 (2023/12/26 11:13:46) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【30分で終わる自信がない。笑) (2023/12/26 11:16:18) |
小倉 杏♀3年 | > | 【1、2レスでまとめられないということですか?】 (2023/12/26 11:16:45) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【です。申し訳なく~】 (2023/12/26 11:17:20) |
小倉 杏♀3年 | > | 【こちらこそ申し訳ありません。時間も迫ってきましたし、ここで会話を重ねるのも悪いので、今日は失礼します。お疲れさまでした】 (2023/12/26 11:18:35) |
おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (2023/12/26 11:18:49) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/12/26 11:19:34) |
おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さんが退室しました。 (2023/12/26 11:19:37) |
2023年05月09日 21時36分 ~ 2023年12月26日 11時19分 の過去ログ
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