「まったり神霊廟【東方なりきり】」の過去ログ
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2017年06月19日 22時46分 ～ 2018年02月18日 22時01分 の過去ログ
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| 宮古芳香 ◆ | > | 【わかりましたー、よしー、とつげきー】 (2017/6/19 22:49:30) |
| おしらせ | > | 宮古芳香 ◆iwOQ5dadXoさんが退室しました。 (2017/6/19 22:50:46) |
| おしらせ | > | 霍青娥 ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/6/19 22:51:26) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/20 16:55:22) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | あっづ・・・（床にへばりつくように寝転がって全く動かない 梅雨中にたまに晴れると湿気がすごすぎて蒸し暑い。口をだらしなーく開けて涎が垂れてる 傍から見たら気絶してるような状態である。） (2017/6/20 16:56:10) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | うあ”－・・・なんか、なんかないか・・・（暑さで狂いそうになりつつ、廊下側ではなく縁側の方の障子まで這いずってくれば、障子を全開にして風を取り込む）…部屋ん中より外気の方がマシってどういうことだよ（がくん。と再び俯いてはぬるい風に当たる） (2017/6/20 17:12:42) |
| おしらせ | > | 宮古芳香 ◆iwOQ5dadXoさんが入室しました♪ (2017/6/20 17:25:22) |
| 宮古芳香 ◆ | > | 何にも無いけどなー、氷ぐらいならあるんじゃ無いかー？(ひょこりと顔を出すキョンシー (2017/6/20 17:26:03) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | うへー・・・（縁側に倒れて伸びてる亡霊の姿が見られるだろう。） (2017/6/20 17:26:18) |
| 宮古芳香 ◆ | > | …なんともなー(苦笑すると適当に石室から、麦茶とグラスを持って来る)おー、いつまでもぐったりしてると門下生に笑われるぞー？ (2017/6/20 17:29:30) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん”ん、っ…なに、別にそんな気にすることでもねぇ、しっ・・・（ごろりと仰向けになるよう寝返りを打てば、上半身だけ起き上がる さぞダルそうな、疲れた表情をしつつ、芳香に向かって手招きしてみる） (2017/6/20 17:31:48) |
| 宮古芳香 ◆ | > | 気にしてないんなら構わないんだがなー(薄く笑みを浮かべながらも手を招かれると首を傾げて寄って行く (2017/6/20 17:33:04) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ご苦労。（なんて上から目線な発言しつつ、芳香が持ってるグラス１個掻っ攫って）・・・中身ないぞ、注げ。（グラスを差し出してはこちらも首を傾げ） (2017/6/20 17:35:34) |
| 宮古芳香 ◆ | > | なんだー？関節柔らかいんだから自分でやれよなー(仕方なさそうな表情を浮かべながら器用にお茶を注ぐ (2017/6/20 17:37:20) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | そういうお前もあんまり固くないじゃないか。それもご主人サマの術の力かい？（なんて言っては、お茶の注がれたグラスを口につけたと思えば一気に飲み干していく よっぽど喉渇いてたらしい） (2017/6/20 17:38:58) |
| 宮古芳香 ◆ | > | んー？それもあるかもだけど…日々の柔軟体操の賜物…かな？(こてん、と首を傾げながら (2017/6/20 17:43:53) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 体操でどうにかなるもんなのかそれ。（グラスから口を離しては、空いてる片手で芳香の腕掴んで曲げてみる） (2017/6/20 17:45:14) |
| 宮古芳香 ◆ | > | …んー、あまり強く曲げられると折れちゃうぞ？(ある程度まではくい、と曲がるが直角よりは曲がらない様子 (2017/6/20 17:49:14) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | なんだ。こんなに曲がるなら格闘技でもしない限り大丈夫だろ。（曲げては戻して、曲げては戻して、と繰り返して遊んでる） (2017/6/20 17:50:02) |
| 宮古芳香 ◆ | > | …案外これだけだと不便なんだぞー？やってみればわかると思うけどなー(ぶらぶらと遊ばれながら (2017/6/20 17:52:56) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 肩が動かないとかそんなんか？（肘よりさらに上の部分を掴んでは腕の付け根～肩にかけて曲げてみようと） (2017/6/20 17:56:02) |
| 宮古芳香 ◆ | > | …あ、そっちはあげたらダメ、パキッてなる、下ろせはするけどな (2017/6/20 17:56:53) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | なんだ。そりゃ危ないな。邪仙に報復食らいたくねぇからやめとく。（おとなしく手を離しては、先ほどからずっと掴んでたグラスも床に置いて） (2017/6/20 17:58:52) |
| 宮古芳香 ◆ | > | …体柔らかくなったキョンシーっていうのもよくわからないからまぁ、暫くはある程度までは 固い方が良いんだけどな、私は (2017/6/20 18:06:50) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | やっぱりその辺はキョンシーなのか？・・・まぁ一般的なキョンシーの思考がわからんから何とも言えんが。 (2017/6/20 18:07:24) |
| 宮古芳香 ◆ | > | その辺はキョンシーというかまぁ、格好から入りたい派だからな私は(キリッ (2017/6/20 18:09:18) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・なんか堅い志を持ってるって言うのは分かったよ。 (2017/6/20 18:12:03) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | （相手が何やらドヤ顔をすると「うぜぇ」と言いたげに顔をしかめたり） (2017/6/20 18:12:15) |
| 宮古芳香 ◆ | > | 変なこだわりはまぁ、ご主人譲りって事で納得してくれ(肩を竦めながら得意げに笑みを浮かべる (2017/6/20 18:14:19) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ふーん・・・。（一通り聞き流して真顔に戻っては、縁側の方に向き直って風に当たり） (2017/6/20 18:18:51) |
| 宮古芳香 ◆ | > | ところでバカ話して暑さは紛れたか？(ふと思い出したように首を傾げる (2017/6/20 18:20:45) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん～。まぁ風に当たるよりはあんまりだが、割と紛れた。（風を全身で受けてたが、気が紛れたか聞かれると、上半身だけ振り向いては頷きつつ肯定して。） (2017/6/20 18:25:11) |
| 宮古芳香 ◆ | > | ふむ、そうか、それはなにより…あ、私そろそろご主人と晩御飯食べて来るから一旦抜けるぞ？ (2017/6/20 18:27:33) |
| 宮古芳香 ◆ | > | それでは、また後で？ (2017/6/20 18:27:48) |
| おしらせ | > | 宮古芳香 ◆iwOQ5dadXoさんが退室しました。 (2017/6/20 18:27:51) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・じゃ。（軽く手を振って）・・・私もなんかやってこ（ふわりと浮き上がっては縁側から外へと飛び出していく (2017/6/20 18:29:12) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/6/20 18:29:15) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:57:49) |
| ナズーリン ◆ | > | …（しきりに周りの気配を気にしながら…こそこそとダウジングロッドで辺りの反応を探して） (2017/6/20 18:58:56) |
| ナズーリン ◆ | > | …はぁ…一体どうやったらこんな所に無くせるのか…（人がいないことを気配から察知すれば、少し気を緩めて…すると溜まっていたご主人への不満がため息と共に口から溢れて） (2017/6/20 19:05:21) |
| ナズーリン ◆ | > | …無いなぁ…やっぱり中か…（廟の周りを探し回ったが見つからないので仕方が無く、勝手に人の家へとずけずけと上がりこみ） (2017/6/20 19:11:25) |
| ナズーリン ◆ | > | …誰も…いないよな？（気配は感じないが、改めて侵入するとなると…緊張で神経が過敏になり、少しの物音にも反応しながら、目的の物をダウジングで探して） (2017/6/20 19:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/6/20 19:58:03) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが入室しました♪ (2017/6/20 22:52:06) |
| 蘇我屠自古 | > | ・・・せいっ（中庭で何やらやってる あたりに雷鳴が何度も鳴り響く そして、中庭の地面に何発か雷が落ちる ちなみに思い通りの場所に雷を落とす練習である。） (2017/6/20 22:55:20) |
| 蘇我屠自古 | > | ・・・ん～ どうもなぁ ある程度高さがありゃ雷が誘導されてちゃんと落ちるんだがなぁ…。（腕を組んでは、中庭のど真ん中で考え込んでる） (2017/6/20 22:59:08) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:02:34) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いつの間にか時間を飛ばしてしまったかしら…？まだ雷の季節には早いわよねぇ……どうしたのかしら、一体…(空を見上げながら、前も見ずに歩いていきましょう。目の前に誰かいる様だけどそんなことは気にせずに) (2017/6/20 23:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古さんが自動退室しました。 (2017/6/20 23:19:12) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:21:38) |
| 蘇我屠自古 | > | ん。（くるり、と輝夜の方、声の聞こえたほうに振り向いて）…誰。（びしっと構えて） (2017/6/20 23:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/6/20 23:24:30) |
| 蘇我屠自古 | > | ・・・やば。 (2017/6/20 23:24:38) |
| 蘇我屠自古 | > | はあ… (2017/6/20 23:30:51) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが退室しました。 (2017/6/20 23:30:54) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/20 23:34:28) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん・・・ふー（身体を伸ばしては、中庭から縁側に戻ってきて）…結局アイツは誰だったんだろ また来るかな・・・。（自分がやめれば雷も鳴らなくなり、雲がなくなった空を眺めて） (2017/6/20 23:35:22) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・まぁ、いいかぁ…（縁側に寝転がって、そのまま力を抜いて目を閉じる 雨でも降ったら寒いだろうにそのまま寝てしまう） (2017/6/20 23:46:31) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/6/20 23:46:33) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/21 16:18:44) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・。（何やら書物を読んでいる様子 左右に目線を向けるのを何往復かさせ目を通しては、ぱら、ぱら、と１枚１枚ページをめくる） (2017/6/21 16:20:29) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・（こく、こく、と俯いては顔を上げて、を繰り返す ほぼ寝てる状態 やっぱり 無音の環境で本を読もうとするのは無茶であった） (2017/6/21 16:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/21 17:00:51) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/21 17:02:00) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・はっ（我に返ったように顔をあげては本を閉じ）・・・今日は湿気もマシだから心地よくて寝ちまうよ・・・（うっすら目を開けて目を擦りながら、縁側から中庭へと飛び出しては日光に当たり） (2017/6/21 17:15:33) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・あったかい（太陽光に当たってはぼそっと呟く 服も髪も緑色なので光合成なのか、電気を作るから太陽光発電なのか。どっちかは定かではない。でもしいて言うなら太陽光発電説が有効である。） (2017/6/21 17:18:56) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 目ぇ覚めたしそろそろいいかぁ・・・（両腕を上に伸ばして目をぱっちり開いて。目が覚めれば縁側へと戻ってくる）・・・っと。（スカートん中から知恵の輪取り出してがちゃがちゃいじり始め） (2017/6/21 17:36:50) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | やることねーし・・・寺でも燃やして来ようかなぁ（どっかの風水師みたいな言動に至る） (2017/6/21 17:44:43) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | （何も考えずに知恵の輪いじり始めてもうすぐ１７分）・・・あ。外れた。（無思考で適当にいじってたら奇跡的に解けて、驚いたような顔をしつつ「なんだかなぁ」と呟き） (2017/6/21 17:54:07) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | だーれも来ないし。少し時間帯改めるかな（ふわりと浮き上がれば、軒下から抜け出してそのまま空へ・・・） (2017/6/21 18:01:35) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/6/21 18:01:39) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/21 19:10:27) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・掃除でもしようかなと思って用意したはいいが・・・。（戻ってきたかと思えば、桶やたわし、はたきや箒などを両手に抱えている）・・・人いねえじゃん。こんな広い建物を一体どうやって掃除しろってんだぁぁ！？（頭を抱えては天井に向かって叫ぶ 完全に無計画でありました） (2017/6/21 19:12:41) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 弟子共に頼ろうにもなぁ、あいつら太子様いないとなんにも言う事聞かねぇし…うぅん（腕を組んでは俯いて、うぅんっと唸って考え込む 要は完全に人待ちの亡霊であります ROMさん入ってきて！おねがい！） (2017/6/21 19:15:24) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【待機なう～・・・】 (2017/6/21 19:32:18) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・視線は感じるのに現れねぇ・・・。（掃除道具の塊を置いては、あちこちに飛び回って誰が見てるか探してみたり・・・） (2017/6/21 19:38:54) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆MKWM9/p5K.さんが入室しました♪ (2017/6/21 19:41:42) |
| ナズーリン ◆ | > | ふむふむ…確かにこの辺にあるはずなのだが…（何かを探してダウジングに夢中になっているようで、屠自古の目の前に現れるも本人は屠自古に気づいていないようで） (2017/6/21 19:43:30) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・はぁ！？（ちょうど自分の視界のど真ん中を通っていくナズーリンを発見し）くぉらァァアアアッ！！どっから入ったぁああ！！（空中に浮きあがって回転してはミサイルのごとく身体を横向きに。そのまま飛行状態で突撃してナズーリンの眼前までくると、飛行を停止して向き直り） (2017/6/21 19:47:13) |
| ナズーリン ◆ | > | …あっ…（やってしまった…といった感じで表情を曇らせ屠自古を見て）や、やあ…奇遇だな…こんな所で会うなんて…確か道教の…（あたかもここで出会ったのが自然であるかのように振る舞おうとして） (2017/6/21 19:51:29) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 奇遇もクソもねぇだろうが。ここは仙界だぞ。弟子共のために簡単に入れるよう開放してるとは言え、お前ら仏教勢力が入っていいとは一言たりとも言ってないぞ。（腕を組んでは顔を近づけてメンチ切る<訳：にらみつける> そして辺りにゴロゴロと雷鳴が響きはじめ、星空が雲に隠されてくる） (2017/6/21 19:54:16) |
| ナズーリン ◆ | > | まぁまぁ…そんなに怒るな、こっちだってなんの用事も無く来たわけじゃない…用さえ済めばすぐに帰るさ…（取り敢えず相手をなだめようと機嫌を伺いながら…やや引き気味に微笑み） (2017/6/21 20:00:44) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | まぁ工作員とかじゃないなら別にいいんだが。（顔を引いては落ち着いた様子で睨むのをやめて）んで、見た所何か探してるらしいが。（ナズーリンの持ってるダウジングロッドを指さしては首を傾げて） (2017/6/21 20:04:58) |
| ナズーリン ◆ | > | あぁ…ちょっと大事な物を無くしてしまってな…どうやらこの辺に反応はあるのだが（一応…ご主人の敵対勢力にご主人の失態を知られる訳にはいかないので、あくまで自分が無くしたということにして、少し凹んだような演技をして） (2017/6/21 20:10:12) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ふぅん・・・なるほど…（何やら考え込んで数瞬後）あ、そうだ。（凄まじい勢いで飛び出しては本殿へ、そして先ほど用意した大量の掃除用具をもって戻ってきて）・・・ちょうど人手が足りないところだ 無断侵入は見なかったことにしてやるから手伝え♪（にっこりと笑いながら掃除用具を半分押し付け） (2017/6/21 20:15:47) |
| ナズーリン ◆ | > | …むぅ…（不本意そうに表情をしかめ）…わかった…掃除をしてれば案外見つかるかもしれないしな…（ここで機嫌を損ねる訳にはいかないと考え、非常に不本意ながらも押し付けられた道具を受け取り） (2017/6/21 20:20:46) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | んでむっちゃくちゃ汚れてるところがあんだけどさぁ とりあえずそこが私ひとりじゃ到底無理だから手伝ってほしいんだよ。（道具を受け取ったのを見れば、こちらに向かうよう手招きしてから、ふわりと浮かんで目的地へと飛んでいく） (2017/6/21 20:24:16) |
| ナズーリン ◆ | > | なんでそこまで汚れるまで放置したんだ…（小さくため息をつきながら、ダウジングロッドをとりあえずその辺に立てかけ、掃除道具だけ持って飛んでついて行き） (2017/6/21 20:28:14) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 滅多に使わない物とかがいっぱい入ってるんだが、私は用がないからあんまり入らないんだよ。（やってきたのは、一般的には荷物が置かれる蔵のような建物である。その扉を開けてみると、中からほこりの臭いがすると同時に、空気が霧のように見えるほどの砂ぼこりが舞う） (2017/6/21 20:33:03) |
| ナズーリン ◆ | > | うっ…想像以上だな…（舞い上がる埃に思わず袖で口と鼻を隠して、苦しそうに顔をしかめて）…ここを…掃除するのか？（明らかに「嫌です」オーラを放ちながらとりあえず確認して） (2017/6/21 20:37:05) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | まぁ無理もねぇか。でも、埃まみれで何があるか分からんし、案外ここに探し物とやらがあるかもしれんよ？（首を傾げつつ何の抵抗もなく埃まみれの蔵の中に入っていく 壁や棚をはたきでぱたぱたと叩きはじめ） (2017/6/21 20:46:06) |
| ナズーリン ◆ | > | こんな所にあっては欲しく無いがな…（渋々と乾いた雑巾を持って中に入り、そこら辺にある物に被った埃を拭き取っていき） (2017/6/21 20:49:08) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | うわすっげぇ・・・（レンガみたいに四角く固まってる埃の塊を２本のはたきで挟んで取って見せて） (2017/6/21 20:50:42) |
| ナズーリン ◆ | > | 一体何年放置したんだ…こっちにやるなよ…（ちらっと横目で埃の塊を見ながら、埃を拭き取り続けて） (2017/6/21 20:54:47) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 埃の塊とかは外にまとめとけ～ あとで私が雷使って灰にする。（棚の隙間から埃レンガ？を取り除いては、その中にはたき突っ込んでは強引に埃を引っ張り出す 静電気ブラシじゃないんだけど。） (2017/6/21 20:56:40) |
| ナズーリン ◆ | > | 了解っと（謎のツボの中から巨大な埃の塊を両手で掴んで引っ張り出して）…というかいっそここごと雷で消し飛ばしてしまってはどうだ？（外に運び出しながら、そんな冗談を呟いてみて） (2017/6/21 21:01:14) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | んな自滅みたいなアホな真似するか。付喪神に自分の依り代壊せって言ってるようなもんだろ。（なんて言いつつ、なんか埃レンガ？を取り除いてるうちに、ひとつだけうっすらと淡い光を放っているものを見つけ）・・・この埃光ってんぞ。 (2017/6/21 21:02:59) |
| ナズーリン ◆ | > | 君はバカなのか…光ってる埃なんてあるわけ……（なんてバカにしながら蔵に再び入って来ては様子を見て、驚いたように目を丸くして）…光ってるな (2017/6/21 21:07:11) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・。（埃の塊をはたきの柄でつっついてるとじょじょに光が強まったり弱まったり）・・・後で見るか。（桶に入った水に雑巾突っ込んでは絞って、埃を剥がした壁や棚の面を拭いて） (2017/6/21 21:12:14) |
| ナズーリン ◆ | > | 全く不思議なものだな…ん？（たまたまその埃の塊のすぐ側に目的の物、毘沙門天の宝塔を発見して）……（悟られないようにこっそりとそれを懐にしまい込めば、すぐ様蔵から飛び出してそのままどこかに飛び去って行き…）【すまぬ背後落ち…】 (2017/6/21 21:17:09) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆MKWM9/p5K.さんが退室しました。 (2017/6/21 21:17:13) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古. ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/21 21:22:12) |
| 蘇我屠自古. ◆ | > | 【エラった】・・・っげほっ、げほっ…埃はだいぶなくなったけど…おいネズミ…って。（振り返ったら逃げられてる）あんにゃろー…命蓮寺の奴が不法侵入したってばら撒いてやろうかな…（額に青筋をびきっと浮かべて） (2017/6/21 21:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/21 21:32:22) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古. ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/6/21 21:32:56) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/24 18:53:40) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・（茶の間で座ってる・・・のはいいんだけど、なんかすっごい不機嫌そうな堅い表情してる） (2017/6/24 18:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/24 19:14:09) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/24 19:24:01) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/24 19:25:45) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | (ゴゴゴゴゴ、とすさまじい気迫と真っ黒オーラがあたりににじみ出ている） (2017/6/24 19:26:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら…またこんなところまで来てしまったわ……夕食後のお散歩のつもりだったのに…(ふらふらと歩いてきたここは神霊廟、見覚えのない場所だからあちらこちらをみたりｓｈながら、ふらふらとして) (2017/6/24 19:26:09) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん”ん、っ・・・（ちなみに屠自古がイラついてる弊害は神霊廟の真上に。明らかに大きすぎる雷雲が、神霊廟の真上で今にも雷を落としそうにビリビリと電気の光を纏っている） (2017/6/24 19:27:44) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、なにかしら…綺麗な雲ね♪(綺麗な建物やら、色んなものやら、みていたら…綺麗なくもが見えてみたので、その真下、誰もお迎えする人もいないようだしと、ずかずかとその神霊廟の中、雷雲の真下へと入っていき) (2017/6/24 19:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/24 19:48:21) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/24 19:54:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あらあら…これは…？(ねいっている屠自古をその雲の下に見かけては首を傾げましょう。怒っているようだけれども寝姿だからとても滑稽に見えてしまい) (2017/6/24 19:54:55) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・はっ（意識を急に取り戻したと思えば、突然稲光が神霊廟を囲うよう降る それはまるで雷の土砂降りか。どんだけ雷貯め込んでたのだろう） (2017/6/24 19:56:14) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら…雨…？あ、はい、おかえりなさい♪ 短い短い夢の旅…どうだった？ふふふっ…(雨がふってきたとれば少しだけ慌ててしまう、けれど起きた事に気が付けば屠自古の目を覗きこんでにっこりと微笑んであげましょう (2017/6/24 20:00:58) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | あ”－・・・電気ため過ぎて気分悪い・・・（ぐったりと倒れているまま動こうとしない 雨が降ったと思えば、突如止んで今度は雷がゴロゴロ鳴り出したり、雷雲が急に小さくなったり大きくなったり。完全に体の調子がおかしく、能力もうまく扱えてない） (2017/6/24 20:02:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 困ったわねぇ…誰かいないのかしら…？んー…ほら、しっかりなさい？(膝をおって屠自古の傍に座ってしまえばその顔を覗きこんで、首を横にかしげつつもそのおでこを撫でであげましょう。少しでも痛みが和らぐように。) (2017/6/24 20:07:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/24 20:22:57) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/6/24 20:23:42) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん、ぐあぁー・・・お前、誰だよ…（こんな中でも未だに口の悪さは健在らしく口調はきわめて悪い、睨んでは相手が誰かを確かめようと） (2017/6/24 20:24:41) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【あーもう、しょっちゅうリアルで邪魔が入る…】 (2017/6/24 20:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/6/24 20:27:44) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/24 20:28:16) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、元気♪ これなら大丈夫そうね…ふふ、私は輝夜、蓬莱山輝夜よ、よろしくね♡(睨まれる目つきとは対象的ににっこりと微笑んでは、よしよし、と子供をあやす様におでこを軽く2、3回叩いてあげましょう) (2017/6/24 20:28:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【無理しちゃだめよ？私はいつでもいいのだからね？】 (2017/6/24 20:28:37) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | あ”ー…なんつーか。まぁ。よろしく…（額を叩かれては少し表情が緩む 怒った顔から緩んで、気だるそうな顔をしつつ、ふらりと起き上がる） (2017/6/24 20:31:32) |
| 蓬莱山輝夜 | > | はい、よろしくね？ あ…そういえばさっき綺麗な雲がでていたけれど…あれは貴女のだったかしら？(思い出したように天井を見上げてみましょうか。そこに雲があるわけではないけれど、半分口をあけて、ぽーっとしたような表情でそこにあるかのように見上げて) (2017/6/24 20:32:58) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・まぁ。私のだけど・・・体の中の電気がたまりすぎて放電してたんだ・・・（胸元さすっては、「胸焼けのような感覚がする」と訴えつつ、首をこてんと傾げ） (2017/6/24 20:35:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、それは大変♪ 何でも溜めすぎはよくないものねぇ、気分がわるかったり…そう言う時はちゃんと気晴らししないと駄目よ♪(鏡のように、同じ様にちょっとだけ首をコテンと傾げは顔を覗きこんでみましょう、まじまじと…) (2017/6/24 20:38:40) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | …まぁ、そうだな。確かにため過ぎてこうなったし・・・ (2017/6/24 20:45:40) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | (目を閉じてはそっぽを向きつつ、ふわりと浮き上がってとりあえず中庭から縁側の軒下へ飛んでく） (2017/6/24 20:46:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、どこへいくの…？おさんぽ？なら私もつれていってちょうだいな？(同じようにふわりとうきあがっては後をついていきましょう、にこりと笑いながら。ゆっくりゆっくりと) (2017/6/24 20:57:03) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 別に。なんか飲もうかなって思っただけだが・・・。（縁側通ってそのまま直接台所に入る。そしてコップを棚からとってきては水入れて、また縁側に出てくる） (2017/6/24 20:59:58) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、いいわね、じゃあ冷たい緑茶とかあるかしら？ そう、水出しの冷たい緑茶♡ おいしいのよ？渋みが無くて甘くて……(後ろからついっていっては屠自古の行動をみていないのか、気ままかって我儘な事をいって満面の笑みを浮かべてふらふらと) (2017/6/24 21:04:09) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・あぁ。うん。どうせなんか言われるたぁ思ってたよ。ここに来るやつって大抵厚かましいんだよな・・・（台所から出てきたばっかりなのにそんなこと言われては一瞬ビキっとくるが、怒りは抑えて台所に戻る その数分後、中身を飲み干してなくなった自分のコップのほかに、氷と緑茶の入ったコップを持って出てくる） (2017/6/24 21:06:33) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2017/6/24 21:12:11) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。今日も蒸し暑いですねぇ。あ、私は冷たい麦茶で。(ひらひら、いつの間にやらいた、という感じで座って手を振る。額には汗がじんわり。どうやら外をふらついていたらしい。) (2017/6/24 21:13:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ありがとう♪じゃあ、お礼(そのもってきたコップをうけとり際にちゅっ♡とお手てに接吻を、軽くだけれどもお礼をこめてしっかりと) (2017/6/24 21:16:57) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、身内の肩かしら＿ (2017/6/24 21:18:34) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | った、太子様まで・・・二度あることは三度ある、ってか…めんどくせぇなぁ…（結局まーた台所に入って数分。自分は水飲んだわけだけど、神子が麦茶頼んだわけで、結果的に二種類作る羽目になりまた数分かかる 数分後に麦茶が入ったコップを持って出てくる 台所と太子様たちの間を合計３往復である。） (2017/6/24 21:20:03) |
| 豊聡耳神子 | > | ありがとう、これだけ往復すれば良い運動になったでしょう？ (かくん、首を傾げて持ってきた屠自古に軽口と、御礼を告げる。一口麦茶を含んで、小さく息を吐くと背伸びをひとつ。) ーーと、まぁ身内といえば身内ですね。(メタ的なことを言えばここに来たのは初めてだけどね、と月の姫に言葉を返して一礼) (2017/6/24 21:22:42) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 体がないから運動も何もないですよ。精神が心無しかちょいと疲れただけです・・・。（がっくりと肩を落として明らかに「疲れた」と言いたげな素振りをしつつ、はぁー…と長めのため息を一つついて） (2017/6/24 21:28:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 身内の肩かしら？どうも、この屠自古さんから今緑茶を貰ったところなのよ。ありがとうございます。(ぺこり、新たな人へと初々しくお辞儀をしてはもらったお茶をずずずず、と吸い込んでみましょうか。喉を潤すためにと) (2017/6/24 21:30:22) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、まぁ霊体だものね。そりゃそうか。 (くすり、肩を落とす彼女の背中をポンポン叩いてお疲れ様。と笑顔で伝えて。) そうでしたか。屠自古の緑茶はなかなかのものですからね。どうぞお楽しみください。(くすり、お辞儀にはお辞儀をゆるりと返して。私も冷たい麦茶で喉を潤して。お茶うけにと、3人分の茶菓子、人里で買ってきたお団子でも用意して。) (2017/6/24 21:33:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あ…そうだわ、忘れた。私、夕涼みでここに来てしまったからそろそろ湯浴みの時間になる事を忘れていたわ。(ぽん、と手筒を叩くと空を見上げて見ましょう。遠くの空へと溜息をはくように長く長く、ゆっくりと見つめて) (2017/6/24 21:38:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう言う事だから (2017/6/24 21:38:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう言う事だから、お茶御馳走になりました。(またまたぺこりと、神子と屠自古へとお辞儀をして縁側へと湯呑をおけばそそくさと、足早気にその場をさっていきましたとさ) (2017/6/24 21:39:37) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【お二人とも、短い時間だけれどもありがとうね♪ それではまたの機会に…さよなら♪】 (2017/6/24 21:40:13) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、もうお帰りですか。それは残念…。お疲れ様。またお会いしましょうね。(その場を去っていく姫様にひらひら手を振って見送り。) (2017/6/24 21:41:46) |
| 豊聡耳神子 | > | 【はーい。お疲れ様でした♪ またよろしくお願いしますね♪】 (2017/6/24 21:42:06) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/6/24 21:42:11) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・なんだ。もう帰んのか。それじゃあまた。（ひらひらと手を振って私もお見送り。） (2017/6/24 21:44:44) |
| 豊聡耳神子 | > | しかしなんですね、夕涼みと言うけれど、今日はほんとに暑かったですね。そろそろ夏ですし、ビールが美味しくなる時期ですね。(ジョッキを持つような仕草を、相手の目を見ながらしてみせて。) (2017/6/24 21:54:33) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・んで、ビールも持って来いと？（その言葉を聞いたとたんにその辺に座り込んでは壁にもたれて動こうとしない 完全にやる気ゼロだ。） (2017/6/24 21:56:29) |
| 豊聡耳神子 | > | や、今日はアルコールはよしておきましょう。甘味もありますしね。(おいでおいで、と手招きすると買ってきたお団子を勧めて) (2017/6/24 21:57:43) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | それは聞き捨てなりませんな。甘味は頂きます。（団子を見てはきらーんと目を輝かせて寄ってくる） (2017/6/24 21:58:47) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、召し上がってくださいな。 (ここの店のは美味しいみたいですよ、なんて話しながら団子を一口。うん、と頷いて) (2017/6/24 22:00:07) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | はーい。（団子のささった串を掴んで口元に持ってくれば、豪快に２個３個口に含んでそのまま噛みちぎってもぐもぐ。） (2017/6/24 22:04:15) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、肉を食らうみたいな食べ方ですね。どう？お味の方は。(柔かな表情を向けながら、豪快に食べる彼女に話して。) (2017/6/24 22:06:30) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | んふふ～♪（ほっぺが落ちそう、と言いたげに頬を抑えつつもぐもぐ、そしてごっくん。）ん。甘くておいしーですよ～。（ご機嫌よさげに口角あがって） (2017/6/24 22:17:19) |
| 豊聡耳神子 | > | ほう、そうですか。それは良かった。さ、もっと食べてくださいね。 (と、席を立つと彼女の分の緑茶を淹れて持ってきて。) さ、甘味にはお茶でしょ？今日も1日お疲れ様。 (2017/6/24 22:18:58) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | んふふぅ。～～♪（神子がいない間、可愛らしい満面の笑み浮かべつつお団子もぐもぐ そして神子が戻ってきたときに、その満面の笑みのまま向いて）・・・！？（いつもと違う無邪気な顔を向けてしまったことにどこか気まずさ感じて顔真っ赤に） (2017/6/24 22:24:23) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーおや、とても良い笑顔だね。(くすり、彼女の分のお茶をそばに置いて。) 恥ずかしがることもないでしょう。私はあなたの笑顔、もっと見たいですよ？ (にこり、恥ずかしげもなくキザったいセリフを臆面なく放って) (2017/6/24 22:26:18) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ぁ、あえ、えとぉ、えとっあの・・・！？///（おどおどしてしまって言葉噛みまくり 相当動揺してるっぽい）・・・が、ガラじゃねぇから嫌だっての…（置かれたお茶を手にとっては湯呑を口につけ、ずずずっと啜り飲んで） (2017/6/24 22:30:06) |
| 豊聡耳神子 | > | ふふ、そんなに動揺することもないでしょうに。(たまにしか見られないから、これはこれで良いもの、とニッコリ。) おや、ガラじゃないなんて…私はそうは思いませんよ。先ほどの笑顔、とても素敵でした。(小さく笑みを浮かべると、片手で麦茶を啜って。) (2017/6/24 22:33:26) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | むぅ、なんか意地悪ですね、っ・・・。（湯呑を置いては俯いたまんま顔をあげずにぶるぶる震えてる 何も言わないからマナーモードみたい。） (2017/6/24 22:38:09) |
| 豊聡耳神子 | > | いやはや、意地悪なんてとんでもない。 (ほら、うつむかないうつむかない、と彼女の頭をすりすり撫でて。はい、と彼女の方に団子を差し出して。 (2017/6/24 22:39:06) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | これが俯かずにいられますかぁ・・・私は恥ずかしいのですよ…。（ゆっくり顔を上げては、差し出された団子を取ることなくそのままかぶりつく 犬か。） (2017/6/24 22:43:17) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ…恥ずかしがる屠自古もなかなか新鮮ですし、これはこれで良いかもね。 (そのままかぶりつく屠自古を見て何か微笑ましい気持ちになる。そのままこちらで串を持ちながら、彼女に食べてもらって。) (2017/6/24 22:44:55) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 普段見られないところ見られるとそれだけ気になるもんですから…。（視線だけ別方向に逸らしてるけど、目の前の甘味の誘惑には耐えられないんでちょくちょく団子かじってる） (2017/6/24 22:47:21) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですかね？ や、そういうものかもしれませんね。見る方はこう、とても新鮮で良いですけれどねぇ…。(視線だけ別方向に逸らす従者。団子をかじる彼女の頭を撫でながら、こっち向いてくれないの？なんて。) (2017/6/24 22:48:49) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・んぐ。（ある程度食べ終わったところで視線を神子の方に戻して）…見る側は新鮮でも、その分見られる側は不安になります。（だいぶ安定してきたのか、いつもの気だるそうな表情に戻ってはじぃっと見つめ） (2017/6/24 22:57:58) |
| 豊聡耳神子 | > | (食べさせながら彼女の様子を見る。少し落ち着いてきたのかな、と首を傾けて。) おや、とは言ってもだいぶ落ち着いてきたのでは？ (じぃ、っと気だるそうな表情で見られれば、どうしたの？といった風で視線を絡ませて。) (2017/6/24 23:01:44) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | まぁ、イジられるのがすぐ止んだので。布都が居たらわかりませんが・・・（布都がいる時の悲惨な状況を想像してはぶるるっと震え上がる） (2017/6/24 23:06:52) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、あの子がいたらそうねぇ…こんなものでは済まないかもしれませんね。(彼女と同じような想像をして、苦笑いを浮かべて彼女の頭から手を離して。) (2017/6/24 23:08:34) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん？（一瞬離れていく手を追いかけるように頭を動かす そして名残惜しそうな表情をしつつ首を傾げる もうちょっと撫でて欲しかった様子） (2017/6/24 23:09:22) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、どうしましたか？ (なんて問いかけつつ、表情から察して彼女の頭を再度緩慢に撫でて。意外と甘えん坊さんですね、なんて思って。) (2017/6/24 23:10:45) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・もーちょっと撫でて。（神子の横にくっついてきては、そのまま脱力してもたれかかる） (2017/6/24 23:21:05) |
| 豊聡耳神子 | > | おやおや、今日はまた随分と甘えん坊さんですね。(凭れかかる彼女の頭を撫でながら、ゆっくりと頬に手を滑らせて緩慢に撫でて。) (2017/6/24 23:22:33) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・もうさっきので慣れましたから、せっかくだし甘えようかと。（撫で受けては心地よさそうににっこりと微笑んで、心地よさそうに声を漏らしたり） (2017/6/24 23:25:29) |
| 豊聡耳神子 | > | ふふ、そう。ならば今は甘えてくださいな。 (微笑む彼女を見て、こちらもついついにっこりと笑みを浮かべて。 心地好さそうにしている彼女の頬をふにふに、とつついて。) (2017/6/24 23:27:33) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん、ふふふ。それじゃあお言葉に甘えて。（頬をつつかれると、頬を膨らませて指を押し返してみたりして）んにゅ～…♪（心地よさげに声を漏らしながら、ゆるい雰囲気を漂わせている） (2017/6/24 23:36:14) |
| 豊聡耳神子 | > | なんだか幸せそうな表情ですね。(良いことです、と彼女の唇をプルプルと指の腹で丁寧に撫でて。) おや、普段聞かない声…可愛いですねぇ…。 (ゆるい雰囲気に、こちらもついつい表情を緩ませる。) (2017/6/24 23:37:41) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | んむぅ。（はむっと神子の指を甘噛みしてはそのままくわえてる）っん！、っ…///（可愛いとか言われて少し顔赤くして しかしこの状況なので甘えは継続。） (2017/6/24 23:46:08) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、自分から咥えてくれるなんて珍しいこともあるものですね。 (とはいえ、こちらとしても望むところなので、彼女の舌に絡ませるように指を動かして。) おや、屠自古。顔が真っ赤。恥ずかしがっているのかな？ (すり、と彼女の肩をひとつ撫でると頭に頬ずりして。) (2017/6/24 23:49:19) |
| 豊聡耳神子 | > | 【と、すみません……。明日用事があるのでこのあたりでお開きできたら、と思います。いいところなのにごめんなさいね。】 (2017/6/24 23:59:06) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【あーい。だいじょぶですよ。】 (2017/6/24 23:59:22) |
| 豊聡耳神子 | > | 【ありがとう。それではおやすみなさい。またお相手をよろしくね。】 (2017/6/25 00:02:34) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2017/6/25 00:02:37) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【はーい。よろこんで】 (2017/6/25 00:04:20) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | …なんか今日は変だな…こんな甘えたことなかったのに。（床にうつ伏せに寝転がってはぼそぼそとつぶやく） (2017/6/25 00:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/25 00:25:55) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/25 03:03:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…長い湯浴みになってしまったけれど…さすがにみなお休みのようね？(雨戸の閉じられた縁側を見てはぼーっと空を見上げてみましょう。何を思うわけでもないけれど、手を拡げてまるでその宙を泳ぐかのように仰いで) (2017/6/25 03:06:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | さっきまではあんなに賑やかワイワイとしていたのに、変わってみれば…変わる物ね…あたりまえかしら…(ぐるりと周囲を見渡しながら目を細めて) (2017/6/25 03:18:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こうなると…んー…んっ♪ …少し寂しい…なんてね、いってみたりしましょうか…ふふっ…♡(どこかの物陰に向けて少しつぶやいてみたり…その中へ投げかけるように…) (2017/6/25 03:36:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 覗きもいないのならばー……んーーーーっ！（どったーんっ🎶 調子よく中庭に倒れ込んでしまいましょう。土がつくのも構わず） (2017/6/25 03:48:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ、いい天気ねぇ…こうやって月を眺めるなんて、したこともないわ。お屋敷でやれば永琳に止められるし…そもそもそれ以前は…だものね… (2017/6/25 03:49:30) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…このまま寝てしまうのもいいけれど流石にそれはやりすぎかしら…くすっ♪(何かあるわけｄめおないのに、何故かわらってしまい。それに恥ずかしくなって顔を隠してみたはいいけれど…それは周りからみれば布の塊…かもしれない…) (2017/6/25 04:01:33) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でもさすがに体が痛くなって来たわねぇ…よいしょ、っと…あら、土で一杯…イナバみたいになっちゃったわ♪(機嫌をよさそうに、パタパタパタ…土ぼこりを払って立ち上がっては周りにだれかいないのかもう一度、だけ…見渡してみましょう) (2017/6/25 04:10:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/6/25 04:30:48) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/27 20:09:09) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こんばんはー、またおいしい緑茶貰いに来たわよー？(軽快な声を弾ませてやってきたのは神霊廟。大声をあげながら入口の前でにこり笑いと立っていて) (2017/6/27 20:11:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うーん、誰もいないのかしら？無理にはいるのもちょっと何だし…どうしようかしら…(入口の前でうろちょろうろちょろ) (2017/6/27 20:22:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 興はだれもいなさそうね、それじゃあ私は帰るとしましょっ♡(くるんと身をひるがえすと、どこか別の場所、別の時、別の遊び場所へと駆けていきましょう) (2017/6/27 20:39:34) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/6/27 20:39:36) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2018/2/18 21:12:29) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | うぃ～っす…随分久々だな。なんか随分と長い時間が過ぎたような気がするが、気のせいかね。（長い間空けていたせいですっかり寂しくなったこの空間。一時期は皆と笑い合った思い出…思い出？…がない。割とできてすぐに沈んだような。）ま、暇を見つけてちょくちょく手入れでもしておくかなぁ （はたきを手に取って、埃の積もった個所をぺしぺし。舞う。咳き込む。以下ループ。） (2018/2/18 21:14:22) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【待機な～ 暇なヒトおいで～】 (2018/2/18 21:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2018/2/18 22:01:24) |
2017年06月19日 22時46分 ～ 2018年02月18日 22時01分 の過去ログ
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