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「とある学園近くの(安い)ビジネスホテル」の過去ログ

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タグ 人妻  主婦  学園  レイプ  陵辱


2021年03月08日 23時09分 ~ 2021年08月26日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水野奈緒♀2年んっんん⁉︎んっ.!んんぅっ!!(ニヤニヤと笑いながら老人型こちらを見下ろしており、何をするのかと思っていると、両手首に手枷を嵌められてしまい、動かさなくされてしまう)んんぅ!んっう⁉︎んぐっ…!んっぶっ…んんぅっ!(中年教師に手枷を掴まれたまま口の中で肉棒を出し入れされていき、喉奥まで押し込まれると苦しさから涙目に)   (2021/3/8 23:09:49)

浜崎健二♂43生物はっ…はっ…はっ(下半身裸の教師は腰を上下に振り、制服姿の女生徒の唇に赤黒い生殖器を叩き込んでいた。だが…次第に…興奮が高まり…)ん…だ…ダメ…いっちゃ…い…ちゃうううう!!!(勢いよく叩き込むため、一際大きく腰を引き上げる。すると肉棒が奈緒の唇から抜け、再び奈緒の唇に叩き込もうとした肉棒は、奈緒の鼻の横にぶつかり、唾液でヌルついた肉棒は勢いよく奈緒の顔の上を滑り、鼻の横を擦り上がり、片目のまぶたの上に亀の頭を位置取らせ、そこで勢いよく白濁の粘液を吐き出してしまう)いや…や…ひゃあああ…(奈緒の眼鏡と瞳の間のスペースに肉棒が入り込み、白濁を吐き出す。熱されたドロドロの粘液は奈緒の目頭に溜まり…勢いをつけて噴き出した精液のゼリーは奈緒の額にかかり、艶のある黒い前髪にへばりつくのだった)はぁっ!はぁ…   (2021/3/8 23:16:16)

浜崎健二♂43生物【描写。わかりにくいですかね?申し訳ない】   (2021/3/8 23:16:36)

水野奈緒♀2年【いえ大丈夫ですよ】   (2021/3/8 23:16:56)

水野奈緒♀2年んん!んっぶっ…んぐぅっ…んっんん!(腰を突き下されて喉奥を攻められていき、あまりの苦しさに意識が朦朧となっていく。抵抗する気力もなくなり、時々えずきながらされるがままに)んんぅっ…!っはぁ!はぁっ!はぁっ!やあっ⁉︎(口から肉棒が勢いよく抜けると荒く息を吐き出して。再び口の中に押し込まれると思えば狙いが外れたのか顔に当たり、眼鏡と目の間に肉棒の先端が入るとそこで射精されてしまう)うっ…みっえ…ないっ……(幸い目を閉じたため中には入らなかったものの、髪や額、瞼や眼鏡に勢いよく掛かって汚れてしまう)   (2021/3/8 23:21:52)

浜崎健二♂43生物はぁあ……ん…あ……はぁん…(眼鏡と瞼の間。特に目頭の辺りにはたっぷりと白濁のゼリーが溜まっており、奈緒が震えるとプルルンと震える)はふ…気持ちよかったぁ…(中年教師は奈緒に射精の感想を囁くと、立ち上がり、服を脱いでゆき、全裸になると、老人に向かって笑顔を見せる)それじゃ…お風呂入りますから…その子のこと、綺麗にしてあげてくださいね?(手錠はそのまま。しかも膝蹴りで暴れた甲斐があり、スカートは大きく捲れ、可憐な膣口を曝け出している。中年教師はベタベタに汚れた肉棒を揺らしながら…狭く古いバスルームへと姿を消す。ドアを締めた途端、勢いのいいシャワーの水音が聴こえてくる)   (2021/3/8 23:28:09)

浜崎健二♂43生物【もう少し構いませんか?】   (2021/3/8 23:28:27)

水野奈緒♀2年【何時まででも大丈夫ですよ】   (2021/3/8 23:29:36)

浜崎健二♂43生物【では、以下の【】なしのセリフはフロントで対応した老人のセリフですので♡】   (2021/3/8 23:29:44)

水野奈緒♀2年【わかりました】   (2021/3/8 23:29:57)

水野奈緒♀2年うっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…(スカートが捲れて秘部を露わにした格好のまま、顔は精液で汚されてしまい、しかも片目に集中的に出されたせいで目を閉じているため視界は悪く)なっ…何言って…ひぃっ⁉︎(中年教師は裸になるとシャワールームへと行き、部屋にいるのは自分と老人だけで)…ッやっあっ…あぁ…!(なにをされるかわからない恐怖に駆られて四つん這いになりながら部屋の扉の方へと向かい、無駄なのに部屋から逃げようとする)   (2021/3/8 23:33:23)

浜崎健二♂43生物お嬢ちゃん、大変だったね(心配するような優しい声。キツくかけられた鉄の手錠。細い手首に軽く鉄のアーチが食い込んでいる。疲れ切っているのだろうし、老人は逃げ出し、開くはずのないドアノブを必死に回す奈緒の背後で上着とズボンやブリーフを脱ぎ捨て、下半身を曝け出す)ま…悪いようにはしないからねぇ?(男が奈緒の背後に立つとブレザーの襟元を掴み、荒々しい手つきで、奈緒をその場に四つん這いにさせる)   (2021/3/8 23:36:34)

水野奈緒♀2年なっんで…開かないっ…⁉︎(ガチャガチャとドアノブを回すと一向に開かず、その後ろで老人は服を脱いで肉棒を露にする)あっぐっ…⁉︎やっ…ぁっ…!やっやだやだっ…!やめっ、てぇっ…!(ブレザーの襟を掴まれて無理やり四つん這いにされてしまう)   (2021/3/8 23:38:56)

浜崎健二♂43生物(シャワーの音が…遠くに聴こえる。老人の肉棒は歳を感じさせず、ドス黒い肉の茎を誇らしく剥き出しにしている。男の手が奈緒のブレザーの襟を掴むと、力任せに床に奈緒の顔を押さえつける。)お嬢ちゃん…ふぅ…大人しくしろよ?(膝をたてて、四つん這いにさせた奈緒。スカートをめくり上げ、膣口に老人が肉棒をあてがい、興奮のままに腰を奈緒の尻に打ちつけ、肉棒を奈緒の膣内に叩き込む)   (2021/3/8 23:54:31)

水野奈緒♀2年やっだ…!やだやだっ…うぐっ!(ブレザーの襟を掴まれたまま力任せに床に顔を押し付けられお尻を高く上げた格好にされてしまう)ひっ⁉︎やっやだ!やめっ…いぃっ⁉︎(スカートを捲られて秘部を露にされると、入り口に肉棒の先端を当てられ中に押し込まれていく)ひっぐっ…やっ…あぁあっ!(すでに愛液で濡れていたせいか、老人の肉棒をすんなりと受け入れてしまい、膣の形が肉棒の形に合わさっていく)   (2021/3/8 23:58:31)

浜崎健二♂43生物おー…お嬢ちゃ…ん、ん、ん、ん…(奈緒の腰を掴み、逃げ場を奪う。老人は奈緒の膣に肉棒を叩き込むと、すぐさま、その若い膣の中で勢いよく肉棒を前後させ始める)ん、ん、ん、ん…(時折、老人は中年教師が消えたシャワールームの扉の方に目を向けるが、シャワーの音が響き続けるのを見て、安心すると、奈緒との交尾に集中し始める)お…お嬢ちゃ…気持ち…いい…(床に広がる艶のある黒髪。老人は奈緒の背中に覆い被さると、ブレザーの前を開かせようとして、ボタンを外し始める)   (2021/3/9 00:03:40)

水野奈緒♀2年ひっい…あっ!んっ…あっあぁあ!(腰を掴まれて逃げられなくなり、老人のくせに硬い肉棒で膣内の弱い所を擦られて声を漏らしてしまう)やっだ…あっ!んっ、あっあっああ…!(背中に覆い被さられてブレザーのボタンを外されていき、白いブラウスが露になっていく。髪は前にかかって表情がわかりにくくなるも、息遣いから感じているのがわかるだろう)   (2021/3/9 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:23:53)

水野奈緒♀2年【ん…おつかれ様でした】   (2021/3/9 00:24:09)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/3/9 00:41:42)

浜崎健二♂43生物【やっぱりズレてるかぁ】   (2021/3/9 00:42:00)

水野奈緒♀2年【お帰りなさいです】   (2021/3/9 00:43:45)

浜崎健二♂43生物【ごめんなさい。今日のお話はここまでにして、空いた穴の修理方法を聞きながら、味方と傘の脳がや力を押さえつけて、肉棒を挿入してゆく】   (2021/3/9 00:44:32)

水野奈緒♀2年【ど、どういう意味ですか…⁉︎】   (2021/3/9 00:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野奈緒♀2年さんが自動退室しました。  (2021/3/9 01:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。  (2021/3/9 01:08:48)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/3/9 07:22:29)

浜崎健二♂43生物【あお邪魔します】   (2021/3/9 07:22:44)

浜崎健二♂43生物【水野さん、昨日は寝落ち、申し訳ありませんでした。】   (2021/3/9 07:23:05)

浜崎健二♂43生物【大変意味不明な内容を送っておりますが、眠気が酷くて、後日改めて、続きをお願いしてもいいですか?…と、送りたかったのだと思います。失礼しました。】   (2021/3/9 07:24:23)

浜崎健二♂43生物【いやぁ…ほんと、申し訳ありません。】   (2021/3/9 07:24:53)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/3/9 07:24:56)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/3/9 19:05:51)

浜崎健二♂43生物【おっと、誤侵入。…最近、押し間違えが多い。トシか?】   (2021/3/9 19:06:19)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/3/9 19:06:22)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/4/24 15:44:42)

浜崎健二♂43生物【さてさて。いよいよかぁ♡】   (2021/4/24 15:44:54)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/4/24 15:45:05)

鈴村 凛♀3年【いよいよって何がいよいよなのかww】   (2021/4/24 15:45:24)

浜崎健二♂43生物【描き出しますのでしばしお待ちを♡】   (2021/4/24 15:45:35)

浜崎健二♂43生物【ん?いよいよ?…私、そんなこと言いましたっけー?】   (2021/4/24 15:45:54)

鈴村 凛♀3年【はーいっ】   (2021/4/24 15:45:55)

鈴村 凛♀3年【とぼけてるw】   (2021/4/24 15:46:20)

浜崎健二♂43生物ありがとうございまぁす(フロント…とは名ばかりのカウンター。古い内装。壁は所々…と言わず大半が色褪せている。年老いた男性スタッフ…というか店主というのか。とにかくあまりまともな人間の泊まる場所でもないのだろうが、そんなところに可憐なリボンタイを結ったブレザーの女子高校生を連れた中年教師が現れ、中年教師は男性に金を渡す。)『今日はまた可愛い子連れてるねぇ?』(珍しく店主が声を掛けると、中年教師はにっこりと微笑み返す)それじゃ、鈴村さん、行きましょうかぁ(中年教師が凛の腰に手を回し、抱き寄せると、既に扉の開いたエレベーターへと歩き始める)   (2021/4/24 15:50:57)

鈴村 凛♀3年……………。(連れ立ってこられたのはビジネスホテルと言える建物だろうか、古びた外装と内装は修繕している気配すらないもので。年老いた男性スタッフの視線もどこか中年教師と同じような纏わりつく視線だった。)……こんなところに連れてきてどうするつもり?(狭いエレベーターで2人きり、腰を抱き寄せられ密着を余儀なくされながら問いかける言葉。勿論答えなど遠に出ているのに――。)   (2021/4/24 15:55:48)

浜崎健二♂43生物どうするつもり…って…えへへ…ひぃみぃつぅ(凛の横顔を見て、耳元にキスをする。黒髪越しに耳にキスをすればサラサラの髪に唇を押しつけ、そして髪の香りに酔い痴れるのだ。)まぁ…どうせセックスするなら…思い切り声…出せる方がいいでしょう?(静かに…低い声で凛の鼓膜に息を吐き掛ける。それは教師の声ではなく…凛を快楽の道具として見る雄の声であり、エレベーターのドアが開けば中年教師は凛とともに出る。)それじゃ…行きましょう?こっちのお部屋ですぅ(嬉しそうに凛の手を掴み、歩き出す中年教師。廊下の照明は暗く…所々電球が切れたまま放置されている。そして歩みを止めた中年教師はとある部屋の前で脚を止め、ドアの鍵を開け、凛を部屋へと連れ込む)   (2021/4/24 16:01:17)

浜崎健二♂43生物【ここら辺、続けても構いませんか?】   (2021/4/24 16:01:29)

鈴村 凛♀3年【大丈夫ですよ~】   (2021/4/24 16:02:04)

浜崎健二♂43生物【ではもうしばし♡】   (2021/4/24 16:02:12)

浜崎健二♂43生物ふぅ…到着。それじゃ…カバンは適当に置いてくださいね?もう少ししたら…いらっしゃいますから(と、中年教師は部屋の明かりのスイッチを押す。ほのかにタバコのヤニの香りがする部屋。グレーの壁紙。薄型の小さなテレビの真新しさだけが浮き彫りになっており、小型の冷蔵庫など、平成初期を感じさせる物が、建物の古さを感じさせる)あ、シャワー浴びます?さっき膣内射精したままですし?少しお湯が出るのに時間かかりますけどね?(と、中年教師はスマートフォンを取り出し電話をし始める)あ、こんにちはぁ。浜崎でーす。…はい…もう着きましたよぉ。ふふ、ご安心くださ…はい。もちろんです。…それじゃお待ちしてますね(と、中年教師はスマートフォンを閉じると、凛に振り返る)…どうしました?シャワー…要りません?   (2021/4/24 16:07:18)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/4/24 16:11:14)

おしらせ清水圭介♂44会社員さんが入室しました♪  (2021/4/24 16:11:45)

清水圭介♂44会社員【ちょいとキャラチェンジ】   (2021/4/24 16:12:06)

鈴村 凛♀3年どういうこと……来るって……(薄暗い廊下、連れてこられた部屋も手入れが行き届いていないのだろう小汚く煙草の微かな匂いにも微かに表情が顰める。そして、誰かに電話をする中年教師に別の人間が来ることを示唆すれば思わず聞き返すこととなり。)シャワーなんて意味、ないんでしょ?(中年教師と距離を置いてベッドに腰かける凛はこの先の行為をおもんばかれば恨めしく視線を突き付けた。)   (2021/4/24 16:13:04)

鈴村 凛♀3年【初めて見るキャラですねw】   (2021/4/24 16:13:31)

清水圭介♂44会社員『そうですかぁ…ま、私はどうでもいいんですけどね』(中年教師は苦笑いする。…と、同時に…)『コンコン』(安あがりな薄いドアが大きな音を立てて来訪者の訪れを報せる)『あ、いらっしゃった』(中年教師は小走りでドアを開ける)『あ、お疲れ様ですぅ。お仕事は?…あは、切り上げてくださったんですね?嬉しいなぁ。ちゃんとぉ…すっごく可愛い子…来てもらってますからねぇ?』(と、中年教師が戻ってくる。その後に続くのは細身のスーツを着た気の弱そうな男性)…ほ…ほんとだ…息子の通う高校の制服だ…(凛を見て眼をパチパチとさせるのは痩せた猫背の男性。優しそうな父親、といった印象の男性の着るスーツはダークグレーであり、いかにも会社員といった印象である)   (2021/4/24 16:22:51)

清水圭介♂44会社員『ふふ…リンちゃんです。名前はほんとに学生さんだからお伝えはできませんけどね?あ、そうだ』(中年教師がテレビのスイッチをつける)『… 時に――)ぁあひああっ!ぁああらめっ!!ぁっ!またぁっ!ぁあぁああっ!!(激しく痙攣す …』(テレビから響くのは学園の風紀委員長の声。)『BGMがわりのサービスですぅ。リンちゃんは明日の朝まで自由に出来ますからぁ…それじゃ…ごゆっくりぃ』(と、中年教師は凛に微笑むと部屋を出てゆく)い…いやぁ…緊張するな…ごめんね、こんなおじさんで(と、男性はスーツのブレザーを慣れない手つきで脱ぎ、近くの古いテーブルの上に置く)   (2021/4/24 16:22:53)

鈴村 凛♀3年【まさか、彼氏の父親とさせるとはw】   (2021/4/24 16:24:19)

清水圭介♂44会社員【あれ?そうだったんですかぁ♡知らなかったぁ♡】   (2021/4/24 16:24:52)

鈴村 凛♀3年【白々しいw】   (2021/4/24 16:25:08)

鈴村 凛♀3年――なっ!ちょっと!!(部屋に現れた男性は初めてみる男、いかにも優しそうな風貌の男だが何をするのかを理解してきていることに中年教師との会話で直ぐに理解できた。凛の静止も無視して真新しいテレビに自分の痴態を映し出して部屋を後にする中年教師を視線で追いながらも2人きりになる部屋。言葉の節々に自分と同じ歳に近い子供がいることは理解できた、それが彼氏の父親であるとはおもいもよらないだろう。)ちょっと待ってください!……あの人になんて言われたかわかりませんが私そんな事なんてするつもりありませんから!(スーツを脱ぎ始める男に拒絶の意思を見せる凛。ひ弱そうな雰囲気から断れば何とかこの場から逃れられる……そんな思いを口にするのだが――。)   (2021/4/24 16:31:11)

清水圭介♂44会社員あ…君…えと…リン…ちゃんだったかな?君は服…脱がないの…かな?(凛にチラチラと目線を流しつつ、ネクタイを外す男性。慌ただしい手つきで、カッターシャツのボタンを外す。)制服…よく似合ってるし…着たままで…お願いしよう…かな?(と、凛の拒絶の言葉が部屋に響く。…男性の手は止まらない。カッターシャツを脱ぎ、痩せた体が現れる)はは…なるほど…そっか…そういうプレイ…いいなぁ。ほんとにリクエストどおりなんだ(男性の瞳に輝きが灯る。先程までの自信のなさそうな表情がうってかわる)ふふ…おじさん…頑張らないといけないわけだね?(と、ズボンはそのままに。ベッドに腰掛けたままの凛に向かって歩み寄ると、凛の両肩を掴み、ベッドの上に押し倒し、覆い被さる)はぁ!はぁ!はぁ!やってやるッ!やってやるからなぁあ!!   (2021/4/24 16:35:35)

鈴村 凛♀3年――えっ?!きゃっ?!(おぼつかない手つきでネクタイやカッターシャツのボタンを外していく男。ひ弱、よく言えば優しい雰囲気の男に拒絶の意思をを告げる凛だが、なにやら独り言を呟くとその雰囲気に油断していた凛に突如覆い被さる男に対応できなかった。)ちょっと!いやぁっ!待って!待ってください!あの人になんて言われたか知りませんが……私そんなことする気ないですから!!離してくださいっ!!(両肩を押さえつけられてベッドに倒れ込む2人、ひ弱とわいえ成人男性の腕力に気を抜いていた凛が反撃できる筈もなく、じたばたと脚をばたつかせることしかできず――。)   (2021/4/24 16:40:54)

清水圭介♂44会社員はぁっ!クソっ!大人しくっ!しなさいッ!!(暴れる凛の手を払いながら凛の上半身に覆い被さる。力こそ弱いものの、身長は大きな凛。男性はそれを払いながら、片手は凛のスカートへと伸ばされる)制服の…女子高校生とッ…制服ッ(スカートを掴み、その太ももの間に男性が体を割り込ませてゆき…)『カチャ…カチャカチャ…』(ヨレヨレのスラックスに巻かれたベルトのバックルが奏でる安っぽい音。それが止むと、抵抗する凛の太ももに男性の太ももの肌が触れ、男性の下半身が剥き出しになっていることがわかるだろう。)はぁ…はぁ…(男性の手が凛の片方の手首を掴み、ベッドに押さえつける。そしてもう片方の手が凛のショーツ…水色のショーツのクロッチを掴み…『男性器を差し込み、快感を味わう穴』を剥き出しにさせる)ふぅ…ほんと…すごく興奮するよ…ありがとう(汗ばんだ額の男性は苦笑いを浮かべながら、凛に感謝の言葉を告げる。…と、凛の膣口が…熱を帯びた硬い物で…貫かれ始める)ん…ゴムなしで…女子高校生と…できるなん…てぇ…(苦しそうに片目を瞑りながら…男性は凛のナカへと入り始める)   (2021/4/24 16:47:22)

清水圭介♂44会社員【16分越えましたぁ】   (2021/4/24 16:57:27)

清水圭介♂44会社員【ある意味いいタイミングですね。そろそろ夜ご飯ですかね?】   (2021/4/24 17:02:55)

清水圭介♂44会社員【返しにくければ、言ってくださいね♪】   (2021/4/24 17:04:57)

鈴村 凛♀3年ちがっ?!ぁっ!嫌っ!!(暴れていることも相まって簡単に捲り上げられるスカート、男の視界に晒される淡い水色のショーツには薄らと先ほど中年教師に仕込まれた汚液が滲み染みを作っていた。)ぁっ!いやぁぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁんっ!ぁっ!(男の体温を肌で感じ取りながら閉じることを許されない下腹部、強引にクロッチをずらせば中年教師の雄臭と凛の発情した雌臭が混ざり合った生々しい臭いが立ち込める。中年教師ほどの肉槍でないものの硬くいきり立ったそれを、蜜穴に差し込む男に唇を噛みしめながら覆いかぶさる男を睨みつけた。)   (2021/4/24 17:05:45)

鈴村 凛♀3年【18時頃まで大丈夫ですよ~】   (2021/4/24 17:05:55)

清水圭介♂44会社員いい!…いいよッ!…その表情!本物っぽいなぁあ!!(優しそうな男性の顔はいつしか、力の弱い雌を踏み躙る雄の顔になっている。正常位。肉棒を根元まで突っ込むが、興奮が先に来ており、凛の蜜穴に他人の精液が満ちていることなど気付きもしない。)こんなこと…してもいいんだよねぇえ?(男の腕が伸ばされる。ブラウスの襟を掴み、乱暴に左右に引き裂かれてゆく。)うわぁ!キミ!おっぱいも大きいね!!(瞳は昆虫を捕まえた少年のようにキラキラと輝いており、凛の乳房の実り豊かなことに気がついた男性は、熱心にブラウスを開かせるようと必死に襟を引っ張っており、そのたびにボタンが四散する)はぁ!はぁ!ああ…気持ちいい!!(腰も振る。無論、今は凛の乳房を剥き出しにすることに夢中なので片手間ではあるが、現役風紀委員長の膣肉の温もりを感じながら、男は腰を振り立てる。)脱ぎなさいッ…く…脱げぇえ!!(と、荒々しく凛からブレザーとブラウスを引き剥がす。力任せな剥ぎ取りに…ブレザーやブラウスはブチブチと音を立てながら…剥ぎ取られてゆく)   (2021/4/24 17:13:00)

清水圭介♂44会社員【と、ちょいと呼ばれそうです。5時半の段階で閉じても構いませんか?】   (2021/4/24 17:18:02)

清水圭介♂44会社員【夜は8時半あたりから戻れるとは思うのですが…別の男性に組み敷かれる予定がありましたら、そちらを優先して頂いて構いませんし、御一考の程を】   (2021/4/24 17:19:05)

鈴村 凛♀3年――っな!!(見下ろすひ弱な男の顔は既に獣の雄へと変貌を遂げていた。何かのプレイと勘違いしているような口ぶり、無理やり襟元のリボンを引き千切りブレザー、ブラウスとお構いなしに左右に引き裂いていくとショーツとお揃いの淡い水色のブラジャーが顔を覗かせる。正常位で腰を打ち付ける度にたわわに実った果実は上下に波打ち卑猥に揺れる。そんな様子を喜々として見つめる少年の様な男は、胸に釘付けの様子。)いやっ!って言ってる、でしょんっ!ぁっ!はぁっ!ぁっ!いやぁぁっ!(強姦そのものの行為、乱れた黒髪は頬や額に張り付き必死に抵抗している様子が伺える。そんな無意味にも近い抵抗とは裏腹に、蜜穴はしっかりと蜜をじわじわと分泌させ始めており――。)   (2021/4/24 17:20:05)

鈴村 凛♀3年【お時間承知いたしました♪では、その時間あたりにこの部屋に伺うようにすればいいですかね?】   (2021/4/24 17:20:25)

清水圭介♂44会社員【あら♡遊んでもらえるんですか?嬉しいなぁ。】   (2021/4/24 17:22:56)

清水圭介♂44会社員【ではお待ちしてますね。お急ぎのないように♪お見送りしまーす】   (2021/4/24 17:23:17)

鈴村 凛♀3年【ではでは、お先に失礼しますね~】   (2021/4/24 17:24:01)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2021/4/24 17:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清水圭介♂44会社員さんが自動退室しました。  (2021/4/24 17:52:54)

おしらせ清水圭介♂44会社員さんが入室しました♪  (2021/4/24 20:35:20)

清水圭介♂44会社員【遅れたかぁ】   (2021/4/24 20:35:30)

清水圭介♂44会社員【返しのロル描きながら待ちですな】   (2021/4/24 20:36:00)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/4/24 20:36:16)

鈴村 凛♀3年【同タイミングでしたね~♪】   (2021/4/24 20:36:47)

清水圭介♂44会社員【お待ちしてましたぁ♪】   (2021/4/24 20:36:51)

清水圭介♂44会社員【返しのロル、描きますから少しお待ちを。いやぁ、夕方は申し訳ありませんでしたぁ】   (2021/4/24 20:37:20)

おしらせ山内駿♂28会社員さんが入室しました♪  (2021/4/24 20:37:48)

鈴村 凛♀3年【いえいえ~お気になさらずにですよ~♪】   (2021/4/24 20:37:50)

山内駿♂28会社員【こんばんは】   (2021/4/24 20:38:00)

清水圭介♂44会社員【こんばんはぁ♩】   (2021/4/24 20:38:28)

鈴村 凛♀3年【こんばんはです?】   (2021/4/24 20:38:57)

山内駿♂28会社員【待機してます】   (2021/4/24 20:39:59)

清水圭介♂44会社員ふっ!ふっ!ふっ!…(中年教師や矢島のように日頃から女性と肌を重ね慣れてはいないのだろう。懸命に腰を振る男は痩せた体に早くも汗をかき始める。)はぁ…はぁ…(ブレザーと…破れたブラウスは床に投げ捨てられており、凛の上半身は豊かな胸の果実を包む水色のブラジャーのみとなっている。男は手を伸ばし、ブラのカップを繋いでいる胸の谷間の小布を掴む)これも…いらないよね?(眼は完全に組み敷いた若い雌を見下ろしており、口元には薄ら笑いが。男は力任せにブラの胸の谷間を引っ張る。すると凛の背中でホックが壊れ、勢いよくブラジャーが外れ、張りのある凛の乳房が弾けるようにカップから姿を表す)うあっ!すごい!おっきい!おっきいねぇえ!(と、スカートと汚れたショーツのみとなった凛の裸の上半身に男は覆い被さると、年甲斐もなくガムシャラに凛の乳房にしゃぶりつき、桜色の乳頭を舌で犯し始める)   (2021/4/24 20:44:42)

鈴村 凛♀3年【えーと、これは複数になる……感じですか?w】   (2021/4/24 20:46:06)

山内駿♂28会社員【待機してますので複数にならなくて大丈夫ですよ?】   (2021/4/24 20:48:34)

おしらせイワシュン警報!さんが入室しました♪  (2021/4/24 20:49:12)

おしらせ山内駿♂28会社員さんが退室しました。  (2021/4/24 20:49:21)

イワシュン警報!【山内駿はルブルで有名な悪質ユーザーです。】   (2021/4/24 20:49:57)

鈴村 凛♀3年【お疲れさまでした?でいいのかな?w】   (2021/4/24 20:49:57)

おしらせイワシュン警報!さんが退室しました。  (2021/4/24 20:50:00)

鈴村 凛♀3年【気を取り直してロル書き出していきますね(汗)】   (2021/4/24 20:50:43)

清水圭介♂44会社員【お待ちしとります】   (2021/4/24 20:51:32)

鈴村 凛♀3年ちょっとんっ!ぁっ!ふっ、んぅっ!!(力任せに腰を打ち付ける男の胸板を必死で押し返そうとする凛、必死な形相で見下ろす男にくぐもった吐息を溢す凛。)いやぁっ!ぁあっぁ、!あっ゛!!(ひ弱な身体とは裏腹にブラジャーすら力任せに引き千切る男に軽蔑の視線を向けるが、こんな状況でも露わにされた桜色の蕾は硬く屹立しており口に含まれればビクンッ……っとベッドの上で身体を弾ませる。)んっ!んふっぁ……ぁっ、ぁっぁああっ!いやぁっ!(弾力のある乳房に顔を埋めながら空いた手はしっかりと腰を掴み打ち付ける。そのたびに艶を帯び始めた凛の嬌声は男の欲情に火を着け――。)   (2021/4/24 20:58:11)

清水圭介♂44会社員ちゅ…ぷ…わぷ…(大きく…柔らかな…温かい凛の胸の果実。左の乳房に顔を埋め、熱心に舐めしゃぶる。最初のスーツの印象は失せ、果実を貪る猿のような浅ましい姿を娘の年頃の凛に見せつつ、男の手は凛の右の乳房を強くもみしだき、弾力を楽しんでいる)んっぷ…はぁあ……はむぁう…(顔を上げればヨダレまみれの口元。激しく息を弾ませつつも、酸素を取り込めばすぐ様、唾液で潤った乳首にしゃぶりつく)んむっ!んッ!むしゅ!ふじゅりゅッ!…(舌が凛の乳頭を甘く擦り回し、舌先で転がしてゆく。肉棒が凛の中で前後に動き始める)り…リンちゃ!…出す…出すよッ!!(苦しそうな顔。七三分けの髪は乱れており、会社員などとは言われなければわからない乱れよう。貧相な体がカクカクと雄の犬のように腰を振り立てる)あ…は…だ…ダメだっ!…で…でるっ!!(と、凛の体の上で男が体を震わせて、精液を凛の膣内でぶち撒ける)   (2021/4/24 21:01:49)

鈴村 凛♀3年ふぅんっ!んっ、んっぅ!っぁっ!!(片腕で顔を隠しながら耐えることしかできない凛。ただただ、己の欲望のままに乳房を揉み桜色の蕾を啄む男に悔しくて唇を噛みしめる中漏れる吐息は甘い喘ぎ声が混じる。時折身体を弾ませるのは少なからず自身も、中年教師や矢島には及ばないが感じてしまっている証拠でもあった。)ぁっぁっ!だめっ!だめっ!!中は、ぁっ!いやぁぁっ!!(どこの誰とも知らない男にいきなり犯されてしまい、ましてや避妊具すら付けず中で己の子種を吐き出されてしまった凛。膣の最奥で吐き出される汚液はしっかりと凛の中を遡り――。)はぁっ……ぁっ…ぅ……(ベッドの上で小刻みに痙攣する凛もまた、軽く絶頂へと登りつめてしまっている様子で――。)   (2021/4/24 21:08:51)

清水圭介♂44会社員ふ……ふぅ……ふぅ……(娘…程の歳の凛の上で男が呼吸する。肉棒は無論、凛に刺したまま。)ふぅう…気持ちよかったよぉ…(部屋に入ってきた時と同じような気の弱そうな笑顔。髪が乱れ、衣服の類は一切着ていない男は凛の膣に男性器を差し込んだまま、気の弱そうな笑顔を凛に見せる)すごく興奮させられちゃったなぁ…(賢者タイム…と、冷静になって独り言が増えて、多弁になる男。…だが…目の前には華盛りの風紀委員長が乳房を丸出しにして、息を弾ませているのだ。)………………(男が手を伸ばし、スーツを掴む。その時、襟が翻り、『清水』という刺繍が一瞬表に出る)…っと…あ、あったあった。   (2021/4/24 21:17:02)

清水圭介♂44会社員(と、男はスーツに絡んでいた、ネクタイを取り上げると…肉棒を刺したままの風紀委員長に覆い被さり、しなやかな細い手首を捕らえ、ネクタイで縛り始める)嫁さんには出来ないこと…たくさんさせてもらうけど…いいね?(苦笑いしながらも、凛の手首を重ね合わせ、ネクタイで縛り上げる。そしてネクタイの反対側の端はベッドの頭の方のフックに結びつけられ、凛の両手を頭の上に構えさせる。)ふぅ…これでヨシ…(と、男が凛に再び覆い被さる。すぐ目の前に凛の顔を見つめながら、次第に下品な雄の顔を出しつつ凛の膣内で肉棒を反り返らせてゆく)はぁ…はぁ…リンちゃんだったら…何回でも出来るよ(と、男は抵抗できなくなった凛の首筋に顔を埋め喉に舌を這わせる)   (2021/4/24 21:17:04)

鈴村 凛♀3年…………。(顔を背ける凛に語り掛ける男、果てたからだろうか部屋に入ってきたときのように気の弱そうな声色笑顔を見せる中凛は無言で乱れた呼吸を整えていた。そんな中、偶然にもスーツの刺繍が目に入る『清水』と……。)清水……いや、そんな……(その名字は彼氏と同じ名字、まさかそんなことはないだろうなんて凛も知らずのうちに言葉を漏らしていた。だが、考えれば考えるほど顔立ちが似ているようにも見えてくるし、年頃の子供がいるということも引っかかる。そんなことを考えていると不意に両手首をネクタイで締め上げられてしまい――。)えっ!?ちょっと!なにして――!!嫌ぁっ!ぁっ!(首筋に這う生暖かい舌先は汗を滲ませた凛の肌を丁寧に舐め上げ、鼻息がくすぐったくも性的興奮を再び日を灯し始めて――)   (2021/4/24 21:27:13)

清水圭介♂44会社員ちゅ…ちゅ…可愛い声だね…それじ(…と、その時、聞き慣れないスマートフォンのメッセージ着信音が部屋に響く。)ん…ごめんね…(男は凛の頬に馴れ馴れしくキスをするとスーツの中からスマートフォンを取り出す)あ…仕方ないか…(と、男はめんどくさそうに呟くと、電話をかけ始める)もしもし…圭太か?…うん、まだ仕事でな。…あ、母さんか?母さんには泊まり込みになるって言っておいてくれ。…そうだ、繁忙期だからな。…ああ、頼んだ。それから…(早く電話を切りたそうにしながら手を伸ばす男。その手は凛の乳房を掴み、抵抗できないのをいいことに5本の指で凛の乳首を輪姦し始める)いつまでもサッカーなんてしてないで…早く勉強に専念しろ。2年生ったって直ぐに高三になるんだからな?じゃあな   (2021/4/24 21:32:42)

清水圭介♂44会社員(と、男はスマートフォンを切るとベッドの横のテーブルに置く)さぁああ…リンちゃん…ゆっくり…楽しもうね(男が肌を凛にすり寄せながら、覆い被さる。)おじさん…リンちゃんのこと好きになっちゃったよ(両手を縛り上げた無抵抗な風紀委員長に優しそうな笑顔を見せる男。)これからは…優しいセックス…おじさんとしようね(と、肉棒は硬さを帯び始めてはいるものの、男は肉棒を突き刺したままの凛の体を撫で始める。乳房や脇腹、腕や脇。逃れられない風紀委員長の素肌を撫でまわしながら、汗の甘みを楽しみ、凛の温もりに酔い痴れる)   (2021/4/24 21:32:45)

鈴村 凛♀3年【これって、息子の彼女ってばれた方がいいんですか?wそれとも動揺を見せながら最後まで犯される感じの方がいいのかな?w】   (2021/4/24 21:34:56)

清水圭介♂44会社員【あ、席外してました】   (2021/4/24 21:42:22)

清水圭介♂44会社員【どちらでも♡そこは鈴村凛、という女の子の感性を観たい♡】   (2021/4/24 21:42:57)

清水圭介♂44会社員【まぁ…とりあえず一回はお腹の中で。それも息子もコンドーム着けてでしか射精したことない場所にぶちまけたわけですので、後には退けませんし、どちらにせよ楽しい展開しかありませんよね♡】   (2021/4/24 21:44:47)

清水圭介♂44会社員【あ、オッサンの好きになった…というのは、風俗に行った男が『ハマった』という程度に捉えて頂けるとわかりやすいと思います。】   (2021/4/24 21:45:52)

清水圭介♂44会社員【最愛の彼氏の父親のクズっぷりを存分にお楽しみください♡】   (2021/4/24 21:46:20)

鈴村 凛♀3年えっ?!あっ、嘘、でしょ……(突然鳴り出した着信音に遮られ表情を曇らせる男、電話の相手はどうやら子供の様子で。だが、その男の『圭太』という名前に驚愕してしまう。)んぅっ……ぁっ……な、んでっ!ぁっ!ひぐっっ!!(会話でしっかりと学年、部活動全ての情報が一致してしまうと顔色がみるみる青ざめてくる。そんな嘘だと思いたいが事実凛は彼氏の父親に犯されているのだと事実を突き付けられたのも同然だった。)はぁっ!ぁっ離してっ!こんなことってんっくふっ!!(無意識に締まりをみせる蜜穴、次第に羞恥心というものが蝕み始めたのは彼氏の父親だと理解してしまったからだろうか――。)   (2021/4/24 21:46:26)

鈴村 凛♀3年【とりあえず、流れでばれるかばれないかでいこうかとwどちらに転んでも楽しそうですしw】   (2021/4/24 21:46:54)

清水圭介♂44会社員【あはは♩ありがとうございまぁす。あ、ちなみに0時終わりですよね?了解しておりますのでご安心を】   (2021/4/24 21:47:40)

鈴村 凛♀3年【明日も休みの予定なので睡魔次第ですよ~】   (2021/4/24 21:48:16)

清水圭介♂44会社員んぁ…ちょ…(男が背中を反らせる)こぉら…リンちゃん…ダメじゃないか…おじさん、少し出しちゃったよ(凛の膣内で肉棒がヒクヒクと震えている。量こそ少量ではあるが、凛の膣肉の収縮に驚いた肉棒が凛の膣内で精子をこぼしてしまう)はぁあ…リンちゃんの肌…ほんとすべすべだねぇ…(両腕を縛り上げた凛の素肌を男の…父親の手が這い回り蹂躙する。恋人気取りで凛の頬にキスを。…いや、むしろ凛の唇にしゃぶりつこうとするのを凛がかわしているだけなのか。)ふふ…まぁリンちゃんみたいな女の子もいいなぁ…ウチの息子…彼女いるらしいけどね…どんな女の子なんだろうなぁ(凛の体を這い回るてのひらが微弱な快感を与え続ける。反り返った肉棒がいよいよ交尾を始められるほどの硬さを帯びる)ふふ…息子の彼女とリンちゃんが同い年とか…そんなことあったりしてね?(と、男が凛を抱きしめる。腕が上げられた凛の体を抱き締めると大きな乳房が男の胸板に押しつけられる)それじゃ…そろそろ…始めよっかぁ?(と、凛の喉にキスをすると父親は腰を前後に動かし始め、息子の彼女を楽しみ始める)   (2021/4/24 21:55:52)

鈴村 凛♀3年そ、そんなこと知らないんっ!ぁっ!(熱い汚液が膣内に零れるとヒクヒクと肉槍に絡みつく肉襞。両腕を縛り上げられたままでは、身を捩ることくらいしかできない些細な抵抗。)えっ!?ぁっ!ぁんっ!嫌ぁっ!!(男が無意識に発している言動1つ1つが的を射ている為に、動揺を隠せない凛。まさか、彼氏の父親と性的関係になるとは思いもよらないが頭の中に過った薄汚い中年教師の顔が浮かべがあの男ならやりかねないと心の中で呟く。そんな凛を他所に2度目の行為をせがむ父親は、腰を振り始めると――。)はぁっ!んぅっく!あはっ!っ!ぁ!!(父親の唾液で控えめな乳輪と屹立した桜色の蕾はてらてらと照明に照らされて淫靡に艶を見せる。跳ねる身体は甘く痺れる交尾の刺激に顎が跳ねて――。)   (2021/4/24 22:03:42)

清水圭介♂44会社員はぁ、はぁ、はぁはぁ…(元々十分な照明ではない薄暗い部屋。父親は腰を懸命に振り、息子の彼女を突き上げる)リンちゃんッ…リンちゃんッ…(腰を掴み上げ、剥き出しの亀頭で膣奥を突くのだ。そんな新鮮な快感と興奮が会社員を昂らせる)いくらでもッ!リンちゃんのナカならッ!出せるッ!いいよッ!(腰を振り立てる父親は、乳房を揺らして鳴く息子の彼女を見下しながら腰をぶつけてゆく)リンちゃんみたいに可愛い子なら…彼氏とかいるんだろッ?…ふふ…おじさんの方が…セックス上手いんじゃないかッ!?(興奮が…凛の魅力に狂った父親の顔を引き出させる。勝ち誇ったように腰を振る父親。凛の体を撫で回し…そして最後には精子を注ぎ込む下腹部を撫でながら…凛の彼氏を小馬鹿にし始める)まぁ…こんなところで彼女寝取られてるんだから…間抜けなやつなんだろうねぇ?(父親が凛に覆い被さり…耳元にキスを落としながら囁く)   (2021/4/24 22:12:03)

清水圭介♂44会社員【鈴村さん、15分を越えました】   (2021/4/24 22:19:25)

鈴村 凛♀3年んっくふっぁっ!ぁんっ!んぅぅ……(息子の彼女とは知らず己の欲望のままに腰を打ち付ける父親、全てを知ってしまった凛は今更打ち明けることなんてできるはずもない。ズンッズンッ……と奥まで突き上げる度に弾む豊満な乳房は厭らしく形を歪ませ波打つ。)ぁっ!そこっぁだめっ!ぁああああっ!ぁっ!だめっぁ!!!ぁああああっ!!(乱れる呼吸は雄に組み敷かれる雌の艶めかしい吐息を漏らす。汗の滲む身体はその激しさを物語り、羞恥心から締め付ける蜜穴そして中年教師や矢島に教え込まれた身体は硬直を見せると盛大に潮を吹きだして絶頂へと登りつめてしまう。)あぁっやぁっぁやぁっ!ぁああっ!だめっ!ぁああああっ!!(プシャァ……っとベッドに遠慮なしに吹き出す潮は父親が、勘違いしてもおかしくないほどに敏感に感じている雌として映るだろうか――。)   (2021/4/24 22:26:14)

清水圭介♂44会社員おおや、おやぁ…(必要以上の潤い。凛が上げる鳴き声に結合部分を見れば凛がサラサラの蜜を溢れさせ、ベッドを汚しているのが分かる)はは…いいよ…リンちゃん…(優しい声。そして優しい眼。父親が凛に覆い被さり、乱れた前髪をかき揚げ…淫汁を噴き散らした風紀委員長の顔を曝け出させる)おじさん…リンちゃんが好きすぎて…意地悪しちゃったかな?ごめんね?(優しい苦笑いを見せる父親。だが凛の中で反り返る肉棒はカチカチのまま、強い脈を凛に感じさせている)とりあえず…おじさん…リンちゃんの中でもう一回出すから…そしたら一緒に…お風呂入ろうね?(と、絶頂を迎えたことが明らかな凛の腰を掴むと、父親はぐったりとして動けない凛の唇に…満を辞してしゃぶりつく)   (2021/4/24 22:33:20)

清水圭介♂44会社員ふっ、く、ッ、ん…(父親は腰を叩きつけ続ける。無論、矢島のような体格ではないので、それなりのものであろうが、気付かぬ内に交際相手の父親であることを大っぴらにしてしまった父親は、恥じらいもなく懸命に腰を振り、息子の最愛の人との交尾を堪能し続けるのだ)は…だ…ダメだ…も…が…我慢…我慢できなッ…(父親が言葉を紡ぎ終える前に…父親は凛の愛する人の半分を象る遺伝子を、凛の膣奥に勢いよく流し込む)   (2021/4/24 22:33:23)

鈴村 凛♀3年あぁ……ぁ……っんぅう……(父親の声で我に返ると、見る見るうちに羞恥心が支配し真っ赤に染まる顔。父親から見れば絶頂に達した恥ずかしさと、捉えるかもしれないが凛にとってはそれ以上の恥ずかしさでいっぱいなのだ。)いやぁっ!!ぁっ!外っ!外っ!にぃっ!ぁっはぁあんっ!(次第に早まる腰の打ち付けと脈打つ肉槍、熱く蕩けた膣内を愉しむ父親のそれは凛の拒否も虚しく簡単に中へと吐き出されてしまう。熱く滾った汚液が広がっていくのを下腹部で感じながら、跳ね上がる顎と小刻みに痙攣する身体は雌の悦びを十分に感じ取っていることを見せていた。)はぁ、あはぁ……も、もう充分……でしょ……   (2021/4/24 22:40:02)

清水圭介♂44会社員はぁあ……んく…はぁあ……(果てたのだ。妻と交際している時ですら、ここまで短時間の内に…まして避妊具も付けず、快楽のためだけに精子を女性に注ぎ込むことはなかっただろう。今度は賢者モード…などではなく抱きたい女の膣奥で、思う存分、精を吐き出した充実感と興奮、多幸感が父親を満たしており、満足気な表情を浮かべ…凛の体の上で弛緩した体を寛がせていた)はぁ…よかったよぉ…リンちゃん…(膣内射精を嫌がる凛の声に興奮を覚え、狂ったように腰を振り立てる姿は、父親こそ知らないが、凛が将来、今の恋人との愛を結実させ、両親と会う時…などと想像できる姿ではなく、ただ雌を貪る雄でしかなかったのだ。)あ…リンちゃん…?(もう十分だろう…と、問いかける両腕を縛られた凛。その姿を眺め下ろしながら…父親は罪悪感…ではなく…)そうだね、リンちゃん…(父親が凛の手首の戒めを解く。だがそれは解放ではない。)お風呂行って…綺麗にしようね?(『俺は、この若い雌を絶頂させた』。そんな誤った自信が父親を強くさせる。父親は凛の手首を掴むと、立ち上がり、半ば強引にバスルームへと凛を連れてゆく)   (2021/4/24 22:50:25)

鈴村 凛♀3年はぁ……はぁ、はぁ……。(凛の言葉に両手首を締められたネクタイを解けば、薄らと痣が残っていた。それだけ激しく身体を嫌がっていたことを示しているのだが、凛を絶頂させたという事実が自身の功績だと勘違いする父親は嬉しそうに身体を起こさせる。)そういう、ことじゃ……ちょっとっ!!(引き抜かれた肉棒、栓を失った蜜穴からは白濁の汚液がこぽこぽ……と逆流しシーツを太腿を伝い溢れ出していた。強引にバスルームへと引っ張られていくと、興奮さめらぬといった様子でスカートと汚れたままのショーツそして、黒のソックスを脱がせていくとそのまま腕を引っ張っていき――。)   (2021/4/24 22:58:48)

清水圭介♂44会社員狭いな…ごめんね、リンちゃん。今度会う時はもっと綺麗なところに連れて行ってあげるからねぇ?(小さな部屋。ひと1人が体操座りをして浸かれる程度の小さな湯船。浴室の壁はクリーム色…黄ばんだ白色の壁であり一応、洗い場もあるものの、狭く、ただ汗を流すためのものなのだろう。そこへ、全ての服を剥ぎ取った風紀委員長を連れ込む。父親は狭い湯船…湯の張られていない湯船に凛を押し込むと、シャワーを噴き出させ、自分も湯船に脚を踏み入れる)ふふ…気持ち良さそうだったね…(自分の老練なテクで凛を絶頂させた。…こういったところか。凛をモノにした。自分に惚れさせた…に近い感覚の父親の肉棒はしんなりと硬さを帯び始める。湯船の中に立たせた凛を背後から抱き締め…暖かくなったシャワーの湯を凛に頭から浴びさせ、髪が濡れるのを眺めながら…凛の膣口に指を忍び込ませてゆく)一度…おじさんが綺麗にしてあげようね(彼氏気取りの父親が…凛の背中にキスを落とす)   (2021/4/24 23:06:16)

鈴村 凛♀3年無理矢理……されて気持ちよくなんてない、でしょ……(しなやかな身体を抱きしめる父親、裸体で抱き合う二人は恋人のようにも映るがそれは父親だけがそう思っていることだろう。)触らないんっ!んぅっはぁっ!んぅっく!(絶頂へと達した余韻は冷めることはなく、敏感なままの蜜穴に指先が侵入してくると艶めかしい吐息が再びバスルームに響き渡る。父親の体温を身体で感じながら逃げ場のない浴槽で、身体を密着させなければならないことに苦悶の表情を見せ――。)   (2021/4/24 23:12:37)

清水圭介♂44会社員はぁ…はぁ…(シャワーの湯に父親の髪が乱れる。が、そんなことはどうでもいいのだ。指を根元まで押し込み、指先を曲げ、引き戻す。中の精液を掻き出すのだが、それは同時に指の腹で凛の膣壁を甘く掻きむしる行為でもある。キスを落としている凛の背中が震え、蜜声を響かせる凛に父親は肉棒を反り返らせる)リンちゃん…そんなに気持ちよかったんだね…(父親は優しく凛に囁きかけながら、凛にクリーム色の壁へ向くように促す。するとシャワーを頭から浴びる凛が尻を父親に突き出す形になるのだ)ごめんね…すぐ…気持ちよくしてあげるから…ね…ん…(凛の腰を掴み、固定すると…父親は腰を落とし、凛の膣口に硬く反り返った肉棒の先端をあてがい…興奮に任せて…先ほどよりも少し荒く肉棒を押し込んでゆく)   (2021/4/24 23:18:57)

清水圭介♂44会社員【と、いうことで。眠気は大丈夫ですか?】   (2021/4/24 23:20:04)

清水圭介♂44会社員【このまま続けます?それとも嗜好を変えて矢島先生に変えます?】   (2021/4/24 23:21:06)

鈴村 凛♀3年【まだ大丈夫そうかなぁと♪ってだいぶロルが不安定で申し訳がないかなと(汗)】   (2021/4/24 23:21:34)

鈴村 凛♀3年【キャラ変はお任せいたしますよ♪】   (2021/4/24 23:21:53)

清水圭介♂44会社員【いや、なんだか繰り返しになってしまって来てて、申し訳ないなぁ…と。】   (2021/4/24 23:22:45)

清水圭介♂44会社員【…で!】   (2021/4/24 23:22:54)

清水圭介♂44会社員【で、凛が自分の寮に帰ったところに…浜崎君が♡】   (2021/4/24 23:23:39)

鈴村 凛♀3年【ふむふむw長い1日ですねぇw】   (2021/4/24 23:24:14)

清水圭介♂44会社員【はたまた矢島先生にするか?迷ってましてね。矢島先生とドロドロになる感覚。アレがいいなぁ】   (2021/4/24 23:27:11)

鈴村 凛♀3年【矢島さんとはもう凛はドロドロセックスの虜になっちゃってますからねw】   (2021/4/24 23:27:54)

清水圭介♂44会社員【矢島さんにしても構いません?】   (2021/4/24 23:29:23)

鈴村 凛♀3年【矢島さんで大丈夫ですよ♪】   (2021/4/24 23:34:01)

清水圭介♂44会社員【では私の自室でも構いません?あの方が自由に描けますので】   (2021/4/24 23:34:48)

鈴村 凛♀3年【はーいっ】   (2021/4/24 23:35:46)

清水圭介♂44会社員【ではお邪魔しましたぁ】   (2021/4/24 23:36:01)

おしらせ清水圭介♂44会社員さんが退室しました。  (2021/4/24 23:36:05)

鈴村 凛♀3年【ありがとうございましたぁ】   (2021/4/24 23:36:19)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2021/4/24 23:36:21)

おしらせ山内駿♂28会社員さんが入室しました♪  (2021/4/25 21:37:17)

おしらせ山内駿♂28会社員さんが退室しました。  (2021/4/25 21:46:24)

おしらせ下田兼正♂2年さんが入室しました♪  (2021/8/25 22:08:05)

下田兼正♂2年【お邪魔しまぁす♩】   (2021/8/25 22:08:32)

おしらせ酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪  (2021/8/25 22:08:45)

酒田 美奈♀3年【こんばんは〜】   (2021/8/25 22:08:54)

下田兼正♂2年【お待ちしてしました。早速続き、描きますけど、時間もないので、酒田先輩が後輩のことも人質に取られてるみたいで、仕方なく来てくださった…って感じで進めても構いませんか?】   (2021/8/25 22:09:46)

酒田 美奈♀3年【あ、ありがとうございます。そうですね、大丈夫です〜。また書き出しお願いしてしまって申し訳ない…】   (2021/8/25 22:10:59)

下田兼正♂2年【え?だって、今から酒田先輩を、酷い目に遭わすんですよ?外堀、ガッチガチに埋まるんです。むしろ描き出し、される方が厄介でしてねぇ。】   (2021/8/25 22:11:55)

下田兼正♂2年【あ、だからホテルに着いたところから描きますね♡】   (2021/8/25 22:12:14)

酒田 美奈♀3年【あ、そうでしたか…。いやはや、恐ろしいですが……了解です、お願いします!】   (2021/8/25 22:12:53)

下田兼正♂2年ちゃーっす(ホテルのフロント…とは名ばかりのカウンター。カッターシャツを着た老人が高校野球のテレビを見ている)おっちゃん、もう来てる?(そう尋ねる男子生徒は半袖Tシャツと長ズボンというラフなスタイル。美奈には制服でくるように言っておきながら、自分は私服なのだ。老人は頷く。それだけ)そんじゃ、先輩、行こっか(と、まるで長く付き合い、気心の知れたカップルのように男子生徒が美奈の肩に腕を回してエレベーターに向かう)   (2021/8/25 22:15:35)

酒田 美奈♀3年(彼が去っていく時の意味深な言葉気にかかり、結局言われた通りに制服のままやってくる。ついて行った先はどう考えてもホテルであり、横で店主と会話をする様子を見守りつつ、馴れ馴れしく触れてくる手に身を縮こませて。)……ねぇ、どういうつもり?誰かと待ち合わせでもしてるの……?(のこのことついてきておきながら、相変わらず警戒心の溢れる表情で横の彼の顔をじっと訝しげに見た。)   (2021/8/25 22:22:33)

下田兼正♂2年んー?せんぱぁい…気にしない気にしない。ね?(エレベーターで上の階へと。廊下に出て、窓を見れば昼の2時、世界は明るく、階下ではスーツが行き交っている)ね?俺もさ、部活やってるからさ、試合とかに出たくて頑張ってるヤツの気持ちって分かんだよ。だからさ?(704と書かれたプレートのドアを開ける。)先輩には…後輩のためにも頑張って欲しいんすよね(と、馴れ馴れしく美奈の頬に、黒髪越しにキスをする)『あ!…』(と、中から男性の声。男子生徒は美奈を連れ、部屋へと入る)うっす。こんちゃっす。(と、室内には戸惑った顔をした男性が1人。ソファに腰掛けており、男子生徒と…そして美奈の顔を見上げている)   (2021/8/25 22:29:37)

おしらせ下田兼正♂2年さんが退室しました。  (2021/8/25 22:30:30)

おしらせ山田一蔵♂52会社員さんが入室しました♪  (2021/8/25 22:31:34)

山田一蔵♂52会社員【よいしょ…と、代わりましたぁ】   (2021/8/25 22:32:05)

酒田 美奈♀3年(イマイチ納得が行っていない顔のまま、エレベーターから降りて後を追う。制服でいることも少し後ろめたさがあるのか、常に顔は俯き気味だった。)…本当に後輩に……?まさか部屋にいるとか…(顔を押し退け、鋭い視線を向けた。部屋の扉が開き、中の様子が見えた。聞こえてきた声は女子とは思えなかったからか、多少安心したように部屋の奥へと視線を巡らせた。)   (2021/8/25 22:34:32)

山田一蔵♂52会社員ほ…ほんとだ…学園の…女の子だ(営業、と偽って会社を出た老いた会社員。手には長い時間をかけて貯めたヘソクリから切り崩した万札が握られている)『待たせて、ごめんねー?この子が…今日のお相手、ミナさん。俺の先輩だから、優しくしてやってね?』(と、若い男。高校生と言っていたが、真偽は定かではない。構うものか。ミナと紹介された娘は化粧だけもなく、本当に部活帰りのような出立ちだ。これなら金も惜しくはない)『はい、ありがと』(と、若い男がミナの方へと歩いてゆく)『コレ、おっさんから。後はよろしくね、先輩』(と、若い男がミナの手に万札を1枚抜いて握らせる。5枚も渡しておいて1枚…というのはどうかと思ったが、そんなことはどうでもいい。若い男がドアを開け、出てゆく。)『ピー』(ロックがかかる。これであのドアを開けられるのはホテルの管理人と、カードキーを持っている私だけだ。)み…ミナちゃん…だね?今日は…よろしくね?(茶色のガウンしか着ていない私だが、ごわついたガウンの中で、男性器が痛いほどに反り返っているのが分かる)   (2021/8/25 22:43:32)

山田一蔵♂52会社員【主観で描くの。難しいのでやめます。いやぁ、時間かけ過ぎました。申し訳ございません。】   (2021/8/25 22:44:06)

酒田 美奈♀3年(後輩と男の顔を交互に見やり、二人の間で数枚の札が動く。それを見て察したのか、交わされていくやり取りを見ながら緩く首を横に振った。)いや…何これ……何、で…誰?(手に握らされた一万円。金を渡されたとしても、目の前の男とする気などちっともない。)あの、ごめんなさい…私、そういうつもりじゃ……(見知らぬ男はすっかりやる気なようで、怯えの色を見せつつ少しドアの方へと後退していく。)   (2021/8/25 22:50:11)

酒田 美奈♀3年【大丈夫です、こちらも遅くて申し訳ないです…!】   (2021/8/25 22:50:28)

山田一蔵♂52会社員あ…こ…怖がらなく…いいからねッ?(ソファから立ち上がる。目の前の制服がよく似合う少女は怯えた瞳でこちらを見ている。リクエストどおりなのだ。普段から会社では冷遇されており、大学に通う娘と妻にも癒しはないのだ。)怖がらなくて…いいよ?ほら、こっちに…おいで?(そう言いながら美奈にジワジワとにじり寄ってゆく。どうせドアは開かないのだ。)おじさん…優しいから…ね?(脚を開き、しゃがまないまでも、腰を落として美奈に微笑みかける。…が、その時、ガウンの前が開かれ、中が美奈に曝け出される。それは灼けたように黒ずみ、細い体とは裏腹に力強く反り上がり、美奈に対して強い交尾の意思があることを突き付ける)ほら…おいで?   (2021/8/25 22:56:38)

酒田 美奈♀3年(男が立ち上がったと同時に両肩がビクッと軽く跳ねる。今ある距離以上に近づいてほしくないのか、男が近づいてくる度に後ろへと下がる。繰り返した末、間近に迫った扉の取っ手に手をかけた。)っ…、開かない、し……(当然出入口以外に逃げる場所などなく、怯えた表情のまま近づいてくる男の顔を見る。ガウンの下から見えた肉棒に、喉からヒュッと小さな音を零し、開きもしない扉のドアノブをガチャガチャと捻る。)無理、それ以上こっちに来ないで下さい!け、警察呼びますよ…!(制服の裾を握りしめ、涙で潤んだ瞳を向けた。)   (2021/8/25 23:03:13)

山田一蔵♂52会社員【あ、酒田先輩。別に時間とか、文量とかは気にはしておりませぬ。酒田先輩のロル、上手いのは良く分かってますので♩】   (2021/8/25 23:03:28)

酒田 美奈♀3年【むむ、そうですか…。いや、決して上手くはないんですが…いやはや、助かります…】   (2021/8/25 23:06:06)

山田一蔵♂52会社員け!警察ぅ!?(怯えた目となる。だが次の瞬間、老いた男は怒りに満ちた眼を美奈に向ける。履き替えていたスリッパを脱ぎ捨て、ズカズカと美奈に歩み寄ると、制服の襟を掴み、ドアから美奈を引き剥がす)舐めやがって!…舐めやがってぇええ!!(『寝室』戻る。男は美奈をベットの上に仰向けに突き飛ばす。鞄は取り上げ、それこそ入り口の方へ向かって放り投げ、連絡を取らせない)っおらぁ!!(痩せた体が、美奈に覆い被さってくる)   (2021/8/25 23:07:48)

酒田 美奈♀3年(どうやら言ってはまずい事を言ってしまったらしい。途端に怒った様子を見せる男に固まり、襟を引っ張られると表情を歪める。引っ張られる勢いのままベッドへと倒れ込み、上から覆い被さってくる男をどうにか押し退けようと両手を突き出して。)や、やめて下さいっ…!お金なら返しますから!とにかく退いて下さい……!(伸ばした両手すら震わせ、キュッと固く目を瞑ったまま男の体を退けようと。)   (2021/8/25 23:15:42)

山田一蔵♂52会社員このッ!このッ!(興奮だ。2時間。2時間、この目の前の娘には、したい事を、したいだけ出来るのだ。)時間がッ!勿体ないッ!!(とにかく挿入だ。ぶちまけたい。黒髪が揺れる度に、後輩達と汗を流した甘酸っぱい香りと、新しい生命を育める事を雄に報せる甘い香りが広がる。男は美奈のスカートの中へと手を入れ、ショーツを引き剥がしはじめる)おらぁ…おらぁああ!!(はだけたガウンが邪魔だ。脱ぎ捨て、床に投げつけ、美奈のショーツを剥ぎ取る)   (2021/8/25 23:21:36)

酒田 美奈♀3年(急な変貌っぷりにただ固まるしかなく、引っ込めた手を胸の前で祈るように合わせ、震える双眸を向ける。)あのっ…、ホントに……やめ…(力任せにスカートの下から下着が剥がされ、目の横を薄く涙が伝う。ホテルに来たとわかった時点で帰っていれば、と今更過ぎるほどの後悔が脳裏をよぎる。両足をピッタリと閉じ、頭上にあった枕を掴むと勢いのまま男の方へと投げつけた。)   (2021/8/25 23:28:17)

山田一蔵♂52会社員くそッ…はぁ…クボォッ?(枕が顔に叩きつけられる。眼鏡がずれ、男が仰反る…と、その際に握りしめた美奈のショーツが美奈の足から抜かれてしまい、美奈のスカートの中が無防備になる)あ…あ…メガネッ…眼鏡…どこ…?(自分の顔を撫で回し、眼鏡の存在を感じれば、慌てて、眼鏡をかけ直す。そして、レンズの中で焦点が合い、再び美奈を睨みつける)とことん…ミナちゃんは…可愛いねぇぇえ?(眼が怒りに震えている。黒い肉棒、その先端の黒ずんだピンク色の亀頭が先端から濃い白濁色の先走り汁を滴らせている)許さんそぉお!!(再び美奈に覆い被さる男。太ももの間に膝を押し入れ、美奈の太ももを左右にこじ開けてゆく   (2021/8/25 23:34:42)

酒田 美奈♀3年(どうにか隙を作ることが出来た。何やら慌てる男を横目に、ゆっくりとベッドの上を動き隅の方へと体を寄せる。)ひっ……や、やだ……(ただ男の怖い顔を見つめ、閉じていた足はゆっくりと開かれていく。脚が間に入り込むと、それ以上閉じることが出来ずスカートを片手で押さえながら男の顔を見上げた。)退いてってば…!こんなことしていいわけっ……(涙声で震える声で抗議しながら、まだ諦めていないのかその瞳はじっと男を睨みつけていた。)   (2021/8/25 23:41:35)

山田一蔵♂52会社員ぎひっ!いひぃ!!(最高だ。組み敷いた娘は、自分の娘と同じ瞳で睨みつけてくる。沸沸と沸き上がる怒りや憤りを、ミナという娘にぶつけ、押さえつけた下腹部に吐き出すのだ。先ほどの若い男からはゴムなどしなくていい、ということで追加料金まで取られたのだが、今は安くすら感じる)はぁ…はぁ…へぇ…へぇえ…(老いた雄の手がスカートを掴む手を掴み、シーツの上に押さえつける。涙の絡む瞳を嬉しそうに、歯を食いしばった笑顔で見下ろしながら…硬く…熱く滾った肉棒を掴み…膣口に押し付け…)っくぞぉおお!!(精一杯の力を込めて…男が腰を、美奈に叩きつける)   (2021/8/25 23:46:30)

山田一蔵♂52会社員【と、ここまで遊んで頂けてますが、まだ大丈夫ですか?】   (2021/8/25 23:49:11)

酒田 美奈♀3年【まだ大丈夫ですよ〜】   (2021/8/25 23:50:51)

酒田 美奈♀3年(ギリギリまで粘ったスカートを抑えていた手も剥がされ、ベッドへと押し付けられる。身動きが自由に取れない上、何より会ったばかりの見知らぬ男と体を重ねるなど到底考えられない。だが今更どうしようもなく、抵抗する力も薄くなっていって。)…まっ、て…やだ……い、っ……(無理やり中へと押し込まれた肉棒が擦れる度鈍い痛みが下腹部を襲う。唇の端を噛み締め、苦しそうに小さく呻いた。)   (2021/8/25 23:52:04)

山田一蔵♂52会社員おっ!…ほっ!おおっ!!(裸の男。美奈の父親より明らかに歳上だろう。男は歓喜の声を上げ、荒々しく腰を振る。)っく!っく!おらっ!どうだッ!どうだァッ!!(学園の体育教師などとは異なり、人生の大半を仕事と家庭に費やした男の腰は、慣れたものではなく、興奮を純粋に叩きつけるものだった。)んぉおお!(伸ばされるてが、美奈のブラウスを掴み、左右に襟を開かせる)   (2021/8/25 23:57:43)

酒田 美奈♀3年っ、痛……痛い、から…(とても上手いとは言えない動きに荒々しさが加わり、余計に痛みを呼ぶ。少しずつ冷静になり始めた頭は、何故だか忌々しい教師の顔を思い浮かべていた。どちらも決して良いわけではないが、まだあの教師の方がマシに思えてきてしまうのだ。)や、だ…触らないで…!(当然制服の替えも、着替えもない。せめて制服だけは丁寧に扱ってほしいのか、襟を掴む手に自身の手を重ね引っ張って。)   (2021/8/26 00:03:26)

山田一蔵♂52会社員くっおおお!!(ボタンがいくつか飛び散る。薄い夏服のブラウスか開かれ、胸元からウエストラインまでが男の眼に晒される。)ミナちゃぁぁん…ミナちゃんはぁ…おっぱいも大きいんでちゅねー?(優し言葉遣い…のつもりなのだろう。だが血走った眼は、美奈を快楽の玩具としか見てはいない。男は美奈に覆い被さると、ブラに包まれたままの胸に顔を埋め、果実の香りを楽しみ始める。すると、興奮が高まり…美奈の膣内で肉棒が反りを強め…射精の近づきを美奈の女の本能に報せる)   (2021/8/26 00:10:27)

酒田 美奈♀3年(願いは届かなかったらしく、引っ張られた制服からいくつかボタンが飛ぶ。開かれた胸元を空気が撫で、微かに身体を捩らせた。)っ…気持ち悪……やめてってば…(真下にある顔を潤んだ瞳で見下ろし、微かにかかる息に小さな呻き声を漏らす。ただ、早く終わらせるためには余計な事など出来ず、空いた両手でぎゅっと強くベッドのシーツを握り耐えるように目を瞑った。)   (2021/8/26 00:18:25)

山田一蔵♂52会社員くっあ!…(乱れた制服。自分の娘よりも歳下の少女。今から溜まりに溜まった濃い精液は避妊具に阻まれる事なく、少女の膣内にぶちまけられる事だろう。その快感が…興奮が…真面目な会社員を獣に変えてゆく)出すぅ…出すぞぉお!!(組み敷いた美奈に覆い被さったまま、下品な笑顔で美奈の顔を真近で見下ろしながら、スカートが捲れ、あらわにされた膣口に腰を叩きつける年老いた雄は、腰の動きを早める)く…あ…は…ック…イクッ…イクッ…ッ…くぁぁぁあああ!!!(男が美奈の膣口に骨張った腰を密着させる。そして征服の雄叫びを上げながら、美奈の膣内で男性器から白濁液を吐き出し、高校3年生の女子高校生を汚すのだった)   (2021/8/26 00:20:15)

山田一蔵♂52会社員【お疲れ様でした。ごめんなさい。0時を回っちまいましたぁ】   (2021/8/26 00:20:36)

酒田 美奈♀3年【〆ありがとうございます〜。いえいえ、全然大丈夫ですよ。とても楽しめましたし】   (2021/8/26 00:23:59)

山田一蔵♂52会社員【あ、それはありがたいお言葉。】   (2021/8/26 00:25:49)

酒田 美奈♀3年【ふふ、今度ちょっと後輩くんとも絡んでみたいですねぇ】   (2021/8/26 00:26:47)

山田一蔵♂52会社員【酒田さんのおかげで、上手く色々試せました。本当は山田さんは酒田さんのお父さんの上司…とかの設定も考えましたが、あまり詰め込みすぎるのもなぁ…と。】   (2021/8/26 00:26:47)

山田一蔵♂52会社員【あら?後輩くんとも?嬉しいなぁ♡】   (2021/8/26 00:27:22)

山田一蔵♂52会社員【すごーく色々広げられるので、私も楽しみなんですよね。まぁ、酒田さんがお暇な時が、万一ありましたら、遊んでやってくださいませ♩】   (2021/8/26 00:28:11)

酒田 美奈♀3年【あ、でもその設定も面白そうですね。また何かお試ししたいことがあればぜひぜひ〜。時間がある時お見かけしたらこちらも伺いますし】   (2021/8/26 00:29:19)

山田一蔵♂52会社員【ゲヒャヒャヒャ♩それはありがたい♩非常に充実した試し斬りでした♡さて、お時間ですね。お見送りしますので、先にでてくださいねぇ】   (2021/8/26 00:30:43)

酒田 美奈♀3年【う、とても不敵な笑み…!と、了解しました〜。ではお先に失礼します、ありがとうございました〜!】   (2021/8/26 00:32:02)

おしらせ酒田 美奈♀3年さんが退室しました。  (2021/8/26 00:32:12)

山田一蔵♂52会社員【ありがとうございました。おやすみなさーい♡】   (2021/8/26 00:32:29)

おしらせ山田一蔵♂52会社員さんが退室しました。  (2021/8/26 00:32:36)

2021年03月08日 23時09分 ~ 2021年08月26日 00時32分 の過去ログ
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