「【長文部屋】対淫魔特殊部隊(通称:ビッチ)」の過去ログ
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2021年04月11日 20時55分 ～ 2021年11月30日 17時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが退室しました。 (2021/4/11 20:55:33) |
| おしらせ | > | 白楼 花音♀Aランクさんが入室しました♪ (2021/4/14 14:53:13) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | 【ご指摘と置きレス許可、ありがとうございます！】 (2021/4/14 14:53:54) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | 【遅くなりましたが、返答レスを置きますね。】 (2021/4/14 14:54:15) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | (腕の中に収まってしまいそうな、愛らしい筈の少年の小さな身体。然し、その面持ちは淫魔の持つ卑俗な色と、幼いあどけなさを交互に映して。その度に戸惑ってしまう瞳では、相手を睨み付ける事が出来ず。) オマエっ……ヨウの身体でそんな事……！！ 今すぐ止めれば許っ━━━━(勢い付けて投げつけけようとした言葉は、少年の小さな唇に塞がれて。自分の唇の内へと全て吸えてしまいそうな造りなのに、容姿とは似ても似つかない、淫らに動く舌に口の中を舐められ、吐息を熱く乱すだけ。) ……っ……ぁ、は……んぅ…………っいい加減に……！！ (口付けの熱で、すっかりと色付いてしまった息使いは声にも帯びて。矯正を上げなかったのがせめての救いだと言わんばかりに、上擦って濡れた艶やかさ隠せずに居た。まるで思考と感情が状況に追い付いていない。いや、むしろ、状況を理解する事に逃げていた。どんな形であれ、まだ幼く自分が護るべき幼い少年と行為に至る事を。そして、正にそんな淫らな行為をこの少年と行う妄想を、ずっと思い描いていた事実に。) (2021/4/14 14:54:22) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | …………ヨウ、姉ちゃんが絶対に助けてやるから……っ……。 (どうにか、少年の意思が戻る事を望んで囁く、が。その間にも下着を外されてしまい、たぷん……と重たそうに柔らかく弾む爆乳が零れて晒される。慌てて隠そうとする間もなく、しがみついてくる少年と、その奥に透けて見える淫魔の素性。まだ華奢で脆弱な少年に取り憑いてる以上、変身して戦闘する事など出来ない。ならば行うべきは一つだけだと、分かっているのに踏み込めずに唇を噛む。然し 、その唇にも瞳にも、欲情から目を背けようとする必死さしか映らずに。) ………………ごめん…………。 (短い呟きは、自分の罪悪感を消したくてか、少年への謝辞か、夫への後ろめたさか。それでも、ゆっくりと動かした右手は少年の股間を衣服越しに優しく撫でて。年齢に見合って小さい筈のそこを、手の平で優しく包み。指を動かしてかたちを確かめる様に揉んで行く。) (2021/4/14 14:54:46) |
| おしらせ | > | 白楼 花音♀Aランクさんが退室しました。 (2021/4/14 14:55:07) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2021/4/14 21:44:19) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | あ、ああ…お姉ちゃん、気持ちいいよ…。(服越しにアレを撫でられると可愛らしい声で言う…。だが、布越しに伝わる感触は少年らしからぬ大きさと堅さを伝える…。）くく…ここだけしっかりと強化しておいてやったぜ…こいつ、素質あるよ…ふふ…花音お姉ちゃんは小さいしょたちんぽが好みかも知れないけど…俺はデカいので女をいかせまくるのが好きでなぁ…くく…。(下卑た嘲りを込めて言う。）お、お姉ちゃん…ああ、僕の…なんだか、すごく大きくなって、熱いんだ…あ、ああ…こんなの嫌い…？(不安そうにしながら聞く…。体中から粘液が溢れてくる…媚薬成分をたっぷりと含んだ粘液は甘い芳香を部屋中に充満させ、服を溶かす…不思議なことにヨウや花音の身体、床などは溶かさずに衣服だけを溶かす…。そして、そこには一糸まとわぬ少年の姿が…まだ、線の細さがあり、色白で華奢な身体…だが、アレはそんな身体に似つかわしくない禍々しい力強さを漲らせて反り返っている…そして、そこだけが別の生き物のように脈打っている…。） (2021/4/14 21:44:28) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | さあ、しようか…くく…任務にかこつけて、愛しのヨウくんと出来るんだ…楽しもうぜ…。(恥ずかしがる様子などは当然ながら一切なく、アレを誇らし気に見せつけ、太ももに押し付ける…媚薬成分のある粘液のしみ込んだ肌に熱く堅い感触が…。そして、露になった胸に顔を埋めるとゆっくりと舐め回す…口づけと粘液により高められた感度の身体に巧みな舌使い…)ふふ…ん、んん…すごい胸だな…まさに爆乳…並の淫魔なら、これをさわっただけでもいって、消滅してしまいそうなほどだな…。だが、俺はそうはいかないぞ…くく…これで突き回してやる気が狂うくらいにな！わすれられなくなり、これが無いと狂い悶えるくらいまでしてやるからな！！(欲望と憎悪、復讐心に滾った視線で睨みつける！そして、あれはその意思を表すかのように押し付けられた太ももで脈打つ！！だが、その表情が突如、苦しげに歪む！) (2021/4/14 21:44:38) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | あ…ん、んん！おまえ…出て行けよ！花音お姉ちゃんが…嫌がっているだろ…！(勇気と意志の力を振り絞ったような声色で言う…。淫魔の憎悪と復讐心により、快楽が一瞬、弱くなったことにより、ヨウの意思が現れた…。だが、すぐに淫魔が押さえつけたのか、再び邪悪な表情に…その押さえつける力を表すかのように爆乳を掴む腕に力が入り、鷲掴みに！！）ん、ンん～⁈…これはこれは…中々、抵抗するじゃないか…くく…花音お姉ちゃんが嫌がっている…？ふふ…そうかもなぁ…だって、花音お姉ちゃんは結婚しているんだぞ…それなのに…ヨウ、お前とするってことは…そりゃ、嫌だろう？結婚している愛しの旦那さんがいるのにさ！(愕然とした表情になり、その場に膝を着き、口から嗚咽が漏れ始める…。）う、うう！！…ん、んん…そ、それは…う、うん…。(嗚咽を含み弱々しい声に優しく語り掛ける…。)くく…でも、花音お姉ちゃんはヨウ、お前を助けるために仕方なく、嫌々するんだ…俺を祓うために…弱いお前を助けるために…ふふ…。(嘲りをたっぷりと含んで言う…。) (2021/4/14 21:44:50) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | …う、うう…お姉ちゃん、ごめん…僕はお姉ちゃんのこと大好きだけど…お姉ちゃんは…そうだよね…。(絶望に支配されたかのような声で言い、涙が流れて頬を伝う…弱々しい視線で見上げるようにしながらも胸を舐め回す…その巧みな動きは淫魔の舌使いなのか…あるいは、ヨウの必死に花音お姉ちゃんに気に入られようとするる表れなのか…？）くく…ヨウ、泣くなよ…お前が強く、お姉ちゃんを抱けば…いかせまくれば…お姉ちゃんは、お前といてくれるようになるぞ…でも、お前にそんなことが出来るか…？(心の隙間に入るように巧みに囁く…それに対する声は絶望に包まれたまま…。) (2021/4/14 21:45:58) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | …出来ない…出来ないよ…。(涙は流れ続け、絶望が深まったかのような声…。だが、胸を舐め回す動きは激しくなる！駄々をこねる子供のように…。)…くく…ヨウ、俺の力があれば、出来るぜ…お前が俺の力を欲すれば…出来るんだぜ…どうする…？花音お姉ちゃんと一緒にいたいだろ？(一筋の希望を見つけたかのように縋るように言う…。)…一緒に…一緒にいたい…。(絶望で人を支配した愉悦を含んだ声で言う…。）そうだろう…？だから、俺に任せろよ…俺が花音お姉ちゃんをものにしてやるよ…だから、俺にお前の身体を貸せよ…な…？(…突如、胸を舐め回す動きが止まる…。そして、涙を流し、絶望をたたえた表情をしながら無言で頷いた…) (2021/4/14 21:46:07) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | …くくく…ふふ…さて、これでたっぷりと可愛がってやるよ、花音…おっと、教えておいてやる…ヨウはまだ消えたってわけじゃない…お前が俺を何回か射精して、消滅させれば…戻ってくるさ…。だが…俺に自ら身体を貸して…お前を自分のものにすることを選んだ男の子を助けるのか…？…まあ、お前のことだ…助けるんだろうなぁ…。花音お姉ちゃんを好きだから…花音お姉ちゃんと一緒にいたいから…その思いが強かったから…だもんなぁ…くく…。まあ、この思いが…どちらに味方するかな…？俺の力も増すが…ふふ…それだけ思われたら、花音…お前だって、強い思いでするだろう…？お前も今迄思い描いていたことを…妄想を…それをぶつけてみろよ…その思いの強さがヨウを救うかもな…くくく…。(言い換えれば、思いっきり、俺に抱かれろ、奉仕しろ…楽しめということ…幼い命を助けるためとはいえ、それが簡単でないことを見透かして言う…。体裁、モラル、旦那への思い…それらが混ざり合い、葛藤があるであろうことを理解しながら、煽り、楽しむ淫魔…。） (2021/4/14 21:46:18) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | 【花音さん、レスをありがとうございます。楽しみにしていますが、お互いに無理のない範囲でレスをしていきましょう。】 (2021/4/14 21:48:21) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが退室しました。 (2021/4/14 21:48:32) |
| おしらせ | > | 白楼 花音♀Aランクさんが入室しました♪ (2021/4/18 13:42:51) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | ヨウ！ あんまり無茶━━━━━━━━（するな。と、続けようとした言葉も、敢え無く途切れる。少年から伝わる戸惑い葛藤、それが欲望と逡巡に飲まれ、やがて彼と淫魔の意思が折り重なってしまった事へ、深く失意して。それを裏付ける様に、むっちりと柔らかく肉付いた太ももに擦り付けられる怒張の異常な熱量。おぞましい程に硬く、熱く、淫らな肉の塊にぞくりと腰を震わせて、唇と瞳を強く細める） (2021/4/18 13:42:57) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | 馬ッ鹿…………。（悲しそうに寂しそうに呟いた後、それでも戦士の気概を捨てないとした眼差しを強めて、太ももの柔肉を怒張に優しく触れさせて。手馴れた動きの右手で根元に触れ、勃起の角度に沿って撫で上げながら、先端を太ももへと押し込み当てるように、むにむにと擦り立てる） ヨウの意識を取り戻して……確り叱ってやんないとだから…………悪いけど、オマエなんかに負けてる場合じゃないかんね。 （行為の熱っぽさとは全く裏腹、冷たく低く敵意を剥き出した声を放ち。相手を射精させ浄化させようと、空いていた左手では玉袋を揉み、その尋常でない程の量が詰まっていそうな感触におぞましく思いながらも、両手の指で揉み撫でては太ももに擦り当てる） (2021/4/18 13:43:18) |
| 白楼 花音♀Aランク | > | 【憑依スライム淫魔さんへのロールのお返事となります。】 (2021/4/18 13:43:58) |
| おしらせ | > | 白楼 花音♀Aランクさんが退室しました。 (2021/4/18 13:44:02) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2021/4/29 20:45:05) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | 【花音さん、随分と遅くなっており、すみません。おそらく、本日にかけるかと思います。もうしばらくお待ち下さい。】 (2021/4/29 20:45:52) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが退室しました。 (2021/4/29 20:45:59) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2021/4/29 21:26:08) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | 負けている場合じゃない…？ふふ…それなのに手コキか…？悠長なことだな…。(太ももに押し当て、手で擦り当てているアレからは粘液が滲み出てくる…その媚薬成分の入った粘液は意思を持ったかのように太ももを伝い、あそこに浸み込む…いや、まぎれもなく意思をもっているのだが…下着だけを溶かし、粘液は中に入ると媚薬成分をたっぷりとにじませた後に貴女のあそこにフィットするかのように固形化して、蠢きだす…。粘液がゼリー状に…それがさらに堅くなっていく…そして蠢く…今では肉棒と遜色ない堅さ…そして、いやらしくも巧みな蠢き方をしている…。）くくく…俺はこんなことも出来るんだぜ…。いいのか…？こうされても冷静に手コキしていられるのかな…？俺がいくよりも先にお前がいっちまうんじゃねーのか？くくく…。随分と反抗的な目つきをしていたが…くくく…そろそろ、強がりも限界だろ？ん…？(そう言いながら、手コキしていた手をどけさせる…。） (2021/4/29 21:26:17) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | あーそうだ…お前が手コキなんて悠長なことしている場合じゃない理由を教えてやるよ…。(そう言うと、再び表情は優しいヨウのものになり、悲しそうな声で言う…。）お姉ちゃん…僕とは…やっぱり、するのが嫌なの？僕は…お姉ちゃんとすごくしたいのに…したいのに…僕は…ふふ…すごいよ…めちゃくちゃに突いてあげるよ！！旦那のアレになんて戻れなくしてあげるよ！僕のが最高で離れられなくしてあげるよ！くくく…。(ヨウの声と表情で言うが、最後はこらえきれなくなったかのように笑ってしまう…。）くくく…驚いたか…？でも、これはうまいモノマネってわけじゃないぜ…時間が過ぎれば、過ぎるほどヨウは段々と消えていくのさ…いや、消えるというよりも俺に取り込まれていくのさ…。それをわかってもらおうと思ってな…。それにあっちに転がっているお仲間も手遅れになるぜ…いいのか？お仲間もそうだが…ヨウと二度と会えなくなるってことだぜ…あと、どのくらいの猶予があるんだろうなぁ…。 (2021/4/29 21:27:03) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | (にやにやしながら言い、先端をあそこにそっと押し付ける…。熱く、堅い感触…そして、流し込まれる媚薬成分の入った粘液…。そして、そっと囁く…誰にも聞かれないようにするかのように…。）…俺を消滅させれば…ヨウは帰ってくる…でも、それにはタイムリミットがあるんだぜ…。それに…消滅させたら…ヨウは…お前のことをもっと好きになるんだろうなぁ…あと、お前のこの見事な胸…これを前にしていたら、欲望がすぐになくなるってことはないぜ…つまり、俺を早く消滅させれば…その後は…ふふふ…わかるだろ…？この状況下…お前がヨウとそういうことをしたのを咎められる奴がどこにいる…？だが、俺を消滅させるのが遅くなれば、ヨウに会えなくなる恐れがあるだけじゃない…ヨウが助かってもそんなチャンスは…果たしてあるかな…？くく…二度とないかもなぁ…いいのか…？こんなチャンスを逃してさ…くくく…だから、入れるのは…利害が一致しているのさ…お前と俺…そして、ヨウにもな…。（そう言うと表情は再び変わる…。） (2021/4/29 21:27:40) |
| 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級 | > | だから…ね？入れさせて…いいでしょ…？たくさん、一生懸命動くからさ…ふふふ…。(邪悪な笑みとヨウの声…それがヨウの欲望なのか…淫魔の欲望と策略なのか…？あるいは取り込まれていることを示すことなのか…？巧みな理屈を述べ、入れさせるべく誘導する…。そして、精神的、肉体的両方をダメ押しするべく、先端を浅く押し込む！「くくく…こいつは孕ませるだけじゃない…精神も肉体も追い込み、弄び、狂わせて、堕ちさせてやる！！」） (2021/4/29 21:27:48) |
| おしらせ | > | 憑依ｽﾗｲﾑ淫魔♂上級さんが退室しました。 (2021/4/29 21:27:59) |
| おしらせ | > | 未定♂淫魔さんが入室しました♪ (2021/6/16 16:58:50) |
| おしらせ | > | 未定♂淫魔さんが退室しました。 (2021/6/16 16:59:12) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/11/30 17:28:41) |
| メタボ男爵♂上級 ◆ | > | 【こちらの部屋もまた稼働していきたいと思います。復活したメタボ男爵…それに対してVITT側が打つ手は？…みたいな感じで帝司令官に頑張ってもらうとしましょう。VITTの皆様の参加もお待ちしておりますよ】 (2021/11/30 17:30:26) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/11/30 17:31:46) |
2021年04月11日 20時55分 ～ 2021年11月30日 17時31分 の過去ログ
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