チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  SF  ロボット  エロ可  中・長文推奨


2020年01月04日 21時10分 ~ 2020年03月01日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキツナ♂傭兵ああ、いいね。異存はない。……どうにも飲み代にするか、適度に捌く位しかなくてな。(宜しく、と。名乗った相手の名に会釈をした後、持ちかけられる取引に了承の言葉を返す。狙い目が異なるのだ。捨て値で放り出すより少しでも儲かるのであれば、断る理由が薄い。そんな会話を交わしつつ、先に進もう。) 思ったより、深いな。(螺旋階段という形容が似合う階段を進みつつ、覚えるのはより奥底まで潜ってゆく感覚。その先にあるのは扉) ―ー承知。では、参る。(先行しよう。扉を押し開き、見えてくるのは石組の異教の神殿の如き風情の遺構。其処に跋扈するものがある。翡翠や水晶を張り合わせたような仮面を被った巨大な四足獣とニ、三体見える人型のミイラの群れだ。) そぉら、こっちだ!!(そんな魔物達に声を投げつつ、左腰の刀を鞘走る。練り上げる気力を重ねた剣風による痛打で、四足獣の注意を引く。その上で釣られて動き出すミイラたちを引き付けるのだ。特に魔法使いと組んだ際の前衛の常套手段だ)   (2020/1/4 21:10:54)

ジェイド♂魔術師うふふ、商談成立ね。(なんて上機嫌に歩み進めて行く螺旋階段、何処までも続くような錯覚を覚えるのはその形状のせいだろう。前衛であるユキツナに、先行をまかせれば。開かれた扉の先は異教の神殿もしくは密教の隠れ家に相応しい妖しき場所。無論、盛大なお出迎えのサービスがある様で、宝石の様な仮面をつけた獣と数体のミイラをユキツナが瞬時に引き付けたならば―――此方は魔法で攻撃するのみ) 「炎壁」そして「炎壁」(ユキツナと魔物の間に放つ、二つの炎の壁。それは獣の仮面を打ち溶かし、数体のミイラを消し炭に変える威力をもつ炎術。それでも四足獣はどうにも炎体制があるらしく、仮面を打ち溶かす程度しか効果がない。獰猛な唸り声をあげながら足止めを食らった四足獣は、ギロリと解けた仮面越しに憤怒に満ちた瞳を淑女の方へ向ける)   (2020/1/4 21:19:32)

ユキツナ♂傭兵少しオマケをつけてくれるだけで、いいともさ。(元より拾いものだ。適正な価格に少し上乗せしてくれるだけでいい。自分のような人間が狙うのはもっと別のものだ。ヒュペリオンを欲しがる人間がその身一つで遺跡に潜って命を散らす、というのはざらにある噺だ。機体持ちでもまた別の事情が絡むが) 雑魚を先に散らしてくれたか。有難い。こいつはちぃとばっかり、歯応えがありそうだぞ。(炎の壁が屹立する。獣の随伴とばかりに跋扈するミイラを消し炭に散らす火力に、有難いと嗤って残る獣を睨む。耐性があるのか、焦げ具合が足りない。だが、と注意が移る様を見れば) お前さんの相手を忘れちゃァ、居ないかねーーと!(下段に提げた刀を揺らし、獣の前面へと回ろう。鼻先を掠めるように金色の刃を振り上げ、蹈鞴を踏む具合に、敵意を引きつけながら氣を籠めた刃を叩き込もう。引っ掻くように伸ばされた前足を断ち、鼻先を蹴り上げて逆さにした刃を獣の脳天におもいっきし突き立てる。そうすれば、ずぅん、と重い音ともに獣が倒れ伏せる)   (2020/1/4 21:29:39)

ジェイド♂魔術師やっば―――(獣の憤怒と殺気に満ちた眼差しが、ハッキリと此方へと向けられたならば。淑女は思わず声を零す。突進でもしてこられては、鉄壁を使おうと無傷とはいかないだろう。氷の術で動きを封じるか、脳内では素早く対策を練っていると) あらやだ、すごいじゃないユッキー! (まるで獣へ向けて問いかけでもするかの様に、即座にその前面へと回り込んだ男。その動きの全てまでを目で終えたわけではないが、気付けば獣は倒れこみユキツナの刀が深々と脳髄まで刺しこまれては動かなくなる様をみて。勝手に相性をつければ盛大な拍手と共に男を称えよう) アタシが次の手を考えてる間に仕留めるなんて流石ねぇ。 (ニコニコと笑顔で言いながら、周辺に敵がいないか索敵探知の術を展開する。どうやら近い範囲にはそれらしい気配はないようで) うん、どうやら他に危ない存在はいなさそうね。せっかくだから此処で探索してっちゃいましょ。(そう相手へと告げると淑女は早々に周囲を見渡して目ぼしいものがないか探し始める)   (2020/1/4 21:38:15)

ジェイド♂魔術師【探索2】   (2020/1/4 21:38:33)

ジェイド♂魔術師1d6 → (4) = 4  (2020/1/4 21:38:40)

ジェイド♂魔術師2d6 → (5 + 1) = 6  (2020/1/4 21:39:08)

ジェイド♂魔術師1d20 → (2) = 2  (2020/1/4 21:39:22)

ジェイド♂魔術師【結果;ほこりを払えばよい程度。価値金貨2枚】   (2020/1/4 21:40:03)

ジェイド♂魔術師ああんもう、なにこれぇ。ひび割れてるじゃない。立派な紅玉なのに――これじゃ加工が必要だわ。(祭壇の隅に転げ落ちていた宝石を拾い上げると、大げさに肩を竦めてため息をついた。もう一人の男は何をみつけたのだろうと視線をむける)   (2020/1/4 21:41:56)

ユキツナ♂傭兵……ふぅ。(探索のイロハは長くやっていれば、身に染みている。後衛の火力を頼みにできるのであれば、時に剣にも盾にもなることが前衛には肝要だ。特に己は剣腕は立つが肉の壁になるには、筋量は兎も角として防具の厚さが足りない。故、必然として速攻だ。獣が沈黙したのを確かめれば、刀を押し込み、引き抜こう) ーー大事ないかね? ないなら何よりだ。少し考えている間にでも喰いつかれたら、組んだ意味がないからな。(響く愛称めいた呼び名に首を傾げ、ぶっと噴き出すように笑い声を押し殺しつつ血振りと共に刀を払い、鞘を納めては獣から離れる。) 心得た。いいものがあると、良いんだが。(そうして壁際により、仕掛け等の有無も含めて探索を始めよう)   (2020/1/4 21:44:44)

ユキツナ♂傭兵【探索二回目】   (2020/1/4 21:45:00)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2020/1/4 21:45:06)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (3 + 5) = 8  (2020/1/4 21:45:22)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (11) = 11  (2020/1/4 21:45:44)

ユキツナ♂傭兵【2回目:宝石/名ほこりを払えばよい程度/価値金貨11枚】   (2020/1/4 21:46:35)

ユキツナ♂傭兵お。(ふと、壁際に埋め込まれた薄汚れたものが外れそうだった。取り出す金具を使って抉り取ると、掌に落ちる。宝石らしい。素人目に見ても状態はそう悪くはなさそうだ) まあ、此れでも見て機嫌直すといいさ。(ほら、と。淑女な姿な相手に放ってみよう)   (2020/1/4 21:48:28)

ジェイド♂魔術師(相手の方から放り投げられた宝石を見事にキャッチ。ひょいと覗き込めば。先ほどまでの優れた品ではないものの、それなりの宝石が自分の手に収まっていて) あら、ユッキーはまた宝石? 何かの貢ぎ物とかにでも使われてたのかしら。(なんて考えあぐねた所で答えは出ない。それよりも周囲を見渡せばまだ探索の余地のありそうな箇所がいくつもある様で) 安全地帯だし。もう少し調べていってもいいかしら?? (先ほどの様な獰猛な魔物が居る場所に何時出合っても可笑しくはない此の場所で、比較的安全に探索に励めるというデメリットは大きい。すっかりとユッキー等と呼びながら相手の返事を待つことにした。許可が出たならばはすぐに探索を開始できるよう、一度重い機関銃をその足元へと置きながら)   (2020/1/4 21:53:35)

ユキツナ♂傭兵今回はどうも縁が在るらしい。――壁の飾りに使われてた処を見るに、何処ぞの神でも祀っていたの知れんなココは。(宝石を砕いて壁画などの顔料にするという、という事例もあるが丸々使って居る処を見れば飾りとしての用途がきっと答えとしては近いのだろう。学者等が居ればまた違った見方があるのかもしれないが) ああ、承知した。とりあえず今のうちならもう少し調べても大丈夫だろうよ。(このフロアの主らしいものは打ち倒した。今であれば、まだ余裕があろう。呼びかけの名のくすぐったさに身を揺らしながら、己も探索を続けよう。先ずは壁面沿いに。あとは奥の祭壇らしい遺構に)   (2020/1/4 21:58:24)

ジェイド♂魔術師【探索3】   (2020/1/4 21:59:06)

ジェイド♂魔術師1d6 → (6) = 6  (2020/1/4 21:59:12)

ジェイド♂魔術師1d6 → (3) = 3  (2020/1/4 21:59:32)

ジェイド♂魔術師【結果:ジャンク品 ミスリル】   (2020/1/4 22:00:05)

ユキツナ♂傭兵【探索三回目】   (2020/1/4 22:01:58)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2020/1/4 22:02:05)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (3 + 1) = 4  (2020/1/4 22:02:29)

ユキツナ♂傭兵【3回目:武装/完全なジャンク品。パーツとしてなら使用可能。かも。】   (2020/1/4 22:03:05)

ジェイド♂魔術師さてさて、宝石も落ちていた事だし――多分、台座となったなにかもあるはずよね。(再び祭壇近くをくまなく探す淑女。するとその予想はぴったりとあてはまり、ミスリル銀と思われる台座が転がっていた) あらやだー!ミスリルじゃなぁい。嬉しいわぁ! (思わずあげた歓喜の声は、間違いなく男の方まで聞こえていただろう) ユッキーは何かいいもの見つけたー??(上機嫌な様子で彼の方へと歩みよったならば。その手にもっているものを覗き込もう) ってこれ…何かの武装…? 手入れすれば使えそうだけど。その手間を考えたら悩む所って感じがするわねぇ。(機関銃を再び背負いなおしながら、男が手にしているものを見て、苦笑めいた笑みを浮かべる。とはいえ何の用途にもたたないものではないのだから。相手の男からすれば何かの役に立つ品なのかもしれない)   (2020/1/4 22:05:52)

ユキツナ♂傭兵……、ちょっとこりゃ渋いな。(壁際に転がっていた金属の塊に気づく。拾い上げると、見えるのは剣の切先と思しいものだ。大剣の半ばから先の断片だ。時間をかけて研ぎ出せば再利用は出来なくものだろうが。) 鋳つぶして部品にでもするくらいにしか、無ぇな。そっちは上首尾みたいで何よりだ。(歩み寄ってくる姿に拾い物を示し、肩を竦めて腰裏の鞄に捻じ込んでおこう。対する向こうは聞こえてきた喜びぶりに良いものが出たのだろう。何よりだと頷いて) どうする?もう少し探ってみるかね?   (2020/1/4 22:09:16)

ジェイド♂魔術師ま、部品に出来るだけでも拾ったかいがあるってものよ。(相手の言葉をポジティブにとらえれば、その肩をポンと叩いてニコッと笑い。自分の戦利品であるミスリルの台座をみせてから、腰元に下げられた鞄へと宝石と共にしまいこんだ。その際、先ほど放り投げられた宝石はユキツナへと返却して) そぉねぇ…これ以上探しても、目ぼしいものは無さそうだし次へ行ってみましょう。幸い、あそこに古びた木製の扉があるし――そっちへ行ってみましょ。(周囲を一通り見渡して、これ以上は特に何もないだろうと判断をすれば。見回した時に目にとまった古びた木製の扉を指さす。無論、先頭を歩くのはユキツナに任せることになるために、「どうかしら?」と了承を得る様に言葉を投げかける)   (2020/1/4 22:14:32)

ユキツナ♂傭兵どうにか出来るアテやら何やら知っているからできる発想、という奴だがね。(余程の粗悪品でなければ、安い鋼は使っていない。故に再精錬の目途がある。返却される石については良いのかね?と問いながら、一先ずポケットに仕舞い込んでおこう。使うアテがないなら、呑み代などに化けるが) 心得た。深く進み過ぎると戻り辛いからな。大体、次位が頃合いか。(良いだろうと指差される先にある扉を認め、足を向けよう。注意深くその扉を確かめ、向こうの物音の有無等を確かめた後に勢いよく開く。その先に見えるのは) ……空っぽい風合いの天蓋だが、これはー―。(風が、吹く。外に出た訳ではない。見上げる先は空のような色に光る天井だ。星明りのように不可思議な光が明滅する中、切り出した巨大な石版を組み合わせた支石墓めいたモニュメントが其処に在る。墓守の如くうろつく一体の、これまた石造りの巨人と共に)   (2020/1/4 22:23:14)

ジェイド♂魔術師あらぁ――これまたさっきまでと違って幻想的な場所ねぇ。(ユキツナへの宝石に関しては、大丈夫よと頷きながら。先陣を切る彼が開いた扉の先を後ろから垣間見て思わず素直な感想が零れる。美しい空の様な天幕に煌めく星空の様な光―――謎めいたモニュメントもこうなると神秘感を増すと言うもので。ただし、墓守の如く巨人が居なければ、であるが) ん――取り合えずアレはくらえば痛そうだから。ユッキーにお・ま・じ・な・い♪(こんな状況でも茶目っ気たっぷりにウィンクをすれば彼へと、鉄壁<防御力のあがる魔法>をかけいく。もちろん自分にも同じ様に鉄壁をかければ) さぁ、邪魔な巨人とパーティータイムと行こうじゃない♪ (相手の気を引くために、巨人の後方に 紅蓮の魔法を放ち小さな火柱をあげた。巨人が見事に其方へ気をそらされれば、ユキツナに好機が巡ってくるだろう)   (2020/1/4 22:30:48)

ユキツナ♂傭兵何かの本でああいう造りの墓らしいものがある、とは見た記憶があるな。正真、此処は墓なのかもしれん――が。(宝石については分かったと頷きつつ、記憶を漁る。望んで地位を捨てたとはいえ、当地の貴族などが遣るような教育は受けている。だが、その答え合わせまで行うにはこの状況は剣呑だ。) おう、こいつは有難い。(所作は兎も角として、とその点だけは苦笑しながら向こうの手管には舌を巻く。防御力向上の恩恵を頼みに、初手に吹き上がる火柱に背を向ける巨人へと向かう。その背中に勢いを載せた抜刀からの切り上げを叩き込み、返す刃でさらに横一文字に深々と斬痕を刻む。気力を載せたオリハルコンの刃だが、巨人の中枢まで至っていない。忽ち、巨人がお返しとばかりに拳を叩きつけてくる。掠る拳が地面に刺さり、土砂を吹き上げる。散らばるそれ等の痛手を魔法の恩恵で凌ぎつつ) そうら、こっちだ。俺の方を見てろ、ってな!!(巨人の注意を引き付ける。損傷した背中を敵に向けさせるのだ。深く刺さるものがあれば、巨人の体躯を盾代わりにしつつ後衛からの止めの一打を期待できようと)   (2020/1/4 22:39:35)

ジェイド♂魔術師へぇ。ユッキーは物知りね。まるであの占い師の女みたい。(モニュメントを見て、何かの墓だと説明する男の博識ぶりに驚きと尊敬の念を抱きつつも。チラリと脳裏にある女の姿が浮かべば一瞬だけ表情が苦虫を踏み潰したようになる。けれど、今からはじまるパーティータイムではそんな雑念など入り込む余地もなく) ふう、ひとまずうまく陽動はできたみたいね。(火柱へと気をとられ、好機とばかりに斬りこんでいくユキツナ。ゴーレムの様な石の巨人ですらも斬り刻めるその刀の材質が気になるも、彼の挑発めいた言葉と共に巨人が損傷した背を此方へと向けたならば―――) さっすが、英雄と呼ばれた男。いっくわよぉおお! 「魔掌打」 (両手で練り上げな魔力の波動を全力で巨人の損傷した背中めがけて撃ち抜く) ユッキーちゃんと避けなさいよねー! (その一撃は貫通して、恐らく巨人の前にいるユキツナの元まで届くはずであるが故に、念のため声を張り上げて注意喚起をしておいた。撃ち抜かれた巨人が足元から崩れていくのを眺めながら)   (2020/1/4 22:48:42)

ユキツナ♂傭兵? ――あー、若しかしてだが占い札を使う銀髪の女性かね? 褐色の肌の。(此の手の知識は押さえておいて損はない。知識は腐らない。しかし、響く言の葉のトーンにふと脳裏に浮かぶ知己の顔にまさかと思って問うてみよう。この辺りの界隈は思ったより狭い。もしかすると、という予感を得ながら巨人の注意を引き続ける) こういう時ばかりは、刀じゃなくて弓か槍の類が欲しいな。(如何にオリハルコンの得物であっても、深く貫くという用途には向かない。斯様な具合で思うなら気を籠めつつも、長く貫けるものがいい。だから、連携を意識する。外郭を崩しておけば、そこに狙い澄ました一打で押し割れる。その期待に偽りはない) ! 分かった!!(放出される魔力の波動が、巨人を撃ち抜いて砕いてゆく。己にも届こうかというものを大きく左方に躱し、その戦果を確かめよう。見事に原型を失う巨人が蘇る気配はない。増援もない。ふぅと一息ついて腰の鞘に刀を戻そう)   (2020/1/4 22:58:26)

ジェイド♂魔術師ふう、ユッキーのサポートでなんとかなったわ!ありがと♪(崩れ落ちていく巨人を間に挟む様に、魔力を収束させていくと。愉し気に投げキッスを彼へと贈った。受け取るか避けるかは彼次第だが自由本舗な淑女できにはどっちでも良かったりする) そういえば、ユッキーもあの女の知り合いだったのね。世の中狭いものだわ(戦闘前に少しだけ交えた占い師の会話。その特徴が自分の知る女と一致するが故に、肩を竦めて首を左右へと降るのであった) さて、それより邪魔な巨人とのダンスも終わったし、探索しましょ。ここなら広いし二回位は探せそうだわ。(再び周囲を見回しつつ、索敵探知の術を作動するも危険な存在はない。故に人差し指を一本たてながら、提案すれば彼の返事を待つようにその黒い瞳を翠緑の瞳で見つめよう)   (2020/1/4 23:04:50)

ユキツナ♂傭兵どういたしまして、だとも。……あー、うん、多分皆まで言わなくても良いわな。(投げキッスを躱す先が、見当たらない。故に必然として喰らって身を震わすような素振りを見せながら、互いに脳裏に描くイメージの合致を見る。そのイメージの主の名前を聞かなくてもいいだろう。きっとそれで正解だ) そうだな。何にしても、この辺りが区切りとなるならしっかり探さないといかんね。(空のように見える天蓋にも、何か仕込みがあるのかもしれない。石碑には片手拝みをしながら頷き、先ずは探索を始めてみよう)   (2020/1/4 23:10:59)

ユキツナ♂傭兵【探索四回目】   (2020/1/4 23:11:22)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2020/1/4 23:11:25)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 6) = 10  (2020/1/4 23:11:38)

ユキツナ♂傭兵2D10 → (1 + 1) = 2  (2020/1/4 23:12:11)

ユキツナ♂傭兵【4回目:宝石/名工のものと思われる品/価値/金貨2枚】   (2020/1/4 23:12:32)

ジェイド♂魔術師【5回目も続けてどぞっ】   (2020/1/4 23:12:59)

ユキツナ♂傭兵【はーいw】【探索五回目】   (2020/1/4 23:13:26)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2020/1/4 23:13:32)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 3) = 7  (2020/1/4 23:13:40)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (18) = 18  (2020/1/4 23:13:51)

ユキツナ♂傭兵【5回目:宝石/ほこりを払えばよい程度/価値金貨18枚】   (2020/1/4 23:14:33)

ジェイド♂魔術師【探索4.5】   (2020/1/4 23:15:16)

ジェイド♂魔術師1d6 → (1) = 1  (2020/1/4 23:15:20)

ジェイド♂魔術師2d6 → (2 + 4) = 6  (2020/1/4 23:15:35)

ジェイド♂魔術師【4:武装 少し手を入れれば使用可能な品】   (2020/1/4 23:16:17)

ジェイド♂魔術師1d6 → (2) = 2  (2020/1/4 23:16:40)

ジェイド♂魔術師2d6 → (2 + 4) = 6  (2020/1/4 23:16:58)

ジェイド♂魔術師 【5:武装 少し手を入れれば使用可能な品】   (2020/1/4 23:17:10)

ユキツナ♂傭兵壁に使ってあるのは、宝石か。(探ってみると壁には宝石を大量に使っている様子だった。年月の経過ゆえか大半はこそげ落ちている。だが、それでも目についたものはある) 雑な盗掘してくれたな、こりゃ。折角の上物がぼろぼろだ。こっちは取り残しか。……そっちはどうだね?(宝石が二つだ。美品が大きく損なっているが、奇跡的に状態のいいものもある。この戦果を抱えつつ聞いてみようか)   (2020/1/4 23:18:26)

ジェイド♂魔術師(美しい天幕を時折眺めながら、モニュメントの周りや壊れた巨大な巨人の周りをくまなく調べまわると―――出てきたのは、少し錆びついたバトルアックスと、同じく錆びついた重火器であった。どちらも手入れをすればそこそこ値打はするが) 機関銃に、バトルアックスに重火器ってアタシに筋トレでもさせる気!!? (という声が、ユキツナの問いかけと同時に届いただろう。それでもどうにかしてそれらを担いだりして持って返る当たりが男らs…否、淑女としての嗜みである) さて、そろそろ潮時でしょうし戻りましょうかしらね。あっちに丁度ホワイトホールがあるわ。(天幕の片隅、外へと続く印である白い光の粒子を指させば、返事をまたずに淑女は歩き出す。いかんせん重い。全身の筋肉を久しぶりに鍛えているかの様に重いのだ。無論、その後ろを男がついてきてるだろうと信じて淑女は粒子の中へと消えていく)   (2020/1/4 23:23:09)

ユキツナ♂傭兵筋トレ、なぁ。(若しかしなくとも、金属塊の重さを苦ともしないのではないというのは言葉にしないのが紳士の嗜みであろう。或いは武士の情けでもあるのかもしれないが、処世術として余計なことを言わないというのは何処の世界にも通じる事柄と信じる。向こうに対して、拾い集めたものの大半は宝石だ。故に身軽い) ぉ、珍しいコトもあるもんだ。戻ったらちょっと待っていてくれよ。改めて商談せにゃならんだろう。(大物を引き出す時に探し求めた出口に向かって、己も歩き出すとしよう。粒子の光に消える背中に声をかけながら、続く。街に戻れば安い宝石を代金代わりに食事でも誘いつつ、得たものの商談にでも勤しんだことだろう――)   (2020/1/4 23:29:47)

ジェイド♂魔術師【ちょうどよく綺麗に纏まってるので下記で〆でいいでしょうかー】   (2020/1/4 23:31:21)

ユキツナ♂傭兵【OKですー。有難うございました(深々】   (2020/1/4 23:31:39)

ジェイド♂魔術師【久しぶりに誰かと紡げて楽しかったですー!お相手ありがとうございました(ぺこり)】   (2020/1/4 23:32:14)

ユキツナ♂傭兵【ソロばかり続いてましたからねえ…。此方こそですよーうw】   (2020/1/4 23:33:01)

ジェイド♂魔術師【またお見掛けしましたら遊んでやって下さいなー! それではお疲れ様でした♪】   (2020/1/4 23:33:43)

おしらせジェイド♂魔術師さんが退室しました。  (2020/1/4 23:33:50)

ユキツナ♂傭兵【是非是非にです。ではでは、おつかれさまでしたー!】   (2020/1/4 23:34:30)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2020/1/4 23:34:48)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2020/2/2 11:00:08)

リヒター♂魔騎士【おはようございます。本日は待ち合わせにて待機させていただきます。】   (2020/2/2 11:00:32)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2020/2/2 11:00:49)

ルビィ♀占術師【おはようございます。そしてお久しぶりですー。本日は宜しくお願い致します。】   (2020/2/2 11:01:33)

リヒター♂魔騎士【おはようございます。お久しぶりです。お会いするのを楽しみにしておりました!また、急なお誘いにも拘わらず、来てくださってありがとうございます。本日は、よろしくお願いいたします。導入を書いて参りましたので、まずは私から開始でよろしいでしょうか?】   (2020/2/2 11:01:54)

ルビィ♀占術師【はい。大丈夫ですよー】   (2020/2/2 11:02:17)

リヒター♂魔騎士【では投下いたします。よろしくお願いいたします。】   (2020/2/2 11:02:35)

リヒター♂魔騎士(イシス王国領に広大に広がる灼熱の砂漠…死の世界とも言えるその場所にもオアシスという名の憩いの場は存在する。その砂漠の熱風も、涼しいそよ風のように感じるほどに熱く交わりあった一組の男女…甘く激しい交わりは日が落ちると共に、一旦の終息を迎える。夜の帳が落ちてくれば、灼熱の昼間と打って変わって襲い来る寒さが互いの身を焚火の前に寄せ合わせ…その日に色々とあった出来事を二人で反芻し、談笑しつつ、簡素な食事を摂るのだった。やがて、幻想的な星空と砂漠の魔物を遠ざけると言われる水の精霊ウンディーネの舞う姿が現れると、その光景を見つめつつ、互いの手は絡み合い…唇は再び出会うと互いの情欲の炎は昼間の情交のとき以上に揺らめき…徐々に燃え上がり始めるのだ。)――…正直な…まだお前を離したくねぇ。抱くぜ…?ルビィ。今度は朝までな。その代わり…今夜だけは、お前のものになってやる。(自身と少し異なる白銀色のロングヘアに美しい褐色肌を持つ占い師の美女にそう告げ…彼女もまた自身を求めてくれば、彼女の手を取って立ち上がり、肩を抱いて抱き寄せて身を寄せ合いつつ、近くにある簡易宿泊所へと歩を進めていく。)   (2020/2/2 11:03:51)

リヒター♂魔騎士(扉を開けると、冷たい空気より幾分暖かな空気が身を包むのが分かる。キャラバン用なのか、簡素な作りながら、夜風を十分に凌げそうだ。どうやら2階もあるらしく、月明かりに照らされた階段をルビィの手を取って登っていけば、2階の一室の扉を開け…月明かりの差す二階のベッドの隣にある窓からオアシスの星空や水の精霊の舞いが良く見える。地上で見たときと異なり、湖全体を一望でき、より幻想的な雰囲気を醸し出していた。どういうわけか、先ほどよりも精霊の数が増えており、まるでカーニバルのようである。水の精霊がここまではっきりと見えるのはオアシスでも滅多にない。)こいつは珍しい。ルビィ…ホントにお前、精霊に気に入られたのかもな。見てみな。こいつを見る為だけにこのオアシスに宿泊するキャラバンもあるらしいぜ。なんでも、見た者には砂漠の守り神の加護が得られるってな。(そう言ってルビィの手を引いて自身の腕の中に抱き寄せながら幻想的な光景に、一夜の恋人となった男女は、暫し見入る。)   (2020/2/2 11:05:09)

リヒター♂魔騎士(だが、その光景を見ながらも自身の腕の中にある華奢な肢体から彼女の体温や心臓の鼓動を感じ…幻想的な光景を紫水晶の瞳に映す彼女の表情へ視線を移せば、ゾクリとする程の美を感じてしまう。それこそ、煌めく星空や水の精霊の舞いが翳んでしまう程に。男は自身の情欲の炎の赴くまま、女の顎をしゃくり、自身の翠眼の瞳へその美しい紫水晶の瞳を映すように向けさせると)だがな…今夜のお前を見たら、他のものは、目に映らねぇ。それくらい…俺はお前に夢中になっちまってる。(そう口にすると銀の前髪が少し掛かった切れ長の翠眼を閉じ…ふっくらとした柔らかな唇に自身の唇を重ね…舌先を絡ませ互いの唾液を交換していく。そして互いの吐息も唾液も幾度も角度を変えながら飲み込みつつ、ルビィの着ていたローブの紐を解いて床へと落とし、唇を解放すると唾液の糸を引きながら、微笑を浮かべて彼女を見つめ…背後に回りながら銀糸の頭髪をなでつつ、うなじを露出させると首筋へと口づけ…乳房を覆うブラ越しにねっとりと…その豊かな丸みを揉みしだいていく。)   (2020/2/2 11:05:58)

リヒター♂魔騎士(ショーツ越しに陰唇の縦筋を指先でなぞり…精霊が舞う幻想的な光と月光に照らされたルビィの肢体を無骨な指先に似合わぬ優しいタッチで愛でていく。そして、ルビィの背後にある屈強な肉体の下半身は彼女の柔らかな肢体の感触に…そして銀糸の頭髪から香る女の香りに屹立を示し…ショーツに包まれた尻肉にその存在を伝える。女が甘く囀れば、男の指先はブラとショーツの中へと侵入し、それぞれの突起を探し当てて指の腹で扱き上げ、弄るだろう)   (2020/2/2 11:06:07)

リヒター♂魔騎士【導入部分もあるため、かなり長いですが、あまり字数はお気になさらず、互いの想いのまま紡いで参りましょう。】   (2020/2/2 11:06:14)

ルビィ♀占術師あんっ…もう、せっかちですのね、(眼下に広がる幻想的な光景は息をの飲むほど美しく、暫し見とれてしまう程に紫水晶の澄んだ瞳をくぎ付けにした。けれど、背後から自分を抱く男は待ちきれないとばかりに、己を求めて―――唇が再び重なった。響く小さな水音、絡みあう舌先。お互いの吐息が零れだす頃、巧みにローブを脱がされれば褐色の肌と純白の下着が月明かりの下、露わになるだろう) ん…んぅ…んっ…はぁ、…んんッ (口づけの合間に零れる吐息は次第に甘くなり、情熱的に舌先が十分に絡み合った所で唇が離されていく。互いの唇をつなぐ銀糸を舌先で絡めとりつつ、彼の大きな手が豊かな胸の膨らみを下着越しに揉みしだきはじめた) ぁ…んん…ふふ、そんなに待ちきれませんの?(男の指が褐色の柔肉へと沈んでは適度な弾力を感じるだろう。肌寒い外気も、二人の肌が重なれば、寒いほどではなくて。月明かりの下、次第に大胆になっていく彼に言葉を投げかけながらこみ上げ始める快楽に、ゾクリと背筋を粟立たせてしまう)   (2020/2/2 11:23:53)

ルビィ♀占術師 あっ…リヒター…そこ、は…ッ(豊満な柔肉を愛でるだけでは飽き足らず、また昼間の疼きが残ったままのその場所を、薄布ごしに男の太い指先がなぞり出せば、自然と腰がくねって思わず声をあげてしまった) んぁ…は、…あんっ… (お腹の奥底から湧き上がる様な熱は資材に全身を火照らせて。お尻に感じる男の―――先程までしっかりと味わされていたソレの隆起を感じれば。お尻の間に挟む様にしてキュッと力を入れて刺激を与えよう)   (2020/2/2 11:24:22)

リヒター♂魔騎士そりゃそうさ。言ったろ?お前は、この星空の煌めきより俺を夢中にさせたんだ…覚悟してもらうぜ?(幻想的な光景に魅入っていたルビィは突然のキスや愛撫に困った表情を向けて抗議してくれば、不敵な笑みを浮かべてそう口にしながら、愛撫やキスは止めることはしない。徐々に甘く乱れ始めるルビィの甘い囀りを耳にすれば、彼女の見透かす「待ちきれない」と言った感情をはっきりと示すように下半身の突起は更に硬度を増し…尻肉で挟んでくる行為には屹立を更に押し付けるようにしてその威容の硬度にて応えるだろう。豊かな乳房を覆うブラの中で無骨な指先が繊細な動きでその桃色の突起を扱き…彼女の唇から甘い吐息が漏れ始めると背面から留め具を外し…その乳房は外気へと晒され…たゆんっとまろび出てくる。続いて、彼女穿いているショーツに手を添えて…スゥっと下へスライドさせるようにするとショーツは捻じれるようにして丸まりながらずり下がり…やがて床へと落ちる。)   (2020/2/2 11:34:49)

リヒター♂魔騎士(ルビィの背面に位置する自身からも星空と精霊たちの輝きの光源に浮かび上がるルビィの表情がガラス越しに伺える。ほんのりと快楽に染まりつつある表情に男は微笑を浮かべると、彼女を顎をしゃくり…振り向かせて唇を奪う。そのまま乳房を揉みしだき…先端の突起を優しく扱きながら、もう片方の手は銀のアンダーヘアに隠された肉芽を探し当てて指の腹で摘まみ…陰唇から溢れた蜜を塗り付けるようにして刺激を与え…徐々にルビィのお尻を突き出させるような前傾姿勢へと導いていく。)   (2020/2/2 11:35:02)

ルビィ♀占術師ぁあっ…はぁ…あんっ…ふぁッ(気付けば一糸まとわぬ姿に男の手は巧みに純白の下着を脱がしていた。窓にうっすらと映る自分の表情は、快楽にそまり始めた雌の顔。その後ろの彼は獲物を射抜くハンターの様に不適に笑い、ゾクリ、ゾクリ、と羞恥と被虐の心が目覚め始めていく) んん―――(肩越しに振り替える様に顎へ添えられた手で、振り向かされ唇は再び奪われた。繰り返すたびに互いの唾液がまざるほどに激しくなる口付け。息継ぐ間すら与えられないそれは、まるで男に支配させれている様で) んんっ――んぁ…は、…んふぅッ (男の武骨な指先が豊満な胸の頂を扱き出す悦楽に、自然と肢体は仰け反り快楽が理性を押し流し始めていく。薄い銀糸の花園はすでに蜜に濡れており、その蜜を塗り付ける様に淫芽に擦り付けられていけば溜まらず唇を離して甘い声で鳴きながら上体をそらした。徐々に前屈させられていく体系、寝具の縁に手をつけば。男へと尻を突き出す体制へとなるだろうか。絶え間なくこみ上げる快楽に、男の耳を悦ばせながら―――女は男の「支配」を受け入れた)   (2020/2/2 11:47:45)

リヒター♂魔騎士(桃色の先端に褐色の豊かな乳房を揉みしだき、昼間の行為で特に敏感と分かった肉芽を指の腹で弄ると、甘く乱れる嬌声が甲高く、より淫らに上がっていく。秘裂から蜜を掬う指先には止めどなく溢れる蜜を感じ…窓に映る女の表情は既に快楽に蕩け…自身の貪るような口づけに呼応するかのように、女の唇も自身を求めて互いの舌先が絡み合う。乳房と秘裂と唇…それぞれの性感帯を同時に攻めたてられることで華奢な褐色の裸身は自身の愛撫や有無を言わさぬような口づけにゾクっと震えているのが分かる。昼間の行為で被虐への悦びを見てとっていた自身は、彼女を支配することで更なる「悦び」を引き出すことにした)脚…もっと開いてみな…。   (2020/2/2 11:53:44)

リヒター♂魔騎士(彼女の耳朶に軽く歯を立てて、吐息を吹きかけながら語り掛け…彼女がそうすれば、自身はしゃがみ込み、濡れた秘裂を両手で広げ…自身の眼前に無防備に開かれた花園を露わにしていく。)綺麗だぜ…ルビィ…(ルビィにしてみれば、陰唇を丸見えにされる羞恥極まりない状況…だが、彼女が何と言葉を紡ごうと自身をその舌先を秘裂へと突き入れ…溢れる蜜を吸い上げるだろう。ジュルジュルという淫らな水音が彼女の羞恥をより刺激するように)   (2020/2/2 11:53:50)

ルビィ♀占術師(昼間のオアシスでの濃厚な絡みで、彼は己の弱いところを知り尽くしているのだろう。蜜に濡れた指先が淫芽を擦りあげるたび、褐色の豊満の先端を弄るたび。全身を小刻みに震わせながら女は―――甘く艶やかな嬌声をあげて、男の嗜虐と支配欲を煽り立てる) んぁ…や、ぁ…そんなことしたら… (丸見えになってしまいますの――なんて言葉は、男の表情を見れば受け入れられない事を察した。羞恥心に昂る中で、蜜壺からは更なる蜜がトプリと溢れて、言われるがまま褐色の脚を開くと。男の舌が、唇が啜る様に銀糸の茂みへと口付けて) ぁああッ…はぁ、やぁっ…だめぇ…ぁああ―――(羞恥と悦楽、支配されては更なる欲を求める被虐心。全てが綯交ぜになって理性は蕩け、卑猥な水音に聴覚すら侵されながら、幾度も押し寄せる快楽の波に全身を小刻みに戦慄かせる) ぁぁ…あああッ…リヒっ…ター…っ (切なげに男の名を呼ぶ、それは快楽の果ての高みへと昇りつめてしまいそうな事を伝えるかの様に。男の名を呼んで暫く、女は銀の雫を吹き出しながら果てへの階段を昇りつめていった)   (2020/2/2 12:07:03)

リヒター♂魔騎士(止めどなく淫蜜を溢れさせる陰唇にかぶり付くようにして蜜を吸い上げ…舌先を秘裂へと突き入れ…更に肉芽や菊座も爪を立てないように注意しながら指先でねっとりと刺激していく。この刺激で絶頂まで導かんとするほどに…ルビィのすらりとした褐色の太腿が震えて態勢が崩れそうになれば)ふふ…まだへたり込むには早いぜ。ほれ…しっかり立ってな。(そう口にすると、褐色の桃尻に軽くスパンキングを打つ。乾いた音が静寂の寝室に響き…彼女の悲鳴にゾクリと嗜虐心を刺激されつつ、更にクンニリングスが続行される。ルビィが絶頂を迎えるまでスパンキングと愛撫のループは続き、身悶える彼女が自身の名を叫びながら、全身を震わせて絶頂を迎えれば、不敵な笑みを浮かべて立ち上がり、「ご褒美だ」とばかりに優しく銀糸の美しい頭髪を撫でた。)ふ…頑張ったご褒美をやらないとな。ルビィ…何が欲しい?(彼女の望むモノを見透かすようにしてズボンから取り出した屹立の先端で秘裂をなぞり…敏感な乳首や肉芽にはあえて触れないようにしつつ、彼女の回答を待つ)   (2020/2/2 12:12:29)

ルビィ♀占術師はぁ…はぁ…は、…ふぁ―――(果てを迎えた余韻に包まれていく思考回路。ふわふわと雲の上に居る様な多幸感。真っ白に染まりゆく意識の中で、男の低い声が「ご褒美だ」と告げた気がして、悦楽の涙に濡れた紫水晶の瞳で男を見つめると) ぅ…ぁ…んん……(望むものは一つしかないのを見透かしているかの様に、男の熱持つ滾りがヌチュリと隠微な音をたてながら蜜の溢れるその場所へあてがわれていて) はぁ…ん…リヒターが…リヒターの逞しいソレが…欲しいですのぉ…(昂る羞恥、こみ上げる被虐。それでも疼いては火照る身体の欲求には逆らう事などで着ず、自ら腰を隠微にくねらせ擦りつけながら―――男へとおねだりをした。猛る雄で貫いてほしいと。昼間の様にソレでまた狂おしいほどに「犯して」欲しいと) ぁあ…お願い…あなたのそれで…狂わせて…(涙に濡れた瞳で見つめ、続ける様にねだる言葉を。その願いに男がどう応えてくれるか、期待に蜜の溢れる場所をヒクヒクを戦慄かせながら)   (2020/2/2 12:24:28)

リヒター♂魔騎士(ルビィが羞恥に顔を紅潮させ…乱れる吐息と共に淫靡に腰をくねらせつつ、自身の押し付けた屹立を求めてくれば、いつもの気高い彼女が切なげに自身を求めてくる様相に、神々しい女神を穢すような感覚を覚え…ゾクゾクと嗜虐心が刺激されてくる。自身は、不敵な笑みを浮かべて彼女の望みを受け入れる意を示し)ふ…いいぜ…待ってな。ただし、待ってる間、そのまま脚は開いたままで…俺にルビィの全てを見せ続けるんだ。いいな。(有無を言わせぬ口調で背後から褐色の美しい桃尻を撫で…揉みしだきながらそう命じると自身も身に着けている衣服を全て脱ぎ捨てていく。少し浅黒く日に焼けた白肌を持つ、強靭な筋肉に覆われた肉体と、天を衝くようにそそり立つ剛直…お尻を突き出し、足を開いた状態でいることを強要されているルビィにも星空の海が映るガラス越しに自身の肉体が見えるだろう。)   (2020/2/2 12:32:12)

リヒター♂魔騎士(あらゆる男達を惹き付けるであろう、見事な裸身…悩ましい態勢のそれを前に天を衝くようにして屹立した威容を濡れた花園へと近づけていき…クチ…っと蜜と先走りが出会う水音を立てるようにして屹立と花園がキスすれば、その入り口を押し広げるようにして昼間の行為で形作られた自身の形状が彼女の奥へと嵌め込まれていく。)   (2020/2/2 12:32:24)

ルビィ♀占術師【これ体制的にはどんな状況でしょう?お尻突き出してる時点で四つん這いと思ってましたが、どうもリヒター様が前にいらっしゃる様なので】   (2020/2/2 12:35:30)

リヒター♂魔騎士【すみません。分かりづらくて、四つん這いであっています。四つん這いで脚を開いた状態を強要しつつ、リヒターは脱衣し、背後からバックで挿入した状態ですね。】   (2020/2/2 12:36:54)

ルビィ♀占術師【了解です】   (2020/2/2 12:37:19)

リヒター♂魔騎士【ベッドのすぐ傍に窓があって、そこから星空や精霊の舞いが見える状態ですね。なので、リヒター→ルビィ様→ベッド→窓という位置関係になっています。】   (2020/2/2 12:39:24)

ルビィ♀占術師んぁ…はぁ……、…あっ…ん (月明かりの差し込むガラス窓、うっすらと映りこむ二人の姿。待っている間も決して脚を閉じてはならないと"命じ"られては。被虐心が打ち勝ち言われるがままに、淫らに蕩けた自分の姿と、後ろで衣服を脱ぐ彼を見つめては。先ほどから継続的に続く羞恥に再び蜜は零れだし、これから起こる果てしない快楽の期待に自然と蜜に塗れた入り口はヒクヒクを雄を待ち望む様に戦慄き続けて) ぁあ…リヒター…ッ…あああっ、ふぁ……ひああんッ (うっすらと映し出された鍛え上げられた彼の裸体、苦しそうなほど滾りきったそれが、遂に隘路へと突き入れられ、その先のお腹の奥底まで貫かれれば。雄を迎え入れた悦びに、媚肉はねっとりと雄へと絡んでは擦り上げる様に蠢いて男にも快楽をもたらすはずで。入り口をキツく喰い締めながら艶めいた嬌声が静寂の室内へ響き渡る。ほかに宿泊客がいたならば―――ナニをしているかが筒抜けな程に。月光の下、男の形を覚えた場所はキュンと何度も雄を締め上げた)   (2020/2/2 12:47:30)

リヒター♂魔騎士くっ…相変わらず…(その先の言葉は紡げないほどに、しっとりと絡み付くような肉壁の感触が自身の剛直を包み込む。昼間の濃厚な絡みで互いの身体の相性は抜群であることは理解していたが、ここまで自身の威容の形を覚えるほどに飲み込み…フィットしてくる女は珍しく…ルビィ自身を求める情欲の炎は更に大きくなり、腰の律動を開始すれば、褐色の尻肉に引き締まった腰がぶつかりパン!パン!っと乾いた音が室内に響き渡る。散々焦らされたせいか、昼間より更に乱れるルビィの姿に自身の情欲に強烈な刺激を贈ってくる。室内に甲高い嬌声が響き渡り、ろくな防音設備もない、簡易宿泊施設に他の客でも居れば、丸聞こえであろう、その嬌声は突き上げの度に上がる。)はっ…はっ…くく…そんなにでかい声だしたら、外まで聞こえちまうぞ。隣の部屋に客が寝てたらどうする?   (2020/2/2 12:58:44)

リヒター♂魔騎士(不敵な笑みを浮かべて、乱れ悶えるルビィの背中へと声を落としながらも突き上げは緩まるどころか激しくなるばかり。背後から突き上げながら煌めく星空の海と精霊たちの舞う美しい光景が見える窓にルビィの紅潮し、淫らに乱れる表情が見えれば、やや乱暴に揺れる乳房を揉みしだき、更にルビィをベッドの上へ上がらせると、ベッドに隣接したひんやりとした窓にその豊かな乳房を押し付けるようにして背後から激しく腰を突き上げていけば、自身にも極上の締まりによる絶頂が押し寄せ…)くっ…そろそろ中に出すぞ。いいな。ああぁっ!(まるで「犯す」ように乱暴にくびれた腰を掴んで激しく突き上げ…有無を言わさぬ口調で膣内射精を宣言すると剛直の先端を子宮口に押し付け…そこから熱くこってりとした白濁がルビィの子宮へ注ぎ込まれていく)   (2020/2/2 12:58:51)

リヒター♂魔騎士【ルビィ様はお昼休憩などお取りになりますか?休憩のご希望はご自由におっしゃってくださいね。】   (2020/2/2 13:00:55)

ルビィ♀占術師【取り合えず下記へのレスで〆にしようかと思ってます。午後ちょっと所用が入ってしまいましたので…(土下座)】   (2020/2/2 13:02:07)

リヒター♂魔騎士【了解しました!残念ではありますが、〆のレスをお待ちしております。】   (2020/2/2 13:02:55)

ルビィ♀占術師あんっ!ああっ…ひぁあ…あぁん……あッ(例え隣に宿泊客がいようとも、激しくお腹の奥底まで容赦なく突き犯されていけば、嬌声を我慢する事など到底できず。不適に、あるいは意地悪く笑う男を硝子越しに垣間みつつも、蜜の溢れる蜜壺は男を咥えて離さず悦んで。ねっとりとヒダを絡みつかせては扱く様に蠢き収集を繰り返す) んやぁあッ…ああ…おかひく、なりますのぉ―――ッ(絶頂の果てに迎え入れた雄の、容赦ない攻め上げは女の脳髄までも快楽で蕩けさせていくかの様。今にもおかしくなりそうな程にこみあげては全身を巡る快楽の波に自らも腰をくねらせどん欲に快楽を求め始めてしまう)   (2020/2/2 13:15:37)

ルビィ♀占術師 ひぁんッ! ああっ だめぇ、みられ、ちゃう……ぁああッ…イックゥ―――ッッ(ベッドへと乗せられて、体制はそのまま硝子へと豊満な胸を押し当てれば。眼下に点々と灯るキャラバンの灯りを見て羞恥極まりない言葉を紡ぐ。けれど、身体は正直に快楽を求め、互いの粘膜が擦れる卑猥な音に、隠微な水音、乾いた肌がぶつかる音に交じって一際甲高い占術師の女の嬌声が響き渡ると共に再び女は絶頂へと達し、同時に果てた男の熱くねっとりとした白濁を全てお腹の底で受け止める。仰け反るしたい、揺れる銀糸の波打つ髪。澄んだ紫の瞳からは愉悦による涙が零れ―――女の意識は真っ白な絶頂の余韻に飲まれた)(けれど「朝まで寝かせない」という男の宣言通り、女は一晩中男へと侵され続け。暁色に空が白むころには、その褐色の肌のあちこちが男の吐き出した白濁に染まっていたという)   (2020/2/2 13:15:45)

ルビィ♀占術師【せっかくのお誘いなのに、申し訳ないです。こちら下記で〆といたしますね】   (2020/2/2 13:16:25)

リヒター♂魔騎士【素晴らしい〆レスありがとうございました。いえいえ、元々突然のお誘いでしたので、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。この〆に対するレスで私の方も〆とさせていただこうと思います。ご予定あるでしょうから、お時間なければ退室いただいて大丈夫ですよ。】   (2020/2/2 13:18:39)

ルビィ♀占術師【まだ時間はあるので、そちらのレスを見届けてから退室しようと思います。なのでゆるりと紡いで頂いて大丈夫です、】   (2020/2/2 13:20:08)

リヒター♂魔騎士【了解しました。ではお待ちくださいませ。】   (2020/2/2 13:20:34)

リヒター♂魔騎士くっ…!出るっ…!(羞恥を刺激されればされる程に乱れるルビィの屹立に対する締め付けは自身の種を残らず搾り取ろうとせんばかりであった。一瞬の呻きを自身が上げれば、子宮口に押し付けられた剛直の先端から迸る白濁は銀色の頭髪を振り乱しながら身悶える女の子宮にドクドクと注がれていく。窓辺に押し付けられた褐色の乳房は窓の格子に合わせて変形し、外から見れば淫らな様相を呈していることだろう。ちょうど、簡易宿泊施設の下にキャラバンの運転するヒュペリオンの光源が見えれば、ルビィの羞恥は更に昂らされたようで…膣内射精された子種をゴクゴクと子宮が収縮するようにして飲み込みながら全身を震わせて絶頂し、愉悦の涙まで流す姿は、魔騎士の男の情欲の炎に更に火を点けた。力尽きてぐったりとしたルビィはベッドに倒れ伏すが、男がくびれた腰を掴んだままの為に高々とお尻を上げた状態で息も絶え絶えの状態であった。)ふふ…まだ夜はこれからだぜ?ルビィ。俺のもまだまだ収まりつかねぇ。覚悟してもらうぜ。   (2020/2/2 13:46:01)

リヒター♂魔騎士(ルビィから剛直を引き抜くと秘裂からゴポゴポと大量の白濁が溢れ…注ぎ切れなかったこってりとした白濁はそのままルビィの褐色のお尻へと降り注ぐ。その後、息も絶え絶えながらも愉悦の涙に濡れた瞳で支配に従うルビィにドロドロの白濁に塗れた屹立へ奉仕させては、イラマチオで無理やり喉奥へと咥えさせて白濁を流し込んだ後、引き抜いた肉棒の先端から溢れる白濁で顔に精液化粧を施し…正常位でルビィに突き入れた剛直で激しく突き上げながら、深いキスで唇を征服しつつ、再び子宮に種付けした後、引き抜いた剛直でお腹に白濁をぶちまけ…息も絶え絶えのルビィを騎乗位で跨らせた後、強制的に腰を突き上げて自身に跨っているはずのルビィを一方的に犯した後、対面座位の姿勢で抱きしめ、乳首を吸い上げながら三度の種付け…更にルビィの豊満な乳房に自身の屹立を挟ませて奉仕させ、顔と乳房に射精して上半身はすっかりと白濁に染まった。   (2020/2/2 13:46:34)

リヒター♂魔騎士(それでも収まらない魔騎士は四つん這いの姿勢を取ることもできないくらい疲弊したルビィの腰を持ち上げてバックから菊座まで征服…腸内へ射精した後、褐色の桃尻から背中にかけて、白濁の雨を注ぐようにして全身くまなく白濁塗れにしてしまうのだった。流石に気を失ったルビィに翌朝、ポカポカ叩かれながらも一緒に水浴びをしては、また交わってしまうのだった。ルビィの艦が停泊している街までヒュペリオン「セベク」で彼女を送り届けた際…セベクのコックピットがやたらと揺れて…別れの挨拶に手を振る占術師の女の頬はやや紅潮していたとか、いないとか…)   (2020/2/2 13:46:46)

リヒター♂魔騎士【こんな感じに最後は艦の停泊した街へと送り届けたラストで〆とさせていただきました!お相手ありがとうございました!】   (2020/2/2 13:47:44)

ルビィ♀占術師【濃密な〆ロルありがとうございました。次の日ルビィさんこれ足腰たてるのだろうか…と思いつつ笑 またお時間ある時にでも遊んでください。イシス方面には丁度龍娘がウロウロしてますので。】   (2020/2/2 13:49:27)

リヒター♂魔騎士【こちらこそ、ありがとうございました!リヒターに付き合ってたらカラダがいくつあっても足りないかもしれませんね(汗)艦に戻ったルビィ様は、少し様子がおかしいことにクルーの皆さんが心配しそうですが、きっとお風呂に入ってぐっすり寝たことでしょう。なかなか、時間が取れませんが、またお会いするのを楽しみにしておりますね!イシス方面にヨイヅキ様がいらっしゃるのですね~。機会があれば、是非よろしくお願いいたします。】   (2020/2/2 13:53:15)

ルビィ♀占術師【それではお久しぶりにお相手頂きありがとうございました。また紡げることを願いつつ、お暇しますね。お疲れ様でした】   (2020/2/2 13:54:15)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2020/2/2 13:54:18)

リヒター♂魔騎士【お疲れ様でした。では私も一旦失礼します。】   (2020/2/2 13:54:44)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2020/2/2 13:54:49)

おしらせヨイヅキ♀旅人さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:09:00)

ヨイヅキ♀旅人【お部屋お借りします。乱入歓迎ですが、ソロル傾向強いかもですー。場所はヴォルカノにて。】   (2020/2/10 22:09:38)

ヨイヅキ♀旅人―――ふぅ。源爺一族との近況報告も済ませたし、まずは一段落という所かの。(ヴォルカノ火山の麓より、更に奥へと進んだマグマが度々吹きあがる場所。細く続くゴツゴツした岩場の道を歩きながら、塗ればね色の長い髪をした女がそう呟いた。マグマが吹き上がる危険度や、周囲を立ち込める人間には有害なガスのせいもあり人の脚が滅多に入らぬこの場所は、一族の長である父親の命令で見聞を広める意味でも目的地とされた場所であった。もう少し奥深くに脚を踏み入れる事が出来たならば、巨大な溶岩で形成された門に龍印の刻まれた入り口が見えるだろう。最もよほどの腕効きのヒュペリオンでないと辿り着く事は不可能に近いであろうが)   (2020/2/10 22:09:58)

ヨイヅキ♀旅人 ……にしても、クリフォトの一族の方は相変わらず好戦的な様じゃの。まぁ、あそこは魔人とも所縁が近い上に腕利きの猛者どもが修行に来たりとする場所でもある様じゃから仕方あらぬが―――ミスリルドラゴンの眷属があそこの長であるのも踏まえて、好戦的な龍人族らしいと言えばらしいのじゃろうか。(最もそれは一つの一族にすぎず、ヒュペリオンと戦う龍人には別の龍の眷属となる一族も居るという。どのみちヤマトにて穏やかに暮らす自らの一族にとっては、同じ一族同士とはいえ、中々相容れぬというのは年に1,2度やり交わす手紙の内容を見ていても明らかであり。ヤレヤレとばかりにため息をついた。序に奈落で拾った数々の珍しい武器や宝石等は全て手土産として源爺に手渡してきたが、宝石以外は概ね好評であったので良しとする)   (2020/2/10 22:15:07)

ヨイヅキ♀旅人宝石類は個々の火山で採れるモノじゃし、珍しくないのは致し方あるまい。さて―――父上からの仰せも無事にこなしたわけじゃ。後は気の向くまま様々な場所を物見遊山でもして行こうかのう。見聞を広げよというのも父上の仰せなわけじゃから。(細い岩場の足場が消えれば、何事もなくマグマの上を歩いていく。その光景を仮に見たものが居るならば彼女自身も化け物の類に見えるかもしれない。軽快な足取りでマグマの上を歩いて、再び、今度は人が訪れる限界であろう辺りまで戻ってくると、そこで漸く胸元を少し肌だけさせて目線を下に下げると) 毛玉、出てきてよいぞ。もう危険はあらぬからの。 (そう一言声をかければ、野球のボールよりは一回り程度大きい純白の毛玉がふわりを舞出てきた。ぴょんぴょんと彼女肩へと飛び乗れば頬へとすりすり懐く様に擦りついて。パチリとした黒目で周囲をキョロキョロと眺めていた)   (2020/2/10 22:21:35)

ヨイヅキ♀旅人間違ってもあの紅い湖に飛び込むでないぞ。大丈夫だとは思うが危険故にな。(念のためマグマを指さして指示を出せば、解っているのか居ないのか。二回ほど肩で跳ねると、大人しくじ…と少女の肩で動きを止める。この場所をでるまではその体制でいる所存の様だ。全く、賢いのじゃろうなお主は。なんで一人呟けばやや足早にその場所を出ることにしよう。道中、キャラバンに雇われた炭鉱夫らしきガタイのいい男や、逞しい女達が質のいい鉱石を求めてツルハシを振るう音が、鉱山内を反響していたが―――特段気にすることはなく。そして、何でこんなところに少女が?という奇異の視線も気にする事無く外へと続く出入り口を潜り抜けていく)   (2020/2/10 22:31:36)

ヨイヅキ♀旅人ぁああ……ずっと薄暗い場所におったから太陽の光がまぶしいのう。(砂漠というよりは荒野に近い大地を見渡し、天に昇る太陽のまぶしさに暫し瞳を瞬かせた。吹きすざぶ風は暑く、ジリジリと肌を焦がす様な陽光の強さは地域特有のものだろう。最も、この龍人族の女には暑い風も焦がす様な陽射しも全く支障はないわけだが、何となく砂漠でも荒野でも女性は大判の風呂敷みたいなものを巻いている事が多いので、巫女装束様な衣装の上でに一応頭から深紅の生地に金色の美しい刺繍が施されたそれを巻いているが。よりその姿がヘンテコである事を少女は気付かない。とはいえ周りに指摘する者もいないため、そのまま荒野の街へと戻ると借りたまま二日ほど放置していた宿へと戻る。先払いでやや多めに賃金を払っておいたおかげか、宿の部屋はそのままにしてあり。盗難防止の術式を解除すると部屋へと入り、巻いていた布を乱雑に簡素な机に放り投げては。やや硬い寝具へと身を横たわらせる)   (2020/2/10 22:39:41)

ヨイヅキ♀旅人さて―――お次は何処を回ろうかのう。このまま北上して行くか、それとも一度大陸中央のフォルトゥナに戻るか。ううむ。(ガサゴソと床に置いた鞄からこの世界の地図をとりだずと、寝転びながら細い指先が地図上をなぞる。北上してロザリアあたりまで行くのも一興であるが、そこまでいくならクリフォトにいる同族の様子も伺いたくなるもの。しかし人と争うのは勿論、好戦的な同族と力比べ的な物を申し込まれても面倒くさい故に、見送るかと内心心に決める。何かあれば否応なしでも行くじゃろと思いつつ、やはり此処は豊かな自然と澄んだ水に恵まれたフォルトゥナへと戻るかな、と指先はその場所を示す。そうと決まれば、最後にもう一度イシスに寄ってから旅立つ事を決意して。長くなりそうな旅に備え、外はまだ宵闇に染まり始めたばかりの頃合いであるが――毛玉を傍へと引き寄せながら眠りに着くことにした。早朝、宿をでる少女の姿が目撃されるのは言うまでもない)   (2020/2/10 22:50:07)

ヨイヅキ♀旅人【それではお部屋ありがとうございましたー。管理人様、龍人族同士の繋がりとか勝手に想像してしまいましたが、もし何か問題あればご連絡下さいませ。】   (2020/2/10 22:51:52)

おしらせヨイヅキ♀旅人さんが退室しました。  (2020/2/10 22:51:55)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2020/2/19 21:36:29)

リヒター♂魔騎士【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2020/2/19 21:36:50)

リヒター♂魔騎士【ユキツナ様、前回はニアミスだったのですね。ユキツナ様とは、ヴァイスで邂逅して以来ですね。次の邂逅の機会が訪れるのを楽しみにしております。】   (2020/2/19 21:37:56)

リヒター♂魔騎士【まずは現在の状況を記したロールを落とします。】   (2020/2/19 21:38:45)

リヒター♂魔騎士(遺跡を見つけた日の夜に行われたロザリア軍との戦闘…なんとか撃退し、早々に引き上げたロザリア軍であったが、翌朝、イシス守備隊が到着するや否や、猛攻撃を仕掛けてきた。どうやら、この地点に新たな古代遺跡が見つかったことを察したようである。古代遺跡はオーバーテクノロジーの宝庫であり、いくつの遺跡を所有しているかで、その国家の軍事力を左右するほど重要なものである。イシス、ロザリア国境近くであることもあり、ロザリアは遺跡奪取の為、連日攻勢をかけてきており、遺跡探索の準備は遅々として進まなかった。更に遺跡内部は広大で、頑丈な隔壁が道を阻んでおり、警備用のシュヴァリエがうろついていることも遺跡探査が遅れた理由であった。既にロザリアには遺跡の存在は割れてしまったこともあり、イシス全土のギルドや傭兵団に遺跡警備や迷宮探索の依頼を出し、広く人材を募ることとなった。傭兵団『鳥の巣』に仮初の所属をしている魔騎士は、傭兵団やギルドの冒険者の登場により、ようやく、遺跡内部の探索任務を開始できたのであった。)   (2020/2/19 21:39:18)

リヒター♂魔騎士【これより、迷宮探索を始めますが、前述の背景からこの迷宮には公的機関の人間だけでなく、依頼を受けた民間のギルドや傭兵も立ち入ることが可能です。興味がある方は遠慮なく乱入お願いします。ちなみに今回探索するダンジョンの構造は以下のようになっています】   (2020/2/19 21:39:45)


リヒター♂魔騎士(最初に見つけた迷宮の北に位置する小さな入り口から潜った調査隊が調べた結果、通路の先は隔壁に阻まれており、強固な壁はそう簡単に破壊できそうにないとのことだった。遺跡を見つけたその日の晩にロザリアと交戦した際に見つけた南に位置する大きな入り口は、最初瓦礫が塞がれており、探索作業が遅れた要因にもなっていたが、ようやくヒュペリオンが通れるくらいの通路を確保することができた。「どや?リヒター、聞こえる~?」愛機『セベク』に搭乗して迷宮に足を踏み入れた魔騎士は魔導通信機から入るオペレータ『ナターシャ』の声を聞くとそれに応え)ああ。感度良好だ。ナターシャ。遺跡内部の様子はディーナのドローンが予め調べておいてくれたんだよな?(銀髪翠眼の魔騎士が問うと「せやで~。これから私がリヒターが迷わんよーに、優しくナビしたるから任しとき~!」ナターシャの快活な声に笑みを浮かべ)ああ。頼りにしてるぜ。前方には広い通路が広がってるな。とりあえず前進してみる。   (2020/2/19 21:53:57)

リヒター♂魔騎士(セベクのレバーを操作して機体を前進させ…しばらくすると、前方に何か巨大な物体が見えた。メギンレーダーには反応が無い。)…まさか。(視認した構造物は暗くて見えにくいが見覚えのあるシルエットである。しかもメギン反応が無い。熱反応センサーを見ると、大きな反応を示しているのにも関わらずだ。コックピットの天井に隠してある魔界製のコンソールを引っ張り出して確認すると、大きなクラティア反応がある。間違いない…魔界の機動兵器『シュヴァリエ』だ…「あの形状…アルゴルか」魔騎士は心中で独語すると「リヒター…前方数十メートル先に熱反応あり。なんやろ…?」ナターシャも気づいたようだ。)…とにかく接近してみる。(小型メギン砲の砲塔を前方のアルゴルに向けつつ、距離を詰めていくと一定の距離に入った瞬間、その物体は腰から剣のような物体を引き抜き、両手に持つと身構えてくる。先手必勝とばかりにメギン砲のトリガーを引くと、砲塔の先端から赤紫の光条がアルゴルに向かって発射される。)   (2020/2/19 22:06:35)

リヒター♂魔騎士(「ピピピピ…」前方から襲い掛かる熱反応にアルゴルに搭載された自律起動人口知能であるグリモアユニットが反応すると、メギンビームは空を切り…銀色のボディを持つ騎士のような姿を持つアルゴルは跳躍し…二本の剣をクロスさせるようにして斬撃を放ってくる)…っと!あぶねっ…!(レバーとフットペダルを巧みに操作した魔騎士は、セベクの身を屈めつつ、やや後退して斬撃を躱すが、接近戦を得意とするアルゴルは続けざまに斬撃を放ってくる。)流石に…速いっ…(自身がセベクをカスタマイズした際に取り付けた特殊コンソールを操作し、バックパックに搭載したマニュピレータで機体側面に装備した実体剣を引き抜くとアルゴルの二本の剣撃を実体剣で受け止め…ガキィィィィン!っと周囲に金属音が響く。すぐさま、コンソールに手を添えて自身の魔力をオブシディア製のマニュピレータに送り込み、白銀色の実体剣は漆黒の刀身を持つ魔剣へと変貌する。)   (2020/2/19 22:12:59)

リヒター♂魔騎士(ギィィィン!っと甲高い金属音を上げて、アルゴルの剣撃を魔剣で跳ね返すと、アルゴルは一時距離を取ってくる。「ピピピピ…」アルゴルはこちらのセベクに積まれたクラティア機関から得られたクラティア反応に戸惑いを見せているようだ…が、すぐに肩に装備したビームキャノンから青白いクラティアビームの光条がセベクに向かって発射してくる。こちらは、ビームをかいくぐりつつ、距離を詰め…更に角度を変えて発射されるビームを魔剣を用いて弾きながら懐に飛び込むとバックパックに取り付けたメギンサーベルを展開し、アルゴルの胴体をメギンの刃が切り裂くが、アルゴルは距離を取りつつ、肩のビームキャノンから再び青白い光条を放ってくる。レバーとフットペダルで機体をサイドステップさせて攻撃を回避すると、先ほど付けたメギンサーベルの傷口に向けて小型メギン砲から赤紫の光条が発射される。「ピピピピ…ピ…ピ…」その光条は胴体を貫き…グリモアユニットが戦闘不能を感知すると、こちらに向かって接近の構えを取ってくる)   (2020/2/19 22:30:49)

リヒター♂魔騎士自爆か…だが、もう遅いぜ!(アルゴルの突進に対して、足にメギンビームを放つことで、態勢を崩させ…更に照準を合わせ、ダメ押しのメギンビームが同じ傷口に重ねられるように放つと、アルゴルのクラティア機関の暴走により、大爆発を起こし…機体は消滅していく)ふぅ…なんとか…なったか。(安堵の息を吐く魔騎士に通信が入り「リヒター!大丈夫なん?何があったん?」ナターシャから心配そうな声が届くとモニターに表示されたオペレータに)このダンジョンを警備をしているシュヴァリエがいたぜ。なんとか撃墜したから先を急ごう。(周辺に熱反応もない。これ以上のアルゴルはいないようだ。通路の先へと進むとしよう。ある程度進むと小さな入り口が視界に捉えられた。「そこから先はヒュペリオンじゃ、通り抜けられなさそうやで。ただ…」ナターシャからのナビに迷いのようなものを感じ…それを問い詰めてみる)どうした?何か気になるのことでもあんのか?   (2020/2/19 22:49:28)

リヒター♂魔騎士(「そこから先のマッピングが出来てないんよ。そこから先にいる何かに撃ち落されたかもしれへん…。」)なるほど…あの通路の先にも何かいる可能性が高いな。まぁ何にしても進むしかねぇな。降りて調べてみるわ(「分かった。くれぐれも気を付けてな~。リヒター。」ナターシャの心配そうな表情と言葉に不敵な笑みと共に)大丈夫だ。俺を信じろ。(そう伝えればナターシャは気を取り直したようで、改めてモニターに向き直る。自身はセベクのコックピットを開けて、外へ出て、迷宮の冷たい床に降り立つと、外部スイッチからハッチを閉めて迷宮の奥へと歩き出していく)   (2020/2/19 22:50:52)

リヒター♂魔騎士【さて…今夜はこの辺りで失礼いたします。まずは入り口のシュヴァリエを撃破。次回は鍵を入手しにいきます。】   (2020/2/19 22:51:42)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2020/2/19 22:51:46)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2020/3/1 20:31:23)

リヒター♂魔騎士【こんばんは。前回からの続きということでこちらのお部屋で再スタートとさせていただきます。今夜はいつ背後事情で終了するか分からないので、ソロルとさせていただきます。】   (2020/3/1 20:31:27)

リヒター♂魔騎士(セベクを降りて、狭い通路へ入ると、通路は前方、左、右の3方向に道が分かれているようだ。ナターシャの言う通り、持ってきたモニターに映る通路にはマッピング情報が未記載になっている。通路は薄暗いが、持っているメギン灯のライトで照らせば問題なさそうだ。セベクのコックピットから持ってきた探査用ドローンを自身の頭上に飛ばし、通路を母艦ヴィゾフニルでナビを行っているオペレータ達に送信する。さて…どこから探るか。)   (2020/3/1 20:31:45)

リヒター♂魔騎士【1d3で、1:前方、2:左、3:右へ移動するとしましょう。】   (2020/3/1 20:32:14)

リヒター♂魔騎士1d3 → (2) = 2  (2020/3/1 20:32:23)

リヒター♂魔騎士【2なので左へ進みます。】   (2020/3/1 20:32:39)

リヒター♂魔騎士(左へと続く通路へと進んでみる。「リヒター…そっちには特に熱反応は感知されてへんみたい。」耳に着けたインカムから、オペレータのナターシャが通信を送ってくる。)ああ…了解だ。(通路を進み、その先をライトで照らすと扉を見つけ…どうやらロックされて開かないことが分かる。カードキー差込口のようなものが確認できるが、開錠方法は不明だ。)どうやらこの先は行き止まりらしいな。(先に進めないことを確認すると、ナターシャからの通信に同意の言葉を魔導通信マイクに向かって返す。「そっかー。扉ってことは鍵みたいなもんがあるんかもよ?」)かもな。このフロア内のどこかにあればいいんだが。(ナターシャの言葉に頷きながら、元来た通路を戻る。)   (2020/3/1 20:34:14)

リヒター♂魔騎士【ではまた1d2を振って残る二つのどちらに行くか決めてみましょう。】   (2020/3/1 20:35:16)

リヒター♂魔騎士1d2 → (1) = 1  (2020/3/1 20:35:23)

リヒター♂魔騎士【1なので、前方…今のリヒターの位置からすると左通路ですね。そちらへ進みます。】   (2020/3/1 20:35:58)

リヒター♂魔騎士今度はこっちへ行ってみるか。(自身がこの通路に足を踏み入れてからの前方方向、現時点の方向からすると、左折した通路へと慎重に魔力感知による気配を探りつつ、ライトで通路を照らしつつ、先へと進んでみる。どうやら何の魔力も検知されない…生物の類はいないようだが、自律起動プログラムグリモアユニットにも生体部品が搭載されており、そこから魔力を感じ取ることは不可能ではないのだが魔法防御フィールドでガードしている機体などは、魔力が検知しづらい為、油断はできない。前方を進むと通路は左方向へ伸びており、その通路を左折すると今度は右方向に通路が伸びている。右折して道なりに進むと前方から微かな気配を感じる。「…リヒター…前方数メートル先から熱反応あんで…」ナターシャの台詞が緊張の色を帯びる。自身の感覚による魔力検知は朧気なものなので、こういったナビは自身の神経が研ぎ澄まされている裏付けともなる為、心強い。)   (2020/3/1 20:47:18)

リヒター♂魔騎士…どうやら歓迎のお迎えのようだぜ…(通路を進めば、前方の気配もこちらに気づいたようで、ライトで照らした通路からその姿を現す。楕円形の形状の中心にカメラのような「眼」が埋め込まれ…プロペラで浮遊する直径数十センチほどの大きさの物体だ。「なるほど。インプが配備されてんのか。一昔前の機種のようだが…」魔騎士は心中で独語すると、魔界で一般的な警備用シュヴァリエであるインプをそのエメラルドグリーンの翠眼で真っすぐに見据える「ピ…ピピピピ」インプに搭載されたグリモアユニットがカメラによって前方にいる魔騎士の姿を捕捉すると攻撃対象外認証を確認してくる。当然、侵入者の自身にそんな認証がついているはずもなく、楕円形の物体の装甲の一部が裏返ると二門の砲塔が姿を現し、青白い光が収束するとそこから二本の光条が魔騎士に向かって放たれる。)   (2020/3/1 20:57:44)

リヒター♂魔騎士【っと…すみません。中途半端ですが、背後事情によりここで失礼いたします】   (2020/3/1 21:04:10)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2020/3/1 21:04:13)

2020年01月04日 21時10分 ~ 2020年03月01日 21時04分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>