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「懺悔の華に罵倒の水を!」の過去ログ

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タグ おそ松さん


2017年08月20日 15時11分 ~ 2018年10月27日 16時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(EZweb KC4A **pzF8**)  (2017/8/20 15:11:32)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/20 15:29:48)

神父(町外れの森の奥に佇む大聖堂造りの教会、綺麗に整列された長椅子に中央には聖母像、青が基調のステンドグラスから差し込む柔らかな昼間の日差し。佇んで腰据えるのは一人の神父、聖書を読んでいると視線に気づいて柔らかく笑いかけ)……ようこそ、我が教会へ。此処に来たのは初めてか?今日は、祈りを捧げに来たのか?   (2017/8/20 15:36:06)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/20 15:36:15)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/20 15:36:24)

神父((誤作動だ…(ぐぬぬ))   (2017/8/20 15:36:39)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/20 15:40:18)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/20 15:40:36)

神父((どれほど誤作動を繰り返すんだろうか…そうか、これが主の導きなんだな(恍惚))   (2017/8/20 15:41:07)

神父とは言え今回は挨拶のみ…こんな昼間に懺悔に来るマゾヒストな豚は居ないだろう(爽やかな笑顔で聖書で口元を隠す。嗚呼早く会いたい、罪悪感に苛まれて悩み苦しんで最終的に自分を頼りに現れる花の姿。どんな色をしているだろうか、赤?緑?紫?黄色?ピンク?それとも青色?……何色でも歓迎しよう、例えどんなに醜くとも)   (2017/8/20 15:52:10)

神父見学者(ROM)が散ったら落ちようか。それとも懺悔をしていくか(にっこり)   (2017/8/20 15:56:10)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/20 15:57:43)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/8/20 19:45:43)

悪魔(浮遊し人間界を彷徨いて居れば、突如 鼻先を掠める下衆の香りに自ずと上がる口角を抑え切れず. 否々、只の勘違いだろう. だって 風上に立つは 神聖な教会、まるで己とは正反対の極致なのだから. ..けれど だからこそ気になって仕舞うのが生き物の性と言う物 . 例え其の身に害が在ろうとも 気になって仕舞った先の好奇心には抗えない . なぁんてつまり、汚れに汚れに穢れ切っては、白い部分何ぞとうの昔に無くなって仕舞った、最早罪の意識すら無いと言う悩みを持つ上級悪魔が 入り口の結界をぐしゃりと握り潰す様に解き 其の教会へ初めましてのご挨拶を口にした . ) ..懺悔する気も無い悪魔何てお呼びじゃねぇって? まあま、其処は優しい神父様の寛大な御心で優しく受け止めてよ。ね、聖書片手に にやけてる様なやらしぃ神父様ぁ。何時かお眼に掛かれる其の時迄、お邪魔しましたぁ。 ( くるくる、己が楽しげに回る度に 周りの草花は枯れて逝く . 嗚呼 愉快愉快と喉を鳴らして笑み高らかに歩を進めては 祭壇の前で立ち止まり . ぎぃ、と伸びた爪で 傷を付けては 己の痕跡を刻み . 目的が済みふわり、又 浮けば 一言残し直ぐ様 お楽しみの夜へと 溶け混んでいった. ↓)   (2017/8/20 19:48:11)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/8/20 19:48:24)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/21 12:14:40)

神父ン~?何やら匂うな、枯れて朽ちた哀れな花の匂いが色濃く残っている…(協会に入る前から気付いた違和感。薄い硝子を粉々に割られた形跡、魔除けの結界が破れていた事に気付くと建物に触れると日の当たり難い場所に建っているものの掌の温度を奪う程に冷たく感じて走る武者震いに頭が沸騰、聖職者あるまじき邪に満ちた顔で笑うと傷口が開くように唇を裂いて笑う。ゆっくり重厚な扉を開いて色濃く残る魔の気配に触れて導かれた先に有ったのは祭壇に残された傷跡。指で触れると溶ける音と肉が焼ける匂いを上げて指先の皮膚に程度の火傷を負い、余程強い魔力の持ち主が現れた様。期待と絶望が混濁して笑いが止まらなくなる)くく、っ…懺悔をする気が無いならその気にさせてやろうじゃないか。醜い花を愛でるのがオレが主に定められた宿命なら喜んで受け入れよう……次はその羽根、花弁を散らすように毟り取ってやるさぁ!   (2017/8/21 12:24:42)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/21 12:24:47)

おしらせ罪人さんが入室しました♪  (2017/8/21 16:12:42)

罪人あ~…疲ッかれたァ…ッププ…バッカじゃねぇの、彼奴ら…(返り血を浴びた服を着たまま大きな袋を担ぎ街を飛び出す。袋の中にはジャラジャラと宝石、金等の宝石店で盗んだもので溢れている。そして弾が無くなった銃を道端に捨てる。俺は指名手配犯。んな銃の一つ、追跡なんてされねぇ。そんなヘマはしねぇ。丁度使いづれェと思っていた。捨ててしまっても構わない。走り続けると教会が見えた、そこは静かで身を隠せそうだった。正面玄関から物音一つ立てず……何ここ?!綺麗そうに見えてボロいの?!大きくギギギ…と音を立てる。咄嗟に中に入り、身を隠す。静かで良いな…。気が狂ったような神父が居るのを知るのはまだ先の話。)   (2017/8/21 16:23:58)

おしらせ罪人さんが退室しました。  (2017/8/21 16:24:09)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/21 16:44:11)

神父ほう…此の辺りに強盗犯が……そうか、忠告感謝する。何大丈夫さ、オレは主に愛され、主への加護を受けているんだ。君も呉々も気を付ける様に(孤児院へ教会に寄付された玩具や寄付金を渡しに行く際に最近多発している強盗被害を聞けば心配そうな孤児院の女性教育と談笑を交わして微笑を向ければ頬を赤くさせ。信者や一般人に対しては親切で優しい神父として評判高く。教会へ帰る最中に一見変化の無い建物だが其処で察するのがこの神父。扉を軋ませて押し開くと静寂に包まれた教会内を見渡し、その場に肉眼で確認していないのに関わらずその声を建物の中に響かせた)…君も、このマリア様に祈りに来たのか。   (2017/8/21 16:59:05)

おしらせ罪人さんが入室しました♪  (2017/8/21 17:01:01)

神父((連日と迷える仔羊からの書き置き、実に有り難いものだな…さてレスは返した。一時間程度、待機しようか(ふう))   (2017/8/21 17:01:12)

神父((…と、思ったら。よく来たな、罪人。歓迎しよう(微笑))   (2017/8/21 17:02:09)

罪人((…邪魔するぜ、神父サンよォ…(にや、)   (2017/8/21 17:02:52)

罪人(上がった息を整えていると先ほど自分の心臓を跳ね上がらせた音、ドアの開く音がした。念のために身を隠しておいてよかった。しかし彼は声を発する。まるで俺がいるのを分かっているように…。クソ、武器なんて今ナイフしか持ってねェよ。ナイフを手に取り、彼の前に飛び出す。)こんにちわァ……マリアサマだか何だか知らねェけどさよぉならァ…(そう言いナイフを振りかぶる。)   (2017/8/21 17:08:12)

神父間もなく雨が降る……君、宿は取っているのか?良かったら一部屋貸してやろう、狭くて気に入るか解らないが…(姿を現した相手にも微笑は崩さず落ち着いた立ち振る舞いで話し掛ける。刹那、ステンドグラスから差し込む夕陽の明かりが通してその手に握られた鋭い殺意と鈍く反射するナイフに気付き、そのナイフが自らの身体に触れる前に聖書を盾に。分厚く聖書で刃を受け止めた後に身体に捻りを加えてその腹部に蹴り入れようと)   (2017/8/21 17:19:59)

罪人ッ……生憎だけど、俺はドブネズミだ。雨に濡れてるのがお似合いなんでねェ……(まさか自分の攻撃を受け止められるとは思っていなく、無防備で腹に痛みが走る。咳き込んではそう述べる。手元から離れてしまったナイフを一瞥すれば盗った物が入った袋を担ぎ飛び出そうと彼の横を過ぎ去ろうとする。)   (2017/8/21 17:26:07)

神父溝鼠?まさか君は自分が鼠同様の価値が有ると思っているのか?(蹴りを入れて尚、逃亡を図り過ぎ去ろうとする彼に見向きもしない。何故か?理由は簡単、扉は開かなくなっているからだ。唯一の出入り口である扉は開かない。この意味が彼に解るだろうか――逃げ場は無い。此の教会に入った時点で、逃げ場等。ゆっくり振り向いて革靴の音を鳴らして歩み寄る)恵みの雨を浴びられるとでも?君が浴びる雨は――…鮮血の雨か、罵倒の雨か。何れかだろう。   (2017/8/21 17:34:11)

罪人((…興奮した俺を許せ。   (2017/8/21 17:35:14)

罪人ハッ、そんな価値も無いッてか?!(ドアノブに手をかけ、引く。しかしあの煩い音がなる事は無かった。舌打ちをすると足音に振り返り、ドアに背中を合わせる。)はァ…?どーゆー意味だよ…(正直あんなことを言ったが雨は嫌いだ、神経が研ぎ澄まされない。それに、嫌な事を思い出す。仕事だって遅れる。…今だって早くこれを届けなければ…大きな袋を担ぎ直す)   (2017/8/21 17:41:16)

神父嗚呼、そうだ。君にそんな価値は無い(優しい微笑みで穏やかな低音で囁く様に頷いた。背中を合わせる相手の逃げ道を奪う様に迫ると袋を担ぐ手に気付くと細い鎖が擦れる音を立てて右袖から純銀の十字架を下げて握り直すと躊躇の無い動きで袋を持つ手に突き立てようと振り上げ)可哀想に……未だ花が開花していないんだな。罪の種は成長が遅いと取り返しの付かない事になる。   (2017/8/21 17:47:29)

罪人そォか。てめェは神父サマとやらかァ?随分と狂ってるみてェだけどォ?(膝を曲げ、左足裏をドアに合わせれば体制を低くし、ドアを蹴って彼に頭突こうとするか)花ァ?あぁ、あの道端にある色んな色のやつかァ?(何の話をしているのか分からず、首を傾げる)   (2017/8/21 17:54:28)

神父嗚呼、申し遅れた…が、名乗る必要も無いか(体制を低くした事により避けられてしまうと十字架を持ち直し、勢い良く頭突きを受ければその身体を抱いて床に倒れると帽子は床を転がる。上に乗る相手を見上げながらその薄汚れた頬を撫で)……残念だ。君も真っ当に生きれば美しい花にも成れただろうに、。(質問に答えず、一方的な会話を続けるならその目に涙を浮かべて)   (2017/8/21 18:02:38)

罪人 あァ、俺も名乗んねェ。それでおあいこ…つー事で。(彼に跨がり、先程聞こえた金属音、どうやら十字架にくっついていたらしい。彼の手から引き出してぶら下げてみる。一応ボスに渡しとくか…。袋にしまおうとするが頬に手を当てられれば驚いたように目を見開く。彼が泣いていたから。んなの知ったこっちゃねェ、しかしどうしてもその顔から目が離せなかった。)   (2017/8/21 18:09:53)

神父雑草の名前は覚えないものだろう?(悪意も無い純粋な気持ちで伝えると名前を聞かなくても良いとばかりに頷いて)…オレはまた救えなかったんだな……哀れな仔羊を(此方を見下ろす相手の瞳を見て留まる事無く涙が溢れてしまうなら、両頬を包んでゆっくり指を上げていく。親指をその両目に。人の身体で硝子のように美しいその瞳に親指を沈めようと指先に力を込めようか。)   (2017/8/21 18:16:20)

罪人…雑草の価値もねェ…だろ?(にたぁ、と笑っては何故か動かない身体、自分の目へと伸びる彼の指。ぐっと力が込められる……その時、俺を動かしたのは大きな雷の音だった。近くに落ちたようで彼の手を振り払うと彼に抱きついてしまう。雷は大嫌いだ。光るし落ちるしうるさいし。)   (2017/8/21 18:24:31)

神父…?(その瞳をいっそ奪ってやろうか。そう考えた矢先に落雷の音に意識が逸れたと思えば振り払われた両手、抱き付く身体を無表情に見下ろすとゆっくり身体を起こし、その肩を撫でながら相手の袋に仕舞われた十字架の鎖を引きずり出し、十字架の下部分を彼の口にねじ込もうか、大した長さではない為に喉には届かないだろう)雷が怖いのか、罪人。君の犯した罪の愚かさを認めて、懺悔すると言うならば主に免じてこの落雷を鎮めてみせよう   (2017/8/21 18:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、罪人さんが自動退室しました。  (2017/8/21 18:46:30)

神父((   (2017/8/21 18:47:41)

神父((丁度良い、オレもそろそろ時間だったからな。次こそ懺悔させてやるさ、また来い(ふ、))   (2017/8/21 18:50:00)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/21 18:50:08)

おしらせ罪人さんが入室しました♪  (2017/8/21 19:36:45)

罪人((悪ィ、アイマスク付けたらあまりの良さに寝ちまってた。(くわぁ…、)   (2017/8/21 19:37:39)

罪人(嫌なガキの頃を思い出し震え上がる。抱きついてしまった彼は体を起こすと自分の口の中へ冷たいものを入れた。幸い喉には届かなかったものの雷、昔のフラッシュバックにより涙が頬を伝うと彼の言葉「落雷を鎮める」)…はぁ…?人間には出来ねェんだよ……。アンタ相当ブッ飛んでんなァ…?でも、、止められるなら、止めてくれ。何でもするから…(弱々しくそう言えば剥き出しにしてた敵意なんか知らん。懺悔とやらをしてやろうじャねェか。)   (2017/8/21 19:43:20)

おしらせ罪人さんが退室しました。  (2017/8/21 19:43:27)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/24 15:52:19)

神父((随分待たせてしまったようだな。すまない、罪人よ…このオレの怠惰もまた罪、罪…あぁ罪の甘い甘い蜜がこうしてオレに残っていくのか…(恍惚ヤンデレスマイル/古))   (2017/8/24 15:53:59)

神父フフ、そうか。なら聞かせてもらおうか、君の罪を…そうすれば約束を果たしてやろう。さぁ、さぁ…己が罪を認め、償いの言葉を吐け、赦しを請うんだ…その唇から、嘘偽りの無い醜く愚かな罪を、聞かせてくれ(ねじ込んだ十字架で舌を撫でてからゆっくり引き抜くと銀に絡む唾液で一層鈍く光なら相手の唇をなぞり、囁くような低い声で優しく諭すように紡いで。その濡れた唇から吐き出される甘い蜜のような懺悔の言葉を期待して息を荒げ)   (2017/8/24 15:59:38)

おしらせ罪人さんが入室しました♪  (2017/8/24 16:00:44)

神父((異常だ。失礼、以上だな。試運転につき置きレスだけでも歓迎しよう…この教会の行く末は懺悔した数に掛かっている。他にもどんな懺悔を聞けるか楽しみだ…(じゅるり/危))   (2017/8/24 16:01:31)

罪人((こんちゃ、なんも見ずに遊びに来たが問題ねェか?   (2017/8/24 16:02:00)

神父((すまない罪人よ、レスだけを返したかったんで落ちなければならないんだ。また置いていてくれたなら返しに来るさ…ではな、(ひら))   (2017/8/24 16:02:27)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/24 16:02:36)

罪人((…あ?神父サンパネル使うなんて珍しいなァ。了解、   (2017/8/24 16:03:19)

罪人…嗚呼、俺は確かに餓鬼の頃から人の命、宝石、金、、色んな物を奪って来た。でもなァ、俺だってしたくてしてる訳じゃねェ。何なら死にてェ位だァ。でもそれすら許されねェ、俺より強い強盗サンの犬だからさ。俺は指示通り動いてるだけ。人間が牛やら豚やら殺して食うのと同じだよ。でも次第に俺は人を殺すのが快楽になった。(口に残る銀の味に顔を顰め、彼の神父服にしがみついて居るとツラツラと喋り自分のしてきた悪事を過去を混じえて吐き出す。)…もういいだろ?雷止めてくれよ、(時々なる大きな音に耳を塞ぎ目を瞑る。早く止んでくれ、そう祈る)   (2017/8/24 16:16:09)

おしらせ罪人さんが退室しました。  (2017/8/24 16:16:18)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/27 10:34:22)

神父((パネルは入室時にしか使えないのさ…待機中に弄ることは不可能でとても不便だ。さぁ愚痴は主も好まない!お待ちかねのレス返といこうじゃないか…))   (2017/8/27 10:36:10)

おしらせ罪人さんが入室しました♪  (2017/8/27 10:40:40)

罪人((ふゥん、(興味なさげに、)11時前までお邪魔してい~か?   (2017/8/27 10:44:48)

神父…嗚呼、未来と希望に溢れた幼子の時から其れほどの罪を重ねていたのか…なんて、ギルティ…!ふふっ、ふは、はははは!主の愛すべき迷い子を畜生と一緒にするのか!?それもまたもギルティ!ならば君も全裸にひん剥いて豚小屋にぶち込んでやろうか?(溢れる懺悔に込み上げる興奮と悦楽、口の中から分泌される甘濃的な唾液を呑み込んで高らかに声を上げて笑うならその細過ぎる肩を掴んで狂喜宿す瞳でその脅える顔を眺め、緩慢な動作で相手の耳をなぞり)嗚呼、約束だったな…もう二度と落雷が聞こえない様にしてやる……耳が聞こえなくなれば其れは落雷を止めた事と相等しいだろう?(狂喜的な瞳を細めると聖職者のように優しい声と微笑みを浮かべて相手の両耳を指で撫でつけ首を真横に傾け、稲光に照らされた其の顔は相手にどう映るだろうか)   (2017/8/27 10:49:39)

神父((嗚呼、もちろん…君の気が済むまで居れば良い(にた))   (2017/8/27 10:50:15)

罪人ぎるてぃ……?何言ってんだ?頭やべ~奴なのかァ?豚小屋にぶち込む?なァに抜かしてんだ?まだ入るつもりねェ…よ。(イカれた顔をしている御前の服を掴んで離さない。然し次に発せられた言葉に耳を疑い、目を見開く。落雷に照らされた顔はまるで殺人鬼、自分のボスと変わらないほどに恐ろしく手を離すが掴まれているため逃げれず)ち…ッげ~よ!!俺は雷が嫌いだァ…耳が聞こえなくたってかわんねェよ…   (2017/8/27 10:57:13)

罪人((用事の時間になるまで邪魔するぜ…   (2017/8/27 10:57:44)

神父罪人よ…君の素晴らしい懺悔をオレは主に代わって聞き入れた。よって君は…赦されない罪を犯し過ぎたな。可哀想に、君はもう救われない…これ以上罪を重ねて後戻りが出来ない様オレが導いてやろう(言葉の意味なんて理解しなくて良い。聖母が見守るこの二人きりの空間に相手と彼が向き合い、罪人と聖職者が生を謳歌しているこの刹那に意味が有るのだと。耳を撫でる手を頭を固定して相手を見下ろし、耳を塞いで額重ねて酷く穏やかな声で囁いて)何が不満なんだ?望みを叶えよう、そして音の無い世界で己の罪深さを悔い改めるんだ…君に選択肢は無い。   (2017/8/27 11:07:50)

罪人……??意味わかんねェ……てめェに導かれるのは御免だなァ……(乾いた笑みを浮かべ、突き飛ばそうとするも頭を固定されればそれも叶わずこれから起こる事を想像すれば目尻に薄ら涙を浮かべてみせる、。このサイコパスに嘘泣きが通用するかは分からないがやって見る。)   (2017/8/27 11:13:58)

神父……っ、そうか、泣く程嬉しいのか…!嗚呼、大丈夫だぞ…じっくり、じっくりと…徐々に音が無い世界に溺れて逝けば良い…(涙流すその瞳に目を爛々と輝かせ微笑み深めるなら目尻にソッと唇を落とし、頭を固定する手を耳に移動させるなら相手の耳を覆う手の平は徐々に熱を持ち始め)   (2017/8/27 11:21:34)

神父【聴覚を失うか否か1d6→奇数/喪失、偶数/無事】   (2017/8/27 11:21:41)

神父((さぁ、其の手で決めてみせろ…(微笑))   (2017/8/27 11:22:03)

罪人1d6 → (1) = 1  (2017/8/27 11:23:51)

罪人嬉しくない…ッ!な、に、熱い…?!てめェ…ッ!!離せ!!殺してやる…ッ!!殺す殺す殺すッ…!!(徐々に耳が聞こえなくなる恐怖から悲鳴に似た様な声で早口で唱える、)   (2017/8/27 11:27:36)

神父……哀れな華よ、其の身と遺された時間を有意義に過ごすが良い…(断末魔の様な悲鳴を耳にして残り僅かな聴覚で相手が最後に捕らえたのは皮肉にも一番大きく、教会近くの木に落ちた落雷だろうか、ゆっくり手を離すと盗んだ麻袋を担いで)さて、これは元の場所に返しに行かねば。   (2017/8/27 11:31:56)

罪人ッ……きこ、えねェ、おい…ッ…!テメェッ…それ持って何すんだよ…ッ!!(涙で情けない顔になり、使い物にならなくなった耳を抑え、ふらりと立ち上がる。)   (2017/8/27 11:38:41)

罪人((次のレス返したら俺行くな?   (2017/8/27 11:39:50)

神父(問い掛ける相手に振り向く。耳が聞こえないなら答えた処で理解出来ないだろうと自らの唇に指を添えてから耳を指差し。開かなかった重厚な扉は簡単に開き、大荒れと思われた天気は晴天青空が広がっており、相手をその場に置いていく様にして麻袋を担いで宛先を知らない筈の金品を持ち主の元へ返しに向かい――〆)   (2017/8/27 11:47:25)

神父((これ以上の発展は技量不足に付き不可能と判断した上で〆させて貰ったが墜ちるなら丁度良いな…時間が無いなら蹴っても構わない。楽しんでもらえたなら幸いだ))   (2017/8/27 11:48:36)

罪人((悪い、俺もう行かなきゃなんねーわ。〆てくれてあんがと、また今度遊びに来るな、(目にも留まらぬ早さで退散)   (2017/8/27 11:49:15)

おしらせ罪人さんが退室しました。  (2017/8/27 11:49:19)

神父((嗚呼、この部屋がある限り遊びに来い(くつ、))   (2017/8/27 11:55:36)

神父((持ち越しに持ち越しを重ねていたからやっと終わらせる事が出来て一安心だな…いつまで続けているのは相手にも失礼だ(うんうん))   (2017/8/27 11:58:56)

神父((新たに待機ロルを回す予定だったが…此処は出直すか(ふう))   (2017/8/27 12:06:54)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/27 12:07:04)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/8/27 14:09:05)

悪魔あー ... 気持ち悪ぃ 空 。 ( 又 朝が来て、雨の匂いを嗅いだなら 唐突に晴れた空に向かって大きく欠伸を漏らし . 珍しく広がる薄明光線の空から 大地に射す 美しい光に天使を連想させられて仕舞えば、気分が悪いと 眉間にくしゃり、皺を寄せ あからさまに不機嫌顔を浮かべ . 最後に聞いた遠雷が、どれだけ 自分にとって心地良かったか ... 其れに共鳴する様にして立った何者かの悲鳴を耳ざとく 聞き捉えたならば、数分後、麻袋を担ぎ 近くを歩く 変態神父の姿を見つけた . ) 清い程、純粋な程、恐ろしい物はねぇなぁ。 其れを否定されたり、信仰する妻神が居なくなったら 一体あんたはどうなっちまうんだろう ? 可哀想、本当 可哀想に ... 。 ( 蹲る 罪人の小さな身体を目にしては 淀んだ瞳で背を見詰め . 有るべきところに 諸々を配り終えた 神父が首から下げる ロザリオの鎖を人差し指に くるくる . と 巻けば 、背後から 浮遊した儘、 首筋に息を吹き掛けて . )   (2017/8/27 14:09:11)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/8/27 14:09:15)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/28 12:08:26)

神父(雨上がりの空は澄んでいて気持ちが良い。緑豊かな森の奥に佇む教会は恵みの雨を浴びて屋根の上の十字架が一層の輝きを放って眩しい、まるでもう一つ其処に太陽が在る様だ。あの落雷や雨は通り雨か、其れとも神父が罪人に魅せた夢幻の類か、又は本当に快晴にさせたのか、真実は神のみぞ知る。嗚呼其れで良い。萌葱若葉が雨露を浴びて香る自然の空気や爽やかな匂いを吸い込んで、浮かべる微笑は清々しく皆が好んで憧れ、慕う"神父様"の姿。罪人が盗んだ金品を被害に遭った家に一件一件訪ねて返す。一人は涙する程喜び、一人は厚く手を握って何度も感謝を伝え、其の度に神父は慈愛に満ちた笑みを浮かべてこう云った)主が望み、導く儘に。失う悲しみを経て、尊さを得たんだ。此も主が与えた試練。乗り越えし迷い子のみに与えられる…(首から下がるロザリオに口付けを。丁寧に配り終えて教会とは違う方向を歩く。理由は只一つ、情熱的に向けられる熱い黒い魔の視線に気付いていたからだ。背後から白昼堂々大胆不敵、首筋に吐息と囁きに振り向かずに酷く関心した様に、)…驚いた。君たちにも憐れむ慈悲の気持ちが在るんだな……それとも君は羽が黒いだけの天の使いか?   (2017/8/28 12:25:32)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/28 12:25:38)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/8/28 16:12:12)

悪魔悪魔の方が 御前ら人間や神とやらより、よっぽど慈悲深くて 平等な生き物だっての。 ..見た目重視の、外面ばかりの天使なんぞと 俺を一緒にすんな 。 ( 礼を口にする人間、その度笑みを浮かべる神父の姿に虫唾が走って仕方が無いと 指に絡ませた鎖を引きちぎらんばかりに ぐっと 力を入れ、貴方の首に締め付けの痕を残し乍 . 自分を棄てた天の使いや 都合の悪い事を悪魔の仕業だと口にしたり、そんな 物 を、悪魔と称して止まぬ人間に 己は悪い印象しか無く . 否、偶々己と交わった輩がそんな奴だっただけなのかもしれないが . 然し 彼の素肌に残る痕が、段々と黒く色濃さを増しては 白肌との余りの不釣り合いさを目前にし 下唇を噛み締めては 直ぐ様 ぱっ、と鎖から手を離した . ) 俺からの挨拶、然と受け取ってくれたみたいだね、神父様ぁ。 けど駄目だよ、俺の羽を捥ぎ取ろうとしちゃあ ..其れより先に 神父様の指が千切れちゃうからさ。 ( 目を三日月型に歪ませ ゆるりと微笑めば、振り向かぬ儘神経のみで己の正体を把握して居る貴方の顎を、伸びた爪でやんわりと支え 此方を振り向かせ . 然し 彼の胸元で光る十字架を再確認しては 我に(長文省略 半角1000文字)  (2017/8/28 16:15:41)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/8/28 16:15:46)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/8/28 16:20:37)

悪魔返り 一層瞳を淀ませた . )   (2017/8/28 16:21:22)

悪魔 (( 出入りが多くて御免ねぇ、悪魔なりに凄く反省してる。 背筋に冷や汗掻く位は ( ぶわぁ. 投下して ちょっとしてから自分のミスに気付いた 本骨悪魔 /) 後、置きレスに反応して返レス返してくれてありがとう 神父様ぁ。 何時か 直接お会い出来る時を楽しみにしてるよぉ、其れじゃあ ミス訂正もした事だし 失礼しましたぁ。お部屋汚し 御免なぁ ( ふよふよ 浮遊しては お邪魔しました ↓. )   (2017/8/28 16:25:28)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/8/28 16:25:31)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/8/29 12:39:57)

神父))   (2017/8/29 12:58:22)

神父君の話は、正に愚者の遠吠えが如く耳障りで吐き気を覚えるが実に興味深い…慈悲深くて平等か。本当にそうか確かめさせて貰おうか。嗚呼、ハッタリだったら良いんだ。悪魔如きが神や天使を妬んで恨んだ結果の程度の低い不満というだけなら確認する迄も無い(銀の鎖が特に皮膚が薄い首に戒めの証が如く食い込んで締め付けられ様とも涼しい表情に一切の変化が無く顔は微笑を貼り付けた儘眉一つ動かさず、聖職者故にか魔の物に対する挑発的且つ中傷に近い言葉の毒の浴びせ。離されたなら一時的に止まっていた動脈が流れ出して血色を取り戻すと貴方の刻んだ鎖の痕は赤黒く首を飾り、顎に触れた硬く鋭くも薄い爪の感触感じて漸く脚を止めたのが木漏れ日溢れる森の中。素直にその力に従って顔を向ければ口許は笑顔を浮かべているのに対して瞳に感情は、無い)―――試してみるか。君の羽根が千切れるのか、オレの指が千切れるのか(問い掛けているのに感情は無く、口許の笑顔が消えるなら黒い瞳に瑠璃色が滲み、その悪魔の証とも云える真っ黒な羽根に手をゆっくりと伸ばし)   (2017/8/29 13:10:29)

神父((気にしないでくれ。こんな特殊性癖部屋に懲りずに来てくれるだけ有り難いからな(ふ、)嗚呼、オレも楽しみだ。レスは置いてあるが返すか返さないかは君次第。強要はしないさ、ただ恵まれた物に見合わない粗末な物で済まないが、目を通して貰えるだけで幸福だ(ロザリオに口付け、微笑))   (2017/8/29 13:12:47)

神父((さあ、こんな昼間から怠惰の限りを尽くしている罪な迷い子は居ないだろうか(訳:暇な人構ってください))   (2017/8/29 13:13:44)

おしらせ津崎美琴さんが入室しました♪  (2017/8/29 13:15:11)

神父(流石に動揺する神父)   (2017/8/29 13:26:53)

神父(そう言えばルム説に松キャラオンリーと書いていない事に気付き焦る神父)   (2017/8/29 13:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津崎美琴さんが自動退室しました。  (2017/8/29 13:35:12)

おしらせ津崎美琴さんが入室しました♪  (2017/8/29 13:37:03)

津崎美琴こんにちはです。   (2017/8/29 13:37:14)

神父嗚呼来てくれたのに申し訳無い、此処では特定作品の登場人物しか入室出来ないんだ。此方の説明不足でも有るが貴方のお相手は出来そうに無い…   (2017/8/29 13:41:27)

津崎美琴了解です。分かりました   (2017/8/29 13:47:31)

おしらせ津崎美琴さんが退室しました。  (2017/8/29 13:47:35)

神父((物分かりの良い仔羊で助かった…(思わず素になる神父様))   (2017/8/29 13:52:50)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/8/29 14:02:51)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/8/29 14:15:28)

悪魔相変わらず糞みたいに素敵な性根で。妬み、恨み? 今更そんな事抱えてどうすんだよ 、罪の意識も無いこの俺が 。 ..神は改めようとして居る者にしか加勢しない、其の点俺ら悪魔は平等に手を貸す、代償は兎も角な。嗚呼、嗚呼、確かめてみりゃあ良いよ 頭の天辺から足の先まで、何処からどう見たって悪魔だし、素敵で穢れた慈悲の心で 溢れ返ってるだろぉ? ( 天使や神、目の前に居る聖職者から与えられる穢れた者や悪魔等に対するあからさま過ぎる対応の変化は、見ていて熟感心する .勿論良からぬ意味で.当初感じたあの下衆の雰囲気は、間違いなく貴方自身から発されていた物なのだと、今其の薄い笑みを 再度目にしては決定的に確信できた .感情の無い、器だけの様な彼の存在 .身体の中枢から 臓器諸々 全てを捧げ 主に忠誠を誓った様な其の悍ましくも思える信念が 自らには酷く恐ろしく思えて. ) ..博愛の心はねぇのな、まぁ 構わないよ。別に俺の羽根がもげようが ( 決して怖気付いた訳じゃ無い、根っからの言葉 思考は自らがどうなったって心底どうでも良いで.只 彼の其の白魚の様な華奢な指がもげるのは 少し気に掛かるかもしれないなぁ、なんて内心貴方を乏しつつ. )   (2017/8/29 14:19:10)

悪魔 (( そう言って貰えて良かったよ、ありがとうねぇ 神父様。 んや、神父様みたいな素敵な文才を兼ね備えた人と、俺みたいな稚拙な其れが 絡める何て 本当嬉しいし、毎度返してくれてる ロル見んのが凄く楽しみなの、さんきゅーなぁ。 ( へへ. ) とと .. 一応ロルは返させて貰うけど、忙しかったりすると思うし、そこら辺は神父様に任せるねぇ 。 其れじゃあ、又々 お邪魔しました ..   (2017/8/29 14:19:28)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/8/29 14:19:32)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/9/2 18:35:44)

神父はは、其れは大きな間違いだなぁ…神は君達以上に平等さ。だからこそ、生きとし生ける物はすべて、生きる事に不満が有り悦びが有り、不安が有り安寧が有る。改めない者は救わない?ノンノン、神からすればそんな事どうでも良い。この地に生まれし命に終わりを与えて、その生を全うする事を見守っているんだぁ…不幸な事はすべて神の責任か?不平等だと言うのは神に原因が有るのか?救いが無いと、神を憎む。神なんて居ないと吠える。幸福な事は神のおかげだと讃える者はいるか?違うなァ、その時は己が努力した結果だと傲る。まさにそれは弱きの者の甘えだ…"神は等しく平等である"。故に我々に対し味方でも無いなら敵でも無い…それに比べ君達はどうだ。平等?慈悲深い?笑わせてくれる。代償を払う者にしか手を差し伸べない意地汚い畜生の分際で。慈悲が有るのなら無償で救ってみせろ…出来ないんだろう?代償を払う者"には"平等だと訂正しておけ。(神に対する概念こそが異なるのだろう、それでいて非常にこの悪魔の意見は興味深い。己が神を見下す思考、実に愚かで無知で哀れだと慈愛に満ちた微笑みを浮かべ能弁に語る→   (2017/9/2 18:53:17)

神父→悪魔への蔑みの言葉を吐き捨てた処で確かめてみろと言い放った。ならば確かめようじゃないか。脚は森の奥へと進んでいく。穏やかな平和の象徴とも感じられる鳥の囀りや木漏れ日から遠ざかり神父は足場が悪く人気の無い洞窟の前にと彼を導いた。そこで足を止めて漸く身体ごど彼に向けて、人間には無いその漆黒の悪魔の象徴とも云える羽根にと手を伸ばした処で――止めた)…博愛の心?悪魔が愛を欲するのか?それもまた興味深い…ならば望んで見ろ。己の身分を弁えた上で欲してみるなら…その羽根は傷付けずオレは君を抱き締めてやろう(片眉がピクリと上がって興味深そうに無垢な表情を向けた上で勝手に話を勧めるなら一歩後ろに下がって後ろ手を組んで貴方の同行を待った)   (2017/9/2 19:03:50)

神父((ジーザスッ…長くなってしまったが割愛してくれて構わない。身に余る勿体無い言葉の数々、至極恐悦ながら嬉しく思う。此方の私情で随分待たせてしまって済まない。君の楽しみという期待に添えられている自信は無いが君の為に綴ったものさァ、受け取ってくれ(ふふん、)君と直接相まみえる日を楽しみにしている))   (2017/9/2 19:07:29)

神父((さて、聖書を読みながら待機ロルを思案しつつロザリオを磨いて待っていようか(ふんふん、))   (2017/9/2 19:08:28)

神父(――蝉の声が止んで間もなく迎えようとする秋。朝夕は特に気温が低くなり過ごしやすくなった昼間はまだまだ夏が残っている。それでも漆黒のスータンを身に纏いその表情は変わらず涼しげで。朝昼には有るべき場所で祈り、信者を集めて聖書の勉強を師として教え。本日は教会内を奉仕という名の清掃を終える。ステンドグラスが季節の変わり目を感じる柔らかな陽射しを帯びて青色が優しい光を注ぎ、教会内部を包み込み、その光景が余りにも神々しく見えて膝をついで手を組み祈り、捧げた)   (2017/9/2 19:26:13)

神父))   (2017/9/2 19:42:57)

神父((片手間作業で無言待機出来ない不便さ…(クッ)一旦落ちるがまた21時過ぎに来よう(待機予告))   (2017/9/2 19:54:37)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/9/2 19:54:44)

おしらせ悪魔さんが入室しました♪  (2017/9/2 21:17:59)

悪魔御前に抱き締められて 俺に何の得が有んだよ、ふざけんのも大概にしろこの糞神父。 ( 全てを大人しく聞いて居れば良い気になりやがって、と 言う奴だろうか 。 堪らずに額にびきッ と血管を浮かび上がらせては 一番苛ついた箇所、” 抱き締めてやろう ” 何て言葉を口にした貴方は 下がって後ろ手を組み、変わらぬ笑みをえつらえていると。今直ぐ其の喉を此の黒く伸び切った爪で掻っ裂いて 血飛沫を舞わせてやりたいと 煮え滾るような怒り、沸騰しては巡る血に 息を荒くし、身分 何て口にする貴方に ほら、やっぱりそうじゃないかと内心毒突いた 。 ) 千切るなら千切れ、気に喰わないなら 真っ当から魔を消せ。 面の皮が厚い、気持ち悪ぃ、信じるモノしか救わ無ぇ癖に。 現に、御前が其れを象徴する様な素振り嗅ぐわせてんだろ 。 嗚呼、俺が只単に 神とやらに理想をこじつけてただけか ... 百歩 二百歩 一千歩譲って其処は認める、けど 偶像崇拝されてるだけで、それで 其奴らに自己暗示を掛けて、確かに平等だよな 結果何もやってねぇもん。 信じるモノは救われる? 違う、神が信じる者に 救われてんだろ 。 →   (2017/9/2 21:19:49)

悪魔→飢えに苦しむ奴をも 見守るだけで、やっすいなァ ... ほら、さっさと 御前の大好きな主様とは 正反対の極致に浮遊する、下品な悪魔の真っ黒い羽根を捥いでみろよ、花弁を散らすみたいにな。お得意の罵倒は 聞き慣れねぇもんでな。 既に耳に蛸何だわ ( 堕天した彼奴の言い分を聞いてすらやら無い 神は 決して平等ではない。 例え今の言葉交わしで己が破茶滅茶な持論を口にして居てもだ、手を止める往生際の悪い神父を 細い目で睨みつけ 。貴方がそう口にしてくれたとて、白は天使で 黒は悪魔だと 人間の中で自ずと答えは出て居るんだ、悪魔は 卑しく、残虐で、露骨に嫌なモノとして扱われてしまうだろう 。 悪魔天使の姿、声 形を人間は見る事は出来ない。だからこそ 不条理は起こる、何もして無くても 当たり前だが神は咎められやしない。 の、癖に 悪魔の事は忌み嫌う 人間の 意味が分からないんだ。 そう、一番分からないのは人間。→   (2017/9/2 21:20:41)

悪魔→そんな人間に ペンキで白い羽根を黒く染められ、マニキュアで 伸び切った爪を黒く塗られた 何て容姿の偽悪魔、本当は 天使の偽悪魔が居たら笑えるな。 笑いながらそう思考して 湿った風に頰を撫でられては、前髪がさらり と靡き きゅっ. と唇を噤んでは 潤みだす瞳を閉じて . )   (2017/9/2 21:20:56)

悪魔(( こっちも悪い ... 何か、もう 色々ぐだぐだ過ぎて纏まり無くて 繋げ難いと思うけど本当に申し訳ない.. 。 描写とか、心情描写とかは 本当無視してくれて構わないし、神父様の御好きな様に 軌道修正して下さいお願いしますぅ.. ( 額 床にごちごち. ) 後 今更ですが見解はご自由にね 。 又々お邪魔しましたぁ ( しゅばば ↓ )   (2017/9/2 21:21:05)

おしらせ悪魔さんが退室しました。  (2017/9/2 21:21:08)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/9/11 15:05:55)

神父((随分返事を待たせてしまって、すまない…納得のいくロルがなかなか出来なくてな(くぅ、)時間が空いてしまったが返させてもらおう。返事をどうするかは君に任せる))   (2017/9/11 15:08:36)

神父))   (2017/9/11 15:25:18)

神父ふざけてなんかいない、オレは真面目に真剣に真っ当な心で君を抱き締めてやると言ったんだ。博愛の心を求められたと思ったが、思い違いの様だったか?(何をそれ程憤っているのやら。呼吸が乱れる程に瞳や口から鋭い爪先から感じる殺意と不快感を露骨にする相手の姿を微動だにしない姿勢と表情で言葉を返し。次に言葉を返す相手の声に耳を傾けながら一歩、一歩と彼に迫るよう歩んで行き)当然だ。オレは神じゃあない。脆弱と孤独に愛され、主より与えられし命を授かって産まれた"人間"だ……一体何が気に喰わない、気に入らない。最初からオレという存在を拒絶をし、嫌悪としているのは君の方だ。オレはそれに対して相応の態度で振る舞っているつもりだが、やれやれお気に召さないようだ。ならば媚び諂って尻尾を振って靴でも舐めれば満足か?………主が、信じる者に救わている?はは、君は随分と人間の力を過信しているな。そう考える人間が居るならば自惚れも甚だしい。実に愚かだ。信じる力だけで神が救えるわけないだろう……一人では生きていけない、考える脳や感じる心を持ちながらその価値すら当然の如く蔑ろにして退化の末路を辿る人間が、勝手に主は(長文省略 半角1000文字)  (2017/9/11 15:42:31)

神父→救ってくれると都合の良い期待を抱いて信じているに過ぎない。主は命を与えてその一生を見守るんだ……一人きりでは生きていけない非力な人間の為に、必ずしも存在する。誰かに頼らず縋らず生きていけないから最終的に主を頼るようになる…それだけの話さ。主に救いも裏切りも無い、信じていれば救われる?違うな、主が常に見守ってくれている事を信じ、己が行動起こさずして何になる。飢えるのは主が原因か、それを当たり前のように救うのが主の役目か、飢饉を起こしたのは主が何かしたか?…違うだろう!?人間の愚かな考えが"身分"を作り、"立場"を考え、"差別"を決めたのは人間だッ!呪うのは神か、恨むべきか神か、それこそ愚問だなぁ……すべての原因は人間にある。誰を恨めば解らないときに神のせいだと吐き捨てるが、行き場の無い負の感情を主にぶつける事により理不尽な現実から目を逸らせられる…己が原因じゃあない言い訳になる、それもある種の救いだろう?主が救うんじゃない、彼等が勝手に救われたと思うんだ。主は裏切らない、勝手に裏切られた気になるだけさ(淡々と信仰する自らの中での→   (2017/9/11 15:51:18)

神父→主のあるべき姿を語る。否定されても構わない、神の像に正解なんて無いのだから。だが信仰を集めるべく自身の立場上理想像を掲げるのは必要不可欠、自身が信仰する神の理想を如何に納得させ理解する程の詭弁を用意していたまでに過ぎない。彼の中で神は不平等で、悪には味方しないというのが主張ならば反対の意見をぶつけるのも至極当然…ただ彼の論点は恐らくそこじゃあないだろう。迫った分彼が引かないなら腕を広げてその身体を抱き締めようか、その際に羽根の生え際を指でなぞる。皮膚が焼ける音がした、尖る耳に唇を寄せて嘲笑じみた声で囁き、離れた)……この羽根を千切ったところで、君は悪魔で有ることには変わらないがな…さて。お忘れじゃあないだろう。君が慈悲深い生き物か確かめさせて貰う(貴方の横を通り過ぎる、その悪魔の象徴とも言える尻尾を掴み背後に佇んでいた洞窟へと足を進めていき)   (2017/9/11 16:03:17)

神父((存外長くなってしまったな…もし君と直接話せる機会があっても1日では足りないかもしれない(ふ、)故にもしレスを返してくれるならば省略、簡略化してくれて一向に構わない。見ての通りオレはおしゃべりが好き過ぎるあまり、つい話しすぎるようだ(ひらり、))   (2017/9/11 16:05:16)

神父((無論、こんなオレと話したいというなら…下の悪魔の彼の他、新たな仔羊を待っているぞ。レスが有れば必ず返すからな(くす、))   (2017/9/11 16:06:47)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/9/11 16:06:58)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2017/9/12 17:40:29)

神父((…うっかり誤入室をしてしまったな…(ふは、)また後で時間があるから来る予定だ……そう、凡そ30分後くらいに。だから今誤入室したのは何とも中途半端でやるせなぁい(気まずそうに目逸らし))   (2017/9/12 17:42:32)

神父((自動退室までに間に合えば良いが…落ちてもすぐ戻る、(ひらり))   (2017/9/12 17:43:12)

神父((間に合ったか(ぐ、))   (2017/9/12 18:00:15)

神父((待機ロル…否、ソロルでも回して待っていようか、))   (2017/9/12 18:01:55)

神父(懺悔の言葉が雨の様に降り注いで心地が良い。其れは乾いた地面に潤いを与えるかの如く。神父として、主と称する神の遣いとして、人々の罪を改めさせまた明るく真っ白な輝きを放つ太陽と青空の下で過ごせるように―――馬鹿正直に己が罪を吐き出し、許しを請い縋る姿は、なんて、なんて、いじらしく、愚かな事か!)…く、ふふっ…ッああ、ああ、なんて……なんて愚かで愛しいんだっ…目に見えないものを信じ、崇拝する姿はまさに滑稽、道化のようだ……神の造りし最大の罪!償いきれない罰!…それが君達人間だぁ…(嘲笑の高笑いが教会内部に反響して響き渡る。太陽よりも控え目な輝きを放つ月明かりがステンドグラスから注ぎ込まれる、神父は黒い髪を掻き上げて伸びる触覚、硝子のように透けた羽根を生やして、唇に裂けたように笑って)…人の不幸は蜜の味?ならば、ベルゼブブのオレにとっては人の懺悔が最高のご馳走だなッ…   (2017/9/12 18:17:53)

神父((いつまでもネタばらしが出来そうに無いからな……暴食神父というオチさ(ふは、))   (2017/9/12 18:28:21)

神父((……(満足してしまった神父。落ちようか悩む神父))   (2017/9/12 18:31:33)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2017/9/12 18:35:54)

おしらせゆあさんが入室しました♪  (2017/9/27 10:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆあさんが自動退室しました。  (2017/9/27 11:05:35)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2018/6/21 20:00:58)

神父((来たるべき日に向けて、ウォーミングアップとイこうか(歩けば枯れる草木、唇に寄せた血を浴びた様な薔薇の花弁に牙を向けて"神"千切り))   (2018/6/21 20:02:49)

神父(街外れの緑豊かな森にぽつんと建つ真っ白な教会。何十年とその場に在る筈なのに其処は決して朽ちる事は無く、皹一つの無い建物の屋根飾りには銀色の十字架が太陽の陽射しを浴びて鈍く地上へと光を注ぐ―――其の教会に勤める神父は子供に好かれ、街中の人に愛された。"優しい神父様、今日はどちらまで?")嗚呼、今日は隣町のアルフレッド夫妻が結婚式へ。とても楽しみなんだ――…幸せな人々の顔を見て、そう感じる心に満たされて包まれた、素晴らしい式になるだろう(いずれ必ず訪れる絶望が有る事を知らずして泡沫の些細な幸福を前に、餌を貰うまるで犬畜生が如く、醜悪な物だろう。感じている事とは真逆の言葉をまるで心が有る様な振りをして語り、双眸を柔らかく細めて笑みを携えて)   (2018/6/21 20:16:46)

神父(式は順調、神父は変わらず人当たりの良い笑顔を張り付けて愛し合う二人を心が在る様に祝福。ライスシャワーを浴びて幸せを願う人々の笑い声、拍手、その後ろ姿を変わらず穏やかな笑みを貼り付けて佇んで見据え。然し、一瞬の刹那。純白のドレスに身を包まれていた新婦の首が飛んだ。忽ち純白のドレスは鮮血に染まり、笑い声が悲鳴に変わり、逃げ出す観衆。其れを微動だにせず見据える神父。人の身体とは実に脆い、まるで葡萄の実を潰す様にして顔は簡単に潰れるし、首から容易く千切れてしまうんだ。黒い影の様なモノが次々に狩っていく姿を眺めているとどうやら其れは人成らざる化物。熊の様な巨体、狼の様な鋭い牙を持つ、所謂合成獣。大方研究施設から逃げて来たのだろうか。図体は立派なのに素早い其れは動くモノを狩り取って刈り取っていく、次から次に上がって消えていく悲鳴は歪な鎮魂歌の様で)   (2018/6/21 20:30:48)

神父(狩るだけでは飽き足らず、その化物は食い散らかし始める。柔らかな臓物を鋭い歯で口を開けた儘咀嚼する音は実に品が無く。暴食とは本来斯様な作法が相応しいのだろうが、見るに、聞くに耐えないと五感が拒絶反応を示し。一歩踏み出せば教会内に響く靴音に敏感に反応した化物は、光を宿さない野生の瞳を向けて襲い掛かろうと来るか)―――…どうした。オレは逃げも隠れもしない(弱肉強食の世界で生きてきた野生の血が濃厚な合成獣は己が唯の人間じゃないと察したか、血肉の詰まる爪を首筋に触れさせた儘固まる。生臭さと死臭が混ざる息を間近に感じて、此の場に合わない穏やかで優しい声で語りかけて、首を傾け)   (2018/6/21 20:40:21)

神父殺意を向ける覚悟というのは、殺される覚悟を伴うものだ。それが例え言葉が通じない相手だろうと関係は無い。そして御前は命を奪い過ぎた、その代償を払うべき時が――…そう、今だな(――本能がままに生きてきた化物は自分を勝る化物を前にした時、誰も己には敵わないと言う自信を蹂躙される。初めて感じた恐怖は流れる血を冷たく感じさせ、そして食い散らかして逃げれば良かったと後悔する。そんな後悔も、既に遅かった。抵抗を、懺悔の言葉を、悲鳴すら、命乞いさえさせる隙を此の神父が与えなかった。目の前で真っ赤な花火の様に分散した化物に微笑浮かべて頬に浴びた塊混じりの血を指で掬い、舐めて、味覚が脳に味を知らせたと共に唾液と共に亡骸へ吐き出した)…下品な味だ。   (2018/6/21 20:50:18)

神父((放置し過ぎたか?ふっ、細かな事は気にするんじゃない…では、閲覧感謝。その内上がる幕を楽しみにしていてくれ(舌の上に乗せた薔薇の花弁さえも黒く腐らせ、それを飲み込んだなら片手を上げ))   (2018/6/21 20:55:40)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2018/6/21 20:55:48)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:02:34)

神父((待ち人が現れるか、睡魔が先か…何、此の部屋での逢瀬の約束じゃあ無いが、急に落ちてしまう事が有る故に其処は許してくれ、(今夜は梅雨明けの様な気持ち良い夜空、雨を浴びて草露滴る緑に触れると矢張り黒く腐り灰になる指先、哀しむ所か酷く恍惚に嗤った))   (2018/6/24 22:05:11)

神父―――赦します。主に代わり、私が貴女の罪を。その細くか弱い背中には重過ぎる罪の華に貴女は涙という雨を注いでいた事でしょう。その度其の度、貴女は苦しんだ、そんな痩せ細ってしまう程に。主は貴女を赦します。故に、貴女が貴女を赦してあげましょう(一本目。大切な友人の幸せを、身近な存在故に心の底から祝福出来ずに妬みの種を育て過ぎた華。大切な首飾りを盗み、哀しませた事を懺悔。主の御心の儘に、胸元に手を添えて微笑んだ。此の婦人は三日後に右手を不慮の事故で失う事に成る)   (2018/6/24 22:23:07)

神父((これにて今宵は閉館、(すす、))   (2018/6/24 22:24:23)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2018/6/24 22:24:33)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:19:29)

長男((んぎゃ、間違えたぁ!(衣装がパーカーから神父の衣装、違う違う此処じゃないと慌てて退室))   (2018/8/24 21:20:25)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/8/24 21:20:33)

おしらせ少年さんが入室しました♪  (2018/9/6 05:25:53)

少年ハァッ…ハァッ…(息を切らし、ボロボロでくたびれ、白から黄色へと変色しつつある服を着た少年。目に涙を浮かべ、彼は必死に逃げていた。手首に繋がれた手錠は外れずに着けたまま。普通に走れば逃げきれるだろう。だが、最近は台風が多い。共に来た雨で濡れた地面に足を滑らせ、転ぶ。)……ッ!(……痛い。全身に刻まれた傷が雨水にしみる。走り続けて体力もそんなに残っていない。このままだとまた捕まり、暴力を受け、あの酷い日々に戻ることになる。そんな事は二度とごめんだ。どこか隠れる所はないか、辺りを見回すと瞳に写る教会。)……?(こんな森の奥に?と疑問を浮かべつつ、ここに隠れよう。と教会の大きな扉を小さな身体で開けて)   (2018/9/6 05:42:38)

少年わぁ……!(中に入り、いの一番に目に入ってきたのは大きいステンドグラス。青をベースにした綺麗な一枚で、宝石のように美しかった。あまりの美しさに感動の声を響かせて。)……僕と真逆だな。(そう呟くとその声は、少年しかいないこの教会に虚しく響く。ステンドグラスの近くへ行くと日の光が差し込み、更に美しくステンドグラスを輝かせる。)いままで日の光が当たらない所にいたから、こんな綺麗なの知らないんだよなぁ。(そう言うと影のみが微かに揺れる。彼は生まれつき影を操る力を持っていた。それを村人から忌み嫌われ、地下の檻に閉じ込められ、暴力などを受けていたのだ。)   (2018/9/6 05:56:04)

少年((知ってる…かな、「六兆年と一夜物語」ってボカロが……好きで、僕の設定が作られた…らしいよ。   (2018/9/6 05:58:45)

少年((神父サン、来てくれる?   (2018/9/6 05:59:24)

おしらせ少年さんが退室しました。  (2018/9/6 05:59:30)

おしらせ神父さんが入室しました♪  (2018/9/8 08:13:39)

神父((迷える仔羊のご登場か…歓迎しよう。返事は少々待ってもらえると有り難い。ではまた(ロザリオが黒く腐食していく様を眺め不吉な現象に縫い付けた様な微笑を唇に浮かべ))   (2018/9/8 08:15:35)

おしらせ神父さんが退室しました。  (2018/9/8 08:15:41)

おしらせ少年さんが入室しました♪  (2018/9/9 05:43:52)

少年((分かった……。神父サンが……来てくれるまで、待ってるね。(こくりと一つ頷けば影が揺れ、己は微笑み)   (2018/9/9 05:46:18)

おしらせ少年さんが退室しました。  (2018/9/9 05:46:33)

おしらせ少年さんが入室しました♪  (2018/10/27 16:33:24)

少年((訳あって今度からはこの機種でくるよ……。あと神父サン……。僕が言ったのは、「神父サン本人を待つ」って意味じゃなくて……。「神父サンからのお返事を待つ」って意味だから……全然来ていいよ。   (2018/10/27 16:35:41)

少年((それだけ言いに来たよ……。   (2018/10/27 16:36:07)

おしらせ少年さんが退室しました。  (2018/10/27 16:36:10)

2017年08月20日 15時11分 ~ 2018年10月27日 16時36分 の過去ログ
懺悔の華に罵倒の水を!
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