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「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ

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2020年08月01日 20時12分 ~ 2021年06月13日 16時09分 の過去ログ
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淫魔☆何を云うか、主ではあるまいし、良い酒よな、酒樽を砕いてしもうては、愉しめなんだであろうな(酒と言えば、茜が酒から感じる悦びを感ずることならばできる。こちらの渇きを知っても悪戯の様に言葉を返す茜のことが欲しくて、指だけでは足らず、互いの唾液に濡れた紅い唇で茜の耳を咥えて責め始める。)   (2020/8/1 20:12:33)

アカネ☆鬼んんっ……(耳を咥えられればピクッと身体が反応して)ど、どこを舐めてるんだい!変な趣味を持ってるもんだよ全く……、アンタもいい酒ってのはわかるもんなんだねぇ……掻っ払ってきて正解だったよ(そういうとぐびっと一口で飲んで)   (2020/8/1 20:16:38)

淫魔☆(敏感に反応する耳の先端を舌で締め付け、甘く噛み、引っ張り、吸って、ようやく解放するも。紅玉の瞳は、泣き濡れたように潤んだ輝きをたたえ)っぷはぁあぁ…わらわは飲んでも酔わぬがな、まあ聞き分けられる程度にはのう、それに主を通せば尚のことよ。(そういいつつも、酒を一口呷り、もう一方の耳をさらに丹念に責めていく。胸の張りを愉しんだ指先は乳首をくすぐるもすぐに離れ茜の下腹部を探り始める。)   (2020/8/1 20:23:49)

アカネ☆鬼んっ……ふぁぁ……ひゃんっ……(ぴくりぴくりと時折反応し、普段なら文句の一つや二つ出ているところだが、その煩い口は酒で埋まっており)はぁっ……ま、まだやるのかい?んんっ……!(ようやく解放された耳は小刻みに震えていて、唾液でテラテラと光っており、反対側の耳の責めが始まれば、またぴくりと体を反応させ、身体が欲情し、乳首が勃ち、割れ目は既に濡れており、肉棒は半勃ちになっていて)   (2020/8/1 20:32:08)

淫魔☆っぷはあぁぁ、耳は気持ち良くないのかや、わらわには手に取るようにわかる。(そう云いつつ、腹筋を伝っていく右の指先は臍を撫で、丹田を擦り、下っていく。左の指先は虎皮に覆われたまま立ち上がり始めた竿を露わにしようと蠢く。)気持ち良いのに、堪える必要などなかろう。(主(あるじ)の意に応じて内部が柔毛のような触手で埋め尽くされた黒革の覆いが分かれて、愛蜜を涎のようにしたたらせた、物欲しげにうねる膣口が露わになる。)   (2020/8/1 20:37:13)

アカネ☆鬼うっ……ち、違うんだよ(感じている事を丸わかりの状況に、目を逸らして誤魔化しつつ)んんっ……あ、アタシは無様に尻を振る尻軽女じゃないのさ(ぷるんと肉棒が露わになり、少し赤面しつつ、目を逸らしたまま大人しくしていて)   (2020/8/1 20:43:43)

淫魔☆好きにするが良いの、(身体を斜めに向けて、半勃起の肉棒を股に挟み濡れた陰唇で接吻するように擦って、吸って)まだ整っておらぬが、わらわは待ちきれぬ、主が振らぬなら、わらわが振ろう(密着した状態で擦れば、淫らな音が、粘性の高い蜜と花弁が吸い付いていく。指先はさらなる快楽を呼び起こすために太腿から臀部を這っていく。)   (2020/8/1 20:51:26)

アカネ☆鬼ふっ、んふぅ……!い、いいね(肉棒を擦られればピクッと体を震わせて)ず、随分と急ぎ気味じゃないかいっ!(好き放題されてる悔しさまじりに、淫魔の胸に口づけをして)   (2020/8/1 20:58:43)

淫魔☆はあぁあぁ(胸へと顔を沈める茜に合わせて黒革が潮が引くように別れ剥き出しの胸と茜の唇が重なる。甘ったるい吐息を漏らすと、自在に動く胸で茜の顔を揉みしだくように挟んで)わらわは、己の為す儘に為す故の、今、わらわは主を欲しておる。(大臀筋、大きな筋肉の塊を愛おしそうに擦(さす)っては)主の引き締まった此処も気になるの(そう囁いては、胸にうずまる茜の首筋に舌を這わせていく。)   (2020/8/1 21:08:02)

アカネ☆鬼へへ……、どうだい?(淫魔の甘ったるい声に得意げに笑って)っ!?へえ、こ、こんなこともできるのかい?うわぷっ!?(顔を揉みしだかれ、驚くように声を上げて)あんっ!(尻の揉まれて声を上げてしまい、囁かれる声に耳をヒクヒクと動かして)   (2020/8/1 21:13:16)

淫魔☆良い、心地よい、はふぅうぅ(首筋を這う舌は忙しなげに動く耳に誘われて)この身とて仮初(かりそめ)のもの、先ほどの手合わせでも見せたようにの(胸の動きだけでなく、まるで骨など無いように自身の首を捻じ曲げてあえて遠い側の耳へ吐息を掛け、舐めて見せる。骨が無いのではなく、骨も肉も意のままにできるという方が実情に近い。腰を振っては茜の雄を呼び起して呑み込まんとする。一方、指先は遂に菊門へと至る。)   (2020/8/1 21:23:21)

アカネ☆鬼聞いてなかったよ全く……やんっ!?(予想外の方の耳に刺激を感じて女の声を出してしまい、頬を赤くしつつ)へ、へぇ……アタシのこっちの方を使おうってのかい?(勃起した肉棒が飲み込まれていくのを感じて、強気にニヤリと笑い)   (2020/8/1 21:28:43)

淫魔☆欲が勝れば、身のが変わる、雷(いかづち)と変(へん)じるのとは違(たが)えどな。(渇望に焦がれる淫魔の膣内は熱く蕩け、幾層もの襞(ひだ)が茜の裏筋を舐めるように這い、雁首を扱き、亀頭の先をくすぐる。)わらわなら、同時に満たしやることもできる。(言葉通り、淫魔自身の肉の槍もまた立ち始める。とは云え、上を向いたその先は茜の陰(ほと)とは離れている。)   (2020/8/1 21:35:56)

アカネ☆鬼くぅうっ……ま、前に一度味わったけど……相変わらず名器だねぇ……!(中に入れられれば、腰を無意識に振り、味わうようなゆっくりなストロークを始めて)アタシが負けたんだ。満たしてやるのはこっちの役目だよ、アンタは満たされるまで好き放題使えばいいのさ(こりゃ無理だと、肉の槍の向く方向を見て鼻で笑いつつ、指先で裏筋をくすぐるように撫でて)   (2020/8/1 21:40:06)

淫魔☆(自身だけでなく茜もまた腰を動かし始めれば、動きを合わせて喜ぶ。)ほほほ、主が淫気に染まれば染まるほど良い、わらわは欲が深い、さあ行くかの(股で挟んで交わり茜の雄を味わっている淫魔の指がおもむろに排泄孔に分け入っていく。さらには跨っていた腰が捻じれて、上が下に、下が上に、上下を入れ替えたように、淫魔の肉棒が茜の秘唇へと宛がわれる。その動きは茜を内に受け入れまま腰と同時に膣が回転する動きにもなっている。)   (2020/8/1 21:48:42)

アカネ☆鬼何言ってんだい……アタシが……おぉぉおおっ!?ふ、ふぅっ!?な、なんっ!?(ガクガクと体を震わせて、驚愕に目を見張りながら、声を漏らして)なっ!?い、淫魔っ!?(尻の事と体の動きのことと、突っ込みたいことがない混ぜになって言葉に纏められずにぎゅっと抱きしめて)   (2020/8/1 21:57:43)

淫魔☆(抱きしめられれば、茜の頭をうずめていた淫魔の胸と茜の胸が重なる。)あまり形を崩すと醜さが快楽の妨げとなることも在る故の(そしてもう一つ、普段の姿が余りに永いため、崩したり戻したりが面倒でもある故)見せることは少ないの(上下が捻じれた腰、捻った粘土細工のようにねじくれた形でも平気な様で腰を動かし、尻穴へ入れた指を増やしていく。)流石にここはきついの   (2020/8/1 22:06:13)

アカネ☆鬼何、そんなの気にすることが出来なくなるくらいいつもするじゃないかい……はぁぁあっ!?んひぃっ!?ほ、ほぉおっ!?そこは違う穴だろうっ!?ひゃんっ!!(尻に指を入れられる感覚にゾクゾクと震えて、余裕のない声をあげ、尻をきゅっと窄めて)   (2020/8/1 22:16:27)

淫魔☆その違いが山椒の実のように効くこともある。快楽に浸るのに飽きは危うい。なれば、日頃と違うこともまた悦びを産むと知っておる。(直腸を探るように奥まで入っていく指、括約筋を押し開き、うねり内部を弄り回す。)うなじの毛が立つような感覚があるかや。それもまた快楽かの(腰の動きも留まることを知らない、そして互いに抱き合えば、三度(みたび)、舌が耳へと伸びる。耳元で息を掛けつつ囁く。)ほほほ、その通り、互いを忘れるまで睦みあうとも。しかし、そうなってからでは、身を変えるなど面倒故な   (2020/8/1 22:25:57)

アカネ☆鬼あぁあっ!?ふ、深いぃいっ!?(全体的にきつい締まりの膣と比べて、尻は入口は噛み締めるかのようにきつく、奥に進めていけば、綿で包むかのような柔らかい締まりとなっており)ほぉおおぅ!?んにぃっ!?……あ、アンタがめんどくさがるなんてあるんだねぇ……はうっ……い、いつも丁寧にシてくるじゃないか……アタシが気付く余裕がないだけかね?あぅっ!!(耳が淫魔の下の上でピクピクとはねて)   (2020/8/1 22:30:09)

淫魔☆(吐息に反応した耳を舐めて)それで快楽が増すなら幾らでも骨も折ろうし、肉だって差し出すがの、そこまで蕩けた後に身を変じても仕方がない。こうして初めでやると違いがあるが、一目見ただけで胃の腑の内を戻してしまう者も居る。(丁寧にの言に合わせたように丹念に絡めとり扱き吸い上げて膣で責めながら、茜の感じる点を責めるために肉棒を膨らませる。)無駄なことはせぬの良いと思わぬかや、その間があれば、いくらでもできることがある故の。   (2020/8/1 22:38:20)

アカネ☆鬼待って!!ひゃぅうんっ!?ひ、ひんっ!!あぁぁあっ!?す、吸われてるっ!?そ、そんなことっ!?ほぅうっ!?(肉棒を膨らませて、責められると覚悟すれば目を閉じて身体を脱力させる)これだって無駄なことと言っちゃそうだろう?   (2020/8/1 22:44:04)

淫魔☆耳、胸、女の園に男の徴、後ろも愉しませておるが、まだ口が寂(さみ)しいかの、それともこの角を弄ってみるか…む、何を云うておる、何が無駄であろうか、快楽を感じ、欲に素直になれば、自(おの)ずと性の営みに辿り着く。むしろ、そのためにわらわはある。(膣の内部にある窪みをゴリゴリと削るように擦って、一方で腸内まで侵入した指はその内部の柔らかさに合わせて細やかに動かして)   (2020/8/1 22:51:08)

アカネ☆鬼はぅううぅ!きゃんっ!!ひ、ひんっ!!じ、十分だよぉっ!!?あふぅうっ!?あ、アンタの存在は認めてるさっ、は、はぅぅ!?そ、そこの穴はぁっ……んはぁあっ!?(知らない快楽にぎゅうっとしがみつくように抱きしめて)つ、角は……だめぇっ!?おほぉおおっ!?(破瓜の血が割れ目からトロリと垂れて)   (2020/8/1 22:57:05)

淫魔☆初心な娘の如き良い声かの、今、無駄と申したではないかや、まだまだ足りぬと見える。(片腕で腸を抉りつつ、もう片方の腕で茶碗の如き盃で酒を口に注ぎ)さあ、酒を愉しみ、肉を愉しむとしよう。毎回、生娘に戻るという主の身体で、わらわが満足するまで付き合うてくれるという話だったかの。ほほほ、角にはわらわらの快楽の流れを注いで見せよう。(腰を振りながら、笑う淫魔、盃を置いた指が紫電を纏って角へと向かう。)   (2020/8/1 23:05:19)

アカネ☆鬼あんぅぅううっ!?た、足りてるってば……お、お尻あついぃいっ!?ふ、ふぅうっ!?(きゅつっと入っているお尻を締め付け)や、やめろっ!?角はダメぇええっ!?(紫電を纏ってる指から遠ざかろうと後退りして)   (2020/8/1 23:10:15)

淫魔☆大丈夫じゃ、加減はしてやるとも、気を失(うしの)うては、互いに愉しめぬ故の(後ずさりしようにも乳繰り合う胸、互いの膣に茜の尻穴、合わせ3つの穴で結合した腰とあっては離れられない。淫魔の指先から茜の角目掛けて微かに快楽をもたらす雷電が発せられる。)   (2020/8/1 23:16:16)

アカネ☆鬼あはぁぁあっ!?だ、だめぇっ!?(ビクンと身体を跳ね上げながら電撃を食らって)あぁぁあっ!?あ、あっ!?はぅううっ!?(足を無意識に絡めつつプルプルと震えて、膣とお尻がきゅっと締まり)   (2020/8/1 23:20:58)

淫魔☆はむはむ、ほほほ、凄い締め付けよの(茜の締め付け、そして感覚共有を通じて感じた角の刺激から、淫魔の締め付けもまたキュウキュウと強くなり、耳を咥えた口に力が籠る。)っぷはぁあぁ、良いの、たかぶっておる(その状態で刺激の余り動きがほぼ止まっていた腰の動きを再開、耳を咥えて角に指を伸ばす)次はもう少し長くいくかの、はむはむ   (2020/8/1 23:26:20)

アカネ☆鬼だ、だめぇぇえっ!?ひ、ひんっ!!おぉおおっ!?角はだめぇえっ!?(締め付けが強くなると肉棒がピクピクと震えて)あ、あぅぅ……ま、まだやる気かいっ!!血、血はどうしたんだいっ!!んんっ!?んはぁあっ!?の、飲まなきゃそれこそ無駄な行為じゃないか(意識を角から逸らそうと話題を変えて)   (2020/8/1 23:32:14)

淫魔☆(角に触れる指先、優しくなでつつ、そこに紫雷を生じて送り込んでいく)ふうぅああぁぁあぁ(茜の快楽の何割かは淫魔自身にも還流し、快楽を貪り腰を振る)主の感覚を通じての酒の悦びを思い出しておった。わらわが酔うためには、まず主を酔わせて、その血を味わうことが必定、なれば、主をもっと酔わせるために、酒と快楽を注いでおる。(茜の血を想い、愛蜜に加えて潮を吹く、度、溢れ出せば止まらないというほど激しく震える淫魔。)   (2020/8/1 23:38:55)

アカネ☆鬼ん゛んんんっ!?ほぐぅううぅ!?おほぉぉおおおっ!?(快楽の電流を流されてバタンバタンと身体が飛び跳ね、腰が揺れて膣壁が擦れて甘い声をあげる)あ、アタシ自身を酒にしようってのかい……あふぅぁああっ!?(文句の一つや二つ言いたげであったが、嬌声でかききえて)   (2020/8/1 23:45:06)

淫魔☆ふぅああぁ(絶頂の快楽に浸るも、まだ足りぬと締め付ける腰)主の血を通して酒を味合う、それだけのこと、上でも下でもない、主が酒になるではなく、主が心行くまで酔えばそれで良いの、さあ、盃を重ねようぞ、快楽に溺れようぞ、精を吐き出し、酒を浴びようぞ(角を解放し、酒を汲んで見せる。語り終えたとばかりに耳を咥えて責めつつ、腰の動きを増して、腸を探る。)   (2020/8/1 23:52:18)

アカネ☆鬼お゛ぉぉおおっ!?あぁぁあっ!?だ、だめっ!!ひぐぅうっ!?あぁぁあっ!?(角が解放され、ぐったりと身を淫魔に預けて)お、おしりぃいっ!?……わ、私は酒だけで十分さっ!!こ、こんな感覚はぁあっ……!?   (2020/8/1 23:58:11)

淫魔☆ふぅあああ、まだ酔い足りぬのではないかや(盃の酒を口に含んで口移し)酒だけと云わず、快楽にも酔ってこそ、わらわを満足させてくれぬかや(濡れた瞳は妖しく紅い)無理矢理にされるのも新鮮で良いではないかや   (2020/8/2 00:02:30)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2020/8/2 00:04:13)

おしらせアカネ☆鬼さんが退室しました。  (2020/8/2 00:05:12)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/8/16 10:50:51)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/8/16 10:51:04)

茜☆鬼んぅぁぁあっ……(力の入らない腕で抵抗していたが、鬼の性なのか、酒を口移しされれば、素直にこくりこくりと飲み込んで)ぷはぁ……快楽に酔うなんてアタシたち鬼には知らない事なんだよぉ……ひ、ひんっ!?はふ……うぅ……む、無理やりなんて……鬼が許すと思うかいっ!?(酒を飲み終われば、ジタバタと抵抗して紅い目を真っ直ぐと睨む)   (2020/8/16 11:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/8/16 11:11:02)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/8/16 11:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/8/16 11:20:56)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/8/16 11:23:38)

淫魔☆許すも許さぬも無いかろう、此度はわらわが勝ったのじゃから。凡そ意識あるもので快楽に酔うことを知らぬものなどあろうか。(茜の抵抗が強まれば、腰を振りつつ、快楽の流れを呼び起こす紫雷を纏わせた手で角を掴み直し、腸内を探る指先との間と結ぶにように発雷する。)良い良い、そうして身を捩る方がより快楽に深く酔うであろう(強く耳を咥えて引っ張りながら念話を送ると『遠慮は要らぬ、もう一献』)ぷはっ(耳を解放するも、背を曲げては急ぎに盃から口に酒を含んで、茜の唇に重ねる。)   (2020/8/16 11:27:45)

茜☆鬼むぅ……あひぃぃぃぃいいっ!?!?ぎゃぉぉぉおおおっ!?!?(腰を振られながら、角から尻へと電撃を流されれば、白眼を剥きながら、ピクピクと痙攣し、膣はきゅぅぅう……と耐えるように強く締まり、逆に尻は媚びて吸い付くような締まりを見せ、肉棒は泣き出すかのように震えており)あふぁぁっ……んむぅう!?んっ……こく……んむ……(鬼の悲しい性か、体中に許容量を超える快楽を受けて暴れまわりたい状態であっても、酒を口つけされれば、素直に飲み込んで)   (2020/8/16 11:38:27)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/16 11:40:34)

Mariaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 11:40:36)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 11:40:44)

淫魔☆ぷはぁあぁ、流石、良い飲みっぷりではないかや、むぅ、ちとやりすぎかの(許容量を超える刺激からか白眼を剥いている茜の様を見て、盃で酒を汲み直し口に含んで接吻を繰り返す下拵えを整えてから、電撃を用いて覚醒を促す。その後は、送り込む快楽に、角から腸内への刺激には限界を探るように、強弱をつけて加減をしつつ、腰を振って責めていく。『今、主は快楽に酔うておるのではないかや、この程度の酒で酔う主ではあるまい』次の酒を注ぐ前に、酒に酔ったか、快楽に酔ったかと、問うては、茜の眼を見詰め直す。)   (2020/8/16 11:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/8/16 11:58:33)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/8/16 11:58:49)

茜☆鬼んむぅ……はふ……こく……ぁ……あふぁ……んんっ……(酒を口に含んでの接吻は、求められれば舌を絡め、酒を流し込まれれば飲み干し、本能的なもののために、意志の介在がなく、普段では考えられないくらい素直なもので)きゃぁぁぁあっ!?あはぁぁあっ!?だめっ!?角とお尻繋ぐのはだめぇぇええっ!?(角と尻を電撃で繋げられれば、角の頭を殴りつけるような激しい快楽と一緒くたになり、どちらの感覚なのか分からなくなる。それは尻の感度を上げていき、その状態で探られるように責められれば触れると肉棒からは精を吐き、膣からは潮を吹き、媚びるような尻の締め付けを見せる部分を見つけるかもしれない)やぁぁあっ!?こ、こんなのしらないよっ!!、んふぁっ!?ひぅうっ!?(その紅の瞳に見つめられれば、目を離すことが出来ずに、とろんとした目で見つめ返して)   (2020/8/16 12:05:37)

淫魔☆良いのう(繰り返し酒を口移しに、性的刺激を電撃と抽送で、酒と快楽を注いでいく。)主を酔わすにはこのくらいはせんとな、浸る快楽に身を任せて、わらわに委ねてみぬかや(絡みつかせ密着した身体で茜の吐き出した精を浴びて、艶めかしい声で茜に問い掛ける。)気持ち良いなら、それで良いではないか、のう茜や(素直な様を見せる茜に幼子をあやすように語り掛けるも、その責めは徐々に徐々に加速していく。)快楽に酔ったかと、問うては、茜の眼を見詰め直す。)   (2020/8/16 12:15:29)

茜☆鬼あふぁぁぁあっ!?ひ、ひんっ!?んむぅ……ふっ……ふぅうぅうっ!?!?(酒を次々と飲み干し、快楽を注がれれば、体が反応して潮を吹き、精を垂らして)あ、アンタが勝ったんだ……んはぁぁぁ……す、好きにするといいさっ!おぉぉおおっ!?!?(淫魔の問いかけにただ一つ頷きで返して、だんだんと茜の瞳は視線が定まらなくなってきており)   (2020/8/16 12:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/8/16 12:44:24)

淫魔☆っぷはぁ、快楽に酔うのも悪くないと思わぬかや、茜(口移しの合間に耳を食(は)み、内部からの刺激に重ねて、腰を振る。掬った潮と精を浴びつつ、茜を抱いて)わらわの相手が主で良かった、主で無ければ…(そこから先は声に出さず、念話にもせず、ただ心内で思うのみ「主で無ければ、耐えることはできなんだろうからの」茜との快楽に浸りつつ、どこか憂いと寂寥に駆られたような言の葉は茜を映す紅い瞳の中に、何を思う故か。)   (2020/8/16 12:48:22)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/8/16 12:49:12)

茜☆鬼んはぁ……りんっ!?はふ……あはぁぁあっ!?(ピクンっと体を跳ね上げて嬌声をあげ、耳がピクピクと震えていて、淫魔を抱きしめて)く、ふぅうっ!?……あ、アタシも……アンタでよかったと思っているよ。(何処か遠くを見ている淫魔を見つめて、そっと口付けを重ねる)ぷは……あ、アンタじゃ無ければ……アタシは強いままだったかもしれないけどね   (2020/8/16 12:53:58)

淫魔☆茜、主は強いとも、だからこそ、今宵だけは、わらわに身を委ねてくれるかや(間近の茜に対して遠くを想う様ではいかぬと思い直し、茜を見詰めて愛でつつ、繰り返し繰り返し責めを続ける。愛と哀を重ねて、茜を時に激しく、時に優しく、飽きることなく責めながら)そろそろ一滴(ひとしずく)差し出して貰うかの、わらわを主に酔わせくれるかや、茜   (2020/8/16 13:02:44)

茜☆鬼ほんとかい?なら、アンタに任せるよ……アタシは強いからね、好きにして……んはぁぁあっ!?はふ、あぁぁぁあっ!?!?ひゃぅんっ!?……はー……はぁあっ……!?(淫魔の意のままに、体を震わせ、快楽の声を上げ、淫らな体液を垂らす)ああ……き、来な……アンタに酒の旨さを教えてやるよ、一雫じゃ余計に乾くかもしれないね……(そういうと首を引っ掻き、血を垂らし、淫魔を受け入れるように脱力しながらその時を待つ)   (2020/8/16 13:14:24)

淫魔☆何、その一滴は大海にも斉(ひと)しい(それに「快楽を貪り、淫魔でありながら、血を求めるわらわが、もし際限なく血を求めれば、もはや淫魔では居れぬ…」)ふぅああぁぁあぁあぁ(たった一滴、滴るように垂れた血を受け入れただけで淫魔の変化は激烈、激しい官能の大波に身を震わせ、嬌声をあげて、茜の最奥(さいおう)へと射精を初め。その快楽は契りを通して、茜へも流れ込む。)   (2020/8/16 13:27:47)

茜☆鬼はっ、アタシも大概だけど、アンタも淫魔に拘るじゃないか……我慢するほどとはね、アタシ以上だよ。(淫魔の心の声を聞いて、呆れたように言って)あぁぁぁあっ!?!?ひぐぅぅううっ!?!?お、おぉぉおおおっ!?!?(最奥へと熱いものが注がれる感覚と、満たされる感覚が同時に来てバタンバタンと身体が勝手に痙攣し、嬌声を惜しみなくあげる)   (2020/8/16 13:32:59)

淫魔☆ふぅああぁぁあぁあぁ(心内にとどめる筈の言は念話にせずとも、性を通した交わりの中、茜に知れていた、隠し様も無い、隠す必要も無い、激しく精を放つ内に、互いの胸が、唇が重なり、淫魔の身体が帯電し、茜を抱く。絶妙な加減の快楽紫電が縦横無尽に迸り、二人の間で還流して増幅されていく。)   (2020/8/16 13:36:57)

茜☆鬼ひんっ!?あふぅぅううっ!?!?ほ、ほぉぉおおっ!?!?(カグカグと身体を痙攣させ、紫電が体中を巡り、吠えるような嬌声をあげ、あんまを強く抱きしめて)   (2020/8/16 13:42:42)

淫魔☆あぁ、あぁ、あぁああぁ(一度治まるかのように思えた射精がより勢いを増して続き、淫魔もまた茜を強く抱きしめ返す。もはや、言葉は無く、まさに快楽に酔うのみ、そこから先は獣(けだもの)の交尾とてこれ程ではない。そうした激しさで、茜を求め、重ねた唇の間から舌を絡め唾液を注ぎ、両手で角の先から指先まで隈なく愛撫して、接合を続ける。)   (2020/8/16 13:48:04)

茜☆鬼ふぁぁぁあっ!?んふぅぁぁあっ……おしりだめっ!?角ぉぉおおっ!?!?(度重なる絶頂によって断続的に射精しており、膣からはドロリとした卵子入りと白濁した愛液が噴き出す。角はチカチカとか弱い光が点滅しており、尻は指を締め付け、敏感にその形を変え脈動しており)   (2020/8/16 13:55:22)

淫魔☆はぁああぁん、んふぅわぁあぁ(茜の敏感な場所はすべて理解し、全身で茜を求め、性の営みを続ける。互いの身体は二人の愛液、精液に加えて汗や涎も合わさり、甘く爛れた濃密な体液に濡れて、まるで一つであるかのように震える。終わりを忘れ、忘我の交わり、茜の声に応える言葉は無いが、その身が何よりも雄弁に答えを示していた。)   (2020/8/16 14:04:47)

茜☆鬼あぁぁぁあっ!?ひぐっ、はふぅぅうっ!?んはぁぁあっ!?(敏感な場所を全て暴かれ、全身で淫魔を感じ、体液を溢れさせる。)あぁぁぁあっ!?くふぅぅううっ!?(ポロポロと涙を流し、快楽の声をあげ続ければ、やがて精が枯れてヒクヒクと震えるだけになり)   (2020/8/16 14:11:19)

淫魔☆(流れる涙を裂けた舌で受け、指で拭うように舐めて、精を枯らして痙攣する茜をそれでも離さず、愛欲を注ぎ、蜜で濡らす。その時を忘れたまぐわいさえも、いつしか終えて、ようやく、ただ一言、名を呼ぶ。)茜   (2020/8/16 14:18:36)

茜☆鬼はひっ……はふ……んふぁぁあっ……ひぃ……ひぃ……はひっ……(体の反射なのか、それとも意志がまだ健在なのかわからない、それほどまでに酷い状況にあるが、名前を呼ばれれば壊れたように頷いて)   (2020/8/16 14:23:31)

淫魔☆もう少しこのまま温もりを……(応ずるように茜の頭(こうべ)が動けば、改めて茜の身体を強く抱きしめ、羽根が雪に落ちるようにそっと寝台に横たえると、密着したまま眠りの中、夢の帳(とばり)の向こうへと意識を飛ばす)   (2020/8/16 14:30:14)

茜☆鬼ああ……んっ……はふ……(強く抱かれると、ピクピクと体を震わせながら、目を閉じて意識を飛ばして静かな寝息を立てる)   (2020/8/16 14:33:52)

淫魔☆……(茜が眼を覚ますよりも、そのほんの僅かに早く眼を覚ましては、もう一度、声にもならぬ小さ囁きで名を呼び、姿を消す。それこそ、茜が目覚めた時に、まだそこに体温が残るほどに)   (2020/8/16 14:38:36)

茜☆鬼んん……淫魔?(むくりとおきながらキョロキョロと見回す、そこに残る体温を感じて寂しさを感じるが、確かな繋がりを奥底に感じて、誤魔化すように寝返りを撃つ)   (2020/8/16 14:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/8/16 14:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/8/16 15:02:33)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/16 16:03:29)

Sarahシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 16:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。  (2020/8/16 16:24:33)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2021/6/13 09:16:38)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2021/6/13 09:18:25)

淫魔☆【おはようございます】   (2021/6/13 09:21:02)

アカネ☆鬼【おはようございますー】   (2021/6/13 09:23:20)

淫魔☆【ルールへのリンクが切れてしまっていますね】   (2021/6/13 09:24:57)

アカネ☆鬼【みたいですね、基本ルールは大体覚えているのですが】   (2021/6/13 09:25:55)

淫魔☆【こちらは大体のスキルは記憶にあるつもりですけれど、SPの消費が怪しいです、こちらはIFですし、適当にやってしまいましょうか】   (2021/6/13 09:26:47)

アカネ☆鬼【そうしましょうか、よろしくお願いしますー】   (2021/6/13 09:27:40)

淫魔☆【よろしくお願いいたします。退魔側は、HP10、SP15ですよね、よろしくお願いいたします。】   (2021/6/13 09:28:47)

淫魔☆【まずは書き出しを用意いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。】   (2021/6/13 09:31:07)

アカネ☆鬼【こちらこそ宜しくですー】   (2021/6/13 09:31:11)

淫魔☆    (2021/6/13 09:45:52)

淫魔☆……(幽り世(かくりよ)の庵を自らに縁(えにし)のある者たちに預けて、彷徨うこと数年、外つ国(とつくに)まで足を延ばして、気の向くまま、風の向くまま、奔り舞うた。昔馴染みに逢えば、本気の手合わせを求め、異界に遊ぶ。ようやく、庵に戻った折には、身の内に隠した酒甕、酒と言えば、一番に思い浮かぶのは先だって契りを結んだ鬼娘、心持ちは上々、念ずれば、声も届くが、筆を取り出し文(ふみ)を認める。知り合いの術師に貰うた符に、詩(うた)を書き付け)「良き酒を 共に楽しむ 朋求む」(札を投じれば、紙鶴(しかく)のになりて、暁(あかつき)の往(い)く。薄紫の貌(かお)に薄い笑みが浮かぶ。)   (2021/6/13 09:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2021/6/13 09:51:45)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2021/6/13 09:54:57)

アカネ☆鬼久々だね、しかしなんだいこれ……(文を受け取り、久々に連絡があったと思えば相変わらずややこしい事をしていると思いつつも)しかし……酒かい、いいね。アタシのことわかってるじゃないかい(一人酒も悪くないが、馬鹿騒ぎをしながらの宴会な酒も大好きなアカネは文をもらえば飛び起きて)アイツの酒はいつも美味いんだよねぇ……今回は『良き酒』ときた、楽しみさね(特に出かけるにあたって何かを持つ事や身だしなみを気にすることなく、いつも通り身一つで以前教えられた庵に向かうのであった)   (2021/6/13 10:01:32)

淫魔☆(時が過ぎるうちに柳眉が曲がる)まだかのう…いざ待つとなると…まあ良い…(風雅がに洒落込み文を出したものの、元来、欲望を堪えることの無い淫魔、普段はのんびりしていても、欲望を抑えて待つのは苦手な質(たち)、かと言って、自ら文を出しておいて、迎えに行っては恰好が付かぬ。まだまだかと待ちわびる。そもそもこの苛立ちが抑えられず茜に知られることも腹立たしい。自らを雷(いかづち)に変えれば、待たずとも辿り着けるが、妙な見栄が邪魔して、庵で自らの身を包む纏(まと)いに身体を慰めさせ不貞寝(ふてね)を決め込む。不貞寝はいつしか、夢に堕ち、鬼の娘との繋がりを思い出す。)   (2021/6/13 10:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2021/6/13 10:21:41)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2021/6/13 10:21:52)

アカネ☆鬼んっ……ふぅ……くっ……アイツめ、慣れないことをするからだよ全く……(淫魔の焦燥や体の火照りがアカネまで伝播して、時折立ちくらみがするが如く立ち止まり)チッ……腹立つね……、しばらく会わないうちにこっちにも影響あること忘れちまったのかね……(アカネも我慢ができないタチであり、それが強制されている事に舌打ちして、足早に淫魔の庵に向かい)おい、淫魔いるかいっ!?変な見栄を張るのはやめにしてさっさと……(そうして暫くした後、淫魔の庵に辿り着き、ズカズカと入っていく)   (2021/6/13 10:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2021/6/13 10:34:22)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2021/6/13 10:34:55)

淫魔☆(乱雑に開かれる庵の扉、夢見心地のまま)……ふあ…遅かったのう…よく来たのう、一眠りしておった。いやいや、何の夢だったか、とても良い夢であった。(実際は、かつて心行くまで、茜と幾度も睦み合った思い出と快楽、眠ったままの絶頂するほどの快楽が火照りとなってアカネに伝わっていた。)……そう、急(せ)くな、外つ国にの良い酒が手に入ったのでな、便(たよ)りを出しただけであろう。(アカネの苛立ちは分かるが)主(ぬし)に見合った椅子を置いておる故、招かれた客なら、落ち着いて腰掛けよ(アカネの長身に見合った大ぶりな椅子を手指で指し示す。)   (2021/6/13 10:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2021/6/13 10:46:45)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2021/6/13 10:47:09)

アカネ☆鬼ふーっ……ふーっ……ううっ……な、なんの夢か教えてやろうかい?アンタまた交わりの夢でも見ただろう?惚けるんじゃないよっ!!(しっかりとあかねに伝わっていて苦しげな吐息を漏らしつつ、呑気に寝ぼけている様子に額に青筋を立てて)……チッ、美味くなかったら承知しないからね!!(しかし酒を提示されると悲しいかな鬼の性分で、酒が気になり、指し示されるがままに大ぶりな椅子に乱雑に腰掛けて、不機嫌そうに鼻を鳴らす)   (2021/6/13 10:50:32)

淫魔☆(少し顔を赤く上気させながら、茜を見つめて交わりの夢と指摘されれば、首肯する。)そうよな、わらわが見る夢はそれ以外には無いからの……旅をしての、外つ国にも酒造りの神が居る、バッカスとか言うたか、その神がわらわの昔馴染みに贈った酒を、貰っての、他にも…(勝負で取り上げたとは言わない、そもそも互いに遊びと心得ているので、馴染みとの関係が歪むようなものでもないのだから。)…味は保証する、しかし、主に好きに呑ませては、酔いが回る前に甕が空になりかねぬ。どうしたものかの。(真正面から言わぬものの勝負がしたいということ、古代ギリシアの細長い酒甕アンフォラに満たされた神の蒸留酒、それにまた異なる神々の飲み物とされる不死の酒、何(いず)れも、そのままくれてやるには惜しい、そもそもアカネを呼んだ理由は、淫魔としての当然の欲望が噴き出したからなのだから。まずは盃で、それぞれの酒を出す、酒神バッカスの蒸留酒スピリタス、神々の不死の酒ネクタル、酒として申し分ない、しかし、淫魔も自身だけでは酔うことはできぬ)   (2021/6/13 11:07:04)

アカネ☆鬼へぇ……外つ国の酒なんてアタシもちょっとしか飲んだことないからねぇ……良い酒だよほんとに(ゴクリと喉を鳴らし)しかしアンタ、暫く見ない間に随分と回りくどくなったね?外つ国の礼儀ってやつなのかい?……いつも通り勝負したいならそういえば良いのさ(盃に注がれた酒の匂いを嗅いでこれは美味そうだと手に取り飲んでしまおうと、手を伸ばして)   (2021/6/13 11:12:46)

淫魔☆さてのただの気まぐれ故、外つ国の礼ではないの、ここでは狭い隣でやらぬか、一撃入れるごとに好きな方の酒の盃を乾(ほ)すとしよう   (2021/6/13 11:16:16)

アカネ☆鬼くっ……(勝負と言われればここで飲めば逃げたと思われるので、仕方なしと伸ばした手を止めて)アタシが勝ったら残った酒を貰うことにするよ……アンタが勝てば、まぁ好きにしな。(コキコキと指を鳴らして淫魔に続いて広間に向かい、淫魔と向き合う……そして)先手必勝、こっちから仕掛けるよっ!!(酒の欲もあり、淫魔に向かって走り出し、容赦なく顔面に一撃入れようとする)   (2021/6/13 11:23:39)

アカネ☆鬼3d6 → (4 + 5 + 4) = 13  (2021/6/13 11:23:44)

淫魔☆2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/6/13 11:24:55)

アカネ☆鬼おらぁっ!!!(顔面に一撃、狙い通りに拳は淫魔を捉える、口元をニヤリとしつつ吹っ飛ばしたと思えば、)今の入ったね?それじゃあいただくとするよ(普段なら追撃するが、一撃入れる毎に酒を飲むことができるという条件で、酒の方を見てそれ以上は踏み込まず)どっちにしようかね……それじゃあこっちからいくとするかい!(悩んだ挙句、スピリタスを手に取り、一気に呑む、)んっ……んっ……ぷはぁ……キくねこりゃ!!(喉が焼けるような強い酒精は日本酒のものとは違い、直接的なもので、味わったことがないが、染み渡るような酒にもう一杯行きたいねと淫魔の方に向き直る)   (2021/6/13 11:31:31)

淫魔☆(寝惚けていたわけではない、アカネの酒への欲が勝ったか、最初の一撃が正面から淫魔の貌を打つ、自らの長すぎる八重歯で咥内が傷つけば、微かに鉄錆のような風味が広がる。それは淫魔自身の血、唾液が触れて即座に傷は塞がるが、その一滴(ひとしずく)は、淫魔の欲望を呼び起こす。)むぬぅ、まさか先手を取られるとは、返礼をせねばの(あかねが一口、飲み終えてこちらを向けば、指先に宿した紫電を放つ。)   (2021/6/13 11:40:27)

淫魔☆2d6 → (3 + 6) = 9  (2021/6/13 11:40:32)

アカネ☆鬼3d6 → (3 + 5 + 6) = 14  (2021/6/13 11:41:28)

アカネ☆鬼生憎だけど、他の酒も飲みたいんだよ。だから……アンタが倒れるまで何発も入れさせて貰うよ!!(指先に宿した紫電を放たれれば、床板を蹴り上げて防御しつつ、その脇から淫魔に近寄り)もう一撃貰うよっ!!(その走った勢いでラリアットをかまして淫魔を吹っ飛ばした)もう一撃、貰ったよ。それじゃあ次は何にしようかね……(完全に入ったと思えば、くるりと踵を返して酒の方に歩いていき、今度はネクタルの盃を手に乗り飲み干す)んっ……んっ……甘っ……な、なんだいこれ?酒でこんな味が出せるのかい……(甘く、いくらでもぐいぐい飲めそうなそれは、一口飲み感嘆の吐息をついて、感心するようにその盃を二度見する。そして一気に飲み干せば)ぷはぁ……最高な酒を仕入れてきたじゃないかい……これは是非ともいただきたいものだねぇ……   (2021/6/13 11:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2021/6/13 12:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2021/6/13 12:16:06)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2021/6/13 12:25:26)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2021/6/13 12:36:02)

淫魔☆(畳返しではないが、広間の床板を蹴って上げる鬼の娘)うはぁ(顔への真っ正直な正面からの拳に加えて、スピリタスを一杯煽った後の首狩るような腕の一撃に、詰まらせた息を吐いて跳ね飛ばされる。広間の床を跳ねた後に手足で床に伏せ、ゆらりと立ち上がる。見ればアカネはもう一方の盃で神酒を乾して甘さと酒精に頬を緩ませている。)ほほほ、良いの、やはり、主と向き合うと渇く。(嬉し気な笑みを浮かべて、心内で頷く。土産の酒は申し分なしか、ならば、存分にやらねば…。金属のような白銀(しろがね)に輝く爪を伸ばして茜へと襲い掛かる。)   (2021/6/13 12:41:51)

淫魔☆2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/6/13 12:41:57)

アカネ☆鬼3d6 → (2 + 3 + 6) = 11  (2021/6/13 12:42:28)

アカネ☆鬼まだくるかい……!!(爪を伸ばしてこちらに襲いかかってくれば、盃を置いて身構えて)ふんっ!!!(爪のある手を、自身の頑強な腕で受けて受け流し、その腕を取ってそのまま背負い投げをするがごとく、床に叩きつけて)はんっ!!これでもう一杯だね。降参するかい?(床に叩きつけた淫魔の顔をニヤリと笑いつつ、覗き込み、スピリタスを注ぎ一気に飲む)ぷはぁ……この酒精の強い感じ……ほんとにいい酒を持ってきてくれたねぇ……(口元をぬぐい)続けるかい?(淫魔を上から覗き込みつつそう言って)   (2021/6/13 12:50:21)

淫魔☆くふふふ、当然よな、この程度で諦めたりはせぬし、わらわは打たれ強い故、どうということは無い。(本当に嬉しそうに笑い、紅の眼を輝かせて)打撃で主に敵わぬのは致し方なし、さりとて、これでは主に酒を振る舞っておるだけで割に合わぬな。ならば術を使うと使用かの、わらわに寄らば、わらわの術の内…(饒舌に術について語り、アカネの力を触媒にして往時の力の一滴(ひとしずく)を呼び起こす。)【淫魔側スキル使用SP53ターンダイス入れ替え、こちらが敗北すればHP-4】   (2021/6/13 12:58:31)

淫魔☆3d6 → (2 + 1 + 2) = 5  (2021/6/13 12:58:45)

アカネ☆鬼2d6 → (4 + 3) = 7  (2021/6/13 12:59:21)

アカネ☆鬼はっ……だろうねっ!!アンタが諦めたことなんざ一度たりともないさね(体の力が吸われる感覚を感じたり、そうはさせるかとそのまま淫魔の胸を思い切り踏みつける)体勢で有利なのはこっちなんだよ?生憎だけどこのまま決めさせて貰うとしようかね!!!(そう言うと焔の力を解放して、踏みつけたまま淫魔を焼こうとしつつ、油断はしないとばかりに淫魔を踏み躙り、相手を観察して)   (2021/6/13 13:04:56)

淫魔☆ふはぁ…(肺の空気が抜けて、神の酒ゆえか、それともアカネの成長か、いずれにしても、術の発動は成ったものの、素早く踏みつけられ、火焔が身を焼けば、反動の如く強烈な刺激に身が炙られる。)…あぁああぁ…そう…わらわは諦めが悪い、主に簡単に勝ちを譲るつもりはない(踏みにじられた胸、焔の炎熱、それでもまだ余裕を見せる。)【共通①SP2消費、上限以下でHP+7】   (2021/6/13 13:13:05)

淫魔☆3d6 → (4 + 1 + 4) = 9  (2021/6/13 13:13:27)

アカネ☆鬼2d6 → (2 + 4) = 6  (2021/6/13 13:13:53)

淫魔☆…あぁあぁ、はぁはぁ…(焼かれながら吐いた桃色掛かった吐息が鬼の娘の身体に絡む。身体を捻りつつ骨があるとは思えない動きで踏みつけから抜け出しネクタルの盃を煽る)……そろそろ攻守交代で良いかの…(その身を雷光へと変えては刹那に水平に迸り、茜に抱き着きにかかる)   (2021/6/13 13:19:11)

アカネ☆鬼くっ……よくそんな動きで……(桃色がかった吐息を吸ってしまい、頭がぼーっとするものの、顔を振るって正気を取り戻す、しかしその間に抜け出されてしまい)あ、ちょっと!!(折角のスピリタスを飲まれてしまえば、止めようとする)くっ……離せっ!!まだアタシの攻撃だよっ!!(体を揺すり鳩尾目掛けて拳を繰り出そうと試みる)   (2021/6/13 13:23:47)

アカネ☆鬼3d6 → (2 + 1 + 6) = 9  (2021/6/13 13:23:55)

アカネ☆鬼【間違えました】   (2021/6/13 13:24:11)

アカネ☆鬼2d6 → (4 + 6) = 10  (2021/6/13 13:24:15)

淫魔☆3d6 → (3 + 3 + 5) = 11  (2021/6/13 13:24:33)

淫魔☆(また一杯、今度は酒の神の一杯を飲んで)ふふあぁ、酒精は効かぬが、それでも力が湧くような気はするの(今が好機と見て鬼娘に背後から絡みつくように抱いたまま、次なる術を紡ぎ始める。)次の一献は口伝いに貰いたいの(術を紡ぎながら紅玉の瞳よりも紅い唇で接吻を迫る)   (2021/6/13 13:30:57)

アカネ☆鬼あ、アタシの酒だよ、誰にも渡すもんかいっ!!(鳩尾目掛けた拳はかわされて、その隙に背後から絡みつかれてしまって)させるかっ!!   (2021/6/13 13:34:37)

アカネ☆鬼(頭突きで反撃しようと試みる)   (2021/6/13 13:34:53)

淫魔☆2d6 → (1 + 1) = 2  (2021/6/13 13:35:17)

アカネ☆鬼3d6 → (3 + 3 + 5) = 11  (2021/6/13 13:35:24)

アカネ☆鬼-2   (2021/6/13 13:35:34)

アカネ☆鬼ふんっ!!離しなっ!!(後頭部の頭突きで淫魔を怯ませれば、そのまま肘打ちを行い、抱きつきから逃れて、スピリタスを一杯注ぎ、ぐいっと飲み干し)これはアタシが飲むよ、酒の味もわからないようなやつにやるもんかいっ!!(そうやって盃を置けば、更に一撃与えようと、胴を蹴り上げようとして)   (2021/6/13 13:38:41)

淫魔☆はあぅ(頭突きを受けて口づけを躱されれば、追い打ちの肘打ちが腹を突く)…なんの、酒は、わらわの土産、共に楽しもうと詠(うた)っておったであろう。主の胃の腑(ふ)は笊(ざる)と同じ、いくら酒があっても足りぬ、次はわらわが責めてみせよう(胴を狙う蹴りに向かって、懐に入って躱しつつ跳び付こうとはねる。)   (2021/6/13 13:44:26)

淫魔☆2d6 → (5 + 5) = 10  (2021/6/13 13:44:31)

アカネ☆鬼3d6-2 → (4 + 6 + 4) - 2 = 12  (2021/6/13 13:47:42)

アカネ☆鬼こいつっ!!確かに貰ったもんだけどね、勝負とあっちゃ、アタシも譲れないというもんさ!!(蹴りを躱されてその隙に跳びつかれて)アタシも大概だけどね、そろそろアンタの動きもわかってきたってもんさ(それをがっしりと掴んで、巴投げで投げ飛ばし、ネクタルを一杯口の中に入れて、口の端を拭い)はんっ、組みつかれなきゃこっちのもんさ   (2021/6/13 13:51:33)

淫魔☆【こちらが5のゾロ目で2倍の20扱いです】   (2021/6/13 13:53:32)

淫魔☆酒の神に酔い痴れておると見えるが、わらわの雷(いかづち)も捨てたものではないと思い出させてみせよう。(鬼の娘を上回る速さで正面から跳び付いて抱き着く。体躯で言えば、互いに長身なれど、目方は鬼の娘の方が上ということだろうか、はたまた鍛えられた身体は片足でも淫魔の衝撃を受け止めたのか、いずれにしても、倒れずに受け止め投げに打ってでようとするアカネに身に纏わせた雷撃を味合わせる。)   (2021/6/13 13:59:36)

アカネ☆鬼【失礼しました!】   (2021/6/13 14:00:22)

アカネ☆鬼【スキル使用宣言します】   (2021/6/13 14:17:51)

アカネ☆鬼【退魔①.+5超えた分だけダメージを与える消費4、退魔?ダイス一つ減らして+4消費2、退魔?淫魔のスキルを封じる消費3、そして共通④に残りのSP6をそそぎます】   (2021/6/13 14:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2021/6/13 14:19:45)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2021/6/13 14:20:19)

淫魔☆2d6 → (4 + 2) = 6  (2021/6/13 14:21:40)

アカネ☆鬼2d6+6 → (3 + 2) + 6 = 11  (2021/6/13 14:22:05)

アカネ☆鬼【2を1ずらしてクリティカルにします】   (2021/6/13 14:23:06)

アカネ☆鬼【12+6】   (2021/6/13 14:23:31)

淫魔☆【はい、決着ですね、こちらに敗北1と差分の12で13ダメージです】   (2021/6/13 14:24:15)

アカネ☆鬼んくぅぅうううっ!?!?(電撃を浴びて身体をのけぞらせるものの、ニッと笑って)わ、私がアンタの電撃を忘れてると思っているのかい?……たっぷりと記憶してるさっ!!(そのままガッチリと掴み上げ、そのまま投げ飛ばして)アンタこそ、アタシの焔、忘れてるんじゃないのかい?思い出させてやるよっ!!(そういえば、己の拳に焔を纏わせて、そのまま思いっきり振りかぶり、淫魔に向けて全力の一撃を叩き込んだ)はぁっ……はぁっ……どうだい?参ったかい?(ふぅ……と息を吐くものの、これまでの経験上、まだ淫魔をやれてると拡散できず、構えを解かずに)   (2021/6/13 14:29:59)

淫魔☆んぬぐぅくふぅ(拳の後に淫魔の身体を焔が包み焼いていく、その焔が収まっても、見たところ淫魔は平然としているように見えるが、膝が立たたず尻餅をついてしまう)…これでは仕方ない、此度はわらわの敗けか、約束通り残りの酒も振る舞うかの、しばし待て(回復途中で、歩くのではなく這いながら、帳(とばり)で隠した酒の甕を取り出し、抱えて戻る。)   (2021/6/13 14:37:36)

アカネ☆鬼まだ……ふぅ……漸くアタシが勝てたようだねぇ……おや、まだあるのかい!?(淫魔が負けを認めれば。拳をぐっと握り勝った実感して、酒に飛びついて)キツイんだったら血をやろうかい?(這って酒を取りに行く淫魔に声をかけつつ、自分で酒を盃に注いで、スピリタスの酒精を楽しみ)   (2021/6/13 14:42:52)

淫魔☆(気遣うような言の葉に苦笑して)何、少し寝れば落ち着こう、甕二つなら酒代代わりに貰うのも悪くないが、主の身体が淫気に染まり切らねば、身体が受け付けぬ故の。ただ眠るのも退屈ゆえ酌でもしてしんぜよう。一応は主が客、わらわが家主ゆえな。   (2021/6/13 14:47:55)

アカネ☆鬼そうだったねぇ……たっぷりと私が苦労しないと受け付けないタチだったね、アンタは(ふっ……と口元を緩めつつ)おや、いいのかい?それじゃあ勝者特権として酌をして貰おうかねぇ……(上機嫌な様子で、淫魔の酌をするという提案に乗っかって)   (2021/6/13 14:51:39)

淫魔☆それにの、わらわの庵にも、主の洞にも酒は置けぬ故、どのみち呑むほかないからの。神の酒と言えど、恐らくは変わってしまうでな(淫魔の庵に置けば、淫気が籠った酒へと変じ呑むだけで大変なことになる。逆に茜の傍に美酒を保管するのもまた、生かして獅子を縛っておくことよりも難しい。)さあ、次はどちらを所望か(スピリタスとネクタル、双方の酒甕を懐に抱えて盃で酌む)   (2021/6/13 14:57:51)

アカネ☆鬼そういえばあの酒も美味かったねぇ……(以前、淫魔の庵に置いてある酒を飲んで大変なことになったのだが、アカネの頭では酒の味がこびりついており、それを探して辺りを見回す)どちらも甲乙つけがたいけどね……、それじゃあネクタルの方を先に貰うとするよ(しかし、更に美味い酒が盃に注がれようとすれば、そちらの方を向いて)   (2021/6/13 15:01:18)

淫魔☆あれでも、まだ懲りておらぬか(言われて不死の神酒を差し出すも、茜の視線は次に酌んだ火のような酒を追う)ほほほ、やはり主は喉を焼くような酒が好みか、流石に混ぜるのは冒涜のというもの、さあ、遠慮せずに、しかし、一杯ずつな(とりあえず、ネクタルを渡し、その盃が開けば、もう一方の盃のスピリタスを渡して)しかし、ほんに良い呑みっぷりは変わらぬの   (2021/6/13 15:09:03)

アカネ☆鬼あれで酒がまずかったら私も遠慮してたけどね、んっ……んぐ……ぷはぁ……(盃を受け取れば一気に飲み干して)美味かったからねぇ……(しみじみと思いを馳せつつ、これもまた美味いとネクタルの盃を淫魔に返して)   (2021/6/13 15:12:18)

淫魔☆主にとって不味い酒はどんな酒やら、まあ美味いらしいの、わらわには味わえぬが、そう言えば、少し装束を変えたか、それとも合わぬうちに色が変わったか。   (2021/6/13 15:17:50)

淫魔☆(ネクタルの盃を受け取り、スピリタスの盃を差し出す)   (2021/6/13 15:18:16)

アカネ☆鬼おや?そうかい?確かにしばらく会ってなかったからね、少し変わってるかもしれないさ(変わったか?と聞かれれば自覚はないものの、自身の体を見回す、確かに一張羅は新調したような……と思い出しながら、スピリタスを受け取り、口に含み)ぷはぁ……キくねぇ……!(淫魔の指摘通り強い酒精が好きなようで、頬を緩ませながら飲み)この味がわからないなんて……アタシには考えられないよ全く   (2021/6/13 15:21:39)

淫魔☆仕方なかろう、主の胃の腑も笊の如くじゃが、わらわには水も酒もさして変わらぬ、まあ、酒の味を知らぬわけでもない故、良いではないか。(退魔の資質を持つ者が、淫気と酒、その双方に強く染まれば、その血から酒を味わうこともできる。とはいえ、淫気を全身に満たすには、たっぷりと時間と手間を掛ける必要があるのだが。)   (2021/6/13 15:27:11)

アカネ☆鬼そうだねぇ……アタシもちょいと協力したっけね、あの時は大変だったよ(淫魔に酒と淫気を注がれ続け、前後不覚になってようやく解放された記憶を思い出して、苦笑しつつ)アンタこそ少し弱くなったんじゃないかい?暫く会わない間に平和ボケしたのかね?   (2021/6/13 15:30:30)

淫魔☆主が強くなったのであろう、それにな勝負は時の運、次は敗けぬともさ(寝室の方を見やり)寝台の上なら尚更な。…主も酒への尽きない欲は変わらぬの。   (2021/6/13 15:34:25)

淫魔☆(蛭子の神酒の一件を思い出しながら、次の盃を出す)   (2021/6/13 15:35:15)

アカネ☆鬼そうかね……そうかもしれないねぇ……んっ……んっ……ははっ、寝台の上はもう完敗さ、勝てっこないよ。(酒を受け取り口をつけ、寝室の方を見ている淫魔に苦笑しながらお手上げと言わんばかりに)そりゃアタシから酒をとったらそのうち乾涸びちまうよ   (2021/6/13 15:37:30)

淫魔☆酒と喧嘩には滅法強い、まったく鬼ってのは…良い、今日は美味い酒を振る舞ったそれで良しとするさ   (2021/6/13 15:39:24)

アカネ☆鬼そうかい?ここに来るまで散々焦れてたくせによく言うよ(お見通しだと言わんばかりにため息をつきぐいっと飲み干し)まぁ……淫魔がそういうなら今日は酒を楽しむ日にしようかね(寝台の上で散々やられた仕返しに、たまにはたっぷり焦らしてやろうと意地の悪い笑みを浮かべて)   (2021/6/13 15:43:23)

淫魔☆主には嘘はつけぬが、さりとて、勝負を反故にするほど飢えてはおらぬ、この渇きは、そう、また近々晴らさせてもらうさ、くふふふ、外つ国の退魔師だけでは満ち足りぬ故な   (2021/6/13 15:49:07)

淫魔☆(また一杯、盃を差し出しながら、笑う淫魔)   (2021/6/13 15:49:44)

アカネ☆鬼はいはい、そんじゃ次もアタシが勝ったらお預けにしようかねぇ……(ニヤリと笑いつつ)アンタが耐えれなくなるまで何連勝必要なのか試してやるよ(強気に笑い返し、盃を受け取りつつ上機嫌に口をつけて)   (2021/6/13 15:52:57)

淫魔☆(互いに欲望を包み隠さず、笑いながら酒は進み、時が過ぎていく)   (2021/6/13 15:54:59)

淫魔☆    (2021/6/13 15:55:04)

淫魔☆【お連れ様でした】   (2021/6/13 15:55:09)

アカネ☆鬼【お疲れ様でしたー!】   (2021/6/13 15:55:29)

淫魔☆【誤字が酷いですね、お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (2021/6/13 15:57:02)

アカネ☆鬼【こちらこそありがとうございました、またの機会にぜひ】   (2021/6/13 16:05:27)

淫魔☆【はい、またよろしくお願いいたします。失礼いたします。】   (2021/6/13 16:08:01)

アカネ☆鬼【こちらも失礼しますー】   (2021/6/13 16:08:44)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2021/6/13 16:09:09)

おしらせアカネ☆鬼さんが退室しました。  (2021/6/13 16:09:35)

2020年08月01日 20時12分 ~ 2021年06月13日 16時09分 の過去ログ
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