「色情の性魔の古風屋敷」の過去ログ
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2017年10月28日 15時38分 ~ 2020年08月10日 13時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 124.142.***.18) (2017/10/28 15:38:07) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2017/10/28 15:43:42) |
性魔♂悪魔 | > | 【久しぶりじゃのう。人知れずひっそり復活じゃ】 (2017/10/28 15:44:50) |
性魔♂悪魔 | > | (前に住んでいた屋敷を解体して数ヶ月の月日を得て緑が溢れるばかりの山奥の開けた場所に新たな屋敷が完成した。中庭にある縁側に腰を掛けながら湯飲みを掴み上げながらはふぅと疲れたような溜め息を吐こう)暫く振りかのう。引越しも終えたし、ゆっくり出来るのう(疲労が溜まっている疲れた身体を力なく肩を落としながら茶をずずぅと飲んで意コアラ (2017/10/28 15:50:08) |
性魔♂悪魔 | > | 【最後は誤字祭じゃな……でいく、のう】 (2017/10/28 15:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、性魔♂悪魔さんが自動退室しました。 (2017/10/28 16:28:59) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2017/10/28 16:53:21) |
性魔♂悪魔 | > | 【しまったわ。うっかりして席を外していたのう】 (2017/10/28 16:53:53) |
性魔♂悪魔 | > | 【あかんのう、眠い。少し休んでからまた出直すのう】 (2017/10/28 17:05:07) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2017/10/28 17:05:10) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:18:11) |
性魔♂悪魔 | > | 【こんばんはじゃ。随分と間が相手しまったのう】 (2018/4/1 23:18:47) |
性魔♂悪魔 | > | 【待機ロルを書くにもネタがないからの、誰かくるまで待機をしようかのう】 (2018/4/1 23:24:18) |
性魔♂悪魔 | > | 【気軽に来たら良いじゃよー?】 (2018/4/1 23:33:00) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2018/4/2 00:22:29) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/2 00:22:35) |
性魔♂悪魔 | > | 【制限時間まで待機して寝るかの】 (2018/4/2 00:25:03) |
性魔♂悪魔 | > | 【いや、また時間ができたらくるとしよう。でわ、お休みじゃ】 (2018/4/2 00:31:08) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2018/4/2 00:31:11) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/3 22:30:43) |
性魔♂悪魔 | > | 【さてと、こんばんはじゃ】 (2018/4/3 22:31:13) |
性魔♂悪魔 | > | 【のんびりとしているかの~。ソロネタを詮索しながらだが、まあ気軽にの】 (2018/4/3 22:33:13) |
おしらせ | > | ヤマト☆龍獣人さんが入室しました♪ (2018/4/3 22:41:46) |
性魔♂悪魔 | > | 【おや、こんばんはじゃ。いらっしゃいだの】 (2018/4/3 22:42:20) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 【こんばんは!お相手お願いしても大丈夫ですか…?】 (2018/4/3 22:42:45) |
性魔♂悪魔 | > | 【大丈夫じゃよ~。何かNGとかあれば教えて欲しいかの】 (2018/4/3 22:43:39) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 【ありがとうございます!過度なグロとスカでなければ大丈夫です。悪魔さんはなにかNGありますか?】 (2018/4/3 22:45:04) |
性魔♂悪魔 | > | 【了解じゃ。わしは大スカ系じゃなー。んじゃ、出だしはどちらがするかの?】 (2018/4/3 22:49:24) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 【すいません返信遅くなってしまいました…!出だし任せても大丈夫ですか…?】 (2018/4/3 22:53:25) |
性魔♂悪魔 | > | 【大丈夫じゃよ。んじゃ、ちょっと待っておくれー】 (2018/4/3 22:55:11) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いします】 (2018/4/3 22:55:55) |
性魔♂悪魔 | > | はふぅ、やることがないと暇じゃな~(住まう屋敷の寝室に引いた布団の上で寝巻である紺色の甚平姿で布団の上でごろごろとやることもなくだらけていた。夜のこの時間帯にはすぐに寝ているのだが珍しく中々寝れず、かと言ってやることも無いため誰か来たら面白いのじゃがの~等とぼやきながら誰か来てほしい。そんなちょっとした気持ちを含ませた事を言っているが本当に誰か来るのかの?とごろごろとしながら考えている)【此方こそよろしくのう】 (2018/4/3 23:00:59) |
ヤマト☆龍獣人 | > | (昨日夜遅くまで別の種族の仲間たちと飲み明かし昼間まで二日酔いで寝ていたら逆に夜ねれなくなってしまい適当に散歩に出かける。夜は若干肌寒い程度で上着も必要なく帯を締め直してから外に出る。雲も少なくまん丸な月が道を照らし明かりの必要もない。しばらくボンヤリと歩いていると暗い闇の中にたくさんの明るい光が見える。少しづつ近づいて行くとそれは昔東の国で住んでいた時の家によく似た家で懐かしく思い誰が住んでいるのかが気になったためそこに近づいて行った)こんばんは。誰か住んでるのか? (2018/4/3 23:07:11) |
性魔♂悪魔 | > | (ごろごろとしていると女の声が聞こえる。まさか本当に来たのかの?とちょっとばかし驚きながらもその客人に念話を飛ばしてみる)住んでるぞ~。まあ、せっかく来たのじゃから上がりんさい。寝室にいるから案内をするのじゃ(念話で寝室まで案内をするまでの間、とりあえず若い人間の姿に身体を変化させておく。それと必要ないかもしれないが媚薬入りのお酒も用意をしといて、来るのを待っている) (2018/4/3 23:16:36) |
ヤマト☆龍獣人 | > | …??お、おじゃします(姿が見えず声だけ聞こえたことに少し驚いたが入る前に玄関で軽く一礼すると履いていた下駄を脱ぎかかとを揃えると案内されるがままに寝室へ向かう。両手で襖を開けると長身で赤髪の男がすぐ目に入る。こんばんはとお辞儀をしてから中に入り畳のヘリを踏まないように相手の元へ近づく。片膝をついてから正座で相手の正面に座る)初めまして、俺はヤマト。あなたの名前は? (2018/4/3 23:21:08) |
性魔♂悪魔 | > | (中々礼儀がよい娘じゃなと感心しながらも寝室まで無事に案内する。こんばんはじゃなと挨拶を返すと目の前に座るまでの動作を眺めながらごろごろするのを止めて布団の上で胡座で座りなおす)初めましてじゃな。わしは性魔って呼ばれておる。名前から察すると思うが性を司る悪魔じゃ。まあ、気軽によろしくのう(くふふと悪魔らしい笑いかたではないが何か試しているような感じの笑いかたをあげながら自己紹介をかわすと)まあ、せっかく来たのじゃ。もっと側にきんしゃい(クイクイと手招きをヤマトに向かってすると反対の手で膝を叩きながらここに座ってと動作で伝えながら招いて) (2018/4/3 23:28:45) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 性魔なのか…通りでちょっと甘い匂いがすると思った。こちらこそよろしくな(玄関を開けた時から少し気になって来た甘い匂いの理由がわかるとスッキリしたように数回頷き、両手をついて頭を下げるが相手が笑うとこちらもニカッと子どもっぽい笑顔を返す)え、あ、し、失礼、します…?(戸惑って少し固まったがはにかんだような表情を浮かべてからゆっくりと小さな動きで胡座を各相手の上にちょこんと座る) (2018/4/3 23:35:07) |
性魔♂悪魔 | > | そうかの?わしからしたらなんにも匂わないから分からぬが、おそらく種族的なものじゃのうのう(他者からしたらそんな臭いがしたのだのうと思いながら子供のような笑みをするヤマトに微笑みを向ける。ヤマトが膝に座ると悪魔らしく笑いながら両手で身体を抱き締めると)すまんのう、久しぶりに女を見たからヤりたくてのう。すまんが抱かれておくれ?(右手を襟の中に入れて直接乳房を鷲づかみ、左手を股の間に潜り込ませて股間の物を下着越しに鷲づかむとそれぞれ揉んでいきながらそう言い) (2018/4/3 23:47:30) |
ヤマト☆龍獣人 | > | んー多分俺は鼻が効くからだと思う。例えば犬とか狼でも匂いに気づくと思うぜ(自分の鼻を指差しながらそう言ってヘラっと笑う)え、ちょ…っ、なにすんだよ…!やめろっ…(抱き締められると体を強張らせ離れようとしたが体格差がありすぎてこの体制だと振り解けず胸やちんぽを揉まれビクッと肩を跳ねさせる。なんとか抵抗しようとするが触られ続けると徐々にちんぽは固くなり、その代わりに体の力が抜けて行く) (2018/4/3 23:53:16) |
性魔♂悪魔 | > | そうか、そうか。それは次に試してみようかのう(くふふと何かを思い付いたのかにやけながら笑い返して)しばらく身体を借りるだけじゃからそんなに抵抗をしなくとも良いのじゃぞ?(離れないようにしながらブツをもみつづけると固くなってくるのがよくわかる。そのままヤマトの着物を破り捨てるように尻尾を生やして着物を剥ぎ取っていく。嫌がる姿にそそりながらヤマトの口に舌を押し込むと口内を舐め回しながら乳首をきゅっと摘まんで、ブツをぎゅーと握っていく) (2018/4/4 00:07:55) |
ヤマト☆龍獣人 | > | やだぁ…っ、2つ同時に触んなっ…!(下唇を噛んで声は我慢しているが吐く吐息は色づき暑くなっている。悪魔の手の中にある胸の突起もすっかり固くなり自己主張するかのように掌を小さな力で押し返す。口の中に入ってきた舌を抵抗することなく受け入れ自らも少し舌を絡ませながら弄られた乳首やちんぽで感じ、開いたままの口からは声が漏れ始める。すっかり勃起したちんぽからは我慢汁が垂れ始め下着にじっとりとしたシミを作る) (2018/4/4 00:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、性魔♂悪魔さんが自動退室しました。 (2018/4/4 00:39:13) |
ヤマト☆龍獣人 | > | 【お疲れ様でした。遅い時間までお相手ありがとうございました】 (2018/4/4 00:39:30) |
おしらせ | > | ヤマト☆龍獣人さんが退室しました。 (2018/4/4 00:39:35) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/5/3 21:18:21) |
性魔♂悪魔 | > | 【また期間が空いたのう‥‥こんばんはじゃ。ヤマトさん前はすまんかったのう‥‥】 (2018/5/3 21:19:12) |
性魔♂悪魔 | > | (すっかりと春が訪れたこの季節に旬の竹の子やワラビ等と言った山菜を昼の間に収穫し、灰汁を取る作業ですっかりと日も暮れてしまった。大体の作業を終えて、ようやく一息をつく)いやはや、すっかりと暗くなってしまったのう‥‥(屋敷の縁側に座りながら満月を眺めながら熱々の熱燗と竹の子の煮物を今宵の晩酌を楽しみながらゆったりとくつろぐ) (2018/5/3 21:23:59) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2018/5/3 21:28:03) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが入室しました♪ (2018/5/8 20:33:48) |
北条梓♀18学生 | > | 【はじめまして。お邪魔致します】 (2018/5/8 20:34:00) |
北条梓♀18学生 | > | (私は、麓の村に住んでいる、特殊能力は何も無い平凡な学生。ノーパンノーブラだたり、時には裸になりたがる変な癖の持ち主ですが、廃墟や廃村、山奥を探索しているうち、謎の屋敷を発見しました。妙に気になったのは、すでにシーズンは過ぎているのに、いまだに満開に花を咲かせている庭の桜・・】 (2018/5/8 20:40:33) |
北条梓♀18学生 | > | 【魑魅魍魎の類にも関心がありますが、この屋敷は、そういった現実ではありえない、いや、現実から抹消された得体の知れない何かが潜んでいるような気がするのです。(例えば、妖怪の餓鬼等)) (2018/5/8 20:45:27) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが退室しました。 (2018/5/8 20:58:00) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが入室しました♪ (2018/5/8 21:06:21) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが退室しました。 (2018/5/8 21:10:01) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが入室しました♪ (2018/5/9 16:11:28) |
北条梓♀18学生 | > | 【お邪魔致します】 (2018/5/9 16:11:38) |
北条梓♀18学生 | > | 【廃墟とは、一味違う古風屋敷。気になって仕方がない】 (2018/5/9 16:13:09) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さんが入室しました♪ (2018/5/9 16:19:13) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【こんにちは】 (2018/5/9 16:19:48) |
北条梓♀18学生 | > | 【こんにちは。今回は、魔法師役なんですね】 (2018/5/9 16:20:17) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【状況に合わせて役作ります(笑)】 (2018/5/9 16:21:52) |
北条梓♀18学生 | > | 【笑ってらっしゃいますが、様々な役をこなせるのは凄いと思います。それで、どういうキャラなんです?】 (2018/5/9 16:22:36) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【この屋敷にすまう魑魅魍魎の頭といったところかな?興味本位で現れる情勢をかどわかし嬲ります】 (2018/5/9 16:23:51) |
北条梓♀18学生 | > | 【了解。そういえば、F系にも凝ってると言ってましたよね。良蔵さんにはふさわしい内容だと思います】 (2018/5/9 16:24:37) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【興味本位で現れる女性ね】 (2018/5/9 16:24:43) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【下のロルにつなげればいいかな?できるだけコンパクトなロルにするね】 (2018/5/9 16:25:52) |
北条梓♀18学生 | > | 【ロルする前に、妖怪の餓鬼も魑魅魍魎の一種でしょうか?】 (2018/5/9 16:26:32) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【一種だね、もちろん…餓鬼になにか思い入れが…?】 (2018/5/9 16:27:21) |
北条梓♀18学生 | > | 【思い入れがあるか否かは秘密(笑) 餓鬼も取り入れて下さいね】 (2018/5/9 16:28:54) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【もちろん、梓ちゃんが餓鬼が出てくるまで落ちないでいればね(笑)始めていいのかな?】 (2018/5/9 16:30:16) |
北条梓♀18学生 | > | 【あくまでも、個人的な希望なので、無理強いはしません(笑) それでは、始めましょう。宜しくお願いします】 (2018/5/9 16:31:09) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【最初は出だしなので少し長めになるけど我慢してね】 (2018/5/9 16:31:59) |
北条梓♀18学生 | > | 【承知しました】 (2018/5/9 16:32:24) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 人里離れた怪しい屋敷…誰も住んではいないのにその庭には桜が妖しく咲き乱れている…桜の木の下には死体が埋まっていると言ったのはどこかの作家だったか…その根元に巣食う妖たちがまるで、その桜を疑似餌して桜の美しさに魅了される人々を誘っている…今日も、若い女性がその桜の美しさに引き寄せられその魔物が済む屋敷を訪れる…桜に魅入られる様に庭先に佇む若い女…そして、その女の背後に荒法師姿の異形の人影が、むくむくと立ち上がり良蔵と現世に未練を残した男の姿になると女をにやりと見ながら…「どうだ?ここの桜は?」女に声をかける… (2018/5/9 16:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀18学生さんが自動退室しました。 (2018/5/9 16:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田宮良蔵♂45魔法師さんが自動退室しました。 (2018/5/9 17:00:58) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが入室しました♪ (2018/5/9 18:06:28) |
北条梓♀18学生 | > | 【良蔵さん、申し訳ありません。PCが不具合になってしまって…。 せっかく、素晴らしいロルしてくれたのに(泣)】 (2018/5/9 18:07:31) |
北条梓♀18学生 | > | 【魑魅魍魎系のイメってなかなか出来ないし、今回はチャンスだったのに。本当に申し訳ありません】 (2018/5/9 18:13:21) |
北条梓♀18学生 | > | 【また今度、相手して下さい。失礼致しました】 (2018/5/9 18:18:13) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが退室しました。 (2018/5/9 18:18:18) |
おしらせ | > | 北条梓♀18学生さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:13:53) |
北条梓♀18学生 | > | 【お邪魔致します】 (2018/5/9 21:14:05) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:17:44) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【こんばんは、さっきは嫌われたと思った(笑)】 (2018/5/9 21:18:21) |
北条梓♀18学生 | > | 【こんばんは、わざわざ来て下さったんですね。ありがとうございます。嫌ってませんよ(汗)】 (2018/5/9 21:18:47) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【まぁ、梓ちゃんには何回も振られてるから慣れっこだけどね】 (2018/5/9 21:19:30) |
北条梓♀18学生 | > | 【下の田宮さんのロルに続けますので、お待ち下さい】 (2018/5/9 21:20:19) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【背後不安定だけど、続きやりますか?無言落ち御免と言うことで】 (2018/5/9 21:20:22) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【お待ちしてますね】 (2018/5/9 21:21:24) |
北条梓♀18学生 | > | (私が変わった趣味の持ち主なのは、祖父の影響なのかもしれない。魑魅魍魎系の事を聞いたり、古い神社や図書館で調べるうちに興味を秘め、部活終了直後の廃村探索の途中で、謎の屋敷を見つけたのだ。手で額の汗を拭いながら、庭の桜の木を眺めていると) …?! (思わずビクッと全身が震えた。屋敷の主なのだろうか? 人間とは思えない独特な風貌の者が姿を現し、話しかけて来た) あっ あのっ 何でこんな時期に桜が満開なのかなと気になって…。 (異様な雰囲気の中、静かに答える) (2018/5/9 21:25:04) |
北条梓♀18学生 | > | 【プレッシャーを感じます(汗) 相手によりますが、無言落ち=嫌うという意味ではないのです】 (2018/5/9 21:25:57) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 久方ぶり訪れた若い女、その白い肌生々しい女香りが、ふつふつと良蔵の欲望をたぎらせていく…制服の上からもわかる成熟し始めた女らしい肉づきの肢体を舐める様に見ながら「ここの桜は、特別なのだよ」意味ありげに笑うと「しかも、他所の桜に比べて妖しく感じないか?」咲き誇る桜から少しづつ瘴気が立ち込め始める…それに呼応するかの様に良蔵が、低い声で怪しげな念仏を唱え始める… (2018/5/9 21:33:13) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【楽しんでロル回してくれればそれでいいんだけど…】 (2018/5/9 21:34:08) |
北条梓♀18学生 | > | (普通の人なら、異常な程の叫び声を上げ、一目散に逃げだすはずだが、私は自分でも不思議な程落ち着いていた。きっとここは魑魅魍魎の巣窟なのだろうと心の中で思い) 特別な桜…? そ、そうなんですか。私の住む村では、こういう特別な桜なんて無いですよ。 (桜の木を見つめていると) はぁ~ 怪しいかどうかは分かりませんが、何か妙に体が熱い気がします。はぁ~ 素っ裸になりたくなっちゃったな。(口から涎を垂らして、突飛な事を口走る) (2018/5/9 21:36:51) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 普通の女なら悲鳴を上げ逃げ出そうとするのであろう…しかし、この若い女は、逃げ出すところか少し蕩けた様な顔つきになり裸になりたいなどと口走る…まぁ、五間そんな余裕ある態度を保てるのであろう…良蔵が唱える念仏の声が少しづつ大きくなり辺りに漂う瘴気が、益々濃密になっていく…「ふふふ、なぜ、この桜が特別に妖しく美しいか教えてやろ…」梓之前に立つ良蔵…「それはだな、お前の様な若い女を養分として生きながらえているからだ…」いつの間に、梓の周りに醜く舌薔薇を膨らませ唇をぬらぬらと滑らせてる餓鬼達が姿を現し梓を取り囲む… (2018/5/9 21:45:24) |
北条梓♀18学生 | > | (私は、トロンとした目つきで、涎を垂らしながら、ゆっくりと制服を脱ぎ始め、ソックスとシューズを履いているだけの全裸になった。何とも心地良い風が、汗ばんだ私の裸体をそっと撫でる) あはぁぁ 脱いじゃった。 さっきから、ブツブツと何を言ってるのです。 えっ…?! (漸く念仏の事や、周囲の異変に気付いた。いつの間にか、図書館の文献に乗っていた妖怪餓鬼の絵と全く同じようなケダモノ共が、私の周りを囲んでいたのだ) 若い女の養分? はぁっ はぁ こ、ここは、人間界じゃなくて魑魅魍魎の… はぁはぁ (2018/5/9 21:49:29) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 何かに撮り浮かれたように自ら纏う制服を脱ぎ捨て、白い肌を晒す梓、思春期ならではの生々しい女の香りを漂わせる…普段から自慰にふけることもあるのであろう、陰毛から見える女の貴方もからは良蔵達を惑わける更にフェロモン濃い雌の香りが立ち込め…そして、漸く自分を取り囲む魑魅魍魎達に気がつき慌てた様子の梓…そんな梓を可笑しそうに見る良蔵と餓鬼達…良蔵に向かい餓鬼たちが「けけけけ」きみの悪い笑い声を上げ「早速の久方ぶりご馳走、いただこうではないか?」梓の両手、両足にその醜く痩せた手を食い込ませるように掴みかかる… (2018/5/9 21:59:59) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 女の穴からも…だった (2018/5/9 22:00:36) |
北条梓♀18学生 | > | (文献に乗っていた餓鬼の絵もリアルで生々しかったが、やはり実物は絵を遥かに凌いでいた) はぁはぁはぁ お、お前らの事は、私でも知ってるぞ。餓鬼って言うんでしょ? はぁはぁ 剣道って知ってる? (と、近くにあった木の棒を拾い、剣道のように身構える) はぁっ はぁ あんたらより私の方が強い… きゃぁぁぁ! (簡単にご馳走になりたくない一心で粋がってみせたが、所詮は人間。餓鬼共に両手や両足を掴まれ、歯を食いしばって振りほどこうとしても無駄だった) こ、こらっ 離せって! くそっ (2018/5/9 22:04:14) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 餓鬼達の手が、梓の両手両手に絡みつき梓の自由を奪っていく…梓の形のいい乳房が揺れそれが良蔵や餓鬼達の欲望を刺激していく…餓鬼達の手ですっかり身体の自由を奪われ立ち尽くす梓…そんな梓をよだれを垂らしながら見る良蔵が「まぁ、待て、お前達…」餓鬼達の欲望を押しとどめる…「まず,わしが味見してからじゃ…」そう言うと大きなぬらぬらといやらしく赤く光る唇を大きく開けその咥内から大蛇の様な太く長い舌が梓に向かい這い出していく…そして、怯える梓の顔をその舌味わうように這い回り梓の顔をぬらぬらと良蔵の粘りつく唾液をこすり付けていく… (2018/5/9 22:13:36) |
北条梓♀18学生 | > | (餓鬼共の身長は、私よりも低い。人間でいう子供程だ。両手を掴んでいる餓鬼は、掴むと言うより、しがみついている感じだった) 何の養分か知らないけど、私の養分なんか糞不味いぞ。はぁはぁ お前達なら、人間より嗅覚が鋭いはず。私の体、汗だけじゃない。剣道の防具の臭いも染み込んでいるだろ? 臭いだろ! はぁはぁ あぁっ んぁぁっ ぐぇっ (良蔵は、今まで見た事の無いグロテスクな舌を伸ばし、汗や皮脂塗れの私のスッピン顔を舐め回す) おぇっ ぶはっ 臭いぃ (2018/5/9 22:18:30) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の生臭い唾液を顔中に吐き出されこびりつかされる梓、余りの臭さに嘔吐するかの様にえづく…そして、その大きく開けた梓の艶めかしい口元に良蔵の蛇の様に舌が、するすると潜り込んで梓の舌に絡みつき締め上げ、梓の舌に自分の粘液をまぶす様に蠢く…そんな良蔵を見ながら小人の様な餓鬼達が、「ずるいぞ、良蔵、わしたちにもこの女の身体味わわせろ」そう言いながら半分腐りかけたような自分たちの肉棒をむき出しに摺るとしがみつく梓の柔らかな肉にこすり付けてながらにその肉棒から、更に生臭い体液を滲み出ささせていく… (2018/5/9 22:26:54) |
北条梓♀18学生 | > | (良蔵にとっては、小手調べ程度で私の顔を舐めたようだが、その吐きそうな程の唾臭は、私にとってあまりにも刺激が強かった。その証拠に、淫蜜は太腿にまで流れ始め、乳首は、いい具合に硬くなって疼いている) こ、こんな私の体を臭いと思わないのか…? 人間なら幻滅して相手にしないのに、だからいつも自慰三昧なのに… ぶがぁぁ! (良蔵の舌が、口内に襲い掛かる、人間の舌責めとは訳が違う。お互いの唾で口内は凄まじい状態になり、牝に成り下がってゆく) おげぇぇ がぁっ はぁっ はぁ ひぐっ (餓鬼共もグロテスクな肉棒を私の体に擦り付け、快楽を貪り出す) (2018/5/9 22:32:37) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の舌と梓の舌が淫らに擦れ合いその刺激に自らの陰唇を引くつかせながら愛液を滴らせていく梓、肉棒をこすり付けている餓鬼の一匹が、美味そうな腐りかけた果実でも見るように梓の蜜壺を見るとその歯が抜け落ちた口元を押し付けまるで蜜でも吸うように梓の陰唇をじゅるじゅると舐めましていく、そして、他の餓鬼がすっかり露わになる梓のアナルに指を這わせ、その可愛らしいアナルの窄まりに自分の指を押し入れる…「中々の締付けじゃ」嬉しそうな声を上げ梓のアナルを弄り回す餓鬼…梓の咥内を犯す良蔵の太い舌が、梓の喉奥まで這い進むと梓の喉の粘膜を粘液でいっぱいに満たしながらその粘膜をこすり上げていく… (2018/5/9 22:42:25) |
北条梓♀18学生 | > | (『そんなに私の体が気に入ったなら、好きなだけ嬲って…』と言ったつもりだったが、良蔵に口内を貪られていたので、はっきり言葉を発する事が出来ず。口内だけでなく、口の周りもお互いの唾でベチョベチョに) あぶぅ ぐぶっ ぶぇぇっ んふーっ ふぎぃぃ (餓鬼に秘所をむしゃぶりつかれ、アナルまで指で穿られると、最早建っている事等出来ず、ドサッと地面にうつ伏せに倒れる。両手両足を押さえつけ、肉棒擦り付ける餓鬼共が、うまく私を四つん這いの体勢にさせた) んぐぅぅ ぐぇぇっ がはぁぁっ あがぁ (『乳房も乳首も嬲って欲しい・・』 心の中で呟く) (2018/5/9 22:47:27) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | あやかし共に身体を嫐られ何時しか淫欲に快楽に蕩けていく梓、もはや一人で立つこともできずがっくり地面に崩れ落ちる…そして、そんな梓の身体を無理やり雌犬の様に4つ這えにする餓鬼達…汗と良蔵野吐く粘液、餓鬼達の体液で淫らに身体ぬらつかせながら震わす…二匹の餓鬼が、梓の乳房の下に潜り込むと乳牛の様に垂れる梓の乳房に顔を押し付けその固く充血する乳首をじゅるじゅるとしゃぶり啜っていく…むっちりとした梓の尻の前に膝立ちになる良蔵、ぷるぷると揺れる梓の尻肉を掴んで押し広げる…ねっとりと淫蜜を滴らせる陰唇を見ると何時しかむき出しになった自分の肉棒の亀頭をこすりつける…梓の愛液と良蔵の体液が、混じり合い淫らな糸を引く… (2018/5/9 22:57:46) |
北条梓♀18学生 | > | (四つん這いにさせられると、良蔵は、口内嬲りを止め、背後に回ってアナルや秘所に狙いを定める) げほっ がはっ はぁ はぁっ はぁ お、お前達… 私が、山の麓の廃村で、素っ裸でうろついたり、いやらしい事をしていたのを知ってたの?! はぁぁぁん あぁっ き、気持ちいいっ (餓鬼共が両乳房を嬲り始めると、素直な気持ちを吐露) ひっ 恥ずかしい。そんなにお尻を広げないで。臭いから恥ずかしい。 はぁはぁ はひっ! (良蔵の肉棒が、秘所にヌチャっと擦る付けられると、おねだりするように腰をくねらせる) お、おチンポ… おチンポ下さい・・ (2018/5/9 23:04:29) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 垂れ下がる梓の乳房を歯のない口でしゃぶり啜っていく餓鬼達、その腐れかけ溶けかけたような歯茎が、梓の乳首をくにゅっと挟むとその固く充血する乳首の頭をクニュクニュと撫で回す様に舐める…その度に汗でまみれた乳房を淫らに震わす梓…良蔵が、ゴツゴツとした肉粒で覆われた馬のような太い肉棒で梓の陰唇をこすりはじめるとすっかりあやかしのもたらす快楽の虜になった梓が、恥も涯分もなく良蔵にその肉棒をねだる…「ふははははは、外道の肉棒を食らうとお前文も外道へと落ちるぞ…それでもいいのだな?女…」意地悪そうに梓を見ながら良蔵のゴツゴツした肉棒が、梓の充血する肉芽をこすり始める… (2018/5/9 23:13:01) |
北条梓♀18学生 | > | (腰をくねらせているのを目の当たりにした餓鬼共は、ニヤッと腐った歯茎を見せつけながら、私の顔を目がけて口臭を吐き出し、あれ程までに嬲っていたのに、それを急に中断させ、私の反応を見る) ぐはぁ く、臭いぃ はぁはぁ 外道に落ちる…! (うなされているかのように呟く。外道の世界に落ちてでも快楽に溺れるか、それとも、落ちるのを拒否して悶々とし続けるのか… 口から、良蔵と私の唾を垂れ流しながら、暫し沈黙が流れる) 外道… 外道でも何でもいい。 快楽に溺れたいんだ。はぁっ はぁ 体が疼いて我慢できない・・ は、早くチンポを… 下さい。 養分を啜り取って下さい… はぁぁぁ (2018/5/9 23:19:23) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | すっかりあやかし達がもたらす快楽の虜になった梓が、惚けた様に顔つきなり良蔵にその肉棒を更にねだる…「ふははははは、そうか、そんなにわしのチンポが欲しいのか…」そう言いながら馬のような太い肉棒で梓の愛液にまみれ肉欲に爛れた陰唇をびちゃんびちゃんと叩くと…「女、外道に堕ちろ!」そう叫び良蔵が、梓の柔らかな腰肉を掴んでその太い肉棒を梓の陰唇に押し当てて貫いていく…びちゃびちゃと愛液を振りまきながら良蔵の肉棒を咥え込んでいく梓の陰唇…良蔵の長い舌が口元から妖しく這い出ると淫らに震える梓のアナルに寄っていき梓のアナルをほじる様に穿っていく… (2018/5/9 23:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀18学生さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田宮良蔵♂45魔法師さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:53:22) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さんが入室しました♪ (2018/5/10 18:17:29) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【せっかくなので最後の締めを…】 (2018/5/10 18:18:05) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の長く硬い肉棒が、梓の膣道を擦りながら奥深くまで貫いていく…その快感にすっかり淫欲にまみれ鬼畜の世界に堕ちた顔をしてよがり狂う梓…梓の腰肉を掴んでぐちゃぐちゃと小山の様な大柄の体を梓の腰にぶつけていく…梓の垂れ下がる乳房を夢中で啜る餓鬼たち…良蔵の長い肉棒が、梓の子宮を無理やりこじ開けその奥まで遂に貫く…ひぎゃあぁあああ…梓の悶絶する声が当たりに響き、その悲鳴を心地よい音楽の様に聴くかの様な顔をして「ふふふふふ、いい苗床になれよ、女…」梓の子宮を辛く抜く良蔵の亀頭が、梓の子宮の中にたっぷりと熱いゼリー状の精を放ち満たしていく…良蔵の精液は、すぐに梓の子宮の中で丸く一つの球体となり、その球体から梓の子宮に根をはる様に触手めいた細い根を張り巡らしていく… (2018/5/10 18:39:25) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 梓の体から、ずるっとその肉棒を抜きにやっと笑うと未だに快感に打ち震え、涎を垂らしながら肉欲の世界に彷徨う梓を見ながら「素晴らしい苗床じゃな…」冷たい笑いを浮かべる良蔵… そして、それから小一時間も立ったであろうか、桜咲き誇る庭園に新たな桜の新木が、地面からにょきにゅきと姿を現す…良蔵が「今年もまた素晴らしい桜の新木が手に入ったな…」満足そうな顔をしてその新木から咲き誇るその瑞々しい桜の花を見る…その新木の根元には梓の体埋まっていて… (2018/5/10 18:40:52) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 桜の木の下には死体が埋まっている…新たな新木を加え、この桜たちは、また新たな苗床が来るのをじっと待ちわびている…桜の木の下には死体が埋まっている… (2018/5/10 18:41:03) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【まぁ、自己満足の世界だけど…なんかすっきりした】 (2018/5/10 18:41:41) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さんが退室しました。 (2018/5/10 18:41:46) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/8/10 10:25:44) |
性魔♂悪魔 | > | 【2年位かのう。久々過ぎてプロフとか忘れてしまったわい】 (2020/8/10 10:26:41) |
性魔♂悪魔 | > | 【ほっほっほっ…いやはや時間はあっという間に過ぎてしまうのう】 (2020/8/10 10:28:12) |
性魔♂悪魔 | > | 【そうじゃな。誰か来てくれたら雑談が出来るのじゃが厳しいかのう。】 (2020/8/10 10:29:55) |
性魔♂悪魔 | > | 【雑談だけでもしに来て良いじゃぞ?→ROMさん】 (2020/8/10 10:33:51) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっ…随分と久しぶりじゃのう。最後に来たのは数年前じゃったかのう(長い時間が経過してしまったが久しぶりの自宅に帰ってきた。魔法のお陰かそこまで荒れ果ててはおらず数年前と変わらない自宅がそこに。中に入ると囲炉裏がある大広間に上がり込みそのままぐでーと寝転がった)いやはや静かじゃのう。蝉の声がよく聞こえる (2020/8/10 10:43:21) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2020/8/10 11:08:26) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/8/10 11:08:29) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/8/10 11:21:28) |
性魔♂悪魔 | > | 【おやこんにちはじゃ】 (2020/8/10 11:22:10) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんにちはー】 (2020/8/10 11:22:47) |
性魔♂悪魔 | > | 【よー来てなすった。ゆっくりしておくれ】 (2020/8/10 11:23:58) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、相手が見つかるまでそうしますねー。、】 (2020/8/10 11:26:56) |
性魔♂悪魔 | > | 【ほっほっそれはありがたい。そなたが御相手をしてもわしは構わないが一先ずゆるりとロルするかのう?】 (2020/8/10 11:29:09) |
アカネ☆鬼 | > | 【あら、よろしいのですかね?】 (2020/8/10 11:30:54) |
性魔♂悪魔 | > | 【構わん構わん。どの道暇をしていたからわし的には歓迎じゃよ】 (2020/8/10 11:32:00) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、好みとNG教えてくださいますかねー?】 (2020/8/10 11:33:08) |
性魔♂悪魔 | > | 【はいな。好みは割と全部のジャンルは好きじゃよ。けどNGは大スカ等の汚物絡み(小スカは大丈夫)と受け位じゃな。アカネさんはどうかね?】 (2020/8/10 11:35:18) |
アカネ☆鬼 | > | 【私は器具姦、機械姦や性感開発、拘束系、アナルや尿道、強姦などなど……で、NGは媚薬と出産と肥満化と洗脳ですかね】 (2020/8/10 11:38:03) |
おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/10 11:38:28) |
Carol | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/10 11:38:30) |
おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/10 11:38:33) |
性魔♂悪魔 | > | 【なるほどなるほど、把握じゃ。NGのは普段しないから大丈夫そうじゃのう。では始めますか?】 (2020/8/10 11:39:46) |
アカネ☆鬼 | > | 【あ、キャラクター変えてきますね】 (2020/8/10 11:42:06) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2020/8/10 11:42:11) |
性魔♂悪魔 | > | 【はいなー】 (2020/8/10 11:42:28) |
おしらせ | > | ハルミ♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/10 11:43:25) |
性魔♂悪魔 | > | 【では、改めて宜しくのう】 (2020/8/10 11:44:28) |
ハルミ♀魔女 | > | 【よろしくですー】 (2020/8/10 11:45:09) |
性魔♂悪魔 | > | おや、珍しいお客さんが来たようじゃのう(床に寝転びゆっくりと時間を潰していると何やら来客の気配が感じる。むくっと身体を起こして胡座で座り込むとその来客が中に入って来るのを待ち)【ひとまずこんな感じでざっくりと。ロル量は段々増えていくかもです。】 (2020/8/10 11:47:13) |
ハルミ♀魔女 | > | 何処ですかここ……(地図を見ながら街道をテクテクと歩いてると屋敷が見える、そこで道を聞こうと立ち寄って)すみません、少し道に迷ってしまいまして……町のある方に行きたいんですけど、どっちですかね?(玄関をノックして、いかにも魔女らしい格好をした子が入ってくる) (2020/8/10 11:49:47) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっこれはまた随分と可愛らしいお客さんじゃ(ノックされるといそいそと立ち上がる。扉を開けて入ってきた客は随分と可愛らしい魔女の少女で「これまた珍しい」と思いながら再び座り込む)町かのう。ここから歩いても日は沈む時刻になるから今から向かうのはおすすめはしないのう。一先ずここで休んで行くが良いぞい(パチンと指を鳴らすとお茶が入ったコップが2つ出てくるとそれを魔法で少女の元に運び)まあそこにいるのもなんだし、上がりなさい (2020/8/10 11:56:42) |
ハルミ♀魔女 | > | 結構かかるんですね……どうも、助かります(ぺこりとお辞儀しつつ、家の中に入り、コップを受け取って)でも迷惑じゃないですかね?お金なら多少ありますけど、これで足りますか?(巾着袋をあけて、一般的な宿屋の価格である銅貨を数枚取り出す) (2020/8/10 12:03:35) |
性魔♂悪魔 | > | 困った人がいたら助けるのは当たり前じゃ。気にしなさるな(きちんと礼をする少女に礼儀正しいと思いながら小さく笑い)この屋形にはわししかおらぬし迷惑ではないのう。それに金は等は不要じゃよ?(銅貨を取り出した少女のその手から受け取ることはなく断る。そして立ち上がるとそのまま少女の後ろに向かって…止まる)ここで支払うのならば身体で、じゃな(少女の肩を掴むとゆっくりと肩もみをしながら身体を要求してみて) (2020/8/10 12:09:54) |
ハルミ♀魔女 | > | そういうものですか……(巾着袋をしまいつつ)そういう魂胆でしたら、私はもうお暇させてもらいますよ(肩を揺すって振り払って、魔力を解放して威嚇する) (2020/8/10 12:13:50) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっ随分と勇ましいのう。じゃがせっかく迷い込んできた獲物を逃がすはずも無かろう?(見かけによらず強い魔力を感じ取れるが、流石に屋形を壊されても敵わないから)ちーと大人しくしてくれたら嬉しいのう。(左手を蛇の姿に変えそのまま少女の身体に巻きつこうと襲いかかる。この蛇に噛まれれば微毒であるが痺れてしまうが動けなくするならこれで十分だろう) (2020/8/10 12:19:46) |
ハルミ♀魔女 | > | ふん、良いんですか?魔法使っちゃいますよ?(そう言うと爆破のルーンを空中に書き始めていき)なぁっ!?なんですかこれはっ!?……うっ、し、しまっ……で、でも……!(蛇に噛まれ、ふらりと姿勢を揺るがすが、ルーンを書き込んでいき) (2020/8/10 12:22:54) |
性魔♂悪魔 | > | 言い忘れていたがわしは特殊な悪魔でのう。身体を変化させるのは得意なんじゃ。それにしても勇ましいのう。(蛇に噛まれても魔法を止めないのは少しだけ吃驚してしまう。ならば__蛇の身体が少女に巻き付くとギリギリと締め上げながら持ち上げ)その口を閉じれば魔法は止まる可能?(持ち上げた身体を引き寄せるとあーんと口を開き舌を分裂させ複数にすると少女の口を2本の舌でこじ開けて口付けを。複数の舌が少女の歯茎、舌等の口内を舐めまわしながら喉奥に入り込んでいき)) (2020/8/10 12:29:41) |
ハルミ♀魔女 | > | あ、悪魔っ!?(変態魔法使いと思っていたらもっとヤバいものと出会ってしまったと思い、驚愕に目を見開く)ぐぁぁあっ!?んぅぅっ!?んぐっ!?んぁぁあっ!?!?(締め上げられ、苦悶の声を上げて、持ち上げられれば、バタバタと足を暴れさせ、口の中に、さらには喉奥に侵入してくる舌のせいで、嗚咽を漏らして) (2020/8/10 12:34:38) |
性魔♂悪魔 | > | (喉奥まで入り込んだ舌は少女の食道をヌルヌルと蠢き、外から見ても分かるほど少女の喉を嬲っていく。舌をようやく抜き取ると)わしはのう。出来れば殺したくは無いんじゃ。身体さえ差し出してくれたらこれ以上は危害は加えないのじゃがまだ抵抗するかのう?(身体を締め付けていた蛇の身体を元の腕に戻してそのまま抱きしめ逃がさないようにすると背中からまるで虫に似た鉤爪を生やすとそのまま少女の服を肌に傷が付かないようにズタズタに切り裂き裸にしていく) (2020/8/10 12:40:20) |
ハルミ♀魔女 | > | んぐっ!?んぁぁあっ……(ビクビクと震え、涙目になりながら喉奥の感覚に耐えるように目を閉じて)げほっ、ごほっ……あ、当たり前です!よりによって悪魔なんかにっ!くっ!?(涙目で見上げるように睨むと、顕になった両腕や背中にはルーン文字が書き込まれていて)舐めないでくださいっ!!インパクトッ!(左手に仕込んであった衝撃のルーン文字を起動させて吹っ飛ばそうと試みる) (2020/8/10 12:47:24) |
性魔♂悪魔 | > | 手荒いのは良いがのう…。これはやりすぎじゃないのじゃないかの(もろに衝撃を受けるとそのまま吹っ飛んでしまう。壁にぶつかりそのまま崩れてしまうがすぐに起き上がり)仕方ないのう。暫くは動けなくしてやろうではないか(バキバキとまるで吸血鬼のような長い牙が生えると蛇の毒のように先程より強めな痺れ毒が出るように変化させると、少女に押し倒すように飛びかかるとその綺麗な首筋にガブリと噛み付く) (2020/8/10 12:53:34) |
ハルミ♀魔女 | > | はぁっ……はぁっ……どうですか?反省してくれれば、私もこれ以上はしませんよ?(役割を終えた衝撃のルーンがスゥッと消えていき……片膝をつきながら睨みつけて)ま、まだやるんですかっ!?(飛びかかられれば、右腕にある筋力増強のルーンを起動してぶん殴ろうとするが、痺れて動けなくなり弛緩していく) (2020/8/10 13:01:19) |
性魔♂悪魔 | > | 流石に魔女に悪魔がやられたなんて笑い話にはならんからのう。簡単には負ける訳にはいかないのじゃよ(ジュルジュルと血を吸い取りながら毒を流し込んでいく。だがまだ安心は出来ない為尻尾で少女のアナルの入口を先端で擽り中に入り込もうと押し付け始め) (2020/8/10 13:07:35) |
性魔♂悪魔 | > | 【おっと…申し訳ない。少々背後が来てしもうた…】 (2020/8/10 13:12:32) |
ハルミ♀魔女 | > | ふ、ふざけないでください……あ、あぅ……くっ……うぅ……!(残るは背中のルーンのルーンのみでピクピクと震えながら血を吸われてぐったりとする)な、何さぐってるんですかっ!は、離してくださいっ!(パタパタと叩きつつ、抵抗する) (2020/8/10 13:12:55) |
ハルミ♀魔女 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー】 (2020/8/10 13:13:09) |
ハルミ♀魔女 | > | 【それともすぐ戻られますかね?】 (2020/8/10 13:13:28) |
性魔♂悪魔 | > | 【申し訳ないのじゃ、また埋め合わせはいつかに!暫し外出せねばならぬからすぐは厳しいのう】 (2020/8/10 13:14:01) |
ハルミ♀魔女 | > | 【かしこまりました、本日はありがとうございますー!】 (2020/8/10 13:14:27) |
性魔♂悪魔 | > | 【こちらこそじゃ。また遊ぼうのう。お疲れ様じゃ】 (2020/8/10 13:14:51) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さんが退室しました。 (2020/8/10 13:14:56) |
おしらせ | > | ハルミ♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/10 13:16:13) |
2017年10月28日 15時38分 ~ 2020年08月10日 13時16分 の過去ログ
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