「版権キャラの乱交部屋」の過去ログ
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2017年11月19日 18時44分 ～ 2018年04月03日 08時25分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 27.136.***.41) (2017/11/19 18:44:43) |
| おしらせ | > | ナツさんが入室しました♪ (2017/11/19 18:46:32) |
| ナツ | > | 【っしゃ！ 待機してみるなっ！】 (2017/11/19 18:46:57) |
| おしらせ | > | ナツさんが退室しました。 (2017/11/19 19:05:34) |
| おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2017/11/19 19:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2017/11/19 20:20:20) |
| おしらせ | > | ナツさんが入室しました♪ (2017/11/19 21:03:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツさんが自動退室しました。 (2017/11/19 21:24:59) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/19 22:16:35) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【誰か来ねぇかなぁ… 】 (2017/11/19 22:17:00) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【んだよっ… 下のゾロって奴も来ねぇか…？】 (2017/11/19 22:28:43) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【んﾝ… 誰かとｼてｪよ…】 (2017/11/19 22:46:22) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【とりあえず落ちるわ、また後でっ！】 (2017/11/19 22:49:52) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/19 22:49:55) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/20 21:39:50) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【んだよ… 誰も来ないのか？】 (2017/11/20 21:56:21) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【別に、俺と違う作品でも良いんだからな？】 (2017/11/20 22:08:26) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【来ないのか…？一人はつまんねぇな…】 (2017/11/20 22:20:46) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【落ちるわっ、また後でな！】 (2017/11/20 22:27:31) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/20 22:27:35) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/20 23:23:00) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【待機してみるなっ！】 (2017/11/20 23:23:17) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが入室しました♪ (2017/11/20 23:35:08) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【また随分と色物っつうか…濃い場所があったもんだ。いるかどうかは知らんが邪魔するぜ】 (2017/11/20 23:36:08) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【ギリギリ生きてた感じだわっ… よっ！ラクサスっ！】 (2017/11/20 23:42:55) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【あー、もうダメかと思ったが何とかって感じだな。よー、ナツ。てめえみてえな餓鬼がこんな所に居てもいいのかよ？（くく）】 (2017/11/20 23:43:31) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【でもよ、ラクサスも俺みたいなヤツを求めて来たんじゃねえの？ (にししっ】 (2017/11/20 23:45:11) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【さてな？俺はてめえと違って食って食われてっつう激しいもんを求めてんだが？てめえにはそりゃ荷が重いだろ？（はん）】 (2017/11/20 23:45:44) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【んだよ！…じゃあ、相手になってやろうじゃねぇか！(むすっ】 (2017/11/20 23:47:11) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【ほー、でかい口叩くだけのもんを見せられんのかよ？（じー）】 (2017/11/20 23:47:57) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【へっ、ガキの頃とは違うからなっ！(にかり】 (2017/11/20 23:49:09) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【…（相手の身体つきや顔などをまじまじと眺め）…今でもガキだろ？】 (2017/11/20 23:49:32) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んだよっ… 確認してみっか？(服を脱ぎ捨てては、それなりのチンポを彼に見せつけてはドヤ顔をして) (2017/11/20 23:51:21) |
| ラクサス・ドレアー | > | 確認？（何をする気かと思って眺めていれば、突然脱ぎだしたその姿に唖然とし額に手を押し当てため息が零れ落ちる）てめえに羞恥心っつうもんはないのか？…まーそれなりに立派じゃあるがな（その晒されたモノへと視線を集め） (2017/11/20 23:52:35) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 別に、男同士だし平気だろ？(グレイなんてしょっちゅうだしな、と笑って。どーだ！と彼に言っては、座ったままの彼を見下していて) (2017/11/20 23:53:56) |
| ラクサス・ドレアー | > | てめえがそう言うなら良いんだろうがな。…あいつはもう別だろ。…確かに見た目の割にやるなって所はあるがよ。それに伴ったテクは持ってんのかナツ？（見下した姿を見上げるその様は酷くふてぶてしく口角を釣り上げ） (2017/11/20 23:55:36) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ん… どうだろうなっ！試してみっか？(グレイのはたまに抜いてやってるしよ、とサラリと言えば、彼の前に屈んで) (2017/11/20 23:57:22) |
| ラクサス・ドレアー | > | ふーん？中々乱れた事ガキの癖にしてんな。試すか。どうしてくれるってんだよ（衣類を脱ぎ捨てた裸体晒して屈んだ姿を隅々まで眺めていきながら相手の頭に手を添え） (2017/11/20 23:58:57) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | お前の事をイかせたら、俺が勝ちって事でいいなっ！(自信満々に腕組みをしてはそう答えて。俺が負けたら、好きな様にしてもいいぜ？と目で彼に訴えかけて) (2017/11/21 00:00:30) |
| ラクサス・ドレアー | > | …ま、好きにやらせてみるか。やってみろよ、ナツ（その自信に溢れた姿に試してみるのも悪くはないかと両手を広げて斜め後ろについては身体を後ろに軽く傾け、何をする気かは分からないが下半身を緩く突き出し足を広げた姿を見せて行動を誘ってみる）でかい口叩いたんだ。期待しちまっていいんだよな？ (2017/11/21 00:02:55) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | おうっ！期待していいぜっ！(俺の勝ちは決まってるけどなっ！と付けたし。実際、グレイ相手でも口でしか抜いた事は無いため、口には自信があり。彼の下着を脱がせては、早速、先端を舌先でつつき) (2017/11/21 00:05:07) |
| ラクサス・ドレアー | > | 勢いに溢れたこった…（色気の欠片もないもので本当に任せた大丈夫なのかという不安さえある程に無邪気で、そういった色事への雰囲気を感じさせなかった。衣類を脱がされ下半身を晒されては小さく震え、先端に触れる舌の動きに若干腰が揺らめいた）…いきなり口で奉仕とはやらしー餓鬼だなてめえ (2017/11/21 00:06:30) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んだよ、ラクサスは手が良かったのか？(どこで覚えてきたのか、手で筒を作っては、上下に動かしていて。そんな事しながらも、口の方が手っ取り早いだろ！と言えば、一気に口に含み) (2017/11/21 00:10:06) |
| ラクサス・ドレアー | > | そもそもそこ（下半身の急所へと目を向け）をいきなり弄ろうってのがやらしいっつってんだよ。…ッふ（包み込まれるかのように手の動きを変えて扱き上げられ、高められた所に口内へと一気に導かれては思わず顔が上ずった）っは…ッ、本当に、勢いだけ、っの餓鬼だ、な… (2017/11/21 00:11:48) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んっ… ラクサスのデケぇな… (そんな事を呟けば、経験した事の無いサイズに戸惑うも、舌で裏筋を擦りあげては彼に向かって笑みを浮かべていて) (2017/11/21 00:13:44) |
| ラクサス・ドレアー | > | ガキ共より小さい、っなんて示しがつかねぇだろうが…ん、っは…（啜り上げられ、そんな中笑みを浮かべてこちらを見つめる視線に逸れそうになる視線を堪えさせれば足で露出した相手のモノへとひと触れすればゆっくりと撫で上げ、先走り零す自身の痴態の矛先を変えようとする） (2017/11/21 00:15:29) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ジュルッ… んﾝ… (必死に擦りあげた挙げ句、次は尿道を舌で刺激してみて。どんな事をしても、先走りしか出ない彼に、少し危機感を覚えていたら、自身の下半身に届く彼の足で、危うくイきそうになり) (2017/11/21 00:18:02) |
| ラクサス・ドレアー | > | んん、っ…ぅ？どうした、っよ…まさか足でいきそうなのか‥ナツ？（刺激される様に腰が小さく跳ねていくが、ここで負けるなど餓鬼に対してといった意地がある。ここは堪え自分のペースに持ち込もうという意志の元）足で少し撫でられただけで、っふ…いきそうとか、っねぇよなあ‥？（足の指で先端を掴むようにして撫で） (2017/11/21 00:20:09) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ぷはっ…！ちげぇよっ… んなんじゃイかねぇって…(何時もは、相手のをヌいて終わるばかり。自身はヌくことが無かった為、かなり溜まっていて。足で刺激されただけで、すぐにビンビンになってしまったチンポは、一段と大きくなり、早くも絶頂を迎えてしまい) クッソ… ラクサスっ… (悔しそうに彼を見上げて、余裕そうな表情の彼に少し残念がって) (2017/11/21 00:23:30) |
| ラクサス・ドレアー | > | んは？…ほんとー、っか？（相手の様を見ていればとてもそうは思えず、強く熱発するそれをそのまま押すように撫で続ければ足に振りかかったその熱にしばし瞬く。まさか本当に達するとは思わなかったからだ）…はん、奉仕する男がこんな事じゃ、情けねえ限りだなナツよお？（残念がる様を見下しながら大きく熱を発する自信を隠すように下着を再び纏おうとする） (2017/11/21 00:25:38) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | るせぇよ… クソラクサスっ… (サラっと暴言を吐いては、下着を再び着ようとする彼を止めることはせず。今はただ、好きな様にしても良い、という約束を彼が忘れているのに安心していて) (2017/11/21 00:28:29) |
| ラクサス・ドレアー | > | （下着を履いてしまえば向けられた言葉に肩を竦め）口の聞き方がなっちゃいねえな？お前は負けたんだぜ。好きにしていいっつうなら…ほれ、舐めて綺麗にしろよ。てめえで汚したこの足を（下半身下着姿の状態で足を相手にズイと向けてやり、滴り落ちる白濁舐めとれと強要する） (2017/11/21 00:30:03) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ハァ…！？足かよっ… (本番よりはマシだ、と自分に言い聞かせては、彼の足に舌を這わせて。謎の屈辱感に襲われながらも、反抗的な目で彼を見上げていて) (2017/11/21 00:33:22) |
| ラクサス・ドレアー | > | んは、ぁ…良い面構えだが…生意気なまんまだな。好きにしていいっつったのは、は‥ッ、お前だぜ？（這う舌をもっとうまく使えと言わんばかりに足を揺らして相手の口内を軽く突いたりと足で口先弄び） (2017/11/21 00:35:20) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んがっ… (足で口を軽く突かれては、ふざんけな… と言わんばかりのオーラを出していて。指の間や、爪。色々な所をなめとっては、相変わらず不機嫌な態度で、終わったぞ、と告げて) (2017/11/21 00:38:49) |
| ラクサス・ドレアー | > | ふ…は（生意気な姿は相変わらずといった具合だが、足を舐めとり露出したその姿では大した効果は持ちはしない。様々な場所を舐めとる様はゾクゾクと背筋を感覚の走りと合わせて震えてく。終わりを告げる声に頭に触れては）ごくろーさん？ (2017/11/21 00:41:13) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | なに変な声 出してんだよ… (不機嫌そうな顔をしたまま、彼にそう言って。さきだって、イきそうだったんだろ？と更に畳み掛けては、ヌきてぇならヌいてやんぞ… と立ち上がって彼の顔を見上げて) (2017/11/21 00:43:19) |
| ラクサス・ドレアー | > | あん？んなもん出してねえ（きっぱりと否定してやればこちらを見上げて告げる様に肩を揺らす）必要ねえよ。奉仕も上手く出来ず足でいっちまうような変態には荷が重いだろ？ (2017/11/21 00:44:29) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | あっ、じゃあよ… (頑なに抜かれる事を拒否する彼に、1つ提案を思い付いて。俺のヌいてくんね？と恥ずかしげに言っては、甘える様に彼に抱きついて) (2017/11/21 00:47:50) |
| ラクサス・ドレアー | > | …さっきイったくせに足りないってか？とことんませた盛り盛った餓鬼だなお前は（恥じらいを帯びて甘える姿は先ほどとはまた違った姿を見せ、幼さが際立っているように見える。腰を抱いてやれば相手の雄熱へと手を添えてひと撫でし）…手か口か？どんな方法で抜いて欲しいんだよ (2017/11/21 00:50:08) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | しょーがねーだろ！…年齢が年齢なんだからよっ… (相変わらず彼に抱き付いたまま離れようとはせず。一言、手、と答えては、彼の厚い胸板に顔を埋めていて) (2017/11/21 00:52:36) |
| ラクサス・ドレアー | > | 盛んな年頃ってか…ったく、制御が効かねえか（歯止めを持てずに熱をぶつけてくる姿に微笑がほんのわずか生まれれば、応えられたその返答に添えた手を揺するように動かし始め、埋められたその姿に口角をそっとあげる）まだまだ可愛いもんだな (2017/11/21 00:54:23) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んっ… ラクサスっ… (彼の名前を言っては、顔を上げて。彼の服をギューと掴みながら、既に先走りが出てきていて。可愛いな、だなんて言われては、これからセフレなっ… だなんて冗談で言っていて) (2017/11/21 00:56:51) |
| ラクサス・ドレアー | > | どーしたナツ（掴みゆくその力と、零れ落ちる手に伝う感覚が相手が大きな良さを感じている事が分かり、目を伏せご満悦な様子見せ。飛び出したその爆弾発言に思わず相手の竿をきゅっと少々力強く握る）な、っ…ん!? (2017/11/21 00:58:04) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ハァ… いィ… (表情がトロンと溶けた様になってくれば、それに応える様に先走りの量も増えていき) イっ… グっ…！！(一気に締め付けられれば、彼の力だ。一気にザーメンを発射してしまい。今のでかなり出したのか、彼にもたれかかっては肩で息をして) (2017/11/21 01:02:06) |
| ラクサス・ドレアー | > | （蕩けきった姿で熱に浸り、良さを零す様はやはりはしたないと感じさせる。その熱に染まった表情に思わず目を向けてしまいながら）…ッ！（果てる言葉を聞けば力を緩めて何とかせき止めようと思うも遅いかと判断しては手で覆うように掌先端に被せてやるも、溢れんばかりに飛び出た勢いを受け止めきれずに滴り落ちて自分の太ももや下着を濡らしていった）…また勢いよく出しやがったな…満足、出来たかよ？（もたれかかる相手の背に何度か触れていく） (2017/11/21 01:05:23) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【わりぃ、ラクサス！眠気が… 付き合ってくれてありがとな！また、来てくれよなっ！(にっ 】 (2017/11/21 01:07:11) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/21 01:07:14) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【眠気か。素直に従って報告が一番いいしな。おう、相手に俺も感謝しとく。また気が向けばな、じゃーな（ひら）それじゃ、俺もいくぜ】 (2017/11/21 01:09:33) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが退室しました。 (2017/11/21 01:09:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/21 17:01:17) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【うっし、待機すんぜっ！】 (2017/11/21 17:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/21 17:51:08) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/21 21:36:34) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【今日は誰に会えっかなー？待機するぜめ】 (2017/11/21 21:45:13) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【まだ待機してっからなー！】 (2017/11/21 21:59:42) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【見てねぇで来たらどうなんだ？ ( こて】 (2017/11/21 22:16:32) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/21 22:22:40) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/21 22:22:48) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【部屋上げなっ！待ってるぜ！】 (2017/11/21 22:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/21 22:43:37) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/21 23:01:49) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【ケツがうずいちまってなぁ… 誰か相手してくれねぇか？ (にか】 (2017/11/21 23:02:30) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【違う作品のヤツでもいいぜ？ラクサスがいんなら、今日はしっかりとヤりてぇけどよ…】 (2017/11/21 23:11:56) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが入室しました♪ (2017/11/21 23:19:02) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【おっ！ラクサスっ！ (ぎゅっ) 】 (2017/11/21 23:19:37) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【すげえ変態発言晒してんなお前。しっかりかどうかは分からんが、呼びかけあっちゃな…よお（抱き着いてきた姿に小さく息を零して頭触れ）】 (2017/11/21 23:19:53) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | だってよぉ… 単に抜くだけじゃ物足りねぇんだよ… (不服そうな顔を浮かべては、相手してくれんのかっ？と彼を見上げて) (2017/11/21 23:21:28) |
| ラクサス・ドレアー | > | 玩具でも使ってろマセガキ（見上げる彼の頭を少々乱雑に撫でてやり）軽くな？ (2017/11/21 23:22:39) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 玩具なんかじゃ物足りねぇし… (ラクサスなら、相手してくれんだろっ？と曇りの無い笑顔を見せるも、軽く、なんて言われては、昨日は激しいの求めてる、とか言ってたのによぉ… と呟き) (2017/11/21 23:24:50) |
| ラクサス・ドレアー | > | どんだけやってんだてめーは…（その笑顔に反した激しい内容に肩を竦める）激しいの求めてるっつったが、内容を覚えてねえのかよ？後ろ疼かせたてめえが人を食う、なんて真似出来るとは思えねえよ（はん） (2017/11/21 23:25:55) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んだよ？ラクサスも掘ってほしぃのか？(そうなら、そうと言えばいいのによー、と言っては、自分はとりあえず上着を脱いで半裸になり) (2017/11/21 23:28:07) |
| ラクサス・ドレアー | > | 言ったはずだぜ？食って食われる激しいもんを望んでるってな。しかしお前隠そうともしねえ物言いだな（あっけらかんと何事も無いように色事を語る様にしばし瞬く）…てめえにそれが出来ると期待しちゃいねえがな。…中々立派な身体つきなってきたよなお前も (2017/11/21 23:30:36) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 俺の事、どんだけ見下してんだよっ…(ため息をつくも、俺だってその気になればよ…と彼の発達した胸に手をかけては、ラクサスも脱げよ、だなんて言って) (2017/11/21 23:33:14) |
| ラクサス・ドレアー | > | てめーみてえに乱れた想いを語って乱れる奴は一度食われりゃ逆転出来ずに喘ぐだけって経験がいってんだよ？（その強気な物言いも意地を貫こうと頑張って背伸びをしているように感じて笑みが零れ落ちる。手が触れてはしばしその様子を眺めるが）脱いで欲しけりゃ…脱ぎたいって思えるような姿見せてみろよナツ？ (2017/11/21 23:34:43) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | どんな経験だっつーの…(まぁ、そうなるあもなっ、と笑顔を見せるも、中々 その気にはならない彼に、頬を膨らませていて。焦らすなよ… と胸にかけた手を背中に回しては、そのまま強く抱きつき、火照った顔で見上げて) (2017/11/21 23:38:02) |
| ラクサス・ドレアー | > | そういった事の経験だが？（相手を見下したまま視線を投げやり、素直に認める辺りは可愛げがあると感じるもやはりそういった事へと及ぶのは困難かと小さく肩が揺れる）焦らしてるつもりはねえがな。…今更何を恥ずかしがってんだ？（あれだけの発言や上半身を晒しておいて何を恥じらう必要があるのか分からず、その赤みを帯びた額へと触れ） (2017/11/21 23:39:37) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | だぁっ…！もうっ… (目を瞑っては、彼と初めてのキスを交わして。ぷはっ、と口を離しては、ラクサスは何がしたいんだよ… と目線を合わせぬ様に目線を逸らして) (2017/11/21 23:41:35) |
| ラクサス・ドレアー | > | （唇へと与えられたその感覚に口角をそっとあげ、逸らされたその視線と反応に思わず吹き出す）くくっ、何がねぇ…言っただろうが。俺は食って食われる程のもんを求めてんだ。食われるだけの餓鬼じゃ満足出来ねえんだよ。…ま、抜く位は手伝ってやるから精々啼いとけよ（腰を抱いてはゆるりと股間周りを撫で回し） (2017/11/21 23:44:03) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んだよっ… 食って食われるなぁ… 要するに、お前をイかせりゃいいのか？(先程とは一変、ポカーン、と間抜けな事を言っては、そう提案して。股間を撫で回す彼の手を掴んでは、手じゃ絶対にイかねぇ… と彼に告げて) (2017/11/21 23:46:32) |
| ラクサス・ドレアー | > | あ？てめえがさっき言った通りだぜ？お互いにやってやられてってもんだよ。中々そんな奴は居やしねえがな（間抜けな面にキッパリと言ってのければ掴まれたその仕草に目を一瞬丸くするも）…手じゃ嫌だってんなら口で扱いてやろうか (2017/11/21 23:47:57) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ならよっ… お互い口で抜きあおうぜ？(そう言い、躊躇することも無く、下着を脱ぎ捨てて。お前のも抜いてやんよ！と彼と下着に手を掛けて) (2017/11/21 23:49:55) |
| ラクサス・ドレアー | > | …はあ？（突然の申し出に思わず気の抜けた声が漏れる。全てを脱ぎ去り裸体へとなった相手を前に、下着手にかけられては抵抗するかどうか迷いが生じるも）…（任せてみるのも悪くない。そう考えが走れば手にかけられるまま下半身を露出する）精々良くしてくれよ (2017/11/21 23:53:16) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | おうっ！昨日の分もイかせてやんよっ！(自信満々にそう言っては、早速 口に含んで。とりあえず大きくさせてやろう、と思ったのか、一旦 口から抜いては、手で扱き始め) (2017/11/21 23:55:16) |
| ラクサス・ドレアー | > | おい待ててめぇ‥ッ（含み始めた相手の動きに、自分も含まねばならないというのに体勢こちら変えていないのだからその行動の速さと考えなしに頭を痛め）横に、っならせろや…ッ（息に多少の熱を含みながら相手の頭を緩く掴み） (2017/11/21 23:56:26) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 感じるの、相変わらず早いよなぁ…(そんな事をいいながら、用意されたベッドに横になっては、ラクサスも来いよっ、と笑顔で言って) (2017/11/21 23:58:33) |
| ラクサス・ドレアー | > | …うるせぇ餓鬼。足でいった変態早漏に言われたくねえんだよ（ベッドに横になった相手に悪態をつきながらベッドへと座り、相手の顔へと下半身向けるように横になる） (2017/11/21 23:59:49) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | よく人の事 言えるなぁ…(ブツブツと呟きながらも、彼のチンポに手を添えては、優しく包み込んで。そこからは、上下に扱き彼の勃起を誘って) (2017/11/22 00:04:27) |
| ラクサス・ドレアー | > | 言う程の姿てめえが晒してるからだろ（添えられた瞬間に身体に期待が走り、扱き出されるままに芯を抱いて立ち上がっていく）…ん、…は（小さな吐息を相手の先端に吹きかけてはその熱を見つめたまま舌が先端を撫で、指が何度も裏筋をなぞり上げ） (2017/11/22 00:06:13) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | るせぇよっ… (彼のが段々と立ち上がってくる姿を見れば、更に扱くスピードを速くしていき) はぁっ… (先端に舌が触れては、腰がカクン、と動き。裏筋も感じているのか、あっという間にフルになって) (2017/11/22 00:09:40) |
| ラクサス・ドレアー | > | ん、…ん（その動きに熱を上げ、芯を抱いてそそり立てば鼓動を刻むように揺れ）…は、‥全開でびんびん、だな…ナツ（舌がねっとりと先ほど擦り上げていた裏筋をなぞりゆっくりと舌で濡らしていき、再び先端へと舌を戻せば割れ目弄るように舌を震わす） (2017/11/22 00:11:06) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | あぁんっ… ラクサスもっ… なっ… (へへっ、と笑みを浮かべては、彼のチンポを口に含んで。一気に含んでしまうも、自分のチンポの刺激によって、直接 息が彼のに当たり) (2017/11/22 00:14:22) |
| ラクサス・ドレアー | > | …はっ、情けねえ声をっ上げるつもりは、んあいが…ッな、…んは、…む、ふ（一気に含みあげられ、口内の温もりに包まれては腰が跳ねる。それに負けじと相手の先端を舐めあげてやれば徐々に深さを帯びていくように舌を絡めて扱き上げながら口内に挿入させ） (2017/11/22 00:15:46) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | なっに… 感じてっ… ふぁっ… (こちらも負けじと、彼の鈴口に舌を這わせては、そこへ一気に舌をねじこんで刺激してみたりと、彼とは違う方法で) (2017/11/22 00:19:29) |
| ラクサス・ドレアー | > | んぐ、っぷ…ッ、んぅ…う（舐めとりながらこうして良さを与えられて悦が走る事に背中が震え、少しずつ先走り零していけばその量も増えていき、勢いある舌の力強さに腰が若干引ける。こちらも負けじと自身の口裏で擦り上げさせ、口内の熱で、過敏な部位で擦って互いの良さへと変えようとする） (2017/11/22 00:21:30) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ふぅっ… ジュポ… (息を漏らしながらも、何とか耐えていて。彼のチンポを喉の方まで持っていけば、そのまま喉で閉めてやり。更に、そこに温かな吐息をかけていて) (2017/11/22 00:23:24) |
| ラクサス・ドレアー | > | ふっ、…くむっ、ッん、じゅ…っふ…ッ、んん（ひけがちな身体にお構いなしに喉奥へ導かれ、締りを帯びて吐息が自身の熱を満たしていけば身体から震えが伝い、果てる事が近づいている事が全身が訴える脈が伝えていた。先に果てる事など許せるものかと強い吸い上げを起こしながら顔を上下させ、形振り構わずただひたすらに相手に快感を与えんと動く） (2017/11/22 00:26:00) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | じゅるっ… んふっ… (彼が頭を上下させては、一気に絶頂に近づき。しかし、今度こそ勝ちたいのか、息を整えながら何とか我慢して。彼をフィニッシュに導こうと、下を裏筋に這わせては、一気に擦りあげて) (2017/11/22 00:28:17) |
| ラクサス・ドレアー | > | くふっ、…ッむぁ…ッふ、…ん、っくちゅふ、っ…ぅ（呆気なく果てた時と違い粘りを見せる相手に焦りさえ生じてくる。それ程身体は快感に悩まされ今か今かと絶頂を待ちわびている。舌が裏筋を這い啜り上げられてはその勢いのままに腰が揺れ、相手の口内へ勢いよく白濁が飛びながら自身の声の溢れの抑えと、相手も共に果てる事を望むように強く口を窄めて吸い上げてやる） (2017/11/22 00:31:18) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | くふっ… んっ… くちゅっ… (体はどんどんと発射を求める。しかし、何とかこの勝負に勝ってやろうと、目を瞑りながらも、口の中で大きくなった彼のチンポからは、勢いよくザーメンが吹き出して。同時にラストにかけようとする彼からは、チンポを引き抜いて。焦りながらも、ドヤ顔をして、どうだっ！と彼に言い) (2017/11/22 00:34:25) |
| ラクサス・ドレアー | > | んっふ…くっ、ぅあ…ふ、は‥ッんぁ…ッ、あ？（果てた事による息の乱れで肩が上下し肩で呼吸を整えながら引き抜かれたそのちんぽを眺める。そんな風に昂ぶって高めておいて何故果てる事しないのかと疑問なのか。得意げな表情で勝ち誇った姿よりそちらが気になる）てめえの勝ちでいいから‥早く出しちまえよナツ…（自分だけがイかされる事が我慢ならないのか顔を寄せて舌で撫で上げながら唾液と先走りでぬめったちんぽを強く擦り上げていった） (2017/11/22 00:36:41) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ラクサっ… んなことしたらっ…！ (我慢していたものを一気に吐き出す様に、チンポからは勢いよく大量のザーメンが発射されて。此方も息が乱れては、彼の体に収まるように倒れこんで) (2017/11/22 00:39:13) |
| ラクサス・ドレアー | > | んはっ、は…出たな…ッ？（口に含んでいたわけでもなかったので大量に顔にさえ飛び散ったがその表情は相手が果てた事に満足げで。唇周りに舌が這い白濁を口内へと含ませながら振りかかったザーメンを手で拭い落としていく）‥ん、大丈夫かよ？ (2017/11/22 00:41:05) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | ハァっ… んっ… あぁ、大丈夫っ…！(彼に収まったまま、俺のでイっちまったな、と彼に笑って。しかし、そんなコトよりも、尻が疼くんだよな、なんて彼にねだるように舌を絡めたキスをして) (2017/11/22 00:44:02) |
| ラクサス・ドレアー | > | そー…っか（大丈夫と訴える様に、身体治めた相手の背中に触れながら何度かあやしていくように接触するが、向けられた言葉に思わず相手に視線やり、絡まった舌と口づけに顔を顰め）ぷぁは…ッてめぇな…お互いにイッた後のもん舐めた後の口同士でとか、っ正気か…。それに…てめぇ寝なくていいのかよ？ (2017/11/22 00:46:38) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | んだよ… じゃあ、また明日にだったらヤってくれんのか？(コテン、と何処か可愛らしく首をかしげては、イッた後とか別にいいわっ… と彼のチンポを軽く扱き) (2017/11/22 00:49:02) |
| ラクサス・ドレアー | > | …（改めて相手の視線や仕草、反応それらを考慮して眺めながら考え走らせれば）…ッ（扱き上げるその動きにそっと腰を後退させて逃れ）…っは、…満たしてくれる奴が現れりゃいいな…？俺は出来そうにねえ… (2017/11/22 00:51:01) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | そうかっ… (悲しそうな表情を見せては、なら、また来てくれよなっ！と悲しさを隠すように笑ってみせて) (2017/11/22 00:53:28) |
| ラクサス・ドレアー | > | （表情を曇らせながらも笑みを取り繕い、歓迎するような口ぶりに小さく息を零せば）…俺みたいなの歓迎する必要はないだろ。無理がないならいいが、寝なくて平気かよ（背中を撫で、そんな撫でる手はゆっくりと下方へと伸びていき尻にさえ接触しそうな勢いで） (2017/11/22 00:55:11) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 何だかんだでノリノリだしなぁ… いいぜ！少しなら出来るしよっ…！(ラクサスがいいしなぁ… と言えば、脱いでくれる気になったか？だなんて笑っていて) (2017/11/22 00:57:57) |
| ラクサス・ドレアー | > | …てめぇ次第だ（抱いた時の相手の反応と姿が自分にどのような感情を抱かせるのか、そしてあまり無理をさせる気もなし手早くとはいかないが出来る限り早く相手の望みを叶えたいと思ってしまえばローションボトルを手にして掌濡らし、手で温もりを与えてやればローションを相手の尻の割れ目に添えてぐちぐちと音を立て濡らし始めた）…俺が良いとか、他がくりゃきっとそうも思ってられないだろうよ…（つぷ、とある程度馴染ませてやれば大きな指が相手の内部へと一本入る） (2017/11/22 01:00:25) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | なら、抱いてみればいいんじゃねぇか？(そんな事を言っては、手を広げて待っていて) んな事ねぇよ、いつでも待ってるからよっ…！(そう告げるも、尻への刺激を感じては、ゴツい指だけでアァッ… と声が漏れていて) (2017/11/22 01:02:53) |
| ラクサス・ドレアー | > | ああ、試してやるよ（これまでの反応だけで判断がつかぬのであれば踏み込んでしまえばいい。そう考えてしまえば止まれず）…アホ抜かせ。待つ必要なんてねえ（そんな強い感情を指が向けるように強引に押し広げるように揺らし、内部の動きを愉しみながら２本目の指を添えて質量増すように２本の指が相手の中で動いてく） (2017/11/22 01:05:26) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | あぁっ…！2本も入るのかよっ…(自分の限界を感じながらも、妙に色っぽい表情で彼を見上げていて) (2017/11/22 01:09:08) |
| ラクサス・ドレアー | > | 慣らす為には２本位基本だろうが…？（限界を帯びようともこれ位馴染んでくれねば自身を受け入れるなど不可能であろうように思う。向けられたその表情と視線に小さく息を零せば、何度かくぱ、と広げさせ奥へ進ませ浅いところを突いてと指の動きに種類持たせて内壁解す） (2017/11/22 01:11:52) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | あぁっ… 指 やべぇよっ…(段々 快楽に思えてきたのか、顔を赤くしながらも彼の指を少しずつ受け入れる様になってきて) (2017/11/22 01:13:38) |
| ラクサス・ドレアー | > | ぁあ、だろうな…（内壁の動きに合わせ、その熱を味わいながら受け入れ抱いてくるその指への絡みにそろそろいいかと指を引きぬけば自身を相手の孔へと当てがい）…いいな、ナツ？ (2017/11/22 01:14:55) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | おっ、おうっ…！(燃えてきた、だなんて言えるはずも無く、ただ彼に身を任せては、彼と1つになれる事を喜んでいて) (2017/11/22 01:17:17) |
| ラクサス・ドレアー | > | …（額に口づけ、少しでも力を解せるように受け入れる事を身体が喜べるように。そう想いを込めながら自身の片手が相手の尻を割開くように揉んで孔を広げさせ、竿に手を添えては相手の中へと押し寄らせて挿入していけば先端埋め） (2017/11/22 01:19:08) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | うぐっ… (先端が入ったのを感じるも、まだ余裕そうな表情を浮かべていて。彼からの額のキスが来れば、彼の頭を掴んで。離れたくないっ… だなんて言っていて) (2017/11/22 01:22:05) |
| ラクサス・ドレアー | > | 今こうして引っ付いてんだろうが…此処に居る。てめぇの中も…それは感じてるだろ？（ぐっと尻肉を内部の熱へと意識を集中させるように押してやり、そのまま腰を突き上げ一度小さな衝撃を与えてやれば深く深くへと沈めていき、根元までおさめてやる）はっ、…熱ぃ…な (2017/11/22 01:23:27) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | そっ… そうだけどよっ… (もっと近くがいいんだよっ… だなんて我が儘な事を言ってみていて。しかし、完全に入ってくれば、あぁんっ…！と彼のチンポを収めていて) (2017/11/22 01:26:07) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【ラクサス… やべぇ… 眠気がっ… (ぎゅ】 (2017/11/22 01:26:32) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【寝とけ。素直に眠気には従っとくのが一番だろ（ぽん）】 (2017/11/22 01:27:47) |
| ラクサス・ドレアー | > | …我儘な餓鬼だ、っな…ん、…ふ（根元へと添えていた手で相手の腰を抱けばぐっと自身の身体に引き寄せながら声の響きと同時に奥を擦り上げるように腰を振ってやる） (2017/11/22 01:28:40) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【ラクサスとのこと… 忘れねぇからさ、また来てくれっか？ ( ちらっ】 (2017/11/22 01:30:05) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【…来てやるからとっとと寝ろ】 (2017/11/22 01:30:38) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | はっ… んっ… (彼を近くに感じながら、下から突かれる事に快感を覚えていて。ラクサスっ… なんて彼の名前を言いながら、喘いでいて) (2017/11/22 01:31:19) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【約束…な？ (ちゅ】 (2017/11/22 01:31:37) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/22 01:31:40) |
| ラクサス・ドレアー | > | ふ…ッ、は…ッはぁ‥（熱く絡みとられた圧迫感に包まれる中、名を呼び声を溢れさせていく姿に良さ与え、満たしてやりたいと腰の動きに合わせて相手のちんぽを扱き上げていった）ナツ… (2017/11/22 01:33:34) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【…マセガキが（ふん）…相手、感謝しといてやる。じゃあな】 (2017/11/22 01:33:51) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが退室しました。 (2017/11/22 01:33:54) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/22 15:36:05) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【よっす！待機するぜっ！】 (2017/11/22 15:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/22 16:01:40) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/22 22:07:18) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【誰でもいいのになぁ… 誰か来たらどうなんだ？】 (2017/11/22 22:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/22 22:44:25) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/22 23:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/23 00:15:39) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/23 01:04:12) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【俺しかいなくてバカみてぇ… 誰か来ねぇのか？】 (2017/11/23 01:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/23 01:27:57) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/23 23:08:32) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【待機すんぜっ！ラクサス以外にも来て欲しいなっ… 】 (2017/11/23 23:09:04) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【ん… こうも来ねぇもんなのかっ…?】 (2017/11/23 23:17:38) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが退室しました。 (2017/11/23 23:28:02) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/23 23:28:09) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【部屋上げなっ！ ( にかっ】 (2017/11/23 23:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:50:12) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/11/24 23:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/11/25 00:23:06) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが入室しました♪ (2017/11/30 23:58:31) |
| ラクサス・ドレアー | > | 【来るって言った以上は顔を出すつもりでいたが…あいつはすっかり姿見せなくなったか。まあいい。少し邪魔するぜ。相手出来るような奴はかかってこいよ】 (2017/11/30 23:59:27) |
| ラクサス・ドレアー | > | （部屋へと足を踏み入れ周囲へと目をやる。どうやら相手も色濃い空気も何もなさそうで少々期待を外して肩が落ちる）相手を望んで来る場所だっつうのにつまんねえもんだな（ソファへと大きく身体預けるように座り込めば目を伏せ頬杖をつき、今は見ぬ遊び相手を求めて小さくため息を零す）欲を満たせる奴はいないもんかね… (2017/12/1 00:07:37) |
| ラクサス・ドレアー | > | ま、こういった場だ…人が来辛いのはご察しって所か（足を運びにくい色濃い空間。恥もそれだけで浮かんでくるというものだろうし根気強くいるしかないが、中々それもおかしな羞恥を呼ぶ。悪い事ではないがどうにも落ち着かない）…相手がいないんじゃしゃあねえな（身体を起こせば堂々とした足取りで部屋から出てく）邪魔したな (2017/12/1 00:27:43) |
| おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが退室しました。 (2017/12/1 00:27:47) |
| おしらせ | > | ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｴﾙﾘｯｸさんが入室しました♪ (2017/12/1 13:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｴﾙﾘｯｸさんが自動退室しました。 (2017/12/1 13:43:17) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/12/29 00:29:18) |
| ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ | > | 【中々の間 来てなかったわ… 誰かと会えたらいいんだけどな…！】 (2017/12/29 00:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/12/29 01:05:06) |
| おしらせ | > | ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが入室しました♪ (2017/12/29 22:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂ･ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙさんが自動退室しました。 (2017/12/29 23:21:43) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞさんが入室しました♪ (2018/4/3 03:29:10) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | (辺りを見渡し、糸を出すと人形達を操り遊んでいる。) (2018/4/3 03:32:03) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | (鼻歌を歌いながら、人形達を踊らせると再度辺りを見て)僕以外、来ないのでしょうか。 (2018/4/3 03:35:12) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | 僕は実に退屈...(立ち上がると、口角を上げて)僕を楽しませてくれるお客様は、来るのでしょうか...僕は考えました きっと現れると。 (2018/4/3 03:37:43) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | (持参していた手回しオルガンを奏でると気分が変になるような音を出し響かせる)僕の楽器できっと...人形になる、僕だけの。(楽しげに考えると、軽く微笑んで) (2018/4/3 03:44:51) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞさんが退室しました。 (2018/4/3 03:48:33) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞさんが入室しました♪ (2018/4/3 08:12:31) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | (指人形を器用に動かしては、たまに辺り見渡すようにして) (2018/4/3 08:14:26) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | ...僕は考えました、待っていればいつか相手が来るのだと。(そう言うと、再び指人形を動かして) (2018/4/3 08:16:16) |
| ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞ | > | (少々つまらなそうにして、誰か来るかなと単に見ているだけで) (2018/4/3 08:23:25) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｾﾙ・ｶｲﾝｽﾞさんが退室しました。 (2018/4/3 08:25:53) |
2017年11月19日 18時44分 ～ 2018年04月03日 08時25分 の過去ログ
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