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「[BL]愛に縛られ歪みたい[D/Sユニバース]」の過去ログ

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タグ 愛縛歪  Dom/Subユニバース


2018年03月08日 23時35分 ~ 2018年03月31日 18時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

銀翼/sn出しちゃえよ、(耳元で吐息混じりに呟き、腰を支えて彼を立たせ、がくがくと揺する。ちょっとの快楽でここまでなってしまう彼は、ほんとに可愛いから悪い虫が付きそうだな何て思いながら、)ん、はっ、ァ、...(自分はまだまだ余裕だが彼の為にゆっくりと口を離し、)   (2018/3/8 23:35:46)

ゆきち / utっは、あ゙っ、あ゙っ、…ーーっ、… !?( 声すら出ないような快感に飲まれれば、先端からは色のない液体が飛び出し、ついで、黄色の液体がちょろちょろと零れる。この歳で、とか、相手を汚しちゃう、とか色々考えれば恥ずかしさに頬を赤らめるも焦りに血の気が引き、顔色をころころ変え。)んっー、う、( 伝う銀糸すら愛おしいというように、もったいないというように、ちろちろと相手の唇を子犬のように舐めては幸せそうで。)   (2018/3/8 23:38:57)

銀翼/snんふふ、...潮噴いて、おもらししちゃう位気持ちよかった、?(ころころと顔色を変える彼にくすりと笑いながら、たまたま近くにあったタオルで色々と混じったモノを拭き取れば、ゆるゆるとまた動き、)可愛い、(また啄むキスを落とし、首筋まで下がりキツく吸い上げ痕を作り、)   (2018/3/8 23:46:37)

ゆきち / utっふ、あ、… ごめ、よごし、( 失禁に動揺してしまうったのか、嬌声の合間合間に謝罪を告げながら、ぽろぽろと泣き出してしまい。子供のように大粒の涙を落とせばぐずぐずと鼻をすすり、混乱したようにぐるぐるとした目で相手を見て。)っい゙っん、… あと、ついた?( 自分では確認出来ないため、相手に問いかける。相手のものだと証明されるこの瞬間が愛おしくて仕方ないのか口元が緩み。)   (2018/3/8 23:50:58)

銀翼/snあ-、泣いちゃって、大丈夫だよ。失禁するくらい気持ち良くなってくれて、すっごく嬉しいから、ね?...ほら泣いてないで、俺の事気持ち良くさせて、?(大粒の涙を舐めとる様にぺろりと目元に舌をを這わせ、まだ亻ってないと主張する様に固く質量のあるソレを動かし、)ん、痕ついたよ。...消えたらまた付けないと、(馴染ませるように赤い痕を舌で舐め、)   (2018/3/8 23:57:08)

ゆきち / utっ、ふ、え、… しんぺ、ぇ、… ( ぼろぼろと涙を零せばふと、中に感じる熱と質量にびくりと腰が跳ねて。失禁のショックからか、快感への不安があるのかそれを紛らわすようにと手を伸ばし、抱き締めることを求めて。騎乗位になる今のままではそれが出来ないため困ったように相手を見。)ふふ、… 後で俺もつけたい、なあ。( あとがついたとわかれば、ふわりと微笑み、彼が舐めたそこを指先でなぞり。)   (2018/3/8 23:59:58)

銀翼/sn抱きつきたいん、?(抱きつく事を求める様に手を伸ばされれば、よっこらせ、と上半身だけ起き上がり対面座位になる。これでいいかと言うように彼を見つめ、)ん、ええよ...、(今からでもいいと、付けやすい様に首を傾け、)   (2018/3/9 00:04:40)

ゆきち / utっう、… しんぺ、しんぺらぁ … 。( 甘えるように抱きつけば、抜けた腰は自分を支えられないのかそのまま体重を預けて。満足げに擦り付けば、先程も興奮の材料となった相手の匂いを胸いっぱいに吸い込んで。)ん、ぁ、ふ、( そっと、鎖骨のあたりに口付ける。何人もいた彼女には付けたことがないのか、すこしは不慣れながらも、ちゅ、と吸い上げて。)   (2018/3/9 00:10:58)

銀翼/snほら、もっと締めて、俺がいつまで経っても半殺し状態になっちゃうよ、(上下に揺すりながら、冗談混じりにいい、力を入れろと言うように、ぺちぺちと彼の尻を軽く叩き、)んっ...、ちゃんと付けられた、?(不慣れに吸い上げる彼をちらりと見て、)   (2018/3/9 00:16:53)

ゆきち / utひゃぅ、んぁ、ごめ、なさい、… っ、ん、( は、とした顔をすれば小さく謝りながら中を締め付けるようにお腹に力を入れ。臀部への緩やかな痛みも興奮の材料になるのか自然とだらしなく緩む頬、口元から唾液が垂れ。)ん、ついた、… しんぺ、おれの。( 御満悦の表情になると相手を見て、先程の真似をするようにぺろぺろと舌を這わせて。)   (2018/3/9 00:19:23)

銀翼/snっ、いいよ、鬱、きもちいい...(だらしなく快楽に溺れ緩んだ口から零れる唾液を愛おしそうに舐め、スパートをかけるように腰を激しく動かし、)ちゃんと、また消えたら付けてね。(髪の毛をクシャりと撫でながら、)   (2018/3/9 00:25:50)

ゆきち / utあ゙っは、… おれも、きもひい、っん、( 自身の唾液を舐める相手の頬を抑え固定すれば、そのまま貪るように口付けて。いつもなら受け身のはずが、今回は気持ちが昂っているせいか自分から相手の舌を絡めとり。相手のスパートに合わせるようにぎゅう、と中を締め付け。)もちろん、ずーっとしんぺは俺のものやもん。( ふふ、と柔らかく微笑んでは幸せそうに頬を染めて。)   (2018/3/9 00:29:38)

銀翼/snはっ、っく、そろそろ、亻くっ...(今日はやけに積極的な彼を受け入れ再度舌を絡める。くちゅくちゅと溢れる唾液を零さないよに、彼の舌ごと吸い上げ、)そうだね、鬱は一生俺のもんや。(幸せそうに頬を緩ませ、赤く染めた頬をするりと撫でて、)   (2018/3/9 00:35:17)

ゆきち / utふ、ぅ、しんぺの、おくまれっ、ん… らして、( 舌先から走る、甘い痺れに瞳を蕩けさせながら、必死に相手にしがみつく。快感に頭がくらくらしては思わず相手の背に、爪を立ててしまい。服越しとはいえ、傷になってなきゃいいななんて思いつつも、力は緩められず。)ふふ、ずーっとやからね、ずっと。( ふにゃりと微笑むと頬を撫でる手にすりついては、そっと口付けを落として。)   (2018/3/9 00:38:30)

銀翼/sn言われなくてもっ、..,鬱、亻くっ、っ、(ぐっと奥まで入れ達する。今まで1回も亻っていなかったせいか、量が多く、爪を立てられたのは少し痛かったが、跡になればいいな何ておもい、)ん、勿論。俺の鬱、(そっと落とされた口付けを返すように口付けし、)   (2018/3/9 00:43:33)

ゆきち / utっは、あっ、… んんっ、… ふ、( 腹の中に広がる温かいものに幸せを感じる。相手が達すると同時に、強い快感と奥への温もりの安心感からか自身も中を締め付け達してしまい。2回目の吐精からくる疲労のせいか、ぐったりと相手に寄りかかり。)ふふ、うれしい。( 目を細め眉を下げれば、いまにも消えそうな儚い笑みを浮かべて。)   (2018/3/9 00:47:39)

銀翼/sn何回も亻ったから疲れたか...。鬱、寝る前にお風呂入って綺麗にする?(自身引き抜けば、どろりと白濁が零れ、ぐったりと疲れきった彼を支えながら、髪を梳くように撫で、)俺の為にいつまでも幸せそうに笑ってる鬱で居て、色んな表情も見たいけど、1番笑ってて欲しい。(儚い笑みを愛おしそうに見つめ、)   (2018/3/9 00:54:49)

ゆきち / utっふあ、… やら、しんぺの、出したくない、( きゅ、と後孔に力を入れ、零れる彼のものを体内にとどめようとして。無理だと、そんなことはわかっていても、もしかしたら相手の子供を孕めるかもしれないなんて夢を描いて。)ふふ、しんぺも、笑っててな。… でも、しんどいときはちゃんと泣いて、嫌なことあったら、怒ってもええ。いろんな顔、見たい。( 頬に手を添えると相手の顔見つめて、緩りと微笑んで。)   (2018/3/9 01:02:11)

銀翼/sn掻き出さないとお腹壊すよ、?(彼は男だから産めないのは分かっているが、子供を産みたそうにしている様に思えて、生まれて欲しいと思う反面、何時までも2人だけで愛を育みたい、なんて生まれもしない架空の子供に嫉妬する様な独占欲が見え、)ん、わかったよ。(誓う様にキスを落とし、ふわりと微笑む。)   (2018/3/9 01:11:15)

ゆきち / utお腹、壊してもええから、ちょっとだけ、夢見さして。( 自分は女になんてなれない、わかってる。それでも、もしそうだったなら、なんて思考は止まらず。彼を縛り付ける口実さえ有することが出来ない、子供がいて奥さんと彼、なんていう幸せな構造の一部にもならないことが悔しく、悲しく、瞳に涙を溜め。)ふふ、約束、やからね。( 目を細めると、子供がする手遊びをしようとするように小指を差し出して。)   (2018/3/9 01:15:50)

銀翼/snん、....ええよ。(嫉妬を孕んだ独占欲を押し殺す様に、ちょっとの夢でも、何て思いながら彼に頷き、きっと上手く笑顔が作れて無いだろうな、と思い、)ん、約束、(差し出された小指に自分の小指を絡め、指切りげんまんと呟く様に歌い、)   (2018/3/9 01:23:00)

ゆきち / ut… しんぺ、嫌?( 笑顔がいつもと違う、嫌なのかと頬に手を添える。気持ち悪いと思われたかな、そりゃそうだよな。なんて気持ちがマイナスへ傾けば溜まった涙が頬を伝って。) 指切った、( 彼と一緒に囁くように歌えば、ハリセンボン、なんて飲ませたくないなあと思いつつ、絡めていた小指を離して。)   (2018/3/9 01:26:43)

銀翼/snん、....鬱、本音を言うとな、子供は出来ないとしても、作って欲しくない。2人だけで生きて行きたいと思ってる。...馬鹿らしいよな、夢みたいな話しなのに子供に嫉妬するくらい独占欲したい何てな....。ほんとごめん...。(頬に手を添えられればその上に自分の手を重ね、ぽつりぽつりと言う。溜まっていた涙が頬を伝うのを見れば、自分もすぅっと目から一筋涙が零れる。)嘘ついたら、針千本飲もうが、どんな仕打ちでも受けるから、側に居ってな。(ぎゅっと、離すまいと言うように抱きしめ、)   (2018/3/9 01:37:00)

ゆきち / ut、… は、しんぺ、泣かんとって。ごめんね。ごめ、… 俺ね、俺じゃ、普通の幸せ、しんぺにあげられないから、奥さんと子供とって、幸せなのあげられないから、悔しくて。( 普通の幸せ、なら祝福されるはずの彼が、自分なんかのそばにいるせいで、そう思えばぼろぼろと涙が零れて止まらず。綺麗な彼の頬を伝う涙をそっと指で掬い、ごめん、なんて何度も呟いては自己嫌悪のせいか、無意識に何も無い手の甲を掻きむしり。)嘘、嘘ついたら、… 俺が死ぬだけや。多分。( くは、とからかうような笑みを見せつつも瞳は本気で。彼を苦しませるのはいかなる状況でも受け入れ難いようで。)   (2018/3/9 01:41:31)

銀翼/snそんな事無いよ…。今のままで十分なくらい幸せ。鬱と会えたからこんなに幸せになれたし、すごく感謝してる。だからこそ、2人で居たいって言う嫉妬と独占欲が生まれて、....。でも、鬱の為なら出来ないけど、子供が出来ても幸せになれると思う。だから、泣かんといて。(無意識に手の甲を掻き毟る彼の手を取り、指を絡める。そのまま頬を擦り寄せ、涙を拭う様に、)...嘘付いても、付かなくても、死ぬ時は一緒やで、?(心中しようと言わんばかりに言い、)   (2018/3/9 01:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/9 02:01:55)

銀翼/sn((返すの遅かったかな。お疲れ様、   (2018/3/9 02:02:52)

おしらせゆきち / utさんが入室しました♪  (2018/3/9 02:04:42)

ゆきち / ut(( お、起きとる!( 大声 )   (2018/3/9 02:04:53)

銀翼/sn((よかった、ごめんね、(大声、)   (2018/3/9 02:05:20)

ゆきち / utほん、まに?俺でしんぺ、しあわせにできる?男やから、結婚できひんよ?しんぺに何かあった時、俺は、そばにおる権利も、もらえんのよ?そんな俺で、ええの?( ぼろぼろと落ちる涙は相手の頬に吸い込まれて。掻きむしった手の甲には薄ら血が滲み、掻きむしった爪の間には薄ら赤い皮膚が少し付着して。それでもどうしようもなく、罪悪感が消せず。)しんぺは、生きとってよ。死んだ俺の代わりに、いっぱい、綺麗な世界、見てほしいんよ。( 情けなくへらりと笑う。嘘をつかれようがつかれまいが、きっと自分は短命だろうなあ、なんてなんとなく予期して。)   (2018/3/9 02:10:04)

ゆきち / ut(( 大丈夫だけど眠いから寝てまうかも!!!!したらごめん!!!   (2018/3/9 02:10:17)

銀翼/snん、鬱で幸せになれるよ。結婚、?戸籍とかが変えられなくても、2人だけの挙式をあげよ?俺が何かあっても、御前だけは俺の側から離れないで。もう鬱の居ない世界に生きて行けない位大切だから、(薄く血の滲む手の甲を早く治る様にと優しく舐め、)1人で生きていけなんて生き地獄だよ。もう鬱無しじゃ生きて行けない。(離さないように抱きしめ、)   (2018/3/9 02:19:03)

銀翼/sn((ん、大丈夫だよ。俺の方が寝落ち良くするし、()   (2018/3/9 02:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀翼/snさんが自動退室しました。  (2018/3/9 02:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/9 02:42:30)

おしらせゆきち / ut.さんが入室しました♪  (2018/3/28 01:53:06)

ゆきち / ut.(( ( ごろー、)   (2018/3/28 01:53:12)

おしらせ沙歪 / ab .さんが入室しました♪  (2018/3/28 01:53:24)

ゆきち / ut.(( ふふ、いらっしゃあい。( 缶ビールぐい、)   (2018/3/28 01:53:52)

沙歪 / ab .(( … 、やっほー、お、貰っていいの?( のそ、 )   (2018/3/28 01:54:09)

ゆきち / ut.(( んん?飲むならどーぞ。( くふ、/ ぐびぐび、)   (2018/3/28 01:55:53)

沙歪 / ab .(( おー、じゃあ頂くよ。酒の勢いに託けてッてか、( はは、/ ぐび、 )   (2018/3/28 01:57:06)

ゆきち / ut.(( その方が気ィ楽やろ。お互い。( ふは、/ 片目瞑、)   (2018/3/28 01:57:39)

沙歪 / ab .(( ん、…ふふ、 そだねえ。( くす、/ 一気、空 )   (2018/3/28 02:00:10)

ゆきち / ut.(( うわあ、すっごお。俺できへんなあ。( ふふ、/ 頬薄ら赤、)   (2018/3/28 02:00:41)

沙歪 / ab .(( はは、酒は飲める方だしね。… あ、なんかあれ、どーする、( メタァ、 )   (2018/3/28 02:03:23)

ゆきち / ut.(( あー、どうしますう?あぶさんは、俺のこと、どうしたい、…?( にひ、)   (2018/3/28 02:04:12)

沙歪 / ab .(( んー、… どーしたい、ねえ。まあ普通に大事にしてあげたいけど、御所望なら酷くでも、何でも?、(はは、)   (2018/3/28 02:05:23)

ゆきち / ut.(( ンっふふ、なァんも考えられんくらい、手酷くしてもらえると嬉しいっすわあ。( けた、)   (2018/3/28 02:06:54)

沙歪 / ab .(( …んん、了解。それなりに心痛むけど、… 鬱くんの願いなら仕方ないか。( なは、/目細め )   (2018/3/28 02:08:42)

ゆきち / ut.(( あー、あぶさん優しいっすもんねえ。しんどかったら適当に切り上げてくれてかまへんよ。( ふ、)   (2018/3/28 02:11:33)

沙歪 / ab .(( そそ、優しいからね。… はあい、鬱くんもね、…しちゅ分かんない、どうしよか、( うぬうぬ、 )   (2018/3/28 02:13:35)

ゆきち / ut.(( あは、俺もなんも考えてなかったなあ、どうしようねえ。( うーん、)   (2018/3/28 02:15:14)

沙歪 / ab .(( んー、じゃあ、… なんか適当に雰囲気打つよ、短いかもだけど適当に返して貰って、(、)   (2018/3/28 02:16:46)

ゆきち / ut.(( わあい、さすがたのもしい。あぶさんだいすきー。( ちゅー、)   (2018/3/28 02:18:55)

沙歪 / ab .… 、さあて。( お待たせ、なんて付け加え乍、暗い部屋の中小さく光るライトの明かりだけを頼りに、ゆっくりと大きなベッドへ腰掛け。既に準備も済ませて自分を待っていた相手の方へ向き直れば、どんな言葉を掛けてやるべきか、なんて少しばかり逡巡し。只のお互いの性処理の為、言い訳のように脳内で繰り返しつつ、躊躇いがちにちゅ、と頬へ口付けてみて。 )   (2018/3/28 02:29:56)

沙歪 / ab .(( 頼もしいでしょー、俺も大好きだよう、( ふは、 )   (2018/3/28 02:33:06)

ゆきち / ut.ふふ、やっぱりイケメンやなあ。( 揶揄うように喉の奥から出るくつりという笑い声と共に告げる言葉。紛れもなく本心ではあるものの、小馬鹿にしたような雰囲気が拭いきれないのは自身の性質によるもので。自分の欲処理に付き合ってもらうのだからと、少しは雰囲気を出してその気にさせなくてはと、娼婦のように腰元に擦り付きながら、同じく頬に口付けを返して。男。ましてやこんな細っこくて面白みのない男を抱かされるのだから可哀想だよなあ。なんて自分から頼んだくせに他人事のように考えながら、煙草とアルコールの混じった味の残る唇を相手のそれに押し当てて。)   (2018/3/28 02:36:41)

ゆきち / ut.(( いやあほんまほんま。…、ふふ、光栄やなあ。( くつり、)   (2018/3/28 02:36:59)

沙歪 / ab .ふふ、… 鬱くんもね、( 流石こういった場面にも慣れていると言うものなのか、余裕にさえ見える動きと言葉にくらりと視界が眩む。手酷く、だなんてよく理解しないままに受け入れてしまったのは同情なのか、はたまた自身の何かと重なるものでもあったのか、何方でも良い解は後回しにしておこう、なんてどうでも良い事ばかりぼんやりと考えていれば、唇に当たる柔らかい感触。触れ合う体、その正体が誰のものかは考える間も無く承知の上で。鼻腔に届く煙草と酒の臭いは程良い酔い具合からしてみれば扇情的ですらあるのか、其の儘肩をかしりと掴んでは自ら応える様に唇を押し付け。 )   (2018/3/28 02:46:30)

ゆきち / ut.ンは、勿体無い言葉やなあ。( イケメンだとか綺麗だとかそんな言葉とは掛け離れて見える自分の掌を見つめる。沢山の汚れを抱えるその手をどうにも好きにはなれず、薄くついた躊躇い傷の跡をなぞり。然し、褒められれば素直に受け取るのが愛らしいのだろうと曖昧に微笑んでは "ありがとうね" なんて呟いて。唇を抜けて鼻の奥に届く、何方のものともとれぬアルコールの香りで肺をいっぱいに満たされればなんとも言えぬ幸福感に包まれ、思わず緩む口元を隠そうともせず押し付けられた唇をちろりと舐め、片手間にするりと彼の脇腹に指先を這わせて。)   (2018/3/28 02:54:12)

沙歪 / ab .(( ごめ、間違って消しちゃったからもっかい打ち直すね、すまぬ、   (2018/3/28 03:13:42)

ゆきち / ut.(( あらあ、むりはせんでね。まっとうし。( こく、)   (2018/3/28 03:14:08)

沙歪 / ab .…ん、ッは、( 若干戸惑った様子を隠しつつの素直な感謝の言葉を受け取れば、その何処か苦い笑みも受け止める様にふわりと微笑んで返してやり。行為への導入のような会話もそこそこに自分の唇に当たる舌の感触を感じれば、趣旨を忘れ掛けた自分を律する様に、逃がさんとばかりに自らの口内へと招き入れる様に舌で追い掛け。脇腹へ添わる手は少し擽ったいのか小さく身を捩り乍も、其の儘その手首を掴んで身動きの出来る幅を狭めてやれば、舌は引き続き口内を蹂躙する様に、上顎、歯列、下顎、と動きつつ、互いの興奮を高める意図もあるのか態とらしく大きな水音を鳴らして。 )   (2018/3/28 03:20:07)

沙歪 / ab .(( ん、ごめんねえ、有難、(にひ、)   (2018/3/28 03:20:33)

ゆきち / ut.っ、ふ、ぅあ、… 、んっ、む、( 相手が微笑み返せば勝手に汚れた自分を許された気分になり、嬉しそうに頬を緩める。口の中を好き勝手動く舌に翻弄されるようにびくびくと腰を揺れる。恥ずかしいと思いつつも自分ではそれを止められず、頭の中に水音が響けば耳から既に犯されているような感覚に目の前がちかちかとして。しかし、やられっぱなしは申し訳ないと思ったのか、女性との行為で手慣れた動きで相手の舌を絡めとり、女性と違ってやや厚い舌はぺらぺらの自分のものでは多少扱いづらいものの、奉仕のつもりなのか吸ったり舐めたりと必死に刺激与え。)   (2018/3/28 03:26:47)

ゆきち / ut.(( 大丈夫、気にせんで?   (2018/3/28 03:27:01)

沙歪 / ab .… ッん、…… ぁ、キス上手いね、… 流石。( あはは、と何時もの調子で作った乾いた笑みを零しながらも、何度も絡んでは離れない相手の舌を感じつつ薄目を開いては蕩けていく相手の顔にやんわりと口角を上げ。ゆるゆると揺れる腰に気が付けば、膝を相手の中心にぐい、と押し当ててやり。其の儘ぐりぐりと其処への刺激は続けつつも、ひとつひとつの反応を見て楽しむ様に愉悦の表情は堪えられず。自身もゆるゆると下腹に山を張っていて、自分も大概で興奮には弱いなあ、なんて。 )   (2018/3/28 03:42:19)

ゆきち / ut.っふ、…、褒められてるって、受け取っとくわあ。( キスが上手いということは即ち経験人数が多いという事で、本当に褒められたのか遠回しにビッチとでも言われているのか判断しかねたのかゆるりと微笑み。彼の膝が緩く熱と硬度を持ち始めたソコを刺激すれば腰はびくびくと何度も跳ね、落ち着かないのか床に着くことなく浮かせたままになると、快感に抜けそうになる膝との戦いになり。緩く形を持ち始める彼自身に手を伸ばすと服の上からゆったり、その形を確かめるように撫でて。)   (2018/3/28 03:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/28 04:02:48)

ゆきち / ut.(( あれま、夜遅いしね。おつかれさん。一応少し待機してるよ。   (2018/3/28 04:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / ut.さんが自動退室しました。  (2018/3/28 04:24:09)

おしらせ沙歪 / ab .さんが入室しました♪  (2018/3/28 20:50:55)

沙歪 / ab .(( ッとお、寝てたね、御免ね。… 昼間に打った、から返しとくよ、( へへ、/ )   (2018/3/28 20:51:59)

沙歪 / ab .… はは、勿論褒めてるよ。… ッん、… は、( 口角を上げ答えていれば、するりと手の触れる感覚に気が付き思わずぴくりと腰が揺れ。バレてたか、なんて脳内で言葉を浮かべれば、あくまで冷静に落ち着けた頭で必死に言葉を並べて。″ … 舐めてよ、 ″ やっとの事で選んだ短い言葉はにんまりと口角を上げながら、優しく触れる手に主張し始めた其処をゆっくりと擦り付けながら告げて。びくびくと浮き乍震える相手の腰を押さえる様に中心へぐり、と上方から刺激を続ければ、その余りに扇情的な光景に目を細め、淫乱さんだねえ、なんて笑みの混じった声で付け加えて。 )   (2018/3/28 20:52:04)

おしらせゆきち / utさんが入室しました♪  (2018/3/28 21:42:25)

ゆきち / ut(( やあ、…ああ、ああ、いつかの俺みたいなことしてえ、( はふ、)   (2018/3/28 21:42:48)

沙歪 / ab .(( やあ〜、… へへ、早く返したかったんだもん、仕方ないじゃんかあ、( なは、 )   (2018/3/28 21:45:52)

ゆきち / ut(( ふふ、俺と同じような事言って?かわえ。( くつ、)   (2018/3/28 21:46:28)

ゆきち / utっふは、光栄っすわ。( 緩りと口角を上げにやりとした何処か腹立たしささえ感じるような笑みを浮かべ相手を見つめる。あくまでも冷静を装った彼のその冷静さを理性を溶かしたいと思うのか、ゆったりとした動作で焦らすように撫でながら、"どうしようかなあ、" なんて。所詮Sub故、命令されれば動くのだが、ちょっと生意気言いたい気分らしく。ベッドにあえなく沈められる体。強めの刺激を受ければ達しそうにさえなり、目の前がちかちかとして。淫乱、なんて罵る言葉さえ今は快楽にすり替えられてしまい。)   (2018/3/28 21:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/28 22:05:56)

おしらせ沙歪 / ab .さんが入室しました♪  (2018/3/28 22:06:50)

沙歪 / ab .( 厭らしく不敵な笑みを浮かべながら自身の形に沿って手を滑らせる相手を見ては、ゆらりと視界が眩み。じわりじわりと高まっていく興奮は自身への熱として溜まっていく一方で、相手の思惑に嵌っている様な気がすれば少し悔しく。頭を撫でるように見せて後頭部に添えた手にぐ、と小さく力を込めながら、何時もの巫山戯たのと比べれば少し低い作られた声色でもう一度、 ″ 鬱くん、舐めて。 ″ と。命令、とは言え鋭い言葉で指図するのには少し気が引けるのか強い言葉遣いは出来ず。 )   (2018/3/28 22:06:54)

沙歪 / ab .(( いやあ、ほんと、同じくだりね。…可愛いは無いなあ、鬱くんの方がかーわいい、( めッ、 )   (2018/3/28 22:07:52)

ゆきち / ut(( おかえりなさあい、…ふふ、確かにアブさんはかっこいいやもんね。( へら、)   (2018/3/28 22:09:00)

ゆきち / ut( じわりと熱を増していく彼自身に触れれば、これからの行為への期待が高まっていくのを感じ。後頭部へ感じる確かな刺激と、普段と比べ低い声に腰がずくりと疼き、命令とわかれば身体は自然と動き、ゆったりと身を起こせば彼の下半身へと顔を近づけ。器用に口でジッパーを下ろして前を寛げるとふ、と熱くなる息を下着上から吹きかけて、本当にいいのかと確認するように彼の顔を見上げて、少し意識して可愛らしくなるように首を傾げ。)   (2018/3/28 22:13:02)

沙歪 / ab .んー、…… 、( ずりずりと身体をずらして下腹に顔を近付ける動作を見届ければ命令が通ったんだ、なんて雰囲気にも合わずほ、と興奮混じりに安堵の息を吐き。ふう、と熱い吐息が掛かるのを感じれば中心は熱を持つ一方で。此方を見上げて態とらしく確認を取る相手に乗せられているのは分かっているものの、今は転がされていてやろうかね、なん妙に大人ぶった思考は捗り、小さく了承の意味を込めた微笑みを零し乍昂る自身を下着越しに相手の頬に擦り付けて。 )   (2018/3/28 22:26:38)

ゆきち / utあは、アブさん此処もイケメンなんかあ。おっきい。( うっとりしたような目線を相手に向けると甘えたような声を漏らし、頬に当たるそれに手を触れ、下着も下ろし。早くそれでめちゃくちゃにされたい、なんて浅ましい欲が顔を出せばそのために、と彼自身を口に含む。裏筋に舌を這わせ、下から上へ、ゆったりと1度扱くと、喉奥へ導くようにして。なんやかんやと手慣れてしまったこの動作が、なんとなく性にだらしない自分を表しているように思えて、なんだかおかしくなっては頬が緩み。)   (2018/3/28 22:32:16)

沙歪 / ab .あは、どうだろうねえ、…… ( おっきい、なんて言葉で褒められ(?)るのは男の気持ちとして矢張り嬉しいもので。顕になった自身は既にその欲望すら察するのは容易で。手馴れた動作で吸い込まれるその口内は快感を誘うには上出来過ぎるほどで、何処で勉強してるの、そんな問いへの答えは薄々勘付くからか自分からは何も聞かない儘、自身を口一杯に含む相手の頭をゆるりと撫でてやり。自らが経験して来た中でもかなりの腕かもしれない、なんて思えば何故かゆるゆると口端を緩める相手に吊られてふ、と微笑みを零し、時折押し寄せる快楽の波には表情を歪めていて。 )   (2018/3/28 22:54:26)

ゆきち / utあうさ、きもひい?( 下から見上げつつ尋ねる。口の中を犯されるこれはやはり支配されたいという欲が満たされるのを感じられ、好きだなあ、なんてSubの中でも独特かもしれない思考を巡らせて。命令して、なんて言うのは酷だと思ったのか好きにしろ、という意味を込めてゆっくりと頭を前後させながら彼の手を取り自分の後頭部に当てる。それなりに上手いと自負しているこの行為。なぜ上手いのかなんて聞いてこないところが彼の良いところであり、あくまでも事務的なやり取りと感じれば多少虚しく。)   (2018/3/28 23:04:54)

沙歪 / ab .ん… 、気持ちいよ、上手だねえ、… ( にい、と笑顔を向けては目を細めながらそう告げ。ゆるゆると前後に揺れる頭、粘膜に擦れる感触とその光景にずくりと熱は増し。手を取られたかと思えば向かったのは彼の後頭部で、何をすべきかは手が促された通り気付くのは容易で。動く頭に添えるだけの儘の状態で、本当に大丈夫?、なんて聞いては少し眉を下げて。今すぐにでも動いてしまいたい気持ちを堪えつつも、苦しく負担を掛けるのは相手なのだから、と自分の持つ最後の理性を必死に繋ぎ止め。 )   (2018/3/28 23:21:17)

ゆきち / ut、…あうさん、( 上手、なんて褒められると頭の中は蕩けるような快感に満たされ、命令に応える、褒められるというサイクルがSubにはどうしようもない快感になるらしく、もっと命令されたい、なんて頭の片隅に浮かべて。大丈夫かという問には明瞭に答えず、ただ行為を急かすように期待に潤んだ瞳で相手を見上げると、緩々と頭を後に引き。抜けちゃうけど、いいの?と煽っているつもりらしく、あまり変えられない表情の代わりに、眉が下がり瞳を輝かせ見るからににやけてますよ、という表情を浮かべ。)   (2018/3/28 23:54:11)

沙歪 / ab .…… ッ、( ずるりと先端まで引き抜かれながら不敵に微笑まれれば、何処かでぷつりと音がして。かしりと頭に手を添え直せば、其の儘彼の頭を自身の腰へと打ち付けるように引き寄せ。一度強く引き付けてしまえば今更のようにやり過ぎたか、なんて咄嗟に心配そうに下を見下ろし。喉を痛めさせてしまっては色々と支障も出るだろうから、と続いては少し緩々としたペースに戻しつつも、喉の苦しいであろう場所は突かない程度に奥へ、手前へ自身を送り込む動きを繰り返して。 )   (2018/3/29 00:07:28)

ゆきち / utっんぐ、ぅ、…、ふ、はふ、( 喉奥を突かれれば嘔吐きそうになるのを耐える。心配そうにゆったりとしたものに変わる動きに、優しさを感じつつも物足りないのかふっ、と目を細めてから相手を見上げ、「じょーうにできあら、ほえてな?」と、告げてから、彼が自分の頭を腰に寄せると同時に、自身も意識して頭を前に押し出し、喉奥まで彼自身を招き入れると喉を締め付けて相手の様子を伺うように見上げて。上手に出来たら褒めて、何ていう一方的な契約でも彼はきっと行ってくれるだろうと期待した目で見つめ、)   (2018/3/29 00:11:41)

沙歪 / ab .…… ッ 、…?!、( ぎゅう、と自身が締め付けられる感覚に添えていた手に思わず力が入り。上手に出来たら褒めて、なんて可愛らしい御強請り、気持ちだけでも苦しさを逃がしてやれるようにそろりと両頬に手を添えれば、「じょうず、」 と言葉を返してやり。ふわりと微笑みを浮かべながらその光景を眺めつつ、何度も可愛い、気持ちいよ、なんて思い付いた言葉を次々に口に出してやり、頬に当てていた手はそっと頭に戻り、真っ直ぐでさらさらとした髪を撫で。 )   (2018/3/29 00:28:45)

ゆきち / utん、ふあ、ぐ、ぅ、…、( 頬を撫でる手に擦り付きながら奥へと彼自身をどんどん飲み込み、喉を締める。酸素が入ってこなくなり、頭がぼんやりし始めるもそんな事はどうでもいいと夢中になり、口端からぼたぼたと唾液が垂れて。何度も褒められれば恍惚とした表情を浮かべ、思考が溶かされていけば語尾にハートでもつきかねないような甘えた声を口から漏らし。酸欠もあいまれば思考能力なんてあってないようなものと化し、"すき" なんて甘えきった、欲処理だけの関係にそぐわない言葉を吐き、今だけでいいから俺も、なんて言って愛してはくれないかなあ、なんてぼんやり思い。)   (2018/3/29 00:38:22)

沙歪 / ab .…… は、… んん、( 相手の成すが儘にされていれば更に喉の奥へと招かれる感覚に吃驚した様子で目を見開き。そんな自らとは対照的にとろんと蕩けた瞳でどんどんと自身を呑み込んでいく彼は今の状況下ではただ扇情的でしか無く。すき、なんて言葉が相手の口から溢れれば、心底切なげにふわりと眉を下げ。一時的な感情はすぐに消えてしまう。俺なんて性処理の玩具程度にでも思ってくれれば良いのに、なんて自嘲気味に思いつつも、経験則からなのか同じ言葉、否それ以上の愛の言葉を返してやりたい気持ちを必死に抑え込んで。代わりに深く頷き乍優しく笑みを浮かべてやり。 )   (2018/3/29 00:57:02)

ゆきち / utあうさ、… あうさ、きもひ?( 何度も確かめるように問いかければ、ぼんやりとした頭と血の上る感覚に頬はどんどんと赤く染まり。喉を緩急つけて締めれば、手で扱くのと同じように頭を前後させ、後ろがじわりと疼けば許可を求める余裕もなく、つぷりと自身から漏れる先走りを指に絡ませてから後孔にゆっくりと挿入て。言葉にされない感情なんてないのと何ら変わりないと思えば、曖昧に微笑むだけの彼の反応に何故か傷つく自分がいて。愛されっこないなんてわかっていたのに、こんなの不要な感情なのにと虚しくなれば潤む瞳は酸欠と快感のせいだと思い込むことにして。)   (2018/3/29 01:02:02)

沙歪 / ab .…… ッう、つく、… 、( 何度も腰元で問い掛けられれば、其の刺激にふるりと腰が揺れ。熱く最早興奮の隠せない吐息を吐き出しながらも、余裕の無い笑顔でこくこくと頷いて。ごそごそと動く彼の腕を追えば、自ら後孔に手を伸ばす姿が目に入り。嗚呼なんて可愛いんだろう、なんてその光景を前に頭に熱が登れば、先走りで濡れているらしい彼自身に手を伸ばして。後ろを弄る相手を前からも可愛がってやろう、なんてどこか浮ついた脳で考えれば緩々と其れを扱いてやり。俺も、だなんて返してやれたらそれだけでこの瞬間は幸せにしてあげられるのは分かっていて、それでもそれをしないのは後々彼にとっての心の負担になるだけだからで。胸の奥がずきずきと痛むのは気の所為で片付けておこう、と。 )   (2018/3/29 01:19:45)

ゆきち / ut( 頷く彼を双眸細め、御満悦と言った様子で見つめれば、追い打ちをかけるように根元の精を溜める場所に触れ、痛くないように優しく、しかししっかりと彼が精を吐き出すように急かすようにと揉んでみせて。後孔弄っていれば突如感じる刺激。彼の手が自身に触れれば、口も後ろも前も、全てから快感が襲い、強すぎるそれに動揺を隠せないままに目を白黒させつつも、情けない事に彼よりも早く、白濁とした欲を吐き出し。愛していると、嘘でもいいから言ってほしかった。目一杯に、今だけ使えればいいような、消費期限間近な愛でいいから注いでほしかった。言わない事が彼の優しさとしても、自身が辛くなってしまうのはどうにもできず。)   (2018/3/29 01:26:49)

沙歪 / ab .… 、( 緩々と彼自身に刺激を続けていれば、呆気なくぱたた、と早速精を吐き出した音がして。早いなあ、なんて愛おしそうに小さく呟いていれば、自身だけを前後に刺激される動きに慣れていた身体は突然触れられた精の溜まった袋への刺激には吃驚したように、びくりと焦りを感じつつ背を反らし。″ … ッちょ、待、…やば、 ″ とぎれとぎれに言葉を紡ぎながらもびりびりと身体中を駆け巡る電流の様な感覚はすぐに脳までへと響いて、彼が精を放ってから数十秒の間に、相手の口から引き出す暇もなく自身からも精を吐き出してしまい。 )   (2018/3/29 01:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/29 01:52:09)

沙歪 / ab .(( ん、おやすみ…かな?、いい夢見るんだよ。君に倣って一応待っとくけどね、( くす、 )   (2018/3/29 01:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/29 03:10:19)

おしらせゆきち / utさんが入室しました♪  (2018/3/29 03:24:45)

ゆきち / ut(( やっべ!意識飛んでた、…うわあ、ごめんなあぶさん。…、とりあえず返しとこ。   (2018/3/29 03:25:14)

ゆきち / utっ、ごえんあ、しゃ、…、っんぅ、く、ぁ、…、( 早い、なんて言われれば声音も確かめず、ただ習慣のように反射的に小さく謝り、眉を下げて何処か泣きそうにさえなり。と、喉奥に液体の当たる感覚。溺れそう、なんて思いつつ、ずるりと口内から彼自身を出せば、そこと自分の口元を繋ぐように白い糸が伝い、それさえ勿体無い気がしてもう一度、その糸を回収していくように彼自身の先端に口付けて。未だ喉にはりつく欲をごくりと飲み込むと口を開き、残っていない事を見せつけるようにする。褒めてもらえるかな、なんてぼんやり考えながら彼の表情を伺い見。あわよくば、愛してもらえるかななんて小さな欲には気付かないふりをして "飲んだよ、あぶさん。" なんて。)   (2018/3/29 03:31:29)

ゆきち / ut(( はあ、マジやらかした、最悪やあ。…、もうこんよなあ、さすがに。( 溜息、)   (2018/3/29 03:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/29 03:52:27)

おしらせ沙歪 / abさんが入室しました♪  (2018/3/30 21:07:18)

沙歪 / ab(( おいしょ、… 返すよう、   (2018/3/30 21:07:42)

沙歪 / ab…… 、ッ、… うつ、く、( 吐精してしまった脱力感からぐったりとしていれば、相手の喉仏が上下に動くのをぼんやりとした視界のまま見届け。口端で引く白い糸を追うように再び先端へ口付ける相手は正に視界の暴力と形容するに値するもので、一度果てて萎えかけていた自身は再度硬度を増していってしまい。こめかみの辺りから手を差し込んで頭を撫でてやり乍、飲んだよ、と自分の名を呼び口を開く彼を愛おしそうに見詰め。″ 有難う、良く出来ました。″ 囁くような優しい声色でそう微笑み告げれば、目線を彼と同じ位置に持って行きつつ、濡れててらてらと光る唇に小さな口付けを落として。 )   (2018/3/30 21:08:15)

おしらせゆきち / utさんが入室しました♪  (2018/3/30 21:49:29)

ゆきち / ut(( おあ、…ちょっと待ってなあ、( わたわた、)   (2018/3/30 21:49:41)

沙歪 / ab(( ンや、ゆっくりどーぞぉ、   (2018/3/30 21:53:53)

ゆきち / utあぶ、しゃ、…ふふ、元気やねえ。( 撫でられ褒められれば頭の中まで溶かされる感覚がしては、ふわりと蕩けた笑みを浮かべ相手を見つめ、再度反応する彼自身を片手で撫でればそのまま愛おしげに頬擦りして。口付けられれば近くに見える整った顔になんだか意味もなく照れてしまうと、ほんのりと頬が赤くなり。先程彼の欲を受け止めた口は、出した本人にはお世辞にも心地よいとは言えないのではないかと不安になれば、大丈夫?とでも言いたげに軽く首を傾げ。しかし、遠慮するつもりはないのか更に口付けを強請るように首に腕を回してはにこりと微笑んで。)   (2018/3/30 22:06:55)

ゆきち / ut(( うぎゃ、お待たせしましたあ、( はあ、)   (2018/3/30 22:07:02)

沙歪 / ab… 、ふふ、…… ちゅー、( 首にするりと腕が回れば、相手からの口付けを待つように小さく唇を突き出し。先程まで自身を含んでいた口元は少し苦く余り良い気持ちはしないものの、キスに集中しようとなればそれを誤魔化すのは簡単で。何処と無く頬の染まる相手の顔を近くで眺めながらふわりと微笑めば、腰元を起こして流れるように押し倒し。その間も口はギリギリで触れない儘、焦らす様に口角を上げて。肌蹴た下半身をするりと撫でつつ、臀部、太腿、内腿と手でなぞっていき。 )   (2018/3/30 22:25:31)

沙歪 / ab(( 此方こそお待たせしましたあ、…   (2018/3/30 22:29:14)

ゆきち / utっひゃ、…、ん、あぶさ、ちゅー、( ゆっくりと身体が動かされ、背中がベッドにつけばじ、と視界に広がる端正な顔を見上げては羨ましいなあ、なんて小さく呟き。彼の手が下半身を這う感覚にぶるりと身震いすれば、勝手に口からは上擦った声が漏れ出、自身が反応を示し始めれば照れくさくなり、もじもじと足を閉じようとして。何時迄も触れない唇が寂しくなったのか、今更羞恥もないため首に回した腕に力を入れると身体を起こし、そのまま唇を自分のそれで塞ぎ。"ね、あぶさん好きって言って。嘘でええから。" と返ってこなくても、聞こえなかったんだろうと自分を慰められるように、聞こえるかどうかも怪しい程、消えそうな小さな声で囁いて。)   (2018/3/30 22:42:29)

ゆきち / ut(( いやいや、此方こそお待たせしましたあ、…   (2018/3/30 22:42:47)

沙歪 / abん、…… ぅ、( 両足を擦り合わせようとする相手の動きを察すればそれよりも早くに其処へ身体を滑り込ませて阻止して。ゆるゆると反応する彼自身を触れるか触れないかの辺りで焦らしつつも、脚、下腹、胸、なんて悪戯に身体の各部を撫でていき。小さく口付けが落とされればゆるりと口角は上がり、ちゅ、と音を立てては離れて。″ …… 、ん … 、… すきだよ。 ″ 蚊の鳴くように小さな声で呟く言葉も至近距離では一語一句伝わってしまったらしく、言葉を詰まらせ乍暫く視線を戸惑わせ。それでも決心したのか、一息置いてから相手を見据え、頬に手を添えれば優しく微笑みつつそう告げてやり。後から虚しくなるのは承知の上であっても、自分は只の性処理の相手だとしても、せめて今だけは自分の全部を掛けて全力で愛してあげていたい、と。 )   (2018/3/30 22:56:36)

ゆきち / ut、…、やったあ、俺も好きぃ、…。( 焦れったく触れられれば物足りないのか、言葉にはしないものの視線でもっと確信的な快感を強請るように見つめ。擽ったいような気持ちのいいような刺激に身を捩っていれば聞こえた彼の声。言ってもらえるなんて到底思っていなかったその言葉に目を見開き、やっと欲しかった言葉を貰えればそれだけで心は満たされ、ふわりと柔らかく微笑んで。一時の過ちのような関係性。きっと偽りの愛だとそんなのは承知の上でも、今は嬉しいのか、思考はどんどんと蕩けていき瞳も表情も何処が蕩けたぽんやりとしたものに変わり。甘えるように首にあった腕をそのまま背中へ。彼の動きやすさなんて気にもとめない様子で思い切り抱き締めると "すき、だいすき、あぶさん、" なんて何度も言葉を紡いで。)   (2018/3/30 23:10:28)

沙歪 / ab…… どーされたいの、教えてくんなきゃあぶさん分かんないや、( するすると手を滑らせていく中で、黙りながらも此方を見詰める彼の言葉を押し出させるべく向かった先は彼の後孔で。妙にはくつく其処はそういえばさっき彼が自ら弄っていたな、なんて思い出して。とんとん、と其処を啄き乍こてんと小首を傾げて告げながら、何時もの調子でにひりと饒舌に微笑みかけて。ぎゅう、と身動きも制限される様に抱き締められれば、愛おしさは込み上げるばかりで。俺もだよ、鬱くん、好き、と呼応するように優しく返してやりながらも、彼を大事に思う反動で辛い気持ちは募るのか心臓は誰に知られることも無けれどぎりぎりと痛み。 )   (2018/3/30 23:28:40)

ゆきち / utぅ、…、あぶしゃ、の、…、此処にほしい。( 言わなきゃしてもらえないのだろうとわかれば、恥ずかしいのか暫し視線をふらつかせ。その後に意を決したように彼を見つめると、片手で彼自身をするりと撫でた後両の手でひくつく後孔を広げるように見せつけつつ、欲望を口に出し。滅多にしないこんな行為に恥ずかしさが勝ればどんどんと頬は熱を持ち、視線を相手から外してしまい。自身が愛されていると思い込む事が出来れば幸せで仕方ないと言うように頬を緩め、愛されているなら、誰かが自分を必要としていてくれるなら、まだ自分には生きる権利があると思えて、彼の自分より幾らか逞しい胸元に頬を寄せ。)   (2018/3/30 23:42:19)

沙歪 / abん 、… はぁい。上手に言えました、( くつりと喉で笑いながらも愛おしそうに相手を見詰めては優しく言葉を紡いで。手で促す其処は既に柔らかくなってきている様に見え、前から後ろまで、綺麗に処理のされた其処の全てが丸見えになってしまう状態の彼を見据えては思わず生唾を飲み込み。腰を持ち直して自身の腰へと引き寄せれば、″ まだ慣らした方がいい、? ″ と純粋な疑問として問うてみて。先程軽く弄っていたとはいえ、しっかりと自分の手で慣らす過程を踏んでいない為か何処か不安げに自身の指を口に突っ込み唾液で濡らしつつ。ずきずきと血の流れない痛みが響く胸元に相手の顔が埋まれば、見えない傷ごと癒してしまうようにぎゅうと抱き締め。暖かい体温は痛む心臓をだんだんと治めていくようで何処か心地好く。)   (2018/3/30 23:57:47)

ゆきち / utぅ、…、キツいん嫌やったら、慣らした方が、ええかも。( 一挙一動、全てを褒められればSubとしての欲望はどんどんと満たされていき、その度に表情は甘えた子猫のような、淫靡な娼婦のような蕩けた物へと変わっていき。今更裂けるだとか痛いだとかそんなに深くは気にしていないし、浮気症の野良猫のような自分への罰だと思うことにしているらしく、彼が嫌なら、と任せるような言葉をへらりと微笑み告げて。高まる期待と焦れたい間に耐えかねるのか、緩々と腰を揺らして決断を急かしてみたりして。彼の体温を感じつつ、心音に耳をすませれば心地が良いのかふ、と頬が緩んで。行為の前だというのに落ち着いてしまえばほう、と小さな息を漏らしつつすりついて。)   (2018/3/31 00:11:05)

沙歪 / ab…… 、痛くないように、ゆっくりやるね。( いくら大事にしたいからとは言えゆらゆらと自らの目下で腰を揺らす相手の淫靡さには耐え切れないのか、慣らす為に濡らしていた指は彼の後孔に塗り付けては入口付近を軽く数度つぷつぷと出し入れして。あってないような慣らしの後、既にもう一度勢いと精を取り戻した自身を直ぐに其処へ擦り付ければ先端にちゅう、と吸い付く入口の動きには思わずぴくりとして。今すぐにでも挿れてしまいたい衝動を噛み殺しながら、本当に良いの、なんて愚問を問うように相手の表情を見詰め。甘い言葉を吐けば吐く程蕩けて可愛らしい猫のような、はたまた娼女のような表情を見せる相手は既にふわふわと思考も浮いてきているようにすら見えて。 )   (2018/3/31 00:24:49)

ゆきち / utふふ、痛くても、別にええよ。( 当初は手酷く、なんて言っていたのだから此処迄優しくされればもう十分な程であり。性処理に付き合わせるような尻軽に優しさを与えるのだから、彼も優しいよなあ、なんて思いつつ、指が入ってくればもう快感を感じる器官へと作り替えられたそこは敏感に反応を示し、甘ったるい嬌声を漏らして。ふと後孔にあたる、熱いもの。彼自身だなんて聞くまでもなくわかり、期待にごくりと生唾を飲み込み、ハートでも浮かんで見えるような瞳で彼を見上げ早くと急かすようにそれに腰を擦り付けて。思考能力は落ちきったのかもう快感と愛を得ることしか考えられなくなっており。)   (2018/3/31 00:32:24)

沙歪 / ab… いやあ、俺が嫌だからなあ。… 痛かったらちゃんと言うんだよ、( 小さな刺激にも大袈裟な程可愛い嬌声を口から漏らす相手の身体は最早熱を持って触れる場所全てが性感帯のようで。自身を当てがえば期待を大きく孕んだ綺麗に蕩けた深い藍の瞳で此方を見詰める彼が目に入り。その姿からはハートマークでも飛んできそうな程の艶美さで、ゆっくりと下腹に力を掛けては、完全に反応仕切ってからも益々成長を見せてすらいるような自身をしっかりと埋め込んでいき。痛さを減らすべく、少しずつ挿れたら抜き、揺らして拡がりを慣らしを繰り返していき。 )   (2018/3/31 00:48:53)

ゆきち / utん、わかっ、… っは、う、…、( 頷いて優しい彼の言葉を了承していれば、後孔に割り入る熱い感触。痛みこそ慣れのせいか少ないものの、薄っぺらい腹が押し上げられるような圧迫感に、はふはふと苦しげな呼吸が口から漏れて。しかし、彼を気持ちよくしたい彼とひとつになりたい、という欲が優先されるのか苦しい、なんて一言も告げずに。むしろ、優しく慣らすような動きを繰り返す彼に焦れたのか腰を沈めるように自分の身体をずり下げて。奥まで侵入されれば内臓が押し上げられるような感覚に呻き声のような低い声が漏れ。)   (2018/3/31 01:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / abさんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:13:27)

ゆきち / ut(( んん、おやすみ、かなあ、待っとく。( ごろ、)   (2018/3/31 01:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:34:50)

おしらせ銀翼/grさんが入室しました♪  (2018/3/31 18:07:51)

銀翼/gr((よっと、(しゅた、)   (2018/3/31 18:08:36)

おしらせ冬華 / fjさんが入室しました♪  (2018/3/31 18:08:37)

冬華 / fj(( ( 着地 、)   (2018/3/31 18:08:54)

銀翼/gr((とりあえず、シチュと出だしはどうす、?   (2018/3/31 18:10:56)

冬華 / fj(( ん - .. 、出だしはお願いしてもいいかな .. 、第三部屋作ったほうがいい ?   (2018/3/31 18:12:25)

銀翼/gr((じゃぁ、出だしはこっちで、それはどっちでもいいけど、移動せんと、()   (2018/3/31 18:13:48)

冬華 / fj(( ありがと 、ん - .. 、じゃあ作ろうかな 、( )   (2018/3/31 18:14:52)

銀翼/gr((分かった、ありがと、作ったら教えて、   (2018/3/31 18:16:22)

冬華 / fj(( ん 、作ったよ 、!   (2018/3/31 18:17:06)

銀翼/gr((ありがと、   (2018/3/31 18:17:40)

銀翼/gr((じゃぁ、こっちは、   (2018/3/31 18:21:26)

おしらせ銀翼/grさんが退室しました。  (2018/3/31 18:21:29)

おしらせ冬華 / fjさんが退室しました。  (2018/3/31 18:22:59)

2018年03月08日 23時35分 ~ 2018年03月31日 18時22分 の過去ログ
[BL]愛に縛られ歪みたい[D/Sユニバース]
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