「【レイプ 部屋】生物教師浜崎の生物準備室」の過去ログ
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2024年02月17日 00時45分 ～ 2024年05月02日 12時00分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…（中年教師はいそいそと衣服を脱ぎ、近くの長椅子に脱ぎ捨てる。）んー…（最後の１枚であるブリーフを脱ぎながら、ブレザーの前からはだけ、ブラウスに包まれている胸の膨らみを見つめる）うふ…綾野さんってぇ…おっぱい大きいですよねぇ？えへへ…柔らかくってぇ…あったかくって…ワタシ…綾野さんのおっぱいも大好きなんですよぉ（と、嬉々として話し続ける中年教師はブリーフを長椅子に捨て置く。すると背後で鉄扉がしっかりと閉まる。）ん…静かになりましたぁ（密閉されたことを意味するのだろう。部活に向かう生徒達の笑い声や足音が一層遠くになる。）んー…それよりぃ…まだですかぁ？早くセックスしたいなぁ…（反り返った赤黒い男性器をむき出しにしたまま、衣服を脱ぎ始めたばかりの湊の横に立ち、中年教師は湊のストリップを楽しみ始める） (2/17 00:45:19) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (引き離すのには成功したけれど、早々に扉を閉められてしまっては逃げ出すことは叶わずで。窓もなく、コンクリートが打ちっぱなしの無機質な部屋は鉄扉を閉じられてしまえば完全な密室で。多少の物音など、外に伝わらないことを示していて。)…そんなに、焦らなくても良いじゃないですか？(全裸となって視線を浴びせてくる相手へと向き直れば、ブレザーは着たまま胸元のリボンをほどき、ブラウスのボタンを外していってはフリルとレースに飾られたパステルピンクのブラに包まれた胸を隙間から晒していって。)この間のお返しに、まずは私が先生を気持ち良くさせてあげますから…。(主導権を握り、隙を作り出しては脱出しようと目的を変更し。足下に膝を付いては先生の肉棒に手を添えていって。) (2/17 00:56:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | お返しぃ？へぇ…嬉しいなぁ（中年教師は欲望剥き出しの下卑た笑顔を湊に見せる。細い指が男性器に絡む。）あん…もぉ…急に積極的にぃ…うふふ…勉強熱心な女の子って素敵ですよぉ（中年教師は湊の黒髪を撫でる。すると興奮は男性器に伝わり、湊の柔らかい手のひらの中で肉の幹を太くさせ、亀の頭は肥大し、張り出したエラを湊の目の前でヒクヒクと蠢かせる）ふふ…これなら素敵な動画ができますねぇ（そう言いながら…中年教師は腰を突き出し、湊の喉元に男性器を突き出してゆく） (2/17 01:02:44) |
| 綾野 湊♀2年 | > | え…？今、動画って…何を、ぉ゛ｯ…！？(優しく丁寧に、労るように触れつつ満足させてさっさと解放されようと思ったのも束の間のことで、聞き流せない単語が耳に入れば、眉を寄せて。どういうことなのかと問おうとする前に、突き出された腰の勢いそのままに喉奥に一気に肉棒が突き入れられて。う…と息が詰まり、顔を顰め。同時に亀頭の先が窄まった喉できゅっと締めつけられていって。)ｯ、は…く……ぅ…ｯ…！(苦しそうにえずきながらのフェラを続けていけば、目の端には涙が溜まっていって。) (2/17 01:13:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んぅ…素敵ぃ…ふふ…（拙い。いや、出来てない。経験が浅い…というよりも、こんな卑猥な行為をするための唇ではないのだ。だが、湊が苦しそうに涙を滲ませる様は中年教師を大いに昂らせる。）んもぉ…だめぇッ！（湊の唇から男性器を引き抜くと、中年教師は湊の肩を掴み、無理矢理立ち上がらせる）はぁ…はぁ…はぁ…（湊の瞳を強く見つめながら、ベッドまで連れて行き、マットの上に突き飛ばす）さ…始めましょうねぇ！（そう言って、湊のスカートの中へと両手を突っ込み、ショーツを掴むと、無理やり引きずり出し始める）模試も終わったしぃ…今日はたくさん…たくさん出来ますねっ…たくさん…たぁくさん…ナカで出しますからっ！（と、ショーツを取り上げると湊の太ももを掴み左右に開かせると、中年教師は湊の膣口にしゃぶりつき、固く、尖らせた舌を膣口に突き刺す）んふみゅ…むちょ…（尖らせた舌は膣内に入ると柔らかくなり、膣肉を這い回り、蜜の出る場所を探し始める） (2/17 01:21:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【すごく楽しませてもらってますけど、お時間は大丈夫ですかぁ？】 (2/17 01:31:09) |
| 綾野 湊♀2年 | > | っ…え、ちょっと…待って、くださいっ…きゃ…！(上げた声は限界を告げるものだと思ったのに、口内に白濁を吐き出されるどころか逆に肉棒は引き抜かれて。持ち上げるように立たせられれば、ベッドへと押され、突き飛ばされて。主導権を握るどころか、相手のスイッチを入れてしまったことに気付いたのは、マットに腰を打ち付けた時で。膝丈のスカートは捲れ上がり、晒した白い太ももに相手の手が這っていき、ブラとお揃いのショーツが剥がされて。)やっ、先生…ちょっと待って…ぇ､ﾝっ…！(見た目からは想像できない力で太ももをこじ開けられてしまえば、幼い頃から習っているバレエで身に付いた柔軟性が遺憾なく発揮されてしまい。大きく開脚した割れ目は顔を埋めるのに十分過ぎて。舌先が侵入すれば、びくん、と腰が跳ね。)ひ、ﾝ…っ､ﾝ…ん゛ｯ…や、め…っ！(口元を手の甲で押さえては漏れそうになる声を殺しつつも、びくびくと腰は浮いては先生の顔に押し付けるような動きを見せて。とろぉ…と舌先に刺激されては愛液は溢れ出していって。) (2/17 01:35:31) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【私の方はまだ大丈夫ですよ。先生の方こそお時間大丈夫でしょうか？】 (2/17 01:36:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ワタシは全然♩綾野さんは、要望とか合わないとかあれば、教えてくださいねー。】 (2/17 01:36:48) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【ありがとうございます。私も楽しいので、先生のお好きなようにどうぞ。】 (2/17 01:38:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あんむ…はむ…（味が変わった。蜜が出始めたのだ。女性のカラダは柔軟…だが、湊のカラダの柔らかさは一段も二段も上だった。）ふっむ…（膣口とディープキスしたまま、中年教師もベッドに上がり込む。湊を仰向けにさせ、腰を持ち上げ、膣口と深い口付けを交わし、蜜の甘味を愉しむのだ。）んむ？（ふと、目を開けば…薄汚れたマットの上に、湊の長い黒髪が開き、裸電球の弱い光に鈍く煌めいている。そして乱れた前髪の隙間から見える湊の瞳に視線を合わせると、中年教師は目元で笑って見せ……膣内で舌をグリュグリュとうねらせ、湊の蜜腺を舐めずりあげる。）ふむぉ…んも…（中年教師は湊の瞳を見つめる。表情の移ろいを。頬の色づきを。淫らになってゆく息遣いを。）んむぅ…（誰もいない静かな空間。ここは交尾を愉しむための部屋。中年教師は手を伸ばし、若く美しい雌の手を、それぞれ捕らえると、指と指を絡める。だが、それが強く握られることはなく…経験の浅い若い雌に安心感を与えるような柔らかい握り方で、湊の手を捕らえ、膣内の苦手な場所に舌を絡めて行く） (2/17 01:46:12) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ぅ…ｯ、ん゛…ふっ…！(眉を寄せ、刺激に必死に耐えようとする中ではた、と感じた視線に思わず目を向けて。足の付け根に顔を埋めた相手がこちらの反応を楽しむかのように見つめている目と合ってしまう。その目が細められて笑ったかと思えば、膣内を這う舌の動きが変化して。)はっ、ん゛…ﾝ、ん゛っ゛♡(びくぅっ、とひときわ大きく腰が揺れ動くのと同時に、体全体を仰け反らせて。舌先が刺激した場所が弱い場所ということを示してしまい。)ｯ、あ…だめ、ですっ…そこは…ｯぁ゛♡♡♡(握られた手を強く握り返してしまいながら下腹部にも力が入って。舌を押し返すほどに肉襞は強くうねっては軽くイッてしまって。) (2/17 01:56:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっぷぅぅ…はぁぁ…あまぁい…（舌先と、膣口が銀の糸で繋がり…唇を離せば、糸が切れる）ふふ…すごく可愛い…（深く…快感を愉しむ湊のカラダ。無論、湊のココロが楽しめているかは定かではない。だが、若いカラダは性の甘味とオンナとして愛される悦びを楽しんでいるだろう。）綾野さぁん…ふふ…すごく綺麗に気持ちよくなれましたねぇ…お利口ですよぉ（絶頂しているカラダを責めるのは、今の湊には早い。今は快感を楽しませてやるのだ。強く握る湊の手。その手を、中年教師は優しく握り返してやり、湊が安心して快感を楽しめるように促してゆく）…よいしょ…（そうして中年教師は湊の下半身をベッドに下ろす。）ふぅ…（中年教師は湊の脚を軽く開かせる。そしてそこに体を入れると男性器の穂先…亀の頭を膣口に擦り付け始める。ゆっくりと…そして亀の口から粘液が滲み始めると膣口から溢れた蜜と絡めあい、粘液を絡めあう）ふぅうう…綾野さん？（湊に覆い被さり首筋にキス。そして耳元で囁く）挿れて…いい？ (2/17 02:07:32) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (イッてしまえば腰は浮いたまま小刻みに震えて。粘性の強い愛液は割れ目から溢れてはお尻の方へと伝っていって。割れ目から顔を上げた先生によって、下半身が降ろされると、再び足を開かされて。力が入らない足は簡単に動いては、溢れる愛液が照明を受けてぬらぬらと光る割れ目を晒していって.。)んっ…だめ、です…お断りします…ｯ…。(舌先で解され、開いた入り口は物欲しそうにひくひくと。肉棒の先と擦れれば、ぬちょぬちょと音を立てて言って。首筋に口付けを落とされながら問われれば、こそばゆさに軽く肩を震わせながら、嫌だと首を振り。) (2/17 02:18:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはッ（照れ笑い…が近いのだろうか。中年教師は腰をせり上げ、亀の頭を膣口に押し当て、押し込み始める）うふふ…よかったぁ…綾野さんだぁ…ふふ…可愛い（早くはない。一気に押し込んで、この魅力的な雌にセックスの痛みなどを感じさせることはしない。遅くもなく、湊の脳に、男性器のカタチがわかる程度の速さで、膣肉を押し開きながら、温かい蜜に満たされた湊の蜜壺を中年教師の男性器が遡上してゆく）っふぅう…気持ちね…セックス…（膣奥に突き刺さる亀の頭。すると軽く…優しく腰を振る）綾野さん…すごく可愛い顔してますよぉお？ふふっ…（と、少し強く、腰を振り始め、湊が嫌がる気持ちいい場所を探るため、腰を突き込む角度を少しずつ変えながら、湊を甘く突き上げ続ける） (2/17 02:24:57) |
| 綾野 湊♀2年 | > | …ぅ、く…ｯ…。(自分の言葉が無視されることは予想通りのことで。ぐ、と押し当てられた肉棒がじわじわと進む感覚を覚えては表情を歪ませて。一気に突き入れられた方がマシ、と思えてしまう。肉襞を掻き分け、馴染ませるような挿入は嫌でも肉棒の存在を意識してしまうもので。挿入だけでも果てしない時間のように思えてしまって。)ｯ、それは…良かった、ですね…っ。(じわ、じわ…と下腹部から広がっていく甘い痺れを悟らせまいと、相手の言葉にはそっけなく、他人事のように返して。だが、腰を振り始めて肉棒が中を掻き回していけば、悦ぶかのように肉襞が絡む力を強めていって。)く、ｯ…う、ん゛♡(突き上げられる最中、ぞくっと腰から背中に電流が走ったかのような快感が。) (2/17 02:38:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ、んっ、んっ…（丁寧に突き刺す。肉の槍で深く。だが、強く突き抜くことはない。強がりを奏でる唇。だが、汗ばみ始めた肌、瞳の潤い、吐息の甘さ、シャンプーやコロンの類ではなく、湊が醸し出す甘い香り…何よりも膣肉が射精を促し、絡みついてくるのだ。）可愛い声ぇ…すごく可愛い声でしたよぉ？ふふ…そぉいう声で…鳴くと…男の人はすごく悦びますからねぇ？（と、中年教師は湊に覆い被さると、脇下から腕を回して湊のカラダを抱き締め、密着する。湊の腕は自由にはさておき、中年教師は密着した湊の胸の谷間にキスしながら囁きかける）ふふ…絶対…ワタシに抱きついちゃダメですよぉ？今から…綾野さんが嫌がる場所…責めますから…ふふ…でも抱きついちゃったら…もう戻れなくなっちゃいますからねぇ？ふふ…（と、中年教師が湊を抱き締め、腰を少し強く振り始める。男性器は湊が声を溢れさせた場所を正確に突き刺し、下がる際に、大きく張り出したエラで膣肉を甘く搔きむしり、湊を追い詰めてゆく） (2/17 02:51:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気が来たら遠慮なく寝落ちしてくださいねー。】 (2/17 03:02:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【楽し過ぎて眠気が…来ないんですよぅ】 (2/17 03:03:15) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ぃ、われなくても…ｯ、そのようなことは…あ゛ｯ、ひ、ぅ…♡(組み敷かれ、逃げられないように腕を回されて抱き締められればぴたりと二人の体が密着して。ブラウスがはだけて露わになった胸元に顔を埋めつつ囁かれた言葉に、返す言葉は最後まで言い切ることはできず。これまでよりも強い抽送だけならまだしも、先ほど反応を示してしまった弱点を執拗に攻めるような腰使いに声が我慢できず。)ひゃ、あｯ…ん゛…ﾝぁ♡ゃ、あ゛ｯ…だ、め…ﾝ、ｯ♡(肉襞を擦られ、抉られる度にびくんっ！と体は大きく跳ねて。何かに縋るように腕は反射的に先生の背中に回そうとしては、その衝動に必死に抗って。)ﾊｯ…く、ぅ゛♡ｯﾝん゛ん゛…♡♡♡(喉を大きく晒し、がくんとベッドが揺れるほどに体を跳ねさせれば、ぼとぼとと潮を噴きながらイッてしまい。) (2/17 03:04:55) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【わ、お気遣いありがとうございます。ちょっと眠気出てきてしまいまして…。あと30分くらいかな…といったところです。】 (2/17 03:06:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…悪い子ぉ…綾野さぁん…先生のベッドで…（突き込み方を変える。溢れた蜜潮にクッチャクッチャ…と卑猥な水音を立たさせるため。密閉された部屋。まして打ちっぱなしのコンクリートの部屋には湊の溢れさせたシロップのいやらしい音色が響き渡る） (2/17 03:18:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 綾野さんはぁ…女の子…普通の女の子…気持ちいいよねぇ？…セックス…気持ちいいよねぇ？…あったかぁいシロップ…噴き出すの気持ちいいでしょぉお？（湊が絶頂を迎えているのがわかる。ここへきて、中年教師は、少し強く、そして敏感な膣奥の急所を責め続ける）そう…抱きついちゃだめぇ…綾野さんは弱い女の子だから…普通の女の子だから…抱きついちゃったら…もう戻れなくなっちゃいますよぉお？（深く絶頂させる。苦味や、痛みに近い強い快感の訪れを、湊の脳に感じさせ、期待のような恐怖を味わわせるのだ。）ん…ふ…出すから…綾野さんのお腹のナカ…出しますから…（強く…ペースを上げてゆく。湊の腕は自由なまま。そしてカラダを強く抱き締め、乳首をしゃぶりながら中年教師は上り詰める）んんんっ！！！（膣口に腰をしっかりと密着させて動きを止める。そして震えると、湊の膣奥に熱く溶けた白いマグマを迸らせる） (2/17 03:18:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ。お返し…無理せず、もうお休みになりませんか？】 (2/17 03:18:46) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【ありがとうございます。返事書くくらいはまだいけると思いますので、私の方でも〆書きますね。】 (2/17 03:20:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡クッソ嬉しい♡では、お言葉に甘えて♡】 (2/17 03:20:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【綾野さんのキャライメージもマッチしてて、いい感じなんですよねぇ。】 (2/17 03:26:52) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ﾋｯ…ぁ、ん゛♡(イッたばかりで敏感になった体に、追い打ちのように腰を打ちつけられれば無意識に腰がひくつき、再び肉襞は肉棒に絡みついていって。ぬちゃぬちゃと響く卑猥な音で耳までも犯されていき。)ぅ、あ゛ｯ…ん゛♡ひ、っ…は、ｯ、また…ｯ…あ゛♡♡♡(弱点を責め立てられるのは止まず、執拗にごりゅごりゅと擦られれば、再びイッてしまい。ばたばたと腕を振りつつも、僅かに残った理性が抱きつくことだけを押し留めて。イッてもイッても終わらない快楽の波に、意識を混濁させながら恐怖を抱き、それがさらなる刺激へとなっては体を苛んで。)っあ、ぁ゛､ｯ♡♡♡(視界が明滅する中、下腹部で何かが爆ぜたように熱が広がれば、肉襞は意思とは反して肉棒にうねうねと絡み付き、最後の一滴まで絞ろうと動きを見せて。最後まで抱きつくことはなかったものの、抵抗できるだけの理性もなく、白濁に汚れた痴態を余すことなく記録されてしまって…。) (2/17 03:32:30) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【お待たせしました。こんな感じで〆とさせてください。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2/17 03:33:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぉ、これは素敵♩】 (2/17 03:33:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【めちゃくちゃ楽しかったです。綾野さんのロル、すごくわかりやすいし、何より湊が征服欲を、掻き立てるぅ♡】 (2/17 03:34:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、お疲れ様でした。夜も遅いし、もうお休みください。】 (2/17 03:34:37) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【あ、良かったです。征服欲は狙い通りでした。では、このあたりで失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2/17 03:35:54) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2/17 03:35:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送り、しますのでー♩】 (2/17 03:36:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お休みなさーい♡また遊んでくださいねぇえ♡】 (2/17 03:36:26) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/17 03:36:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/7 17:31:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んーぃ】 (3/7 17:31:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いかん。膣内射精したい。】 (3/7 17:32:04) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/7 17:47:42) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/8 11:03:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うぇへへへ♡】 (3/8 11:08:38) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/8 11:09:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/8 13:26:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んぅ…なかなか平日はねぇ…】 (3/8 13:37:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【かるーく。膣奥射精させて頂ければ…♩】 (3/8 13:38:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【女の子が傷つくところが観たい。】 (3/8 13:49:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー♡あれは♡】 (3/8 13:52:11) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/8 13:52:14) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/28 11:11:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んんぅ♩アホ2人のおかげで２時間も足止めくらいましたが、まぁ、よしと…】 (3/28 11:11:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【できるかぁああアッ！！（狂）】 (3/28 11:12:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【明日も仕事。そして明後日は泊まり。】 (3/28 11:13:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【できれば逃してばかりの西野先生を捕まえたかったが。】 (3/28 11:14:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、奥さん…はまだねぇ…】 (3/28 11:14:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/28 11:14:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/28 13:20:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー膣内射精したい。】 (3/28 13:21:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【奥さんが身重…とはいえ、優しいセックス自体は出来るわけですしねぇ。】 (3/28 13:22:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー……】 (3/28 13:22:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ふへへへ…♩】 (3/28 13:23:23) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/28 13:25:35) |
| おしらせ | > | ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦さんが入室しました♪ (5/2 08:56:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (5/2 08:59:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ♩】 (5/2 08:59:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出し、始めても構いませんかぁ？】 (5/2 08:59:50) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【お願いします】 (5/2 09:00:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ではしばし】 (5/2 09:00:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ゴールデンウィークの後半が目の前になった日の朝。学園の校門では、体育の授業でランニング中の男子生徒の群れがいた。）『ったく、なんで古賀のヤツ、ランニングなんて…』『だりぃ…』（文句をぶつぶつと言いながら走ると、長い金色の髪の女性が近づいて来るのに気づく）『お…おい…』『すげ…』（走る速度が落ち、男子生徒達の群れは金色の髪に…そしてたっぷりと実った胸の果実に若く熱い視線を浴びせ始める） (5/2 09:04:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、もう少しだけ】 (5/2 09:04:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー♩火野さんのおかげで…うふふ、ビルターネンさんのお母様…ずっと楽しみにしてたんですよねぇ…（クリスマスの子供のように嬉々として準備室を歩き回る中年教師は、先日、娼館で撮られた動画をセッティングしたポータブルプレイヤーを机に置き、モニターを伏せる。そして、来客用のティーカップに湯を注ぎカップを温めながら、紅茶の茶葉の入った缶を取り出して来客を待つ）『お子様がよくないアルバイトをしているのではないか、と思います。』（母親宛に差し出したメッセージ。中年教師の男性器は早くもズボンの中で硬さを帯びてゆく） (5/2 09:09:29) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | (黒の春用ワンピースに同じく黒の帽子、そして紫色のレンズのサングラスを掛けて学園の近くまで来る。しかしここら辺の地理に疎いのと、学園に来ること自体が初めてなため、目的の場所がどこなのかわからずにいる。なぜ来たのか、それは教師からアカネについてメールが来たのだ。曰くよくないアルバイトをしているのでは？ということ。アカネがどんなアルバイトをしているのかいちおう知ってはいるため、問題ないと言うことを告げるために来たのだ)ハイ、すいません。セーブツジュンビシツ？と言うのはどこです？(まだ慣れない日本語を操り、校門の前にいた男子生徒に声をかけて案内してもらおうと思い場所を尋ねる) (5/2 09:13:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （不幸なことに１年生。しかも『そういった情報に疎い』早くもスクールカーストで敗れた陰キャの一団は、母親に生物準備室の場所を教えてしまう。）『…』『すっげぇ美人…』『腰、たっけぇ…』『バカ、ああいう女って、金持ちの旦那がいるって決まってんだよ。普通の男なんて相手にしねぇって』『良い匂いしたなぁ』（男子生徒達は母親の背中を名残惜しそうに眼で追いながら残り香を奪い合うようにして騒ぐと、ノソノソと走り始める） (5/2 09:18:44) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | ありがとう、ございます(場所を教えてもらえればにっこりと笑い校内へと入っていく。そのまま昇降口でスリッパに履き替えれば、先程教えてもらった生物準備室へと向かう。階段を登り、廊下を歩けば目的の部屋へと着く)……失礼、しますね(3回ノックをして返事を待たずに部屋の中へと入る。室内では自分よりも小柄な男がウロウロと忙しなく歩き回っている。恐らくこの男が呼んだのだろうということは容易に想像がついて) (5/2 09:23:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ！おはようございますぅ！（期待が強過ぎたため、入室に気付かなかった。気が付いたのは部屋に流れ始めた甘い香り。見ればそこには長身の金色の髪の女性が立っていたのだ。）あは…ビルターネンさんのお母様…ですよね？申し訳ありませぇん、忙しいのにお呼びだてしてぇ…（と、挨拶をしつつ、カリーネの爪先から視線を這わせ、熟れた異国の果実を眼で愉しむ。そして、足早にカリーネの横を通り過ぎると、部屋に一つしかないドアの鍵を掛け、カリーネの横に並ぶと、ポータブルプレイヤーの置かれている机、その側に置かれている椅子を案内して座るように促すと、自分はいそいそと温めていたティーカップへと向かう）いやぁ、お綺麗ですねぇ。あは、ゆっくりなさってくださいねぇ？すぐ…お話しますのでぇ（紅茶を淹れ終わると、机に戻り、カリーネの前に角砂糖を添えたソーサーを置くと、画面の消えているポータブルプレイヤーをカリーネに向ける） (5/2 09:31:18) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | (男の第一印象が小汚い、と言うのは最悪とも言える第一印象だろう。彼の視線を感じるが、そんなの日本に来てから何回もあったため気にするほどのことではなく。机と椅子のある場所に案内されて座るように促されて、ワンピースのスカートをお尻の方はまとめながら座り込む。)えーと、ご遠慮なく？(実際はお構いなく、だがまだ慣れていないため疑問系になってしまう。目の前にティーカップの乗ったソーサーを置かれると、ポータブルプレイヤーを向けさせられて)……ふぅ、それで、お話というのは？(角砂糖入れずに紅茶を一口飲み、ティーカップを元の位置に戻す。いくら主婦とはいえ、このあとバイト(意味深)もあるのだ。長居はできないと遠回しに告げる[ (5/2 09:38:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…では…（と、ポータブルプレイヤーの再生ボタンを押す。すると画面が色づき、動画が再生される）『…とで悲鳴をあげてしまい)なっなに…あぁんっ！あっいっ…あっ、あぁあっ！そっんなっ、突き上げっ…んっ！いっ…！あっあっ！(髪を左右に分けて肩か…』（金色の髪。カリーネと同じ金色の髪が前後に揺れ、立ちバックで犯される少女。バッグにでも仕込んでいたカメラで撮られたのだろうか、アングルは悪いが、『男が観たいもの』はしっかりと収められており、左腕に入れ墨の入った男とセックスしている様子が始まる）うふふ…これ、よくないですよねぇ…（と、中年教師がカリーネの背後にゆっくりと回り込む）まぁ？多感な年頃ですしぃ…セックスは仕方ないとしてですよぅ？…こんな入れ墨いれた反社の男相手ともなると…流石に…ねぇ？（と、カリーネの丸く、薄い両肩に手を優しく置き、金色の長い髪を背中から前へと流してゆく） (5/2 09:47:57) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | (アカネが娼館でバイトをしていることは知っている。恐らくそれで揺さぶりを掛けに来たのだろうが、すでに知っていることのため脅しに使うことはできない。ならばどんな映像なのかと思えば…)……ッ⁉︎(アカネが後ろから犯されている。しかも日本のタトゥーを掘った男と。場所は…どこかわからない。娘が犯されているところはバッチリ撮られているが、それがどこでなのかわからなければ意味はなく)アカネが娼館で働いてるの、知ってます。でもこれ……娼館ですか？よくわからない…(男が背後につき両肩に手を置いてくる。実の娘が犯されている映像を見せられたというのに、もし自分が…なんて想像をしてしまう) (5/2 09:53:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あははっ…やっぱりぃ…学生で売春だなんて、アカネさんは悪いコですねぇ。ま、お生まれの国では、これくらい当たり前なんですかねぇ？あーこわいこわい（おどけて言う様は、侮辱とも取れる。）うふふ…お父様はこのこと…ご存知なんですか？（金色の髪を丁寧に前へと流した後、顔を耳元に寄せて、優しく声を掛ける）お父様のお勤め先とか…こんな動画届いたら、驚いちゃうでしょうなぁ…まして反社相手に…ねぇ？（と、中年教師の手がワンピースの背中、うなじの側にあるファスナーをつまむ）ビルターネンさん…日本はお国よりも暑いでしょ？ねぇ？（金色の髪に顔を埋め、遠慮することなく髪の香りを吸引し、濃い甘い香りを楽しみながら、荒い吐息を絡ませて囁く）ファスナー…下ろさせてもらって構いませんかぁ？ (5/2 10:00:10) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | ……ッ！あなた、ワタシの国を…！……ッ⁈(母国を侮辱されて怒りそうになるが、夫のことを言われてしまい硬直する。夫は知らないのだ。アカネと自分のバイト先がどこであるのかなど。もちろんこれが夫の会社にバレればまずいどこの話ではなくなってしまう。髪を掴まれ前に持ってこられると、ワンピースのファスナーを露わにされて摘まれる)……ッ…サイテーです…(嫌だといえば夫にバレてしまう可能性もあるため嫌と言えるはずがなく。恨めしそうに睨むだけに) (5/2 10:04:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…お母様はぁ…御息女より可愛いんですねぇ（『ヂィィィィ…』という小さな音が、やけに大きく部屋に響く。そうして黒いワンピースの背中を開けば、母親の白い背中が曝け出される。）あん…すごいいい匂い…甘くって…ご主人は毎日、こんな素敵な匂いのするお母様を抱いて…お腹のナカに精子出してらっしゃるわけでしょ？羨ましい…あ、お母様…ブラジャーの肩紐も落としちゃいますね？（肩が剥き出しになると中年教師はブラジャーの肩紐を摘み、ゆっくりと…つまんだ指が肩をなぞり、肩紐が外されることを感じさせる。そして胸の谷間を肩越しに見下ろしながら、耳元で囁く）おっぱい…大きいですねぇ…お肌白いから…ふふ…血管が透けてみえますぅ（カリーネの耳元で荒く息を弾ませながらワンピースを剥がしてゆき、立ち上がるように促す） (5/2 10:12:03) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | ……ッ……ホントに、サイテー…です…(ファスナーを下ろす音が響く。日本人よりも白い白人特有の肌が露わになり、更にはブラの肩紐も外されてしまい、ワンピースを支える手を離せばズリ落ちてしまう)ひっ…ぃ…⁉︎(男の手によってワンピースもブラも脱がされてしまい、立ち上がるように促されると従わざるを得ない。サングラスはかけたまま立ち上がるとストン…とブラもワンピースも落ちてしまい、胸と、金色の毛がわずかに生えた下腹部が露わになってしまう) (5/2 10:20:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お？ショーツも脱いで下さったんですか？ありがとうございますぅ♩】 (5/2 10:22:36) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【…あっ…！】 (5/2 10:23:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さ、それじゃお母様、こちらへどうぞ（全裸の母親の腰に手を回し、自分よりも背の高いカリーネの瞳を見上げながら、向かうのは部屋の奥。そこには真っ白なシーツを被せられた保健室に置かれているベッドが、窓から差し込む陽の光を受けていた）あ、お母様、ごめんなさい。ここはぁ…（中年教師が少し照れくさそうにカリーネに囁く）私がね…私の妻とセックスする場所でしてねぇ…ふふ、３年生なんですよ、まだ。すごく可愛いんですよ？ふふふ…（嬉しそうにカリーネに微笑みながら、中年教師は陽光を取り込んでいる窓の前にカリーネを立たせる。そして背後からサングラスに手を伸ばし、取り上げると近くの棚に置き、中年教師はいそいそと衣服を脱ぎ始める） (5/2 10:31:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | とりあえず…お母様と…親睦を深めるために…ね？（醜く太った全裸を曝け出すと、既に赤黒い男性器は硬くそりかえっており、グロテスクな肉幹と化し、裏筋をカリーネに向けていた。そしてカリーネの背中に手を当て、前屈みになるように促す。窓の外はグラウンドであり、体育がないのか無人のグラウンドがカリーネの前に広がっている）お母様ぁ、綺麗なお尻してらっしゃいますねぇ？（中年教師はカリーネの背後に立つと男性器を握り締め、母親の膣口に亀の頭押し付けキスをするように擦り付ける） (5/2 10:31:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、時間もないし、こちらとしては大変ありがたいのですよ。】 (5/2 10:32:21) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | (男の手が腰に周り、逃さないと言わんばかりに奥の部屋へと連れて行かれてしまう。部屋の中はシンプルで、あるのはベッドのみ)……ッ⁉︎まっ待って、ください……ッ…(陽の光が入る窓際へと連れてこられる。もちろんカーテンなどで覆われておらず、外から見ようと思えばこちらが丸見えの状態。サングラスを外されて眩しさに目を細めると、碧い瞳が露わになり)なっなにを…ひっ⁉︎(男がなにをするのかと思えば裸になっている。しかも身長は低い癖に、持っているものは夫と同じくらいのもの。背中を押されて前屈みになってしまい、窓に胸と手をつく。お尻を突き出すような状態になり、秘部に肉棒の先端を押し当てられて) (5/2 10:37:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…綺麗な眼ですねぇ（と、中年教師がカリーネの尻を左右から掴み、爪を食い込ませて、捕まえる。そして腰をせり上げ…ゆっくりと重心をかけてゆく）ん…入れますね……すごい…熱い…（亀の頭が少しずつ顔を母親のナカに入れる。そしてゆっくりと、だが止まることのない力強さで押し込んでゆく）はぁ…ステキ…ビルターネンさん…ステキです…温かくって…（中年教師はカリーネの背中に覆い被さり密着する。）んもぉ…全部入れちゃいますからっ…んんん゛ッ！！（亀の頭がナカに入ったところで、中年教師は力強く腰をせり上げ、一気に根元まで男性器をカリーネに押し込む。そして膣奥に亀の頭を突き刺すと、腰の動きを止め、手を離すと脇下からカリーネの乳房に手を回し、指を柔らかい乳房に食い込ませ、揉みしだく）はぁあ…ん…あっつうぅい…（カリーネの背中に恋人のように馴れ馴れしくキスを。そして乳房を揉みしだきつつ、右手は窓に押し付けられ、潰れている乳房の中から乳首をつまみ出し、痛みにならない強さで潰し、転がし、乳頭を爪でカリカリと軽く掻きむしる）締め付けも強くて…もぉ…こんなに気持ちよくされちゃうと…すぐ出ちゃうじゃないですかぁ、ふふっ (5/2 10:49:05) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | やっ…だ、だめっ…！ワタシは、夫以外と…んっぎっ、ぃっ…あぁあっ⁉︎(肉棒の先端が膣内へと入ってくる。嫌なはずなのに…久しぶりのセックスに興奮してしまっているのか、愛液を垂らしながら迎え入れてしまう。旦那とは久しくヤッておらず、それでストレスが溜まり娼館で働き出したのだ。身体は嫌がるはずはなく。そのまま密着され奥まで押し込まれてしまうとキュッ、締め付けていく)んっいっ…！あっ、んっ…あぁっ！やっやめっ…そこっ…んぃっ⁉︎(窓に押し付けた胸から引っ張り出すように胸の先端を出されて快感を与えるかのように揉まれながらつねられていく。久しぶりの快感に、気持ち悪い男に犯されていることを意識してしまい、被虐心を刺激されていく) (5/2 10:54:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…ちゅむ…ちゅばっ…（腰はふらず、密着。膣奥に亀の頭を突き刺したまま、カリーネの白い背中をしゃぶる。）はぁ…お母様ぁ…可愛い声で鳴かれるんですねぇ（涎まみれの口元で笑いながらうなじにキス。そして乳首を少し強く潰し、軽い痛みをカリーネに与えると、中年教師は腰を引き、強く膣奥を突き上げる）ふふ…アカネさんとご主人…家族を護るために…お母様、ワタシと一緒に頑張りましょうね？ん゛ッ！！んっ！んっ！…（中年教師は強く腰を振り始める。）『パンっ！パンッ！…』（部屋に、カリーネの尻が中年教師を受け止める度に卑猥な破裂音を響かせる） (5/2 11:01:05) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | んっ…あっ、うっ…！ノー…！ノー…お゛ッ⁉︎(嫌だと言いながらも男の責めに感じてしまう。背中を唾液まみれにされて、胸の先端を強く潰されて痛みが走り、そのせいで膣内をキュッと締め付けてしまう。腰を引かれて抜かれる…と思えば勢いよく押し込まれて)ひっあっ！あっ…んっんんッ！やっあっ…ノーッ！ノォッ！んっ、あっあっ！(部屋に腰を打ちつける音が響く。打ち込まれるたびに胸を窓に押し付けていき、息も荒くなっていく。久しぶりのセックス。しかも旦那と同じくらいのモノを持っている小汚い男との脅迫浮気セックスに、ダメだとわかっていても抗うことができず) (5/2 11:07:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『体操すっぞー』『『『うぇーぃ』』』（小さな声。部屋の中ではない。見ればグラウンドに生徒達の一団が。どうやら次の時限で体育があるようだ。ジャージ姿の生徒達が校舎前のグラウンドに並び、めんどくさそうに体操を始める）ん、ん、ん、ん…（サイクルを上げて腰をふる。強さは程よく、カリーネが一番愛らしい声色で鳴く強さで、膣奥を突き刺すのだ。）ふふ…お母様ぁ…気持ちいいんでしょう？さっきから、お母様の匂い…すごく甘い匂い…肌もしっとりしてきましたしぃ…ふふ…もう、私とお母様…ラブラブですねぇ？（指が這わされ両方の乳首を捕らえる。そして三本の指で、捕まえた乳首を転がし、乳頭を甘く搔きむしる。）綺麗な髪…たくさん揺れて…綺麗……綺麗ですぅ…ね？…ご主人のこと好きでしょ？アカネさん、大切でしょ？うふふ…お母様と…ワタシで…守ってあげましょうねぇえ？（背中に舌を這わせながら、少し腰を強く振り始め、カリーネを追い込むように突き上げてゆく） (5/2 11:16:39) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | んっ…あっ！あぁっ、んんぅ！やっ…あっ、ひっ！…ッ⁉︎すっ…ストップ…！やっめてっ…！あぁっ！(ふと声がしてしまい体が硬直する。声がした方を見れば生徒たちが外に出ている。見られたら拙いと思い教師に声をかけるが喘ぎ声に邪魔されてしまう)あっひっ…あっ、ん…んんぅ！やっだ、触らないっ…あっ！んっ！だっ、ダメっ…！きっちゃ、うっ…！あっ、あぁああぁあッ！！！！！！(両手で胸を揉まれながら胸の先端を転がされ摘まれと好き勝手。背中に舌を這わされながら、こちらをイかせるように突き上げられて耐えきれず。見られてしまっているかもしれない。けど耐えきれず、潮吹きをして床を濡らしながらイッてしまう) (5/2 11:24:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あぁ…嬉しい…（カリーネが温かい蜜液を迸らせたのがわかる。床に散らされ、飛沫を上げる音。しなやかで長い脚を流れ落ちてゆく煌めき。そして肉幹を伝い、中年教師の太く、たるんだ下半身を流れてゆく温かい蜜の蠢きに中年教師は悦ぶ。）さすがは外国の方ですねぇ…嬉しくって…カラダで表現されてるんですよねぇ？ふふ…ワタシも…出しますからっ…お母様のナカでっ…（硬く、灼けるような熱を帯びた肉幹を強く叩き込み始める。汗ばんだカリーネの背中に密着し、キス。だが、それは離れることなく、しゃぶりつくように唇を当て、鼻で荒く息を弾ませる。乳房には指を深く食い込ませ、握りしめることで雌が逃げることを赦さない。今は射精すること。膣内射精することだけに集中するのだ。） (5/2 11:34:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふーっふーっふーっ…（絶頂を迎え、敏感な膣肉。だが、中年教師は構うことなく、荒く、強く、早く膣奥を突き上げ、絶頂からカリーネを解放しようとしない。苦しみに似た快感に晒し続け、カリーネを…金色の髪の母親を苦しめ、愛でるのだ。）お母様…あっ…ナカで…奥で出しますからっ…受け止めてっ…あ…ああああっ！！（強く突き刺した後。中年教師は腰を止める。そして直後、膣奥に突き刺した亀の頭が…ドロドロに溶けた白濁色のマグマをカリーネの膣奥で迸らせたのだった） (5/2 11:34:07) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | あっ…う、あぁ……！(胸を潰すかのように強く掴まれながら、イッだばかりなのにもかかわらず、更に連続でイかせるかのように膣奥を突き上げられていく。しかも一向に抜く気配がなく、嫌な予感はひしひしと増していき)だっめっ…！中はっ、子供っ…出来っるっぅ⁉︎やっ…あぁああぁあッ⁉︎(膣奥に押し込まれながら、中にドクドクッと熱い物を流し込まれていく。中出しされてしまった。バイト先ではないのにもかかわらず、旦那以外の男としてセックスをしてしまった。それに対する罪悪感となぞの多幸感に襲われてしまい、ピュッピュッと小さく潮吹きしながら肉棒を締め付けていく) (5/2 11:41:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっぅううう゛ッ…（気持ちいい。いいオンナの中で精液を出す快感。愛らしい妻のナカで迸らせるのとは違う、何も考えずに遠慮なく欲望をぶつけ、精液を吐き捨てる満足感に中年教師は酔いしれる。だが…）んぅ…まだイケますよね？（肉槍が脈撃つ度に遺伝子を満載した体液がカリーネに吐き出されるのだ。だが、中年教師はカリーネの金色の髪に顔を埋めて甘い香りを吸引。すると男性器は敏感なまま、膣内で硬さを取り戻してゆく）ダメって…どうしてぇ？今日はダメな日なんですかぁ？大丈夫ぅ…そんな簡単に赤ちゃんできませんから…ね？それよりも…ご家族守るためにぃ…２人で頑張るの…やめちゃうんですかぁ？（と、中年教師は早くも腰を振り始め、膣奥に亀の頭を突き刺し始め、精液をあわだててゆく） (5/2 11:48:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ここで終わりにしますか？】 (5/2 11:49:41) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【そうですね。一旦終わりにしちゃいましょうか】 (5/2 11:50:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、ありがとうございましたぁ♩】 (5/2 11:50:34) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【NTRですね。これが】 (5/2 11:50:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、既に娼館でお勤めされてますけど…不同意ですからなぁ♡あー楽しかったぁ♡】 (5/2 11:51:30) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【久しぶりの不同意セックス楽しかったです…】 (5/2 11:52:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【北欧出身のお母様のお国柄は、男女平等だそうですけど、ワタシの持ってるキャラは男尊女ド卑ですので、また遊ばせてあげてくださいねぇ】 (5/2 11:52:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、続きはこの部屋で描きますけど、いろんなシチュエーションに変えて遊ばせていただこうかと。まぁ、遊んでいただければ…ですけどね】 (5/2 11:53:43) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【もちろん娘共々遊んでいただきたいです】 (5/2 11:54:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡それは楽しみ♩次は娘さんで来て頂いても構いませんし、お母様と別シチュもいいし♡】 (5/2 11:56:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、やりたいことが多過ぎるぅ♡】 (5/2 11:56:35) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【たくさん乱暴されてたくさん汚されたいですねぇ】 (5/2 11:57:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【パーティー会場にもお連れしたいですし、楽しみ。おっと、もうお時間ですな。お見送りしまふ。ありがとうございましたー】 (5/2 11:58:50) |
| ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦 | > | 【ありがとうございました】 (5/2 11:59:36) |
| おしらせ | > | ｶﾘｰﾈ・ﾋﾞﾙﾀｰﾈﾝ♀35主婦さんが退室しました。 (5/2 11:59:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩んふふ、楽しかった♡】 (5/2 12:00:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (5/2 12:00:12) |
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