「【企画】僕の学校階級【R】」の過去ログ
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2018年04月28日 22時44分 ~ 2018年06月25日 18時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
無料子/4 | > | くるかな..... (2018/4/28 22:44:56) |
おしらせ | > | なあズ/唐澄さんが入室しました♪ (2018/4/28 22:49:02) |
なあズ/唐澄 | > | ルム探してた(あほ) (2018/4/28 22:49:40) |
無料子/4 | > | きたきた (2018/4/28 22:50:31) |
なあズ/唐澄 | > | 来たぞ (2018/4/28 22:51:43) |
無料子/4 | > | どこまでやったっけ...てかなず子NGとかある...? (2018/4/28 22:52:04) |
なあズ/唐澄 | > | あー…日和君がめちゃ照れてるとこ(次はただちゃ)NGとかは無いよ~文はおかしいけど… (2018/4/28 22:56:24) |
無料子/4 | > | おっけぇい.... (2018/4/28 22:56:43) |
無料子/4 | > | 「だからっ....先輩.....(「かわいい」という単語と、笑い声で恥ずかしさがよりこみ上げて、顔をまた隠してしゃがみ込んでしまう)」 (2018/4/28 23:02:35) |
なあズ/唐澄 | > | 「……え、あ、?大丈夫…?(しゃがみこんだ相手を見ると泣かしてしまったのかと不安になり。自分もしゃがみ相手と目線の高さを合わせて)」 (2018/4/28 23:05:13) |
無料子/4 | > | 「....鶏崎、先輩。(しばらく間を置いたと思えば彼の名を呼び、気が付けば彼を押し倒して今度はこちら側から唇を重ねて)」 (2018/4/28 23:06:44) |
なあズ/唐澄 | > | 「(相手に名前を呼ばれ、返事をしようとしたがいつの間にか押し倒されていて。相手が自分にキスをしたということに気がつくと顔が赤くなり)」 (2018/4/28 23:09:41) |
無料子/4 | > | 「...仕返し、です。(ゆっくりと唇を放せば、髪で顔は隠れているものの、口を拭いながらもうでで顔を隠すようにして顔を赤らめている)」 (2018/4/28 23:14:14) |
なあズ/唐澄 | > | 「…え、あ、…(突然の事で相手に何も言えず、顔が赤くなるばかりで。仕返し、と言われれば視線を逸らし)」 (2018/4/28 23:17:42) |
無料子/4 | > | 「....せんぱい、(ついに欲に逆らえなくなったのか、先程よりもやさしいこえで呼びかけるが、今度は長く深いキスを仕掛け)」 (2018/4/28 23:20:51) |
なあズ/唐澄 | > | 「(先程より優しい声で呼ばれるとちら、とそちらを見て。またキスをされるときゅっそ目をつぶり、終わるのを待って。)」 (2018/4/28 23:24:54) |
無料子/4 | > | 「...ぁ、....ん...っはぁ....せんぱ、ごめんなさい.....(唇を糸を引きながらも離せば、ごめんと謝るが、欲求は収まるわけもなくモゾモゾして)」 (2018/4/28 23:27:16) |
なあズ/唐澄 | > | 「…ん、え…?…なッに…?(先程のキスのせいで息がすこし切れており。相手が自分の名前を呼ぶと不思議そうに)」 (2018/4/28 23:30:29) |
無料子/4 | > | 「も、もっと....しても、いいですか....?(自分でも何を言っているかわからないくらい興奮しており、相手にそう問いかけ)」 (2018/4/28 23:31:59) |
なあズ/唐澄 | > | 「…え…、っと…(自分もどう返すのが正解か分からず、答えにとまどってしまい。相手を見ればOKするのが正解なのかどうかがもっと分からなくなって)」 (2018/4/28 23:38:20) |
無料子/4 | > | 「......ごめんなさい、こんなことするつもりじゃなかったんですけど...ッ(相手の表情であきらめたのか、彼の上から降りて口を拭い)」 (2018/4/28 23:39:22) |
なあズ/唐澄 | > | 「…あ、え…?(自分の上から降りる彼を見ると小さく疑問そうに声を漏らし。自分からしたい、と言ったら引かれるかな、と思い何も言わず)」 (2018/4/28 23:43:35) |
無料子/4 | > | 「...はは、ひいちゃい、ましたよね...(相手の声に苦笑いを浮かべれば、特に理由はないがスマートフォンをいじりはじめ)」 (2018/4/28 23:45:07) |
なあズ/唐澄 | > | 「……っと…(相手が苦笑の表情を浮かべると、なんだか寂しいのかスマートフォンをいじる彼の服をちょん、とひっぱって)」 (2018/4/28 23:50:20) |
無料子/4 | > | 「.....?どうしました...?(さっきのことなどなかったかのようにケロっとした笑顔を向け)」 (2018/4/28 23:52:30) |
なあズ/唐澄 | > | 「(彼の笑顔を見れば言うのに戸惑うが、「…あの…迷惑…かも、だけど……続き、?…したいなッて…」ぼそぼそと小さい声で。したくないなら忘れて、と付け足して)」 (2018/4/28 23:54:55) |
無料子/4 | > | 「...、(まさかそんな言葉を言われると思わず、大きく目を見開いたもののすぐに微笑みを浮かべ、彼の頬に片手を添えると軽く唇を合わせて)」 (2018/4/28 23:56:58) |
なあズ/唐澄 | > | 「(軽く唇を合わせるだけのキスをした後、「…えへへ、やっぱりはずかしいね…」と顔が赤くなっているのを悟られないようにそう笑って)」 (2018/4/29 00:01:25) |
なあズ/唐澄 | > | おねむしたかな~? (2018/4/29 00:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無料子/4さんが自動退室しました。 (2018/4/29 00:17:06) |
なあズ/唐澄 | > | おつのしゃ~ (2018/4/29 00:19:32) |
なあズ/唐澄 | > | 一応待機 (2018/4/29 00:19:47) |
なあズ/唐澄 | > | ん~…来なさそうだから落ちる!!また続きしよ~ね~!!じゃあ!! (2018/4/29 00:28:09) |
おしらせ | > | なあズ/唐澄さんが退室しました。 (2018/4/29 00:28:14) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:32:03) |
4宮/彬 | > | ミョン (2018/6/6 20:32:24) |
4宮/彬 | > | ROMさん多 (2018/6/6 20:33:03) |
4宮/彬 | > | ヘッタ... (2018/6/6 20:33:14) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:33:59) |
村人A / 帝知 | > | ニュ (2018/6/6 20:34:05) |
4宮/彬 | > | ニュ (2018/6/6 20:34:42) |
村人A / 帝知 | > | (( 'ω' 三 'ω' )) (2018/6/6 20:35:36) |
4宮/彬 | > | (・ω・三・ω・) (2018/6/6 20:36:43) |
村人A / 帝知 | > | ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓ (2018/6/6 20:40:56) |
4宮/彬 | > | ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓ (2018/6/6 20:42:26) |
4宮/彬 | > | 何しよっか..() (2018/6/6 20:42:32) |
村人A / 帝知 | > | 世間派?(嘘) (2018/6/6 20:44:46) |
村人A / 帝知 | > | 話やん…() (2018/6/6 20:46:20) |
4宮/彬 | > | 何の派閥だ...() (2018/6/6 20:47:22) |
村人A / 帝知 | > | 社会的地位が高そう…(?) (2018/6/6 20:48:58) |
村人A / 帝知 | > | 成田…飛び立つ…?7 (2018/6/6 20:49:10) |
村人A / 帝知 | > | ( (2018/6/6 20:49:11) |
4宮/彬 | > | 7..() (2018/6/6 20:49:30) |
4宮/彬 | > | 飛び立ちたい... (2018/6/6 20:49:38) |
村人A / 帝知 | > | 7?知らない子ですね (2018/6/6 20:50:04) |
村人A / 帝知 | > | 飛び立つか…!(前傾姿勢) (2018/6/6 20:50:14) |
4宮/彬 | > | どんな感じで飛び立つ..??(飛行機のポーズ) (2018/6/6 20:51:31) |
村人A / 帝知 | > | どんな感じでしよう…(両手バッサバッサ) (2018/6/6 20:55:06) |
4宮/彬 | > | やりたいのある..??(浮き始める) (2018/6/6 20:56:13) |
村人A / 帝知 | > | あるようなないような…(日本語)よっちゃんある…?(取り残される村人) (2018/6/6 20:59:50) |
4宮/彬 | > | あったんだけど思い出せない...(老人)えーちゃんやりたいのあったらやりたい...(飛び立つ宮) (2018/6/6 21:02:08) |
村人A / 帝知 | > | 頑張れよっちゃん…大雑把だけど帝知泣かせたい…(ジャンプ人) (2018/6/6 21:04:46) |
4宮/彬 | > | 是非泣かせて....(落ち宮) (2018/6/6 21:06:17) |
村人A / 帝知 | > | 泣かすわ…(嘲笑人) (2018/6/6 21:07:15) |
4宮/彬 | > | どんな感じで泣かす...?(埋まり宮) (2018/6/6 21:07:58) |
村人A / 帝知 | > | お母さん関連…?(掘り人) (2018/6/6 21:09:22) |
4宮/彬 | > | アッいいね...(掘り出され宮) (2018/6/6 21:12:00) |
村人A / 帝知 | > | お母さんと揉めて彬くんの家に駆け込み寺…とか…?(代わりに埋まる人) (2018/6/6 21:13:39) |
4宮/彬 | > | オァッよき...駆け込み寺しにきて...(堀り出し宮) (2018/6/6 21:14:57) |
村人A / 帝知 | > | 駆け込む…(語弊)(抵抗人) (2018/6/6 21:15:39) |
村人A / 帝知 | > | 出だしどしよか、、? (2018/6/6 21:15:48) |
4宮/彬 | > | 出だし (2018/6/6 21:16:18) |
4宮/彬 | > | 切れた... (2018/6/6 21:16:27) |
4宮/彬 | > | 出だしどっち先がいいかな... (2018/6/6 21:16:34) |
村人A / 帝知 | > | 私しようか、、?なんかこう、適当に…?( (2018/6/6 21:19:27) |
4宮/彬 | > | アッお願いしたい、、適当で大丈夫、、() (2018/6/6 21:19:57) |
村人A / 帝知 | > | おけおけ適当にする(こら) (2018/6/6 21:21:54) |
4宮/彬 | > | はーい() (2018/6/6 21:22:34) |
村人A / 帝知 | > | 「…ッう…(母と揉めてしまった…と言っても自分が怒られせしまったのだが。情けなくも母には何も物が言えなくただただ自分の存在を否定されるような感覚に襲われながら母の説教に耐えた。終わった後、フラフラと自室に戻るわけでもなく玄関から飛び出してしまえば"自分の存在を認めてくれる人"の元へ自然とゆっくり脚が向かってしまい。行く前に一応言った方がいいのかな.と思えば充電を忘れもう少しで切れそうな携帯の電源を入れその彼へと電話をかけて)」 (2018/6/6 21:27:59) |
村人A / 帝知 | > | めっちゃ誤字脱字してそうだから本能で読んで…( (2018/6/6 21:31:23) |
4宮/彬 | > | 「( やらなければいけない事を済ませてしまえば特にしたい事もなく暇が出来てしまって、目的もなく触っていた携帯の画面が着信画面に切り替わると適当に画面をスライドしていた指を止める.表示された名前にどうしたんだろうと僅かに眉を下げながら応答のボタンを押して。携帯を耳に当てれば、すっかり崩していた体勢を正しつつ「どうした?」と電話先の彼に問い )」 (2018/6/6 21:38:29) |
4宮/彬 | > | 大丈夫余裕で読める...() (2018/6/6 21:39:18) |
村人A / 帝知 | > | 「…彬(自分から掛けたというのに聞こえてきた彼の声に安堵の息を零してその名前を呟き。ゆっくりと脚を進めたまま、「…今さ、家にいるか?…行きたい、って言うか行ってるんだけど」とまだ少し母への恐怖心からか震えてしまっている声で一方的に告げて)」 (2018/6/6 21:47:18) |
村人A / 帝知 | > | よかった…() (2018/6/6 21:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/6 21:59:33) |
村人A / 帝知 | > | あ" (2018/6/6 22:01:11) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:01:35) |
4宮/彬 | > | 送信しようとしたら落とされる罠... (2018/6/6 22:01:55) |
村人A / 帝知 | > | 罠にかかる宮… (2018/6/6 22:03:03) |
4宮/彬 | > | 「え、あぁ…居るけど、( 下校途中でもないのに彼の方から来るというのは珍しい事なんじゃないか、震えた声で問われた内容に少し戸惑いつつ答えると「解った、じゃあ待ってるわ」と付け足して玄関の方をちらりと見て。彼の家から自分の家までの道は迷うほど複雑な道でもないのだが、いつも通りではなさそうな彼の様子が心配で「道わかんなくなったら言えよ、迎え行くから」と念の為そう声を掛けて )」 (2018/6/6 22:04:52) |
4宮/彬 | > | 罠宮...(?) (2018/6/6 22:05:01) |
村人A / 帝知 | > | 「…ん(返ってきた彼の返答と迷ったら言うように.という言葉を聞いて珍しく弱々しい声でそう呟くと通話を切り。充電もないし迷うこともないだろうから、電話はかけられないかな.何て内心で思い。顔をあげれば暫く彼の家を目指して歩いていたはずなのに気づけば見知らぬ道に出ていたようで、困った、と言うように眉を下げて周りを見渡し。彼に電話しようかと思うものの携帯は充電が切れてしまっているようで、呆然とその場に立ち尽くして)」 (2018/6/6 22:11:23) |
村人A / 帝知 | > | 強そう(?) (2018/6/6 22:11:31) |
村人A / 帝知 | > | ごめん風呂入ってくるるる…!!;; (2018/6/6 22:11:42) |
4宮/彬 | > | 「( 通話の切れた画面を不安げに見つめては、一応途中の道まで様子を見に行った方がいいか.やっぱり迎えにいくべきか、なんて安心して待っていられないようで結局立ち上がると適当に薄手の上着を羽織って足早に外へ出て行き。変に近道や遠回りをしなければこの道のはず、と周囲を見回しながら彼の家までの道を進んでいくが彼の姿は全く見当たらない上に電話を掛けてみても一向に繋がらなくて、迷ったとしたらどこの道に入り込んだんだともう一度周囲を見回せば、此方か、と少し遠回りになる路地の方に入って行って )」 (2018/6/6 22:28:11) |
4宮/彬 | > | おけけけふろてら...!!(遅い) (2018/6/6 22:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/6 22:33:13) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:43:23) |
村人A / 帝知 | > | タダイマッ(小声) (2018/6/6 22:43:31) |
4宮/彬 | > | オカエリッ(小声) (2018/6/6 22:44:15) |
村人A / 帝知 | > | 「…(殆ど勢いで飛び出してきてしまった事で上着のようなものは羽織っていなくて、少し薄手のTシャツとズボンだけではやはり寒く、何度か身体を摩り。来た道を戻ろうか、この道を進んでみようかの2択で迷うも変に動かない方がいいかな.何て、若しかしたら彼が迎えに来てくれるかもしれない.何て考え、今はただ気持ちを落ち着かせようと。けれど寒さからか母の事を思い出したからなのか脚は震え、息も少し苦しくなってきて近くの塀にもたれ掛かるとその場にしゃがみこみ「…彬…」と無意識に彼の名前を呟いて)」 (2018/6/6 22:51:54) |
4宮/彬 | > | 「(繰り返し電話をかけても繋がらないことから充電が切れたのだと察して携帯を雑にポケットの中へと仕舞い込んだ、電話が繋がらないのなら探し回る他に彼を見つける方法は思いつかなくて、大声で名前を呼べば相手も此方もただ恥ずかしいだけだしどうすればいいかと頭を悩ませて。別の道に出る度彼が見つからない事に不安が大きくなって行って.本当に何処で迷ってるんだ、と歩く足を早めつつまた別の道へと出れば、辺りが暗いせいではっきりとはしない人影が視界に入り少し肩を跳ねさせつつ「…帝知?」と何故か屈み込んでしまっている彼に恐る恐る呼びかけて )」 (2018/6/6 23:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:13:16) |
4宮/彬 | > | 1回ロル吹っ飛んだ...(陳謝) (2018/6/6 23:13:36) |
4宮/彬 | > | アッ (2018/6/6 23:13:38) |
4宮/彬 | > | 寝たかな...?? (2018/6/6 23:15:37) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:16:42) |
村人A / 帝知 | > | 更新ミス…(自害) (2018/6/6 23:16:57) |
4宮/彬 | > | 起きてたオカエリッ(蘇生) (2018/6/6 23:17:14) |
村人A / 帝知 | > | 「(動きを止めてしまってから体温がどんどん下がっていく様な感覚を覚え、気づけば肩まで微かに震えていて。やっぱり家に戻るべきかな、何て考えも浮かんでいるそんな時に名前を呼ばれ、パッと勢い良く顔をあげ、先程の声からしてきっと彼だろう、と「彬…?」と此方も名前を呼び、震えた脚のまま塀に片手を付けて立ち上がろうとして)」 (2018/6/6 23:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:40:32) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:41:11) |
4宮/彬 | > | 更新ミスばっかりする...(学習しない) (2018/6/6 23:41:34) |
4宮/彬 | > | 「( 見つかって良かった、と安堵したのも束の間、立ち上がろうとしている彼の服装が上下とも薄着なことにようやく気づくと慌てた様子で「お前その格好風邪引くだろ、」と咄嗟に指摘すれば、立ち上がるのを手伝おうと塀に付いていない方の手をやさしく握って。そのまま彼の腕を痛めないように気を遣いつつぐいと引き上げれば、「大丈夫か?」と心配そうに眉を顰めながら相手の顔をじっと見つめて )」 (2018/6/6 23:41:40) |
村人A / 帝知 | > | 「(本当に迎えに来てくれた事が嬉しくてけれどそれと同時に迷惑をかけてしまった、何てことも頭の中にあり、謝らないと、謝らないと、とその言葉が少しずつ頭を侵していくようで。そんな時彼に自分の服装を指摘されれば、すぐに「…わり…」とだけ相変わらず震えた声で呟き。優しく手を握られると驚いた様で肩を微かに揺らしては彼を見上げ。どうにか立ち上がってから、彼に大丈夫か、と問われてしまえばどうにも答えられなくて。ただ黙り込んで俯き「…ごめん」とつぶやくのがやっとで)」 (2018/6/6 23:52:29) |
村人A / 帝知 | > | 急でごめん次の返したら落ちます~! (2018/6/6 23:52:42) |
4宮/彬 | > | はーい! (2018/6/6 23:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/7 00:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/7 00:13:50) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/7 00:14:23) |
4宮/彬 | > | 寝かけたけど一応返して寝る...(此奴) (2018/6/7 00:14:47) |
4宮/彬 | > | 「( やはり普段の様子とは全く違う、弱っていると言うのが一番近いようなそんな様子を見てゆっくりと手を離す、適当に腕を通していた上着を脱げば嫌がられないかを少し気にしつつそれを彼に羽織らせてから「なんで謝るんだよ、気にしすぎだっての」と困ったように苦笑いを浮かべて。彼の家に送ろうかとも一瞬考えたが自分の家に連れていった方がいいだろうと判断して、彼の表情を確かめるように見つめ直せば「…家行くぞ、話でも何でも聞くから」と離したばかりの片手を繋ぐように握って )」 (2018/6/7 00:15:23) |
4宮/彬 | > | おやえーちゃん...暇な時またしたい (2018/6/7 00:15:47) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが退室しました。 (2018/6/7 00:15:49) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/7 20:33:18) |
4宮/彬 | > | 何かフォント変わった... (2018/6/7 20:33:43) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/7 20:35:14) |
村人A / 帝知 | > | ヴァッ (2018/6/7 20:35:25) |
村人A / 帝知 | > | え、まじ?変わってない… (2018/6/7 20:35:37) |
4宮/彬 | > | アッえーちゃん入ってきたら戻った(謎) (2018/6/7 20:35:58) |
村人A / 帝知 | > | !?村人が戻したようだ…(?) (2018/6/7 20:38:02) |
4宮/彬 | > | ロムサン… (2018/6/7 20:38:04) |
4宮/彬 | > | 村人の力...(?) (2018/6/7 20:38:16) |
村人A / 帝知 | > | やはり村人はなんか凄かった…?(日本語) (2018/6/7 20:43:24) |
村人A / 帝知 | > | ロル投げるね…?( (2018/6/7 20:43:31) |
4宮/彬 | > | おけけ...() (2018/6/7 20:44:56) |
4宮/彬 | > | つよい村人(?) (2018/6/7 20:45:11) |
村人A / 帝知 | > | 「(気にしすぎと笑われたのを聞くといつもなら笑えた筈だろうが今はそんな余裕もなくただ黙っていて、彼の着ていた上着を被せられると驚いて肩を揺らし。冷えていた身体には彼の体温が移っている上着がとても暖かく感じられ、落ちないようにとその上着の裾を弱く握って。ありがとう.とでも言いたげに小さくぺこりと頭を下げる。家に行く.と言った彼が先程離れた自分のを手をまた握ってくれたのを見れば「ん…」と声を漏らしつつ頷いて、震えながらもその手を弱く握り返して)」 (2018/6/7 20:45:54) |
村人A / 帝知 | > | 村人っょぃ?( (2018/6/7 20:46:03) |
4宮/彬 | > | っょぃっょぃ(?) (2018/6/7 20:46:31) |
4宮/彬 | > | 「( 殆ど言葉を発そうとしない彼の方に時折視線を遣りながら自宅までの道を歩いていく、後のことを考えずに探し回っていたが幸い何度か通った覚えのある道だった為特に迷うことなく進む事が出来て。何か話しかけようと口を開いてみれば何を話そうか悩み少しの間逡巡した後に、外より中の方が話しやすいかとまた口を閉じ握られた手を引くようにして彼の前を歩いて )」 (2018/6/7 21:05:34) |
村人A / 帝知 | > | 「…(お互いに黙ったまま歩く彼の背中をぼーっと眺めて手を引かれるような状況になりながら足を動かし、時折彼がこちらを向くと反射的に目線を落とすのを繰り返していて。家に着いたら、何から説明して、どう謝ろう.ともやもやしながら考え、暫く進めば見たことのある彼の家へ続く風景の道へ出て、それに安心したのか小さく息を吐いて)」 (2018/6/7 21:17:44) |
4宮/彬 | > | 「( 中々視線が合わないことを少し気にしてもしかして自分が何かしてしまったか、と考えてみる、然しこれだと思えるような心当たりもさっぱりなければそもそも自分のせいなら家に来ようとしないだろうと早々に思考が振り出しに戻って。殆ど毎日通っている見慣れた景色にもう十分も経たない内に着くと予測して浅く息をつけば、「…寒くない?」と漸く彼に対して声を掛けて )」 (2018/6/7 21:30:34) |
村人A / 帝知 | > | 「え?(唐突に声を掛けられ間抜けな声を漏らしながらパッとすぐ顔を上げて彼の顔を見あげ、一瞬間を開けてきょとんとするもすぐに寒くないかと聞かれたのを理解すれば「ああ、…うん、暖かい」と頷いて見せては羽織っている彼の上着の袖口を掴んで、これのおかげ.と内心で付け足せばぎこちない笑みを浮かべて)」 (2018/6/7 21:40:20) |
4宮/彬 | > | 「( 聞いてからほんの数秒経ってから自分の聞いた事を理解したらしく、暖かい.とぎこちないながらも笑みを浮かべたのを見れば自分も口元を綻ばせて「良かった、」と安心した様に呟いて。一瞬止めてしまっていた足をまた動かし始めてから数分も経てば自宅が見えてきて、そう言えば部屋を片付けるのを忘れていたと密かに後悔しつつ自宅までの短い距離を歩き )」 (2018/6/7 21:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/7 22:17:53) |
4宮/彬 | > | アッ (2018/6/7 22:18:02) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/7 22:22:15) |
4宮/彬 | > | オカエリッ (2018/6/7 22:22:24) |
村人A / 帝知 | > | タダイマッ (2018/6/7 22:22:30) |
村人A / 帝知 | > | 「(やっぱり気を遣わせてしまっていたかな.と反省しつつ再び歩き出した彼を追い掛けるように歩き出して。彼の自宅が見えてくると手を握ったままだというのにふと足を止めて、本当に行っても良いのだろうか.何て今更手遅れとは分かりきっているというのに不安になりまた俯いてしまって)」 (2018/6/7 22:32:07) |
4宮/彬 | > | 「( 緩く握っていた手が離れかければ着いて来る気配のない彼を心配してくるりと振り返る、彼が突然立ち止まって俯いてしまった理由が解らず、もしかして無理に連れて来ないで家に送り届けた方が良かったかな、と俯いたままの相手をただ不安げに見つめていて。「帝知?」と一歩だけ歩み寄って穏やかに呼びかければ、「どうしたんだよ今日、」と目線を合わせたいのかほんの少しだけ姿勢を屈ませながら問い )」 (2018/6/7 22:46:05) |
村人A / 帝知 | > | 「(10数分前頃に起こった母との事、更にそれから逃げる為に、自分の為だけに彼に迷惑をかけてしまったのではないか.とらしくもなく不安になっていて。故に彼に名前を呼ばれればビクッと身体を跳ねさせ、自分を心配してか目線を合わせながら問い掛けてくる彼の顔をじっと見つめては先程から頭に浮かんでいる申し訳なさと共に一緒に居れる安心感が混ざり合い自分でも訳がわからず頭がぐちゃぐちゃになってしまう感覚を覚えて。何か言葉を発しようとすればその声が出ることはなくただ短い息がヒュと漏れるだけで)」 (2018/6/7 22:58:32) |
4宮/彬 | > | 「( 名前を呼んだ時彼の身体がびくと跳ねれば肩を掴もうとして伸ばしかけた手を咄嗟に引っ込めて、驚かせてしまったかと反省しつつ彼の様子を窺って。じ、と見つめられると何だか視線を逸らしにくく僅かに視線を彷徨わせる、彼は自分の問いに声を出すどころか短い息を漏らすだけで、何も話を聞けない事に不安を募らせながら相手の背中に腕を回してぽん、と一度だけ弱い力で叩き「迷った事気にしてんの?」と的を得ているようで得ていないような内容の質問をしては、相手を少しでも安心させたくて小さく微笑んで )」 (2018/6/7 23:21:07) |
4宮/彬 | > | ウォーーッッめっちゃ遅筆(土下座)(自爆) (2018/6/7 23:21:34) |
村人A / 帝知 | > | 好きなのでOKです(破片を拾う) (2018/6/7 23:24:02) |
村人A / 帝知 | > | 「(声が上手く出ないと分かれば困った様に眉を下げ目を伏せてしまい。弱く背中を叩かれればすぐに薄く目を開け再び彼を見つめて。その彼が自分に問いかけ笑みを浮かべたのを見れば、あながち間違いではないその問にこくん、と一度頷き。彼の微笑みに多少安心したようで「だ、から、ほんとに、…いいの、かな、…って」と珍しく弱々しく震えている声でぽつりぽつりと呟いて)」 (2018/6/7 23:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:55:28) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:34:34) |
4宮/彬 | > | シュッ (2018/6/8 20:34:42) |
4宮/彬 | > | 「( 普段とは違う弱々しく震えている彼の声で呟かれた言葉に相槌を打つように小さく頷けば、「いいに決まってんじゃん、」と間を空けずにはっきりと答えて。背中に回したままの手でそっと宥めるように優しく背中を撫でては、「迷惑とか思ってねぇから、気にすんなよ」 と眉を下げ気味にしてへらりと笑顔を作ってみせて。 )」 (2018/6/8 20:36:39) |
4宮/彬 | > | 昨日寝ちゃってごめん寝..._(:3」 ∠ )_ (2018/6/8 20:37:17) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:37:41) |
村人A / 帝知 | > | ヴァッ(圧倒的出遅れ) (2018/6/8 20:37:55) |
村人A / 帝知 | > | ごめん寝だから許す…(謎 (2018/6/8 20:38:16) |
4宮/彬 | > | ヴァッ (2018/6/8 20:38:55) |
4宮/彬 | > | 許された...(?) (2018/6/8 20:39:14) |
村人A / 帝知 | > | 「ッ…(彼からはっきりと返答され、それに加えて背中を優しく撫でられれば緊張の糸が切れてしまったのか僅かに涙が溢れ、慌てて顔を覆って涙を止めようと。隙間からちらりと見た彼が気にするな.とへらりと笑ったのをみれば「…うん…」何て子供のような返事をしてこくこくと頷き)」 (2018/6/8 20:49:56) |
村人A / 帝知 | > | いっぱい寝な…(?) (2018/6/8 20:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/8 21:00:20) |
村人A / 帝知 | > | アッ (2018/6/8 21:00:42) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:03:27) |
4宮/彬 | > | アァ... (2018/6/8 21:03:36) |
村人A / 帝知 | > | アラァ… (2018/6/8 21:05:37) |
4宮/彬 | > | 「( 彼がこくん、と首を縦に振れば背中から手を離して彼の片手を握り直して、少し泣いているのを隠したことを察すると顔を覆っている手に触れて。「我慢しなくていい、」とぽつり囁くように言う、外だから、自分の前だから泣けないのであれば、来た理由の話を聞く為にも家の近くまでには連れていこうと手を引いて )」 (2018/6/8 21:13:57) |
4宮/彬 | > | 1回カットとコピーミスって死んでた...(陳謝) (2018/6/8 21:14:11) |
村人A / 帝知 | > | 「(彼の手が再び自分の手を握ればすぐに握り返して。顔を覆っている方の手に触れられると微かに手を退かし僅かな隙間から彼を見つめ、その彼が囁いた言葉を聞けばまた泣きそうになってしまうのを必死に堪え。また強く目元を抑えたまま自分の腕を引いた彼に続くように止まっていた脚を進めて)」 (2018/6/8 21:30:46) |
村人A / 帝知 | > | 遅筆短文…(土下座) (2018/6/8 21:31:01) |
村人A / 帝知 | > | それ悲しいヤツや…( (2018/6/8 21:31:11) |
4宮/彬 | > | 「( 無理に引っ張りすぎていないか、と後ろを気にしながら家のすぐ前まで着くとゆっくりと階段を上がって行って、慌てて出てきたせいで鍵を掛け忘れていたドアをそっと開けると「ちょっと片付いてないけど、」と言いつつ握っていた手を離し入って、と促すように彼の肩を押して )」 (2018/6/8 21:45:22) |
村人A / 帝知 | > | 「(鍵を開ける様子もなく扉が開けば閉めてなかったのかな.何てことを内心考えて。先に入るよう促されると「…おじゃま、します」と小さく呟いてから中へ入り。するとすぐに彼の方を振り返って離れた手を自ら握り直せば近付きたいのか自分の方へ引き寄せて)」 (2018/6/8 21:53:36) |
4宮/彬 | > | 「( お邪魔します、と小さな声が聞こえればん、と短い返事を返す、後ろ手で内鍵を閉めると彼の方から手を握られ驚いたように目を見開いて。そのまま引き寄せられると未だにきょとんとした表情を浮かべていたが、彼から行動を起こしてくれた事に少し嬉しさを感じて空いた片腕でぎゅうと相手の身体を抱き締めてみて )」 (2018/6/8 22:12:40) |
村人A / 帝知 | > | 「…(最初こそきょとんとしていた彼が片腕で自分を抱き締めてくれた事がとても嬉しくて、自分の空いている方の腕を彼の背中に回せば強く服を握りしめて。彼の体温を感じると何とか抑えていた涙が再び溢れてしまい、「ッぅ…」何てか細い嗚咽を漏らし、それがきっかけになったのか声を抑えつつ微かに肩を震わせて泣き出して)」 (2018/6/8 22:22:01) |
4宮/彬 | > | 「( 強く服を掴まれればそれにつられたように抱き締める力を少しだけ強くして、小さくか細い嗚咽が聞こえてくればもう片方の腕も背中に回し先程と同じくそっと摩って。会った時よりと涙脆くなっているのかな、なんて考えながらも何も言わずにただ抱きしめたままでいて )」 (2018/6/8 22:39:48) |
4宮/彬 | > | 俺も遅筆短文だった(自害) (2018/6/8 22:40:07) |
村人A / 帝知 | > | 「ッ…ごめ、なさ…(もう殆ど思考は働きそうになく、現在進行形で迷惑をかけてしまっている彼に向かってなのか、先程から何度かちらついている母に対してなのか"ごめんなさい"と何度か繰り返して呟き、時折咳き込んで涙の量は増していくばかりで、相手の肩に額をこてん、と当てればそのまま擦り寄り、涙で彼の服を汚してしまう何て考え今の自分にあるわけもなくて)」 (2018/6/8 22:49:12) |
村人A / 帝知 | > | 好きだからOKです(蘇生) (2018/6/8 22:49:27) |
4宮/彬 | > | 「( 誰に対してなのかごめんなさいと繰り返し呟く彼に少しばかり動揺の色を見せて背中を撫でる手を一瞬止める、その手で彼の頭をくしゃりと撫でながら引き寄せれば「…大丈夫、大丈夫だから、」と自分に向けての謝罪だと思っている訳では無いが、言葉が自然と口から出ていて )」 (2018/6/8 23:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:16:12) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:18:35) |
村人A / 帝知 | > | タダイマッ (2018/6/8 23:20:01) |
4宮/彬 | > | オカエリッ (2018/6/8 23:26:27) |
村人A / 帝知 | > | 「ぅ…あ…(変わらず、いや寧ろ随分子供のように泣き続けていて。くしゃりと頭を撫でられれば驚いたのか一瞬目を丸くし、彼が大丈夫.と繰り返したのを聞けば、「…ッ、ん…」と応えるように又何度か頷いて。縋るように背中に回した両手に力を込めれば再び引き寄せ彼と身体を密着させるような状態になり)」 (2018/6/8 23:33:47) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/8 23:48:41) |
おしらせ | > | 四宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:48:41) |
四宮/彬 | > | 謎のバグ... (2018/6/8 23:48:51) |
四宮/彬 | > | 「( 子供のような泣き声を零す彼の髪をただ撫で続けていて、背中に回された腕の力が少し強くなったかと思えば体温が伝わってくるほどに近くなった距離に微かに肩を揺らして。珍しい、なんて頭の片隅で考えつつ頭から手を離すと両腕で抱き締め直して )」 (2018/6/8 23:51:13) |
村人A / 帝知 | > | 「(暫く泣き続けて居れば少し落ち着いてきたのか呼吸も声も小さくなっていき、もう大丈夫.と勿論まだ大丈夫と言える状態ではないのだが、そういう意味を込めて「…あき」と呟けば片手で涙を拭いながら彼の肩から顔を離して)」 (2018/6/9 00:10:53) |
村人A / 帝知 | > | 遅筆過ぎて笑えねぇ… (2018/6/9 00:11:05) |
村人A / 帝知 | > | 次返したら寝はしないかもだけど落ちます…(急でごめんぬぇあ (2018/6/9 00:11:31) |
四宮/彬 | > | 好きだからオールオッケー...りょか! (2018/6/9 00:14:08) |
四宮/彬 | > | 「ん…?( 不意に自分の名前を呟かれれば反射的にそう返事をしながら、もう落ち着いたのかと回していた腕の力を緩めて少しだけ彼から距離を取って。まだ目尻に残っている雫を袖で拭えば、ぽん、と軽くだけ頭を撫でてから完全に腕を離して彼の顔を見て )」 (2018/6/9 00:22:39) |
村人A / 帝知 | > | 「(目元の雫を拭われれば反射的にきゅっと目を瞑り、頭を撫でられてから完全に彼と離れてしまうと何だかそれはそれで寂しくも思えて、「…ごめん」と囁き もうちょっとだけ.と内心で付け足しながらまた彼の服を片手で弱く握り)」 (2018/6/9 00:35:27) |
村人A / 帝知 | > | 多分まだ寝ずに鳥に居ます…(何だこいつ)では…(?) (2018/6/9 00:35:58) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが退室しました。 (2018/6/9 00:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮/彬さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:45:48) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:58:38) |
村人A / 帝知 | > | ちら… (2018/6/9 22:58:48) |
おしらせ | > | 四宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:58:48) |
四宮/彬 | > | ニュ (2018/6/9 22:58:54) |
村人A / 帝知 | > | ニュ (2018/6/9 22:59:02) |
四宮/彬 | > | ロル カエス (2018/6/9 23:00:44) |
村人A / 帝知 | > | ワカッタ (2018/6/9 23:03:54) |
四宮/彬 | > | 「( ごめん、と呟きながら弱い力で服を掴まれると不思議そうにぱちりと目を瞬かせては、ふと思いついたかのように「あ」と声を漏らして顔を少しだけ近付けて。そうであったらいいな、と言う只の願望だが、にぃと口角を上げながら 「何だよ、離れたら寂しいの?」 なんていつもの調子で聞いてみて)」 (2018/6/9 23:14:21) |
村人A / 帝知 | > | 「ッ…(彼の顔が近づくと微かに肩を跳ねさせ、目を丸くして彼を見つめていて。口角を上げた彼にいつもの様にからかわれるように聞かれては「う…」と言葉に詰まってしまい。普段通りなら軽く流すなり何なり出来た筈なのに「…悪いかよ」としか言い返せなくて。不服そうに唇を尖らせれば近づいた彼から目線を逸らして)」 (2018/6/9 23:22:25) |
四宮/彬 | > | 「( 素直とは少し言い難いが、肯定的とも受け取れる返事に何となく愛おしさを感じて「悪い訳ねぇだろ、」なんて言いながら笑みを深めて。 目を逸らさせないように、と彼の両頬に手を添えては「素直に言えばいいじゃん」と至近距離のままでぼそぼそと囁いてみて )」 (2018/6/9 23:32:15) |
村人A / 帝知 | > | 「(悪くない.ときっぱり否定されたのが嬉しくて表情には出さないものの少し安心したようで。頬に手を添えられると観念したのかちら、と彼の方を見て。その彼が囁いた言葉がどうにも嬉しくて、自分を受け入れてくれる、とそう思えて。素直に.と内心で思えば「…もう、ちょっと」と、こうして近くにいて欲しいと言うことを彼に伝えようと)」 (2018/6/9 23:44:30) |
四宮/彬 | > | 「( 言葉の最後まで聞きたくてちょっと意地悪してやろうかとも一瞬考えたものの、それで拗ねられたら寂しいなぁなんて考えて「ん、」 と軽く腕を広げて見せるだけにして。「おいで」と自分から来てくれる様に促せば、彼がどう反応するのかを気にしてじぃっと見つめて )」 (2018/6/9 23:58:06) |
村人A / 帝知 | > | 「(彼が腕を広げ自分をじっと見ているのを見れば、何だか遊ばれているようで一瞬だけまた不服そうな顔をするも、意地を張っても仕方がない、と吹っ切れたのか「ん、…」とゆっくり彼に抱き着けば擦り寄り。引かれてなければいいな.何て今更遅すぎることを心配して)」 (2018/6/10 00:07:39) |
四宮/彬 | > | 「( ちら、と様子を窺っている間に一瞬不服そうな表情を浮かべられた気はしたけれど、ゆっくりと彼の方から抱き着いて来てくれると安心と嬉しさが混じったような表情になり彼の体をぎゅうと抱き締めて。肩口にとん、と額を乗せれば、彼を慰めている状況で考えることでは無いかもしれないが、 好きだなぁ、なんてぼんやりと頭の片隅に思い浮かべた事をそのまま消えかけた声で呟いて )」 (2018/6/10 00:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/10 00:28:26) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:29:01) |
村人A / 帝知 | > | んあ" (2018/6/10 00:29:06) |
村人A / 帝知 | > | 「(抱き着けば彼がすぐに強く抱き締めてくれた事に安心し、ふ、と弱く安堵の息を吐き。離れていた彼の体温をまた感じてはそれが嬉しかったようで自分も彼の背中に回す腕に力を込めてみれば、彼が呟いた言葉が聞こえ。「え…?」と思わず声を漏らしては本当にそう言ったのか気になってしまい、恐る恐ると言った様子で「…なんて?」と問い掛けてみて」 (2018/6/10 00:29:32) |
村人A / 帝知 | > | 例の如く鳥には居ます多分…では…!・*・:≡( ε:) (2018/6/10 00:30:26) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが退室しました。 (2018/6/10 00:30:30) |
四宮/彬 | > | またね・*・:≡( ε:) (2018/6/10 00:30:57) |
おしらせ | > | 四宮/彬さんが退室しました。 (2018/6/10 00:30:59) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:02:01) |
村人A / 帝知 | > | ちら (2018/6/11 21:02:05) |
おしらせ | > | 四宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:02:41) |
四宮/彬 | > | ちら (2018/6/11 21:02:46) |
村人A / 帝知 | > | ニュ (2018/6/11 21:04:14) |
四宮/彬 | > | ニュ (2018/6/11 21:04:26) |
四宮/彬 | > | ロルカエスネ (2018/6/11 21:09:13) |
村人A / 帝知 | > | ハーイ (2018/6/11 21:10:24) |
四宮/彬 | > | 「( 呟いた自覚はあった、それも聞こえないように気をつけて呟いたつもりだったのだが、彼から何て、と聞き返されると今のを聞かれていたのかと察して言葉を詰まらせて。繰り返すのも恥ずかしいし、かと言って冗談だと誤魔化したくもなくて、無言のまま数秒悩んでは「…何も言ってねぇよ」と苦し紛れに答えて )」 (2018/6/11 21:18:11) |
村人A / 帝知 | > | 「(自分の問い掛けに何も言ってない.と彼が誤魔化すように言えば む、と不機嫌そうな表情になり、「…言いたくねぇの?」何て問いかけてみれば彼を見つめては態とらしくも軽く眉を下げて見せて)」 (2018/6/11 21:29:26) |
四宮/彬 | > | 「( 彼が不機嫌そうな表情を浮かべたのを見ると、思わず目をぱっと逸らしてしまって。言いたくないのか、という問いにちらりとだけ彼に視線を戻せば少し眉を下げているのが目に入って、内心少々焦り始めながら「いや、…そういう訳じゃ、ねぇんだけど…恥ずかしい、し、」と珍しく歯切れの悪い返事をして )」 (2018/6/11 21:39:34) |
村人A / 帝知 | > | 「(慌てた様子の彼を見てはとりあえず聞き間違いではなさそうだ.と内心少し安心したようで、「…ん…じゃあ、いい、けど…」とぶつぶつ呟き、下げていた眉を戻せば再び彼の肩へ額を宛てがい、ぐりぐりと擦り寄って)」 (2018/6/11 21:47:04) |
四宮/彬 | > | 「…今度ちゃんと言う( ぼそ、と篭もりがちな声で曖昧な約束を取り付けては、肩に擦り寄る相手の髪をぐしゃぐしゃと乱す様に撫でて。 そう言えば来た理由を聞いても良いのかな、と撫でる手を少しの間止めて考えると、「…なぁ、何で急に来ようと思ったの、」と 恐る恐る声を掛けて)」 (2018/6/11 22:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人A / 帝知さんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:08:26) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:18:13) |
村人A / 帝知 | > | 大幅に間に合わなかった… (2018/6/11 22:18:26) |
四宮/彬 | > | オカエーリ (2018/6/11 22:19:48) |
村人A / 帝知 | > | 「ん…(彼の篭った曖昧な言葉に微かに頷けば髪を乱されるものの撫でられていることに目を細めて。その彼に 急に家に来た理由 を聞かれれば微かに肩を揺らして、暫く黙り込んで居るもゆっくり口を開き「…家、で…その、色々、あって…」何て曖昧に呟いて)」 (2018/6/11 22:26:29) |
四宮/彬 | > | 「( もう少し遠回しに聞くべきだっただろうか、と殆ど勢いだけで答えてしまったことを後悔しながら彼の答えを静かに待っていて。 漸くゆっくりと開かれた彼の口から話された曖昧な内容を聞くとそれ以上言及することは出来ず、「…そっか、解った」と小さな声で返せばぎゅうと抱き締める腕の力を強めて )」 (2018/6/11 22:47:15) |
村人A / 帝知 | > | 「(唐突に家に行くなんて言って迷子になって、迷惑をかけてしまった彼にすらはっきりと親の事が言えないことが苦しい程申し訳なくて、次の言葉を探して目線を泳がせていれば微かに彼の返答が聞こえ、少し痛い位に強く抱き締められると困惑した様に彼を見上げては「彬…?」と不思議そうにして)」 (2018/6/11 23:00:53) |
四宮/彬 | > | 「( 自分の事を拠り所、というか逃げ込む場所にしてくれたのは素直に嬉しかったが、きっと何時も直接彼の力にはなれてはいないし、自ら聞き入る勇気すらまだ無い事が酷く情けなく思えて。困ったように自分の名前を呼ぶ彼に「何でもない」と言葉を濁して答えれば、腕の力を緩め離れて「ごめん、痛かっただろ」と眉を下げて申し訳なさそうに笑い )」 (2018/6/11 23:24:09) |
村人A / 帝知 | > | 「(何時だって知ろうとしてくれる彼から、信じている筈の彼から事情を隠してしまうのは結局自分の方.ふとそんな事を考えると同時に母にすら反抗できない出来損ないの自分を知れば彼はどう思うんだろうとどこか心配で。故に彼の腕が離れれば反射的に彼の背中に回していた腕に力を込めてくっつけば、痛かっただろ.と眉を下げる彼の言葉を否定しようと首を横に振り)」 (2018/6/11 23:30:30) |
四宮/彬 | > | 「( 自分が離れてからすぐにまた距離を詰められると戸惑いで視線を泳がせて、先程の自分の言葉を否定するように首を振ったのをきょとんと見つめていて。なぜだかいつもの調子を取り戻す事がすぐには出来なくて、彼に対して掛ける言葉を何も見つけられないまま行き場のない腕を彼の背中に遠慮がちにそっと回して)」 (2018/6/11 23:48:26) |
村人A / 帝知 | > | 「…ごめん、…俺…(上手く言えなくて…と弱々しく付け足せば表情を曇らせ俯いてしまい。遠慮がちな腕が再び背中に回されたのを感じれば少し安心したようで目を細め。「…ありがと」と小声で呟き、何を思ったのか少し背を伸ばしてみれば彼の頬に軽く唇を当てて)」 (2018/6/11 23:58:32) |
四宮/彬 | > | 「…謝んなって、( 彼が自分に事情を話してくれない事を責め立てるつもりなんて全く無い、曇ってしまった表情をどうにか明るくさせたくて小さくへらりと笑って見せて。ありがと、と声が聞こえたかと思えば、頬に柔らかい感触が当たると一瞬目を丸くしたあとに微かに顔を赤くして.それを隠すように彼の肩にぽんと頭を置くと「お前、それは狡いわ…」とぼそり囁いて )」 (2018/6/12 00:14:51) |
村人A / 帝知 | > | ほあ急でごめんこれ返したら落ちまする…│ω・) (2018/6/12 00:17:20) |
四宮/彬 | > | はいよー!│ω・) (2018/6/12 00:21:58) |
村人A / 帝知 | > | 「(へらりと笑った彼を見れば自分も表情を緩めて。自分の取った行動に顔を赤くし自分の肩に頭を置いて囁く彼がどうにも愛おしく思えて「ッはは」と堪らず笑が漏れてしまえば先程自分がされた様に彼の頭をわしゃわしゃと撫でて)」 (2018/6/12 00:24:47) |
村人A / 帝知 | > | 鳥には(ry 、また誘うーー!!! (2018/6/12 00:25:19) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが退室しました。 (2018/6/12 00:25:25) |
四宮/彬 | > | はーーーい!! (2018/6/12 00:26:12) |
おしらせ | > | 四宮/彬さんが退室しました。 (2018/6/12 00:26:14) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:31:09) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:31:15) |
4宮/彬 | > | ニュ (2018/6/21 22:31:27) |
村人A / 帝知 | > | ニュ (2018/6/21 22:31:33) |
4宮/彬 | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2018/6/21 22:32:16) |
村人A / 帝知 | > | \( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ (2018/6/21 22:32:29) |
4宮/彬 | > | _(:3 」∠)_ステーン (2018/6/21 22:33:35) |
村人A / 帝知 | > | _(⌒(_´-ω-`)_グデーン (2018/6/21 22:34:27) |
4宮/彬 | > | ロルカエスネ!!() (2018/6/21 22:34:49) |
村人A / 帝知 | > | ワカッタァ!!() (2018/6/21 22:35:43) |
4宮/彬 | > | ロムサンダ (2018/6/21 22:35:51) |
村人A / 帝知 | > | ホントダ (2018/6/21 22:37:53) |
4宮/彬 | > | 「( 頭上から笑い声が聞こえてきたかと思えば先ほど自分が彼にしたようにくしゃくしゃと頭を撫でられて、それが心地よく思えて目を細めては少しは元気になってくれたかな、とぼんやり考えて。ゆっくりと顔を上げれば数秒彼を見つめてから自分がされた位置と同じ位置に軽く唇を押し当てる、少しだけ距離を取って悪戯っぽくにっと笑ってみせると「お前、今日泊まる?」と特別深い意味は意識して込めていないつもりで問いかけて )」 (2018/6/21 22:49:12) |
4宮/彬 | > | フエテル (2018/6/21 22:49:16) |
村人A / 帝知 | > | 「(彼の頭がゆっくり上がるとそれに合わせて手を離し、その彼が暫く自分の顔を見つめてくるので不思議に思い、なんだよ、と聞こうとすればその瞬間にまさに先程自分がしたのと同じ位置に唇が当てられたのを感じれば一瞬きょとんとするものの直ぐボッと顔を赤くし「おま…!おまえ…!」と口をパクパクさせて何か言い返そうとするも何も浮かばないようで。諦めて口を止めると泊まるか.と聞かれてはコロッと表情をかえ目を輝かせて「いいんなら、泊まる」と答えて頷き)」 (2018/6/21 23:01:48) |
村人A / 帝知 | > | ヘッテル (2018/6/21 23:01:56) |
4宮/彬 | > | チンアナゴ (2018/6/21 23:02:27) |
村人A / 帝知 | > | チンアナゴダネ (2018/6/21 23:04:28) |
4宮/彬 | > | 「( わかりやすく顔を赤く染めて口を開閉させる姿がどうも可愛くてくすくすと愉快そうに笑みを零せば、「お前が先にしたくせに、」と笑い声を含んだせいで少し震え気味の喋り方で揶揄うように言って。自分の問いにぱっと表情を変え瞳を輝かせる相手にまた軽く笑いを堪えながら 「いいよ勿論、…あー、でも部屋片付いてねぇからちょっと待ってて」と指で丸を作って大丈夫だと言うことを示せば、彼に見られて困るものまで出しっ放しになっていたら本気で困るなと考えつつ最もらしい理由をつけて部屋の方に行こうとして )」 (2018/6/21 23:18:29) |
村人A / 帝知 | > | 「…うっせ…(笑いながら揶揄う様に言われた言葉はその通りで、返す言葉もなくそう返すのが精一杯のようで。自分の答えにか何なのかまた笑いをこらえるような様子の彼を見ては不思議そうに首を傾げて。その彼にちょっと待ってて.と言われればわかった、というように微かに頷いてその場に立ったままで部屋の方へ向かう彼をボーッと眺めてはほんの少しだというのに彼が離れた事が今の自分には少々寂しく思えたようで借りている彼の上着の袖を両手を覆うように伸ばせばぼすん、と顔を両手で包み)」 (2018/6/21 23:32:29) |
4宮/彬 | > | 「( 自分の部屋へと入ればその散らかり様にため息が漏れる、本当に最近掃除をサボっていたなと今までの自分の怠惰を反省しながら床の本やゲームを軽くだがてきぱきと片付けていけば棚がきっちりしまっていることも確認してから部屋のドアを開けて。入っても大丈夫、と声を掛けようとすると自分が貸した服の袖に顔を埋めているような様子の彼にふと口角が緩み、それを隠すために口元を手で覆っては「片付いたから、入って大丈夫」と改めて彼に声を掛けて )」 (2018/6/21 23:46:45) |
村人A / 帝知 | > | 返したら落ちるめう…!急ですまね (2018/6/21 23:50:49) |
4宮/彬 | > | 桶 (2018/6/21 23:59:19) |
4宮/彬 | > | おけ (2018/6/21 23:59:25) |
4宮/彬 | > | ! (2018/6/21 23:59:29) |
村人A / 帝知 | > | 桶で草() (2018/6/22 00:01:43) |
村人A / 帝知 | > | 「(彼の匂いがする上着に顔を埋めていると何となく落ち着く様で暫くそのままでいて。すると気付かなかったがいつの間にか片付けを終えた彼に声を掛けられると手を下げて目元だけを覗かせて彼を見て。彼が何故か口元を覆っているのを不思議そうに見ながらも、入って大丈夫.という言葉に応えるように1度頷けば漸く袖を顔から離し彼の方へ近づいて)」 (2018/6/22 00:01:58) |
村人A / 帝知 | > | また (2018/6/22 00:02:04) |
村人A / 帝知 | > | 誘い (2018/6/22 00:02:08) |
村人A / 帝知 | > | ます!!!!!!! (2018/6/22 00:02:10) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さんが退室しました。 (2018/6/22 00:02:14) |
4宮/彬 | > | はい!!!!!() (2018/6/22 00:02:22) |
おしらせ | > | 4宮/彬さんが退室しました。 (2018/6/22 00:02:23) |
おしらせ | > | ¥4さんが入室しました♪ (2018/6/24 21:41:22) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さんが入室しました♪ (2018/6/24 21:41:37) |
なあず/唐澄 | > | ちっす (2018/6/24 21:42:02) |
¥4 | > | 勉強しながらだからいろいろあれかもだからごめんよ (2018/6/24 21:42:28) |
なあず/唐澄 | > | 全然だいじょぶです (2018/6/24 21:42:53) |
¥4 | > | シチュどする? (2018/6/24 21:43:12) |
なあず/唐澄 | > | どうしようか... (2018/6/24 21:43:51) |
なあず/唐澄 | > | 関係をどうするかで変わるのでは (2018/6/24 21:44:07) |
¥4 | > | どうしよ……… (2018/6/24 21:44:25) |
¥4 | > | 本時系列???設定????に合わすか否か (2018/6/24 21:44:56) |
なあず/唐澄 | > | んん~ (2018/6/24 21:45:59) |
なあず/唐澄 | > | 本来の奴に合わせるかって事でしょ? (2018/6/24 21:46:28) |
¥4 | > | そうそう…好きなひととか (2018/6/24 21:46:59) |
なあず/唐澄 | > | 合わした方がやりやすいんかね? (2018/6/24 21:47:58) |
¥4 | > | 先輩の宝石欲しさのヤンデレにはなれるよ(?????) (2018/6/24 21:48:24) |
なあず/唐澄 | > | そうなるなら必死に逃げるね(??) (2018/6/24 21:49:18) |
¥4 | > | どうする………???? (2018/6/24 21:49:52) |
なあず/唐澄 | > | もうそうする...?? (2018/6/24 21:50:29) |
¥4 | > | それでもいいの…??? (2018/6/24 21:51:19) |
なあず/唐澄 | > | ただちゃがいいなら... (2018/6/24 21:52:16) |
¥4 | > | じゃそうしよ……… (2018/6/24 21:52:56) |
なあず/唐澄 | > | 出だしどうする...? (2018/6/24 21:53:19) |
¥4 | > | なずこに任せてもいい…???場所指定してだらだらしてるだけでいいから……(???) (2018/6/24 21:54:50) |
なあず/唐澄 | > | おけけ (2018/6/24 21:55:18) |
なあず/唐澄 | > | 適当に廊下歩いてるね (2018/6/24 21:55:32) |
¥4 | > | おなしゃ……… (2018/6/24 21:56:00) |
なあず/唐澄 | > | 「...はあ(最近嫌なことでもあったのか,悩むようなことがあったのか溜息を吐きながら廊下を歩いていて.さっさと帰って勉強して寝よう,ぼーっと考えながら歩いていると何やら見覚えのある姿が目について)」 (2018/6/24 21:57:58) |
¥4 | > | 「……、……。…ん、あ、鶏崎先輩じゃないですか。こんにちは。(放課後、少しうつむき気味に、真剣な表情で何かをボソボソと呟きながら廊下を歩いていた。すると背後の人影に気がついたのかゆっくり振り向けばそれは見知る人物で。ふわりと笑顔をむければそちらに駆け寄り隣にたてば「もう帰るんですか?」と歩きながらも問いかけ。)」 (2018/6/24 22:02:23) |
なあず/唐澄 | > | 「...日和か、(此方に振り返り,声を掛けてきた人物が日和だと知ると安心感からか少し体の力を抜いて.帰るのか問いかけられると「用事が無かったし,帰ってもいいかなって」”まあ今から用事が出来たら別だけど”と彼の笑顔に答えるように此方も少し笑い)」 (2018/6/24 22:07:22) |
¥4 | > | 「そうだったんですね。僕も今日は用事かなくて今から帰るところだったんですよ(なんて廊下をゆっくり進みながら笑顔で会話を進める。そして、自然な成り行きでいつもの空き教室の前になれば、「今日は帝知先輩も彬先輩もいませんし……ちょっとここで相談のって貰えませんか?」と眉を下げ教室のドアに軽く手をかけ、入らないかと提案して。)」 (2018/6/24 22:12:02) |
なあず/唐澄 | > | 「そうなんだ...(彼の言い方が少し気になったものの,深く考えないことにして.空き教室のドアに軽く手を掛け”入らないか”と提案する彼に少しだけならいいかと思い「...いいけど、なんの?」と質問を交えて返し.何か悩むようなことがあったのかと少し心配なのかそうでないのかは自分でもよく分かっていなくて)」 (2018/6/24 22:15:38) |
¥4 | > | 「…?あぁ、いや……僕の趣味?でやってることが最近うまくいかなくて……良かったら先輩に相談のってもらえないかな~…っなんて思ってたんですけど、なんか情けない感じですよね、すみません…(“何の”相談かと聞かれれば体をなよなよと揺らし困り笑顔でそう話せば、片手で後頭部をポリポリかいてやっぱだめですよね、なんて表情で。」 (2018/6/24 22:20:23) |
なあず/唐澄 | > | 「...そんなことか、もっと重いもんだと思ってたから少し心配だっただけ。それくらいだったら相談乗るよ?(困ったように笑う彼にそう返せば”さっさと中はいろ”と彼の背中を押し中に入るように促し.)」 (2018/6/24 22:25:12) |
¥4 | > | 「あはは、なんかすみません…っとと、(彼の言葉に笑みを溢す。入ろうと軽く背中を押されればすぐに教室内に進んでドア脇にずれれば「どうぞ」と彼も教室に入れるようにドアをより開き)」 (2018/6/24 22:28:06) |
なあず/唐澄 | > | 「いいんだよ、気にしなくて(すみませんと謝る彼にそう返せば日和によって開かれたドアにさっさと進み教室内に入り.ドアが閉まるのを見届けると”此奴の趣味って何なんだ”と考え始めて.意外と友達関係なのかなんて合ってるような合ってないような憶測をして)」 (2018/6/24 22:32:29) |
¥4 | > | 「(彼が部屋の奥まで入ったのを見届ければ戸をゆっくりと閉める。後ろで組んでいた手でカチャリ、と鍵を閉めれば自身も中へ少し進めば背中から鞄を下ろす。「そうでしたそうでした、僕の趣味、まだいってませんでしたよね、ごめんなさい。これです。」と言えば鞄の中から小さなトランクのような物を出せばそれを開く。その中はいくつも正方形に小さく区切られた仕切りがある。その中には小さなジップロックに小さなメモと、キラキラと光を反射して光る石が種類別に小分けになったものが並べられていて)」 (2018/6/24 22:39:29) |
なあず/唐澄 | > | 「(日和が鞄を降ろすのを見れば自分も鞄を降ろし,日和の鞄の中から小さなトランクのようなものが出てくれば分からないというように少し首を傾げて.中に入っているキラキラとしている石を見れば「...宝石、採集...?」と呟いてみて.まめなんだなあなんて思いながら何を悩んでいるのだろうかと日和の顔を見て)」 (2018/6/24 22:44:15) |
¥4 | > | 「はい、そうなんです!!!…これ、全部高校に入ってから皆さんから集めたものなんです…。ほら、メモにしっかり名前とか種類とか…しっかり書いてるので忘れたりする心配はないですし。」彼の答えに笑顔で頷けば、近くにあった緑色の石が入ったこぶくろをつまめば目を細め笑顔で語る。メモにはよく話す緑色の髪の彼の名前が記述されている。一旦話終えると少し眉を下げ、「…でも、中々硬度の高いものは回収できなくて……。あっ、いつも修理のときに支障が出ない程度の物をコッソリいただいてるんですけど…。やっぱなかなか高硬度の方は修理にこなくて」そう言えば何か言いたげに、だが言いにくそうに目の前の彼の目をみつめ)」 (2018/6/24 22:52:51) |
なあず/唐澄 | > | 「...まじか(別に目の前の彼を軽蔑するようなことはしないが,ちょっと意外で.メモに書かれている人物には知っている人も数人おり,宝石持ちの人はこんな風に思われてるのかなんて自分でも考えがまとまっていなくて相手の言っている意味も分からず.目の前の相手が硬度の高いもの,と口にするとなにか背中に悪寒が走り.”...例えば,ダイヤモンドとか?”と苦笑しながら例を挙げてみて)」 (2018/6/24 22:58:34) |
¥4 | > | 「はい!!……というか、相談ってその話でして…。もうお願いになっちゃうんですけど…(“ダイヤモンド”。彼の表情には目もくれず、その言葉にパアァと顔を輝かせるが、また困ったような笑みを浮かべる。語尾をもごもごとさせながら次に鞄から取り出したものは、宝石を少量ずつ削りとるペンサイズのノミのようなものだ。それの先を自分の顎にあて苦笑いで首をかしげれば、もうわかってるだろうけど。なんて目で彼の腹を見た後に目を見つめて)」 (2018/6/24 23:07:08) |
なあず/唐澄 | > | 「..(ダイヤモンド,という単語に反応した彼を見れば少し顔を顰め.体に支障がない程度とは言っていたので取られても大丈夫なのは分かっているが,嫌なのに変わりはなく.ここで取るくらいなら修理の時にとってくれればいいのになんて思いながら.ノミのようなものを取り出す彼を見れば少し後退って.”因みに拒否権は...?”まだ救いがあるならそれに掛けたいと思いそう訊いて)」 (2018/6/24 23:14:06) |
¥4 | > | 「拒否権……拒否権ですか?えぇ…っと…。いえ、今度いつチャンスが来るか分からないですし。(一度悩んだ素振りも見せるがこんなときにも脳は能天気で。目を細め軽く微笑みかければ四つん這いのまま彼の前まで近寄れば、足の上に乗るようにして彼を固定してしまい。)」 (2018/6/24 23:17:49) |
なあず/唐澄 | > | 「...あんま喜べることでもないんだけど(とぼそりと呟けば彼に固定されているため動けずに.彼に微笑みかけられてもその微笑みにか狂気しか感じられなく少し肩が揺れて.”...俺,怖いんだけど”何がとは言わないが本人の目を見ながらそう言えば少しでも後ろに下がろうとして)」 (2018/6/24 23:23:14) |
¥4 | > | 長いロル消失事件 (2018/6/24 23:33:16) |
なあず/唐澄 | > | うわあ... (2018/6/24 23:33:58) |
なあず/唐澄 | > | がんばえ (2018/6/24 23:34:02) |
¥4 | > | 「先輩、怖がらなくても大丈夫ですよ。…僕なら帝知先輩や彬先輩見たいに鶏崎先輩がいたがるような乱暴なことはしませんから。(より笑みを深め、逃げようとする彼に「だめですよ」なんて暗示をかけるように耳元で呟けば、彼と自分の足を絡めるように固定して。ノミを口にくわえれば、彼のシャツのボタンを下から順に外していく。すると目に飛び込む光景に目をうっとりさせた。ただでさえ希少なダイヤモンドが目の前に沢山あるなんて。つい口からノミを離せば、最初は優しく手でゆっくり腹部を撫でていたものが、興奮がおさまらないのか、蕩けたような表情で頬擦りをして)」 (2018/6/24 23:39:37) |
なあず/唐澄 | > | 「...ッ(彼の言葉など耳に入っていないのか,それとも言葉の意味を理解したうえでなのか嫌々と首を横に振って.耳元で言葉を呟かれると共に足が絡められれば諦めたのかきゅっと目を瞑って.自分の腹部にあるダイヤモンドに触れる彼が怖くないはずなのに怖い,よく分からない感情が自分の中で廻っていて,)」 (2018/6/24 23:46:57) |
¥4 | > | 「先輩……先輩のダイヤモンド…(相変わらず頬擦りを続けながらも、何度ついばむように彼の腹部に口付けを繰り返す。首を振る振動が伝わったのか頭をあげれば彼のその怯えるような表情でさらに恍惚とした表情を浮かべれば、「駄目ですよぉ先輩。抵抗したら痛い痛いですよ…?」嫌がる彼に顔をよせ、まるで小児科の先生にでもなったかのように言葉を発して、“抵抗したら駄目だよ”なんて追い討ちをかけるように今度はかれの腕まで壁に押し付け固定してしまえば、興奮の高ぶったまま彼の首筋にも同じように口付けを落とし)」 (2018/6/24 23:55:13) |
なあず/唐澄 | > | 「...ぅう(頬擦りを続けたり彼がとても怖くて)」 (2018/6/25 00:00:23) |
なあず/唐澄 | > | 誤送信 (2018/6/25 00:00:32) |
¥4 | > | どんま…… (2018/6/25 00:00:46) |
なあず/唐澄 | > | 「...ぅう(頬擦りを続けたり,腹部に口を落とす彼がとても怖くて,でも何もできないため”やめて”と言い続けて.子供に言い聞かせるように言葉を発する彼に子供のようにぽろぽろと涙を零し.壁に腕が固定され,首筋に口を落されると恐怖からかただ単にこそばゆかったのか「...ッひ」と声を漏らし)」 (2018/6/25 00:04:53) |
¥4 | > | 「…ん、あれ…先輩?泣いちゃったんですか…?可愛そうに…(すすりなく声に反応して首をあげれば、他人事っぽく、でも心底心配そうに顔をのぞきこめば、ぽろぽろあふれる涙をぺろ、となめとっては「いたくない、いたくないですよ。」と頭を撫でてやり。さて、とノミを取ろうとすれば彼から漏れ出た声にまた反応し、「もしかして、誘ってました?」なんていたずらに微笑んで頬にキスを落とし)」 (2018/6/25 00:11:34) |
¥4 | > | ねます……ロル返してくれてれば学校返ってきたら返すから…… (2018/6/25 00:12:07) |
¥4 | > | おやす… (2018/6/25 00:12:44) |
おしらせ | > | ¥4さんが退室しました。 (2018/6/25 00:12:49) |
なあず/唐澄 | > | おけけ (2018/6/25 00:12:51) |
なあず/唐澄 | > | じゃあ返す (2018/6/25 00:13:02) |
なあず/唐澄 | > | 「...ふ、ぅ...((普通とは違う方法で)涙を拭われても頭を撫でられても止まらない涙に自分でも困惑しながら.誘ってるのかと訊かれても意味が分からず首を傾げるだけで,頬に口を落されると”...ん、”と返事なのかそのような返事をし)」 (2018/6/25 00:18:14) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さんが退室しました。 (2018/6/25 00:18:18) |
おしらせ | > | ¥4さんが入室しました♪ (2018/6/25 16:55:53) |
¥4 | > | 「...もしそうだとしても今日は宝石をいただくだけですから、これで我慢してくださいね?...(絞り出すような彼の返事に困ったような笑顔を見せれば、彼の唇を舌でなめるような長めのキスをすればふんわりと微笑む。顔を放せばノミを握り直し、「すぐ終わるので我慢してくださいね」と脇腹にあたる部分にノミの先端をあてがい)」 (2018/6/25 17:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、¥4さんが自動退室しました。 (2018/6/25 17:22:36) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さんが入室しました♪ (2018/6/25 18:24:42) |
なあず/唐澄 | > | 夜中のロルがくそ過ぎて (2018/6/25 18:25:22) |
なあず/唐澄 | > | 返します (2018/6/25 18:25:29) |
なあず/唐澄 | > | 「...ん,っふ...(長めのキスを終えるとひゅう、と息を吸って.ふんわりと微笑む彼の笑顔で安心できたのか何時の間にか涙は止まっていて.ノミが当たったのに気が付くとぐっと力を入れ,目を瞑り.)」 (2018/6/25 18:31:24) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さんが退室しました。 (2018/6/25 18:31:28) |
2018年04月28日 22時44分 ~ 2018年06月25日 18時31分 の過去ログ
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