「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
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2019年07月06日 02時21分 ~ 2023年09月12日 02時34分 の過去ログ
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BOSS@ | > | ((ZERU:こんなにしても戻るんだから、不思議だよなぁ(怪奇そうに見つつそのままベッドへ) (2019/7/6 02:21:20) |
蝋燭。 | > | ((〆? (2019/7/6 02:22:57) |
BOSS@ | > | ((〆だね (2019/7/6 02:23:10) |
蝋燭。 | > | ((……弟、ですかね……。 (2019/7/6 02:25:17) |
BOSS@ | > | ((…っぽいですね() (2019/7/6 02:25:51) |
蝋燭。 | > | ((まあね弟ネタは実はあった。お姉ちゃんになりたいとせがむラピュセルに「お仕事終わったらね」って言うやつ。お仕事終わり=消滅だからもちろん叶わなくて、それを悔やむって言う。 (2019/7/6 02:27:31) |
BOSS@ | > | ((うわあまじか、それはラピュセルちゃん可哀想やな… (2019/7/6 02:30:53) |
蝋燭。 | > | ((まあどうせ忘れるから……。 (2019/7/6 02:36:22) |
BOSS@ | > | ((辛すぎないですかまじで… (2019/7/6 02:37:52) |
蝋燭。 | > | ((モェルデルだけが救われない。 (2019/7/6 02:43:11) |
BOSS@ | > | ((モェルデルちゃんすくって (2019/7/6 02:43:56) |
蝋燭。 | > | ((やです。 (2019/7/6 02:56:47) |
BOSS@ | > | ((そんなっ (2019/7/6 02:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。 (2019/7/6 03:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、BOSS@さんが自動退室しました。 (2019/7/6 03:18:50) |
おしらせ | > | しゅしさんが入室しました♪ (2019/7/7 02:02:30) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/7/7 02:08:21) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/7/7 02:08:26) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが入室しました♪ (2019/7/7 02:08:27) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい (2019/7/7 02:08:27) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/7/7 02:08:30) |
蝋燭。 | > | ((常連さんだァ。 (2019/7/7 02:08:46) |
おしらせ | > | レヴァーエル(石神)さんが入室しました♪ (2019/7/7 02:11:26) |
しゅし | > | ……っ…おにーさ、ん…?「んー?なーに?」(まるで子供を宥めるかのような猫なで声で男が囁くと、特徴の着ぐるみを剥がされて人工物のように美しい顔をさらけ出す少年は、びくりと身体を揺らす。首筋に当てられた針は、どんどん迫ってきて…。)…ぃ!?(プツリ、と皮膚を破り中に侵入する。中に液体を注がれていく感覚にガクッ、と身体を震わせ暴れるが、それは直ぐに男によって押さえられた。)ぃ、たい…っ…でる、た、さぁ…っ…。「大丈夫、直ぐにキモチよくなって何にも考えられなくなるから。……オレが言ってるんだから間違いないよ。」(そのまま少年の服すらも剥ぎ、白く細い肢体を露にさせれば、まだ未熟な穴に興奮して既に大きな欲望を押し当てる。普段なら痛がるが……腰に手を当て、そのまま重力に添って下に下に押していく。ずぷぷっ、と音がするが、少年は痛そうにはしていなかった。…寧ろ。)…っあ、ふぁ…ぁぁあ…っ…!?(唾液を溢して快楽にヨガっていた。) (2019/7/7 02:12:19) |
蝋燭。 | > | ((レヴィ「……大丈夫です。ちゃんとご奉仕しますから」うっとりとした目で欲望を見て、それに舌を這わせる。その技はまさに巧みであり、快楽を的確に与えて。 (2019/7/7 02:13:37) |
しゅし | > | ッひ、ぃあ、やっらぁっ、おく、こつこつっ…てぇ…!(少年の身体には大きすぎる欲望は、前立腺を通り過ぎてS字結腸をとんとんっ、と突いて刺激していた。内臓を掻き出されるような、だが其処に快楽を見出だしぐちゃぐちゃに翻弄される姿は、見ていて楽しい。)っあ、ひぅ…!!ふぁ、ぁあぁぁ!!?!?(少年相応のモノから、ぴゅっ、と短く精が吐き出されたのを確認すれば、) (2019/7/7 02:15:27) |
レヴァーエル(石神) | > | ((レヴァーエル(石神):くッ、ぁあ、あっ……!(欲望を這う舌の巧みな動きと媚薬の効果、更にレヴィのうっとりとした表情を見た事への興奮で、思わず甘い悲鳴をあげて腰をビクつかせる) (2019/7/7 02:19:47) |
しゅし | > | (隠していた注射器を取り出した。)「…まだまだ有るからね!♥」……っえ…?(理解出来ない、とでも言いたげな間抜けな声を漏らす彼の首に、今度は二本同時に注射器を刺す。中に染み込んでいく薬品のせいで身体は無理矢理に熱を持ち、そのせいで汗やら何やらが大量に出てくる。先程と同様で、またS字結腸を突かれると、先程とは比べ物にならないくらいの淫靡な反応を見せた。)んぁ!?ぅあぁ、やらっ、やぁぁああっ!?!?ひぐっ、ぃぎぁ!!!(激しい快楽が一編に押し寄せて来て、思わずΔの方を向き抱き締める。何かにすがり付いて居たかった。)やっ、ぁ、んぁぁあぁああ!?!?(何度目かも分からない絶頂を迎え、精も枯れた頃。)「…後、10本。頑張ろうね!♥♥♥」(その夜、少年の喘ぎ叫び、快楽に狂う声が部屋からは何度も聞こえてきたそうだ。) (2019/7/7 02:20:54) |
しゅし | > | ((主、どうー? (2019/7/7 02:21:21) |
蝋燭。 | > | ((素晴らしい(吐血) (2019/7/7 02:21:37) |
しゅし | > | ((嬉しいっ!(φ「…っ(膝がっくがく)」) (2019/7/7 02:22:04) |
蝋燭。 | > | ((レヴィ「……僕の舌で悦んでくれるんだ。嬉しい……」舌を這わせるだけじゃ足りず、それを咥えてわざと音を立てて。 (2019/7/7 02:22:44) |
蝋燭。 | > | ((お薬が忘れられなくなっちゃうから何度もやるんだよね結局。 (2019/7/7 02:23:10) |
しゅし | > | ((Δ「じゃねーっ(ファイくん連行)」φ「ぎゃーっ!?(ずりずりっ)」 (2019/7/7 02:26:22) |
蝋燭。 | > | ((いってらっしゃい!() (2019/7/7 02:26:53) |
しゅし | > | ((こうして薬物依存が生まれるんだね (2019/7/7 02:29:02) |
レヴァーエル(石神) | > | ((レヴァーエル:ふあぁッ…!?な、なに…これェッ…!?(性的な経験など一度もした事のない彼にとって媚薬付きのそれは刺激が強くて、レヴィの頭を掴んで縋る様に抱き着くだろう。淫らな音と共に欲望が動かされればその度にびくびくと震えて) (2019/7/7 02:29:40) |
蝋燭。 | > | ((悲劇の連鎖なのら。 (2019/7/7 02:34:31) |
蝋燭。 | > | ((レヴィ「ん……これくらい濡れたら、いいかな」不意にレヴィは口を離し、レヴァーエルの上に跨る。そして自分の秘所に欲望を宛がって。 (2019/7/7 02:35:36) |
しゅし | > | ((ζ「ッ…!!!(でるたんに掴み掛かるが逆に拘束されて)なッ!?」Δ「俺素早いでしょ~?♥(にひひっ。そのまま連行)」 (2019/7/7 02:37:50) |
レヴァーエル(石神) | > | ((レヴァーエル(石神):ッ…!ダメだ…レヴィ…そんなことしたら…!(やめるように言うがレヴィの秘部に宛がわれる欲望は求めるかのようにピクピクと震えている。これがいけないとわかっていても、心のどこかでそれが容赦なくレヴィの秘部を穿つことを望んでしまい目が離せなくなっていて) (2019/7/7 02:41:08) |
蝋燭。 | > | ((あらあらまぁ……。 (2019/7/7 02:42:27) |
しゅし | > | ((Δ「…♥(連行)」μ「何でぇぇぇぇぇぇぇ…(ずりずりずり)」 (2019/7/7 02:42:57) |
蝋燭。 | > | ((レヴィ「ッ……これで、愛して、くれますよね……?」ゆっくりと腰を下ろせば、幼い少女の膣に欲望が飲み込まれていく。潤んだ瞳でレヴァーエルを見て、微笑み。 (2019/7/7 02:43:38) |
蝋燭。 | > | ((薬物依存が増えていくんじゃ……。 (2019/7/7 02:43:52) |
しゅし | > | ((2号さんのとばっちり感 (2019/7/7 02:49:59) |
蝋燭。 | > | ((キメセク乱交イイゾォコレ。 (2019/7/7 02:50:56) |
レヴァーエル(石神) | > | ((レヴァーエル(石神):ッぁあ、ぁ…あァ…!(飲み込まれていく欲望、誘惑する潤んだ瞳、蝕む高揚。そのどれもが石神の欲望を昂らせ、どうしたらいいかわからなくなってしまう。もうこの時点で腰は、ピクピクと上下に動こうとしていた) (2019/7/7 02:52:10) |
しゅし | > | ((うわぁい4Pだぁ(白目) (2019/7/7 02:53:58) |
蝋燭。 | > | レヴィ「んッ、あ、ッ……!」ゆっくり沈みこんで言った欲望はやがて彼女の奥底へと到達し、レヴィの肩がビクッと震える。その後少しずつ腰を動かして、快楽を与えていって。 (2019/7/7 02:54:59) |
しゅし | > | ((いやー、石神くんはうぶですな(?) (2019/7/7 02:57:08) |
レヴァーエル(石神) | > | ((レヴァーエル(石神):うッ、ぁ、何、これは…ッ動く、度にィッ…!(レヴィが少し腰を動かしただけで欲望の竿が狭い肉壺の襞に淡く擦りあげられ、奥底では少女の子宮がこつこつと欲望の先端を叩いていく。そのゆっくりでも強い快感に腰はびくびくと震えて) (2019/7/7 03:03:39) |
しゅし | > | ((結論:キメセクはいいぞ (2019/7/7 03:06:27) |
レヴァーエル(石神) | > | ((キメセクは嫌いじゃないけど代償がでかすぎるんだよなぁ (2019/7/7 03:11:36) |
しゅし | > | ((失う物が多いけど何かあれだな、フリードリヒさんなら普通にやってそう (2019/7/7 03:12:29) |
レヴァーエル(石神) | > | ((事実その為のマイナーチェンジだったからね。使うのは覚醒剤だとか媚薬とかではないよ (2019/7/7 03:14:09) |
しゅし | > | ((何だっけ?恐怖を与える奴だったっけ? (2019/7/7 03:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。 (2019/7/7 03:15:20) |
しゅし | > | ((のししー! (2019/7/7 03:15:31) |
レヴァーエル(石神) | > | ((それは大元のスケアクロウ。使うのは毒蜘蛛の毒とか幻覚剤、狂犬病ワクチンにペストエボラキノコ胞子 (2019/7/7 03:16:12) |
しゅし | > | ((何かヤバそう (2019/7/7 03:16:28) |
レヴァーエル(石神) | > | ((後者四種は即死か再起不能かゾンビ化とか死のオンパレード (2019/7/7 03:17:41) |
しゅし | > | ((もっとこう…エロ同人みたいな事しろよぉ!!!!殺伐し過ぎだろぉ!?(おい) (2019/7/7 03:20:10) |
レヴァーエル(石神) | > | ((元々フリードリヒはドイツナチスがユダヤ人を使って感染病のウイルスだとかの研究を拷問ついでにしてたってのを元に作ったキャラだからね…正しい運用法としてはエロは寧ろ専門外だったりするのだよ (2019/7/7 03:22:52) |
しゅし | > | ((うわぁ………ミラさんに救いを求めるしか無いですか(死) (2019/7/7 03:24:26) |
レヴァーエル(石神) | > | ((ぶっちゃけるとミラさんもやってることはえぐいんだよなぁ…() (2019/7/7 03:25:52) |
しゅし | > | ((乗っ取られてましたもんね (2019/7/7 03:26:02) |
レヴァーエル(石神) | > | ((乗っ取ったっけ (2019/7/7 03:26:33) |
しゅし | > | ((一体化してたのか。バンディートさんとかメッサー部隊とか (2019/7/7 03:28:56) |
レヴァーエル(石神) | > | ((あー本当に懐かしいなぁ…。ミラはね。うちのキャラ全員のプロトタイプなんだよ。いや創作自体のか (2019/7/7 03:31:28) |
レヴァーエル(石神) | > | ((風呂入る。このまま話したいなら戻るけどどうする。無理はせんでええよ (2019/7/7 03:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅしさんが自動退室しました。 (2019/7/7 03:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴァーエル(石神)さんが自動退室しました。 (2019/7/7 03:52:44) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:26:08) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:26:34) |
蝋燭。 | > | ((ぶち犯するのじゃ。 (2019/7/8 22:26:43) |
しゅし@ | > | ((うへへへへっ!! (2019/7/8 22:27:04) |
蝋燭。 | > | ((出だしたのんでもー? (2019/7/8 22:27:17) |
しゅし@ | > | ((何処に居る設定?普通に歩いてる? (2019/7/8 22:27:37) |
蝋燭。 | > | ((歩いててくれー。 (2019/7/8 22:29:03) |
しゅし@ | > | ((あーい (2019/7/8 22:29:09) |
しゅし@ | > | ………んー…(今日は休暇。ひたすらに暇な日。2号と1号からの言い付けで、鍛練も出来ない。一日も欠かさず行ってこその鍛練なのだが…まぁいい。刀の手入れでもしよう。行き付けの鍛冶屋へと足を早めて) (2019/7/8 22:30:35) |
蝋燭。 | > | 可愛い子みっけぇ(にたぁ、と笑みを浮かべたMFが狙いを定めたのはぼーっと歩いている青年だった。突如路地から伸びた触手が青年を捉え、路地裏へと引きずり込むだろう。) (2019/7/8 22:33:49) |
しゅし@ | > | ッ!?(人気の無い道を選んだのが間違いだった。突然、路地裏から伸びてきた何かに巻き付かれ、抵抗する事も出来ずに路地裏へと引きずり込まれていく。)何だッ…!?(咄嗟に引きずりこまれた所で刀を取ろうとする。) (2019/7/8 22:38:16) |
蝋燭。 | > | はいだめー。それぼっしゅー(青年が取ろうとした刀を奪い、彼から身体の自由をも奪いさる。そうして笑みを浮かべているのは、いつぞやの狐女、MFだった。黒い触手がうねりながら青年の服を破いて言って。) (2019/7/8 22:40:46) |
しゅし@ | > | テメェはッ…!!!(何時しかの忌々しい狐。刀も自由も奪い取られ焦るが自慢の服を破かれれば、血相を変えて触手の内の一本に噛み付いて) (2019/7/8 22:46:06) |
蝋燭。 | > | あ、変に刺激したら……(噛み付かれた触手は急に激しくうねり、そして唐突に前戯もなく彼の秘所に入っていく。ズチュズチュと音を立てて容赦なく掘り進めて。どうやら怒ってしまったらしい。) (2019/7/8 22:49:28) |
しゅし@ | > | あ"ッ…おごッ!?(ズチュチュッ、と容赦なく奥に入ってくる触手のせいか、腹が変な形を浮かび上がらせている。じたばたと義足で抵抗しようとするが、痛みと快楽に意識が飛びそうになって) (2019/7/8 22:56:49) |
しゅし@ | > | ((遅くなったすまん (2019/7/8 22:56:56) |
蝋燭。 | > | こーするよていじゃなかったのになあ。まあいいやぁ(触手は青年の体を覆い始め、乳首をつまみ、吸い付き、口にまで触手が入り込む。中の触手はズコズコと奥を開拓していって。) (2019/7/8 23:01:53) |
しゅし@ | > | がっ、お"ぇ、ぎっ、ぃ"…ッ!!!(猛烈な吐き気と有りとあらゆる所からの暴力的な快楽に意識を途切れ途切れにさせながら、白目を剥き掛けあっという間に射精してしまい)((ま、まぁ、輪姦するから許してMFさん (2019/7/8 23:06:06) |
蝋燭。 | > | ……やっと気が納まったみたいだな、ほら、本番だ(触手がずるずると穴から抜けていく。そして現れたのは数体のオーク。人間と迷ったがこっちの方がいいと判断したらしい。オーク達は既に下半身のものを滾らせていた。) (2019/7/8 23:10:51) |
しゅし@ | > | …ぐ…ぅ"…(ぜぇぜぇと過呼吸気味になりながらも、何とか顔を上げる。目の前には、下半身の欲望をビキビキと固くした数体のオーク達。…何をされるかは一目瞭然だろう。)…ぁ…あ"…ッ…(絶望に染まった表情、逃げようとする体。その全てが滑稽だ。)((あのね、精神がショタな子を前に紹介したやん? (2019/7/8 23:12:55) |
蝋燭。 | > | (一気にオーク達が青年に襲い掛かる。彼の体を持ち上げ、M字開脚のような体制にすると、緩くなった秘所に人のそれより遥かに大きい欲望を突っ込むのだ。他のオーク達は乳首に擦り付け、口に突っ込み、中には既にいっぱいいっぱいの穴にもう1本の欲望をねじ込もうとする。それはぐぼっ、とおとを立てて中に入ってしまうだろう。 (2019/7/8 23:20:09) |
しゅし@ | > | お"、ーーーーッ!?!?!?(一本だけならば、苦しいがまだ耐えられた。屈辱的な体勢だって、乳首に擦り付けられ口に突っ込まれたって。…でも、二本同時には、彼の理性を消失させるくらいには激しい刺激だった。ぐぼっ、と嫌な音をして呑み込んでしまった二本の欲望に口の端からは泡を吹き溢して、白目を剥きながら嫌な形を浮かび上がらせた腹部の凹凸はごりごりと動く。) (2019/7/8 23:25:58) |
蝋燭。 | > | まさか入るとは思わなかった。やっぱりとんだ淫乱だなぁ(ニコニコと笑みを浮かべているMFを後目にオーク達は必死に腰を動かして青年を犯していく。二本目の欲望はより深く青年の中を蹂躙し、彼を壊していくだろう。) (2019/7/8 23:30:57) |
しゅし@ | > | おッ、ぅ"…う"ぅ"、…ッ、ひ!!?!?(直腸にまで侵入してくるのではないか、と言う勢いで自らの身体を揺さぶるオーク達。自身は泡を溢して無惨な姿をあの忌々しい女に晒しながら、段々身体を作り替えられていく。何時しか抵抗する気力も無くなっていき) (2019/7/8 23:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:51:20) |
しゅし@ | > | ((のししー (2019/7/8 23:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/7/9 00:29:39) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:03:41) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:04:49) |
しゅし@ | > | ((分かってらっしゃる (2019/7/9 22:04:56) |
蝋燭。 | > | ((バトアリ行きながらだから多少遅くなるー。 (2019/7/9 22:08:02) |
蝋燭。 | > | あっは、可愛い。お前こいつらと相性いいんじゃない?(次第に抵抗の意思すら無くしていく青年を見て、MFはケラケラと笑う。そうこうしてるうちにオーク達も限界が近いらしく、より一層の力と速度で彼を責め立てるだろう。) (2019/7/9 22:10:01) |
しゅし@ | > | ((あーい (2019/7/9 22:16:08) |
しゅし@ | > | ッあ"、ぉ"え"ッ…ご、ぅ"…ッ…(次第に口の端から溢れる吐瀉物が地面に溢れてくる。気は失いかける寸前だろうか。嫌な形が浮き出た腹もビクビクと痙攣し、こんな異質な状況の中でも快楽を引き出されているのが分かる。) (2019/7/9 22:19:58) |
蝋燭。 | > | おら、はーらめ!(直後、青年の腹に大量の白濁が注ぎ込まれる。熱く煮えたぎるようなそれはが2本の欲望から。さらに青年の体を弄んで自慰をしていたオーク達の白濁が彼の体にぶちまけられ、白い化粧を施すだろうか。) (2019/7/9 22:22:02) |
しゅし@ | > | ッ、お"、ぅ"ぇ"…ッ…が、あがッ!?(腹が妊婦のように大きく膨れ上がり、収まり切らなかった白濁が口や後孔から大量に溢れてくる。身体中も熱くどろりとした青臭いモノが覆って…ベトベトするのが気持ち悪い。でも、それもまた快楽として脳に刷り込まれていく。) (2019/7/9 22:27:45) |
蝋燭。 | > | ……あっは。ようしきめた、持ち帰ろっと(白濁まみれの青年を、自分が汚れるのも構わずに彼女は抱き抱える。パチン、と指を鳴らせばオーク達は消え、彼女は彼を抱えたまま闇へと消えたのだった。) (2019/7/9 22:29:49) |
しゅし@ | > | ((また快楽堕ちかたまげたなぁ… (2019/7/9 22:30:09) |
蝋燭。 | > | ((MFさんの手にかかればこうなります。 (2019/7/9 22:33:40) |
しゅし@ | > | ((ζ「…(べっとべと)」 (2019/7/9 22:35:11) |
蝋燭。 | > | ((MF「風呂は行ってこーい」ぽーん。 (2019/7/9 22:35:37) |
しゅし@ | > | ((ζ「……(シャワー浴びて湯船に浸かるけどそのまま顔突っ込んで窒息しようとする)」 (2019/7/9 22:39:53) |
蝋燭。 | > | ((MF「生きろ」頭掴んで持ち上げて。 (2019/7/9 22:40:40) |
しゅし@ | > | ((ζ「……(目が死んでて口はくはく)」 (2019/7/9 22:41:16) |
蝋燭。 | > | ((MF「しかたねぇなあ」突然キスをかまして。 (2019/7/9 22:42:00) |
しゅし@ | > | ((ζ「ッ!?!?(目にちょっと光が戻ったけど直ぐに離れる)」 (2019/7/9 22:44:15) |
蝋燭。 | > | ((MF「だぁめ」再び口づけ、溶けるような快楽を与えて。 (2019/7/9 22:46:05) |
しゅし@ | > | ((ζ「ッ、は、んぅッ…!(脳に直接叩き込まれる快楽にヒクヒクと震えて)」 (2019/7/9 22:52:45) |
蝋燭。 | > | ((MF「……ぷは」口を離し、にこり、と笑って。 (2019/7/9 22:54:22) |
しゅし@ | > | (ζ「っは、…はぁ…(息を整えようと深呼吸していて)」 (2019/7/9 22:58:11) |
蝋燭。 | > | ((MF「お前は俺のおもちゃなんだよ。勝手に死ぬな」 (2019/7/9 23:02:21) |
しゅし@ | > | ((ζ「……ッ…(歯を食い縛っていて)…アンタには俺以外にも、もっと良い遊び相手が居るだろ…」 (2019/7/9 23:04:27) |
蝋燭。 | > | ((MF「えー?おもちゃは沢山あったほうがいいんだよ?」 (2019/7/9 23:07:45) |
しゅし@ | > | ((ζ「だから何だッ、俺から全てを奪って何が楽しいッ!!!(MFの襟を掴んで)」 (2019/7/9 23:08:54) |
蝋燭。 | > | ((MF「何がって、なにもかもだけど」冷めた目を向ける。 (2019/7/9 23:15:55) |
しゅし@ | > | ((ζ「ッ…(その目に怖じけ付いたのか手を離して)」 (2019/7/9 23:19:15) |
蝋燭。 | > | ((MF「俺はさぁ、俺好みの子が俺の手で喘いで狂ってく姿を見るのが楽しいんだよ。楽しくて楽しくて……仕方がない」 (2019/7/9 23:21:50) |
しゅし@ | > | ((ζ「……アンタは…狂ってやがる…。(ボソッ、と呟いて)」 (2019/7/9 23:23:02) |
蝋燭。 | > | ((MF「知ってるよ。んなこたァ。その狂ったやつにお前は好き勝手されるしかないんだ」 (2019/7/9 23:23:49) |
しゅし@ | > | ((ζ「……だが同時に、アンタのそのずば抜けた力には興味がある。(ゆっくりと顔を上げて)」 (2019/7/9 23:27:44) |
蝋燭。 | > | ((MF「……この力は、望んで手に入るようなものじゃあないよ?」 (2019/7/9 23:28:37) |
しゅし@ | > | ((ζ「そりゃあまぁ………。アンタの力ってあれだろ?…背後特権?って奴だろ?(首を傾げてる)」 (2019/7/9 23:31:06) |
蝋燭。 | > | ((MF「だねぇ。俺は高次元に位置してる存在だからね」 (2019/7/9 23:33:44) |
しゅし@ | > | ((ζ「良くわからんが、凄い力だと言うのは分かる。女とは思えない力、何処からか召喚する化け物、都合の良い薬…(指を曲げて色々数えてる)」 (2019/7/9 23:37:36) |
蝋燭。 | > | ((MF「もっと褒めなさい。凄いんだから」どやっ。 (2019/7/9 23:39:46) |
しゅし@ | > | ((ζ「…その力をもっと別の事に使えたらなぁ…(はぁ、とため息)」 (2019/7/9 23:40:50) |
蝋燭。 | > | ((MF「力をどう使おうが勝手だろ?」 (2019/7/9 23:44:26) |
しゅし@ | > | ((ζ「…それもそうだが…(何て溜め息を吐くが、どうもあの感覚が忘れられないようだ)」 (2019/7/9 23:46:33) |
蝋燭。 | > | ((MF「なんだかんだ気持ちよかったろー?」 (2019/7/9 23:47:41) |
しゅし@ | > | ((ζ「あれはもう…死ぬかと思った。(顔が青くなって)」 (2019/7/9 23:53:22) |
蝋燭。 | > | ((MF「はは、気に入ってくれて嬉しいよ」 (2019/7/9 23:55:52) |
しゅし@ | > | ((ζ「どっから気に入ったって感じ取ったんだよ…(腰が痛そう)」 (2019/7/9 23:56:38) |
蝋燭。 | > | ((MF「……ほら、もう寝な。うちのも疲れてるから」 (2019/7/9 23:58:38) |
しゅし@ | > | ((ζ「…へいへい(大人しく寝室へと戻っていき)」 (2019/7/9 23:59:29) |
蝋燭。 | > | ((ねみねみのです。 (2019/7/10 00:01:28) |
しゅし@ | > | ((眠いか (2019/7/10 00:03:53) |
しゅし@ | > | ((おつかれー (2019/7/10 00:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:31:50) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/7/16 01:20:41) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/7/16 01:20:46) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい (2019/7/16 01:20:48) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/7/16 01:20:50) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが入室しました♪ (2019/7/23 00:14:09) |
蝋燭。 | > | ZERU:…んだよここ。(目が覚めるとそこは全く知らない空間だった。自室でもなければモェルデル達の家でもない。…はて、いつ間違えてワープしてしまったのだろうか。悲鳴をあげる腰を抑えつつ青年は立ち上がった。) (2019/7/23 00:14:35) |
蝋燭。 | > | MF「やっほい邪神君!気分はどうだい?」しかし、ZERUは立ち上がることはできなかっただろう。その足には枷がハマっており、そこから鎖で繋がれていたのだから。そんな場所にどこからか現れた一人の女。狐の耳と尻尾から獣人に見えるだろうが、前髪などで隠していないにも関わらず、顔を認識出来ない。ただ楽しそうな表情である、という情報のみが頭に滑り込んでくるだろう。彼女の片手には、サブマシンガンが握られていた。 (2019/7/23 00:14:43) |
蝋燭。 | > | ZERU:………最悪の気分だ。なんだこりゃ、そして誰だてめぇ。少なくとも俺らと同類に見えるぞ(立ち上がろうとすれば鎖がそれを阻む。それを鬱陶しそうに見つつ確認したならば、目の前には狐のような獣人が現れる。その姿はどう見てもまともな存在ではない。明らかにこちら側。ほうでなくとも上から見下ろしてるような悪趣味な存在のそれ。顔は認識できずただたのしそうということしかわからない顔。端から見れば普通のすがたなのだろうが、ZERUにとってその姿はまさに異形のそれであった) (2019/7/23 00:14:54) |
蝋燭。 | > | MF「同類?ノンノン!俺は君よかずぅっと上にいるよ。君から到達することは決して叶わない場所に居る。……で、上位存在が下位存在で遊ぶのは常だろ?」つまりそういう事だ、と笑う。彼女はZERUを嘲っていた。下位存在だと見下し、あまつさえ遊び道具にしていた。彼にとっては許し難いことだろう。だが鎖は決して外れず、また彼がもつあらゆる能力は封じられている。悠々と笑う彼女は、絶対よりも絶対的に映るだろう。 (2019/7/23 00:15:04) |
蝋燭。 | > | ZERU:っ…、てめェ…!(悲しいことに状況はすぐに判断できてしまった。能力の全てが封じ込まれ、そして体は鎖で繋がっており、相手は自分よりも上位の存在。ああ、最悪だ。よりによって、よりによって、今の時点でマークされてしまったなんて。ZERUはただ相手を、睨むことしかできなかった) (2019/7/23 00:15:12) |
蝋燭。 | > | MF「まあそう怒るなよー。直ぐに気持ちよくなるんだからさぁ」ニッコリと笑ったMFは、おもむろにZERUに近づくと、彼に密着しその首筋に舌を這わせた。ぺろぺろと舐めてやりながら、彼女はするするとZERUの衣服を脱がしていく。かなり手馴れていた。 (2019/7/23 00:15:20) |
蝋燭。 | > | ZERU:っう…!?や、テメッ…ぇ…!(相手が此方に近付いてきたと思えば、急に自身の首筋をぺろぺろと舐め始める。普段ペストマスクで守られていた箇所は突然の感触に慣れておらず、舐める度にビクッビクッと反応してしまうだろう。服を手慣れた手付きでするすると脱がされていることに気付けば慌てて抵抗しようとするが鎖とその感覚に阻まれてしまい、気付けば完全に脱がされてしまう。気付いたら脱がされていたことに、ZERUが一番驚いていた。) (2019/7/23 00:15:28) |
蝋燭。 | > | MF「なんで脱がされてるのか分からないって顔してるね?あーかわいい。いつもの傲慢な邪神君はどこに行ったんだか」一度首筋から顔を離し、マジマジとZERUの肉体を見つめる。うん。良い体つき。抱きがいがある。ちろり、と舌なめずりをすれば、とりあえずならそうか、とどこからかローションとバイブを取り出す。どうするかなんてわかり切っているだろう。 (2019/7/23 00:15:36) |
蝋燭。 | > | ZERU:て、テメェ…ッ!!(舌が離れて漸く終わったかと思った矢先だった。目の前に出されたローションとバイブ。そして脱がされた自身の体。あぁそんなのはわかりきってる。嫌ってほど知ってる。それが何を意味するかなんて、わかりきっていることだ。最低限の物だけを取り繕った様なその白い体が動かないんだ後退る。表情からは完全に笑みが消え、曇った表情が出てきてしまう。表に出ている以上に、その行為を彼は恐れていた。) (2019/7/23 00:15:45) |
蝋燭。 | > | MF「そんなに逃げんなよ♡」そんな可愛い声で言っても彼女のしようとしていることはとてもおぞましい事だ。けれどMFはそんなの構いはしない。一瞬で彼を捉え、腰を掴んで固定する。そしてその秘所に振動するバイブを押し当てて、一気に、入れた。 (2019/7/23 00:15:53) |
蝋燭。 | > | ZERU:ッおおおおぁあああアアアアアッ!!?!?!?(逃げ場など何処にもなかった。一瞬で捕まり、腰を固定されれば思い切り振動する何かをぶちこまれる。その瞬間ZERUの体が海老ぞりの様に反り上がり、悲鳴とも呼べる声をあげてしまう。無理矢理入れられたそれは深く入り込んでしまい、その振動は奥深くまで伝わり生理的な涙が流れ出す。その感覚と、遺物が奥不覚まで入り込んでいる異物感が尋常ではない。バイブ越しにMFは、振動によってビクビクと震える感覚と、その異物を外に出そうとうねる腰と入り口の動きを感じとるだろうか。 (2019/7/23 00:16:01) |
蝋燭。 | > | MF「んーあんまり可愛くない。もっと甘ったるい声で啼けるようになんなきゃね?」そんな悪魔のようなことを口走ったMFは、振動の強さをさらに強くし、前立腺がある部分をごりゅごりゅと抉るように動かしていく。確実に強烈な快楽を与え、ZERUを壊さんとしていて。 (2019/7/23 00:16:09) |
蝋燭。 | > | ZERU:んぐゥウウウ…ッ!!ふ、ふざけやがッ、てェエエッ…!!(相手の悪魔のような、いや、恐らく誰かに自分がいったかもしれない言葉を聞けば、先程よりも強まった強烈な振動に前立腺を抉りあげられる快楽に身を震わせ、どろりとした汗がだらりだらりと流れる。しかしそれでもZERUは相手の顔を睨みつけ、殺意すらも向けていただろうか) (2019/7/23 00:16:18) |
蝋燭。 | > | MF「生意気だなぁ、じゃあこうしよう」殺意のこもった眼差しを向けるZERUに呆れながら、彼女はもう1つ玩具を取り出した。そう、2つ目のバイブである。さすがに2本目は堪えるだろうと思いながら、容赦なくそれを挿入する。今現在、ZERUの腹の中では日本のバイブが暴れているのだ。 (2019/7/23 00:16:27) |
蝋燭。 | > | ZERU:なッ、やめろそれはッやめ…ぁぁあああアアアっ!!!!?(相手にたいして生意気な態度を取ったのがいけなかった。ただでさえ一本でパンパンだったバイブが、あろうことかそれを二本目を挿入される。先端が入り込んだ時点でガクガクガクゥッ!と体を大きくびくつかせていたというのに、それが入り込んでしまったなら、ZERUは断末魔をあげてその場をのたうち回るだろう。二本のバイブがただでさえキャピシティを越えて入り込み振動で抉り続けるその感覚。もはや災害レベルの快楽に、もはや正気など保っていられない。) (2019/7/23 00:16:35) |
蝋燭。 | > | MF「あはは、ちょっと可愛くなった。そのまま全部忘れてメスみたいに喘いじゃえよ」あくどい笑みを浮かべ、バイブを両方ズコズコとぬきさししながら、ZERUの腰を揉みこむ。さらに彼の首筋を再び舐め始めるだろう。彼女はZERUの弱点を完璧に把握しているのだ。 (2019/7/23 00:16:43) |
蝋燭。 | > | ZERU:んぎぃっ!?ぎゃッ、あ"ぁッ、ぁぎィッ、う"ぁ"ああッ!!(ああ、皮肉にもほどがある。これまで彼がやって来た蹂躙を、今彼自身が受けている。相手に全ての弱点をさらけ出され、それら全てを容赦なく攻め立てられる。本来なら苦痛でしかないはずのバイブすら、少しずつ快楽として塗り替えられてしまう。腰を鶏肉の様に揉まれ、首筋には再びあの舌が這い、秘部は二本の振動バイブがズコバコズコバコとマシンのようにピストンを繰り返す。押し込まれたバイブの先端が奥底を発掘し続け、奥底を常に振動する様はまるでドリルだ。あまりの感覚にZERUは常に体をガクガクと震わせ、押し倒されている場所は嫌な汗でびしょびしょになっている。) (2019/7/23 00:16:53) |
蝋燭。 | > | MF「かーあいいねぇ。そろそろイくかな?」MFはZERUへの責めをより加速させる。バイブを動かす速度も、揉み込む深さも、這う舌の動きすらさらにいやらしくなって、確実にZERUをぶち壊そうとしている。抗うことすら馬鹿らしいような快楽の濁流だ。 (2019/7/23 00:17:02) |
蝋燭。 | > | ZERU:や"ッゃめェッヤァッ…ぁ、ぁ"ァ"ア"あ"ア"あ"あ"ア"ぁ"ア"あ"ア"ァ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ッ"!!!!(もはや耐えられる耐えられないの問題ではない。MFの殺す勢いさえ感じるほど強烈な快感は、ZERUを容易く絶頂まで向かわせる。体は強く跳ね上がり、いつもは棒状に纏められていた翼が大きく広がり、逃げ場を求めて必死に暴れまわる。もはや形容すらし難い悲痛で、しかし甘美なる悲鳴をあげ、思考すらもままならなくなってしまった彼は、ばたり、とその場に倒れ混んでしまった) (2019/7/23 00:17:12) |
蝋燭。 | > | MF「あぁ、可愛いなぁ♡そんなにすごかった?」激しく果てたZERUの様子にMFはご満悦のようで、とてもとても嬉しそうにしながら倒れ込んだZERUの顔を覗き込む。MFにとってはこれも余興に過ぎない。本場はまだなのだ、できれば起きていて欲しいが。 (2019/7/23 00:17:20) |
蝋燭。 | > | ZERU:はァッ、はァッ、はァッ……。(目は焦点があっておらず、荒々しい息を何とか整えようと必死に息を吐く。もはやMFの姿もあまり見えていないことだろう。当然だ。人間の体で、人間のキャパを越えた行為をされたのだから。) (2019/7/23 00:17:30) |
蝋燭。 | > | MF「うん、大丈夫だね。ほらまだへばったらだめよー」明らかに大丈夫では無い様子のZERUに大丈夫という判断を下すと、MFはZERUを四つん這いの体制にさせ、後ろから彼の腰を掴む。そしてZERUの秘所にあてがわれたのは、2本分のバイブよりも太く大きく、熱い欲望だった。 (2019/7/23 00:17:41) |
蝋燭。 | > | ZERU:…ッ、なん、だよそれ…ッなんなんだよッ…!?(荒い呼吸の中、四つん這いにされたかと思えば再び何かが秘部に宛がわれる。あぁ、もうこの時点で体が震えてしまった。明らかに巨大で熱い、もはや鈍器とも言えるそれ。あぁ、そんなものを入れられてしまったら、先程の二本でさえズタボロにされていた自分は、どうなってしまうのだろう。恐怖だ。恐怖だけが全てを支配していた。体はかくかくと震え、汗は滝のように溢れ出す。先程までMFを睨んでいたはずの目は完全に別のものへと変わっていた) (2019/7/23 00:17:48) |
蝋燭。 | > | MF「邪神君みたいな生意気な子はいっそ思いっきりやったほうが可愛くなるからね。その目が恐怖から色欲に変わるのが楽しみだ」恐怖に怯えた目でこちらを見るZERUの姿にうっそりと笑えば、ずぢゅんッ!と、嫌な音を立てて奥の奥まで入り込む。前立腺を超え、S字結腸まで貫いた剛直。それだけで果ててしまいそうになるような強烈すぎる快楽だ。 (2019/7/23 00:17:57) |
蝋燭。 | > | ZERU:ッッッッ!!?(もはや声すらでなかった。その一瞬で何もかもが起こりすぎて、反応すらも遅れてしまっている。入り込んだのまではわかった。でもそれを認識した時点で、意識が飛んでしまったのだろう。体はガクガクと震え続けている。もうそこに理性などなかった?) (2019/7/23 00:18:05) |
蝋燭。 | > | MF「起きろ」命令する。それだけでZERUは無理やり意識を取り戻すだろう。それを確認したMFは、突然激しく腰を動かし始める。S字結腸の粘膜をぐぷぐぷと出し入れして、より深く彼に快楽を刻んでいく。片手で腰を押さえて、もう片方の手で彼の胸元の頂きをぐりぐりと責め立てて。 (2019/7/23 00:18:13) |
蝋燭。 | > | ZERU:ッ…!?え、ぁあああっ!!?(拷問だ。圧倒的な拷問だ。理性が飛んでしまったのを無理矢理起こし、その直後にその悪魔的な剛直で本来入ってはいけない領域まで押し込み蹂躙する。S字結腸、つまり腸の出口手前の箇所まで抉り尽くすそれは、もう暴力でしかなかった。前と後ろをこれでもかと弄ばれ、起きたばかりの頭は既にぐちゃぐちゃだった) (2019/7/23 00:18:21) |
蝋燭。 | > | MF「みんな最初は嫌だ、耐えられない、なんて啼く。でも次第に溺れてく。もっともっと欲しいって、深いところまで犯されたいって。……お前もそうなる」ぐちゃぐちゃなZERUの頭の中に痕をつけるように囁く。事実だ。最初は慣れないから怯えるだけで、慣れればそれを欲する。病みつきになってしまう。それを分かっているMFは、容赦なく腰を動かしてZERUの理性を削ぎ落とそうとするだろう。 (2019/7/23 00:18:36) |
蝋燭。 | > | ZERU:やッ、嫌、やだっ嫌だぁっ!(囁きを聞けば、嫌だ嫌だと悲痛な声をあげる。しかしその声を遮るかのように容赦のないストロークが襲い掛かり、苦痛が快楽にねじ曲げられている。もうそこにいつものZERUはいない。強烈すぎる感覚に悲鳴をあげながら嫌だ嫌だと拒む、子供でしかなかった。) (2019/7/23 00:18:43) |
蝋燭。 | > | MF「……そんなに嫌なら止めてやるよ」嫌だ嫌だとまるで子供のように泣き叫ぶZERUを冷めた目で見て、そして一切の動きを止めた。胸元を弄ぶ手も話して、腰も当然動かない。入れっぱなしで何もしない。……先程まで面白がって、こちらへ関心を寄せていた彼女が、まるでどうでも良さそうにZERUを見ていた。 (2019/7/23 00:18:52) |
蝋燭。 | > | ZERU:ッ…、ッ……?(動きを止めたMFを上目遣いで見る。別に意図したわけではない。自然にそうなっただけだ。…やめろといった側とはいえ、何故こうもおとなしくやめたのかを聞こうとしたが、相手の表情を見ればすぐにそれがわかった。散々攻められた箇所がじんじんとする。) (2019/7/23 00:18:59) |
蝋燭。 | > | MF「興が削がれた……。……そんなに嫌がるならやめる」冷めた目で、微塵の興味も抱いていない目で、ZERUを見ていた。そう見せかけているだけかもしれないが、快楽に溶けた思考でそこまで頭が回るとは思えない。……興が削がれた、と言っていた。ならば、相手がこちらに再び興奮するようにすればあるいは。……例えばおねだりとか。 (2019/7/23 00:19:08) |
蝋燭。 | > | ZERU:…ぁ、……あ…(あんなにも終わりを望んでいたのに、終わってしまうと今度はよくわからない喪失感を感じてしまう。あろうことか、あの感覚をもっとほしがってしまっている。それがおかしいとかんがえるだけのあたまはもうなかった。…求めなくては。もっと、あの感覚を。)…くだ、さい (2019/7/23 00:19:15) |
蝋燭。 | > | MF「……何を、どうやって?」拙いねだりの言葉じゃあやる気になんてなれない。もっといやらしく言ってみろと、嘲るような彼女の目が語っていた。出来るだろう?何度もそれを強要してきたんだから、やり方だって分かるだろう?それをやるだけだ。それだけで欲するものが手に入る。 (2019/7/23 00:19:25) |
蝋燭。 | > | ZERU:ッ…、俺、を…そのドリルみたいな大きなもので、ぐちゃぐちゃに発掘してください…ッ(プライドの崩落。これまで自分が誰かにやってきたことを、自分がしている。よくわからない強烈な快楽に、頭はもう完全に墜ちきっていた。ねだる。すがる。あんなにも嫌だったことを、自分は、こんなにも欲している。) (2019/7/23 00:19:34) |
蝋燭。 | > | MF「……そんなに欲しいんだ?さっきまで嫌だ嫌だって泣きわめいてたのに?無理やり連れてこられて無理やり犯されてるのに?とんだ変態。……でも欲しいってんなら、あげないと……ねッ!」嘲笑を浮かべ、ZERUを責め立てるような言葉を吐く。そうやって壊していく。プライドも何もかも。そして、MFは一度腰を引くと、ばちゅッ!!と、音を立てて腰を打ち付ける。先程よりもずっと早いスピードで彼女は奥を抉って。 (2019/7/23 00:19:43) |
蝋燭。 | > | ZERU:あぁああああああっ!!!(もはや喘ぎ声は一つ一つが重なって悲鳴へと変わる。しかしそれは悦びの悲鳴。責め立てられるような言葉と、体を壊し尽くすほどのストローク。体はもう限界だ。それでも、彼は快楽の先を求めて自ら腰を振ってしまう。) (2019/7/23 00:19:50) |
蝋燭。 | > | MF「最っ高だなぁ……!ほら、もうすぐ出すよ。欲しいだろ?」自ら腰を振り始めるZERUの様子に嬉しそうに笑いながら絶えず腰を打ち付けている。そろそろMFも限界が近いのか、さらにそのストロークは速度を増して、ZERUという存在を白く染めあげようとする。 (2019/7/23 00:19:57) |
蝋燭。 | > | ZERU:ぁああッアアっくだひゃァアあ、くだひゃァアぁあッ!!(太く早まるストロークに、もはや喘ぎ交じりのおねだりではなく、悲鳴交じりのおねだりとなっていた。もうプライドも理性もない。ただ募る募る快楽と熱が、それだけがほしくてほしくて仕方がない。だから必死に、必死に、懇願した。) (2019/7/23 00:20:05) |
蝋燭。 | > | MF「はは、いいよ、いくらでもくれてやるッ……!」悲鳴混じりに必死に懇願するZERUがあまりにも可愛いから。MFは満足げに笑い、そしてひときわ強く腰をうち付ければ、直後、熱く滾る白濁を中に吐き出した。いくら出してもそれは止まらず、白濁だけで腹が膨らんでしまいそうになっていて。 (2019/7/23 00:20:12) |
蝋燭。 | > | ZERU:ぁああぁぁッ……!!!(自身の中に熱い白濁を流し込まれた時、ZERUの体はより一層強い震えを起こしながら、消え入る悲鳴をあげる。どくどくと中に吐き出される白濁は、腸を全て染め上げてしまうほどに多く、熱くなってしまって、男にそういう器官はないというのに、ぼっくりと腹が膨らんでしまった) (2019/7/23 00:20:20) |
蝋燭。 | > | MF「あっは、まるで妊婦だ。孕ませるのも面白いかなぁ」すっかり腹の膨らんだZERUの様子に満足げに笑う。その間にも白濁は吐き出され、どろどろと零れて水たまりのようになる。ようやく白濁が止まれば、おもむろにMFはその剛直を引き抜くだろう。 (2019/7/23 00:20:28) |
蝋燭。 | > | ZERU:あぁああああッ……!(引き抜かれる剛直。それとともにぶしゃああああと、吐き出された白濁も溢れ出す。その合間すらガクガクとふるえ、先程まで主張していた翼もへなりと力なくなっていた。) (2019/7/23 00:20:34) |
蝋燭。 | > | MF「すっかりメスだな。いやぁ楽しかった楽しかった!」白濁を溢れさせながら震えるZERUをとても嬉しそうに眺めていた。既に先程までZERUを責め立てていた剛直はない。不意に、力を込めて膨れた腹を押してみて。 (2019/7/23 00:20:41) |
蝋燭。 | > | ZERU:ぎぃっ!?あ"ッ、ァ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ(腹を押し出されれば勢いよく白濁が吐き出される。目はもはや白目を向いていて、無理矢理引き伸ばされたパラパラ❗) (2019/7/23 00:20:49) |
蝋燭。 | > | (引き伸ばされた腹の皮がだらしなく垂れた。) (2019/7/23 00:20:58) |
蝋燭。 | > | MF「おー、凄いね、池みたい。さてどうしようかな。だいぶ楽しんだし、もういいか」勢いよく穴から吐き出された白濁を見ては笑い、そろそろいいか、と指を鳴らす。直後、本当に直後、ZERUは日常へと戻る。彼が先程まで眠っていた場所へと。あの無貌の狐は何処にもいなかった。ただ、もしも彼女がいたら、自分がどのように犯されていたのか。その知識のみが、ZERUの頭に残っていた。 (2019/7/23 00:21:06) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが退室しました。 (2019/7/23 00:21:09) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2021/4/19 12:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2021/4/19 13:59:35) |
おしらせ | > | まろ/さんが入室しました♪ (2022/9/30 10:30:04) |
まろ/ | > | ((こっちも延命 (2022/9/30 10:30:12) |
おしらせ | > | まろ/さんが退室しました。 (2022/9/30 10:30:17) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2022/11/29 08:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2022/11/29 09:23:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/10 13:41:22) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/10 13:41:26) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/10 13:41:35) |
おしらせ | > | やはさんが入室しました♪ (2023/9/12 02:33:56) |
おしらせ | > | やはさんが退室しました。 (2023/9/12 02:34:09) |
2019年07月06日 02時21分 ~ 2023年09月12日 02時34分 の過去ログ
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