「松なり部屋」の過去ログ
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2018年06月27日 02時46分 ~ 2018年09月21日 02時56分 の過去ログ
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ゼウス | > | …んっ、ぐ…はぁ、はぁ…(くそ、力が思うように入らねぇ、と顔をしかめながら考え締め付けが強まればさらに顔を歪めて)…っち、やれるもんならやってみろよ…っ、(まだてめぇをやれる力は残ってんだよ、と呟きながら手の平から雷を出しては相手へ向けて打ち) (2018/6/27 02:46:26) |
サタン | > | っ!ぶねぇなぁ、(放たれた雷を咄嗟に避けるも肩に掠ってはビリビリと腕が痛み)さっすがゼウス様、ここまでされても汚れねぇなんて、あんたやっぱ強ぇな(ふっと笑っては相手の力に素直に感心しつつも、「あはっ、最高に汚してやりてぇなぁ、」と笑っては鎖に大量の魔力を込めてはバチチッとイナズマを走らせて、更に黒い影に襲わせれば大量の穢れを口から吸わせてやり、) (2018/6/27 02:54:15) |
サタン | > | ((ん、そろそろ寝ないと明日やべぇかもなぁ、(むむ、)) (2018/6/27 03:01:05) |
ゼウス | > | っ、はぁ…はぁ…っ、神なめんなよ、…っぐ…(今ので力がかなり減ったのか息を乱してはそれでも倒れない、と足に力を入れ耐えて)んあっ…うっ、…ぐ、んんぅ!(鎖に邪悪な魔力が込められイナズマが走れば痛みで顔を近づけるて息を乱しては相手を睨みつけ黒い影が口の中に入ってはその穢れに痛みが走り) (2018/6/27 03:04:34) |
ゼウス | > | ((ん、ぁまじ?明日は何時に会える?)) (2018/6/27 03:04:53) |
ゼウス | > | ((あ、誤字ってる、顔をしかめて、な!)) (2018/6/27 03:05:38) |
サタン | > | ((明日も8時くらいからできそうかも、おう!了解〜(けら、)) (2018/6/27 03:06:32) |
ゼウス | > | ((明日俺9時半頃じゃねえと来れない…その時間でもいいか?)) (2018/6/27 03:13:49) |
サタン | > | ((おう、大丈夫だぜ!そんじゃあその時間帯にまた来るな!)) (2018/6/27 03:14:45) |
ゼウス | > | ((ん、分かった!続きはその時か?)) (2018/6/27 03:16:17) |
サタン | > | ((だな、続きはまた明日、そんじゃあそろそろ寝るな〜)) (2018/6/27 03:17:20) |
ゼウス | > | ((ん、分かったぁ、おやすみサタン(ちゅ、)) (2018/6/27 03:17:50) |
サタン | > | ((ん、へへっ、ほんとお前可愛いなぁ、おやすみ〜(ちゅ、)) (2018/6/27 03:19:07) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/6/27 03:19:20) |
おしらせ | > | ゼウスさんが退室しました。 (2018/6/27 03:20:17) |
おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/6/27 22:00:19) |
ゼウス | > | ((遅くなっちまった!サタンはまだ来てないのかァ、)) (2018/6/27 22:00:46) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/6/27 22:08:43) |
サタン | > | ((やほー、来たぜ!)) (2018/6/27 22:09:39) |
ゼウス | > | ((ん、サタン!まってたよぉ(ひら、))) (2018/6/27 22:10:02) |
サタン | > | ((ん、お待たせ〜(なで、)んじゃあ続き書くな!)) (2018/6/27 22:11:33) |
ゼウス | > | ((ん、ゆっくりでいいからなー!)) (2018/6/27 22:11:57) |
サタン | > | ははっ、いいザマだなぁ!(ゼウスの神気がだんだん黒く穢れていくのを見ればにやりと笑って、)...て、ありゃ?(順調かと思いきや半分も黒く染まらぬうちに神気が白く戻っていくのを見れば「へぇ〜、」と目を細めて、)やっぱあんたは染まんねぇんだな、どんだけ強ぇんだよ、真っ黒に汚して下僕にでもしてやろうと思ったのに〜、(つまらなそうな顔をしてはガッと髪を掴んで顔を上げさせて、「やっぱ食っちまおうかなぁ、」と言っては顔をべろりと舐めて) (2018/6/27 22:16:38) |
ゼウス | > | …、はぁ…はぁ、言った、だろ…(そう簡単に堕ちねぇって、と睨みつけながら舐めんな、と呟き)…ぐ、っ…俺を裏切りやがったくせにてめぇの思いどおりになるかよ…っ、(と言ってもまだ完全に力が戻っておらず顔を舐める相手に近寄んな、と喚いて) (2018/6/27 22:22:58) |
サタン | > | はっ、あんたのやり方が気に食わなかったんだよ、黙って俺に神の座を譲ってればもっと面白おかしい世界にしてやったのにさぁ?(と言って手を離せば足でドカッと蹴り倒して、鎖で大の字に寝そべるよう腕と足を拘束し、足で顎をぐいっと上向かせて、)まぁ安心しろよ、すぐには食わねぇって、まずは消された仲間のお礼をしないとねぇ?(と言っては腹を踏みつけて) (2018/6/27 22:32:06) |
ゼウス | > | てめぇの世界なんか誰も平和にならねぇんだよ…、(たとえ天使だったとしても絶対神の座は譲らねぇけどな、と言い)くっ、てめぇ…離せよっ!…いっ、!(鎖が手足を拘束し大の字に寝そべって腹を踏みつけられては痛みで顔をしかめて) (2018/6/27 22:49:59) |
サタン | > | ふ、まぁいいけどね〜、俺はこっちのほうがしょうに合ってるみてぇだし、(けらっと笑ってはぐりぐりと腹を踏みつけ、)あー、この鎧邪魔だな、(すっと手をかざせばドロォッとした赤黒い液体を鎧に垂らし、その液体がジュッと音を立てながら鎧や布を溶かしていって、)さぁて、どうされたい?ゼウス様〜、あんたの好きなやり方で汚してやるぜ?(と言って笑いながら白い肌を尻尾でムチのように叩きつけては肌が赤く腫れて、) (2018/6/27 22:56:46) |
ゼウス | > | くっそ…いい加減この鎖解きやがれ…っ!(何とか鎖を外そうとするも先程のように鎖が締め付けては外れず)…っ、な!服が!何しやがった!(相手が手を翳し鎧や布を溶かされては少し肌寒く感じ身じろいで)…っぐ、てぇ…今すぐこれを外して俺を解放しやがれ!(相手の尻尾が肌を叩き付けられては痛みに体が震え) (2018/6/27 23:07:57) |
サタン | > | こんな面白ぇもん解放するわけねぇだろ?(ゲラゲラと笑っては足で脇腹を蹴り上げて、)あーあ、せっかく白くて綺麗な肌が傷だらけになっちまって、可哀想になぁ?(叩きつけるられて赤く染まった肌を踏みつけ、)んー、ただ痛めつけるだけじゃつまんねぇしなぁ、あんた痛みには強そうだし、(と言ってはふむ、と考えて、)やっぱ直接俺の魔力を注いでやった方が手っ取り早く汚れてくれるかもねぇ、男として一番屈辱的な方法で汚してやるよ、(と楽しそうに笑っては先程と同様に腰から下の布や鎧も溶かしていって、) (2018/6/27 23:15:04) |
ゼウス | > | いっ、…ぐ…いくら蹴ったりしても俺は負けねぇ、よ…っ、!(ぜってぇ気を緩めたら終わりだ、と考えながら傷だらけの体を抑えては痛むのか顔を歪めて)…、はっ…、無駄だっての…アンタの魔力を浴びてもすぐに元に戻ってやるよ…っ、(魔力を注ぐ、という相手に挑発しては笑みを浮かべ腰から下の布や鎧も溶かされては何する気だ、と気が気じゃなく) (2018/6/27 23:20:08) |
サタン | > | ほら足上げろよ、やりづれぇだろ?(と言っては魔力で鎖を持ち上げて、赤子のおむつを取り替えるような格好にさせれば秘部が全て晒されて、)あんた女との経験はあるみてぇだけど、ここは使った事ねぇだろ、(と言って後ろの蕾を尻尾でつんつんとつついてはにやりと笑って、濡らしてもいないそこへ無理矢理尻尾をねじ込めば中が少し切れて、) (2018/6/27 23:26:39) |
ゼウス | > | っ、く…そ、(自分の体なのに思うように動けないことに苛立ちを覚え赤子がオムツを変えるような格好をされては恥ずかしさで顔を赤らめ)はっ、何言って…いっ!!(無理やり尻尾が後ろの蕾へとねじ込まれればあまりの痛さに涙が出そうになり切れたのか血が少し出て) (2018/6/27 23:36:13) |
サタン | > | ははっ、きつきつだなぁ、ほら力抜かねぇと痛いのはあんただぜ?(と言っては無理矢理尻尾を出し入れさせて、血が混ざればそのすべりを借りて少しスムーズに出し入れできるようになって、)さぁて、どこまで入るかねぇ?(とにやりと笑っては更に奥へ奥へと尻尾を侵入させて、奥の壁をぐぐっと押し開けば結腸まで貫いて、)あはっ、すげー奥まで入ったな、(と言ってはぐちゅぐちゅと尻尾を動かしては結腸までピストンさせて) (2018/6/27 23:43:14) |
ゼウス | > | いっ、ぐ…っ、く…そやろ…っ、(無理やり尻尾を出し入れすれば血が更に出て歯を食いしばりながら痛みに耐えて)あっ、…っ、そ…なっ…(尻尾が入ってはダメなところにまで入れられれば痛みとほんの少しの快楽が脳を拾い喘ぎ声が漏れそうになるも唇を噛み締めて声を殺し) (2018/6/27 23:49:14) |
サタン | > | あ?意地張ってないでもっと泣いてみせろよ(唇を噛み締める姿を見ればそう言って、尻尾をずんっずんっと深くまで突き入れながら中の切れた傷口から細菌のように自分の魔力を注ぎ入れれば体を逆流させて)ほら、まだまだあるぜ?全部受け止めきれるかねぇ?(と笑っては黒い影を這わせて口や腹の傷からも魔力を注ぎ込んでは神気を黒く濁らせ、) (2018/6/27 23:56:19) |
ゼウス | > | うっ、…ぐ…っ…(やばい、このままだとマジで俺、死んじまう、どうにかして逃げねえと、と奥深くまで尻尾を突き入れられれば中の傷口から悪魔の魔力が注がれ苦しそうに顔を歪めるもぜってぇ思いどおりに行かせるか、と必死に声をあげず)…ん、ぐっ…ふ…(魔力が徐々に己の体へと注がれては神気がだんだんと濁り始め輪っかや白い大きな羽根が真っ黒へと染まるのを見てはくらくらする頭で何とかしないと、と考えて) (2018/6/28 00:01:24) |
ゼウス | > | ((てか思ったんだけど神だから輪っかとかねぇのかな…(むむ、)) (2018/6/28 00:02:19) |
サタン | > | ((あー、確かにな、まぁあるって事にしとけばいいんじゃねぇ?(けら、)) (2018/6/28 00:03:27) |
サタン | > | はっ、そうかよ、どうしても声出さねぇつもりみてぇだな、(と言ってはにやりと笑って、)んじゃあどこまで耐えられるか、見ものだな(と言ってトンッとへその下に指を立てて、そのまま横へ線を引くように動かせばぽぅっと光を放ち淫紋を刻みつけて、)ほら、痛いだけじゃ可哀想だから、優しい俺からのプレゼント(と言って魔力を流し込めば淫紋が光り中を濡らすために体に快感を流し始めて、) (2018/6/28 00:10:38) |
ゼウス | > | ((ん、まぁそこ飛ばして白い羽だけってのでもいいけどな(けら、)) (2018/6/28 00:10:46) |
ゼウス | > | …っ、ん、なっ…うそ、だろ…?(自分の体に淫紋が刻まれれば信じたくないのかやだ、離せと言いながら暴れだし)うぁっ…っ、ん…くっ、(嘘だ信じたくない、違う感じてない、感じてなんかない、のに体が熱い、と魔力が流し込まれ快感が体全体から流れ始めては感じてない、と言いながらも体は正直なのかぴくぴくと震わせ) (2018/6/28 00:15:05) |
サタン | > | ははっ!濡れてきたぜゼウス様ぁ〜、悪魔にケツの穴弄られて感じてんの?(ゲラゲラと笑いながら体液で濡れた穴の中をぐちゅぐちゅと激しくかき回せばてらてらと愛液が隙間から溢れ出して、)ほら、こっちも反応してるぜ?半分勃ってんじゃん、(と言ってはぴくぴく震えている相手の性器を踏みつけてぐりぐりと刺激し、) (2018/6/28 00:20:28) |
ゼウス | > | ち、が…ふっ…感じてなんか…(いない、と言いたくても快楽が押し寄せて喘ぎ声が漏れそうなのを耐えるのにそれどころではなく)っふぁ…うっ、…(もうやだやめろ、と首を横に振りながらなんとか鎖を引きちぎろうとするもうまく力が入らず) (2018/6/28 00:25:25) |
サタン | > | あ?何それ抵抗してるつもり〜?全然力入ってねぇじゃん、(ゲラゲラと笑っては尻尾の角度を変えて結腸よりもう少し手前の所を探るように突き上げては、)んー、と、ここら辺かぁ?(と言って肉壁をざりっと擦ればしこりを見つけて、「みーっけ、」とにやりと笑えばそこへめがけてがつがつと尻尾を突き上げて、) (2018/6/28 00:29:11) |
ゼウス | > | ふっ、…くそ…はぁ、はぁ…(力さえ完全に戻ればこんな鎖なんかすぐに壊せるのに、と呟きながらも力が入らない自分の体に苛立ちを覚えながら抵抗し)…ふっ、…、!?あっ、なに…っ!(やだ、そこ、やめろ、と叫びながら前立腺を突き上げられれば快感が増し声を抑えることが出来ず) (2018/6/28 00:34:47) |
サタン | > | ははっ、いい鳴き声だぜゼウス様ぁ〜!(ついに声を上げた相手に満足そうに笑えば前立腺を突き上げて、自分の足の下でびくびくと震える性器を見れば「まだ出しちゃダメだぜ?」と言ってグリィッと思いきり踏みつければ痛みで萎えさせて、それから再び淫紋に魔力を注いで前立腺を突けばまた勃ち上がらせての繰り返しで射精させないようにいたぶって、) (2018/6/28 00:40:04) |
ゼウス | > | っ、はぁ…や、だぁ…離せ、よ…これ、外せ…ふっ、(未だに鎖を外すことを諦めていないのか弱くなった力で引きちぎろうと躍起になり快楽が押し寄せては感じての繰り返しで性器を踏みつけられては激しい痛みに叫びながら魔力をまた注がれ、繰り返される快楽にイけずに声を荒らげ) (2018/6/28 00:45:16) |
サタン | > | はっ、無様だなぁゼウス様〜、(目の前に晒されるその痴態に楽しくて楽しくて仕方がないというように笑えば興奮で自分のモノも立ち上がりはじめて、)は〜、俺も楽しくて興奮してきちゃったよぉ、これからが本番だぜ?(と言って前立腺を突き上げていた尻尾を引き抜けば自分のモノを取り出して、)ほらほら、足閉じて〜、(と言って足を閉じさせ、太ももの隙間に自分のモノを挟んで擦り付ければ素股をして、腰を動かすたびに相手の性器とも擦れ合い、) (2018/6/28 00:53:07) |
ゼウス | > | はっ、ん…っ、ぅあ!(ダメだ、力後全然入らない、解けないと分かれば諦めたのか鎖から手を離し尻尾が引き抜かれてはぴくりと反応して)ふっ、くそ…もう、好きにしろよ…(俺の負けで言い、と呟きながら逃げることも暴れることも何もかも諦めたのか感じながらも目を閉じ) (2018/6/28 00:59:46) |
サタン | > | あ?なんだよもう降参かぁ?(目を閉じる相手につまらなそうに声を上げれば素股でガチガチに勃ちあがったそれを入口に押し付けて、)ほら、これからが本番だっつったろ?今から腹ん中に嫌ってほど注いでやっから、もっと鳴いてみせろよ、(と言ってはズプリと自分のモノを挿しこめばぱちゅんっと奥まで一気に貫いて、) (2018/6/28 01:07:14) |
ゼウス | > | ……(もう話す気もないのか立ち上がったそれを後孔へと押し付けられればぴくりと感じるも声には出さず反応して)も、要らねぇんだよ…充分注いだろうが…(それでもまだ足んねぇのかよ、と呟きながら好きをついて逃げようと思っていたがこれじゃあ逃げられねえじゃん、と降参したのは逃げる隙を伺う為で)…っ、ぅあ!…ふっ、…(やばい、このままだとマジで神気がなくなっちまう、そしたら俺はどうなるんだろう、と考えながら一気に貫かれれば喘ぎ声が出て) (2018/6/28 01:12:26) |
ゼウス | > | ((ダメだ、訳わかんなくなっちまった、文章ごちゃごちゃでわりぃ)) (2018/6/28 01:12:48) |
サタン | > | ((全然分かるから大丈夫だぜ〜(けら、)) (2018/6/28 01:14:19) |
ゼウス | > | ((そうか?なら良かった(へら、)) (2018/6/28 01:14:39) |
サタン | > | あーあ、悪魔に犯されちゃったなぁ?処女喪失おめでとう〜、(なぁ今どんな気分?と言って笑っては足を更に広げさせて腰を密着させ、根元までしっかりと入れればぱちゅぱちゅとピストンを開始して、)は、すげーよゼウス様ぁ、あんたの中めちゃくちゃ締め付ける、(あは、と興奮してはだんだんピストンを早めて奥まで性器を突き上げて) (2018/6/28 01:19:30) |
ゼウス | > | ふっ、…ぅ…さい、あくな…気分だよ…クソ悪魔がっ、(腕で顔を隠しながら目からこぼれ落ちる涙を必死にとめて)ん、ふっ…は、ぁ…っ、!!(イッたらダメだ、イッちまったら負けることになる、神で居られなくなる、と天界のことを思い出しては絶対イカない、こいつにまけるのはなにがなんでもいやだ、と考え直し) (2018/6/28 01:25:12) |
サタン | > | あはっ!ゼウス様泣いてんのぉ〜?神様が悪魔に泣かされるなんて、笑っちまうなぁ!(腕を掴んで退かせば零れる涙をべろりと舐め上げてはその甘さにゾクゾクと興奮して、)あ?ははっ、なぁにまた意地張ってんのぉ?まぁそっちの方が燃えるけどねぇ〜、(と言って相手の性器の根元でくるっと指を動かせば、イキかけている性器の根元を太いリングがぎゅうぅっと締め付けて射精を禁じ、)ほら、お望み通り射精出来ないようにしてやったぜ?(俺ってば優しいねぇ、と笑っては激しく腰を突き上げて前立腺を擦り、) (2018/6/28 01:32:55) |
ゼウス | > | る、せぇよ…っ、(ぜってぇ許さねぇ殺してやる、という目付きで涙目ながらも睨みつけて)ぅあっ、ん、…っは…イキかけた性器にリングが締め付けられるように付けられてはその後激しく突き上げる感覚にビクリと反応し (2018/6/28 01:36:12) |
サタン | > | いいねぇその顔、めちゃくちゃに壊してやりてぇ、(興奮してにやりと笑って唇を舐めて、がっちりと顎を掴んで開かせ閉じられないように固定すれば噛み付くようにキスをして、口内へ舌を滑り込ませてはその甘い唾液美味しそうに味わって、)ほら、もっとなけよ、お前の鳴き声すげー興奮する、(と言っては淫紋を擦って魔力を注いでやりながら、前立腺を激しく突き上げて) (2018/6/28 01:44:09) |
ゼウス | > | ふっ、…ぅ、(ぜってぇ許さねぇ、こんな仕打ち死んでも呪い殺す、と決めては唇を舐められ無理やりキスをされては口内を味わうようなキスに声が出ながらもキッ、と睨みつけては相手の舌を歯で噛みつけて)っ、ひぁ…ま、た…なか、が…(魔力を注がれては熱さが増し前立腺を突き上げる快楽に泣き叫んで) (2018/6/28 01:48:04) |
サタン | > | っ、(噛まれれば唇を離してべっと舌を出し舌から垂れた血が相手の頬へぽたっと零れ、)いってぇなぁ、そうゆうことしちゃうともう手加減してやんねぇよ?(と言えば思いっきり奥まで性器を突き入れて結腸まで貫き、パンッパンッと肌のぶつかる音を響かせながら激しく打ち付け、泣き叫んでも淫紋から魔力を注ぎ続ければ相手の体内で神気と邪気を暴走させて、) (2018/6/28 01:55:43) |
ゼウス | > | っは、もとよりそのつもりの癖によく言うぜ…っ、(舌を出しながらべ、と挑発して)…っ、は、ぁっ!な、ぐ…っ、(くそ、体熱いし中で邪気と神気が暴走して頭痛てぇ、と顔を顰めながらも負けたくないのか自分の残っている力を振り絞り神気を増幅させるために集中して) (2018/6/28 01:59:35) |
サタン | > | へぇ、随分と頑張るじゃん、(神気を取り戻そうと必死になる姿を見ればそうはさせるかと魔力を溢れさせてさ腰を突き上げながら、相手の性器を握っては揉みしだき、)ははっ、もうここすげーパンパンじゃん、こんなになるまで我慢して痛くねぇの?(と言えば既に限界を迎えている相手の性器をシュッシュと思いきり扱きあげて、) (2018/6/28 02:06:23) |
ゼウス | > | っ、うっ、ぁ…(ダメ、だ集中しねえと、なのに「邪魔、すんな」と睨みつけながら集中しようと力を振り絞るも悪魔の魔力がさらに注ぎ込められて腰を突き上げられては喘ぎがこぼれ)っ、い…や、めろ…そ…っ、さわんな…(はぁ、はぁと息を乱しながら性器を扱かれては苦しそうに顔を歪めて) (2018/6/28 02:10:32) |
サタン | > | ははっ、頑張るねぇ、(リングのせいで射精できずに張り詰め真っ赤になった性器を手で転がし、カリを擦っては先端に爪を立てて刺激し、)まぁ俺はもう出すけどな?(と言えばぐっと腰を引き寄せて追い上げるように激しくピストンさせればぐっと射精感がこみ上げて、もちろん相手のモノも激しく扱きながら登りつめていき、)ほら、今から思いっきり穢してやるよ...っ!(と言って結腸の奥まで貫いては中にびゅーっと魔力の凝縮された白濁液を注ぎ入れて) (2018/6/28 02:19:29) |
ゼウス | > | ふっ、…は、ぁ…っ、(くそ、そこ刺激したら…、イきそうになりながらもリングはしっかりと付けられているせいでイけず)は、?や、待てよ、やだ!せめて中じゃなく…っ、(抜いてから、という前に相手のが結腸の奥にまで魔力のこもった白濁液が注がれては喉がかれるほどの大きさで喘ぎ叫んでは目がチカチカとなりそのまま出さずにイってしまう) (2018/6/28 02:25:39) |
サタン | > | っ、はぁっ、(びゅーっ、びゅー、と結腸を満たす程に長い射精をしながら相手が出さずにイッたのを見ればふっと笑って、)あーあ、すっかり女の子になっちまったなぁゼウス様?(と笑って、ビュルッと最後の白濁液をようやく出し終われば相手の呼吸が整わないうちにまたゆるゆると腰を動かし始めて) (2018/6/28 02:31:16) |
ゼウス | > | っは、…ぁ、や…だ…(もう無理、と首を横に振りながら出さずにイってしまったことにショックを受け神気が徐々に消えていくのを感じながらまた動き始める相手に最後の悪あがきか残っている力を振り絞っては雷を出して相手へとぶつける) (2018/6/28 02:35:03) |
サタン | > | っ、あ?(いきなり体を雷撃が突き抜けた感覚に一瞬びっくりするが大した威力ではなくて、今のは何だ?と思えば神気がゼウスの雷と同じだという事に気がついて、)ははっ、なぁに?今の雷、お漏らしでもした?(と笑ってはまた腰をぱちゅんっと打ち付けて、ピストンさせればまた追い上げるように徐々に激しく突き上げていき、時折ひくつく入口の隙間から大量に注がれた白濁液がこぽりと溢れて、) (2018/6/28 02:42:12) |
ゼウス | > | っ、く、そが…っ(雷を出し相手へぶつけるも威力がたらず力尽きたのかぐったりと相手にもたれかかり)、んぁ…っだめ…も…っ!(激しく突き上げられては中に入っていた相手の白濁液が溢れ落ち気がつけば白い羽根が半分ほど真っ黒へと変わっていきゆっくりとだが白から黒へと進行して) (2018/6/28 02:46:42) |
サタン | > | あはっ、すっかり可愛くなっちまって、(ぐったりとした体を抱きしめて支えてやれば見たことも無いゼウスの弱った姿にゾクリと興奮が駆け抜けて、黒く染まり始めた羽を見ればもう鎖も必要ないだろうと外してやり、また追い上げるように腰を突き上げて、)ははっ、お前がここまで堕ちてくるのも時間の問題だな、(とにやりと笑えば逃がさないようにぎゅっと抱きしめては絶頂に向けて腰を早くしていき) (2018/6/28 02:55:07) |
ゼウス | > | あ、っ…んぐっ、…(息を乱しながらぼんやりする頭で鎖が外れたのがわかれば逃げなきゃ、と思うも力が思うように入らずもういいか、と思いながらぴくぴくと身体を震わせまた腰を突き上げられては喘ぎながら自分の性器がビクビクと震えイキたいと思いながら)んっ、あ…ゃ…ぁ、(中、苦しい熱い、と呟きながら流れ落ちる涙をそのままにもう戻れない天界のことを考えて) (2018/6/28 03:00:27) |
サタン | > | ほら、もっかい出すぜ?これでもうお前もこっちの住民だな、一生俺の下僕として飼い慣らしてやるよ、!(と言ってパンッパンッと激しく性器を奥へとうち付ければばちゅんっと最奥まで貫いて、再びびゅーっびゅー、と大量の白濁液を中に注ぎ込みながら、)はっ、ははっ、ざまぁみろ(と言って流れ落ちるその涙をちゅっと吸ってはべろりと舐めて) (2018/6/28 03:09:21) |
ゼウス | > | あっ、はぁ…ぅあ…っ、!(激しく打ち付け奥の奥まで貫かれてはそのまま大量の白濁液を注がれると同時に真っ白だった白い羽根は真っ黒へと代わりその変わり果てた自分の自慢だった羽根を眺めては「もう…戻れないんだな…」と呟き目から光を失う) (2018/6/28 03:12:20) |
サタン | > | ((あ、すげぇ、俺ハピエン厨だと思ってたけど堕天ルート好みかもしんねぇ、(けら、)キリいいか?)) (2018/6/28 03:15:34) |
ゼウス | > | ((ふは、マジで?堕天ルートもそれはそれでいいよなぁ、主こういうの初めてやったからうまく出来たかわかんねぇけど…、(へら、)ん、だなー…そういやサタン明日は?) (2018/6/28 03:17:23) |
サタン | > | ((ん、なんかすげぇ性癖にぐっときたわぁ(けら、)明日は午後から予定あるから4時くらいまで大丈夫だぜ!お前は?)) (2018/6/28 03:20:47) |
ゼウス | > | ((へへ、なら良かったぜ(へら、)俺も明日は休みだから大丈夫!明日4時から予定なのか? (2018/6/28 03:21:59) |
サタン | > | ((んぁ、えーっとねぇ、12時からの予定だから成りは4時くらいだな!(けら、)) (2018/6/28 03:24:08) |
ゼウス | > | ((あぁ、そういうことかぁ、んじゃキャラとシチュ考えていい感じかな?)) (2018/6/28 03:24:41) |
サタン | > | ((おう、大丈夫だぜ!なんかやりてぇのあるか?)) (2018/6/28 03:25:31) |
ゼウス | > | ((んー、俺はやりたいのやったし今度はサタンが決めてもいいぜー?なんかあるか?)) (2018/6/28 03:26:21) |
サタン | > | ((んーと、何が残ってたっけなぁ、極道と花魁と、執事ものか?他になんかあるか?)) (2018/6/28 03:28:16) |
ゼウス | > | んー、とりあえずはそのふたつかなぁ…ほか…んー、思いつかねぇ… (2018/6/28 03:29:07) |
ゼウス | > | ((うぁ、カッコつけ忘れ!)) (2018/6/28 03:29:20) |
サタン | > | ((ふは、お前のそういう、たまにヘマするところ可愛いと思ってるぜ?(笑いながら頭を撫でて、)) (2018/6/28 03:30:48) |
ゼウス | > | ((うぅ、まさかこんなミス犯すとは思わなかったけどなぁ…(しゅん、) (2018/6/28 03:31:34) |
サタン | > | ((そんなに落ち込むなって(けら、)まぁそんな顔も襲いたくなるくらい可愛いけどな、(ちゅ、)んで、この二択かぁ、うーん、どっちも面白そうだしなぁ、(むむ、)) (2018/6/28 03:34:42) |
ゼウス | > | ((ん、可愛いかは別としてあんがと(へら、)んー、ちなみにシチュはなんかあるか? (2018/6/28 03:36:36) |
サタン | > | ((シチュは特にねぇなぁ、お前はなんかあるか?)) (2018/6/28 03:39:32) |
ゼウス | > | ((んー、サタンとやれるのはなんでも楽しいからなぁ…)) (2018/6/28 03:40:20) |
サタン | > | ((ふは、嬉しい事言ってくれんじゃん?(なで、)俺はどっちでも楽しいし、お前がこっちやりてぇってのあるならそっちにしようぜ、無いならダイス振ればいいしな(けら、)) (2018/6/28 03:43:10) |
ゼウス | > | ((だってホントのことだからねぇ(けら、)んー、特にないかなぁ・ダイスふるか!) (2018/6/28 03:44:29) |
サタン | > | ((うし、んじゃあ1が極道と花魁で2が執事ものな、振ってもらっていいか?)) (2018/6/28 03:45:32) |
ゼウス | > | ((ん、分かった!)) (2018/6/28 03:45:49) |
ゼウス | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/6/28 03:46:02) |
ゼウス | > | ((1だから極道と花魁だな!)) (2018/6/28 03:46:21) |
サタン | > | ((ん、さんきゅ、決まりだな!あんま遊郭の知識ねぇけど(けら、)) (2018/6/28 03:47:29) |
ゼウス | > | ((ん、俺もあまりねぇけどまぁなんとかなるだろ(へら、))) (2018/6/28 03:48:05) |
サタン | > | ((ふは、勢いでやってみっか、シチュどうしような?)) (2018/6/28 03:48:53) |
ゼウス | > | ((んー、シチュなあ…なんかいいのあるか?)) (2018/6/28 03:49:23) |
サタン | > | ((んー、店の常連でよく通ってるか、それとも初対面なのか...(ふむ、)お前はどんな感じだとやりやすい?)) (2018/6/28 03:52:50) |
ゼウス | > | ((んー、常連かなぁ…あ、やりたいしちゅ見つかった!シチュって言っていいのかはわかんねぇけど…)) (2018/6/28 03:53:35) |
サタン | > | ((ん、おう!どんなのだ?)) (2018/6/28 03:54:05) |
ゼウス | > | ((さっき堕天ルートのアレだったから次はあまあまがいいな…無理やりなサタンもいいけど優しいサタンが大好きだもん(へら) (2018/6/28 03:55:26) |
サタン | > | ((ン゙ン゙ッ(ぐっ、)全然いいぜ、いいから、あんまり可愛い事すんなマジで、鼻血出る(なでなでなでなで)) (2018/6/28 03:58:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/6/28 04:00:21) |
おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/6/28 04:02:15) |
ゼウス | > | ((呪われた…(しゅん)ん、へへ。やった!ありがとサタン(撫でられれば嬉しそうに笑い擦り寄って)) (2018/6/28 04:03:24) |
サタン | > | ((あ、ばか、んなことしたらマジで鼻血、(鼻押さえつつも抱きしめて)ん、コホン、そんじゃあ俺もそろそろ呪われそうだし名前変えるか、)) (2018/6/28 04:05:49) |
ゼウス | > | ((はは、サタンだーいすき(へら)ん、あ、でももう四時過ぎてるけど大丈夫なのか?(ちら、)) (2018/6/28 04:07:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/6/28 04:08:51) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/6/28 04:09:00) |
ゼウス | > | ((あ、言ってたらサタンも呪われたねぇ(けら、)) (2018/6/28 04:09:40) |
サタン | > | ((呪われた(ふは、)ん、もうこんな時間かぁ、なんかギンギンになっちまったわ、色々と、(遠くを見つめ)) (2018/6/28 04:10:45) |
ゼウス | > | ((あはは、んでも明日、てか今日か。の昼に出ないと何だろ?支障きたさねぇ?大丈夫?(ちら)) (2018/6/28 04:12:03) |
サタン | > | ((ん、んー、そうなんだよなぁ、はぁ... 離れたくねぇ(なでなで、)) (2018/6/28 04:14:17) |
ゼウス | > | ((ん、俺も離れたくないよぉ、だからさ、一緒に寝ない?(擦り寄り))) (2018/6/28 04:14:59) |
サタン | > | ((んぐっ、(鼻血たらー)しょ、しょうがねぇなぁ〜、一緒に寝てやるよ(デレデレ)) (2018/6/28 04:17:19) |
ゼウス | > | ((へへ、やった!サタンの横いただきー!(ごろりと横に寝転んでは抱きついて))) (2018/6/28 04:18:06) |
サタン | > | ((ん、(布団を被せては抱きしめて、)んじゃあ寝るかぁ(すん、と髪の匂いを嗅いで))) (2018/6/28 04:20:16) |
ゼウス | > | ((ん、おやすみサタン(ぎゅう、と抱きついたままくキスをし))) (2018/6/28 04:21:06) |
サタン | > | ((へへっ、んじゃあまた夜にな、おやすみ〜(キスを返しては抱きしめて眠り)) (2018/6/28 04:23:20) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/6/28 04:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/6/28 04:41:35) |
おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/6/28 22:05:37) |
ゼウス | > | ((やっと来れたあああ!!もう今日は来れないかと思った…とりあえず名前変えねぇと、花魁でいいのかな…(むむ、)) (2018/6/28 22:06:19) |
ゼウス | > | ((というかあいつ来るかなぁ…ホントはもっと早く来たかったのにWi-Fiが使えなくて来れなかったし…)) (2018/6/28 22:07:00) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/6/28 22:12:11) |
サタン | > | ((よ、今日はもう来ねぇのかと思ったわぁ(けら、)) (2018/6/28 22:12:58) |
ゼウス | > | ((サタン会いたかったよぉ!ごめんなぁ、携帯止まっちまってできなかったんだ…(ぎゅう、)) (2018/6/28 22:21:28) |
サタン | > | ((俺も会いたかったぜ!(ぎゅうっ、)俺も来れない時とかあったし気にすんなって、ちゃんと待っててやるから安心していいぜ(けら、)) (2018/6/28 22:24:56) |
ゼウス | > | ((ん、ありがとな(擦り寄り)んじゃ昨日言ってたやつやる?俺が花魁でいいんだっけ? (2018/6/28 22:25:35) |
サタン | > | ((へへっ、(なで、)おう!俺が極道だよな?名前変えてくるかぁ)) (2018/6/28 22:26:41) |
ゼウス | > | ((ん、りょーかい!んじゃ変えてくるぜ、)) (2018/6/28 22:31:12) |
おしらせ | > | ゼウスさんが退室しました。 (2018/6/28 22:31:17) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/6/28 22:31:29) |
おしらせ | > | 花魁おそさんが入室しました♪ (2018/6/28 22:31:29) |
おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/6/28 22:31:59) |
極道おそ | > | ((ん、シチュエーションどうしような?)) (2018/6/28 22:33:51) |
花魁おそ | > | ((どうしよ、花魁なった事ねえけどそれっぽく一人称変えた方がいいかなぁ、普段は俺で仕事の時はわっち?とか、)) (2018/6/28 22:34:19) |
花魁おそ | > | ((シチュなぁ…んー…なんかあるかねぇ)) (2018/6/28 22:34:33) |
極道おそ | > | ((うぉ、なんかそれっぽいな(けら、)一人称はどっちでも、任せるぜ!)) (2018/6/28 22:35:35) |
極道おそ | > | ((シチュエーションなぁ... (むむ、)両思いでいいのか?)) (2018/6/28 22:38:05) |
花魁おそ | > | ((ん、じゃあそうするぜ!シチュなぁ…うん、両思い、がいいかなぁ…恋人同士かは任せるけど、それこそ片思いでも構わねぇよー?)) (2018/6/28 22:40:36) |
極道おそ | > | ((俺も両思いがいいかもなぁ、恋人になる前か?)) (2018/6/28 22:45:45) |
花魁おそ | > | ((ん、かなぁ、その方がやりやすい?かも、)) (2018/6/28 22:46:14) |
極道おそ | > | ((だな、出だし頼めるか?)) (2018/6/28 22:47:04) |
花魁おそ | > | ((ん、店でいいよな?)) (2018/6/28 22:51:19) |
極道おそ | > | ((ああ、店でいいぜ!)) (2018/6/28 22:51:55) |
花魁おそ | > | ((りょーかい!んじゃかくぜー、)) (2018/6/28 22:52:08) |
極道おそ | > | ((ん、さんきゅ!よろしくな〜)) (2018/6/28 22:53:27) |
花魁おそ | > | ふわぁ…眠いなぁ…んと、今日の予定はーっと…(自室の壁に貼られた予定表を見ればそこに残り1件入っているのがわかりその相手を見ればいつもの常連客で出迎えの準備をするために仕事着である着物を着ては夜が来るのを待ち) (2018/6/28 23:00:30) |
花魁おそ | > | ((んー、こんな感じでいいのか?変じゃねぇ?)) (2018/6/28 23:00:48) |
極道おそ | > | ((ん、大丈夫だぜ!続き書くな〜)) (2018/6/28 23:01:23) |
花魁おそ | > | ((ん、おう!)) (2018/6/28 23:06:48) |
極道おそ | > | ふぅ、やっと仕事終わった〜、(ぐいっとのびをすればそろそろ店を予約した時間で、簡単に身支度を整えれば夜の町に出て、道中に遊郭の勧誘を受けながらも笑いながらふらりとかわして、)えーっと、確かここら辺...(寄り道をして昼間に見つけた店へ入れば「あ、これこれ、あいつに似合うと思ったんだよね〜、」と赤い花の髪飾りを指さしながら)おねーさん、これちょーだい(と言って会計をすれば恋人への贈り物かと聞かれて「え、あー、そんなもんかな〜」と言ってへらりと笑い) (2018/6/28 23:10:21) |
花魁おそ | > | …ん、そろそろあの人が来る時間かぁ、よし、準備もできたし出迎える準備もばっちり!(仕事へと頭を切り替えては化粧をし終え側近の人からお客が来たことを告げられ「今行く」と答えては立ち上がり自室を出てお出迎えをする)ようこそいらっしゃいませ、お待ちしておりました。遅松様…今日はご指名ありがとうでありんす。(膝をついてお辞儀をしながら客に挨拶をして) (2018/6/28 23:22:12) |
花魁おそ | > | ((花魁って難しいな、困難でいいのかさっぱりだわぁ、変なとこだらけだろうけど許してな?)) (2018/6/28 23:22:46) |
極道おそ | > | 恋人ねぇ...(先程買った髪飾りをくるくると回して眺めてはいつも予約している赤い着物の花魁を思い出して、店へ向かう足を早めて、店へつけば予約を確認すれば御出迎えされて、)ん、お待たせ〜、そんじゃあ部屋行こっか、仕事終わりだからさぁ、癒してくれる?(と言って歩み寄り) (2018/6/28 23:27:18) |
極道おそ | > | ((全然大丈夫だぜ!頑張ってくれてあんがとな(なで、)) (2018/6/28 23:28:17) |
花魁おそ | > | はい。いつもご贔屓にしてくれてありがとうでありんす。(笑みを浮かべて歩み寄る相手に立ち上がり「もちろん喜んで」と呟きながら相手の隣を歩きながら目的の部屋へと歩んで) (2018/6/28 23:34:22) |
花魁おそ | > | ((ん、どうしても短くなっちまう…(しゅん、) (2018/6/28 23:35:28) |
極道おそ | > | ここだな、(と言って予約していた部屋へ一緒に入れば部屋番の遊女が外から扉を閉めて二人きりになり、準備されていた座席に座ればふぅ、と息をついて、)そんじゃあ、お酒貰おうかねぇ、(と言っては盃を持ってお酌するようにと盃を軽くをそちらに差し出して、) (2018/6/28 23:43:19) |
極道おそ | > | ((ん、俺もあんま長くなんなかった(けら、)大丈夫だぜ〜(なで、)) (2018/6/28 23:44:43) |
花魁おそ | > | ありがとな、(部屋番の遊女にお礼を言っては中へと入りお酒をお酌するために酒瓶を取り出しては「今日もお勤めご苦労様でありんす。」と呟きながら盃にお酒を酌して) (2018/6/28 23:56:30) |
花魁おそ | > | ((ん、今までの中で1番花魁が難しいかも…、)) (2018/6/28 23:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/6/29 00:05:06) |
おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/6/29 00:05:19) |
極道おそ | > | ((ありゃ、やっちまった(けら、)) (2018/6/29 00:05:53) |
極道おそ | > | ん、あんがと、(ぐいっと酒を煽れば飲み干して、「ん、やっぱりここのお酒は美味しいねぇ、」と言ってもう一度からになった盃をそちらへ差し出し、)んで、何拗ねてんの?今日ちっとも楽しそうに笑ってくんないねぇ、二人きりなのに仕事言葉だし、久しぶりだから怒ってる?(と言ってけらっと笑い、) (2018/6/29 00:06:14) |
花魁おそ | > | どういたしまして、(飲み干した盃にまた注ぎ入れながら酒が美味しいと言われれば「ありがとうでありんす」と答えて)……なんのことでありんすか?わっちはいつも通りですよ?(にこり、と営業スマイルを浮かべては別に拗ねても怒ってもいない、と言いながらも仕事言葉はやめず) (2018/6/29 00:12:45) |
極道おそ | > | あれま、冷たいねぇ〜、そんなに寂しかった?(へらっと笑ってはまた酒を煽って、)ほら、いつもみたいにこっち、来てくんねぇの?(と言ってはつれない態度をとる相手の手を引いて腰を抱き寄せて、)ほら、一番高い酒入れてあげるよ〜?お前も飲むだろ?(と言っては期限を直そうとして、) (2018/6/29 00:21:09) |
花魁おそ | > | ……はぁ、そこまで言うんなら許してやるよ…!(その代わりまじで高い酒頼めよな、と言いながら腰を抱き寄せる相手の肩に手を置き口付けては拗ねた声で呟き) (2018/6/29 00:26:02) |
極道おそ | > | へへっ、もちろん、(口付けられれば頭に手を添えて口付けを深くして、十分に味わえば唇を離し、部屋の外へ呼びかけては一番高い酒を持ってこさせて、)ほら、お前の分も、(と言って盃をわたせば酒をついでやり、)ああそう言えば、ほい、(先程買った髪飾りを取り出せば「これ、今日のプレゼント」と言って手渡し、)お前に似合うと思ってさ、つけてみてくんね?(と言っては楽しみだというようにじっと見つめて、) (2018/6/29 00:33:36) |
花魁おそ | > | ん、…やっぱり高い酒は美味いなぁ…(酒をついでもらえばコクコク、と一気に飲み干して)んぇ?いいの?いつもプレゼントくれるけど申し訳ねぇなぁ…(そう言いながらも今までもらったプレゼントは大事にしまって隠しているが。プレゼントされた髪飾りを頭に付けては「どう?似合うか?」とそれを見せて) (2018/6/29 00:37:09) |
極道おそ | > | ん、やっぱり、すげぇ似合ってる、(と言って満足そうに笑えば頬を撫でて、また口付ければ口内へ舌を滑り込ませて唾液を絡ませてじっくりと口内を舐め、)ほらせっかくの酒だ、もっと飲めよ、(と言って口に酒を含めば口移しでその酒を飲ませて、一旦口を離せばまた酒を煽りもう一度口付けては酒を飲ませ、) (2018/6/29 00:43:13) |
花魁おそ | > | ん、ありがと、おそさん…(似合ってる、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべてはその髪飾りに触れ頬を撫でながら口付けされれば気持ちよさそうに顔を和らげて)ん、…っ、その飲ませ方恥ずかしいっての…、(照れて頬を赤らめながらもキスが気持ちいいのかそれを受け入れ口移しで飲まされるお酒が美味しい、と感じながら) (2018/6/29 00:47:02) |
極道おそ | > | ん、なぁに?もっとやって欲しいって?(抗議の声をあげながらも気持ちよさそうな顔をされればクスッと笑って、また酒を煽れば口移しで飲ませながら着物の中に手を滑り込ませてはしゅるりと肩から着物を滑り落として、外気に晒された胸をすりっと撫でては酒を飲み干した口の中へ舌を入れて吸い付き、) (2018/6/29 00:52:27) |
花魁おそ | > | ふっ、ん…んぅ、(やばい、久々のおそさんのキスに頭がぼんやりする、と思いながら気持ちいいキスに目をとろけさせてきものが滑り落ちればそのまま胸を撫でられピクリ、と反応して) (2018/6/29 00:57:14) |
極道おそ | > | ふ、気持ちいい?(とろんと目を蕩けさせる相手を見れば微笑んで、唇を下に這わせていけば首筋にキスを落とし、ちゅっとリップ音を立てながら数回吸いつけば赤い跡がつかない程度に鎖骨へちゅうっと吸い付いて、)会えなかったあいだ、俺の事思い出したりした?(と聞いては胸を撫でながら乳首をきゅっとつまんでは指で転がし、) (2018/6/29 01:03:06) |
花魁おそ | > | ん、気持ちいい…っ、(コクリと素直に頷き返しては鎖骨を吸い付く感覚に小さく喘いで)ふっ、…ん…ぁ、たりまえ…じゃんっ、(なかなか来ないから俺のこと飽きちゃったのかと思ったよ、と呟きながら飽きてないよな?と不安げに訪ねて) (2018/6/29 01:07:54) |
極道おそ | > | まさか、お前に飽きるわけないだろ?(と言っては帯に手を回し、しゅるりと解けば畳に落として、着物の前を開けば久しぶりに見るその白い体にぺろりと舌なめずりして、)ん、やっぱお前の体が一番綺麗だな、(と言って引き寄せて、自分の上に対面座位の格好で座らせれば腰を撫で、胸にちゅっ、ちゅ、とキスをして、) (2018/6/29 01:12:25) |
花魁おそ | > | …でもなかなか来てくれなかったじゃん…(俺ほんとにさみしかったんだからな?と相手に抱きつきながら答えて)んっ、…今日はいっぱい甘やかしてくれなきゃ許してやんない(先程許す、と言ったにも関わらず許すには条件を付けて胸などにキスをされてはぴくぴくと感じて) (2018/6/29 01:16:22) |
花魁おそ | > | ((やばい、今日はなんかすげー眠気が来る…)) (2018/6/29 01:16:44) |
極道おそ | > | ((ん、大丈夫か?続き明日にする?)) (2018/6/29 01:18:05) |
花魁おそ | > | ((んーん、やだ…もう少しおそさんと一緒にいたい(ぎゅう、))) (2018/6/29 01:18:39) |
極道おそ | > | ((ははっ、でもムリは良くないぜ?俺は逃げたりしねぇからさ、(ぎゅっと抱きしめてはぽんと頭を撫で)) (2018/6/29 01:20:32) |
花魁おそ | > | ((ん、眠気おさまったからなんとか大丈夫!続きお願いしていいか?あ、でもおそさんはまだ大丈夫なのか?)) (2018/6/29 01:21:45) |
極道おそ | > | 悪かったって、仕事が立て込んでてなぁ、(と言って、抱きつかれてはなだめるように頭を撫で)ん、そりゃもちろん、どろどろになっちまうくらい甘やかしてやるさ、(と言ってはそっと相手の性器に触れて、優しくさわさわと撫でるようにゆっくり扱き、)乳首、立ってるぜ?(と言ってはぴくぴくと震えているピンク色の乳首を唇に挟んでは舌でなめながらちゅぅっと吸い付き、) (2018/6/29 01:27:46) |
極道おそ | > | ((あぁ、俺はもう少し大丈夫だけど2時には寝たいかもなぁ、)) (2018/6/29 01:28:58) |
花魁おそ | > | まぁ仕事なら仕方ねえけどさぁ…(それでも音沙汰ないと飽きられたとか不安になるんですー、とぶつぶつ言いながら頭を撫でられればそれに擦り寄り)んっ…は、ぁ…それ、気持ちぃぃ…っ!(性器を撫でられ乳首が立っていると教えられながらその乳首に吸いつかれればビクビクと反応して) (2018/6/29 01:31:03) |
花魁おそ | > | ((ん、分かったんじゃその時間に終わりにしよーぜ!俺もちょっちやばいかもだから途中で寝落ちちゃったらごめんなぁか…?)) (2018/6/29 01:31:58) |
極道おそ | > | ん、感度いいな、もう硬くなってきたぜ?(と言って性器を扱けばふと思い出したように顔を上げて、)あぁ、まだ酒残ってたな、勿体ねぇしここに飲ませてやろうか?(と言って鈴口をくりくりと撫で回し、酒を持てばそれで性器を濡らし、)ここ、酒で酔わせると薬でもやったみてぇにすげー気持ちいいらしいぜ?(と言ってはちゅぐちゅと酒と一緒に扱きあげて、) (2018/6/29 01:37:49) |
極道おそ | > | ((おう、そしたら寝顔見放題だな(けら、)遠慮しないで寝落ちていいからな〜(なで、)) (2018/6/29 01:39:25) |
花魁おそ | > | んはぁ…久々、だからかな…っ、(感度がいいと言われれば上記を述べて笑みを浮かべ)…ん、ふぇ…?んぁ…っ、そ、れだめぇ…っ!(酒で濡れた己の性器を酒と一緒に扱き上げられては喘ぎ声が止まらず出し続けては快楽が押し寄せてきて) (2018/6/29 01:40:44) |
花魁おそ | > | ((むー、それはそれで恥ずかしいな…(むむ、)) (2018/6/29 01:41:12) |
極道おそ | > | ん、どうだ?酔ってきたか?(と言ってはまた酒を垂らして、入口に塗り込むように先端をぐりぐりといじり、)ははっ、もうガチガチ、(すっかり立ち上がったそれを見ればゆっくりと畳に押し倒して、また酒を継ぎ足しては性器を激しく扱きあげて、) (2018/6/29 01:45:26) |
花魁おそ | > | んっ、…は、はぁ…はぁ…んぅ、(なんか熱くなってきた、と呟きながら酒を垂らして先端を弄られては口を手で抑えながら声を抑えて)…ぁ、おそさ…っ、(畳へと押し倒されては激しく扱く相手の手つきにもう限界なのかイキたい、とぷるぷる震えて) (2018/6/29 01:49:15) |
極道おそ | > | あぁ、何回でも、イッていいぜ?、(と言っては裏筋をなぞり、カリを撫でれば先端へ爪を立ててぐっと刺激しー)ん、こっちも、(そう呟いて足を開かせればまた酒を性器に垂らして、下に流れてきた酒を既にローションを仕込んで準備されていた後ろの入口へ塗りこんでいき、) (2018/6/29 01:54:57) |
花魁おそ | > | ァ、ダメっ!イク、イッちゃうから、ぁ…っれ弱い所を刺激されればそのままビクリと震えて性器から白濁液が)あっ、そ、な…なか、ぁっれ(暑い、と思いながらも酒が後ろの入口を塗り込んで) (2018/6/29 02:03:27) |
花魁おそ | > | ((ばい、寝落ちしそう、そろそろ終わりにするか?)) (2018/6/29 02:04:04) |
極道おそ | > | ((ん、じゃあ続きは明日だな、(けら、)今日はもう寝ちまいな?(なで、)) (2018/6/29 02:04:53) |
花魁おそ | > | ((ん、ごめんな、おやすみおそさん(ぎゅう、と抱きついたまま擦り寄りながら目を閉じ))) (2018/6/29 02:05:36) |
極道おそ | > | ((おう、おやすみ〜(抱きしめては目を閉じる相手にキスをして)) (2018/6/29 02:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花魁おそさんが自動退室しました。 (2018/6/29 02:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/6/29 02:27:15) |
おしらせ | > | 花魁おそさんが入室しました♪ (2018/6/29 19:11:25) |
花魁おそ | > | ((この時間来るかわかんねぇけど一応待機してるかぁ)) (2018/6/29 19:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花魁おそさんが自動退室しました。 (2018/6/29 19:41:50) |
おしらせ | > | 花魁おそさんが入室しました♪ (2018/6/29 20:24:58) |
おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/6/29 20:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花魁おそさんが自動退室しました。 (2018/6/29 20:45:41) |
極道おそ | > | ((んぁ、すれ違い)) (2018/6/29 20:46:14) |
おしらせ | > | 花魁おそさんが入室しました♪ (2018/6/29 20:47:53) |
花魁おそ | > | ((おそさん!(ぎゅう、)) (2018/6/29 20:48:07) |
極道おそ | > | ((ん、おかえり〜!(ぎゅうっ、)待たせちまったな(なで、)) (2018/6/29 20:48:57) |
花魁おそ | > | ((ん、ただいま、(擦り)大丈夫だぜー?昨日何時か聞くの忘れてたしな(へら、) (2018/6/29 20:53:15) |
極道おそ | > | ((へへっ、昨日はお前の寝顔が見れて楽しかったぜ?(にへ、)) (2018/6/29 20:55:45) |
花魁おそ | > | ((ん、恥ずかしいっての(むむ、)) (2018/6/29 20:57:46) |
極道おそ | > | ((ふは、その顔も可愛い(ちゅ、)んじゃあ続き書くかねぇ)) (2018/6/29 20:59:07) |
花魁おそ | > | ((うぅ、恥ずかしいっての、(顔埋め)ん、ゆっくりでいいからなー (2018/6/29 21:00:15) |
極道おそ | > | ほら、美味いか?(と言って酒を塗り込めばそのままつぷりと指を挿し入れて、程よく絡みついてくる中を楽しむように指を出し入れさせ、)顔とろけさせちゃって、すげー可愛いな、(と言って指をくいっと折り曲げれば「もっと声聞かせて?」と囁いては前立腺を探して指の角度を変えながら中を擦り、) (2018/6/29 21:05:35) |
花魁おそ | > | ん、すっげー美味しいよぉ?(気持ちいい、と呟きながら相手の指が中を程よく絡みついてくればぴくりと反応して)んっ、は、ぁ…おそさん…っ、んぁ!(囁かれればゾクリと背中を感じて前立腺を擦られれば喘ぎが大きくなりビクビク震えながら相手に抱きつき) (2018/6/29 21:13:05) |
極道おそ | > | ん、ここがいいのか?(しこりを掠めればビクビクと反応する体ににやりと微笑んで、指でもう一度ぐっぐっと前立腺を押し上げて、抱きつかれてはその可愛らしさに興奮して抱き締め返して、)ほら、もっと気持ち良くしてやろうな、(と言っては指を増やしてぐちゅぐちゅと中をかき回し、前立腺を指で突き上げて、) (2018/6/29 21:19:36) |
花魁おそ | > | あ、あぁっ…そこ、だめ…ぇ、(抱きつきながら前立腺を指で押し上げられる感覚に感じては喘ぎ声が止まらずさらに指を増やされれば「なか…ぁ、だめぇ…っ!」としがみついて) (2018/6/29 21:25:27) |
花魁おそ | > | ((あー…絵が上手く描けねぇ…(ぐぬぬ、)) (2018/6/29 21:29:12) |
極道おそ | > | ん、ダメ?...そう、(ダメなんじゃあしょうがねぇな、とわざとらしく言ってはずるりと指を引き抜いて、)今日は甘やかしてやるって言っちまったし、お前がダメって言うならやんねぇよ?(と言っては入口をくにくにと指で撫でながら、首筋や鎖骨に何度かキスを降らせて、「ダメなんだもんなぁ?」と言ってはにやりと笑い) (2018/6/29 21:34:23) |
極道おそ | > | ((あぁ、そういえばお前も絵描くんだってな、ちょっと見てみてぇかもなぁ、(にへ、)) (2018/6/29 21:36:49) |
花魁おそ | > | …っ、ぁ…(指を抜かれれば残念そうな顔をして)そ、それは…っ…(ダメじゃない、と小さく呟きながらギュッ、と相手の裾を掴んでは寂しそうに呟いて) (2018/6/29 21:38:33) |
花魁おそ | > | ((んぇ?俺のなんて全然見せられるほどの上手さじゃねえって、それに見せ方わかんねぇから無理だもん(ふは、))) (2018/6/29 21:39:21) |
極道おそ | > | ん、なんだって?小さくて聞こえねぇなぁ、(寂しそうな顔を見れば可愛いなぁと心の中でにやけ、もう少し意地悪をしてみたくなってつぷりと指を食い込ませては少し刺激しただけですぐに引き抜いて、)もっかい、今度はちゃんと聞こえるように言ってみ?(と言ってはその顔を覗き込んでにやにやと見つめ、) (2018/6/29 21:44:52) |
極道おそ | > | ((つって、絶対上手いやつだろ(けら、)アナログか?それともデジタル...?)) (2018/6/29 21:46:12) |
花魁おそ | > | んっ、…ぁ…(少しの刺激しか来ず寂しそうに顔をしかめて)うっ、…だ、ダメじゃない、から…(だからもっと刺激ちょうだい、と服を掴んだままお願いして) (2018/6/29 21:47:44) |
花魁おそ | > | ((いやいやないない!俺の絵なんて全然だから!(ぶんぶん首を振り)アナログだぜー?デジタルもいつか使ってみてぇけどその機械が無いからなぁ…(しゅん、) (2018/6/29 21:49:26) |
極道おそ | > | ん、りょーかい、お姫様 (ねだられてはその可愛さにゾクゾクと興奮して、言われた通りにまた指をつぷりと挿し入れては奥までぴっちり押し込んで、)ほら、これでいいか?(と言ってはぐちゅぐちゅと指を動かし始めて、反対の手を相手の頬に添えればすりっと撫でて、ぷくりとした可愛らしい唇を舐めては口付けて、) (2018/6/29 21:54:01) |
極道おそ | > | ((アナログかぁ!すげぇな、俺もうアナログは描けないからなぁ(けら、)デジタルやろうぜ〜?少し前までは携帯で描いてたなぁ、)) (2018/6/29 21:56:36) |
花魁おそ | > | んあっ…っ、は…ん、それでいい…っ、(指がまた入れられ奥まで押し込まれれば気持ちよさそうに喘ぎ「おそさん、気持ちいい…よ…っ、」と呟きながら唇に口付けされれば反応しながらそれを受け入れて) (2018/6/29 21:56:41) |
花魁おそ | > | ((そうか?俺アナログしかかけねぇ…ポーズとかいつも迷うんだよなぁ…(むむ、)携帯かぁ、携帯ならたまーに描くけど基本アナログだなぁ。おそさんは前までってことは今は携帯で描いてねぇの?デジタルなのか?)) (2018/6/29 21:58:27) |
極道おそ | > | ははっ、俺お前の声すげぇ好き、(気持ちよさそうな声を聞けばまたゾクリと興奮して、口付けを深めれば舌を絡ませ唾液を交換させるように擦りつけて、)ん、次はどうして欲しい?それともこれで満足か?(にやりと笑ってはわざと触らずに焦らしていた前立腺へすりっと指をかすめて、「ほら、俺にどうされたいんだ?」ともう一度問いかけて、) (2018/6/29 22:04:36) |
極道おそ | > | ((アナログは失敗しても戻れねぇからなぁ、それであんな綺麗な絵描くんだからほんとすげぇと思うぜ?(けら、)ん、俺は今iPadで描いてるな、アイビス使ってるぜ〜)) (2018/6/29 22:06:51) |
花魁おそ | > | ふっ、…んんぅ…(キス、気持ちいい、と思いながら舌を絡ませる相手の首に腕を回しもっとキス、とねだって)んっ、い、いじわるぅ…っ、(おそさんのが欲しい、と恥ずかしそうに呟きながら上目遣いで言い) (2018/6/29 22:07:23) |
花魁おそ | > | ((俺基本シャーペンで描いてるから消しゴムで消したりして描いてるけどなぁ、iPadかぁ、良いなぁ…俺も自分のiPadが欲しいわ、アイビス一応アプリ入れてるけど基本的に使わないからなぁ…、おそさんの絵見たいなぁ(ちら、))) (2018/6/29 22:09:28) |
極道おそ | > | ふっ、(もっととキスをねだられれば可愛いねぇ、と笑って呼吸を奪うように唇を塞げば激しく舌を絡ませて、混ざりあった唾液が口の端から溢れるのを見れば興奮が高まってふっと目を細め、)ん、よく出来ました、(上目遣いで欲しいと素直にねだられれば自分の性器が欲望に忠実に反応して、)でもその前に、布団行こうな、(と言って指を引き抜いてはお姫様抱っこで立ち上がり、) (2018/6/29 22:14:07) |
花魁おそ | > | ん、…っ、んぅ…ふぁ (2018/6/29 22:16:50) |
花魁おそ | > | ((ああ、きれた!)) (2018/6/29 22:16:54) |
極道おそ | > | ((昔はアナログだったんだけどな、今はもう全然ダメだわ、コピックとかもうインクが死んでんじゃねぇかなぁ(へら、)アイビスもずいぶんと使い安くなったぜ?残念ながら俺も画像の見せ方分かんねぇわ(けら、)) (2018/6/29 22:17:10) |
極道おそ | > | ((ん、りょーかい!)) (2018/6/29 22:17:28) |
花魁おそ | > | ん、…っ、んぅ…ふぁ(とろんとした目付きで相手の顔をぼんやりと見ては擦り寄り)んっ、…わっ、ふとん、(そう言えばまだここ布団じゃなかった、と今いる場所を思い出しては恥ずかしくなり赤くなった顔でお姫様抱っこする相手の服にしがみつき) (2018/6/29 22:19:03) |
花魁おそ | > | ((コピックかぁ、俺かって最初しか使ってねぇなぁ…まだインク残ってるだろうけど色塗り出来るほどの絵じゃねえかそのままにしてる(けら、)そうなのか?でも俺いまいちわかんねぇんだよなぁ…使い方…(むむ、)そっかぁ…んじゃ諦めるしかねぇかぁ…(しゅん、) (2018/6/29 22:21:17) |
極道おそ | > | ははっ、夢中になっちゃうくらい気持ちよかった?(恥ずかしそうに赤くなった顔を見ればくすりと笑ってわざと耳元で囁いて、布団へおろせば自分の着物の帯を解いて自分のモノを取り出して、)ん、じゃあ準備すっから、手伝ってくんねぇ?(と言って相手の手に自分のモノを握らせて、その上から自分のてを重ねれば相手の手を動かして自分のモノを扱いて挿入できるように勃たせようとして、) (2018/6/29 22:26:30) |
極道おそ | > | ((ん、コピックって難しいよなぁ、デジタルになれちまったから色の出し方が分かんなくなっちまった(けら、)そのうち画像の貼りかた分かったら見せてやるぜ(なで、)) (2018/6/29 22:29:21) |
花魁おそ | > | う、うるさいっての…っ、(耳元で囁かれればピクン、と反応しては身体を震わせ)んっ、いいよ、手伝ってやる(そう言いながら相手のモノを相手の手と一緒に動かしていき) (2018/6/29 22:32:58) |
花魁おそ | > | ((そうなんだよなぁ、難しい、けど最初はすげー楽しかったな(へら、)んー…あ、パネルちょっと見てくれるか?(じっ)) (2018/6/29 22:35:33) |
極道おそ | > | ん、お前の手柔かいな、(すげぇ気持ちいいぜ?と言ってはまたその手を上から握って扱かせて、)そこ、カリの部分撫でて、先の方も弄れるか?(ここ、と教えるように相手の手を先端の方へ誘導すれば、カリの部分が当たるように性器を擦り付けて) (2018/6/29 22:38:23) |
花魁おそ | > | ん、おそさんの手が重なってるのってなんか恥ずかしいけどいいな…(ヘラりと笑みを浮かべながら相手の誘導する場所通りカリの部分を撫でて先端を弄りながら「こうか?」と訪ねて) (2018/6/29 22:42:14) |
極道おそ | > | そうそう、上手だな、(満足そうに笑えば送られる快感にぐっと息を詰めて、気持ちいいところを指で擦られればドクンッと性器が大きく脈打てばすぐにガチガチに勃ちあがり、)ん、もういいぜ、(相手の手を掴んで離れさせればそのまま布団へ押し倒して足を開かせ、ぬるぬると入口に性器を擦り付けて、) (2018/6/29 22:48:08) |
花魁おそ | > | ぁ、おそさんのが少しおっきくなった…(気持ちいいんだな、と思いながらもういいという相手に期待するような目つきで相手を見上げて) (2018/6/29 22:50:41) |
極道おそ | > | ははっ、んな物欲しそうな顔すんなって、いま入れてやるからさ、(と言って期待の目で見上げてくる相手の頬をすりっと撫でて、入口にぴとりと性器を押し当てて、)ん、いれるぜ?(と言ってつぷりと先端を飲み込ませればそのまま奥まで腰を押し進めて、) (2018/6/29 22:54:09) |
花魁おそ | > | んっ、はやく入れて…っ、(相手のが入口へと当てられれば早く早く、という目付きで見て)あっ、なかに入ってる…っぁあ!(奥へと動かされればビクビクと震えて) (2018/6/29 23:00:03) |
極道おそ | > | ん、すげぇ、絡みついてくるな(奥までしっかりと埋め込めばゆるゆると腰を揺さぶって、久しぶりの中の感触をたのしみ、)んじゃあ、動くぜ?(と言って腰を抱き寄せてはぱちゅぱちゅと腰をピストンさせて、)はっ、やっぱお前の中すげー気持ちいいな、すぐイっちまいそうだ、(と言っては相手も気持ちよくしてやろうと腰の角度を変えては前立腺を探して) (2018/6/29 23:04:33) |
花魁おそ | > | あっ、ふ、ぅ…っ、(奥まで埋め込まれゆっくりと腰を動かされれば喘ぎ声が出て感じてはしがみつき)んっ、イッていい、よ…?(ビクビクと震えながら相手に笑みを浮かべて) (2018/6/29 23:06:54) |
極道おそ | > | ははっ、じょーだん、お前をイかせるまでは俺もイけねぇよ、(と言って足をがばりと持ち上げて腕にひっかけ、腰をがっちりと掴めばぱちゅんっと前立腺を突き上げて、)ん、ほらここ、気持ちいいもんな?(と言って微笑めば前立腺を集中して性器で突き上げて、) (2018/6/29 23:13:40) |
花魁おそ | > | んっ、あぁっ…っ、はは…なーんだ、イッたらからかえたのに…っ、(残念そうに笑いながらも前立腺を突き上げられれば喘ぎ声を上げてはイきそうになって) (2018/6/29 23:16:07) |
極道おそ | > | ほら、お前こそイッていいんだぜ、気持ちいいんだろ?(と言っては腰を激しく揺さぶって、がつがつと前立腺を突き上げて、)ん... (ピストンさせながら胸を撫でればくりくりと乳首を弄ってはきゅっとつまみ上げ、反対の乳首を唇で挟んで揉んでは甘噛みして、) (2018/6/29 23:20:24) |
花魁おそ | > | んっ、…や、だ…こんな、の全然だし…っふ…(前立腺を激しくつく感覚に快楽が押し寄せては気持ちよさそうに顔を蕩けさせて)あっ、乳首…ダメっぇ、(イッちゃう、からぁ、と叫びながらビクビク震え) (2018/6/29 23:22:31) |
花魁おそ | > | ((んんぅ、ROMがさっきから気になっちまう…)) (2018/6/29 23:24:48) |
極道おそ | > | ((んー、だな、部屋変えるか?)) (2018/6/29 23:25:37) |
花魁おそ | > | ((ん、どっかいいとこあるか?)) (2018/6/29 23:25:54) |
極道おそ | > | ((新しく作るとか?)) (2018/6/29 23:26:56) |
花魁おそ | > | ((んー、そうだな、この際だし俺ら2人の部屋作るか?)) (2018/6/29 23:28:07) |
極道おそ | > | ((ん、いいのか?なんか照れるな(にへ、)) (2018/6/29 23:30:01) |
花魁おそ | > | ((ん、いいぜー?でもなんて書けばいいんだろ…おそさん作るか?)) (2018/6/29 23:30:49) |
極道おそ | > | ((んー、作った事ねぇからなぁ、やってみるか?ちょっと時間がかかるかもだけど)) (2018/6/29 23:33:50) |
花魁おそ | > | ((ん、じゃあお願いするぜ、俺も今から洗濯干さなきゃだから遅れちまうし、)) (2018/6/29 23:34:56) |
極道おそ | > | ((おう!んじゃあちょっとやってみるな!)) (2018/6/29 23:35:19) |
花魁おそ | > | ((ん、お願いしまーす(へら、)) (2018/6/29 23:35:37) |
極道おそ | > | ((ん、作ったけど、どうすればいいんだ?)) (2018/6/29 23:45:10) |
花魁おそ | > | ((あ、作った?んじゃ探す!名前変わらずだよな?)) (2018/6/29 23:47:23) |
極道おそ | > | ((おう!変えてないぜ!)) (2018/6/29 23:48:03) |
花魁おそ | > | ((ん、じゃあ今から探すぜ!)) (2018/6/29 23:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花魁おそさんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:15:02) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/21 02:34:57) |
サタン | > | 消えるな...っ、クソがっ!死んだらぜってー許さねぇ!(猛スピードで空をかけてはそこ衝撃に落としてしまわないようしっかりと腕の中の体を抱きしめてその衝撃から守り、目の前に迫る魔界の空を切り裂けばそこに見えるのはひたすらに青い地上の光で、迷わずそこへ飛び込んではそのまま天上の神殿を目指して全力で羽をはためかせては風の柱を作りながら雲を切って天界に出る、いきなり魔界から飛び出した大きな魔力に戦闘態勢の天使兵が襲いかかっては光の矢が羽を貫き鎖でぎちぎちと締め付ける、)くそっ、てめーらなんかにっ、構ってる暇はねぇんだよ!!(敵の攻撃から守るように愛しい人を抱きしめては体を変化させ、大きな鳥のような化け物の姿に変わればその翼を振り回して風を起こし鎖も天使も薙ぎ払って、爪で敵を切り裂いては傷ついた翼から大きな血の雫をぼたぼたと落としながらゼウスと過ごした神殿へと逃げ込む、その奥の祭壇の上にどさりと墜落するように着地してはしゅるると姿を元に戻して、抱きしめていた体をそっと地面に寝かせる、 (2018/9/21 02:35:01) |
サタン | > | ステンドグラスから差し込む光に照らされた体は透けていない、ほっと息をついては追っ手の声にまた翼を広げて、)これで、お別れだ、(最後にそっと口付けては小さな烏に姿を変えて、)さようなら、ゼウス様...(愛しい人をその場に残し、ばさばさと黒い羽根を散らしながら地面をめがけて落下していく、もう翼を広げる力もなく遠ざかる神殿を眺めながらふっと自嘲しては魔界の入口へとその姿を消していく、冥界の扉が閉じた地上で、いつもと同じ青い空を何事も無かったように白い雲が流れていった、) (2018/9/21 02:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/21 02:56:51) |
2018年06月27日 02時46分 ~ 2018年09月21日 02時56分 の過去ログ
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