「希宙学園の性事情」の過去ログ
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2018年08月04日 21時35分 ~ 2018年08月10日 02時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2018/8/4 21:35:47) |
おしらせ | > | 不知火 輪廻/高2/♂さんが入室しました♪ (2018/8/7 22:48:38) |
おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/8/7 22:50:29) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((さ、初の利用者は私です!! 本家で言えない事いっぱい言えるから楽しいね あ~ちんぽちんぽ! (2018/8/7 22:50:35) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((いらっしゃいw たしか次のロルはしおりんからだっけ? (2018/8/7 22:51:01) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「普段は柄でもないけれど・・・・可愛くて苛めたくなった。ごめんね? じゃぁ、今度はお詫びさ」(と、言えば抱きしめたままで少女の口にキスをする。グミのような柔らかく弾力のある感触を自らの唇で確かめて、彼女の唇と唇の隙間をゆっくりと舌先で添わせた。ほんのりと柑橘の香りが漂い、自分の唾液で濡れた少女の口先は熟れた果実のように見えた。)>しおりん (2018/8/7 22:51:20) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((で終わったはず (2018/8/7 22:51:27) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((開幕それとかωω() あー、ですね(わあありがとうございます…書かなきゃ( (2018/8/7 22:52:00) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((がんばれ~w (2018/8/7 22:54:13) |
御影 詩織/高1/♀ | > | 本当に……ズルいですよ……もう…///(言葉ではそう言いつつも内心は嬉しさで埋め尽くされていて、また違う興奮を覚えた。彼の唇が自らの唇に重なればその感触にここから繋がってると実感を与えてくれて、思わず背中の方へ手を回して密着し。こちらの方へ這ってくる舌をこちらも受け止めて絡めようと、ゆっくり這わせていけば何故か甘く感じていて) (2018/8/7 23:00:12) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((不安が凄い緊張が凄い……(ガクガク (2018/8/7 23:00:38) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((その不安とか緊張が快楽になる瞬間を見届けてあげるよ! (2018/8/7 23:01:05) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((それだけ聞くとイケメンやね( (2018/8/7 23:03:22) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((まぁ、イラスト見てくれれば分かる通りイケメンですしおすし? (2018/8/7 23:03:47) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((ですねぇ (2018/8/7 23:04:37) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | (口先に舌を這わせれば向こうから舌を出してこちらの舌に絡みつこうとする。自分もそれに応えようと彼女を体を両腕でギュッっと抱きしめ、舌を伸ばして目を半分閉ざし、口元に意識を集中させる。そのキスはまるで2匹の蛇が求愛でもするかのように舌先はうねって、2人の唾液が絡まり合い、もうどちらの液か分からない。)「少しキスするつもりだったけど・・・まさかしおりの方から舌を出してくるとは思わなかったよ。しおりって実はすごくえっちなメイドさん?」(と、会話のために口を相手から放し、彼女の頬をそっと撫でながら意地悪そうに笑う) (2018/8/7 23:10:01) |
御影 詩織/高1/♀ | > | (目を綴じて舌先に意識を持っていき、彼の舌や口の中を這わせて自分の唾液と混ぜ合わせていく。その間にもっと抱き寄せられて相手の鼓動までもが感じられれば自然と身体も動いていて)…っ、すみません……貴方様のと思えばつい……///(元々の教えで愛するものには自ら身を捧げるという意識付けなのか、うろ覚えの知識で咄嗟に行動していて。思わず目を逸らし頬を赤らめてはそのまま胸元に顔を埋め、誤魔化すかのように抱き着いて) (2018/8/7 23:19:22) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「俺のだと思ったら興奮するんだぁ・・・そうだ しおりはメイドだろ?やっぱりメイドは掃除するのが一つの仕事じゃん だから・・・これ しおりの口でお掃除してくれよ?」(ギュッっと彼女とこうして肌をつけていれば相手のぬくもりと胸の高まりが嬉しいほどに伝わってくる。普段は冷静な俺も目の前のこんないやらしい舌使いの女の子相手に冷静でいられるはずはない。スイッチが入り、戦闘時のような熱い口調に切り替わった。そして少女の顔の前でズボンのベルトを外し、チャックを開ければそこにはもう熱く膨れ上がり、反り立った彼の肉棒が目の前へと姿を現した) (2018/8/7 23:28:30) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ふふ……そうですね、ご主人様のソレ……お掃除させていただきます…///(口調が戦闘の時みたく変化しチャックを開けたかと思えば立派な彼のソレが姿を表した。その大きさにゾクゾクとしながら見つめていて) ……もうガチガチじゃないですか…まだキスしかしていませんのに…///(ゆっくりと口を近付けば早くも口で肉棒の先の方を覆っていく。口の中に独特の感覚が伝わり少し波打ってるのも感じる。そのまま舌先でちろちろと舐めては巻き付けたりと器用に使って) (2018/8/7 23:37:55) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「だってお前のキスしてる時の顔・・・エロすぎるんだよ でも、しおりも嫌じゃないんだろ?ほら 結構ノリノリじゃない?」(お掃除と呈して少女は自分の性器に口を付ける。口を開けソレを咥えたかと思えば口の中で舌を器用に使って刺激を与えてくる。きっとこういう事はしたことがないのだろうが素人ながらに頑張っている姿が微笑ましく可憐だった。しかし、こうして自分は彼女から快楽を与えてもらっているというのに自分からは何もしていないのは不公平だ。俺は彼女の胸を服の上から触り、優しく押し上げるように揉んでいく。) (2018/8/7 23:46:40) |
御影 詩織/高1/♀ | > | …あら、それは嬉しいですね。こういう事は初めてですが…出来ることはしますね(一度刺激を止めれば顔を上げて微笑む。その唇は唾液で艶やかに反射していてまた普段よりも妖艶さを醸し出して。それからまたフェラを再開するが今度は根元まで咥えたあとゆっくり上下させつつ舐めていき、その肉棒の味を楽しんでいく) っん……んん〜っ……///(胸を揉まれ出すと喘ぎ声が漏れて思わずピクっと震える。同時に色っぽい呼吸音を響かせながら身体も釣られて動いて) (2018/8/7 23:55:05) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「今俺は・・・自分が気持ちよくなる事よりもしおりを気持ちよくしたいって思ってる。 しおり・・・お前は本当に可愛いな・・」(必死に俺の快楽を口で促している少女のそ喘ぐ声で咥えられているものはビクんと跳ねて先ほどよりも熱量を増した。あまり意識を集中させるとイってしまいそうだ。しかし、まだ余裕はあった。頑張って咥えている少女の頭を優しく撫でてそれを合図にでもするかのように彼女が着ている制服の前ボタンを1つ。また1つと外していく。それのよってブラが露出すれば少し下にずらしてやる。そうすれば少女の胸のピンクの突起が姿を現しまるで触って欲しいと言っているかのように先を尖がらせているように見えた。彼女なんて今までできたことはなく、こんな事をしている自分が疑わしい。本当に現実なのかと思ってしまうが何も考えず、流れに身を任せ、少女の乳首を優しく指先で触れた。他の胸の部位とは肌触りも感触も別物で指先でこねるように触っていけばもっと・・・もっと彼女を気持ちよくしてあげたい その感情がどんどん増していく) (2018/8/8 00:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 詩織/高1/♀さんが自動退室しました。 (2018/8/8 00:15:36) |
おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/8/8 00:15:45) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ……ふぅっ。そのお気持ち……ありがたく受けさせてもらいます///(顔をまた上げて彼の言葉を聞く。嬉しくて思わず目を細めてから今このときを最高のものにしなければならないと強く思う。先程の舌使いも彼を満足させたいという忠誠心で溢れていて、撫でられると次第に自分の制服が脱がされていくのが分かり、熱を持った胸は乳首を立てて空気によりひんやりとした感覚がくすぐったさも連れてきて) …どうぞ♡私の胸を味わって下さいな♡(自ら差し出すように胸を押し出して強調させる。やはりピンと立った乳首は触れられるのを今か今かと待っていて、口元から垂れた涎がその谷間につーっと線を引く) (2018/8/8 00:25:02) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「しおりはよくそんな台詞言えるよな~ じゃぁ、お言葉に甘えてそうさせてもらうぜ?」(一度少女の口から竿を引き抜いた。そして中途半端に脱がせた少女の上着を脱がして背中のブラのホックを外して丁寧に引っ張る。何も抑えれ物がなくなった胸は重力に従いぷるんと揺れる。脱がし終われば少女の顔を目線だけを動かして一瞬見て、様子をうかがったかと思えば右手で左の胸へと手を添え、もう片方の胸には口を付けた。右手で先ほどと同様に少女の固くなった乳首を指先で転がすように弄ぶ。そしてもう片方の乳首は舌先でチロチロと舐めたり、そうやって優しくしたかと思えば歯を当てて甘噛みしたり好きなように味わっていく。そしてそうかと思えば一度胸から口を放し、谷間に舌を上から下へと這わせていとその部分だけが唾液で湿り、輝いてなんともいやらしい。今、舌先に感じた少女の甘い汗の香りが脳裏に焼き付き、それと同時に口寂しさも感じる。故に次は逆で左胸に口を付け、右胸には左手を添えて先ほど同様に愛撫する) (2018/8/8 00:39:33) |
御影 詩織/高1/♀ | > | 私は輪廻様の物ですから…♡はい♡(今自分の胸は何も隠すものはなく色白で艶のあるそれはたわわに跳ねた) ぁ…ひゃん……!両方なんてぇっ…♡///変な感じが……ああんっ♡そんなに食いつかないでくださいませぇっ♡///(口と手が同時にその胸に到達すれば喘ぎ声のボリュームが上がる。それも気持ちが高ぶってる証拠で、表向きはそういうものの本当はすぐ胸に触れてきたことが嬉しく、もっと自分のちょっとした汗や匂いを感じて欲しくてもう少し距離を縮めた。一度離れるのを見るともうおしまい…?とばかりに寂しそうに見つめるものの、逆になり再び触れられれば余計に身体を押し付けて、ただ自分を味わって欲しいと表現し) (2018/8/8 00:52:40) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((しおりんえっちだなぁ~w (2018/8/8 00:54:12) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((これでもあまり深入りした表現知らないので出来る範囲で書いてますけどね(せっかくならえっちにしたいですしっ (2018/8/8 00:55:48) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((中の人が変態だった。 (2018/8/8 00:56:15) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((やめろぉ(グサグサッ (2018/8/8 00:56:58) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「俺は主従関係とかより平等な関係の方が好きだけどさ だから物とは見ないぜ?」(少女の胸をこうして堪能するだけでも幸せな一時である。しかし、まだ手は空いている。故に乳首を手と口で責めながら・・・今開いている右手を少女のスカートの中へと潜り込ませ、パンツへと手を入れた。女性の体など知らず、自分と随分形状が異なる事に驚きはあるがそんな事は今は気にせずその茂みの奥へと指先を伸ばす。手探りで湿ったひだをかき分けて行けば他の部位よりも固くく立っているような感触を感じた。そこを優しく触って少女の快感をもっと高めていく。 そして乳房から口を放し、少女の耳元へ口を持っていき小さく呟いた)「ねぇしおり しおりが本当は何をして欲しいか言ってみなよ。もっと気持ちがいい事してほしいんでしょ?」 (2018/8/8 01:05:09) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((こういうのを描いてるとやっぱ興奮してくるよね!! (2018/8/8 01:05:29) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((ソ、ソウデスネー( (2018/8/8 01:07:37) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((なんか感情しんでね?w (2018/8/8 01:08:32) |
御影 詩織/高1/♀ | > | んぁ…///そ、それは有り難き事…っ、なんでしょうか…///(心のどこかにこういった行為が下手だったりすると捨てられるという気持ちが有り、そう教えられてきた。だから彼を沢山満足させねばというのも合ったのだが、物扱いはしないと言われればその不安は消え去り純粋に気持ちよくなりたいと、彼としたいと思って) …!そ、そこはぁあっ///私のぉっ…///あっ、だめです……って…!///んぁっ♡///(空いていた手がいつの間にかパンツを通り越し秘部にまで到達して、更には固くなっているあの部分を触れられビクッと軽く跳ねてしまう。だらしなく空いた口からは段々とエロさを増した喘ぎが出て、秘部の湿りはまた加速していき) (2018/8/8 01:17:34) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((これからそういう目で見られると思うと…ね?( (2018/8/8 01:18:33) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((いや、べつにそんな目でみないよ!! (2018/8/8 01:18:56) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((そうだといいんですけどね(ㅎ.ㅎ ) まあ…コレが一番の性癖という訳でもないのでよいのですが (2018/8/8 01:20:17) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((これ以外にも性癖が・・・・ッ!? (2018/8/8 01:24:40) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((ええ、色々有りますよ(文章力は無いけど (2018/8/8 01:26:59) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | (彼女の秘部を触れていればその下からどんどんいやらしい蜜があふれてくる。少女の固く、勃起した突起から1度手を放し、その筋をゆっくりと上下に摩る。そしてその指が下の方に行ったとき、秘壺に指を添えて入り口に指の第一関節まで入れると動かさずにすっと指を抜き去って彼女の愛液で濡れた指を自分の口先に持っていきペロっと舌を付けた。味わったことのない味で甘くもなく不思議な味だったがとても癖になりそうな味だった。 そして愛撫を止めて今まで見せたことのないような意地悪そうな半笑いな相手を手玉に取るような顔でこう言った)「ダメなの?じゃぁ、手を止めちゃうよ? だからここを触るのもお預けかな。でも、しおりがどうしてほしいのか言ったら俺はその通りにしてやるぜ?」 (2018/8/8 01:31:44) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((いつか君と色んな性癖について語り合いたいものですねw (2018/8/8 01:32:11) |
御影 詩織/高1/♀ | > | (興奮で一杯の秘部に指を入れられ、更にはその蜜を目の前で舐められてしまった。その光景にまた秘部はきゅんときて少しだけ蜜を零す。美味しければいいな、なんて思ってしまうと頭の中で否定し少しばかり口元を結んで。息の荒いままそんな彼を見つめていると完全に手玉に取られているのを今更知り)そっ……それは……/// ……うぅ、お願いします……!///もっと……下さい……!///(もじもじしながら近寄っては上目遣いでおねだりする。ただ彼に気持ちよくされたい、弄られたいという方が全身を支配し色々とだらしない格好でそう求めて) (2018/8/8 01:42:42) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((それこそ引かれそうですわぁ……(トオイメ (2018/8/8 01:43:12) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ボクもだいぶ頭の可笑しい人間なのでむしろボクの方が引かれるよw (2018/8/8 01:44:02) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((じゃあ大丈夫さね(←イカれてる奴 (2018/8/8 01:46:25) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「もっと・・・何を、どこに欲しいのか言ってみろよ しおり」(焦らすようにそう言うと彼女が履いているパンツに手を伸ばし、スル~っとそれを脱がした。彼女の秘部はえっちな雫が零れており、そこから先ほど自分が味わった味と同じ香りが漂ってくる。よく見れば脱がした彼女のパンツももうぐちょぐちょで、一度洗濯しなくちゃぁかな?と思いながら床に捨てるように置いた。そしてもう一度少女の股の割れ目に指を添えてそこに合わせるように上下に指先を動かし、刺激する。湿ったそこに快楽を与えるたびにクチュ・・・クチュ・・・と水音が部屋に響いた) (2018/8/8 01:51:04) |
御影 詩織/高1/♀ | > | …わっ、私の……ココに……っ…///輪廻様の……指を……あわよくば……あれで……///(今更だと踏ん切りがついたのかゆっくりと呼吸を整えながら、スカートをたくしあげもっともっと指を秘部に、そして肉棒にチラッと目線を移してコレも欲しいとねだる。どう思われてもいいから欲しくてたまらない。その間にも蜜でベトベトのパンツは脱がされ床へ、溢れ出る蜜は太股の内側を伝い流れていく。指が再び割れ目を刺激すれば あっ…♡ と声を上げ、とろけそうな表情を浮かべ) (2018/8/8 01:59:45) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「でも、それだけ濡れてたら指でかき回す必要もなさそうだね? んじゃ挿入れるぜ?」(彼女の股へと自分の肉棒を持っていき、それを掴んでもう1度割れ目を亀頭で上下に擦っていく。そして唐突に蜜が溢れ出ている場所にその肉棒を奥まで突っ込んだ。女性の性器に自らの性器を挿入れる事ははじめてだったが違和感なくすんなりと挿入することが出来たのは彼女の秘壺が蜜であふれかえっていたからだろう。そして挿入れたまま、体を倒し、彼女の胸と自分の胸が密着すれば、彼女の口に舌を入れ、もう1度舌を絡ませる。二人の愛を確かめるように濃厚なキスをするのだ。) (2018/8/8 02:10:36) |
御影 詩織/高1/♀ | > | はっ、はい…!/// ……んほぉっ!?♡///(その言葉に強く返事をすれば肉棒が割れ目を吸ってきて あっあっ///と声が漏れる。次の瞬間には奥まで突っ込まれれば何ともみっともない喘ぎ声を出してしまう。その蜜壷というと肉棒をがっちり受止めてきゅっと締め付けていく。その間に押し倒され胸同士が重なり口も再び触れ合う。先ほどと同様に舌を絡ませればくちゅくちゅといやらしい音を立てては唾液を飲み込んでいく) (2018/8/8 02:18:47) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((。ばっかになってしまった…( (2018/8/8 02:19:25) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ええんやでw (2018/8/8 02:19:47) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((ありがとう(土下座 (2018/8/8 02:21:56) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((しおりんのえっちなロルすきですw (2018/8/8 02:22:10) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((必死にやったらこうなってました( (2018/8/8 02:24:12) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((中の人もこんな感じになるのでしょうか・・・・ (2018/8/8 02:24:44) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((それは無いですねー() あくまで真面目で忠誠心のあるって前提ですから。 私のガチ性癖はこういう行為しませんし……( (2018/8/8 02:26:46) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「なんていう変な声だしてるんだよ でも、もっといい声ださせてやるからな?」(相手の口から口を放し、少し上体を起こした。自分の性器と彼女の性器が完全につながっており2人の体が1つになっていることが確認できる。そしてこんな敏感でエロい体している彼女には激しいのがお似合いだろうと、挿入して間もないにも関わらず、腰を振る速度は激しく、体を打ち付ける音と2人の分泌液のえっちな水音。そして快楽に身を委ねる甘い吐息の音がこの部屋から生まれてゆく。) (2018/8/8 02:27:38) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((真面目で忠誠心があったらこうなるんだぁ・・・ (2018/8/8 02:28:18) |
御影 詩織/高1/♀ | > | っあ……申し訳ございません………っあ!?///あっあっあっ、おっ、おちんぽが私の中往復してるぅぅぅっ!♡///(すぐにピストン運動が開始され肉棒が蜜壷を激しく突いてくる、ビクンビクンとアヘ顔を晒しながらその快感に満たされていって。思考は真っ白に染まり自分からも腰を振って奥へ奥へと誘導する。その度に品のない喘ぎを上げ部屋を汗や蜜の匂いが満たしていくのを感じつつ、そろそろ我慢しきれないのかソワソワもしだして) (2018/8/8 02:38:00) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((そんな相手がいる訳ないじゃないですかー、やだなぁ (2018/8/8 02:38:32) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ワンチャン相手をチャットの中から探すという・・・ (2018/8/8 02:38:57) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((えぇ……絶対居ませんて…… (2018/8/8 02:40:17) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((でもチャットで4人くらいかな? 付き合った事ある人。 (2018/8/8 02:41:12) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((うーん…Twitterなら一人、DMだけの付き合いはしてますが (2018/8/8 02:43:24) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「お前の腰使いもエロすぎるし・・・なによりマンコの締まり良すぎだろ」(ピストンの動きもどんどん早く激しいものになっていく。目の前の少女の、普段は真面目そうな顔が今は快感に溺れて気絶してしまいそうなほどの淫乱な顔へとなっているのを上から眺めるのはさぞ気分の良く、興奮を高めてくれる材料だ。少女はどこかソワソワしている様子で膣内の具合も先ほどと比べて締まってきて放さない。きっと絶頂が近いのだろう。自分ももうすぐでイきそうだ。)「そろそろイくぜ? ねぇしおり・・・どこに出されたい? お前が決めなよ」(腰を激しく動かし、体を打ち付けながら息を乱だしたまま彼女に問う) (2018/8/8 02:47:12) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((Twitterで付き合ってるんだね~ 良いな~♪ (2018/8/8 02:47:51) |
御影 詩織/高1/♀ | > | はぁっはぁっ……♡/// もう堪らなくて仕方ないんですもの…♡///(自分がどれだけ淫乱なのか分かってはいるつもりなのだが、それでもやめられず締め付けをきつくしながら腰を振っていて) …私は………このまま中に受けたいです♡/// 最初のを外なんてぇ…勿体なくて嫌ですから……♡///(彼の精子を受け止めれるなんてどれだけ幸せだろうか。避妊もしてないがそれはどうでも良くて、今は彼のを受け止めたい一心で身体を動かしていた。そのせいか締めつけはもっと増して離さないぞという意志にも感じとれて) (2018/8/8 02:54:00) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((元々キャラなりきりの延長なんですが、こちらから告白したらネット上でなら構わないと言われまして。嬉しかったですよ、はい (2018/8/8 02:55:21) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((まあキャラのままなんですがね( (2018/8/8 02:55:43) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((どうせなら背後同士で恋愛したいよね~ (2018/8/8 02:56:05) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((わ か る (でもタブーという悲しみ (2018/8/8 02:57:58) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((まぁ、背後同士っての経験あるんだけどね? 別れた時が辛いです・・・ (2018/8/8 02:58:45) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((まじですか(意外(失礼 でもこの手はキャラを挟んでたからであって、それが無くなるとダメになるって有りそう… (2018/8/8 03:00:21) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((私もね~ 色んな経験があるんですよ はいw (2018/8/8 03:00:58) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((キャラもリアルも先輩だぁ…(敬語使わなきゃ( (2018/8/8 03:01:58) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「じゃぁ、ナカに出すぜ? 後から文句言っても知らねぇよ? でも・・・責任は取るさ! うッ・・・受け取れッ!!!」(大きく肉棒が跳ねたかと思うと、その瞬間にグッっと腰を密着させ、彼女の一番深い奥の部分に白濁液をまき散らした。溢れるほどの精液を吐き出した後も、肉棒はビクビクと脈を打って、子宮口と鈴口は密着しあってキスをしたままであった。そして横たわっている彼女を抱きしめてまた、舌を絡めあう濃厚で大人なキスをする・・・) (2018/8/8 03:04:39) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((先輩ですよ~w あ、折角だし、Twitter交換でもしておく?w (2018/8/8 03:05:25) |
御影 詩織/高1/♀ | > | はいっ♡///文句なんて有りませんからっ♡///…ああああっっ!!♡///濃いのがきてりゅうううううぅっ!!♡///(中で肉棒が跳ねたのを合図に熱く沢山の精液が壺の中を、蜜とともに受けていけば溢れ出るほどなのが伝わってきてとても嬉しかった。これで本当に彼と繋がれた気がしたからだ。多分これだけ貰えば妊娠も有り得るかも、なんて先の話まで妄想していて。ビクビクとだらしなくしていると最後のキスをされる。このキスは今までよりも格段に濃厚で時間も長く感じたのであった) (2018/8/8 03:12:06) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((まさかの展開( (2018/8/8 03:12:19) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | (彼女の舌吸ったり、絡めたり、奥の方まで入れたり、出し入れして、まるでセックスのように濃厚なキスをした。それは今までのキス以上に長く、深いキス。上も下も繋がっていて本当の意味で一つになったかのようなとても幸福な体験であった。しかし、ずっとこうしているわけにもいられないので膣から肉棒を引き抜いた。お互いの分泌液によってトロトロになった肉棒が抜き出される。そしてそれをまた彼女の口元までもっていった。)「ねぇしおり 最後のお掃除だよ。これ咥えて?」 (2018/8/8 03:21:53) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ふふっ…///分かりました、綺麗にお掃除致しますね♡/// (キスの後には先程まで自分の中で暴れていた肉棒、それを掃除しろと言われればまず舌でまとわりついている色々混ざりあった液を出来るだけ舐め回しては飲み込む。独特の味も癖になりそうで堪らない。ある程度舐め終われば仕上げと言わんばかりにもう一度口全体で覆って、吸い上げる。それも終えれば口元を拭いて彼の顔を見て) どうでしたか?///私は輪廻様を満足させられましたか?///(如何にもメスの顔といった表情でそう、万遍の笑みで尋ねて) (2018/8/8 03:30:13) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((最後はどういう風に閉めようかな~ (2018/8/8 03:32:20) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((向こうは向こうでヤバい…(流石深夜さね) (2018/8/8 03:32:20) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ほんとねw 皆深夜テンションだわww (2018/8/8 03:33:21) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((おまかせしますね(エンドロール) ((使い捨てとか無しよ☆(おい (2018/8/8 03:34:09) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((そんなひどい事しないから! (2018/8/8 03:34:30) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((そこは信じてる(なら言うなと (2018/8/8 03:35:06) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「あぁ満足したよ ありがとうな?」(と、彼女の頭を撫でてあげる。お疲れ様・・・と。 まぁ、成り行きとはいえ、元々は2人で寝るというだけなのだがこうなってしまった。でも、後悔はなくむしろ清々しい気分だったりするのだ。さて、服を着て寝ようかと思ったが彼女の下着はえっちな汁で汚れてしまっている。ズボンをきちんと履きなおしてベットから一旦降りた)「服とか洗濯するけど・・・寝巻 どうしよっか? まぁ、最悪裸で寝るってのもあるけれど・・・・」 (2018/8/8 03:41:22) |
御影 詩織/高1/♀ | > | はい…///(撫でられれば小さく頭を下げてから微笑む。今日のことは忘れる事の出来ない大事な思い出となるだろう、そのきっかけをくれた彼には感謝していて) ……あ、それでしたら。少しバスタオル借りますね?(何かを思いついたのかそのままの格好で部屋を確認しバスタオルを持ってくる。かと思えば、それを胸の下半分と股が隠れるように目の前で巻き付ければ) これなら服がなくてもいいかと……///(…もうここまでくれば確信犯である。バスタオルに少し押されて見える谷間を見せつけながらベッドに戻ってきて ほら、寝ましょう?と問いかけし) (2018/8/8 03:49:14) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((表では固くて話しにくかったりするけど、実はそこそこポンコツで好きな人にはエッチで従順な子好き……( (2018/8/8 03:52:15) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((詩織ちゃんめちゃくちゃ性癖入ってるやんww (2018/8/8 03:52:50) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((そうでもせんと普通じゃエロル書けんの……(根本的な部分 (2018/8/8 03:53:55) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((というか一人目くらい好きにさせてーな(そこじゃない (2018/8/8 03:55:34) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((好きにしすぎですよw でも可愛いから許される (2018/8/8 03:56:14) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((ごめんなさい…(土下座 (2018/8/8 03:57:19) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((そんな謝らなくていいのにw (2018/8/8 03:59:07) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「バスタオル巻くのは良いアイデアだね。さ、じゃぁ、寝ようか」(バスタオルで胸が押さえつけられ、谷間が強調される。それに見とれるようにじーっと見つめていたがそろそろ寝なきゃと、理性が戻ってくる。自分は寝巻に着替えようかなんて思ったが相手がそんな恰好なら自分も適した格好の方が良いかな?と、彼女の服を持って脱衣所に向かい、彼女の服と自分の着ている服を洗濯機に入れて電源を付け、下着姿で帰ってくる。そして部屋の電気を消して彼女を押し倒すようにベットに二人で潜り込んだ)「やっぱりこうやって肌を密着させて寝るのが落ち着くよな? まぁ、今日はお前の色んな表情が見れて良かったよ! 泣いたり笑ったり・・・ あ、一つ思ったけれど・・・しおりって初めてだった? その・・・するの」 (2018/8/8 04:01:43) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((いつもの事ですから。すぐ不安とか申し訳なさで一杯になるんです (2018/8/8 04:02:26) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((そうなんだ あんまり思い詰めちゃだめだよ? (2018/8/8 04:03:15) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((あはは…ありがとうございます (2018/8/8 04:04:03) |
御影 詩織/高1/♀ | > | あら…ふふっ、輪廻さんまで下着になられて。とても素敵です(一度服などを洗濯機に入れて戻ってきた彼を見て小さく微笑み、そうつぶやく。そして再び押し倒される形でベッドに入れば)ええ、人肌の温かさに改めて気付きました。それにこちらとしても良かったですよ(ここまで直にしてそう感じないわけ無かった。これだけ濃厚でねっとりと交われたことを思い出すだけで火照ってきてしまい、タオル一枚でよかったとも思えるくらいに熱は収まらなくて。最後の問いには) …そう、です///初めてですよ…///(自分が初めて、つまり処女を捧げたことを伝えた__) (2018/8/8 04:13:03) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | 「処女だったんだ・・・ でもその割にはえっちでびっくりしたよ。」(あんなに慣れた様子であんなに喘いで処女かどうか疑ってしまうのもおかしくはない。しかし、ここは彼女を信じる事にする。まぁ、疑っても仕方がない事ではある。とりあえず、今はこうやって彼女を抱きしめて辛い事を全て忘れさせることが今の自分に出来ることだと思い。布団の中でギュッと抱きしめた。思ったよりも行為では体力を使うらしい。ベットに入っていれば次第に瞼が落ちてくる。眠ってしまう前に一言彼女に告げた)「しおり 大好きだよ」(そう言うと再び強く抱きしめ、そのまま抱き枕にして朝を迎えるのだった・・・・〆) (2018/8/8 04:23:28) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((まぁ、終わらせ方はこんな感じかな~ (2018/8/8 04:23:40) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((大体家元のせい(えっち (2018/8/8 04:24:42) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((っと……お疲れ様です、色々と未熟で申しわけないです (2018/8/8 04:25:34) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((いや~ 良いロルだったよ!楽しかったしすごくえっちだった! (2018/8/8 04:29:38) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((そう言っていただけると助かります( (2018/8/8 04:31:04) |
不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((もっと自信をもっていいんだよ~? (2018/8/8 04:32:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不知火 輪廻/高2/♂さんが自動退室しました。 (2018/8/8 04:48:50) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((わお…( (2018/8/8 04:49:39) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様です (2018/8/8 04:52:44) |
御影 詩織/高1/♀ | > | ((私も寝ますか…寝落ちそうだったし (2018/8/8 04:54:04) |
おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが退室しました。 (2018/8/8 04:54:09) |
おしらせ | > | 愛染 涙/高3/♀さんが入室しました♪ (2018/8/9 23:16:14) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン (2018/8/9 23:16:18) |
おしらせ | > | 斑 紀澪/高一/♂さんが入室しました♪ (2018/8/9 23:16:57) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ぶーん! (2018/8/9 23:17:04) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)でも、どうするんやろ← (2018/8/9 23:17:43) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((それ( ´•ω•`) (2018/8/9 23:17:59) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((一応、涙とせっをしたなら大幅に身体能力の上昇か能力効果の上昇が得られるのだが (2018/8/9 23:18:54) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)斑を背後から襲った後、拘束になりそう (2018/8/9 23:19:00) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((吐かれちゃうかしら (2018/8/9 23:20:35) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((吐かれちゃうし、嫌がられるけどしこったら、生理的現象で立つんやない← (2018/8/9 23:21:18) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((グロなら斑責めれるよ!!!←えっ (2018/8/9 23:21:51) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((次に会う時がちょっと怖いけどそれならいっそ快楽漬けにすれば良いのでは?って結論が出ました (2018/8/9 23:22:51) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)いいのでははは。先ロルどうするる? (2018/8/9 23:23:18) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((先ロルは…油断してる()ロルお願いしてもよろし?? (2018/8/9 23:24:40) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((了解ですー!!任せてちょろまげ! (2018/8/9 23:25:00) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「やる気でねぇなぁ……」(夕方の誰もいない教室。運動場側の窓に映る夕日を眺めており。殴られてから学校に行けなかったので、宿題を取りにいったのだが先生から嫌味を言われてしまった。普段から授業をサボっているくせに、成績はいいから文句を言いたくなったのだろう。だからって、三時間以上ネチネチという必要はあったのだろうか。お陰で頭も疲れ切ってしまい、ボーっとしていて) (2018/8/9 23:28:21) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「あは、美化委員の委員長、潔癖症の紀澪くんみーっけ♡(誰かいい人いないかなぁ、なんて学校を散策していれば潔癖症で有名な斑を見つける。確か素手で触れただけでもだめだった、と聞いたがそんなことよりも欲を満たすための快楽と好奇心が勝った。ぼーっとしている斑の後ろからそっと近づけば、ある程度近づいたところでガバッと抱きつきその両手に手錠を掛けようとして」 (2018/8/9 23:33:46) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「……なっ!!?」(意識が半分飛んでいると、柔らかい何かが身体を包まれ、両手には冷たい手錠がかかっており。自分が知らない人物が自分を触っていると気付くのはその数秒後。ゴミが触れたという事実が伝わると、身体は本能的に鳥肌を立たせて、嫌悪感と不快感が襲っていき)「触んなよゴミ!!気持ち悪りぃ!」(何が目的か分からず、後ろに抱きついたままの女性に怒鳴りつけ離れるようにいい) (2018/8/9 23:39:46) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「ゴミじゃないよ〜?涙には愛染 涙っていう名前があるんだから、ちゃんと名前で呼んで〜?(怒鳴られることも想定内なのかしれっとした態度でにこにこと笑いながら、つつ、と太ももをなぞる。胸を押し当てるようにしながら、耳元に唇をそっと近づけては、)涙とイイコトしよ?ね?」 (2018/8/9 23:41:37) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「知るかよゴミはゴミだし!触るな汚れる!!」(気にした様子はなく、にこやかに笑う愛染に、今まであったことがない存在という事から軽蔑の眼差しを向け。太ももをなぞる手も、押し付けられる女性の部位も、潤って美しい唇も汚れている気がして悪寒が走り)「ビッチは他のやつを引っ掛けろよッ」(囁かれば普通の男なら流されそうな色ぽい声すら、喉元まで突っかかっている胃液を吐き出させるためのスパイスにしかならず、手錠つけられただけなら椅子で殴ればいいかと思い、椅子をつかもうとして) (2018/8/9 23:49:14) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「紀澪くんしかいないんだもん。付き合って?自分で抜くよりもずっとずーっと気持ちいい思いをさせてあげる。(ぺろり、と唇を舐めては小瓶をポケットから取り出す。それを自分の口内に入れれば唇を合わせ、その液体を斑に飲ませようと舌をねじ込む。そのまま手馴れた手つきで鼻をつまみ、無理やり飲ませようとして」 (2018/8/9 23:52:13) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ペストマスク外したことにしてあげよう……(常時ペストマスク) (2018/8/9 23:53:18) |
愛染 涙/高3/♀ | > | (((忘れてた) (2018/8/9 23:55:46) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「はっ……わけわから…っ!!?」(椅子をいざぶつけようとすると、唇を合わされて驚きで目を開けて固まってしまい。潔癖症の斑がキスしたことがあるわけ無く、現実逃避を開始した脳は初めてのキスだと訴え。胃の中の不快感と鼻を摘まれたことにより息苦しさが斑の体内で暴れ。早く口を開けろと訴えて。酸素を求めて口を開くが今度は分からない液体と、柔らかい舌が侵食し。自分は何をしたというのだ。吐き出したいのに吐き出せずに、液体を飲み込み) (2018/8/9 23:59:55) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「よく飲めました♡(よしよし、とまるで幼子を宥めるような手つきで頭を撫でる。そのまま、気持ち悪くないよ、汚くないよ、これは気持ちいいなんだよ、と囁きながら耳たぶを甘噛みする。その間に指は背中をつつつ…となぞりあげもう片方の手は斑のモノをゆるりと撫で」 (2018/8/10 00:03:11) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((これって即効性なのかな (2018/8/10 00:04:02) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((🤔ロル的には即効が楽 (2018/8/10 00:04:48) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)わかった (2018/8/10 00:05:05) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「テメ…何飲ませたんだよっ。っ……ぅ」(液体を飲んだ後に身体の中が熱くなり。何が起きたのか分からず困惑を隠せずに。子どもにいい聞かせるように、優しげな声と頭を撫でる手つきにすら甘い電流が流れ。まるで自分で抜いている時と同じ感覚、いやそれ以上で。唯一違うとするならば、未だ居座る不快感で。声を出さないように唇を噛んで耐えようとし) (2018/8/10 00:10:21) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「媚薬。気持ちよくなるお薬。だから今紀澪くんが気持ちいいのも全部お薬のせい。怖くないよ、大丈夫。お薬キマってたら誰だって気持ちいいもん。気持ち悪くなんかないでしょ?(まるで少しずつその価値観を変えるように囁き続けながら、じじ、とジッパーを下げ斑のモノに下着越しに触れる。そのままくにくにと指先で弄れば、気持ちいいって言ってごらん?、と誘導して」 (2018/8/10 00:12:36) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「さわ…るな……。きも、っちわりぃわ……」(壊れたラジオのように自分は悪く無く、気持ちよくなるのは仕方がないと言われ。だんだんかすみ始める頭でも、理性がまだ居座っており。気持ちいいと言わせたい愛染に睨みつけながら言葉で突き放して。しかし、身体は媚薬のせいか、愛染のテクニックかだんだんと力が抜けていき) (2018/8/10 00:18:50) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「身体は気持ちよさそうにしてるのに、強情だなぁ。(そんなところもいいね〜、なんて言いながらぐちゅり、と僅かに音をたて始める下着をそのままに先端をいじめてやる。ちゃんと気持ちいいって言えるようになろうね、なんてまた囁いては再度まるでそれが正しいと言わんばかりに、気持ちいいね、気持ち悪くなんてないよね、と繰り返して」 (2018/8/10 00:22:09) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ひッ!?……よくないっ!よくないっ!」(敏感な部分をいじめられると、声が漏れてしまい。その事実を認めたく無くて、声を荒げて否定をするが。教室に響く水音と、耳元で気持ちいいと繰り返す言葉。教室という場所が現実からかけ離れており。頭はふわふわと浮かび、イキそうになると自分の手を握って気をそらそうとし。このまま流されたら何かが壊れそうで怖く) (2018/8/10 00:29:37) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「こらこら、否定してちゃ身体にも良くないよ。ほら、落ち着いて?気持ちいい、ふわふわ、ぐちゅぐちゅって。思考回路もとろとろになって、だんだん微睡んでくるの。びくびくーって体が震えて、気持ちいいことしか考えられなくなる。力が抜けてくる。体に力が入らなくなって、私に触れられているのが気持ちよくなってくる。ほら、気持ちいい、きもちいい。(ちゅ、ちゅ、と時折悪戯に耳に唇を落としながらゆっくりゆっくりと話しかける。その間も手の動きは止めずに、だが気を逸らすのを許さないと言わんばかりに斑が自分の手を握ることはそっと阻害する。わざと水音を響かせるように動きを大きくすれば、ぐちゅ、と静かな教室にその音を響かせて」 (2018/8/10 00:33:20) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ぁ……う。んんっ」(イタズラに耳にキスをされると、下の快感とは違い甘い刺激に理性が揺らめいて。染み込ませるようにゆっくりと言葉と、手を握らせて貰えず逸らすことも許されなくて。言われたことを素直に聞くように、足がガタガタと震えて支えられていないの立っていられなくなり。あれ、どうしてこうなっているんだと疑問を抱くよりも先にぐちゅりと、自分から漏れている我慢汁が邪魔をしてうまく考えられず。もしかしたらきもちいいのかもしれない。吐き気すらも苦痛から快楽へと変換されていき、誰も引きつけないように睨みつけている目尻が下がり、息が荒くなって) (2018/8/10 00:43:43) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「うん、紀澪くんはいい子だね。いい子いい子。その調子でどんどん気持ちよくなっていくの。触れられたところぜぇんぶ敏感になって、立っていられなくなっちゃう。でも問題ないよね?だってこれからもっと気持ちよくなるんだから。怖くないよ、気持ち悪くないよ。大丈夫、 私 に ぜ ん ぶ ま か せ て ?(まるで洗脳だ、とここに第三者がいれば言っただろう。けれどここには斑と愛染の2人しかいない。椅子を足で器用に引き寄せればそこに座らせるようにそっと誘導する。そうして最後の最後にゆーっくりと、だがはっきりとその脳内に刻みつけるように言葉を吐けば、涙に全部任せるって言って?、と促して」 (2018/8/10 00:47:36) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ひぇぇぇ、怖い (2018/8/10 00:48:27) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((怖くない怖くない。まだ序の口(たぶん) (2018/8/10 00:49:00) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((喘ぎ声とか知らんから小説見て学ぶ (2018/8/10 00:51:31) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((みさくら洗脳するんだい… (2018/8/10 00:52:08) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「うーーーッ、っ……もぅ…」(いい子、気持ちいいと脳内でグルグルと回って。愛染に触られた部分が熱くピリッと刺激が強くなり、言葉に委ねられるように椅子に座り込んで。出したい気持ちが出て来て、目の前の女性に任せていたからこの苦しみからも解放されるだろうか。生理的に瞳が濡れ、縋るように見つめ) (2018/8/10 00:55:52) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「どうしたの?紀澪くん。言ってくれなきゃわからないよ?(ちゃんと言う言葉は教えたよね?、とあくまでも相手から言うことを促していく。それでも手つきは優しくて、それでいて淫らで、絶頂に導くように動かしてはいるのにその絶頂に至るまでの決定的な刺激は与えずに、とろ火でことことと焦らすように刺激を与え続け」 (2018/8/10 00:58:24) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「やっ、それきらっ……」(分かっているくせに口で説明しろという要望に、ぐらついて。刺激はくれるのにいつまでもいかせてくれず、力を緩めてもギリギリのところでせき止められる辛さ。いや、知っている。自分はその言葉を知っているのだ。腰は出したいからか、上下に揺れて、もう一人の自分は言ってしまえと囁く。薬のせいで、自分は望んでしているわけじゃない。そうだ、全ては薬のせいなんだと言い訳を見つければ。理性の鎖は解けていき)「きもちいぃ、か…ら」(小さくも目の前の愛染に聞こえる大きさで、最初に求められた言葉を伝え。これでいかせてくれるはずだと信じ、不安そうにみて) (2018/8/10 01:06:27) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「うんうん、気持ちいいから?(少し可哀想だが、相手は強情だったから、なんてちょっとした理由を付けてその先を促す。でも、さすがに少しだけ可哀想だから、なんて思えば、)私に全部任せてくれる?気持ち悪くない?」 (2018/8/10 01:12:56) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「……えっ?」(頑張っていったのに、その先が一向に来ず。なんでちゃんと言ったのにと絶望をし。まさかその先まで言わせる気なのか。戻ってきた理性が言わない方がいいと告げる。それを言えば戻れなくなると。唇を噛み締めて目を逸らそうとし) (2018/8/10 01:18:58) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((めっちゃ見とるやないかい (2018/8/10 01:20:15) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((ふえてーら (2018/8/10 01:21:37) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人キツキツ←えっ (2018/8/10 01:22:07) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「言わないの?(するりと肩を抱き寄せては柔い肌を撫でるように押し当てる。目を逸らそうとするのに気づけばこっち向いて?、と顎を持ち顔をこちらに向かせ瞳を覗かせる。ゆらゆらと欲を見せながら、イきたいでしょ?我慢したくないでしょ?、と。)…今なら、全部薬のせいに出来るよ?もし、時間が経ったら…もう、薬のせいには出来ないね…?」 (2018/8/10 01:24:31) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((がんばえ♡ (2018/8/10 01:24:39) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「っ……ぃきたい」(目を合わせ、密着する身体に心臓が高まり。いきたいし、気持ちよくなりたい。我慢したくないだけど、それを言ったらどうなってしまうかが分からず怖くて。あと一押しがあれば流されてしまいそうで)「…わ、わかったから。ゆだねるから、きもちわるくないから。はや、く」(薬のせいにできないという。下手したらこの身体を持て余したまま、置いていかれるかもしれない。一回だけ。一回だけ言ってしまえば、薬だって抜けるはずだと言い聞かせ) (2018/8/10 01:31:37) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((エロル難しい…… (2018/8/10 01:31:44) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「よく出来ました(赤子をあやすように、幼子を褒めるように、我儘を、欲望を、全てを包み込むような優しい笑顔を浮かべてそれはそれは優しい手つきでそっと頭を撫でた。まるで、ねだることが、委ねることが、素直に欲望を口にすることが全て正しいのだ、と教え込もうとばかりに。そうしてねだられれば、ご褒美、と囁きゆるゆるとしか与えなかった刺激を、ずるりと下着を降ろしてぱくり、と口内へ迎え入れる。そのままれろぉ、と裏筋をなぞり先端を舌先でぐり、と弄り絶頂感を益々高めていけばじゅうッと強く吸い上げて」 (2018/8/10 01:35:28) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((愛染が怖いよー!!! (2018/8/10 01:36:26) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((怖くないよー?? (2018/8/10 01:39:22) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ひっ、あぁぁぁっっ、ちょ、まっ!?〜〜〜〜ッ///」(羞恥心を超えて欲望を言った後は、母のように撫でてくれる手が安心感を覚え。毒に犯されていることに気づかず、素直に口に出すことはいいことなのかもしれないと思い。弱い刺激しかずっと与えられていなかったのに、イかせようとする容赦ない口淫に声を荒げてしまい。強く吸われるという普段ではない刺激に我慢できずに、達して) (2018/8/10 01:44:32) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人が疲れてきた……() (2018/8/10 01:45:02) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((嫌いってわけやないけど!!いつも以上にロルを考えてしまう! (2018/8/10 01:46:05) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((本能のままに(?) (2018/8/10 01:46:14) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人が性欲薄めだから、本能がわからん (2018/8/10 01:47:10) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「んッ、んー…(出された精液を舌で転がしてそしてぱかりと口を開いて舌の赤と精液の白のコントラストを見せつける。そしてそのままごっくん、と音を鳴らすように飲み込めばごちそうさまでした、なんて。)上手にイけたね、素直に言ってよかったでしょ?気持ちよかったでしょ?…もっと、気持ちよくなりたいよね?(相手が何かを言う前に、再び斑のモノに刺激を与えた。手で包み、上下に動かして指先で先端をくりくりといじってやる。そうして勃ちあがって来たのを見れば満足そうに笑って、また堕とすように囁く。)ほら、もっと素直になってごらん?どうされたい?まだイきたいよね?だってお薬は1回じゃ抜けないもん。足りないよね。腰を動かして、そのままびゅーってたぁくさん出したいよね?」 (2018/8/10 01:50:52) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「はぁ……はぁ…んぁ」(吐き出してもまだ、身体が疼いていることにきづき。止めようとする前にまたしごかれ。なんで終わりじゃないんだと困惑し。また気持ちよくなりたいよねと言われるが、困惑し。一回出したから、冷静になるはずなのに。これ以上されるのは……唇を噛み締めて痛みで戻し、愛染の腹めがけて蹴り飛ばそうとし) (2018/8/10 02:00:32) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)これ以上は無理っす!勘弁してください() (2018/8/10 02:01:06) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((えぇ…じゃあ洗脳の爪痕をたてていこう (2018/8/10 02:01:30) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((爪痕やと……(申し訳ない) (2018/8/10 02:01:57) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「あら?(視界の端で揺れた足を見れば慌てて体制を切り替え腕で受け止める。こちとら、この容姿で色々とトラブル慣れもしているのだ。それに、絶頂後の蹴りなんて、ボクサーでもない、華奢な斑くらいなら受け止められる。そのまま足をするする、と撫でれば耳をまた噛む。これ以上は時間的にも斑的にも厳しいだろう、と判断した故に、だ。だがしかし、何もしないで、爪痕を残さないで終わるのは面白くないし、何よりも斑が乱れる姿は酷く興奮した。だから、)紀澪くんは、耳を甘噛みされると気持ちよくなりたいって思っちゃう。耳を甘噛みされると、媚薬を飲んだみたいにふわふわして、身体中敏感になって、脳内もとろとろ蕩けて。誰かに絶頂させてほしくなる。自分じゃ満足出来ない。気持ちいいことしか考えられなくなって、沢山たーくさん乱れちゃう。(絶頂後の、とろとろとした思考が残り、まだ少しだけ疼いているだろう体に、脳に、刻み込むように教え込むように囁く。それが正しい、と体に条件付けるように優しく優しく撫でながら、笑いながら。)わかった?わかったら、肯定の返事をして?そうしたら、解放してあげる。そうしたら、楽になれる。」 (2018/8/10 02:06:08) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((爪痕が重かった() (2018/8/10 02:06:55) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((てへぺろ (2018/8/10 02:07:43) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「も、わかったから。離せ……」(愛染が自分に対してなんて言ったのか理解はできていないが、朦朧とした脳はそれが正しいことなのだと斑の意思と関係なく言われたことを記憶して。精神的に疲れてた。知らない女なんかにキスを奪われ、イッてしまった。早く楽になりたい一心で返事をし) (2018/8/10 02:11:16) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「…いい子だね、紀澪くんは。(肯定したから、また褒める。疲れてぐったりとしている斑の手首から手錠を取れば、よしよしと撫でて下着もズボンも戻してやる。ゆるり、ゆるりとあやすように撫でて、そっと瞼に手を下ろす。)お疲れさま。紀澪くんは、このままゆっくり意識を落とす。意識がふわふわとしてきて、今シたことが曖昧になる。私にされたことも、曖昧になる。けど、私の言葉は忘れない。── お や す み な さ い (最後にまた、ゆっくり時間をかけて言葉を放ち寝るように促せばするりと手を外して」 (2018/8/10 02:14:47) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ヒィィ、ありがとう。 (2018/8/10 02:15:43) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((どういたしまして…。このまま斑くんは放置して涙は帰るから…() (2018/8/10 02:16:41) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)教室ですやるんやな() (2018/8/10 02:17:01) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((僕は逃げるんやー!恥ずかしいー!!! (2018/8/10 02:17:57) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((お疲れ様です (2018/8/10 02:18:10) |
おしらせ | > | 斑 紀澪/高一/♂さんが退室しました。 (2018/8/10 02:18:11) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((すやすや斑くん。ノルンちゃんが迎えに来てくれるよ (2018/8/10 02:18:13) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((お疲れ様ー! (2018/8/10 02:18:17) |
おしらせ | > | 愛染 涙/高3/♀さんが退室しました。 (2018/8/10 02:18:20) |
2018年08月04日 21時35分 ~ 2018年08月10日 02時18分 の過去ログ
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