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2024年03月29日 22時27分 ~ 2024年05月24日 07時59分 の過去ログ
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LH『…♡…お気に召していらっしゃる様で、喜ばしい限りです♡』(聞くと彼女は嬉しそうに目を細め、そっと術式を空に描いていく彼女は正面を向いて。長く、太い男根がゆらりと重量感と共に揺れる。そして貴女の全身を清涼感と温水に似たぬくもりが包めば、1日の汚れが綺麗さっぱり取れて)『…本日の洗浄魔法は、これにて完了となります♡』(そんな事を言いながら歩み寄ってくる)   (3/29 22:27:22)

yp「……いや、お気に召したとかでは……んんっ(ほわっ、とする感覚にきゅっと目を瞑り)…相変わらず早い…ですね(距離を詰められれば…やや脅えの気持ちがあるからか半歩引いて)」   (3/29 22:29:55)

LH『…こう見えても、私は湯汲み場を統括する立場でもあったので』(そう語る彼女は触媒を壁へ掛け、音もなく距離を詰めると、ぎゅっと貴女の顔を谷間に埋める)『…そして今日は、二度目を使う事になりそうですね♡…ほら♡』(下腹部にふっといモツが押しつけられる。その癖にヒトメスの匂いが貴女の鼻腔を満たしてしまって)   (3/29 22:35:37)

yp「わぷ、んっ(ぎゅむ、と顔が谷間に沈む)……ひぉえ…(押し付けられてビビるようにちょっと腰が浮き…ついつい逃げようとするように動く)」   (3/29 22:40:34)

LH『…っふふ、ほら…逃げちゃダメ♡』(しかし彼女の手が貴女の腰を抱くと、ぐっ♡と男根をぴっとり挟む形にされてしまって。そのまま貴女の顔を乳房で挟み、揉み、擦らせてやれば「…今晩は怖い事なんかしませんから♡…ほら、わたくしと淫らな夜を過ごしましょう♡」なんて床へ押し倒してくる)   (3/29 22:45:39)

yp「んむっ!?(ビクッと肩跳ね)、むぶっ……んむぅ…っ(挟まれてもみくちゃにされていくのだ)」   (3/29 22:49:04)

LH『…それでは、…今夜は一緒に楽しみましょうね♡今月の分…沢山慰労させていただきます♡』(揉みくちゃにして沢山香り付けをしてしまうと、彼女は貴女の口元へ突起をあてがう。そして右手を下腹部へ這わせると、もふもふとした体毛に指を沈め、緩やかな手付きで縦筋をなぞる。そして膣口へつぷりと指を沈めると、貴女の膣内をぞりぞりと擦らせていくのです)   (3/29 22:54:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/29 23:14:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/29 23:25:17)

おしらせLHさんが入室しました♪  (4/10 22:18:31)

おしらせypさんが入室しました♪  (4/10 22:20:03)

ypHey   (4/10 22:20:06)

ypエシャロット「…ふぉーとぅー〜……(がちゃ、とノックもせずにあなたの部屋へ入ってくるエシャロット、どうやら結構疲れた様子で、ゆっくりふらふらとあなたへ向かって…ぽすり、もたれかかってくる)…んんむぅ……(あなたの胸に完全に顔を埋め、そのまま脱力)」   (4/10 22:24:19)

LH『…おーぅ、どうしたよ?エシャロットさん(それを見た彼女は僅かに当惑をすれど、ソファに寝転んだまま優しく受け止めて。そのまま頭と背に手を回すと、ぽふぽふと髪を叩く)…まーた嫌な事でもあったのか?(胸元の空いた服は彼女の甘い香りを直に貴女へ伝え、谷間の熱が貴女の顔を覆う)』   (4/10 22:28:40)

yp「ぅえーー……つかれました…色んな意味で…(物理的にもメンタル的にもきつい依頼だったのだろう、語彙力が壊滅している)………スーーーッ…(…落ち着く甘い香り、温度、それを深呼吸の要領でたっぷり肺に吸い込む……)」   (4/10 22:32:18)

LH『そうかそうか、そんじゃあいつも通り楽しめや(彼女はそれを聞くと、慣れたように胸元を開き乳房を露わにする。性的なニュアンスも今や崩れ、日常の一部と成り果てたらしい。彼女は貴女を撫でながら、好きにさせるに任せるようだ)』   (4/10 22:45:59)

yp「んー…ありがとうございます…(乳房が露わになれば、見て…1度顔を離して、はぷ、とさきを咥える)」   (4/10 22:47:43)

yp「……ちぅ…(…ゆっくりと吸うように口で刺激する)」   (4/10 22:48:19)

LH『…んぅ、…ふー。(最初は慣れぬためか声が溢れど、彼女はその視線を早くも本へ戻し、貴女を上へ乗せたままページをめくっていく。そして時折髪を撫でてやれば、彼女の突起は勃ち、じんわりと甘いそれが分泌され始めて。徐々に徐々にその量は微量ずつ増えていく)』   (4/10 23:00:18)

yp「…んっ…んっ…んく…(少しづつ出てきて、量増えていって……嬉しそうな笑みを浮かべながら飲んでいくのだ)」   (4/10 23:08:53)

LH『…ふぅ、…次はどうすっかな(そんな独り言を語りながら髪を撫ぜていると、やがて彼女はもう一枚ページを捲って。撫でていた手を背へ回す。そして乳はようやくいつも通りの出に戻り、吸い付くたびの貴女の口内へ溜まっていく)』   (4/10 23:16:38)

yp「んく…こく…こく……(吸って飲み込み、優しい甘みに浸る。…それはもう幸せそうです)……ぷぁ…っ(…ちょっと空気が足りなくなったらしく1度口を離して息継ぎ、口の中から甘い匂いを強く感じる)」   (4/10 23:22:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (4/10 23:47:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (4/10 23:47:38)

おしらせLHさんが入室しました♪  (4/27 09:25:50)

おしらせypさんが入室しました♪  (4/27 09:27:43)

ypェイ   (4/27 09:27:48)

LHァイ   (4/27 09:29:29)

LH(蒼い照明から投げ掛けられる仄かな明り。それに照らされながら迎えた朝は、あいも変わらず薄暗い寝室で始まる。そして貴女の隣には、腕を抱き、透き通る様な白い髪を僅かに跳ねさせながら眠るレ級の姿がある)   (4/27 09:33:57)

LH『スー…、ン、ゥム…(そして頬擦りをしながら眠る彼女は穏やかな寝顔を見せて。肌着すら纏わず、毛布の中で貴女にひっつく)』   (4/27 09:34:00)

yp「……(そうやって静かに眠る相手を眺めて……つんつん、ふにふに、としてみる)」   (4/27 09:50:41)

LH『ンゥ、…ムゥ…、ッン、…ゥニ(軽く顔を逸らし、変な音を出す彼女であるが、ふにふにと撫でる様な揉む様な撫で方をされれば頬擦りをしながら笑みを見せて。そのまま引っ付いていると、ふと薄目が開く)…オハヨ…ゥ』   (4/27 09:54:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (4/27 10:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (4/27 10:19:16)

おしらせLHさんが入室しました♪  (4/28 09:20:30)

おしらせypさんが入室しました♪  (4/28 09:28:19)

ypェーイ   (4/28 09:28:23)

LHァーイ   (4/28 09:28:57)

LH(何処か生活感の薄く、潔癖なまでに清潔な彼女の居住。その無機質な寝室にて、貴女は自らを破壊した彼女を待つ。種族としての高位さ故に死を免れた貴女は彼女に娶られ、今やその愛を一身に受けているのだ。そして今も、ドアの向こうからは彼女が湯汲みをしている音が聞こえる)   (4/28 09:29:44)

yp「……(じ…っとベッドに座って待つ。あたまがぽやっとする。今日も愛を受けるために待つ。…やはり思考がまとまらない)……(常にぼんやりと幸福感が脳に降り注いでいるせいだろうか、どうにも思考が回らない)」   (4/28 09:34:10)

LH(やがてその音も止まると、短い沈黙の後に扉の開閉音が聞こえる。そして散漫な思考に何もできず、今はそれを自覚しているであろう貴女の元へ彼女がやってくるのだ)   (4/28 09:40:45)

LH『……今戻りましたよ、フライアさん(そして扉が開くと、顔そのものをフェイスベールで隠し、その全身を古の呪術師の様なローブで覆った彼女が現れる。その声はまだ普通に聞こえるが、明らかに幸福感はその感覚を強めていく)』   (4/28 09:40:52)

yp「…あ、うん。おかえりなさい…(思考が回らずともとりあえず言葉だけは紡ぐ、幸福感は留まることを知らず、コレと一緒の場所にいることが「幸せ」であると条件付けが強められていく。まぁもう既に手遅れな程に強まっているのだが)…(そのまま座ったまま、軽く見上げて、待つ。待つだけ)」   (4/28 09:45:01)

LH『……ただいま戻りました。今日もつつがなく過ごせましたか?(この異様な空気に彼女は気付かない。対等な存在のない上位者故に違和感も無く歩み寄ると、そっとフェイスベールを解き落とし、翡翠色の眼差しが貴女の目を射抜く。瞬間彼女の目は驚く程の均衡と美しさを、生物種としての本能を掻き立てる様な衝動を貴女に覚えさせる。そして寝具に上がると、座した貴女の元へ行き、その頬へ暖かい手が触れ「…うん、大丈夫そうですね」なんて呟く)』   (4/28 09:51:18)

yp「…うん、問題なく……(目線が合う、じゅっと脳の奥を痺れさせるような強い幸福感、ごく僅かに帰ってきていた抵抗の意思が削ぎ落とされていく。しあわせ、しあわせ。)」   (4/28 09:56:12)

LH『よかった。…今日、街で私と貴女でも食事を楽しめそうなお店を見つけました。よければ次に人の里へ向かう時、共に行きましょう(そんな事を語りながら微笑むと、彼女は暫しの沈黙を挟んだ後に、肩の留め具へそっと手を伸ばす。そして軽く手を翳すと、貴女の纏っていた一枚布ははらりとベッドへ落ち、その胸が露わとなる。そしてさも当然の作業といった風に顔を見ると「…それでは、今日もお願いしますね」なんて言いながら胸の突起を撫ぜ、貴女の意思に関係なく行為へ移るのだ)』   (4/28 10:06:46)

yp「…うん、はい。了解…(はら、と脱がされて、ナマに触れられれば、胸が高鳴る。このために生きてると錯覚するほど強い多幸感)…んっ、ふ……(ゆっくりと胸を刺激されるだけでこれである)」   (4/28 10:11:35)

LH『……。(相手がサキュバスの希少な高位種族である事など、彼女は知る由もない。素肌で触れ、壊れない存在を前にした彼女は意外な程に貪欲に貴女へ触れていき、そのまま貴女の背を此方へ向けさせながら抱き込めば、ローブ越しに身体押し付ける様座らせ、露わになった秘所へ、茂みの中へ指を埋める。そして二本の指で縦筋を撫ぜれば、貴女の本能は繁殖へ傾き、貴女はそのままに下の突起をコリコリと捏ねられていく)』   (4/28 10:17:44)

yp「……はぁ…ぅあ…(膝の上に座らせるように抱き込まれて、しあわせな香りが脳を焼く、しあわせの感覚が脳を溶かす)ぅっ♡、ぇあっ…♡(下に指をかけられ、刺激されていけば声漏らして、快感が幸せをよんで。しあわせ。)」   (4/28 10:25:08)

LH『…、ふふ(幸せそうな声に目を細めると、彼女はすぐ側にある貴女の耳へ口元を寄せ「…良いところがあったら教えてくださいね」なんて囁きながら貴女の膣口につぷりと中指を沈める。そして媚薬質の愛液に何かを受ける事なく膣肉をざりざりと撫でていくと、やがて恥骨裏の弱点へぐち♡と軽くズリつけて。そのままにぞりっ♡ぞりっ♡と愛液を掻き出すように指を擦らせていくと「…ほら、分かりますか?…此処を撫でると、フライアさんのお肉が吸い付いてきて、沢山びくびくするんです。…ほら、ね」なんて、耳元で囁き続ける)』   (4/28 10:30:14)

yp「…はひ……♡(とろん、とした声でお返事。)…っ……うぉあ…っふあ……っ…♡♡(ぞりっ♡ぞりっ♡と中刺激されていけば、快感と多幸感で力抜けて頭の位置も固定できなくなって。完全に寄りかかるような状態で脱力している)」   (4/28 10:37:34)

LH『…♡…かわいいですよ(抱いた手を乳房に回すと、彼女の掌は貴女の右胸を包み、指の合間に挟まれた突起が根元から搾るように捏ねられる。そして二本目の指が膣内を拡張していくと、貴女の恥骨裏はゴリゴリと擦り付けられ、愛液を掘り出すように攻め立てられていって)』   (4/28 10:42:27)

yp「お゛ー〜……♡ぇあ…っ♡(びこびこっと身体反応して。しあわせ、キモチイイ)」   (4/28 11:05:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (4/28 11:35:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (4/28 11:35:56)

おしらせLHさんが入室しました♪  (5/5 23:12:51)

おしらせypさんが入室しました♪  (5/5 23:13:00)

ypあい   (5/5 23:13:03)

LHぁーい   (5/5 23:14:27)

LHどにゅしますな   (5/5 23:14:31)

LH(閑散とした昼前の連れ込み宿、その一室にて、彼女は一糸纏わぬ姿で寝具に横たわる。…特にクエストも無く暇を持て余した彼女と貴女は、その身一つで出来る“娯楽”を求め、こうして宿を訪れたのだ)「…ふぅ、昼間から入るお風呂も悪くなかったわね、サビっ♡」   (5/5 23:22:02)

yp「…ん、そーだね」(隣で、落ち着いた様子で脱力するサビ。ぅへ、みたいな笑みを浮かべている)   (5/5 23:26:19)

LH「…ふふっ。なんだか溶けたバターみたいになってるわよ〜」(そんな事を言いながら起き上がると、むぎゅっと貴女の上に身体重ねて。頬擦りをすれば「…この頃働き詰めだったから、こうして一緒の布団に居るのも久々よね」なんて横顔を見つめて)   (5/5 23:29:09)

yp「なりがちなりがち、休みなんて特にね…なるよね……」(軽く笑い)「…そうだね、ひさびさ。……もう満足しちゃいそうな勢いだ」   (5/5 23:36:06)

LH「えぇ〜?…それじゃ、するのもお預け?」(聞くと不満げに声を伸ばす。そして身体を起こすと貴女の頬に口付けをしてから脚の合間に腰を押し込んで。貴女の太腿を軽く掴むと「…そんなの嫌よ?私」なんて熱いソレ茂みに埋めながら悪戯っぽく笑む)   (5/5 23:38:45)

yp「……んひひ、じゃあ…ご自由に?」(さあどうぞ?、と煽るように)   (5/5 23:42:04)

LH「確かに聞いたから。…後で言い訳しないで頂戴?…ッん、ぐ♡(にっと笑みを見せると、彼女は貴女に覆い被さる様ギュッと抱擁をする。そして腰を打ち付けてしまえば、太く、馴染みあるモノがズンッ♡と貴女を串刺しにして。弱点目掛けぬちっ♡と深ぁくキスをする)」   (5/5 23:46:40)

yp「……まぁ、場合による…んぐっ…♡(ずこんっ、とモノが突き立てられればぎゅっと目を閉じ)……相変わらず…ぅっ…♡(相性の問題なのだろうか、もう幸せ感が湧き上がってくるのだ)」   (5/5 23:49:15)

LH「ッふ、…っぅ…♡…んぅ…♡(早々に幸福感にやられる彼女は、貴女の子宮口にごり…ごり…♡とモノを擦り付けながら深く息を吸っている。そしてぞりりっ♡と腰を引いたかと思えば、瞬間どちゅっ♡と弱点を男根が打ち付けて。胸に顔埋めながら、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と元気良く最奥を穿つピストン始めてしまう)」   (5/5 23:53:46)

yp「ん、っ゙♡…゙っ…♡♡(抉られて、抱きしめて、ふりかかる強いピストン)っう…ふっ…♡ひふ…っ♡」抱きしめて、全身が衝撃を受ける   (5/5 23:57:31)

LH「…っひ、ぁ"♡ッん、熱…っぃ♡(抱擁の中相手の熱を感じていれば、絡み吸い付く膣肉に小さく悲鳴を上げる。しかし本能のまま腰を引くと、突き上げる度貴女の最奥は響く様な快感に襲われて。そのまま愛液を掻き出していくと、かぷっ♡と乳房に甘噛みをする)」   (5/6 00:02:02)

yp「あっ、ぁうあー~っ……♡(ずんっずんっと奥をえぐられて、嬌声、悲鳴。)んひぃ…っ♡(乳房への甘噛みに身を震わせて)」   (5/6 00:08:54)

LH「んッ…っぅ"♡んむ…ッん…ぅ♡(そのまま突起咥えてしまうと、彼女は搾乳する様に吸い付き始める。そして抱きしめたまま腰を引いてしまうと、貴女の弱点を彼女のカリはぞりぞりと擦って。ピストンを強める度にパンッ♡パンッ♡と淫な音が響いていく)」   (5/6 00:13:31)

yp「ん゙っ…♡んんっ♡(ずんむ、ずんっ、と衝撃、脳に響く)」   (5/6 00:22:51)

LH「っは、ぁ"っ♡ん…サビっ、そろそろ…私っ♡」(抱き締めたまま続くピストン。しかし限界が近くなれば彼女は口を離して。ぎゅーっと甘える様に抱いたまま吐精が近い事を伝える)   (5/6 00:28:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (5/6 02:00:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (5/6 02:00:58)

おしらせLHさんが入室しました♪  (5/6 22:47:05)

おしらせypさんが入室しました♪  (5/6 22:47:16)

ypぃあい   (5/6 22:47:22)

yp「は、っ、う♡ひぅ…っ♡(ぎゅうー〜っと強く抱き締め返し、射精を待ち構えるのだ)」   (5/6 22:48:37)

LH「ッぐ、っぅ"♡ぐるぅ…っぅ"♡ッ〜ーー…ッ♡♡(抱き締めの圧迫感に幸福感と本能が煽られれば、彼女は顔を埋めながら激しいピストンで攻め立てる。そしてずろろ♡と腰を引くと、ばちゅんっ♡貴女の最奥目掛け男根を突き立て、一気に種子を吐き出してしまって)」   (5/6 22:54:59)

yp「っ…くふっ…♡ひぎ…っ♡♡(びゅーーびゅるるとナカに射精されればあしぴんっと伸ばしながら絶頂して)ぅ゙ーーっ…♡(呻くような声漏らしながら快楽に浸る……)」   (5/6 22:59:41)

LH「ッはへ♡…っふぅ"♡♡…ッんぅ"♡(突き入れた男根はゴリゴリと子宮口に擦れ、びゅくびゅくと余韻を吐き出していく。そして必死に抱き締めながら絶頂を終えると、彼女は貴女の乳房に口付けをして)…サビ、好き…♡…サビっ…♡(切なげな声音で愛情を吐き出せば、ぬちっ♡ぬちっ♡と緩やかに、しかし最奥に深くキスをするピストンを始める)」   (5/6 23:06:33)

yp「はっ、ぁあ゙…っ♡、ひぎゅ……っ♡♡(びこっ、びこっっと身体震わせ)…ぅへ…へぇ……すき…ふへ……」   (5/6 23:12:57)

LH「ッん、ぐ♡…ふふ♡っぅ♡(貴女の言葉に嬉しそうに笑みをこぼす。そしてぐいっと脚を持ち上げると、貴女は種付けプレスの体勢へ押し込まれてしまって「…これっ♡…好きだったわよね♡」なんて言われながら、ふっといモノでめこっ♡めこっ♡と弱点打ち込まれてしまう)」   (5/6 23:20:05)

yp「ん…っ♡…すき、です…っうぅっ♡♡♡(弱点打ち込まれ、どう足掻いても体が反応する、もがくように足が動く)」   (5/6 23:27:23)

LH「ッふー…ッ♡いいのよ、好きな様に踠いて頂戴っ♡♡(脚が動けば抑え込むように腰が打ち付けられる。最奥にどちゅっ♡と突き立てられた男根がぞりぞりと膣肉を耕しながら引かれていく。そんな深い抽送でどちゅっ♡どちゅっ♡と突き上げていくと、彼女はがぷりと貴女の乳房にもう一度噛み付くのです)」   (5/6 23:33:36)

yp「っーー〜〜〜♡♡♡(びこびこびこっ♡♡と体が跳ねる、もうにっちもさっちも)」   (5/6 23:39:22)

LH「…ッんぐ♡ぁむ♡…ッんぅ"(そしてぢうっ♡ぢうっ♡と始まる吸い付きで平坦な胸を絞り出すと、彼女は愛液を掻き出すように貴女の最奥を突き上げていて。そのままぎゅむっと抱き付くと、貴女の尻尾に自らの尾をすりすりと触れさせる)」   (5/6 23:44:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (5/7 00:55:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (5/7 00:55:15)

おしらせLHさんが入室しました♪  (5/11 07:33:35)

おしらせypさんが入室しました♪  (5/11 07:34:32)

ypはい。   (5/11 07:34:35)

LHァーイ   (5/11 07:35:35)

LH(人気もない真夜中の宿、雨戸すら閉ざされた窓は一切の月明かりを入れず、ただキャンドルホルダーの小さな灯りが部屋を照らす)   (5/11 07:41:55)

LH『………(そんな中、貴女の隣のベッドで彼女は眠っていた。前開きの半袖に腰巻きという簡素なインナー姿で眠る彼女は、貴女に割れた腹筋やしなやかながら筋肉のついた四肢を見せつけていて。…膨らみのある下腹部と共に、貴女の本能を刺激するのだ)』   (5/11 07:42:04)

yp「…………(…意識が向き、視線が向き…)……(…起き上がり、半分無意識に彼女の下半身へ向かう)…フー……ッ…(そのまま股間の上に跨る、体重がかかるかかからないかくらいの姿勢)」   (5/11 07:47:39)

LH『…ん、ぅ…ふぅ(仄かに触れると、彼女は微かに身体を震わせる。しかし起きはせず、再び寝息を立て始めて。…貴女の縦筋に触れたそれは、生理現象もあるのだろう、仄かに固さを持っている。しかしその段階ですら太さは貴女の膣内を削らんばかりに厚みがあり、ただ触れているだけで目の前の存在が“強いオス”であるとわからされる)』   (5/11 07:55:29)

yp「…フーッ…フーッ……(うっすら勃った程度のソレ、その時点でのサイズ、そこから予測される最大サイズ。もう子宮がぎゅんぎゅんである。)……ッ…フゥッ……(インナー越しのソレに、縦筋を押し付け、ゆるく擦る。相手のインナーを濡らしながら興奮を積もらせていく、どうバレないようにコレをナカに入れるか、そんなアホみたいな思考しか残っていないようです)」   (5/11 08:04:54)

LH『…ぐ、…んぅ(媚薬質の愛液は未だ腰巻を抜けず、彼女の男根を布越しに擦り付けるばかりで。しかしその刺激も続けば、彼女のモノは少しずつ熱を帯び、貴女の縦筋にその膨らみを徐々に擦られていく)…っぅ、ん(そして貴女の愛液が触れてしまえば、それは貴女の下腹部にぐっ♡と茎…いや、ガッチリとした幹を押し付け、膣口にめり込まんばかりに反り立とうとしながら布を盛り上げる。…それどころか、その一部は腰巻から覗いてしまっているのだ)』   (5/11 08:11:38)

yp「…ッ……♡(腰巻から先を覗かせるソレ、見えて、匂ってしまえば僅かに残った理性さえ爆発四散、ベッドの軋む音さえ気にすることも無く動き、腰布の前を開き…ブツをあらわにする。)ハーッ…フーッ……♡♡」   (5/11 08:20:03)

LH『……ん(外気に触れれば小さく身震いをするも、それはぐいっ♡と反り立ち、貴女の子宮…更にその奥にすら悠々と達する長さを誇示する様に貴女の下腹部を打つ。そして太さは押し拡げられてしまう事など確実で。淫魔の嗅覚は、逃せば決して逢えぬ雄の遺伝子を捉えているのだ)』   (5/11 08:27:19)

yp「…♡……♡♡♡(呼吸すら止めて、もう夢中で……グッと腰を浮かし、下ろして、ぐぽ、ずぷ…っ♡とナカへ、奥へ)ん゛ん゛ん…っ♡♡♡(脳みそがバチバチする、それほどの「雄」を感じる)」   (5/11 08:30:27)

LH『ッ♡ぐ、…っぅ、んぅッ♡(淫魔としての性質か、彼女が目覚める事はない。その剛直はごり…♡ごりっ♡と貴女の膣肉を削り、最奥へ達すればごりゅっ♡と貴女の子宮口にめり込んでしまう。…それは貴女の膣内を隙間なく埋めてしまっており、静止状態でさえ膣を押し拡げ、未だ膣外に余った幹が貴女の身体を浮かす)』   (5/11 08:34:04)

yp「んぉ゛……っ♡♡♡(子宮口をめりっと押し上げられる、脳みそが幸せ…この状態で着地できていない、とんでもねぇサイズに完全に夢見心地)んぐ…♡…っお……♡♡(ぐり…ぐりり…とひねるように動き、なんとか子宮奥地までねじ込もうとしている……)」   (5/11 08:40:25)

LH『んぅ、ぐ♡っぅ、ぉ"ッ…♡♡(締め付けと媚薬の浸透に瞼を強く瞑ると、彼女は拳を作りながらモノをガチガチに反り立てている。そして貴女が腰を捻ると、ふっとい幹に支えられたカリ首が貴女の膣奥をぞりぞりっ♡ざりっ♡と削る様に擦れて行って。そのまま子宮口にごりゅごりゅと頭が擦り付けられていくと、やがてぬぢぃっ♡♡と鈍い水音が鳴って。貴女の下腹部がぼこっ♡と浮き出たかと思えば、子宮内一気に突き上げたままに貴女の身体はズンッ♡と根元まで串刺しにされてしまう)』   (5/11 08:46:07)

yp「おぎゅ…っ♡♡(ぼこぉっ、と下腹部突き上がって、完全に腰抜けて……)ほっ……はひゅ……っ♡♡♡(だくだくと愛液溢れて…、ろくに動けもしないのにイかせる勢いの状態である。)ぁー〜……♡♡♡(快感と多幸感でまともな顔じゃない。)」   (5/11 08:50:56)

LH『…っは、っぁ♡…っぅ♡…ぐぅ♡♡(少し汗を流しながらも目覚めぬ彼女は、自らはぴくりとも動かない。しかし愛液で包まれた男根は一向に熱を捨てる様子は見せず、貴女を串刺しにしたままビンッ♡と熱り立っていて。子宮を持ち上げ、お腹を浮ばせた頭は、貴女の子宮壁にぞりぞりと擦れ、子宮口は幹との擦れでめこめこにズリ付けられ、穿たれたままぴとっ♡とモツに吸い付いている。そして全ての膣肉は圧迫され、僅かな動きすら、貴女のナカの全てにごりゅっ♡と擦れるのだ)』   (5/11 08:56:42)

yp「…は…っ♡♡ひぐ…っ♡♡(快感が強すぎる、ただでさえろくに動いてない頭が動作不良。)ぅお♡ぉあおぉぉ…♡♡♡(呻くような声しか出てない半分くらい断末魔だと思う。)」   (5/11 09:00:54)

LH『ッんぅ、っぅ"♡…っは♡♡(しかし彼女は待ってくれない。淫魔との性交が初めての彼女は、モノを蝕む媚薬に眠りながらも大量の快楽を供されていて。そのままぐじゅっ♡とみを捩ると、貴女の子宮壁をごりゅりゅっ♡とズリ上げながら軽く仰反る。そして貴女の膣内は彼女のモツが軽く膨れ、達する寸前なのを察知するだろう。…尤も、先の動きで膣壁を擦られ、ごりりっ♡と子宮口を耕されながらも、貴女が引き抜ける筈もないが)』   (5/11 09:06:33)

yp「…♡♡…♡♡♡(僅かな動きにすらも反応して、びこびこして……)ぉ゛…っ♡♡ほぐ…っ♡♡♡(子宮もだいぶハイテンションな勢いである)」   (5/11 09:19:10)

LH『っぁ、ッぐ、ぅ"…ッぃ♡♡(彼女の顎先が微かに上がる。そして静止状態の擦れで震える貴女をぬぢぃっ♡♡と持ち上げる様に腰が動けば、子宮内ごりごりに削りながら彼女は絶頂を迎えて。一気に吐き出された種子がビュクビュクと子宮壁を打てば、一気に溢れ、貴女のナカに強者の遺伝子が吐き出されてしまうのです)』   (5/11 09:22:50)

yp「ぉ゛おぉおおぉぉ゛……♡♡♡(精液が子宮を満たす、溢れながらも膨らませていく…)ぉ゛っ♡ほへ……っ…♡♡(…ぽこ、ぽこぽこ、と卵巣が子供を作るために動く、いくつかの卵子が放出される…っ)」   (5/11 09:31:08)

LH『…っは♡…はぁ♡…っふ♡(絶頂直後の快楽に埋もれ、それでもなお目覚めぬ彼女。自らの子が精製されているとも知らずに四肢を投げ打つ彼女は、変わらず固く、貴女の子宮に穿たれた男根でごり…♡ずり…♡と貴女に不規則な擦れをもたらす)』   (5/11 09:34:21)

yp「……♡…♡♡♡(繋がったまま、精液で膨れた自身のお腹を愛おしそうに撫で…多分この後マジでどうするか考えてない顔である)……ぅふへ…♡へへへ……♡♡(幸せに浸る)」   (5/11 09:39:08)

LH『…ん♡…っぐ♡…んぅ♡(此方も快楽に浸ったまま、貴女の奥を穿ったまま目元の力を緩めると、心地よさげに寝息を立てる。…その後の事は、今は考える必要もないだろう)』   (5/11 09:41:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (5/11 10:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (5/11 11:19:15)

おしらせLHさんが入室しました♪  (5/23 19:25:44)

おしらせypさんが入室しました♪  (5/23 19:50:13)

ypあい   (5/23 19:50:16)

LH『……ッ♡』(出先でなんとか取れた宿の一室にて、彼女は一糸纏わぬ姿のまま貴女を待つ。寝具の上に腰を下ろした彼女は、幼い風貌に見合わぬ野生みを帯びたソレを熱り立たせてしまい、…貴女が湯汲みを終えるのをじっと待つのだ)   (5/23 19:56:54)

yp「……あらまぁ、おっ立てちゃって…(出てきて、そちらを見ればふふ、と笑いながら軽く煽る)待たせちゃったわね?」   (5/23 19:59:24)

LH『…いえ、大丈夫です。…ぅぅ』(煽られれば恥じらいと僅かな不服さを覗かせて、「昼間から誘って下さったのはオカミさんじゃないですか…」なんて頬を赤らめる。そして貴女を見れば「…あの、…もう、始めちゃいませんか」なんて、隣に手を置きながら焦ったそうに頼む)   (5/23 20:03:35)

yp「ま、それもそうねぇ…(ふふふ)…そうね、さっさと始めちゃいましょ」(そのまますぐ横に座り、微笑む)   (5/23 20:11:49)

LH『ありがとうございますっ。…、こうして二人っきりで遠出できて…とっても嬉しいですっ』(それを聞くと彼女は起き上がり、貴女の肩に手を置きながらぽふりと押し倒す。そして視線交わしたまま目を細めれば、彼女の心地好い重みが貴女に掛かって。…そのまま、ぎゅっと抱き付き首筋へ顔を埋める)   (5/23 20:17:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (5/23 20:37:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (5/23 21:17:17)

おしらせLHさんが入室しました♪  (5/24 07:30:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (5/24 07:59:22)

2024年03月29日 22時27分 ~ 2024年05月24日 07時59分 の過去ログ
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