「刀剣身内」の過去ログ
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2020年08月14日 01時03分 ~ 2021年08月11日 01時14分 の過去ログ
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鶴丸国永 | > | ((は~~~~~~~可愛い。虐めたい。今日は時間だ、また明日以降に、存分に楽しませてもらおうか。 (2020/8/14 01:03:28) |
一期一振 | > | ((と、時間ですな。お相手ありがとうございました。攻め方に容赦がないと毎度思いますね。それに善がってしまう私も私もですけど。 (2020/8/14 01:03:54) |
鶴丸国永 | > | ((こちらこそありがとう。もっとめちゃくちゃにしてやりたいと思いながらやっていたり……な。可愛がらせてくれ。 (2020/8/14 01:04:53) |
一期一振 | > | ((楽しんでいただけてるのならありがたいです。では、また明日以降に。おやすみなさい、鶴丸殿。……本編ではいろいろひどいこと言ってますけど、あなたのことちゃんと好きですからね?…貴方の思うようにしてくださいませ (2020/8/14 01:05:32) |
一期一振 | > | ((それでは、おやすみなさい (2020/8/14 01:05:42) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2020/8/14 01:05:52) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、おやすみ、一期。良い夢を。 ありがとう、俺もきみが好きだぜ。そのうち、きちんと愛したいものだ。 (2020/8/14 01:06:40) |
鶴丸国永 | > | ((……せっかくだから返してしまうか。 (2020/8/14 01:06:59) |
鶴丸国永 | > | 気持ちいいかい?捕まった獣のように縛られて、自分の意に添わず好き勝手にされて、そんなにも感じてしまうのかい?(達したのを見れば竿からは手を放し、然し中から指を抜くことはしない。感じているのは、雄としてか、雌としてか。息を落ち着かせてやることなど脳内に一切なく、指をまた中で曲げてやる。入り口の部分を広げるように、浅いところで指を動かしては、指先同士の隙間を開けるようにして)中がよく見えるぜ。ローションかきみの汁かわからないもので塗れて、空気を含んでひくひくして指に喰いついてくる。もっと太いものが欲しそうだな? (2020/8/14 01:18:03) |
鶴丸国永 | > | ((さて、おやすみ。 (2020/8/14 01:18:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/8/14 01:18:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/8/14 22:33:31) |
鶴丸国永 | > | ((よっと。こんばんは。 (2020/8/14 22:33:40) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/8/14 22:34:50) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿 (2020/8/14 22:35:12) |
鶴丸国永 | > | ((一期!こんばんは (2020/8/14 22:35:15) |
一期一振 | > | ((ふふ、元気ですな(ふす、)では、送りますね (2020/8/14 22:37:10) |
一期一振 | > | あ…っあ、く…ぅ…(達したばかりで体が先程よりも敏感になってるような気がして。ナカの指が動いたのをはっきりと感じ、それが圧迫感というより快楽として体が、脳が拾ってしまった。ああ、これ以上はだめだ。そう思うと同時、ぐい、とアナを広げられてしまって。外気にさらされて少しだけヒヤリと冷たいと感じながら、無意識にひくつくそこを見るなと言わんばかりに足を少しだけ動かして) (2020/8/14 22:37:15) |
鶴丸国永 | > | なんだ、もっと欲しいって?(抵抗の意だろう、彼の足が動いたのを見れば、言うと同時に浅いところをいじっていた指をぐ、と奥まで入れ込む。わざと中指だけ曲げてごり、と中を刺激するようにして。3本の指を開いて閉じてとしながら、同時に疑似ピストンをするように、彼の中を蹂躙して。びくびくと震え喰いついてくる壁を押し上げながら、ふいにまた胸飾りのスイッチを一段階上げてやり) (2020/8/14 22:55:21) |
一期一振 | > | ぅあ"っ…ッちが、う…あ(強い刺激がまた襲ってきて。意識は嫌だというのに、体はその刺激を喜んで受け入れている。意識と体との乖離が凄まじい。あたまがついていかない。だからと言ってまともに思考できるかと言われたらもちろんノーなのだけれど。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が激しくなると同時、後ろからの刺激がまた中心部の兆しをゆるりと見せた。嘘だ、嘘だ。こんな事で、直接触ってすらないのに。半ば混乱しかけた頭、さらに追い討ちをかけるような胸への刺激が強くなって)ぁあっ…んっあ、(色々と文句を言いたいのに、口を開けば出てくるのは嬌声ばかり、思い通りに動かない体を震わせながら、幾分か迫力の無くなってしまった瞳でなんとか睨んで) (2020/8/14 23:12:42) |
鶴丸国永 | > | いい声を出す。もう、素直になってしまえばいいのになあ?(これほどの辱めを受けてもまだ屈しようとしないらしい彼を見ては、くつくつと嗤って。快楽にこんなにも身体は侵されているというのに、まだ耐えるか。面白くなって、指を抜いた。ぐ、と覆い被さり、良く広がったそこをすぅと見つめて)そろそろ、俺のも入るんじゃないかい?きみのなかを、犯してやるさ。(そういって自身を取り出すと、それは完全にとは言わないものの力を持っていた。どうやら彼の痴態にあおられたらしい。相手の反応を見たくて、自身にローションをまたたらりと落としつつ、その先端を彼の蕾へと2,3度擦り付けるようにして往復させて) (2020/8/14 23:17:25) |
一期一振 | > | だ、れが…なるか…ッ!(は、と呼吸の合間になんとか言葉を紡いで。指を抜かれる感覚にさえびく、と小さく腰が跳ねた。ぐ、と近くなる相手の顔を見上げ、放たれた言葉に僅かに目を見開く。なんとか視線を彼のものへと向けると、しっかりと力を持ったそれにぞくりと背が震えて。けれど、同時に自然と口を開いていて)…にくむ、べき…相手で…っ興奮、だなんて…とんだ変態、ですな…(後ろに感じる固くて熱いもの、それが彼のモノだと認識するだけで、きゅうと下腹部がうずくようで。体は素直に彼のモノを求めている、それはもう素直に認めるしかないだろうか。睨む視線をそのままにしながら言葉を口にして) (2020/8/14 23:39:01) |
鶴丸国永 | > | ほう。つまり素直な感情は俺に犯されたいと。それは、叶えてやらんとな。(言葉の上げ足を取るように言ってやると同時。ずぷり、ローションの力も借りて、彼の中へと入っていく。まだ先端だけだというのに、それはもっとと欲するようにきゅうきゅうと締め付けてきて。一気に入れてしまってもいいが、それだと些かつまらない。彼の腰をむんずと両手で掴み、腕力でもって彼を持ち上げる。背後から抱きしめる形になれば、あとは重力に従って落ちていくのみで)きみが欲しがったから立たせてやったんだ。そら、食え。存分に。 (2020/8/14 23:54:21) |
一期一振 | > | そんな、こと…いってなぁっ…ぃ、あ(聞こえた言葉に反論すると同時、指よりはるかにも太くて熱いモノが少しずつ入ってきた。はくはくと口を開閉させ、首を振る。いやいやと子供がやるように。けれどそれは呆気なく継続不可となり、視界が大きく動いた。ふかふかのマットレスから離されたと思ったら、今度は背中に少し熱いとも感じる彼の体温があって。何が起こったと、理解する前に、ナカに感じるものが、じわじわと奥へと突き上がって来るのを感じる。じわじわと確実に、結合が深くなるたびに、引きつった声が喉から搾り出すように出てきて。自身の尻たぶが彼の肌に触れるのを感じながら、背をのけぞらせて、びくりと体が震えるたびに締め付け、その形をしっかりと認識しながら) (2020/8/15 00:08:08) |
鶴丸国永 | > | こうなっちまえば、これも邪魔かね。(強く締め付け、こちらのものを受け止める彼。その締め付けに快感を得ては、自身を一回り、二回りと大きくして。あまり大きくしすぎてしまうと、きついのはこちらも同じ。なじむまで少しだけじっとしていようか。改めて彼を見ては、腰に回した手を彼の胸へと持っていく。汗で剥がれかかっているテープをそのまま剥がし、二つの球体の振動を止めて。拘束の先へと視線を持っていくと、あまりにきつく締めすぎたせいか、手首から先が若干赤くなっていて。血が止まっているのだろう。鋏を手に取ると、「動くなよ」と一言、どうせ動けやしないだろうが。じゃきん、ネクタイを切ってしまい、彼の手足が左右に開くようにはなって。その状態で膝を抱えて広げてしまえば、赤ん坊が小便をするような格好になる。そろそろ慣れたかと思えば、抱えたままに、一度だけ下から腰を突き上げてやり) (2020/8/15 00:16:37) |
一期一振 | > | (動いてすらないのに、彼のモノを強く感じて自然と体が跳ねる。浅ましい体に嫌気がさすけれど、気持ち良いと感じるのもまた事実だ。初めてだというのに。こんなにも、はしたなく。不意に腰にあった彼の手が動き、ネクタイが斬られて手足が少しだけ自由になった。とは言え手と足が離れたわけではないのだけれど。そのまま抵抗する力も出ないまま彼のされるがままに足を開き、は、は、と短く呼吸を繰り返す。先程よりも大きくなった気がしたな、なんて考える余裕が戻ったその刹那に下から突き上げられ)ひぁあっ!(不意を突かれたからか、一際高い声を上げて) (2020/8/15 00:35:22) |
鶴丸国永 | > | ああ、その声。もっと聞かせろ。もっと聞け。きみが今、どうなっているのか、自覚するんだな!(感じている声が上がる。それを皮切りに、ぐん、とまた突き上げる。今度は彼を持ち上げ、また体重で落として。指では届かなかった奥まで、自分のもので突き上げる。征服を。彼のすべてを、自分のそれで蹂躙してやる。ただ感じて啼くだけの雌犬にしてやる。息を整えさせることもせず、自分の少し上で振られる空の色をもっと乱すように。自覚して、その分だけ、堕ちてしまえばいい。)きみはもう、俺の犬だ、ぜ! (2020/8/15 00:42:21) |
一期一振 | > | あっあああっや、あっ、やだ、やだぁっ、やめてぇ(突き上げられ、また体が震え、今度は自分の体が持ち上げられて落とされた、らしい。強すぎる快楽が何もかもを鈍らせ、ただただ自分のナカにある雄を存分に堪能している。自身の体重で更に奥まで到達させられては、少しだけ自身の先端から精があふれる。目の前がチカチカと白く明滅したような錯覚、けれどすぐに現実に引き戻されて。どうしようもなく気持ち良くて、キャパを超えてしまって。強気で見下すような視線はもはやできず、どろどろに蕩けた瞳で天井を映しながら、ただひたすらに、嬌声を上げ、ほんの少しでも休む時間が欲しいからとやめてと口にして) (2020/8/15 00:57:16) |
鶴丸国永 | > | やめて?もっと、だろう?……狂え。(中が強くうごめき、達していることをありありと伝えてくる。だから、どうしたというのか。余程ひどくされたいらしい。もうすこし、このままでいてもよかったのだが。この体勢、確かに深くは刺さるが動きにくい。よ、と小さく声を出して体を前に倒す。バランスは取り辛いだろうが、崩れかけたら支えてやればいいかと腰を掴み、また尻だけを高く上げた体勢にさせて。)……早々にトぶんじゃ、些かつまらない。楽しませてくれよ。(動きやすくなった。自分に彼の腰を引き寄せるように、また、それに合わせて自分の腰を押し進めるように。ぱんぱんと肌のぶつかる音をさせ、大きくなった自身で彼の中を強く突いて) (2020/8/15 01:10:05) |
一期一振 | > | (達してしまったというのに。止まってくれない相手は、あろうことか体制を変えた。再びマットレスに胸元を預け、繋がったままの後ろから感じる質量が先程よりも大きくなってる気がして。視界が揺れるほどに肌をぶつけ合い、水音と手錠の鎖の音を耳にしながら、ひたすらに短い喘ぎ声を揺さぶられるたびに出して) (2020/8/15 01:22:35) |
鶴丸国永 | > | もっと、欲しいと、言えよ!(短いピストンを繰り返しながら、抵抗する力は消え去った相手を見やる。そろそろ、自身の限界も近いか。どうせなら、彼がイっているときの中のうねりを堪能したい。奥ばかり狙ってついていたのを、もう少し長く外側に引き抜き、しこりを狙って突くようにする。倒す前にちらりと見えた彼の中心は、後ろだけで達したというのにまだ力を持っていたように思う。一晩で、とんだ淫乱に仕上がるものだ。高い嬌声を聞きながら、まだイけるだろうと、硬くなった自身を思い切り彼の中へと突き入れて)また、イっちま、え! (2020/8/15 01:30:53) |
鶴丸国永 | > | ((それじゃあ、おやすみ、か。 (2020/8/15 01:35:53) |
一期一振 | > | ((ええ、今夜はここで。遅くまでありがとうございます、鶴丸殿 (2020/8/15 01:36:40) |
鶴丸国永 | > | ((一期、一期。すまない、悪い気はしているが、きみが気絶するまでやめてやるつもりはない。可愛い。 (2020/8/15 01:36:46) |
鶴丸国永 | > | ((こちらこそ、ありがとう。好きだぜ、一期。いっぱい、優しく愛したい。それと同じくらい、酷くしたい。 (2020/8/15 01:37:14) |
一期一振 | > | ((はは、もとより覚悟の上ですよ。あなたの気の向くままにやっていただければと思います。 (2020/8/15 01:38:03) |
鶴丸国永 | > | ((そういわれてしまっては、どうしたってやめてやれないな。 ……更に盛る前に寝るとするか。 (2020/8/15 01:38:47) |
鶴丸国永 | > | ((おやすみ、一期。またな。 (2020/8/15 01:38:59) |
一期一振 | > | ((私も好きですよ、鶴丸殿。では、酷くした分、優しく愛してくださいませ。 ええ、ええ。貴方が欲してくださったのですから。事前にもお伝えしてくださってましたし。…ふふ、そうですな。おやすみなさい、鶴丸殿。また。 (2020/8/15 01:40:22) |
鶴丸国永 | > | ((ん゛っ チャンスをくれるなら、たくさん愛したい。 ……愛してるぜ。 (2020/8/15 01:41:07) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/8/15 01:41:11) |
一期一振 | > | ((いつだって、貴方のためなら次を用意しますよ。…言い逃げとはずるいものです。(ふす、)では、私も。(桜舞わせながら) (2020/8/15 01:43:25) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2020/8/15 01:43:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:03:35) |
鶴丸国永 | > | ((よし、こんばんは! 今日もたくさん、一期に触れるとするか (2020/8/15 23:03:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:04:19) |
一期一振 | > | ((こんばんは、触れられに来ました(?) あと、先にお伝えしますが明日は私休みですから、今夜は何時まででも平気です、とは。 (2020/8/15 23:05:24) |
一期一振 | > | ((そして再開までに時間少しいただきますね (2020/8/15 23:05:46) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、そうか。ならば、お互い眠くなるまでとするか。すでに眠いが。 (2020/8/15 23:05:50) |
鶴丸国永 | > | ((存分に焦らしてくれていいぜ?なんてな (2020/8/15 23:06:06) |
一期一振 | > | ((すでに。しかしそれは仕方ないですよね。普段も貴方はお早いですから (2020/8/15 23:09:11) |
一期一振 | > | ((ふふ、なるべく早く書きますよ (2020/8/15 23:09:29) |
鶴丸国永 | > | ((明日目覚ましかけずに存分に寝るとするさ。俺のことは気にしなくとも良い。 (2020/8/15 23:13:03) |
一期一振 | > | い"っぁ…あ、あっんぁッ(ほぼ無意識のうちに、最後まで抵抗するという気持ち、理性までもが飲まれてしまったらしい。浅い所を突かれ、しこりがまるでえぐられるかのように強く突かれて仕舞えば、また全身が大きく震える。自分でも驚くほどに甘ったるくて高い声を出しながら。一際強く、思い切り突き上げられれば、再び先端から白濁混じりの蜜を溢れさせて。そんなに量も出ないけれど、吐精感はしっかりと感じ、その快楽に体を打ち震わせて。きゅう、と締め付けたことにより、相手の熱いモノをよりハッキリと感じてまた身体がびくんとはね) (2020/8/15 23:14:44) |
一期一振 | > | ((おや、でしたらたくさんお付き合い頂きましょうか。…なんて、私もおそらくはそんなに起きてられないかもしれませんけれど(苦笑) (2020/8/15 23:15:41) |
鶴丸国永 | > | っ、出す、ぜ……!(高い声を上げて、彼が達する。その衝撃で強く締め付けられた自身は、強い快感を得て。どくどくとそれが脈打ち、彼の中に白濁を放つ。暖かく気持ちのいい肉壺に、捕まってからろくに抜いていなかった濃いそれを吐き出し終えるまでにはしばらくかかった。何度か腰を振り、絞り出すようにしては、ゆっくりと彼の中から自身を抜く。すぐに閉じずに大きく開くその蕾から、自身に絡まった白濁がぽたりぽたりと垂れ落ちて、そのあまりの卑猥さにどくり心臓が高鳴って)腹の中に、俺の子種を注がれる気分はどうだい?嬉しいだろう? (2020/8/15 23:20:48) |
鶴丸国永 | > | ((無理せずにな。無理だと思えば眠ればいいさ。 (2020/8/15 23:20:59) |
一期一振 | > | ん…んぅ…っは…ぁ(彼のものから熱が腹の中にぶちまけられた。それを理解するのに暫くかかってしまうけれど、それが不思議と不快だとは思えなくて。アナから溢れ、太腿を伝い落ちるのを感じては勿体無い、そう思ってしまう。その反面、完全敗北であることをこの身をもって知って。浅い呼吸を繰り返しながら、耳に届いた声を聞いて)…うれし、わけ…ないです(辛うじて開けた口でそう言葉を紡ぎ、とろとろに蕩けた瞳で相手を一瞥してはまたすぐ逸らし) (2020/8/15 23:31:32) |
一期一振 | > | ((貴方も同じですからね?眠くなったら寝ましょう (2020/8/15 23:31:54) |
鶴丸国永 | > | はは、そんなに蕩けて……説得力の欠片もないな?(まだ、素直になるにはプライドが邪魔をするのか。何をやったって、もう無駄だというのに。嗚呼、ならば。嬉しいと言うまで、犯してやればいいのか。乾いた笑いを最後に、彼の体を反転させる。どうせもう動けやしないだろう、この拘束具を解いてやってもいいが、どうせ取らせる体勢に大きな違いはないかと考えて。仰向けになった彼の膝の下に手を入れるようにして大きく秘所を開くような格好にしてしまえば、くぱくぱと呼吸をするかのように動いているその中に、また力を持ってきた自身を突き入れて)きみが俺を求めるようになるまで、何度だって犯してやるさ (2020/8/15 23:37:50) |
鶴丸国永 | > | ((きみがかわいくてもうしばらく起きていられそうだ (2020/8/15 23:38:04) |
一期一振 | > | (ぐるん、と体が反転し、相手の顔が、姿がはっきりと見えるようになって。何をするつもりだろうか、相手の動きをぽやりと見つめていれば、不意に膝裏を掬われ足を開かされる。え、なんて小さく声を漏らすと同時、思い切りまたナカへと勢いよく入ってくる。それだけでまた体が快楽の喜びに震えてしまう。嫌だ嫌だと首を振るけれど、それとは裏腹にきゅんきゅんと下腹部が疼くようで。自然と自身の中心部もゆるりと力を取り戻し、兆しを見せ始めて) (2020/8/15 23:51:03) |
一期一振 | > | ((そうストレートに言われると否定したくなりますね(ふす、)しかしまあ、無理なさらず、ですからね (2020/8/15 23:51:50) |
鶴丸国永 | > | はは、そんなに蕩けて……説得力の欠片もないな?(まだ、素直になるにはプライドが邪魔をするのか。何をやったって、もう無駄だというのに。嗚呼、ならば。嬉しいと言うまで、犯してやればいいのか。乾いた笑いを最後に、彼の体を反転させる。どうせもう動けやしないだろう、この拘束具を解いてやってもいいが、どうせ取らせる体勢に大きな違いはないかと考えて。仰向けになった彼の膝の下に手を入れるようにして大きく秘所を開くような格好にしてしまえば、くぱくぱと呼吸をするかのように動いているその中に、また力を持ってきた自身を突き入れて)きみが俺を求めるようになるまで、何度だって犯してやるさ (2020/8/16 00:04:14) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、俺がきみを可愛がっていることは事実だからな。 ああ、ありがとう。 (2020/8/16 00:05:13) |
一期一振 | > | ((おや、同じレス…? (2020/8/16 00:09:32) |
鶴丸国永 | > | ((あっ (2020/8/16 00:09:56) |
鶴丸国永 | > | きみの身体は随分と正直だ。俺に犯されることを期待しているのかい?(さらり、掴んだままの膝を指先で撫でて。抵抗する体力はもう残されていないのに、これ以上何を嫌がるのか。面白くなくて、彼の膝を更にベッドの方へと押す。尻が少し持ちあがるくらいに。ぐ、と体重をかけて、目指すのは彼の奥深く。自身を欲してか締め付けてくるその中の、行き止まりを何度も先端で突き上げる。どれほどまで入るのだろう、肉のぶつかる音と、中で液体がかき混ぜられる音を響かせながら、また一定のリズムで腰を振って) (2020/8/16 00:10:04) |
鶴丸国永 | > | ((すまない、コピペ……いや気づかなかったのも。すまない (2020/8/16 00:10:12) |
一期一振 | > | ((はは、それは身をもって、しっかりと感じております。 ((いえ、お気になさらず。コピペあるあるですな (2020/8/16 00:11:21) |
鶴丸国永 | > | ((感じているのならまあよかったか? ありがとう、一期 (2020/8/16 00:12:07) |
一期一振 | > | ッーー!!(尻が少しだけベッドから浮き、更に奥を、と相手が突き上げてきて。最奥へと当たるのを感じた途端、声にならない悲鳴じみた声で喉を震わせ、少し体をのけぞらせる。今の体にはあまりにも強く大きすぎた刺激だったらしい。ぎゅう、とまた彼のモノを締め付け、必死に酸素を肺へと取り込んでいく。達したと錯覚するような感覚、けれど吐精感も何もなくて。混乱する頭で、けれどまだまだ続く怒涛の快感に、ついぞ何も考えられなくなっていき、だらしなく開けた口からただただ嬌声を上げて) (2020/8/16 00:26:59) |
鶴丸国永 | > | っは、気持ちいい、なあ?(暑い。あつくて、興奮する。中がまるで自分のための形になっていくような感覚。息をするため、声を出すために開かれた彼の口から流れ落ちる一筋の滴。快楽で頭が浮かされているのは、どうやら彼一人ではないらしい。なんだか甘いものの気がして、吸い寄せられるように舌でそれを掬う。そのまま彼の唇を食べてしまうかのように、大きく開いた口でそれを塞いで。未だ強い刺激を彼に与え続けたまま、口内へと舌を侵入させ、絡めとり、吸って、招き入れるようにして) (2020/8/16 00:33:16) |
一期一振 | > | (変わらず強い力で攻め立ててくる相手、容赦のないそれになす術もなく喘ぐだけだったのだが、ふと自分に影がかかることに気づき。目の焦点がその遮光となった人を見て、認識をしたと同時に口が塞がれる。間髪入れずに舌が侵入してくるのに気づいては、驚きこそするけれど拒絶する事はなくて。彼のされるがままに、こちらも舌を伸ばしながら、くぐもった声を出して) (2020/8/16 00:45:41) |
鶴丸国永 | > | (自分から応じてくることに少し驚き、だがそれならと自分がしたいように舌を動かす。噛み千切られるかも、なんて一瞬でも脳裏に浮かんだ危険は、どうやら杞憂だったらしい。想像していたそれとは違っても、どこか、甘い。彼の身体を夢中になって貪るなんて、どうしてしまったのやら。ちゅ、と音を立てて吸い取ってから唇を離せば、同時に足からも手を退ける。彼自身のものでどろどろになった腹を撫で、そういえば刺激していなかったと、彼の奥を突くのと同時にぴんと胸を指先ではじいて) (2020/8/16 00:55:29) |
一期一振 | > | (彼の動きに合わせ、こちらもねっとりと絡み合う。自然と目を閉じ、彼の熱をしっかりと感じ、堪能するようにと舌を動かして居れば、やがて小さなリップ音と共に離れて行った。は、は、と先ほどよりも熱を帯びたように感じる吐息を溢し、薄く目を開けて相手の姿を視界へと収める。好きになるはずもないのに、寧ろ軽蔑するような相手なのに、そこまでの負の感情は今は抱けなくて。ぴん、と再び弾かれた胸への刺激に、体は律儀に喜びを示す。きゅう、と一度ナカを締め付けてはそのまままた嬌声ひとつ落とし) (2020/8/16 01:04:51) |
鶴丸国永 | > | (このまままったり犯してやってもいいのだが、そろそろまたイかせてやろうか。彼からの刺激でこちらも完全に硬さを取り戻し、中に注いでやりたいと感じている。わざとカリ首が、先端が、彼のしこりを刺激するような深さで小刻みにピストンを繰り返し、どこか蕩けてこちらを見る彼の視線を、また快楽で彷徨わせてやるようにして。)感じろ、そのまま深くまで、イ、っちまえ!(だんだんと早くなってくるのに合わせ、比較的浅く出入りを繰り返していたそれが、だんだんと深くまで入っていく。しこりも、奥も、どちらも犯して) (2020/8/16 01:14:06) |
一期一振 | > | あッあ…ああっあ、んっぅあ、あ…(ゆるやかだった刺激がまた速さを取り戻す。急激にきた波は確実にこちらの意識までもを飲み込まんと押し寄せてくるようで。視線は再び天井へと向けられ、けれどそれもすぐに瞼によって閉ざされて。激しくなった相手の動きに合わせて揺れる体、揺れるたびに漏れ出る嬌声をそのままに。まるで相手に導かれるように、絶頂へと上り詰め)ーーッく、あ…ぁああっ(今までにないエクスタシーを感じた気がして、驚きもあり僅かに視線を自身の中心部へと向けるけれど、変わらず力を持ち、けれど射精した様子もないそれに困惑して) (2020/8/16 01:29:10) |
鶴丸国永 | > | っは、雌イキしたか。(――危ない、持っていかれそうだった。中が収縮して、自身が喰われるような感覚。呆けた頭で困惑しているらしいのを見ては、嘲笑うように言ってやって。そうしている間に、もう少し堪能しておきたくて我慢した自身が、少しだけ絶頂から遠ざかる。もういいかと、ぱん、と一突き。どうせなら、このイき方が癖付いて、後ろでイかないと満足できない体になってしまえばいい。そんな思いで、わざと奥にまた自身の先端を抉るように突き入れて。) (2020/8/16 01:37:45) |
一期一振 | > | (相手の放つ言葉を送れて理解し、まさかそんな、なんて思うけれどあっという間にまた攻め立てられてしまう。最奥を穿つようなひとつき、それがイったばかりの体にはあまりにも強すぎる刺激で。すぐに意識も思考回路も何もかも、そちらへと引っ張られていく。無意識に彼のモノを締め付け、体はもっとと彼のモノを強請るように、離さないというように動いている。けれどそれも長くは続かず、またすぐに絶頂を迎え、体が弓形に反り…かけたところで拘束によりその動きを制限され、また一つ首元と膝裏にベルトを食い込ませて) (2020/8/16 01:49:16) |
鶴丸国永 | > | (痛そうだ、なんて思ったのは彼にほだされたからというわけではない。ただ、思うように動かないというのを忘れるほどに、蕩けているのは事実だろう。もしくは、快楽で動かそうという意識もなく勝手に体が動いているか。どうせひとつ外したところで、ろくな抵抗はできやしない。そう結論付けると、首と足を繋ぐベルトだけ取り外してやり、然し膝と手首自体は固定したままで。そうして彼の腰を両手で掴み、強くこちらを締め付けてくる彼の中をまた穿つ。何度も何度も奥を突いていると、だんだんとそこが緩んでいるようで。更に、入れそうか。ごくり、無意識に唾を飲み込んだ。少しずつ、少しずつ。自身の先端で、彼の奥を、割って入ろうとして) (2020/8/16 01:59:34) |
一期一振 | > | ((と、すみません。そろそろ文章がちゃんとまとまらなくなってきてますので、続きは明日お返しでも大丈夫ですか? (2020/8/16 02:08:27) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、もうこんな時間だもんな。お相手感謝だ。 (2020/8/16 02:08:45) |
一期一振 | > | ((こちらこそ、お相手ありがとうございます。 (2020/8/16 02:09:20) |
鶴丸国永 | > | ((おやすみ、一期。良く寝るんだぞ。 (2020/8/16 02:09:36) |
一期一振 | > | ((おやすみなさい、鶴丸殿。今夜は少し別の場所に寝てみようと思いまして。眠れると良いですけど… (2020/8/16 02:10:29) |
鶴丸国永 | > | ((熱中症にも、風邪にも気を付けてくれ。きみが体調を崩したとあっちゃあ、心配なんでな。 (2020/8/16 02:11:03) |
一期一振 | > | ((ありがとうございます。気をつけます…心配かけたいわけじゃないですからね。それでは、一足お先に。お疲れ様でした、鶴丸殿(頬に口づけそのまま退室) (2020/8/16 02:13:07) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2020/8/16 02:13:12) |
鶴丸国永 | > | ((っ……ああ、おやすみ、一期。いい驚きを、残してくれる。(手の甲を額に当てて顔を隠すように、) (2020/8/16 02:14:44) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/8/16 02:14:47) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/16 02:59:29) |
Patricia | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/16 02:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/16 04:02:03) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/8/18 19:48:30) |
一期一振 | > | ((こんばんは、書き置きだけしておきます (2020/8/18 19:48:46) |
一期一振 | > | (じわじわと痛みが首や、そして膝裏から伝わってきて、けれどそれも快楽に飲み込まれていく。ふと止まった相手、するりとベルトが外されてくのを感じてはゆるりと視線を相手へと向けて。抵抗する力はもう残ってない。幾分か楽に、自由になった手足を動かす気力も持てず、ただ揺さぶられるままに喉を震わせて。先ほどから執拗に奥を、最深部を突く相手の腰の動きに翻弄されながら、けれどどこかうずくような感覚もして。何度目か、彼が最奥を穿った瞬間、体が強張りのけぞって)ーーっぁああぁあああぁッッ!(目を見開き、ガクガクと四肢が震えた。今までの快感が可愛いものと言えるほどに、強い衝撃と快感に達し、それでも足りずに更に連続で数度達してしまう。ちかちかと目の前で星が舞うかのような感覚にしばらくくらくらと酔いしれて) (2020/8/18 19:48:50) |
一期一振 | > | ((それでは、また。ちゃんとお会いできることを楽しみにしております (2020/8/18 19:49:16) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2020/8/18 19:49:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/8/9 14:34:03) |
鶴丸国永 | > | ((久しぶりだなあ!そうか、前回も俺と一期だったか (2021/8/9 14:34:38) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2021/8/9 14:37:15) |
鶴丸国永 | > | ((よっ、一期。会えて嬉しいぜ (2021/8/9 14:37:43) |
一期一振 | > | ((お久しぶりです、鶴丸様。…と、ここは私たちだけでしたね。ならばわざわざヒトに合わせる必要もありませんね (2021/8/9 14:40:37) |
鶴丸国永 | > | ((合わせずとも、そう呼んでくれていいんだがな?。俺ときみの間柄だろう? (2021/8/9 14:42:39) |
一期一振 | > | ((…それもそうですね。まあ…だからといって甘えたりもしませんので。 (2021/8/9 14:50:03) |
鶴丸国永 | > | ((おや、甘えてくれないのかい?きみから抱き着いてくれてもいいんだが。(楽しそうに笑いわざとらしく首を傾げて見せて) (2021/8/9 14:51:55) |
一期一振 | > | ((は、何を馬鹿なことを。そんな事するわけないでしょう(眉間に皺を寄せて相手を見やり) (2021/8/9 14:55:40) |
鶴丸国永 | > | 俺がきみの体温を感じたいからな、来ないか?(執務用の椅子に座ったままに手招きし、わざと綺麗に笑っては) 疲れたから癒してくれ (2021/8/9 14:59:49) |
一期一振 | > | それは…命令ですか(綺麗に笑う相手に小さく息を吐き、行きたい気持ちも多少なりともある自分の気持ちに目を瞑る。素直に行けば負けた気がする為に、腕を組んで視線を逸らし) (2021/8/9 15:08:40) |
鶴丸国永 | > | 命令されたいならしても良いぜ。(素直に来ないことをわかっていて楽しいという気持ちを隠さずに背に凭れて傍らのコーヒーを一口。いつでも受け入れると相手に手を差し出すように見せて) (2021/8/9 15:12:01) |
一期一振 | > | そんなわけないでしょう。ただでさえ人間に隷属した時点で屈辱だと言うのに(吐き捨てるように言葉を紡ぎ、けれど契約当時のことが脳裏を過ってはすぐにそれを記憶の隅に追いやるべく小さく首を振った。ため息をこぼして相手の元へと近づいて)…抱きしめればいいのでしょう、抱きしめれば (2021/8/9 15:21:10) |
鶴丸国永 | > | おや、覚えていないのかい?あんなにも可愛く名を教えてくれただろう?(責められるのは心外だというように大げさに驚いたように見せる。近づいてきた相手に手を伸ばして腰を引き寄せ、自分の上に正面から座らせるようにして)ああ……いい子だ。きみの香りがしていいな。 (2021/8/9 15:26:03) |
一期一振 | > | っ…あれは……あんな、状況だと…(ぐぅ、と言葉を詰まらせて記憶の隅に追いやった記憶が再び思い起こされたことに自然と熱が集まる感覚がして。抱きしめられれば、これ幸いにとそれを隠すようにこちらからも抱きしめて、相手の視界から逃れて)あまり長くこうしてる暇はないですからね(あくまで少しだけだと釘を刺すように言えば、ただ大人しく抱かれていて) (2021/8/9 15:34:42) |
鶴丸国永 | > | ははは、これは厳しいな。いいぜ、少しだけ、な。(両手で彼を抱きしめると、背を撫で、相手が顔を隠すのをそのままに後頭部にももう片手を置く、するり首筋撫でれば、顔をそちらに。ちゅう、と痕が残らないぎりぎりの強さで吸い付いて、) (2021/8/9 15:40:54) |
一期一振 | > | 何、してるんですか…(背中を撫でられ、素直に心地よいと思う。けれどすぐ首元に感じた感覚に体が僅かに跳ね、すぐにバシンと彼の背を叩く。先程思い出した記憶も相まって、引き始めていた熱が再び顔に集まるのを感じながら)おふざけも大概にしてください (2021/8/9 15:48:56) |
鶴丸国永 | > | なにって、きみを愛してるだけだが。(ぴくりと震える身体と、背に感じる小さな衝撃と。彼の反応にきょとりとした表情を作って、それでも口元は笑ってしまっていて。どうせならその顔をよく見たいが、強引にやっては逃げられるだろうかと思えば、代わりに後頭部と背に回した腕に力を込めて逃げられないようにしてから先程吸い付いた場所に舌を伸ばして) (2021/8/9 15:53:36) |
一期一振 | > | それは今必要な事ですか(愛してるだけ、そう言われてはやはり恋人という立場でもある自分にとってはとても甘美な響きだと思う。けれど素直になれないのもまた事実。抱きしめられる力が強まるのを感じ、対抗するようにもう一度その背を、今度は少し強めに叩く。ぬるりと首筋に感じるものに、耳まで熱くなった気がした) (2021/8/9 16:05:32) |
鶴丸国永 | > | ああ、俺がきみに癒されるのに必要だから諦めてくれ。(背を叩かれる力が強まったのを理解し、どこまでなら許されるか試そうか、なんて喉で笑う。だんだんと手に触れる箇所の体温が上がってきているのうな気がしてふと目を彼に向ければ、よくわかるくらいに耳が赤くて。ああかわいらしい、なんて思えば、ふぅ、と耳に息を吹きかけ、低く掠れるような声音で)嫌だったら言ってくれていいぜ。……たとえば、発情するから嫌だ、とかな? (2021/8/9 16:11:37) |
一期一振 | > | 私の意思は無視ですか(笑うような声音に揶揄われてるのかと視線だけ相手に向ける。どうにかして抜け出そうと思うけれど相手の力の強さは知ってる。どうするかと思ったところで耳にかかる息、低い声にぞくりと背が震えて)!そんなわけないでしょう、!(反発するようにそう言って) (2021/8/9 16:29:19) |
鶴丸国永 | > | 嫌なら聞くぜ、理由付きでな。(相手が条件反射のように吠えてくるのを聞いては、見えないところで目を細めて。耳から唇を離し、落ち着かせるようにぽんぽんと背中を優しく叩けば、一旦怪しい雰囲気をすべて霧散させるようにして。一度長く息を吐く音を聞かせては、また首筋に、今度は触れるだけの口づけをして)俺にはきみのそういうところもすべて愛おしく思えるんだ。あまりにひどいことはしないからもう少しこのままでいてくれ。 (2021/8/9 16:39:24) |
一期一振 | > | (理由付きでならこれをやめさせることができる。けれど理由は。ぽんぽんと背中を撫でられ、言葉を飲み込んで口を引き結び。首筋に感じた柔らかい感覚と言葉にため息をひとつ)…どうせ離してくれないでしょう?やりすぎたら、先ほどよりも強くその背を殴りますので (2021/8/9 16:52:38) |
鶴丸国永 | > | はは、噛みついてくれたっていいんだぜ。(溜息を吐いて大人しくなったのを見れば、背を撫でる手をやんわりと動かしつつ、首筋を甘噛みして。歯の間にある肌をそのまま舐め、吸って、まるで吸血鬼の真似事のように遊ぶ。やりすぎと許せるところの境界線を探りつつ、小さな戯れを。彼の白い肌に、一つくらい花を咲かせたくて、なにとはわざと言わないままに、)一期、耳の裏とうなじと首筋、どこがいい? (2021/8/9 17:01:17) |
一期一振 | > | (再び来る首筋への刺激に目を細める。噛み付いて、その場所を確かめるように舐めて吸う。まるで吸血の動作に、そういえば吸血を食事方法とする悪魔もいたな、なんて現実逃避をするかのように思い浮かべる。吸われたことなんてもちろんないのだけど)…何がです?とは言っても概ね良しとしないものだと思いますけど(断ってしまおうか、なんて思いながら) (2021/8/9 17:15:17) |
鶴丸国永 | > | おっと、質問を質問で返すのはマナー違反じゃないかい?(キスマークだなんて所有物だと示すようなもの。そんなものがなくとも魔力の強い者が見ようと思えば見えるだろう従属の証が彼の額にはあるものの、それはそれとして誰にでも見えるものが欲しくて。彼が答えないのであれば良いかと体を軽く抑えたままに勝手に髪をかき分けて、彼の左耳の付け根、その裏側へと強く吸い付く。じゅう、と音を立てて赤い華を一輪咲かせ、)綺麗についたな。 (2021/8/9 17:25:34) |
一期一振 | > | は、人間のマナーなんて知るものですか(何をするかも分からないのに大人しく答えるわけないのに。ましてやこの自分が。答えてもらおうと相手に視線を向けるものの、見えたのはこちらに近づこうと動いた相手の頭。耳元の髪が弄られる感覚にハッとした時はもう吸い付かれて、こういうことかと理解する)わざとですね、そんな見える場所になんて(左耳を覆うように手を当てて隠して。嬉しいような、恥ずかしいような。それらを隠すようにひと睨みして) (2021/8/9 17:44:21) |
鶴丸国永 | > | きみには見えないからいいじゃないか。どれくらい目立つかも、いつ消えるかも、誰が気づいたかも、知ってるのはきみ以外……なんだからな?(愛おしそうに隠した手を、こちらを見てくる瞳を見つめて。牽制のため、自分の独占欲のせいで付けたものではあるが、それ以上にこうして恥じる上でそれを隠そうとする彼の態度が愛おしくて、やってよかったなんて考えつつ、彼の頬に手を伸ばし)きみが寝ている間に付けなおすのもいいかもしれないな?きみがそろそろ治ったと思って安心していたら、本当は赤く目立っていた……なんてことになるかもしれない。 (2021/8/9 17:55:32) |
一期一振 | > | それが困るんです。この関係は公にしたわけでもないんですから(こちらを見つめる金色、そこに浮かぶ優しいものが眩しく思えて目を逸らして)…意地の悪い人間ですね、本当に。そんな事するなら寝る時は姿を眩まします(本当にやりかねないそのセリフにまた一つため息をつかながら) (2021/8/9 18:09:17) |
鶴丸国永 | > | 俺はきみが変な目で見られるより余程いいんだがなあ。(裏切者は自分の周りに長く置くつもりもない。戦争という意味でも仕事と言う意味でも信頼できる部下ばかりを連れてはいるが、彼をそういう目で見ないと言えるわけではない。とりあえずは諦めてもらおうと考えつつ、頬の手をするりと落とし首筋を撫でながら)どこに居たところでわかるが、逃げて捕まえられるのがお好みかい?……なんてまあ、きみが痕を意識するところを見るのも好きだから、きちんと起きてるときにやるさ。基本は……な。 (2021/8/9 18:18:36) |
一期一振 | > | これで良い意味でも悪い意味でも目立ちそうですけどね(相手なりに、自分を守ろうとしていたのか、はたまた愉快犯なのか。どちらにせよ自分はこの人に敵わないのもまた事実。さわ、と首筋を撫でられ、どうせつけるならそこでよかったのに、とぼんやりと思う)そう言うわけではないんですが。…例外があると?(最後の一言に怪訝そうに眉を顰め) (2021/8/9 18:32:11) |
鶴丸国永 | > | きみに身の危険は及ばないから安心してくれ。(さわさわと撫でつつ、不意打ちで引き寄せて頬に口づけを落とす。体温も香りもすべてが愛おしいという気持ちのまま彼にまたくっついて、歪んだ顔に苦笑し、)そりゃまあ、お仕置きでもするときにはきみに気づかれない痕をたくさん残すかもな?(なんてにぃと笑い、しかし彼を撫でる手は愛おしそうに優しいままで) (2021/8/9 18:37:19) |
一期一振 | > | は、何があろうと私が負けるとは思いませんが(身の危険と言われても、自分にとって脅威になり得るのは目の前の相手と…魔界を統べる王だけだ。なんて思っていれば、不意にまた相手が動く。頬に口づけを落とされ、そして再び抱き寄せられる。必然的に高くなる相手の温もりに身を委ねて)は、そもそもそんなことになることは無いと思いますが(優しい手の動きに少しばかり安心しながら) (2021/8/9 18:51:32) |
鶴丸国永 | > | 俺に勝ってから言ってくれ。(この周辺で彼は自分を除き一番強いとわかっていても、それでも油断や慢心は身を亡ぼす。そうなる前に助けるつもりではいるが、せめて少しでも周りに気を使ってくれ、という気持ちで言葉を紡いで。特に抵抗もなく好きにさせてくれる彼に安心し、ゆるく目を瞑って彼を堪能して)まあ、普段はしないさ。きみも俺に付けたければ付けてくれたって構わないぜ。 (2021/8/9 18:56:48) |
一期一振 | > | おや、貴方が私に危険を及ぼすおつもりですか?そうであるなら、ええ、まああなたの言うこともごもっとも。とても腹立たしいことに正論ですな(唯一この人間界で自分が敵わないもの。敵わないと分かってるが、それでも勝ちたいと思うことはある。何かを伝えようとしているらしいけれど、生憎それが何かまでは分からない。相手の手の温もりを感じながら目を僅かに細め)普段からしてくるものなら可能な限り距離をとってましたね。…ふふ、そうですな…いずれその時が来るかもしれないですね (2021/8/9 19:09:44) |
鶴丸国永 | > | きみに危害を加える気はないな。(自分が彼に負けるはずがないことはわかっているので、そちらの方面は特に否定せず、事実だけを伝える。挑んで来たら正々堂々組み伏せてやるつもりではあるが、今考えることではないだろうと忘れて。気持ちよさそうにと言っていいのか、身をゆだねてくれていることを心地よく思いながら)はは、今すぐやってはくれないのかい? (2021/8/9 19:20:10) |
一期一振 | > | そうですか(そうであるなら、負けることは無い。何があっても大丈夫だ。自然と上がる口角をそのままに、相手のされるがままでいて)…やって欲しいのですか? (2021/8/9 19:31:39) |
鶴丸国永 | > | (ああ、慢心しているなあ、なんて、声音から判断しつつ、それでもまあいいか、なんて。甘くなったものだと思い、一つ苦笑をこぼした。抵抗がないのをいいことに軽く向き合うと、額、鼻、そして唇へとひとつづつ口づけて口角を上げ、) 俺にきみのものという印がつくのも、面白いと思わないか?いやならいいんだがな。 (2021/8/9 19:35:57) |
一期一振 | > | (上から順に口づけを落とされる。あんなにも毛嫌いしていた人間からされるもの、本来ならば嫌悪しているのだが、彼といると少しずつでも認識は変わるのかもしれない。とはいえ彼が特別なだけな気もするけれど。口角を上げた相手を見て)はは、互いの所有物だと主張すると。それなら見えるとこにつけなくてはいけませんね (2021/8/9 19:49:04) |
鶴丸国永 | > | (どれだけ反発していても、気が付いたらこうして流されて受け入れてくれることが嬉しく感じる。本人に伝えるつもりはなくとも、心がほっこりと暖かくなりそれが表情に反映されてしまう。愛おし気に見つめつつ、ふわりと体の力を抜いて)どこがいい?好きにしていいぜ。 (2021/8/9 19:56:34) |
一期一振 | > | そうですか、では…(相手が仕事をする際に、あるいは日常生活でよく目にする場所は。直接的に見えずとも、意識がそこに向けば、自ずと周りの人間も気づくはずだ。少しだけ体を離して相手の右手を取ってて首の内側へと口づけを落とす。唇で相手の拍動が分かるその場所へと軽く甘噛みをひとつ。そのままくっきりと痕が残るようにと吸い付いて。無意識ではあるが見せつけるように、目を細めて相手を見やって)…これで良いでしょう? (2021/8/9 20:13:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/8/9 20:34:04) |
一期一振 | > | ((そっちで退室とは() (2021/8/9 20:35:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2021/8/9 20:35:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:35:43) |
一期一振 | > | ((入り直しです (2021/8/9 20:36:07) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:44:00) |
鶴丸国永 | > | ((すまんまさかこうなるとは。おかえり、と、ただいま、一期 (2021/8/9 20:44:19) |
一期一振 | > | ((お帰りなさい、それからただいま。 (2021/8/9 20:47:15) |
鶴丸国永 | > | きみもなかなかいい性格してるなあ。(そういうところが好きなのだが。心の中でつぶやきつつ、ちくり痛んだ部分を指先で撫でる。きっと自分の肌にはかなり目立つように赤くなっているだろうが、彼が見せつけたいと言うのならそのままでいい。彼の顎をクイと持ち上げ、楽しそうに微笑んだその唇を啄むように、自分のそれを重ねて)ああ、幸せだ。 (2021/8/9 20:51:48) |
一期一振 | > | それはどうも(指先でなぞるのを満足げに見やり、そして顎を持ち上げられては視線を目の前の金色へと向ける。口に出しはしないけれど、ああ、好きだな、なんて柄にもなく思ってしまう。傲慢の悪魔としての矜持があったとしても、この芽生えた想いだけはどうしても消えないのだと改めて思いながら、口づけを受け入れて)それは何より。…さて、満足できましたか?元々少しの時間だと言ったのですが(これ以上は自分も甘えてしまいかねない。さわ、と左耳の痕を指でなぞりつつ相手は視線を向けて) (2021/8/9 21:05:21) |
鶴丸国永 | > | ああ、ありがとう。そろそろ仕事に戻るとしよう。(思ったよりも好きにさせてもらっただろう。一息つき、彼を解放するべく手を離す。彼が自分がつけた後を撫でるのを見てはその手の上に唇を落とし、耳元でそっと囁いて)一期、愛してる。 (2021/8/9 21:16:23) |
鶴丸国永 | > | ((さて、遅くなってすまない。終わろうか。 (2021/8/9 21:16:30) |
一期一振 | > | ((いえ、大丈夫ですよ。長時間お疲れ様でした。 (2021/8/9 21:19:56) |
鶴丸国永 | > | ((一期もお疲れ様。ありがとう。 (2021/8/9 21:20:39) |
鶴丸国永 | > | ((じゃあ、またな (2021/8/9 21:20:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2021/8/9 21:21:00) |
一期一振 | > | ((ええ、また。……私だって愛してますよ、国永様 (2021/8/9 21:21:53) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2021/8/9 21:21:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2021/8/10 21:41:54) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/8/10 21:42:12) |
鶴丸国永 | > | ((待たせてしまったか、すまんな。こんばんは。 (2021/8/10 21:42:27) |
一期一振 | > | ((昨日に続きましてこんばんは。いえ、待ってませんよ。今しがた入ったばかりなので (2021/8/10 21:42:57) |
鶴丸国永 | > | ((先に入って彼氏面したかっただけだ。さて、普通に夜、俺の部屋で、くらいのものでいいか? (2021/8/10 21:47:31) |
一期一振 | > | ((!はは、それは残念でしたな。ええ、それで構いませんよ。 (2021/8/10 21:51:36) |
鶴丸国永 | > | ((ならまあ俺から始めようか。少し待っていてくれ (2021/8/10 21:55:38) |
一期一振 | > | ((お願いします。ゆっくりで大丈夫です (2021/8/10 21:57:16) |
鶴丸国永 | > | (風呂上がり、自室で半裸のまま茶を飲む。髪から滴る雫を肩にかけたタオルでガシガシとふき取り、空になったコップを置いて。呼び出している彼が来るのを楽しみに、後で持っていけばいいかと湿ったタオルをそこら辺の椅子の背にかけ、その椅子に腰かけた。つい昨日付いたばかりの首筋の痕を指先でなぞり、愛おし気に目を細めて) (2021/8/10 22:02:10) |
一期一振 | > | (夜も更けて使用人として、また彼の秘書としての仕事も一段落する。そういえば終わり間際に、部屋に来るように言われてたかと思えば、手早く風呂も済ませて身支度を整える。なんの用があるのだろうか。ともかく、と自室を出て目的の部屋へと向かう。扉の前に立ち、数度ノックをして)…お呼びですか、鶴丸様 (2021/8/10 22:17:43) |
鶴丸国永 | > | ああ、入ってくれ。(扉の外からの音に、軽く声をかける。そちらに視線を向けて、立ち上がった。迎えようとして、上半身は服を着ていないことに気づく。まあ今更かと忘れることにすると、ベッドに移動しながら扉の方へと目を向けつつ手招きして)いらっしゃい、一期。 (2021/8/10 22:23:35) |
一期一振 | > | (中からの声に一呼吸おいてドアを開ける。そして視界に収めた相手の姿にひくりと片眉を動かして)…服くらいちゃんと着たらどうですか。風邪ひきますよ(少し呆れ気味にそう言って、部屋の中に入る。後ろ手にドアを閉めて相手に近づき)…それで、何か御用です? (2021/8/10 22:30:45) |
鶴丸国永 | > | きみとくっつくから無問題だ。(ベッドに片膝を立てて腰掛けると、その上に乗せた腕を彼の方へと伸ばして、)単純にきみと話したかっただけだぜ。もっと言うなら、添い寝なりなんなり、きみに振れたくて呼び出した。……で、どうする? (2021/8/10 22:37:02) |
一期一振 | > | (今はもう勤務時間外だし良いか、と思いつつ、相手の手を無視して堂々とベッドに座り)昨日触れ合いしたのに求めるとは…欲求不満なんです?(ふ、と一瞥して足を組む。ゆるりと目を細めては)どうする、とは。こちらに振られても私としてはさっさと明日に備えて寝たいのですけれど?(とは言えど、昨日の今日でほんの少し。ほんの少しだけこうして2人きりの時間を過ごしたいと思うのもまた事実。もちろんそれを口にすることも、表情に出すこともないけれど) (2021/8/10 22:51:35) |
鶴丸国永 | > | はっはっは。そうだな、昨日のそれが足りなくてな。(無視されたことは特に気にせず、伸ばした手で彼の手を掴むと、触れられていればそれでいいとばかりにそれ以上は一旦手を出さずにいて。誘うように見える表情、仕草に、自覚があるのかないのかと内心苦笑して)寝るなら寝るでいいぜ。ここでな。 (2021/8/10 22:58:19) |
一期一振 | > | (手に触れられ、掴まれて。振り解いたりはせず、そのまま相手の様子を見ることにして)ここで?寝ろと?…お断りします。どうしてもと言うなら貴方はベッド以外で寝てください(この部屋の主人、ましてやこの屋敷の主人なのにこんなことを言うなんて普通ならありえないことだろうけれど、知ったこっちゃない。ため息ひとつ、取り敢えず雑談してれば満足してくれるだろうと思いつつ) (2021/8/10 23:15:43) |
鶴丸国永 | > | きみと二人で眠れないほど狭いベッドではないはずだが?(断りの言葉や溜息は聞かないふり。繋がった手をぎゅ、と握ったり、指を絡めたり、指先で手のひらや甲を撫でたりなど、わずかな接触だけでも彼に触れることを楽しんで。特に逃がすつもりもないが、急に距離を縮めることもせず、手から伝わる彼の感触にわずかに目元を緩ませて) (2021/8/10 23:21:44) |
一期一振 | > | そう言う意味ではありません(広さに問題はもちろんない。それは以前ともに寝た事でよくわかってる。まったく、と小さく言葉を溢して、手から伝わる相手の温もりに視線を触れ合う手に向ける。まるで猫がじゃれつくように動き回る手、こちらから反応を返す事もせずに好きにさせては) (2021/8/10 23:32:11) |
鶴丸国永 | > | では問題ないな。(彼が嫌がる理由を言わないのだからと、利用して問題は解決したとばかりにおどけたように伝える。彼の手を下から、まるでエスコートでもするように握り、そっと引きながらベッドの上へと身体をすべて上げる。仕草は優雅に、しかし握る手の握力だけは強く、彼が手を抜けないように、彼を逃がさないようにしながら、ベッドに引っ張るようにして)今日は俺の抱き枕にでもなってくれ。 (2021/8/10 23:45:02) |
一期一振 | > | (ああ、また。また彼のペースに流される。少し前の自分なら、きっと心の底から嫌悪していた事。つくづく彼に対して甘くなってしまったようだと頭の隅で思う。手を引かれてそのままベッドへと倒れ込み、紳士的エスコートをするかのような動きの相手に、これでも次期国王、貴族のトップに立つ者だったな、なんて思う。その所作の中でも逃すつもりのないと言わんばかりの力加減に目を細めて)拒否権はないのでしょう。本当、欲の強い人間ですね貴方は (2021/8/11 00:02:22) |
鶴丸国永 | > | きみに対してだけさ。(ついてきてくれるのを見れば、ふ、と力を弱め、もう片手を彼の後頭部へと伸ばす。体幹がしっかりしている彼が、意思を持って動けば抵抗できる程度の力を意識しつつ、抱きしめるように、自分の胸に相手を飛び込ませるように繋いだままの手を引き、彼を見つめて)俺が我儘になるのも、どうしようもないほどに欲を持つのも、全部、きみだからだぜ。 (2021/8/11 00:11:15) |
一期一振 | > | ───…(相手の言葉に言葉を詰まらせて。素直に嬉しいと思うけれど、その気持ちを出すわけもなく。相手の胸元に飛び込む形で距離がグッと近くなる。ぶつかる前に空いてる手でベッドに手をついて衝撃を和らげ、昨日と同じように近い相手の顔を見やり)…悪魔にうつつを抜かすとは、本当に物好きですな。そんなのでは国が危ぶまれますが…そこを狙って足元を掬ってみるのも悪くないかもしれませんね?(くく、と喉で笑い、挑発的に相手の目を見ては) (2021/8/11 00:25:04) |
鶴丸国永 | > | 安心してくれ、きみにこの国を潰させはしない。(腕の中の彼を抱きしめると、そのままベッドにごろりと寝転がる。彼の背を優しく撫でつつ、髪にひとつ口づけを落として。愛おしいと伝えるように微笑みながら、目を柔らかく細めて視線を合わせては)きみと居るために、きちんと俺が死ぬまで仕事はするさ。 (2021/8/11 00:31:24) |
一期一振 | > | (断言する様子に流石とも思うし、やはりどこか悔しさもある。どう足掻いても相手に敵わないとわかってる事が、やはりプライドが許さないのかもしれない。背中を撫でられて口づけを落とされて。愛おしいと思ってくれてることが仕草から、視線から、表情から伝わってくる。眩しく感じるそれからそらすように目を伏せ)少しでも隙を見せたならば、その時はお覚悟を (2021/8/11 00:46:13) |
鶴丸国永 | > | それは、気を付けなければいけないなあ。(まるで子供をあやすようにぽんぽんと彼の頭を軽くなでると、掛布団を引っ張って二人一緒に被る。会話しているうちに随分と身体が冷えたらしい。彼と布団との暖かさに身を委ね、腕枕のような状態のままに目を閉じて)そろそろいい時間だ。寝るか。 (2021/8/11 00:51:21) |
一期一振 | > | (子供に対するようなその仕草に少しだけムッとするけれど。それでも不思議とそこまで嫌だと思わなかった。布団を引き寄せた相手に視線をやり、目を閉じるのを見ては)…やはり体冷えてますね。ええ、おやすみなさい(ただの気紛れだと心の中で呟きながら、そっとその体を抱きしめて目を閉じ) (2021/8/11 01:00:12) |
鶴丸国永 | > | おやすみ、一期。良い夢を。(彼から差し出されるささやかな愛情に自然と口角が上がる。薄目を開けば彼の額に口づけ、今度こそきちんと目を瞑って。心も体も暖まる中、ゆったりと暗闇に意識を落とした) (2021/8/11 01:04:43) |
鶴丸国永 | > | (( sate, (2021/8/11 01:04:45) |
鶴丸国永 | > | (( 変換!お待たせ。寝るか。 (2021/8/11 01:04:52) |
一期一振 | > | …良い夢を、国永様(額への口付けにぐり、と相手の胸元に頭を押し付けて。小さな声で言った言葉は相手に届かなくても良い。それでも言葉にして。聞こえる鼓動が心地良くて身を委ねるようにして意識を手放し) (2021/8/11 01:11:15) |
一期一振 | > | ((こちらこそお待たせしました。ええ、それでは寝ましょうか…良い夢を (2021/8/11 01:12:01) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、良い夢を。お相手ありがとう。 (2021/8/11 01:13:21) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2021/8/11 01:13:24) |
一期一振 | > | ((こちらこそありがとうございました。お疲れ様です (2021/8/11 01:14:33) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2021/8/11 01:14:37) |
2020年08月14日 01時03分 ~ 2021年08月11日 01時14分 の過去ログ
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