「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月27日 20時34分 ~ 2024年05月06日 14時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよ〜と】 (2023/11/27 20:34:50) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【よろしくおねがいします~!】 (2023/11/27 20:39:23) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よーっと!!(いつものようにカラフル玉を展開しながら降りてくる空飛ぶヒメグマさん。ルナータはすちゃっと境内に着地するだろう。それから周囲をきょろきょろと見回しては、外の景色を眺めているタマさんを見つけて。) …およ、タマさんやっほ!こんばんは~! (2023/11/27 20:40:08) |
タマ♀ポチエナ | > | あっルナータさん、こんばんはですよ〜。相変わらず元気ですね〜(空から勢よく降りて来たルナータに気づけば、しばらく部屋に篭って療養していたせいか、いつも通りのルナータ様子に何故か嬉しく感じて機嫌よさそうに尻尾を振っており) (2023/11/27 20:46:19) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | やっふやっふ!こんばんは~! …元気がないルナータさんは、あれだからね! 肉の入ってないカレーみたいなものだから!(タマさんに元気よく手を振っているルナータ。カラフル玉をしまいつつ、近寄っていくだろう。しかし、例えがとても分かりにくいのである…。) (2023/11/27 20:49:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 要するにタコの入っていないたこ焼きって感じですね〜。何か物足りないって感じの(ルナータの例えが分かっているのかいないのか。タマもよく分からない例えを言い出し)…私は最近はお酒くらいしか楽しい時が無いですね〜…。ここの所特に体が動かないか、暴走してクリアに襲いかかるかのどちらかで…。ずっとクリアの部屋に篭ってて…(外に出たのも久しぶりなんですよー。と苦笑いで) (2023/11/27 20:58:50) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そうそう、そんな感じ~!(それでも納得しちゃうこのルナータである。こくこくと頷いて答えつつ。ニッと笑みを浮かべたかと思えば。) ふっふっふ。外に出たのが久々なら、せっかくだし空の散歩にでも行く? (2023/11/27 21:00:52) |
タマ♀ポチエナ | > | 空の散歩…。そういえば空からの景色は見た事ないですねー…じゃあお願いしても良いですかね?(空の散歩と聞けば、どんな感じの景色が見えるのか気になり) (2023/11/27 21:05:19) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おっけー!じゃあちょっとだっこするからね!(てくてくタマさんのそばに近寄れば、カラフル玉を再度、展開。それからタマさんをだっこして抱えようとするだろう。) (2023/11/27 21:09:12) |
タマ♀ポチエナ | > | あっいくら私が可愛いからってセクハラしたらダメですからね〜?(元々小さい事もあるがタマの体は筋力がかなり落ちているのか相当軽く、抱き上げた時も重さをあまり感じないだろう。そして抱かれるときにさらっと冗談混じりの事を言って) (2023/11/27 21:16:19) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ん~? どっちかというとセクハラされた事ならあるけど…?(するつもりはないから大丈夫だよ~。と、ルナータも冗談交じりに返す事だろう。)…表の町の方でいいかい?それなら、いっくぞ~。(そしてふわぁ、とカラフル玉の効力を使い、ルナータは宙に浮き始めるだろう。 (2023/11/27 21:22:14) |
タマ♀ポチエナ | > | リルルさんは凄い可愛かったですからね〜。今度リルルさんにサンタコスでもして貰いましょうかね〜(ルナータの耳元で、“喘ぎ声も蕩けた顔も凄い可愛ったですよー“といたずらな顔で囁き)ひゃっ…!?本当に浮きましたね…不思議な感覚です… (2023/11/27 21:26:19) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …むう~。(聞けばちょっと恥ずかしいような、むすっとしたような反応を見せるだろう。怒ってる訳ではないが、純粋に恥ずかしいのだろう。その後、それじゃあいっくよ~。と、言葉を続け。…そして、一気に加速。ジェットコースターに乗っているかの如き勢いで表の町の方へと飛んでいく事だろう。) (2023/11/27 21:32:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、すみません。ちょっと呼ばれたので落ちないとで…。よければ続きはまたやりましょー!】 (2023/11/27 21:35:49) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おっとと、わかりました~! ありがとうございました!またよければやりましょうなのです…!】 (2023/11/27 21:38:53) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ではでは…) (2023/11/27 21:41:33) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2023/11/27 21:41:35) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おつかれさまですよ~! こちらも落ちます…!】 (2023/11/27 21:42:08) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/11/27 21:42:12) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/28 19:34:15) |
おしらせ | > | ディア(ゾロア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/11/28 20:23:38) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【おひさしぶりですよ〜〜】 (2023/11/28 20:23:53) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、いらっしゃいですよ〜】 (2023/11/28 20:31:24) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【裏でもお誘いしようかと思って男の子で入ってみたけど、そういえばタマさん娘もいるんでしたねぇ……お話だけにしておこう。どういうふうに入ったものか……休憩室などにいらっしゃる感じ?】 (2023/11/28 20:33:45) |
タマ♀ポチエナ | > | 【メインで使ってる子たちは一通り付き合ってる感じですからねー…。と言っても裏行ってみても大丈夫ですよー?と】 (2023/11/28 20:41:24) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【そうですねぇ……うちの子だいたいガチの子作り交尾しに行くので避妊とかすればまあ行けるか……】 (2023/11/28 20:47:44) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【ごはんたべてきまーす】 (2023/11/28 20:50:31) |
タマ♀ポチエナ | > | 【子供は今の所、増やす予定はないですからね…。避難する感じなら大丈夫ですよーと】 (2023/11/28 20:51:24) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですー】 (2023/11/28 20:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディア(ゾロア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/11/28 21:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/11/28 21:29:33) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/28 21:30:03) |
おしらせ | > | ディア(ゾロア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/11/28 21:30:13) |
タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよ〜】 (2023/11/28 21:31:18) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【もしくは、避妊なしでも"ヒヤヒヤしたけど排卵から遠い時期だったので当たりませんでした、バンザイ"、なパターンとかも考えられますね】 (2023/11/28 21:34:40) |
ディア(ゾロア♂) ◆ | > | 【風呂先に入って欲しいとの事でまた落ちまする〜】 (2023/11/28 21:35:08) |
タマ♀ポチエナ | > | 【まぁその辺りは特に気にせず、子供はできなかった。と言う感じで行きましょー。】 (2023/11/28 21:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディア(ゾロア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/11/28 22:00:23) |
おしらせ | > | ディア♂ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/11/28 22:05:05) |
ディア♂ゾロア ◆ | > | 【はーい。お部屋はどちらへ。】 (2023/11/28 22:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/11/28 22:06:03) |
ディア♂ゾロア ◆ | > | 【お風呂から戻りにつき、自動落ち待ち~】 (2023/11/28 22:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディア♂ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/11/28 22:35:47) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:22:03) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2023/11/29 20:38:57) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんは、晩ごはんに呼ばれるまでの少しの時間。こっそりと失礼致します。】 (2023/11/29 20:39:19) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/11/29 20:40:58) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【そっと、どうもこんばんは~。】 (2023/11/29 20:41:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 【暫くぶりになりますから、状況とそれぞれ打ち合わせも兼ねながらロールをして行こうかと考えております―― それでは、よろしくお願いします。】 (2023/11/29 20:41:16) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、此方では御無沙汰になりますー。(表裏の外界ではお世話になっております!)】 (2023/11/29 20:41:43) |
トウリ(カメール♂) | > | [――神社の境内、御神籤売り場のベンチの方では。帯刀している剣士カメールが、水兵マイナンを自身の前に座らせながら夜空をぽんやりと見つめている様子が見受けるだろう。右手には情報カードなる媒体を所持しながら……] (2023/11/29 20:44:06) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【ご無沙汰です~! 外界の方ではお世話になりました…!】 (2023/11/29 20:45:11) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ふふふんふんふん♪ ふふんふんふん♪(…なんだかとてもめずらしい。空も飛ばすに鼻歌混じりにやってきたヒメグマの男の子。ルナータである。階段を登って、境内へとてくてくと。) (2023/11/29 20:48:41) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ(マイナン♀)〉「……きれーい…! こんぺいとうみたいに、夜空のお星様ひかってる。ね、トウリくんの気晴らしスポットって、暫くぶりだけど… 変わってなくて安心だねっ」 「……あぁ、そうだな。外の情勢は様変わりしていても、夜空の綺麗さは変わってない。此処らは… 何も考えずに瞑想、と云うのも……」 (2023/11/29 20:49:26) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「……どうしたの、トウリくん? んっと、上の空?」 「オイラだって、たまに思考放棄したくなる時くらいあるものさ。……仕事柄、情報を扱うからな。[良いも悪いも、目の使い過ぎは大変な事に後々なるな、と苦笑いながらトウリがフィミィの背中にポンポンと摩るに当たり――] それじゃあ、休憩室に向かうとする―― おや? ルナータじゃ無いか?」 (2023/11/29 20:52:06) |
トウリ(カメール♂) | > | 【すみません、晩ごはんに呼ばれました、反応少しばかり鈍ります; 何でしたら、トウリ達をそのまま休憩室に移動させても差し支えございません!】 (2023/11/29 20:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/11/29 20:57:56) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おとと、おつかれさまなのです。それと、いってらっしゃいませですよ~ 】 (2023/11/29 21:02:06) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | およ、やっふ~。トウリさん達じゃん。(手を振って挨拶をしつつ。相変わらずの呑気度である。) (2023/11/29 21:02:52) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お待たせしました、晩ごはん終わりました! 反応返してまいりますっ。】 (2023/11/29 21:22:52) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おかえりなさいませ~】 (2023/11/29 21:24:47) |
トウリ(カメール♂) | > | 「おー、御無沙汰~。元気にしてたかールナータ。[最近は冷え込みがちになってきたこの日々だし、と。腰掛けた状態のまま手を振って応対するトウリの図。] フィミィを元気付ける目的で以て、此方も神社の境内から夜空を眺めに来てたんだ。此処に来れば、緊張がすっと抜けてくのを感じるもの」 〈フィミィ〉「ルナータくん、此方こそ御無沙汰してます…! えっと…今は、あたしの…それ、どうにか落ち着いてる。――今夜は何か、ルナータくんご機嫌みたいだけど… 何か、嬉しい事でもあった感じなの?」 (2023/11/29 21:26:58) |
トウリ(カメール♂) | > | [話、やり取りの合間に夜空を見ていた二匹組が…いそいそと腰を上げて石床に降り立つと、改めて向き直ろうとするだろう。] (2023/11/29 21:28:24) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 元気にしてたよ~。うんうん。(何やらご機嫌なルナータさん。うんうんと頷いてから、フィミィさんにも手を軽く振って彼なりの会釈をするだろう。それから。) ふっふっふ、聞いて驚け!こないだから研究してた魔道具が遂に完成したのさ! (2023/11/29 21:32:51) |
トウリ(カメール♂) | > | [こないだから(前々から、と解釈して良いのだろうか。)研究していた魔道具の完成。その御知らせにトウリとフィミィの目が一気に見開くものとなる。] 〈フィミィ〉「す、すごい…! どんなものか、は聞いてからじゃないと分かんないけど…; と、とにかく完成おめでとう…!」 「忙しい合間を縫う形でも、せっせと作ってたんだな……。[周囲を気にする素振り。] 大事な内容の話なら、場所を移した方が宜しいかね」 (2023/11/29 21:36:03) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …なんとだね!油や火を使わずに灯りがともるランタン!(…ルナータにしては珍しく日常的な魔道具であった。) (2023/11/29 21:39:15) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……。(神社から異質な感じがしない… と云う事は、アイツ。また表の街でも行ってるのかね。神社のスタッフの心トッポ知らず、トッポの心神社組知らずとは… この事を言うかもしれないな)」[周囲を気にする素振りの視線には、表の街の見える方角を指していた。…が、それらに関わる事は保安官かその他のポケモン達が自ずと知る事かもしれない。] (2023/11/29 21:39:48) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「ランタン! わぁ、それあると無いとじゃ、この夜暗い中歩く時に便利だね!」[“フラッシュ”がいざって時に使えない場合に、便利になるねぇ、と満面の笑みでルナータからの回答に反応を示す水兵マイナン。彼女、良くも悪くも…と云って良いのだろうか。感情が更に豊富になっている、気がする。] (2023/11/29 21:42:07) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/29 21:43:51) |
トウリ(カメール♂) | > | 【先程名前だけ伺っておりました; こんばんは並びに、おかえりなさいませー。】 (2023/11/29 21:45:09) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | でっしょー! …量産が出来たら、フィミィさんにもサンプル送るね!(とても嬉しそうな様子で話すルナータである。) (2023/11/29 21:45:09) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、こんばんはですよ〜と】 (2023/11/29 21:47:18) |
トウリ(カメール♂) | > | 「前に使っているランタンは、火の着いたタネを用いて容器に閉じ込めたものが主だったっけね……。ルナータは立派だなぁ、有用になる道具を試行錯誤しながら… 最後には完成品として実現させてしまうのだから。[生意気そうな笑顔をルナータに向けて、クスクスと微笑むカメールの者。安心しているのか、眉もだらりと垂れ下がっている。] (2023/11/29 21:47:58) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おとと、おかえりなさいませ~!】 (2023/11/29 21:48:02) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「ふふ、ありがとう。どのような形状のランタンとなるんだろう…?[ロマンチックな形のランタン、日常的な魔道具。フィミィは嬉しさを隠す事無く目を閉じたままイメージを膨らませようとするでしょう。] (2023/11/29 21:54:02) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむぅ…薄すぎて全く満足感は無いですが、やっぱり穢れ入りのモノは凄い良いですね〜。あっ、皆さんこんばんはですよ〜(神社の境内にて、うっすい穢れ入りの骨ガムを咥えてご機嫌に尻尾をフリフリしながら皆の元へとやってくるタマ。満面の笑みで幸せそうだろう) (2023/11/29 21:57:52) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | それはサンプルが来てからのお楽しみって事で!(因みにオーダーメイドも可能、とのことらしい。そんな中でタマさんがやってきたのを見れば) お。タマさんもやっふやっふ~。 (2023/11/29 22:01:05) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ルナータ、ついぞ3ヶ月前…いや、あの時に彼女を助けられて以来―― すまなかったね。ミリスには機会が作れたら、ミリスハウスにお邪魔する事は伝えてはいるけど… 日々の日常は切り離せないな、メール達とも上手く協和して乗り切ってるさ。[後から、フィミィ関連で其方に伺う事になるかもしれない。トウリはルナータに頷く折に言葉を紡ぐに当たって。] お、御無沙汰のポチエナさんのお通りー…とな。こんばんは、タマ」 (2023/11/29 22:01:58) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「……うん、出来上がりを見れるのが楽しみだね! あ、タマー! 暫くぶり! あたし達、此処神社に長い事来れてなかったから、多分御互い疎遠になっちゃってたかもしれない; 」 (2023/11/29 22:03:23) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ…ここ最近、私も体がぜんぜん動かせない日が続いててざっとクリアの部屋で寝かされてましたからねー…。外に出れたのも凄い久しぶりなのですよー(ずっとクリアの部屋で看病されていたタマは、そもそもファミィ達が来れていなかったのを知らないかったようだ) (2023/11/29 22:09:17) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「タマも、此処の所大変な時期続きだったんだね……。[あたしも、ほぼ同じ感じ。船員としての仕事をしている時は“それ”なる幼児退行の症状を抑え込む様に気張っている事態を、トウリには共有する形ながら続いている旨を、ゆっくり話そうとするに当たり。] 外に出れる時の開放感は、一入(ひとしお)だもんねぇ」 「神社の空気には、綺麗なものばかりじゃ“どく”タイプのポケモンが難儀する訳が良く分かった…そんな気がするよ。今はアイツがいないからどうって事は無さそうだが。[コママが昔の時だったら、それを認めようとしなかったのも頷ける、とトウリは苦笑い。骨ガムとは中々粋な種族好みの道具であると推察できそうだ。] (2023/11/29 22:14:51) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ん、気にしないで大丈夫だよ。 (こくり、ルナータは頷いてからトウリさんとフィミィさん、タマさんの方を見ているだろう。 (2023/11/29 22:20:15) |
トウリ(カメール♂) | > | 「時代は変わる。これから、訝しく目線で火花を散らせるだけの弱肉強食の世の中じゃなくて―― 日常の魔道具が普及する上で、一般のポケモン達、村や街、都市に生きる彼らに日常が幅広く暮らせるようになる、そのような地道でも良い影響となる風が… 吹いてくれる事を望むねぇ。盗賊ギルドのメンバーであるオイラとしても、戦いばかりの世の中よりは平穏な世になる事に賛成だよ」 (2023/11/29 22:27:01) |
タマ♀ポチエナ | > | この骨ガムはヒミリさんが持ってきてくれたんですよー。穢れの禁断症状は見てて面白いとか、穢れ欲しさに悶える姿は可愛いとか言ってましたが…穢れを目の前にぶら下げられたら飛びついちゃいましたね〜(骨ガムに入れられている穢れは相当薄く、タマに影響するほどでは無いが)あっルナータさん、そう言えばヒミリさんと同居することになったんですってね〜 (2023/11/29 22:30:40) |
トウリ(カメール♂) | > | [骨ガムの提供してくれた主はヒミリであった旨、トウリは“そう云う事だったんだな…”と納得する様にコクコクと相槌を打ち、フィミィは微笑みを崩さずに反応を返すでしょう。ヒミリらしいや、と一言を添えて――彼女もまた逆境に立たされていても、自身なりに生き抜こうとしているとしている、のだろうか。] (2023/11/29 22:35:09) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、うん。そうだよ?(色々あってね~。と、言葉を続けながらもルナータは頷くだろう。)まあ同居というか、なんだろう。一緒にお仕事しない?みたいな? (2023/11/29 22:35:12) |
おしらせ | > | レイジン♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2023/11/29 22:37:57) |
レイジン♂ニンフィア | > | [こんばんは] (2023/11/29 22:38:08) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです!】 (2023/11/29 22:39:08) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~】 (2023/11/29 22:39:22) |
レイジン♂ニンフィア | > | ……寒い急に気温が変化した全く何でこんなに変化が激しい物か(ゆっくりと場内を歩き回り思い出しながら彷徨い考えて)久しぶりすぎて忘れたな最近は忙しくて来る暇が無かった懐かしい顔が居たら良いんだけどもうほとんど覚えて無い (2023/11/29 22:43:00) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「魔道具工房、って所だから… 表の街にある、確かスノウ達がお店見に行ってた話を聞いてたのが、そうなのなら。ヒミリも、生き繋ごうとしてるのよく分かるなぁ」 「まぁ、何て云っても… 平穏は大事と云っても、それに伴う価値観はそれぞれ。一挙に揃えましょうと云っても無理な話だわな」 (2023/11/29 22:44:57) |
トウリ(カメール♂) | > | [ちょうど、御神籤売り場前で話し込んでいた集団が見える位置としては会っていると仮定できるかもしれない。] (2023/11/29 22:45:39) |
トウリ(カメール♂) | > | 【23時10分当たりには、此方は離脱予定としてもよろしいでしょうか…; 明日は少々早いので。】 (2023/11/29 22:47:53) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | うん。それになんていうか… 放っておいたらジラの好きなように扱われてしまいそうだったからね。(確かに悪い事をしていたのかもしれない。それでも、放っては置けなかった。と、続けて話す事だろう。) (2023/11/29 22:47:57) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【とと、私もその辺りには離脱しないとですね… こちらも明日は早くて…;】 (2023/11/29 22:48:27) |
トウリ(カメール♂) | > | [フィミィを傍らに、トウリがタマとルナータと共に話し込む傍ら… 赤い毛並みの持つニンフィアの者を視認するなり、小さくお辞儀をする素振りを見せるでしょう。] 「明日が霞んで見えるこの世の中… オイラ達が生き抜く事が出来てるだけ、それで良しとしよう」 (2023/11/29 22:51:49) |
レイジン♂ニンフィア | > | こんばんは……休憩室はどちらかな(ニンフィアは皆んなに気付いてゆっくり近づいて挨拶をしながら質問をして)しばらく来てなかったから神社のマップが分からなくてね教えてくれないかな? (2023/11/29 22:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:55:42) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お疲れ様…でしょうかね。】 (2023/11/29 22:56:26) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【っとと、おつかれさまですよ…?】 (2023/11/29 22:56:39) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …あっと、こんばんは~。休憩室はね、あっちの玄関から入って…。(と、レイジンさんに対しても挨拶を。休憩室のある建物の方を手で指し示しながら、休憩室への道筋を伝えようとするだろう。 (2023/11/29 22:57:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「こ、こんばんは。御無沙汰… なのかな。休憩室? えっと、確か…[水兵マイナンは、御神籤売り場から神社境内周囲・休憩室の建物のある紹介の地図のパンフレットを取り出そうと屋内に入ろうとして―― 既にルナータさんによってレイジンさんに説明をしてくれていた様子である。] ルナータくんの云う様に、あちらの玄関に通じる引き戸がそうだね。何分あたし達も、暫くぶりに神社を訪れてたから; 」 (2023/11/29 22:59:54) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……。[ジラの話から、トウリはメルクルディが落ち込んでないかと悩む素振りを見せる事でしょう。今では彼…タマの父親にして本性をひた隠しにしていた者として、自身も含めて知るに至っている。善悪は、端から見て区別する事がいかに困難である事か。] (2023/11/29 23:02:13) |
レイジン♂ニンフィア | > | うむありがとう(お礼を申して見つめてふとカバンからカイロ取り出し渡し)何かお礼は……あカイロあるからこれで温まると良い (2023/11/29 23:04:08) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルクルさんが? うーん。ルクルさんとも、一度相談した方がいいかなぁ。(その辺りは少し話し合いたいところではある。少し考えこんだ後にそう伝える事だろう。そんな中、レイジンさんからカイロを手渡されれば) およ、あ、ありがと~! 帰りも歩いて帰るつもりだったから、助かるよ! (2023/11/29 23:05:07) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……ま、メルクゥも時間が経って考え方変えただろ。ジラの事は… オイラとしても残念であったけど、今更気にしても仕方ないさ。何か企んでて実行に移しそうなら、手に届く範囲であらば阻止するまで。それに越した事はねぇわな。[ルナータさんの暢気さ程では無いが、トウリも彼に際してあんまり気にして無いと思う、と手を逸らしながら言葉を紡ぐでしょう。]」 〈フィミィ〉「あ、…カイロだ。じわじわと温まる、冬の必需品の一つ? ありがとう、助かるよー」 (2023/11/29 23:09:01) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……よし、心配される前に帰るとするか。久々に夜空の星も見れたし、気持ちもリフレッシュだ。フィミィ、行くぞー」 〈フィミィ〉「はーい。トウリくん、今行く![パタパタとトウリの元に駆けていくマイナンの子。二方はそれぞれ、表の街へと家路を目指す頃合いである。]」 「また良い時に、神社の休憩室… お邪魔するかな。マスクも、前みたく規制が緩くなったみたいだし… 大分環境が変わるんじゃないかね」 (2023/11/29 23:12:10) |
トウリ(カメール♂) | > | 【では、この時間帯で申し訳ありませんが… この当たりで離脱します! それでは、また良い時によろしくお願いします; 】 (2023/11/29 23:12:47) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2023/11/29 23:12:59) |
レイジン♂ニンフィア | > | 気に入ってくれたら嬉しい限りだ……カイロは冬に使える(ゆっくり見つめて不思議そうに話しかけ)で皆はさっきから何の話をしてるんだ?何やら物騒な感じ何だか (2023/11/29 23:13:05) |
レイジン♂ニンフィア | > | [お疲れ様です] (2023/11/29 23:13:12) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ん、ちょっとね。知り合いが厄介な相手に付け狙われてるから、その対策、みたいな?(レイジンさんに返答をしながらも、ルナータもさすがにそろそろ帰る時間なのである。トウリさん達を見送った後で、ルナータもまたカイロで暖まりながら、その歩みを帰路の方へと向けていく事だろう。)【すみません、私もそろそろ眠気が近いので、ここで落ちますね!あまりお相手が出来ず申し訳ない… また時間が合いましたら、よろしくお願いしますです~!】 (2023/11/29 23:15:26) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【それでは、おつかれさまでした!】 (2023/11/29 23:15:43) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/11/29 23:15:48) |
レイジン♂ニンフィア | > | [お疲れ様です] (2023/11/29 23:16:15) |
レイジン♂ニンフィア | > | ふぅ静かになった休憩室でゆっくり休んで過ごそうかな(レイジンは休憩室に行き案内された道順で歩いて行く) (2023/11/29 23:22:51) |
レイジン♂ニンフィア | > | あった[ベットに入って寝て]じゃあ寝るか (2023/11/29 23:25:02) |
おしらせ | > | レイジン♂ニンフィアさんが退室しました。 (2023/11/29 23:25:06) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/12/3 10:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/12/3 11:33:44) |
おしらせ | > | フプ(ププリン♀)さんが入室しました♪ (2023/12/6 23:45:23) |
フプ(ププリン♀) | > | 【こっそりと。此処でロールを残しておきましょう。】 (2023/12/6 23:45:52) |
フプ(ププリン♀) | > | [――神社の境内の一方に位置する、池の畔付近から、透き通る様に響く歌声が聞こえてくる。唄っている主は、神社に住まうに至っているポケモンの1匹のププリンである。そして、神社に野暮用ついでに立ち寄っていた剣士カメールが、彼女に背を向ける形ながら護衛に当たっている模様。冷たい風が吹き渡る中、空間に唄が木魂する……] (2023/12/6 23:49:07) |
フプ(ププリン♀) | > | 「闇夜、帳、引き裂く光…♪ 明日に繋ぐ、花束をー……♪」 〈トウリ〉「…………。」 (2023/12/6 23:52:59) |
フプ(ププリン♀) | > | [境内の地面から、黒い瘴気が浮き出ると共に霧の様に薄まっていくのを見届けて。トウリは周囲を暫し見回すだろう。怪しいポケモン達が一斉に襲来してこないか、その懸念を振り払うように警護を続けながら。] (2023/12/6 23:56:42) |
フプ(ププリン♀) | > | [やがて、彼女の唄が終わる。ププリンの子はじっと、夜空と雲、月を見上げる様に立ち尽くすばかりである。トウリは、周囲見渡しも兼ねた用心棒を一旦解除すると、フプの元に歩み寄るだろう。ねぎらいの言葉を掛ける目的を以て。] (2023/12/6 23:59:35) |
フプ(ププリン♀) | > | 〈トウリ〉「……明日に繋ぐ、花束、か。[握り締めた右手に視線を向けた刹那。フプと横に並ぶ形で夜空に視線を上に。今年も色々な事がありすぎた。環境も、大いに変わっている。強張っている様にも見える呪歌唄いの彼女の横顔を… 彼はただ、見ているだけだった。]」 ―― 「……。これでまた、明るくなった時に御客様、神社に来やすくなると良いけれどね。わたしも、母様も、クレーベも… 雅楽を担当してるポケモン達も。今年を、共に生き延びる事が出来そう」 (2023/12/7 00:05:06) |
フプ(ププリン♀) | > | 「トウリ兄、夜遅くに… 神社の境内に来たのには理由があるんだよね」 〈トウリ〉「理由っつーか…… まぁ、ネーヴェに花について聞く前の事前準備。季節は冬に差し掛かるだろ? 秋終わり、冬の始まりの草花が彩るのと… “白き花”の事も知っておきたいと思ってな。さすがに今回は起こす訳には行かないから、境内見回りだけで帰ろうとしてた。その途中で…」 「わたしが唄ってたのを…… トウリ兄が見つけて、無言で守ろうとしてくれてたんだ」 (2023/12/7 00:10:23) |
フプ(ププリン♀) | > | [トウリ曰く、自身に揃えている多趣味のうちの“花見物(けんぶつ)”。白き花、なるワードを転がして、明るくなった時にその一角で見つけられるかもしれない、と明るい声調で語る彼に、フプはコクリと小さく頷いて。やがて、二匹を徐に向き合うと、神社の休憩室のある棟まで石路の上を歩いていくでしょう。フプは客間に帰路を… トウリは見送った後で表の街に帰路に着く考えであろう。] (2023/12/7 00:13:54) |
フプ(ププリン♀) | > | 「……時はもう、遥かに過ぎてっちゃった。コママはもう、戻ってこないに近いもん。[神使ヌメルゴン、今では全くの別人になってる様変わりを彼女自身、彼の夜な夜な表の街に出向いている旨を知っている点を、トウリに打ち明ける。すっかり周囲の忙しさに忙殺されてしまってなのか、彼を窘める者は少なくなっていった。そう、看護士ラッキーのクロエでさえ。フプもまた、母様と共に自分たちの生活に手いっぱいで、他の事を考えるのもまばらになってきた気がすると告げる。トウリはただ、口数少ないながら相槌を打っていて。] (2023/12/7 00:19:54) |
フプ(ププリン♀) | > | 「世界樹の声が、夢に出て来なくなってから… もうそれだけの日にちが経ったんだね。ポケモンタイムズでも、今や事件のスクープ、スキャンダルとか色々書きなぐられてて、一時期げんなりしてた時が…はは、何だか懐かしい。世界の、有り様…が、世界樹無しで変わってしまったと云うのも、街を歩いてみると、住んでるポケモン達の声や視線とかで… うっすら、分かってしまうから」 ―― 〈トウリ〉「……そういうのが氷山の一角、とするとだ。昔までどんなに煤闇に塗れた訳ありの、襲ってくるポケモン達の存在があったとしても… 世界樹と云ったシンボル、象徴となるもののおかげで治安は何とか維持出来てた。今では“強さ”が何よりも大事な理に… 大半のポケモン達が目を向ける様になった。……もちろん、理性を大事にするポケモンだって忘れてないさ。世界樹が元に戻るのを信じながら、懸命に生き繋ごうとするヤツが、少数ながらいる訳なんだ」 (2023/12/7 00:28:58) |
フプ(ププリン♀) | > | 「わたしは、もう子どもじゃない。……いずれ、この神社を出て旅をする選択肢だって、出て来るかもしれないの。トウリ兄も、メール姉やシオイ、スイレン…… それに、フィミィ姉と共に表の街に居、と云うのかな。引っ越しをしてたんだよね。あの時は、思い切った行動力だなぁ、って… わたし、小っちゃくだけど思ってた」 ―― 〈トウリ〉「ん、…そうだな。もう無垢なままではいられない。オイラもこの今を掴み取るまでに、何かを失うのを代償にしてきた事か分からないよ。仮にの話でも、神社を出て旅をする云々は、キサさんに打ち明けた方が良いぞ。突然思い立つ形で出発したら、周囲がパニックになるからな。[真顔で打ち明けたフプ。トウリは休憩室のある建物の玄関まで見送るに当たって、大事な関係者がいる手前では行動は両極端では無くてある程度慎重の方が良い、と促して話を終えようとするだろう。冷たい風が、吹き荒ぶ。] (2023/12/7 00:37:07) |
フプ(ププリン♀) | > | 「……気に留めとくね。んっと、ありがとう、トウリ兄。おやすみなさいー」 ―― 〈トウリ〉「おぅ、おやすみフプ。また後日な。[彼女が、客間に向かう角で玄関の戸を閉めるのを見届けて、トウリもまた石路を、鳥居を潜る形で階段を降りて行こうとするでしょう。] ……不変なんて無いのは、最初から知ってる通り。暗がりに怯える世に悲嘆して犯罪に走るよりは… オイラは、懸命に生きる“明日”を…守るべき相手や関係者の為に生活と戦いを続けるのを止めぬと誓おう。諦めるには、まだまだ早すぎるだろ」 (2023/12/7 00:44:31) |
フプ(ププリン♀) | > | [夜空を、月の光を覆うようにしていく雲の数々。そして、今も吹き続ける冷たい風。神社の木々・プランターの植物も季節に応じて変わり行くのはそのままに、自然は今も尚、懸命に行動を続ける者達を静かに見つめていた……] (2023/12/7 00:46:51) |
フプ(ププリン♀) | > | 【では、この当たりで失礼致します。また後日によろしくお願い致します。】 (2023/12/7 00:47:11) |
おしらせ | > | フプ(ププリン♀)さんが退室しました。 (2023/12/7 00:47:17) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/12/16 19:43:10) |
おしらせ | > | レイジン♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2023/12/16 20:02:16) |
レイジン♂ニンフィア | > | [こんばんは] (2023/12/16 20:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/12/16 20:08:20) |
レイジン♂ニンフィア | > | (タイミング合わなかったかな?じゃまたの機会に) (2023/12/16 20:10:09) |
おしらせ | > | レイジン♂ニンフィアさんが退室しました。 (2023/12/16 20:10:13) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/12/16 20:34:55) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と…、すれ違っちゃいましたね…】 (2023/12/16 20:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/12/16 21:32:40) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/12/18 18:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/12/18 21:00:41) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2023/12/24 20:02:01) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【久々にこんばんはです、ロル書いていきますね (2023/12/24 20:02:18) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ただいまっと…ペア大仕事した気する、何せ大きな木にダンボールの山荷、そうそう、菓子類もたっぷり買って来たんでした、ケーキは、よし崩れてない、とけないこおりも…複数あるよし(神社の休憩室では1人、いそいそと作業している姿があった、クリスマスイブと言うのを小耳に挟み、明日のクリスマスに向けて準備しているのであった、そして菓子やケーキ、複数の酒や飾り付け、その他諸々用意したらしい」 (2023/12/24 20:07:30) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「よしできた、暫く休憩しましょうか…(ケーキとか色々必要な所にしまったり、つまむ用の菓子類の補充等を終え、クリスマスツリーの飾り付けなのが終わると一休みするかのようにゴロンとするのだろう、窓を見ながら夜は綺麗だなぁと眺めたりもして」 (2023/12/24 20:21:43) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ふぅ…月も星も綺麗…こう言う時こそ酒と言うのも…あ、冷やすの忘れてた(窓を眺め月や星を見ていては酒飲もうと考えてはいたがふと気づいた時にはお酒を冷やすのを忘れてしまったので、とけないこおりの横に置き、冷やしては時間の経過を待つのだろう、因みにアルコール度数は高めで大体40はあるのだろう、冷やしてるとキンキンに冷えて飲みやすくはなったかもしれない)」 (2023/12/24 22:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2023/12/25 00:03:17) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2023/12/25 18:54:30) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【メリークリスマスってことでこんばんはです (2023/12/25 18:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2023/12/25 19:20:24) |
おしらせ | > | コロン(ゾロア♂)さんが入室しました♪ (2023/12/29 22:18:30) |
コロン(ゾロア♂) | > | 【こんばんは、久々に今日は別キャラでお邪魔してみます。ポツポツとソロロールからですが、よろしくお願い致しましょう。】 (2023/12/29 22:19:00) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「~♪[陽気に鼻歌を歌いながら、階段を上がって鳥居を潜って姿を現すであろうゲコガシラの者。……実は、ミュウのへんしんと同等と云われる程のクオリティのイリュージョンである。素の姿がゾロアの彼は、暫くぶりに境内に足を運んで周囲を見渡していて。] (2023/12/29 22:27:42) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「変わらないなぁ、此処の自然の花々も。冬の風に葉っぱが既に運ばれたんだろうが… 例え枯れ葉でも、命が何とやらだ。活き活きと、土にも元気を分けてくれてら。……さて、御参りしてから、どう様子を見たもんかな」 (2023/12/29 22:32:55) |
コロン(ゾロア♂) | > | [柏手、両掌を合わせて本殿に向かい一礼、二礼。そして賽銭箱に小銭(ポケ)を数枚投げ入れた後に…] (2023/12/29 22:53:55) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「日常を守れるだけのチカラを有しながら、当たり前の平穏が願われる、そんな理性を持てるポケモンが多ければ… 今頃、闇に喘ぐヤツも出てこないだろうけど。どこで、路を踏み違えたもんか……。ふむ。[小さく両手に息を吐いてから、その場を離れ。御神籤売り場のベンチ付近に移動するゲコガシラ(に扮したゾロア)。] 結構冷えるもんだねぇ。冬あるあるってヤツかい」 (2023/12/29 23:05:40) |
コロン(ゾロア♂) | > | [神社、あるいは周囲の森――この土地には時折“穢れ”なる概念が表出するかつ暴れ回る事もあった、との知らせを数百日前に聞いていた。自身は無沙汰になってしまっていたが、少なくとも此処には変わらない境内の自然から、安心するには理由構想が出来るかもしれない。] 「……夜はまぁ、一匹寂しくピンクの空間に喘ぐ者もいる位だ。気にしても仕方ないっちゃ仕方ない…か。オレの所ではリライブがあるから、それ程問題にはならないかもしれない。当てはめられない答えと云うのも、頷けるな」 (2023/12/29 23:17:57) |
おしらせ | > | ミユキ(パチリス?)さんが入室しました♪ (2023/12/29 23:22:32) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【どうもこんばんは~。久々にこのキャラで…。】 (2023/12/29 23:22:48) |
コロン(ゾロア♂) | > | 【こんばんはです、今回は此方も暫くぶりのキャラとなります。】 (2023/12/29 23:24:08) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【乱入?していきますね~。よろしくお願いします。】 (2023/12/29 23:24:47) |
コロン(ゾロア♂) | > | [糸目ながら、右手でこめかみを摩っていた彼は。御神籤売り場のベンチに腰掛けてまず最初に“休憩室のある建物”の方を…次に夜空と云った形に視線を変える事だろう。] (2023/12/29 23:26:07) |
ミユキ(パチリス?) | > | (しんしん、と雪が降る。それは、黒い雪。黒く空を舞う雪。びゅうっと冷たい風が吹き抜けた、かと思いきや。境内に立つのは赤と青の目の色をしたパチリスの姿を形どった者。) (2023/12/29 23:26:43) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「…………。[刹那、糸目であった彼が元の瞳に戻すと。今度は真顔でその降り出した異質な雪に目をやるに当たる。……何だ、この感じは。ピリッと感じる冷たさだけじゃない。恐るべき、“聖なる森の都”のリライブ関係者が対峙するべき概念である“負”の質量を。] これが、噂に聞いてた“黒い雪”、か。はは、空気が張り付くのも納得だな」 (2023/12/29 23:30:00) |
コロン(ゾロア♂) | > | 【遅ればせながら、此方の方こそ。】 (2023/12/29 23:31:13) |
ミユキ(パチリス?) | > | そう。この世界は、もうじきこの黒い雪に沈む。(ふとそれは、空を見上げてそう呟いた。いずれきたる永遠の停滞。大いなる冬の訪れに、その果てにある平穏への期待を秘めて。) (2023/12/29 23:39:28) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「……はじめましてにしては、かなり意味深な事を言うな。黒い雪に、沈むだと?[ゲコガシラ(に扮しているゾロア)の彼は、唾を飲み込みながらそのパチリスの者からの言葉を反復するように。聖なる森の都から、はるか遠くまで歩いて到着していた自身が云うのも何だろう、と云った話ではある。冷や汗が彼の頬を伝う。] アンタ、何を知っているんだい。黒い雪の降っている情報なら、オレも何回か耳にしているんだが…」 (2023/12/29 23:45:07) |
ミユキ(パチリス?) | > | はじめまして、であって。はじめまして、でないからね。(…そうでしょ? 聖なる森の都からの旅人さん。 と、それは声をかけるだろう。それは、とてもミリスに似ていた。しかし似て非なるもの。) 大いなる冬。フィンブルヴェト。それは、世界を包み込む黒き吹雪。5つの地脈の流れ、そのすべてに負が侵蝕した時に起きる世界の終わり。…僕が、これから起こす事。 もっとも、スノウさん達によってうち1つの侵蝕は阻止されちゃったわけだけど。 (2023/12/29 23:48:53) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「(……何て、膨大な質量としても余裕で扱える負の悍ましさだ。オレの持つトランスを以てしても… これでは、分が悪すぎる。かつてのイベルタルの持っていたであろう負の大きさを… 遥かに超えるとでも!?) ……オレを知っているとは、光栄な事だな。ミリスでいて、ミリスでないアンタ。[オッドアイのミリスなんて、見た事無かったぞ、とゲコガシラに扮したコロンがそう呟くに留めて。] (2023/12/29 23:53:33) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「スノウ達が!? …そうか、やっぱりオレの目に狂いは無かったな。彼らは心の針を制御する技術を身に付けて、来るべき脅威に備えるチカラを蓄え… 負に立ち向かえる。オレの、誇りの知り合いだ。[同時に、世界樹も然りながらスノウ達に眠れる素養、世間から云えば異能を目覚めさせた切っ掛けの一匹であるのは否定しない。ゲコガシラに扮した彼は、ミユキの方に目を合わせて向き直る事だろう。] (2023/12/29 23:57:32) |
ミユキ(パチリス?) | > | …それはどうも。あ、身構えなくていいよ。今はまだ時ではないから。 …スノウさん達に、伝えてくれる? そろそろぼくは、始めようと思うの。あれからしばらく様子を見てたけど、結局争いは終わらず、平穏はいつまで経っても訪れない。ならば、全てを終わらせるしかないじゃない? …だから、始めようと思うの。(止めたいと思うなら、凍てついた世界樹においで。ぼくはそこにいる。いつでも、討ちにくればいいさ。 それは、そう言葉を続けるだろう。) (2023/12/29 23:58:35) |
ミユキ(パチリス?) | > | …まあ、年末年始を過ごしたあとに、だけどね。年末年始くらい、みんなだって気楽に過ごしたいだろうから。(さすがに年末年始に事を起こすつもりはないらしい。) (2023/12/29 23:59:06) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「“フィンブルヴェト”……。[彼は、そう呟いた後。突如跳躍・ローリングしたかと思うとポポン! と白い煙が爆発すると同時に、元の姿に戻るゾロアの者。] 分からないな、世界を本当に壊す気なら… その前にアンタ達負の者が標的にすべきは“聖なる森の都”のリライブ施設のはずだ。なのにアンタは、時を隔ててから事の宣告をしようとするとは。……アンタの云う事、全てが間違いだとは言わないぞ。争いは終わらない、自分勝手に事を荒立てようとする者もいる事も事実だ。平穏を手にしてるのも、その者にとっての平穏ってだけで… 全員が全員の形平等の平穏とは、言い難い」 (2023/12/30 00:04:18) |
ミユキ(パチリス?) | > | 僕が願うのは世界の破滅じゃないの。僕らが。みんなが、平穏であってくれれば、それでよかったの。それが叶わないから… 結果的に世界を停めることになるだけで。(首を横にふるふると振って、それは答えただろう。効率的な動きをしない理由は、世界の破滅が目的ではなく。平穏が欲しかった。それだけだったから。) (2023/12/30 00:07:38) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「アンタが願うは“皆の平穏”。だが――[ゾロアの彼は、鳥居までスタスタとミユキに通り過ぎる様に歩いてから、彼、彼女か不明なその者に改めて向き直って。] 負が、その願いを歪めさせる。アンタの思いとは意地悪な形にな。叶わないのも、無理はねぇよ。……結果的に、形ばかりの平穏を求めるばかりに…世界を止める事に繋がるのは、悲しい話だ。当のオリジナルの彼、ミリスだって望んじゃいないだろ」 (2023/12/30 00:12:52) |
ミユキ(パチリス?) | > | …。望んでないね。結局のところ、彼だって願いを拒んだ。ミリスも、コユキも、結局は。…ううん。世界の破滅と引き換えに得られる平穏より、みんなと共に在る事を選んだ。と、言うのが正しいのかな。(どこか、それは悲し気な響きで。 (2023/12/30 00:18:06) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「[オレは、悪しき負の者・屍に憑りついた負の者達を過去のイベルタル関連で発生した経緯と記憶から、聖なる森の都の皆と共に討伐に動き… 望まずして宿してしまった、あるいは負からの解放を願う一般のポケモン達に手を差し伸べる為に行動している者。最初こそ、否定の為にがむしゃらに戦ってたのもあって、結果は傷多く作りながら理想に進んでいた、というのが的を得てそうなものであるが…] (2023/12/30 00:19:25) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「“ミリス”自身が立ち合い、決めた指針なら。オレがそれに干渉する必要は無い。トランスは、自身の心の針に働き掛ける至高の技術だからな、迷いに――悪に染まろうものならたちまち豹変する。想いに応えてくれなくなるのも頷けるさ。 (2023/12/30 00:22:07) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「オレにはアンタを救えない。それだけは、間違いなく自分を振り返って云える事だ。……スノウ達に伝えれば良いんだな? それがお前自身の命を早める事になるとしても。」[視線を石床に向け、暫く考え込む様にそう告げると。] (2023/12/30 00:27:10) |
ミユキ(パチリス?) | > | …決着をつけるなら、きっと早い方がいいだろうから。(その結果、自分が滅びることになったとしても。言葉を呑み込み、伝えるだろう。) 決着を着ければ、どちらが正しいのか分かるだろうからね。…みんなが正しくて、僕が間違っていたのなら。それはそれ。僕が消えれば、きっと解決する。世界もそれで元通り。 (2023/12/30 00:30:42) |
コロン(ゾロア♂) | > | 「…………。[ミユキの方を暫し一瞥。やがて、彼は階段を降りようとし始めるだろう。] この世界は、治安は… 一体、何処に向かうのだろうな。世界樹と云う一部のポケモンにとっての拠り所を失って時を紡がれた、今」 (2023/12/30 00:34:43) |
コロン(ゾロア♂) | > | [コロンはそのまま、表の街の宿屋へと足を運ぶ事となるだろう。後にミリスハウスに立ち寄らんとする為に……] (2023/12/30 00:36:28) |
コロン(ゾロア♂) | > | 【この時間まで御付き合い下さり、ありがとうございました…! 眠気も来てますので、此方は離脱しようかと… また良い時によろしくお願いします。】 (2023/12/30 00:37:02) |
コロン(ゾロア♂) | > | 【それでは、また後程に!】 (2023/12/30 00:37:13) |
おしらせ | > | コロン(ゾロア♂)さんが退室しました。 (2023/12/30 00:37:21) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【おつかれさまでしたですよ~!】 (2023/12/30 00:37:55) |
ミユキ(パチリス?) | > | …。世界樹が、心のよりどころだったとしても。争いの火種になるのなら。それを許容する事は… 僕には、出来なかったの。(それが間違っていたのかは、今はもうわからないけれど。と、呟きを一つ残して。それからびゅうっと風が吹き抜けたかと思いきや、それの姿はまた消えている事だろう。) (2023/12/30 00:39:35) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【こちらも落ちます!では、おつかれさまでした!】 (2023/12/30 00:39:48) |
おしらせ | > | ミユキ(パチリス?)さんが退室しました。 (2023/12/30 00:39:52) |
おしらせ | > | ジュウガ♂ガブリアスさんが入室しました♪ (2023/12/30 19:46:14) |
ジュウガ♂ガブリアス | > | 【気になったので入らせて頂きました♪】 (2023/12/30 19:47:09) |
ジュウガ♂ガブリアス | > | ふむ…あまり見慣れない辺境にこんな大きな境内社があるとはな…驚いた物だ。(黒い軍隊の帽子を鋭く尖った自慢の爪でクイッと上げ、この壮大な神社を少し口を開けながら見上げる。彼は各地を放浪している流浪人である。背中の黒漆で塗られた刀を携えて境内の階段を一段一段上がって行く、社の前で一礼、ふと言葉を零して賽銭箱に少ないが小銭を入れる。因みに入れる金額が多くても効力は全く変わらない、と云うらしい。まあ少しでも多く入れた方が神様にも失礼にはならないだろうから多めに入れるが。) (2023/12/30 20:05:01) |
おしらせ | > | ジュウガ♂ガブリアスさんが退室しました。 (2023/12/30 20:13:29) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/12/31 09:32:47) |
おしらせ | > | レイジンさんが入室しました♪ (2023/12/31 10:42:11) |
レイジン | > | (こんにちは) (2023/12/31 10:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2023/12/31 10:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイジンさんが自動退室しました。 (2023/12/31 11:07:52) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2023/12/31 21:33:04) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはともうすぐお正月なので楽しみなのと待機なのです (2023/12/31 21:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2023/12/31 23:08:32) |
おしらせ | > | クロエ(ラッキー♀)さんが入室しました♪ (1/14 12:36:18) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 【こんにちは、短い時間ですが… 思い付いた即興のロールを置かせていただこうかと。暫くぶりになりますが、よろしくお願い致します】 (1/14 12:36:54) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「……此処に来て、もう数十日かぁ。かなり状況が変化していきましたね。[おや、医務室の机の前に、ラッキーの者が開いた書物をそのままに、手に取っていた何かの本を熱心に読み耽っているのが見て取れる。] (1/14 12:41:11) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「数年前のあの記憶、わたしも引き込まれなくて……今思うと、生きていて特に困るものは無いって、考えられる時が、何よりも貴重ですわね。気付くのがこんなに遅くなっちゃうなんて。[神社に務めを変えるまで、その昔に働いていた病院で……自殺者を防げなかった事。そして、クロエ自身もコママに携わる案件で心身共に病んでしまい、行方を晦ました事。……囚われて、暗闇に包まれて、最後には救われて。周囲の支えに助けられ今の自分が現存している。掌と、自身のお腹のタマゴを見つめて、クスリと笑う。] (1/14 12:49:10) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 「昨年までは、鏡を見てみる余裕なんて無かった――でも、落ち着いてる時に見てみたら、わたし自身大事にして無かった事を再確認。顔に皺……ううん、美容はいつ何時も、ゆとりを持たせなきゃね。深呼吸深呼吸……。[医療の事、その身辺の事。ケガをした患者の治療・看護の事。そして、親身になって下さる関係者の事。クロエは安堵のため息を付くと、後で鏡を見直そうと立ち上がる。開きっぱなしの本を閉じて棚に戻し……自分は一旦荷物を整理して、外出をしようと自室に向かっていくだろう。彼女は、何処へ向かうと云うのか。] (1/14 12:58:06) |
クロエ(ラッキー♀) | > | [――昨年までの彼女の瞳には、僅かながら本来の茶色の目に赤みが帯びていた。“負”からなる概念が染まっていた証である。……しかし、今回彼女にはその赤みの伴う光は発する事は無かった。気持ちが安定、しているのだろう。さぁ、何処へ出掛けようかな、と云う少なからず暗くない気持ちに立てる事が―― 事態をあれよあれよと悪くならない抵抗の選択肢になり得るかもしれない。] (1/14 13:00:09) |
クロエ(ラッキー♀) | > | [彼女は、麦わら帽子を被り、自身の荷物バッグを肩に掛け……表の街へと出向いて行った。周囲の者が知るのは、おおよそ後の事になるかもしれない……] (1/14 13:01:08) |
クロエ(ラッキー♀) | > | 【この当たりで離脱します! キリが良くなった時に、またお目に掛かりましょう。】 (1/14 13:01:20) |
おしらせ | > | クロエ(ラッキー♀)さんが退室しました。 (1/14 13:01:24) |
おしらせ | > | ポケさんが入室しました♪ (1/22 01:03:08) |
おしらせ | > | ポケさんが退室しました。 (1/22 01:03:39) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (1/22 20:56:05) |
おしらせ | > | スピネル ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (1/22 21:20:29) |
スピネル ◆ | > | 【もちもちこんにちは】 (1/22 21:20:57) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (1/22 21:24:01) |
スピネル ◆ | > | 【すぴもちでおなじみのスーくん、参戦】 (1/22 21:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (1/22 21:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スピネル ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (1/22 22:05:51) |
おしらせ | > | ペア(ゾロアーク♂)さんが入室しました♪ (2/8 19:08:13) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【こんばんはです! (2/8 19:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア(ゾロアーク♂)さんが自動退室しました。 (2/8 20:55:41) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (3/5 21:30:28) |
おしらせ | > | ニンフィア♂ レイジンさんが入室しました♪ (3/5 21:50:11) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (こんばんは) (3/5 21:50:19) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (3/5 21:58:29) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (適当に雑談する感じでロールを回しますか?) (3/5 21:59:30) |
タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえずそんな感じでいきましょー!回しますねー】 (3/5 22:04:57) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (宜しくです) (3/5 22:05:25) |
タマ♀ポチエナ | > | 気づけばもう春が近づいてますね〜(神社の休憩室にて、窓から顔を出して境内を眺めているポチエナの女の子。相変わらず神社から出られない引きこもりである) (3/5 22:07:38) |
ニンフィア♂ レイジン | > | ……(ゆっくり神社に入って神社にお供え物を添えて手を合わせて)水の獅子の祝福を祈らん(仕来りを終えて休憩室に近づいてタマを見つけて……)看板娘のタマさんか今日はオフか?あの巫女服気に入ってたけど見れなくて残念だ、 (3/5 22:12:48) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ…?レイジンさん、こんばんはですよー。巫女服は着たら着なかったりなので気分なのですよー(窓から離れ、やってきたレイジンの元へとゆっくり歩いて近づいていき) (3/5 22:19:52) |
ニンフィア♂ レイジン | > | タマ動けるようになったのか?……大丈夫か?動けないじゃ無かったか?(心配しながらゆっくりしゃがみこんでタマの様子を見て)タマ久しぶりだな愛しのスイクン様とは仲良くしてるか? (3/5 22:22:29) |
タマ♀ポチエナ | > | 全く体を動かせない日もそれなりにありますが、今日はゆっくり歩く程度なら何とか…。と言っても…今日はあまり良くはないですが…あっ……(今日はあまり調子はいい方ではないのか、ゆっくりフラフラした足取りで歩いていく。だが、不意にバランスを崩し転びそうになって) (3/5 22:30:51) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (サッと飛び交ってタマさんを抱きしめ)やっぱり無理するな俺にしがみついてて良いから今日は俺の背中で過ごせ運んでやるからさ(タマを背中に背よって運んで)タマは自分で不自由な身体で動いて怪我はしたくないだろ? (3/5 22:34:59) |
タマ♀ポチエナ | > | ありがとうございます…。じゃあ今日はレイジンさんの背中で過ごすことにしますねー(レイジンの背中に乗せて貰えば、申し訳なさそうにままをシュン…と垂らしながらお願いし) (3/5 22:40:02) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (休憩室の中に入って)あっまぁタマさんはそんな事しないが俺の背中の上でイタズラは無しなびっくりして落とす可能性があるから……で最近は穢れや酒とか色々禁止にされてるのか?(レイジンは休憩室の台所に行き) (3/5 22:42:20) |
タマ♀ポチエナ | > | イタズラできるほど体が動けば良かったんですけどねー…。今日は出来そうにないので安心して良いですよー(優しくレイジンの頭を撫で撫でしながら、イタズラするほど動けないと伝え)………穢れは…自分から我慢してますが…、お酒は……嫌なことを忘れるのにうってつけなのですよー?バレなきゃ良いのです (3/5 22:48:13) |
ニンフィア♂ レイジン | > | イタズラ出来るんだったら何する気だ……タマさんの肉球気持ち良いな(撫でられ嬉しくなり)穢れは偉い……酒は……うん俺も加担するか タマさんのお腹や肉球を触れるなら良い酒を飲ませても良いぞ?おつまみあるし内緒でやるか?(芋焼酎とあたりめをチラ見せして) (3/5 22:51:03) |
タマ♀ポチエナ | > | むっ…仕方ないですねぇー。お酒をくれるならちょっとくらいは触っても良いですよー?その代わり…満足するまでお酒をくださいねー?(お酒は隠れて飲んでいるものの、やはり飲めるタイミングはあまりない為機嫌よさそうに尻尾をフリフリして) (3/5 22:58:10) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (リビングに行きタマを隣りの椅子に座らせてタマにお酒をつぎ)大丈夫だよ5本くらい買ったし度数高いから酔えるよ?(自分もお酒を飲み味わって)酔いつぶれたら介護するか…… (3/5 23:00:29) |
タマ♀ポチエナ | > | それは楽しみですね〜。今日はレイジンさんも居ますし、安心して酔えますね(お酒を注いで貰えばチャプチャプと音を立てて飲み始める。普段はこっそり1人で飲む為あまり酔えないが、今日はトコトン飲めるとご機嫌で) (3/5 23:08:25) |
ニンフィア♂ レイジン | > | ……失礼(飲みながらタマさんのお腹を撫で……)てか傍から見たら普通にセクハラだよなこれ……ごくごくもふもふ……今は幸せだな友人と酒を楽しんで黄昏れる……面倒は見るさ (3/5 23:10:37) |
タマ♀ポチエナ | > | 私は世間的な事は殆ど分からないですが、お腹やお尻、胸くらいなら大丈夫じゃないですー?流石に股とかはセクハラって言われても仕方ない気はしますが(神社からほぼ出る事のないタマは世間的な感覚とはちょっとズレてしまっている所がある…か?) (3/5 23:17:10) |
ニンフィア♂ レイジン | > | まぁな(酒も増えてどんどん飲み)タマは酔いは大丈夫?沢山飲んでるけど……ならお尻や胸を触っても起こらない?(色々撫でようとして) (3/5 23:19:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 思ってたより酔いは早いですねー。お酒も美味しくて久しぶりに楽しいのですよー!(度数が高いお酒をたくさん飲んだせいか、タマのテンションはかなり上がっているようで)むぅー…お酒は貰ってますし、今だけですよー?お尻でも胸でも好きな所を触ると良いのですよー! (3/5 23:23:23) |
ニンフィア♂ レイジン | > | うんまだまだあるからね沢山好きなだけ飲んで(タマにお酒を沢山飲ませて)うん好きな所?本当に上限は無い?(お尻を触って撫でて)[2人お酒パワーで盛って来たような]タマにはおもてなししないと福縁が来ないからね……捧げるもんだな (3/5 23:26:40) |
タマ♀ポチエナ | > | 飲んでと言われたら飲むしかないですね。ありがたく飲ませてもらいますよー(普段から我慢している分、ここぞとばかりに沢山飲んで)セクハラにならない所だけですよー?まぁ今日は上限無しで触らせてあげるのですよー (3/5 23:30:06) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (ゆっくり近づいて)良いの?なら遠慮なく[ここから別部屋で18禁物しますか?] (3/5 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (3/5 23:55:56) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (あら?) (3/5 23:56:46) |
ニンフィア♂ レイジン | > | (寝落ちかな……お相手ありがとうございました) (3/6 00:12:00) |
おしらせ | > | ニンフィア♂ レイジンさんが退室しました。 (3/6 00:12:01) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (3/17 00:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (3/17 00:56:59) |
おしらせ | > | ペア(ゾロアーク♂)さんが入室しました♪ (5/6 13:22:35) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【久々にこんにちわと待機です! (5/6 13:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア(ゾロアーク♂)さんが自動退室しました。 (5/6 14:33:07) |
2023年11月27日 20時34分 ~ 2024年05月06日 14時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>