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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年10月14日 00時04分 ~ 2023年07月03日 01時54分 の過去ログ
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スティーブン・A・スターフェイズん、いただくよ…(くありと大きく欠伸をすると彼に歩み寄る。向かい合うようにテーブルへとつけば彼の手からマグカップを受け取る。流石にこの状況でなにかアクションを起こすのは格好がつかないだろう。一口飲んでから目が冴えるまではそう時間はかからなかった。大きく伸びをしては頬杖を着いて彼を見つめて)今日は随分と早起きなんだな?(だなんて、その理由を知っているくせに彼にそう尋ねてはもう一口、とコーヒーをすする)((はーーーい!!よろしくお願いします!!!!!一日中祝い事で尽くしてやるぜぇーーー!!!!!   (2022/10/14 00:04:53)

エイブラハム・グレイ(欠伸をしながらテーブルについた相手に温かなコーヒーが入ったマグカップを差し出してやる。向かい合う席に腰を下せば、自分の分のコーヒーを一口すすった。彼は今日のために随分と無理をしながら仕事をこなしたようだ。まだ眠っていなくて大丈夫なのだろうかと視線を向けたところで、彼と視線があった)あぁ、ふと目が覚めたからな。それに、今日は有意義な1日にしたい。(なぜ自分が早起きが出来たのか。その理由をきっと彼は理解している。しているだろうがあえて聞いてくるのだろう。ふふ、と笑いながら答えては、彼に手を伸ばし、寝癖に触れる。軽くいじってから立ち上がれば、朝食のリクエストを聞いた)朝食は何がいいかね?【イエーーーーイ!!!イチャイチャさせるぜ!!なんだか今からソワソワして来ました(ソワソワ   (2022/10/14 00:19:51)

スティーブン・A・スターフェイズ…もちろん、記憶に残るいい一日にするつもりさ。(伏せた瞳を開き、彼の言葉にふふ、と笑う。コーヒーを半分ほど飲んだところで彼が立ち上がった。随分と高待遇だがここは甘えることにしよう。)んー…じゃあガレットで。(このテーブルはお互いの要望もあってキッチンからよく見えるところにある。カウンター越しに彼を眺め、素直に食べたいものを口にした。きっと器用な彼のことだ。作ってしまうだろうと思うが念の為声をかけて)手伝おうか?((ふふふ、ですね!!!さーてデートコース決めましょうか〜!!!はい!昼からワイン飲んで欲しいからイタリアン言って欲しい!!(私欲)   (2022/10/14 00:29:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/10/14 00:55:11)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/10/14 01:01:34)

エイブラハム・グレイはは、期待しているよ。(彼の返答にこちらも笑みを浮かべてからコーヒーを飲み干した。袖を捲り上げ、冷蔵庫にある食材を確認する。レタスにトマト、オニオンと、サラダに使える食材は揃っていた。続いて出た相手のリクエストに再度食材を確認すれば頷いた。勿論一人で作ることは出来る。けれど今日はせっかく一日ずっと共に時間を過ごせるのだ。ならばと振り返れば軽く手招きをして相手をキッチンへとよんだ)ガレットか。よかろう。………、あぁ、お言葉に甘えようか。【すみませんお待たせしました!!!デートコースだー!!!わあああお昼から贅沢な時間の使い方だ!!!行かせましょう!!!はい!!夜帰宅途中に映画上映してる広場で散歩してほしいです!!(私欲   (2022/10/14 01:03:27)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。(呼ばれるにしても呼ばれないにしても彼のことは見つめていたかったし彼と共に作業はしたかっただろう。まるで待っていたかのように立ち上がるとキッチンにたつ。腕をまくると手を洗いながら彼に尋ねた)さて、僕は何をすればいいかな?教授。(軽く水気を切りながら彼をちらりと見やった。今の彼は神父ではなく大学で宗教についてを講談する立場だ。1部でそう呼ばれているのを知って伝えた。口角上げては指示を待つようだ)((いえいえー!!いいですね!夜はどっかレストラン予約してますかね〜??   (2022/10/14 01:12:19)

エイブラハム・グレイ(快く返事してくれた彼にありがとうと伝えてからガレットの材料を取り出す。生地の材料を取り出してからハム、卵、チーズと中に包むものを取り出しては彼にはサラダの準備をお願いした。ボウルを取り出し、小麦粉など分量をテキパキと慣れた手つきで入れて手早く生地の準備をした)ふむ…じゃあサラダの準備をしてもらおうか。レタスとトマト、オニオンはある。ドレッシングは…君に任せよう。(彼の教授という呼びからに片眉を下げて肩をすくめてやる。昔の自分を知るものはこの街にはほとんどいない。今の自分は、信徒に神の言葉を伝えて導くものではなく、生徒に宗教について語る立場だ。そのため生徒にはそう呼ばれているのだが、彼に呼ばれると少しこそばゆく感じてしまう。下準備を終えフライパンを取り出してはドレッシングは彼のお好みのものを所望した)【そこ悩みどころですね!!!お昼からワイン飲んでますし…けどお高いレストランでシャンパン飲む二人も見たいですね…!(ドキドキ    (2022/10/14 01:29:35)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分が呼んだ名前に恥じらいを感じたのか彼が眉を下げる。あぁ、困ってる、と悦を感じつつ鼻歌でその思いをかき消した。彼の表情は読めないとよく言われるが自分からすればここまで表現されているのだからそれは見る目がないのでは、なんて口走ってしまいそうなほどだった。)OK。…そうだなぁ。(彼から指示が飛んできては親指立ててハンドサイン。野菜を取りだし洗いながらドレッシングを考えた。冷蔵庫の中にあるものでも構わないがせっかくなのだから作ってしまおう。野菜を切る前に冷蔵庫を開けると腕を組んで眺める。ここから一体何が作れるだろうか、と。)((いや〜飲んでますよ。むしろモルツォグアッツァじゃないのが不思議なレベルでしょ…   (2022/10/14 01:38:44)

エイブラハム・グレイ(こちらの様子を見た相手が、何やら悦を感じたような表情をかすかに浮かべたため何かいってやろうかと考えたが相手が鼻歌を歌い始めたためこちらもこれ以上の言及はやめておいた。出会った頃も食えない男だとは思っていたが、その印象は、今でもこうして健在している。お互い共に過ごす時間が増えた分、それ以外にも彼のことはわかるようになってきたが。)…さて、焼くとしよう。目玉焼きは、半熟としっかり焼いたもの、どちらがいいかね?(彼が了承すれば彼は彼でサラダの準備を始める。こちらはこちらで焼く工程に取り掛かっていた。フライパンに生地を流し込めばじゅわぁと音と、芳ばしい香りが広がり始める。そこにカットしたハムやチーズをを焼き加減を見ながら投入しては彼に尋ねた。卵の焼き具合は気分で。彼に尋ねながら今のうちにと皿を2枚取り出しておいた)【はっ!!!確かに!!!モルツォグアッツァ…この二人無事に帰れますかね…。そして気づいたら時間が来ちゃったので次のお返事にて退散させていただきます!本日もありがとうございました!!   (2022/10/14 01:54:12)

スティーブン・A・スターフェイズえ〜ガレットだろ?…じゃあ半熟で(クリアガラスのボウルに野菜を入れながら匙を取り出した。オイルや日本の醤油、調味料を合わせながら彼の質問に考えを呟いた。相手にそう伝えると仕上げにマヨネーズをあえてドレッシングをサラダに馴染ませた。匙を出しはしたがかなり分量は適当だ。もともと凝るつもりはなかったのか匙に着いたマヨネーズを舐めながらボウルごとカウンターへと出しておいた。)((なんか……モルツォグアッツァは理性飛ぶから行かなさそうですね………はーい!了解です!本日もありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2022/10/14 02:04:16)

エイブラハム・グレイ半熟だな、わかった。(具材で軽く土手を作り、そこへ卵を投入する。生地の焼き加減を見てから端をフライ返しで折りたためばあとは焼き加減に注意して盛り付けるだけだ。彼の方も手早くドレッシング作り終えたらしい。匙についたマヨネーズを舐める様子を横目に見ては、大人な彼が時折見せる少年のような仕草にバレないように表情を緩めた。卵が程よく半熟になったのを確認すれば、火を止めてフライパンから皿へと写した。生地がカリッと焼き上がり香ばしい香りが鼻腔をくすぐる。一枚目が冷める前にもう一枚と生地をフライパンへ流し込んではこちらも手早く具を投入し、焼き上げていった)サラダは…出来たようだな。もう少しで焼けるから、少し待っていなさい。【確かに飛びますよねあれは…なんか付き合いたての頃に一度行ってそうですねこの二人…そして理性飛ばしてそう…。( はーい!それではお休みなさいです!!   (2022/10/14 02:19:08)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/10/14 02:19:12)

スティーブン・A・スターフェイズ((んん!フワッと眠気が来たのでちょっと私も退散しますね…!おやすみなさい、!   (2022/10/14 02:20:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/10/14 02:20:37)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/10/16 23:14:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/10/16 23:19:01)

スティーブン・A・スターフェイズはーい。(彼の方ももうしばらくで出来そうだ。広めの皿を2枚用意して彼の傍に置き、ナイフとフォークをカウンターへと出した。サラダ用の皿も持つと開いたストッカーを軽く足で蹴って閉じた。並べる最中にテレビの電源を付ける。今日も多くのニュースがぎっちりつめこまれて報道される。昨日解決した問題も既に採り上げられており、この街のせわしなさに息をついた。ガレットが焼き上がるまでの音や匂いに意識をかたむけながら朝のひと時を過ごす、数年前には考えもつかなかった穏やかな時間にまだ慣れやしない。素足を僅かに擦り合わせて口角をゆがめた)((こんばんは〜!先日もありがとうございました〜!   (2022/10/16 23:20:02)

エイブラハム・グレイ(卵を投入し、ジュワジュワとフライパンの上で焼けていく音が耳に入ってくる。彼の返事に少しばかり幼さを感じては少し微笑みながら焼けるのをまった。聞こえてくる音に、朝のニュースの音も混じってくる。この街では毎日どこかで何かが起きており、その移り変わりは目まぐるしい。自分がいた世界も似たような物だが、この街はとびきりにいかれている。それすらも最早日常なのだが。穏やかな時間を過ごしていればいい焼き加減になったところでカリッと香ばしく焼けたガレットを彼が用意してくれた皿に盛り付け、テーブルへと運んだ)待たせたな。温かい内にいただこう【こんばんは!!こちらこそありがとうございました!!   (2022/10/16 23:34:16)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、ありがとう。(電気コンロの消える音で振り返る。彼が皿に乗せてくれたガレットを受け取っては彼の咳と自分の席に置いた。席につけばフォークを持って予め取り分けておいたサラダを口にした。)もう9時か……。昼は外でもいいだろう?(ニュース番組は垂れ流し、視線はずっと目の前の初老にある。朝からと考えると少し濃い味付けだがお互いに好きなドレッシングだということで食が珍しく進む。ニュースの切り替えが今9時になったことを知らせてきたので話を彼に振った。いつプレゼントを渡すかは考えていなかったが持っていくことは決まっている。そうそうかさばるものでもないのを1ヶ月かけてチョイスしたのだ。今からサプライズが楽しみだった)((本日もお願いしますと言いますが多分次返信したらいい感じの時間になるので爆速ですけど次で落ちますね…ごめんなさい…   (2022/10/16 23:41:31)

エイブラハム・グレイ(彼が皿をテーブルへと運び、席に着く。向かい合う位置に座り彼が作ってくれたサラダを口にした。瑞々しい野菜に彼特製のドレッシングがよく合っている。)ん?あぁ、そうだな。準備ができたら出かけて、そのまま外で食事にしよう。(ニュース番組が9時になることで切り替わる。早く起きたつもりだったがあっと言うまなものだ。彼の提案に2杯目のコーヒーを一口飲んでから頷く。彼へのプレゼントは然程かさばるものではない。渡すタイミングはまだまだある。さて、そのタイミングはどこだろうかと、目の前で食事を続ける彼に穏やかな視線を向けながらトマトを口へと運んだ)【こちらこそ〜!了解しました!いえいえ、短時間でもお相手とても嬉しいです。ゆっくりお休みくださいませ。   (2022/10/16 23:54:13)

スティーブン・A・スターフェイズうん。……なんか…うん、変な気分だ。(これから過ごす一日を詳細に思い描くのはここ何週間もし続けてきた。お互い行きたいところに向かい、お互いを喜ばすために企画しているのは内容こそ知らないがお互い知っている事だ。食事も半分ほど進むと小さく笑った。肩を揺らして口元に手を当てると笑ってから顔を上げた。彼も、自分も、「付き合って1年の記念日」だなんて祝うタチじゃないだろう。それなのに2人して朝から浮かれてこの足早な行動じゃ、今まで付き合った男女が驚いてしまうだろう。フォークを持った手をそのまま口に寄せて笑みを隠すと目を細めた。それはもう楽しそうに)初めてだよ。こんなに浮かれてるのはさ。((本当にありがとうございます(ドゲッ)それではおやすみなさいー!   (2022/10/17 00:06:09)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/10/17 00:06:11)

エイブラハム・グレイ…そうだな。随分と、落ち着きのないように思える。(彼が家にいる際もなにやら調べ物をしたり、この日のために遅くまで仕事をこなしていたことも知っている。きっと彼も、こちらの近頃の様子に気づいているだろう。お互いが今日のために準備をして来たのだ。まるで初々しい恋人同士のようだと考えて表情を緩めていれば、なにやら相手も小さく笑っていた。手で口元を隠しはしたが、こちらの方が気づくのが早かったようだ。彼の言葉に頷いて微笑んでは、残り半分となったガレットを口にした。)それは私も同じだとも。いい歳をした大人がこれでは、笑われてしまうやもしれんな。【はーい!ヨシヨシ おやすみなさいです!!   (2022/10/17 00:33:03)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/10/17 00:33:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/10/30 23:32:40)

スティーブン・A・スターフェイズはは、これじゃまるでティーンだな。(彼といれば心が落ち着くことがない。あの野外映画館で告白したときからずっと。彼の作ってくれた朝食を平らげて片付けを始める。今日はどこに行くか、よりも先に今日の服を選ばなければならない。さりげなく合わせることができたら最高だ。浮き足立っていることが明らかに分かるのも考えものだ。恥じらいなんて遠い昔に捨ててスカーフェイスに甘い笑みを浮かべて飄々と暮らしていたのに彼の前では剥がされてしまうようなもの。カウンター越しに彼に尋ねる。)なあ、今日一緒に服を見に行こうぜ。((こんばんは!すみません、ご連絡遅くて…   (2022/10/30 23:39:06)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/10/30 23:44:01)

エイブラハム・グレイティーン…そうだな。私ももう、随分といい歳だというのに…。(彼の言葉にくすくすと小さく笑いながら肩を震わせた。彼ぐらいの年ならばまだしも、自分は彼よりも一回り近く歳が上なのだ。そんな自分がティーンのようだと思うと、なんだか笑ってしまった。片付けを始めれば彼が運んでくれた食器を洗い始める。さて、この後は彼とどう過ごそうか。まだ一日は始まったばかりなのだ。時間はたっぷりある。そんなことを考えて入ればカウンター越しに彼からの提案が入る。その提案に承諾しながら泡のついた食器を洗っていけばまず考えたのは彼に似合う衣服。彼はスタイルがいいため、なんでも似合ってしまうのだろうとまるで惚気のようなことを考えながらみずに濡れた手をタオルで拭った)   (2022/10/30 23:57:30)

エイブラハム・グレイ【こんばんは!!いえいえ、大丈夫ですよ!!   (2022/10/30 23:58:22)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼と服屋に行きたいのには別段大きな理由があるわけではない。服が欲しいのかと言われればそうでも無い。では何故かと言えば彼とあからさまなデートをしたことがこの一年間でないのだ。ご飯を食べに行くことはあってもなかなか一日中出歩くことがなかなかない。内心ガッツポーズをしながらすこし咳払いをすると)OK、それじゃあ10時に出るつもりで!(水の流れる音を聞く暇も無く彼の承諾に立ち上がった。やや浮き足だったまま彼にそう告げる。準備の時間を設けたが睨むクローゼットは隣だ。そうして朝の支度をし始めたのだった。)((本日も短時間ですがよろしくおねがいします!   (2022/10/31 00:09:07)

エイブラハム・グレイあぁ、10時に。(こちらの承諾を聞いた相手の雰囲気が一気に明るくなったのがなんとなくわかった。けれど彼はそれを表情に出すことはなく落ち着いた様子でその場を後にする。その様子を可愛らしいと思いつつ自分も自室へと戻り衣服を確認する。このところ少し肌寒くなってきた。つい少し前までは暑かったのだが、季節の移ろいは思ったより急だった。折角一緒に出かけるのだからと、普段ならばあまり気にしないが今日は組み合わせに少し時間を要した。先ほどの彼の言葉と表情を思い出しては再びクスッと笑いベストの下に着るシャツを選んだ)…さて、どうするか…。【こちらこそよろしくお願いいたします!一気に寒さが来ましたので、おやすみの際は暖かくしてお休みくださいませ〜!(毛布   (2022/10/31 00:19:41)

スティーブン・A・スターフェイズ(腕を組み、クローゼットの前に立つ。無難にシャツが一番だが今の季節柄白よりは柔らかいクリーム色が良いだろう。ベストかカーディガンで悩むがここは彼に合わせるつもりでベストを選ぶ。ブラックよりのブラウン生地に脇の部分に明るいチェックの切り替えが入っている。ズボンは柄が被らないようにグレーのチノクロスパンツだ。ある程度それに方向性を決めて眺めてから満足したのか忙しなく洗面台へと歩いた、途中似たように悩む彼の姿に思わず笑ってしまいそうになる。)((は~い!ありがとうございます…!季節の変わり目…体調を崩しやすい…(ガタガタ)   (2022/10/31 00:32:44)

エイブラハム・グレイ…ふむ。(白のシャツはどの季節でもコーディネートに取り入れやすく、重宝しているわけだが、問題はベストとズボンだ。チェック柄をどちらに入れるか悩んだが、今回は少し青みがかったグレーのチェック生地のベストと手に取る。トップが決まれば後は決めやすい。ズボンはもう少し濃いグレーのスラックスを。上着のジャケットは、そのスラックスと同じにしておく。いたってシンプルになったがこれで良かっただろうかと全身を見返してまた少し悩んでから、ふと一瞬視界の端に入った彼を見る。普段あまり見かけない彼の服装に一人で何度か頷いては洗面台が空くのを待つため先に荷物の準備をし始めた)…やはり似合うな。【なんだかすっごく惚気まくりな神父になっている…!!!本当に…お互いに気をつけて過ごしましょうね!暖かい毛布と暖かい飲み物で乗り越えましょう…!(ガクブル   (2022/10/31 00:55:05)

スティーブン・A・スターフェイズ(洗面台で今一度自分の服装を確認した。ボタンをしっかりと締めてピシッとした服装の中に柄が見えてやや雰囲気を柔らかく崩す。十分だと満足していた。ワックスで髪を掻き上げて流す。鏡をもう一度見て確認してからよし、と小さく呟いた。)すまない、あいたよ。(確かに一瞬感じた視線から彼の部屋にそう呼びかけた。足早に自室に引っ込むと香水や小物類を並べて今一度思案した。あまり目立たないものをと、香水はボディーフレグランスに、腕時計もアンティーク調のものに決めた。もうそろそろ10時を迎えることに気付けばソワソワしてしまうのは慣れないものだ。)((甘い…げろあまなステグレだわ…(最高) ですね~!したらば次返信したら落ちます!本日もありがとうございました!   (2022/10/31 01:03:54)

エイブラハム・グレイ(財布、ハンカチ、ポケットティッシュと準備をしていれば彼から声をかけられる。どうやら彼の方はほとんど準備が完了しているらしい。洗面台に立ち衿などを整えてからワックスを手に取り下ろしていた前髪をあげる。いつもはきっちりとあげるのだが、今日は少し雰囲気を変えてみようかと考え、少しだけふんわりとした印象になるよう整える。慣れないヘアアレンジは少し落ち着かないが、たまにはいいだろうともう少しだけ整えてから手を洗い自室へ戻り、お気に入りの時計といつもの甘い香りとはまた違った、石鹸のような清潔感のある柔らかな香りのする香水を選んでからバッグを手にして部屋を出た。彼の部屋の扉をノックし、声をかける。)スティーブン。そろそろ行けるかな?【ゲロ甘で砂糖吐いちゃいそう…だがしかし好き…(至高 はーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/10/31 01:22:10)

スティーブン・A・スターフェイズ(首の裏と手首に僅かに香る紅茶のような奥深い匂い。鏡を何度も確認してからポケットに必要なものを入れてセカンドバックを持った。ちょうどノックされては扉を開けて彼を見た)待たせたね。…似合ってる。(開口一番にそう告げて目を細めるようにして笑う。お互い似た系統になっているのがすこし嬉しいのか彼の手を掴めば玄関へと歩いた。)((それではおやすみなさい~!   (2022/10/31 01:35:10)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/10/31 01:35:12)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさい!すみませんがこちらも眠気で変な文章打っちゃう前に退散させていただきます!それでは!】   (2022/10/31 01:58:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/10/31 01:58:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/11/5 23:44:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/11/5 23:46:17)

エイブラハム・グレイ(ノックをして数秒すれば彼が部屋の扉を開いた。扉が開いた瞬間ふわりと香るのはまるで紅茶のような香り。時折彼が出かける際に付ける香水の香りだ。この香りがとても好きで、目を細めその余韻に浸る。彼の服装を見てみれば、どことなく自分の服装に似ており、恐らく彼のことだから合わせてくれたのだろうかと考えればその可愛らしさに少しだけ笑った。)あぁ…お前も、よく似合っているよ。さぁ、出かけるとしよう。(彼がこちらの手を握り、玄関へと向かう。開いた扉から少しだけ肌寒い空気が流れ込んでくれば秋の訪れを感じた【こんばんはです!先日もお相手!ありがとうございましたー!!】   (2022/11/5 23:55:55)

スティーブン・A・スターフェイズふふ、どうも。(彼の手を握る。自分ももう若くは無いとはいえ彼ほどでは無い。固く、皺が深く刻まれた手は少し暖かい。こうも人と手を繋いでドキドキするのは後にも先にも彼とだけだろう。彼に服装を褒められては柔らかく口角を上げて微笑み応えた。秋空の下、少し歩けばもう中心街だ。今日用があるのはもう少し南の方だ。人の多さゆえにこのふたりが手を繋いでいることに気づく人もそう居ないだろう。そ、と身を寄せて人並みを口実に近付けば何気なしに口を開いた)そういえば、昼は何の気分だい?((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたーー!!!!   (2022/11/6 00:01:27)

エイブラハム・グレイ(自身の手を握る彼の手は、少し硬い立派な大人の手で、自身の手よりも少し温かい。通りには相変わらず人が多く、手を繋いでいようが気づく者など誰もいない。もっとも、この街の喧騒の中では自分達が手を繋いで歩いていることよりももっと他に気になることがたくさんあるのだからそれも当然のことなのだ。彼が少しこちらに身を寄せ昼食はどうするか聞いてくる。少し考えてから提案しては以前彼と共に入った店をあげて見た)ふむ……イタリアン、はどうかな?前に行ったあの路地を抜けてすぐの小さな店はどうだろうか?【本日もよろしくお願いいたします!!ステグレデート!!しましょう!!!(   (2022/11/6 00:15:49)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、いいね。そうしよう。(人の多さはいつもの事ながら、今日はやけにうるさすぎる。いつもの事なので特に気にする事はないがセントラルの方は静かであった試しがない。今日の昼食の場所を確認してから特別指定区域まで入った。ビヨンドが居なくなったことでやや空いた印象も受けたがそれを気にすることはもう無くなってしまった。最近少年が心の内のビヨンドに対する扱いに愚痴ったのを聞いて染まったなぁなんて考えたぐらいだ。いつも行きつけのショップに着くまでいくつもの店を見た。彼に似合いそうなものはあるかと店頭を眺めながらだとあゆみが遅くなった。)((よろしくお願いします〜!デートだー!!!久々のノーマルだァ!!   (2022/11/6 00:23:43)

エイブラハム・グレイあぁ。(昼食は以前彼と行ったイタリアン。彼と恋仲になってから行った店は、小さいながらも評判の店。パスタとピザが絶品なのだと大学の生徒達もバイト代を貯めてちょっとリッチな食事として通っている者もいる程だ。あの店ならば、今日のこの日のデートでのランチとして申し分ない。ショップまでの道のりには様々なショップがある。何かいいものはないかと視線を向けながらふと彼を見る。彼は自分ほどではないものの身長が高くすらりとしている。なんだってきこなせてしまうだろうと思いながら再び視線を店頭へと向ける。もう秋なのだ。これからの備えとして手袋やコートなどを見てもいいやもしれないと少しだけ繋がれた手をぎゅっと握り直した)【ほんと久々ですねノーマル!!今年は盛大に祝ってやるからな!!覚悟しろステグレ!!(財布パカ   (2022/11/6 00:45:28)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼が手を握ってくれる。人通りが少なくなったからと離されるとばかり思っていたがこれほどまでに嬉しいことは無い。はしゃいでいるのは自分だけでは無いようだ。革製の商品が並ぶ店の前を通った時に歩みを停めた。持っているものが段々とコンパクト化していく中でこういった革製品は心くすぐってくる。彼の手を引くと)ここ入ろうぜ。(グイグイ子供のように彼の手を引っ張って店に入った。手をするりとそこで離して、)((そんなステグレ記念日も今や2ヶ月前…(フヒ) してちょっと眠たくなってきたので返信見届けたら次落ちます〜(汗)すみませんよろしくお願いします…   (2022/11/6 00:50:12)

エイブラハム・グレイ(ゆっくりとウィンドショッピングをしていれば不意に彼の歩みが止まった。何か良い物でもあったのかと彼の視線の先を見る。そこには革製品が並んでおり、どれもシンプルながらに上等そうな品だ。彼に手を引かれるままその店へ入る。まるで子供のような彼の様子が微笑ましく、表情を柔らかくしたが、彼は理由を知れば拗ねるだろうか。それとも開き直るだろうか。そんなことを考えていれば店員がこちらに控えめに頭をさげる。店内も店の外観と同じくシンプルながらも細部にこだわった落ち着いた内装になっている。鞄に靴など様々な商品が並ぶ店内を一望すればゆっくりと店内を見て回り始める)革製品の専門店か…。どれも上等な素材を使用した店のオリジナルデザインばかりのようだな。【ヒンッ…は、はや…(震 了解しました!本日もお相手ありがとうございます!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/11/6 01:02:15)

スティーブン・A・スターフェイズ((お返事ありがとうございます!それではちょっと眠くて文字が打てねぇんでおやすみなさいぃ…   (2022/11/6 01:06:15)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/11/6 01:06:17)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさいです!   (2022/11/6 01:09:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/11/6 01:09:05)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/11/20 23:31:09)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/11/20 23:34:13)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。ここの財布が色味も使い勝手も良くてね。キーケースもここにしようかなと、ね。(店内の落ち着いた雰囲気に幾分が浮き足立った気持ちが納まった。製品を見ながら感嘆の声を漏らす彼。振り向いて頷けば財布の隣に並ぶコンパクトなキーケースの机に手をかけ、眺めた。打ち付けられたアンティークの金具がアクセントとなり随分落ち着いた雰囲気は大人が持つのにふさわしいもののようだ。家の鍵はカードになったと言え、金物の鍵もまだ多い。インナーカラーの入った種類も見つつ、紫という珍しいカラーの入ったキーケースが目に止まってしまう。)((こんばんは〜!すっげ久しぶりな…感覚だぁ!   (2022/11/20 23:35:39)

おしらせひなさんが入室しました♪  (2022/11/20 23:38:34)

ひなこんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692   (2022/11/20 23:38:37)

エイブラハム・グレイふむ…確かに、機能性も良さそうだ。(こちらの声に相槌を打つ相手の言葉に商品の詳細が書かれたメモに目を通す。素材だけでなく、機能性も重視されているらしく、シンプルかつ使い勝手の良さそうな物ばかりだ。勿論、そうなると商品自体の価格もしっかりとした値段設定になっている。お互いその面に関しては全く問題はないため気にする必要はないのだが。ふと彼が何かに興味を持ったのかじっと何かを見ていることに気づいては何を見ているのかとそっと彼の背後により、視線の先を確認する。そこにはキーケースが並んでおり、こちらも上等そうな代物だと同じように眺めて)それらも、確かに色味が良いな。インナーカラーの種類も多い。【こんばんはです!!前回が十一月頭ですからね!!1ヶ月ぐらい前に感じる…!   (2022/11/20 23:52:40)

おしらせひなさんが部屋から追い出されました。  (2022/11/20 23:55:29)

スティーブン・A・スターフェイズうんこれ、いいよね。君が着てたカソックの似ているよな。……君の色だから惹かれたのかもな(いくつかのキーケースを手に取って眺めていたがひときわ気になったのはやはり紫のものだった。淡い色合いながらも影の落ちた部分は濃く映り、まるで彼のようだと、何も包み隠さずに告げてしまう。これには傍で伺いを立てようとした店員も思わずぎしりと床を鳴らして立ち止まり、顔を逸らしていた。当の本人は無意識に口から出ていたのかほかのものを探していて)((わぁそんなに前ですか!!色々時間が合わなくてごめんなさい…!!本日もお願いします!!   (2022/11/20 23:58:32)

エイブラハム・グレイ……ほう(相手と同じキーケースを眺めていれば、彼の口から出た言葉に目を瞬かせる。彼の言う通り、自分はあのビルにいた頃紫色のカソックを着ていた。彼と出会った際にも、だ。そしてインナーカラーの入ったキーケースの中には、紫色のものが確かにあった。だが、彼の先の言葉は、随分と情熱的なものに聞こえてしまう。それを察してなのか、落ち着いた雰囲気でこちらの様子を伺っていた店員がまるで何も聞いていない、とでも言うように顔を逸らして固まっている。きっと顔には出ていないが、内心穏やかではないことだろう。ふふ、と小さく肩を揺らして笑っては紫の隣に置かれている青色のものに目をやる。目を細め言葉を口にしては彼の様子を確認するよう振り返った)なら、君はこの青色のものだろうか。シャツの色もそうだが、シンプルながらに鮮烈な青は、君によく映える。【いえいえ!!こちらこそです!そしてこうしておつきあいしていただける時間がより一層楽しく感じるので!お気になさらず!(ソワソワ こちらこそよろしくお願いいたします!!   (2022/11/21 00:16:03)

スティーブン・A・スターフェイズうん……中々悩ましてくれるね。(もうこれにしようかと早めに決め込んでしまったが彼があとから提案してくれた紺色のものも捨てがたい。シンプルな見た目にシックな青が入っているのは随分好ましいがふたつを見比べて少し悩んだ後に彼の方を一瞥して。)……プレゼント増やしていいかい?(キーケースを置き、何故か絶妙な距離にいる店員に青と紫のものを頼めば彼の返答を待たずして購入を進めてはいるが今一度確認するように片眉をあげて)((そう言っていただけると嬉しいです…!ステグレ記念日は慣れていきますが現実の季節はどんどん彼ら向きの季節になっていきますねぇ…   (2022/11/21 00:20:55)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉に振り返った彼と、同じようにスルーしきれなかった店員の顔が視界に入る。笑ってしまいそうになったが巻き込んでしまった身としてはあまりに酷かと軽く肩をすくめてからキーケースの机から少し距離をとった。)…好きにしなさい。(再び自分も何か他にいいものはあるだろうかと商品を見ていれば、彼が先ほどの青と紫のものを店員に声をかけて購入の手続きを始めていた。こちらに声をかけ確認をしているが、これはもうノーと言わせる気は毛頭ないのだろう。くすくすと笑いながら目を細めては、自分が思っていた以上に柔和な笑みを浮かべ承諾していた。)【ね!ステグレは洋服とかもそうですが秋冬の街並みや景色がよく似合うと言うか…!!落ち着いた大人だからこそなのだろうか…   (2022/11/21 00:38:14)

スティーブン・A・スターフェイズ……。ん。(彼の笑みを見て少し目を丸めたが軽く頷くとレジカウンターまで向かう。久々に見た訳でもない。ただいつものように微笑んでくれただけなのだが何故か顔が暑くなるのは気のせいではない。パタパタと顔を仰ぎながらカードで決済を済ませては小綺麗でかさばらない大きさの紙袋で受け取ると他の商品を眺めていた彼に声をかけた)お待たせ。他に見たいところあるかい?((去年か一昨年もステグレ冬にやってましたしね…似合うんだなぁ……。して気づけば1時になるので次返信したら落ちます〜!本日もありがとうございましたー!!   (2022/11/21 00:42:13)

エイブラハム・グレイ(彼の小さな返答が聞こえれば、再び視線を商品へ。視線がそれる一瞬であったが、彼の白い頰が微かに赤く染まっていたように見えたのは気のせいではないだろう。随分と愛らしいと思いながら待っていれば、購入できたのか彼が声をかけてきた。色々見たいものはあるのだが、このあ辺りは店が多い。果たして希望の店があったかどうかと少し考えては店の扉を開き彼が通るのを待った)あぁ。ふむ…そうだな。先に進みながら思い出すとしよう。【やってましたね…と言うか昨年も一昨年も秋冬に絶対にステグレ入っていたような気がします(スン 似合いますね…。はーい!こちらこそありがとうございました!暖かくしておやすみくださいませ!   (2022/11/21 01:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/11/21 01:07:50)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/11/21 01:08:15)

スティーブン・A・スターフェイズ何か欲しいものでも?(店を後にしながら進行していた方角に再び歩き出す。まえまえから買いたいとは思っていたが自分には珍しく即決だったのはそれほどまでにすとんと落ちたからだろうか。彼が名残惜しそうに眺めたあと、直ぐに外の雰囲気に視線を揺らすのだから何が欲しいのか分からない。下手に格好つけて邪推するより聞けば教えてくれることに期待するしかないのだ。あいにく時間は沢山あるのだからゆっくり見て回るのもいいだろう)((それではー!おやすみなさいー!   (2022/11/21 01:11:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/11/21 01:11:39)

エイブラハム・グレイ【お返事ありがとうございます!自分もちょっと眠気にやられつつあるので変な文章打っちゃう前に退散いたします!ありがとうございました!おやすみなさいです!】   (2022/11/21 01:22:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/11/21 01:23:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/11/27 23:00:57)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/11/27 23:01:36)

エイブラハム・グレイふむ…腕時計をな。ここ最近少し調子が悪くてな。修理するにも代わりのものがなければ困るのでな。(店から出て再び彼と並んで歩き出す。彼に尋ねられてから自身の腕につけている時計を軽く見せた。この時計はこちらに来た際に購入したものだ。使い勝手もよく愛用していたが、そろそろ修理か新しいものを購入するか検討していただのだ。物持ちは良い方なため、目立った傷などはないが、修理に出すにしてもその間代わりのものが必要になる。確かこのあたりにも店があったと記憶していたため、視線を動かし探していた)【こんばんはです!先週もお相手ありがとうございました!   (2022/11/27 23:04:00)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、そうなのか。もちろんどこでも付き合うよ。(彼の手首に着いた時計は随分気に入っていたようで、つけていない日を見ないほどだった。新しいものを、と勧める気はなかったのは、彼が気に入っているものを長く使う癖があるのをこの1年で知ったからだ。腕時計ならこの並びに沢山店で輝いていることだろう。彼が好きなところに行けばいいと思いつつも、なにか迷っているようだから横から口を挟んでしまった)よかったら僕がよく行くところ、見に行くかい?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2022/11/27 23:11:46)

エイブラハム・グレイそれは助かる。(腕時計など、専門店でなくともどこででも見ることができる。そのため視線を少し巡らせていたがどこの店のショーウィンドウにも様々な時計が並んでいた。けれどこれだけ数が多いと恐らく一日あってもなかなか見て回れやしない。専門店で見るのが一番良いかと考えていたところで彼からの提案。彼自身も自分同様物持ちは良いが、如何せん職が職だ。戦闘があればいくら物持ちがよくとも傷や故障はよくあると聞いていた。けれど彼が使っている時計はシンプルかつも細部に拘りを感じる品が多い。良いものが見つかるかもしれないと彼の提案に首を縦に振った)お前のおすすめの店、か。是非とも案内してもらいたい。【本日もよろしくお願いいたします!!ほのぼのデート、見ているこちらも和んじゃいます…(ホクホク   (2022/11/27 23:31:15)

スティーブン・A・スターフェイズほ、んとにいいのか…(否、提案をしたのは自分なのだがこうも露骨に同じものを持って欲しいと言った様なアピールをしてどうにもこうにも彼は嬉しそうに賛同するものだ。ひとつ大きく咳払いをしてから自分がよく行く店に向かっている途中で自分が言ったことに後々で顔が熱くなっていく)いや…ほんと、君が行きたい店があったら行くんだよ?(心配になって足取りが重くなったがここまで来て引き返すのもなにか嫌なのだが。確かな独占欲に自分でも驚く。こんなに表に出しやすかったか、と。彼がそうさせているとさえ錯覚するほどに、彼にはなんでも話してしまうのだ)((はーい!よろしくお願いします!!いやなに…この……上質な(?)おカップル……………   (2022/11/27 23:42:37)

エイブラハム・グレイ(こちらの返答に、彼はどこか心配そうに声を漏らした。咳払いをした彼を横目に見れば、その頰は微かに赤くなっていた。どうやらこちらが思った以上の意図が彼にはあったらしく、こちらがあまりにもすんなりその提案を飲んだためのこの反応なのだろう。彼の足取りがどこか重いような気がするのもそれが原因やもしれない。その様子を愛らしいと思ってしまう自分は、きっと昔の自分では想像もできないほど彼のことを好いているのだろう。再度彼がどこか心配そうに声をかけてくる。目を瞬かせた後にふっと口元を緩め目を細めては口を開いた)私はお前の見立ての良さも、センスの良さも知っている。それに、恋人と同じものを持つというのも、悪くないだろう?【本当に…こんなカップルがショッピングモールにいたらそっと後つけてその様子を見てたいです…(確実にバレる   (2022/11/28 00:07:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/11/28 00:08:11)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/11/28 00:16:47)

スティーブン・A・スターフェイズあー!それず、ずるい!!(1人でモヤモヤと考えて、口に出してしまった訳だが彼はとても、とても幸せそうに笑うのだ。そんな顔を見たら胸がぐ、と絞られるように痛くなる。彼の言い方はずるい。顔も、声も、伝え方もずるい。思わず声に出してはぁ、と大きく息を吐いては顔を手で仰いだ。)そりゃ、どうも…!……浮かれてるのが僕だけじゃなくてよかった、よ…(これ以上留まってはボロがデカねんと歩き始めたが首裏さすってから彼にぶつぶつとそう告げた。)((バレるバレるwwwww凍らされるwwwいやなんだ、このカップル2人で話しかけに来そうなの何、やめろ、はなれろ!、   (2022/11/28 00:20:21)

エイブラハム・グレイん?何がだ?(こちらの言葉に何やらたまらなくなったのか彼を知る人物以外ではあまり見ることができないであろう様子を見せる。これといって意識をした訳ではないが、どうやら思っていた以上に彼にこちらの感情が漏れていたのやもしれない。顔を手で仰いでいる彼の頰は先ほどよりも火照っているように見える。)はっは、これではまるで、お互いティーンにでも戻ったようだな(隣でぶつくさと何やら言っている相手に連れ添って歩いては少しだけ肩を震わせて笑う。浮かれているのは自分だけ、と思っていたのだろうか。こちらは言ってしまえば昨晩からずっとこの調子なのだ。言ってしまっては今度はこちらがからかわれかねないのでそれは言わないでおいた。)【確実に速やかに対処されますねwwwあ〜〜ー二人で来そう!!!どちらも笑ってるけど片方は怖そうだし片方は怪しいしでとんだ恐怖体験に…(ヒェ   (2022/11/28 00:34:59)

スティーブン・A・スターフェイズ君といる時はいつだってそんな気持ちさっ…!ほんと、あぁ、くそ…(これじゃせっかくの服だって何にもならないほど格好が悪い。頭をかくのは辞めておきたい。髪型を崩すのは頂けない。彼が愉快そうに笑うがちらりと肩越しに彼を見て早口にそう告げた。彼といる時は爽やかな二枚目も、よく回る二枚舌も消えてしまう。素のままでいてしまうと言うよりかは、素に戻されてしまうのだ。それが恥ずかしいやらなんやらあるが、折り合いは難しいと思うのだ。足早くなりかけて、目的としていた時計を見つけては緩く減速し、彼に伝えた)ん、ここだよ、いつも買ってるのは。((いや怖すぎ………想像しただけでも今ヒュってなった…………。 してそろそろ眠気が来たので次返信したら寝ますね〜!本日もありがとうございました!!   (2022/11/28 00:42:55)

エイブラハム・グレイほう…それは随分と愛されているものだな。(今の彼は、普段の大人っぽくスマートな様子とは一変しており、彼の部下などが見ればイメージと違うと嘆くのかもしれない。けれど自分は彼のそんなところもひっくるめて愛しく感じてしまうのだから仕方がない。これ以上笑っては流石に怒られるやもしれないと感じては肩をすくめながら少し照れ臭そうに笑った。彼が少し足早になったが、どうやら目的地についたのか減速し、教えてくれる。先ほどの革製品の店と同じく、シンプルかつ落ち着いた佇まいの店だ。)ここか。では早速中を見てみるとしよう。【ね…この二人を的に回すのは絶対によろしくない…。了解しました!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/11/28 00:57:34)

スティーブン・A・スターフェイズ(店の中に入れば常連ということもあってか店員に親しげに挨拶を交わしてもらう。後ろにいる彼を上司が何かと思っているのかすぐに引き下がったがその勘違いが目に見えたので少しおかしく思ってしまう。彼の耳元で軽く耳打ちする)恋人なんて夢にも思われてなさそうだな。(それは一般的には悲しいことかもしれないが、自分からすればそんなことはどうでもいい。ただ、彼と一緒に入れるのであればそれで。そう思ってしまうほどには愛している。すぐに怪しくないように離れて時計を眺める。どれもシルバーを基調とした上質な輝きを放つが着け心地は思ったよりも軽く、馴染みやすい。それが何度も同じところで買ってしまう所以だろう)((それをザプザクあいつらは…敵に回して……(ヒッ) それじゃあおやすみなさい〜!   (2022/11/28 01:04:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/11/28 01:05:00)

エイブラハム・グレイ(店に入れば店員が随分と親しげに彼に声をかける。常連ならではの対応なのだろう。けれどこちらを見れば引き下がっていく。恐らく彼の上司とでも間違われたのだろう。周りの人間達から見れば、まさか自分と彼が恋人なのだとは思いもしないだろう。彼もそう思っていたのかにたようなことを耳打ちしてくる。先ほどの店員のように匂わせれば面白そうな反応をしそうだが、流石に可哀想かと今回はやめておこうと肩をすくめた)それはそだろうな。今度は、あまりからかわないようにしなければな。(彼が離れれば自分も近くのケースに飾られているものを見る。シルバーを貴重とされているそれらはやはり思っていた通り、彼も自分も好みそうな上質なものだった。シルバーを見ればなんとなく彼を連想してしまうのは、彼の靴の裏の十字架からか、はたまた彼の作り出す氷の澄んだ輝きが似ているからなのか。)【ヒエ…((はーい、暖かくしてお休みください!おやすみなさーい!   (2022/11/28 01:20:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/11/28 01:20:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:47:32)

ザップ・レンフロおーこりゃ大変だな?ストレートフラッシュ、またそろっちまったぜぇ!ギャハハハハ!!(多くの人間の思惑渦巻くこのカジノ街で下品な声が響いた。卓につけば相手の身銭を搾り取るまでイカサマ三昧、しかしイカサマなど見破られなければいい話。机に並んだカードを見て震える相手をツマミに酒でも飲んでやろう、と無愛想で先程の試合からずっと態度の悪い兎に声をかけた)なぁおい、ウイスキーくれよぉ。てめぇも飲んでいいぜぇ?((久しぶりのロル〜!!ちょっと短めに抑え!つつ!!待機です!   (2023/6/11 22:50:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:51:36)

アイザック・フォスターあ?(金と欲に塗れたカジノ街でも大きな店。長年働いて来たが、至るところから下品な笑い声や絶望に塗れた泣き声が聞こえてくる。自分が見ているこの卓でも今、笑い声が上がった。初めて見る顔のため勝負を見つつ手元を見ていたが、どうやらイカサマ三昧の様子。まさか声をかけられると思っていなかったが、これは好都合だと酒を出しつつ会話を試みる)あー、そりゃどーも。ここ、初めてか?来るの。   (2023/6/11 22:59:53)

アイザック・フォスター((こんばんはです!ロル待機ありがとうございます!!シュバッ   (2023/6/11 23:00:53)

ザップ・レンフロおーサンキュー。ん…まーな、掛け金が高くて助かるぜ(グラスに大きな氷。フチを取るように注がれたウイスキーは勝ち続きでいい気分をさらに高めてくれる。鼻から抜ける強い酒の香りがたまらない。店の人間から声をかけられることはそう無く、素直に答えつつ泥沼と化したゲームでも引き際を失ったプレイヤー相手に掛け金を積んでいく。)悪趣味な格好してるウェイターがいるの除きゃあな。(一瞥、彼の格好を見て鼻を鳴らす。紛れもなく、彼らの格好は好事家の性欲を煽る格好だ)((こんばんはです!!いえいえ!いやまじ…原稿でやめた時期から…久々の!!   (2023/6/11 23:04:17)

アイザック・フォスターへぇ。まぁここは他の店と違って、動く金の桁が違ぇからな。色々と。(ウイスキーの入ったグラスを受け取った相手は随分とご機嫌そうだ。つまるところ、とりあえず金が稼げれば満足らしい。そういう客はいくらでもいるが、どうやらその一人らしい。)……。おい、ちょっと面貸せ。(「悪趣味」。そんなことは痛いほどわかっているが、こうも馬鹿にされると腹が立つ。もういいか、と軽く舌打ちをすれば相手の胸ぐらを掴むよう手を伸ばし、短く告げた。)((ね!!半年近く…になるのではと今変なテンションになってます…!ソワソワ   (2023/6/11 23:14:03)

ザップ・レンフロそりゃぁてめぇ好事家は落とす金の額が違ぇ。お店も潤りゃ人も来る。えげつねぇ連鎖だな?(くつくつ喉を鳴らして笑っていつつも、自分に配られる手札を今か今かと待っていた。しかし、彼からカードが配られることはなく卓を“立て”と言われた)…?おいおい、そりゃねぇぜ俺の言葉に怒ったのか?んなもん言われ慣れてるだろラビット。今立っちまったら俺ぁ賭けが出来ねぇじゃねぇか(わざと大袈裟に言ってやる。裏で殴りでもするのか?と煽るような)((いやほんまにね、なかなか、あの時には考えられなかった…!カジノちゃん既にかわちぃねってなってます…。ロル少なめ心がけ…   (2023/6/11 23:21:03)

アイザック・フォスターそうだな。それに、ここじゃ手に入るのは、金だけじゃねぇ。(近くを通った他の兎に声をかけ、この卓を抜けることを告げる。もうこの男にゲームをさせる気は毛頭ないため、相手の分のカードを配ることはない。)あぁ、言われ慣れてるぜ。耳にタコってやつだ。けどもう、てめぇにゲームをさせる気はねぇよ、ペテン師野郎。(いちいち腹が立つ男だと再度舌打ちをすれば男を連れてホールを出る。ほんの少しだけ喧騒が遠のく、人気の少ない廊下まで連れて来た。ヒールを履いた足を上げ、相手のすぐ側の壁に足裏を勢いよく押し付けた。)((ね…実はまさか再開出来ると思ってなかったので今内心ぴょんぴょんしてます…ありがとうございます…!ペコ かわちぃ…。短め…けどもしこれは打ちたい!!!ってロルあったら長くなってもいいのでうっちゃってくださいね!長文ロルでしか得られない栄養もあるので…(   (2023/6/11 23:33:01)

ザップ・レンフロチッ………んだよバレてんのか…(彼の言葉に口をとがらす。バレるような素振りは出したがどの店もどんなイカサマか割れてからじゃないと相当な額を騙していないと口を挟まない。面倒なことになる前にさっさと抜けてしらばっくれたらそれで終わりだ。殴られるとしてもライブラのバッジを見せれば大抵の相手が手を引くものだ。)…ず、いぶん情熱的なこった。俺ぁセーセードードー勝負してただけなんだが?(暗く、ムーディーな廊下には扉が何個もあり、初めて来た場所だがここが普通じゃ入れない場所だということは分かる。いつものようにヘラヘラしながら相手に答えて)((ふふふ私もです…(ポヨポヨ)了解です!いやこれ、だんだん長くなる…わかる…   (2023/6/11 23:46:21)

アイザック・フォスター(この状況でも動揺しないあたり、よっぽど腕に自信があるのか、それとも後ろ盾でもあるのか、その両方か。男は先ほどと変わらぬ態度でへらへらと笑いながら答える。やはり黒だった。それらしい動きを見たのはほんの一瞬。けれど長年ここで働いているためか、見間違い出ないことは自身でもわかっていた。足を壁につけたまま顔を近づければ睨んでさらに圧をかける。)あぁ?俺は見たんだよ、てめぇがカードすり替えてんの。((二人ともポヨポヨですね…。ね…!気を抜いたら長文になっちゃう…   (2023/6/11 23:54:17)

ザップ・レンフロなんのことやらぁ〜証拠でもあんのかよ?え?(見たんだよ、そんな言葉を吐いてくるやつは何人もいた。その全てはハッタリ、嘘だった訳だがどうしても彼は嘘をついているように見えず、少し汗が伝った。それでもバレないように、のらりくらりと躱した)それとも何か?豪運すぎて引っこ抜きたくなっちまったか?((ポヨンポヨン…ちょっとね…長いと…ほら…まじで3分割とか…ね8…   (2023/6/12 00:06:32)

アイザック・フォスターてめぇがすり替えたカード、今も持ってんだろ?(圧をかけて見るものの、相手は一向にしらばっくれるばかり。証拠があるとすれば相手からそのカードを奪い取れば証拠となる。もしくは自白させればいい。正直金よりもイカサマをしていることの方がこちらとしては腹が立つため、この男にはもう次からこの店には来て欲しくないところだ。)何が豪運だ。嘘ばっかつらつらと…。俺はな、嘘が嫌いなんだよ。((まるで風船…ポヨ ね…しかも打ってる時はわからなくて発言してからうわぁ…てなるという…   (2023/6/12 00:18:45)

ザップ・レンフロ…だぁら…ねぇってんなもん。隅々まで調べるか?(確かにカードはある。しかし絶対に見つからないといった確証はどれだけ組まなく探されたとしても死角に移動させる術を持っているからだ。強気にそんな発言をしつつ)てめぇが好きだろうがなんだろうがタネが分からなかったらイカサマはイカサマじゃねぇ、そうだろ?(この押し問答の終わりは見えないだろう。相手の足をトン、と叩いてはどけよと暗に告げて)((欲望で膨らみます(真顔)めっちゃ分かりますwww気づいたらねwwwあと誤字も(白目)   (2023/6/12 00:23:27)

アイザック・フォスター…。へぇ、そうかよ。(確かに相手の言う通り、こちらが声をあげても証拠がなければ黒は白になる。どの店だってそうだ。けれどここで見逃せばまたこの男はこの店で金を手にするのだろう。イカサマで、だ。ならどうすればいいか。過去にも同じ経験があるが、「あれ」を行えば過去の男達同様、この男も来なくなるだろう。足を叩かれればすっとその足を下ろす。その代わりに今度は相手の胸ぐらを再び掴めば近くを通ったボーイに声を掛け、鍵を受け取った。)てめぇの言う通りだ。どこの店だって同じだ。((どうしましょう…多分すぐパンパンになります私…!ハゥ ねwwwそしてすでに自分のロルの変換ミスと誤字を見つけてふふ…ってなってます(白目   (2023/6/12 00:34:32)

ザップ・レンフロだろ?だからよぉ……………おい…おいおい、なんだよこの手は…(やっとつまらない問答が終わるかと思った矢先、彼に胸ぐらを掴まれた。ほんとうにボコされるのであればそれをネタに揺することが出来るが、そんなに手の早い従業員を野放しにしている店はそうない。にやにや下卑た笑みを浮かべながらも相手の手を掴んで離れようとする)((アナヤ…じゃあ紐付けて持っていきますね…!!(ルンタッ) 編集機能欲しいですね…誤字だけでもー!   (2023/6/12 00:40:13)

アイザック・フォスター…。へぇ、そうかよ。(確かに相手の言う通り、こちらが声をあげても証拠がなければ黒は白になる。どの店だってそうだ。けれどここで見逃せばまたこの男はこの店で金を手にするのだろう。イカサマで、だ。ならどうすればいいか。過去にも同じ経験があるが、「あれ」を行えば過去の男達同様、この男も来なくなるだろう。足を叩かれればすっとその足を下ろす。その代わりに今度は相手の胸ぐらを再び掴めば近くを通ったボーイに声を掛け、鍵を受け取った。)てめぇの言う通りだ。どこの店だって同じだ。((どうしましょう…多分すぐパンパンになります私…!ハゥ ねwwwそしてすでに自分のロルの変換ミスと誤字を見つけてふふ…ってなってます(白目   (2023/6/12 00:46:44)

ザップ・レンフロ((!同じ内容!です!たぶん!!   (2023/6/12 00:47:53)

アイザック・フォスター((アバッ!!!すみません少々お待ちを!!   (2023/6/12 00:48:33)

アイザック・フォスターなら、てめぇがもう二度とこの店に来ねぇようにすりゃあいい話だ。(鍵を受け取れば相手の胸ぐらを掴んだまま、幾つもの部屋の中からもらった鍵と同じ番号の部屋の前へ移動し、鍵を使用し扉を開ける。相手を引っ張ったまま扉と鍵を閉めてた。内装はシンプルながらも豪華な造りとなっており、テーブルとソファ、そして大きなベッドが置かれている)お前、この店のこと何も知らずに来ただろ?((アバッ、木に引っかけないよう持ってくださいね…!すぐ割れるので!プクプク 欲しい!!ね!こんな風にやらかすこともあるので!ルブルさん何とぞ!!そして時間が早い!1時前ですがお時間大丈夫ですか?   (2023/6/12 00:49:16)

ザップ・レンフロ?!…おいっ、んだよ!(強引に入れられた部屋は自分が思ったほど恐ろしい場所ではなく、むしろホテルのような印象を受ける程の綺麗さだ。薄暗い室内で殺されでもするかとポケットのナイフを取ろうとしたが彼の言葉に目を丸めて)あ…?…店ん名前と為替は流石に知って来て…(おおよそそういった意味では無いことに気づかないのは、上司にここで暴れて来いと言われただけで弟弟子と違いろくな情報収集すらしなかったのが祟るだろう)((はーい!(ガンッバンッボヨンボヨン) ほんとだ一時前ー!したらば次返信したら寝ましょうかね…!本日はありがとうございました!   (2023/6/12 00:55:30)

アイザック・フォスターはっ、出来がいいのはイカサマの技術だけってか。(テーブルに部屋の鍵を投げれば、相手の方を振り返り先ほどされたように鼻で笑ってやる。ここで手に入るのは、金だけではない。悪趣味な金持ち供はその日手にした金で気に入った兎を一晩買うのだ。買ってどうするかは購入者次第。この店特有の珍しいルールなのだが、どうやら下調べをして来なかった大馬鹿だったらしい。相手の腕を掴み、ベットへと放ってやる。自分もヒールを脱ぎ、ベットへと上がれば逃げないよう、相手の足首を掴み、低い声で問いかけた)お前、男とヤッたことあるか?((うぶぶぶぶっパーンッ はーい!こちらこそありがとうございました!久しぶりでとても楽しかったです!ゆっくりお休みください!   (2023/6/12 01:05:45)

ザップ・レンフロあんだと?!うっ、わっ!(相手の売り言葉に買い言葉、すぐ噛み付こうとしたがまさか思ってもみなかった力でベッドまで投げ飛ばされた。今まで興味もなかったから顔以外見ていなかったがひょろひょろと長い手足の割に手のひらはデカく、掴まれた時1周回るかと思ったほどだ。ベッドに乗り上げる彼に疑問符浮かべながら後ずさる)は?何言ってんだお前!!(とんだ間抜け面で素っ頓狂な声を上げてしえばそれは答えとして十分だろう。)((あれ、背後さん消えちゃった…(ポカーン) はーい!私もめっちゃ楽しかったですー!!では!おやすみなさい!!   (2023/6/12 01:11:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2023/6/12 01:11:54)

アイザック・フォスター(自分も短気だと言われるが、この男も同じようだ。こちらがベットに上がれば後ずさる相手の動揺する様は随分と愉快なものに思えた。こちらの言葉に素っ頓狂な声をあげたが、答えはそれで十分。薄暗闇の中、オッドアイの瞳を楽しげに歪ませながら顔を寄せれば強い煙草の香りが鼻腔をくすぐる。そのまま耳元で囁いた言葉は男の血の気を引かせるには十分なものだろう。)ここまで来て分かんねぇ程馬鹿でもねぇだろ?二度とここへ来る気が起きないよう、てめぇのプライドへし折ってやるよ、お客様?((アププ…皮が破けて… はい!おやすみなさいです!それでは私も失礼します!!   (2023/6/12 01:24:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2023/6/12 01:24:03)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2023/7/2 23:30:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2023/7/2 23:31:11)

ザップ・レンフロはぁ?!つかおまえっ!!くそっ『そーいう』店かよっ!(ば、と辺りを見渡すが出口は先ほど鍵をかけられた扉のみのようだ。こうとも知らずに自分を送り届ける上司ではない。全て知った上であえて伏せてイカサマをさせたのだ。味方にも嵌められたとは恐れ入る。ベッドの上で後ずさるなんて屈辱的だが相手を睨み、少しでも距離を離そうと脚で相手の胴を軽く押す)はっ…!そもそもぉ、イカサマした証拠も、イカサマもぉ!見破れてねえお前らに俺をどうこうできる手立てがあんのかよ?え?立証できねえものはやってねえのと同じだ!そうだろ!((こんばんは~!!!ドンッ   (2023/7/2 23:34:08)

アイザック・フォスター…まじで何も知らねぇのな。ここ、結構有名らしいぜ?『そーいう』店で。(こちらの胴を押す脚を掴んで意地悪く相手を見遣る。こちらを睨み、屈辱的な表情を浮かべるその顔を見ていると主導権を握っているのは間違いなく自分だと思えて気分が良いものだ。掴んだ脚を引っ張り体を寄せればとりあえずと彼の紫のシャツのボタンに手をかけた。)あ?んなもんねぇよ。だから、これは嫌がらせだ。((こんばんはです!!ドドンッ 本日はよろしくお願いします!   (2023/7/2 23:44:14)

ザップ・レンフロはぁ~?!知らねー――っよ、んなもんっ!!!!(あっちいけ、と意思表示のように相手を足蹴に下が遠ざかるどころか自分が装丁したよりも強い力で引き寄せられた。外見は一見して細身のように思える男性だがその実力が強いことは足首を掴む手からありありと伝わる。どうしようか頭をフル回転させながら相手の動きを少しでも阻止しようと暴れ)おいおい、プロとしてどうなんだそりゃぁ!…はは、まぁてめぇは精々俺のイカサマのネタも暴けず一生ここでそうやってろ(ひひ、と口角上げて相手を侮辱してやるが隙を見て逃げ出さねば彼が言うとおり『プライドがへし折られる』にちがいない)((よろしくおねがします!!!!毎回ザプザクするときこれザックのほうが素の力は強いんだろうな~と思いながら生きています^^   (2023/7/2 23:48:55)

アイザック・フォスターま、イカサマする店を間違ったな。バカが。(馬鹿力、と過去何度言われたことか。ほとんどの客は簡単に押さえ込めてしまう。暴れる相手など無視してシャツの前を開けば。包帯だらけの手のひらで褐色の肌を撫でて)あ?…関係ねぇだろ。俺の一生なんざてめぇによぉ。(耳に入った言葉に一瞬手が止まったが、今日でおさらばする相手に自分がこれからどう生きるかなど関係ない。止めていた手は相手の腹から下腹部へ、スラックス越しに軽く触れればそのまま何度もそこを撫でた。)((ね!単純な力比べならザックの方が強いんですが、ザップの場合戦闘経験があるので力の上手な使い方・流し方ができるイメージです!   (2023/7/3 00:00:37)

ザップ・レンフロっ~~!!!!(どうしてこうも細い男を投げ飛ばせないと躍起になるがきっ、と睨むことしかできない。相手に与えられる快楽は悔しいが女に奉仕されているときよりも同じ男だと感じ方も分かられている。)ん、ぐ、…おめぇよー…く、はは…勘違いすんなよ…テメェに抱かれるだけでイカサマし放題金もらい放題な良案件っ、手放すわけねえだろっ…!(あまりにも強がりに聞こえてしまうがこの世界でそんなこと『起こりうる』と思って生きるのが常だ。耐えれば終わる。どうせ男に抱かれても気持ちよくなんか無い、そんな高をくくりつつも相手の意志をそげないかと考えている)((分かります!腕相撲したら普通にザップが負けそう…!!ザップは意外と戦い方のバリエーションも多そう   (2023/7/3 00:09:58)

アイザック・フォスター…煙草くせぇ。(睨まれようが主導権はこちらにある。もっと嫌がらせしておこうと首元に顔を寄せ首筋にリップ音を立てながら口づけすれば、一気に濃くなった煙の香りに少し眉間に皺を寄せて呟いた。)そんな場所他にもいくらでもあんだろ、他所行け他所。まぁ、プライドへし折られたてめぇが、俺の面見てまともにイカサマする手が動くか、だけどな?(少し反応して来た手応えを感じれば、ベルトを外し前を寛がせる。今度は下着越しに指先で形をなぞるように刺激してやれば意地の悪い笑みを浮かべてやった)((単純な力勝負と戦闘は違いますしね!多そうですね!ブンさんが褒めるくらいの戦闘センス…!   (2023/7/3 00:20:01)

ザップ・レンフロうるっせーー!!俺だってっーーー(勢いよく口を開いたがこれ以上はいけない。これ以上は上司が聞いたら即解雇の言葉。「俺だって上司の命令なかったら来てねぇんだよ」と。あんな男にびびり上がるのも情けない話だがバックに付いている男が何よりも怖い。歳など取っていないかのようなあの、イカサマ師。)逆だろ逆。おめーのしけた面拝みに意地でも通ってやるよ…っ!(吠えれるだけ吠えていれば自分は既にいつ襲われても可笑しくない状態まで持ってこられていた。下部に感じる違和と微量な快楽に可rだが跳ねるが声は極力押し殺してベッドのシーツに身を擦った)((マジであのシーン大好きです…♡見返したくなってきた…   (2023/7/3 00:31:06)

アイザック・フォスター…?なんだよ?(勢いは良かったものの、続かなかった言葉。目を瞬かせながら尋ねてみる。気分が悪くなって吐きそう、など言われれば流石に困るため続きを促すと同時に確認する。)はっ、そんな気が起きるっつーならな。(鼻で笑ってやればどうやら快楽を感じ取っている様子に満足気に笑う。当然だ、これは自分がここで生きるために身につけた技なのだから。相手の腰を浮かせれば下着とスラックスを一緒にずらしてやり、ベットサイドに置かれているローションのボトルを手に取った。)((あそこはBGMも相まってテンション上がりますよね〜…わかりみが深い。見るしかないですよそれは(真顔   (2023/7/3 00:40:38)

ザップ・レンフロナンデモネェヨォチキショーっ!!(尋ねられたが涙目で話を逸らす始末。この前だって悪口を小型盗聴器で聞かれたこともあった。下手なことは口走らない方が身のためだった。)うぉあっ!、くそっ、まじでやんのか!(幸い腕は自由だったので最期の抵抗に突き飛ばそうとした。ベッドサイドのテーブルに意識を向けた時に押そうとしたがどうして先ほど敵わなかったのに、そんなことができようか)((くぁ~~~こうしてほぼ毎回見返してしまう…罠   (2023/7/3 00:45:35)

アイザック・フォスター?(気のせいか、少し涙目になっていた気がするが、そんなことはお構いなし。ボトルを握ったところで相手にどんっ、と押されるが、少し態勢が崩れたくらいで対したことはない。)まじでやんだよ。(未だに抵抗を見せる相手に一度イカせて力を抜かせるかと考えれば、包帯を巻いたまま手のひらにローションをたっぷり垂らす。軽く馴染ませれば今度は直接相手自身に触れる。)((まんまと罠にハマってしまった…流石血界戦線…   (2023/7/3 00:55:43)

ザップ・レンフロぃ~~~(こちらの抵抗もなんのそのというように事を進められては唸ることしかできなかった。どう頑張っても逃げることができない上に十分な拘束もされていないのが余計女々しく、屈辱的に想わせる。ひんやりとしたローションの触覚に驚いて脚が跳ね、彼の肩を押し返すしかない。)このっ、ぅ、あ…やめろって((そしてね、血界戦線をみると殺天もみたくなるダブルトラップ   (2023/7/3 01:01:25)

アイザック・フォスターんな嫌がるなよ。気持ち良いだろ?「素手でやるのと全然違う」って結構評判良いんだぜ?変態共に。(触れた瞬間相手の脚が跳ねる様子にくつくつと喉を鳴らしながら笑ってやる。反応を見せ始めた彼自身をやんわり掴み上下に気を動かせば独特の水音が耳へと入って来た。もう片手は先端をくすぐるように撫でてやる。それこそフェラの一つでもしてやればすぐに達してしまうのだろうが、あれは個人的にやりたくないためそのまま手を動かした。)((それね!見ちゃいましょう…多分このトラップ絶対抜けられないやつですよ…。気づいたら1時過ぎなのですがお時間大丈夫ですか?   (2023/7/3 01:14:28)

ザップ・レンフロう”づ…んっ、(枕に、ベッドに身体を擦り、快楽から逃げるようにとするが意味は無い。自分と違い大層慣れて余裕そうな彼の態度が癪だ。ぬちぬちと生々しい音が響き甘ったるい息が漏れる。彼の包帯のざらざらした部分がモノを擦って確かに違った快楽を享受する。薄目を開けて彼の肩を掴んだ手がびくっと跳ねた)((永久サイクルが…。そうですね!私の方は大丈夫なんですが一応明日もありますし次ぐらいで落ちましょうか~   (2023/7/3 01:26:04)

アイザック・フォスター…はっ、良さそうだな?(上下に扱き、指でなぞり、親指でぐりっと先端を刺激してやる。とろりとした先走りが溢れ出て来れば、それを返答と受け取り楽し気に両目を細めて笑ってやった。肩を掴む手が跳ね、うっすらと開かれた銀の瞳はもうこちらが与える快楽に飲まれているように見えた。)とりあえず、一回イっとけよ。((抜け出せないやつ〜…。 そうですね!本日もお相手ありがとうございました!暑くなって来ましたので水分補給しっかりしつつ頑張りましょうお互い!   (2023/7/3 01:38:35)

ザップ・レンフロぅ、づ…ぁ、んん”っう゛、(普通に扱かれるだけじゃこうも早くに達さない。それほどまでに相手の愛撫に身体の快楽が持って行かれているのだと分かる。びくっ、と腰が揺れて彼の言葉に反応した。急かすようにモノを扱かれては声を押し殺して枕に顔を埋めながらビクビク震えて彼の手の中で達した。)((そうですね~!もう真夏日ですし…!それでは寝る前も水分補給忘れずに!おやすみなさい~!   (2023/7/3 01:46:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2023/7/3 01:46:58)

アイザック・フォスター…、その辺の女より上手かっただろ?(こちらが達するのを促すように刺激を与えてやれば、相手の体が大きく震え、白濁液が手の中に吐き出された。ずいっとそれを見せつけるよう相手に掌を向けながら言ってやればティッシュを数枚取り拭い取る。達したばかりで脱力している相手の脚を掴んで開かせ、片手で再びローションを手に取れば掌に出してからその手を相手の臀部の方へと伸ばした。)((はーい!おやすみなさいです〜!!   (2023/7/3 01:54:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2023/7/3 01:54:47)

2022年10月14日 00時04分 ~ 2023年07月03日 01時54分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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