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2018年11月27日 18時35分 ~ 2018年12月01日 20時32分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 141.0.***.55)  (2018/11/27 18:35:34)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/27 18:35:54)

zm.はぁー…はよ帰って来おへんかな。(とある一室のソファにて大きく溜め息を吐きながら項垂れる人物が一人。普段なら爛々と輝く翠の瞳も今はどこか生気が無く、半開きの口からは時折溜め息が漏れる始末で。それもそのはず、今日一日、愛しの彼と一言も言葉を交わしていないのだ。成分が足りていない、補給しなければ。そんな事を考えていてもその彼が何処にいるか分からない現状では迂闊に出歩いて入れ違いになってしまう未来も予想される。そうなったら、それこそ意味が無いというものだろう。ならば今自分が出来ることと言えば大人しくソファで待つことぐらいで。___ちなみに今己が居るのはその愛しの彼の部屋。どうやって入ったかなんて、そんな野暮な質問はよしていただきたい。)   (2018/11/27 18:36:03)

zm.((あァ、取り敢えずで書いた炉留やから気にせんと入ってや。したいやつあるんなら付き合うで?( はふり、)   (2018/11/27 19:10:47)

おしらせsyop./さんが入室しました♪  (2018/11/27 19:18:38)

syop./はぁ、つかれ… ッ て、え…ゾムさん…?(自室のドアを開ければ恋人の姿があり、ピタリと停止して   (2018/11/27 19:19:27)

zm.…!!ショッピくんっ、待っとったで!(ガチャリと扉の開いた音にハッと顔を上げれば待ちに待った彼の姿を視界に映して嬉しそうに笑い、ソファから勢い良く飛び出しては彼の元へと駆け寄り、"おかえりショッピくん、遅かったなぁ"なんて声を掛けて抱き締め)   (2018/11/27 19:30:10)

syop./わ、ッ と。…なんで、俺の部屋に…?( 状況が分からずに混乱し、ぐるぐると訳の分からないまま相手を抱きとめ、「遅くなりました…?」と返して )   (2018/11/27 19:31:31)

zm.ああいやな、会いたくなってん。(気色満面、嬉しそうに笑いながら彼の問いへと答えを返す。一旦体を離してはまるで自室のように彼の手を引きぐいぐいと部屋の内部へと招き入れ、)   (2018/11/27 19:35:00)

syop./…呼べば会いに行きますよ…( 率直な相手の言葉に少しだけ頬を赤くさせ、ぽり、と頬を掻きながら言い、ぐい、と手が引かれればバランスを少し崩しついて行き )   (2018/11/27 19:37:33)

zm.ふは、ほんまに?…ならまた今度頼むわ。でも呼ぶぐらいなら俺が直接会いに行った方がか早い気もするけどな。(ぺらぺらとよく回る口は己の機嫌の良さを表しているよう、少しばかり彼の頬が赤く染まったような気がすれば更に上機嫌になり。先程まで座っていたソファに再び腰を落ち着けては膝の上を軽く叩いて"ここ、来てや。"と。)   (2018/11/27 19:41:31)

syop./いえ、なんて言うか…俺が会いに行きたい ッ てのもあ ッ て。( 上機嫌にしゃべり続ける彼に、ご機嫌だな、と思いつつ、緩く口角を上げ、相槌を打ちながら聞いて、指定された場所を見ては、え、と固まり、徐々に顔を赤くして )   (2018/11/27 19:44:19)

zm.…なんや、えらい嬉しいこと言うてくれるやん。(彼の言葉にはぱちくりと瞬きを、まさか彼の口からそんな言葉が聞けるなんて。俗に言うデレ期というやつなのだろうか。考えながらも彼の動きがぱたりと止まってしまったのを見れば己の言葉が届いていなかったのかと不安になるも、どうやら違うらしい。徐々に赤く染まる顔を下賎な笑みで見つめながら、"どうしたんや?"なんて意地悪く問い掛けてみて)   (2018/11/27 19:48:29)

syop./…まぁ、仮にも、恋人な訳ですし…( 自分がかなり恥ずかしいことを言っていることに気付き、尻すぼみになりながらだんだんと声が小さくなり、彼から目を逸らして、「 ッ 、失礼、します…」と、おずおずと座り「…重く、ない ッ すか」なんて照れ隠しで聞いて )   (2018/11/27 19:51:09)

zm.ふぅーん…。仮にも、やないで?恋人なんやからな。(そこは確りと訂正しておきたい、事実として恋人なのだから。段々と小さくなる声はまるで彼の心の内を表しているようで、なんともいじらしくて可愛らしい。照れながらもちゃんと膝の上に座ってくれた彼をぎゅうっと両腕で抱き締めては嬉しそうに笑い"全然重くないで?むしろ軽いぐらいや"と答え)   (2018/11/27 19:54:40)

syop./ッ 、そぅ、ッ すね…( たとえ恋人に言われたことでもとても恥ずかしく、耳まで真っ赤になり、彼から目をそらして、何故か腹が立ったので、後で先輩殴ろう…と思い。相手に赤い顔を見せないようにぎゅ、と首に抱きついて、「なら、良か ッ た ッ す…」と、弱い声で返して )   (2018/11/27 19:58:36)

zm.せやろ?…んふふ、ショッピくん可愛ええなぁ。恥ずかしいん?(己の言葉一つで、普段は余裕綽々な彼が真っ赤に染め上げられるのがなんとも言えぬ気持ちになる。一言で言えば嬉しい。両腕で彼を腕の中で閉じ込めたまま、彼の首筋へと唇を寄せては小さくリップ音を響かせながら口付けを落として)   (2018/11/27 20:03:13)

syop./ッ 、可愛い ッ て言われても嬉しくない ッ す…( 恥ずかしいっすよ、とぶっきらぼうに返し、彼には叶わないな、と思いつつ、抱きしめられるのは嫌ではなくて。首筋に口付けが落とされればぴくり、と肩が跳ねる )   (2018/11/27 20:06:16)

zm.んー、可愛ええんやけどなぁ…(事実やし、と小さく付け足す。素直にも恥ずかしいと教えてくれる彼は本当に可愛らしいのだ。きゅうっと心臓が掴まれるような心地を覚えながら、彼の背へと回した腕を動かしてするりと彼の頬を撫でる。"こっち、顔見せてや。"と吐息と共に直接耳へと言葉を送り込んで)   (2018/11/27 20:10:26)

syop./う ッ さい ッ すよ… ッ ひ、( 何度も可愛いと繰り返す相手にかっこいいと言われたい、と思いつつも、悪い気はあまりせず。頬を撫でる彼の手にすり、と猫のように擦り寄り、甘い声をあげ、ゆっくりと相手を見つめ )   (2018/11/27 20:18:19)

zm.ん、ええ子。…(素直かと思えば少しばかり反抗的だったり、彼の反応は己をとても満足させてくれるもので。然しまだ足りない、ゆっくりと此方を見つめる紫色の瞳と視線が交われば嬉しそうに双眸を細め、頬に手を添えたまま触れる程度に唇を重ねてやり)   (2018/11/27 20:20:57)

syop./ん、… ッ ( 細められた翠の瞳に見とれ、ぼぅっとしていれば唇が重なり、すぐ離れてしまったその感覚に、物足りなさを覚え、きゅ、と控えめに相手の服を摘み )   (2018/11/27 20:26:02)

zm.ふ、…やっぱり可愛ええなぁ。(きゅっと自身の服に皺が寄る感覚に、思わず笑いを含んだ吐息を零してしまう。彼の気持ちに応えるように、頬に添えていた手を後頭部へと回せばもう一度唇を押し付ける。彼の薄い唇を食むように何度も何度も角度を変えて口付けを。)   (2018/11/27 20:31:46)

syop./可愛くなんか… ッ 、ふ、んん… ッ ( 彼の言葉を否定しようとすれば、噛み付くような口付けが落とされ、言葉が遮られる。何度も落とされればじわじわと頬が赤くなっていき、次第に息が上がり始める )   (2018/11/27 20:35:17)

zm.ん、ふ…は、…口、開けてぇや。(何度も食むように彼の唇を味わっていたものの、唇を引き剥がしては彼に口を開くように伝え。少し口付けを交わしただけだというのに、もう息が上がり始めている彼の初心さに僅かに嗜虐心が煽られて)   (2018/11/27 20:38:59)

syop./は… ッ 、ん、ぁ…( 甘い口付けにとろり、と瞳が蕩け、服を握っていた手にきゅう、と無意識に力を入れ、彼の言葉に従順に従って緩く口を開き )   (2018/11/27 20:43:55)

zm.んは、可愛ええ…ん、っは…(蕩けてしまった瞳にゾクリと己の中で何かがざわめいていた。可愛い、もっと可愛い姿が見たい。従順な彼に口角が上がり、開かれた口の中に舌を捩じ込んでは彼の舌を絡め取り、軽く目を伏せてその感覚に酔いしれ)   (2018/11/27 20:49:47)

syop./は、ぁ…んん… ッ (開いた口に熱い舌が捩じ込まれればびくり、と肩が跳ね、必死に舌を絡め返し、頬が赤くなり )   (2018/11/27 20:51:40)

zm.ん、ん…っは…(彼の舌の表面と己の舌の表面をざらりと擦り合わせ、上顎の内側を舌先でちろりと擽る。彼の口内を隅々まで犯すように舌を蠢かせながら隙間から漏れる吐息すら飲み込むように唇を押し付け)   (2018/11/27 20:55:49)

syop./ん、んん… ッ ( ぐちゃぐちゃと口内が犯されていけばぞくぞくと背筋に快感が走り、目には生理的な涙が浮かび、涙目になる。呼吸がままならなくなり、頭に白くモヤがかかったようにぼぅっとしはじめ )   (2018/11/27 20:58:09)

zm.んっ、…はぁ…ショッピくん、大丈夫か?(ふとどんな顔をしているのだろうと気になってしまえば、伏せていた目を開いてみる。すると視界に飛び込んできた彼の顔はなんとも情を煽るもので、ドクンと心臓が高鳴ったような気がした。思わず唇を離しては、少しばかり虚ろになってしまったような彼の目をじっと見つめながら大丈夫かと問い掛けて)   (2018/11/27 21:01:42)

syop./ッ は、は、ぁ… ッ らい、じょ - ぶ…で、す( 唇が離れれば少しだけ残念そうにして、はぁ、と肩で息をしながら、舌っ足らずになって伝え、くたり、と相手にもたれ掛かる )   (2018/11/27 21:04:53)

zm.ふは、舌回っとらんやんけ…でもな、ショッピくん。(舌っ足らずになりながらも大丈夫と答えてくれる彼は、気付いているのだろうか。否きっと気付いていないに違いない、それならば教えてあげないと。彼を支えるように抱き締めながら耳元に唇を寄せ"…あんな、ショッピくん、めっちゃエロい顔しとるで"と。)   (2018/11/27 21:08:29)

syop./?…!?は、ぇ… ッ ( 白む頭を覚ますには充分すぎるその言葉は、耳に入ればぼんっ!と頬を赤く染め、ぐるぐると頭が回る感覚に陥る )   (2018/11/27 21:10:46)

zm.…そーいうとこやで、ショッピくん。(彼の先輩、もとい己の友人の言葉を借りて言葉を投げかける。更に赤くなってしまった頬は林檎のように真っ赤に熟れていて、彼のその様子にくつくつと喉を鳴らして笑った。)   (2018/11/27 21:16:50)

syop./ ~ ッ 、このクソ先輩… ッ !( いつものように、いや、照れ隠しで悪態をつくが、涙目になり、顔は耳まで赤い )   (2018/11/27 21:22:59)

zm.んふははっ!…文句ならシッマに言うてや。(もはや条件反射レベルなのでは、なんてぐらい当たりの強い彼には思わず声を上げて笑ってしまう。それでも彼の顔は赤く、さてここからどう調理していただこうか、なんて時に机上の通信機が音を立てた。忌々しげにそちらへと視線を向けては腕を伸ばしてそれを耳に当て、応答をする。内容は今直ぐに総統室まで来いとのお呼び出しで、りょーかい、と小さく呟いて通信を切った。大きく舌打ちをしては目の前の彼へと視線を向け)…そーいう事やから、すまんなショッピくん。次の時には最後まで食わせてや、悪いようにはせえへんから。…じゃあ、またな。邪魔したわ。(膝の上の彼を抱え上げて横に座らせ、自分は立ち上がる。ちゅっと唇と額に口付けを落としてから最後に耳元で"愛しとるで"と呟くのも忘れずに。悪戯気に笑ってからひらりと手を振り部屋を出て言って)   (2018/11/27 21:31:31)

zm.((雑ですまんな、…また来てや?んじゃ、またなショッピくん。短い間だったけど楽しかったで、可愛かったしな。じゃあまた、(ひらり、)   (2018/11/27 21:32:08)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/27 21:32:16)

syop./((こちらこそありがとうございました。…可愛か ッ たは余計 ッ すよ。ロルだけ返しますね   (2018/11/27 21:32:54)

syop./…後でコネシマコロス…( 顔はなおも赤いままで、明確な殺意をもってあの忌々しい先輩へと届ける気のない殺害予告をして、通信機で会話をしている彼を見つつ、「…忙しそ - ッ すね」と、届かないように呟き )…悪いようにしかされない気がするんですけど…まぁ、次は最後まで味わ ッ てください。( 一足先に出ていってしまった彼の背中に、「俺も愛してますよ」なんて呟き、彼がいたという感傷に浸りながら、重く腰をあげ、ぐ、とゴーグルを下げて先輩を探すため、部屋を出て )   (2018/11/27 21:37:32)

おしらせsyop./さんが退室しました。  (2018/11/27 21:37:38)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/30 20:59:10)

zm.(ぱふっとベッドに倒れ込む。彼の匂いの染み付いたそこはとても心地が好くて、思わず笑みを浮かべた。布団に潜り込み、枕に抱き着き、ごろごろと寝返りを打つ。まるで子供みたいやな、なんて思いながらもそんな幼い行為がやけに楽しく感じては体を止める事は無かった。)…どこ行ったんやろな。(甘えたい。それもめちゃくちゃに。彼のその腕で抱き締めてほしいし、その声で名前を呼んでほしい。あわよくば愛の言葉も。そんな事が頭の中に思い浮かんでしまってはいても経っても居られなくなったのだ。___彼の部屋の扉をコンコンとノックをしても返事が無く、その扉に手を掛けては鍵がかかっていない事に気付いた己が迷いなく彼の部屋へとお邪魔したのは、言うまでもない事だろう。そして、冒頭へ。)   (2018/11/30 20:59:30)

おしらせkn 、さんが入室しました♪  (2018/11/30 21:01:28)

kn 、(( ちっすちっす 、 ( へら )   (2018/11/30 21:02:53)

zm.((お、シッマ。ちっす( ひら、)   (2018/11/30 21:04:08)

kn 、つ - か 何しとんねん 、 ( べっとに転がる彼の姿見れば 、 心の中では混乱するも 、 表情に出さずに 冷静に振る舞う )   (2018/11/30 21:05:57)

zm.…!!しっま!(会いたかった彼の声に顔を上げれば気色満面といった様子で彼を見つめる。ベッドから体を起こしてはひらひらと手を振って、まるで自分の部屋のように振る舞いつつ)   (2018/11/30 21:10:11)

kn 、あれ 、 ここって俺の部屋やよな ? ( 一旦外出て確認すれば 再び中に入って ) む 、 何しとるか聞いとるねん 。 ( 相手に近寄れば 、 彼の頬を むに - 、 と引っ張る 。 ) 答えろ !! ( 少し口角上げながら “ 答えろ ” と問い直しつつも 彼の頬は むにむにしたままで 。 )   (2018/11/30 21:14:26)

zm.むぁ…しっまに、会いたくなってん。(一旦外に出ては確認した彼の行動に思わずけらりと笑いを漏らした。そして此方に近付いてきた彼へと爛々とした目を向けるも、頬を掴まれては間抜けな声を漏らす。むにむにとされたまま言葉を返しては彼の腕をぐいっと引っ張って一緒にベッドに倒れ込ませて)   (2018/11/30 21:19:27)

kn 、何やその理由 、 ( ふ 、 と頬の筋肉緩めて 。 ) うわ 、 笑うな 笑うな ( ほんのりと顔を赤くして 背ける 。 ) んわッ 、 何すんねん 、 !! ( ベットに倒れれば 少し驚愕しつつも 反応して 。 )   (2018/11/30 21:23:02)

zm.会いたなってんねん、しゃーないやろ。…んふ、甘えさせてや。(ぎゅうと抱き締めた彼の首筋へと顔を寄せては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込み、嬉しそうに笑いながら彼へと擦り寄ってみて。たまには素直に甘えたくもなるのだ、甘やかされたいと彼が望むのならばもちろんそうするが。)   (2018/11/30 21:26:37)

kn 、しゃ - ないな - 。 構ったるわ 、 存分に甘えてええで 。 ( 多少にやにやとしながら “ 甘えて良い ”と告げて 。 ぎゅう 、 と抱き締められれば 自分も腕絡めて 。 首に顔寄せられれば 擽ったくなり ぴくり と反応する 。 彼が擦り寄ってくれば 、 ちゅ 、 と頬に口付けて 。 )   (2018/11/30 21:33:01)

zm.んふ、おーきに。(にやにやとした笑みを浮かべる彼の口から告げられた言葉に感謝の意を述べるも、その表情に含められた卑しさには気付かない振りをした。ちゅ、と可愛らしい音と共に頬へと送られた口付けに幸せそうに微笑んでは彼の鼻先へと口付けを送り"お返しや"とほんのりと頬を赤く染めながら呟いて)   (2018/11/30 21:41:21)

kn 、まぁ 、 後は俺の理性にかかっとるんやけどな 。 ( 感謝されれば 、 けらけら笑いながら左記述べて 。 幸せそうな顔をする彼を見れば 看取れていて 。 ) ッわ 、 ( 鼻先に口付けされれば 急な事で驚きつつ赤面で 。 ) ッ 仕返しした本人が照れてどうするねん 、 ( ほんのり頬を赤く染める彼見れば 鋭い ツッコミ 入れて )   (2018/11/30 21:45:06)

zm.なんや理性って、シッマ盛っとるんか?(揶揄うようにけらけらっと笑いながら問い掛けてみようか。己の口付けに驚いた様子の彼の頬がじわりと赤く染まるのを見ては満足そうに目を細めた。然して鋭いツッコミには上手い返しが思い付かず"しゃーないやん、キスなんてする方もされる方も照れるもんやろ。"なんて答え)   (2018/11/30 21:48:40)

kn 、はっ 、 やべぇ 、 今日夜勤やった 、 ( あわあわと べっとから降りれば 彼の方向き ) 帰って来たら 、 寝させんから 起きて待っとるんやぞ ? ( にやりと口角上げれば 、 部屋を後にした 。 / すみません用事落ちです 、 御相手感謝 ! )   (2018/11/30 21:56:16)

おしらせkn 、さんが退室しました。  (2018/11/30 21:56:23)

zm.おわ…おん、りょーかいやで。お仕事頑張ってきいや(ひらひらと彼の背へと手を振ればそのまま彼のベッドに横になり、ぼんやりと時間を過ごしていく。/御相手感謝)   (2018/11/30 21:58:49)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/30 21:58:56)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/30 21:59:09)

zm.((炉留…炉留、思い付かへんなぁ。さっきのに続けてもらっても、入ってくれてから一緒に考えるんも、好きなようにしてや。…なんて、俺が寂しいんやけどな。(くは、)   (2018/11/30 22:00:44)

zm.((日本語下手か俺、…あかんな、頭がガバってきてるわ。入ってくれた人に合わせて炉留は書くから気にせんと入ってや(ひらり、)   (2018/11/30 22:05:56)

おしらせsyop./さんが入室しました♪  (2018/11/30 22:21:02)

syop./(きぃ、と扉を開ければ、目に付いた膨らんだベッド。そーっと開けてみれば、愛する恋人がいて )…またっすか。( と、言いつつも顔は嬉しそうで )   (2018/11/30 22:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/30 22:26:16)

syop./…俺のベッドなんすけど…まぁ、いいか。( すやすやと眠る相手を起こす気にはなれず、そのまま寝かせておき、ちゅ、と瞼に口付け落とし )…もしかしたら、起きるんすかね。…なんて   (2018/11/30 22:27:35)

syop./…まぁ、いいっす。(ベッドに座り、自分も寝てしまおうか、と考えた瞬間に耳の通信機からノイズが聞こえ、ちっ、と舌打ちをして)…ハイ。…今行きますよ。( するり、と彼の頭をひと撫でして、部屋を出る )   (2018/11/30 22:36:59)

おしらせsyop./さんが退室しました。  (2018/11/30 22:37:02)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/12/1 07:10:35)

zm.((んぁ…すまんなショッピくん、思いっきり寝とったわ…また来てな?んで、そんときはちゃんと食わせてくれや(ひらり、)   (2018/12/1 07:11:28)

zm.((…ま、こんな朝早い時間から彼奴のとこ行ったって構ってもらえないやろしな、もう一眠りするわ。(布団へと潜り込んでは直ぐに規則正しい寝息をたて始め)   (2018/12/1 07:13:18)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/12/1 07:13:33)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/12/1 16:03:36)

zm.ん、んー…あかんな、寝てもうたわ…(ゆるりと意識が浮上する。重たい瞼をゆっくりと持ち上げては少しばかり霞む視界を明瞭にする為に目元を擦り、そして漏れた欠伸を噛み殺す。ベッドの中で大きく伸びをして全身に力を入れ、一気に脱力すればぽふっと小さく体がベッドに沈んだ。ベッドに寝転がったまま視線を時計へとやっては時刻を確認するも、短針が4を指しているのを確認すれば思ったよりも熟睡してしまったよう。勿体ない事をしたなぁ、なんて思いつつも未だ眠気の残る体とぼんやりとする頭では行動をする気力が起きずにいた。それでも頭の中に浮かぶのは大好きな彼の事で、会いたい、なんて気持ちは確実に己の中で膨らんでいく。タイミングよくこの部屋を訪ねてきてくれたりはしないだろうか。そんな自分に都合の良過ぎる考えを表すように時計へと注いでいた視線を扉へと向ける。)   (2018/12/1 16:03:50)

zm.((これじゃやりにくいねんって言うなら炉留書き直すで、…お前に合わせられるから、取り敢えず入ってぇや。暇やねん(ひら、)   (2018/12/1 16:54:23)

おしらせsyop./さんが入室しました♪  (2018/12/1 17:03:59)

syop./はぁ…、うわ。( ため息をつきつつ自室の扉を開ければ、ベッドには人影、否、自分の恋人がいて、不意打ちを食らったようにぴたりと足を止めて )   (2018/12/1 17:04:55)

syop./((あ、IP違いますけど前のショッピっす   (2018/12/1 17:05:15)

zm.んぁ…あー…ショッピくんやん、ちっす(うとうとと微睡んでいれば扉の開く音に意識が浮上する。ゆっくりと瞼を持ち上げれば視界に映る彼の姿に嬉しそうに口角を上げて緩慢な動作で上半身を起こし、軽く手を上げて挨拶を。)   (2018/12/1 17:13:05)

zm.((ん、把握。また来てくれておーきに。   (2018/12/1 17:13:39)

syop./寝る時くらい、自分の部屋で寝てくださいよ…風邪ひいたらどうするんすか。( 呆れたようにしながらもどこか嬉しそうで、いつもよりゆるゆるとしている相手の傍に近付いてはゆるりと頭を撫でて )   (2018/12/1 17:14:35)

zm.んふ…ショッピくんのベッドやとめっちゃ落ち着くねん。…風邪引いたらショッピくんが看病してくれるやろ?せやから安心や(どこか誇らしげに言葉を返しつつもくぁ、と大きく欠伸を漏らす。彼に頭を撫でられては気持ち良さげに目を細め、ぽんぽんと隣を叩いて隣に来るよう催促し)   (2018/12/1 17:24:10)

syop./いや、まぁしますけど…心配じゃないっすか。( ぽり、と頬を掻きながら照れたようにはにかみ、良さげに目を細めた相手に自分も嬉しくなって、ぽふぽふと叩かれた場所に寝そべり、相手を見つめ )   (2018/12/1 17:26:16)

zm.せやろ?…んふ、大丈夫やって、そう簡単に風邪引かん。(照れたようにはにかむ彼の笑顔に心臓射抜かればふつふつと愛おしさが込み上げてきて、横に寝そべった彼へと思い切り抱き着く。ぎゅむぎゅむと抱き締めながら彼の頬へと口付けを落とし、爛々と輝く翠の瞳で彼を見つめ)   (2018/12/1 17:30:36)

syop./それならいいっすけど…まぁ、たとえひいても看病してあげますよ。( 抱きつかれたらきゅ、と少しだけ遠慮がちに背中に手を回し、頬に口付け落とされればうっすらと頬を赤くさせ、輝くエメラルドの瞳を見つめ、ちゅ、と口付け返し )   (2018/12/1 17:35:35)

zm.流石ショッピくんやな、どっかのコネシマと違って心あるわ。…んふふ、ショッピくん可愛ええなぁ(遠慮がちに回される手も、薄らと赤く染まった頬も、菫色の綺麗な瞳も、全てが相俟って己を酷く欲情させた。ちゅっちゅ、とまるで小鳥が啄むような口付けを唇へと繰り返し落としながら彼を抱き寄せ。)   (2018/12/1 17:42:13)

syop./あのクソ先輩と一緒にしないでくださいよ…。可愛くないっすよ…( 何度も優しい口付けが落とされる度にぴく、と肩が揺れ、恥ずかしげに顔が次第に赤くなっていき、紛らわせるように相手の肩口に顔を埋め )   (2018/12/1 17:47:12)

zm.やから、ちゃうなって思っててん。…可愛ええで、めっちゃ可愛ええ。(顔が赤く染まり己の肩口に顔を埋める彼の行動は、なんともまぁ、可愛らしいのだろう。んふふふ、なんて特徴的な笑みを零しながらも少しだけ頭を動かして彼の耳元に唇を寄せては言葉を流し込み、そのまま耳へとリップ音を立てながら口付けを落としてやって)   (2018/12/1 17:51:01)

syop./っ、可愛くないっす…( 耳の傍で紡がれた言葉にぞくぞくぞく、として顔を赤らめ、リップ音が響けばびく、と肩が跳ね )   (2018/12/1 17:54:58)

zm.んは、認めてくれないん?(くつくつと愉しそうに喉を鳴らして問えばすぅと双眸を細め、乾いた唇を舌で湿らせる。ふと悪戯心が芽生えてしまっては"…なぁ、ショッピくん。俺のこと抱きたい?それとも抱かれたい?"なんて聞いてみようか。行為に及ぶ事は前提で、戸惑う彼の姿が見たくなってしまったのだ。意地が悪いかもしれないがその分後でたっぷり甘やかしてやるから許してくれ、なんて心の中で彼へと言葉を送り、じっと彼の反応を待った。)   (2018/12/1 18:00:23)

syop./っ、認めるわけないじゃないっすか…( 赤い顔を見せないように、とぎゅう、と背中に回す手を強くして、彼の問いかけに頭が白くなり、耳まで顔を赤くする。「っ、ヤること前提っすか…」戸惑いでぐるぐると目を回し、「あ、ぅ…」と意味の無い母音をこぼし )   (2018/12/1 18:05:26)

zm.なんでや、認めてくれたってええやん。事実なんやし。(淡々と言葉を返す。今の体勢だと彼の顔は見えないが、視界に映る彼の耳が赤くなっているのを見ればにんまりと笑った。そして己からの問い掛けにはやはり戸惑っているようで、意味の無い母音を発する彼の耳にぴたりと唇をくっ付けながら"ほら、何したいか言うてみ?"と優しい声色で言葉を吹き込む。今の気分的にはどちらでも構わないのだ、彼と体を重ねるという行為が目的であって。仮に抱かれる側だとしても優位に立てる自信があったからこその問い掛けだった。)   (2018/12/1 18:10:20)

syop./可愛くなんてないですし…( 淡々と返された言葉にため息をついて、優しい言葉に脳は甘く蕩けるようで、「っ、優しく、してください…?」どっちに転ぼうときっと彼に食われるだろう、と恥じらいから正常な判断が出来なくなり、混乱したようになって )   (2018/12/1 18:16:28)

zm.なんで疑問形やねん。…んじゃ、優しく美味しくいただきますわ。(きっと彼の頭の中は大混乱なのだろう。普段は冷静な彼らしくもないが、つまるところそんな様子を見れるのは中々無い機会という事で。優越感に浸りながらも彼から一旦体を離し、そして彼の上へと覆い被さるように動いた。彼を見下ろしては"いただきますわ、なんて楽しそうに笑いながら目を細め)   (2018/12/1 18:21:47)

syop./め、召し上がれ…?( ぽんぽんと進んでいく話の展開に思考回路はショート寸前で、相手の言葉を何とかで理解して、自分に覆いかぶさり、獣の様な瞳を細めた相手にぞくり、と背中に走る感覚がして )   (2018/12/1 18:25:49)

zm.ぶはっ、…んふ、ショッピくん、よぉく落ち着いて今の状況考えてみ?自分から食ってって言うたんやからな?(召し上がれ、なんて言う彼には思わず吹き出してしまった。混乱している彼にどうにかして分からせてやらなければ。ゆっくりと言葉を紡いでは首を傾げてにやにやと口角を上げながら諭すように言葉を紡ぐ。つぅ、と彼の首筋へと指を這わせながらその反応を楽しんで)   (2018/12/1 18:29:35)

syop./…っ!?( 相手の言葉を脳で咀嚼して何とか飲み込んで理解すれば自分の発言思い出し、ぼんっ、と爆発したように顔を赤くして、首元なぞられればびくびく、と肩が揺れて甘い声が漏れ)   (2018/12/1 18:32:38)

zm.んふ、…まぁ、ショッピくんのお望み通りにいただくから覚悟してぇや。(ようやっと理解出来たようで、ぼんっなんて音が聞こえてきそうなぐらいに一瞬にして顔を赤く染めた彼に満足気に頷いた。びくびくと揺れる肩と甘い声に確かに興奮煽られながら首筋へと唇を寄せて、ちゅっと口付けを落とす。軽く唇で食んでみたり、舌を這わせてみたりとしながら彼の上着の中へと手を滑り込ませ。するすると触り心地の良い脇腹や胸の周りを撫でながら、時折指で胸の飾りにも触れてやり)   (2018/12/1 18:39:56)

syop./ぇ、あ、はい…。っ、んん…っ( 顔を赤くさせながら首筋に走る感覚にぞわぞわとしながらすり、と内ももをゆるく擦り寄せ、じわじわとのぼる快感にびくびくと肩を揺らしながら手の甲で口元を抑え、声を出さないようにして、胸の突起に指が触れればびくん、と一層肩が跳ね )   (2018/12/1 18:43:59)

zm.ん…は、声、抑えんでや。もっと聞かせて。(普段はつんけんとしている目の前の後輩くんが、己の手でこうしていじらしく震えているという事実に理性の意糸が切れそうになる。ほんま可愛いな、こいつ。然してて口元へと持っていかれた手の所為で彼の可愛い声が聞こえなくなってしまえば少しばかり不機嫌そうに伝え、そして胸へと持っていった手で彼の胸の飾りをきゅぅ、と引っ張ってやった。)   (2018/12/1 18:49:39)

syop./で、も…っ、んん…っ!( 彼の不機嫌そうな声に、「俺の声なんて、聞いても気持ち悪いだけっすよ」と、目を逸らしながら伝え、きゅう、と引っ張られてはびり、と電流が流れたようになり、きゅ、と内腿を擦り合わせ )   (2018/12/1 18:53:34)

zm.はぁー…おま、そーいう事言うんか、へぇ?(曲がりなりにも、というか恋人の声を聞いて気持ち悪いと思う奴が居るだろうか。居たとしたらそれはもはや恋人なんて言えないんじゃないだろうか。何も分かっていない目の前の後輩くんには大袈裟に溜め息を吐いて見せる。両手で彼の胸の飾りを捏ねくり回しながら"俺が聞きたい言うてんねん、聞かせてや。"と首を傾げ)   (2018/12/1 18:59:01)

syop./っん…っ、ふ、ひぅ…っ( 彼の大きな溜息に、呆れられてしまっただろうか、と考えながら口元を抑えていた手をそろり、と退かしてきゅうっとシーツを強く握り、顔を赤くさせて甘い声を漏らす。 )   (2018/12/1 19:02:00)

zm.ん、ええ子。(己の言葉に従順に甘く声を漏らし始めた彼に支配欲が満たされ、ゾクリと背筋を震えが駆け下りていく。それは確りと腰に溜まり、ずくりと自身が大きくなったのが分かった。片手で彼の胸を弄りながら反対の手を下へと下ろしていき、彼のズボンと下履を脱がせていき)   (2018/12/1 19:08:22)

syop./は…っぁ…んん…っ( 止まることの無い胸の手に、少しだけ物足りなさを感じながら、ズボンと下着が下ろされれば外気のほんとりとした冷たさと羞恥心から、自身を隠すように足を擦り合わせて )   (2018/12/1 19:11:18)

zm.ん、…隠さんといてや?ちゃんと見せて(少し芯を持って勃ち上がっている彼の自身を柔く握り込んでは上下に扱いて刺激を与える。胸を弄っていた手を彼から離し、片手で彼自身を扱いたまま感じ入る彼の顔を見つめては彼の頭を優しく撫でてやって)   (2018/12/1 19:21:39)

syop./っ、でも…っひ、あぁっ!( 自身が彼の手によって扱かれればびくん、と腰が跳ね、高い嬌声が漏れ、先端からはたらり、と先走り液が垂れ )   (2018/12/1 19:24:45)

zm.ショッピくんの全然、見させてや。(彼の先走りによってぐちぐちと卑猥な音を立てながら刺激を与え続け。高く漏れた嬌声に上がる口角を抑えられず"このまま1回イっとこか"と手の動きを緩めずにいて)   (2018/12/1 19:30:45)

zm.((誤字は嫌いやわ、…ショッピくんの全然、やなくてショッピの全部、な。   (2018/12/1 19:31:18)

syop./あ、まっ、て、ぞむ、さ…っ( ぐちゅぐちゅと卑猥な音が耳に届けば、緩まることの無い手と相まって限界は近くなり、ぎゅう、とシーツを掴み、より一層高い嬌声と共に彼の手にどくん、と白濁を吐き出し )   (2018/12/1 19:33:09)

zm.ちゃんとイけたなぁ、ええ子…よいしょ、ローション借りるで。(彼から溢れる嬌声がより切羽詰まったものになればあっという間に手の中に温い白濁が吐き出され、汚れていない方の手で彼の頭を優しく撫でれば労るように優しく微笑みかけ。一言掛けてからサイドテーブルからローションを取り出してはそれを手に出し、白濁と混ぜながら人肌に温めていて)   (2018/12/1 19:38:58)

syop./っ…ん…( くたり、と脱力して、ぼーっと白む頭で相手の言葉を聞き、撫でられている手にすり、と猫のように擦り寄り、相手の行動をぼぅっと見つめ )   (2018/12/1 19:40:53)

zm.じゃあ、力抜いててな…(彼の後孔へと人肌に温めた潤滑剤を垂らせば中指の腹でぐにぐにと軽く押し、つぷりと指を中へと挿れれば彼の体を傷付けないようにとゆっくり沈めていき)   (2018/12/1 19:51:08)

syop./ん…、っんん…っ、ふぅ…っ( 慣れない感覚にぞわぞわと腰が浮き、きゅうっと相手の指をくわえ込むように締め付け、ふ、ふ…っ、と短く息を吐き )   (2018/12/1 19:53:34)

zm.そうそう、ちゃんと息吐いててな…(中を解すように指を曲げたり内壁を押し上げたりとしながら暫くの間そうしていれば、もう一本指を増やして解し)   (2018/12/1 20:00:29)

syop./っは、い…っ( びくびくと腰が跳ねながら、ある1点を押されれば高い嬌声をあげ、びくん、と腰が跳ねて )   (2018/12/1 20:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/12/1 20:20:36)

syop./((あー、お疲れ様っす。   (2018/12/1 20:21:02)

syop./((…えーっと…取り敢えず待ってみます。   (2018/12/1 20:21:36)

syop./((…お忙しいっすかね。また来ます。…その時は、最後まで味わってください、ね…   (2018/12/1 20:32:45)

おしらせsyop./さんが退室しました。  (2018/12/1 20:32:48)

2018年11月27日 18時35分 ~ 2018年12月01日 20時32分 の過去ログ
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