「phantom room『幻』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月01日 10時12分 ~ 2019年05月24日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(222.229.***.242) (2018/12/1 10:12:56) |
おしらせ | > | 主催さんが入室しました♪ (2018/12/1 10:28:41) |
主催 | > | どれだけの方に利用していただけるかはわかりませんが、『改めて部屋を作るほどでは無いが、自分好みの設定でイメチャを』、『限られた時間でもロルを楽しみたい』と言った方に楽しんでいただければ幸いです。 (2018/12/1 10:30:38) |
主催 | > | 設定等には特に制限は設けません。この部屋が楽しく有意義なものとなるよう、期待します。 (2018/12/1 10:31:45) |
主催 | > | では…撤収!(笑) (2018/12/1 10:32:11) |
おしらせ | > | 主催さんが退室しました。 (2018/12/1 10:32:16) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが入室しました♪ (2018/12/1 10:37:40) |
篠沢秀人♂54 | > | 【身長はそれほど高くなく、恰幅の良い一見紳士風。しかし、穏やかな表情の影に隠れているのはM女を辱めて楽しむ意地の悪い顔。だが、嬉々として股を開くような雌には興味も無く、羞恥心に苛まれながらも責めを求めてしまうM女が好み。スカ、グロ、そして猟奇はNG】 (2018/12/1 10:41:23) |
篠沢秀人♂54 | > | 【半年ほど前に知り合った独りの女。人目を忍んでの淫らな行いを偶々見つけ、脅すようにその女の性癖を満たしていた。今日もいつものようにホテルに呼び出し、先ずは他人の視線に悶える変態だと自覚を促すように。時間は1時間ほど。短い時間だとは思いますが、自ら痴態を晒してしまうところまで進められればと】 (2018/12/1 10:45:12) |
篠沢秀人♂54 | > | (街にネオンが輝き始めた平日の夜。シティ-ホテルの一室で窓に映る夜景を眺めながら煙草をくゆらせる)…さて…今日のあいつはどんなはしたない姿で現れるのかね…(記憶に新しいあの雌の淫らな顔、そして悶える肢体を脳裏に思い浮かべながら) (2018/12/1 10:49:25) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが退室しました。 (2018/12/1 10:56:59) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが入室しました♪ (2018/12/1 10:57:16) |
篠沢秀人♂54 | > | 【時間切れになりますか(苦笑)】 (2018/12/1 11:20:49) |
篠沢秀人♂54 | > | 【撤収~】 (2018/12/1 11:20:59) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが退室しました。 (2018/12/1 11:21:02) |
おしらせ | > | 幻さんが入室しました♪ (2018/12/1 15:02:49) |
幻 | > | 【単なる部屋あげ、宣伝です(笑)】 (2018/12/1 15:03:40) |
幻 | > | 撤収 (2018/12/1 15:11:34) |
おしらせ | > | 幻さんが退室しました。 (2018/12/1 15:11:38) |
おしらせ | > | 幻さんが入室しました♪ (2018/12/4 15:56:17) |
おしらせ | > | 中尾真美さんが入室しました♪ (2018/12/4 15:57:02) |
中尾真美 | > | 中尾真美 (2018/12/4 15:57:08) |
おしらせ | > | 中尾真美さんが退室しました。 (2018/12/4 15:57:12) |
おしらせ | > | 幻さんが退室しました。 (2018/12/4 16:07:22) |
おしらせ | > | 幻さんが入室しました♪ (2018/12/4 16:07:26) |
おしらせ | > | 幻さんが退室しました。 (2018/12/4 16:20:06) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが入室しました♪ (2018/12/6 10:38:32) |
篠沢秀人♂54 | > | 【身長はそれほど高くなく、恰幅の良い一見紳士風。しかし、穏やかな表情の影に隠れているのはM女を辱めて楽しむ意地の悪い顔。だが、嬉々として股を開くような雌には興味も無く、羞恥心に苛まれながらも責めを求めてしまうM女が好み。スカ、グロ、そして猟奇はNG】 (2018/12/6 10:38:45) |
篠沢秀人♂54 | > | 【半年ほど前に知り合った独りの女。人目を忍んでの淫らな行いを偶々見つけ、脅すようにその女の性癖を満たしていた。今日もいつものようにホテルに呼び出し、先ずは他人の視線に悶える変態だと自覚を促すように。時間については臨機応変に。場合により凸落ちの可能性もゼロではありません】 (2018/12/6 10:39:33) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さんが入室しました♪ (2018/12/6 10:43:46) |
篠沢秀人♂54 | > | (街にネオンが輝き始めた平日の夜。シティ-ホテルの一室で窓に映る夜景を眺めながら煙草をくゆらせる)…さて…今日のあいつはどんなはしたない姿で現れるのかね…(記憶にも新しいあの雌の淫らな表情、そして悶える肢体を脳裏に思い浮かべては新たな辱めの方法、更なる性癖を探り当てるその瞬間にほくそ笑み、持参した鞄の中に用意した責具の数々を確かめるように思い返して) (2018/12/6 10:43:47) |
篠沢秀人♂54 | > | 【簡単でも結構ですが、一応部屋のルールに則り見た目の雰囲気や性癖。そしてNGをご記入して後、続きのレスをお願いできれば。既にロルを用意されているのであればその限りではございませんが(笑)】 (2018/12/6 10:47:03) |
望月小夜子♀27 | > | (出会いましょうは本当にただ偶然…。年齢にも少しずつ衰えを感じれば、周囲の状況の変化に焦りも感じましょう中 友人のこの上ない幸せのに祝福を送った帰り道。自分の性癖を知らないわけでもなく自覚もしていた…だからこそその祝福は私には得られないもので焦りとは別に何に対してか漠然とした不安めいたものに押し潰されそうな中出会った。人知れずと…本来なら知られようはずもない行為。それを気づかれてしまってからの関係…。その方がどのような方なのかも知らず。知るすべもない中にある…。その事にさえどこか心を震わせていた…。) (2018/12/6 10:50:29) |
望月小夜子♀27 | > | 【もうひとつ落とします。】 (2018/12/6 10:51:03) |
望月小夜子♀27 | > | (呼び出されましょうは何時も突然。それでも仕事の帰りにうかがうのに慌てれば、特にそぐう支度など用意のあるわけでもなく、その日仕事に行った服のまま…。 まま… ただ、ニットに覗くシャツの釦をひとつふたつと外して部屋の前に立ち一呼吸を置いては いまだわずかに震える手でノックをする。)【NG 猟奇 スカ グロ 凸落ちにはどうぞご容赦ください】 (2018/12/6 10:58:47) |
篠沢秀人♂54 | > | (時を刻む秒針の音だけが静かに鳴り響く部屋の中。落とされる扉を叩く音は待ち人の訪れを意味していた。口元に浮かぶ薄笑いを隠そうともせずに立ち上がれば、静かに部屋の入口に向かって靴音を響かせ、ゆっくりと扉を開く。扉の向こうに佇んでいた一人の女性。知り得た彼女の性癖、隠し続けていたその嗜好とは掛け離れた在り来たりな服に僅かに顔を曇らせるも、自ら外してきたのだろうか、胸元の釦は幾つか外され、白い素肌を覗かせていた。扉を左手で押さえたまま、右手を伸ばし小夜子さんを部屋の中へと誘うと)突然で悪かったね。でも…そろそろ小夜子の悪い虫も騒ぎ出す頃だろうと思って…(突然の呼び出しにも関わらず出向いた小夜子さんに対して悪びれる様子も無く、まるで訪れた事を嘲笑うかのように) (2018/12/6 11:08:18) |
望月小夜子♀27 | > | (周囲の音など他に無いのではないかと思う程 その扉の開く音だけが耳に残る。何かを語り掛けましょうその言葉が、上手く聞き取れずに…それでもそれが快いものではないとその顔を見て理解をする。突然の呼び出しに対しても私の方の都合などはなから気にもしていないであろうその言いぶりにさえ言葉を返すこともなく 招かれるように伸ばされた手に従って中へと足を進めて… それでもその場に出向いておきながらも伝えるべきは言い訳。)突然に呼ばれても困ります…。(部屋の中に脚を進めておきながら何に対しての困惑で、何に対しての言い訳なのか…。その応える声はあまりにも小さく弱々しものにありましょう) (2018/12/6 11:18:48) |
篠沢秀人♂54 | > | フフフ…準備を…(部屋に入る小夜子さんの背中を目で追いながら扉に鍵を掛け、その背後からゆっくりと近づいて。不意に伸びた手が捲くり上げた裾。ストッキングに包み込まれた脚を露にすると)整える暇が無い?(現われた薄布を更に大きく晒させるように掴んだ裾を大きく引き上げて。目の前で揺れる丸みを帯びた尻肉。その肉に左手を被せ、円を描くように撫で回しながら)普段通りの本性を隠した下着では無く、もっと淫らではしたない姿を披露したかったと?…お前らしいな… (2018/12/6 11:26:36) |
望月小夜子♀27 | > | (背後に立ちましょうその姿を目にすることはなく、その分私の今の顔を知られることも避けられましょう。掛けられましょう手に擦り上げられればその姿を晒して、触れてくれましょう手には漏れる吐息を奮わせて受け入れてしまう…。大きく円を描きながら揺れて 背後から耳に掛かるその言葉に開き始めた口元を閉じて意志に堪えれば…)そのようなこと…。(僅かと上げましょう顔。小さく息を呑み込み堪えただけでその顔を隠しきることなど叶わずに、言いかけた言葉を呑み込みましょう。出向きましょうは私からと わかっている。解かっていて…それでも繋げましょう言葉を探しながら抗議に上げた顔を伏せて肩を奮わせましょう) (2018/12/6 11:41:41) |
篠沢秀人♂54 | > | 違うのか?(問い詰める言葉を肩越しに浴びせ、裾を掴んだまま小夜子さんの正面へと回りこむ。尻肉ばかりか太腿までも露になってゆく下半身。否定する言葉を口にしながらも艶めいた吐息を漏らし、上気した表情を真っ直ぐに見据えて)呼び出されて心が躍ったのだろう?また、乾いた心を満たしてもらえると…人知れず行っていた淫らな行為を誰に憚ること無く眺められ、羞恥に、そして恥辱に塗れて喘ぎ悶える事が出来ると心を濡らしてしまったのだろう?(嘲る表情のまま突き付けられる言葉は小夜子さんの心を、体を既に疼かせていることだろう。落とされた視線を上げさせるように顎に手を添え、小夜子さんの顔を引き起こすと)…脱げ…そんな仮初の姿など脱ぎ捨ててしまえ。私の前でのお前はただの雌。淫らな姿を晒し乱れ狂うだけの雌。そうだな? (2018/12/6 11:52:39) |
篠沢秀人♂54 | > | 【申し訳ありませんが昼食タイムです。15分ほどで戻りますのでこのまま続けていていただければ、戻り次第、続きを落とさせていただきます】 (2018/12/6 12:00:19) |
望月小夜子♀27 | > | 【どうぞごゆるりと…。その間に書き落しておきましょう。お待たせをして申し訳ありません。】 (2018/12/6 12:01:32) |
望月小夜子♀27 | > | (俯き伏せた上から降りてくる言葉。そのようなこと自分でも理解をしていましょう。…それでも、それは受け入れがたい事実。どこかに言い訳を探しながら、何も知らないこの男の言葉に再び閉じた口から吐息を漏らしましょう。引き上げられ その目を見れば、一言見据えられましょう視線に言葉にすることもなく、ただ語られましょう言葉の自身を受け入れられられましょうことも 素直といかず…。奮えてしまいましょう願いにゆっくり手を上げては、無言のまま ニットを落とす。今のこの状況には似つかわしくない白色の下着。ストッキング。その姿を晒しては…、恐らくその先まで…と意図を汲みながらも手の動きをそこで止めてしまいましょう。) (2018/12/6 12:12:22) |
篠沢秀人♂54 | > | (顔を起こされたまま、自らの手で纏っていたニットを足元に落とした小夜子さん。姿を見せた白い素肌を覆う白いブラ。その向こうに見えるストッキングに霞む白いショーツと、このような辱めを嬉々として受け入れているとは思い難い姿。それでも洩れる吐息はこの身体が昂ぶっている何よりの証。瞳を見据えたまま左手を下半身へと向かわせれば、『これで終わりか?』とばかりに薄布に隠された秘部を掴んで) (2018/12/6 12:19:13) |
望月小夜子♀27 | > | (掴まれましょうその手に僅かと声を上げましょう。吐息とも取れましょう程の小さな喘ぎ…。意図していましょう事は初めからわかっていて、望みましょう事もきっと知られている。知っていて無言のまま…… 幾度か重ねてよく知っていること。何も知らないこの男に晒しましょうは私から…。知らないものは互いと割り切れずに居ましょう心が、僅かと隠しましょう浅ましさを露呈させていく…。隠すものすべてを落とせばそれでも、意思などではないとポーズを決めて最後に残るその手で包み隠しながら 見上げる瞳は憂いにか…願いにか 潤ませましょう。)……これで、 もう十分にありましょう (2018/12/6 12:27:39) |
篠沢秀人♂54 | > | お前は充分なのか?(秘部を掴んでいた手がゆっくりと離れていく。手の平に熱を、指先には滲み始めた淫蜜の痕跡を感じさせて。裸体となった小夜子さんの全身を舐め回すように眺めながら一歩、また一歩と後退り。湿った指先を確かめるように指と指とを摺り合わせながら)こんなに…少し触れただけで淫らな汁を指に絡ませるほどに感じていながらこの程度の事で満足できるのか?(問い詰める言葉の端々に小夜子さんの心を掻き乱すよう言葉を交えて。隠し持つ淫らな願望の全てを吐き出させるかのように)もっと淫らな雌になりたいのだろう?判っているんだよ、お前の望みは。ほら、見せてみろ。お前の欲望の湧きだす泉を。どれほど浅ましいことになっているのか、この目で確かめてやろう(軋ませて身を沈めたソファー。居場所はここだと言わんばかりに足元を指差し、秘肉を曝け出せとでも命じているように) (2018/12/6 12:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月小夜子♀27さんが自動退室しました。 (2018/12/6 12:47:43) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さんが入室しました♪ (2018/12/6 12:48:32) |
望月小夜子♀27 | > | 【失礼をいたしました…。お待ちください。】 (2018/12/6 12:48:54) |
篠沢秀人♂54 | > | 【おかエロなさい^^ごゆっくり】 (2018/12/6 12:49:26) |
望月小夜子♀27 | > | (ゆっくりと言葉にしながらさがりましょうその姿。端々と伝わりましょう言葉に意識をして…。そのことに触れることなく合わせましょう指の先を意識する。無言のまま…軋みましょうソファーの音がはっきりと響いて、代わりと指されましょうその場所の指定に…身を低く落とすことを意識する。数歩手前まで着けばそこに膝を就き視線を下げて…。下げたその場所からソファーに掛けましょう高さまで視線を上げる。僅かと触れられましょう時から…。部屋へと脚を入れましょう時から…。その扉の開きましょう時から…。自ら出向きましょう時から…。隠しましょうその姿を見つけていただきましょう時から…。望みましょうは私。知らないことは、知られないこと…。ただ…何に惹かれましょうかと言い訳ながらその足元に身を寄せて 小さく問われましょう言葉に首を振って返しましょう) (2018/12/6 12:54:47) |
篠沢秀人♂54 | > | (目の前に膝を付きはしたものの見詰め合ったまま、背を向けることすらしないその姿に僅かな苛立ちを感じさせて。左右に振られるその動きを制するように顎を掴めば、冷ややかな視線を正面から浴びせたまま右手を振り被る)…言った意味が伝わらなかったか?(不満を伝える低く静かな声。振り上げられた右手が小夜子さんの頬を捕らえれば乾いた音が静かな部屋に木霊して)判らなければ体に言い聞かせるだけだが…どうする?(頬を打つ音が終わらぬうちに突きつけられた言葉。こんな仕打ちが、そしてこんな台詞が小夜子さんの心をどう揺り動かすのか見定めるかのようにその表情から目を逸らす事もせず) (2018/12/6 13:04:16) |
望月小夜子♀27 | > | (答えに迷いがありましょうはただの私の愚かしい繕い…。そのようなこと見透かして居ましょう事はわかっていたのに…。振り上げられましょう掌を目に身を強張らせる。一瞬の判断の遅れは、そのままにその掌を受けて、その力に押されるようにと身を崩しましょう。打たれましょう左の頬に手を当てながら 見上げましょう顔は、嫌悪に見据えるではなく…。不快と露わにするわけでもない。かといって単純と悦べるものでもなく… 想いに巡らせましょうは何とありましょう。手の熱に温められましょう頬はそのままジリジリと焦がれて…。痛みとともに火照りを広げながら唇を噛む。それでも一度崩れた身を起こし正せば頭を低く身を下げて願いましょう。このままとありましょう事は望まない。いただきましょう痛みは恐怖に…は、なりえないと知りながらそこに安堵をしてしまう…。)申し訳ありません…。 (2018/12/6 13:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠沢秀人♂54さんが自動退室しました。 (2018/12/6 13:24:32) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが入室しました♪ (2018/12/6 13:25:03) |
篠沢秀人♂54 | > | (今度はこちらが苦笑)】 (2018/12/6 13:25:22) |
望月小夜子♀27 | > | 【お時間の方は大丈夫にありますか どうぞご無理のなさいませんように…】 (2018/12/6 13:26:00) |
篠沢秀人♂54 | > | どう振舞うべきか、理解できたようだな(再び姿勢を正した小夜子さんの口から出たのは自身の行いに対する謝罪。突然頬を打たれたことに驚きはしたものの、不快な表情を浮かべるどころか、自分の身の置き場を見つけたかのように安堵する表情さえ見せた小夜子さんの顔に、これまでとは違った欲望が隠されていたことに気付く。単なる羞恥マゾでは無い。もっと淫らな苦痛マゾ。いや、隷属マゾかも知れぬ資質を感じ取ると、鞄の中身を思い浮かべながら)小夜子。判ったらどうするんだ?お前の望みはこうして足元に傅いていれば満足できるのか? (2018/12/6 13:27:52) |
篠沢秀人♂54 | > | 【時間に問題は無いのですが、残り時間の確認を怠っておりました^^;】 (2018/12/6 13:28:33) |
おしらせ | > | バトラー武さんが入室しました♪ (2018/12/6 13:29:57) |
バトラー武 | > | 【通りすがりの年寄りです。ご挨拶のみにて、失礼します。】 (2018/12/6 13:31:06) |
おしらせ | > | バトラー武さんが退室しました。 (2018/12/6 13:31:21) |
望月小夜子♀27 | > | (このままに満たされましょう事などないと…自身にはよく理解をしていましょう。それでも 自ら語るには躊躇われましょう相手か…知らないからこその語れましょう方か…。伏せる身をそのままに戸惑いながら息を吐く。きっとこのままに居ても何も進みはしないのだろう…。私の願いましょう事…。望みましょう事…。一度伏せた身を起こせば目の前に居ましょうその顔を見つめて数歩身をにじり寄せる。言葉に表すにはあまりに多くありましょう想いと願い。そのままゆっくり頭を垂れて足先へと寄せれば口づけを一つ落しましょう) (2018/12/6 13:38:17) |
篠沢秀人♂54 | > | なるほど…やはり真の願いはこっちか…(足先へと落とされた口付け。隷属の証とも思える小夜子さんのそんな行為に目を細めると、右手でその頭をそっと撫でながら左手を鞄へと。右手の指に絡みつく小夜子さんの髪。伸ばした人差し指で耳を擽りながら)本当のお前は痴態を眺められることだけが望みでは無かった。本当の願望は…(髪を梳いていた手がゆっくりと首筋へと這い下りる。大きく広げた手で掴む小夜子さんの首。そのまま頭を押し下げ靴先へと顔を押し付けると)…欲しかったんだよな…お前のここに…隷属の証となるものが。淫らな姿をして愉しんでいたわけでは無い。主と認めるものの言葉に従い淫らな姿にされて辱められる事。そして、主の手による責めをその身体で受け止める事。それが望みだったと言うなら、それを願うと言うならこの首に巻いてやってもいいんだぞ?こいつを…(言い聞かせるように言葉にすれば、小夜子さんの目の前に用意した首輪を落として) (2018/12/6 13:51:06) |
望月小夜子♀27 | > | (絡みつくようにと語られましょう声。その内容よりも低く響きましょう声音に心を揺らされる。惹かれましょう事は行為より先にその存在に…。この上ない至福の友人を見送った後に出会いましょう窮屈に初めから何かに惹かれていましょう…。絡み優しく擽る指先に安らぎを得ながら生体を押さえつけるようにと押し付けるその手に流されましょう。身を起こす抗いなどはなく…寄せられるまま靴先へと頬を寄せて 目の前に落ちる首輪を見つめましょう。すぐにと答えを返すに躊躇われながら心を揺らす…。ただ、いまは 平身低頭にありましょうこの状況に、飛びつくようにと手を伸ばさずにいれたことに少なからず安堵と憂いを滲ませましょう) (2018/12/6 14:04:14) |
篠沢秀人♂54 | > | (歯向かう様子も無く、今の状況を黙って受け止めるその姿は、語られた言葉が真実であるように思わせる。浅ましく求めるように落とされた首輪に手を伸ばすことさえないものの、見つめる視線。そして憂いの中に垣間見える安堵する横顔が物語っていた。小夜子さんの顔を押さえつける手を離し、床に落ちた首輪を拾い上げると、その留具をりょてで外しながら)…膝で立て(言葉少なに落とされた命令。小夜子さんの身体も心も自分の支配の元に有ると自覚させるかのように) (2018/12/6 14:09:56) |
望月小夜子♀27 | > | (これまでのようにその行動を促しましょう行動や手があるわけではない短い言葉。受け入れましょうは私と意識をさせましょうように開けれる留具の音とともに響きましょう。軽くなりましょう頭を上げて正した背が伸びる。そのまま何かと引き寄せられましょうように身を傾けてゆっくり引き上げながら膝立ちましょう。これまで隠していましょう手を上げれば 項をかいて髪を上げ、晒しましょうその態勢でひと言…) いただけましょうか… (2018/12/6 14:17:20) |
篠沢秀人♂54 | > | これがお前の望むものなら…(伸ばした首輪を正面から小夜子さんの首にあてがう。自ら願うように首を晒したのだから最早確かめる言葉も不要なはず。それでもあえて確かめたのは、小夜子さんの心に自分の願いを、自分の立場を刻み込むため。巻かれた首輪の留め具を留める音が小夜子さんの顔の向こうから聞こえた。そっと首輪を回し、正しい位置に向けると、小夜子さんの顔を見つめたまま)これでお前は私の奴隷だ。いいんだな?(隷属の証としての口付けを再び命じるように手の甲を翳して) (2018/12/6 14:23:38) |
望月小夜子♀27 | > | (響きましょう言葉…。音には言葉を返すことなく ただ静かに伏目がちに反らした視線で無言のままに受けましょう。目を閉じてしまうにはまた違う。伏せ切りましょうとも異なる。ただどこを見るともなく落とした視線の先を視界の中に入れながら、首を這いましょう感触。上げた髪をおろしながら静かに言葉を聞いて伸ばした身ををおろしていきましょう。正して座りなおしたその状況から見つめていただきましょう視線に応えて返すように視線を向けて…翳されましょう手の甲へと視線を落とす。大きく吸い込みましょう呼吸に胸を上げ揺らして肩の力を抜くようにの息吐きながら撫でおろす。翳されましょうその手に願いをおさめるようにと手を添え包んでは、愛おしむように眺め顔を傾けて節立ちましょうその間接に僅かと覗かせましょう舌先を当てながら… ひとつ口づけを落としましょう。) (2018/12/6 14:35:29) |
篠沢秀人♂54 | > | (細い指で包みこまれる手。関節に押し当てられる唇。そして舌先。屈辱的とも思える立場に身を落したと言うのに満足気な笑みさえ浮かんでいるような小夜子さんの仕草に湧き上がる加虐心。口付けを落とされた手を翻せば、僅かに開いた小夜子さんの唇に指を捻じ込み、その手を少しずつ持ち上げていく。指先一本で小夜子さんの身体を引き上げるかのように)…もっとじっくりとその浅ましい肉体を見せてみろ。この私に、お前の主となったこの私の目に曝け出してみろ (2018/12/6 14:43:26) |
望月小夜子♀27 | > | (無音のままにありましょうに喧噪とも違う何処か遠くと響きましょう音。翻す指先を受け入れて漏れましょうは吐息とともに渇きから潤いへと変わりましょう水の音を僅かと湛えてその口元を開くようにと身を起こし身体を開いていく。指一本…僅かな負荷を感じればその負荷を取り除くようにと自ら身を起こしてしまいましょう。意図が伝われば十分にありましょう指先に促されては引き上げられた身に行き場のなくした手を後ろへと組んで示しましょう。) (2018/12/6 14:53:02) |
篠沢秀人♂54 | > | (指の動きにつられて引き立たされ、自身の肉体を見せ付けるように両手を背中に組んだ小夜子さん。目の前には既に蜜に塗れた股間。僅かに視線を持ち上げればその先には揺れ動く乳房が。溢れ始めた唾液に塗れた指を口から引き抜き、目の前の裸身でその唾液を拭き取るように伝い這わせれば、指を押し付けられた乳房は卑猥にその形を歪ませ、既に尖りきった先端は弄ばれるその時を待つように存在を主張していた)さて、どこから…(乳首を指で摘み、左右に捻りながら恥部へと手を伸ばす。ゆっくりと太腿を這い上がる指先が秘肉を掠めれば、どんな鳴き声を聞かせてくれるのだろうと意地悪く微笑みながら引き返す指。這い上がっては滑り下り、下りては這い上がる指先の動きがやがて小夜子さんの心を乱していくのだろうと、その顔をしっかりと見上げたままで) (2018/12/6 15:02:38) |
望月小夜子♀27 | > | (どこから…。問いかけと言うほどにもなく意識を促し向けましょうその言葉は、何処と私の答えなど聞き入れようもなく痛みが走る。僅かと揺れましょう身を堪えるようにと脚を開き、開いた脚に伸ばされましょう手。上下と這いながら引き返していく指先は、押さえていましょう心を引き摺り出すように 再び身を奮わせましょう。一度その手に開かれましょう口元からは吐息と甘く蕩けるように唾液を零して、左右へと歪む痛みよりもその手に乱されましょう心が、見つめまましょう意地の悪い微笑みに縋ってしまいましょ。) (2018/12/6 15:13:53) |
篠沢秀人♂54 | > | どうした?鳴いてはくれないのか?(乳首への責め。そして太腿への愛撫にも耐え、喘ぎ声を堪える小夜子さん。吐息は漏らしているものの刺激が足りないのだろうかと、太腿を這い上がらせた指先を足の付け根にまで辿り着かせれば、そこには明らかに溢れ出したものとわかる淫らなぬめりが。摘んだ乳首の先を指の腹で擦りながら秘肉を弄ぶように弾いて)…鳴いていいんだぞ?もっと淫らに…いや、鳴け。この私がお前の身体の中に注ぎ込みたくなるほどに鳴いてみろ! (2018/12/6 15:21:08) |
望月小夜子♀27 | > | (声を抑えたつもりはなく、ただ無意識と喘ぎ晒しましょうを抑えてしまった… 抑圧。怪訝と確かめるように這い上がりましょう指先に…。声の上げ方さえ戸惑わせてしまいましょうに… ただ一言「鳴け。」と言われましょう言葉にピクっと身が跳ねる。体に反応は十分にありながら…、心に受け入れもありながら…、それでもどこか躊躇われましょう痴態への羞恥。徐々にと乱れていきましょう呼吸は、吐息と言うにはあまりに大きく喘鳴…。そこから、弾かれるようにと跳ねましょう指先に身を揺らして…、一方的と与えられましょう快楽に腰が揺れてしまいましょう。揺らぎに堪えの先を探して、行き場をなくしましょうそこから想いが溢れ出すように、空気の漏れましょう吐息から はっきりとした音へと変わって声となりましょう)っ…ぁ… (2018/12/6 15:34:56) |
篠沢秀人♂54 | > | 【お疲れになっていませんか?既に5時間。小夜子さんの方は大丈夫でしょうか】 (2018/12/6 15:38:55) |
望月小夜子♀27 | > | 【5時間…。愉しいときには時間の流れも速いものにありますね。これまでお相手いただきましょうような、ただ想いを流しましょうものともまた異なる。……時間ばかりをかけて、お待たせをしてしまって申し訳ありません。どこかきりの良いところで区切りといたしましょうか】 (2018/12/6 15:43:05) |
篠沢秀人♂54 | > | (僅かに荒げられた語気に驚いたのか、恥部へと辿り着いた刺激への歓喜の声か、小夜子さんの口から短く、しかしはっきりとした喘ぎ声が漏れる。乳首を解き放った左手を小夜子さんの腰に巻くと、その身体を引寄せ、両足の間に右手を滑り込ませて。蜜に塗れた秘唇を割り、濡れた秘肉を突き上げる指。ゆっくりとした指の動きには卑猥な水音が響き、荒々しい動きにはその指の周囲から滲み出した淫蜜を更に溢れさせて)優しい愛撫では物足りないか?こうして…物のように扱われないとお前のような雌は満たされないのか?(自分のものとなった小夜子さんに情けは無用とばかりに責め立てる。これまでのように羞恥心を煽り立てるばかりではなく、直接的な刺激、更には蔑む言葉も添えて。見上げる表情が卑猥に歪み始める。そんな顔を眺めていれば自身の怒張はいきり立ち、ズボンの中で窮屈そうに暴れ始めて) (2018/12/6 15:48:52) |
篠沢秀人♂54 | > | 【記念すべき奴隷堕ちのイメだったものでご褒美までと思ったのですが、生殺し男には無謀だったようですね(笑)1度逝っていただければそこで〆といたしましょうか(無茶振り? 笑)】 (2018/12/6 15:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月小夜子♀27さんが自動退室しました。 (2018/12/6 16:11:01) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さんが入室しました♪ (2018/12/6 16:12:27) |
望月小夜子♀27 | > | 【大変失礼いたしました…】 (2018/12/6 16:12:52) |
篠沢秀人♂54 | > | 【お気になさらずです^^それだけ淫美なロルを書いていただいていると思えば^^】 (2018/12/6 16:13:31) |
望月小夜子♀27 | > | (これまでは問いかけましょうように、望みましょうは…どちらの願いか、不遜にありながらも尊重していただけていたのだと思い知らされましょう。逃げ場なく回されましょうその腕にただ歪ませたいと責め立てて、掛けられましょう言葉に、荒く突き上げましょうその手に抗うようにか、腕の中で身を捩らせる。堪えた声は一度堰を切ればとめどなく、抱えられましょう腕の中で声を上げる。崩れて落ちることさえ許してはいただけないその態勢に組んだ腕は解けば、縋るようにと膝に手をつき震えて…)っ…は。…ぁ。…ん、っあ。だ、だめ…です。……これ以上は、(途切れましょう吐息に言葉が震え膝に就く手の片方をしがみつく様にと肩へと掛ける。突き上げましょう指に合わせるように上げた顎。その先から言葉とならない声を続けて、指先に絡みましょう脾肉を締め付けては強くその身が指に合わせて跳ね上がりましょう。そのまま…肩へと絡ませた腕を支えにしてその腕のなかへと崩れれば、抱かれる腕の中に埋まるようにと身を寄せて…なお納まりきらずに奮えてしまいましょう。それでも今は…)も、…お許しください… (2018/12/6 16:14:30) |
篠沢秀人♂54 | > | まだこれからだ(指から与えられた刺激だけで絶頂を迎えてしまったのだろう、膝から崩れ落ちるようにこの腕の中に落ち、息をするのも切なそうに堕ちた小夜子さん。その身体を労うように抱きしめ、頬に添えた手で振り向かせると、許しを請う言葉を遮るように唇を塞いで)明日の朝までまだ、時間はたっぷりと有る。お前の望みの全てをかなえてやろう。しっかり受け止めるんだ、いいな? (2018/12/6 16:19:23) |
篠沢秀人♂54 | > | 【と、最後はややあっさり目ですが締めとさせていただきたいと存知ます】 (2018/12/6 16:19:57) |
篠沢秀人♂54 | > | 【どちらかでピロートークでも?それとも背後が怪しげでしょうか】 (2018/12/6 16:21:52) |
望月小夜子♀27 | > | 【お付き合いをいただきありがとうございます。私も…進みの遅いのは人のことはいえないようにありましょう】 (2018/12/6 16:22:00) |
望月小夜子♀27 | > | 【30分ほどですが…最後までお付き合いをいただけますか】 (2018/12/6 16:22:42) |
篠沢秀人♂54 | > | 【それで満足されていただけるのであればこちらとしては言う事は有りません。どちらへ向かいましょう。小夜子さんのお部屋へ?】 (2018/12/6 16:23:12) |
望月小夜子♀27 | > | 【では…私室へどうぞ。初めて迎え入れましょう主となりましょうか】 (2018/12/6 16:24:39) |
篠沢秀人♂54 | > | 【了解しました。では、とりあえず…お突き合いありがとうございました。撤収)】 (2018/12/6 16:25:21) |
望月小夜子♀27 | > | 【一度お部屋を失礼させていただきましょう。長くお付き合い下さりありがとうございました】 (2018/12/6 16:25:41) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さんが退室しました。 (2018/12/6 16:25:54) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さんが退室しました。 (2018/12/6 16:26:02) |
おしらせ | > | バトラー武さんが入室しました♪ (2018/12/7 13:21:38) |
バトラー武 | > | 【篠沢さん、望月さん、六時間もの❗️ロル、お突かれ様でした】 (2018/12/7 13:23:40) |
おしらせ | > | バトラー武さんが退室しました。 (2018/12/7 13:23:49) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが入室しました♪ (2019/5/24 16:20:16) |
おしらせ | > | 村下夏未♀36さんが入室しました♪ (2019/5/24 16:20:57) |
篠沢秀人 | > | 【此方、完全なロル部屋となっております。設定を書き出しますので後に続いていただけると】 (2019/5/24 16:21:44) |
村下夏未♀36 | > | 【かしこまりました。もう…秀人さん、これから女性と…なのに、他の女性との痕跡が笑】 (2019/5/24 16:22:38) |
篠沢秀人 | > | (創立記念日を祝う祝賀パーティーの席上。社内の人間は勿論、その家族や多くの取引先も姿を見せる盛大な宴が催されていた。壁にもたれかかりパーティーの様子を見守る篠沢。その視線の先には手持ち無沙汰に佇む一人の女性が)あれは…視線の先の女性は間違いなく部下の村下の奥方。営業職の彼は今頃取引先の接待にと、この会場を忙しなく動いていることだろう。コンパニオンから薄めのウイスキーの注がれたグラスを1つ受け取るとその女性に向かって足を踏み出す。結婚式の席上、邪な思いを抱かずにはいられなかった村下さんの奥様の下へと) (2019/5/24 16:27:33) |
篠沢秀人 | > | 【それを言われては…(苦笑)でも、ルブルの街ってそんなものでしょう?(笑)】 (2019/5/24 16:28:40) |
村下夏未♀36 | > | 【冗談ですよ、私も少し意地悪してみたかっただけです】 (2019/5/24 16:29:39) |
篠沢秀人 | > | 【その分、やり返せと言う事ですね?(違)】 (2019/5/24 16:30:29) |
村下夏未♀36 | > | (旦那の勤める会社の創立記念パーティーが開催されると旦那から聞かされ家族も参加が認められているとのこと。普段はOLとして社会に出ているためそういった類のものに慣れていないわけではないがさすがに誰も知らないところに行くのは気が引けたが、旦那の顔を潰すわけにもいかず気が乗らないまま出席をする。赤のワンピース型のドレスに身を包み、旦那と一緒に会社の方と社交的な挨拶を交わしつつ時間が過ぎるがいずれ旦那が先に帰って良いとの言葉とともに取引先の接受に向かってしまう。他に知り合いなど到底おらずしばし手持ち無沙汰な状態でそろそろ帰ろうかと思いながら) (2019/5/24 16:35:20) |
篠沢秀人 | > | (所在無さげに周囲を見回す夏未さんの背後から近づき、その手元に向けてグラスを近づける)確か…村下君の奥様でしたよね?今日はお忙しいのに付き合わされました?(軽快に、それでも温和な笑みを浮かべながら夏未さんの前へと歩み出る。片手に自分用のグラスを持ったまま)村下君も大変ですよね…いくら取引先のお客様が多いとは言えこうして奥様そっちのけで接待とは。まぁ、そんな村下君だからこそあれだけの仕事を成し遂げられるのでしょうが…(浮かぶ穏やかな表情は夏未さんに一瞬向けられ、その後、ご主人である村下君を探すように会場内を見渡して)…今頃、どこで話をしていることやら… (2019/5/24 16:42:16) |
村下夏未♀36 | > | (勝手な旦那にため息をつきながら時間が過ぎるのを待っていると男性が近づいてきてグラスを差し出される。少し戸惑いながらも受け取り相手の顔を見やれば、旦那の上司と思しき方で確かに式などでお見受けしたことがあり)いつも主人がお世話になっております。村下の妻でございます(既に結婚しているとはいえ周りからも目を惹くような格好はしており、このパーティーでも何人かの男性から声をかけられた。そんな中、秀人さんに対して社交的な挨拶を交わして。)いえ…主人も仕事ですから仕方ないですね(本当は付き合わされた事実はあるものの、それを表に出すわけにもいかず秀人さんの言葉に対してあくまで大人な対応をして) (2019/5/24 16:48:08) |
篠沢秀人 | > | まぁ、営業マンを夫に持つ妻、共通の嘆きといったところでしょうか(苦笑いを浮かべて向き直れば、その目に映る艶姿。決して女を殊更に強調する出で立ちではないもののその佇まいは醸し出す雰囲気と相まって”女”を意識せざるをえない。もっとも、結婚式の場で彼女の姿を見てからと言うもの、自身の夫婦関係の冷え込みも有ってか、いつかは…と思わせる存在であったのだが。そんな胸の内を悟らせることの無いよう、注意を払いながらその肢体に視線を。見れば見るほどと頷いて)それにしても、帰宅すれば貴女のような素敵な奥様が待っているとなれば仕事を頑張ろうと思う彼の気持ちも良くわかりますね (2019/5/24 16:55:38) |
村下夏未♀36 | > | (夫の職種の関係上どうしても営業畑の社員の方と話す機会が多く、どうしても軽さが抜けなさそうな男性が多かった。秀人さんはそんな男性とは全く違い年相応の落ち着きと紳士的な態度に好感を持って…)いえいえ、素敵だなんてとんでもございません…今も場違いではないかと疑っていますので…(秀人さんの目線で体の値踏みをされており、まさか合格点をもらっているものとはつゆ知らず、愛想笑いを浮かべて、今日何度か言われた同じ褒め言葉を受け取って悪い気はせずに…。) (2019/5/24 17:03:41) |
篠沢秀人 | > | (言葉を返そうとしたその時、どこからか篠沢の名を呼ぶ声が。声の主に向かって振り返り、軽く手を上げて合図を送ると)どうやら貴女を口説く時間も与えてはもらえないようです。このパーティーもあと小1時間ほど。どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さい(敢えて口にした『口説く』と言う台詞。冗談とも本心とも付かぬ言葉を残してその場から遠ざかっていく) (2019/5/24 17:07:11) |
篠沢秀人 | > | 【と、言った所で甚だ中途半端かも知れませんがお時間でしたよね^^〆させていただきます】 (2019/5/24 17:08:12) |
村下夏未♀36 | > | 【もう少しでしたら大丈夫そうです!難しいですか?】 (2019/5/24 17:08:37) |
篠沢秀人 | > | 【これ以上続けてしまうと襲い掛かってしまいそうなので(笑)】 (2019/5/24 17:09:45) |
村下夏未♀36 | > | 【わかりました、続きはどうしましょう? (2019/5/24 17:12:28) |
篠沢秀人 | > | 【先ほども申しましたが、『淫』の方でお声掛け頂ければ。背後事情に問題が無ければお突き合いさせていただきます】 (2019/5/24 17:13:36) |
村下夏未♀36 | > | 【わかりました、もしよろしければここで置きロール的に続ける事も可能ですので、先ほどの私のレスに続けてもらうというのもアリですので。】 (2019/5/24 17:15:13) |
篠沢秀人 | > | 【出来れば置きロルは避けたいと。臨場感が損なわれてしまうので】 (2019/5/24 17:15:51) |
村下夏未♀36 | > | 【かしこまりました。それもそうですね (2019/5/24 17:17:49) |
篠沢秀人 | > | 【我侭で申し訳無い(苦笑)) (2019/5/24 17:18:07) |
村下夏未♀36 | > | 【いえいえ (2019/5/24 17:21:09) |
篠沢秀人 | > | 【では、お時間もかなり過ぎてしまったようですし…リアル優先でしょうからそろそろ…お突き合いありがとうございました】 (2019/5/24 17:22:36) |
村下夏未♀36 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2019/5/24 17:28:56) |
篠沢秀人 | > | 【お突かれ様でした^^股です】 (2019/5/24 17:30:10) |
篠沢秀人 | > | 【ふむ…落ちる余裕も無かったか?(苦笑)】 (2019/5/24 17:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村下夏未♀36さんが自動退室しました。 (2019/5/24 17:49:11) |
篠沢秀人 | > | 【撤収】 (2019/5/24 17:49:33) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが退室しました。 (2019/5/24 17:49:37) |
おしらせ | > | 村下夏未♀36さんが入室しました♪ (2019/5/24 18:49:42) |
村下夏未♀36 | > | 【端末が重くて窓落ちになり申し訳ございませんでした。用事が終わったので再訪してみました】 (2019/5/24 18:50:27) |
おしらせ | > | 犬さんが入室しました♪ (2019/5/24 18:58:01) |
犬 | > | 昼間しかいらっしゃらないですよ (2019/5/24 18:58:25) |
おしらせ | > | 犬さんが退室しました。 (2019/5/24 18:58:28) |
村下夏未♀36 | > | 【知っていますよ。】 (2019/5/24 19:49:37) |
おしらせ | > | 村下夏未♀36さんが退室しました。 (2019/5/24 20:19:04) |
2018年12月01日 10時12分 ~ 2019年05月24日 20時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>