チャット ルブル

「未練許。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  ヒプノシスマイク  ヒプマイ


2019年01月04日 22時00分 ~ 2019年04月05日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

飴村乱数っていうか何するとかどうでもよくなあい?僕幻太郎とお喋りできたらそれでいいんだけど(深く思案する彼に真面目だなあ、なんて笑みを洩らしては考えている風の彼の眉間をぐりぐりと押した。友だちってそんなモンだよ、と笑い、   (2019/1/4 22:00:16)

夢野幻太郎…それもそうですかね (相手の言葉肯定して。眉間ぐりぐりと押されれば、やめっ…止めて下さい〜…、なんて少し不満気な声上げて。) 友達…ですか…… (言われ慣れないその単語に、無意識に頬緩ませて、)   (2019/1/4 22:08:57)

飴村乱数えへへ幻太郎カワイ〜(眉間を押されて嫌そうな素振りを見せるも、友だちという言葉にわかりやすく微笑む彼。彼はこの言葉にめっぽう弱いのだ。そんな彼ににこにこと自分も笑みを見せてはその緩んだ頬へ口付けて、   (2019/1/4 22:18:05)

夢野幻太郎……うふふ、わっちが可愛いのは何時もの事でありンす〜 (きゃ、と頬に手を当てたのは、薄桃色に染まっているであろう頬を見られない為。まぁ嘘ですけどね、と言うのも忘れずに。) ら、むだ…っ、?(予想もしていなかった彼の行動にぼっと顔を紅くし、慌てたように顔隠す、)   (2019/1/4 22:27:41)

飴村乱数わ、幻太郎照れちゃった?かーわいいね♡(赤くなる頬にウブだなあ、なんて思いつつも、にっこり笑いながらその頬をつつく。くすくすと楽しそうな笑みを浮かべながら彼の様子を見つめて、   (2019/1/4 22:31:48)

夢野幻太郎照れてなンか無いです、えぇ、全然、全く、照れたり等 (矢継ぎ早に言葉紡ぐが、その様子が一番の証拠である。にっこりと笑った相手に頬啄かれれば、釈然としない様に、嘘ですけど、と小さな声で零して、)   (2019/1/4 22:40:45)

飴村乱数えっ幻太郎が正直なの珍しいんだけど!(ぽそりと零れた告白は耳にしっかり届き、口を抑えてくすくすと笑った。可愛らしい反応ばかりする彼をからかってやろうと、今度は唇に口付けて「もっとキモチイイことしてあげよっか」なんて心の中でほくそ笑みながら聞いて、   (2019/1/4 22:46:16)

夢野幻太郎何を謂うのです、妾は何時も素直ですわ (勿論嘘ですけど。なんて続けて。平静を装おおうと、何時もの様に軽口述べるも、内心は大わらわである。) っ、ん…… (羞恥心からか瞳には涙の膜が張っていて。相変わらず頬は熱い儘。良い様に揶揄されている事が我慢成らず、相手の問いに、「えぇ、是非とも」 なんて強がって仕舞い、)   (2019/1/4 22:53:36)

飴村乱数へえ、じゃあ好きにし〜ちゃお(強がりで返された言葉になんだ乗り気じゃん、なんて笑う。彼の細い手首を掴みソファの上へ押し倒してはまた薄い唇へ口付けて、そこから濡れた舌を滑り込ませ、   (2019/1/4 22:56:56)

飴村乱数((ごめんね幻太郎、ちょっと落ちなきゃいけなくなっちゃったから1回退室しちゃうね?また戻って来れるとは思うんだけど待ってられなかったら幻太郎も落ちちゃって全然大丈夫だから(ぺこり、と頭を下げては足早に部屋を出て、   (2019/1/4 22:58:16)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2019/1/4 22:58:18)

夢野幻太郎((. 了解致しました〜、ふむ、人様の御部屋を汚すのもなんですので、レス返したら一旦自室に引き上げましょうかね   (2019/1/4 23:00:35)

夢野幻太郎待って下さい、乱数。小生は好きにして良いとは言ってなっ、…!(抗議の声を上げようとすれば、くるりと回転する視界。背中に触れるソファーの感覚に、これはヤバいのでは…と、先程の自身の言葉を悔やんで。) ら、らむ…ん、ぅう… (彼を思い留めようとした口に当たる柔らかい感覚。開いていた唇を簡単に割って自身の口内へ侵入して来た舌に頬染め上げて、)   (2019/1/4 23:08:18)

夢野幻太郎((. また貴方が居る時に帰って来ますね (ふ、)   (2019/1/4 23:09:00)

おしらせ夢野幻太郎さんが退室しました。  (2019/1/4 23:09:04)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:08:50)

飴村乱数((ごめんね幻太郎、暇つぶし付き合ってくれてありがとう(にひ、)また遊んでね(ひらひらと手を振れば彼に書き置きをしに来ただけだったのかまた部屋の外へ、   (2019/1/5 00:10:00)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2019/1/5 00:10:03)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:17:07)

夢野幻太郎((. ん、少し遅かったみたいですね (書置き見れば少し残念そうに。) 小生、保護シートと格闘していたものでして… (気付けなくてすみません、と、申し訳無さそうに。)   (2019/1/5 00:19:19)

夢野幻太郎((. 小生は一生保護シートとは相容れません (すん、/ なんの話、)   (2019/1/5 00:20:33)

夢野幻太郎((. 乱数も居らっしゃらない事ですし、そろそろ失礼しますかね (そう呟けば、彼の残した書置きの隅に "また遊びに来ますね" なんて残して、)   (2019/1/5 00:22:47)

おしらせ夢野幻太郎さんが退室しました。  (2019/1/5 00:22:53)

おしらせ有栖川帝統さんが入室しました♪  (2019/1/6 00:08:21)

有栖川帝統幻太郎、昨日は来てくれてありがとうな。乱数の代わりにお礼しとくぜ(にゃはは、と人当たりの良さそうな笑みを見せて彼の書き置きに応じる。どかっとソファに胡座をかけば、手の中の賽子をころころと転がして、   (2019/1/6 00:10:46)

有栖川帝統見てる奴はいるのに誰も来ねえのな(つまらなさそうに窓を見上げてはまた手元の賽子に目を落とす。そうだ、ときらりと目を光らせては今からこれで運試しでもしてやろうと目論んだ。暇つぶしにはもってこいで、にしし、と1人笑い、   (2019/1/6 00:39:43)

有栖川帝統とりあえず、…時間だな(ぺろりと舌舐めずりしてはそう呟いた。来るか来ないかわからない客人を待ち続ける時間をどの程度にするか、先ずは賽子の女神に聞いてみるらしい。手の中のそれを机に向かって放ち、   (2019/1/6 00:46:19)

有栖川帝統1d6 → (1) = 1  (2019/1/6 00:46:31)

有栖川帝統へーえ、10分か。ま、いつ来るか分からねえモン長く待ってても仕方ねえってことだな(出た目に素直に従うよう時計を確認する。ここから10分の間に客人が来ればその対応を、来なければまた別の策を考えようと思案してはとりあえず10分待ってみることに、   (2019/1/6 00:50:24)

有栖川帝統今日は運が無かったって事だな。明日の賭場のために今日はもう寝るか(くあ、とひとつ大きなあくびをしながら伸びをする。気ままにソファの上へ寝そべっては己のカーキ色のジャンバーを見に包ませた。最後に手の中でころん、と賽子を遊ばせて、   (2019/1/6 01:04:07)

有栖川帝統2d6 → (3 + 2) = 5  (2019/1/6 01:04:27)

おしらせ有栖川帝統さんが退室しました。  (2019/1/6 01:04:53)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2019/1/9 00:13:47)

神宮寺寂雷こんばんは、今日は私で入室させてもらうよ(柔和な笑みを浮かべながら部屋へ入る。細身だが大柄なその身体をソファに沈め、翻った白衣の裾を整えた。本当はヨコハマの入間くんが来る予定だったらしいけどね、そう付け加えては客人が来るまでの暇つぶしにと本を取り出し、   (2019/1/9 00:16:50)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/1/9 00:26:31)

飴村乱数気になってみたから入ってみたんだけど..げっ,寂雷のジジイじゃん,(部屋の中にいた相手の顔見て顔顰め)今晩は寂雷,こんな所で会うなんて奇遇だね,何してるの?(ニコニコ笑顔でお前に近づき,読んでいる本覗き込み)なんて書いてあるの..これ,ボクわからなーい   (2019/1/9 00:28:54)

神宮寺寂雷…飴村くん、出会い頭にあからさまな態度を取られるのは気分が良いものではないよ(顔を顰める相手に同じように眉を潜めてはそう返す。不愉快そうな顔をしたと思ったら笑顔で近づいてくるなんて、相変わらず感じの悪い人間だ。そう思案しつつ本をぱたりと閉じては、「医学に関係する本だよ」と一言添えて   (2019/1/9 00:33:00)

飴村乱数寂雷も僕がいたら同じ反応するんじゃないの?(ふーん..興味なさげにお前の話聞きながら隣に座り飴舐め始め)お姉さん達と遊んだ帰りに寄ったんだ,今日は寝れる気がしなくてさ〜(寂雷は眠くないの?と首傾げつつ分厚い相手が持っている本見て鈍器になりそうだなぁ,なんて考えニコニコ)   (2019/1/9 00:41:58)

神宮寺寂雷君ほどではないよ(はあ、とため息をついて隣に座ってきた彼を見やる。子どものような体躯のくせに会話の内容は無駄に大人びていて、そんな彼の様子にうんざりしながら「もうこんな時間だしね、少し眠いかな」と返事して、   (2019/1/9 00:45:29)

飴村乱数ボク程でなくても同じ態度取るんじゃん..ボクが隣に来ちゃ嫌だった?そんな..寂雷ひどーい,じゃあボクと一緒に寝る?(飴舐めなが目元細めニッ..と笑い)   (2019/1/9 00:50:33)

飴村乱数(眠かったら寝てね,無理しちゃ..めっ!だよ,   (2019/1/9 01:02:19)

飴村乱数そういえば今日..寂雷誕生日じゃん,おめでとう   (2019/1/9 01:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:06:23)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2019/1/9 01:06:32)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2019/1/9 22:01:54)

神宮寺寂雷寝てしまったようだ…やはりもう夜まで起きれる体力もなくなってるね(もう歳か、なんて思考に耽りつつ彼の足跡を一瞥する。甘い桃色の書き置きに一言嫌味を言ってやろうと思ったが絞り出したのは「またおいで」の一言だった   (2019/1/9 22:03:46)

神宮寺寂雷…たまには私から出向いてみようか(周りを見渡しひとつ息をつけば、顬に指を添えて少し思考を巡らせた。今日は待つのではなく、自分から何処かへ向かおうか。そう思い立ってはドアの外へと姿を消した。   (2019/1/9 22:05:36)

おしらせ神宮寺寂雷さんが退室しました。  (2019/1/9 22:05:38)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/1/11 21:36:17)

伊弉冉一二三はいはい今日は俺っちで参戦〜!今日なんかめっちゃ甘やかしたい?甘やかされたい?まあ率直にいちゃいちゃしたい気分ってカンジ(にぱっとてらいなく笑えばペラペラとお得意のマシンガントーク。人肌恋しそうにぎゅーっと自分の身を抱きしめ、またそれをばっと開いては「お客さん募集中で〜す」なんて宣い1人でけらけらと笑って、   (2019/1/11 21:39:51)

伊弉冉一二三とかっつってもすぐ人来るわけじゃねーもんなあ(元々堪え性のない性格からか、忙しない様子で足を揺らしたり指を動かしたり。長い睫毛をゆるりと押し上げ、窓の外をじっと見つめる。どこか達観した様子で視線落としては、客人が来訪するのを待ち遠しく感じ、   (2019/1/11 21:52:34)

伊弉冉一二三っやべ、ちょっとぼーっとしてたらすぐ時間過ぎるもんな(惚けた瞳が1度大きく見開いたと思えばぱちぱちと幾度か瞬き。幸か不幸か来客は来ていないが、もう小一時間は経っていたようだった。)最近どうにも考え事しちゃってダメだな…とかうわ俺っち独歩みたいじゃん!ネガティブ退散っ(ぱっぱっぱーと大きく腕をふり自分の思考をかき消しては暇つぶしにとスマホを取り出し、   (2019/1/11 22:55:18)

おしらせ/ . DOPPOさんが入室しました♪  (2019/1/11 22:58:46)

/ . DOPPO....... 一二三。( ふらり、立ち寄った部屋。見知った顔、スマホを弄る彼に伸し掛る様に後ろから肩に顎を乗せ。) 只今。   (2019/1/11 23:01:44)

伊弉冉一二三…、独歩さ〜、こういう時に帰って来るのめっちゃズルくね?(後ろから降りかかる声に目をぱっと見開けば、くすぐったそうに顔を綻ばせた。勢いよく振り返りおかえり!と笑ってはむぎゅう、と抱きついて、   (2019/1/11 23:04:41)

/ . DOPPOああ、.......うん、狡いんだ俺は。お前が俺から離れないようにずるずると、さ。( 自嘲的に笑う。抱き着く彼の背を軽く撫でやりながら、ビール買ってきたぞ、と片手に持ったビニール袋を揺らした。)   (2019/1/11 23:07:26)

伊弉冉一二三なーに言ってんだよ、俺っちが独歩から離れるわけないっしょ(彼の言葉を笑いと共に一蹴した後、掲げられた袋にみるみるうちに顔を輝かせる。「もうマジで大好きなんだけど〜」おそらく両方にその言葉を宛ててはつまみでも出そうと立ち上がり、   (2019/1/11 23:10:26)

/ . DOPPOん。( ゆるゆると彼から離れると、いつもふたりで座るソファへ。そして、目の前のテーブルへ缶を並べて。服を脱ぎ捨ててあった筈の、__ 恐らく彼が見つけて畳んでくれたのだろう部屋着に着替えて、調理場に立つ彼に視線を戻した。そして独り言のようにぽつり、) __ 若しかしたら、は誰にもわからんだろ。   (2019/1/11 23:14:32)

伊弉冉一二三わ、独歩ちんは相変わらずネガティブですね〜(彼の呟きをしっかり拾い揶揄うように口角を上げる。冷蔵庫を開けては枝豆、チーズ、サラミ…こんなもので良いだろうか。大皿にそれとなく盛り付けてはテーブルへそれを置き、ソファへ腰掛けて   (2019/1/11 23:20:49)

/ . DOPPO悪かったなこれが俺だ。俺クオリティ。( 最早自分からしてもネタである。並べられたそれらしいツマミを目で追いつつ、そのまま目線は動き続けて隣にいる彼の方へ。.......__ 相変わらず整った顔しやがって。己の寝不足で腫れた涙袋を親指でなぞりつつ、もう片手を酒の缶へ。こう言う嫌な気分は、飲んで晴らすものだ。)   (2019/1/11 23:26:27)

伊弉冉一二三知ってる〜!ってか今更自己紹介されんのウケるんだけど(けらけらと楽しそうに笑っては彼の肩に自分の頭を預けた。ぷしゅ、と缶を空けて下から彼の顔を覗くようにしながらちびちびと中身を呑み始め、   (2019/1/11 23:30:48)

/ . DOPPO....... ( なんだその角度、煽ってんのか。言いかけてぐっと飲み込んだ。こういう時の彼はなんと言うか、そう。いやに扇情的なのだ。上目遣いが腰にくる。....単純な男だと笑うなら笑うがいい。これはこいつが悪い。倣って缶を開けると、彼とは対照的にぐいっと飲み干した。) .......あ"〜、しんどい。なんでこうも俺に優しくないんだ、世界ってのは。   (2019/1/11 23:38:26)

伊弉冉一二三お?お酒の勢いで愚痴っちゃう系〜?いいよいいよ、俺っち聞いたげる(いつも通りネガティブなことばかり言う彼が可笑しくて、くすくすと肩を揺らして笑った。パーソナルスペースなんてお構い無しに次は彼に身を寄せるようにしてくっつけば、サラミを手に取り口に咥える。そしてまた彼の肩の上へ戻って彼を見上げ、   (2019/1/11 23:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . DOPPOさんが自動退室しました。  (2019/1/11 23:58:39)

おしらせ/ . DOPPOさんが入室しました♪  (2019/1/12 00:01:03)

/ . DOPPO愚痴っちゃう系だ。つうか、五割くらいお前のせいだ。( 近い。熱い。こんなのを耐えろというのか、本当に優しくない。軽く火照る体に入る酒、そりゃあ勢いに任せてものをいいたくもなる。彼の肩を掴んで額と額が合わさるかと思う距離まで顔を寄せると、彼がくわえたサラミのもう片方の端をこちらも噛んだ。) ___ おまえ、エロすぎ。( 至って真面目である。)   (2019/1/12 00:04:46)

/ . DOPPO(( 時間見てなかった。すまん。割とマジで。   (2019/1/12 00:08:51)

伊弉冉一二三んぉ、…さては俺っちの魅力にムラムラしちゃった系だな?(近くなる顔と顔にきょとんとした顔見せては、その後にんまり笑った。咥えられたサラミを舌で押し返し、缶に口付けてはごくりと喉を鳴らした。そして酒をテーブルにおけば、彼の懐へ潜り込みその部屋着のズボンを下ろし始め、   (2019/1/12 00:14:19)

伊弉冉一二三((なはは、全然大丈夫!普段時間にルーズなの俺っちのの方だし、気にしないでいいよん   (2019/1/12 00:15:27)

/ . DOPPO.......やっぱ、お前もその気で誘ってたのかよ。( 随分と乗り気な返事に、ああしてやられたと気付いた。されるがままにずり降ろされるボトムス、下着の下の膨らみは既に緩く反応している。こんな事で反応するなど、むっつりにも程が有ろう。本当に。サラミを飲み込むと、喉を潤す間もなく彼の髪を撫でた。)   (2019/1/12 00:19:23)

/ . DOPPO(( ありがとな、すまん。   (2019/1/12 00:20:42)

伊弉冉一二三べっつに〜?独歩がえっちい目で見てんな〜ってのは気づいてたけど(下着越しでも伝わる熱の感触。にしし、と笑ってはちゅっとキスを落とした。布の上からかぷかぷとそれを食み、両手で玉を揉みしだきながら上目遣いで彼を見つめて、   (2019/1/12 00:26:04)

/ . DOPPOぐ、___ あー、ったく、媚びんの上手すぎなんだよお前、( 双眸細め、彼だけを見る。見下ろす構図が、何とも唆る。征服欲が満たされる、と言うか。彼の跳ねた髪を緩やかに撫でながら、今すぐにでも下着を剥いで直接触れさせたいのを歯を食いしばって我慢した。)   (2019/1/12 00:39:33)

伊弉冉一二三そりゃ新宿NO.1ホストだからね、独歩くらいメロメロにできちゃうってーの(よく回るお喋りな口を不意に尖らせては、おそらく先端、じんわり雄の匂いが漂うそこに吸い付いた。布の下で彼の逸物が頭を擡げている感触を唇と両の手で感じつつ、時々艶めかしく吐息しながらそれを扱いて、   (2019/1/12 00:48:21)

/ . DOPPOっ、く __ 本当、馬鹿だお前。( メロメロにするならばもっと相手がいるだろう。なにもこんな、草臥れた同年代のオッサンを捕まえること無いのに。布越しの感覚が焦れったい。遂に我慢がならなくなって、彼の頭を無理やり引き剥がすと下着まで脱ぐ。布に抑えられていたのが取り払われて、半だちまでしているそれを彼の顔に押し付け直した。) ___ ほら、お前がメロメロなんだろ、此奴に。( 嗜虐心。言葉で責めて優位に立ちたいのは、男の性だ。)   (2019/1/12 00:53:38)

伊弉冉一二三んふふ、半分せいかいでーす(ほろ酔いで気分がいいのか、下着から出てきた彼自身ににんまりと笑顔を浮かべる。とろんと蕩けた瞳で彼を見つめながら蠱惑的に「俺っちがメロメロなのは、独歩だよ♡」なんて告げた。ソレにはむ、と食いつけば唾液で濡れた口内で彼を包み込んで、   (2019/1/12 01:02:07)

/ . DOPPOはー ッあ、( そのまま彼の喉に擦りつけるように腰を振った。こんな事言われて大人しくしていられるか?__ 否。絶対に否だ。彼の後頭部に手を添えると、逃げられないように力を込めて。)   (2019/1/12 01:07:15)

伊弉冉一二三んん゛、ッぁ…は、(喉奥まで彼のモノが入って来ては若干苦しさに嘔吐くも何て事は無い、そのまま口淫を続ける。じゅぷじゅぷとはしたない音を立てながら彼自身を慰め、彼に媚びるよう熱っぽい視線を仕切りに向けて目を離さず、   (2019/1/12 01:15:12)

/ . DOPPO( 首をもたげる優越感。どれだけシンジュクの街を魅了する男でも、今は自分の下に居るだけなのだ。彼が今見ているのは自分だけなのだ。___ ああ、出したい。) __ ひ、ふみ。出したい、( このまま口に出してしまいたい、と思ったが、残った最後の良心がそれを止めた。)   (2019/1/12 01:20:45)

伊弉冉一二三ん、っいーよ、らひてぇ(滑舌も思考も緩々で、承諾の意は伝わったか定かではなかった。そのため先程よりも速いスピードで扱き始め、ちょーだいちょーだい、と言うかの如く彼を攻めたてた。はち切れんばかりのソレを離す気配は一切なく、ただひたすらに奉仕して、   (2019/1/12 01:26:00)

/ . DOPPOン"っ、( くぐもった声が一つ。可愛げも、色気もない声だ。ごっごっ、と彼の喉の奥をまるで性器のように、物のように扱って、自分勝手に吐精した。彼の髪を掴む手に力が入り、最早引っ張るほどの力になる。彼の唾液で濡れた股間近くがいやに生温くて、この情事のリアルさを醸していた。) ___、あー、悪い。   (2019/1/12 01:31:47)

伊弉冉一二三んッ、!?…っあ゛ん…ん、ぁ…(がつがつと喉奥を突かれる感触。吐き出された精液は濃く、ツンと独特の匂いが鼻につく、涙目でそれを受け止めては、そのまま飲み下した。謝る相手に待って、と手でジェスチャーしては、尿道付近や皮の下まで舐め始める。所謂お掃除フェラというやつで、   (2019/1/12 01:39:11)

/ . DOPPOはー.......お前さ、ほんと、そういう所だぞ....... ( 彼の頭をよしよしと撫でてやりながら、只管自分に奉仕してくれる彼を見て苦笑を零す。甲斐甲斐しいと言うか、なんと言うか。イったばかりのそこを舌先で擽られるのは勿論快感が強く、すぐにそれは熱を持ち始める。と言うか、まだメインディッシュが残っているのだ。これで根を上げてたまるものか。それから離れるのが名残惜しそうにすら見える彼に、“このままヤってもいいよな”、と。今更のような問い掛けをした。)   (2019/1/12 01:46:47)

伊弉冉一二三ん、?…っ、は…やっべえどっぽの飲んじった、ゴチソーサマでした♡(一頻り彼のモノを舐めとった後、やっとそれから口を離した。袖て口元を拭いつつ彼の今更すぎる問いかけにぷぷ、と吹き出し「え〜どうしよっかなあ」なんてあえて目線を逸らしては値踏みするように彼を見つめる。また硬さを取り戻した彼自身の先をぺちぺちと指で弾いては、どーしよっか?なんてふざけて話しかけてみたり、   (2019/1/12 01:53:54)

/ . DOPPO.......俺は止めたぞ、一応。( 気まずそうに視線を横へ。然し、自身であそび始めた彼を見て彼に対する申し訳なさは段々と消えていった。そう、こいつが悪いのだ。まあ、こいつに煽られた俺も悪いのだが、それはいつもの事で。俺が悪いことをしなければならない原因はこいつなのだから、こいつも悪いに決まっている。) ___ 聞いた俺が馬鹿だった。( そう言うと彼の腕を掴み、共に立ち上がって立たせ、そのまま取った彼の手を壁に付かせると尻を突き出させる。後ろからハグするように腕を回してボトムスのベルトを外すと、重力に従って落ちる服。下着越しに彼の蕾に勃った己のものを押し付けながら、空いた手は服の裾から中に忍ばせて彼の乳首を摘み、抓り、激しく愛撫し。) __どうしようかなあ。( 全く同じセリフを返してやるのだった。)   (2019/1/12 02:01:21)

伊弉冉一二三んッ、ぁ、は…そう来る?(押さえつけられた身体。侵入してきたひんやりとした手にぞくぞくと背中に電流が走る。得意気にする彼の顔は癪に触るのに自分の胸を甘く締め付ける。手でぐい、と彼のモノを押し退けては自らの下着をずり下げ、突き出す形になっている己の尻に手を這わせた。唾液で濡らした指を自分で1本ソコへ入れては、彼に見せつけるように掻き回した。胸の刺激も合わさり甘い声が自然と洩れる。後ろの彼を見やっては一言。)えへ、…どうしよっか♡   (2019/1/12 02:12:12)

/ . DOPPO____ 、あ" 〜〜〜、( がしがし、と髪を掻いた。話せば話すほど、容赦無く抱き潰してやりたくなる。自分の好き勝手を押し付けてしまいたくなる。ぐぷぐぷといやらしい音を立てて誘惑してくる蜜壷。ごくりと生唾を飲んだ。正直、どんな酒より、煙草より、ドラッグより、こいつの体が一番中毒を起こすと思う。彼の指が入ったままのそこに、冷えた己の指を軽く舐めてから一緒に挿入する。自分で自分の好きなところを弄りながら、他人から予測もつかない所を責められるのはどんな気分だろうか。もう片手は変わらず彼の胸を弄り続ける。乳首を強く摘むとそのまま強く引っ張ったりなんてした。__ 自分はサドの気があるな、と少し思う。彼の腹の中、彼が最も悦ぶ肉の凝り、前立腺を探しながら。) ___ もう、どうしようもないな。   (2019/1/12 02:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/1/12 02:33:52)

/ . DOPPO(( ____ お休み、かな。また来るし、また会おう。( 彼の体に毛布を掛け、頬に口付けると、誰に見られる訳でも無いのに小さく手を振って。)   (2019/1/12 02:43:14)

おしらせ/ . DOPPOさんが退室しました。  (2019/1/12 02:43:17)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:19:28)

伊弉冉一二三おわ〜ごっめん独歩、寝ちゃった(ぱん、と手を合わせては彼の足跡に向かって謝罪。掛けられた毛布にくるりと包まっては「っていうか今日超寒くね?風邪引きそ〜」なんて縮こまって、   (2019/1/12 22:22:27)

伊弉冉一二三さみぃしなんか温かいモン作るかあ(毛布の中で暖を取っていたがそれを抜け出し、ぱたぱたと台所まで移動する。簡単なスープでも作ろうか、それともホットミルクか…。うんうんと唸りながら手をさっと洗い、とりあえず冷蔵庫を開けてみて、   (2019/1/12 22:36:56)

伊弉冉一二三(気分はしょっぱい系、となれば冷蔵庫から玉ねぎを出した。包丁で皮を剥いては手早く切っていく。水を鍋に入れ、沸騰したところに刻んだ玉ねぎを投入。溶き卵を落として混ぜては鶏ガラスープの素を感覚でさらさらと、)ん、やっべ俺っち天才くない?(ふわりと漂う香りに自慢気な笑顔を浮かべた。塩胡椒で味を整えたら完成だ。スープマグにそれを入れ、1口啜ってみてはあち、なんて小さく唸り、   (2019/1/12 22:45:21)

伊弉冉一二三やーっと暖かくなってきたかも(ずず…とスープを飲み込みはふ、と息をついた。ソファの上で体育座りをして毛布を被り、暖は滞りなく取れている様子。あとは隣に誰か来たら完璧なんだけどな〜、なんて窓の外を気にするも、現れない客人に退屈そうにため息して、   (2019/1/12 23:28:23)

伊弉冉一二三明日休みだしだらだら待ってんだけど誰も来ねえな、つかもう日付跨いでたのウケんだけど(暇そうにごろりとソファの上で寝転がっては壁にかかった時計を見やる。とっくに12時を回ったそれは規則正しく秒針の音を鳴り響かせていた。足をぱたぱたと上下に忙しなく動かし、誰か来ないものかと待ち侘びていて、   (2019/1/13 00:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/1/13 02:31:08)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/1/13 23:38:54)

伊弉冉一二三やっべいつの間にか寝落ちてた(ぱ、と起き上がったのはソファの上。目をくしくしと擦り伸びをしては部屋の時計へ視線を移す。針はもうすぐ次の日を迎えようとしていた。今日は誰かが訪れるかも、なんて淡い期待を胸にソファへ座り直し、   (2019/1/13 23:41:11)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:07:01)

神宮寺寂雷(普段の姿に加え自分らしくないパーカーを着て,深々とフード被り部屋を覗いてみる,自身の仲間がいた事に安心したのか胸をなで下ろし君の近くへ)今晩は,一二三君......あぁ,えっと,こんな姿で申し訳ない   (2019/1/14 00:09:36)

神宮寺寂雷(一二三君....いるかい?   (2019/1/14 00:11:43)

伊弉冉一二三((ごめんねセンセ、今気づいた!ちょっと待ってて〜   (2019/1/14 00:14:30)

神宮寺寂雷(のんびり待ってるよ   (2019/1/14 00:15:55)

伊弉冉一二三あっ先生!パーカーとか珍しっすね、イメチェン?(見慣れた藤紫色の髪がちらつけばぱっと顔を上げてにこやかに笑みを称える。しかしその長身は普段のかっちりとした白衣ではなく、カジュアルなパーカーに包まれていた。すかさずそれに質問しつつ小首を傾げ、   (2019/1/14 00:16:49)

神宮寺寂雷.......フードが付いている方が都合良いからね,(白衣は畳んで鞄に入っている)イメチェン.....少し,違うかな,この姿にならざるを得なかったと言うのが正しいか(君から少し離れたソファーに座り,ズボンの後ろ部分に妙な膨らみ)   (2019/1/14 00:22:45)

伊弉冉一二三ええと?ならざるを得なかった…?(言葉の意味が分からないままそれを反芻する。頭の上に幾多のはてなマークが浮かび上がるも彼の続きを促すように頷いて、   (2019/1/14 00:27:48)

神宮寺寂雷隠していても仕方ないから言うけど此処に来る途中に違法マイクを持った元気の良い子達に会ってね,(フード取れば狼耳がぴょこり,ズボンは心地悪いが脱いだら色々問題なので脱がず)御覧の通り,尾と耳が生えてね,自然と取れるらしいんだけど人の目が多いから道中フード付きのパーカーを購入してここ迄来たんだよ(お尻の部分が震えている,恐らく尻尾振っているのだろう)   (2019/1/14 00:31:42)

神宮寺寂雷(眠かったら眠って良いからね   (2019/1/14 00:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/1/14 00:47:49)

神宮寺寂雷(おやすみ.....一二三君   (2019/1/14 00:48:05)

神宮寺寂雷(.......少し退屈だ(もふっ)   (2019/1/14 00:49:15)

おしらせ神宮寺寂雷さんが退室しました。  (2019/1/14 00:49:39)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/1/16 22:51:18)

伊弉冉一二三っしょ、…たでーまあ(誰もいない部屋に自分の声だけが木霊する。羽織っていたコートを脱いで部屋の電気をつけては、ソファの上にぼふん、と横になった。その顔はどこか疲れが滲んでおり、ワックスで固めた金色の頭髪もどこか草臥れている。卓上のカレンダーへ視線を移す。週の真ん中、水曜日。早くも休日が待ち遠しい。そんなことを思案してはぼうっと天井を見つめた。暫しそうした後ぐっと身体を起こしては台所へと向かう。用意するのは来客用の珈琲、今日も窓の外を眺めつつ来訪者を待っているようで、   (2019/1/16 22:57:28)

伊弉冉一二三最近なんか人肌恋しいっつーか?夜誰かいないとなーんか寂しいんだよね(誰に言うわけでもなく部屋に響いた独り言。得意の酒でも呷れば眠れるだろうか。否、明日も仕事が入っているから駄目だ。仕事以外では自棄酒せず、なるべく休肝させようと心がけたばかりなのだった。珈琲を煎れ、マグカップに移してはひとり台所でそれを嗜む。珈琲独特の香りと苦味が口にじわりと広がった。自分から何処かへ出向いてみようか、人影ひとつ現れない窓を見据えてはふとそう考えて、   (2019/1/16 23:13:29)

伊弉冉一二三と、思ったけどもうちょい待ってみっかな〜。全然人来なかったら今日は1人で寝よっと(けら、と乾いた笑いを浮かべてはやっとぽつりぽつりと現れた人影に手招きし、「おいでおいで〜」なんて至極雑だがそれなりの声掛けをしたりなんてして。鮮やかな金髪をわしゃりと掻き上げては、そういえばワックスきれてたっけな、なんてふらりと洗面所の方へ向かい、   (2019/1/16 23:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/1/17 00:09:16)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/2/2 00:13:50)

伊弉冉一二三ここも久しぶりだなあ…ちょっち眠いんだけどそれ以上に誰かに会いたい、かも(ぽつり、と一言1人の部屋に声が響き渡る。久しく帰った部屋もどこか閑散としていて、窓の外にめをむけるばかりで、   (2019/2/2 00:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/2/2 00:56:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/2/11 22:08:04)

碧棺左馬刻…寒ィ、(一人きりの部屋に己の不機嫌そうな声が響く。まだまだ冷え込む冬の夜、ソファに腰掛け煙草の火で少量の暖を取りながらも、当たり前にそれで温まることはなく。仕方なしに立ち上がれば暖房のスイッチをつけた。暖かい風が室内に吹き込み、漸く一安心できそうだ。身体が温まってくれば次に求めるのは人肌で、隣に並ぶ適当な温もりを待ち侘び、   (2019/2/11 22:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/2/11 23:26:37)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/2/17 02:45:37)

伊弉冉一二三((話し相手、ぼしゅ〜ちゅ……つか、なんか疲れちゃって?誰でもいいからちょっち甘えさせて欲しいなあ、とか   (2019/2/17 02:46:36)

伊弉冉一二三……(ため息をついてはソファの上にうつ伏せで寝転がり、目を閉じる。このまま泥のように眠ってしまいたい。しかし仕事柄夜に寝付けなくなってしまったのか、瞼が落ちる気配もなく。脱力し体重全てをソファに乗せるようまた深い深いため息をついては、ちらりと窓の外を見上げ、   (2019/2/17 02:49:26)

伊弉冉一二三そんなすぐ寝れたら苦労しねえっつーの、…いやマジ誰か〜…(人肌を求めるようにばたばたと足を動かし巫山戯たように己をむぎゅうと抱きしめてみるも、そんなことを持続させる元気もなかったのか次第に動きはとまり、ころんと仰向けになって天井を見つめて、   (2019/2/17 02:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/2/17 03:19:30)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/3/18 02:28:02)

伊弉冉一二三ねみぃ、ような眠くないような…(くぁ、とひとつ大きな欠伸をしてはソファへ寝転がり、天井を仰いだ。深夜二時半、元々不規則な勤務時間の為真夜中に帰宅する事も珍しくは無い。仕事柄酒が入っている故頬は何処か赤く、ぼんやりとした目で空を見つめた。仕事着のスーツを手に持ったまま寝返りを打てば、長い睫毛に縁取られた双眸で窓の外を見据えて、   (2019/3/18 02:32:32)

伊弉冉一二三見てるぐらいならこっちへおいで、仔猫ちゃん(腕の中のスーツを抱き込み、窓の外の人影へ手を伸ばしてはホストらしく客寄せ文句の一つでも述べてみる。商売道具の顔と言葉は窓越しの誰かに刺さっただろうか。暫くした後一人吹き出せば、けらけらと腹を抱えて笑い出す。どうやらこの男、見かけに寄らず疲れているらしい。   (2019/3/18 02:41:44)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/3/18 02:42:47)

観音坂独歩一二三…疲れてるなら寝たほうがいいぞ(部屋に入ろうとすると窓の外に手を伸ばしホストらしく文句の一つ言いけらけら笑う彼を見て、少し引いたような声でそう言って部屋に入って来て)   (2019/3/18 02:46:56)

伊弉冉一二三うわ、独歩ちん見てたの?へんた〜い(からからと楽しそうな笑い声は変わらず、部屋に入って来た彼を笑顔で迎え入れる。ソファに寝転がったまま彼の方を向けば「おけ〜えり」なんて随分と腑抜けた声を出し、スーツが掛かったままの腕を彼へと伸ばして、   (2019/3/18 02:50:43)

観音坂独歩ちがう… 勝手に変なことしてたのはそっちだろう……(見てたのって楽しそうな笑い声の彼にそう言いムスッとし) …ただいま(ソファに寝転がったまま俺の方を向いておけ〜えりなんて随分と腑抜けた声を出し、スーツが掛かったままの腕を俺へと伸ばしてくる彼にただいまと言い頭を撫で)   (2019/3/18 02:56:52)

伊弉冉一二三ん、(顔を顰めながらも頭を撫でてくる其の手が心地好いのか、目を瞑った。この幼馴染みはいつもそうだ。己に呆れた様な振りをしながら、いつだって何処にだって付いてきて、甘やかしてくれる。撫でられる手に頭を擦り寄せ、嬉しげにゆるりと頬を緩ませて、   (2019/3/18 03:01:24)

観音坂独歩…さらさらの髪だな(撫る手に頭を擦り寄せ嬉しげにゆるりと頬を緩ませてる彼を見てこういう時の彼は案外かわいいんだよなと思いながら頭を撫で、いつも思うがさらさら髪だなと思ってるとつい口に出しつぶやき)   (2019/3/18 03:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/3/18 03:21:36)

観音坂独歩((おつかれ   (2019/3/18 03:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2019/3/18 03:44:13)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/3/18 23:26:31)

伊弉冉一二三はいは〜い、今日も今日とてひふみんで〜す(缶ビール片手に其れを空へ掲げ、虚空と乾杯。最近カクテルやワイン等の洒落た酒ばかりだった反動が出たのか、コンビニで買った安い麦酒が妙に喉に沁みる。卓上に置かれているもう一本は勿論来客用で、今宵も誰かが訪れないかと窓の外に視線を飛ばして、   (2019/3/18 23:32:03)

伊弉冉一二三見ててもつまんないっしょ。俺っちと話そ(随分と冷えた缶を頬に当てると、酒のせいで火照った熱が冷めていく様だった。窓の外に見える人影へそう声を掛けては片手を軽く上げ手招きする。ちびちびと缶の中身へ口付けながら、晩酌相手が訪れないか今か今かと待っており、   (2019/3/18 23:43:11)

おしらせ飴村乱数、さんが入室しました♪  (2019/3/18 23:46:36)

飴村乱数、や ッほお -!、遊びに来たよお(、ぴょこんと入口から飛び出しては、先客の顔を確認しながらひらひらと片手振。“ あ、寂雷 ンとこの2番手くんじゃん、!やっほ、元気? ” へらへらと笑いながら彼の向かいのソファへと腰掛けた、)、   (2019/3/18 23:50:09)

伊弉冉一二三…ん、お前飴村シグマじゃん!(突如として聞こえた高い声にびくりと肩を揺らす。明るい桃色の髪に小さな背丈。其れが断りもせず向かいのソファへと腰掛けられるも、大して気にすることはせず同じようなテンションでそう返し、   (2019/3/18 23:53:37)

飴村乱数、僕の名前は、ら、む、だ!、ほ -んと覚えないよねえ君 .、(、はてと首傾け乍、何処からか取り出した飴玉で彼を示して、訂正を入。ペリっと、心地よい音を立てて飴玉の包装紙が剥がれた。ぱくりと飴玉口に含んでは、もう一つ、またもや何処からか取り出しては “ 食べる ? ” なんて目の前の彼に問、)、   (2019/3/19 00:00:55)

伊弉冉一二三んぁ、そうだったっけ?悪ぃ悪ぃ(悪びれもしない様子で軽い謝罪を入れながら軽く掌擦り合わせる。次いで差し出された飴玉を見詰め、瞬きした後小さく吹き出しては「飴玉なんて貰うのちょ〜久しぶりなんだけど」なんてけらけら笑いながら其れを受け取り、代わりに目の前の麦酒を彼の方へ押し出して、   (2019/3/19 00:04:39)

飴村乱数、君が僕の事、そんな風に呼ぶから、どっぽくん?だっけ? あの子も僕の名前間違って覚えてたんだよ -?(、軽やかな態度の彼には溜息吐いて、つらつらと文句を垂。ほんと勘弁 、なんて付け足しては桃色の瞳細めて彼を見。“ ホストくんは偶には庶民の食に触れた方がいいんじゃない? ” 自らの口内の飴、かり、と小さく音立てながら首を傾げて、笑ひとつ。“ わっ、麦酒かあ .、ひっさびさあ .。” 先程の彼と同じ様な事呟いては嬉しげに麦酒此方に引き寄せた。)、   (2019/3/19 00:13:55)

伊弉冉一二三マジで?独歩ちんに名前違ったっぽいよ〜って言っといてあげるね(それは申し訳無い、なんて口振りだが実際あの幼馴染みに今の事を伝えるのかすらも危うい。庶民の食に触れた方が、なんて言葉に歯を見せながら頷いてはカラフルな包装を剥き、出てきた桃色の飴玉を口に入れた。恐らく苺味だろう、人工的な甘味が口内へ広がった。久々、なんて嬉しそうにする彼に「普段はビール飲まねぇの?」と問い掛け、   (2019/3/19 00:22:46)

飴村乱数、ん -、よろしく -(、元凶である彼が言うのもどうなのか、そんな言葉は胸の内に留めておいた。“ 久々に食べる物 ッてさ、美味しく感じない? ” 早速飴玉を食べた彼には、くつり、笑漏らしてそう問いかけた。“ う -ん、おネエさん達と呑みに行く時って、大体カクテルだったりチューハイだからね -。麦酒は余り飲む機会無いんだあ、 ” 彼の問いには、記憶辿るようにそう告げた。“ だからすっごい久々 ” そう付け加えて嬉しげに笑、)   (2019/3/19 00:27:15)

伊弉冉一二三あ〜…まあまあ?ビールと若干混ざってる(本物のそれとは似つかわしくない苺味を口内で転がしながら彼の問いに応じる。不味くはないが特別美味しくも感じない、なんていうのは年の差故だろうか。彼の返事に相槌を打ちながらひとつ大きな欠伸をし、腕を天井へ伸ばしながら「俺っちも久々だった、…からだいぶ回っててねみぃかも」とまた大きく口を開けて、   (2019/3/19 00:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数、さんが自動退室しました。  (2019/3/19 00:48:44)

伊弉冉一二三あいあいおやすみ、飴村し、…じゃなくて乱数(寝てしまった彼へと毛布掛けてはそう小さく声を掛け、久々だと言っていたものの口を付けていなかった缶を戻して、   (2019/3/19 00:51:44)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2019/3/19 01:07:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/3/21 00:32:41)

碧棺左馬刻だー、…クソ。だりぃ(がしがしと苛立ちを隠そうともせずに頭を搔き毟る。長い睫毛に縁取られた瞳を吊り上げ、不服そうに舌打ちしてはソファへどかりと大股開きで腰掛けた。どうやら仕事が上手く回っていない様子、何時もなら直ぐに片付く物も手間取って仕舞い、後処理やらなにやらに追われて居ればこの時間だ。何処と無く身体が痛いような気もするし何処か気だるげな感じもする。一言で言ってしまえば疲れている以外の何者でもなくて、膝に肘ついて天井を仰げば胸元の開いたYシャツ、そのポケットから煙草とライターを取り出し。煙草を一本咥えるも点ける気力も無いのかぶらりとライター持つ手を下ろして、   (2019/3/21 00:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/3/21 01:07:14)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/3/24 00:53:46)

山田一郎っ、と…流石に疲れたな(背負っていたリュックサックを床に置き、肩を回しながらの入室。歳不相応な疲れぶりだが、この時間まで荷物運びの重労働をしていたのだ。疲れて無理もないだろう。可愛い弟達はもう寝てしまっただろうな、などと考えながら、財布と名刺と携帯、それから幾つかの書類が入った鞄を手に持ち居間へ。ソファへどかりと腰掛けては身体を布地に預けて、   (2019/3/24 00:57:24)

山田一郎(目が疲れてるのか、ラノベもスマホも億劫になってしまう。そもそも寝るか寝まいかの境目の時刻、普段弟達に寝る前の携帯は目に良くないからいけないと言っている身としては携帯は触りたくない。しかし、微妙な眠気は襲って来ても其れが己を夢の世界へ誘う理由にはならず、本当に眠たいかと言われればそういう訳でも無いのだ。せめて瞼が落ちるまで、それ迄付き合ってくれる誰かを求め外を見つめて、)あー、…寝れねぇならこっちで話そうぜ。お前が良ければだけどな   (2019/3/24 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/3/24 01:43:26)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2019/3/25 00:05:28)

神宮寺寂雷(時計の針は丁度日付を超えた辺りを指していた。響き渡る秒針の音がやけに煩く感じられる程に静かだ。手元の珈琲に口を付けては其れを喉に通す。「今日は誰かに会えると良いのだけどね」そう独り言を宣いながら藤紫色の髪を掻き上げて、   (2019/3/25 00:08:19)

神宮寺寂雷こんな時一二三くんや独歩くんならどうするのだろう…彼の様に口が上手くないから口説き文句の様なものは言えないけども(閑古鳥の鳴き具合もいい所だ、見に来るばかりで誰も訪れないのには何か原因が有るのだろうかと思案する。こんな時彼なら、なんて同じディビジョンの仲間を想像しながら、しかし実行出来そうなものもなく首を傾けて、   (2019/3/25 00:17:42)

神宮寺寂雷えーと、……おいで。誰でも、何人でも歓迎しているよ(暫く迷った末にゆるりと上げた手で此方へ手招きする様に動かしながら、ごくごく簡単な誘い文句を。多少堅苦しいものになってしまったのは仕方ないだろう。窓の外に見える人影にうっすらと微笑んでは、藤紫色の長髪が肩からさらりと零れ落ちて、   (2019/3/25 00:25:52)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/3/25 00:34:11)

観音坂独歩…し、失礼します…。先生、遅くまでご苦労様、でした…(おずおずと扉から顔を出して目線動かして入室までは足を出せずに引き攣り笑顔で誤魔化し)   (2019/3/25 00:35:39)

神宮寺寂雷やあ、こんばんは独歩くん。部屋へ入っておいで(待ち侘びていた来客が訪れては嬉しそうに眦を下げる。引き攣った笑顔を浮かべる彼へ歩み寄れば、半開きになる扉を開けて彼を部屋へ招き入れ、   (2019/3/25 00:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2019/3/25 00:55:54)

神宮寺寂雷寝てしまった様だね。おやすみなさい、独歩くん。またおいで(彼にそっと布団をかけてはそう言い残し、夢の世界へ旅だった彼を運び出しては寝室に寝かせて、   (2019/3/25 00:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。  (2019/3/25 01:19:09)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/3/25 11:24:37)

観音坂独歩す、すみません……!お声を掛けて満足して眠ってしまいました…。また、先生が居らしたら伺わせて頂きます…し、失礼しました…。(ぺこぺこ、慌てて扉を閉め)   (2019/3/25 11:26:21)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2019/3/25 11:26:25)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/3/25 23:24:52)

伊弉冉一二三あ〜、今日めっちゃムラムラするじゃんなんで〜?取り敢えずお客さん募集中、誰でもいーからひふみんと遊ばね〜?(赤らんだ頬は酒が入っている証。口の空いた酒瓶からコップに中身を注げば、其れに口付けながらやや蕩けた瞳で外を見つめる。客寄せする様ににっこり微笑めば酒で潤んだ唇が妖しげに艶めいて、   (2019/3/25 23:29:11)

伊弉冉一二三あ、そういえば独歩ちん手紙置いてってくれてさんきゅーな。先生も喜んでたみたいだし、いつでもまた遊びにきてちょ(にひひ、と悪戯っぽく笑顔を見せては置かれた手紙を拾い上げてそれにそっと唇乗せて、   (2019/3/25 23:34:20)

伊弉冉一二三見てるくらいなら来いっていっつも言ってんじゃん!お酒もあるしベッドもあるし、ひふみんもいるよ〜?(がばっと腕を広げては、そのままソファの背もたれに凭れかかって。また一口酒を煽り喉を鳴らしてはすらりとした長い脚を組んで窓の外眺めて、   (2019/3/25 23:43:33)

伊弉冉一二三えっ誰も来なくね?ヤバいウケる(こちとら新宿ナンバーワンホスト、必死に客寄せパンダと化したがどうも上手くいかないらしい。ソファの背もたれに凭れたままずりずりと腰を下ろしてはそのまま寝転がり、むくれた様に宙を見上げて、   (2019/3/25 23:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/3/26 00:19:11)

おしらせ山田三郎さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:18:32)

山田三郎…抱き締められて、甘やかされて、嘘でも良いから好きって言われて眠りたい。そういう日があっても良いだろ(長く濃いまつ毛に縁取られた色違いの瞳ゆっくりと瞬きさせる。瞼はまだ落ちそうも無く、寒さに凍えるようにぎゅっと手元のクッションを手繰り寄せ抱き締めては、それに顔を埋めて、   (2019/3/28 00:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田三郎さんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:58:36)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:59:32)

伊弉冉一二三たで〜ま、今日も俺っち一日頑張りました、と。(ぼすん、と音を立ててソファへ勢い良く寝転がる。最近忙しくてこの部屋にもこれていなかったが、久々の休暇に酷使された身体は喜んでいるようだ。ぼんやりと空を見つめながら来客が訪れるのを今宵も心待ちにしており、)   (2019/4/5 00:01:21)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2019/4/5 00:27:35)

夢野幻太郎お邪魔します……けど、そもそも起きてるんですかね、此奴は(ちらりと部屋覗き、ソファに寝転ぶ黄色の頭を見ては顔覗き込んで   (2019/4/5 00:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/4/5 00:38:32)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/4/5 00:38:42)

伊弉冉一二三っと、ごっめんちょっとうとうとしてた!(どうやら連日の疲れが祟ったらしい。いつの間にか眠りに落ちていた身体をがぱ、と起き上がらせて)   (2019/4/5 00:39:42)

夢野幻太郎おや、眠たいなら無理しないほうがいいのでは?ホストは体が資本でしょうし(いきなり起き上がった彼にびくりと体を震わせ驚いて、気遣うような言葉を)   (2019/4/5 00:44:31)

伊弉冉一二三ん〜夢野センセーは優しいね、ごめんだけど俺っちちょ〜眠たいわ。添い寝してくんね?(気遣う様な言葉を聞けば眠たげな眼でうんうんと頷いた。ソファから腰を上げては彼の手を引き、   (2019/4/5 00:46:33)

夢野幻太郎ならわざわざ起きなくても良かったのに……。仕方ないですね、いいですよ。(敵相手に真面目だななんて思いつつも了承し、手を引かれるままに)   (2019/4/5 00:48:46)

伊弉冉一二三はは、やったね。やさし〜(うとうとと目を擦りつつ彼の手を引いて寝室へと辿り着く。ベッドの上にぱたんと倒れ込んでは腕を広げ「ん、」と彼が来るのを催促しているようで、   (2019/4/5 00:52:41)

夢野幻太郎あなた、、、敵相手に刺されるとか思わないんですか(もっともそんなことしないのだけど、あまりにも警戒心がないものだからそんな嘘を吐いてみて、でも催促されれば促される通り、、、とは行かず、とりあえず隣に寝転び)   (2019/4/5 00:55:06)

伊弉冉一二三は〜…?刺されたら刺された時に考えるし、…それもまた嘘ですよってやつっしょ?(寝起きで瞼が少々重い。腕の中に収まらず隣に寝転んだだけの彼を見ては「素直じゃないね〜」なんて間延びした声で告げつつ、服の袖を引いて、   (2019/4/5 01:02:35)

夢野幻太郎刺されてからじゃ遅いですが……まぁ御察しの通り嘘なんですけども。これ以上喋るとねれないですね、すみません。(袖を引かれれば、渋々と言って様子で、せめて寝顔を見られないようにと額をピタリと貴方の体につけてくっつき、話しかけ過ぎたことを謝り)   (2019/4/5 01:05:43)

伊弉冉一二三寝るまで喋んのが添い寝じゃん?もうちょい話そうよ(袖を引けば此方へ流れてきたからだ。くっついた身体はどこか暖かくて、温い。細く肉付きの悪い身体へ腕を回してはぎゅっと抱き締めて、   (2019/4/5 01:11:36)

夢野幻太郎そういうもんですか?(顔を上げて不思議そうにする。いかんせんこんなことは初めてなので勝手を知らず、添い寝の定義もわからない。まぁいいかと体を寄せれば温もりを感じて温まるような感覚を覚え)   (2019/4/5 01:14:47)

伊弉冉一二三そゆもん、…ぬくいね(久方ぶりの人肌に満足そうに頷けば、甘える様に擦り寄る。ぎゅうぎゅうと彼を抱き締めつつ、陶器のような滑らかな肌にちゅ、とひとつ唇乗せて、   (2019/4/5 01:20:56)

夢野幻太郎ええ、そうですね。人間湯たんぽってやつですね、これが(すり寄ってきた貴方の頭をなんとか腕を回して優しく撫でる。こうしてみるとこの人も可愛らしいな、なんて思っていると突然肌に触れた感覚にピクリと反応して)   (2019/4/5 01:26:25)

伊弉冉一二三…なに、ビビってんの?(びくりと震えた身体を見逃さず、目ざとく指摘しては何度も頬に口付ける。「こんなのスキンシップの一種じゃん」そう告げては彼の瞳を見つめ、   (2019/4/5 01:33:17)

夢野幻太郎……うるさい。誰だっていきなりこんなことされたら驚くだろ(ムッとして、少し彼を睨む。別にビビっているつもりは毛頭もないけれど、実は少し緊張していたり、なんて。)   (2019/4/5 01:36:56)

伊弉冉一二三はいはい、そうですねぇ〜っと(自分から聞いたくせに彼からの返答に返す言葉は適当そのもの。さらりと耳元の茶髪を掻き上げてはちらついた耳にそっと口付けて、   (2019/4/5 01:45:30)

夢野幻太郎……寝る気あります?(さらりと流されてしまった自分の反論。やはり手慣れてるななんて思いつつも、浮かんだ純粋な疑問を口にする。耳に触れる唇の感触は温かいけれどこそばゆくて、キュッと口を結び)   (2019/4/5 01:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:10:06)

2019年01月04日 22時00分 ~ 2019年04月05日 02時10分 の過去ログ
未練許。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>