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「喫茶工房 彩」の過去ログ

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2019年07月26日 17時59分 ~ 2020年07月15日 19時18分 の過去ログ
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棗♀五尾狐この後は―――残った仕事を片付けたら夕餉ー(やることはやる、片付けないと明日の自分が大変なのだ…代金を払えば笹へと向かい…知人の名の記された赤い短冊の飾られた笹の真裏側へ向かい、壁側の隙間へと潜り込めば紫の短冊を飾り)…皆の知らぬ間に涼を願うーってね(尤も、実際に涼しくなるかは知った事ではない…それでもやはり涼しい方が良いに越したことは無いのだ、各々過ごしやすいだろう……蒸すのは勘弁願いたい、と思いながらも店を後にするのだった)   (2019/7/26 17:59:06)

おしらせ棗♀五尾狐さんが退室しました。  (2019/7/26 18:00:11)

おしらせ黒曜♂玄武さんが入室しました♪  (2019/7/27 23:19:12)

黒曜♂玄武はて……アイリス、主がやっておる工房と聞いて、少しばかり顔を覗かせたが…生憎居らんか、前の地の作業場の方にでも居るのかのぅ(総髪をした老年の男性が、濃緑の衣を揺らし…ゆっくりとした足取りでやって来て、受付等を伺い見るも知人の姿は見受けられず…代わりに短冊の架けられた笹へ視線を移す)…古より伝わりし残光が宿す星々の川…短冊と云う船へ架けし願いは――笹を幾多の世を結ぶ橋として、その空を…地を…海を…其々へ住まう命の願いを見守り届けん(そんな事を呟いては、短冊へ書かれた願いへ目通して一人頷き)   (2019/7/27 23:22:12)

黒曜♂玄武儂に出来るのは―――そんな…願いを叶える、手助けじゃのぅ(嘗て、或る世の居酒屋へ来訪した際は童の姿を取っていたが…自身の世たるこの地では、主に翁の姿であり)………さて?どれどれ (自身の世に有るが、各々異なる世へ繋がる店…当然、自身の世に住まう者以外の願いは『管轄』が異なり助力は元来難しい、とは云え…)来訪者達の世へ出向き、御神へ願いを届ける口利位は…出来るからのぅ(元も其れを、その世の神々が叶えてくれるか、そして自身の世の願いも然り…叶える助力をするのかはまた別の問題だが)   (2019/7/27 23:24:41)

黒曜♂玄武さて、此処の願いは―…――――うん?(其々の願いを見ていれば、見知った名と…その筆の調べ)冬華嬢はここにきておるという事は―――ほう、儂の世に…あの時の相手が居るという事か(何時だったか、幽世へ繋がる別世の喫茶へ赴いた際…とある世の居酒屋で知り合った雪女と、その相手だという天邪鬼と鴉天狗の混血だという男に会った事があった…あの時はもしやと思ったが、裏へ記した今は使わぬ古き時代の文字で記したのを見るに、どうやらあの男は…自身の世の出らしい)   (2019/7/27 23:26:35)

黒曜♂玄武技術の発展、のぅ…術で生成する類ならば自分で極める他無いが―――出来に一喜一憂するのが何事も楽しいのじゃよな(料理も、筆書も、農耕も…そして鍛冶も何事で在れ、その時々で異なる風合故にその時しかない美しさが尊く…見返しては懐かしむのだ)ほっほ、まあ…その願いは馳走になったとだけ言っておこうかの(件の二人の裏に記された願いは…きっと何れ叶うだろうと笑いながら)   (2019/7/27 23:27:06)

黒曜♂玄武…其れに、ほう……酒の願いが随分と多いのぅ(確かにこの地は割合と酒好きが多いようだが、願いを見ると改めて再認する、知人や其れ以外の者も酒に携わる願いがある様に思え)ほう?縁を重ねたい、様々な出会いを…其れならば、儂の世…この地のこの店でも叶えられそうじゃのぅ……(異国の世の者のようだが…なるべく、顔を出せる様にと店を商う者達の時間を空けれるように、其々の袖の触れ合う刻を調整し…手隙になる様にしてみようか…とは云え、明確に関与出来るわけでも無いが)   (2019/7/27 23:27:32)

黒曜♂玄武おぉ、苺嬢は良い人?此れは積み重ねつつ見つける他無いじゃろうなあ…(魅かれる相手、というのは直感もあるが…やはり言葉を交わし互いを知る事で見つかるからだ、工房主でもある菖の元へ出向いた際に時折顔を合わせる娘…内緒と言いながら小遣いを渡したりしていたが、使わずに貯めていそうな気もする、良い相手が見つかればと思いながらも他の短冊へと目を向けて往き)   (2019/7/27 23:28:10)

黒曜♂玄武それに後は…なるべく涼を感じたい―――あぁ、儂も暑いのは嫌じゃからの、ちぃと口添えだけはしておくわい……叶えてくれるかは知らんがの(紫の短冊には、涼を求める願いが…確かに暑さは勘弁願いたい、短冊から伝わる気配の残光に何処か覚えがあるように思いつつ)まあ…儂も――――少しばかり(『何処の世でも皆が善き時を過ごせる事を』…と黒の短冊を手に取れば黒墨で記して往き、一見すれば只の黒地の短冊にしか見えぬが、目を凝らせば願いが読み取れるだろうか…そんな願いの記された短冊をひっそりと飾れば、静かに帰路へと向かい…何処もなく去りゆくのだった)   (2019/7/27 23:30:47)

おしらせ黒曜♂玄武さんが退室しました。  (2019/7/27 23:31:01)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:01:41)

樒♂天鴉鬼(日の変わった晩、ゆったりとした足取りでやってきては)さて…今日で終いですか、笹は……願いを届けるために焚き上げるとして(重い、と感じながらも店の四隅へと飾られた笹を其々集めて往き)皆様の…願いが、どうか届くことを(柔らかな笑みを浮かべては…店の野外へと1本毎に運んでいき…店の外の離れた場所で夜を灯すように焔を熾しながらも見届ければ、帰路へと向かうのだった)   (2019/7/28 00:13:17)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2019/7/28 00:13:44)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/9 23:00:54)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2019/11/9 23:01:28)

菖♀土蜘蛛(気付けば、いつの間にやら秋も過ぎ往き冬へと差し掛かり…早い物だと思いつつも工房奥から出てきては)羽根の生えたお兄様からの刀と手甲のご依頼を先日の夕刻に受けて…後はレプン様からお話を前に頂いていた刀や外套…此れはもう少し煮詰めて近いうちにお話でも(あれから暫く経って少し欲しい物が変わっている可能性もある、そんな事を思いつつも背の足をチキリと軋ませて)   (2019/11/9 23:07:12)

レプン♀シャチ人魚(季節も冬へと移りかけ以前来た時よりも肌寒い風に白い息を吐きつつコンコン、と工房の扉を叩いては)今晩はー、…誰か居らっしゃればいいのだけれど…(要件は以前少し話した欲しい武具の案が固まり話をしたいというもので…)   (2019/11/9 23:11:45)

菖♀土蜘蛛あら…噂をすれば(影、とはよく言った物である…その影の様な黒と対を成すような白が眩しい肌の女性の姿に微笑を浮かべて出迎えながら)レプン様、季節も冬へ差しかかって早い物ですわね(ひら、と手を振れば小首を傾げて)   (2019/11/9 23:16:12)

レプン♀シャチ人魚ふふ、そうですね…私の住む土地も早いもので季節も冬になりました(以前語り合った金髪の蜘蛛足の女性が微笑みを浮かべつつ出迎えてくれたのを見れば入っても問題ないようだと分かり部屋へと歩を進めつつ挨拶を軽く交わしては)   (2019/11/9 23:21:32)

菖♀土蜘蛛今日は、先達てお話を頂いていた件で?(羽根の生えた…等と比喩した男、樒を通じて預かっていたインベントリボックスは返している故にどういった素材が集まっているかは定かではないが、依頼の話だろうかと思いながらも席へ着くように促し)   (2019/11/9 23:24:55)

レプン♀シャチ人魚ええ、欲しい物も固まって来たのでお話を、と…(彼女の言葉に頷き要件を話しては促されるまま席に腰掛けては)ふふ、今回も…話しつつ楽しめる様にと持って来たのですが(お気に召すでしょうか、と少し不安そうにしつつインベントリボックスから大きめの葉に包まれたお土産をテーブルに置いては)私の土地の郷土料理です。どうぞ包みを開けてみて下さい   (2019/11/9 23:31:09)

菖♀土蜘蛛あら、ですが折角ですから先にお話を…(流石に、美味しい物を横目に仕事の話は我慢し難い…区切りが付いてからとインベントリボックスへと視線を向け)   (2019/11/9 23:34:33)

レプン♀シャチ人魚ふふ、そうですね……これは少し後にして(溶けてしまって行けないとインベントリボックスに包みを仕舞ってからボックスをテーブルに置いては)では…早速。…今回依頼したいのはー…身を護る外套、それから以前話した様に刀を。……それから私は普段は術を矢に付与して敵を討つのですが他の方々より魔力が幾分か少なくて。…なので魔力を増幅出来る様な物を1つ作って頂きたいのです   (2019/11/9 23:40:12)

菖♀土蜘蛛手元の物ですと、闇属性の物が刀はお作り出来そうですわね…後は弓を用いるのでしたら、手甲が良いかと私なら…そして外套を(と、そこで言葉を止めては纏う衣の紋様を見つめて)少し…珍しい紋様ですわね?(世が異なれば風合いも異なる、故に興味を惹かれ問いかけては)   (2019/11/9 23:44:32)

レプン♀シャチ人魚闇の刀ですか。良いですね…私の黒と白の体色にも何だか合いそうで…手甲、お洒落で素敵ですね。私の土地では布製ですが魔除の意味を込めて布製ですが付けているのでこの服にも合うかと…あ、参考に要ります?(ふふ、着物の文様が気になります?(手に付けている魔除の御守りで身に付けている紺色の文様が刻まれた布製の手甲を見せては制作の際にどうかと話してみて) ふふ、着物の文様が気になります?(綺麗な柄の着物ですね、とは褒められる事はしばしばあるが文様を気にされた事は余りなくクスリ、と笑み浮かべては)この文様は私の住む土地では魔除の意味で刻んでいるのです。病魔から身を護る様に……といった感じでしょうか。   (2019/11/9 23:58:32)

レプン♀シャチ人魚【ロルちょっと打ち直しても大丈夫ですかね(】   (2019/11/10 00:07:25)

菖♀土蜘蛛【大丈夫ですよ、どうぞー】   (2019/11/10 00:07:58)

レプン♀シャチ人魚闇の刀ですか。良いですね…私の黒と白の体色にも何だか合いそうで…手甲、お洒落で素敵ですね。私の土地では布製ですが魔除の意味を込めて布製ですが付けているのでこの服にも合うかと…あ、参考に要ります?(ふふ、着物の文様が気になります?(手に付けている魔除の御守りで身に付けている紺色の文様が刻まれた布製の手甲を見せては制作の際にどうかと話してみて) ふふ、着物の文様が気になります?(綺麗な柄の着物ですね、とは褒められる事はしばしばあるが文様を気にされた事は余りなくクスリ、と笑み浮かべては)この文様は私の住む土地では魔除の意味で刻んでいるのです。病魔から身を護る様に……といった感じでしょうか。   (2019/11/10 00:08:30)

レプン♀シャチ人魚【すみません、ありがとうございます…ちょっと後から思いついた文入れたら変になってしまった(】   (2019/11/10 00:08:56)

菖♀土蜘蛛ええ、其れでしたら繕う際に同じ様に刻んで、刀身等にも出来ればしてみますわね(紺の紋様が刻まれた手甲を参考に受け取れば、その土地での込められた想いに思わず目を細めては)…土産も頂こうかと思いましたけれど(チラリ、と時刻を見れば既に日が変わっており…暫し悩むように吐息を漏らせば)夜に食べるのは…少し怖いですものね、明日の夜にまた来ていただければ、お話をしつつ取り纏めた物をと(流石に、夜食と云えど食べるのは控えたい時間だと苦笑し)   (2019/11/10 00:12:01)

レプン♀シャチ人魚ふふ、参考になれば良いのですが(くす、と笑み浮かべては彼女に手甲を渡し)まぁ呪い(まじない)のようなものですがね。ええ。ちょっと時間が…女性の敵ですものね、この時間の夜食は(彼女の言葉に苦笑いしつつ頷いては)ええ、ではまた明日の夜にでも…今度はもう少しだけ早い時間に来ますね?(そうすれば語らいつつつまみながらお酒でも飲めるか…そう思いつつ)インベントリボックスは……どうしましょうかね?置いて行きましょうか…作るのに色々案を練る必要も有りますし…   (2019/11/10 00:18:35)

菖♀土蜘蛛ええ、造るのに暫くかかるでしょうから―…必要そうな品々を繕ってから明日いらした時にお返ししようかと(先達て受けた話の際に纏めている案はある、後は諸々を調整して往けば良いだろうと頷いて)では…また明日、お会いしましょうか(紋様を如何入れるか、と悩みながらも席を立ち)その時は、また何方かお連れして頂いても(そんな事を呟いては帰路へ向かう彼女を見送って)   (2019/11/10 00:24:07)

レプン♀シャチ人魚 では、明日また…ええ、先日ダンジョンに赴いた際…家族が増えましたので明日はその子を連れてこようかと思います。とっても人懐こくて可愛いですよ(柔らかな笑浮かべてはテーブルにインベントリボックスを置いたまま席を立ち)今日はお話ありがとうございました。また明日…楽しくお話が出来たらと思います(話が出来た御礼を伝えてはぺこり、と軽くお辞儀すると手を振りながら冷たい風に豊かな黒髪を揺らしつつ帰路へ向かえば)   (2019/11/10 00:31:15)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/10 00:34:03)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2019/11/10 00:35:52)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2019/11/11 12:59:35)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/11 13:00:16)

レプン♀シャチ人魚(昼時―…今日も良い天気だと腕を伸ばしつつ思い立ったように喫茶工房を訪れ…武具の話は済ませたので今日は雑談をしたいと思い。店の前に着けば中を伺い扉を叩いては)お店の電気は……着いてるみたいだけれど…お時間あるかしら。…… こんにちはー、誰かいらっしゃいますか?   (2019/11/11 13:03:56)

レプン♀シャチ人魚【すみません電気はないということでちょっと打ち直してきます】   (2019/11/11 13:09:23)

レプン♀シャチ人魚(昼時―…今日も良い天気だと腕を伸ばしつつ思い立ったように喫茶工房を訪れ…武具の話は済ませたので今日は雑談をしたいと思い。店の前に着けば中を伺い扉を叩いてはお店の人が出てくるのを暫く待とうか)お店の灯りは…着いてるみたいだけれど…話せるお時間はあるかしら。…こんにちはー、誰かいらっしゃいますか?   (2019/11/11 13:09:37)

菖♀土蜘蛛(改めて話をと言いつつも、組み合わせや必要数を考えていれば昨日は工房へ来そびれてしまった…まあ、代わりの者が応対はするのだが)どうぞ…開いてますので(纏め記すのに使っていた木炭を置けば声をかけつつも、刻を見れば既に昼時)   (2019/11/11 13:18:44)

レプン♀シャチ人魚今日は。…改めてゆっくりお話しを伺いたいと思いまして(開いています、と声が掛かりお店へと入れば軽く挨拶し柔らかく笑浮かべながら用件を伝えては)   (2019/11/11 13:21:49)

菖♀土蜘蛛あら、レプン様…こんにちは、いつでも開いては居るので気兼ねなく入って頂いて構いませんのよ?(必要数は目途が付いたが、丁度来た事もあり確認してみようかと思いつつ…微笑みつつも会釈をし)   (2019/11/11 13:25:27)

レプン♀シャチ人魚ついつい…今日は特に用事も無いので先日のお話の続きをしようと思いまして(口元に手当つつ笑み浮かべつつ   (2019/11/11 13:33:06)

菖♀土蜘蛛ふふ、でしたら大まかには個数の目途が付いたので…こういった感じにしようと思いますけども……構いません事?立ち話も何ですから、座ってゆるりと(先程木炭で記した物を見せれば、ゆっくりと背の蜘蛛脚を畳みながら問いかけ)手甲は咄嗟の際に麻痺を与えられるようにと【個数等PL部屋参照で、何かあれば気軽に参加や質問もどうぞなのです】   (2019/11/11 13:39:56)

レプン♀シャチ人魚ええ、ありがとうございます   (2019/11/11 13:40:22)

レプン♀シャチ人魚【ちょっとキーボードの調子が】   (2019/11/11 13:40:50)

菖♀土蜘蛛【お気になさらずゆっくりとで構いませんよ】   (2019/11/11 13:41:32)

レプン♀シャチ人魚ええ、ありがとうございます…菖さん。素敵なものが出来そうですわね(ゆるりとテーブル席に向かい合うように座っては木炭で細やかに記されたリストを見ては)麻痺…いいですわね、私も時折狩りの際毒を用いる事が有るので戦術的にも合いますし…   (2019/11/11 13:43:55)

菖♀土蜘蛛あら…其れでは血へ乗ってしまい食べる際に困るのでは?そう云えば前に小刀…マキリでした事?アレを見せて頂きましたけど、他にも何か用いてるので?(ふと浮かんだ問いをしながらも、狩りと聞いてはやはり弓なのだろうか…其れとも他にと尋ねて)   (2019/11/11 13:52:38)

レプン♀シャチ人魚いえ、毒が回ってしまう前に矢が刺さった周辺の肉を切り取るので意外と大丈夫なのです(それに毒矢を用いた獲物は火を通して食べるのだと伝えては)弓…以外には槍術が得意ですね。海で大物を狩るとき何かに使うのですが結構得意です(なんて笑み浮かべつつ菖さんに伝えてみようか)   (2019/11/11 13:59:22)

菖♀土蜘蛛さほど毒性は強くないのか、はたまた熱で死滅する種の毒素を用いてるのか……興味が(とは云え、世が異なれば当然近種と云えど差異が生まれると頷きながら)槍…となると―……ちょっと素敵な事が出来るかも知れませんわね(フッと笑えば瞳を細めて、波打つような金髪を靡かせて)   (2019/11/11 14:03:56)

レプン♀シャチ人魚色々な毒を混ぜているのですが…大半が植物性の毒なので熱で調理すれば何とか食べれるのですよね(しれっと扱う毒性の種類を説明しつつ素敵なものが、という言葉に表情がぱ、と明るくなり)素敵な…どんなものが出来上がるのでしょうか、ふふ、せっかちな性格ではないのですが……もう楽しみですね…   (2019/11/11 14:09:47)

菖♀土蜘蛛あら…其れでしたら早く仕上げなくてはいけませんわね?恐らく、今週末辺りには仕上がるかと…後、此方預かっていた物ですわ…必要な品は預かっておきましたので(そう告げるとインベントリボックスを手渡して)生食なさるものの場合は、如何なさるので?(流石に、毒を用いる訳にも行かぬのだろう…先に述べていた槍や術法等で対処するのだろうかと思い)   (2019/11/11 14:15:06)

レプン♀シャチ人魚そう、ですね…生の場合は槍や…手強い場合は知り合いの村人の方達何かと協力して仕留めるか、ですねぇ(顎に手当つつ大抵の場合は、と話しをしては)お魚の場合ですと…寄生虫何かが居たりするので捌いて外に置きますね。寒いので自然に凍らせるのです(結構美味しいのですよ?何て笑み浮かべてはインベントリボックスを受け取り……あ、と思い出したように持ってきた新しい葉に包んだお土産をテーブルに置いては)先日はお時間が無くてゆっくりとお話が出来なかったけれど…もしお時間があればどうですか?   (2019/11/11 14:22:13)

菖♀土蜘蛛ふふ、丁度昼餉時ですものね…折角なら共にお相伴を、作成代は未だ頂いてませんけども、先に支払いを済ませてしまいます?種別は問わず魔力結晶を5つ…又は精霊石1つを作成1種につき頂いておりますけども(今回は、3種類受注したと確認し、共に射止めると聞けば種族の垣根無しに協力できるというのはやはり良き事だと笑みを浮かべながらも嬉しそうに包みを見て)   (2019/11/11 14:29:03)

レプン♀シャチ人魚そうですね、では……(インベントリボックスを見ては丁度支払いに使っても大丈夫そうな精霊石があるのを確認しては緑色の精霊石を3つ取り出しテーブルに置いては)風の精霊石3つでどうでしょうか…?余り…私の属性的には扱わない物ですので。…そうですね、この時間ですと少しお腹が空く時刻ですし……丁度いいかもしれませんね。   (2019/11/11 14:34:08)

菖♀土蜘蛛では、確かに…(そう言って受け取れば、中身は何だろうかと胸を躍らせては)おやつ時、というやつですわね(ふふっと口元を覆いながらも、照れを隠すように笑えば)   (2019/11/11 14:41:39)

レプン♀シャチ人魚おやつ……という感じのものでは無いですけどね(ちょっと苦笑いしつつ葉の包みを開き…中身は魚、の切り身だろうか。5個程並べて入っており)ダンジョンの方でスチールヘッドという魚のモンスターが居まして…その切り身を私の土地の郷土料理にしてみたのですが…ルイペ…凍った食べ物、と言う意味の料理です。薄く切って…軽く炙ってお塩で食べるとお酒が飲みたくなっちゃう位美味しいのです(お魚は大丈夫だろうか、少し心配げな表情浮かべつつ簡潔に食べ方をレクチャーし始め)   (2019/11/11 14:46:12)

菖♀土蜘蛛お酒……(呑みたい、が確実に仕事の筆が遅れてしまうと思い…頂いて残りは楽しみに取っておこうと笑みを浮かべつつ)では…1つを二人で分けて食べましょうか?今回は其のまま炙らずに…薄切りになさるので?(郷土料理と聞けば食べ物もまたその世を示す物と思い)酒の肴と思えば何でもおやつですわ…美味しいならば、残りの4つは分けたり大事に頂きたいですし(見た所、脂も乗っているようで風合いも凍らせたことで口に含めば蕩けるのだろうかと興味が沸く)   (2019/11/11 14:56:33)

レプン♀シャチ人魚ええ、薄切りにして……そうですね、炙る為には火が必要ですし…今回はこのまま頂きましょうか……このままでも口の中で脂が蕩けて美味しいので……ええ、余ればお知り合いの方何かと食べて頂ければ(ニコリと笑み浮かべ普段扱うマキリ取り出しては清潔な布で軽く拭い切り身を1つ…食べやすい大きさに切り分けては)溶けないうちにお召し上がりくださいな、   (2019/11/11 15:14:53)

菖♀土蜘蛛此れは…(塩味が強いが脂と身が口の中で溶け解け、茶漬けにしても之は良いだろうと言葉を失いながらも瞳を細めては笑みを浮かべており)あぁ、お酒が欲しくなる味ですわね(納得、と思いこれは一切れを大事に薄く切り楽しみ続けるのが一番だろう…依頼品を造るついでに預かったままな樒のインベントリボックスを取り出せば、土産を仕舞おうと傍へ置いて)   (2019/11/11 15:24:47)

レプン♀シャチ人魚……ふふ、気に入って頂けたようで…(言葉を失いながらも目を細めながら笑み浮かべる菖さんを見てはどうやらお口に合った様で…食べ物を振る舞うのが好きな自分としてはとても嬉しく安心したような笑み浮かべては)そうでしょう?一緒にお酒を飲むと凄い進んでしまうのですよね…美味しい反面ちょっと困ってしまいますが。   (2019/11/11 15:27:59)

菖♀土蜘蛛レプン様の世での酒盗のような物ですわね(ふふっと苦笑してはあっと言う間に酒が空になってしまうだろうと目を逸らしては)…では、有難く後々頂こうと思いますわ(そう言って4つ分の切り身と共に先程薄切りに仕立てた1切分の残りも包みへ仕舞えばインベントリボックスへと仕舞いながら)先達て手首回りや体型など諸々は測らせて頂きましたし、それに合わせて仕立てようかと(内側は革等を用いるから多少は大きさに幅が効くだろうと頷いて)では…今週末辺りには仕上げられるように致しますわ(大事に食べて楽しもうと口元を緩めては)   (2019/11/11 15:36:17)

レプン♀シャチ人魚本当に。1番の酒盗かもしれないです(苦笑いしては彼女の言葉に深く頷き)ええ、痛まないうちに…凍らせれば数日は持つでしょうから…ええ、色々ありがとうございます。ふふ、完成がとても楽しみです(お礼の言葉伝えつつ土産を仕舞うのを見ては凍らせれば持つと伝え)細かく刻んでご飯に乗せるのも美味しいのですよ、魚の卵何かを乗せたり…(こんな会話をしているとお腹が空いてきてしまいますね、なんてクスクス笑っては)   (2019/11/11 15:41:56)

菖♀土蜘蛛凍らせる事なら心配ありませんわね(其れに長けており氷像の依頼する事もある知り合いがいる、インベントリボックスは特性上傷まず半永久的に保存可故に問題ないだろう)ではまた、仕上がった頃にゆっくりと(ひらりと手を振っては)   (2019/11/11 15:59:21)

レプン♀シャチ人魚ええ、ではまた……その頃にお伺いしますね(インベントリボックスを仕舞いさて、と立ち上がり忘れ物が無いか席を見渡し大丈夫だろうと頷けば扉へと歩を進め)では、ありがとうございました(ひらりと手を振り扉を開けてはいつの間にか夕暮れの時刻が近づいており冷たい風が室内に入り込んではレプンの豊かな黒髪を揺らし礼を述べては自分の世へと帰っていくだろう)   (2019/11/11 16:04:32)

レプン♀シャチ人魚【〆ました!ロルお付き合い頂きありがとうございましたー】   (2019/11/11 16:07:32)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/11 16:09:39)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2019/11/11 16:10:12)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/13 00:18:12)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2019/11/13 00:27:20)

菖♀土蜘蛛(先達て樒から言付と共にレプンの依頼の品に足す様に預かっていたと30×鋭い爪、50×小竜の牙、50×小竜の鱗、50×ボボの実、100×除光栃、100×銃槍檸檬、03×闇の精霊石を受け取っては素材を確認して往き)…此れで、欠いていた3つ分の闇の精霊石も揃いましたし……数も当初にお話しなさっていた物に近い物が仕上がりますわね(合わせれば50×鋭い爪、100×小竜の牙、100×小竜の鱗、100×ボボの実、150×除光栃、150×銃槍檸檬、20×闇の精霊石となったと頷いては)…後は、前に見て数が未だだった毛皮…厚い毛皮が、10個…外套の染めるのは最後の工程にすれば良いとして(もしかすれば残りの50個も揃い200使えるかも知れぬと小首を傾げて)   (2019/11/13 00:30:59)

レプン♀シャチ人魚(菖さんが小首を傾げ思案していると丁度コンコン、と扉を叩く音が聞こえるだろう。扉の前には先日も工房を訪れ依頼をした白と黒の肌が特徴的な着物の女性……レプンが立っており。扉を開けばちょっと慌てた様子なのか息を切らしていて)先程樒さんに渡した素材の中に渡しそびれてしまったものがあったので…急いで渡しに来ました。   (2019/11/13 00:35:21)

菖♀土蜘蛛あら…レプン様?(扉を叩く音に顔を向ければ、その様子に思わず目を丸くしており…)他に…何か足りない物は―――(いくつが頭に浮かぶが、どれの事だろうかと思案しつつもそっと背を摩ろうとし)ゆっくり、落ち着いてで構いませんのよ(よほど急いでいたのだろうかと心配そうに見て)   (2019/11/13 00:39:51)

レプン♀シャチ人魚走るより泳ぐ方が得意ですから…ちょっと息が切れてしまって(苦笑い浮かべては息を何度か吐き息を落ち着けては…)これを、先程渡しそびれてしまって(店内に進み菖さんに近づいては丁度菖さんが先程頭を悩ませていた厚い毛皮×10を渡しては)   (2019/11/13 00:44:06)

菖♀土蜘蛛ふふ、確かに…受け取りましたわ、外套を染めて繕うのは最後にしておきますので、何かあれば気軽にいらして過ごして下さいませ(10×厚い毛皮を受け取れば、此れで一通りは揃い、当初の希望に近い依頼の品を作れると頷いては)…では、私もこれを形へ纏める為にもしっかりと休む事にしますわ、肌の為にも大事ですもの…レプン様もどうぞ良い夢を(素材を纏めると、会釈の後レプンを見送り…工房奥へと姿を消すのだった)   (2019/11/13 00:48:18)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/13 00:50:17)

レプン♀シャチ人魚ええ、…あと何個かで除光栃も50個集まりますので…その時はまた来ますね?(確か品書に書かれていた最大の個数は200と記憶していた為確か…と考え彼女にそう伝えては)では、また…ええ、菖さんも…いい夢を(工房の奥へ姿を消していくのを手を振り見送っては自分も喫茶工房を後にし)   (2019/11/13 00:52:13)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2019/11/13 00:52:15)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2019/11/15 00:37:27)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/15 00:40:50)

菖♀土蜘蛛(先達て樒から手甲は未だ少し足したい物があると告げられ、レプンや樒から受けた刀の制作に没頭して気付けば日も跨ぎ)あまり根を詰めてしまっても…いけません物ね(レプンからの手甲や刀は仕上がり、外套は染色をして繕えば仕上がるだろうか)   (2019/11/15 00:49:15)

レプン♀シャチ人魚(夜も深まった頃……こんこんと扉を叩き扉をゆっくり開けて入って来たのはここ数日何度か顔を合わせる鯱の亜人…レプンで)こんばんはー…菖さんはいらっしゃいますか?   (2019/11/15 00:52:07)

菖♀土蜘蛛あら…レプン様、こんばんは(そろそろ帰って床につくべきか、と思い身支度を整えていれば顔を合わせる事の多い客人の姿に、柔らかな笑みを浮かべつつ会釈をしては)   (2019/11/15 01:00:37)

レプン♀シャチ人魚ええ……こんばんは。あら、帰る頃でしたか……?(身支度を整えている彼女の姿に口元に手を当てつつ来ても大丈夫だっただろうかと心配そうな表情で)ええ、と…先日頼んだ武具の出来具合を見に来たのですが…今どんな感じでしょうか   (2019/11/15 01:02:43)

レプン♀シャチ人魚(まだだと言われたならついでに集まった除光栃と銃槍檸檬を渡してしまおうと思いながら控えめに問い)   (2019/11/15 01:03:53)

菖♀土蜘蛛レプン様の刀と手甲はほぼ整ってはいますけども…外套は未だ染色等はせずに皮を鞣して合わせたのみですわ(刺繍も仕上げにしなくては、と呟きながら記した素材表を見合わせて)   (2019/11/15 01:09:51)

レプン♀シャチ人魚あら、なら丁度良かったですね…丁度、除光栃が集まった頃なのです(まだ染めていない、という言葉に頷いてはテーブルにインベントリボックスを置き…先程の採取で集まった除光栃×50と銃槍檸檬×50を並べては)これで…丁度、かと…   (2019/11/15 01:14:57)

菖♀土蜘蛛ええ、此れで除光栃、銃槍檸檬が共に200揃いましたわね…では、先のボボの実と合わせて染料をご用意出来るかと(除光栃は灰汁抜きをし乾かし、ボボの実も乾かして…檸檬の果汁に溶けば)もしかしたら仕上がりにもう少しお時間を頂くかも知れませんが、ご期待に沿える様に頑張りますわ(ふふと笑えば金色の髪を靡かせ…)レプン様も夜遅いのでお気を付けてお帰りを(入口まで見送ると、自身も帰路へと辿ってゆくのだった)   (2019/11/15 01:23:43)

レプン♀シャチ人魚ふふ、これで…苦手な属性が多いものですから…外套が完成すれば助かります。ええ…素敵なものが出来るのか楽しみです(柔らかな笑み浮かべながら頷き墨のように黒く艶かな黒髪を揺らしながらさようなら、と手を振り自らの世へ戻っていき)   (2019/11/15 01:28:32)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2019/11/15 01:28:54)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/15 01:29:10)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2019/11/26 23:05:04)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/26 23:08:39)

菖♀土蜘蛛全く…樒様が誘われたと言う鍋会にレプン様がいらっしゃるというから使いを頼んだと云うのに、冬華様とご一緒に帰って来て実に美味しかった、良いひと時だ等と言われては肝心の使いは如何したか何て問い詰められませんでしたわ……(楽しい一時を過ごせたならば其れで構わない、何せ自身もレプンとは土産を頂いて食べたりと過ごしてるのだから、苦言は呈せない…まして億劫だからと不精をして使いを頼んだ身なのだから…更に言えば樒からの依頼の品も仕上げが滞ってしまっていた、残すは僅かな調整だけではあるのだが)   (2019/11/26 23:28:51)

菖♀土蜘蛛まあ、仕上がると仰ってから随分とレプン様にはお時間を頂いてしまいましたし…顔を出して下さるかも知れませんわね(一人、テーブルに凭れては緩やかに波打つ金髪を揺らしながら瞳を細めており)   (2019/11/26 23:30:57)

レプン♀シャチ人魚(彼女が愚痴を呟いている事など知らずとんとん、と喫茶工房の扉をノックしては中の様子を少し伺い中に入っては)夜遅くにすみません、先日注文していた物の出来具合を伺いに来ました   (2019/11/26 23:33:05)

菖♀土蜘蛛噂をすれば…ですわね、レプン様(静かに顔を向ければ、背の蜘蛛脚の一節を伸ばしてはちょいちょいと招く様な動作をし)依頼の三品、仕上がりましたわ―――店の外でならば武具の試用も出来るでしょうし、この場で着用しても(大きな依頼をやり切ったと笑みを浮かべては、三つの箱を用意してテーブルへと置いて)   (2019/11/26 23:41:04)

レプン♀シャチ人魚あら、タイミングが良かったのですね。ふふ、出来るのが楽しみで仕方ありませんでしたから…ありがとうございます(招かれれば素直にテーブルへと向かい着用しては?という言葉に頷いては席に座り置かれた箱を見てはそっと開けて…)   (2019/11/26 23:43:55)

菖♀土蜘蛛外套、手甲、刀と…どれから着用なさいます?(穏やかな笑みを携えたまま問いかけては、其々の箱を見つめており…彼女が開けたのは、あの箱は…手甲、いや…外套だったか?と僅かに瞳を泳がせて)   (2019/11/26 23:53:05)

レプン♀シャチ人魚(そっと緊張と期待が混じった表情浮かべながら開けたのは外套で…除光栃により黒く自分の纏う着物と同じ色の其れを見てはぱ、と表情を明るくし)わ、素敵…それに…温かい、(毛皮の手触りを確かめる様に触れては試しに着物の上から着用し)ふふ、何だか魔力とも馴染んで…ありがとうございます、(次に箱を開けては…入っていたのは手甲か、金属で作られては居るが以前見せた自身の故郷の手甲に近い文様が刻まれており口元を緩めては早速手に嵌め)凄い……これならば矢を何発も撃っても魔力切れの心配は無くなりそうですね…あ、次の箱を開けたら…ちょっと試しに実際に矢を撃ってみたいのですが…大丈夫ですかね?   (2019/11/26 23:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菖♀土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:13:07)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/27 00:14:10)

菖♀土蜘蛛その衣は白閃之外套、温かいのは多分室内というのも有るかもしれませんわね…厚い毛皮の鞣し革による物理耐性を有しつつ、氷魂の欠片で装飾を兼ねた氷属性増強を、ボボの実と除光栃、銃槍檸檬の果汁による染料で黒く染めながらも光、雷の無効化もされてますので、首飾と合わせて苦手な耐性を補えるかと思いますわ、大芋虫の繭と豊穣の繭でレプン様の故郷の紋様を真似て紡いだ刺繍で回復効果を有しておりますの(見本にと頂いたのを参考にしてみたが、上手く配せた様で安堵しては)   (2019/11/27 00:17:41)

レプン♀シャチ人魚…雷属性の無効化は嬉しいですね。ふふ、光…これで漸く日輪へと進めます(説明を聞き頷きつつ改めて礼を伝えては余程嬉しいのかその場でくるりと回ってみせ)ええ、紋様も素敵ですわね…着物の紋様とも馴染んで素敵です…。   (2019/11/27 00:22:32)

菖♀土蜘蛛先ほど付けた手甲は、只の手甲ではありませんのよ?(含みのある笑いをしては軽く首を傾げて見せては)其れは竜鋭之手甲弓、大魔力結晶と大量のルーンを合わせた竜石鉄の合金に小竜の鱗を纏わせて覆った手甲弓で、普段用いている弓で魔力矢の生成や術法行使の補助をし、使用者の魔力量を補い増幅 を、その普段は閉じられてる成部は、硬質な鋏を竜石鉄と共に合わせる事で強度と弾性を兼ね備えてるので成部を展開する事でそれ自体が手甲を兼ねた弓となり、魔力矢をそのまま形成…成部のどちらか一方を展開させることで旋棍としても扱えるので咄嗟の近接も出来ますし、拳先へは雷竜の毒尾を軸に小竜の牙と鋭い爪を合わせた事で、その拳撃は竜とも競り合えると言われ、更に麻痺の鱗粉を纏わせた事で毒尾の毒と共に対象へ麻痺を稀に与える事も…上手くいけば不意打ちを仕掛けられても返せるかも知れませんわね?(ただむき辺りへと配した紋様もまたレプンの郷で扱われている物を模倣して彫られており)   (2019/11/27 00:35:44)

レプン♀シャチ人魚これが……弓に?(菖さんの説明を聞き驚いた表情で先程着用した手甲を見やり)なるほど…てっきり魔力増強兼、とだけ思っていましたが弓になるとは便利ですね…矢も生成出来るとは…接近されるのは命取りですから対処できるのは嬉しいですね…素敵なものをありがとうございます(ふふ、と笑浮かべては大事そうに手甲を撫ぜカチリ、と成部を試しに展開させては合体、弓へと変形させ)わ、凄い…これは扱いやすそうですね…適度な重さもあり…さて、最後の箱ですね(1度成部を仕舞い刀の入った箱を恐る恐る開けては)   (2019/11/27 00:44:33)

菖♀土蜘蛛(刀の入っていると思しき長い箱を開ければ、何故か収められていたのは黒い石を配した指輪で…石を囲う金属はレプンの郷の紋様の様な物が刻まれており)…其れは、星喰之骸刀―――私の郷…と云うよりは私は西方の生まれですので…樒様方の居る東方の伝承にある、骸となりても未だ尚光を求め、その身を変えた刃は星を喰らい飲むとされる刀をレプン様の手にした素材で再現してみた次第ですわ、悪魔斧の斧片と骸骨剣士の大剣へ用いられた金属を合わせ打ち、闇の精霊石を配した事で、闇夜の様な刀身ですの。柄には悪霊の布を巻いて、墓石虫の体液を浸透させた鞘に納めてありますけども―――あくまでも指輪は携行時に封している姿、念じれば刀へと変わりますわ―――――――鍔や柄尻は特徴ある形ですけど、まだ私も存じませんの(説明をしつつも、特徴ある形状で作られて居る理由を造り手が存じぬ筈はなく…いかにも白々しく、ワザとらしい口調で呆けては片目を開いて伺い見てはお道化て笑い)   (2019/11/27 01:01:40)

レプン♀シャチ人魚これは……指輪?(刀だと思って開けた箱に入っていたのは黒い石が嵌め込まれた指輪…だが念じれば指輪から刀になると言われまたしても驚いた表情浮かべ)では……試しに、(人差し指へと指輪をはめぴったりなのを確認してはテーブルから少し離れ念じれば漆黒の刀身の刀へ変わり)星を喰らう、とは素敵な…あら?…何だか手に馴染み易いような(自分の持つ属性は水と氷だと思っていたが……と呟きながら首を傾げ)   (2019/11/27 01:06:48)

レプン♀シャチ人魚菖さんも知らないので?(よく見れば変わった形状の鍔や柄尻になんだろうと思いつつ白々しく笑みを浮かべる彼女に不思議そうな表情浮かべつつ刀を見つめ)   (2019/11/27 01:09:04)

菖♀土蜘蛛もしかしたら、魔力が足りぬ故に気づいていなかっただけで闇属性の素質自体は有ったのかも知れませんわね?(フフッと笑い金髪を揺らしては立ち上がり…店の裏手は構いませんので、そこで武具を試しに扱ってみても良いかと(背の蜘蛛脚と共に腕がぐっと伸びては、ゆっくりと息をついて)では…私はそろそろお暇しますわ、先達てお代はご依頼時に風の精霊石を3つ頂いてますので(会釈をしては奥へと下がり、後にするのだった)   (2019/11/27 01:14:55)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/27 01:15:24)

レプン♀シャチ人魚そうかもしれませんね…新たな発見です(伸びをし奥へと戻って行く菖さんを手を振り見送っては)ええ、ありがとうございました…大切に使います。……さて、裏側、と言ってたかしら…帰る前に試してみようかしら(見送った後フゥ、と息を吐いては武具を試す為店の裏側へと向かい)   (2019/11/27 01:19:00)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2019/11/27 01:19:44)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/11/27 08:44:54)

菖♀土蜘蛛(ふぅ、と息をついて工房で頬杖をついては笑みを携え)樒様に今朝方渡した三品、天呪之手甲刀…あの方が有していない雷属性付与と元々有する風属性増強、用いた金属や諸々で筋力や速度上昇も…(そして、ただむき部へ仕込んだ甲を兼ねた鞘に刀身を打ってある故に不意打ちもできるだろう…構造上折畳まれた其れを伸ばせば随分と長くはなる筈だ)愛弟子へ嘗てお贈りになった品の銘に倣いたいと言って銘を樒様はつけてましたが―――手甲の形を取ったのも…もしかしたら扱い易さ以外にもそれがあったのかも知れませんわね(何処かの世でその方も健やかに居るのだろう、と口元を緩め)   (2019/11/27 08:52:28)

菖♀土蜘蛛後は、先達て造った刀と対になる刀…旋風之黒太刀は、樒様の有する属性や今の手甲も加味すれば主力になるでしょうね…前の刀と同じで平時は帯飾の形を…聖銀や竜骨、様々な風属性の素材と毒効のある牙を交互に合わせ打った刀は、竜の身体や金属をも斬り、術法を弾き断つ鋭さを兼ね備えてますし…深みのある黒い刃を成し、妖力を乗せた斬撃波や毒をそのまま風術に乗せて相乗も出来そうですわね(そして、毒効を任意で封する品もと頼まれていた故…)冬華様からお贈りになられていた双獣の髪結と併用する形で…結った付け根へ添えれる様にと、封毒之髪飾を銀色へ滅紫が入り混じったの髪飾で…所持武具の毒効を任意で完全に封じれるので使い勝手は良いでしょうね(組手等の競い合い等色々と役立つだろう)   (2019/11/27 08:52:40)

菖♀土蜘蛛さて……此れで一先ずは今のところの皆様の受注品は揃いましたわね、区切りもつきましたし―――苺の処にでも遊びに往きましょうか(この時間なら女中を務める彼女なら賄いでもあるだろうか…そんな事を呟いては工房を後にするのだった)   (2019/11/27 08:53:42)

おしらせ菖♀土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/11/27 08:59:05)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが入室しました♪  (2020/7/6 22:33:59)

樒♂天鴉鬼(肩に大きな竹を担いでは扉を開いて、店の出入口に立て飾る)よい…せっ、何とか間に合った感じですかね(竹の表面を掌で撫でつつも見上げて、僅かに口元を綻ばせ)   (2020/7/6 22:34:38)

樒♂天鴉鬼(中々見繕うのに時間がかかってしまったが、間に合ったと安堵の息をつく)中々、良い竹ですね…これ位の立派な物ならば、何かの素材にも用いれるでしょうか(節を活かして湯呑にして、彫物を施すのも良いかも知れない)   (2020/7/6 22:35:04)

樒♂天鴉鬼(小さな鼻唄を歌いながらも背の黒翼を揺らし)後は…短冊と、明日は空模様を見るに催涙雨ですかねぇ?はたまた、雲に隠れての逢瀬となるか(喉を鳴らす様に笑えば、赤い短冊を手にして筆を滑らせて)   (2020/7/6 22:36:45)

樒♂天鴉鬼(『皆が笑い過ごし、縁を深めます様に 樒』記した短冊を眺めては、瞳を細め灯へと短冊を掲げ透かす…まるで遠くを眺める様に)皆は、どうしているのでしょうねぇ(嘗て、或る世で知り合った面々を思い浮かべ)   (2020/7/6 22:37:10)

樒♂天鴉鬼皆が、其々の世で過ごしてるのでしょうー(赤い短冊を吊るせば、落ち着きなくそわそわと羽根が揺れる)…記さずとも、叶っている願いほどー嬉しい事は無いのですよね(長い銀髪が靡けば、歩むのと共に黒く美しい髪紐が背の黒翼と合わせるように揺れ、徐にテーブル席へ腰を下ろす)   (2020/7/6 22:39:25)

樒♂天鴉鬼(気付けば、ぽつりぽつりと降り始める雨の音が店の外に聞こえ始め…)おや、逢瀬が楽しみで早々に催涙雨でしょうか?一年に一度きりですから、待ちきれないのも判らなくもないですけどね(空の上では待ちわびているのだろうか…そんな思いを巡らせては竹を見やる)…皆は、どんな願いを星空に―――短冊へと架けるのでしょうね(静かな夜の店内、雨の音が心地よく感じる)   (2020/7/6 22:48:16)

樒♂天鴉鬼(かくり、と首が船を漕いでいたのに気づけば苦笑し…雨音が子守唄の様に見守っていたのに気づくと頬杖をつく)おやおや、私とした事が…うっかりしてましたね(七夕だ、何か綺麗な寒天寄せでも作って出しても良いのだが―――)…うっかり、食材を頼み忘れてましたからね(これには自分の事ながら呆れるしかない、有り合わせで何か出来るだろうか)   (2020/7/6 23:01:44)

樒♂天鴉鬼葛寄せなんかも、食感が楽しそうですね…淡い色が綺麗で良さそうです(考え始めればキリがない、翌年はきちんと考えなくてはと頭を振る、そういえば納涼夏祭の様な催しをするのも楽しいだろう…西瓜を模した和菓子も面白いと頷いて、静かに席を立てば店を後にするのだった)   (2020/7/6 23:18:47)

樒♂天鴉鬼おっと、つい短冊を持って帰る所でした(慌ただしく戻ってくれば、竹と筆だけあっても記すべき短冊がなければ願いは書けない、と白・黒・赤・青・黄・紫・緑と七色の短冊を収めた小箱を竹の傍へと筆やペンと共に置き、改めて店を後にするのだった)   (2020/7/6 23:31:36)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが退室しました。  (2020/7/6 23:33:28)

おしらせ―――♂犬獣人さんが入室しました♪  (2020/7/7 14:00:59)

―――♂犬獣人(扉を開くと、そこは喫茶店だった) ……?! (ぎょっとして、固まる白い犬の獣人。瞬きをいくつかした後で振り返る。自宅の壁があった。……俺は、そう、トイレを使おうとして、その扉を開けたはずなのに) なんで、うちのトイレが喫茶店になってんだ……? (魔法か?魔法なのか?いや、こういったことは以前にも……)   (2020/7/7 14:03:29)

―――♂犬獣人まさか、な。あれから一年以上経ってんだ。今さら…… (なんだってんだよ…… そう言いながらも、犬の獣人の足は動いてしまう) 短冊…… (店に入って、すぐ傍に七夕飾り。赤い短冊が吊るされている) !? (その内容を見て、また、驚く) ……巡り合せが好きだな。神サマってのは   (2020/7/7 14:06:00)

―――♂犬獣人(懐かしい名だ。目頭が熱くなる。店内を見回す。……誰もいないようだ) また、逢えたらいいんだけどな…… (思い立って、ペンを握る。緑の短冊に、想いの丈を書き記す) よしっ (それを七夕飾りに吊るし、満足そうに笑えば、踵を返す) んじゃ、また、いつか (開け放たれた扉。吹き込んだ風に揺れる、緑の短冊には[ありがとう 歩]と書き記してあったそうな)   (2020/7/7 14:09:38)

おしらせ―――♂犬獣人さんが退室しました。  (2020/7/7 14:09:54)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが入室しました♪  (2020/7/7 15:19:03)

樒♂天鴉鬼(何気なしに、店内へと足を踏み入れる―――短冊は…増えてるだろうか?見上げるとふと目に留まる緑の短冊、見慣れていた…然しひどく懐かしい字)…来て、居たのですねえ(ゆっくりと、息を漏らしながらも天井を見上げる…目頭が熱くなるのは、気のせいではない)―――嗚呼、良かった…(言葉が出ない、ただ只管に…見開かれた緋色が緑の短冊を眺め)   (2020/7/7 15:32:40)

樒♂天鴉鬼…縁を紡ぎし御神、巡り合わせに―――感謝を(天井へと手を伸ばせば…ゆっくりと握る、壊れ物を掴むかのように優しく成された拳を…そっと肘を下げ、もう一方の掌を拳へ重ねる―――まるで祈る様に…瞳の緋色が細めたまま、窓から入る風が長い銀髪と背の黒翼を撫でる)   (2020/7/7 15:40:50)

樒♂天鴉鬼そういえば…私が七夕に甘味をと思ったのも(『彼』が当時の催しでゼリーを作ったのを星々を連想させて美しかったからだ、と思い返す)……まあ、元々私は甘いものが好きなんですけどね(嘗ての仕事柄か…脳が甘いものを欲するのはあった、決して…決して誘惑に屈して摘み食いをしそうになったり何て事は無い―――多分、きっと、ちょっとだけ有るかも知れないが)   (2020/7/7 15:49:49)

樒♂天鴉鬼…呑みます、かね(自ら呑むという事は、そこまで多くもない―――カウンターの両脇にある硝子作りの冷凍棚から蜂蜜酒を取り出し、テーブル席に座れば静かに盃に注ぐ…口に含めば、在りし日に様々な縁を重ね紡いだ面影と、新たな縁を紡いで行くであろう先を思い…自然と柔らかな表情になる)   (2020/7/7 15:59:05)

樒♂天鴉鬼―――あ(ふと、思い至る…例年であれば此れ位から夏祭の支度を始めなくてはいけない時期だと、祭事の手配もだが花火もである――深酒をする前にと紙に筆を走らせて行く)ええと…何か、何か他にこう…くじとかですかね(控えめな装飾品であれば男女問わずだろうか?確か工房を受け持っている菖が色々と作っていた筈だ)   (2020/7/7 16:09:55)

樒♂天鴉鬼確か…腕輪や帯留、首飾と色々あった気がしますね(詳しくは覚えていないが、後は…などと思い返しながらも盃に注いだ蜂蜜酒を呷る、記しながら呷る故に何度目か覚えていない―判るのは随分と早いペースで呑んでいるという事くらいだ、若干視界が暈けるのは気のせいだろうか)   (2020/7/7 16:21:42)

樒♂天鴉鬼(ふわりと白い毛をした、誰かが呼ぶ様な気がした―――)あぁ、うん…―――(それは…短冊か、笹の緑か…誰かの幻影に瞳の色を重ねながら、思い描いては笑う)そう、ですね…また―――いつか…話しま……しょう(在りし日を思う幻か、…この先また有る未来を映した白昼夢か、懐かしい想いを抱きながらも…口に残る蜂蜜酒の甘さと共に微睡へ誘われるのだった)   (2020/7/7 16:40:32)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが退室しました。  (2020/7/7 16:40:53)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが入室しました♪  (2020/7/7 23:26:30)

樒♂天鴉鬼(しとしとと、僅かに雨の音が外で響く…止みかけなのか音は疎らで―――其れが何処か心地良さを感じさせる。窓から湿った風が店内を抜け―――緋色の衣を纏った黒翼の男は静かに寝息を立てており、額の双角が腕枕で顔を上手い具合に支えては微睡の中におり)   (2020/7/7 23:37:20)

樒♂天鴉鬼(ふと目覚めれば、柔らかな緑の笹が視線に入り…未だ微睡に誘われていた暈けた思考のままで瞳の双緋が探る)―――…ぁ(笹の揺れる音と共に、飾られた短冊が踊る…ひらりと舞い、願いを記すのを待ち侘びる様に無地の七色の短冊が飛ぶ―――まるで、空の星々の天の川の様に店内を巡り)   (2020/7/7 23:46:50)

樒♂天鴉鬼(鮮やかな色が視界に飛び込めば、意識が覚醒し―――起き上がる、その様子に顔を綻ばせては静かに呟く)…ふふ、風を通じて―――『皆さん』の願いでも届けてくれたのですかね?(一見すれば、何も願いの記されていない無地の短冊…然し―――男には、嘗て縁を交わし…共に語らった―――紳士然とした狐の血を引く者、白毛の犬獣人、金髪の弓師、羊の血を引く裁縫家、明るく語る魔術師、フードを纏いし狼人、怪物と己を称す土地神、天真爛漫な竜人、同じ様に工房を構えた術師、迷宮に住まう竜神…様々な顔が浮かび過る)   (2020/7/8 00:00:10)

樒♂天鴉鬼彼女は勿論ですが、其れに…菖と時折茶をするというあの方も健やかだとは存じてます―――(共に過ごしている黒髪をした雪女の姿や、この店に何度か顔を出している鯱の人魚の姿を思い返し)…ふふ、願いがいっぱいですね(嘗て会った、皆の願いが記されているであろう…そんな無地の七色の短冊を大事そうに集めては、笹へと飾り付けて行く)…まるで、天の川の様ですね?皆様も―――其々の世で、良き時を過ごします事を(…嗚呼、縁の神と言うのは実に温かい、そんな事を思いながらも胸を弾ませ―店を後にするのだった)   (2020/7/8 00:07:50)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが退室しました。  (2020/7/8 00:10:20)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2020/7/9 01:15:51)

冬華♀雪女【お邪魔します。遅れながらもイベントに参加したいと思って参りました。あまり長時間いるつもりはありませんが後入りも大丈夫です。】   (2020/7/9 01:21:52)

冬華♀雪女(風の音と共に扉を開けて店内に入る。ここに来るのは久しぶりな気がする。)…ふむ。樒さんから今年も竹を飾ったと聞いて来たが…今年も見ごたえがあるな。(今年も案の定出遅れた女は既に幾つもの短冊等で飾り付けがされた竹を見て目を細めながら微笑んだ。)寝る前の酒は良くないとは聞くが…まぁいいだろう。(カウンターの中に入り勝手に焼酎を片口に注ぐと戸棚の中からお気に入りの猪口を取り出しテーブルに着いた。まぁまずは一口。くっと飲み干せば喉が冷たくなる。何故ってそれは雪女ですから。)   (2020/7/9 01:30:24)

冬華♀雪女(手の中の猪口を弄びながら何を思うともなく青々とした竹と葉の緑の隙間から覗く様々な短冊の色を遠目に見つめて薄く口を開いた)願い事…願い事、か。願うとしたら…去年と同じになってしまうだろうな。どれ…皆は何と願ったのだろうか。(猪口を机に置くと短冊を覗きに近くへ行く。中には知っている人物の名前もあったが幾つかは…)……何も書かれてないぞ?(不思議そうに幾度か瞬きをしてそれらを見つめる。ひっくり返しても何も書かれていない。)これは…何だ。子供のいたずらか?(首を傾げながら黄の短冊を一枚と筆を手に取った。)   (2020/7/9 01:44:45)

冬華♀雪女切磋琢磨し己の技量を磨くなど当然だ。神…という存在に願うのならば自分ではできない事を願わなくては…だな。(さらさらと流暢に書き崩した字で書いたのは「皆と楽しく過ごせますように。」)うむ。いささか大雑把ではあるが良いだろう。数年前に願った内容と比べれば人に見られても恥ずかしくないぞ?(ふふん。と得意そうな顔で短冊を枝に飾っているとふと近くの願い事が書かれた短冊に目を見開いた。)   (2020/7/9 01:53:35)

おしらせ黒曜♂玄武さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:00:59)

黒曜♂玄武【こんばんは、後入り宜しいでしょうか?】   (2020/7/9 02:01:41)

冬華♀雪女【こんばんは。どうぞー。】   (2020/7/9 02:02:17)

冬華♀雪女…歩。アユム…さん?(その緑の短冊を捕まえ字面をまじまじと見てしまう。脳裏に浮かぶのは別の世界でお世話になった白い犬獣人の男の子の姿。)内容も、これだけでは良く分からんな。(本人なのか、同じ名前の別人なのかは分からない。願いというよりは誰かへ宛てたメッセージのように見えた。)誰が誰にかは分からん…だが…良かったな。(そう万感を込めた言葉を呟きながら眩しそうにその短冊を眺めていた。)   (2020/7/9 02:04:23)

黒曜♂玄武(雨の音が響く中、扉を開けば何処ともなくふらりと現れたのは、やや小柄な翁―――まるで、そこに最初から居た様な…居なかった様などちらとも付かぬ不思議な足取りで、竹を眺めては口元が弧を描く…ちょっとした気紛れで運んだ幾つもの『無地』の短冊達はどうなっただろうと星々の様に七色に彩られた短冊を覗こうとしては、見覚えのある後姿に気付く)こんばんは…何処かで、逢うたかの?(着物の柄もだが、知り合いによく似ていたと緑の中に金色の混ざったような不思議な瞳が覗き込む…気配は似ているが)   (2020/7/9 02:12:49)

冬華♀雪女(後ろから声がかかりはっと振り向けば一人の翁が立っていた。気配を感じなかったのはそれだけ短冊に意識を向けていたせいか、それともこの人物が只者ではないからか…)ー!失礼。入口で邪魔でしたね。……?(総白髪だが着物とその瞳の色は見覚えがあった。しかもその人物の纏う雰囲気というか気というかも…ただ自分が知っている人物は子供の姿をしているからどうにも戸惑ってしまう。何と言葉を続ければいいのか分からずついまじまじと見つめてしまった。)   (2020/7/9 02:20:37)

黒曜♂玄武あぁ…やはり―――儂じゃよ、冬華嬢…此れを見れば、思い出すかの?(いつかのとある世、とある店の裏庭で拾った、…大樹から滝の様に流れていた不可思議な星々の様な欠片…知り合いで在れば、初めて逢った時に…見ていたであろう其れを羽織の懐から取り出しては、徐に掌に乗せて差し出して見せる、皺のある掌や腕は老木を思わせる其れで、嘗てよりは幾分か背丈が高いのを見るに元来の姿なのだろうか)   (2020/7/9 02:33:12)

冬華♀雪女(此方の名前を口にする翁が取り出したのは見覚えのある星形の実。そこまで聞いて確信が持てた。)-!…黒曜、先生?!これは何と…(彼が人でも自分のような妖とも違う、数ある神と呼ばれる存在の一つと以前聞いていたがそれらしい行動をあまり見た事が無かったので驚いてしまう。)…先生、流石にその御姿で自称二十歳は思い切りすぎでは?(そう苦笑いを浮かべながら小首を傾げた)   (2020/7/9 02:43:03)

冬華♀雪女【楽しくなってきた所で申し訳ございません。そろそろ行かなくてはならない時間になってしまいました。】   (2020/7/9 02:43:36)

黒曜♂玄武【はいー】   (2020/7/9 02:43:53)

黒曜♂玄武【ではでは所用で帰ったとかそんな感じで〆た方が良いですかね?先に冬華さん〆ロル続けます?】   (2020/7/9 02:45:03)

冬華♀雪女【所用で帰るのも失礼な感じなので栞をお願いしてもいいでしょうか。あと流れ的に面白くもあるので!】   (2020/7/9 02:46:08)

黒曜♂玄武【判りました、栞という事で…いつが宜しい等ありますか?】   (2020/7/9 02:47:08)

冬華♀雪女【PL会話が長くなるのもアレなのでPL部屋の方に移動しましょうか。】   (2020/7/9 02:48:35)

黒曜♂玄武【承りました、ではお部屋の方有難う御座いました】   (2020/7/9 02:48:59)

おしらせ黒曜♂玄武さんが退室しました。  (2020/7/9 02:49:19)

冬華♀雪女【私も失礼します。】   (2020/7/9 02:51:48)

おしらせ冬華♀雪女さんが退室しました。  (2020/7/9 02:51:52)

おしらせ黒曜♂玄武さんが入室しました♪  (2020/7/9 23:10:57)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2020/7/9 23:11:58)

冬華♀雪女【こんばんは。昨日の続きになります。宜しくお願いします。】   (2020/7/9 23:12:40)

黒曜♂玄武【こんばんは、よろしくお願いします】   (2020/7/9 23:15:08)

黒曜♂玄武(思いきりすぎ、という言葉に若干顔が強張りつつも声が震える)…こ、心は―――永遠の二十歳じゃよ?(嘗て大樹から滝のように落ちては湖面の様に広がった星の様に煌めく実…いや、星の欠片?何にせよ不思議な代物だが、良い思い出の一つだ…とそれを掌の上で転がして)……儂の世では、二十歳より先は数えないんじゃ―――たぶん、きっと、おそらく…そうだと、良いのぅ?(『寿命の上では』人以外は永く生きるものも珍しくない…実際に生き永らえるかは別として―――数えるのが億劫、もとい…若く居たいだろうと自然と根付いた其れ、尤も…律義に数える者も要るようだが、困ったように緑眼が宙を踊り、時折瞳に金が見え隠れする)   (2020/7/9 23:15:15)

冬華♀雪女ふふ、私も心は永遠に25歳です。(動揺する先生にクスクスと笑う。)何年生きても外見も変わりませんから私も数えるのを止めていた時もありました。所で先生今夜はいかがされましたか?(夜も遅い時間だが先生もこの時間に飲みに来たのだろうか。と思いつつ)   (2020/7/9 23:21:49)

黒曜♂玄武儂かの?ちょっとばかり―――『短冊』が気になってのぅ?…無地のがあるじゃろ?ちょっとばかり…幾つかの世に繋げて…願いを乗せたんじゃ……尤も、無地になったから只の風の悪戯と思うか…とのぅ(ピコピコと手を揺らし翳しては、掌の中の星の様な欠片が瞬いて)して…冬華嬢はなんでまた、この世に来てるのかのぅ?(旅でもしているのか、と首を傾げては)   (2020/7/9 23:28:32)

冬華♀雪女はぁ…成程。(他の世の住人の願いを載せた短冊を運んできたのだろうか。各地で行われている日常を彩る行事の一つに広大な仕組みが組まれている。流石は神。と思いながら不思議そうなきょとんとした様子で先生を見ていた。)ああ、私はこの世界の人と一緒に暮らしていますので…あの、件の人です。(そう照れくさそうにはにかみながら)先生も何か願い事を?   (2020/7/9 23:38:42)

黒曜♂玄武まぁ、儂一人じゃ無理じゃから―…ほかの世にもちぃと無理言って手伝って貰ってのぅ―――折角じゃから、儂も願い事を…(筆を手にすれば緑の短冊へ『美味しいお酒と備え物』等と欲に塗れた願いを書いては釣るし)んぅ?あの…黒い羽根のある…鬼かの?(短冊を吊るし終えた手が止まり、瞬きをする…この世界で暮らしているならば―…と暫し考えており)   (2020/7/9 23:43:31)

冬華♀雪女(何と書くのか見ていると彼らしい願い事に苦笑い)ふふ、今年も美味しい物が食べれるといいですね。―ええ、彼です。…?どうかしましたか?   (2020/7/9 23:50:31)

黒曜♂玄武何というか、共に来るとは一途じゃのぅ?冬華嬢も(含みのある笑いをしては、楽しそうに腰掛ては冬華の方を眺めており…口元を緩ませながら履物の足先を揺らし躍らせる)もう多分随分と経つじゃろ?(数日やそこら、と言う訳でもないだろう…前に会った時からだとしたら…1年半位か?それとも2年か)   (2020/7/9 23:58:11)

冬華♀雪女ま、まぁ…此方の方が私の故郷より妖が暮らしやすいのもありますから。(照れくさそうに黒い瞳を斜め上に泳がせながら)そうですね、二年位になるのかな。あっという間です。(先生が腰掛けた席に片口と猪口を持って行こうとして)先生も何か飲みますか?   (2020/7/10 00:03:35)

黒曜♂玄武そうさの…儂は―、今のでお腹がいっぱいだから大丈夫じゃよ?(まるで娘でも見守るかのように頷いては、構わずとも良いとばかりに笑いかける)…二年、二年にもなるとはのぅ(こうして会うのも縁とは判らないものだと思いながら、何か少し気になったのか手元を見やり)冬華嬢、手を見せてもらって…良いかの?ちょいとばかり触れようと思うが   (2020/7/10 00:08:50)

冬華♀雪女そうですか。では私だけ失礼します。(そのまま酒器を持って机の反対の席に着く)ん?ええ、どうぞ。(手相でも見てくれるのだろうか。猪口を置いた右手をそのまま差し出す)   (2020/7/10 00:12:32)

黒曜♂玄武ちょっとばかり…気になって―――のぅ(そっと掌を重ねれば瞳を閉じ、手指を動かす事なく何かを探る様にしていれば、小さく頷いた後ぁ―…と小さく声を零しうっかりしてたとばかりに瞳を開き)儂、やっぱり忘れとったようじゃのぅ(重ねていた右手が僅かに光れば、何かが馴染む様に流れ込むような気がするだろうか)…普通、他の世からこっちに来た時に…儂らのうち『誰か』が力の欠片を分けるんでのぅ―――知り合いだったのもあって気付かんかったわい、すまんのぅ(恐らく不自由は…無かったと思いたいが…とポンポンと掌を撫でては、これで良しと笑い)   (2020/7/10 00:26:26)

冬華♀雪女(手相を見るという様子ではなかった。一体何をしているのだろう。と思いつつ先生に任せる事にした。) ?一体何の事ですか?―!(先生の手から何かが流れ込む感覚が。だが決して不愉快でなくそれは身体に馴染んで直ぐに違和感はなくなった。)…という事は先生が私に力を分け与えてくれたんですか?(ぽんぽんと撫でられた掌を見つめた後、どれ…と妖力を行使する。ダイヤモンドダストを散らしながら生まれたのは片口と同じ大きさの氷の鯉だった。自ら跳ねあがったのをそのまま凍らせ小さくしたような外見。)…あまり変わった様子はありませんが…旅券のような物でしょうか。先生の業界も大変ですね。(鯉を机の上に置くと片口の中身を猪口に注いだ)   (2020/7/10 00:49:39)

冬華♀雪女【変換ミスです 自ら跳ねあがった→水から跳ね上がった です。すみません。】   (2020/7/10 00:50:32)

黒曜♂玄武まあ、そうじゃの?特に深く考えんでも平気じゃよー(暫くお供えは抜きかもしれんのぅ、と小さく零しては苦笑して…氷の鯉を眺めてはあやすように指先をひらひらと躍らせて)…酒から跳ねた鯉だとしたら、儂も敵わんほどに酒飲みかもしれんの(覗き込む様に小さな鯉の氷像と視線を合わせにっこりと笑う)   (2020/7/10 00:57:09)

冬華♀雪女お供えは大丈夫でしょう。こうして頂きましたし。…何はともあれありがとうございます。此方の世でも先生の下さったお力に恥じないような生き方を心得たいです。(そう言って静かに頭を下げた。神仏に向かい頭を下げ手を合わせる人間を度々見る。妖である自分にはそれがよく分からないが、このような気持ちなのかもしれない。)酒の中を泳ぐ魚とは…酔わないのか常に酔っているのか。想像すると色々と恐ろしいですね。(先生の冗談に笑いながら焼酎を継いだ猪口をあおる。)…先生、あれらの願いは叶えていただけるのでしょうか。   (2020/7/10 01:07:10)

黒曜♂玄武無理じゃよ(迷いも無く、間髪入れずに即答すると竹の方を見やっては短冊を眺める)儂らがするのは、願いを気紛れに見ること…見た所で叶える訳でも助力する訳でもないからのぅ―――他の世が如何かは知らんが…(動く訳でもない氷の鯉へ視線を戻せば楽しそうに微笑んでは)…何せ、神の力を借りて叶った所でつまらないじゃろ?労せずして得た物なぞ湯水のように溶け消えて、泡沫の夢へと終るわい……それならば各々が積み重ねて叶えた方が楽しいに決まっておるからの(優しい口ぶりで答えては、冬華の方を金色交じりの緑が捉える)   (2020/7/10 01:18:24)

冬華♀雪女…そうですか。(先生の意向は思ったよりも厳しい物だった。けれどそれは決して間違ってはいない。猪口の表面を親指で撫でつつ色とりどりの短冊を眺める。)ならば切磋琢磨を続けないとですね。…皆の願いが叶うといいな。   (2020/7/10 01:35:20)

黒曜♂玄武じゃが願う分にはタダじゃからな?…何より、星空は綺麗だからのぅ―――願いを空に託したい気持ちは当然じゃ(いつかの様に、柔らかな笑みを携えては小首を傾げ問いかけてみせ)儂はそろそろ、隠しておいた団子を食べに帰るが―――冬華嬢はどうするかの?(どこに隠したというのだろう、秘蔵のお供えなのだろうか…そんな事を匂わせる様な事を告げながらも席を立ち)   (2020/7/10 01:42:11)

冬華♀雪女ええ、私も帰ります。あまりに遅くなっては心配させてしまうでしょうから。(おなか一杯と言っていたような気がしたが小腹が減ったのだろうかと小さく笑いながら残りの酒を煽ると酒器を片付けにカウンターへ。)…お待たせいたしました。行きましょう。…そう言えば先生、帰るってどちらへ行かれるんですか?(そんな事を聞きながらそっと扉を閉めて店をあとにした。)   (2020/7/10 01:48:47)

冬華♀雪女【以上で私は〆にしたいと思います。】   (2020/7/10 01:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜♂玄武さんが自動退室しました。  (2020/7/10 02:02:24)

おしらせ黒曜♂玄武さんが入室しました♪  (2020/7/10 02:02:39)

黒曜♂玄武ほっほ、気を付けて帰るのじゃよ?儂らはまあ―――此処であり、此処ではない何処か…何処でもあり、何処でもない…何処にでも居るんじゃ(ひらと手を振り見送ったかと思えば、元から居なかったかのようにその姿は何処ともなく去っており…後には穏やかな声の幽玄を雨上がりの星空の下へ残すのだった)   (2020/7/10 02:04:18)

黒曜♂玄武【といった所で此方も〆といたします、窓辺の方も見守り頂きありがとうございます、お相手様も素敵な紡ぎを感謝です】   (2020/7/10 02:07:14)

おしらせ黒曜♂玄武さんが退室しました。  (2020/7/10 02:08:36)

冬華♀雪女【此方こそありがとうございました。失礼します。】   (2020/7/10 02:11:42)

おしらせ冬華♀雪女さんが退室しました。  (2020/7/10 02:11:46)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが入室しました♪  (2020/7/14 21:05:03)

樒♂天鴉鬼(扉を開ければ、何処か涼やかさを感じさせる笹のそよぐ音…此れを聞くのも明日迄かと思いながらもカウンター席へ座り頬杖をつく)ふふっ、あの後は―――珍しく酔いつぶれてしまいました(先達て、思いがけず短冊から目にした懐かしい名…先週は嬉しさも相まって普段は飲まない清酒を開けては二日、いや…三日酔いか?数日は潰れたままだったと苦笑する)…それにしても、月日は経つのが早いですねえ(楽しい時も、日々に追われるのが続いても、あっという間に過ぎ去っている物だ)   (2020/7/14 21:10:55)

樒♂天鴉鬼それにしても、夏祭…ふむ(くじの景品をどうするか、と思案しては頭を抱える…様々な世から来訪する場合もある、色々あるうちから誂えるのが選び甲斐もある、楽しみも増える)―――汎用性がある方が、良いですよねえ(西方の方でも使える様な…後は武具や御守もだろう…前者に関しては平時において様々な形状で携行できると聞いた)…何を生業とするかで変わるでしょうからねぇ、使い慣れているかも然り(護身用にしろ普段から愛用するにしろ、手に馴染む物がと考えてしまう)   (2020/7/14 21:11:30)

樒♂天鴉鬼まぁ…その辺りは、上手い事やってくれるでしょう(諦め―…もとい、考えるのを放棄しては別の事を考える)ああ、其れと花火もですね…他には必要なのは―――(んー…と天井を眺めながら夏の風の薫りを感じて口元がそっと緩む)   (2020/7/14 21:17:36)

樒♂天鴉鬼…焼き鳥は欠かせませんよね(串物は食べやすい、持って歩ける利点がある…露店は大体用意できるだろう)かき氷も…(頷きながらも浮かんだ物を記していく、後は…日取りをどうするかだろう)来月の中ごろ…土日等ですかね?(大まかな目途を付けては帳簿を手にし席を立つ)続きは後程ゆっくりと考えるとしましょうか(背伸びをしては、腕の動きに合わせ背の黒翼がピンと伸びる…小さく息を零し笑っては初夏の風を感じつつも店を後にするのだった)   (2020/7/14 21:29:18)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが退室しました。  (2020/7/14 21:30:01)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが入室しました♪  (2020/7/15 18:16:07)

樒♂天鴉鬼ふぅ…む(帳簿を眺めては思案顔で入ってきて、小さく呻り)…やはり、うん―――来月の今頃、15、16日辺りを候補としますかねえ(どうです?等と誰に尋ねる訳でも無く顔をあげては、笹を見やる…願いの記された短冊や『何故か無地』の短冊を眺め尋ねる様に笑っては面影を見やる)   (2020/7/15 18:47:35)

樒♂天鴉鬼(傘を持つ悪魔や猫獣人の行商、それに朱雀の女性に妖狐の青年、狼獣人の剣士に無垢な吸血鬼…思い返すだけでも…世や種を問わず縁を深め語らった社交場)そして、また…此処でも新たな縁が(竹の節を撫でる様に見上げると、優しく持ち上げ…未使用の短冊が収まった小箱と共に手にし)   (2020/7/15 18:54:21)

樒♂天鴉鬼ああ、折角ですからね…少しのんびりと(どうせなら、と持ち上げた竹を小箱と共に再び置き、置いて…鼻先へと内緒だと言わんばかりに指先を添えて喉を鳴らす)誰も居ないなら、バレないですもんね(お道化た様に鼻唄を歌えば、ガラス張りのショーケースから餡団子を取り出し…にんまりと笑う)誰かいらしても…一緒に食べるのも楽しいですし(一人でも、皆で食べても…良い物だと指先が踊る)   (2020/7/15 19:06:52)

樒♂天鴉鬼(夕餉前にも拘らず…と思いながらも手は止めない、漉し餡の塗された団子は程よい甘さとモチモチとした心地よ食感、味わいながらと考えていた筈があっという間に櫛のみになっており……もっとゆっくり食べれば、と思ったのも後の祭りで)…まあ、今度は語らいながらゆっくり食べましょうか(尤も、食べ過ぎてしまうだろうとも笑いつつ、小箱と共に改めて竹を持ち上げ、肩へを添えて)   (2020/7/15 19:17:36)

樒♂天鴉鬼(額の双角が歩むたびに裂く風に、笹と共に背の黒翼が揺れる…涼やかな音が広がる)願いを…届けましょう―――空へ…世が違えども、皆が空の下で…(白銀の長い髪が靡き、幾重にも届けられた願いが竹を撓ませては店を後にする)…ふふ、では……往きましょうか(夜深く…今宵静かに燃やすのだ―――七色の短冊は煙となりて空に昇り広がり、きっと届けてくれるのだろう、皆の…思い思いの願いを…)   (2020/7/15 19:17:59)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさんが退室しました。  (2020/7/15 19:18:26)

2019年07月26日 17時59分 ~ 2020年07月15日 19時18分 の過去ログ
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