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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2021年11月13日 19時40分 ~ 2022年03月13日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綺羅 /os(( 無理矢理引き伸ばした感じだから変かもしへん!ごめんよ   (2021/11/13 19:40:43)

綺羅 /os(( それとモンスターっていつ飲めばいいんだ?()   (2021/11/13 19:41:54)

花鶏 / ht .そりゃ勿論( 落ち着きを取り戻した事で彼も本調子気味、己に続いて告げられたのは随分と大層な例えだ。 彼が嘔吐する隙さえ与えないような行動が己に出来るかと言えば分からないけれど、負担を減らしたいという気持ちに嘘は無い。 首に回された腕に応えるように頬へと添えていた掌は彼の腰を抱き寄せ、緩く口角の上がった唇が上記を零す。 嘔吐後だとしてもお構い無しに口付けてしまうのは無意識下、彼が拒む素振りを見せて初めて気付いては己は良くても彼は嫌だろうかと少し思考を巡らせた後、暫く口付けを控えようと。 否、そもそも首筋に額を埋められているのだから口付けたくても出来無いか。 ゆっくりと行動を起こす己を催促する声、その既視感に小さく笑みを零した。 彼の覚悟に、己の "優しくしたい" という感情による行動は不釣り合いだっただろうか。 此方からも彼を抱き締め返して腰を撫でてやれば、ゆっくりと先端しか埋まっていなかった指を押し進めていく。 彼の様子も伺いながらに、一気に挿入してしまいたくなる気持ちすら抑え込んで、高々一本の指にこれでもかと時間を掛けるのだ。 あまりに極端な優しさが、彼にとってはもどかしいかもしれない。 )   (2021/11/13 20:08:42)

花鶏 / ht .(( 大丈夫だぞお! エナドリ飲むタイミングは俺も分かりません、初めてなので……ネ………^   (2021/11/13 20:09:37)

綺羅 /os( 己が小さく催促をするとじわじわと沈まれていく指先。先程まで埋まっていた第一関節で落ち着いていた切迫感がグッと一気に押し寄せてくる。やはり苦しい。どうしても苦しくて堪らない。落ち着いていた呼吸が一気に浅くなり、抱き締める力も強くなり、無意識下で相手の背中に爪を立てる。" ッ、!、は、……っぐ、" ゆっくり刻々と沈んでいく指が逆に己を苦しませる。寧ろさっさと沈ませるか、止まるかして欲しいぐらいに。同時にムカムカと押し寄せる吐き気。つい先程吐いたばかりだと言うのに、また吐くのか。幾つになっても嘔吐感には慣れず、吐く時の気持ち悪さには耐えられない。" ひ、……ッとら、…っらん、ら!あたま、ぁ゙、たま 、" 苦し紛れに盛れる声。頭を撫でてくれと言いたい筈が、どうも上手く声が出ない。対して声が掠れている訳でも無いのに。眉を顰めて必死に相手に縋る。彼が頭を撫でてくれると己はいつも落ち着く事が出来る機会が多かった。だから、なんて少々賭けであるが。今の状況では己はきっと後ろだけの感覚だけでは快楽を得るまで大変だろうから。ぎゅうと更に相手の服越しに皮膚に爪を食い込ませれば耐えるように目を瞑った。)   (2021/11/13 20:47:23)

綺羅 /os(( ありがとう~~~調べたけど眠くなる時っぽい?   (2021/11/13 20:47:45)

花鶏 / ht .しんどいよな、ごめん、……もう少し頑張れる?( 矢張り指を押し進めてしまえば異物感や圧迫感が彼に苦しさを与えてしまう。 これ程までに時間を掛けて挿入しても負担は負担だ、だからと言って他に成す術があるかと聞かれたら今の己には分からない。 彼に我慢を強いる事で精一杯、これ以上の最善策は無いに等しい。 苦悶に洩れ出る彼の声は、今如何に己が不快感を与えているのかを優に表している。 背中に立てられた爪の痛みすら今はどうでも良かった。 彼に比べたらこんな痛みは掠り傷に他ならない。 必死に声を紡ぎ頭を撫でて欲しいと懇願する彼に応え、再度隻手を彼の頭へ。 嗚呼、苦しいだろう、辛いだろう。 せめて彼の要望には応えてやりたい何て、今はただ苦しいだけの彼にとっては些細な気休めでしかないとは思うけれど。 彼の柔い髪を優しく撫でて、指で梳いて、軽く口付けて、それの繰り返し。 時折普段通りの優しげな声で彼の名を呼び、落ち着かせようとする事も忘れずに。 彼には少しばかり酷かもしれないが、僅かでも肉壁を押し拡げ中が解れるように指を動かしながら前立腺の場所を探る。 きっと、その快楽点さえ見付かれば苦しさの度合いも減る筈だから。 )   (2021/11/13 21:15:05)

花鶏 / ht .(( もう眠いので飲みます( ねむい )   (2021/11/13 21:15:35)

綺羅 /os( 頭上に相手の暖かい掌が乗る。それがゆっくりと動いて己を落ち着かせようと撫でる。ゆっくり落ちる唇や優しい声が嘔吐をゆっくりと引かせていくような感覚にさせる。抱きしめる力や後ろを締め付ける力も何も収まってなどいないが、気持ちだけでも落ち着くだけで少しは身体も休まる。然し周辺の感覚器官を触れるだけで気持ちがしっかり収まるのであれば苦労はしない。それに加えて彼が中を拡げるように動いているのがわかる。正直此処で動かされるのは堪らなく苦しい。出来ることなら辞めて欲しいが、己も早く快楽を感じたいのは確か。はッ、と息を詰まらせてはぎゅうと彼の指の動きに逆らう様に更に強く締め付ける。暫くすると中の何かに指が当たる。ぞわりと混み上がる感覚。勝手に腰が小さく跳ね上がった。" ……ッは、!?、っ、っ、……!?、な、なに、" 気持ちいい、とも気持ち悪いとも言えない感覚。よく分からないという言葉が正に正しいだろう。ゆっくりと顔を上げては彼を一瞥し、小さく名を呼んだ。)   (2021/11/13 21:56:10)

綺羅 /os(( 初前立腺わかんなすぎる   (2021/11/13 21:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/13 22:19:32)

綺羅 /os(( 寝たかな?どうなんだろ   (2021/11/13 22:45:56)

綺羅 /os(( 寝たかな!お疲れ様!!眠い中ありがとう~~~炉留まじ今日下手くそでごめんな!!また是非やろ~~~~   (2021/11/13 22:57:35)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/11/13 22:57:39)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/11/28 13:34:04)

綺羅 /os( 己の要望通りに頭に彼の隻手が乗る。中で動く異物感と不快感を併せ持つ指を少しだけでも和らげる為の救済措置。と言ってもそう簡単に収まっていれば苦労はしない。気が紛れる程度になってくれればそれで構わなかった。嘔吐は己自身で抑えることは不可能に近い。正に心と身体が連動していないという言葉がよく似合う。抑えようとしているのに問答無用で中を拡大するように拡げる相手の指に幾ら嘔吐を抑えさせようとも無理がある。既に精神は少し触れてしまえば崩れてしまう程度のものとなり、加えて訳の分からない異物感等によって脳味噌は先程からずっと混乱状態だ。勿論相手の言葉を理解するのも一苦労である。暫く慣れない異物感に耐えていると突然腰が跳ねた。同時に背筋にぞわりとした感覚が走り、一瞬だが異物感や不快感が消え去る。" 、…あ゙…、?……ッ、?、?? " 気持ちいいとも気持ち悪いとも言い難い感覚。然し触れられると勝手に声が漏れる。混乱状態の頭に更なる感覚が追加され、訳も分からず反射的に小さく彼の名前を呼ぶ。)   (2021/11/28 13:34:08)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/11/28 13:34:24)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/11/28 14:50:54)

花鶏 / ht .( 苦しい感覚だけがいつまでも続くより、快感さえ与える事が出来れば少しは変わると思った。 だから知識だけで知っていた前立腺を探し当てる事に尽力していたのだが、まさかこれ程までに違うとは誰が思うだろう。 嗚呼、けれどきっと、男性経験のある彼は前立腺という快楽点の事を己よりも理解している筈だ。 どうやら己は知らず知らずの間に快楽点を掠めていたらしい。 時折詰まりながらの浅い呼吸、異物を追い出そうと強く締め付けられる指、跳ねては小さく浮いた細腰。 酷く困惑した様子の彼の頭を変わらず撫で続け、ただ言葉を羅列させる。 )───前立腺、って言うんでしょ? 良かった、探してたんだよ( きっと彼の方がこの件に関しては詳しいのだろうけれど。 一度掠めたらしい前立腺を探し出すのに、そう時間は掛からなかった。 図らずも溢れ出たのだろう己を呼ぶ声は何だか弱々しく、彼の混乱具合が見て取るように分かる。 何せ前立腺からの快感には、個人差はあれど慣れるまで時間が掛かるらしいじゃないか。 少しずつ慣らしていく為に、再度その快楽点を、今度は撫でるように触れた。 )   (2021/11/28 14:51:00)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/11/28 15:12:45)

綺羅 /os( 前立腺。何度か男と身を交わした時に散々己が弄んでいたうちの一つ。そこは唯一の男の快楽点であり、そこからよく相手を快楽まで誘っていた。然し散々人のを弄んできた己が誰かに遊ばれるとは思いもしなかった。未だ撫で続けられる頭、何事も無かったかのように今触れた部位を伝える彼。若干の不安を覚えながらも、混乱状態の脳味噌で必死に前立腺について考える。恐らく今まで男性を相手にした事がない彼は己より知識が無いのは当然。だが、己がとやかく言える精神状況でもない事も確か。出来るのであれば苦しみたくは無いが、前立腺でぐずぐずになった顔を相手に見られたくもない。相手を甘やかし始めた行為なものの、どうしても弱った表情等は見られたくなかった。嫌、と本当に小さく呟いては今度は撫でられる様な触れ方に下半身が震える。" っ、!!~~~ッ、、、"気持ちいいともまだ言えぬ感覚が擽ったく、そして堪らなくもどかしい。先程までの不快感とは違ったものに耐える様に抱き締める力を強め、不規則な呼吸を繰り返す。)   (2021/11/28 15:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 15:53:34)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/11/28 15:58:00)

花鶏 / ht .(( 競馬で感極まってたら落ちちゃったごめんもう少し待ってください………( クソ )   (2021/11/28 15:58:26)

綺羅 /os(( おつおか!前から思ってたけど割と賭け事好きだよね鶏さん   (2021/11/28 16:08:04)

花鶏 / ht .( 彼は意地でも己に顔を見せるつもりは無いらしい。 無論、快楽に染まった彼の可愛らしい表情は見たいに決まっている。 けれど無理に顔を此方に向けさせた所で、己にとってメリットよりも圧倒的にデメリットの方が大きいだろう。 それに、彼にはこれ以上の無理強いは出来ない。 否、したくない。 己が不甲斐無いばかりに彼が不安を感じてしまうのは致し方の無い事だが、彼の覚悟とは裏腹に吐き出された小さな弱音に思わず双眸を細めた。 どうする事が正解なのか、きっと彼も己も分かっていない。 それでももう互いに "やめる" という選択肢は無いに等しい筈だから。 ) ……もう少し、頑張れ( 初めての感覚を確実な快感として脳が認識するには多少の時間を有する。 混乱状態の頭では早々に理解する何て難しい事この上無い。 今の己に出来る事といえば、ただ彼に声を掛けながら比較的柔軟に事を進めていく事だけだ。 彼には頑張ってもらう以外に道が無い、頭を撫で続けていればもう少し行動を起こしても吐き気は込み上げずにいてくれるだろうか。 肉壁を押し拡げる様に、静止を続けていた指を中でぐるりと回せば、それをゆっくりと繰り返して時折前立腺に指を掠めた。 )   (2021/11/28 16:08:35)

花鶏 / ht .(( 好きです………見るのは( 見る専 ) 鶏さん賭けても負けちゃうのよね^   (2021/11/28 16:12:02)

綺羅 /os( 小さく拒否をする言葉から投げ返されたのは励まし。此処まで来る間主に彼が何度か立ち止まり、断念の意を見せてきた。その度に己が覚悟を見せて続けてきたのだが、その立場が逆転するとは。己も彼の為に続けたい。拒んだ所で彼との交際を続けていれば、また同じような出来事がこれからも続いて行くのだから、早々に終わらせておいた方が楽だろう。何度も何度も揺らぎに揺らいで精神がその度に破損するのは此方も困る。相手の背中の皮膚ごと巻き込む様に強く彼の薄手の下着を握り締め、その未だ頭に乗っている骨張った大きな手に縋る。今までは苦しい、としか感じなかったが、快楽を感じ始めれば強い快楽に恐怖を覚えてしまうだろう。ぐいぐいと押し拡げられる感覚に交じってやって来る快楽とも言えぬ感覚。その度に腰が跳ねたり、背筋や下半身を震わせながら徐々に快楽的な熱の篭った息が漏れていく。中に侵入している指を強く締め付けながらゆっくりと小さくだが、洩れ始める声。知らぬ間に脳内が快楽を認識し始めていく事が嫌でもわかってしまう自分自身に眉を顰め、同時に異物感と不快感は薄れていく事も感じて。)   (2021/11/28 16:28:31)

綺羅 /os(( 賭け事向いてないね鶏さん^   (2021/11/28 16:29:09)

花鶏 / ht .( 彼の華奢な指が皮膚に食い込む程に強く己の服を握り締めるものだから、背中に少しの痛みを覚えた。 とは言えやめさせる訳でも無く、一つぼんやりと頭に浮かんだ思考は呑気なもので。 仮に痕として残ったならそれは紛れもなく彼の頑張りの象徴だと、何処までも彼に甘い思考回路だ。 寧ろ彼に付けられる傷ならば、不思議と嫌なものでは無い気がする。 嗚呼否、被虐嗜好では無いけれど。 己の手に縋っている様な彼の仕草、そして少しずつ明確になってきた快楽への反応は見ていて酷く唆られる。 まだ己が先走って手を出して良い段階では無いと分かってはいても、生憎と色白で艶かしい首筋を見れば噛み付いてしまいたくなる性分だ。 彼の後頭部を撫でながらに、唇を彼の首筋に落として甘く食む。 噛み痕の一つでも残してやろうと思ったけれど、矢張り此処はただ紅く小さな痕を残すだけに留めておこう。 優しくしたいと頭では思っているのに、行動が伴わないのは彼の熱に浮かされたからだろうか。 ふと中を掻き回していた指を止め、そろそろ良いかと彼の孔へ新たにもう一本指を当てがった。 無論、彼に一言添えて。 )………また苦しくなると思うけど、増やすよ。   (2021/11/28 17:14:29)

花鶏 / ht .(( 向いてない^ てか酒飲んでいいですか、寝落ちたらごめん……ってことで………いや逆に元気になるかもしれないからね鶏さんね!!!( クソ )   (2021/11/28 17:18:10)

綺羅 /os( 首筋に感じた僅かな感覚。ピリ、と痛みのような痺れるような感覚と首の弱さも相まって小さく肩を震わせる。普段であれば擽ったさを感じるだけだと言うのに、徐々に快楽を感じ始めたお陰か、または快楽を初めて感じたせいか感度が上がっているような気がする。気の所為ではあると思うが。彼の先へ進むという言葉が耳に届く。彼の言葉一つとその想像を行動でも示す様に臀部に感じる新たな指の感覚。もうなのか、早くないか。幾ら快楽を感じ始めたとはいえ慣れている訳では無い。然し、今の彼にこの己の静止させる言葉は届くのだろうか。先程彼を一瞥した時、彼の表情や双眼からは此方に向けられる欲求が酷く表に現れていた。性行為時に彼がどうするのかなんて己は分からないに等しく、これからの行動が予想出来たとしてもどうしても恐怖と不安は生まれてしまう。二本目、という遠回しの言い方に思わず緊張感が高まり、締め付けが強まる。中での快楽を感じ始め、気持ち良くなったとはいえ怖いものは怖い。二つの瞳を泳がせ、閉ざした。侵入してきた二本目の指は酷く苦しさを思い出させ、呼吸を詰まらせ、己に拒絶の意を表す言葉を吐き出させた。)   (2021/11/28 17:32:22)

綺羅 /os(( すぐ寝そう (クソ、) まあ休みだし良いんじゃない?   (2021/11/28 17:33:02)

花鶏 / ht .( 矢張り二本目はまだ早かっただろうか。 此方としては二本指の方がより効率良く中を解しやすい。 彼にはまた我慢を重ねてもらう事になってしまうけれど、そこそこに中を押し拡げた段階で二本目を挿入した方が彼も───。 其処まで考えて、己が今、馬鹿みたいに茹だる頭で無謀にも優先順位を誤った事に気付いた。 彼の為では無い、これは己の為だ。 効率が良いに超した事は無いにしろ、彼にとって己の考える効率はただ負担になるだけかもしれない。 全く、余裕があったのも最初だけじゃないか。 情けないと自分に呆れてみても、熱っぽい視線は冷めない儘。 彼の拒絶を受け入れてあげたくて、既の所で留まった二本目の指は我慢と引き換えに彼の孔の縁を卑しくなぞる。 嗚呼、犬にでもなった気分だ。 御馳走を前に "待て" を強いられる気持ちが、今は痛い程分かる。 ならばせめて、彼が落ち着くまでの時間を乗り切るものが欲しい。 後頭部に添えていた手に少しばかり力を加え、彼の顔が此方に向く様に促す。 顔を見られたくないのは分かっている、ただ口寂しさが止まない。 口付けを許してくれるだけで良いのだと、彼の名を呼び熱っぽい黒の瞳は彼を真っ直ぐに見詰めた。 )   (2021/11/28 18:14:09)

花鶏 / ht .(( 寝ません!! とても元気です( High ) 早く抱き潰したいよママ〜〜〜〜( びぇ )   (2021/11/28 18:20:32)

綺羅 /os( どうやら己の言葉は彼の耳に届いたらしく、二本目の指は孔の周辺にまで引き下がってくれる。安堵したように息を吐くと、込めていた力が若干弱まる。一本目の指は若干異物感が残るものの、不快感は完全に消え去っていた。かと言って己が二本目を受け入れられる状態なのかと聞かれるとノーである。人の倍以上に弱い精神力はそれに伴って人一倍の時間を有する。かと言って彼のこの状況が辛い事もわかってしまう。顔が強制的に動作を起こし、僅かに此方を見下ろす様な形で己を見つめる彼と視線が合う。彼も必死で欲を抑えて己の要望通りに動いてくれている。然し接吻は少々気が引けてしまった。時間が経ったとはいえ嘔吐後の口内という事に変わりはない。彼だってそんな状況で接吻などしたくないだろう? 小さく瞳を泳がせ悩んだ挙句、首元までを彼に向けるように晒す。嘔吐後の接吻はどうしても己は許可出来ない。そのお詫びとしてなんて言い訳に過ぎないが。謝罪の意を込めて小さく笑うと、首を晒したまま顔を元の位置に戻す。嘔吐が無ければと嘔吐癖を持った事を悔やみながら更に彼との距離を詰め、擦り寄った。)   (2021/11/28 18:34:36)

綺羅 /os(( 拒絶しまくりだな (鉄壁、) はいはいまだでちゅよ~~~~^^   (2021/11/28 18:35:27)

花鶏 / ht .( 口付けさえも拒まれてしまっては寂しげに瞳が揺れる。 確かに己は彼のペースに合わせると告げた、そして今更前言撤回するつもりも無い。 男に二言は恥である、覚悟はしていた筈だ。 彼が己の為に頑張ってくれている事も身に余る程に分かっているし、これ以上我儘を告げる訳にもいかない。 申し訳無さそうに小さく笑った彼が首を晒してまた顔を背けてしまえばもう一度その顔を此方に向かせる事も出来ず、後頭部に添えた儘の掌は軈て彼を包み込む様に、抱き締める様に引き寄せた。 晒された首に口付けを落として甘噛み、このどうしようもない口寂しさをやんわりと和らげる。 彼が嫌だと言うのならやらない。 堪え性も我慢強さも無いけれど、覚悟と意志だけは強靭なのだからきっと平気だ。 だがもし彼が良しとするのなら、後で褒美の一つでも頂こうか。 これ程まで寂しい思いをさせておいて、後から己に対して何も無い何て絶対に許さないから。 )………オスマンが頑張ってんだから、 ……俺も、頑張るよ( 擦り寄ってくる彼を受け止めて、未だ熱が篭った瞳を愛おしげに緩めた。 そしてまた少しずつ動き出す一本の儘の指が、ゆっくり確実に肉壁を拡張する様に動く。 )   (2021/11/28 19:16:22)

花鶏 / ht .(( 花鶏のめちゃくちゃ健気ならんらん見て胸を痛めて早く抱かせてくれてもいいんだぞ( くそ )   (2021/11/28 19:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 19:38:30)

綺羅 /os( 彼の悲しげな瞳が嫌に脳裏に張り付く。接吻に関しては己のプライドの問題であって、本来ならば了承すべきだと言うことは分かっている。分かっているが、誰だって言わば汚れている口に触れたくなどないだろう。彼から何度か平気だと言われてきているが、己はそれを認めておらず、未だ許可も下せない。申し訳ないと思いながら気を紛らわすように再度相手の背に腕を回し直す。首筋や首元に感じる相手の唇や歯の感覚にゆっくり目を細めながら溜まっていた空気を吐き出した。性悪だと彼からも周りの友人からも言われてきているが、どうしても此奴には何でもかんでも甘くなってしまう。今だって申し訳なさが募って居た堪れなくなっている。中で再度動き始めた一本の指から与えられる僅かな快楽にまた息を籠らせながら、" 少し経ったら、二本目いれて、ええ、から " と最大限の譲歩をする。勿論先を急いだ彼にも非はある。あるが、正直そんな事も関係なくなって来ている事も事実。ただ己が甘やかしたいだけなのだろう。彼の肩口に乗せたままの顔を動かし、ゆっくりと顔を上げて相手の視線と合わせるように彼を見詰める。)   (2021/11/28 19:38:33)

綺羅 /os(( 辛いです (良心、) まあちゃんと順序は踏ませてもらいますけど^   (2021/11/28 19:39:05)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/11/28 19:41:41)

花鶏 / ht .(( ご飯炊いてたら落ちてたナ……^ そうだよな辛いよな綺羅ちゃん優しいからな〜〜!( コイツ )   (2021/11/28 19:43:36)

綺羅 /os(( おつおか!悪者で貫き通せないの悲しいです (涙、)   (2021/11/28 19:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 20:03:38)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/11/28 20:23:11)

花鶏 / ht .(( 落ちてるのに気付かないポンコツです……エン………綺羅ちゃんは絶対悪者にはなれないよ( 断言 )   (2021/11/28 20:23:57)

花鶏 / ht .( 彼が頑張っているのだから己も頑張ろうと、苦手ではあれど我慢する覚悟を決め再度持ち直した矢先にこれだ。 己も大概だが彼は己に甘い。 嗚呼もしかして、また表情に出ていたか。 元より表情筋を制御するのは得意では無い、寧ろ表情豊かだと称される程に繕うのは不得意。 いつも彼には直ぐにバレてしまうのだから時に厄介でもある。 一度は拒絶する癖に、そうやって己を甘やかす様な言葉を吐いて、甘い視線を向けて。 本当に彼は、彼という男は狡い奴だ。 己は振り回されて結局絆されてばかりで、どんな状況になろうと彼には勝てやしない。 )分かった。 ………ねえ、いつになったらちゅーさせてくれんの?( 今じゃなくても良いんだ。 拒まれてしまうのは些か傷付いてしまうから、確実な次を知りたい。 切り出した問い掛けは彼をまた困らせてしまうかもしれないけれど、それは未だ己の言葉を認めない彼が悪いだろう? 柔く目元を綻ばせて彼と視線を交えれば、頬を撫でて僅かに顔を寄せる。 そして酷く甘い声で彼に上記を投げ掛けるのだ。 一本指にはだいぶ慣れた様子の彼だから少しくらいの悪戯は許されるだろうかと、中を蠢く指の先で前立腺を小突いてみた。 )   (2021/11/28 20:23:59)

綺羅 /os( 己の最大限の甘やかしに彼は応えてくれる。が、その先は己をかなり困らせるものだった。いつ接吻できるかなんて聞かれても正直己だって分からない。相手に無理矢理されない限り、彼が己の拒絶を受け入れてくれる限り接吻はこの行為最中は無理なもの。それを重々承知の上で発してきたお前は本当に悪い奴だ。答えようにも答えにくいではないか。頬に手が添えられ、彼の顔と顔との距離が縮まる。まるで己を急かしているようにも感じられ、更に甘ったるい声が己の彼を甘やかしたい精神を強く刺激する。そして答えようとすると時折突かれる前立腺による快楽に声を上げ、腰辺りが震えてしまう。先程まで随分と己を気にかけて大切に扱っていたと言うのにいつの間に本調子に戻ったのか。精神に逆らうようにゆっくりと双眼を彼の視線から逸らしては、" …………全部、おわってから " と小さく呟く。幾ら囁かれたと言えど汚い口腔の状態での接吻なんて更なる嘔吐を促している様なものだ。先程の仕返しのように、態とらしくふいと顔を逸らしてやれば拗ねたように。)   (2021/11/28 20:47:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、綺羅 /osさんが自動退室しました。  (2021/11/28 21:13:03)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/11/28 21:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 21:19:44)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/11/28 21:27:21)

花鶏 / ht .終わってから、ね。 ……気が変わったらいつでも言えよ( まあ彼の事だから、そんな返答が返ってくるだろうと思ってはいたけれど。 彼の言葉をゆっくりと咀嚼する様に復唱しては、やっとの事で諦らめたとでも言わんばかりに理解を示した。 とは言えども、煮え切った訳では無い己は其処へ更に一言逃げ道を作る。 彼の頭を撫でて告げた言葉は、彼にどう届くか分からない。 己のただの自己満足なのだから、頭の隅に置いておくだけでも良いのだ。 唇を拒まれた分、顔を逸されてしまった事で晒された耳に軽く啄む様な口付けを落とす。 態とらしいその仕草はきっと己への仕返しのつもりだったのだろう、可愛らしい事をするものだ。 他愛無いやり取りによって彼も本調子に戻って来た様子。 改まった雰囲気も好きだが、普段通りの何気無い雰囲気には己とて落ち着く。 此処で二本目の話を繰り出せばまた振り出しに戻ってしまうかもしれないけれど、それでも先に進まなければ何も始まらない。 ) ………そろそろ、どう?( 敢えて言葉は濁しておこうか。 出来るだけ表情も声色も普段通りになる様に努めたつもりだ。 どう足掻いても緊張感は生まれてしまうが、致し方無いだろう。 )   (2021/11/28 21:27:25)

綺羅 /os( 改めて頭を撫でられて告げられた言葉。気にしないと言う一言では少々収まりきらないようなもの。気が変わったら、なんて己のことを知っている癖にそんな事が言えたものだ。気が変わる事なんてある訳が無いと言うのに。大人しく撫でながらぼんやりとそんな事を考え、一先ず己が口を出すべきでは無いと思い素直に頷く。此方としても更に長引かせるのは面倒である。顔を逸らせば晒される耳に唇が触れる。己の態とらしい態度のせいか、彼は大して気にしていない様子。随分と様々な意味で己のことを知られたものだ、そろそろ態とらしい仕草も通じなくなってきてしまった。突然告げられる行為の段階を進める発言。彼なりに殆ど言葉を濁し、己を不安にさせないようにしてくれているらしい。だがどうしても緊張感や不安は募るもの。一本の指が未だ中に侵入しているとはいえ、また不快感を感じるのかと思うと拒絶したくなる。然し己が時間が経てばいいと許可した事。今更嫌と告げる訳にもいかない。ぐらりと揺れ始め、削れ始めていく精神を抑えるように深呼吸を一つすれば小さく頷いて。)   (2021/11/28 21:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 22:31:53)

綺羅 /os(( 寝たかな?   (2021/11/28 22:40:44)

綺羅 /os(( お疲れ様~~!!長時間御相手感謝です!!あんま進めなかったし、またやりましょう!!!   (2021/11/28 22:47:33)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/11/28 22:47:36)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 14:11:59)

花鶏 / ht .( 己なりにタイミングは充分に見計らった、彼も本調子に戻り比較的精神が安定しているだろう瞬間。けれど難しいもので、本題に入ろうものなら彼の精神はまた不安定に揺れ動いてしまう。己の一言が緊張感を与えると共に彼の不安を募らせるのだろう。深呼吸をした後に小さく頷く彼の姿には、愛しさを感じるより、興奮を覚えるより、何より先に安堵を覚えた。先程は良かったとしても、気分というものは二転三転するもの。また拒絶される可能性も考えてはいたのだが、嬉しい事に彼は甘んじて受け入れてくれたようだ。変わらず頭は撫で続けながら、再度彼の孔付近に添えた二本目の指をゆっくりと押し込んでいく。一本である程度中を解したとは言え、矢張り二本目の存在は全てを覆す。異物を追い出そうと己の指を締め上げる偏狭な感覚に、また身動きが取れなくなってしまった。無理に動かすのも彼に無駄な負担を掛けるだけだろうと一旦静止するけれど、恐らく苦しさは消えてはくれないから。頭を撫でるこの掌だけは、彼に不安を与えてはいけない。 ) ………大丈夫? 苦しいだろうけど、ちゃんと息しろよ。   (2022/3/12 14:12:06)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2022/3/12 14:49:09)

綺羅 /osッ゙、っ、……、( 己が小さく頷くとゆっくり侵入し始めてきた二本目の指。一本目の努力が全て消し去ったかのように、先程まで消えていた不快感、異物感に襲われた。ある程度解されたとはいえ、やはり苦しい事に変わりなかった。目元に溜まっていた涙が苦しさにより溢れそうになる。落ち着いていた呼吸は詰まり始め、多少締め付けが弱くなった中も再度二本目を追い出そうと強く締め付ける。そのお陰か、はたまた彼がそうしてくれたのか、一本目の時のように二本目の指は指先が入ったところで静止された。しかし、静止されたと言えど、異物感が消える訳では無い。少しでも気を緩めれば簡単に嘔吐してしまうだろう。それだけは避けたく、何より彼に余計な心配を掛けたくはない。相手の服を強く握りしめ、耳に届いた彼の声や頭を撫でてくれる掌に縋る様に瞼を閉じ、言われた通りに呼吸をする事に意識を集中させる。そして相手の首元にわずに擦り寄っては、次第に落ち着き始める胃に小さく安堵する。)   (2022/3/12 14:49:13)

花鶏 / ht .( 苦悶な表情と、膜の張った双眸。それでも先程のように嘔吐はしなかった。彼のこんなにも些細な変化が、己にとっては大きな忍耐力となって働き掛ける。たったこれだけの事が、嬉しい。彼は必死に苦しみに耐えているのに、己は馬鹿みたいに一喜一憂して、嬉々として表情を綻ばせて。己の言った通りに呼吸を整えようとする姿も、首元に擦り寄ってくる姿も、堪らなく愛おしく感じる。今すぐ口付けてしまいたくなる衝動を抑え込んで彼の頭を優しく引き寄せ、彼の繊細で柔らかな髪に啄むだけの接吻を。唇は許されずとも髪ならば文句は言われないだろう。 ) ……ねえ、好きだよ( 無意識に吐き出された一言は甘くて、彼を引き寄せた勢いのままに細い身体を抱き締めた。彼がどんなに我儘でも、どんなに手が掛かろうとも、好きで居る事がやめられない。本能に身を任せて彼を貪ってしまいたい気持ちだって捨てきれないけれど、優しくしたいと理性が自分自身に訴えるから。あわよくば、雰囲気に流されてくれないだろうか。止めていた指は、軈てゆっくりと中を掻き回すように静かに動き始めて。 )   (2022/3/12 15:20:27)

綺羅 /os( 不意に聞こえた彼の好きだという言葉。思考を止めていた脳味噌が時間をかけてその言葉を噛み締めるようにゆっくりと理解する。己が苦しい状況にいる中、なにか気を紛らわせてあげたかったのだろうか。理由ははっきりせずとも嬉しいことに変わりは無い。同時に己の髪の毛を啄む彼の様子を一瞥しては、嫌でも頬が緩んでしまい、本当に小さく笑いが漏れる。二本目が挿入されて苦しくて堪らない筈なのに。未だ呼吸は不規則で、異物感も不快感も拭えていない。然し僅かにだが精神が持ち直されたような気がする。彼の愛の言葉から流れるように、指先まで挿入されていた指が奥にへと進みながら中を拡げ始める。呼吸がまた詰まり始め、全身に力が篭もっていく。擦り寄っていた頭を肩口に埋めては、" もっ、と、ゆっくり、 " と反射的に小さく要望を零す。)   (2022/3/12 15:53:39)

花鶏 / ht .( どうやら無意識下の一言は、彼の不安も場の雰囲気も幾分か和ませてくれたようで。柔く小さな笑い声が鼓膜を揺らして、少しは精神的な負担を緩和出来たのだろうかと安堵した。己の我儘で始まったこの行為中、彼がずっと苦悶な表情を変えぬままに事が進んでしまう事を何よりも恐れていたから。僅かでも笑顔が見られて良かった何て、彼の頭を優しく梳きながら心底そう思った。それでも矢張り中で指が動けば、それに連動するように彼の呼吸が詰まって身体が力んでしまう。ポツリと聴こえた要望は、聞き入れない他無くて。嗚呼、少し先を急いでしまったか。己の思う "ゆっくり" が、彼にとっては速いのだろう。加減が難しいのも、また致し方の無い事だ。 )……ん、ゆっくりする( 先程よりペースを落として、時間を掛けてぐるりと壁をなぞっていく。まだまだ狭いけれど、指が溶けてしまいそうな程に熱い。拡張するような動作に加えて、少し挿抜するような動作も僅かに取り入れてみようか。そろそろもう一度前立腺にも触れておきたい所だ。彼の様子を伺い見ながら、地道にゆっくりと指を動かす。 )   (2022/3/12 16:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 16:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅 /osさんが自動退室しました。  (2022/3/12 16:51:49)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 16:52:03)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2022/3/12 16:52:10)

綺羅 /os( 彼は己の要望を聞き入れて、先程よりも沢山の時間をかけて中を更に拡げるように動いていく。出来るだけ己に負担を掛けないように、少しでも楽に進めるように優しく扱ってくれる姿は己を僅かだが安心させてくれる。此奴は己のペースに合わせてくれる、そう思うと嬉しさが込み上げてくる。時間を掛けて慣らされていく中に身体も少しずつ対応してきたのか、快楽の要である前立腺以外でも快楽を感じ始める。と言っても小さなものであるが、矢張り苦しいよりも気持ちいい方が精神的な負担は軽い。苦しさを耐えるように篭っていた余分な力が徐々に抜け、強く抱き締めていた力も自然と弱まる。呼吸も不規則なまま、苦悶な表情も変わらないが、吐息に熱が篭もり始めただけでも凄いことだろう。気付けば不快感は消え去り、未だ異物感が残っているが幾分か楽になった。耐えた甲斐があった、と言うべきなのだろうか。相手を抱き締め直すと、深く息を吐き、一時的だが苦しさから開放された今の状況に安堵する。)   (2022/3/12 16:52:13)

花鶏 / ht .( 地道な努力は実を結ぶもので、ふと彼の様子に変化が見られた。力んでいた身体は僅かに脱力して、首元に掛かる吐息には心なしか熱が篭り始めたような。やっと此処まで来れたという達成感と、彼が苦しさに混じって快感を得始めた事への安堵感。己が暴走の一つでもしていたらきっとこんな結果にはならなかった。前立腺に触れずとも快感を得られるようになったのであれば話は早い。彼の要望に沿ったペースを守ったまま、指先を僅かに前立腺へと掠めてみる。壁からの弱い快感と前立腺からの強い快感が程良く調和して、苦しみが少しずつ掻き消されてくれたら良いのだけど。さり気なく二本の指を不規則にゆっくり動かして、更なる効率化も図ってみようか。苦しさが無い分、彼の許容範囲も変わっているかもしれない。何て、ただの憶測だけれど。 )まんちゃん、……どう? 気持ち悪くない?( 彼の身体を労りながら名を呼んで、そんな事を訊いた。 "気持ち良いかどうか" ではなく、 "気持ち悪いかどうか" 。反応を見るにまだ快感は微々たるもの、取り敢えずは気持ち悪さが無ければ今はそれで良いのだ。 )   (2022/3/12 17:25:54)

綺羅 /os……ん、大丈夫、( 小さな快楽を感じ始めた事を彼も察知したのか、己の状態を聞き出しながら二本の指がペースを保ったまま不規則に動く。苦しさがなくなり、快楽を感じ始めたとはいえ僅かなもの。不快感が消え去り、嘔吐する可能性が減ったが、異物感が拭いきれていないことも確かだ。そのせいか、不規則に動く指が形容し難い感覚を与えてくる。しかし気持ち悪いかと言われるとそんなことは無く、名の通り変な感覚と言った方が正しい。それも指が前立腺を掠めた事で一時的に消し去られてしまうのだが。一本目以来の強い刺激に腰を震わせ、詰まった息を漏らす。精神が不安定な状態でもプライドはしっかり残っている様で、声を出す事をしかりと拒んだが、精神的に弱く、不安定な状態が続く今の己は本当に小さくそれに縋ってしまった。心の拠り所が最初からずっと己の頭を撫で続けてくれるその掌と彼の言葉ぐらいしかなかったせいなのだろうか。)   (2022/3/12 17:53:37)

綺羅 /os(( 久々で炉留の調子が悪い (今更、) 変だったらごめんよ!!   (2022/3/12 17:54:08)

花鶏 / ht .(( 全然大丈夫ですよん! それよか花鶏の炉留のがクソだから気になんない^   (2022/3/12 18:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 18:41:37)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 18:48:02)

花鶏 / ht .良かった、気持ち悪かったら言って( 彼の前向きな返答に安堵を示して、緩りと目元を緩めた。けれど二本指という試練を突破出来たからと言って、この先も平気かと訊かれたら分からない。彼の精神は不安定だ、また振り出しに戻ってしまう可能性だって捨て切れない。どうか我慢はしないでくれと、単なる労りの一環ではなく、上記の隠れた意図が彼に伝わっていると良いけれど。前立腺に触れれば腰が震えて吐息が洩れる彼の姿、それは扇情的で彼を見詰める瞳がまるで熱に浮かされるような心地。声は聴かせてくれないんだな、残念。何て、快感に身体を震わせている姿を見れただけでも嬉しいくせに、貪欲に彼を求めてしまう。彼のプライドの高さは魅力の一つではあるけれど、己の前でくらい崩してくれたって良いのに。嗚呼けれど、これもきっと我儘になってしまうから、今暫くは胸の内に仕舞っておこうか。定住する不快感を強い快感で掻き消そうとする動きは、彼の様子を見ながら次第に度合いを増していく。前立腺に掠めるだけだった指は、軈て不規則な動作の中で其処を小突くように刺激を送り始めて。)   (2022/3/12 18:48:07)

花鶏 / ht .(( ちょーっと休憩がてら飯と風呂落ちしてもいいかな!? ぶっ続けだと集中切れちゃって全然文章書けなくなってきちゃったので気持ちリセットしてからまた再開したい!( 雑魚 )   (2022/3/12 18:50:30)

綺羅 /os(( いいよ~~~!!私もお風呂とか入んなきゃだし!一旦抜けてからまた声掛けるとかでいい感じ?   (2022/3/12 18:52:19)

花鶏 / ht .(( そうだね、そんな感じでお願いしま!!   (2022/3/12 18:53:55)

綺羅 /os(( 了解!じゃあ私は炉留落としてから抜けさせてもらいます!!   (2022/3/12 18:56:06)

花鶏 / ht .(( はーい! そんじゃお先に失礼!! まんちゃん可愛いですちゅ♡♡♡( 遺言 )   (2022/3/12 18:58:10)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2022/3/12 18:58:14)

綺羅 /os( 彼の己を心配するような言葉と目元を緩めた表情に安堵し、釣られて己も目元を緩ませ、目を細める。やっと二本目、男の相手をした事がある奴ならば分かる事だが二本目を挿入し慣らすまでここまで時間を掛けることは己も初めてだ。否、彼が己を気遣っての行動の結果であり、そして何度も己が進行を進めているせいもある。己自身沢山の時間を掛けすぎて、行為に対する不安と同時に申し訳なさも募らせている。然し、これほどの時間をかけているという事は、彼が己を大切に思ってくれている証拠にもなる。それが嬉しくて堪らない。己の中に残る不快感を消し去らせるように前立腺の刺激を掠める程度から、小突くぐらいに変化していく。刺激が強くなれば、己の反応もより大きくなるもので、腰が震える程度から軽く跳ねたり、時折小さく声が漏れるまでになってしまった。声は漏らしたくない反面、抑えるぐらいの余裕が不安により備わっていない。出来るだけ堪える様に、肩口に顔を埋め直しては、抱き締める力を強める。)   (2022/3/12 19:14:09)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2022/3/12 19:14:22)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 22:05:39)

花鶏 / ht .( 前戯の序盤では先行きが不安だった行為だったけれど、彼の反応は格段に良くなってきた。不快感はあれど吐気を催す事は無くなったらしい。前立腺からの強い快感にはあれ程渋っていた彼ですら負けてしまうようで、腰が跳ね始める様子には正直な話唆られた。時折聴こえてくる小さく控えめな喘ぎも、嗚呼もっと聴かせてくれたら良いのにと、何処かもどかしくて。不安から逃れたいと縋るように擦り寄ってきては己を抱き締める腕に力が篭もり、快感を耐えている姿は可愛らしい。プライドが邪魔をして、どうしたって彼の全部を己に晒してはくれないようだ。優しく、でも離さないと言わんばかりに強く抱き締め返しては、また頭を撫でて安堵を促す。 )……ふ、可愛い。少しは良くなってきた?( 彼が肩口に顔を埋めている所為で自然と耳元で囁かれる事になった上記。柔く笑みを溢して、彼自身に確認をとるかのように問い掛ける。返答は無くたって良い。ただ口に出して、今の状況に酔いたかった。今度はほんの少しだけ強めに壁を擦って、流れるように前立腺を小突く。彼の声を、もっと聴かせてほしくて。 )   (2022/3/12 22:06:31)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2022/3/12 22:33:52)

綺羅 /os( 前立腺の恐ろしさは此奴と付き合う前から嫌という程知っていた。何せ己が男と体を合わせる度に、集中的に己が狙っていた所だから。触れる度に相手は大きく反応し、他の奴はそれだけで吐精した奴もいたぐらいだ。それぐらい己は理解していた筈なのに、精神的な負荷と余裕が無い状態が重なって、上手く対応出来なかった。無理にでも止めようとしても、力の差は歴然で彼に簡単に止められてしまう。いっその事苦しくも気持ちいいこの快楽にやられて嘔吐してしまった方が楽なのかもしれない、なんて。強い刺激により、更に息が詰まり、思うようにいかず、深呼吸のような呼吸を不規則に繰り返す。可愛い、という言葉とほぼ同時に肉壁から前立腺へと流れるように快楽が与えられる。腰が小さく何度か跳ね、一瞬息を詰まらせ、腰から背筋へとびりびり伝わる快楽に思わず唇を噛む。" …………も、…ええ、やろ " もう十分だ、十分に己は快楽を味わった。あまりにも情報量が多く、もう頭も身体も追い付かない。上記と共に相手の腕を掴んでは、掴んだ力をさらに強めた。)   (2022/3/12 22:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 22:39:59)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 22:42:43)

花鶏 / ht .(( ウォオン 落ちてたあ…………( 気付け )   (2022/3/12 22:43:13)

綺羅 /os(( おつおか!   (2022/3/12 22:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 23:03:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/12 23:12:20)

花鶏 / ht .……もう少し緩い刺激の方が好き?( 彼の反応を見て、少し強過ぎただろうかと若干刺激を緩める。呼吸は乱れ、腰が幾度も可愛らしく跳ねて、快感を耐えるような表情を晒す彼。腕を掴まれ告げられた一言は、己をまた引き留めた。足りない、もっと見たくて、もっと聴きたくて、もっと愛したい。彼の望み通りに優しくしてやりたいけれど、此処まで来ると自分自身の欲求すら湧いてくる。───頑張って、いるんだけどな。頑張っても何処かで暴走してしまいそうな程、理性は既の所で保っている気がして。まだ、これ以上は何もしない。ただそんな明確な意志だけが其処に有って、彼という存在に随分と翻弄されている。 )おすまん、 ……俺はまだ足りないよ( 何故か今は、彼の言葉を素直に聞き入れる事が出来なかった。全然良くない。これだけは知っていて欲しいと告げただけの言葉は熱っぽくて、興奮に満ちていた。無理に進めるつもりは無いけれど、我慢が積み重なって後に爆発してしまったらと思うと恐ろしくもある。先程のように前立腺を僅かに小突きながら中を拡げながら、自制するように彼の首を噛んだ。 )   (2022/3/12 23:12:32)

花鶏 / ht .(( 20分短くて笑っちゃうわね   (2022/3/12 23:12:51)

綺羅 /os( 彼の質問に小さく頷く。快楽は緩い方が良い。強過ぎるとどうしても苦しさが着いてまわってしまう。そこから嘔吐にだって繋がってしまうかもしれない。何より、己がその強い刺激に着いていけない。如何せん情報量が多過ぎるのだ。余裕が無く、普段の様に素早く働く脳味噌は今は備わっていないのだ。快楽の対応も疎かになり、声等が簡単に漏れてしまうだろう。だから緩くて良いのだ、己は快楽をひたすら求める獣でもないから。俺は足りない、なんて言葉に思わず眉を寄せる。" 俺は、もう十分やの、" 俺の意思を尊重し、合わせてくれるのだろう。お前の意思は聞いていない。突然己の言葉に反発するように感じた言葉だが、それとは裏腹に彼はいやに熱っぽく興奮した様子だった。彼は彼なりに抑えているのだろうか。然し、合わせるという意志を見せたのはお前の方だ。その事も彼は未だ理解してくれているらしく、更に快楽が強まる様な事はしてこなかった。少々強く噛み付かれた首のわずかな痛みに一瞬眉を顰めては、中を拡げるような動きに変化した指の動作に小さく安堵して。)   (2022/3/12 23:31:43)

綺羅 /os(( 炉留に集中してると忘れちゃうよね^   (2022/3/12 23:32:29)

花鶏 / ht .他人事だって思ってんだろ……( 彼は自己中心的な男だ、己の事情何て知った事では無いんだろうな。お前が我慢したら済む話、つまり彼はこう言いたい訳だ。確かに彼に合わせると決めた、その判断は己が下したもの。事実、男に二言は恥だとその発言を撤回する事は無いに等しいけれど。少し慣れてきたようだから、と少し刺激を強めてしまえばそれは駄目だと却下されてしまう。彼だって此方側の立場に居たのだから分かるだろう、目の前の御馳走を長い事お預けされる辛さくらいは。彼の発言に納得が出来ないとでも言うように唸って拗ねたような表情をしてみたけれど、結局の所、彼を甘やかしてしまうのは自分自身。 )……俺は全然充分じゃない………( 先程から彼の言葉に反発だけはするものの行動は変わらず彼の望み通り。何故かコイツに逆らわないんだから馬鹿だよなあ、俺。何てぼんやりと思考しては、あぐあぐと首を甘噛みして気を紛らわせた。そろそろ三本目の挿入にも取り掛かりたい所だけれど、今の状態の彼が許してくれるだろうか。ちら、と彼を一瞥しては軽く孔付近を三本目の指で軽くなごってみせる。 )   (2022/3/13 00:01:38)

綺羅 /os( 自分が一番可愛いのだ、いくら恋人と言えど、沢山甘やかしている相手と言えど、やはり優先されるのは己自身。それぐらい長年一緒にいるのだからわかるだろう?恋人だろうがなんだろうが己には関係ない。己のペースに合わせると言ったのだ、守ってくれなければ困る。僅かに頭を動かせば、彼に当たり前だという様な表情を向けた。確かに己も耐える辛さは知っている。然し、自分も同じだから相手にこうしてやろうなんて悪いが性根が腐っている己には思えない事だ。目前の彼の事は勿論好きだし、沢山甘やかしたいが、話は別である。何よりお前こそ散々文句は言うけれど、結局は従ってくれるじゃないか。前立腺等の快楽により身体の体温が上昇したのか、首を甘噛みされる感覚が何処かもどかしく感じる。そんな中、不意に孔付近をなぞられ、思わず肩が揺れる。言わずとも分かる指の感覚。三本目の挿入させる気なのだろう。正直これ以上前立腺を貪られても困るが、再び苦しさを味わうのも嫌である。そして反射的に募り始める不安と緊張感に中の締め付けの強さが増す。頷くか否かを散々悩んでは、これ以上長引かせるのも己の体力的に辛いものがあると考えては、頷いて。)   (2022/3/13 00:22:40)

綺羅 /os(( 今更なんだが返しずらいの出しちゃったかな、ごめんよ…   (2022/3/13 01:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/13 01:20:45)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2022/3/13 01:22:20)

花鶏 / ht .( 特に何を言う訳でもなくただ三本目の指を添えるだけの行為だったけれど、彼は己の意図を汲み取ってくれたようだ。まあこれだけあからさまであれば分かるか。悩んでいるようにも見えたが意外にも彼は首を縦に振って、今回ばかりは進行を拒む事はなかった。不安も緊張感だって消えた訳ではないだろう、今だって指を締め付ける力が増している。それでも最初に比べれば随分とスムーズに事が運ぶようになったのだから、彼の精神面も最初程不安定なままでは無いのかもしれない。 )ん、良かった。……指、挿れるよ( 己の堪え性の事も考えれば、此処で彼に拒まれなくて良かったと心底思う。安堵したように言葉を吐いて、添えていた三本目を孔に充てがった。まあ、彼が拒まなかったからと言ってペースを速めて良い訳でも無く。ゆっくりと押し込んでいく指先は、矢張り偏狭な感覚を訴える。指を一本増やすごとに、まるで一歩押し戻されてしまうような。だが今回は少し違って、中に押し進めば進む程熱くうねる彼の肉壁が出迎えてくれた。以前まで感じていた拒絶のような反応ではなくて、自然と頬が綻んだ。 )   (2022/3/13 01:22:23)

花鶏 / ht .(( ごめんめっちゃ遅くなった!! 返しづらいとかじゃないので安心してくれ……集中が切れてきただけなので花鶏が悪いです^   (2022/3/13 01:23:31)

綺羅 /os( 最初よりも己は明らかに成長しているのだろう。それも二本目の時点で快楽が一本目の時より明確になったからだろうか。嗚呼、不快感が消え去ってくれたこともあるかもしれない。己に嘔吐の可能性を与える不快感達は、快楽で全て消し去られてしまうと学んでしまったのだろう。今となってはそれが良いのか悪いのか正直何とも言えない。不安が募り、まだ挿入されずとも不快感が押し寄せてくる様。然し嘔吐までは行かず、気持ち悪い程度で済んでいる。これも成長なのか、否、慣れの方が正しいのかもしれない。彼の一声に続き、三本目の指が徐々に奥へと進んでいく。" っ゙、……ふ、…… " 幾ら中が解れ、指を歓迎したとは言えど、己の思考は拒絶を示し、締め付けを強めさせる。己の判断で行ったものの、気持ちは未だ追いつく事はないのだろう。僅かな不快感と大きな異物感に眉を寄せては、無意識下で彼に縋る様に小さく名前を呼び、彼の首後ろに腕を回し直し深く深呼吸を繰り返す。やはり苦しいものは苦しいのだ。きっと直ぐに快楽に押し潰されて消えてしまうのだろうが。)   (2022/3/13 01:39:40)

綺羅 /os(( 全然大丈夫!!集中力に関してはなんも言えんし、無理強いるのは良くないから無理だーってなったら言ってくれ~~   (2022/3/13 01:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2022/3/13 02:21:08)

綺羅 /os(( 寝たかなー?   (2022/3/13 02:35:13)

綺羅 /os(( おやすみなさい~~~~!!良き夢を!!また続きやろう!!!   (2022/3/13 02:46:28)

綺羅 /os(( 一応無言落ちまでいます!   (2022/3/13 02:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅 /osさんが自動退室しました。  (2022/3/13 03:06:56)

2021年11月13日 19時40分 ~ 2022年03月13日 03時06分 の過去ログ
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