「【BL】ワンダーランドR18」の過去ログ
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2019年02月10日 16時26分 ~ 2019年03月18日 11時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 61.7.***.220) (2019/2/10 16:26:28) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/2/11 02:58:30) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/2/11 02:59:14) |
朝柳りくと | > | ((もう設定はいらないだろ←←← (2019/2/11 02:59:24) |
朝柳りくと | > | ((お!いらっせー (2019/2/11 02:59:29) |
鏡森 朔 | > | ((せやね←←←← (2019/2/11 02:59:34) |
鏡森 朔 | > | ((うわぁ....ここ来たの何ヵ月ぶりやっけ....← (2019/2/11 03:00:01) |
朝柳りくと | > | ((それなー (2019/2/11 03:00:36) |
鏡森 朔 | > | ((とりあえずさっきの続き書くねぇ (2019/2/11 03:00:51) |
朝柳りくと | > | ((おっけ頼んだ! (2019/2/11 03:00:57) |
鏡森 朔 | > | だって、嬉しくて....(と妖艶に笑う彼を見てよほど嬉しいのかずっと小さく微笑んでいて。するとさっきよりも優しいキスをしてきたので、自分もゆっくりと舌を絡めていき) (2019/2/11 03:04:18) |
朝柳りくと | > | んっ…(ゆっくり絡めたことにより相手の積極性も上がってきた。)可愛いじゃん?(と、上を全て脱ぎ捨てまたキスを重ねる。舌を絡ませながら、相手の衣服の中に自分の手を侵入させ、相手の突起物を見つけると軽く指でいじってみせて) (2019/2/11 03:05:50) |
鏡森 朔 | > | こんな僕にしたのはりくとさんでしょう....?(なんて蕩けた顔で彼に問いかけ)んっ、ふ、は....んあっ!?(熱い舌をお互いに絡めていると、パーカーの中に自分よりごつごつした手が入ってきて、それが突起物に当たると高い声を出して感じ) (2019/2/11 03:12:41) |
朝柳りくと | > | (口が大きく空いたことであむっ、と口全体を覆うように体を覆いかぶせる。さっきよりも激しくはないが、より深く舌を絡める。微かな空気さえこぼさない、という感じだ。相手の固くなってきた突起をつまんだり、柔らかく揉んだり、親指のハラで弄ったりしてみせる。)ハッ……(と、顔を上げて相手の顔を見るとトロトロに溶けている相手を見、)そんな良かった?(と、今度は相手の上半身の衣服を脱がせ、膨れた突起を口に含んで舌を動かす) (2019/2/11 03:19:22) |
鏡森 朔 | > | ふぅ....ん、あうぅ....っ んん!ん、にゃ....!(大きな口で自分の口を塞いで来たので、キスの合間合間に鼻で呼吸をしようとするが、どうしても胸から来る快感から逃れられず甘い声を出してしまい)りくとさんだから良いんです(なんて笑って答えて)ひゃう!い、やぁ....!(さっきとは違う感じの快感が襲ってきて、体を震わせながら感じて) (2019/2/11 03:29:51) |
朝柳りくと | > | イヤ、じゃないでしょ?(彼の方を見ながら舌で、完全に立ち上がった突起を転がす。もう片方へ舌を這わせ、また咥えれば舌で器用に弄り倒す。その間、空いた手は彼の身体をなぞるようにして下に降りていき、太ももに当たると少しずつ下半身の相手の陰部付近まで攻め寄る。衣服の上から優しく、つっ、となぞってみせて) (2019/2/11 03:33:15) |
朝柳りくと | > | ((今思ったが、ゴムとローションはあるのか← (2019/2/11 03:36:52) |
鏡森 朔 | > | ((どうなんだろ← (2019/2/11 03:37:38) |
朝柳りくと | > | ((ないていでいいか← (2019/2/11 03:37:46) |
朝柳りくと | > | ((避妊はしっかりします← (2019/2/11 03:38:00) |
鏡森 朔 | > | ((妊娠しないけどね←←← (2019/2/11 03:38:28) |
朝柳りくと | > | ((バレたか←←← (2019/2/11 03:38:57) |
鏡森 朔 | > | ....嫌じゃ、ない、です....ひうっ....!(意地悪に聞いてくる彼に素直に答えて。器用に突起を舌で弄ってくるので、抑えようとしても声が出てしまって、片方の手で口を抑え、声をできるだけ抑えて)あっ、そこはダメ....!(自分の口を陰部を彼の指がなぞると、足を閉じてしまい) (2019/2/11 03:44:03) |
朝柳りくと | > | 閉じるな。口も、足も。ちゃんと開いて。俺の全部、欲しいんでしょ?(微かに火照った顔で相手に顔を近づけて額をコツリ、と当てる。またそっと彼の陰部をなぞり、膨らんでいるのを確認すると、耳元で気持ちいいんだと囁いた)どうする?下…俺に脱がせて欲しい?それとも、自分で脱ぐ? (2019/2/11 03:47:33) |
鏡森 朔 | > | (俺の全部、欲しいんでしょ?と聞かれるとゆっくりと足を開いていって。もう一度陰部をなぞられるとビクッと体を揺らし、耳元で囁く声にも体が反応してしまい)じ、自分で脱ぐ....! (2019/2/11 03:52:35) |
朝柳りくと | > | 分かった。じゃ、脱いで?(相手から体を離し、じっ、とその様子を見つめて) (2019/2/11 03:53:21) |
鏡森 朔 | > | (脱いで、と言われると言われるがままに脱いでいって。じっと見つめられると羞恥心で体が熱くなっていって) (2019/2/11 03:56:09) |
鏡森 朔 | > | ((ボカロメドレー聞きながらこれ書いてる私強いと思う←←← (2019/2/11 03:59:23) |
朝柳りくと | > | 顔、真っ赤さっくー(背後から抱きしめ首元にキスをする。カリッ、と噛んでキスマークができたのを確認し満足げに頷いた。こっち向いて、と相手の頬を撫で軽いキスをする。そのまままた舌を絡め、露わになった相手の勃起物を掴んでは先端からの液を全体に馴染ませるように広げ、軽く握っては上下に動かしていき、スピードも緩やかなものから始め、徐々に速めていく) (2019/2/11 04:00:41) |
朝柳りくと | > | ((それは強すぎる(((( (2019/2/11 04:00:47) |
朝柳りくと | > | ((ボカロに関しても心做しとか聴いてたら草るぞ←← (2019/2/11 04:03:31) |
鏡森 朔 | > | だってあんなに見られてると緊張して....いっ、(首元にちくっと小さな痛みを感じて小さく声を出し。彼に振り向かせられ、キスをしているとまたすぐに蕩けた顔になり。)あ....っんん、ふっ....まっ、はやいっ....!だめ、きもちいから....!(自分のものを掴まれ、徐々にとはいえ段々速くなってくると声も次第に高く、大きくなっていき) (2019/2/11 04:10:11) |
鏡森 朔 | > | ((今はねー天使だと思っていたのに聞いてた←←← (2019/2/11 04:10:46) |
朝柳りくと | > | そ。もっと声出して、自分のタイミングでイっていいから(相手の首元を舐め、またカリッ、と噛んではキスマークをつける。相手の陰茎を素早く動かしながら、先端を親指で弄ったり裏をなぞったり、敏感なところも刺激して) (2019/2/11 04:11:55) |
朝柳りくと | > | ((またそんな曲を…… (2019/2/11 04:12:00) |
鏡森 朔 | > | ((どうせなら威風堂々とか聞いた方がよかったかな← (2019/2/11 04:12:40) |
朝柳りくと | > | ((そっちだっただろ!完全に!! (2019/2/11 04:15:18) |
鏡森 朔 | > | や、待って!(自信を握っている彼の手を抑え、)イくのは、まだがいい....りくとさんと一緒にイきたい(なんて少し俯き気味になりながらぼそ、と言い) (2019/2/11 04:17:37) |
鏡森 朔 | > | ((私お姉ちゃんの影響で6歳でmagnet知った強者だから(( (2019/2/11 04:19:34) |
朝柳りくと | > | …そっか。可愛い事言ってくれるのはありがたいんだけどさ、初夜が1回きりで終わると思う?(たくさんイかせてあげる、と耳元で呟いては、愛液を垂らし続ける相手の陰茎の刺激をまた再度強める。抑えられていた彼の手は、自分のもう片方の手に絡めた。もうイくまで喋らせないと言わんばかりに、その唇を塞いでは舌を絡めて) (2019/2/11 04:20:10) |
朝柳りくと | > | ((やべぇ、それはつぇえ! (2019/2/11 04:20:17) |
朝柳りくと | > | ((どこまでヤるきなんだろう(最後まで) (2019/2/11 04:20:49) |
鏡森 朔 | > | え....?ああっ!だめ、イっちゃうからぁ....!(あまり上手く働かない頭をフル回転させて言葉の意味を理解しようとすると、今までにないほどの快感が襲ってきて背中をのけ反らせて。彼と手を握るとそこからどんどん体が熱くなっていくような感じがして)んーっ!んっ、んう!(キスで口を塞がれながらも快感に勝つことはできず、声はどんどん漏れていって) (2019/2/11 04:28:00) |
鏡森 朔 | > | ((え....?最後までヤるよね....?((( (2019/2/11 04:29:24) |
朝柳りくと | > | ンッ…ハッ、ァん…っ(苦しそうにする相手にさらに舌を絡ませる。心の中では何度もかわいいよ、朔と言いながら)イ、きたいならいつでもどーぞ?(いやらしく水音は激しくなって) (2019/2/11 04:29:57) |
朝柳りくと | > | ((え?ヤるよ?← (2019/2/11 04:30:07) |
鏡森 朔 | > | ふぁ....っ!らめ、イっちゃう....!い、━━━━っ!(動きが激しくなってくると、もうキスどころではなくなり、彼と口を離すなり甘い声で啼いて、すると頭の中が真っ白になる感覚がして声に奈良声をあげ絶頂を迎えて) (2019/2/11 04:38:51) |
朝柳りくと | > | わ……ビクビクしてる……(手に着いた濃い相手の精液をぺろり、と舐め)ほら。まだ、これからだよ(する、と太ももをなぞりながら零れた愛液をローション代わりに相手のアナに垂らして、ツプ…と、指を一本ゆっくりと解しながらいれていく) (2019/2/11 04:40:32) |
鏡森 朔 | > | ((わあダンスロボットダンスが流れてるぅ(ボカロメドレー) (2019/2/11 04:41:50) |
朝柳りくと | > | ((うわ、なつい!俺、さっきまで千本桜だったわ(お前も聴いとんのかい) (2019/2/11 04:44:36) |
鏡森 朔 | > | はっ....はぁ、あ、入って、来てるぅ....!(まだはふはふと浅い呼吸を繰り返していて、しかしそれを落ち着かせるまで彼が待ってくれるわけがなく、ゆっくり入ってきた指を無意識にきゅとナカで締め付け) (2019/2/11 04:47:40) |
朝柳りくと | > | しめ、つけるね……中の心地はだいぶ良さそうだけど……力は抜いてね(優しく額にキスをし、思いのほか柔らかいアナに二本、と指を増やしては中を弄り回して) (2019/2/11 04:48:44) |
鏡森 朔 | > | ((今コンパスのボカロメドレー聞いてるのよー← 今はグラーヴェ流れてる← (2019/2/11 04:49:32) |
朝柳りくと | > | ((クレイジー・ビートじゃなかったか……← (2019/2/11 04:49:47) |
鏡森 朔 | > | ん....ごめんなさっ....(力を抜いて、と言われると深呼吸をして力を抜こうとしたが、そんなこともお構い無しにナカの指は動いていて時折声を出しながら深呼吸をして)ふぅ....んあぁっ!?そこ、だめ....!(ナカで動いている指が前立腺にかすり、体を大きく揺らし高い声をあげ感じて) (2019/2/11 04:57:23) |
鏡森 朔 | > | ((あ、カンタービレ×パッシオーネだ(( (2019/2/11 04:59:01) |
朝柳りくと | > | あ、ここ?前立腺(微かにシコリを見つけ、そこを集中的に攻撃する。これなら、三本余裕かな?とまた指を増やした。その分、弄る音が部屋に響く。)あーぁ、びしょ濡れじゃん。さっくー、トロトロ(あは、と楽しそうに笑って) (2019/2/11 05:00:29) |
朝柳りくと | > | ((ワカンナイ!!!←← (2019/2/11 05:00:35) |
鏡森 朔 | > | んっ、そこぉ、らめなのぉ....!(呂律もろくに回っていない状態でだめだめと首を振り。そこを集中的に攻められると腰が自然と動いてしまい、)もう、いつでもりくとさんの、入れれるよ?(なんてふにゃりと蕩けた顔で彼に言って) (2019/2/11 05:06:45) |
鏡森 朔 | > | ((カンタービレ×パッシオーネは最近太鼓の達人に入ってきた新曲だよ!← (2019/2/11 05:07:28) |
朝柳りくと | > | っ…んのバカ、俺の理性飛ばすなっての…ちゃんと解さないと、痛いだろ。傷つけたくない(優しく彼の額にキスをし、もう少しかなと前立腺を擽る。)イってもいいからな(と、優しい声音で言いながら) (2019/2/11 05:09:02) |
朝柳りくと | > | ((ほほう!?そんなものが! (2019/2/11 05:09:02) |
鏡森 朔 | > | ((クレイジー・ビート来たあああ((( (2019/2/11 05:10:28) |
朝柳りくと | > | ((おおおお! (2019/2/11 05:11:16) |
鏡森 朔 | > | ふふ、早くりくとさんと繋がりたくって....(なんて笑って彼に言って。額に優しいキスをされ、前立腺を擦られると体をのけ反らせて感じ)り、くとさ、好き、好きぃ....!(優しく言われると彼に好き、と連呼しながら2回目の絶頂を迎えて) (2019/2/11 05:16:41) |
鏡森 朔 | > | ((きゃあああドクハクだあああ((( (2019/2/11 05:17:35) |
朝柳りくと | > | (自身の指についた彼の愛液を舐め取り、彼の汗ばんだ髪の毛をかきあげながら眠る前にしてもらったように額、目、鼻、唇と順にキスをし、唇に到達してまた舌を軽く絡め、外すと、いれるね?とずん!と、一気に奥まで挿入) (2019/2/11 05:20:16) |
朝柳りくと | > | ((おぉおおお!←←← (2019/2/11 05:20:23) |
鏡森 朔 | > | (また浅い呼吸を繰り返していると、つい数十分前に自分が彼にやったようにキスをされ、軽く舌を絡めて口を離すと、「いいよ」とでもいうように微笑みかけ) (2019/2/11 05:25:34) |
鏡森 朔 | > | ((誤送信じゃい← (2019/2/11 05:25:56) |
朝柳りくと | > | ((おけ! (2019/2/11 05:27:08) |
鏡森 朔 | > | (微笑みかけ)う、ああぁぁ!奥まで、来てる....!(奥まで一気に挿入されると背中を大きくのけ反らせてこれまでにないくらい甘い声で啼き) (2019/2/11 05:29:07) |
鏡森 朔 | > | ((よしw (2019/2/11 05:29:20) |
朝柳りくと | > | は、いった…でもごめん、止まんないわ(と、腰を大きく振り始め肌と肌がぶつかる激しい音が響く。)ァ、んっ…きもちいっ…ね、(息を切らしながら彼の頬にキスをして一度動きを止めて、)りくと、って呼んで。さん付けなんて、他人行儀は嫌だ。俺だけの朔になってよ、朔…(そしてまた強く奥を突き上げて) (2019/2/11 05:31:09) |
朝柳りくと | > | ((ボカロのMV見ながらこれ想像してるのか(笑) (2019/2/11 05:39:25) |
鏡森 朔 | > | あっ、うっ、きもちい、よぉ....!(肌と肌がぶつかる音と一緒に自分の声も漏れ出ていってしまい。彼が一度動きを止めると、「りくとさん....?」と物足りなそうな声で名前を呼び)りくとさ....りくと、りくと、好き、大好き....!(さん付けはやめろ、と言われ彼の名前を呼び、奥を突き上げられるとあっけなく3回目の絶頂を迎えて) (2019/2/11 05:42:00) |
鏡森 朔 | > | ((たぶん私の頭の中はすげえカオスだと思う← (2019/2/11 05:42:36) |
朝柳りくと | > | んっ、グッ…!あはは、もうイちゃった?でも、俺まだイってないから……(ぐん!と身体を引き寄せて)もう少し付き合って(と、キスをする。)朔、俺も好き、もっと、もっと朔が欲しい…(激しいキスと、陰部への攻め。あぁイきそうだ。でも、ゴムなんて持っていない。ギリギリのところでださなければ、と息を荒らげながら激しさは増していく) (2019/2/11 05:44:27) |
朝柳りくと | > | ((面白いことになってんだろうなぁ頭の中←← (2019/2/11 05:44:41) |
鏡森 朔 | > | はぁっ....も、むr....うあぁ!(勢いよく体を引っ張られるとナカで彼のが前立腺をかすり、泣き声をあげ)ぼく、りくとの全部がほしいのっ、だから、全部、ナカに出して?(ぼくが全部受けとめるから、なんて快感に涙を流しながら言って) (2019/2/11 05:52:41) |
鏡森 朔 | > | ((ふんふーん♪んー....ここは「んあぁ」の方がいいかなぁ(( (2019/2/11 05:53:52) |
朝柳りくと | > | なっ……!んな、かわいいこと、言う、なよっ、アッんん!(ビクン!と、身体を揺らし思い切り相手のナカへと射精。)ん、ぁ…(ぼうっとする意識の中、朔と名を呼び唇を重ねる) (2019/2/11 05:54:44) |
朝柳りくと | > | ((分析中かい← (2019/2/11 05:55:03) |
鏡森 朔 | > | ん、あぁ!イく、イっちゃ━━━っ!(彼と一緒に4回目の絶頂を迎え、ぐったりしながら)いっぱい出たねぇ....(なんてとろとろに蕩けた顔で言って。名前を呼ばれるとそれに応えるようにキスをして) (2019/2/11 06:00:53) |
鏡森 朔 | > | ((mfmfくんの曲聞きながら書くんじゃなかった← (2019/2/11 06:01:38) |
朝柳りくと | > | なんか、あれだね。朔って、大人しそうに見えて、結構エロいね?(ふっ、と笑っては相手のからだから自分のモノを抜き、うわ。これはかきださなければ…と思いながら) (2019/2/11 06:02:28) |
朝柳りくと | > | ((おぉい!まふ((((くんの曲かよ! (2019/2/11 06:02:43) |
朝柳りくと | > | ((いやいや、お粗末さまでした (2019/2/11 06:04:17) |
鏡森 朔 | > | ((えあ、終わるの?お掃除フ〇ラするつもりだったんだけど←←← (2019/2/11 06:05:16) |
朝柳りくと | > | ((え?してくれんの?まじで←←← (2019/2/11 06:05:45) |
朝柳りくと | > | ((いやまさか、そこまでの発想はなかった←←← (2019/2/11 06:06:01) |
鏡森 朔 | > | ((するする、待ってて←←← (2019/2/11 06:06:07) |
朝柳りくと | > | ((おけけっ (2019/2/11 06:06:34) |
朝柳りくと | > | ((すまん!6時半くらいになったら落ちる!進撃の親が来る← (2019/2/11 06:09:52) |
鏡森 朔 | > | んーっしょ....(まだあまりちゃんと動かない体に鞭を打ち、彼のものをくわえられるように女の子座りをして)んー....んむ(彼のものの裏筋を舐め、そのまま自分の口にくわえこんで) (2019/2/11 06:10:52) |
鏡森 朔 | > | ((おけよ!ちゃんと進撃の親駆逐してくるんだよ?←←← (2019/2/11 06:11:38) |
朝柳りくと | > | ちょ!?さ、さっくー!?(驚きを隠せないようで舐められるとピクリと反応し、離せって!と彼の頭を掴むが自分の生殖器は熱を帯びていく) (2019/2/11 06:12:02) |
朝柳りくと | > | ((おう!が、がんばる! (2019/2/11 06:12:07) |
鏡森 朔 | > | ひょっと、でぃっとしへへ(ちょっと、じっとしてて、なんて言って口の中で先端を舌で押したり、裏筋は舐めてやって)ほあ、かはくなっへきは(ほら、かたくなってきた) (2019/2/11 06:16:52) |
朝柳りくと | > | ん、ふ、っァ……ま、っんんッッッ(腕で口元を抑えながらびくびくっ、と小刻みに反応して) (2019/2/11 06:19:07) |
朝柳りくと | > | ((俺、喘ぐの苦手() (2019/2/11 06:19:32) |
鏡森 朔 | > | ((普通攻めさんはそうだから安心して← (2019/2/11 06:20:04) |
朝柳りくと | > | ((あ、ありがとう! (2019/2/11 06:20:45) |
鏡森 朔 | > | ん、イきそう?いいよ、出して(小さく反応している彼を見て口をんあーと開けて言い) (2019/2/11 06:21:48) |
朝柳りくと | > | だめっ…汚れちゃ、アッん、!(と、必死に理性を保ちながら) (2019/2/11 06:22:45) |
朝柳りくと | > | ((今度はフェラじゃなくてイマラチオのターンかな…また今度……フフフ← (2019/2/11 06:24:48) |
鏡森 朔 | > | もー、しぶといなぁ(と呟くと、先端だけをくわえしたの方は手でこすり、射精を促して) (2019/2/11 06:24:49) |
鏡森 朔 | > | ((うわああああ待ってるねえええ((( (2019/2/11 06:25:12) |
朝柳りくと | > | ぁ、だ、んッ!(思い切り出してしまい、相手を汚してしまって)う、わ!ごめん!(ティッシュは、と周囲をみわたし) (2019/2/11 06:28:02) |
朝柳りくと | > | ((おーよ!! (2019/2/11 06:28:07) |
朝柳りくと | > | ((ごめんな!そろそろ落ちる!! (2019/2/11 06:28:22) |
朝柳りくと | > | ((2人とも長い間ありがとう!また来てくれなんで、構ってや!ほいたら、また!ゆっくり目を休めてな!!おつ。 (2019/2/11 06:28:26) |
朝柳りくと | > | ((二人というか、ここには一人やけんど←← (2019/2/11 06:28:43) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/2/11 06:28:47) |
鏡森 朔 | > | ((またねぇー!(手ぶんぶん) (2019/2/11 06:28:56) |
鏡森 朔 | > | ((とりあえずロルだけ返しとくか....(律儀) (2019/2/11 06:30:23) |
鏡森 朔 | > | う、わ(頭上から声が聞こえてきたかと思うと白濁液が飛んできて)んっく....ふふ、おいしいね(なんて口に入った白濁液を飲み込み、顔についたのは指ですくい取り、舐め取ると頬を緩ませていいq) (2019/2/11 06:35:59) |
鏡森 朔 | > | ((よっしw んじゃまた来るね← (2019/2/11 06:37:25) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/2/11 06:37:30) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/2/11 16:35:10) |
朝柳りくと | > | ((おーし返すぞぉ (2019/2/11 16:35:19) |
朝柳りくと | > | う、まくなんかないだろ…(ティッシュが見当たらず、そんなの舐めんな腹壊すぞ。と、自分の手で自分の液を拭って)…さっくーもしてほしいフェラ(んべ、と自分の舌を出して) (2019/2/11 16:36:18) |
朝柳りくと | > | ((うい (2019/2/11 16:36:22) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/2/11 16:36:25) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/2/11 17:01:14) |
鏡森 朔 | > | ((返すなりよ (2019/2/11 17:02:11) |
鏡森 朔 | > | えぇ....?甘くて美味しかったですよ....(なんてふにゃりと笑って言い、「また、飲ませてくださいね....?」と首をこて、と傾げて言って)んえ....?僕のですか....? (2019/2/11 17:05:35) |
鏡森 朔 | > | ((なんでえちえちなロル書くときいつもボカロきいてんだろうなぁ(( (2019/2/11 17:06:58) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/2/11 17:07:56) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/2/11 20:54:56) |
朝柳りくと | > | ((やっと入れた!! (2019/2/11 20:55:03) |
朝柳りくと | > | なわけないだろ……(自分のを飲んだことは無いが、さすがに自分のそんな液があるはずないと思って)また、って……ばか(そんなふにゃふにゃで笑われれば、また起ちそうになる)そ。俺も舐めたげる、朔のこれ(と、人差し指の先っぽで彼の先端をつついて) (2019/2/11 20:56:17) |
朝柳りくと | > | ((おいとくん! (2019/2/11 20:56:22) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/2/11 20:56:24) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:32:32) |
鏡森 朔 | > | ((おぉ!よかったぁ、入れるようになってw (2019/2/11 22:33:10) |
鏡森 朔 | > | ふふ、だって、りくとの美味しかったから....(嬉しそうに顔を赤くして言い。自身の先端をつつかれるとぴく、と小さく反応して)僕はもう十分気持ちよくなりましたよ....?(なんて紅潮した顔で言い) (2019/2/11 22:40:45) |
鏡森 朔 | > | ((なんでかわかんないけど待っちゃってんだよね← (2019/2/11 22:46:19) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/2/11 22:53:57) |
朝柳りくと | > | ((おまたし← (2019/2/11 22:54:03) |
朝柳りくと | > | ((レス返すれす! (2019/2/11 22:54:19) |
鏡森 朔 | > | ((来てくれたw← (2019/2/11 22:55:04) |
朝柳りくと | > | まだ、足んないでしょ?(相手の足に手を置いて開き、ペロッ、と舐めて)どうする?舐めなくていい?(ちゅ、と彼の陰茎に軽くキスをして) (2019/2/11 22:55:28) |
朝柳りくと | > | ((まさかの全力待機まではわからなかった←← (2019/2/11 22:55:41) |
鏡森 朔 | > | ((あークレイジー・ビートがかかっているぅ(( (2019/2/11 22:55:47) |
朝柳りくと | > | ((俺もやで← (2019/2/11 22:56:30) |
朝柳りくと | > | ((今、流れた(笑) (2019/2/11 22:56:39) |
鏡森 朔 | > | (足りないでしょ、と聞かれると、う、と言葉を詰まらせて)....い、や....舐めてください....(と素直に答えて、自分の発言に恥ずかしくなり顔を隠して) (2019/2/11 22:58:44) |
鏡森 朔 | > | ((んんんんんドクハクウウウウ((( (2019/2/11 22:59:19) |
朝柳りくと | > | いいよ(下から上へ舌を這わせ、頂上までくればパクリと咥える。舌で先端を弄り、それから浅く、深く咥え込むのを繰り返す。その間、パサりと髪の毛が降りてきて邪魔だな……と、かきあげながら) (2019/2/11 23:02:04) |
朝柳りくと | > | ((俺今Aimerさん← (2019/2/11 23:02:12) |
鏡森 朔 | > | ふ、あ....あうぅ....んぁ....っ!(舌で器用に弄られると甘い声を上げて)う、あぁ、じゅぽじゅぽしないでぇ....!(強い快感に自然と腰が動いてしまい。彼の前髪をかきあげる仕草だけでも興奮してしまい) (2019/2/11 23:09:49) |
鏡森 朔 | > | ((今Call of Justiceだわ← (2019/2/11 23:11:03) |
朝柳りくと | > | 本当はきもちいー、くせに……(乱れた髪と軽く汗の流れる顔。相手のぺろり、と舐めながら上目遣いに見る。)イくとき、俺の口ん中出して。(と、また咥えては奥まで吸い込んで) (2019/2/11 23:12:20) |
朝柳りくと | > | ((んん。選曲……!! (2019/2/11 23:12:29) |
鏡森 朔 | > | そんな....!(汚くなってしまう、と言う前に奥まで吸い込まれ、イきそうになるのを抑えて。快感による涙を流しながら) (2019/2/11 23:19:01) |
朝柳りくと | > | ……ンッあっ(相手が涙を流しているためやめた。が、すぐにあぁ、と察してほら、汚くない。さっくの、ちょーだい?(と、咥えては吸い上げて)) (2019/2/11 23:20:12) |
鏡森 朔 | > | ....?(動きが止まると、一瞬だけ物惜しそうな顔をしたが、またすぐ動きが再開されると嬉しそうに声を上げて。また自身を吸い上げられると背中を大きくのけ反らせて)だめ、でちゃうっ、でちゃうから───っ!(甘い声を上げて絶頂を迎えて) (2019/2/11 23:26:05) |
鏡森 朔 | > | ((だから言ったでしょ?がかかってる....平和....← (2019/2/11 23:26:38) |
鏡森 朔 | > | ((あ、カンタービレ×パッシオーネ← (2019/2/11 23:27:55) |
朝柳りくと | > | んっ……(ごくん、と飲み込めば、飲みきれなかったものは彼の口から零れ)あー、こぼしちった……(口から落ちる相手の愛液を掌で受け止める。トロトロの液が糸を引く)さっくー、エロいの大好きだね(ビクビクしている相手の額にキスをして、大丈夫?と少し心配そうに) (2019/2/11 23:28:19) |
朝柳りくと | > | ((曲名の紹介やめ!笑う!← (2019/2/11 23:28:28) |
鏡森 朔 | > | はぅ....ふぅ....(自分のを飲み込んだ彼を見て止めなきゃ、と思っても上手く体は動かず、口からは濡れた吐息が漏れ出てしまい)ん....だいじょぶ、です....(大丈夫?と聞かれると小さく微笑み言い) (2019/2/11 23:34:41) |
鏡森 朔 | > | ((おー、撥条少女時計だぁ← (2019/2/11 23:35:26) |
鏡森 朔 | > | ((ほああキレキャリオンktkr(( (2019/2/11 23:36:46) |
朝柳りくと | > | そう?大丈夫ならよかった……(ふと、彼のナカに出した自分の愛液を出さなければ。自分の口の中にある彼の愛液をてろ、っと指に落とし、彼のほぐれた穴へいれ) (2019/2/11 23:37:57) |
朝柳りくと | > | ((おぅい← (2019/2/11 23:38:02) |
鏡森 朔 | > | ((実はキレキャリオンの歌詞の中に「快楽」ってあるのよね←←← (2019/2/11 23:38:12) |
鏡森 朔 | > | んあっ!?(また穴の中に何かが入ってくる感覚を感じ、高い声を上げ)な、にするんです、か....あうっ....! (2019/2/11 23:41:33) |
朝柳りくと | > | ((衝撃の事実を知った← (2019/2/11 23:41:58) |
鏡森 朔 | > | ((聞いてみるとわかるよ、ボカロ耳になってる私はすぐ分かったよ← (2019/2/11 23:42:44) |
朝柳りくと | > | 出さないとって。こんままだと腹下すよ?って、ユキに教えて貰っ……(恥ずかしくなって言葉を続けるのはやめ、必死に液を取り出すためかき混ぜて) (2019/2/11 23:42:48) |
朝柳りくと | > | ((すげぇな、おら無理だ←←← (2019/2/11 23:42:54) |
鏡森 朔 | > | ....そっか(このままだったら中でりくとを感じられるのにな、なんて朦朧とした意識の中考えて)うあぁっ!また、そこぉ....!(意識が飛びそうになっているところを、中でかき混ぜている彼の指が前立腺をかすり、すぐに現実に戻され) (2019/2/11 23:48:31) |
鏡森 朔 | > | ((あw 「君はただ2回飛べばいい」かかってるwww← (2019/2/11 23:49:37) |
朝柳りくと | > | やるなら、弄り回したいよね……(いやらしい音をたてながら、カリッ、とそこを刺激しつつかきだして)そろそろ、全部出た頃かな…………(と、アナから自分の指を取り出し) (2019/2/11 23:50:59) |
朝柳りくと | > | ((ジャンピング← (2019/2/11 23:51:11) |
鏡森 朔 | > | も、らめぇ....おかしくなる、から....ぁあっ!(前立腺を刺激されるとぽろぽろと涙を流しながら甘い甘い声で啼いて)ん、はぁ....(穴から指が抜けるとふっふっと浅い呼吸を繰り返し) (2019/2/11 23:56:28) |
朝柳りくと | > | ……(やべぇ、どエロい。なんて頭の中で考えたながら大丈夫か?と、相手に顔を近づけて涙を流す彼の瞳にキスをし、涙を舐めとって) (2019/2/11 23:57:24) |
鏡森 朔 | > | ん、だいじょぶだよ....?(ぼーっとする意識の中ふにゃふにゃと言って。近づいてきた彼の顔を見ると、好き、という気持ちが膨れ上がってきて、彼の首に腕を回しキスをして、舌を絡めていき) (2019/2/12 00:05:52) |
朝柳りくと | > | んむっ!?(突然、舌を絡めとられる。構えていなかったせいで、されるがままに舌を動かされる。)ん、ふゥッン…!(と、恥ずかしそうに声を漏らして) (2019/2/12 00:07:54) |
鏡森 朔 | > | んー、んぅ....ふっ....(好き、大好き、なんて考えながら舌をどんどん絡めとり、)ん、はぁ....りくと、愛してるよ(口を離すなり彼の頬を両手で挟み、ふわりと微笑んでそう言い) (2019/2/12 00:14:24) |
朝柳りくと | > | っ……(愛してる、なんて言われればポロッ、と涙を零して)あ、ご、ごめ……(泣いている姿なんて見られてはいけない。だめだ、とまれ!と、若干過呼吸気味に相手と距離をとって) (2019/2/12 00:17:18) |
朝柳りくと | > | ((おら!もっと泣け!!← (2019/2/12 00:21:51) |
鏡森 朔 | > | りくと....?(突然涙を流し始めた彼の名を呼び、心配そうに顔を覗きこみ)なんで、泣いてるの....?僕なんかした....?(涙を流し続ける彼に近づいて優しい声音で聞き、「ねえ....泣かないで....?」と彼の頬に手を添えて) (2019/2/12 00:22:35) |
鏡森 朔 | > | ((え、私が?←← (2019/2/12 00:22:51) |
朝柳りくと | > | あ、違っ…………う、嬉しくて、ごめ、涙なんて弱っちいとこ……気持ち悪いよな……!(一生懸命涙を拭う。そんな優しい声音で問いかけないでくれ、と内心思った。また、心があったかくなって涙が溢れてきてしまうから、と) (2019/2/12 00:25:01) |
朝柳りくと | > | ((いや、りくとが?←← (2019/2/12 00:25:08) |
鏡森 朔 | > | 気持ち悪いなんて思ってないよ、むしろ、全部僕にさらけ出してくれて、嬉しい。(必死に涙を拭っている彼をふわりと抱き締め、優しく頭を撫でて)泣きたい分だけ泣いていいんだよ....?僕は全部受けとるから....(とぽつりぽつりと、でもはっきりとさっきよりも優しく言い) (2019/2/12 00:32:55) |
鏡森 朔 | > | ((なんか言ってることがさっきと矛盾してる← (2019/2/12 00:34:12) |
朝柳りくと | > | ぁ……(泣いていいとか、言われたのは何年ぶりか。その温もりを直に感じ、あぁ、暖かいな……と、擦り寄る。)ありがと、朔。俺も、あ、愛して、る……(実際に言うと恥ずかしく、顔を真っ赤にしながらも相手を見つめて言葉を紡いで) (2019/2/12 00:34:12) |
朝柳りくと | > | ((ナンノコトダロウ← (2019/2/12 00:34:29) |
鏡森 朔 | > | (擦り寄ってくる彼をぎゅ、と強く抱き締め、その温もりを感じて)うん....うん....!僕、りくとのこと愛し続けるからね....!(と目に涙を溜めて、でも嬉しそうに笑みを浮かべて言い) (2019/2/12 00:40:44) |
鏡森 朔 | > | ((いやぁ、泣かないでって言ったのに泣いていいって矛盾してるじゃん← (2019/2/12 00:41:24) |
朝柳りくと | > | あは……今度は別の意味で、ぐちゃぐちゃじゃん……うん。俺も、ずっと朔のこと大事にし続ける(抱き締め返し、唇を重ね) (2019/2/12 00:42:25) |
朝柳りくと | > | ((あ、そゆことね!← (2019/2/12 00:42:30) |
鏡森 朔 | > | ((さてこのあとどうするか← (2019/2/12 00:43:37) |
朝柳りくと | > | ((どっちでもいいよー?第2ラウンド持っていってもいいし、向こうでその後の学校生活楽しんでもいいし← (2019/2/12 00:44:25) |
鏡森 朔 | > | ((第2ラウンドは明日に回して、今日は向こうで平和に過ごしましょ←←← (2019/2/12 00:46:03) |
朝柳りくと | > | ((おっけ!んじゃ向こうで! (2019/2/12 00:48:10) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/2/12 00:48:18) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/2/12 00:48:26) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/2/13 16:41:54) |
鏡森 朔 | > | ((りっくんが来ると願って←←← (2019/2/13 16:42:09) |
鏡森 朔 | > | ((りっくーーーーーーん(( (2019/2/13 16:43:29) |
鏡森 朔 | > | ((りっくんくん(?) (2019/2/13 16:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡森 朔さんが自動退室しました。 (2019/2/13 17:10:10) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/2/16 03:59:24) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/2/16 03:59:55) |
朝柳りくと | > | ((ほぼ同タイミング (2019/2/16 04:00:03) |
鏡森 朔 | > | ((すげえな←((んじゃさっきの続きから書くねー (2019/2/16 04:00:31) |
朝柳りくと | > | ((頼んだ! (2019/2/16 04:03:49) |
鏡森 朔 | > | 僕のりくとっていう印(照れている彼を見てふにゃりと笑ってそう言い) (2019/2/16 04:04:34) |
鏡森 朔 | > | ((んん、誤送信← (2019/2/16 04:04:48) |
朝柳りくと | > | ((おっけ〜 (2019/2/16 04:05:18) |
鏡森 朔 | > | (そう言い)んぁ.....今日は、好きにしちゃっていいからね.....?ていうか、好きにして.....?僕、ずぅっと待ってた.....(最近心の中に溜まっていた本音をぶちまけ、おいで、とでもいう風に笑いかけ) (2019/2/16 04:10:25) |
朝柳りくと | > | そうだね……好きにしたい、ところだけど。(おいでと言われれば、遠慮なく。とでも言うように相手の上半身を脱がせれば)ずっといい子に待ってたさっくーの、して欲しいことをしてあげたいなぁ?まずとこから食べられたい?(ここ?と、言えば指先デ首筋をなぞり、ここ?と言えば下に下がって胸の突起を弄る。)どこからがいーい? (2019/2/16 04:12:25) |
鏡森 朔 | > | ここ、ここがいい.....(そう言うと彼の手を自分の胸に持っていき)僕、早くりくとと繋がりたいの.....だから、残さず食べてね.....?(幸せそうに笑ってそう言い、彼の唇に触れるだけのキスをして: (2019/2/16 04:19:47) |
鏡森 朔 | > | ((んん、短いなぁ..... (2019/2/16 04:20:01) |
鏡森 朔 | > | ((おああ寝落ちするかもぉ..... (2019/2/16 04:23:35) |
朝柳りくと | > | んっ(また。これは酔わせると良い意味で面倒くさくなるんだけどと確信。もう酒は飲ませないと決めた。)じゃ、遠慮なく(片方の手は突起を指先で弄り、もう片方は口に咥える。早く早くと急かすくらいなら……)ね、さっくー。こっちにお尻向けて?(と、相手を四つん這いにさせ、自分の唾液を分泌させればテロっ、と口元に垂らし、そのまま舌を相手のアナに侵入させればなめ始め) (2019/2/16 04:23:36) |
朝柳りくと | > | ((まじかぁ!もう寝るかい?無理すんなよ! (2019/2/16 04:23:45) |
鏡森 朔 | > | っはぁ....!んっ、きもちい.....!(突起を器用に弄られると快感に身体をよじらせ).....?ひぅうっ!?ナカ、すごいぃ.....!(言われた通りに四つん這いになり、彼にお尻を向ける常態になるといきなりナカに舌を入れられ、背中をのけぞらせて) (2019/2/16 04:31:01) |
鏡森 朔 | > | ((んー....寝ようかな....でもまたおあずけになっちゃう.... (2019/2/16 04:31:38) |
朝柳りくと | > | ((大丈夫だよ、時間はまだあるし(笑)) (2019/2/16 04:31:57) |
朝柳りくと | > | ((無理して付き合ってもらうのは、こっちが申し訳ない…… (2019/2/16 04:32:17) |
朝柳りくと | > | ((レスは置いとくからさ。もう寝な?? (2019/2/16 04:32:33) |
鏡森 朔 | > | ((そう....?じゃあお言葉に甘えて寝ようかな.... (2019/2/16 04:32:49) |
朝柳りくと | > | ((うん。おやすみ、遅くまでありがとう。いい夢見ろよ〜 (2019/2/16 04:33:03) |
鏡森 朔 | > | ((御相手感謝.....!おやすみぃ..... (2019/2/16 04:33:21) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/2/16 04:33:24) |
朝柳りくと | > | ((ん。おやすみ (2019/2/16 04:33:26) |
朝柳りくと | > | ((ほいじゃ、レス返すかね (2019/2/16 04:33:31) |
朝柳りくと | > | うわ、トロトロ……早すぎじゃん?酔ってるからいつもより感じてるのかな?(なんて言えば指なんて簡単に入る。今日は経験があるからか知らないが、二本は簡単に入った。お望み通り、中を遠慮なく掻き乱す。)イイトコ、自分で当ててね?(なんて、意地悪なことを言って) (2019/2/16 04:34:48) |
朝柳りくと | > | ((時間ある時返してなー。ほいたら、ドロン (2019/2/16 04:34:56) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/2/16 04:34:59) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/2 00:27:37) |
鏡森 朔 | > | ((返すなり (2019/3/2 00:27:59) |
鏡森 朔 | > | ん、ふあぁ....!んん....酔って、ないよぉ....?(中の指が動かされる度に甘い声をあげ、もっと欲しいとでも言うように腰を動かし。彼に酔っているのかと聞かれるとすでに蕩けた顔で言い。)じ、自分で....?(イイトコを自分で当てろと言われると最初は頬を赤くして恥ずかしがっていたものの、段々、ゆっくりと腰を動かしていき。しかし前回も彼にされるがままだったからか、自分で快楽を探し当てることができず、もどかしそうに腰を動かして。) (2019/3/2 00:37:32) |
鏡森 朔 | > | ((遅くなってごめんね....(´;ω;`) (2019/3/2 00:38:25) |
鏡森 朔 | > | ((時間あるときでいいから返してくれると嬉しいなっ☆← (2019/3/2 00:39:02) |
鏡森 朔 | > | ((ではでは、ドロン (2019/3/2 00:40:30) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/2 00:40:33) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/5 01:02:23) |
朝柳りくと | > | ((ヌッ (2019/3/5 01:02:28) |
朝柳りくと | > | もどかしそうだね?うん、いいねその顔。好き(とろけた相手の唇をペロリと舐め、舌を絡める。キスをし続けながら、前立腺を見つけ集中的に掻き乱していく。溢れる液と甘い声が、ゾクゾクと自分を興奮させていく感覚。はぁ、と荒い息を吐く。部活の時のように、集中力はひとつにしか向いていない。鋭い獣のような瞳で自分の手の中で溶ける相手を見る。優越感。もっとそれに浸りたい。指を抜き、絡みついた愛液を舐める。相手の足を掴んで開かせ顔を相手の下腹部へ。そして先程まで解していた所に唇をあて、舌を侵入させて舐め回す) (2019/3/5 01:06:15) |
朝柳りくと | > | ((◎! (2019/3/5 01:06:26) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/5 01:06:28) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/5 01:07:10) |
鏡森 朔 | > | ((ヌッ← (2019/3/5 01:07:30) |
鏡森 朔 | > | ん、ふぅ....んっ!?あぅっ、んぅぅ....!(唇を舌でなぞられ、ぞくりとした感覚を覚える。そのままゆっくりと舌を絡めていると、ずっと刺激が欲しかった場所に甘い電流が走った。もっと、もっと、と欲しがるように自分のナカは彼の指に絡み付き、それに応えるようにナカの指は激しく動き、甘い電流も強くなっていって。)はっ....あ、やぁぁ....!(鋭い瞳で見つめられるとまたぞくりとした感覚を覚えた。もっと、まだ足りない、そう考えていると唐突に指を抜かれ、物惜しそうな声を出してしまった。物足りない、と体が疼いていると、彼は先程まで指を入れていたところに今度は舌を入れてきた。さっきとはまた違う快感に身をよじらせ感じて) (2019/3/5 01:18:26) |
鏡森 朔 | > | ((やべ、長くなった← (2019/3/5 01:18:44) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/5 01:22:06) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/5 01:24:52) |
朝柳りくと | > | ((今北← (2019/3/5 01:24:57) |
朝柳りくと | > | ((今見た← (2019/3/5 01:25:29) |
朝柳りくと | > | ((さてと (2019/3/5 01:26:49) |
朝柳りくと | > | ((おやすみね。ありがとうね (2019/3/5 01:26:56) |
朝柳りくと | > | んっ…(勿体ない。溢れる愛液を舐め取り、軽くリップ音を響かせながら。欲しいって言ってるの、分かってるから。だからこそ、1ミリも零したくない。足を抑える片手で相手の勃起した陰茎へ刺激を与える。裏筋から全体をほぐすように握りしめ上下をに動かす。時には指先で先端も弄りながら、アナルと陰茎への刺激を送る。)しゃっく…(どうせならもっとイタズラしてみようか。キュッ、と指で相手の陰茎先端を塞ぐ。口を離し、もう片方の空いた手で激しくなかを犯し始めた。)後ろだけでイける…?さっくんなら、できるよね?ね?……朔?(にっ。と、不敵に笑いながら音も動かす手の速さも激しさを増して) (2019/3/5 01:33:20) |
朝柳りくと | > | ((ぬんっ (2019/3/5 01:33:27) |
朝柳りくと | > | ((まってるぬん← (2019/3/5 01:33:31) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/5 01:33:33) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:48:57) |
鏡森 朔 | > | ((来たぬん← (2019/3/5 23:49:17) |
鏡森 朔 | > | (どんどん溢れて出てくる愛液を、溢さないように舐め取っている彼を見て、自分の思っていることをわかっているかのように見えて、嬉しくなって体がもっと疼いてしまう。)う、あ....!きもちい...よぉ....!(後ろと前、どちらからも甘い電流が流れてきて、先端を軽く弄られただけでも大きく体を揺らし啼いて。そのまま絶頂を迎えようとしていると口が離れた感覚がしてまた寂しそうに目を伏せるとすぐに疼いていたところに指が入ってきて。それと同時に自身の先端を指で塞がれ、彼のしたいことがわかった気がしてふるふると弱々しく首を振って。)後ろだけは、むり....っ!(できない、と言おうとすると唐突に名前で呼ばれ興奮し、無意識にナカを締め付けていた。妖艶に笑う彼に一瞬見とれていると、その隙にナカを激しく犯されてしまう。先程、絶頂を迎えようとしていたためか、すぐにそのときはやってきて)らめ、なんかっ、すごいの来る....!きちゃう....っ!ん、あぁ───っ!(頭が真っ白になり、激しく犯されていたナカはこれ以上ないくらいにきつく指を締め上げて) (2019/3/6 00:11:06) |
鏡森 朔 | > | ((時間かけスギィ!← (2019/3/6 00:11:25) |
鏡森 朔 | > | ((待ってるぬん← (2019/3/6 00:11:40) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/6 00:11:44) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/6 19:14:52) |
朝柳りくと | > | ((ぬん (2019/3/6 19:14:56) |
朝柳りくと | > | ……(自分の指を締め付ける感覚。手の中でビクビクと熱を張ったままの陰茎。涙でトロトロな表情。体全体が性感帯のような、色艶やかな相手の顔を見て妖艶な光を帯びた瞳で指を抜いた。垂れてくる白濁液をペロリ、と舐める。)よく出来ました(と、頭を撫でた後、額にキスを落とす。意外と才能あるのかもな…と、呑気に考えながら、つーっ。と、人差し指で相手の胸元から陰部までなぞった。相手の反応を見、ニッコリと笑うと立ち上がって椅子に座る。おいで、と腕を広げ、)自分でいれて、俺の上に座って? (2019/3/6 19:19:05) |
朝柳りくと | > | ((ほいたらしーゆ! (2019/3/6 19:19:12) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/6 19:19:14) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/9 00:17:07) |
鏡森 朔 | > | ((おいっす、返すっす← (2019/3/9 00:17:34) |
鏡森 朔 | > | は....ふっ...ん、ぅ....(まだはふはふと浅い息を繰り返しているとナカから指が引き抜かれ、たったそれだけでも体は反応してしまい、寂しそうに声を出して。)ぼく、うまくできてた....?(額にキスを落とされると嬉しそうに笑ったと思えば首をこて、と傾けて彼に聞き。体を指でなぞられるとびくびくと反応してしまい、人の体ってこんなになるんだ、と朦朧とした意識の中、ぼんやりと考えて。)自分で...?ぼく...うまくできない...(腕を広げて待っている彼のところへがくがくと震えている足に鞭を打ち、歩み寄っては彼の陰茎の上に跨がり。)ん、はぁっ....おっ、きぃ....!入んないよぉ....!(覚悟を決めてゆっくりと腰を下ろすと、予想以上の質量のモノが入ってきて、甘い声を漏らしながらゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていって。) (2019/3/9 00:31:25) |
鏡森 朔 | > | ((遅くなってpすまそ....待ってるぬん (2019/3/9 00:31:49) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/9 00:31:52) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/9 20:35:08) |
朝柳りくと | > | ((ぬん (2019/3/9 20:35:17) |
朝柳りくと | > | …(フラフラとしながらもこちらに近寄ってくる相手を見れば、目を細め、ペロリ。と自身の唇を舐めた。意地悪だとは分かっているが、それでも自分を求めてくる相手が愛おしいから。狂っているのかな?なんて、思ったけれど、でも、こうして自分を欲してくれる相手が好きだという感情は本物だ。自分の上にまたがり、必死に挿入させようとする恋人を至近距離で見、ゾクゾク。と興奮が背筋をかける。ジワジワと入っていく感覚は、お互いにもどかしいものだろう。相鳴き声と、快感が、涙目で顔を真っ赤にしながら自分を求める恋人の顔が、性欲をさらに倍増させる。)ん。よく頑張りました(あと少しで全部が入る、そんな時に相手の腰に手を置いてズン。と奥まで入れ込む。さっきの中イキが効いているのか、締める力は指で感じたものよりもさらに締め付けられている気がする)さっく、締め付けすぎ…!(はぁ、と自分も息を漏らし、余裕ないかも。と、焦りかそれとも熱さかで輪郭にそって汗がつたう。余裕のない顔で、下から相手を睨みつけるように強い瞳で見れば、もう動いていい?いいよね?というような、欲望のままに相手を見つめ) (2019/3/9 20:41:11) |
朝柳りくと | > | ((なっが(笑)しーゆ (2019/3/9 20:41:22) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/9 20:41:24) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:30:03) |
鏡森 朔 | > | ((ぬぬん (2019/3/9 23:30:15) |
鏡森 朔 | > | (こうして、いつも意地悪をしてくる彼はとても楽しそうで、それでいて妖艶で。その彼の顔を見るのが好きな自分は、相当彼に溺れてしまっているんだな、と頭の片隅で考えて。そして、ゆっくりと中に入っていくモノはまだ最後まで入りきっておらず、またこの前みたいに奥まで来てほしい、そう思っていると、腰に彼の手が置かれ、一気に腰を下ろされさっきまでもどかしそうにしていたモノが奥まで一気に来て。突然来た大きな快楽に背中をのけ反らせ、「あ...っ!す、ごぉ...!」と声にならない嬌声をあげて。)は、あ......っ!(いつもより何倍も艶かしい表情や鋭い瞳で訴えられると、余裕のなさそうな彼の首に腕を回し、いいよ、とでも言う風にふにゃ、と微笑みかけて。) (2019/3/9 23:40:46) |
鏡森 朔 | > | ((待ってるよぉ、しーゆ (2019/3/9 23:41:53) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/9 23:41:55) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/10 21:06:06) |
朝柳りくと | > | (直に感じる温もりと、鼻腔に漂う香りが、プツリ。と理性の糸をきる。微笑む相手の唇に自分の唇を押し当て、息を零しながら舌を絡めて激しいキスを求める。そして、相手の腰に手を当てながら上下へ動かし、奥を突く。口端から零れる唾液と、足元へ垂れる互いの精液と、かかる熱い息。心の中で何度も、相手の名前を呼ぶ。)好き、好きだよ、朔、んっ…(と、相手を引き寄せ密着して) (2019/3/10 21:10:06) |
朝柳りくと | > | ((差よな← (2019/3/10 21:10:13) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/10 21:10:16) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/10 23:57:06) |
鏡森 朔 | > | んむっ...んあぁ...!んっ!?ふっ、んっ、あうぅ、はげし...!(突然キスをされたかと思えば彼の舌が侵入してきて口内を犯されてしまい、それだけでも十分気持ちいいのに下腹部からものすごい快楽が襲ってきて、思わず腕でぎゅ、と彼の首もとを抱き締めてしまう。もっと、彼の名を呼びたいのに、自分の漏れ出る声にかき消されてしまう。それでも、なんとか彼の名を呼ぼうと声を絞り出して。)り、くとぉ...!りくと、りくと、好きだよぉ....!大好きぃ....!(自分の名を呼ばれ、身体を引き寄せられると、彼の肩に寄りかかるような姿勢になり、彼の方の上で快楽による涙を流しながら好き、と連呼して。) (2019/3/11 00:09:30) |
鏡森 朔 | > | ((長くなっちゃう症候群(?) (2019/3/11 00:09:48) |
鏡森 朔 | > | ((前はこんなに長くなかった...← (2019/3/11 00:10:17) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/11 00:10:21) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/11 20:28:29) |
朝柳りくと | > | ((ほい (2019/3/11 20:28:42) |
朝柳りくと | > | (何度も何度も呪文を唱えるように連呼される『好き』。ぷはっ、と口を離し、目を合わせる。息を乱しながらも、知ってる。と呟いて微笑んだ。そしてまた軽くキスをして、腰を振る。漏れでる息と、声が、恥ずかしい気もする。でも今はそんなことどうでもいい。この手の中にあるもの全て、俺のものだ。首筋、腕、鎖骨付近。届くところに点々と印をつける。)ンッ、あぁ…やばい、い、きそ……ハッ、ぁンッ!(グッ、と彼に近寄って耳元で出してもいい?と、囁く。) (2019/3/11 20:33:57) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/11 20:34:01) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/12 00:02:56) |
鏡森 朔 | > | ((マジ卍(?) (2019/3/12 00:03:21) |
鏡森 朔 | > | (目を合わせて微笑む彼の表情や熱い息、鋭い瞳、全部が全部自分しか知らない彼で、もう絶対に離さないとでも言う風にきゅぅぅ、とナカを締め付けてしまい、耳元から彼の余裕のなさそうな声や息が聞こえてきて、自分で、気持ちよくなってくれてる、と嬉しさがこみ上げてきてまたぎゅ、と首を絞めてしまいそうになり。)んっ、待って、見え、ちゃう...!あっ、うぅ...!(鎖骨付近や首筋にどんどん彼の印ができていくと途切れ途切れになりながらもふるふると首を振り訴えかけて。でも、心なしか嬉しそうな声が出てしまってる気もして。)うっ、いいっ、よぉ...!いっぱい、出して...?ぜんぶっ、うけとめるからぁ....!(彼がいきなり近寄って来て耳元で囁くとまたナカを強く締め付けてしまい、あまり上手く回らない舌を動かしてそう言い。) (2019/3/12 00:17:24) |
鏡森 朔 | > | ((なげええええ(( (2019/3/12 00:17:33) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/12 00:17:37) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/13 19:54:41) |
朝柳りくと | > | (甘い吐息に、溶けた顔に、締めくれる刺激に、心臓が鼓膜を破るような勢いで鳴っている。快楽へ導かれるに連れ、突く勢いも吐息も激しくなり、漏れでる声と水音、肌と肌が触れ合う音も大きくなる。大きく口を開け、相手の肩に噛み付いた。甘噛みだ。1番高く、そして短い声を漏らし、ビクン!と大きく身体を跳ねさせた。鐘打つように相手の中へと射精する。ぶるりと自分の体が震えた。相手の肩から唇を離すと、だらしなく唾液が落ちる。まだ繋がる下半身からは、自分の精液が漏れ出て足元に流れていくのを感じた。荒い息を整えるまもなく、相手の唇へ自分の唇を当てがい、噛み付くような勢いで激しいキスを求めて) (2019/3/13 19:59:54) |
朝柳りくと | > | ((うい (2019/3/13 19:59:57) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/13 19:59:59) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが入室しました♪ (2019/3/17 02:13:31) |
鏡森 朔 | > | んっ、あっ、きも、ちぃ....!(どんどん彼の腰を突き上げるスピードが速くなってくると甘い声を漏らしそろそろ限界が来そうになると快楽による涙をぽろぽろと流し気持ち良さそうに啼いて)あっ、うぅっ、りくとっ、だいすきぃ....!(肩に噛みつかれると体をぶるりと震わせ、それ同時に来る下腹部からの甘い電流に喉から声が溢れ出していき、彼が自分の中で絶頂を迎えると自分もびくびくと体を揺らし絶頂を迎えて。)はっ、んぅ....あ、ん....!(浅い呼吸を繰り返していると休む暇もなく彼の唇が自分の唇に触れて。それに応えるように必死に舌を絡めようとして。ついさっき中に出された精液が零れ出ていくのを感じると、ダメだ、もったいない、とでも言う風に中を強く締め付けて。) (2019/3/17 02:26:10) |
鏡森 朔 | > | ((遅くなってごめーん! (2019/3/17 02:26:23) |
おしらせ | > | 鏡森 朔さんが退室しました。 (2019/3/17 02:26:25) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが入室しました♪ (2019/3/18 10:55:46) |
朝柳りくと | > | ((大丈夫やで〜 (2019/3/18 10:55:58) |
朝柳りくと | > | (口内をかき回し、先程の快楽をジワジワと感じていると、敏感になったままのものをまた締め付けられれば舌を絡めるキスの中で、小さな声を漏らす。リップ音を鳴らして口元を離し、荒く息を吐いて吸ってを繰り返しながらまだ熱のこもる瞳を相手にむける。)…さっく………そんな締め付けないで。また、我慢できなくなる(普段から性行為だの自慰行為だのしない自分に取っては、この時が至福の時で1番刺激的なのだ。陸上をやっている時のような感覚と似ている。今目の前にあるものしか見えない。大きく口を開け、首元に噛み付いた。もう何度も自分の印をつけている。ぺろり、と新たにつけたキスマークを舐めた。)ね……第2ラウンド、いっちゃう?(と、自分の腕の中でビクビクとまだ震えている相手の耳元で囁いて) (2019/3/18 11:02:18) |
おしらせ | > | 朝柳りくとさんが退室しました。 (2019/3/18 11:02:22) |
2019年02月10日 16時26分 ~ 2019年03月18日 11時02分 の過去ログ
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