「今日は良い天気だそうで、【裏】」の過去ログ
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2019年05月06日 20時30分 ~ 2019年11月09日 17時03分 の過去ログ
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東雲 空 | > | ひ、っ.....、ぁ、ああ.....ッ(指とは違う) (2019/5/6 20:30:56) |
東雲 空 | > | 【ミスでーす!!!ごめんなさいー!】 (2019/5/6 20:31:05) |
東雲 空 | > | ぁあ、あ、あぁ.....んん、ッ、(指とは違う質量、熱、動作が中から感じてぞくぞくと背中に電気が走る)ね、ね、古城さ、.....はぁ、俺、おかひ、ぃ.....っも、でる.....っ(先程から感じてたいつもとどこか違う行為。) (2019/5/6 20:35:37) |
古城有栖 | > | んっ、ええっ…どう、ぞ?(腰をゆっくりと動かしていたが適度な締めつけに震えては段々と早くなる。相手の言葉を聞いては頬に口づけして頷いた。) (2019/5/6 20:42:24) |
東雲 空 | > | ああ.....っんんんっ〜〜ッ(びく、っと大きく1回身体を弾ませればドライで2度目の絶頂を迎えた。自分でもおかしいと思って頭の中が真っ白だ。いつもはもっと持ち堪えてるはず)はぁ、.....ん、ッ (2019/5/6 20:45:17) |
古城有栖 | > | どうしたんですかねぇ…早漏に転換でもしましたか?(なんて言いながら自分は未だに激しく腰をうちつけていた。彼が達した時の締めつけに快楽を見出してはまたイくことを期待して前立腺を攻め立てた) (2019/5/6 20:50:23) |
東雲 空 | > | わ、かっんなああぁぁ!!.....や、ぁぁッ!いまイった.....ばっかっあぁ!(余韻に浸っている暇なんてなく立て続けに前立腺に打ち付けられれば腰を浮かせて逃げるように捻るがそれも叶うことなく、ただ快楽に溺れていく) (2019/5/6 20:53:37) |
古城有栖 | > | う、ん…いい声……ん、(相手の体押さえつけるように肩を押していた。だんだんときつくなって行く肉壁をごりごりと抉るように突き上げながら射精間近なモノを腫れさせていた。) (2019/5/6 21:00:58) |
東雲 空 | > | ひぅ.....ッ!!そ、れやだ、ッ...ねぇ、あっ!(体を押さえつけられればこれ以上奥にない所までごりごりと抉れる感覚に恐怖を覚え横に顔を振って)むり、.....むりぃ.....それ以上奥.....ないッ!(再度押し寄せる波。先程よりも大きくどこか変な感じがした。)古城さ、ん.....有栖.....さんッ(はぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながらも首に手を回せば自分の顔を近づけて唇を塞いだ) (2019/5/6 21:06:41) |
古城有栖 | > | 無理だなんて言って…感じてますよね?(臍ピアスをくり、と指で押すと肉壁下がってモノの形がうっすらと出た。)ん、む…(唇塞がれてはひく、と震えた。抜いて出そうと思っていたがこの体勢では無理そうだ。相手の腰掴んでは最奥へと精液を放った。) (2019/5/6 21:09:38) |
東雲 空 | > | あ、っや、めっ.....(指で押されれば内壁が沈み相手のものとゼロ距離になりその圧迫感でさえも感じてしまう)ふぁ.....ッんんーッ!!!(唇を塞ぐと中のものが大きくなりそして奥に放たれたと思えば熱いものが直に感じた)ひぅ、....ハァ、ハァ...ぁん、ッお腹.....熱い、(乱れた呼吸整えようと浅い呼吸を繰り返してふと自分のお腹に出された相手の白濁を感じてそう呟き) (2019/5/6 21:18:00) |
古城有栖 | > | も…申し訳ありませんっ…んっ……(彼から離れてはずる、とモノを抜いた。ナカにだすのと外に出すのとはまた違った快感があることを知りながらも銀縁のメガネおしあげ、落ちてきた髪を耳にかけた。) (2019/5/6 21:21:38) |
東雲 空 | > | ん、っ.....(ずる、と中から相手のものが抜ければ反射的に身体がびくついた。理性が戻ってきたのか) (2019/5/6 21:23:13) |
東雲 空 | > | 【ああー途中送信です!】 (2019/5/6 21:23:25) |
東雲 空 | > | ん、っ.....(ずる、と中から相手のものが抜ければ反射的に身体がびくついた。理性が戻ってきて何やら考えがあるのかクスッと微笑んで) ね、古城さん.....言ったよね。俺の事子供のようなものだ、って(トンっと相手を後ろに倒せばその上に乗り込んで)子供のすることに大人って最後まで面倒見てくれるよね?(と言えばくちゅ、と水音を鳴らしながら先程まで相手が入ってたモノを再び自ら射し込んでいく) (2019/5/6 21:27:39) |
古城有栖 | > | え、はい…まぁ。(こく、と頷いたが気付いたら視界が反転し、今度は自分が下になっていた。)っ…ええ、見てあげましょうか?東雲さん。(相手の意図することが分かっては口角上げて微笑んでやり、やることを見守った) (2019/5/6 21:30:09) |
東雲 空 | > | は、ぁ.....!!んんッ.....(慣れた手つきで挿入すれば背筋を伸ばしながら快楽に痺れながらも絶頂は持ちこたえたようで)はは、いつもと逆だから古城さんの顔良く見える...っひぁ.....奥、これ.....とどくッ(トン、トン、と拙いリズムで腰を動かす) (2019/5/6 21:32:53) |
古城有栖 | > | んっ…あー、ふふっ…(これはいいな、なんて思いながら相手見上げる。長い髪がふわりとシーツに広がるが、相手が動く度に髪の広がり方の形が変わっていく。自分で動いている彼の手を掴んでやっては"子供"を応援するように言ってやった。)がんばれ、がんばれそーらー君 (2019/5/6 21:37:02) |
東雲 空 | > | んー.....?(トンっとひと段落弾みをやめれば中の収縮に集中してみればこちらを見上げる相手と目が合いクスッと微笑んで)古城さんの、また元気になってくれて嬉しいなぁ...(掴まれた手を振り払うこともせず再び腰を揺らし始めて) (2019/5/6 21:41:35) |
古城有栖 | > | 歳なんだけどなぁー…ふふふ、(お相手が可愛いからかならなんて呟きながら腰を揺らす彼を見ていた。その手を早々に解いては腰を掴んだ。)でも、気持ちいいのはここじゃあないでしょ?(なんていうと自ら腰浮かしてうごかした。当てるのは前立腺。) (2019/5/6 21:45:27) |
東雲 空 | > | ん.....?(歳を気にしているような発言の後なにやら呟いたような気がしたが上手く聞き取れず首を傾げれば掴まれた手が解けていた).....へ?.....あああッ!(手から腰へと掴む場所を変えられれば前立腺に容赦なく突っこまれば上手く声が出せないくらいの快感だった。己のものからはさっきの一突きでドライでイッてたのかトロトロと蜜が溢れていた) (2019/5/6 21:50:53) |
古城有栖 | > | ああ、やっぱりここだ……(柔和な笑みを浮かべた後に何度も突き上げた。彼の反応はいつだって可愛らしくあった。子供だなんて言ったがその顔は子供とは懸け離れていたし、している行為も、子供に向けてするものではなかった。) (2019/5/6 21:55:00) |
東雲 空 | > | あ、っあっ、.....!ひぅっ、ハァ.....!(優しい笑みからは反する容赦ない突きが己の身体を支配していってる。暫くすると腰がぬけてぺたりとからだを相手の方へと倒れ込んでしまったがその行為は終わらなかった)ああ.....ッ、古城さん、古城さん.....気持ちいい..よぉッ(自分の腹と相手の腹に挟まれているものは既にびちゃびちゃになっており溢れ出す液体は止まらなかった) (2019/5/6 21:59:43) |
古城有栖 | > | ええ、私も、うん…気持ちいいっ…(こちらに寄りかかった相手の背に片腕回して突き上げた。この気持ちよさに勝るものは無いだろう。先ほど同様外に出そうとしたが1度出したものは変わらないだろうと考えてか彼の腰掴んでナカへと再び出した。) (2019/5/6 22:01:19) |
東雲 空 | > | ぁぁあ.....ッ!!!!!(片腕を回されどうするんだろうと考えたのも束の間。今までで1番の刺激が起こりプシャァっと潮を吹きながら絶頂を迎えた。それに追うように再び中に熱い白濁を放たれた) (2019/5/6 22:09:37) |
東雲 空 | > | 【遅れてすみません.....!】 (2019/5/6 22:09:45) |
古城有栖 | > | ((大丈夫ですよー! (2019/5/6 22:13:22) |
古城有栖 | > | ん、あ…よくできました…(相手の頭撫でながら今度こそ終わり、とモノを引き抜く。彼の背中に花丸描くように指を添わせた) (2019/5/6 22:14:12) |
東雲 空 | > | ん、ひぁ....っ(頭を撫でられれば力が抜けながらも嬉しい笑みを浮かべて).....ん、ッくすぐったい.....(花丸を背中に書かれれば身体を震わした)....ありがとうございます(と小声でそう言えばむ、っと顔を膨らまして) (2019/5/6 22:18:11) |
古城有栖 | > | お風呂、使っていきますか?(相手を抱きしめたながら起き上がると尋ねた。この腹に溜まっているものも出さなければならないだろうと腹を撫でて) (2019/5/6 22:24:12) |
東雲 空 | > | 使う.....、誰かさんが一番奥まで濃いヤツ掻き出さなきゃいけないし?(意地悪いうように敢えて煽るようにそう言えば) (2019/5/6 22:26:51) |
古城有栖 | > | ごめんなさいって謝ったでしょうに…(むぅ、と唇尖らせながらそう言っては部屋の奥にあるシャワールームに案内した) (2019/5/6 22:33:11) |
東雲 空 | > | 嫌とは言ってないもん(ちゅっと、とがらせた唇に軽く背伸びをして軽いキスを落としてそのままシャワー室に向かった) (2019/5/6 22:34:32) |
古城有栖 | > | ……最近の子は難しい……(彼の背中見送りながら手を振った。サイズが合うかどうかは分からないが自分のシャツとズボン、下着用意して置いておく。その間にシーツをひっぺがして (2019/5/6 22:38:10) |
東雲 空 | > | .....おお早いね。次のお客さんの準備?(何回目の行為か。掻き出しが終わればいつもの通りシャワーを浴びて先程の部屋に戻れば自らの体液などはきれいさっぱり無くなって新しいシーツになっていた。服のサイズはあまり変わらず少し裾、袖が余るくらいで大して不便ではなかった) (2019/5/6 22:44:44) |
古城有栖 | > | そう思います?しかし耐力が持ちませんので今日は店じまいです。(くすくす笑いながら相手の方を見た。まぁ不格好ではないだろう、彼は顔がいいから。彼が風呂に入っている間に看板裏向け店の明かりは落とした。)それに…私本業骨董品店の店長ですから。枕営業で食ってるわけじゃないんですよ〜。…と、今晩泊まっていかれます? (2019/5/6 22:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 空さんが自動退室しました。 (2019/5/6 23:05:42) |
古城有栖 | > | ((おやおや…(パチクリ) (2019/5/6 23:05:52) |
古城有栖 | > | ((私も眠たかったので締めて落ちますね (2019/5/6 23:06:06) |
古城有栖 | > | お、とと…(からの体支えた時には既に眠っていたようだった。無理させたかな、なんて思いながらから彼をベッドに寝かしてやった。同じベッドで寝る訳にも行かないし、と傍らに椅子持ってきてはそれに座って寝始める。まるで病院のようだ。ゴウンゴウンと洗濯機が彼の服を洗っている音を聴きながらすとんと眠りに沈んで行った。) (2019/5/6 23:07:46) |
古城有栖 | > | ((そして退出が出来ない、と…(ふむ、)無言で、 (2019/5/6 23:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:15:18) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/15 21:01:53) |
古城有栖 | > | ((よっこいせ…(ガチャ、) (2019/5/15 21:02:05) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが入室しました♪ (2019/5/15 21:02:15) |
冴木 奏 | > | ((…っと、お邪魔します(ペコリ) (2019/5/15 21:02:32) |
古城有栖 | > | ((移動ありがとうございます(フフ、)え、とまず、冴木さんは属性どちらでしょうか? (2019/5/15 21:05:10) |
冴木 奏 | > | ((こちらこそありがとうございます。あ、表記せず申し訳ない。リバですが今日はネコの気分でして…大丈夫でしょうか? (2019/5/15 21:07:32) |
古城有栖 | > | ((了解です〜!久しぶりに攻めがしたかったので(フフフ、)シチュとか関係性とかご希望ありますでしょうか? (2019/5/15 21:11:13) |
冴木 奏 | > | ((それなら良かったです、!シチュとしてはこちらが仕事帰りに趣味の骨董品探しに来た感じがだとやりやすいかなぁと!あとプレイの希望とか大丈夫でしたら薬とか玩具使うのが好きです (2019/5/15 21:15:37) |
古城有栖 | > | ((了解です!どんな感じに行為になだれ込んで欲しい〜とかありますか?襲い受けとか、見境なく古城さんが〜とか、 (2019/5/15 21:20:58) |
冴木 奏 | > | ((何から何までありがとうございます!古城さんから強引に来て頂けたらなぁと思っています、 (2019/5/15 21:23:40) |
古城有栖 | > | ((了解致しました。ご希望に添えれるように尽力させていただきます(フフ、)申し訳ありませんが、入店ロルを打って頂いてよろしいですか? (2019/5/15 21:26:53) |
冴木 奏 | > | ((ありがとうございます、はい、拙い文章になるかと思いますがよろしくお願いします(ペコ) (2019/5/15 21:28:23) |
冴木 奏 | > | (仕事がいつもよりも早く終わり、気になっていた骨董品店へと足を向ける事にした。カラン、と扉を開ければ雰囲気の落ち着いた店内で。自分の好きな感じの店だな、と当たりを見渡せばにほっと一息をつき。それから興味深そうに骨董品を眺めていって) (2019/5/15 21:33:09) |
古城有栖 | > | (ここ数日性欲の捌け口となる物が都合により中々会えず、心底自分でも嫌になるほど限界値に近かった。最悪電話でもして都合のいいやつを引っ掛けようかと下衆な考えしつつ、店じまいをしようかと眼鏡を外した。)おや、(立ち上がった時に扉の鐘が鳴っては顔をゆるやかに上げる。こんな時間にお客様とは珍しい。)こんばんは、いらっしゃいませ(柔らかな笑みを浮かべて彼を見た。) (2019/5/15 21:36:08) |
冴木 奏 | > | (暫くうろうろと店内を歩き回っていれば声を掛けられて少し驚き。そちらを見やれば柔らかな笑みを浮かべた相手が立っていて。他に人が居ないことを考えれば相手は店主か何かだろうと思えば、軽く会釈をして挨拶を返して)、!…嗚呼、どうもこんばんは。店の時間大丈夫でしたか? (2019/5/15 21:38:42) |
古城有栖 | > | ふふ、大丈夫ですよ。(相手にいきなり声をかけてしまい驚かせてしまった。眼鏡をかけ直し再び柔和な笑みを浮かべてから首を横に振った。彼の方へと近付くとゆっくりとした口調で尋ねた。)何かお探しものでも御座いましたか? (2019/5/15 21:44:57) |
冴木 奏 | > | それなら良かった…ここ、前に一度見掛けて気になってたので。(丁寧で温和な方だな、と思いながら左記を述べ。近付いた相手に身体ごと向けては質問に答え、何かお勧めはあるかと尋ねて)いえ、特には…あ、でも最近気に入っていたオルゴールが壊れてしまったから、代わりになるものは欲しいかな、と。 (2019/5/15 21:49:49) |
古城有栖 | > | おや、光栄です。(相手の言葉にぱあ、と笑顔が子供らしくなってしまう。口元抑えながら頭を下げた。)おやおや…そうですか。オルゴールでしたらこの棚に(相手の言葉に目を丸め、銀縁の奥で目を細めてから手で棚を指し、案内した。ちらりと彼を見た。仕事帰りのようだ。邪な考えが日中の暑さで疲れた古城の頭に阻むもの無く広がっていく。小さなため息ついてからお客に手を出すなんて、と思ったもののコト、と手元にあった小さな箱を開けた。箱の中は気化した媚薬。オルゴールが飾ってある棚が低いことをいい事に彼がしゃがんだ時にダイレクトに嗅ぐ位置へと移した。) (2019/5/15 21:55:07) |
冴木 奏 | > | …そういう顔もされるんですね(子供らしい笑顔を浮かべた相手に意外そうに目を瞬かせて。)結構気に入ってたのでショックで…ん、?なんか甘い、?…っ!(相手に案内されるまま棚の方へと近付く。パッと見だけでも色々なオルゴールが飾られており、普段から固いままの表情を少し崩して嬉しそうにして。棚の低い位置にある為少し屈んだ所でふわりと何か甘いものが香った、すんすん、と確かめるように嗅いでみるもよく分からず。と、次の瞬間身体が次第に熱くなり驚きに目を丸くせ足を崩してしまい。) (2019/5/15 22:04:39) |
古城有栖 | > | わ……失礼……(ぱ、と顔隠してはくすくす笑って照れ隠し。)確かに。あ、それでしたら私が修理致しましょうか?(相手の話聞いてはこくこくと頷いた。多少のものならば直せるかもしれないと笑み称えながら提案してみた。)おや…どうされましたか?(崩れた相手を見下ろした。なんだ、存外に素質があるんじゃないかと心中笑いながらも心配そうな顔して肩に手を置いた。) (2019/5/15 22:07:44) |
冴木 奏 | > | …あ、いえ、いいと思いますよ、俺は寧ろもっと表情出せって言われますし(顔隠して笑う相手に少し口角を上げては左記を述べて。)あ、ほんとですか?是非お願いしたいです(相手の提案に少し目を輝かせては頭を下げて)…んっ、ぁ、いえ、すみません。なんか、力抜けてしまって(少しだけ熱くなった身体に戸惑いながら肩に触れられればぴくん、と体跳ねさせて。なんでもないですと首を横に振って) (2019/5/15 22:12:59) |
古城有栖 | > | でもけっこう笑っていると怒られちゃいます(口元カーディガンで覆いながらふふ、と笑ってはフォローをいれた。)また今度いらしてください(柔らかな笑み浮かべながら接する様は万人受けしそうなものであった。)向こうでお休みになられた方がいいですかね…。お手を。(なんでもないと首を振る彼の肩に添えていた手を首の方へと移動させると首筋をつつ、となぞった。しゃがんで彼の眼前へと細く、長い指を持って行っては告げた。) (2019/5/15 22:18:20) |
冴木 奏 | > | そうなんですか、?接客業ならそれくらいがいいと思うんですがね(色々あるのだな、と思いつつ)はい、じゃあ、また来ます(柔らかく万人受けする笑顔に頬緩めては頷いて)…っ、ん、は…すみません、(首筋たどられる感覚にぞくりと背筋震わせ。相手の提案に戸惑うもこの状態で帰れる気などせず、申し訳無さそうにその手を取って) (2019/5/15 22:25:44) |
古城有栖 | > | ふふ、色んなお客様がいらっしゃるので…(くすくす笑いながらも相手の笑顔を見て目を細めた。)いえいえ、どうしたのでしょうかねぇ?(相手の手を引き、ゆっくりと奥の部屋へと向かう。わざとらしい質問も心配しているような口調である。奥の部屋の明かりもつけずに、彼を招き入れては鍵をした) (2019/5/15 22:28:47) |
冴木 奏 | > | なるほど、大変なんですね(相手の言葉に納得しては頷いた。)は、ぁ…、?あの、なんで鍵…(ゆったりと手を引かれるまま奥の部屋へと入れば何故かあかりも付けず鍵をする音に目を瞬かせて。少し嫌な予感が這うもまだ分からず相手を見つめて) (2019/5/15 22:36:27) |
古城有栖 | > | まあ、不用心な方ですね。(ふふふ、と笑みを浮かべるとホンの軽い力で彼をベッドへとおした。薬の回った彼にはこれで十分だろう。窓から差し込む月光で顔がようやく見れるレベル。人の良さそうな笑は変わらずその顔面に張り付いていた (2019/5/15 22:39:16) |
冴木 奏 | > | え、何言って…っ、!(相手の言葉に頭の中で警鐘がなるも遅く、軽い筈の力に簡単にバランスが崩れベッドに倒れてしまう。月光に照らされた相手の顔は変わらず人の良さそうなものであるはずなのに、自分からは冷や汗が止まらなかったを) (2019/5/15 22:42:03) |
古城有栖 | > | お名前、伺ってよろしいですか?(相手の退路を断つようにベッドへ倒れた彼の上へ馬乗りになる。薬のかいあってか黒シャツからは突起が目立っていた。する、とそれを愛撫しながら柔らかな笑みを崩さずに尋ねる) (2019/5/15 22:51:32) |
冴木 奏 | > | あっ…ふ、よくこのタイミングで聞けましたね、んっ(馬乗りになられれば退路を絶たれ顔を歪め。薬のせいで頭がぼんやりする、そんな中突起を刺激されれば身体が勝手に跳ねて、それでも相手を軽く睨み付けて) (2019/5/15 22:54:30) |
古城有栖 | > | まあ、この先口が聞けなくなってしまいますから…(好戦的に睨みあげてくる彼を見下ろし、それでも笑顔を讃えている。軽く乳輪をなぞるように指這わせて再び尋ねた。)お名前、伺っても? (2019/5/15 23:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 奏さんが自動退室しました。 (2019/5/15 23:14:45) |
古城有栖 | > | ((おや…寝落ち……とかですかね? (2019/5/15 23:16:39) |
古城有栖 | > | ((ではおやすみなさい(ひらひら、) (2019/5/15 23:19:07) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/15 23:19:11) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:19:32) |
冴木 奏 | > | ((ん"っ、すみません、目を離してました…タイミング悪かったですね。 (2019/5/15 23:20:11) |
冴木 奏 | > | ((とりあえず返しておきます(ペコ) (2019/5/15 23:22:57) |
冴木 奏 | > | んっん、は、…(軽く突起の周りを指が這えばふる、っと首横に振って。薬のせいで熱の孕んだ目で相手睨んだまま)さえき、かなと…(と、ぼんやりする頭で名前答えて (2019/5/15 23:25:22) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:33:28) |
古城有栖 | > | ((わ!と、と!!ダメ元で覗いて見たら!!(バタバタ、)すみません決めつけてしまって…。 (2019/5/15 23:34:12) |
冴木 奏 | > | ((あ、おかえりなさい、先程はすみません(苦笑) (2019/5/15 23:34:16) |
古城有栖 | > | ((ごめんなさい。こちらこそ申し訳ありません(礼)返しますがお時間大丈夫ですか? (2019/5/15 23:35:11) |
冴木 奏 | > | ((いえ、こちらが完全に悪かったので、お気になさらず!戻って来てくださって嬉しいです、! (2019/5/15 23:35:17) |
冴木 奏 | > | ((はい、大丈夫です、お願いします…! (2019/5/15 23:35:54) |
古城有栖 | > | 冴木さんですね…(ゆっくりと撫でていた指をずらし、乳首をぐに、と捏ねるように指当てた。彼の名前を呼んでは頬にキスした。薬のおかげか抵抗の少ない彼。もう少し、と欲張ってはカーディガンのポケットから小さな小瓶を取り出した) (2019/5/15 23:37:16) |
冴木 奏 | > | あ"っ!ん、…は、あんたは、?(頭の中では駄目だと分かっているのに身体は思う様に抵抗できなくて眉を寄せ。突起を捏ねるように刺激されれば声が嫌でも漏れてしまう。せめて終わった後どうにかしようと相手の名前だけでも、と尋ねるが小さな小瓶を見ては再び嫌な予感が背中を走り) (2019/5/15 23:41:04) |
古城有栖 | > | 私なんて………でも、まあアリス、とお呼びください冴木様。(相手の質問に少々目線を逸らしたが下の名前だけ教えておく。彼の唇に指はわすと顎を掴んで若干口を開かせる。小さな瓶の蓋を開けては有無言わさずに口の中へととろとろ液体が溶け流れた。) (2019/5/15 23:44:25) |
冴木 奏 | > | ありす、は、童話のキャラの名前だな…(ぐるぐるとした意識の中で聞こえた相手の名を復唱しては場違いにも左記を述べ。相手に強制的に口を開けさせられれば力のあまり入らない手で相手の腕を掴むが、とろとろと液体が口内に流れ込めば吐き出す事もままならずごく、と飲み込んでしまい)あ、や、やめ…ん、んんっ…んく、 (2019/5/15 23:48:34) |
古城有栖 | > | ええ。そうですよ…ふふ、似つかわしくないでしょう?(控えめに微笑んではカーディガンの裾で口元おおった。こういう所作は先程、店にたっていた頃と変わらない。)よく出来まし、た…(彼の黒髪を撫で上げ、額にキスしてやれば褒める。薬が効いてくるまで時間がかかるだろうが下部へと乗るところをかえると擦るように腰を動かした。) (2019/5/15 23:54:10) |
冴木 奏 | > | は、ぁ…別に、似合わないことは無いだろ…(敬語は薬が回り出してから崩れて、いつも通りになれば控えめには微笑む相手を見つめて)んっん、あ、こんな、ことして、いいとおもって…は、ぁっ(額に口付け受けながらも残った理性で左記を述べ。しかし下部に加わった刺激にびくびくと身体震わせては腰の動きに少しずつ自身も反応を示して) (2019/5/15 23:58:36) |
古城有栖 | > | …おやおや……冴木様は優しい方だ…(拍子抜けのように目を丸めた後にくすくす笑って照れていた。)思ってません、よ?ふふっ……でも背徳的で実に楽しい……(だんだんと薬が回ってきたのかくすくす笑いながら反応を示す彼の下部にぐりぐりと自身押し付けた。) (2019/5/16 00:01:41) |
冴木 奏 | > | …優しくなんか、ない(照れた様子の相手に目を細め)あぅ、ひ…や、あっ(先程よりもじん、と身体が熱くなってきて思考が溶かされていく。相手の自身がぐりぐりと押し付けられれば熱を持った自身を擦り付けるように腰を揺らしてしまって) (2019/5/16 00:05:11) |
古城有栖 | > | もう限界そうですねぇ?(擦り合わせる下部がだんだんと膨れ、熱を持っていることに気づく。口角上げながら笑ってやっては腰を態と浮かした。前のめりに倒れ込むと手を勃った彼のモノへと伸ばし、先端を指先でさすった) (2019/5/16 00:12:32) |
冴木 奏 | > | ふ、ぁ…からだ、あつい…あ"ぁっ!(薬が回りきり、全身が熱く疼いて。下部の刺激が無くなればもの足りずもどかしそうに足を擦り合わせ。何とか理性で止めようとは思うも先端を指先で擦られれば身体大きく跳ねて。じわ、と下着の中で先走りが溢れて) (2019/5/16 00:18:16) |
古城有栖 | > | イかせてほしい、ですか?(彼の反応楽しみくすくす笑いながらも円を描くようにクルクルと指を先端で回す。その指先に若干の湿り気を感じると口角上げて彼に尋ねた。) (2019/5/16 00:20:22) |
冴木 奏 | > | は、…ん、んっ(与えられる刺激に反応しつつ相手の言葉聞けば熱の孕んだ目で相手を見つめイきたい、と告げて。) (2019/5/16 00:25:41) |
古城有栖 | > | ふふ、どうぞ、(彼の言葉聞き届けてはズボンのベルトを外し、チャックを下ろすと下着とズボンを同時にずらす。現れたモノに指そわすと上下にしごいた) (2019/5/16 00:29:19) |
冴木 奏 | > | あっあ、も、イく…んんっ_っ!(カチャカチャとベルト外され下着ごとズボンずらされれば期待が高まり。上下に遠慮なく扱く相手に背をしならせては我慢できるはずもなく直ぐに濃い白濁を吐き出して) (2019/5/16 00:33:36) |
古城有栖 | > | ふふっ…可愛らしい…(相手の頬撫でてはくすくす笑って手についた白濁液を舐めとった。その濡れた指先で彼の秘部に手をあてがってはナカへと指を侵入させた。) (2019/5/16 00:36:21) |
古城有栖 | > | ((すみません…珍しい時間帯に眠気がやって来てしまいました……(ウゲッ、) 続きは今度会った時、とかでも構いませんか? (2019/5/16 00:37:04) |
冴木 奏 | > | ((大丈夫ですよ、私もどちらにせよ遅くまでは居られないなぁと思っていましたので、!古城さんさえ宜しければまた機会がある時に続きをさせて頂きたいです…! (2019/5/16 00:38:34) |
古城有栖 | > | ((ではまた私がふら〜っとら現れた時に都合が合いましたらよろしくお願いします!それではお相手ありがとうございました! (2019/5/16 00:43:50) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/16 00:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 奏さんが自動退室しました。 (2019/5/16 01:20:47) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:45:46) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:46:14) |
冴木 奏 | > | ((私からですね、レス返しますので暫しお待ちを…! (2019/5/17 22:46:46) |
冴木 奏 | > | は、ぁっ…はぁ……ぁ"っ!?ま、なに、抜いて…っ(イった余韻で身体をびくつかせながら相手の行動を眺め。肩で息をして整えていたが中へと指が入る感覚に目を見開いて) (2019/5/17 22:49:33) |
古城有栖 | > | ふふ…大丈夫ですよ…冴木様…(相手の耳元でそう囁いては言葉で嫌がる割にはすんなりと指一本入りきってはナカを撫でるように擦った) (2019/5/17 22:53:13) |
冴木 奏 | > | ぁ、あっ、やだ、…は、ぅ(耳元で囁かれては中をきゅ、と締め付けてしまい。撫でるように擦られればびくんと身体跳ねさせて) (2019/5/17 22:55:19) |
古城有栖 | > | ん、いい子……(もう一本指を追加しては今度は撫でる、というより解す様に激しく擦る。水音かき鳴らしながら孔を拡げて。) (2019/5/17 23:00:48) |
冴木 奏 | > | ひっ、あ、んっんっ、ゃ、あ!(響く水音に恥ずかしく思いつつも熱に浮かされた頭では処理しきれなくて。激しい指使いに1度出した己の自身は再び熱を持ち、中はうねるように締め付けて) (2019/5/17 23:03:39) |
古城有栖 | > | は、ぁ…冴木、さ…ま、(相手の声は自分の理性をかき乱すには十分なものだった。熱にうかされ、腫れた下部を彼に押し付けると端正な顔を僅かにゆがめた。) (2019/5/17 23:07:48) |
冴木 奏 | > | あ、は…ありす、…(後孔に押し付けられた相手の自身にひく、と後ろは無意識にひくついて。薬で完全に思考が溶かされた頭では相手から与えられる快感に支配されていて。蕩けた瞳で相手を見つめては欲しい、と訴えて。) (2019/5/17 23:10:59) |
古城有栖 | > | ふっ…ん、(数ヶ月ぶりの性行為。柄にもなく息が上がり彼の視線理解するとズボンをズラして勃起したモノを露わにした。そのまま指引き抜いた孔へとあててはゆっくり、埋めるように入れた) (2019/5/17 23:17:26) |
冴木 奏 | > | あっ、んっ…ひ、ぅ(男となどしたこと無く、相手のモノが露になると思わず息を飲み。指引き抜かれては物足りなく感じ息漏らすも、次いで入ってきた相手のモノにびくんと大きく身体震わせて) (2019/5/17 23:25:56) |
古城有栖 | > | 力…抜いてください…?(彼の腰押さえつけるように指を這わせ、奥へといれては僅かな吐息を飲み込んで肉壁擦りながら突き上げた。) (2019/5/17 23:27:12) |
冴木 奏 | > | は、はっ…あ、むり、…んあっ(奥まで入ってくる未知の感覚に眉寄せて。しかし突き上げられれば内壁は喜ぶようにうねり、口からは自然と甘い声が漏れて。) (2019/5/17 23:30:22) |
古城有栖 | > | だい、じょぶ…大丈ー…ぶ、(あやすような言葉と共に根元まで入ってはゆっくりと腰を動かす。珍しく優しくやっているつもりであった。) (2019/5/17 23:39:17) |
古城有栖 | > | ((むう…やはり眠気でロルがおかしくなってきていますので次お返事させて頂きましたら退場致します…また御相手していただけると嬉しいです…(無念 (2019/5/17 23:40:02) |
冴木 奏 | > | あっ…は、おく、までいっぱい…んっ(根元まで相手のモノが入ったのが分かるとぞくぞくとした感覚に襲われ。ゆつくり腰が動き始めれば気持ち良くもあるが薬で疼く中には少しだけ物足りず。無意識に腰を揺らして) (2019/5/17 23:42:20) |
冴木 奏 | > | ((眠い時はどうしようもないですよね、分かります(笑)無理なさらずゆっくりお休みにならせされて下さい、!私で良ければまた御相手お願いしたいです! (2019/5/17 23:43:08) |
古城有栖 | > | ぁ、は…自分から腰ふって…ふふ、本当にいい子ですね、(彼の後頭部にキスしてやれば優しくしていたことも辞め、腰をがし、と掴むと乱雑に腰を振り、最奥に何度もあてた。) (2019/5/17 23:48:12) |
古城有栖 | > | ((よろしくお願いします!それではおやすみなさいー! (2019/5/17 23:48:23) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/17 23:48:26) |
冴木 奏 | > | うぁっ、あ、あっん!はげし、ぃ…んん!(腰を掴まれ乱雑に最奥を突かれれば、声など我慢できるはずもなく。ひきりなしに甘く啼いては自身からは先走りを垂れ流し、後ろは相手のモノに合わせるように締め付けて (2019/5/17 23:51:31) |
冴木 奏 | > | ((ありがとうございました!おやすみなさい! (2019/5/17 23:51:46) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが退室しました。 (2019/5/17 23:51:49) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:35:25) |
古城有栖 | > | ((よいしょ、(フゥ、) (2019/5/18 22:35:40) |
おしらせ | > | 東雲空さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:35:49) |
東雲空 | > | 【あ、酔っ払いって苦手だったりしますか.....?】 (2019/5/18 22:36:27) |
古城有栖 | > | ((おっと、どちらがですか? (2019/5/18 22:40:00) |
東雲空 | > | 【こっちが側がです〜未成年設定ですけど.....やってみたいなぁっと思ってたので大丈夫かな、と.....】 (2019/5/18 22:40:54) |
古城有栖 | > | ((了解です! 他にやりたい事とかありますか? (2019/5/18 22:43:24) |
東雲空 | > | 【わ〜ありがとうございます.....!あとは大丈夫です!!】 (2019/5/18 22:44:27) |
古城有栖 | > | ((了解です!本日のポジション希望はどうなさいますか?((と、聞きつつ書き出ししますね (2019/5/18 22:47:12) |
古城有栖 | > | そろそろ閉めましょうか…(がた、と椅子鳴らしながら立ち上がると大きな伸びをした。歳、と言うにはまだまだだが腰の痛みは隠せない。カウンターより表へ出て、店の扉を開くと風が通り抜け僅かながら目を細めた。吹き抜けた風治まりつつあると表の看板を恨むけ、照明を落としていた。) (2019/5/18 22:48:42) |
東雲空 | > | 【安定のネコでお願いします!続き書きますね、】 (2019/5/18 22:49:16) |
東雲空 | > | おっじゃましま〜〜す!!(顔を赤くし身体からはアルコール特有の香りをただ寄せながら照明の消えたお店に遠慮なく扉を開けて店内へ入り顔見知りの店長へ挨拶をした)あり..? (2019/5/18 22:53:59) |
古城有栖 | > | っ!?……あ、東雲さん…(いきなり扉の開く音、そして吹き抜けた強風に煽られた配達通知。バサバサ!という音とともに舞いあげられ、その紙の雨にうたれながら客に視線充てると顔見知りだった。) (2019/5/18 23:00:32) |
東雲空 | > | あー古城さんだぁ〜!(目の前にいる顔が好みの店長に抱きついてひしっと幸せそうな顔をして)えへへ〜古城さんの顔しゅき〜(むぎゅっと両手で相手の頬を挟んで1人楽しそうにヘラヘラと笑って) (2019/5/18 23:07:02) |
古城有栖 | > | う………お酒飲んだんですか東雲さん!?(抱きついてきた相手のからだから香ったわずからアルコールに顔顰めて相手の背中をとんとん叩いた。楽しそうにはしゃいでいる相手をあやす様に背中撫でながらありがとうございます、なんていい治めてやった。) (2019/5/18 23:10:40) |
東雲空 | > | 先輩がジュースと変わんないからって〜飲んだ!(あやされる様に背中を撫でられると子供の頃みたいに嬉しく感じるのかえへへ、と声に出して笑いだしたかと思えば暑い、と小声でつぶやけば服に手をかけて上から1枚1枚服を脱ぎ始めた) (2019/5/18 23:14:13) |
古城有栖 | > | も〜ダメですよ〜?未成年なんですから、(相手の言葉を聞いては苦笑しながら彼を諌めた。彼が腕の中で服を脱ぎ始めてるのを見るとその服に手をかけて少々離れた後に彼の唇に指押し当てた。)ダメですよ。酒の勢いなんて認めません。 (2019/5/18 23:22:50) |
東雲空 | > | はーい!!(いつもより大きい返事をするも深くは考えてないのか園児でもできる返事の仕方で)ん.....っ(相手の唇に指を当てられると話しずらいのかじーっと何かを訴えるように見つめて)暑いから脱ぐだけだよー?なんでダメなの? (2019/5/18 23:27:31) |
古城有栖 | > | 私の経験上暑いから脱いだの後に起こることぐらいわかるんですよ…(幼児退化しているような相手の肩持って部屋に押し込んだ。万が一にでも騒がしい店内に誰かが入ってこられては困るからだ。)お水持ってきますから、ベッド腰掛けててください。(相手を入口で放置してはさらに奥の部屋へと入っていった。) (2019/5/18 23:33:11) |
東雲空 | > | う、わ.....(肩を持たれ部屋に押し込められればさらに奥の部屋に行った相手をむぅと影で見えないように睨みつければベッドの方へ足を向け、忠告されたにも関わらず服を脱ぎ始めてインナーのみとなりベットの上に寝転がった。洗濯したてなのか鼻にいい匂いが漂って心地よい気分になる) (2019/5/18 23:38:34) |
古城有栖 | > | あ〜あ〜もー…(やはり、帰ってきた頃には全裸間近の彼が。隣に腰掛けては手に持ったグラスを手渡さんと彼を起こし、腰に腕まわして支えた。近づけば近づくほど酒の匂いが濃くなって、苦笑は深まるのみだった。) (2019/5/18 23:45:06) |
東雲空 | > | んー?.....なに?お酒?(宴会場の焼酎と勘違いしているのかグラスに入っている水をお酒と勘違いしてるのかふへへ、と柔らかく微笑んで)古城さんはお酒なんでも飲みそうだね。(グイグイっと手に力が入らない) (2019/5/18 23:51:23) |
東雲空 | > | (のか縛っている髪を意味もなく触り始める) (2019/5/18 23:51:55) |
古城有栖 | > | お水です。(彼の口元にそれを押し当てて少しづつでもいいから飲んでくれ、というように唇を湿らした。)……ふふ…どうでしょうねぇ…(後頭部に若干の違和感感じつつ含むような笑みを浮かべては流す。) (2019/5/18 23:53:41) |
東雲空 | > | お水美味しくないぃぃ(相手の手を借りてゴクッと1口のんだが味気のない水にわざと声を出してうぇー。と舌を出して)ワインとか焼酎とか..... (2019/5/18 23:56:16) |
古城有栖 | > | ちゃんと飲んでくださーい(相手が嫌だと舌出したがそれを無視するように口につけて流してやる。もう既に酒に味をしめた彼のことを心配していた。) (2019/5/18 23:59:18) |
東雲空 | > | んんんッ(自分ことを無視するように再度口に水を含めば収まりきらなかった水分が端から少しずつ零れていた) (2019/5/19 00:04:34) |
古城有栖 | > | ………空くん…ちゃんと全部飲めたらご褒美あげますから…(相手が拒んでいるのを見ては彼の耳元にてそう囁いた。酒のおかげで感度の方は十分であろう。自分としては未成年相手にという考えだが仕方あるまい。) (2019/5/19 00:10:02) |
東雲空 | > | ごほーび?(耳元でそう囁ければキョトンと目を丸くして確認のため言われた言葉を復唱し)何くれるの?お菓子?あ、この前貰った紅茶すっごい美味しかったよ.....!(思い出したかのように以前の話を楽しそうに言葉を発して) (2019/5/19 00:13:28) |
古城有栖 | > | おや、そんな副産物でいいんでしたらいくらでも。(相手の言葉に目を丸めてふふ、と笑ってやるとその紅茶の話題に対しては微笑み浮かべながらありがとう、といった。)お酒が入ってる時にやるとまた違って良いんですよ?知ってました…?(今度こそその意図伝わらせるように、と彼の内股すす、となでながら言った。) (2019/5/19 00:16:27) |
東雲空 | > | お水飲むだけで古城さんが構ってくれるの?(ご褒美の意図が分かっても酔いは未だ冷めないようでふふふ、とどこか楽しそうで)古城さんのえっちー(なんて本来なら女の子が言う立場であろうセリフを恥じらいもなく口に出して相手をからかい始めた) (2019/5/19 00:20:40) |
古城有栖 | > | なんですか私にプレミア付いたような言い方は…(相手の言い方にこっぱずかしくなっては頬かいて笑った。)ふふふ…知らなかったんですか?(揶揄い口調な彼の腰をすり、と撫でると眼鏡の奥の瞳歪ませながら首傾げて聞いた。) (2019/5/19 00:24:30) |
東雲空 | > | 古城さんプレミアなの.....?(喉を上下に揺らしてごくごくとグラスの水を飲み干せばはぁ、っと息をついて)古城さん、飲んだよ〜〜!(腰を撫でられれば擽ったいのか身を縮こませて) (2019/5/19 00:29:57) |
古城有栖 | > | ………そんなことは。(相手の言葉に意味ありげに微笑んだ後に言った。空になったグラスを受け取ると褒めるように彼の頭を撫でる。)いい子ですね、東雲さん。(身体寄せては薄いインナーの上から指先軽く動かし乳首を刺激した。 (2019/5/19 00:33:41) |
東雲空 | > | ん、.....いい子?俺いい子なの?(自分で質問したのに相手の返事を待つ前に照れればインナーの上から弱い刺激をされてもどかしい気持ちだ) (2019/5/19 00:38:25) |
古城有栖 | > | お水…ちゃんと全部飲めました。(ふふ、と優しく微笑みながらその弱い刺激に赤らんだ顔見、弱い刺激でもインナー越しにわかるほどぷっくり腫れてきた乳首を摘みくりくりと弄んだ。) (2019/5/19 00:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲空さんが自動退室しました。 (2019/5/19 00:59:29) |
古城有栖 | > | ((おや…大丈夫でしょうか… (2019/5/19 01:00:25) |
古城有栖 | > | ((それでは、お疲れ様でした。 (2019/5/19 01:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/19 02:12:23) |
おしらせ | > | 久我 密さんが入室しました♪ (2019/5/19 16:45:15) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/19 16:45:35) |
古城有栖 | > | ((移動ありがとうございます!先程のロルとりあえず貼り直しますね! (2019/5/19 16:45:54) |
久我 密 | > | ((ありがとうございます。お願いします。 (2019/5/19 16:46:10) |
古城有栖 | > | っは…ん、良い、ですよ?密さん…(唇離れては酸素を取り込みつつ、熱篭もった目で見る彼を見下ろしまた、優しそうに笑ったのである。) (2019/5/19 16:46:33) |
久我 密 | > | 有栖さん、ここだと他のお客さん来ちゃいますし...奥行きましょ。(優しい相手の微笑みも今は色っぽく見えて自分の体がどんどん反応していくのが分かる。そして手を引いて店の奥の部屋に有栖さんを連れ込む) (2019/5/19 16:48:59) |
古城有栖 | > | (彼の後ろをついて行く。寒いとさえ感じていた今の気温も熱い体には適温で、薄暗い奥部屋へとはいると扉の鍵をかけて二人きりになった。) (2019/5/19 16:50:50) |
久我 密 | > | ...(薄暗い部屋に二人きり、ベッドを見つけると目の前の人をベッドに押し倒し再び激しく口付けていやらしい音をたて自分と相手の唾液が混ざり合う)...ごめんなさい。余裕なくて...。 (2019/5/19 16:56:52) |
古城有栖 | > | んっ…ん、(言葉を発する暇もなく口内へと入り込んでくる彼の唾液を喉へとながした。)だ、いじょう…ぶですよ、(優しく微笑んでやると結ばれていた髪を解いた。) (2019/5/19 16:58:23) |
久我 密 | > | 髪解くとそんな感じなんですね...綺麗...。眼鏡も危ないし外しますね。(相手のメガネを外して近場の棚に置くとメガネ越しではない直接見える瞳に見とれて優しく頬を撫で、その手を首筋、鎖骨へと沿わせていく) (2019/5/19 17:05:10) |
古城有栖 | > | ふふ、ありがとうございます…(褒められると悪い気は全くしない。恥ずかしそうに口元抑えて笑いながら肌を滑る彼の指に体をふるわせた。) (2019/5/19 17:07:56) |
久我 密 | > | ...(鎖骨まで伸ばした手を今度は服越しに胸の突起に触れて指で転がしたり潰したりして空いた手で相手の服のボタンを外していく) (2019/5/19 17:12:57) |
古城有栖 | > | んっ…ふ、ぅ"っ、(どうにも声が抑えられず、服越しの快楽に背を反らしていた。ボタンが外れてはカーディガンがはらりと横へと逸れ、シャツは勃った乳首の形が分かるほどに張り付いていた。) (2019/5/19 17:14:52) |
久我 密 | > | 声抑えなくていいですよ...俺に聞かせて。(耳元で囁いて耳を甘噛みしたり舐めたりしながらシャツのボタンを外し顕になった胸の突起を指で捏ねたり摘んだりして) (2019/5/19 17:18:37) |
古城有栖 | > | やっ…でもっ、はっ……あっぁ、(耳がどうも弱いのかびく、と脚を震わせ、期待に腫れていた乳首を弄られると彼の下でモゾりと動いた。) (2019/5/19 17:21:10) |
久我 密 | > | ふふ、すごく色っぽい...有栖さん、俺より背の高いのになんかこうして見てると凄く可愛らしく感じる...。耳、弱いの?(耳を舐めると反応しているのを感じてふーっと息を吹きかける。苦しそうな下半身も可哀想だと思いズボンとベルトに手をかけてやる) (2019/5/19 17:29:31) |
古城有栖 | > | はぁあ"っ〜♡(耳に息を吹きかけられるとびくびく、と身体が震え、情けない声を出した。もとからないような抵抗だったがベルトに手をかけられると足をモゾりと動かした) (2019/5/19 17:31:41) |
久我 密 | > | 苦しいでしょ...ズボン脱ぎましょうね。(ベルトを外してズボンのジッパーを下ろすと少しだけ相手に腰を上げさせてズボンと一緒に下着も下ろしていく)わーお。もう先っぽ濡れてきてるんですね。 (2019/5/19 17:35:25) |
古城有栖 | > | はっ…ぁ、は、(ズボンと共に下着も脱がされてはもう覆うものもなかった。だらし無く先端から液を零しているのを指摘されては翠の目を伏せた。) (2019/5/19 17:39:46) |
久我 密 | > | ...んっ...(白い肌に綺麗なピンク色の乳首が映えるのを舐めるように見つめると、口を近づけ舌先で転がしたり吸ったりしながら、空いた手は有栖さんの自身を扱いている) (2019/5/19 17:46:12) |
古城有栖 | > | はっ…あ"っん、ひそっ…ぁ、かさっ…(とぎれとぎれに彼の名前を呼んだがその刺激には身体は喜ぶように震えていた。) (2019/5/19 17:47:48) |
古城有栖 | > | ((む、どうやら背後が呼ばれてしまいました……。急ですが落ちさせていただきます…(アセアセ、)また次の機会があれば続き、というのでも宜しかったらまたの機会に。新規希望でしたら新しく打ちますのでまたお越しになってください。それではお相手ありがとうございました! (2019/5/19 17:49:06) |
古城有栖 | > | ((はーー退出できない(ガンガンッ、)放置です! (2019/5/19 17:49:25) |
久我 密 | > | ((お疲れ様です。長い間お相手ありがとうございました!是非また来させていただきますね。お付き合いいただきありがとうございました。 (2019/5/19 17:50:25) |
おしらせ | > | 久我 密さんが退室しました。 (2019/5/19 17:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/19 18:11:00) |
おしらせ | > | 東雲空さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:39:32) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:41:15) |
古城有栖 | > | ((じゃあ引っ張ってきますね〜 (2019/5/27 21:41:24) |
古城有栖 | > | お水…ちゃんと全部飲めました。(ふふ、と優しく微笑みながらその弱い刺激に赤らんだ顔見、弱い刺激でもインナー越しにわかるほどぷっくり腫れてきた乳首を摘みくりくりと弄んだ。) (2019/5/27 21:41:37) |
東雲空 | > | 【ありがとうございます..!】 (2019/5/27 21:42:10) |
東雲空 | > | 飲んだ.....!ご褒美ちょうだい〜(水を飲み切っただけで褒美を強請れば嬉しそうに甘える。ぴくっと体が動くと胸を弄られてるのを知るがいつもとは違い焦らされている感覚に慣れていないよう) (2019/5/27 21:47:04) |
古城有栖 | > | 今度からはお酒、飲んじゃダメですよ、(困った子だな、と眉下げながらもその返事を引き出すように乳首を指先で摘んだ。自分の口に二日酔いを緩和する錠剤含んだ後に水を飲み、彼の顎を掴んで移すためにキスをした。) (2019/5/27 21:50:42) |
東雲空 | > | ん、っ.....20なっても?(きゅっと摘まれれば足を動かし刺激に驚くようで。怒ってはいるがあまり強くない口調の相手に叱られては反省はしているがアルコールの美味しさに気付いたのか食い気味にそう聞き).....んんッ(いきなりキスをされればキスをされ目を見開くがすぐに水が口の中に入ってきてこくこくと少しずつ喉に薬と水を通して行った) (2019/5/27 21:56:12) |
古城有栖 | > | 屁理屈言わないの、(窘めるように相手の頭撫でながら笑ってはしっかりと薬と水を飲んだ彼の唇に軽いキスをしてから離れてやった。)さて、もうお休みになられるか…それとも、続きでもしますか?(メガネをお仕上げてはくす、と不敵に笑ってみせると彼の形が分かるほどに腫れた乳首に指先あててはくにくにと押した。) (2019/5/27 21:59:15) |
東雲空 | > | 20は未成年じゃないのに.....(突起した胸を弄られればどうするかと聞かれれば答えは決まっていて)ここ、痛いから.....もっと触って(首を相手の方に向ければ恥ずかしそうにそういい) (2019/5/27 22:03:30) |
古城有栖 | > | ふふ…そうですねぇ、東雲さん。オネダリしたらそれに応じて触ってあげる、ってのはどうですか?(彼を抱き寄せると自分は背後へとまわる。そのまま後ろから抱きしめるようにしてはインナーの中へと細くサラリとした指を滑り込ませて乳首を直に愛撫し、尋ねた。) (2019/5/27 22:06:51) |
東雲空 | > | ひ、.....っふぁ....ぁ(後ろから直に触られればそれだけで声が出すくらい愛撫が身体を刺激した)おねだり? (2019/5/27 22:09:49) |
古城有栖 | > | ええ。簡単でしょう?何処を触って欲しいか、言うだけなのですから、(彼が触れ、愛撫したのみで漏らした声に煽られては少々強く抓ってやった。耳元で囁く言葉は言外にオネダリ無しには何もしないと告げていた。) (2019/5/27 22:12:09) |
東雲空 | > | い、や.....やだ..ッ、んあッ(耳元で囁かれればぶんぶんと首を横に振って相手の提案に嫌だ、と拒否をして)やだ、.....古城さんっ..... (2019/5/27 22:16:02) |
古城有栖 | > | まぁ、それは残念。(納得したかの様に口角上げてわざとらしい声のトーンの下がり方。彼の頬にキスすると下部に手を伸ばす。) (2019/5/27 22:19:27) |
東雲空 | > | ん、.....怒った.....っ?(明らかに相手の声のトーンが下がったのがわかると後ろからは顔が見にくく怒ったのかと思いおそるおそる聞いてみる。既に大きくなってる下半身に手が伸ばされると色々と期待してしまったのかまた大きくなったりして) (2019/5/27 22:21:38) |
古城有栖 | > | いいえ?ふふ、ただそういうのが好きな悪趣味だってだけです。(くすくす笑いながら彼の心配をぬぐい去るよう (2019/5/27 22:24:54) |
古城有栖 | > | ((ひゃ〜途中です (2019/5/27 22:25:01) |
東雲空 | > | 【はーい!】 (2019/5/27 22:25:27) |
古城有栖 | > | いいえ?ふふ、ただそういうのが好きな悪趣味だってだけです。(くすくす笑いながら彼の心配をぬぐい去るよう頭を撫でた。期待で大きくなっているモノを指で形を撫で、ジッパーを下ろすと緩んだ腰元のズボン押し上げ現れた相手のモノを握り、上下に扱いた。) (2019/5/27 22:26:25) |
東雲空 | > | ほんとに?(後ろで笑いながら頭を撫でられながらも不安があって)ん、んッ.....ああッ.....(ズボンを押し上げたものを撫でられ扱われると軽く擦られただけで体液が溢れてくる) (2019/5/27 22:30:52) |
古城有栖 | > | 嘘なんてついていい事はありませんよ。(くすくす笑いながらどうすれば相手の不安がぬぐえるか思案し、抱きしめた。)ふふ、こんなに期待して…可愛らしいですね?(彼の声に耳を傾けながら強弱付けながら扱く。亀頭を濡らした体液を親指の腹で塗り込むように動かした。) (2019/5/27 22:33:49) |
東雲空 | > | あっんっああっ…!それ、っやっ、でちゃ、っ(わざと耳元でこそこそと囁かれれば耳から頭へ快感が流れてその反動でビクッと背中をしならせた。) (2019/5/27 22:39:23) |
古城有栖 | > | 出していいんですよ?新調したシーツ、ですがね…(なんて言葉を飽きもせずに耳元で囁いては耳を食む。モノを扱く手が早まり、射精促すように乳首も抓りあげた。) (2019/5/27 22:41:46) |
東雲空 | > | ぁあ……―――ッ(出していいと言われれ耳やら手やらで射精を促されればその刺激に耐えきれる訳もなく行き場のない手でシーツをぎゅっと握り絶頂を迎えた) (2019/5/27 22:44:44) |
古城有栖 | > | よく出来ました。…と…(握っていたモノがびくびく、と震えながら白濁液散らしたのを背後から見るとまるで子供を褒めるように扱った。そのまま休む暇与えることなく彼をうつ伏せに寝かせるとズボンと下着を更に下ろして後孔に指をあてがった。) (2019/5/27 22:50:34) |
東雲空 | > | はぁっ、あ……ッ、(肩で息を整えながらもうつ伏せになればぎゅっと目の前あった枕を顎の下に乗せて握りしめ、不安を紛らわそうとして)これ、恥ずかしい.....(何気なく誘われるままこの体制になったがこれはこれは色々なところが見えるのに対し自分は何も出来ない状況に気づき) (2019/5/27 22:55:37) |
古城有栖 | > | おや…ならばこうがいいですか?(相手の言葉に手をぱっと離してから彼の腕を引いた。肩押しながらベッドに再び抑えた時には向かい合うような形であった。) (2019/5/27 23:00:04) |
東雲空 | > | .....ん、(ならば、と腕を引かれれば先程とは違い目の前には相手の顔がありどこか安心感に近い心持ちになる。)これがいい.....(ぐっと首に腕を回せばぎゅっと抱きしめて喉で嬉しそうに笑って) (2019/5/27 23:03:39) |
古城有栖 | > | 東雲さんって…やっぱり子供っぽいですねぇ…(褒め言葉なのかそう呟いてからかき消すように咳払い。顔の距離が近付いたが気にせず後孔にずぷ、と指を入れてやった。) (2019/5/27 23:05:28) |
東雲空 | > | ん.....?んんぁぁ…っ(相手が何か言ったかと思えば指の感覚に腰を動かしていつもの様に、と力を抜こうとするがアルコールがまた抜けてないのかなかなか力が抜けず相手の指をきゅうきゅうと締め付けてしまう) (2019/5/27 23:08:46) |
古城有栖 | > | …大丈夫、ですか?(指に吸い付く肉壁撫でながら奥へと入り込ませるがいつものゆとりが感じられずに眉下げて尋ねた。それでも遠慮は無しに折り曲げ、指を増やしていたのだが、) (2019/5/27 23:12:04) |
東雲空 | > | んぐ…っ、う、大丈...夫、はぁ、あ…ッ(力が抜けない不思議さ反面いつもより中を締め付けているため指の感触がよくわかり気持ちよさで足を震わしてもあった。遠慮なく折り曲げし指が増やされていく感覚が気持ちよかった) (2019/5/27 23:15:38) |
古城有栖 | > | ならいいのですが…(ダメなようならやめようと簡単に折り合い付けては額にキスをした。すっかり2本目も根元まで咥えこまれては肉壁掠めるように動かし、ナカを押し広げて行く。) (2019/5/27 23:21:43) |
東雲空 | > | ふ…っ、ん、ンン、.....ほんと、だから.....やめないで(力は抜けなくても指の感覚に身体は反応しており自身も体液をトロトロと溢れだしていた。今やめられれば体の奥の疼きが解消されなく虚しくなってしまうと思い相手に懇願するも涙腺が脆くなっているのかぽろぽろと涙が零れてしまって) (2019/5/27 23:24:49) |
古城有栖 | > | 泣かないでください…可愛らしいお顔なのに、(彼の頬撫でてはその上からキスを重ねた。指を引き抜くともう我慢が効かなくなった下部は膨れていた。ベルト外した後にズラし、現れたモノを彼の後孔へあてがった。大丈夫か、とふたたびたずねるように彼の目を見た) (2019/5/27 23:30:11) |
東雲空 | > | っ.....泣いてない(明らかに泣いているが頬にキスをされれば落ち着いたようで涙は止まればやっと、と期待していた相手のものを目の当たりし期待と嬉しさで心臓の音が相手にも聞こえるんじゃないかと思うくらい鳴って)ここでやめたら.....またお酒飲む.....(相手と目が合えば不安そうな顔をしてこちらを見てる相手にそう告げ) (2019/5/27 23:35:25) |
古城有栖 | > | あ〜も〜そんな脅ししないでくださいよ…(相手の脅しにくす、と笑っては困ったように眉を下げる。子供のように扱うものの時たまにお呼びもつかないことを言われては目を丸くするのであった。彼の言葉に拒否の意はなく、腰掴むとズプッ、と生々しい音立てながら奥へと入れた。) (2019/5/27 23:39:05) |
東雲空 | > | んん、(腰を掴まれれば逃げられない。水音を耳にしながら待望のものを受け取れば唇を噛み締める。快感で零れてしまいそうな涙を慢するためだ。飛んでしまわないよう噛み締めた唇の隙間からふーふーと荒く息が漏れなんとか絶頂は免れたが己のものからはダラダラと溢れだしていた) (2019/5/27 23:44:27) |
古城有栖 | > | 痛かったら、言わなきゃ…怒りますからね?(向かい合った彼の顔は紅潮しているものの、唇を食んでいて、眉潜めながらそうとだけ告げると腰を動かし、最奥を突き上げた。その度にベッドのスプリングが軋む。) (2019/5/27 23:48:05) |
東雲空 | > | あっあっ、あ゛っ、待っ…ひぁッ、あ…っ(怒られるのは嫌だ、と思い相手の言葉に首を縦にこくこくっと小さく動かす。 奥まで腰を送り込まれ身体を反らせた。) (2019/5/27 23:52:12) |
古城有栖 | > | あっ、…ふ、…きも、ち…(腰をふりはじめ、元よりキツめだった孔がモノに吸い付いては快楽に理性まで飛かける。その度に留まるように息吐くが快楽を貪ろうとすることに変わりなく、浅いところまで引き抜くと一気に突き上げた。) (2019/5/27 23:54:39) |
東雲空 | > | やだ、抜かな…っ、あ…ッ、あ、だめ、あ゛ぁぁ――っ(ばちゅんっと音がするくらい一気に貫かれ、泣いているのか悦んでいるのか自分であもわからないような声を上げがくがくと全身が震えた。キツめの中に相手のモノごあると意識してしまったのか再度きゅっと中に力が入ってしまい相手の形が分かってしまうと顔をぼっと赤くさせた。) (2019/5/27 23:59:13) |
古城有栖 | > | ははっ…真っ赤ぁ…かわい、ん、…空、く…(熱に弱いせいかぼう、とした頭で単語ごとに言葉を吐き、彼の腹撫でながら腰を何度もつきあげる。酒には酔わない自信があるが暑さには確実に弱い古城。言わばほろ酔い状態の今、笑顔の安売りが行われる。) (2019/5/28 00:02:43) |
東雲空 | > | ひうっんっん、あぁっ…!(2度目の絶頂を迎えたにもかかわらず止まらないピストンと萎えない自身のもの。目の前にいる相手はいつもとは雰囲気の変わり一段と色気がダダ漏れとなっていた。そんな人に犯されていると思えばまた中に力が入ってしまい)あっぁぁっだめ、だめっ(ぎゅうっと手に掴んだシーツを力いっぱい指の先が白くなるほど握りしめ絶頂に耐えようとし) (2019/5/28 00:08:35) |
古城有栖 | > | いーんだよ、我慢は身体に良くないさ…(彼が射精しまいと耐えているのに気付いては腹撫でていた手を彼のモノの付け根へと這わすと先程よりもつよく、激しくそれを扱き、促す。) (2019/5/28 00:14:07) |
東雲空 | > | あうぅッッ、あぁ…~~~…ッ!!(自身のものを先ほどよりも激しく扱われれば腰をしならせながらすぐにとぷとぷと白濁が先端から流れてきて) (2019/5/28 00:17:15) |
古城有栖 | > | んっ…ふぅ、ぁっあ…(彼が達すると自然と締め付けられたモノ。遠慮なしに突き上げていたその快楽が回って彼に何か言う配慮もなしにナカへと大量に注ぎ込んだ。) (2019/5/28 00:19:42) |
東雲空 | > | ん゛ーッ!(遠慮なしに突き上げられれば奥に熱い白濁を流されその感覚に腰が上がってしまう。はぁはぁ、と肩で息を整えながらも相手の方を気にしてしまう) (2019/5/28 00:22:10) |
古城有栖 | > | あっ…つ…無理…暑い…(ナカに出しても萎えることは無かったが熱に当てられてバテ気味であるためずる、とモノを抜いて雑に縛ってあった髪を解くと子供のような言葉連ねながら後ろにある戸に手を伸ばして窓を開けた。)はぁ…ふふ、ありがと、ございました。(一段落着いたのかぺたん、とベッドの上に座ってはくすくす笑った。) (2019/5/28 00:25:04) |
東雲空 | > | ひ、っ.....ぁ(中のものがずる、っと出されれば条件反射で体がビクついてしまう。暑い、といい戸を開けにいき髪を解くのを見れば室内の温度が上がっていることに気づく).....ほんとだ.....暑い.....ありがとう、ございました。(少しずつアルコールが抜けてきたのであろう先ほどよりもシラフに戻っているようで) (2019/5/28 00:29:16) |
古城有栖 | > | ちゃんと大人になったら、一緒にお酒飲みましょうね、(相手の頭を撫でながらずり落ちたカーディガンを柔く掴んで戻す。くす、と微笑むと後ろから風が吹いては長い髪が揺らされた。)あっち、もいっこベッドあるので、そっちで寝ましょうか?(彼の手を掴んでは奥のさらに奥にあった扉を指さす。寝室として使っている部屋だ。今から帰すのも、忍びない。) (2019/5/28 00:35:04) |
東雲空 | > | 準備がいいんだね〜(夜の心地良い風が気持ちよくて当たっていれば相手に手を引かれながら奥の部屋に行き) (2019/5/28 00:39:16) |
古城有栖 | > | そりゃやった後のベッドで寝たくないですよ…(窓は放っておいたまま奥の部屋へと入っては大きな欠伸をしたあと、先程のベッドとさほど変わらない大きさのベッドへ寝転んだ。) (2019/5/28 00:43:39) |
古城有栖 | > | ((遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。次で落ちさせていただきます。 (2019/5/28 00:43:57) |
古城有栖 | > | ((う、次で落ちるとか言っときながら眠気がやばいので寝落ち前におちます…。ありがとうございました〜 (2019/5/28 00:50:06) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/28 00:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲空さんが自動退室しました。 (2019/5/28 01:44:10) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが入室しました♪ (2019/11/9 14:11:38) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/11/9 14:14:02) |
古城有栖 | > | ((よいしょ!移動ありがとうございます! さて、どんなシチュでしましょうか?嫌プレイ以外なら全然なんでもいいですよー (2019/11/9 14:14:56) |
時雨 朋 | > | ((また、骨董店で貴方を求めに来るようなシチュはどうですか?今回も店内で少し話をしてからで (2019/11/9 14:16:17) |
古城有栖 | > | ((いいですね!では書き出ししますね〜 (2019/11/9 14:19:10) |
時雨 朋 | > | ((待機しますね (2019/11/9 14:19:32) |
古城有栖 | > | (街はすっかり冬の装いをするものが増えてきた。自分も例外ではなく、シャツの上にカーディガン、さらに膝掛けまで出しては冬に見合った骨董品を店頭に並べていた。今日は誰か来るだろうか、そんなことを考えながらホコリ取りを片手に骨董品のお世話に勤しんでいた) (2019/11/9 14:20:45) |
時雨 朋 | > | (スーツ姿でふらりと店に入る。記憶していたものと同じそこをくるりと見渡し)店長いるかな…(商品を眺めたり手に取り見つめて、ゆっくりとした空気感を楽しむ) (2019/11/9 14:23:23) |
古城有栖 | > | おや、いらっしゃいませ。(ドアのベルが鳴ると死角からひょっこり顔を出す。その相手は以前入店した際に『人形』を購入してくれた男だった。ホコリ取りを後ろに隠して笑顔をうかべる)なにかお探しですか? (2019/11/9 14:26:15) |
時雨 朋 | > | こんにちは。よければお店を貸しきりにして商品のことを話し合いたいんだけど…(そういうと商品を棚に置いて) (2019/11/9 14:27:31) |
古城有栖 | > | 了解しました。(彼の要求をすんなり飲み込んでは彼の背後にあった扉の掛札をCloseにする。もとよりお客の少ない店なので急遽変えても差支えはさほどなさそうであった。)それで、どれについて、でしょうか? (2019/11/9 14:30:56) |
時雨 朋 | > | ありがとう、あぁ、こういう(所謂“生き人形”と呼ばれる精巧な人形の写真を見せて)こういうものを探していて…以前購入した商品の事を思い出して訪ねました。 (2019/11/9 14:33:20) |
古城有栖 | > | (どこでそんな画像を拾ってくるのだか、彼の写真を見つめながらくす、と笑った)そうですか……あいにく店にあるもので全てなのですが……。その人形、お客様自身のお力でお探しになられた方が、宜しいのでは? (2019/11/9 14:38:06) |
時雨 朋 | > | そうですね、まだ“ここ”にはない商品もありますし(そういうと店長の耳元で)……今回はゆっくりと…商品を探すつもりです。椅子はありますか? (2019/11/9 14:40:06) |
古城有栖 | > | ………こちらに。(1度限りでは彼が何を考えているかはやはり分からないようだった。レジカウンターの近くにある椅子に案内してはその傍で立つ。烏滸がましくも期待している自分がいる) (2019/11/9 14:42:03) |
時雨 朋 | > | 古風な椅子ですね。これに合う商品が(座るように促して)…再開までに長い時間が合ったのでまだ“人形”は見当たらないけれど…(首元撫でて)少し手を加えれば輝きそうだ (2019/11/9 14:44:32) |
古城有栖 | > | (促されてはそのままに椅子に腰かけた彼の呟く声を聞きながら眼鏡を押し上げた)それはそれは……見つかると良いですね。(なんて他人事に呟くが人形の鎮座しているエリアには未だに一人分の空きを用意しているままだった。 (2019/11/9 14:47:08) |
時雨 朋 | > | 時間はありますからね。例えば(シャツを肌けさせ、脚を開かせる。腕を脱力するように座らせポーズをとり)…(カシャ、とデジカメでシャッターを切り)店長、これを(古い商品に囲まれた“店長”を見せて)…貴方を、“ここ”に溶け込ませる (2019/11/9 14:50:45) |
古城有栖 | > | (彼の名そうとするがままに身体が動く。拒否権なんてものをこの男の前で行使できないことに今更気付いては彼の手首を掴んだ)私を溶け込ませる。ということは『商品』にするということですけれども…。対価はお持ちで? (2019/11/9 14:54:08) |
時雨 朋 | > | (懐から“100円硬貨”を取り出す)…これを、ただ…まだ貴方はこの価値まで堕ちていない(それを仕舞う)…(座ったままの店長に、先程見せた画像の人形が着けていたネックレスをかけて) (2019/11/9 14:56:59) |
古城有栖 | > | ………。価値、ね…(この椅子に座らされまるで彼のみならず骨董品のあらゆるものから見られている感覚に陥る。正しく自分はその価値まで落ちてはいないが彼に手を加えられ始めて価値を落とされることとなるだろう。それでも装いは価値あるものであるとはいえ、内心はきっと100円以下にまで落ちていることすらある。なんでも、自分に手を加える彼をモノ欲しげに見上げているのだから) (2019/11/9 15:01:03) |
時雨 朋 | > | (また、肌けさせる。ただ、カーディガンは落ちないようにして)無価値まで貴方の内面を、人形に堕とす(そういうと鞄から筆と紅を取り出して)…少しだけ(唇にうっすらとそれをひいて)…ここも(全く不似合いな白いソックスとローファーを履かせ) (2019/11/9 15:05:11) |
古城有栖 | > | 着せ替えごっこですか?(彼が自分の服を瞬く間に変えていくのを見ていた。白いソックスにローファーなんて街中で見る女子高生のようなものに思えては感じるはずもない興奮に体が震えた) (2019/11/9 15:07:46) |
時雨 朋 | > | (脱がした服を畳み)日常を剥ぎ取る(シャツを脱がすと“カーディガン”だけは着せて。)…(またシャッターをきる、と今の姿を見せて)…こちら、似合うでしょうか…この商品に(鞄から今度は黒いガーターベルトと黒い際どい…所々に“蝶”の意匠が見受けられる下着を見せて) (2019/11/9 15:11:22) |
古城有栖 | > | ん…(服を脱がされ晒されていく肌はこの時期には寒すぎる。彼のカバンの中はそのスーツに見合ったものではないようだった。)私の好みじゃないのでなんとも言えませんね…。それでもお客様がお望みなら、その人形だって喜んできるでしょう。(彼のスーツを軽く握っては穏やかな笑みを浮かべてそう告げた) (2019/11/9 15:14:08) |
時雨 朋 | > | 非日常に傾ける。貴方の意思が打ち消される…(下着をゆっくりと剥いでいくと見せたそれを着けていく。)……(店内は寒い。スーツの上を貴方の肩にかけて)…(シャッターをきる。異様な雰囲気の“店長”がまだそこにいる)…ここまで進みました。どうでしょう?この商品は (2019/11/9 15:17:43) |
古城有栖 | > | っ…ん、(自分のような男がみにつけるものでは無いような下着を着せられては寒さとともに羞恥の暑さがやってきた。肩にかかるスーツを一瞥してから彼を見上げた)……これ以上、貴方様は何をお望みになられますか?(ここまでされてまだ足りないと感じているのか。相手の手を掴んで手繰り寄せると商品『アリス』の表情を浮かべた。ふしだらな人形の欲を求める瞳をして) (2019/11/9 15:22:45) |
時雨 朋 | > | …そうだ、店長、名前を(黒い首輪をつけて、その表情は人形に一気に傾いているように見受けられる) (2019/11/9 15:24:53) |
古城有栖 | > | ア………アリス。です…(首輪を付けられてはもう既に彼のものになったも同等だった。これは試されているのだろうか、そんなことを考えながらも頭の中は後のことでいっぱいいっぱいだった) (2019/11/9 15:29:08) |
古城有栖 | > | ((すみません、ちょっといきなり呼び出されたので離席します!(汗汗 え、と4:00には帰ってきます! ご都合よろしければお越しになってください! (2019/11/9 15:30:00) |
古城有栖 | > | ((それでは (2019/11/9 15:30:08) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/11/9 15:30:10) |
時雨 朋 | > | アリス(首輪のタグに油性のペンで“アリス”と書き入れると)…ふむ、失礼(少しだけ上着を外して画像を撮影し、また上着をかける)…あとひとつ、なにかが…素材は素晴らしいのに…(独り言を言いつつ見せて) (2019/11/9 15:31:31) |
時雨 朋 | > | ((待機しています。ゆっくりで (2019/11/9 15:31:44) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/11/9 16:00:49) |
古城有栖 | > | ((ピッタリ! まだおられますか? (2019/11/9 16:01:07) |
時雨 朋 | > | ((おかえりなさい。います。 (2019/11/9 16:01:20) |
古城有栖 | > | ((では返しますね〜 (2019/11/9 16:02:46) |
時雨 朋 | > | ((りょうかいです。 (2019/11/9 16:03:05) |
古城有栖 | > | あの…私は貴方を何と呼べばよろしいでしょう?(何かを考えている彼を見上げながらそう尋ねては薄茶の髪を揺らすように首傾げた (2019/11/9 16:03:54) |
時雨 朋 | > | (髪を解くと)まだ、お客様…かな?買い取ってはいないですし(すると、眼鏡をとり抱き上げて)こちらへ (2019/11/9 16:06:03) |
古城有栖 | > | 買い取られた後はどう………(眉下げながら尋ねるもあまり聞きすぎるのも良くないかと口を噤んだ。彼の促す方へと足を運んでは自分の姿が骨董品の鏡に映って羞恥に顔を赤らめた) (2019/11/9 16:08:28) |
時雨 朋 | > | “トモ”と呼んでくれれば嬉しいです(二人で店内を歩く。時折シャッターをきり)そちらの食器棚に体を預けて(ポーズをとらせる)腰をくねらせて…(静かな店内にシャッター音が響く)今度は本棚の本を読むように (2019/11/9 16:13:09) |
古城有栖 | > | トモ……(彼の名前を反芻してはこく、と小さく頷いた)あ…の、これ…なんの意味があるんですか?(彼の指示にむ、としてはそのカメラのレンズを隠すように手を伸ばして掴む。焦らすのならもう何も無かったことにしたい、と呟いた) (2019/11/9 16:15:17) |
時雨 朋 | > | 焦らしているのは確かに(笑むと写真を見せて)綺麗な“人形”なので残しておきたくて…それと、店長としての貴方を薄くして…アリスを、アイドルのように扱いたかった(手のひらを出させると銀色の硬貨を置いて) (2019/11/9 16:17:40) |
古城有栖 | > | 私…焦らされるの嫌いなんですよね……。アリスも、有栖も。(彼が漸く手のひらに銀貨を乗せてきてはそれにキスをした)ようやく買ってくださった。 (2019/11/9 16:20:15) |
時雨 朋 | > | 案外、我儘な人形だ…心の奥では無邪気な“アリス”……さて、商品を試す部屋へ連れていってほしい(口調が主人のものになる) (2019/11/9 16:22:32) |
古城有栖 | > | まぁ、我儘なアリスは嫌いですか?これから先は貴方の所持品になる私が(彼の手をするりと掴んではカウンターの奥の部屋へと入る。そこは既に薄い媚薬の気体で満たされているのかやや甘い香りがした。) (2019/11/9 16:25:13) |
時雨 朋 | > | …好きだよ、店長という外面を剥ぎ取り(媚薬の匂い、それはこの店自体が“アリス”であり、この部屋はその子宮を思わせて)…(シャツを脱ぎさるとアリスを抱き寄せて) (2019/11/9 16:28:04) |
古城有栖 | > | 再度トモに言っておきますね?私、焦らしは嫌いです。物のように扱って下さって結構ですし、愛してください。(抱き寄せてきた彼に向かってそう吐けば唇に軽い口付けを落とした) (2019/11/9 16:31:54) |
時雨 朋 | > | すまないね、こういう性分でさ(唇に吸い付くと舌を絡める尻を撫で回すと強く抱き締めて) (2019/11/9 16:33:14) |
古城有栖 | > | んっ…ぅ、ん…(舌が口内に入ってきてはひく、と震えるも甘んじて受けいれ自分も絡める。彼の首に腕回して着せられた下着越しに軽く勃っているモノを示すように当てた) (2019/11/9 16:39:27) |
時雨 朋 | > | (体を重ねるとその肉体を楽しむように撫で回して、孔にゆびを滑らせると)解すね(ローションを絡めて指をすべらかにし、孔に指を穿ち) (2019/11/9 16:41:12) |
古城有栖 | > | ん、はいっ…(下着の横から入ってきた指が孔へとは居るとじゅぷ、と小さな音が聞こえた) (2019/11/9 16:43:47) |
時雨 朋 | > | (孔を解しきると勃起を当てて)ふ、…有栖、…(ぐじゅ、と音を鳴らして突き入れて奥を潰して) (2019/11/9 16:44:57) |
古城有栖 | > | はっ…ぁっ…んっ♡はぁっ、あ♡(彼の性処理に当てられているような感覚に更に興奮していっては壁に手をついて甘い声を漏らす) (2019/11/9 16:51:12) |
時雨 朋 | > | …ん、っ(体重をかけて体を叩きつけると)じゃあ、奥で出すからね…、(艶っぽい声を聞きながら)…んっ、(どくどくと奥へと精液を流し込み) (2019/11/9 16:53:03) |
古城有栖 | > | あっ、あっん…はっうあっ♡んん♡(ぱんぱんっ、と部屋中に響く音に耳を満たされながら奥に注がれては人形の中身が満ち足りるように感じる。同時に自分も射精してはべっとりとした精液は壁に掛かった) (2019/11/9 16:59:44) |
時雨 朋 | > | (背にもう一枚銀貨を置き)…有栖。たのしめたよ (2019/11/9 17:00:54) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが退室しました。 (2019/11/9 17:00:57) |
古城有栖 | > | ((お相手ありがとうございました (2019/11/9 17:03:20) |
古城有栖 | > | ((それじゃ、作業しましょうかね…(ふぅ)また気が向いたら (2019/11/9 17:03:42) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/11/9 17:03:45) |
2019年05月06日 20時30分 ~ 2019年11月09日 17時03分 の過去ログ
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