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2019年03月16日 21時46分 ~ 2019年06月11日 15時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/3/16 21:46:24)

おしらせemさんが入室しました♪  (2019/3/16 21:48:01)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/16 21:56:39)

sexysex,sex,sex http://infown.com/yevfy   (2019/3/16 21:56:43)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/16 21:56:48)

em( この時間にもなるとどれだけ高く積まれた資料も処理し終わり、今朝紙に埋もれて見えなかった机は今ではその光景を想像させない程に何も無くなっている。腕を回せばこきりと音が鳴り、暫く椅子に座ったままだったことを嫌でも感じさせられ、同時にここまでよく頑張ったと自分に褒めたくなる。が、一人での慰めなんて寂しい他無い。とあるメンバーに電話を掛ければ部屋へ来てくれとお願いをした。数度繰り返しているこの行為故、相手は二つ返事で承諾して。そうして電話を切ってから客用ソファへと移動し腰を落として彼が来るのを待った。)   (2019/3/16 21:58:27)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/3/16 22:07:29)

zmちっす、エミさん、(音もなく通気口から彼の部屋へ侵入し、電話をされた為手早く任務を終わらせては此方に来て、)   (2019/3/16 22:10:02)

em……っと、相変わらず扉から来ないんですね貴方。( 突然扉とは真逆の方向から呼ばれ、思わず銃を構えるが彼だと分かれば胸ポケットに戻し。歓迎の意を見せる為微笑んでから手を広げては此方に来いと。)   (2019/3/16 22:14:47)

zm...、俺の特徴やんけ、まぁ銃は吃驚したけど、...、ん、(目を細めつつ吃驚したと言うものの表情には一切そんな事は伺えず、床に降りては軽く埃を落とし、フードを外しては彼に来いと両手を広げられては従順な犬のように抱き着き、、)   (2019/3/16 22:19:20)

emそうですけど、一々心臓に悪いんよなそれ……ぞむさん本当に驚いてました?( 彼の表情に変化が見受けられないのだからそう捉えるのも自然だろう。一連の動作を見てから腕に収まる彼を抱いては頭を撫で回した。犬を撫でているみたいで心地好いというと拗ねるので心中で思うだけにしておこう。)   (2019/3/16 22:25:13)

zmええやんけ、エミさんの危機感強化に、...、さぁ、どうやろか、(くつくつと喉で笑い、撫でられては気持ち良さそうに擦り寄り、軍の猟犬と言われているのは知っている為彼の飼い犬になった気分になり、)   (2019/3/16 22:30:54)

emもう十分や、頼むから落ち着かせて……あー、嘘ですねえこれ。( 彼の態度は明らか嘘を示すもので苦笑浮かべるが、可愛らしい彼にすぐ頬を緩ませて。彼の思考には気付かぬまま衣服を脱ぎ捨てシャツとズボン一枚になれば、そっと押し倒し " 今日も相手、お願いしていいですかね " と、返答も待ち遠しく彼の衣服に既に手を掛けながら首を傾けた。)   (2019/3/16 22:39:26)

zmへいへい、今度から5回に1回にするわ、...、ん、ええよ、俺のナカでエミさんの気持ちよォしたるで、?(押し倒されては彼の首筋に手を回し、そう言っては後孔が彼のを欲しがるようにひくつき、)   (2019/3/16 22:46:44)

em……まあ、それくらいなら良いでしょう。…っは、最高の煽り文句やなあ、先に倒れないように頑張ってな?( 扇情的な文章に思わず己の自身は質量を増し、それに伴い増すズボンの窮屈さに痛みを覚えて。彼の逸物と衣服越しに擦り合わせては、増すばかりの性欲に耐え切れることは無く半ば無理矢理衣服を剥ぎ取っていき。)   (2019/3/16 22:54:42)

zmん、ッ、...、ほら準備は出来てんで、きょーじゅさま、(彼の大きくなったソレが擦りつけられては興奮したように自身を勃たせ、全裸にさせられればさらに煽るように自分から股を開きローションの垂れる後孔を手で広げて、)   (2019/3/16 23:01:50)

em手間がかかんなくて助かりますわあ…♡ ( すっかりこの呼び出しにも慣れたのだろう、彼の体の準備は万全にされていた。酷く欲を掻き立てるような体勢に熱の孕んだ瞳を向けてから、反り上がったそれを取り出し一気に根元まで突っ込んで、ソファが軋むのも気にせずに腰を振った。)   (2019/3/16 23:08:05)

zmひぁ゙ッ、♡(一気に奥まで入ってくる彼の凶器的なソレにビクンと体を震わせつつ、ナカは悦ぶようにうねり締めて、何時もの狂気的な声とは一転し甘く艶を帯びた声を漏らして、)   (2019/3/16 23:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。  (2019/3/16 23:28:07)

zm((お疲れ様、   (2019/3/16 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/3/16 23:54:34)

おしらせemさんが入室しました♪  (2019/3/18 22:28:40)

em( 黄緑の彼を相手にしてから記憶が無い。多分行為中に寝落ちたのだろう、男としてなんて情けない。けれど整えられた衣服と、ソファから寝台に己が移っているのを見ると後処理はしてくれたらしい。今度会う時にはお礼をしよう。それから黙々と仕事をこなして、あれから二日程経った今日。成人男性の性欲というものは意外にも盛んで、あの夜のことを思い出せば身体が火照るのも仕方ない。だが自慰なんて虚しいことはしないししたくもない、全体にメールで " 来てください " とだけ入力された文を送り付けた。相手によれば強姦紛いのことになるだろうが、その時は薬でも盛れば解決する。ポケットに忍ばせた錠剤の存在を確認しては、一人ほくそ笑んだ。)   (2019/3/18 22:39:31)

おしらせ_syp /さんが入室しました♪  (2019/3/18 22:42:25)

_syp /(割り当てられた資料の作成も終わりすることも無く暇を持て余していると振動し存在を主張する端末が目に入り何があったのか と目を通す。滅多にメール等送らない薄茶色の呼び出し故何かあったのだろうかと部屋の前に歩を進め扉の前で立ち止まった。数秒耳を立ててみるも悲鳴等は聞こえない為何者かが侵入したわけでも無さそうだ、では何があったのだろうかと扉を数回叩き外から自分の名前と入室の許可を取ろうと呼び掛け、)   (2019/3/18 22:45:59)

em( 聞こえた足音、早速誰かが釣れたらしい。己相手でさえも律儀に名前を告げ、ノックをする彼にこれからのことをさせるのは罪悪感というものが生まれるが、まあ気にしないことにしよう。急いで彼以外に " やっぱりいいです " と全体にメールで返してから携帯の電源を落とした。それから口を開けば " 入ってきてください " と告げ、椅子からベッドへと身体を移動させた。隅の方に位置されている為見にくいだろうが、見えないことはないだろう。けれど一応にと手を振り存在を主張しておこうか。)   (2019/3/18 22:54:05)

_syp / あ ァ 、.. 失礼します。(足を踏み入れ部屋の中を見渡すも彼らしく整理整頓された空間が広がっているだけで特に可笑しなところも無いように感じる。手を振る彼が視界に入れば矢張彼自体も外傷は無く態々呼び出す程の事でもあったのか と僅かに眉根を寄せ乍も寝室であろう場所へと向い前に立った。 ”何かあ ッ た ン すか?呼び出した要件とか..” なんて疑問に思った事をそのまま問い掛け緩く首を傾げて見せた。これから起こる事など露知らず。)   (2019/3/18 23:01:29)

emん、どうぞ。( そういえば彼と二人きりなんて結構珍しい気がする。姿の見えた彼が此方に来るのが分かれば手を落として、ベッドに上半身を寝そべらせた。問われた言葉には " 実は少し気になる傷がありまして、見て欲しいなと思った次第なんやけど、見てもらってもええですか? " と。彼は別に医療担当でもない筈だが、そんな矛盾はおいおい言い返すとしよう。ジャケットを脱げば手を広げ、シャツのボタンを取れと強請ってみるがどうだろうか。)   (2019/3/18 23:11:12)

_syp / 気になる傷..? ま ァ 良いです卦度、俺医療あ ン ま詳しくないですよ?(単に傷を診てもらうためだけなのなら軍医にのみ直接メールを送れば良いのに と言いたい気持ちを抑え承諾の言葉を発した。深夜、というには未だ早いが夜に男二人して何をしているのだろう という考えが脳に浮かび乍 自分で脱ぐ気のなさそうな彼に渋々シャツの牡丹を外してやり。見たところ腹の傷では無さそうだと判断し ”あの、何処か教えてくれます?” と何時も通りの抑揚のない平坦な声で問う。先程から何かと疑問符が続いてしまうがまぁいいだろうと軽く流し返答を待ってみよう。)   (2019/3/18 23:18:53)

em医者に診てもらう程じゃないと思ったんで貴方を選んだんです、( 後は彼ならば己の話を聞いてくれるからだとか言っておけば納得するだろう。さて、一応先輩後輩という立場があるからだろうか、お強請りには答えてくれるらしい。聞かれた位置には " お腹らへんにありませんか? " と告げるや否や頭を掴んで腹に膝蹴りを入れておいた。気の抜いていた相手に暴力を振るうのは簡単で、怯む彼の腕を取ればそのまま寝台へと押し倒した。" 騙してごめんなしょっぴくん " 謝罪の意なんて感じられない声色で言ってしまったが、言わないよりはマシだろう。)   (2019/3/18 23:29:23)

_syp / は ァ 、... そうですか。(何故自分なのか、他にも沢山居るというのに なんて消化不良の儘 適当に相槌をておく。腹辺りは先程見たが何も無かった、と言葉を並べようとした刹那腹に感じる鈍い痛みに思わずくぐもった声を漏らした。油断していたのが運の尽き、何も対策をせず部屋に入った過去の自分を恨む暇もなく組み敷かれると今出せる精一杯の力で押し返そうと試みたが先程の膝蹴りによる痛みがあり顔を顰めて彼を睨む。”謝るくらいなら話して下さい、”と怒気を孕んだ声で述べ、)   (2019/3/18 23:39:08)

emいやあ、ちょっと出来ませんね。…ところで話は変わるんですがしょっぴさん、処女ですか?( 見て分かる通り彼が怒っているのは明らかだ。そらあんなことをしたのだから誰だって怒る。故にこのまま彼を離せば無事では済まないだろう、確りと体重を乗せて体勢を固定させてから問い掛けた。決して巫山戯たのではない、この返答で対応が決まるのだ。ローションやらなんやらは普段から寝台付近に用意をしている、どちらにせよ抱く以外に選択肢は無いし作るつもりも無い。)   (2019/3/18 23:48:15)

_syp / ッ くそ離せ、! __は ? 巫山戯てる ン ですか、抱かれたことな ン てある訳無いでしょ。(こんな会話をしている内にも何処か隙をついて逃げ出す事は出来ないかと伺うもここ迄固定されてしまえば不可能に等しく形だけの抵抗を続けておこう。そもそも男性である自分に対して 処女か否かなんて聞くこと自体正気では無い。勿論抱かれた事などある筈も無く相も変わらず高圧的な態度そのままに視線を外し筒舌打ち混じりに答えた、)   (2019/3/18 23:55:52)

emちょ、あんまり暴れないで下さい。乱暴は私も控えたいんですから。…じゃあ処女ですか、多少慣らさなあかんな。( 有利なこの体勢で逆転なんてとは思うが、万が一を考慮して告げておこう。さて処女だと分かったは良いもののこのままでは逃げられるだけだ。ベッドの四肢の一つに彼の両手をネクタイで縛り上げては一度離れ、ローションを傍らに置けば下半身の衣服を下着ごと剥ぎ取った。蹴られたりと抵抗はあったが、欲を吐き出せると思えば痛みも苦ではない、これからに期待をすれば無意識に頬が緩んで。)   (2019/3/19 00:06:58)

_syp /...、え、慣らす ッ て... 否々 そ ン なの絶対無理やろ、ッ (乱暴 という言葉からこれ以上抵抗しては先程と同等、もしくは先程以上の暴力が奮われるという事は容易に想像出来る。というか出来てしまった。何かしら準備をする際一旦立ち上がる時にでも蹴りをかましてさっさとおさらばしよう なんて計画を立てていたのにも関わらず予想に反して拘束されてしまった。動かせる足を最大限に使い抵抗の意を示したが彼には全く届いておらず下半身が外気に晒さられる寒さに小さく身を震わせた。)   (2019/3/19 00:15:36)

em出来ますよ、……なんなら貴方の先輩にも非処女の方がいらっしゃいますし。( 名前を言うのは流石に迷惑になるだろうから口を噤もうか。これである程度精神的には抵抗がない筈だ。蹴られた部位は多少痛み顔が歪む、これは痣にでもなりそうだなんて一人呑気に考え。彼の片足を肩に背負い広げればローションを手に纏わらせ、孔へと指を滑らせた。前戯は必要だったと思うが生憎とそんな余裕は無いのだ、初めてがこんなので悪いが許してくれないだろうか、なんて淡い願いを。)   (2019/3/19 00:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_syp /さんが自動退室しました。  (2019/3/19 00:35:43)

em……しょっぴさん?( 突然抵抗も無くなりぐったりとベッドに身体を沈ませる彼。何事かと顔を覗き込めば、目を瞑り規則正しい呼吸をしているらしく、よくこの状況で寝ていられるなと感心さえしてしまった。けれどこのまま抱くのは好みではない、睡姦なんて相手の反応のない行為なんてつまらないことはしたくない。仕方なしに彼の拘束を解き寝台へと寝かせれば、己はソファへと腰を落ち着かせた。そうしてから自身を取り出して。中途半端に煽られた性欲は睡眠欲を抑えてしまったのだ、片手で擡げたそれを扱きつつ誰か、なんて人肌を求め熱の篭った瞳を扉に向けた。)   (2019/3/19 00:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。  (2019/3/19 01:47:28)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/21 06:38:19)

gr__あ"ー………( 低く声を上げれば力の入らない身体はそのまま椅子から崩れ落ち、床へと倒伏する。収まらない感情は椅子を足蹴りさせ、壁にぶつかったそれは勢い余ってその場に倒れ込んだ。今現在、己は酷く腹が立っているのだ。原因は先程の会議。とある問題についてお偉いさんと話したは良いものの、如何せん話が通じない。自分の意見を通そうとして聞く耳を持とうともしない。お陰で散々な結果になるわ、終了時間も伸びに伸びるわでそれはそれは最悪なものだった。床の冷たさに多少は落ち着くがそれでも取り払われる程じゃない。嗚呼誰か、頑丈な誰かを。ある一人に電話をしては " 今回も頼む、早く来い " と。数回繰り返されたこの行為、痣だらけになりながらも相手をしてくれるのは彼だけなのだ。何故彼奴が、とは思うが深く考えないことにしようか。ソファへと座り直して、下に隠した玩具箱の存在を足で確かめながら彼を待った。)   (2019/3/21 06:38:23)

おしらせut/さんが入室しました♪  (2019/3/21 07:16:38)

ut/ぐーるちゃん、(偶に来るこの電話。それは毎回行為のものであり、。電話を受け取ればすぐに了承し、彼の部屋に向かえばノックをして中へ入る。部屋の中の彼の光景を目の当たりにしては少し困惑しつつも彼起こし抱きつけば するんやろ? と耳元で囁き、彼の自身服越しに触り、)   (2019/3/21 07:21:36)

gr……やっと来たか。( この時間にしては早い方なのは理解しているが、精神的に考慮できる程余裕が無いので言葉が尖ったのは彼も理解してくれるだろう。抱き寄せられた彼の背中に抱き返す、なんてことはせずにそのまま床へと突き飛ばした。鈍い音がしたがまあ生きてさえいれば良い。甘ったるさは今は要らない、彼の問いには当然だと頷けば胸倉掴んで引き寄せた後に衣服をひん剥いた。釦なんて気にしていられない、弾け飛ぶのを横目に見つつ、己のズボンと下着を下ろせば多少芯を持った自身を彼の口元に押し付けて。)   (2019/3/21 07:32:16)

ut/っぅ、あは、嫌な事あったんやね、(柔らかい笑みで上記述べ、少々彼が乱暴なのは気にせず。起き上がればすぐに衣服をひん剥かれ、彼の自身を口元にもっていかれれば大人しく咥える。優しく優しく、どんどん奥へと咥えこみ、)   (2019/3/21 07:36:49)

gr……煩い、悪いが思い出したくないんだ、黙ってくれ。( 何処までも優しい彼、成程この優しさで全てを受け止めてくれたのだったか。それを仇で返す己がどれだけ残酷なことをしているかは理解しているが、どうせこの二人しか知らない関係だ、気にすることも無い。じわりと広がる心地良さに熱の篭った吐息を吐いては、更に深い快楽をと彼の頭を掴み前後に振れば玩具の様に扱った。)   (2019/3/21 07:46:41)

ut/っん"、…ぁっ、っ"、ぁ"…(彼の発言を聞くも今は返答が出来ない。熱の篭った息を吐く彼上目遣いで見つめようとするも、頭掴まれ喉奥まで入れられては吐き出しそうになるも頑張って抑える。まぁ荒っぽく扱われる時が殆どで、それを受け止めているのは結果ドMな自分なのだが、)   (2019/3/21 07:53:23)

grっは……嗚呼、お前も気持ち良くしてやらないとな。( 温かい彼の咥内は一般的に売られている玩具なんかより格段に気持ち良く、それでいて乱暴に扱っても吐いたりしないのだから中々優秀だと思う。遠慮もなしに喉奥に己の逸物を突き立てながら、思い出したように言葉を付け足せば両足先で器用に彼の自身に触れ、軽く潰す様に扱いてやり。)   (2019/3/21 08:02:23)

ut/ぁぅ、…っ、ん"、っ、ぐる、ひゃ、…っ、(気持ち良さそうにする彼に頬緩めるも、喉奥に突き立てられてはだんだん呼吸がしづらくなっていく。またそれも快楽であり、ぼー、っと彼の腹部見つめられていればいきなり自身を扱かれ。力が抜けるように腰落とし、緩く彼の自身の根元に手添え裏筋舐めたりし、)   (2019/3/21 08:07:32)

gr…っふ、よくこんなので興奮出来るよな、鬱。( 血色の良い顔、熱を持った彼自身。散々に扱われているのに、と溜息を吐きながらもその反応に興奮している己の存在は否定出来ない。時折彼の先端を親指で潰しては押し寄せる快楽に自然と前屈みになり、欲を貪ろうと彼の頭を掴む手に無意識に力が入れば、自身の質量が増幅すると共に先程より一層手酷く前後に揺らして。)   (2019/3/21 08:17:04)

ut/ぁ"っ、ぅ"、激し、っ"ぃ、って、ぇ"っ、(自身先端を潰されては益々表情蕩けさせ、。先程より手酷く動かされればより一層自身は反応しており、彼の低いその声、罵倒するような口調、手酷く扱われる事に興奮しており、)   (2019/3/21 08:23:49)

grっは…♡イイなその声、もっと聞かせてくれ♡ ( 明らか苦にしか聞こえない喘ぎだが、彼の下半身は確りと反応を見せている。表情は正しく雌のそれで、無意識に口角が上がって。お陰でそろそろ限界も近く、宣言無しに彼の喉奥も喉奥の場所へ自身を押し込んでは欲を吐き出した。同時に彼の亀頭を足先で軽く押し潰し射精を促して。けれどすぐに離すつもりは無い、彼の頭を押さえ込んだまま表情を伺って。)   (2019/3/21 08:37:38)

ut/ぅ"っ、ぁ、吐いちゃっぅ、♡(目にはぁと浮かべながら咥えたまま喋り、。いきなり喉奥の危ない場所まで押し込まれては苦しげな声発し、唾液零しながらも喉奥に出された白濁頑張って飲み込み。が、頭を離してくれない彼に上記述べるも苦しげに、かつ気持ち良さそうにとろとろに溶けた表情恥ずかしさなど無く晒し、)   (2019/3/21 08:55:11)

gr( 彼の吐いた言葉とは裏腹に酷く蕩けた表情、それは己の欲情を煽るもので、一度吐き出した自身は既に熱を持ち直していた。けれど再び同じ場所になんてしたくはない、それにこれは前戯みたいなものだった。彼から自身を引き抜いてから、間髪入れずに抱き抱えて己の太股に中腰姿勢で跨らせては、自身を孔へと当てた後に微笑み掛けて。) この後はよォく教え込ませた筈だ、出来るだろう?   (2019/3/21 09:13:06)

ut/(口から自身を引き抜かれればぽたぽたと唾液が溢れる。必死に酸素を吸い、少し楽になってくれば抱きかかえられ、後ろに自身当てられ、彼に言われた言葉にこくりと頷く。ずぷりと勢いよく中へ彼の自身挿れ込めば目開き、身体反らしながら甘い声上げれば痙攣するように達し、欲を吐く。が、彼の腹にかかってしまえば お仕置き、という言葉がふと頭に浮かんで、)   (2019/3/21 09:19:45)

gr( 使っていたとはいえ慣らさないと多少は締め付けがきつく、けれどそれが心地良いのだから無理矢理は止められない。自身が肉壁に包まれた瞬間、彼の白濁が己の衣服に掛かるのを見逃さなかった。呆れに溜息を吐いてから、彼を抱いたまま隠していた玩具箱を取り出し、そこからブジーを取り出せば彼の逸物の中に差し込んで。痛みさえも快楽に感じる彼ならばと多少規格外のを選んだが、成程確かに入れる際普段よりも入れづらかった気がする。ぼんやりとそんなことを考えながらブジーを掴み出しては入れを繰り返して。)ほら、早く動け。   (2019/3/21 09:32:34)

ut/ぁ"ぁあ"っ…っ"やら、ぁ"…っ"…(白濁がかかってしまえば彼は溜息を吐き、何か取り出しそれを自身に差し込んでいく。ほぼ悲鳴のような声出しては生理的な涙流れ、が、じんじんと痛む其処はだんだん快楽へと変わっていく。ブジーを出し入れされれば動けば動かれる程頭が真っ白になる。だが腰を動かさないともっと苦しい目に遭う、というのは理解しており、緩々と無理矢理腰を動かせばイきたくてもイけないそのもどかしさに身を捩り、)   (2019/3/21 09:45:06)

gr……声だけは立派だなあ、( これ以上は流石に嫌らしい、彼は必死に腰を振っているが刺激は小さなもので、確かに気持ちの良いものではあるが達する程ではない。だからといってブジーを止めるつもりは無いし、自ら腰を振るのは面倒くさい。妥協として仕方なく速度を緩めては急かすように胸の突起を摘んで捻った。)   (2019/3/21 10:03:37)

ut/っぁ"、ぅ、ぐるちゃん、っ"ぐるちゃんっ、…(彼の名前意味なく何度も呼び、速度緩められれば腰の振る早さを早める。が、突起つままれては再び腰の動き止まってしまい、頑張って出来るだけ早く腰を振り、)   (2019/3/21 10:13:25)

gr…名前を呼ぶ余裕があるなら腰を振って欲しかったんだが。( 無意味に彼だけに呼ばれる名前は心地の悪いものじゃない、けれど素直に受け取れる程できた人間じゃない。再び止まった彼には舌打ちをし、一度引き抜けば四つん這いにさせて。己はソファに膝立ちしてから根元までガン突いて、腰と同時にブジーを動かしてやり。)   (2019/3/21 10:22:18)

ut/ぁ"ぁあっあ"っ、ぁ"、ん"っ♡は、っぁ"、ぅ"♡(彼に舌打ちされるも気にせず、引き抜かれては甘い声漏らし。四つん這いにさせられれば結腸近くまで深く突かれ、ブジーも同時に動かされれば四つん這いになるのが精一杯。緩く腰を振るものの結腸の入り口に当たる度甘い声漏らし、無能やら使えない玩具なんて言われたい気持ちもあり、)   (2019/3/21 10:27:32)

grっはー…♡ここまでしてやらないとその声が聞けないなんて、めんどくせえな…( 聞きたかった喘ぎ声、けれどそれまでの労力は結構なものだ。自分で動いていても出せるようになって欲しいのだが、今の彼に望んでも無理だろう。多少の苛立ちを覚えるが押し寄せる快楽に掻き消され、肌のぶつかり合う音と彼の声に耳を澄ませながら、ブジーから手を離した後に質量の増すそれを内部抉るように押し込んで。)   (2019/3/21 10:39:10)

ut/ぁ"っぅ"、っ"♡気持ちぃっ"、ぁ"っ♡(唾液零し、彼の発言にぞくりとする。ブジーから手を離されては違和感に塗れるも、内壁抉るように押し込まれてはがくん、と力抜け、尻突き出した状態になり。ゆさゆさと腰振りつつ、我慢出来なかったのか無意識にブジーに手をかけそうになり、)   (2019/3/21 10:47:31)

grっふ、…大先生、同じタイミングでイこうか♡( 彼の背中に覆い被されば耳元で囁き、悪戯に彼の口内に指を滑らせて。そろそろ限界も近く、一突きを深くしては欲を貪り。彼の腕が不自然に動くのを見、それがブジーに向かうのを見れば思わずくふりと喉を鳴らして笑った。すっかり虜になったのかと彼の淫乱さに劣情を誘われ、彼の舌を指で挟めば引っ張り口から突き出す形にして。)   (2019/3/21 10:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/3/21 11:07:36)

おしらせut/さんが入室しました♪  (2019/3/21 11:08:01)

ut/ぁ"っ、ん、い"っちゃ、っ"♡ぁ、ぅ、っ"ふ、っぁ、♡(耳元で囁かれては再び力抜け、ブジーへと伸ばしていた手も力抜けていき。一突きがどんどん深くなれば喘ぎ声も大きくなり、。口内に入れられた指のせいで唾液はそのまま全て零す形になり、舌引っ張られれば軽い吐き気に見舞われるもそれもまた快楽。全身性感帯と言って良いほど何処を触られても感じるよう調教されきった身体は彼に快楽を求め続けるようで、)   (2019/3/21 11:12:44)

grちゃんと話聞いてんのかわっかんねえなこれ…♡っは、〜〜〜ッ♡♡( 喘ぎに混じって返答らしきものは聞こえるがそれだけで、何を言っているかはさっぱりだった。けれど再び問い掛けるそんな余裕は無く、鼓動が大きく脈打てば最奥へと自身を押し込み白濁を吐き出して。ソファが汚れるのも構わず彼の自身に挿したブジーも同時に抜いてやった。後のことを考えられる程の理性は残っていなかったのだ。)   (2019/3/21 11:23:03)

ut/ぁぁ"っあ"ぅ"っ、っ"♡〜〜っぁ"、♡(彼の声はだんだんと上手く聞こえなくなるものの、彼の願いは聞こえたようで。最奥へと白濁吐き出されては頬緩め、ブジー外されれば意識朦朧しながらも濃く、量の多い白濁をソファに吐き出す。余韻に浸りながら嬉しそうに、無意識に緩く腰振り、ぐるんと身体回転させれば彼の方向き、彼の色と自分の色が混ざり調教されきった瞳向け、白濁は掻き出したくないようで、)   (2019/3/21 11:31:14)

grは、……もう昼近いのか、っん…♡( ふと壁時計へと視線を向けると長針短針共に正午を指そうとしている頃で、離れようかと背凭れに手を掛けるが、目の前の人が変に可愛いものだからもう少し、と彼に視線を戻し掌を頬に添えて。口付けを落としてから引き抜けば、己の願望と彼の意図を汲みこぷりと溢れ出す白濁を抑える為にコルクを差し込んで。満足気に微笑めば名残惜しさを隠す様に頭を撫で回してから " そろそろ仕事だ、あんまり余韻に浸る時間は無いぞ鬱。" と玩具箱からバスタオルを出し、抱き寄せてはそれで包み込んでやった。)   (2019/3/21 11:52:26)

ut/っ、…早いなぁ、(彼の発言に釣られて壁時計へ視線を移す。掌を頬に添えられ、口付け落とされては嬉しそうに。彼の自身中から抜かれては少し寂しそうにするもコルク差し込まれては ありがと、と頬に口付け落とし。頭撫でられ、彼の発言に はぁい、と緩り返事し、バスタオルで軽く身体拭った跡綺麗な面外にし、彼に やっぱ少し居たら…駄目?と頬掻きながら聞いて、)   (2019/3/21 12:06:06)

gr( 手酷く扱った筈だが、ここまで嬉しそうにするのを見ると矢張り彼にはドMの気質があるのだろう。彼のお陰で苛立ちも収まり、頬の感覚と普段の彼の雰囲気が戻ってきたのを見れば無意識に口角が上がって。問われた言葉には目を見開くがすぐに緩み、" そろそろ仕事をしないとトントンに怒られるんでな。また時間があれば呼び出すから、その時に来てくれ " と。彼を放置したまま衣服を床に脱ぎ捨ててから新しいスーツに着替えれば別れ際に抱き寄せ、瞬間首筋にくっきりと赤い歯形を残して。多少血の味はしたがきっとこれくらいが互いに丁度良い、軽く手を振れば後ろ髪を引かれる思いを掻き消す為振り向かず退室した。/ ↓ )   (2019/3/21 12:24:48)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/3/21 12:24:57)

ut/そっか、分かった。(彼の返答に微笑み、手を振ればバスタオルを被ったまま自分の部屋へと戻る。部屋から出る前につけられた赤い歯型触れればぴりぴりとする痛みと共に快楽来、嬉しそうに頬緩めながら自室へ戻り、ベッドで眠りについて、)   (2019/3/21 12:34:45)

おしらせut/さんが退室しました。  (2019/3/21 12:34:51)

おしらせemさんが入室しました♪  (2019/3/25 15:10:02)

em( ハートマーク一つだけが記載されたメール。それが彼を呼ぶ合図だった。分厚いカーテンを締め切り室内の照明を落とせば、時間は昼にも関わらず部屋は夜を迎える。そんな中最愛の彼を想い一人寝台へと腰を掛けて。彼ならば扉の鍵が空いているのを認知している筈、それを思えばこの場で待つ方が良いだろう。早く触れたいと幾度となく彼と愛し合った寝台に身体を沈ませ、思い出した体温を求め過ぎたあまり無意識にも小さく名前を呼んだ。)   (2019/3/25 15:14:28)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/3/25 15:25:30)

zmエミさん、(妖艶な笑みを浮かべつつ夜の雰囲気を纏った寝室に入り、彼の方へ近寄って、)   (2019/3/25 15:27:23)

em…待ってました。( 扉の開く音に瞳孔開けば彼の姿を捉えた途端に緩み切った表情晒して。彼が自分の元へ足を進めてくれているのに、その時間すら待ち切れず立ち上がり抱いてしまうのは、膨らみ過ぎた愛情からだろうか。そのまま寝台へと二人横たわり、彼の纏う雰囲気に瞳蕩けて唇を重ねて。)   (2019/3/25 15:33:42)

zm..、ちゃんとシャワー浴びてきてるから、血の匂いせんやろ、? ..、ん、(シャンプーやボディーソープの香りをさせつつ、彼の首に手を回し、口付け受けては頬を赤らめつつ、彼の紅茶や煙草の匂いに安心しつつ、)   (2019/3/25 15:40:17)

emん、…そうですね。貴方じゃない血の香りにさえも嫉妬してしまうので、安心しました。( 彼の首に顔を埋めて嗅げば変わらない匂いに満足気に頷き、ついでにと首筋に吸い付いて痕を残して。漸く触れられたという安心感と幸福感に彼の腰に腕を回し直せば、もっとと求めるように衣服の中に手を滑らせた。)   (2019/3/25 15:48:05)

zmんふふ、愛されてて嬉しいわ、...、んッ、...、(彼の束縛にゾクゾクとしつつ、白い首筋には彼だけの赤い跡が残り、彼の手が服の中に入ってくればぴくりと肩を揺らし、)   (2019/3/25 15:55:22)

em……ずっと愛されたいなら離れないで下さいね。( なんて言ってはみるが、離れられた所で簡単に止める事は出来ないし、そもそも離すつもりは無い。彼と熱の含んだ視線を絡み合わせては唇を押し当て、衣服を下着ごと捲り上げた。手を出すのは早いが早く身体を重ねたくて仕方がないのだ、きっと彼もそうだろう。そうであって欲しい。)   (2019/3/25 16:04:48)

zm...、離れへんよ、..、ずーっと、...、だから、エミさんも俺を離れんでな、? (そう言っては、彼の熱の含んだ瞳に何時もは人を殺す様な瞳を蕩けさせて、早くと急かす様に彼の服を脱がせていき、)   (2019/3/25 16:09:38)

em…離れませんよ。ゾムさんがいつかもう嫌だと言っても離したくないです。( お互いがお互いだけを求め合うこの空間が酷く心地好く、変に落ち着きを取り戻しながら彼の胸の突起を口に含んだ。吸い付いては時折噛み、舌で転がしたりと弄びつつ既に手は彼の下半身に伸ばしていて。)   (2019/3/25 16:15:30)

zm...、冗談でも、エミさんが別れたいって言ったら、無理矢理でも心中するくらい好きやからな、...、ん、ッぁ、(彼の突起への刺激に甘い声を漏らしつつ、自身は彼とできることだけで、軽く勃たせ、)   (2019/3/25 16:21:27)

em……はは、私もですよ。だったら死なないで下さいね、ゾムさんが戦場に向かう度気が気で無いんやから、…可愛い、( 愛らしい嬌声に頬を緩めたままに、下腹部の膨らみに気付けば下半身の衣服を剥ぎ取って、片手でそれを扱いて。特に触れられてはいないものの彼に欲情を誘われたせいで熱の籠った自身を、責任を取れとでも言う様に太股に押し付けた。)   (2019/3/25 16:30:03)

zm...、大先生ほど雑魚くないから、安心してや、...、何時も心配かけてごめんな、...、エミさんもおっきくなってるッ、あ、んッ、(同時に刺激されてはとろりと先走りを零して、相変わらず準備万端と言うように後孔を卑猥に濡らし、)   (2019/3/25 16:36:13)

emあの人程弱かったら今頃貴方は私が閉じ込めてますよ、ただでさえ今だって外に出したくないのに……早く挿したくて堪らないんです、…準備、出来てますか?( 不安は無意識にも口元に力を込めさせ、先程より数倍に強く突起を噛み締めて。先走りを利用して彼のそれを扱く速度を上げながら、空いた片方の手で尻を柔く揉みしだいた。)   (2019/3/25 16:49:20)

zm閉じ込めてええんやで、エミさんの愛で縛り付けてや、....、ッぃ゙、...、できてるから、はよきてッ、(急な痛みに涙を滲ませ、喘ぎ声まじりの甘い声で彼に言い、)   (2019/3/25 16:52:52)

em……は、ええんですか?なら色々準備せんとなあ…♡…分かりました、沢山可愛い声聞かせて下さいね♡( 痛みを与えた事に多少の罪悪感はあるものの、赤く膨らんだそれは変に魅惑的で言葉が出ず。後の誘い文句に謝罪を忘れては、彼の尻を掴み向かい合ったまま自身を最奥へと突き上げた。)   (2019/3/25 17:05:10)

zm楽しみやわ、...、エミさんだけに見つめられて、ずっと一緒に居られるとか、幸せ過ぎるわ♡ ...、ん、...、ッあ゙♡ (彼からの束縛に嬉しそうにしつつ、一気に突き上げられる快楽にビクンと体を震わせトコロテンし、ナカを締め付けて、)   (2019/3/25 17:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。  (2019/3/25 17:25:38)

zm((お疲れ様、..、ちょっと待ってんで、   (2019/3/25 17:28:27)

zm((んー、こなさそうやし、また来るわ、...、今度は最後まで、な、? ...、んじゃ、(ひら、)   (2019/3/25 17:48:14)

おしらせzmさんが退室しました。  (2019/3/25 17:48:19)

おしらせkrrさんが入室しました♪  (2019/3/29 22:59:17)

krr(( " 非常に申し訳ないです、良かったらまた来てください。今度は是非最後まで " とエーミールさんから伝言だ、ゾムさん。僕は当事者ではないから内容はよく知らないが、絶対に伝えてくれと言われたからね。んじゃ、確かに伝えたよ。( ひらり )   (2019/3/29 23:03:56)

krr__ふうむ、試作品が出来たのは良いのだ、が。( 仄かに桃色を纏った液体。無味無臭のそれが入った瓶を光に照らしながら揺らす。仕事の片手間に作っていた薬がつい先程完成したのだった。ラットには何度も試したが、その薬自体人間相手のものであるが故に、そんな実験動物で得られた結果では不安が残る。普段から実験体として扱っている彼を呼ぼうか。きっと渋々ながらも来てくれる、あれはそういう奴だ。" 鬱くん、どうせ暇だろう?実験室へ来てくれ。五分以内で " それだけメールで送り付ければ手術台に腰を落とした。それから彼が来るまで暫くの間寝台で寝たのは何年前だったろうか、なんてぼんやりと思考を巡らせているのは暇だったから以外考えられない。)   (2019/3/29 23:04:35)

おしらせutu、さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:11:55)

utu、…先生人遣い荒ないっすかねぇ…うん、ちょっと遅れたけどええでしょ。__先生、入りますよ?(ふと書類が片付き上司も其れなりに仕事に取り組んでいた為に抜け出そう、そうこっそり歩を勧めていては急に送られるメール。もしや女かと期待を込めて端末を起動してみれば綺麗に的外れ、よく弄ばれていた彼からの呼び出しだった。律儀にノックし彼自身と研究所の扉を開けて軍服に身を包んだ身体を晒し、要件を聞きあわよくば休憩してやろうと懇談で)   (2019/3/29 23:17:59)

krr_ 嗚呼、いらっしゃい鬱くん。十分と十三秒の遅刻だね。さて、此処に呼んだのは他でもない、また実験されてくれ。( 室内の静寂を破ったノック音、それと共に聞こえた彼の声。端末へと視線を移せば遅れた時間を告げ、彼の元へ足を進めれば握手をして歓迎の意を示した。それから引き寄せ扉を閉め、そのまま一際丁寧に置かれたその薬の元へと彼を連れて歩んだ。それを慎重に掴んでは微笑み、口許に押しやって早く飲めと催促を。勿論逃げるなんて事はさせない、確りと手は握ったままだ。)   (2019/3/29 23:29:22)

utu、うぇえ…んな遅れましたん?嗚呼、やっぱそうでしたか。…んむ、身体に思いっきし害が有るんは勘弁して下さいよ?俺だって仕事とか女が…(何時も通りの仮面で包まれた顔が目に入り込む。ふと交わされた大人の挨拶、そして其のまま色とりどりに並ぶ薬品を目にしこれも又いつも通りだと。それにしても其処まで早く実験したいらしい)   (2019/3/29 23:37:15)

utu、(彼の意思を汲み取り、柔らかな唇に押し付けられた薬品を其のまま喉へと通してこれで良いかと顔をあげ、やはり試作品を飲むのは少しばかり恐怖症を煽られるのか手に汗を握る)   (2019/3/29 23:39:03)

krrそうだね、君は時間にルーズ過ぎるのを直した方がいいと思うよ。安心してくれ、害も副作用も無い安心安全のお薬さ!ちょーっと身体が熱くなりはするが主作用だから気にしなくていいよ。( 効果も何も聞かずに勢い良く飲む彼には驚いたが、流石に幾度も繰り返せばこうなるものか。さて、今回飲ませたものは所謂媚薬というものだが、別に彼と身体を重ねたい訳じゃない。それに男性に手を出す程困ってはいない、単純に効果の程を知りたいのだ。彼の手を引けば手術台へと案内し、寝転んでくれとお願いを。ここまで彼からすれば変化の無い表情に見えただろうが、狐のお面に隠された顔は微笑んでいたのは秘密にしておこう。)   (2019/3/29 23:50:49)

utu、まぁまぁ、そのうち直るんちゃいますかね。…先生なら普通に副作用無しに出来そうで怖いんですよね、あれですか、要するに発熱剤ですか?その説明なら。…なんの用途か気になるっちゃ気になるんですけど…(暫く味覚を刺激する味に舌鼓みを打ちあまり味は良くないなと。そういえば説明聴く前に呑み干してしまったと軽く後悔してしまうが、まぁ良いかと会釈し何時もの様に胡散臭く頬を緩めた。発熱剤というのはあまり間違っては居ないと思う、だんだんと呼吸法か粗くなり汗が吹き出しその息にすら熱が孕んでいく。それに視界迄歪むのだ、これなら明日休める口実にでもなるんじゃないかなとほくそ笑むも誘われた手術台に寝転び、"……解剖とかしませんよね?"と恐る恐る聞き、その時お面の口角が歪んで見えたのは薬のせいだろうか)   (2019/3/29 23:58:20)

krr君の場合だとそのうち ( 百年後 ) とかになってそうだね。はは、照れるなあ。…まあ多少は合ってるかな。用途はまだ秘密、ってことで。( 変に歪んだ顔と音に味は良くないのか、後で調整を入れるべきかと一人思案していたが、明らか身体に変化の現れた彼を見れば目を開いて。彼だけがサウナに居るのかと思わせるくらいの酷い汗、呼吸、火照った身体。これは水分補給が欠かせない、彼の頬に水の入ったペットボトルを押し当てておこう。問い掛けには大笑いして首を振り、その間に手足枷を付けておいた。自分で慰められると効果がいまいち分かりづらくなってしまうのだ、悪いが少し彼には耐えてもらおうか。)   (2019/3/30 00:11:09)

utu、はは…否定出来ない所が辛いですわ…、ん、なんか、発熱剤っていうか、ぅ…昔、似たような効果の薬飲んだ事あったんですけど、なんやった、けなぁ…(手術台に寝転びふと発熱し苦しみ身体を鞭打つ時に似ている感覚に眉を寄せて顰める。発熱剤としてもこれはやり過ぎでは無いかと言えるほどの怠い感覚に息は喉に支えて、せめてこの情けない顔を見られまいと手を動かし顔に乗せる。が、ふと手首足首に窮屈さを感じ視界に捉えては鎖で行動が制限されていた。あまり可動範囲が広くなく少し派手に動けば動く程締まっていく、これは辛いなと軽く見て。…数分後には内股になり無意識に擦り合わせて快楽を求める様になり、自負は意識していないからか何度も理解しようと思うか出来ず脳が白くなりながら観察する彼の視線にすらゾクゾクとした何かを感じ取っていて)   (2019/3/30 00:19:50)

krrははは、……へえ、まあ思い出せないなら結局分からないのと同じだ。というか辛そうだね、どんな気分だい?( 風邪が酷い時と同様の効果を見せている彼の身体。如何せんこの類の物に手を出したのは数回程、効果を強くし過ぎてしまったか。改良の余地があるなと問い掛ければ暫く彼の様子を見ていた。明らかに快楽を得ようと動かしている足、扇情的な視線。成程、男相手というのはした事がないが、これならば抱けそうな気がする。当然これは実験なのだからこの個人的な意思は無視をするが。窮屈なのは辛いだろうと服を脱がしてやったのは善意だ、好奇心ではない。きっと。)   (2019/3/30 00:33:53)

utu、そうですね…。は、ゔ…っ、あつい、のと、しんどいし、怠い、です、せん、せ(ぷちぷち、軽い音を立てながらキッチリと整った軍服がはだけシャツや薬の効果が染み渡り赤みを帯びた肌を晒していく。少し寒い程の外気に晒され軽い身震いをし、シャツ迄も脱がされては着替えさせられるのかと予想するが特にそうでは無くますます理解が出来ない。薄い桃色で少し震えながらも立つ乳首を見据えた瞬間フラッシュバックする思い出に目を細める。そうだ、媚薬に似てるんだ。けど其れを作って何をしようと?彼に対しての質問が募るばかりだが言葉に出そうとするがすぐ思考が融かされ何も言えず、只々彼に向けてどろりと蕩け熱を映す深海の様に惹き込まれる様な瞳を向けるばかりであった)   (2019/3/30 00:41:49)

krr……それだけかい?そんな訳ないだろう鬱くん、それじゃあただの発熱剤になってしまうよ。( 脱がしている間、意外と胸はピンクなんだなあとか、肌はやっぱり白いんだなあとか、そんなことを思っていた。効果ではなく彼を見てしまっていたのだ、不覚。そろそろ確りと観察しなくては、と端末を取り出してメモを取りながら写真を撮った。後はこのまま三十分毎に経過を見ていくとしようか。鬱くんには悪いとは思ってるから後で何か奢ってあげよう。彼の視線のせいで質量の増した己のそれを見、苦笑浮かべながら扉へと足を進めた。それから" 三十分後にまた来るよ "とだけ言い残せば彼の制止も聞かずに退室し、きっかり三十分経つまで窓辺に座り昂った熱を冷まして。)   (2019/3/30 00:56:12)

utu、せんせ、なんか、変で…っ、ゃだ、待ってください、出ていかない、で(なけなしの脱がされた服を下半身に掛けられたのは彼也の優しさなのか同情なのかは良く良く考えたが分からなかった。簡潔なメモを取り簡単な挨拶が済めば出ていってしまった彼に手を伸ばすも鎖で封じ込められる事に悔しさを感じた。_およそ30分後になればそれは理性がカッ切れた様で息を零すがその呼吸には甘く熱を孕んでいた、まるでフェロモンの様で部屋は甘ったるく申し訳無いと思うが抑えられなかった。時折ビクつきながら涙を溢し身体の動きは止まっていて。やっとこさ彼の姿が確認出来てはどろっどろに蕩けた顔を向け、裾を握り"せんせぇ…っ♡も、こうかきれても、ええんちゃぃます…?けど、いまは、どこにもいってほしくないんで、すよ。せ、んせ、ぎゅ−って、して、っ♡"と普段は言わないお強請りを何度も溢し)   (2019/3/30 01:03:52)

krr( 時折聞こえた鎖の擦れる音、僅かな嬌声。正直何度も行こうとはしたが、そんな一時の感情を優先して実験をパーにはしたくなかった。三十分経って漸く入れば、__ 異世界でした、とはこういうことをいうのだろうか。頭がバカになりそうなくらいの香り、それを放つはあの彼。扉を確り閉めて彼の元へ駆け寄れば裾を掴まれ、女性顔負けの愛らしさを向けてこられてしまった。お陰で辛うじて保っていた理性はぷつりと途切れ、痛いくらいに抱き締めていた。冷ました熱も既に復活し反り上がりを見せているのは仕方ない、逆にこれを見せられて勃たないのならばそれはEDだ、確実に。)効果は一応三時間程だからもう少し掛かる、……どうしてそんなに可愛いんだ、それじゃあ僕には耐えられそうにもない、   (2019/3/30 01:15:55)

utu、あは、はは…たえれなくて、えぇんやないですかね…。も、けんきゅう、できたでしょ?せんせ、きゅーけー…しまし、ょ(今この熱を晴らさずにいては後悔する気がするんだと抱き締められた事にへにゃりと甘ったるい笑みが滲み自身からも弱く弱く抱きしめ返す。裸だから本当は寒い筈なのに熱いのは彼と居るからか薬のせいかどっちかは分からなかった、ふと生脚に当たり伝わる熱に彼の逸物さんも元気になっているんだなと軽く思考しては上記を囁き勢い余って首筋に歯を立てた。痛い位のその噛み付きは不快感を与えてしまうものかもしれないが自分にとってのマーキングでもあって、何度も熱を孕んだ息を耳に吹き掛け限界の限界が見たい。そう言う様に身体を擦り寄せて精一杯甘えて見せた)   (2019/3/30 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、krrさんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utu、さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:46:28)

おしらせkrrさんが入室しました♪  (2019/3/31 00:59:27)

krr……んあ、何で僕此処で寝てるんだ…?( ひんやりと冷えた床に目を覚まされる。未だ正常に動く事の困難な頭をフル回転させ昨晩を思い出していった。彼に薬を盛って、その効果を見て、それが酷く扇情的なものだったから、襲おうとしてしまって。けれど効果が強過ぎたせいで彼の意識が飛んでしまって、仕方ないから何とか介抱して部屋に運んで、それから疲れて寝てしまったのだろう。嗚呼、矢張り人間相手への調節は難しいなあ、なんて思ってもない事を一人ぽつり。_ あれがわざとだった、とは彼は微塵も思っていないだろう。否どうだろうか。ぐるりぐるりと漸く回復した頭を回せば不意に鳴るノック音、床に寝そべったままにこんな夜更けに誰だろうかなんて疑問に首を傾けた。)どうぞ、入ってきて構いませんよ。   (2019/3/31 01:00:10)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/3/31 01:27:20)

zmくられ先生、まだ居る ?(ちらりと顔を覗かせて、)   (2019/3/31 01:28:16)

krrっと、ゾムさん。まだ居るし起きてもいるけど、少し眠くなっててあまり話せないかもしれない。それでも良かったら僕の抱き枕にでもなってくれ、( 苦笑浮かべては手を広げて彼を歓迎し )   (2019/3/31 01:32:21)

zm...、ふふ、ええよ。 くられ先生の抱き枕になったるわ、(くすりと笑っては、広げられた手のナカへ入っていき、抱き締めて、)   (2019/3/31 01:35:00)

krrいやあごめん、有難う。また来てくれたら、その時は君がしたいことをさせてあげるから。( 彼の温もりに頬が緩んでいくのを感じながら確りと抱擁しそうっと唇を重ねて )   (2019/3/31 01:39:07)

zm...、ん、..、のんびり考えとくわ、...、(口付けに、複雑な気分になりつつも、嬉しそうに微笑み、)   (2019/3/31 01:41:06)

krrん、そうしてくれると嬉しいよ。( 彼の心中には気付かぬまま力強く抱き締めながら頬を擦り合わせて )   (2019/3/31 01:43:21)

zm..、くられ先生の甘えたなのは珍しいわ、..、(ギャップにくすりと笑いつつ、擦り寄り返し、)   (2019/3/31 01:45:13)

krr…何か落ち着くんだよね、丁度良い体温というか。だからかもしれない、…嫌かい?( 微笑んだまま問いを投げれば彼と溶け合う温度に酷く心地良さを覚え目を瞑って )   (2019/3/31 01:49:23)

zm..、嫌ちゃうで、むしろ役に立てて嬉しいわ、(微笑みつつ、彼の髪を撫でて、)   (2019/3/31 01:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、krrさんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:12:04)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/4/3 22:44:57)

gr( 自室、角の本棚の奥に隠した施設。背表紙のない黒い本を押せば開かれるこの場所を設置してあるのは誰が認知していたか。嗚呼、あの騒がしくも冷静で数少ない友人とも呼べる彼らにだけは伝えていたか。森林を象ったその場所は室内とも感じさせない広さで、天井も己の数倍は高い、それに加えて防音防弾と周囲に配慮されたこの部屋。仕事終わり、先程届いたUZIというサブマシンガンを試したく、己はとある彼をこの場所に呼び出していた。造木に身体を寄せながら暇潰しに銃の手入れと、弾切れの時用に胸ポケットのハンドガンと左太腿のサバイバルナイフの存在の確認を終わらせて。今現在の時刻はとっくに夜を迎えている筈なのに、青空を映し出した天井を変に思わないくらいには早く早くと急く心があったのは確かで、視線が忙しなく左右に動き落ち着きが見えないのがその証拠だろう。)   (2019/4/3 22:47:02)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/3 22:58:23)

zm- [ ] ..、相変わらず血気盛んやなぁ、..、まぁ、特大ブーメランなのはわかっとるけど、..、ん、? 新しいやつやん其のサブマシンガン、へぇ、成程な、..(彼に隠し部屋へ来るよう伝えられては、ぱっと仕事を終わらせて、例の隠し部屋へと脚を運び、音もなく入っては彼に声を掛けて、事を理解しては愛用のナイフや拳銃を確認しては、ニンマリと笑い、)   (2019/4/3 23:03:58)

gr…人の事を言えないやつに言われたくはないな。……分かるか?あまり連射系統のものは使った事がないから試してみたくてな、その点お前相手なら頑丈だしそう簡単には死なないだろう?( 流石にいつの間にか入られた事には驚いたが直ぐに頬を綻ばせて彼を視界に捉えた。瞳を輝かせては無意識に早口になるのも気にせず伝え、歓迎の意を示す為に彼の足元へ向けて撃って。一発のつもりが数発撃ち込んでしまったのはサブマシンガン故、調節が難しいなと一人唸りながら凭れていた木の背後に隠れて様子を見た。)   (2019/4/3 23:10:55)

zmまぁ、何処ぞのクズとかお滑りマンとちゃうからなぁ、..、ッと、不意打ちはあかんのとちゃう、? 総統様よ、(最小限の動きでサッと足元の銃弾を避けては、狂気的な笑い声をあげつつ、ナイフを取り出して手の上でくるくると回し、"体が訛って動けん総統様の為に手加減してやるで、? "なんておちょくり、)   (2019/4/3 23:16:23)

grはは、そいつらだったら手加減間違えて殺してしまいそうだな。不意打ちにしてもお前なら避けれると踏んだ上での射撃だ、あんなものに当たっていてはお前に暗殺なんて任せていない。( 彼の笑い声に共鳴する様に此方も笑えば焚き付けるような言葉、別にそんなものの挑発に乗る程馬鹿ではない。" 生憎とお前の事は全て知り尽くしている、手加減が必要なのはゾム、お前の方じゃないのか? " そう返してやれば退避しつつ彼の胸元へ向けて数発撃ち込むがきっと手応えはないだろう。)   (2019/4/3 23:27:43)

おしらせzmさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/3 23:28:29)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/4/3 23:28:29)

zm.御前の部下は日々進化してんねんで、? 全部知ってるとか、..、まぁグルッペンなら有り得そうやな、..、(と余裕げに話しつつ胸元に飛んでくる銃弾もナイフで受身はせずにサッと避ける。日頃から銃弾の飛び交う中で戦っているせいか目が慣れて、此方もやられてばかりだと面白くないと彼が見えるように横へスライドしては小型ナイフを懐から投げて、)   (2019/4/3 23:35:56)

gr部下一人一人にファイルを作成しているからな、本当に全て知り尽くしていると言って過言じゃあないんだ。悪いがその進化も、確りと見させて貰っている。( 此処までは予想通り、特に表情を変えることもないまま彼を見てはナイフを銃で受け流して。けれど彼の実力から判断すると確実に手を抜いているのが分かる、そら本気を出されれば敵わないだろうが、その場合にだってやり方を工夫すれば幾らでも対等になる。そもそも近距離向きのこの武器では離れる事は自ら不利になりにいく事と同義、あまりにも愚直過ぎた行動には自分で自分に腹が立つ。彼の腹部に向かって撃ち込みながら彼とは真逆に向けていた足を回転させ、目的のその人物がいる方向へと駆け出した。)   (2019/4/3 23:49:06)

zm.はぇー、ある意味怖いわ、.....、よっと、蹴りが甘いんとちゃう、?敵やったら足とか切ってんで、?(銃弾を避けた先に飛んできた蹴りを避けずに受け止めて掴んだまま懐から拳銃を出して彼の眉間に構えて、"チェックメイト、なんつって、"とニヤリとしつつ言って、)   (2019/4/3 23:57:23)

grはは、俺もそう思う。…流石に力勝負じゃ負けることくらい知っている、お前程鍛えてもいないからな。( 向けられた銃口、けれど恐怖は感じなかった。己の手中にあるUZIも彼の心臓を捉えていたのだから当然だろう。さて、この場合は相打ちとなるのだろうか。いいや、そんなつまらない結果は困る。だけれども力任せにしても勝てる見込みは全くない。ならばと片手を彼の首裏に回せばそのまま唇を合わせ、舌を口内に滑らせてから刺激を与えるよう暴れ回した。勿論照準は彼の胸元に向けたままだ。)   (2019/4/4 00:08:22)

zm.相打ちか、..、ん、ッ、?! (結果にそう呟いたのもつかの間、突然の口付けに目を見開き、舌が口内を暴れ刺激を与えてくるのに体が震えてしまう。甘く脳が蕩けて、銃口が此方を向いているが撃ってこないのは知っている為、自分も舌を絡めて、けれど此方も銃口を眉間に向けたまま、)   (2019/4/4 00:14:25)

gr( 彼の起こした振動が伝わってくる。頬を緩めつつ舌を彼の舌と絡ませ刺激を与え続けるが流石に軍人、額から銃口が離れることは無かった。けれど快楽には誰しも弱い、それは彼とて例外ではないだろう。片手の銃の先端で彼の胸の突起を弄びながら扇情的な視線を送り付けて。ハニートラップとやらはした事は無いが自衛の為にと習っておいたのが今この場で役に立ちそうだ。)   (2019/4/4 00:23:18)

zm.ッん、...、ぁ、ぅ、(どんどんと与えられる快楽に戦闘なんてせずに、此処でも良いからシたいなんて思いつつ、理性はどんどんと削らていき、脚を離しては、銃口はそのままに深く口付けをしつつ、彼を木の方へ押しやっていき、)   (2019/4/4 00:30:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/4/4 00:44:07)

zm.((お疲れ様、   (2019/4/4 00:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:07:26)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/6/11 12:28:16)

gr(( ここまで久し振りだとなあ、正直俺も覚えていないというか。ゾムはすまんな、すぐにでも謝りには行きたかったんだが。(ううん、)多少鈍っているかも分からんが、今は特段これといって求めてはいない。会話でも何でも付き合おう、ただ相手が欲しいだけなんでな。( 四方を白で覆われた無機質な部屋に無駄に主張する一人分の黒のソファに腰を下ろすと、ただ先程己が通った扉だけを視線に入れた。窓も何も無いのだ、となると変化が見られるのは扉のみ。その開くかどうかも分からないそれに期待を向けてしまうのは愚かだと言われてしまいそうだが。)   (2019/6/11 12:35:24)

gr(( ( 言い忘れていたが片手間に此方に居座らせて貰っているから多少反応は遅い、そこはすまんがご了承願うゾ。)   (2019/6/11 12:39:14)

gr((   (2019/6/11 14:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/6/11 15:13:40)

2019年03月16日 21時46分 ~ 2019年06月11日 15時13分 の過去ログ
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