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「#コンパスの御部屋」の過去ログ

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2019年05月26日 11時15分 ~ 2019年09月14日 18時24分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 125.206.***.242)  (2019/5/26 11:15:38)

おしらせEve/マルコス'55さんが入室しました♪  (2019/5/26 11:28:08)

Eve/マルコス'55((変えた変えたっと   (2019/5/26 11:28:16)

おしらせ涼寧/アタリさんが入室しました♪  (2019/5/26 11:28:47)

涼寧/アタリ((んよいしょ   (2019/5/26 11:28:55)

Eve/マルコス'55(( やっぴー!   (2019/5/26 11:29:39)

涼寧/アタリ((やっぷっぷ!   (2019/5/26 11:30:27)

Eve/マルコス'55(( ロル投げとく!帰ってきてから返してくれて大丈夫だからねー!   (2019/5/26 11:31:51)

Eve/マルコス'55 〜♪…うーん。ダメだなぁ中々見つかんないや。どうせやるならとびっきり疲れた人がいいもんね〜。(現代の真夜中。とある屋根の上に軽く腰掛けていてはぶらぶらと足を揺らし、額に直角に手を当てて鼻歌交じりに周りを見渡す。自分は夢魔、所謂インキュバスという奴だ。少し紫がかった金髪に、暗いオレンジ色のパーカー。フードは下ろしており、見えている頭部からは左右にそれぞれ黒紫の角が生え、ゆらりと自由自在に揺れる角と同じ色の尻尾が一つ。とあるひとつの家に視線をやっては緑に輝く瞳を細め、背中から生えている黒っぽい羽をばさりと揺らして飛び立った。、見っけ〜。…随分と体格は小さいみたいだけど、まぁいっか。と独り言ぼやきつつその家まで飛んでは、音を立てないように窓ガラスに触れてから通り抜ける。すっかり眠りこける目的の彼を見てはふふ、と目を細めて笑み浮かべ、浮いて近づいてはとりあえずと唇に軽く口付けた)   (2019/5/26 11:32:04)

涼寧/アタリ((ロル完成早いな!?そして好き…!!!こい、こいつ絶対色気マンになってるんだろ知ってるぞクソぉ!!() あ、一回分返せるくらいの時間はあるかも!   (2019/5/26 11:33:31)

Eve/マルコス'55(( ちょこちょこ書いてたから♡ えへへへ、想像におまかせするゾ(((( おぉ、まじかー!ゆっくりでいいぞー!   (2019/5/26 11:35:46)

涼寧/アタリ(珍しくも夜更かしをせず寝ている彼。あまり寝相は宜しくないが、どうやら爆睡レベルで深い眠りに落ちている様子。と言うのも、部屋に転がる幾多のゲーム、__それも現代に似合わず1世代前の所謂レトロゲームなるものを、連日徹夜でやり込んでいたからだった。流石の彼でも眠らず4日目は厳しかったようで、夜の9時すら回らないうちからベッドに転がり眠ったのだった)……んぅ…(勿論部屋に入り込んできた人外の存在なんて全く気付いてはいない。が、何処か寝苦しさを感じたのか、それともたまたまなのか。彼が口付けなんて行為をした直後、小さく唸りながらももぞもぞと動き、寝返りを打って。その動きは見る人からすれば逃げた動きにも見えるかもしれない)   (2019/5/26 11:40:43)

涼寧/アタリ((うーん長くない()   (2019/5/26 11:40:50)

涼寧/アタリ((えへえへいっぱい想像しゅりゅ(((   (2019/5/26 11:41:10)

涼寧/アタリ((あ、お風呂!!!   (2019/5/26 11:45:45)

涼寧/アタリ((絶対戻ってくるからー!   (2019/5/26 11:45:59)

Eve/マルコス'55(( おう、了解した!私もちょうどご飯に呼ばれたからロル投げたらほちるね!   (2019/5/26 11:48:05)

Eve/マルコス'55 …寝相?逃げた?…まぁどっちでもいいや。…っつ!この子ゲームが好きなのかな、ちょっと邪魔なぐらいあるんだけど… (寝返りを打たれれば眉を顰めつつも、今までの人間たちの行動を思い出せばねそれは寝相であるだろうと自分の中で解決させ。彼の前へと移動しようとすればぶつかる散らかったレトロゲームに痛みの声を上げると不満そうに声を漏らすが、もういっか、と考えるのを諦めてはベッドの上に上がり、爆睡しているであろう彼の上に跨った。自分よりも小さなその身体をこれから犯すと考えても、罪悪感どころか逆に高揚してくるのだった。長い前髪を耳にかけては跨ったまま身体を寄せ、寝返りを打たれたせいで丸見えの彼の耳へと口付けてから舌這わせては、わざと音を立たせながら吐息混じりに満足するまで舐め続けようと。それと同時に自らの足を彼の両足の間に捩じ込ませては膝に力込めて刺激を与えて。)   (2019/5/26 11:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼寧/アタリさんが自動退室しました。  (2019/5/26 12:10:21)

Eve/マルコス'55(( っと、おつかれ!   (2019/5/26 12:10:32)

Eve/マルコス'55(( ん?ロルの中誤字ってる、行動を思い出せばの後のねはいらない()   (2019/5/26 12:12:29)

おしらせ涼寧/アタリさんが入室しました♪  (2019/5/26 12:20:11)

涼寧/アタリ((ただいま!! 誤字はあるあるw   (2019/5/26 12:20:31)

Eve/マルコス'55(( 寝転びながら書いたから余計誤字っちゃう(( おかえり!   (2019/5/26 12:25:14)

涼寧/アタリんぐ…(上に跨られた時の重さのせいか、自然とそんな声が漏れては、寝ているにも関わらず少し苦しそうというか、嫌そうというか。そんな顔に変わっていて。それでも起きないのは単に爆睡しているせいなのか、元から何が起きても眠り続けてしまう性分なのか。そこは謎のままであるが)ん、………ぁ…う(寝ていながらでも感覚はあるのか、ピクリと身体が反応し僅かながらに声が漏れる。本能的にその感覚が嫌だと感じたのか、無意識ながらに今度は寝返りではなく、確実に逃げようと身体がもぞもぞと動いていて)   (2019/5/26 12:33:15)

涼寧/アタリ((顔の手入れしながらやってたら遅くなった&さっきよりも短くなったすまん((( 寝ながら書くと誤字増えるのわかる()   (2019/5/26 12:33:39)

Eve/マルコス'55(( 大丈夫だよ〜!気にするな⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン   (2019/5/26 12:39:48)

涼寧/アタリ((ふへぇ…ありがとぉ……   (2019/5/26 12:42:25)

Eve/マルコス'55 …ここまでして起きない人は久しぶりかも。(耳朶に柔く甘噛みしては口離し、変わらず目を覚まさない彼を見てはほんの少し目を丸くさせ。、疲れてる人選んだし当たり前かぁ。と考えては、もぞもぞと動く彼を少し鬱陶しく思ったのか両腕を片手で掴み上げて彼の頭上へと動かすだけ動かし、何とも楽しそうに再び鼻歌を歌い始めながら彼のズボンと下着をまとめて奪い去り、散らかるレトロゲームの上に手荒く投げた。ゲームばかりしているせいなのか全く焼けていない白い肌の太腿を掴んで開かせては、その間に顔を埋めて彼の可愛らしい物に指を少しだけ這わせてからぱくりと口の中に含んでしまう。きっと、いや絶対美味しいに決まってる。そんな不健全な考えのままに、相手が起きるか起きないかも気にせず促す様に。)   (2019/5/26 12:46:54)

Eve/マルコス'55(( ロル書く時はよく音楽聴いてるんだけど…これを書いてる時にハイスペックニート流れ出してなんとも言えない感情になった(??)   (2019/5/26 12:47:34)

涼寧/アタリ((っと、今から返す!   (2019/5/26 12:53:11)

Eve/マルコス'55((( ・∀・)ゞおけ!   (2019/5/26 12:56:43)

涼寧/アタリふ、ぁ……、……??(それでも流石に感じた違和感にぱちり、と目を覚ます。それでも今何が起きていてどうなっているのかが理解できておらず、目を開けたそのままの形でただ頭にはてなを浮かべていた。と言うより下半身に感じる寒さと、それと対象的な熱さは何なのだろうか。未だぼんやりとしていたが次第に意識が覚醒したのか、状況を理解しては驚いたような反応をし今度は確実にばたり、と暴れ)は、え、おま、誰だよ!?いやどっから入っ………いやまず何してんだよ!?変質者!?(自分のものをその…咥えて、いるのだろうか。少し信じ難いがそんな事をしている、はるかに自身より大きく、そして年上に見える相手を見てまず頭に浮かんだのは“変質者”や“不審者”であった。携帯は何処にやったっけ、警察に電話しなきゃと起き上がろうとして)   (2019/5/26 13:00:41)

涼寧/アタリ((あー、それは確かに、なんとも言えないww   (2019/5/26 13:01:01)

Eve/マルコス'55 ……えーと…君は何歳かな。分かんないから少年でいいか。んんっ、お早う少年っ!君はインキュバスって言葉を聞いたことがある?うんうん、簡単に言うと淫魔!夢魔!そう、人の夢の中に現れて性交を行う悪魔ってこと♡君は起きちゃってるけど。だからケーサツに言ってもなんにも信じてもらえないし、君の頭がおかしいって思われるだけだよ?それでもデンワってやつするの?(八重歯を覗かせ、つらつらと説明兼軽い脅しを掛けては目を蕩けさせた。事を話すために彼の物から口を離し、彼が動けない程度に体重をかけてのしかかるようにして下から見上げ。ゆらりと揺れる細長い尻尾をぐるりと彼の物に巻き付けてしまえば上下に扱き始め、細めたままの緑の瞳で彼の瞳を見つめた後に首筋に口付けた。)   (2019/5/26 13:12:21)

Eve/マルコス'55(( ごめんねマルコス()って感じでロル書いてる()   (2019/5/26 13:12:47)

涼寧/アタリ…………ここはコスプレ会場とかそういうとこじゃねぇぞ…?…いや、それともガチの方向で俺の頭おかしくなったのか…(ポカーン、とした状態で目の前の相手が連ねる言葉を耳にして、まるで異常な人物を見るかのような目線を向けた。割りと本気で引いたような目と声色をしている辺り、発した言葉は心から思った本音なのだろう。だがそんな目の前にいる彼の格好が、コスプレなんかじゃないと次で気付いたのだが)ひ、ん…!っな、なにしやが…!やめ、止めろ!(自分でも大して触ったことの無いところを全く見知らぬ、しかもわけの分からぬ存在に触られるのはやはり気持ち悪さがあるというか。それでもそういった感覚に弱い部分のせいか、やはりビクリと身体を震わせて。どうにかこうにか目の前の相手から離れなければ、と動かせる範囲の腕やら足やらを動かして抵抗。というか…)俺男だぞ…!?普通そういうのって女とかにするんじゃねーのかよ!?   (2019/5/26 13:21:12)

涼寧/アタリ((なんか、わかってしまうw   (2019/5/26 13:21:22)

Eve/マルコス'55 う〜〜ん。残念だけどコスプレじゃあないかなー。どうしても信じられないならコスプレってことにしてもいいけど、そうだとしたらこれ人間界からしたらすごーく良い出来なんじゃない?本物だけど。(バサバサと背中についた黒い羽根を上下に揺らし、ちゃんと本物だよ?と彼の片手を掴んで自身の角へと引っ張り半ば無理やり触らせた。ほんのり温もりを感じる角は、自分から持ってきたというもの他人から触れられると矢張り何処か良い部分が有る様子で。)あれ〜?君もやっぱりノンケくんだったか。僕、見つける人いつもノンケなんだよね。女にするインキュバスも勿論いるよ?でも僕は違う、君みたいな男が好きなの。だからごめんねー、僕が満足するまで付き合ってよ。(謝る気のない謝罪を適当に済ませてしまえば、尻尾を彼の物に巻き付けるのと同時に手も加えて扱き。、大丈夫、きっと直ぐ気持ちよくなるからさっ。と口角上げては)   (2019/5/26 13:33:07)

涼寧/アタリ  (2019/5/26 13:38:11)

涼寧/アタリ((ううん!?(((   (2019/5/26 13:38:14)

Eve/マルコス'55(( んっふwww   (2019/5/26 13:40:14)

涼寧/アタリ…本物、って………いや、だって…ゲームくらいでしか見たことねぇよ…(しかも自分がゲームで見るのはこんな美形じゃないし人っぽくないし、だからやっぱり目の前に存在していて、本物で、なんて言うのはあまり信じたくなかった。それこそ本当に、嫌だけど、嫌だけれど夢であってくれた方がマシなような気がする。無理矢理に触らされた角は、あぁ体温なんてあるんだ、と他人事のように感じていた。いやだって山羊とかそう言うのの角は本当に角だから体温なんて無いじゃないか)っはあ!?付き合え、っひぁ、や、まって待てって本当にやめてく、れぇ!(言葉を最後まで言い切ることができないままに与えられた感覚を素直なまでに受け取る。普段から一人でもあまりしないせいか、それとも単にこういったことに弱いだけか。身体をびくびくと震わせながら制止する声を掛け、相手の手を止めようと自身の手を伸ばしていて)   (2019/5/26 13:44:22)

涼寧/アタリ((お騒がせしました()   (2019/5/26 13:44:29)

Eve/マルコス'55 ふふ、じゃあ僕は君のするゲームの世界に現れるインキュバスって事でいいよ。ほら、ゲームの世界から飛び出してきた、みたいなね。(くすくすと笑うと、床に散らばっていたゲームソフトの中から適当にひとつ選んではじっと見てから、君は勇者で、僕はインキュバス。旅の疲れで深く眠る勇者はある夜突然魔王軍幹部のインキュバスに襲われる!…みたいな?、と勝手な捏造話を作り上げてはふふんと笑った。)やだやだ、僕が止めると思う?やめるわけないじゃんね。うんうん、ゆーっくり力抜いちゃってていいよ?(彼が感じていると理解しては満足そうに笑い、扱く速さを速めた。、あぁでも、せっかく出すなら僕の口に出してよ?零したら勿体ないじゃん?、と軽く首を傾げては扱いていた手と尻尾を離し、再び顔を埋めたかと思えば唾液を含ませた口で咥え、今度は熱を帯びた舌で刺激し始め。)   (2019/5/26 13:59:56)

Eve/マルコス'55(( 大丈夫wwそれより返信遅くなってごめんなさいぃ…(土下座)   (2019/5/26 14:00:25)

涼寧/アタリ((んんんうマルコスえっちた(大量出血) 気にしないで大丈夫よ!   (2019/5/26 14:01:03)

Eve/マルコス'55(( うぇーーんめちゃめちゃ変態コスでごめんよww   (2019/5/26 14:05:07)

涼寧/アタリいやもっと分けわかんねぇよ…!(もはや自分は連日の徹夜でおかしな幻覚を見ているのではないだろうか。そこまで思考放棄したくなるくらいには、自分はこの状況をどうしても受け入れたくないらしい。後半、彼の作り話は全くと言っていいほど耳には入れていなくて)ぅあ、やだやだって…!ひぅ、ぅ、ーーーーーっ!!!(首をぶんぶんと振って嫌だ嫌だと繰り返す。嫌でも感じてしまっているその事実から目を背けたくなったが、彼の口に出して、という言葉と一旦止められた動きに理解が追い付かず困惑したような表情を見せた。だがその直後、目を覚ましてすぐの状態と同じように咥えられた自分のものに、身体が大きく反応した。今だからこそなのか、あまりにも熱くて、柔らかいような。そんな感じたことのない未知のそれにじわり、と生理的な涙が浮かんで)   (2019/5/26 14:09:49)

涼寧/アタリ((大丈夫よそんなのも好き() いやむしろ私こそこんなので大丈夫なのか不安だらけなのですが(((   (2019/5/26 14:10:16)

Eve/マルコス'55 …んっ、…ねぇ、知ってる?僕らインキュバスってこういうコトだけするからさ、実は体液に媚薬効果も混ぜられる様になってるんだよ。ね、すごいよね?でも僕使ったことないんだよねー。だから使ってみたいんだけど、いいよね?(口内で混ざる様々な液体をまとめて飲み込んでしまえば口を離して彼を見上げる。ぁ、と口の端を引っ張って口を開けて見せてはそう告げて、相手の返信を待たずに再びぱくりと口に含んでしまう。何処かのインキュバスから教えて貰ったこの方法、いつか使ってみたかったんだよねぇ。と楽しそうにしては言った通りに媚薬を混ぜた唾液で彼の物を舌を使って絡ませる。こめかみに薄らと汗が浮かぶのと彼が生理的な涙を浮かべるのを同時に気づいては、咥えたままに 泣かないでよー、ともごもごしつつ言って)   (2019/5/26 14:26:41)

Eve/マルコス'55(( 全然大丈夫だよお!!めちゃもぐもぐしてるから( "´༥`" )   (2019/5/26 14:27:22)

涼寧/アタリ…?……???(はぁー、とどうにか自分を落ち着かせるためにゆっくりと息を吐く。その息が普段なら感じられないくらいに熱いもので自分でも驚いた。唐突に口を離したかと思えばそんな説明のようなことをする彼を見据えたまま。びやく、とは何だろうか。ある程度性の知識があり、時たま自分で自慰行為くらいはする年齢であったがどうやら媚薬だなんだまでの知識は無かったようだ。もしかしたら年齢の割りに性への興味が薄すぎたことが原因にもあるかもしれないが)っぁあ…!やだ、喋んな…っひ、…んぅ……(何かしらの刺激を感じる度に身体がビクリと震えるのが止まらない。そもそも他人にこんなことされるなんて、こんなの無理だ。知らない。何かに縋って少しでも感じないようにしようと思ったのか、傍にあった枕を引っ掴んで与えられる感覚に耐えるように抱き締めた。そのまま枕に顔を埋めて、声も押し殺すように)   (2019/5/26 14:35:00)

涼寧/アタリ((そっかぁならいっかぁ(´=ω=`)(((   (2019/5/26 14:35:27)

Eve/マルコス'55 ふぅん、っ…咥えたまま喋ったら、気持ちいい?息と混ざっていい感じになるのかなぁ。うん、良い勉強になる、…ん、(良いことを知った、とでも言うかのような表情を浮かべては追加するように喋り掛けていく。彼が顔を枕で隠してしまったのを見ると少しだけ不満そうにして、顔見なきゃどんな感じか分かんないよ、と言っては掴んで無理矢理奪い取り、ズボンを放り投げた時と同じように投げてしまえばその瞬間に喉奥まで一気に咥え込んで、彼の物を締め付けようと喉奥を締め、熱くなった舌先で強く刺激しては此方まで感じるかのように目を蕩けさせ、もっと頂戴、なんて小さく呟いた)   (2019/5/26 14:48:47)

涼寧/アタリゃあ、だめって…!ひ、ぐぅ、取らな…!〜〜っひぁ゙あ?!ま、ひ、だめだ、ぁっ、め、それやっ…!ぁ゙あ゙ッ(再びその状態で喋られてはだめだって言ったのに、そう口にしようとして。その前に抱えていた枕を取られてしまったのだから結局最後まで言い切れずに終わり。と言うより簡単に奪われてしまったなんて、こいつは一体どれほどの力を持っているのか。そんな疑問は直後の行為によって全て吹き飛んてしまった。今までならまだ耐えられるくらいの刺激ではあった。けれど奥まで咥えられて、追い打ちを掛けるように与えられた快楽にキャパオーバーを起こしそうだった。本当にこんなのは知らない。声と身体のビクつきが大きくなってはまた首を大きく振って)はな、ひ…ぃぐ、いっちゃ……!!(こんなことをされたら耐えられない。既に限界を迎えそうな身体はちょっとのことでも絶頂を迎えてしまいそうで、お願いだからもう止めてくれ、と再び懇願するような声を上げた)   (2019/5/26 15:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/マルコス'55さんが自動退室しました。  (2019/5/26 15:09:02)

おしらせEve/マルコス'55さんが入室しました♪  (2019/5/26 15:09:47)

Eve/マルコス'55(( 更新忘れぇぇ!   (2019/5/26 15:09:57)

涼寧/アタリ((おかえり!すまんなロルすごく遅くなったから!!!   (2019/5/26 15:11:49)

Eve/マルコス'55 うんうん、っ、いい感じ。だーいじょうぶ、ね?怖くない、すっごく嬉しい気持ちいい事だから…っん、ね…っ!(絶頂を拒もうと声を上げる彼に構わず笑みを浮かべては、促すように口で扱き始め、そうしてそれと同時に言葉でも促そうと。此処から出てくるであろう液体を早く飲み込んでしまいたいと、心からわくわくとした表情だ。大きく首を振る彼の姿を楽しそうに見つめてはその頬へと手を添え、撫でるように上から下へと柔く這わせて。一度だけ撫でるとその手を下ろし、彼の太腿へと持っていくと掴んでからぐいと押して開かせ、今はただ来るであろう楽しみのひとつの為だけに刺激を与え続けて)   (2019/5/26 15:14:15)

Eve/マルコス'55((ええんや、ええんや…!!私こそ短くなってしまって申し訳ないゾ…   (2019/5/26 15:14:49)

涼寧/アタリ((まるここえっちだから問題ないぞ………   (2019/5/26 15:17:05)

Eve/マルコス'55(( うわぁん… どうしてだろう私カッコイイマルコスが出来ない…()()   (2019/5/26 15:19:34)

涼寧/アタリやあぁっ、いやだめぇ…!ほん、とに出ちゃッ、ひん、ぅ、う、〜〜〜〜〜〜っ!!(嫌なのに、そんな思考とは関係無く身体が与えられる快楽で昇りつめていく。どうしようもなく気持ち良くてギュウ、と目を瞑って涙が零れてしまう。撫でられるような感覚を頬に感じうすらと目を開くものの、結局止むことのない刺激に成す術なく絶頂を迎えてはびゅく、と勢い良く彼の口内に吐精しただろう。今まで感じたことのない強い絶頂だったのか声にならない声を上げた直後、その余興でただ身体をびくびくとさせていて。頭が真っ白になりそうだったその感覚に完全に脱力してしまったようだ。小さく声を漏らしながら惚けていて)   (2019/5/26 15:24:54)

涼寧/アタリ((確かに格好良いマルコス見たことないな() それより非常にロル書いてて恥ずかしいのですが()   (2019/5/26 15:25:32)

Eve/マルコス'55) っ…!…美味しかったぁ…ふふ、気持ちよかったでしょ?(口内に流れ込んできた液体を目を細めてゆっくりと飲み干してはようやく口を離し、意地悪く笑みを浮かべて今度は見下ろすようにして聞いた。完全に潤った喉元を手でぐっと抑えては微笑みながら身体を起こし、今度は自分が下を脱いでから彼の上に再び覆い被さった。) 僕は他人精液を飲むのも勿論大好きだけど、でもインキュバスって言ったら人間に精液を"注ぎ込む"のが仕事だからねぇ。あは、大丈夫、コッチの体液にも媚薬は混ぜてあるから痛くないよ。保証はしないけどね?(くすり、と笑って口元に長い袖を当てては、両腕で彼のそれぞれの太腿を開かせてから一度も慣らそうとしていない孔へと自分自身の物をあてがった。)だーいじょうぶ、痛くない痛くないっ、…ほらっ!(掛け声もどきを発すると同時に体に体重をかけては押し込み、)   (2019/5/26 15:42:17)

Eve/マルコス'55(( 私はカッコイイマルコスをしたい()() 大丈夫、私もものすごく恥ずかしいからお互い様だよ(???)   (2019/5/26 15:42:46)

涼寧/アタリっは……ぁ…?う、そだろ、やだ、まって、むりだ…!入るわけ…!!(完全にこれで終わりだと油断していたのか、覆い被さってきた相手を不思議そうに、ぼんやりと見上げていた。だがその後彼が発した言葉に一気に青ざめればさっきまで惚けていたのに起き上がり制止しようとした。恐怖感から小さく身を震わせれば嫌だ、無理だ、を繰り返し)待ってくれ本当に、だめ、やだ!!い゙っ、ぎ…!!ーーーーっは、…ひ(そんな制止も結局意味は無く、容赦無く自身の中へ入れられたもの。あまりの大きさと、熱さと、…そんな存在感に息が詰まって上手く呼吸ができなくなれば、目を見開いた状態で天を仰いでいて。また涙が零れては口をはくはくとさせたままシーツをぎゅぅ、と強く握り締めていて。だけどどうして彼の言う通り痛みが来ないのか。普通なら、こんなの、裂けて痛いはずなのに)   (2019/5/26 15:54:57)

涼寧/アタリ((したいwww そっかお互い恥ずかしいのか、その割には結構グイグイ来るけどね!?(((   (2019/5/26 15:55:18)

Eve/マルコス'55 残念、入っちゃったねぇ。痛くないよ、だって夢なんだもん。ね?全部夢、気持ちいいだけのただの夢。あは…でもちょっとキツく締めすぎ。僕の方が痛いってば (上から見下ろして嘲笑するように言い、ぐっと身体を前のめりに倒しては根元まで押し込んでから顔を近づけてはこれは夢だと何度も言い放つ。ちゅう、と口付けて唇を舐めては、締め付けられる感覚に少し眉を顰めて。身体を倒したままに彼の太腿を掴み直し、奥まですっかり入ってしまっていた自身をゆるゆると動かし始め。荒れた彼の金髪をくしゃりと撫でてみては、僕と同じじゃない?、金髪、目隠れ。と、彼の右の目元を沿うように指先で撫で。)   (2019/5/26 16:06:41)

Eve/マルコス'55(( えははwwwでもホント割と結構恥ずかしいから!!((   (2019/5/26 16:07:36)

涼寧/アタリぁ、…ふぁ………ゆ、めぇ……?(は、は、と短くもどうにか呼吸ができるようになれば、今の衝撃と一時的に酸素が回らなくなったせいか使えなくなった頭を使って相手の言葉を復唱した。……あぁでもそうか、だって、こんなの有り得ない、あまりにもリアルすぎるけれど、これは本当にただの夢なのでは…。なんて、そう考えてしまう。何処かまた頭がぼんやりするような。身体の内にある冷めない熱のせいだろうか。抵抗なんてのもする気が起きなくなったのか、はたまたしようと思わなくなったのか。彼からの口付けを嫌がることもなく受け入れて)ぁ、はぅ、…ッん、…おな、じ……?(同じ、と言われて彼の顔を見据えれば、確かに共通点が多く感じられた。髪の色も、似ている目の色も。……なんて、ああ、待ってくれ、でもこの状況でこんなことを考えているなんて、俺はもう流されてしまって…?一瞬正気に戻れば自身から彼のを抜こうと動いて)   (2019/5/26 16:15:29)

涼寧/アタリ((こんなの書いてりゃそりゃ恥ずかしいわな!!!!!(((   (2019/5/26 16:15:46)

Eve/マルコス'55 うん、全部夢オチ。なんて、ちょっと寂しいかなぁ?…ま、でもそうやって考えた方が気楽でしょ?(眉を下げながらそう言うが、実際寂しいのは自分の方だったりして。…いやいや。、なんてひとりでに首を横に振ってしまえば、口付けが嫌がられなかったのを良いことに再び唇を当て、それと同時に舌を捩じ込もうと彼の唇を割るように強く押し付けた。早く開けてよ、とでも言うかのように。)うん、意外とおんなじとこいっぱいあるよね。僕もまあ部屋に引きこもって何かに熱中してること多いし…って、ちょっと、っ!勝手に引き抜いちゃだめでしょ…?(うんうんと頷き話を続けようとするが、彼が引き抜こうとしていることに気づけば少し慌て気味にもう一度勢いよく奥まで入れる。奥まで入れた自身を押し付けるように腰を動かしては)   (2019/5/26 16:29:40)

Eve/マルコス'55(( うん、くっそ恥ずかしいわwwww((   (2019/5/26 16:29:59)

涼寧/アタリ…や、でもやっぱり夢でもこれは………(だいぶまた意識がしっかりしてきたようで、やっぱり夢でもこの状況はいただけない、とそう言いたげだ。だって、いくら夢でもあんな頭が真っ白になるみたいな感覚…。どうにかなってしまいそうである。再び口付けをされては、最初こそあの状態で嫌がらなかったのもあるが今は今でどうすれば良いか分からず離れようとしていて。そもそも、なんで俺男とキスしてんだろ。それも名前すら知らない、人ですらないやつに)ひぁ゙…!やだ、抜けよぉ……!!(少し動かれただけでビリビリと身体に走る感覚。こんなのでまともに動かれてしまったら自分がどうなるのか分からなくて怖い。そもそも他人に、絶対入れないであろうところにものを入れられているのだからその時点でも怖いのだ。だからどうにかこうにか抜いてもらわなきゃ、なんて思考に至っているようで。その為か未だに逃げよう、抜こうとする動きは変わらないまま)   (2019/5/26 16:41:01)

涼寧/アタリ((私恥ずかしすぎて語彙力溶けてきた()   (2019/5/26 16:41:11)

Eve/マルコス'55 はーいはい。でもそういう夢を見せるのが僕だから、ね。(夢だと丸めこめそうだったのに、と悔しさのせいで少し適当になりながら。離れようとする彼の頭部に手を添えては、口開けてよ、と小さく囁く。開けてくれなければ無理矢理こじ開けるだけだが、手荒くして嫌われるのは余り好きじゃないからと一応聞いておこうと。)幾ら抜けって言われても僕は抜かないよ?ていうか抜けないかもねぇ、君のが締め付けてくるからさ。(そう意地悪く告げては抜き差しを始め、手馴れた様子で ココかなぁ、?なんて確信犯的な言葉を発しながら前立腺を突いた。自分より体格の小さな彼に覆い被さったまま、前立腺部分を押すように動かし。)   (2019/5/26 16:51:28)

Eve/マルコス'55(( 安心しろ、私もだ()   (2019/5/26 16:51:41)

涼寧/アタリ…それは……そう、なのかもしれねぇけど…(だとしても、ならどういう理由でこんな存在は生まれたのだろうか。やっぱり大昔の人間が生み出したのだろうか…。そんな疑問を頭の片隅に追いやりながらも口を開けて、と言われてはよく分からないまま、どうしようと少し迷った後に小さくだが口を開けて)そ、んなこっひ、ぐぅ…?!…う、ぁあ……?あぇ…ん、っあ、や、だな、にそこやぁ…!!(そんなことない、なんて否定しようとして、できなかった。自分ではよく分からない。けれど相手は確実に分かって、…狙って?突いてきたそこに自分でも驚くくらい身体が反応し、背中が仰け反った。今までされたのと全く違う強い快楽に、本能的にこれはマズイと感じたのか彼の肩を押して、逃げて、離れようと。それでも与えられ続ける快楽に力が全く入らなくて)   (2019/5/26 17:02:52)

涼寧/アタリ((仲間じゃん()   (2019/5/26 17:03:00)

Eve/マルコス'55 そうなの、僕はインキュバス。だから君にこんな夢を見せてる。それでいいでしょ?(ぽんぽん、と彼の頭を撫でてはこれでおしまいだよ、と。口を開けてくれた彼に対し、うん、いい子だね。、と目を細めては、媚薬の乗った唾液を絡ませようと舌を捩じ込む。彼の舌と自らの舌を合わせては、わざとらしく唾液の絡む音を立たせて。)ん、っ…じゃあ僕が教えてあげようか。ココは前立腺って言ってね?刺激されるとすごく気持ちよくなれるトコ。実際すごく気持ちいいでしょ?…君もクセになっちゃうかもね?、ん…っ!一気に締まったぁ…。…あは、可愛い顔だよ君。(狙い通りに突けた場所の説明をしては、仰け反る彼にお構い無しに腰を動かし続ける。オマケにもう一個あげるねぇ、と言えば、己の尻尾を追加して中に入れていく。尻尾なら小回りが効くらしく、中でぐるりと回して。)   (2019/5/26 17:16:06)

涼寧/アタリ……っ…(頭を撫でられて、何とも言えない感覚に陥った。こういうのって何ていうんだっけ。忘れてしまったけれど何故かその時だけはとても、とても暖かいような気がした。そんなのはほんの一瞬だったけれど。自身の口内に入れ込まれた舌には吃驚して肩を跳ねさせるが、結局そうなってしまえばもう受ける他何もできない。嫌なほど耳につく水音を聞きたくなくて、耳を塞ぎたくなった。でも何故か分からないがこんな、舌を交えてのキスがとても気持ち良い。こいつが言ってたびやく、なんてもののせいだろうか。あまりにも近過ぎる距離にある彼の顔が、なんとなく見たくなくなって目をぎゅ、と瞑った)っあ、あ、やだぁ!かわいくな、もー、いっこもいらならい、からぁ…!(突かれる度に息が乱れて、ビリビリとした感覚が走って。中に感じる二つのものにいやいやと首を振るも、身体が快感を受け取ることを止めないせいで結局中を締めて、それでまた気持良いのが流れ込んできて。そんな悪循環の繰り返しだ。本当に頭がどうにかなってしまいそう。抑えられなくなった嬌声を上げながらどうにか快感から逃げようと布団代わりに使っていたタオルを握り締めて、またそれに縋る)   (2019/5/26 17:29:27)

涼寧/アタリ((段々ロルを書くスピードが遅くなっている…()   (2019/5/26 17:32:15)

Eve/マルコス'55 っん、ふ…、あは、流石に媚薬もちゃんと効いて来たんじゃない、…?身体が熱くて、何も考えられなくなっちゃう、…とっても気持ちよくなるクスリだよ。(目を瞑った彼とは違って、じいっと見詰めながらキスを交え少し経てば、ふふ、と笑みを浮かべ。生暖かな感触に目を蕩けさせては、彼の目をじっと見つめたままに細い腰を掴んでは、共に入れている尻尾と自身が同時に突くように腰を引っ張った。尻尾では前立腺を、自分の物では彼の中の最奥を。ぎゅう、と締め付けられる感覚に息を荒らげては、彼がタオルに縋るのを見て少しだけ眉を顰めるも、いいよ、それだけなら許してあげる、と渋々。自分の物が締め付けられては目を細め、ねぇ知ってた、?と腰を動かしながら再び話し始め。)僕みたいな男型のインキュバスは、人間に精液を注いで妊娠させちゃうんだって。、あは、楽しそうだよねぇ、っ。君は男だからそんなのは出来っこないけど、想像してみたら案外面白そうじゃない?、っ。(少し声が途切れ途切れになりつつも、揶揄うように目を細めて言った。)   (2019/5/26 17:44:54)

Eve/マルコス'55(( 大丈夫!!!そういうもんだ!!(???)   (2019/5/26 17:45:12)

涼寧/アタリぁ、…は……ん(キスが終わって、また頭がぼんやりとする。なんだかもう分からなくなってきた。与えられるのが快楽ばかりなせいで、どうしてこんなことになったんだっけ、と考え込んでしまった。それでもろくに頭なんて回らなくて、答えなんか出なかった)はっ、あ゙、ぁだめ、それだめ、ぇ…!ひぐ、ぅ、気持ち、のも、むりぃ…!(今までで一番、と形容できてしまうくらいに強い快楽が頭を支配した。自分でも知らなかった一番奥と、先のビリビリとするところと。そんなところを両方いっぺんにされたら気持ちいいなんてそれだけしか考えられなくなっていく。それでも彼自身からしたら強すぎるその快楽はある種苦痛でもあったが)おも、しろくなっ、い……ぅ、……ふぅ…(そのままタオルをズルズルと自分の元へ引っ張って、口元を抑える。自分のこんな喘ぎ声だって聞きたくなくなって、声を抑えようと思ったのだろう。悲しいとかじゃないけれど、生理的な涙が止まらない)   (2019/5/26 17:59:20)

涼寧/アタリ((そ、そういうものかなぁ…()   (2019/5/26 17:59:46)

Eve/マルコス'55 気持ちいの、好きじゃない? 嫌い?、嫌?…っは、違うよねぇ、…?(強い締め付けがくれば大きく息を吐いて。ダメだ、ダメだと言い続ける彼の腰を擽るように撫でては、相も変わらず奥を突き続け。面白くない、だなんて言われては不満そうに口先をとがらせるが、ちゃあんと素直になっちゃえばいいのにっ、と言いながら突き上げる。流石にこうずっとやっていれば、幾ら手馴れた自分でも限界はやって来る。今日は一回も抜いていないのもあったのだが。こめかみから頬へと流れ落ちる汗を袖で拭いとっては、)ん、ね、っ…僕、もう限界なんだけど、…君は、どうなの、?どうせなら一緒にイきたいじゃんか…、っ?恋人みたいに手ェ繋いで、同時にさぁ?っ、(くす、と目を細めて小さな彼を見下ろし、タオルを掴んでいた手を上から被せるように握っては)   (2019/5/26 18:16:09)

Eve/マルコス'55(( うぇぇ、くそ遅いごめんんん()   (2019/5/26 18:16:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、涼寧/アタリさんが自動退室しました。  (2019/5/26 18:20:33)

おしらせ涼寧/アタリさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:21:07)

涼寧/アタリ((あああああああ書いてたのに消えた!!!!!((((   (2019/5/26 18:21:18)

涼寧/アタリ((遅いのは私もだから気にするな!   (2019/5/26 18:21:33)

Eve/マルコス'55(( 結構居たwww   (2019/5/26 18:24:10)

涼寧/アタリぁ゙あ゙あ゙!っゔ、…はぁ、ッんぅ゙、〜〜〜〜〜っ!!(されること全てが、掛けられる言葉の全てが快楽にしか変換されない。どうして、こんな、気持ち良すぎて頭がおかしくなる。許容量を超えた快楽に顔を歪め泣き続ければタオルを握る手に更に力が篭って、口元を抑えるのも強くなる。そうしても抑えきることのできない声は、結局タオル越しに漏れていたが)っは、ぁ…ぁぁ…や、だめ…おねが…こんな……いったら…(こんな状態でイかされたら…?絶対自分がどうにかなってしまう。そんな未来を考えてしまったのかふる、と小さく身体を震わせて首を振る。整わない息で言葉を紡ぎながら拒否するが、結局イかされてしまうんだろう?と何処か諦めるのと同時に、自身で気付き得ない奥底で期待してしまっているような自分もいた)   (2019/5/26 18:29:24)

涼寧/アタリ((かなりいたねww   (2019/5/26 18:29:38)

Eve/マルコス'55 だめ、?イきたくないの?この状態のまま、ずうっと放置されたい?(蕩けた目を細めて首を傾げては、首を振る彼と視線合わせて。そうやって結末を問おうともするが、結局は自分が限界なのもあって止められはしないのだが。タオルを力強く握る彼の手を掴んでは離して、と。口元を隠されてちゃキスだって出来ないじゃん、と背中の羽をばさりと動かしては彼を包むようにして動かした。)君の考えてる事、嫌でも分かっちゃうなぁ…、あは、僕、初めての子にはちゃあんと優しくしてあげるから、…素直に事を言えない子でも、お望みのものあげるから、ね、…ーーっ!!(ギリギリ、抜けそうで抜けない程まで腰を引いては、はぁっ、と荒い息のままするりと頬を撫でた。それを拍子に勢い付けて根元まで、彼の奥までごつ、と届かせては同時に中に吐き出した。溜まっていた全ての快感が解けた様で、ぶる、と身を震わせては彼に目をやって。、可愛い、とぽつり呟いては中から引き抜いた尻尾をゆらりと揺らした)   (2019/5/26 18:45:33)

Eve/マルコス'55(( あべべ!!ご飯諸々で落ちる〜!!勝手に〆といてくれても大丈夫だよ〜!すまん!!   (2019/5/26 18:46:19)

おしらせEve/マルコス'55さんが退室しました。  (2019/5/26 18:46:25)

涼寧/アタリ((おっとぉ、把握、お疲れ様ー!お相手感謝だよ!   (2019/5/26 18:47:30)

涼寧/アタリっあ、…ぅ、…(そんな事を言われて、今度は此方が何も言えなくなる。このまま放置されるのはもっと嫌だ、けど。………手を離して、と言われたが離さないままでいた。……あ、ぁ…視界が、彼…だけに__)っや、ぁまってまだ、ぁ…!っあ、あ゙あ゙ぁ゙あ゙、〜〜〜!!!!(とは言えいざイかされる、なんてなると逃げ腰になってしまう。それでもそんなのはお構い無しで奥まで突かれて、そうして出されたあまりにも熱いもの。その両方に此方も限界を超えたようで、強すぎる絶頂の波に飲み込まれた。最初よりもはるかに長く感じられる絶頂と、目の前が弾けてしまいそうな、真っ白になるような気持ち良さ。それに目を見開いて、ふるふると震えて、吐精したあとにまた完全に脱力して。言葉すら喋れなくなった状態ではぁ、はぁと息をしては、そのまま襲ってきた倦怠感に身を任せて目を閉じ。………意識を失ったようだ)   (2019/5/26 18:58:18)

涼寧/アタリ((〆はできなかった() さてと、私も落ちる!   (2019/5/26 18:58:31)

おしらせ涼寧/アタリさんが退室しました。  (2019/5/26 18:58:34)

おしらせEve/狛マルさんが入室しました♪  (2019/6/26 21:05:33)

Eve/狛マル((とりゃㄟ( ・ө・ )ㄏ   (2019/6/26 21:05:49)

おしらせ涼寧/黒マルさんが入室しました♪  (2019/6/26 21:07:08)

涼寧/黒マル((そいっ   (2019/6/26 21:07:12)

Eve/狛マル((シュビッ…先ロルどうしよっか、サイコロにしちゃう?()()   (2019/6/26 21:10:37)

涼寧/黒マル((賽子で良いと思う! ってか発情期ってことはΩか?まさかどっちも…?(((   (2019/6/26 21:11:18)

Eve/狛マル((黒マルオメガとか燃えるからそうしようぜ(???)狛枝はアルファかな?ww じゃあサイコロで…1d100で大きかった方にするか!   (2019/6/26 21:12:42)

Eve/狛マル1d100 → (21) = 21  (2019/6/26 21:12:48)

涼寧/黒マル1d100 → (42) = 42  (2019/6/26 21:13:17)

涼寧/黒マル((わぁおΩ把握ww そして出だしは私だな()   (2019/6/26 21:13:38)

Eve/狛マル((了解した!頼んだ!!   (2019/6/26 21:17:21)

涼寧/黒マル……ッは、…はは。きっかり薬切らしてるとか、想定外…(分け与えられた部屋の中。布団の中に丸まった状態で訪れた発情に耐えること幾分経っただろうか。自分としたことが薬を切らすなんてやってはならないことをしでかしてしまった。こんな状態じゃ下手に外へは出られないし、収まるのを待つしかないかぁ…)……それにしたって不公平だよね、何で僕はΩなんだろう…。他の僕は違うのに、さ(他のより僕のが劣ってるってことなの?なんて一人自傷気味に笑えば、あまりの暑さに一度布団から顔を出す。………もう風呂場に籠もってひたすら抜いていた方がいい気がしてきた。ふらり、と布団から抜ければ覚束ない足取りで自身の部屋に取り付けられた小さな風呂場へ足を踏み入れて)   (2019/6/26 21:21:42)

涼寧/黒マル((思ったより短かった()   (2019/6/26 21:21:50)

Eve/狛マル(片手にドーナツが幾つか入った箱を持ち。ふらふらと気怠げな歩き方で目的だった黒い自分の部屋の前へと着くとノックも無しに扉を開けてしまえば)黒マル〜、これオリジナルの僕からのドーナツなんだけど。ねぇ、食べるでしょ…………ッ…うわ、何ここ…、甘ったる…(箱を掲げ、のんびりとした口調で要件を伝えようとするが、中に入った途端に匂った甘ったるい匂いに眉を顰め。部屋の中に充満していたその匂いは、扉を開けた途端に自身の身体を包み込んだ。ドーナツを食べる前から胸焼けしそう、だなんて思ってはその次に襲いかかってきたくらりとした軽い目眩のような感覚に足がふらついてしまい。思わず壁に手をついては見渡した中では彼がいないことに気づくと小さく舌打ちして、ズカズカと中に踏み込んでドーナツの箱を適当な場所へと。甘ったるい匂いが最も強い場所。風呂場へと眉を顰めたまま向かえば勢いよくその扉を開き、同時にちょっと!と声を荒らげ)   (2019/6/26 21:31:39)

Eve/狛マル((気にすんな、私そのうち短くなる()   (2019/6/26 21:31:53)

涼寧/黒マルッうわなに?!(唐突に開かれた扉と荒い声に吃驚して肩を跳ねさせればついついこちらも声を荒げてしまう。ああもう、今只でさえ色々辛いのに下手な刺激になることをさせないでくれ、なんて思いながらも目をやると、そこには別の僕の姿が。うわぁなんでよりにもよって狛枝の僕なんだ。そんな気持ちよりも前に部屋の鍵を閉めておくんだった、と後悔していて)ん、……ちょっと、なんの用…いきなり僕とはいえ他人の部屋に入って、来ないでよね…!(ふぅ、と熱い息をなるべく整えながらも壁に手を付いて立てば、なんの用だ、と聞きつつも「さっさと出てけ」と言わんばかりの顔をしていて。…ああ、もう、本当に最悪。て言うかノックも無しに入ってくるとかデリカシーと言うか常識と言うか、そういうの無さ過ぎない?この僕)   (2019/6/26 21:38:11)

涼寧/黒マル((私これより短くなりそうで怖い()   (2019/6/26 21:38:24)

Eve/狛マル はぁ?どうせ僕なんだからいいでしょ、見られて恥ずかしい事でもある訳?リリカちゃんのちょっとはだけた抱き枕カバーぐらいどうってこと無……、…あぁ、…?そっか、君って確かオメガだっけ?(出てけと言わんばかりの視線を向けてくる彼に此方も反抗的に腕を組んで言い返しては、甘ったるい匂いの原因を何処と無く察した様子で顰めていた眉を元に戻しては首を傾げた。彼の意志とは裏腹に彼の元へと足を更に進めては顔を近づけて見つめた。フェロモンに釣られてか無意識のうちに己の頬も紅く染まってきている様子で)そっかぁ、僕らってほとんどアルファだから忘れてたや。君だけがオメガなんだよね。この甘ったるい匂いは発情期って言うやつ?薬を飲んでないのはわざと?あは、面白い。僕ら全員アルファなのに面白いことするよねぇ(彼の瞳を穴があくほど見詰めては何処か楽しげに口角を上げて。)   (2019/6/26 21:49:36)

Eve/狛マル((なっても良いんだぜ〜〜〜〜〜??   (2019/6/26 21:50:10)

涼寧/黒マル((ンぎにゃぁあああああ狛コスすこ…(大量出血)(ぷるぷる) それは私のプライドがだな(((   (2019/6/26 21:51:17)

Eve/狛マル((大量出血で死んじゃううう!マルコスの血液を上げなければ(???)   (2019/6/26 21:55:18)

涼寧/黒マルそんなの持ってないから…!!リリカちゃんに…!失礼でしょ…!!!……っは、…ぁ…だったら、なに(ちょっとはだけた抱き枕カバーに思いっきり反応して反論する。逆にそれは怪しまれそうだが実際問題持っていないし彼女をそんな目で見るのは自分が罰当たりでしか無いような錯覚にしか陥らない。リリカちゃんは紛れもなく神と形容すべき存在なのだ。なんてそんなことを考えている間にいつの間にか詰められていた距離。分かっているならどうして近付いてくるのだ、と思いながらも少し睨み、一歩後ろへと下がった)ッ誰が好き好んで薬飲まないなんてことするのさ…!ン、…ふ、ぅ、さっさと出てってよ…!(聞きたくない、うるさい、黙れ。僕だって好きでオメガでいるわけじゃないし薬だって今すぐ飲みたいのに。なんでこうなるんだ。そもそもどうして僕だけが。そう考え始めるとどうしたって止まらないマイナスの感情に押し流されそうになる。こうなったのも全部コイツが来たからだ、なんて全部責任転嫁してしまいたい気持ちになるべく蓋をしては、出て行け、と。ただ無理矢理押し出そうとしないのはそんな気力が無いからか、それとも他者に触れたくないからか)   (2019/6/26 21:58:27)

涼寧/黒マル((ダメダメダメダメ、マルコスの血はマルコスのだからマルコスのであってつまりだめなんだよ(???)   (2019/6/26 21:59:07)

Eve/狛マル そうだけど、結局はバレなきゃいいじゃん?(服の袖をひらりと持ち上げては軽く振り、へらりと割と冗談でもないことを告げては上げた手を下げ。彼が一歩下がれば、此方は二歩距離を詰める。自分と同じ、整った顔が間近に来れば彼から漂う甘ったるい匂いをすんと匂った。その甘い匂いを嗅いだだけで既に自身は少しだけ反応していた。)でも実際飲んでないのは君なんだしさ。そんなので言い訳されても信憑性の欠片も無いよ?諦めなよ僕。…風呂場に来てるのもどうせ抜いちゃおうとかの考えでしょ?何となく分かるから。…ほら、目的ぐらい果たしちゃいなよ。見てて上げるからさ?(くすりと笑っては扉の前に立ちはだかり、扉へと背を預けて腕を組んだ。そのままだと辛いの君なんじゃないの?と付け足しては目を細め、)   (2019/6/26 22:08:58)

Eve/狛マル((はぇ(????)まるここの血ペロッといくか(?)   (2019/6/26 22:10:00)

涼寧/黒マルそ、ういう、問題じゃない、ッから(だめだ。そろそろ本当に耐えられなくなってきた。その場にへたり込みそうなのを堪えるので精一杯で、また詰められていた距離を離すために後ろへ下がることができなかった。て言うか、なんで出ていかないんだよ)はァ…?!ば、かじゃないの!なんで僕に見られながらなんて…!ッ出てけ、ってば!!(何が悲しくて自分に見られながら自慰行為をしなければならないのだ。あまりにも悍ましいというか、兎に角自分はそんなの絶対嫌だ。…こうなったら無理にでも追い出すしかないのだろうか。でも扉の真ん前に立たれたんじゃ扉は開けられないし。……意地でも出ていかないならシャンブーボトルでも投げ付けてやろう)   (2019/6/26 22:16:59)

涼寧/黒マル((ペロッと、って((((   (2019/6/26 22:17:09)

Eve/狛マル なんでって…決まってるでしょ、僕が楽しいだろうなって思ったからだよ?…ねぇ?楽しい事はしたいじゃん?(彼の反抗的な言葉にキョトンとした様子で首を傾げては、当たり前のことを言うかのような口調で告げた。やらないと言い張る彼を少しだけ冷たな目で見ては扉に預けていた背を戻し、組んでいた腕も外して彼の元へと躊躇なく近づいた後に彼の腕を掴んだ。)君も可哀想だよねぇ、ハイスペックなのにオメガだなんてさ。本当はハイスペックなんかじゃなかったりして、…なんてね?君が意地でもしないっていうなら僕が手伝ってあげるよ。こんなに力の入ってない手でどうにか出来ると思わないで欲しいなぁ…、(哀れむような視線を向けては、掴んでいた腕を自分側に勢いよく引っ張って引き寄せた。引き寄せるとすぐ側に来た彼の首筋に顔を埋めてすんと匂ってから舌で舐めて。)   (2019/6/26 22:25:41)

涼寧/黒マル……ッ…(我ながらなんとも嫌な性格をした男である。目の前にいるのは紛れもなく僕だから、きっと周りから見た僕もこんな具合に嫌な男なのかもしれないけれど、こんな形で自分の嫌なところは見たくなかった)ッや、…だ離してよ!(嫌だ、止めてくれ。その可能性は考えたくない。いや、もしかしたら自分はただ普通に欠陥品なのではないだろうか、だって自分はきっと、本物じゃ…。そんな事を考えたら酷く虚しく、悲しくなって。結局離されることもなく引き寄せられればビクリと身体を震わせて。離れようと目の前いる僕の身体を押すがやはりいつものように力が入らない。舐められたような感覚を感じてはヒッ、なんて我ながら情けない声が出て)   (2019/6/26 22:33:57)

涼寧/黒マル((だぁっから短けぇんだよ!!!((((   (2019/6/26 22:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/狛マルさんが自動退室しました。  (2019/6/26 22:45:43)

涼寧/黒マル((おやすみー?   (2019/6/26 22:47:46)

涼寧/黒マル((書くの遅い割に短くでごめんなぁ…   (2019/6/26 22:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼寧/黒マルさんが自動退室しました。  (2019/6/26 23:08:40)

おしらせEve/狛マルさんが入室しました♪  (2019/6/27 02:30:12)

Eve/狛マル((わーーーん寝落ちた!!!、、!いい所だったのに!!!!!!!!また!!!続きやりたいです!!!!!!!   (2019/6/27 02:30:39)

Eve/狛マル((マルマルえっち……………   (2019/6/27 02:31:23)

おしらせEve/狛マルさんが退室しました。  (2019/6/27 02:31:25)

おしらせ涼寧/黒マルさんが入室しました♪  (2019/6/27 07:24:03)

涼寧/黒マル((いいよいいよー気にしないで!もういつでも続きできるから!!やろう!!!!   (2019/6/27 07:24:20)

おしらせ涼寧/黒マルさんが退室しました。  (2019/6/27 07:24:24)

おしらせ涼寧/黒マルさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:00:10)

おしらせEve/狛マルさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:00:13)

涼寧/黒マル((しゅびっ!   (2019/6/28 21:00:17)

Eve/狛マル((しゅびっっ   (2019/6/28 21:00:28)

Eve/狛マル((今日も今日とて寝落ちしちゃうかもしれない、もししちゃったら許して()   (2019/6/28 21:00:42)

涼寧/黒マル((許す許す、寝るのは健康な証拠((((   (2019/6/28 21:01:54)

Eve/狛マル((わぁんありがとう愛してるちゅ(????)   (2019/6/28 21:05:13)

Eve/狛マル うーん…、そうだな、君がちゃあんと薬を飲んでたら僕も君の腕を離せてたかな。…僕の第二性別、分かってる?アルファだよ。君も僕なら分かるでしょ?オメガのフェロモンに当てられたアルファがそう易々と言うことを聞かない事ぐらい。…あぁ、そっか?君だけがハイスペックじゃないから…分かんなかったのかなぁ?(彼の首元に顔を埋めたままそう煽る様に告げては、腕を掴んでいた手を彼の腰へと降ろした。黒色のパーカーとリリカちゃんがプリントされたTシャツの下へと手を入れては我ながら細いと感じるその腰を撫でてから指先を下へ下へと這わせて彼のズボンの中へと手を入れ。)…あは、発情期ってホント凄いね?もうこんななっちゃってさぁ…、君の意とは違うんだろうけど、こうなっちゃったものは仕方ないもんね?(首元から彼の耳元へと口を移動させては耳元でそう囁くように呟いて、彼の身体を動かないように腕で固定してしまってはズボンの中へと入れていた手で濡れた彼のモノをゆるりと触って)   (2019/6/28 21:05:16)

涼寧/黒マルッうるさ…!ひ、……ッッ(ああやっぱり目の前の僕は凄く嫌なやつだ。自分でもそんなのは分かっているけれど、それでも。うるさい、なんて反抗しようとはしたけれど少しの動作ですら過敏に受け取ってしまう身体がぴくり、と反応し言葉が止まる。抵抗して、逃げて、そうしなきゃいけないのに実行に移したくないみたいに言うことを聞かない身体が憎たらしくて、どうせ逃げられないのならこのまま、なんてことすら思ってしまう自分が浅ましくて。…ああ、どうして。自分だけが違うなんて、やっぱりおかしいじゃないか。やっぱり自分は欠陥品なんじゃないか。……僕のデータって、消せるのかなぁ…)あっ、やだ、ぁ、触らないでよぉ…!(首を小さく横に振りながらそれでも、と言葉だけでも反抗の意志を見せる。ただ触られただけなのにふるりと身体が震えて、逃げようと動くことができなくなる。目の前にいる自分の服をぎゅ、と握って)   (2019/6/28 21:15:00)

涼寧/黒マル((ふむ、今日は語彙力が死んでいる   (2019/6/28 21:16:01)

Eve/狛マル (自らの腕の中で過敏に反応する彼を感じ取っては、彼に見えない所で口角を上げて微笑み、自らの荒く熱い息を抑えることなく吐いては彼のモノを柔く握っては扱き始め。先走りでしっかりと濡れてしまっている彼のモノに心底愉しそうに目を細めて。自らの服が握られながらも触らないでとの言葉を放つ彼。そんな彼を細めた瞳のままに横目で見詰めては彼の熱く上気したうなじに指で触れてはするりとなぞって)…そう言えばさぁ、アルファとオメガって番に成れるらしいね。運命の人じゃなくても、うなじを噛んじゃえばそれで番成立なんだって。…それ、オメガが反対しようが無理やりしちゃえばもうそれは番ってことだよね?(彼のモノは扱きながら、耳元で囁きながらも首筋へと再度唇を動かしてはウルフカットの彼の金髪を軽く持ち上げては見えたうなじに口付けてからぺろりと舌で舐めては)   (2019/6/28 21:28:07)

Eve/狛マル((語彙力生きてるよ(??)   (2019/6/28 21:28:21)

涼寧/黒マルふ、……は、ァ…!……ッ、ぅ…(嫌なくらい反応する自分の身体を震わせながらも下唇を噛んでどうにか声を出さないように、とはー、と息を吐きながら耐える。嫌だなんて思っていても発情期なるもので勝手に昂ぶっている身体は触られたんじゃもう抑えようも無い。薬を飲めない状態での発情期がこんなにも辛いものだとは思わなかった。服を握ったままの状態でまた押し退けることを試みたが与えられる刺激も相まってか全く意味を成さず)…ッは、……ぁ、え、なに…を、……ッ待って、やだ、冗談で、しょ…?ねぇ、ン、ぅ…!(まさかとは思うが、噛むつもりじゃないよね、と。与えられる快楽とは別の意味で身体を震わせれば若干潤んだままの瞳で目の前の彼を見据えた。…いや、いや。流石にしないでしょ、だって、僕相手だよ…?それでもなんだかやりかねないような雰囲気の彼を見て少しだけ抵抗する力が強まり。冗談だって信じたいけど、でも、もしもなんてことを考えたら。…なったとしてもデータが消えれば解消される、なんてこと起きたりしないかな…)   (2019/6/28 21:38:36)

涼寧/黒マル((生きてる……?本当に…?(??)   (2019/6/28 21:38:46)

Eve/狛マル (彼のモノを先から手のひらで包み込み擦るように動かしながら扱いては、同時に聞こえる水音に此方の感情も昂って来た様子で扱くスピードも徐々に早くなっていく。彼がまた自分を押し退けようと試みた事に気づけば少し不満げに眉を顰め。彼のうなじへと舌を這わせては一度顔を離す。勿論冗談だ、と告げようとしたその瞬間に彼の潤んだ瞳が目に入っては目を見開いたまま少しの間固まってしまって、間を開けてからへらりと口角を上げて)……本当は冗談だって言うつもり…だったんだけど。…やぁめた、君がそんな可愛い顔するのがいけないんだよ。…ぜーんぶ、君が悪いんだからさ(彼の瞳を見詰めたままに舌舐めずりしては口角を上げたまま口を小さく開いた。言葉を告げた後に彼の後頭部を力強く掴んで固定してしまっては同時にうなじ付近の髪をかき上げ、歯を立ててはそのままの勢いで沈めていった。)   (2019/6/28 21:55:13)

Eve/狛マル((バリバリ生きてるよ、それより返信遅くなってしまって申し訳ない()   (2019/6/28 21:55:32)

涼寧/黒マル((ひぇあああああああ狛コスううううあああああああ!!!!!さっきから画面越しに悶えてばっかだよ!?ねぇ!?!?!?() いや、私も遅いからお互い様よ!   (2019/6/28 21:56:59)

Eve/狛マル((かなり強引になってしまったけど後悔はしてない!!((( へへへへ、悶えろ悶えろ(( わーーーんありがとう\‪(ᯅ )/   (2019/6/28 22:00:31)

涼寧/黒マルや゙っ、ま、早い、ぃ…!ひぅ゙…!(身体に力が入らなくなっていく。熱い、嫌だ、気持ちいい、違う。押し退けようとしていたのもいつの間にかなくなれば、彼に凭れるような形でただ耐えた。いつもならここまでにはならないのに。発情期のせいか気を緩めたら達してしまいそうだ。抑えようもしていた声も抑えられなくなってきていて)っひ…。ぁ、あ、…やだ、やだなんで…!!……ッ!!…ぅ、…あ…ああ…(どうして。冗談で済ませようとしていたならそれでいいじゃないか、なんて。そもそも自分相手に可愛いだなんておかしいんじゃないのか。そんな気持ちよりも前に彼の笑みと言葉がただ恐ろしく感じて、逃げようとした。けれどそれも遅かったのか、既に逃げられないような状態で項に感じた微かな痛み。それによって“噛まれたのだ”と言う事実を認識すれば、小さく震えたままぽろりと涙を零し。どうしよう、どうして。そんな気持ちばかりが頭をぐるぐると回って)   (2019/6/28 22:05:26)

涼寧/黒マル((なんか我ながら黒マルが可哀相に思えてきたぞ、好きだけど!!!!() ひぃん悶えりゅ…   (2019/6/28 22:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/狛マルさんが自動退室しました。  (2019/6/28 22:20:36)

おしらせEve/狛マルさんが入室しました♪  (2019/6/28 22:20:40)

Eve/狛マル((やべやべ   (2019/6/28 22:20:44)

涼寧/黒マル((あるある、のしおかw   (2019/6/28 22:20:57)

Eve/狛マル (立てた歯を沈めていく。そうしてうなじに噛み付いては少し間を置いて沈めていた歯を抜いて、じわりと滲み出てくるであろう彼の血を舌で舐め取れば口内に広がる鉄の味に目を細めて。)…あはっ、これで晴れて僕らは番だね、…?(うなじ付近に口元を遣ったままにそう呟いては、彼のモノに触れていた手を喋る際は止めていたものの喋り終えれば先ほどよりも幾らか速いスピードで再度扱き始めては、自らの膝を彼の両足の間に押し込んで無理に足を開かせるように。泣いているのか震えた様な彼の声を耳のすぐ側で聞き入れては、其れに罪悪感を感じるどころか愉しげに笑う声を上げてから彼のうなじに埋めるようにしていた顔を離して彼の両頬を片手で掴めば半ば無理矢理目を合わせた。)それじゃあさ、君のフェロモンとやらは僕にしか効かないんでしょ?…あぁでも、ちょっと残念かも。僕以外のアルファも釣っちゃってそれで犯されてるのも面白いなぁって思ったんだけど、…流石にそれは可哀想?僕としては面白いかなって思うんだけど。…今度ほかの僕に頼んでみよっか。…さ、ほら。目的忘れてない?早くイっちゃいなよ、僕。   (2019/6/28 22:26:14)

Eve/狛マル(なんて、屑の様な発言をしては小さく震える彼の腰に再び腕を回し。彼のモノの先を親指でぐり、と押してしまえば彼の目を見詰めたまま。)   (2019/6/28 22:26:16)

Eve/狛マル((ぎゃふん文字数()こんなに書くつもりは…なかった……。私のやる狛枝は屑だった(?)   (2019/6/28 22:26:51)

涼寧/黒マル((うっへぁすき…………   (2019/6/28 22:28:32)

涼寧/黒マルっや、だ…ひぐ、なん…ぅあ、ァ…!(ぽろぽろと涙を零しながらも、再び与えられ始めた快楽にビクリと身体を跳ねさせた。同じ僕のはずなのに怖い。僕ってこんな酷いことをする人間だっただろうか。それでも結局のところ番にさせられてしまった事実は変わらないし、もうどうしようもない。…これが終わったら、逃げられるだろうか。ボイドールに頼んで消してもらうとか、できないかな。番の相手が僕だなんて、そもそもこうなることなんて誰が想像しただろう。どうして、こんな目に遭うのは僕がだめな子だから…?)ひ、ン…!や、だ、ヤダって…!ぁゔ、ぅ、ふぁ…!なんッ、で、こんな…!(嫌だ嫌だ。どうして、そもそもこんなことされたかなかった。目の前にいる僕だろうが他の僕だろうが、相手が誰であれこんなのは嫌だ。無理矢理に合わせられている目線も、恐怖で彼から逸したまま)ぁ゙あ゙ッ、やだ、それやッ、〜〜ッひ、ぐぅ゙…!!   (2019/6/28 22:41:55)

涼寧/黒マル(また嫌だ、と首を小さく振りながらも昂ぶったまま、尚且つ限界の近い身体では意味を成さず。ただ与えられるままに、されるままに身体を反応させては一際大きく身体を跳ねさせるのと同時にぴゅる、と吐精して。…身体の熱さが抜けないにしろ、直後に力が抜けてしまったのか完全に彼にへたり込んで凭れてしまい)   (2019/6/28 22:41:57)

涼寧/黒マル((やだ〜〜〜めっちゃ時間かかったごめんなさい   (2019/6/28 22:42:05)

Eve/狛マル((大丈夫やでまるここ可愛いから(((   (2019/6/28 22:45:06)

涼寧/黒マル((可愛くできてる?なら良かった()   (2019/6/28 22:47:39)

Eve/狛マル (彼が小さく首を振りながらも体を跳ねて確かに達したのを見届けると、こちら側に凭れかかってきた彼を跳ね除ける様なこともせずにズボンから手を引き抜く。どろりとした液体が指に絡んでいるのをじとりとした目で見ては何を思ったかその液体をぺろりとほんの少し舐めたりするが)うぇっ、まっず…。…ねぇ、シャワー出していい?どうせ洗うんならいいよね?(舐めた瞬間に顔を歪めてはぺっぺと手を払い、彼の承諾も得ずにシャワーを出してしまえば自分に降りかかることも迷わずに手に着いた彼の精液を洗い流して。相変わらず自分に体重を預けている彼の肩に手を置いては、お湯で濡れた髪を耳に掛けながら)幾ら嫌だ嫌だ、って言ってても身体はショージキなんだもんねぇ。…身体は?楽になった訳?(くす、と笑いながら彼に事を告げるが、間を置いてから心配するような言葉を付け足しては自分と同じように濡れてきている彼に顔を近付け)   (2019/6/28 22:56:33)

涼寧/黒マル…ッはぁ、……はー…まずいに、決まってるじゃん……。…許可出す前にもうシャワー出してんじゃん…(酷い脱力感と倦怠感を感じながらもどうにか彼から離れれば、息を整えながら横目で見やる。心なしかだいぶ身体は落ち着いてきているようで助かった。ただされたことはあまりにも屈辱的だったのでさっさと忘れたいところではあるが。許可なんて出す前からシャワーを出し始めた彼にはもうこれ以上の言及はしない)……ッうるさい…。………まぁ、…うん(ふい、と顔を逸らす。楽になったのか聞かれれば間を置いてから頷いておき。流石にもう他者…いや自分だけど、兎に角他のやつに触られるのはもう嫌だな、なんて思いながら。…ああ、服洗わなきゃ…)   (2019/6/28 23:04:18)

Eve/狛マル ふぅん、そ。……なーんか、忘れてない?次は僕の番、だよね?(顔を逸らしながらも楽になったかという問いかけに頷いた彼を見ては満足気に。これで終わりだと思っていそうな彼の姿にふふ、と目を細めて笑っては彼の肩を掴んで押し、彼を片手で風呂場の壁へと押し付けた。もう片方の手では自分のズボンを下着ごと降ろし、それから同様に彼のズボンと下着とをぐいとズラして。)君も身体はショージキだったわけだし、僕だって同じだよ?それにフェロモンに当てられてるんだから尚更。まだ、君からあまーい匂いがするし…さ。僕の持ってきたドーナツも大概だったけど、君はもっともっと甘いよ。(彼の身体は壁へと向けられ、自分側に尻を突き出す様な体制へと彼の言うことも聞かず無理やりに変えてしまえば彼の体に沿うようにして自分の体を倒し。既に勃っている自身の先を彼の後孔にあてがえば、直ぐに挿れることは無く先で刺激していて。慣らしてないし、流石に厳しいかもねぇ…なんてぽつりと呟いては、先ほど噛み付いたばかりの彼のうなじに舌這わせ)   (2019/6/28 23:15:52)

涼寧/黒マル((»終わらないの知ってた«   (2019/6/28 23:18:10)

Eve/狛マル((終 わ り ま せ ぇ ぇ ぇ ん !   (2019/6/28 23:21:37)

涼寧/黒マル……ッ!!?(一瞬、言葉の意味を理解できなかった。ただ気付けば壁際に押し付けられ、下の服をズラされているなんて状況に陥っていては、なんとなくだが彼が何をしようとしているのか理解して)ッあ、ぇ、…ちょ、っと待って、待ってよ。……ッ挿れる、つもりな、の…?(また小さく身体を震わせた。勿論の如くこんなこと一度もしたことないし後ろを弄るなんてのもしたことがない。後ろを見ながら引き攣った表情を浮かべ、挿れるのじゃなきゃだめなの、なんてポツリ。そもそもそんなもの入るのか。絶対痛いだけじゃ……。なんて。排泄の目的だけに使われるはずのそこにある熱に逃げ腰になりながらも、項に感じたぬるりと舐められた感覚にぴく、とまた身体が反応する)   (2019/6/28 23:24:38)

涼寧/黒マル((黒マル、これ終わったら頑なに自分のデータ消そうとしそうだなって思いました丸()   (2019/6/28 23:25:48)

Eve/狛マル((うぎああああ僕の集中力よ戻ってこいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!(?)   (2019/6/28 23:35:44)

涼寧/黒マル((無理そうなら返すの今度でも大丈夫よ?!(((   (2019/6/28 23:37:02)

Eve/狛マル((びぇぇ…お言葉に甘えてまた今度でも良いですかぁぁ……、眠気自体は全くないけどロルを考える集中力がフルーツ食べてたら吹っ飛んだ…(?)   (2019/6/28 23:40:18)

涼寧/黒マル((おうおう、無理は良くないからね! フルーツ食べたら飛んでくのか…(?)   (2019/6/28 23:40:52)

涼寧/黒マル((あっちのお部屋様げするけどどする?   (2019/6/28 23:41:37)

Eve/狛マル((無心で大好きなパインたべてたら集中力が息絶えた() エッエッ様げやるの??行きたいけど行っていいのか( ᵕ ᷆ )   (2019/6/28 23:42:41)

涼寧/黒マル((無心で食ってたら確かに飛びそうwwwww いいよいいよ!むしろかとちゃんメンションで呼びかけてる(((   (2019/6/28 23:43:39)

Eve/狛マル((ウァッァッマジだ気づかなかった、通知切ってるから()() えーーーキャラどしよーーー   (2019/6/28 23:46:56)

涼寧/黒マル(( 知 っ て た () 好きな子でいいと思うよーっ 私かなりの頻度でロイとララカやってる(そう。すなわち今日も())   (2019/6/28 23:48:29)

Eve/狛マル((あーーん知られてたーー♡(?) ぐぇぐ…菱木くんいるなら稲荷出したみあるもひとりに迷う()   (2019/6/28 23:50:52)

涼寧/黒マル((知ってたよぉ♡ もう一人サイコロしちゃえば?()   (2019/6/28 23:52:18)

Eve/狛マル((最終奥義賽子の女神っ!   (2019/6/28 23:54:24)

Eve/狛マル1d5 → (5) = 5  (2019/6/28 23:54:27)

Eve/狛マル((ひっっなたっでっ行くったぁっつ!!!   (2019/6/28 23:54:43)

涼寧/黒マル((がってんしょうち♡   (2019/6/28 23:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼寧/黒マルさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/狛マルさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:15:23)

おしらせ彩夢/サーティーンさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:42:18)

おしらせリズ@アダムさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:42:41)

リズ@アダム((次お返事したらお風呂いきますね   (2019/8/24 22:43:10)

彩夢/サーティーン((了解です   (2019/8/24 22:43:38)

リズ@アダムええ、あれは凍っている時間はそう長くありませんから。味方に倒してもらう必要が…酔ってません(ふわふわするもののまだそこまで酔っていない、はず、だ。やけに色っぽく飲む彼の口元についつい目がいってしまうのをどうにかしたかった。グラスが羨ましい、なんて思う日が来ようとは。あんな風に誰かに口付けるんだろうか)…13殿は女性の扱いも手馴れていそうですしね…(落ち込む独り言が勝手に口から出ていた。)   (2019/8/24 22:47:00)

彩夢/サーティーン(彼の話を興味深そうに聞き、)そうなのか…。凍ったらすぐ、よし来たって倒しちまうからなぁ。ま、俺が近くにいる時に使えば問題ないってコトか。…おー、酔ってなかったんだな…(酔ってない、となれば彼の言葉は本心から出ているわけだ。見事、流石、頼りになる…彼につい先程言われた褒め言葉を思い出し、満足そうにまたグラスに口付け)……ん、今何て言った?アダム。手馴れ…?(口からグラスを離し、目を見開きながら彼を見て。聞こえなかったわけではない、ただ…想定外の言葉が耳をよぎった、そんな気がして)   (2019/8/24 23:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズ@アダムさんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:07:41)

彩夢/サーティーン((お疲れ様です。そしてわたくし、睡魔がすぐ側まで…できる限り待機しますが寝落ちしたらごめんなさい   (2019/8/24 23:08:18)

おしらせリズ@アダムさんが入室しました♪  (2019/8/24 23:10:53)

リズ@アダム((おおう、無理はしないでくださいね…?戻りましたっ   (2019/8/24 23:11:40)

リズ@アダムそう、ですね。13殿が近くにいてくだされば。そう毎回上手くいくとは限りませんが(それでもきっと、彼がそばにいてくれることを望んでしまうだろう)…はい?…あ、いえ、…その、…ただふと思っただけですから、…(あまりに彼が驚いているので自分が何を言ったか一瞬わからなかったが思い返して慌てて)   (2019/8/24 23:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩夢/サーティーンさんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:28:46)

リズ@アダム((おやすみなさい、またお会い出来る日を楽しみにしております   (2019/8/24 23:30:28)

おしらせリズ@アダムさんが退室しました。  (2019/8/24 23:30:34)

おしらせEve/狛マルさんが入室しました♪  (2019/9/14 18:24:37)

Eve/狛マル((下のマルマルの続きやりたみすぎて禿げそう。   (2019/9/14 18:24:49)

Eve/狛マル((それだけ(?)   (2019/9/14 18:24:54)

おしらせEve/狛マルさんが退室しました。  (2019/9/14 18:24:56)

2019年05月26日 11時15分 ~ 2019年09月14日 18時24分 の過去ログ
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