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「【BL】いつも桜の咲く庭」の過去ログ

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2019年06月06日 16時30分 ~ 2019年06月16日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/6/6 16:30:54)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/6 16:31:42)

桜庭 雫(暑さも和らいできた夕方、縁側に腰掛けて見事に満開な桜を眺める。どういう訳か、この桜は咲き続けていて。)…誰かを待ってるの?それとも、そこに素敵な人が埋まってるの…?(初夏でも夕方というものは、人の心をセンチメンタルにさせるのか、そんな言葉を零し、瞼は半分降りていて)……あ。また見蕩れてた。お客さん迎えようとしてたんだった。(まだ見ぬ客の為に用意された茶器は真新しく、期待しているように各々が光り輝いていて)   (2019/6/6 16:37:20)

桜庭 雫【綺麗なお庭で一休み。誰かに会いたいな。寝室にはベッドがいいかな?】   (2019/6/6 16:38:17)

桜庭 雫【縁側でお茶って、中々贅沢だよね(ずずー)】   (2019/6/6 16:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/6 17:09:20)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/6 20:22:07)

桜庭 雫(縁側に腰掛け、桜と月を眺めてはぼんやりとしていて)吸い込まれそう…。   (2019/6/6 20:23:40)

桜庭 雫【何方も良かったら遊びに来てね。】   (2019/6/6 20:24:22)

桜庭 雫【寂しいのは中々慣れないね…。(湯のみ眺め)】   (2019/6/6 20:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/6 21:19:59)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:22:06)

桜庭 雫【構いたいし、構われたい…。甘えるのも甘えられるのも好き。】   (2019/6/6 21:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/6 22:06:57)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:07:14)

桜庭 雫(縁側から月明かりへ手を述べれば、ふわりと掌に花びらが落ちて)時間が止まっているみたいな庭だな……(手を下ろし、桜の木越しに月を眺め)   (2019/6/6 22:09:40)

桜庭 雫【誰か、そばにいて欲しいな…。】   (2019/6/6 22:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/6 22:43:02)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:44:38)

桜庭 雫【割とすぐに流れてしまうな…。まだ、待ってますっ(ごろん)】   (2019/6/6 22:46:13)

おしらせ桐生 奏さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:49:57)

桐生 奏【少しばかりお邪魔させて貰っても構わないかい?】   (2019/6/6 22:50:21)

桜庭 雫【こんばんわ、どうぞどうぞ、嬉しいです!】   (2019/6/6 22:51:11)

桐生 奏(気温も落ち着き涼しさ感じられる中、夜道歩く視線の先。ふと見た其処には月明かりの中薄ら浮かび上がる季節外れの花。誘われるようにその花の下へ歩んでいけば庭であったらしく縁側に佇む人影。僅かばかりの気不味さ感じつつも軽く片手挙げて)こんばんは。随分とまた、季節外れに咲いてるもんだな。(幾らかの興味も相俟って、そんな言葉を投げ掛け)   (2019/6/6 22:58:27)

桜庭 雫(人恋しさを抱えながら桜と月を眺めていると、ふと男の声が耳に入り、そちらの方を向き立ち上がって)こんばんわ、そうなんですよ。一年中…ずっと咲いてるんです。…もう少し近くで見ますか?(縁側から庭に出ると、すぐ近くにある玄関の扉を引いて)良かったら上がってください(少し歳上に見える客人に微笑んで)   (2019/6/6 23:02:45)

桐生 奏へぇ、そいつはまた可笑しなこともあるもんだな。(時期外れの狂い桜とて花が咲けば必ず散るもの、一年中という彼の言葉に半信半疑ながらも、横目に見遣る桜の見事さを思えばそれもまた有り得そうに思え)と、良いのかい?こんな見ず知らずの奴、家に上げて貰っちまって。(表へと出て来て家の中へ招く彼に、僅かばかりの苦笑を浮かべ)   (2019/6/6 23:10:55)

桜庭 雫可笑しいから、親戚にこの家押し付けられちゃって。あの桜は好きだけれど、僕には広すぎます…(月の光を背に受ければ、目の前は暗く急いで玄関の明かりをつけて)ええ、いいんですよ。僕、寂しかったとこですし、お客さんが居た方があの桜も喜ぶかも……というと少し怪談っぽいなぁ。(サンダルを脱いで家の中に入ると人懐っこく手招きして、居間へと向かい)   (2019/6/6 23:15:40)

桐生 奏怪談ってぇなら、桜ってのは人を喰ったりするらしいなぁ(先に家の中へと上がり、電灯の下で手招く彼を目を細めて見遣り)可笑しな桜と美人さんなんて、如何にもお誂え向きじゃねぇか?(冗談めかして笑み浮かべては、お邪魔しますと一言添えて玄関潜り。靴を脱いで上がれば彼の後を追い歩を進め)   (2019/6/6 23:21:01)

桜庭 雫あー、桜の下には人が埋まってるとか……。そうだとしたら、物凄い人が埋まってそうだな…。……美人さん?(彼には何かが見えるのかと、ハッと彼の方へ振り返ったものの聞かなかったフリをして、和室の座布団を差し出し、そそくさとお茶の用意をして)   (2019/6/6 23:25:42)

桐生 奏あー、よくあるなその手の話。あとは、嫉妬深いなんて話もあるからなぁ…案外本当に埋まってたりしてな?(一瞬此方を振り返った彼を見れば面白そうに笑い。差し出された座布団に礼を述べて腰を下ろせば茶を入れる彼を眺め)あんま気を使わなくていいぜ、美人さん。(口角持ち上げつつ敢えてもう一度そう呼んで)   (2019/6/6 23:32:41)

桜庭 雫一年中咲いてるんだから、人が埋まってても変じゃないとは思うんですけど……どうもお化けの話は苦手で……。ひっ(湯呑みを差し出そうとした瞬間に"美人"という言葉が耳に入り、ガタリと器を揺らす。数秒して言葉を理解すると、全身の力が抜けて)も、もう…びっくりしたぁ……そんな風に言われ慣れてないから誰か居るかと思っちゃったじゃないですか……っ(力なく肩をぽんと叩いて今までの不安な気持ちを晴らそうと)   (2019/6/6 23:39:03)

桐生 奏(小さく上がった悲鳴に心底愉快そうに笑みを深め)悪い悪い、桜と一緒に見た縁側に立ってる君が綺麗だったもんでな。(くく、と喉鳴らしてから安心させるように髪をくしゃりと撫で)   (2019/6/6 23:44:08)

桜庭 雫でも、お化けじゃなくてよかった……一人で眠れなくなっちゃいますよ……。……それも、言われ慣れてない言葉ですね…嬉しい。(撫でられれば、にじり寄って近くに座り)僕はさくらば しずくです。(ちょうど目の前の相手の瞳を見詰め)   (2019/6/6 23:47:54)

桐生 奏なんだ、あんな桜が庭にある割にゃ怖がりなんだな。(一度庭の桜へと目をやってから、傍へと座った彼へ視線戻し)綺麗な顔してっからてっきり慣れてるもんかと。私はきりゅう かなで、な。(軽口を交え自己紹介を返しては、こちらを見詰める彼にそれまでとは違った柔和な笑み浮かべ)   (2019/6/6 23:54:29)

桜庭 雫最初は怖かったですよ、広い家に一人だし、桜はホントにずっと咲いてるし……。でも、桜は不思議と慣れました…なんでだろうな。……桐生さん、宜しくね。(パッと見は個性的な格好なものの気さくで優しい彼にホッとすると、今まで部屋に一人だったのが信じられないほどに、人肌が恋しくなりまた少し距離を詰めてみて)   (2019/6/7 00:00:44)

桐生 奏まぁ、人間大抵の事にゃ慣れるもんだからなぁ。あぁ、こっちこそ宜しく頼むわ。(また少し距離が縮まり、手を伸ばさずとも触れ合う程となれば彼の頬へ指先で触れそっと撫で)あんまそーやって近寄られると勘違いしちまうぞ?(彼の頬へ指先添えたまま僅かばかり顔を寄せると、間近に瞳覗き込み)   (2019/6/7 00:08:07)

桜庭 雫(相手が近づいてくると、心の中を見透かされている心地で撫でられた頬は色付き)何だか…急に人肌恋しくなっちゃいました……(間近で見つめ合えば、目を閉じて躊躇わずそっと口付け、軽く抱きついて)……寂しかった。(笑い声混じりに切なげに呟き)   (2019/6/7 00:12:43)

桐生 奏……こんな広い家に一人じゃな。(唇が触れあえば僅か驚いたように目を見開くも、抱き着いて来た彼の背へと腕を回し)よしよし。(切なげな響きを持った彼の呟きを聞けば、とん、とあやすように背を優しく叩いて)   (2019/6/7 00:17:30)

桜庭 雫桐生さん、嫌がらないんですね……(いきなり口付けて抱きついても優しくしてくれる彼に、少々驚きながらその体温に安心して)…あんまり、甘やかすと…調子のっちゃうかも……(胸元に寄せていた顔を離すと、また唇を触れさせて)   (2019/6/7 00:20:05)

桐生 奏嫌がるどころかむしろ役得だろ。(冗談めかして緩い笑みを浮かべつつも、和らいだ彼の表情に僅かばかりの安堵を覚え)へぇ、そりゃまた楽しみだ。(再び唇が触れあえば、背を叩く手を止めて彼の体抱き締め)   (2019/6/7 00:25:49)

桜庭 雫口が上手いんだから……(彼の冗談と反応に肩を揺らして笑い、抱擁の心地よい圧迫感をかんじながら、それしか知らないように唇を触れさせるだけのキスを繰り返して)   (2019/6/7 00:28:40)

桐生 奏美人が相手だからな(相変わらずの調子で言葉を紡げば、己もまた笑い声を零し。しっかりと抱き締めたままただ触れ合うだけの口付けを目を細めて愉しみつつ、時折啄むように柔く食み)   (2019/6/7 00:33:48)

桜庭 雫……っ(相手に返す言葉が見つからず、黙りながらしっかり抱き返して)……ん、……ぁ(人の柔らかな唇に自身の唇が挟まれる気持ちよさに、服の生地を握り)……桐生、さ……それ、気持ちいい……(口付けだけで理性は蕩けかけ、熱っぽい微笑みを向けて)   (2019/6/7 00:38:14)

桐生 奏(触れ合った唇の隙間から零れる、艶を含んだ彼の声聞きながら啄むような口付けを続け)……あんま良い反応されると、止まんなくなりそーなんだが。(最後に態とらしく音を立てれば一度唇を離し、熱に浮かされたような彼の表情に微かばかりの苦笑と共に己の中で首を擡げかけた欲を吐露し)   (2019/6/7 00:45:47)

桜庭 雫は……、止まらなく……って……?(リップ音に目眩すら覚える程口付けは刺激的で、ゆるく首の後ろに手を回し)桐生さん……いいにおい……(上唇を合わせたままそう囁き、魔法にかかったように彼を見詰め)   (2019/6/7 00:50:04)

桐生 奏キス以上の事したくなるっつー事。(首に彼の腕が絡み、間違に見詰めてくる彼の瞳がくらりとする程に蠱惑的で。囁きに合わせて擽られる唇の感触が心地良く思わず抱き締める腕に力を込め)   (2019/6/7 00:56:24)

桐生 奏【悪い、そろそろ眠気が限界くせぇ。】   (2019/6/7 00:59:36)

桜庭 雫【あ、分かりました…、ふふ、すごくドキドキした……】   (2019/6/7 01:00:34)

桐生 奏【ガラにも無く盛りそうだったわ。相手してくれてありがとな、またな。】   (2019/6/7 01:02:09)

おしらせ桐生 奏さんが退室しました。  (2019/6/7 01:02:14)

桜庭 雫【こちらこそありがとう、またよかったら遊びに来てくださいねーっ】   (2019/6/7 01:02:50)

おしらせ桜庭 雫さんが退室しました。  (2019/6/7 01:02:57)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/7 01:03:26)

桜庭 雫【添い寝してくれる人…いるかな?……来て欲しいな。】   (2019/6/7 01:04:00)

桜庭 雫(薄く頬を赤くしたまま、服を整え、瞼擦りながら縁側に座って)   (2019/6/7 01:07:24)

桜庭 雫一人で眠るのが寂しくなっちゃったな……。(夜空に手を伸ばし、花びらが掌に乗らないかと眺め)   (2019/6/7 01:11:36)

桜庭 雫独り寝…卒業したいよ(寝室に入るとベッドに寝そべり、それでもお客さんを待って)   (2019/6/7 01:30:44)

おしらせ桐生 奏さんが入室しました♪  (2019/6/7 01:44:30)

桐生 奏【寝はぐれちまったんで、添い寝に立候補してもいいかい?】   (2019/6/7 01:44:57)

桜庭 雫【あ、凄く嬉しい……ふふ。】   (2019/6/7 01:46:29)

桐生 奏【そりゃ良かった】   (2019/6/7 01:47:11)

桜庭 雫【ぎゅってして眠りたい……桐生さんと。】   (2019/6/7 01:48:01)

桐生 奏【あぁ、しっかり抱き締めといてやるよ。】   (2019/6/7 01:48:38)

桜庭 雫桐生、さん……そのうち、キスの先…教えてくださいね……?(小さく笑いながら寝転び抱きついて)   (2019/6/7 01:49:51)

桐生 奏まぁた、ンな事言っておっさん煽りやがる。(くく、と喉鳴らせば彼の隣に寝転がりしっかりと抱き留めて)   (2019/6/7 01:51:20)

桜庭 雫ほんとに僕、あまりした事ないから……(目を細め、唇を合わせると、合わせたままで呼吸を落ち着かせ)   (2019/6/7 01:54:01)

桐生 奏へぇ……、危うく下衆なセリフ吐きかけたわ。(自嘲気味に笑い声響かせると、触れ合った唇に目を細め。片腕を彼の頭の下へと潜り込ませ)   (2019/6/7 01:57:49)

桜庭 雫ん……(合わせたままの唇の隙間から溢れる、温かな吐息は混ざりあって)……下衆なセリフって、なんですか?(上唇を付けたまま、楽しげに尋ね)   (2019/6/7 02:00:31)

桐生 奏(触れ合う唇が擦れる心地良い感触に笑み)ナイショナイショ、忘れちまったから忘れてくれ。(笑いながら誤魔化しの言葉を返せば、覗かせた舌先で彼の唇をなぞり)   (2019/6/7 02:03:17)

桜庭 雫桐生さんって、結構狼系だったりして……。……っ、ぁ……(無防備に咲いた唇を柔らかい物が這う感覚に、息を飲み、服を掴んでは目を瞑り)   (2019/6/7 02:06:40)

桐生 奏どうかね、そんなに手が早い方じゃねぇと思うんだが。(下唇から上唇へとゆっくりと時間を掛け舌先でなぞっていけば、目を瞑る彼をじっと眺めた後、口付けを深め)   (2019/6/7 02:10:04)

桜庭 雫……っ、あ……(焦らす様に蠢く舌に、ひくりと体を震わせ)ゃだ、あ、舌きもち……ぃ……んぅ……っ(口内に舌が侵入すれば、舌を擦り合わせ、一生懸命快楽を得ようとして)   (2019/6/7 02:15:19)

桐生 奏…、……(迎えるように擦り寄ってくる舌先を軽く吸い上げては、ゆっくりと舌の裏側なぞるように舌先這わせ)は、……(隙間から我知らず熱の篭った吐息零しながら、歯列から口蓋へと彼の口内弄るように舌を蠢かせた後にぬるりと舌同士を絡め合わせ)   (2019/6/7 02:19:26)

桜庭 雫……んぅ、……は、ぁ……(舌から伝わる愛に似たものに、敏感に肩を震わせ、なすがままに舌を刺激され、堪らず抱きしめていた手は相手の胸元へと移動していて)んんっ、ん……(恥ずかしい程に口の隅々まで弄ばれ、帰ってきたように舌が触れ合えば、激しく抱き合う様に舌を絡めて)   (2019/6/7 02:24:41)

桐生 奏(胸元へと触れた彼の手に掌重ね。腕の中で身悶えするように敏感な反応示す彼に笑みを深め)……可愛い。(舌を絡め合う合間に囁やけば、吸い上げた彼の舌先へ軽く歯を立て)   (2019/6/7 02:29:01)

桜庭 雫……っ!(キスだけで快楽に溺れ、更に求めている所にそんな言葉を言われては、羞恥心が煽られて仕方ない。目尻に涙を浮かべながらも、唇を離すことなんてできず)……んぅっ(柔らかな感触に酔っていたところに甘噛みの刺激がもたらされれば、目を見開き、くぐもった声で喘ぎ)   (2019/6/7 02:33:00)

桐生 奏(唇で彼の舌を挟み込み歯を立てた所を労るように舌先で撫ぜながら、見開かれた彼の目をじっと覗き込み。)ん……、雫。(ちゅ、と音立て唇を離すと彼の目許に浮かぶ雫を唇で掬い上げてから、名前を囁いて)   (2019/6/7 02:38:03)

桜庭 雫ん、ん……(堅い感触からまた柔らかな感触)   (2019/6/7 02:39:49)

桜庭 雫【……どきどきして途中送信です】   (2019/6/7 02:40:11)

桐生 奏【ゆっくりで大丈夫だぞ】   (2019/6/7 02:40:36)

桜庭 雫(どちらも気持ちよく、いたずらにゾクゾクと腰を震わせ)……ぁ、きりゅ……さん……(相手の指が触れ、自分が快感から涙を浮かべていたことを知り、名前を呼びながらも視線は泳ぎ、服の胸元をきゅっと握って)   (2019/6/7 02:43:25)

桐生 奏(彼の震えを止めるようにきつく抱き締めてやれば)どうした?雫。(耳許で安心させるように低く囁いては柔らかな髪をゆっくりと撫でてやり)   (2019/6/7 02:46:13)

桜庭 雫……キス……って、こんなに……気持ちよかった……でしたっけ……?(名前を呼ばれるだけでも体は熱くなり、しがみつく様に抱きつけば、弱々しく言葉を零し)   (2019/6/7 02:49:34)

桐生 奏さてな、相手次第じゃねぇかな。(くく、と喉鳴らし彼の背を抱いたまま、片手で柔らかな髪に指を通して梳き撫で)   (2019/6/7 02:52:30)

桜庭 雫……じゃあ、桐生さんが上手なんですね……(体を熱くしながらも、彼の指先の心地良さに鼓動は落ち着き始め、ゆっくりと睫毛を伏せて)   (2019/6/7 02:55:49)

桐生 奏上手い下手っつーか相性だろ、(撫でやりながら、少し瞼の下りた彼に喉鳴らして笑うと、腕を掴み一緒になってベッドに寝転び)さぁて、そろそろ寝るぞ。   (2019/6/7 02:59:10)

桜庭 雫……じゃあ…相性が……(寝ぼけ眼でベッドに横になれば、久し振りの添い寝に心底安心した表情を浮かべ、寝息をたて始めた)   (2019/6/7 03:01:50)

桐生 奏……ゆっくり休めよ。おやすみ。(早々に寝息立て始めた彼をしっかりと抱き寄せれば、お互いの体に布団を掛け。傍らに心地良い体温感じながら瞼を閉じ)   (2019/6/7 03:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 奏さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:24:36)

おしらせ桐生 奏さんが入室しました♪  (2019/6/10 02:18:33)

桐生 奏(ふらり、立ち寄った庭月に照らされる見事なそれな眺め、適当な位置へと腰を落ち着ければ簡単の言葉を零し)   (2019/6/10 02:21:25)

桐生 奏回ってんのかねけ…どうにも頭の回らない中、月明かりに浮かび上がる夜桜をなんとなしにほんやりと眺め   (2019/6/10 02:24:29)

桐生 奏どうせなら桜の性辺りが連れて行ってくれりあ、なんて   (2019/6/10 02:26:49)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/10 02:26:57)

桜庭 雫……吃驚した…あ、あの、大丈夫ですか……?(ほぼ落ちかけた瞼をこじ開け、抱きとめ)   (2019/6/10 02:28:20)

桐生 奏ん、あ…大丈夫…だわ。いちおう、な   (2019/6/10 02:29:33)

桜庭 雫本当に……本当にですか、桐生さん(頬に手を当てしんぱいそうに)   (2019/6/10 02:30:39)

桐生 奏ああ、大丈夫。問題ねぇわ‥    (2019/6/10 02:35:55)

桜庭 雫……(柔らかに触れるだけの口付けをして、また心配そうにみつめ)   (2019/6/10 02:37:27)

桐生 奏(触れる柔らかさにすがるように腕を彼の首に回し   (2019/6/10 02:39:00)

桜庭 雫きりゅ…さ……(求められているような気がして、拍動の速さを感じながら、またささやかな口付けをして)   (2019/6/10 02:40:43)

桐生 奏んー、どうなのだろうな。求めてんのかねぇ、(口付けを受けるたびに、くすりと笑みを好む零し   (2019/6/10 02:43:07)

桜庭 雫……僕の勘違いなら、恥ずかしいですね……だ、抱かれたかった…ん、ですか……?(赤くなりながら恐る恐る問いかけ)   (2019/6/10 02:44:48)

桐生 奏(じーと相手の姿見やりながら、投げ掛けられた質問を噛み砕いていけば、)あぁ、多分きっと、抱かれたかったんだろうなぁ、、、   (2019/6/10 02:47:12)

桜庭 雫……過去形……(髪揺らし、小首傾げては頬を撫でて)   (2019/6/10 02:48:54)

桐生 奏全てを過去形にしてしまえば、何もかも忘れられるかなと思ってなぁ   (2019/6/10 02:51:07)

桜庭 雫……ん…(頬に手を添えたまま、何も言わずに唇を重ねて、戸惑いがちな舌は唇の隙間を撫で)   (2019/6/10 02:53:15)

桐生 奏(彼の体へ腕を回して抱きしめれば、重ねられた唇の隙間から擽る舌先が心地よくて。)   (2019/6/10 02:54:46)

桜庭 雫……ぁ……(接吻の余韻に酔いつつ、静かに視線を逸らしながら、自分のシャツのボタンを外していき)   (2019/6/10 02:56:56)

桐生 奏(シャツのボタンが外れる衣擦れの音を聴きながら、彼の頬へと手を伸ばし。逸らさせた視線を此方へと引き戻させ)   (2019/6/10 02:58:44)

桜庭 雫……ッ(視線が合うと、否定や軽蔑の言葉が出るのではないかと身構えながら、シャツを脱ぎ捨て白い肌を晒し)   (2019/6/10 03:00:49)

桐生 奏ああ、やはり君は…映えるな(白く浮かぶ肢体に、綺麗だと感想を零しては、誘われるように腕を絡めて)   (2019/6/10 03:03:42)

桜庭 雫あ……ん、桐生さん……(彼から零れる褒め言葉は、頬を桜色に染め)……僕…貴方を抱こうかと……(相手の腕の中で勇気を振り絞り、呟いて)   (2019/6/10 03:06:45)

桐生 奏ふは、抱いてくれんのかい?、(まだ意識が朦朧として夢のようで、その中で与えられる言葉は酷く甘美で抗い難く。)じゃあ、お願いしようかね。ら   (2019/6/10 03:09:21)

桜庭 雫……ふふ…僕になんてできない……なんて言われなくてよかったです……(笑ったのも、軽い冗談も、全ては切羽詰まっていて、そのまま寝室へ酷く冷えた手を繋ぎ誘って)   (2019/6/10 03:12:53)

桐生 奏出来なくはないさ、こんな美人に誘われるなんざ、そうある事でもねぇしなぁ。(冷たい手を暖めるようにしっかりと繋ぎ。彼の導くまま、寝室へと足を運んで)   (2019/6/10 03:15:15)

桜庭 雫(彼から零れる嬉しい言葉がひとつひとつが、逆に平常心から引き離される。脳が茹で上がりそうになりながらベッドのそばまで辿り着くと、相手の服も大変ぎこちなく脱がせていこうとして)   (2019/6/10 03:17:55)

桐生 奏(彼についてベッドへと上がり。伸ばされた手が服の釦を外して行くのをとこか非現実的な物を見るようにぼうっと眺め)   (2019/6/10 03:20:14)

桜庭 雫……っ(荷解きをするように相手の服を脱がせると、おろおろとまた手を引き、自分はベッドに上がり、恥じらいながら手招きし)   (2019/6/10 03:22:06)

桐生 奏(彼の慣れていない様子が可笑しくて、くく、と喉鳴らし笑えば手招かれるままに傍へと寄り。彼の白い肌へと手を伸ばせば撫でて)   (2019/6/10 03:24:32)

桜庭 雫……っあ(撫でられると簡単に声をあげ)僕が抱くんですから…あまり悪戯しないでくださいね……?(顔は見当違いの方を向きながら、ゆっくり相手を押し倒し、ベルトに苦戦しながらそろそろと下着ごとズボンを下ろそうとして)   (2019/6/10 03:27:22)

桐生 奏ああ、そうだったな。、(未だ夢の中を漂っているような感覚。押し倒されることで天井を眺めながら、こういうトコですんのも久し振りだなんて、頭の中で考えて   (2019/6/10 03:30:44)

桜庭 雫……っ(下を脱がせて現れた相手のモノに目を丸くしながらも、脚の間に膝をつき"よろしくね…"と手を添え小声で言葉をかけると、小動物にするように口付けては愛でて)   (2019/6/10 03:34:25)

桐生 奏っ…、(まだ熱を持っていない其処へ唇の柔らかさが触れれば、ぴく、と腰を揺らし漏れる声を塞ぐように口許を腕で覆い)   (2019/6/10 03:36:49)

桜庭 雫久し振りに…人のを見ました。……別の生き物みたいで可愛く感じてしまうんです……(くたりとした相手のモノを、よしよし、と撫で、唇を開くと果実を頬張るようにそれを口に入れ、先端を舌で転がし)   (2019/6/10 03:40:14)

桐生 奏ふ、…っ…(口内に迎えられ入れ、柔らかな舌先が尖端を包み舐ると、知らず其処は熱をもちろん)は、…あんま、されんの慣れてねえからお手柔らかに…   (2019/6/10 03:43:08)

桜庭 雫……そういう事言われると、頑張りたくなりますよ……(モノを咥えたまま器用に喋り、根元まで吸い付くと、口内の肉でそれを包み込み、締め上げ、ゆっくりと頭を動かしながら舌で裏筋をなぞり)   (2019/6/10 03:46:24)

桐生 奏っ…は、…(続けられる口淫は的確に良い場所へと刺激を与え。余程余裕がないのか眉根を寄せ深く息を吐き出して押し寄せる快感の波にあらがい)   (2019/6/10 03:48:58)

桜庭 雫ん、んっ、ん……(両腕は太腿、指先は腰を掴み、癖毛を揺らして淫乱の様に陰茎にしゃぶりつく。舌先を伸ばし、尿道の入口を執拗に弄り、カリ首をなぞり、亀頭だけを舌で扱き……。もう、夢中になっていて)   (2019/6/10 03:53:07)

桐生 奏う、ァ…っ…雫、やめ…(彼の口内で、舌が動く度に、思わず腰が浮きそうになるほど快感が走り。長らくしていなかった行為にそう易易と耐えられるようなものではなく。制止の言葉投げ掛けつつも、昂ぶった熱を抑える術も無く。きつく眉根寄せ彼の口内へ熱を吐き出し   (2019/6/10 03:57:28)

桜庭 雫……っ(相手の反応ひとつひとつが、嬉しくて声を聞こうとしているうちに、口の中に欲が放たれ、陰茎から口を離すと、喉を反らせ喉仏を動かして嚥下し)桐生さんの味……覚えておきます……(妖しく微笑み、自身も脱げば先端をぬめらせた色白で、やや細身のモノを晒し)   (2019/6/10 04:02:25)

桐生 奏は、…そんなもん、覚えなくていい。(やや頬へ赤味を差して言い募れば深く息を吐き)君のも、しなきゃ不公平だよな。(服を脱ぐ彼の姿ぼんやりとながめ)   (2019/6/10 04:07:52)

桐生 奏【つーか、やべぇ…寝落ちるかも…】   (2019/6/10 04:08:59)

桜庭 雫【嗚呼、無理はなさらずに…僕、凄く嬉しいですから…】   (2019/6/10 04:09:42)

桐生 奏【喜んでくれてんならよかった。どうせだし、良けりゃこのまま一緒に寝ねえ?】   (2019/6/10 04:10:53)

桜庭 雫【本当は繋がりたかったですけど……ふふ。ええ、一緒に眠りたいです……】   (2019/6/10 04:11:44)

桐生 奏【今度は、個室でな?最後まで。】   (2019/6/10 04:12:50)

桜庭 雫【……ふふ、はい……是非(すり)】   (2019/6/10 04:13:22)

桐生 奏【じゃ、寝るか(ちゅ】   (2019/6/10 04:13:53)

桜庭 雫【おやすみなさい、桐生さん……(ぎゅ)】   (2019/6/10 04:14:21)

桐生 奏【おやすみ、雫。(ぎゅ、)】   (2019/6/10 04:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 奏さんが自動退室しました。  (2019/6/10 05:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/10 05:17:31)

おしらせ桐生 奏さんが入室しました♪  (2019/6/12 02:16:18)

桐生 奏(そう言えば先日の礼をしていなかった、と立ち寄った先。雨に振られたろうに変わらず見事な姿を晒している桜に笑みが零れる)まぁ、迷惑料ってとこで。(下げてきた日本酒やツマミの入った袋の中へ、改めて礼書いたメモを忍ばせると玄関脇にそっと置き)こんなもん、かね。あぁ、あとお前さんにもこないだは迷惑掛けた、(騒がしかったろう、と桜に向かい苦笑すれば、一先ずやる事も済んだのか踵を返して)   (2019/6/12 02:20:29)

おしらせ桐生 奏さんが退室しました。  (2019/6/12 02:20:36)

おしらせ桜庭 雫さんが入室しました♪  (2019/6/12 18:59:52)

桜庭 雫おや……(玄関脇に置かれた袋を持ち上げて広げれば、晩酌にぴったりな品々が入っていて、更に入っているメモを取り出し目を通せば微笑み)律儀だなぁ……ふふ、有難く頂戴しましょうか。(袋を手に台所の方へ引き返していき)   (2019/6/12 19:03:34)

おしらせ桜庭 雫さんが退室しました。  (2019/6/12 19:03:39)

おしらせ桐生 奏さんが入室しました♪  (2019/6/16 01:15:17)

桐生 奏(がさりとコンビニ袋ぶら下げて歩けば、雨の中に桜は堂々と佇み)ちいと寄らせて貰うよ。騒がしくはしねぇ予定なので勘弁しておくれ。(佇む桜に侘びの言葉を入れれば玄関先の適当なスペースにとっかと腰掛け。袋からは日本酒とつまみを取り出して)   (2019/6/16 01:19:02)

桐生 奏(雨音を聞きながら取り出した煙草を咥えて火を点ければ、夜気に紛れて紫煙漂わせ。誰を待っでもなくぼうっと、枯れぬ桜を眺め)   (2019/6/16 01:24:09)

桐生 奏酒を一人でっつーのも寂しくてなぁ。(聴くものもいないだろうに、持参した酒の封を切ると一度桜に向かって掲げ、かんぱい、と口の中で呟いてから飲み下し)   (2019/6/16 01:30:26)

桐生 奏さて、いつまでも居座って通報でもされりゃ堪んねえや。(ごそごそと片付けを始め、邪魔したなとばかりに手を振れば荷物片手にふらりと暗い路地の方へ足を進め)   (2019/6/16 01:39:54)

おしらせ桐生 奏さんが退室しました。  (2019/6/16 01:40:10)

2019年06月06日 16時30分 ~ 2019年06月16日 01時40分 の過去ログ
【BL】いつも桜の咲く庭
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