チャット ルブル

「二人部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年06月23日 01時05分 ~ 2019年08月16日 03時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:05:13)

新留 千鶴(( ぁ" − 、 ンとに、返すの遅くて悪い 、   (2019/6/23 01:07:19)

新留 千鶴(( 、7時から8時の間くらいには家出るから、其れまで待ってる、( すん、)   (2019/6/23 01:09:40)

新留 千鶴、飲ませといて 、 寝るとか 、 ( とはいえ 、 遅くなる事を許したのは己であるため何も言えず 、 己の上被さるように眠る彼を横に寝かせ 、 彼が隣で寝ている事気にせず自身に触れて びく、と肩跳 、媚薬の効果あってか身体熱く 。)   (2019/6/23 01:15:44)

新留 千鶴、 い . ずみ、 ( 彼の方に手を伸ばし 、 手を取って指絡めた 、 その手己の額に当て 、 扱く手は段々早く、先端にも刺激を与えて 。 とろりと先走り溢 、 熱く甘い吐息漏らした 。 彼を起こさないように、何て出来る限り声を抑えて 、)   (2019/6/23 01:25:57)

新留 千鶴、 ッ は、 ん" 、 ン 、 ( 御免 、 何て思いながら彼の腕甘噛みして声抑えて 、寂しさ紛らわす時の癖を 。彼に触れて欲しくて仕方ないのに 、 こんなに近くにいるのに 、 触れられない身体は如何も もどかしくて 、瞳閉じ 、 想像 、何て 。 弱い先端 、 鈴口押し開くように親指擦り付 、 息は荒くあがり 。)   (2019/6/23 01:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:02:46)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/23 02:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:23:43)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/23 06:31:08)

衛宮 伊澄(( 、ぁ"、ごめんなさ、( 眉下、)   (2019/6/23 06:31:53)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/23 07:09:46)

新留 千鶴(( 眠い 、 ( 目ごし、) 起きてる、か、   (2019/6/23 07:10:19)

衛宮 伊澄、. ッ は、.. ッ、 ( 目を覚ませば どく、と心臓を跳ねさせた。まだ媚薬の効能が出ていない内に寝た所為か、寝起きにも関わらず体が強い熱に支配された。 荒く息を零しては、歯を食い縛り、耐え。.   (2019/6/23 07:10:59)

衛宮 伊澄(( 、ん、おきてます、( 、   (2019/6/23 07:11:16)

新留 千鶴、.. ン 、いずみ、.. お早う 、 ( 絡めた儘の指 、 ぼんやりと目を開けては、 彼の目見詰 、 へらりと緩く 。 熱い身体は変わる事なく 、 芯に熱持った儘 、)   (2019/6/23 07:14:47)

衛宮 伊澄、ッぁ、ちづるさ、. ( とろ、と溶かした顔で彼見向いては、何時もより酷い体の熱。逃す場所が無く、眉を下げて。絡めた指をきゅ、と握れば上覆い被さる様抱き締め、首筋に噛み付いた、) .   (2019/6/23 07:18:29)

新留 千鶴、ちょ ッ 、.. ぃ" 、 あ、 ( 何時もと違う蕩けた彼の顔 、 その直後に上に彼の身体あれば 色々展開早くて追い付けず 、わたわたと 。 首筋への鈍い痛みに びく、と身体跳 、声漏 、)   (2019/6/23 07:21:25)

衛宮 伊澄、. ん、ん、ごめんなさ、. 、( 彼の様子気が付いては、ただ抱き締めるだけにして。然し、もどかしい気持ちに腕の力は無意識にも強く、体擦り寄らせ、) .   (2019/6/23 07:25:57)

新留 千鶴、.. は、 ぁ"、 .. 今 、 あんま触んな 、 俺の身体 、 変 だから、 ( 彼の肩に手を置き 、 熱い吐息漏らして左記の言葉を 。 膝立てて擦り合わせ 、 今にも質量持ちそうな其処を誤魔化した 。)   (2019/6/23 07:28:53)

衛宮 伊澄おれ、だッて、. は、ァ"、.. ッ 、( 欲情に脳内支配され、首筋舐めては吸い付、噛んでの繰り返し、. 今にも出したい熱、下部を彼に擦り付ける様にも体揺れて、唇噛。" 千鶴さ、. 抜き合いッ子しましょ、" と、膝の間割り、彼のものに刺激加える様体擦、)   (2019/6/23 07:34:53)

新留 千鶴、せっくすは、帰ってからじゃないと 出来ないから 、 我慢しろよ 、 ( 彼の刺激にびくびくと身体震 、 擦り合わせていた膝素直に開いて 、 " 触って 、 " 何て小さな甘え 。)   (2019/6/23 07:37:53)

衛宮 伊澄、一人 . で します、( 彼が帰る迄このままの状態で待ち続けるのはどうにも無理そうで。食い縛る歯の隙間から左記零し、. 彼の甘え受け入れては、彼のものに手這わせ、裏筋指添えれば徐々強くなる様に扱き始、)   (2019/6/23 07:43:20)

新留 千鶴、俺が帰って来たら、 もうムリとかなし 、 ( 一人でするのは構わないが 、帰って来たらもう相手してくれないなんて絶対嫌だと我儘を 。 発情しきって荒い呼吸繰り返し乍 、 蕩けた顔隠す様に手の甲を口元に当て 、 あぐあぐと肌を甘噛みした 。 彼の手で触れられている事が余計に自身の質量増して 。)   (2019/6/23 07:48:19)

衛宮 伊澄、だいじょ、ぶです、( 12時間も連続してできるのだから、一人でするぐらいでは収まらないだろう、と。. 彼のものの質量増したのを見ては、彼の両足を上げさせてはぴったりと閉じさせ、股の間に己の既に硬いもの入れ。. 挿入してるかの様、裏筋擦り合わせる様に腰動かして、徐々早く快楽酷く求めて、)   (2019/6/23 07:55:26)

新留 千鶴、は、 これ、 ゃ" ッ 、 きもち、 ( 嫌なのに気持ちいい、何て矛盾した事口にしながら 先端から先走り垂らして甘い声零した 。 甘噛みしていた己の腕を離し 、 きゅう、と頭横のシ-ツ握って 。)   (2019/6/23 07:58:24)

衛宮 伊澄い、ッしょ、イきましょ、( 熱持つ体は何時もより快感増幅して響き、絶頂も間近に喉上掠る声漏らし、中突く様な錯覚に激しく腰動かし、腰びく、と動けば彼の腹の上に欲吐き出した、) .   (2019/6/23 08:03:37)

新留 千鶴、 ん" 、 ン 、 イ く、 ぃ" く、 ッ ~ ♡ ( 彼の声聞きながら甘い喘ぎ声あげ続 、 彼のモノと激しく擦れる快感に背中反り 、 びゅく、と白濁液吐き出 、)   (2019/6/23 08:07:52)

衛宮 伊澄、は、ちづるさ、( 腹部散った二人の白濁液をティッシュで拭き取り、唇重ねては食む様何度も。. " はや、く 帰ッて、きて くださ、. _ 行かせたくな、い、" 甘い嬌声に彼の達した時の表情なんか脳内焼き付いて、一度欲吐き出したにも関わらず全く萎えないものに左記苦しく呟いて、. )   (2019/6/23 08:18:12)

新留 千鶴、 ン 、 い .ずみ、 ( 何度も重ねられる唇 、 熱くて 溶けそうで 。 " 、 何時に 、 帰れるかわからない 、 早ければ昼過ぎは帰ってくるし、遅ければ5時とかに帰る 、 " 何て眉下 、優しく彼の頬を撫でた 。 其れまで己の服を使ってもいいから一人でしててくれ、何て 、 )   (2019/6/23 08:22:58)

衛宮 伊澄ん、ン . 、は、い、. 分かりました、待ってます、 ( ちゅ、と胸板から腹部へ口付け下げ乍昨晩解いた釦を戻し、ズボン履かせて、行ってらっしゃい、. と唇軽く触れ合わせた、)   (2019/6/23 08:27:37)

新留 千鶴、 じゃあな 、 いい子にしてろよ 、 ( 何て子供扱い 、 ふ、と笑み零してわしゃりと彼の頭を撫でた 。 ベッドから 降りては玄関へ向かい 、ひらり掌揺らして扉を開 、)   (2019/6/23 08:30:55)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/23 08:31:08)

おしらせ衛宮 伊澄さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/23 08:35:37)

おしらせ衛宮 伊澄.さんが入室しました♪  (2019/6/23 08:35:37)

衛宮 伊澄.(( 、ん、ン、ばぐ、( .   (2019/6/23 08:36:10)

衛宮 伊澄.、. は、.. ( 彼が居なくなった寂しい部屋、大人しく脱衣所にある未だ洗ってない彼の服を手に取れば寝台へ。硬度確り持つ其に手を這わせては、彼の服鼻に押し当てて、扱き始め。彼の香りが熱に回らない頭を更に麻痺させて。直ぐにもとろりと溢れてくる先走り液、先端鈴口を割り抉る様刺激しては、とぽ、と止め処なく。顎上部へ突き上げる様仰け反り乍、余裕のない声上げ、再び裏筋擦れば呆気なくも亦達し、).   (2019/6/23 08:53:56)

衛宮 伊澄.ん、ン、ッは、. ァ、ちづ、るさ、. ( 手中の中の白濁液其の儘にぐちゅ、と音立たせ、間髪入れず扱き続け。彼の服、悪いとは思いつつも、己のものに覆い被せ、その上から己のもの包み込めば再び扱き始。その罪悪感が興奮を煽り、手は止まらず、其の儘二度目の欲を吐き出した、. ).   (2019/6/23 09:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄.さんが自動退室しました。  (2019/6/23 09:48:47)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/23 14:47:43)

新留 千鶴、思ったより、早く帰れたな 、 ( 何て呟 、 玄関開けては彼の甘い匂い 。 ぶわ、と込み上げるもの感じて思わず口元抑えてその匂い鼻に入ること少なくしては 、発情しそうな身体を抑えた 。眉顰 、 物音の室内にきっと寝ているのだと思えばふらりと寝室へ向 、)   (2019/6/23 14:50:37)

新留 千鶴(( 物音の無いが抜けてる、( ぅ"、   (2019/6/23 14:51:06)

新留 千鶴(( 気付いてくれねぇか、 な、( すん、   (2019/6/23 15:01:19)

おしらせ衛宮 伊澄.さんが入室しました♪  (2019/6/23 15:26:16)

衛宮 伊澄.(( 、千鶴さん、( ぱ、).   (2019/6/23 15:28:37)

新留 千鶴(( 、 ン 、 ( 腕広 、目細 、   (2019/6/23 15:29:12)

衛宮 伊澄.(( 、ン、( 抱付、強抱締、).   (2019/6/23 15:31:01)

新留 千鶴(( 、 今日なら 、 沢山出来る か、 ( すん、/ 肩顔埋 、 )   (2019/6/23 15:33:07)

衛宮 伊澄.(( 、. 遅め、の時間は身内が欲しい . らしくて、六時間、くらい、でも良けれ ば 、( あう、/ 後頭撫、)   (2019/6/23 15:36:53)

新留 千鶴(( 、 ン 、 御前さんの身内に迷惑かけるほど欲張ったり、しない、 ( こくり頷 、 擦り寄 、   (2019/6/23 15:38:37)

衛宮 伊澄.(( 、迷惑、て訳じゃ 無いんですけど、.( わた、語彙力、/ 耳口付、).   (2019/6/23 15:42:14)

新留 千鶴(( ンでも 、 時間が欲しい奴がいるのに 、 俺が伊澄を離さないのは、迷惑に、ならないか 、 ( 眉垂 、/ びく、と肩跳 、)   (2019/6/23 15:43:27)

衛宮 伊澄.(( 、そんな、風に思ってはない、ですし、時間取れないのは 俺の所為だし、. 迷惑、て言い方は、好きじゃないです、( 眉下、 / 強抱締、).   (2019/6/23 15:46:31)

新留 千鶴(( 、そうか、 なら、いい、( ふるり首横に振 、) 、 する、か、( 何て雰囲気もデリカシ-も無く問い掛 、)   (2019/6/23 15:48:12)

衛宮 伊澄.、します、( 直球な問に思わず小さく笑ってしまっては、彼抱き上、ベッドへ下ろし、上に跨り。首筋口付、釦外し乍唇徐々下に下げ。腰浮かせては、下は全て脱がせ。彼のものへ触れ乍唇触れ合わせ、)   (2019/6/23 15:56:14)

新留 千鶴、 ちょ ッ 、 はや、 .. ッん" ン 、 ( とんとん拍子で進んでいく事に理解追い付かずされるが儘でいて . 軽い動揺見せた 。 己の身体に触れる彼の唇に小さく身体反応示しては きゅ、と目伏せて 。 微かに残る彼からの甘い匂いに 抑えていたもの溢れそうで すぐに発情していく身体 、 熱く火照り 。 )   (2019/6/23 15:59:51)

衛宮 伊澄.、もッとゆっくりが良いですか、( 確かに最近はがっつき過ぎていたかもしれない。彼の動揺感じては、すみません、何て。ゆったりと食む様に唇合わせ乍、裏筋に指這わせ、強くもゆっくりと扱き、).   (2019/6/23 16:06:51)

新留 千鶴、 いや、だ、 .. ッ ふ、 ン "、( ゆっくり、何てもどかしくて我慢できない 、 己に余裕無くして欲のまま求めてくれるのは嬉しい事で 。 強くはあるが遅いせいで 少ない刺激 、 焦れったくて 、 彼の手に合わせる様に無意識に腰揺 、合わさる唇の隙間から熱い息漏 、 段々ぼんやりとしていく視界の中で彼を見詰 、)   (2019/6/23 16:10:43)

衛宮 伊澄.. 腰揺れてる、可愛いですね、( もどかしい刺激にか自分から腰振る彼に双眸細め、鈴口ぐり、と割る様に急に大きな刺激を与え。其れ以降亦徐々速度上げ乍、同じ様に扱き。一度離れた唇再び重ねては、甘く強さ変えながら噛み、。. )   (2019/6/23 16:18:50)

新留 千鶴、 ッ ひ 、 ぁ ぁ、 .. ん" 、 ン 、 ( 彼の言葉に 首傾げようと したところ 、 急に与えられた強い刺激にびく、と腰跳ねては、 とぷ、と先走り溢れて 。 無意識に揺れていた腰も余裕のない刺激故か止まり 、 快楽に顔蕩けさせた 。 何度も重なる唇 、 酸素求める様に薄く開き 、 )   (2019/6/23 16:23:43)

衛宮 伊澄.、ん、.. ( 薄く開いた唇、空気吸わせる間も無く舌滑り込ませては、上顎擦り。. 先走り垂れるのを見ては、掌で彼の弱い先端部包み込み、全体擦る様刺激与え、).   (2019/6/23 16:35:03)

新留 千鶴、 ん" ン ッ 、 ん − ッ " 、 ( 酸素求める口は苦しさ増して 自然にもじわりと涙浮かび 。 びくびくと身体跳ねて シ-ツ握り締めては 弱い所に集中的に当たる刺激に 既に達してしまいそうで 、 小さく首横に振った 。 )   (2019/6/23 16:38:38)

衛宮 伊澄.、は、.. ン、( 彼の苦し気な声に少しだけ唇離して、大した時間も無く一拍だけ開けては再び 水音立たせ乍彼のと己の舌を絡ませて。. 先走り液に濡れる掌を裏筋に滑らせては、くちゅ、と小さな音立て片手間に擦り、人差し指で鈴口を強く押して射精感促し、).   (2019/6/23 16:44:06)

新留 千鶴、 ッ は 、 ぁ 、 ン 、 ん" 、 ッ ~ ♡ ( 一気に息吐 吸い込んで 彼の口付 再び受けては目伏せた 。 酷く強い刺激 、 もう我慢出来なくて 、 びくん、と大きく腰跳ねて欲吐き出した 。 余韻に浸る様に腰小さく痙攣起 、 )   (2019/6/23 16:51:39)

衛宮 伊澄.、ン。( 手に吐かれた熱いもの感じては、目元緩めて口離し。手の中の白濁液指先の方に溜めては、後ろに宛がい、流し込む様にし乍指中へ押し進めた、).   (2019/6/23 16:57:22)

新留 千鶴、 は、 ぁ"、 ア 、 それ、 いや.だ、 ( どろりとした己の熱い其れ流し込まれては、変な感じがすると首横に振 、やだ、何て我儘 。 離れた口に躊躇もなく甘い喘ぎ声あげ 、僅か逃げる様に腰浮かせた 。)   (2019/6/23 17:05:50)

衛宮 伊澄.大丈夫です、( 逃げた腰捕まえて。脚上に挙げさせて其の儘太腿に腕回せば動き封じて。よく見える様になった後孔に目細め、中の指は迷う事なく彼の好い所へと進め、其の場所擦り上げた、).   (2019/6/23 17:09:30)

新留 千鶴、 へ、 ぁ 、 .. いず .み 、 ッ ア " ! 、 ゃ" ら、 ( 間抜けな声出しては 力の入らない身体 、 抵抗する術もなく 。 彼によくナカ見える体勢 、 羞恥心感じて頬染まり 、 横向きに顔背けた 。 己の好い場所を擦る指 、イッたばかりの身体に其れはあまりにも弱くて 。 腰反らして声あげ 、 甘く蕩けた顔をみせて 。 とろりと再び先走り垂らした、)   (2019/6/23 17:17:17)

衛宮 伊澄.千鶴さん、早い、( 直ぐにも溢れてきた先走りに双眸細めては、指増やし 中広げる様にし乍好い場所でばらばらに動かし、止め処も無く刺激し。. )、   (2019/6/23 17:24:39)

新留 千鶴、 ら ッて 、 そ こ、 ゃ" ッ 、ァ 、 ( 蕩けた声に回らない呂律 、 彼が其処を刺激するからだと訴 。 広がっていくナカに、 好い場所への止まらない刺激 、 先走り垂らした其処はぱんぱんに膨れ上 、)   (2019/6/23 17:33:07)

衛宮 伊澄.、.. いつも千鶴さんが先に一杯気持ち良くなってしまうので、( 何て、彼から取ったネクタイを今にもはち切れそうな絶頂間近の彼のものの根本に強く結び付、彼の意志では射精できない様に、と。其の儘三本目を入れれば、中で白濁泡立てる様にばらばらと指動かし掻き混ぜ、其れと同時、好い所休める事なく擦り上、).   (2019/6/23 17:39:25)

新留 千鶴、 なにす ッ 、 .. ン" 、 は、 ぁ、 ( 彼の行動見ていては 嫌だ 、 と首横に振るも其れは叶わず 。 絶頂迄あと少しの所で 、強く結び付けられた其れは 射精許してくれず 。 何時もよりもゆっくり解されていくナカ 、 早く 、 何て思っても今は快楽に弱い上 、 イくことが出来ない為強請る事出来ず 下唇噛んだ 。 好い所への刺激 、 イキたいのにイけなくて、 駄目だと首振 、)   (2019/6/23 17:52:36)

衛宮 伊澄.、. ン、は、. 入れますね、( 今日は何時もよりもゆっくりと。何時もは告げもしない其態々にも口にしては、熱くそそり立つものを外気に晒させ、口に宛がってはそれも亦ゆっくりと中へ挿入していった、. 奥壁まで至れば白濁がとちゅ、何て水音を立てて。).   (2019/6/23 17:57:26)

新留 千鶴、 ん " 、ン 、 ( 彼の言葉に緩く頷 、 唾飲み込 喉鳴らして 。 ゆっくりと入ってくる其れ 、 は、 と熱く息吐いて受け入 、 とちゅ、と奥に触れた彼の自身の先端 、 ぞわりとして小さく震 、 イけない苦しさに顔歪めた 、)   (2019/6/23 18:05:59)

衛宮 伊澄.、ッは、.. ぁ、.、( 既に成り掛けているも、彼の中が己の形に沿合う迄待ち。その間、熱く絡んで来る彼の内壁に熱い吐息を漏らす。がっついて我忘れて欲の儘するのも良いが、確りと彼の存在確認し乍するものも心地良い、と。今度はもっとゆっくり、凄い快楽が得られると聞くすろーせっくす、というものも試してみたい、何て。今の彼は苦しいばかりかもしれないが、イきたくて可愛らしく震える彼の下部の先端をぴん、と人差し指で弱くも無く弾き、緩く笑んで彼の頬撫でた、. )   (2019/6/23 18:13:29)

新留 千鶴、 ぁ"、 ア 、 .. ん、 ( 己のナカ は すっかり覚えてしまった彼の形になる様に唸り 、きゅん、と軽く締め付けた 。 ゆっくりゆっくりと己に伝わる快楽に甘い声小さく漏 。 彼の方 見上げてはうっとりと見詰 、 " 、 い .ずみ、の、 入って る、" 何て色香増した雰囲気 、 己の下腹部撫でて 。 弾かれた先端 、 ずく、と腰まで響く様な感覚にかくかくと腰揺らして 。 頬撫でる手に擦り寄 、 仕事やここの部屋以外の時の己の硬い表情とは違う 、 ふわりと緩い笑みを 、)   (2019/6/23 18:19:27)

おしらせ衛宮 伊澄.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/23 18:27:33)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/23 18:27:33)

衛宮 伊澄(( 、ん" 、( 眉寄、)   (2019/6/23 18:27:44)

新留 千鶴(( ンは、お帰り 、( 撫、   (2019/6/23 18:28:16)

衛宮 伊澄は、.. ン、きもち、( きゅんきゅん、と己締め付ける中。心地好い其、彼と繋がっている事、激しくするよりも深く感じられて。" 、ン、入ってますよ。" 色香漂う彼、柔らかい表情にきゅん、と心締められては 彼の中で質量増させ。其の存在示す様緩く とん、と奥弱く付き。" 動きます、" と亦告げて。ゆっくりストローク短くとん、とんと奥付き乍徐々に距離伸ばし口側迄腰引いて其れに合わせて強く奥突き始め、)   (2019/6/23 18:39:32)

衛宮 伊澄(( 、ただいま、です。( 擦り寄、) .   (2019/6/23 18:39:49)

新留 千鶴、 お ッきく、 す. ンな、 ぁ 、う、 ア 、( 質量増した彼 、 これ以上大きくするなんて 駄目だと 。 一々告げられる次の動き 、 期待に胸締まり 。 とちゅ、と卑猥な音立てて当たる奥 、 ゆっくり動く其れに気持ちよくて溶けそう何て 。 段々と強くなる動き 、 " イけな、い、 から、" 何て首横に振 、縛られた己のネクタイ 、 取ってほしい 、と。)   (2019/6/23 18:47:31)

新留 千鶴(( は、か ァわい、( よしよし、   (2019/6/23 18:48:54)

衛宮 伊澄だ、ッて、ちづるさ、が かわいいから、( きゅう、と締められる心、可愛すぎて苦しい、何て 眉寄せて。彼の両手捉え、何方も指絡ませては、彼の頭の横に付き。其れに合わせて身をぐ、と彼の方に前傾させては、持ち上がる彼の腰、. 己の足で支えて。。何時もより近い距離、顔がよく見える。真下へ突き下ろす様に動けば、丁度痼へと当たり。快楽求めて段々動きに野性味出て。. " 一緒、イきたいので、" 何て、首振っては 意地悪にも口角上げて笑、_ )   (2019/6/23 18:58:14)

衛宮 伊澄(( 、もっと、撫でてほし、です。( 頭擦り付、)   (2019/6/23 18:58:56)

新留 千鶴、 ンなこと 、 しらな 、 .. ッぁ"、 らめ、 はげしくしな 、で、 ( ふるふると首横に振 、 苦しくて仕方ない己の其 痼に当てられた後 徐々に激しくなる動き 、 普段は激しいのを求める癖に 嫌だ 何て 。 可愛い 、の言葉にも否定入れては 指絡めて繋がれた手に微かに力込めて 。 近い距離 、 快楽に溺れる顔何て こんな近くで見られるのは羞恥に煽られて 、 彼から顔を背けた 。意地悪な事言う彼にじわりと生理的な涙浮かべて 、 発する言葉も幼く 、 " や.だ、 とって、 " 何て甘えてみたり 、)   (2019/6/23 19:06:28)

新留 千鶴(( ん、 はいよ、( 目細 、 わしゃ、   (2019/6/23 19:07:32)

衛宮 伊澄おれ、イく、迄 解けない です から、ね、( 何て。激しくしないで、という彼、激しくしなければ彼が辛いだけ、何て。然し、ずっと我慢し続けた彼、一気に紐解かれてしまった時の姿はとてつもなく可愛らしいだろう、何て期待も。. 痼目当、激しく突き下ろし、. 彼の快楽に乱れる顔、近くで見たくて。. " だめ、こっち、向いて、" と。己とて 溶ける顔を見られてしまうのは同じ事で、向けられた頬に口付け落。. " 、ッ .. 、かわいい 事ばッか、.. 俺を煽るだけですよ、" 甘えた姿中々見せない珍しい其れにどきゅ、と心撃ち抜かれては、もっと己に強請って縋る姿を見たい何て、欲増えてしまうだけで。浮かぶ涙さえも意地の悪い心を擽り、然し申し訳ないとは思いつつ。光るものある目尻に口付けた、)   (2019/6/23 19:17:14)

衛宮 伊澄(( 、ん、ン 、. ( 目瞑、反動に揺、) . すき、( ぎう、) 、   (2019/6/23 19:22:28)

新留 千鶴、ひ、 む.り、 も ッと、とんとん、して、 ( 其れは余計に無理 、何て首横に振 、 苦しくても我慢するしかないと腰揺らして早く イけ、と 。 痼への酷い快楽にびくびくと脚痙攣させて 、 彼の腰に回した 。 彼に言われるまま素直にも少しばかりそちらに顔向 。、 " 、 ゃ" 、 ら ッて、 イけない、から、 ぁ、 .. おねが、い、 とって、 " ぼろぼろと溜めた雫 零して 、彼に縋り 、)   (2019/6/23 19:26:48)

新留 千鶴(( 、ン は、 急にどうした、 ( ゆる、 ) 、 俺のが御前さんよりすきだ 、 ( ふん、)   (2019/6/23 19:28:10)

新留 千鶴(( な ァんか、今日、幼い、な、( すん、) 子供みたいでわる、い、   (2019/6/23 19:28:41)

衛宮 伊澄あ"ァ、もう、本当 かわいい、. .. ッ 、( どうにも子供っぽくて可愛い彼にぎゅうと心締められると同時、むくりと下部も膨らんで。ごつごつ、と理性も飛んでは激しく痼突き下ろし、段々と高まる射精感に顔溶かした。. 此方に向けられる顔満足気に目細め。" 、ッん、ァ、かわいい、ちづるさ、" 溢れる涙、今は己の熱量上げるものでしかなく、更に腰激しく動かしては、痼擦り乍少し奥へずれた場所へと、. 先端擦れる快感引金に 絶頂に達し、何度か腰を痙攣させて奥へ流し込んだ。. 入れた儘 体起こしては、彼の懇願するネクタイを外してやった、)   (2019/6/23 19:36:45)

衛宮 伊澄(( 、甘えたい、気分だったので。( すり、) . 俺だって千鶴さ、の事いっぱい好きです、( む"、)   (2019/6/23 19:38:27)

衛宮 伊澄(( 、かわいいので、全然 おーけーです、( きゅん、)   (2019/6/23 19:39:36)

新留 千鶴、 は、ぅ"ア 、 ぁ"、 ( 激しい突き上げに彼の声も聞こえず 、甘い声だけあげて 揺れた 。 彼の蕩ける顔目の前で見れれば 、 余裕ない乍にも緩い笑みを浮かべて 。 奥に流し込まれる其れに目細 、 " いずみ、の、あつい 、 ... ッ ひ 、 ぁ"ア ッ 、 ぜんぶ でちゃ、ッ ~ ♡ " 何てぐちゃぐちゃに蕩けた顔 、解かれた瞬間に己の欲飛び散らせて びくびくと腰震 。 " あんま、みな、で、" 何てきゅ、と目伏 、 先端からは止まらずどくどくと溢れたまま 、)   (2019/6/23 19:47:30)

新留 千鶴(( 、もっと、甘えていいのに 、( なでこ、) 、 伊澄の何倍も愛してる 、し、 ( ふん、)   (2019/6/23 19:48:30)

新留 千鶴(( 、ならよかった、のか、( ぷしゅ、/ しゃがみ込 、   (2019/6/23 19:49:09)

衛宮 伊澄、かわい、( 止め処無く溢れる彼の欲に目細め、きゅきゅ、と心締めた。はめ撮り、何て好きではないがこの光景は幾度も抜けるだろう、何て思ったり。彼の連続の絶頂にきつく締められる中、己も達したばかりであればその刺激強過ぎて、先から微か白濁液漏。. 一息吐、足抱えては 奥深くばちゅ、といつもの様 まるで獣かの様 激しく打ち付け、ー   (2019/6/23 20:08:52)

衛宮 伊澄(( 、じゃ、. もっと甘やかしてください、( ぐりぐり、) . そんなの わかんないじゃないですか、( む、)   (2019/6/23 20:11:00)

新留 千鶴、ぁ"、ア 、 いず .み 、 いずみ ッ 、 ♡ ( きゅんきゅんと締め付けるナカ 、 彼の形確りと感じ取られて びくびくと腰跳ねた 。 さっきまでのゆっくりとしたものとは違う 何時もと同じ激しい動きに嬌声止まず 、甘い蕩けた声で彼の名前何度も呼 。ぴゅ、ぴゅ、と先端から白濁液零した 。 )   (2019/6/23 20:14:56)

衛宮 伊澄(( 、いいんですよ、. どうしたんですか、. ( 隣しゃがみ込み、背中撫、) .   (2019/6/23 20:16:02)

新留 千鶴(( 、な ァに可愛い事してンだ、( わしゃわしゃ、) あぁ" もう、 早く誕生日プレゼント渡したくて仕方ねぇ、 ( 唐突、/ 眉顰 、溜息 、)   (2019/6/23 20:16:14)

新留 千鶴(( 、 や、なんか、恥ずかしくなった、 ( 膝に顔埋 、 首横に振 、)   (2019/6/23 20:16:48)

衛宮 伊澄、ッは、しめ、すぎ、.. ッ 、( 搾り取られるかの様な締め付け、総て持っていかれそうで。歯を食い縛って耐え、ゆっくりと引いては、亦奥深くへ突き、余裕いつもよりもなく、既に達しそう。. 甘い声にも脳内麻痺して。最奥突き上げては、早くも二度目奥に欲吐き、)   (2019/6/23 20:32:15)

衛宮 伊澄(( 、ぁ"う、. ( 目瞑、裾握。、 ) . ふふ、. もう1ヶ月と一寸ですね、( ゆる、) .   (2019/6/23 20:36:14)

衛宮 伊澄(( 、かわいい から 大丈夫ですよ、( 緩々、. 髪撫、) .   (2019/6/23 20:40:03)

新留 千鶴、 ごめ、 .. ッ ん" ン ♡ ( 御免 、 何て謝りの言葉いれて 息吐 、必死にナカ緩めて 。 奥突き上げられては濁った様な声漏らして締めすぎない様に 、 何て耐えて 、 彼の欲最奥で受け取 。 ひく、と中唸り 、 何度目かの射精を 。 彼の手握る力少し強めては 、 " も ッとちょ − らい、 ♡ " 何て回らない呂律で甘く強請り 、 ハ-ト浮かぶ様な瞳で見詰 。)   (2019/6/23 20:42:33)

新留 千鶴(( ん"ン 、 かわい、( はふ、/ 撫 、) 嗚呼 、 プレゼント 、 ず ッと家にあるんだ、 ( すん、 ) あ、そういや、 伊澄 、 俺の部屋とか、来たい.か、( 軽首傾 、)   (2019/6/23 20:44:59)

新留 千鶴(( 、 ほん.とに、か、( 少顔向 、眉垂 、)   (2019/6/23 20:45:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/23 20:47:49)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/23 20:47:54)

新留 千鶴(( ぅ"、わ、( 眉顰 、) というか 、 強請って、悪い、身内になんかあるんじゃ、なかったか、   (2019/6/23 20:48:54)

衛宮 伊澄、ちづるさ、のえっち、.. ッ 、( トんだ様に己を甘い声で求める彼に口角ひくりと緩く上げては、. ばちゅ、と肌肉ぶつかる音たてさせ乍、後悔させるくらい、何て 奥壁打ち破る様に強く抉る様に突き立てた、) .   (2019/6/23 20:56:08)

衛宮 伊澄(( 、. だいじょぶ、です。. 全部返し終わったら、. 行きますね。 . ごめんなさい、( 頬ちう、)   (2019/6/23 20:57:44)

衛宮 伊澄(( 、ン 、( 顔弛、すりり、) . そうなんですか。. もう、.. ? ( 目ぱち、) . 、行きたいです、( 刻刻、) 、   (2019/6/23 21:00:27)

新留 千鶴、 も ッと、 い.ずみ、が、ほし、 から、 ( びくびくと震 、 左記の言葉呟 。 首元突き上げる様に顔反り 、 彼の身体に抑えられた腰は浮く事許してくれず 、 唯快楽に溺れた 。 )   (2019/6/23 21:01:32)

衛宮 伊澄(( 、ほんとですよ、( ふふ、. 頬口付、) .   (2019/6/23 21:02:27)

新留 千鶴(( 、ふ、( 撫、) 、 ン 、伊澄がいいなら、早く渡す 、 .. その代わり誕生日は俺でいいか 、 ( 何て 目細 、 ) 、 なら、用意しておく 、 今度会えた時に俺の車で連れてってやる、( 何て 、)   (2019/6/23 21:03:27)

新留 千鶴(( 、 ん、 ば ..か、 ( ぎゅん、 / 唇に返 、)   (2019/6/23 21:04:23)

新留 千鶴(( 俺は気にしなくていい、から、いつでもな、( こく、) ついでに部屋の片付けでも しておく、鍵も 用意しないとな、 ( ふむ、)   (2019/6/23 21:05:22)

衛宮 伊澄(( 、. まよ、う。__ ( ぶわば、) . _ じゃあ、今度千鶴さんの家に行った時に、ください、( 目細、) . 車 、.. ッ 、凄いですね。楽しみ、( わき、) .   (2019/6/23 21:09:49)

衛宮 伊澄(( 、_ ごめんなさい、. 必要だけ返しました、( えぐ、) . すみませ、放置でいいのに、( 眉下げ、) . ン、千鶴さんち、楽しみです。( ゆる、) .   (2019/6/23 21:11:18)

新留 千鶴(( ン 、 大丈夫 、 ( ゆる、) 次はいつ会えるか わからないが 、 又 、 ( 撫 、)   (2019/6/23 21:12:16)

衛宮 伊澄(( 、じゃ、. 行きますね。ごめんなさ、( 眉下、) . はい、亦、. ( 目細、すり。/ 口付、) .   (2019/6/23 21:13:18)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/23 21:13:26)

新留 千鶴(( ン、( 口付受 、ひらり掌揺、)   (2019/6/23 21:15:56)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/23 21:16:00)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/24 15:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/24 15:48:59)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/24 15:49:34)

新留 千鶴(( 回線悪い、 ( ぅ" 、   (2019/6/24 15:49:49)

新留 千鶴(( 4時過ぎに1回落ちるかもしれないが、なるべくすぐ戻る   (2019/6/24 15:50:12)

新留 千鶴、( かたん 、 と小さな音立てて机の上に約束の鍵を置き 、 今日は会えるだろうか 、 何て 。 " 帰ってきたら連絡してくれ 、 車で迎えに行くから、 " と書き置残 、これだけあれば部屋に連れて行くという約束も思い出してくれるだろうと思 、 一度自分の家に帰る為 、 玄関向かいそっと扉開けた 、)   (2019/6/24 16:00:38)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/24 16:01:39)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/24 16:43:19)

新留 千鶴(( 直接、鍵渡したくなったから、居させてくれ、( すん、   (2019/6/24 16:43:39)

新留 千鶴(( 気付いてくれねぇか、多分、( ぅ" 、) 無理して変わらせるつもりはない、が、大部屋行く 、   (2019/6/24 16:45:16)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/24 16:45:21)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/24 20:31:58)

新留 千鶴(( とりあえず風呂入るから、御前さんのタイミングで来てくれればいい、   (2019/6/24 20:32:16)

新留 千鶴、( 室内 、ソファ−腰掛けては車のキ-をポケットへ 。 彼に渡す予定の己の家のカ-ドキ- 、二本指で挟んでぼんやりと眺めた 。中々帰って来ない彼はきっと今日も仕事 、 無理せずゆっくり帰ってきてくれたら、己はそれでいいのだが 。)   (2019/6/24 21:28:30)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:53:14)

衛宮 伊澄、ただいま、帰りましたッ 、( 玄関の扉勢い良く開けては、よく通る声で室内に帰りを告。. 明かりの付く室内、ばたばたと駆け込んでは、ソファーに座る彼に頬綻ばせ、勢いの儘抱き締め 、)   (2019/6/24 21:55:35)

衛宮 伊澄(( 、遅くなってすみません、( 眉下、/ 耳尾垂、) .   (2019/6/24 21:56:32)

新留 千鶴、 ン 、 お帰り 、 ( 穏やかな低音 、 ふ、と笑み零し乍 、 抱き止めては、 彼の目の前に車のキ-出して 、 " 行くか、? " 何て 。 )   (2019/6/24 21:58:38)

新留 千鶴(( 、 元に戻っていく様子があまりにも微笑ましくて黙って見てたからいい、 ( すん、/ 撫 、)   (2019/6/24 21:59:28)

衛宮 伊澄ぁ、う、でも俺、今汗臭いです、( 此の儘彼の車に乗って、汗臭くしてしまうのは申し訳なく。彼からぱ、と身を引いては、眉下げ、) .   (2019/6/24 22:09:12)

衛宮 伊澄(( 、. 見守ってくれてて ありがと、ございます、( ほ、. / 目瞑、擦り寄、) .   (2019/6/24 22:10:54)

新留 千鶴、 別にいいのに 、 ( そんな事己は気にしないし何なら己の家に着いてから風呂に入ればいいとも思うが 、 どうしても彼が気になるなら、待ってるから風呂に入ってくればいいと 。 その間己は車を準備して待っているつもりで 、)   (2019/6/24 22:11:07)

新留 千鶴(( 、 ン 、 また 甘えた か、( 目細 、/ よしよし、)   (2019/6/24 22:12:12)

衛宮 伊澄ン、. でも、( 個人的にも此の儘では居たくなくて。" シャワー、浴びてきてもいいですか、" と 眉下げた儘 申し訳なく問、)   (2019/6/24 22:19:50)

衛宮 伊澄(( 、いつでも、甘えたです。( ふす、/ 薄目、緩笑み、)   (2019/6/24 22:20:15)

新留 千鶴、 嗚呼 、 いいよ 、 ( 勿論 、と緩く頷 、 そっと彼の背から腕を離して 。 " 車 、準備して待ってる 、 " 何て玄関向 、 彼の家の前に、青と白の某外車のマ-クがついた車を停 。)   (2019/6/24 22:23:29)

新留 千鶴(( 、 ンは、 そうか、 随分と可愛いもンだな、( 頭撫でる手下 、 頬するりと撫 、)   (2019/6/24 22:25:41)

衛宮 伊澄ン、すみません。( 彼の腕から離れれば ばたばたと風呂場へ駆け込み。. 髪顔体、と急いで洗えば、髪の毛半乾きの儘ボディバッグを引っ掴み、戸締りすれば家の前へ。" . ぅわ、外車、" 彼の事だからやはり格好良いのだとは思っていたが、予想遥かに上回る其れに目開いて。シャワー浴びてきて良かった、と心底思、)   (2019/6/24 22:31:47)

衛宮 伊澄(( 、. ン 、_ 千鶴さんが犬って言うから、( 何て、人のせいにして。. 頬撫でる手の方へ頭傾け、見詰、) .   (2019/6/24 22:33:42)

新留 千鶴、 ほら、早く乗れ 、 ( 外車 、とは言えど半分は仕事先からの支給で買ったもので 。 運転席の窓開けて彼に声掛け 、 緩い服装にはそんなに似合わないであろう車のハンドルに手を掛けて 。 )   (2019/6/24 22:35:40)

新留 千鶴(( 、 なに 狼 、 ( 何て態と犬とは言わず 、 彼の方見詰め返 。 頬の手其の儘 、 指腹で頬骨撫 )   (2019/6/24 22:37:15)

衛宮 伊澄し、失礼します、. ( 慣れない高い車、重圧酷く縮こまった儘助手席に乗り込んだ。車に合わなそうに見える緩い服装にも格好良く移り、ばく、と心臓高鳴らせ、)   (2019/6/24 22:42:02)

衛宮 伊澄(( 、ぅ、. ( 頬骨撫でる手に目瞑、狼、と言われれば何となく今迄の様甘えにくく。然し、唇甘く食むように噛めば、. " あまえ、です。" と亦先程とは変わったものを、)   (2019/6/24 22:44:56)

新留 千鶴、ンなに、緊張しなくていい 、( ふ、と笑み零 。 夜景の眩しさに何時も同じサングラスを掛けて 、 " じゃあ、行くか 、 " 何て緊張した様子の彼横目にアクセル踏んだ 。)   (2019/6/24 22:47:38)

新留 千鶴(( 、んッ 、 .. ば ァか、( 小さく肩揺 、 不意にも同じように甘い口付けを 。)   (2019/6/24 22:49:10)

新留 千鶴(( 、じゃあ 、俺の部屋 先に行ってる 、あッちで続きのロル返す 、   (2019/6/24 22:50:05)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/24 22:50:20)

衛宮 伊澄ン 、はい、( とは言われても、緊張は解けぬまま。姿勢よく背筋立てた儘、少し外の綺麗な夜景に目を移した後、運転する彼を横目に覗、じ、と見詰。いつの間にか見蕩れ、目離せず、) .   (2019/6/24 22:52:20)

衛宮 伊澄(( 、. ン 、. ( 返ってくると思わなかった同じ様な口付け。甘い其れにきう、と心締められ、ぎゅ、と彼抱き締め、) .   (2019/6/24 22:53:27)

衛宮 伊澄(( 、ン 、分かりました。.   (2019/6/24 22:53:32)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/24 22:53:36)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/26 09:41:32)

衛宮 伊澄、.. ッ 、( 熱が下がらず、咳も止まらない。彼に貰ったカードキー、亦訪れたかったのだが、彼にまで移す訳には行かず、ずっと引き篭って。. ふんわりとする頭、昨日よりは明瞭だが まだ 完全に熱は抜けきらない。重だるい体をベッドに横たわらせた儘、咳零、) .   (2019/6/26 09:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/26 10:04:17)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/26 15:00:23)

新留 千鶴、 .. ただいま 、 ( ぽつり呟いては何時もならない筈の彼の靴 。 休みとも聞いていなかった為 、彼に何かあった事はすぐにわかり 室内駆け込 。 彼の部屋 、 ベッドに姿見えては 其方に歩み寄 、ベッドの端に腰掛けて、)   (2019/6/26 15:03:25)

新留 千鶴、 .. 伊澄 、( 苦しそうな熱い呼吸繰り返し乍眠る彼の額にそっと触れて前髪上げては 其の儘 額に口付けた 。 其処から立ち上がり 、 戻ってきては朝の滲む体軽く拭いてやり 、 冷えピタ貼って 。 体調が悪いならご飯も食べ易いものが、何て思っては 台所に向かいお粥を作って、)   (2019/6/26 15:07:29)

新留 千鶴、 ( お粥をお盆の上に乗せ、彼の元へ戻っては ベッドサイドの机の上に置 。彼の背、優しく撫で乍 、 苦しそうなのに大して何もしてやれてない事に眉下 、 緩く見詰めた 、)   (2019/6/26 15:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/26 15:35:05)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/26 16:54:20)

衛宮 伊澄、.. ン 、( 薄ら目を覚まし、咳込みつつも起き上がれば、ベッドサイドに置かれたお粥に気付き。彼が来てくれた事に気付く。あたりを見回すも姿は見えず、眉を垂らし。冷めてしまったお粥、もう少し早く目覚められればと思い乍、お盆を膝の上に乗せれば、匙を手に取って口に運び入れ。美味しく暖かい味に気持ち緩まり乍あっという間に完食し。ベッドサイドへお盆を戻せば、再び身を横たえ、ぼんやりと天井を見上げ、) .   (2019/6/26 16:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/26 17:18:12)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/26 17:35:47)

新留 千鶴(( ん"、寝てた、( はふ、   (2019/6/26 17:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/26 18:12:17)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/26 18:37:22)

新留 千鶴(( また寝てた、( ぅ"、   (2019/6/26 18:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/26 19:15:23)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/26 19:46:42)

新留 千鶴(( 騒がせて悪い 、もう、起きた、( すん、   (2019/6/26 19:47:00)

新留 千鶴、 ( 彼の為 、 ゼリ- やら何やら、食べ易いものと身体に良いもの 、 買って戻ってきては台所に其れを置き、真っ直ぐ彼の所へ戻った 。 少し乾いた冷えピタを張り替えてそっと頭を撫でては、その場を一度離れ、今日は泊まって行こうか、何て部屋着に着替えた 。 彼の横、椅子持ってきては其処に座り、眠っている顔を緩く眺 。 背に手を添えて優しく叩いた 、)   (2019/6/26 19:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/26 20:20:42)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/27 00:18:17)

新留 千鶴、 もう、今日は起きない、か、( 寝ている彼の顔眺 、 少しくらい、良いだろうか、何て彼の横にそっと横たわり 髪を緩く撫でた 。もしかしたら移るかもしれない、何て全く気にせず 、 其の儘瞳閉 、)   (2019/6/27 00:20:27)

新留 千鶴(( 、おやすみ、   (2019/6/27 00:36:45)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/27 00:36:47)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/27 15:18:03)

衛宮 伊澄、熱、下がらないな、( 脇の下、ぴぴ、と電子音が鳴った体温計を見れば、まだ 7度5分 と。ずっとこの調子でそろそろ下がってもいい、と思うのだが。眉を寄せては、ため息を深く吐き。枕に顔ぐり、と押し付けた。) .   (2019/6/27 15:19:35)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/27 15:24:11)

新留 千鶴、 ただいま 、 ( 帰るなり真っ先に彼の寝室へと駆け込 、 包み込むよう緩く抱き締 、 " まだ、きつい、か、" 何て心配げに眉下 彼の顔覗き込 、)   (2019/6/27 15:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/27 15:40:20)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/27 15:43:35)

衛宮 伊澄(( 、んン 、ごめんなさ、寝てました、( ぅ"、) いますか、( ぐ、) .   (2019/6/27 15:44:34)

衛宮 伊澄風邪、移ります、( 彼の背に緩く手を回し乍も咳き込み。. 手を当てた口元の儘、ほら、と 落ちた声に。" まだ、何日か前よりはまし、です。" と以前より周りはする脳内に答、) .   (2019/6/27 15:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/27 15:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/27 15:46:06)

衛宮 伊澄(( 、ぁ"ぁ、せっかく来てくれたのに、( しょも、) . おつかれさまです、( . )   (2019/6/27 15:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/27 16:09:17)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/27 16:09:26)

新留 千鶴(( ん"ン 、わる、い、   (2019/6/27 16:09:41)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/27 16:24:16)

衛宮 伊澄(( 、いっつも気付くの遅い、( えぐ、) .   (2019/6/27 16:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/27 16:30:08)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/27 16:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/27 16:45:53)

新留 千鶴(( ンは、入れ違い酷い、な、( 眉顰 、) ねむ、い、( 目ごし、)   (2019/6/27 16:46:41)

新留 千鶴(( とりあえず待つ 、 ロルも回しとく、   (2019/6/27 16:47:37)

新留 千鶴、いい、大丈夫 、 ( 移らないからきっと大丈夫、何て根拠も無い自信を述べて 。彼の頬に手を添え、頬骨謎るようにそっと撫でた 。)   (2019/6/27 16:51:04)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/27 16:52:45)

衛宮 伊澄(( 、無理しないで 寝てください、( 眉下、 )   (2019/6/27 16:53:10)

新留 千鶴(( ん" 、もう目覚めた 、 いずみと居たい、( ふる、   (2019/6/27 16:53:48)

衛宮 伊澄移るかもしれないです、( そんな事は無い。まして、線の細そうな貴方は余計に 移ってしまいそうで。未だ何か喉に違和感があり、咳なんてしたら彼に其の儘。頬撫でる手から顔をそっと外しては、斜め下に首傾げ、咳零し。) .   (2019/6/27 16:56:00)

衛宮 伊澄(( 、移っちゃいますよ、( ぼや、) .   (2019/6/27 16:56:46)

新留 千鶴、いい 、 移せば 、 ( 彼の様子、心配げに眉下 、目細 見詰 。 左記の言葉 呟 、 悪戯にも顔近付 、)   (2019/6/27 17:06:38)

新留 千鶴(( 、 いや、だ、一緒に居る 、 ( ぅ" 、 / 手握 、見詰、)   (2019/6/27 17:07:43)

衛宮 伊澄嫌です。、( 彼の肩押せば距離離して。其の儘手だらり、と下ろせば 小さく彼の服の裾握。. " そういう、看病は や、です、" と眉下げて。) .   (2019/6/27 17:14:30)

衛宮 伊澄(( 、仕方ない人ですね。. ちょっとだけ、ですよ。. 昨日の夜も一緒に寝たでしょう、( ふすん、/ おでこ ぺち、)、   (2019/6/27 17:16:15)

新留 千鶴、 だ ッて、触れた.い 、のに、 ( 彼がこんなに近くにいるのに 、 思う儘触れさせてくれなくて 、 いっその事移して仕舞えばいい何て思ってしまう 。 己の服の裾握る彼の手の上に己の手重 、やっぱり、何て離れては、 " ご飯、作ってくる、" と彼に背を向 、台所に向かおうと 、)   (2019/6/27 17:18:16)

新留 千鶴(( 、ン、ごめ、ん 、.. 勝手に寝たの俺なのに、( しょも、/ あだ ッ 、)   (2019/6/27 17:19:55)

衛宮 伊澄治るまで、我慢 してくださ、( 駄目です、と頑なに首を横に振り。. 分かってくれたのか、身を離してくれた彼にほっとするも、いざ背を向けられると 風邪の所為か物寂しいものがあり。唇丸め、小さく摘む服の裾、手に力込めるも すみません、と小さな声に 礼告げては ゆっくりと手を離し、) .   (2019/6/27 17:24:00)

衛宮 伊澄(( 、今日は、許しませんからね。ちゃんと、千鶴さんちに帰ってください、( すん、/ よしよし、) .   (2019/6/27 17:24:52)

新留 千鶴、 .. ばか、 ( 我慢、なんて分かっているのに、彼が手に力を込めるから 、 余計に触れたくなってしまう 、 何て小さく左記呟いて 。 台所に立っては、慣れた手つきでお粥作り始 、此の位しか出来ない自分が何処から情けなくて。)   (2019/6/27 17:29:54)

新留 千鶴(( 、 帰りたく、ない 、 ( えぐ、 ) でも、今日は、ちゃんと帰る 、( こく、)   (2019/6/27 17:31:18)

衛宮 伊澄、しってます、 ( なんて。目を伏せては、彼の作る料理の音を聞き乍身をそっとベッドに横たわらせ。とんとん、と聞こえる音、何処か癒されて。. )   (2019/6/27 17:37:07)

衛宮 伊澄(( 、ン、いいこ、です。 ( なでこ、) .   (2019/6/27 17:37:55)

新留 千鶴、( 唯 、彼が早く良くなれば、何て願い筒も 作ったお粥味見してからお盆に乗せて 。 彼の元に戻 、 " 自分で、ちゃんと食えるか、" 何て 、)   (2019/6/27 17:39:48)

新留 千鶴(( 、これじゃあ、どっちが年上かわからない.な、( 眉下 、へら、)   (2019/6/27 17:40:29)

衛宮 伊澄、 食べさせて、くれるんですか。( 体ゆっくりと起き上がらせては、目元緩く彼を見詰めて、小首傾げ。甘えた様な口調に零し。) .   (2019/6/27 17:42:47)

衛宮 伊澄(( 、. そうですね。 ( くす。 . / 撫で続、) .   (2019/6/27 17:44:20)

新留 千鶴、 ん 、 .. あ −ん、 して、( そんな風に言われてしまっては甘やかすしかなく、仕方ないな、何て一口掬って ふ −、と少し冷まし 。 彼に差し出 、)   (2019/6/27 17:45:27)

新留 千鶴(( 、身長だって、御前さんのが、高いしな、( すん、/ .擦り寄 、)   (2019/6/27 17:46:21)

衛宮 伊澄あ ー .. 、( 匙の上、彼によって冷まされたものを咥え、唇で中に押入れ。咀嚼して飲み込めば、" おいしいです、" と 顔和らげ、) .   (2019/6/27 18:00:07)

衛宮 伊澄(( 、それでも、あまり大差ないじゃないですか、( ふふ。/ 手弾、) .   (2019/6/27 18:00:38)

新留 千鶴、ん、よかった、( ほ、と小さく息吐 、頬緩 見詰 。 もう一口掬っては、" まだ食べるか、" 何て 小首傾 、)   (2019/6/27 18:03:08)

新留 千鶴(( 、目線は、何時もずっと上にあるだろう 、( ふん、 / 目細 、)   (2019/6/27 18:03:45)

衛宮 伊澄全部、たべます。( ぁ、と口を再び開いては、もう一口、食べ 表情緩い儘 、咀嚼し、飲み込み。. )   (2019/6/27 18:18:24)

衛宮 伊澄(( 、それは、そ、ですけど。. ( すむ、. / )   (2019/6/27 18:21:14)

新留 千鶴、ん、ゆっくり、な、( 無理して食べ過ぎたら身体に悪いから、何て彼のペ-スに合わせるように一口ずつ掬ってやり 、)   (2019/6/27 18:23:15)

新留 千鶴(( 、まぁでも、俺は 身長高い方がすき、だ、( ふい、)   (2019/6/27 18:23:48)

衛宮 伊澄ン、はい、( こく、と頷いては、己に合わせてくれて食べやすい儘に 口に運び、胃へ溜めて。早く治せるように、と。) .   (2019/6/27 18:25:27)

衛宮 伊澄(( 、身長高くて、良かったです。( へら、) .   (2019/6/27 18:25:43)

新留 千鶴、はい、ごちそ −さま、( 最後の一口口に運んでは、緩くもそんな事告げて 、)   (2019/6/27 18:28:42)

新留 千鶴(( ん、でも 伊澄ならべつに、( ふす、   (2019/6/27 18:29:11)

衛宮 伊澄ンん、ごちそうさまでした、 ( 最後の一口を食べ切っては、手合わせ 緩く挨拶告、) .   (2019/6/27 18:37:30)

衛宮 伊澄(( 、でも、千鶴さんを 見上げるのは ちょっと、( くす、) .   (2019/6/27 18:38:26)

新留 千鶴ん 、 ( 緩く頭撫でて遣れば 、 お盆をベッドサイドのテ-ブルへ 。" もう今日は寝るか 、" 何て何処か寂しげにも問うて 、)   (2019/6/27 18:44:11)

新留 千鶴(( 俺も 伊澄を見下すのはちょっと、な、( ふ、)   (2019/6/27 18:44:47)

衛宮 伊澄、ン、( 撫でられる頭、あまり触れたら と思うも、これだけ、と思えば 許して。. " 、も、少し起きてます。" 寂しげな彼に目を細めて、首振り。)   (2019/6/27 18:47:31)

衛宮 伊澄(( 、ンは、やっぱり、ですか。( ふ。) . 七時半、か 八時前 くらいに 一旦落ちます、. まだ 平気そうなら、来るかも、です。( ふぬ、)   (2019/6/27 18:49:01)

新留 千鶴、そうか、( 簡単にも緩まる頬 、 そっと彼の手取っては、手だけ、何て我儘 。 控えめにも指絡めて繋 、)   (2019/6/27 18:51:48)

新留 千鶴(( 、ン、わかった、( こく、) 俺も一応 身内連れてくるから、無理せず、な、 多分身内が会えるのも11時20分くらいだろうし、( ふす、)   (2019/6/27 18:55:09)

衛宮 伊澄、ン 。( 繋がる手、単純にも ぽわり、と心温まれば、自分からも握り返し。) .   (2019/6/27 19:06:19)

衛宮 伊澄(( 、ン 。わかりました。( こく、) .   (2019/6/27 19:07:45)

新留 千鶴、 ん" 、 ( きゅ、と繋ぎ強くなる手 、 ぴくりと肩揺れて反応示 。 ぶわ、と溢れそうな気持ち 、 繋がる手も何だか恥ずかしくて 、ふい、と顔背 。 )   (2019/6/27 19:10:30)

衛宮 伊澄、こっち向いてくれないんですか、( 背けられた顔に眉下げ、横顔見詰め続け。. 繋がる手だけにも反応示す彼に きゅン、と心締。 ) .   (2019/6/27 19:20:06)

新留 千鶴、 ッ 、 ( 何時からこんなにも女々しくなってしまったのだろうか、何て思ったりし乍も 、彼に言われる儘顔向けて 。 やっぱり己は彼に耐性がない、何て繋いだ手 離そうと 。)   (2019/6/27 19:25:53)

衛宮 伊澄、. だめです。俺が寝るまで、このまま。( 身横にしては、離れようとする手に力込めて。愛しげに見詰めて、) .   (2019/6/27 19:28:30)

新留 千鶴、 わかった、から、 あんまこっち見ンな、( 刻々頷 、 此の儘此処にいたら間違いなく潰れてしまいそう 、 何て 視線泳がせて 。 ほわ、と微かに頬染め下唇噛んだ 。)   (2019/6/27 19:32:36)

衛宮 伊澄、唇、噛まないで、くださ。( 視線泳ぐ可愛らしい彼に表情緩いまま。あまり彼に触れる事の出来ない苦しさ得つつ、今は言葉でしか言えなくて。) 、   (2019/6/27 19:40:09)

新留 千鶴、ン、( 小さく息吐 、軽く目を閉じては ゆっくりと開け、彼の方見詰 。 接吻したい、何て思っても其れが叶う事はなく 、 " 早く、治せよ、" 何てへらりと 。 )   (2019/6/27 19:43:41)

衛宮 伊澄、ン 。はい。( 絡まる視線、満足気に目細め。. こくり、と頷いては、重くなる瞼に、ちづるさん、と 小さく呟き、すう、と小さく寝息を立て始め、) .   (2019/6/27 19:50:29)

衛宮 伊澄((   (2019/6/27 19:50:31)

衛宮 伊澄(( 、時間、なっちゃった、ので いきます。おやすみなさい、( なで、) .   (2019/6/27 19:50:57)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/27 19:50:59)

新留 千鶴、おやすみ、( 可愛らしくも寝息立て始めた彼の額に口付落とし、名残惜しくも絡めた指離しては、食器を片付けて玄関へ 。 部屋の電気をそっと消して、扉を開けた 、)   (2019/6/27 19:52:38)

新留 千鶴(( また、な、( ふ、)   (2019/6/27 19:52:56)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/27 19:53:22)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/30 10:02:54)

新留 千鶴、お邪魔しま、 .. いや、ただいま、( 何て小さく呟いては、車で来たのに 、結局彼の姿は無くて 。 ウエストバッグを適当にソファ−の上に置 、 彼の部屋に向かっては、ぼふ、とベッドに倒れ込んだ 。最後に会ったのは3日前 、それでも少し 、 ほんの少しだけ 寂しい 、 何て僅かな強がり 。 倒れ込んだベッドからは彼の匂いがして 、より一層苦しくなる感じ 、胸元抑 、)   (2019/6/30 10:06:05)

新留 千鶴、 ぁ" − ッ 、 くそ、 むらむらする、 ( 会えたら買い物にでも、何て考えてはいたが 、一人で彼の匂いに包まれるなんて如何も我慢が効かなくて 。彼が帰ってこないのだから一人で全部済ませてしまえばきっとバレないだろうなんて安直な考え 、汚れない様に、何て下部の衣服脱いでは己の唾液を手に絡め 、 くち、と音を立てて扱 、)   (2019/6/30 11:24:31)

新留 千鶴、 ッ は、ぅ" 、.. あ、 ( 声を抑える事はせず、先端集中的に煽れば 甘い嬌声響かせて 。とろりと垂れた先走りも絡めては段々と 刺激を 早く 、強く 。 " い.ずみ、 いずみ、" 何て縋る様に彼の名前呼 。 きゅう、とシ-ツ握り締めた 。手の動きに合わせる様に自然と腰揺 、)   (2019/6/30 11:30:02)

新留 千鶴、 ぁ" ア、 ぃ"、ッく、 ~ ♡ 、( びゅく、と濃い欲を掌に吐き出しては ティッシュで拭いて 、衣服を整 。 匂いでバレるから、何て換気をする為に窓を開 、 少しふらつく足元 、 今日はもう買い物じゃ無くてもいいか、何て思っては彼の家の冷蔵庫にこっそり置いていた度の強い酒を取りに台所へ 。)   (2019/6/30 11:35:14)

新留 千鶴、今日は、帰ってこねぇのか、( 一人ぽつり呟 、 ソファ−に腰掛けて酒を煽 。久々に飲んだ度の強い酒にすぐにぽわりとした視界 。 それでも止まる事の無い酒は其の儘で 、 " 、 いずみの ば −か、" 何て零 、クッション抱き締めて顔を埋めた 、)   (2019/6/30 11:39:28)

新留 千鶴、ぁ"、 ( 思い出した様に小さく濁った様な声出しては 、 " 酒飲んだら帰れねぇのか、" 何て眉顰 、溜息を 。彼が運転出来るかどうかも聞いていなかったと思い出 、どうしたものかと頭悩ませて 、背凭れに深く沈 、)   (2019/6/30 11:52:34)

新留 千鶴(( ンは、ログ埋めすぎ、だな、暇人か、   (2019/6/30 11:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:24:19)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/30 12:27:02)

新留 千鶴(( 回線、( だァァ   (2019/6/30 12:27:20)

新留 千鶴(( 今更、だが、伊澄かっこよすぎ、か、( すん、) 少し、心臓に悪い、   (2019/6/30 12:28:15)

新留 千鶴(( め、し、( わふ、) 居過ぎも良くないだろうし、1回落ちる、な、   (2019/6/30 13:08:27)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/30 13:08:31)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/30 23:03:57)

衛宮 伊澄、( ばたばたと、片手白い箱を手に帰宅。急に身内から連絡あっては日帰りで帰郷し、先程やっと此方に戻れたのだ。何か大事な用事かと思えば、怪我した母に代わっての代打で こんな大事な日に他を使えなかったのか、と眉を寄。. 冷蔵庫に白い箱を仕舞っては、ソファーで寝入る彼を見付け、足元に膝を付、頬をそっと撫でた。).   (2019/6/30 23:07:33)

衛宮 伊澄(( 、ぜんぜん、気づかなくて ごめんなさ、( びえ、). ずっと待ってます、( 涙だば、)   (2019/6/30 23:08:31)

衛宮 伊澄(( 、少し、イメージと違うので、画像作り直します、( すむ、).   (2019/6/30 23:08:56)

衛宮 伊澄(( 、これが少しにやけると、まんま、俺、です。( ふむ、).   (2019/6/30 23:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/7/1 01:12:00)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/7/1 01:14:41)

衛宮 伊澄(( 、会えるのかな、( ん"ン、) . 遅くて、ごめんなさ、( 目伏、).   (2019/7/1 01:16:38)

衛宮 伊澄(( 、流石に寝たか、( 時計一瞥、眉下、).   (2019/7/1 02:22:38)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/7/1 02:30:08)

新留 千鶴(( 、遅くなって、わるい、   (2019/7/1 02:30:19)

衛宮 伊澄(( 、ッ、千鶴さ、( ぶわ、抱付、) まって、ました、( 強抱締、)   (2019/7/1 02:30:48)

新留 千鶴(( ン、いずみ、( 、背撫下 、) 待たせ 、すぎたか、( 眉下 、)   (2019/7/1 02:34:09)

衛宮 伊澄(( 、ん、( 肩頭押付、体密着、   (2019/7/1 02:36:51)

衛宮 伊澄(( 、ここ、で切れなくても、( えぐ、)   (2019/7/1 02:37:09)

衛宮 伊澄(( 、ん、( 肩頭押付、体密着させ、) . 昨日、来れなかッた、ので、御相子、です。すみません、折角、の日 だッたのに、俺、( 唇噛、)   (2019/7/1 02:38:49)

衛宮 伊澄(( 、寝 . ましたか、( 眉下、撫、).   (2019/7/1 02:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:55:01)

衛宮 伊澄 、( 彼に直接言って渡す事はできなかったが、贈り物、と己の足首にあるものと同じ己と対になったミサンガをポケットから取り出し。死と隣り合わせの職場、仲間が作ってくれたお守りのミサンガだが、彼も危険な仕事場である、何も無く健康に幸せにずっと一緒に居られる様に、と同じ願い込めたものを彼の左手首に堅く結んだ。贈り物としてはささやか過ぎるが、他に思い付くものもなく。彼は喜んでくれるだろうか。結び目に口付を落としては、対を元よりあるものに重ねて付け。.. 眠ってしまった貴方を抱き抱え、ベッドに横たわらせ。隣に抱き抱える様横になっては、暫くその綺麗な寝顔を見詰。彼にはもう聞こえてないだろう。徐に口を開いては、" これからもずっと愛してます、 " 何て、囁いて 額に口付を落とし。彼の温もり、きつくホールドしては名残惜しくも己も瞼を落とし。. )   (2019/7/1 02:58:14)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/7/1 02:58:16)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/7/1 03:05:24)

新留 千鶴(( ン、少し寝てしまってた、( 眉下 、) もう戻ってこない、か、   (2019/7/1 03:06:42)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/7/1 03:12:35)

衛宮 伊澄(( 、遅かった、かな。( 眉下、そ . 覗。)   (2019/7/1 03:13:12)

衛宮 伊澄(( 、ン、やっぱ 遅かったや、( 口角への字下、) . 眠かったら、ちゃんと寝てくださいね。( 撫、) .   (2019/7/1 03:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/7/1 03:27:14)

衛宮 伊澄(( 、ン 。おやすみなさい。( 目細、ちゅ、) .   (2019/7/1 03:27:53)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/7/1 03:27:59)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/7/15 13:26:27)

新留 千鶴、 __ ただいま 、 ( 仕事に熱中して思い出さない様にしていた筈なのに 、 大きな仕事が片付いて仕舞えばふと会いたくなって 。 小さく呟き 、 ゆらりと彼の部屋のベッドへ向かった 。 どの場所よりも此処が彼の匂いがする 、 " 会いて ぇ、な、" 何て何処か弱った声 、 枕に顔埋めて 、)   (2019/7/15 13:28:28)

新留 千鶴、 ( 気付けば最後に会った日から2週間 、 彼の誕生日に至っては来週なのに 。 彼とこんなに会ってないのは初めての事で 、こんなに苦しくなる何て思わなかった 。 彼に会いたくて 、欲しくて堪らない 。好きや愛してる何て気持ちは 己の心から止め処なく溢 、口に出す事なく何処かに零れ落ちた 。 小さく息吐 、 " 伊澄 、" 何て久しく呼んでいなかった名前を 。)   (2019/7/15 13:46:32)

新留 千鶴、やっぱり 、会える訳ないか、( 唯 何も考えず、ふとした思い付きで来ただけ 。 余計に苦しくなるのはわかっていても、己の好きな彼の匂いがする部屋は少し落ち着いて 。 左記の言葉呟いて ベッドから起き上がり 玄関へ向 、 )   (2019/7/15 14:06:18)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/7/15 14:06:32)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/7/24 16:38:19)

新留 千鶴、少しだけ、邪魔する、 ( 玄関の扉開 、小さく呟いては後手に閉めて部屋の中へ 。 ソファ− にぽすりと腰掛て 天井眺 。 彼と最後に会った日から、3週間と少し 。 流石に苦しさあるも、どうもできないことに軽く目伏せた 、)   (2019/7/24 16:41:19)

新留 千鶴、 明後日くらい、帰って来いよ、 ( 何て届かない言葉 。 自分の誕生日くらい帰ってこないのかと淡い期待 。 生活感薄れた室内に取り残された様な感覚して 、 やっぱり、今日はもう、 何てソファ− から立ち上 、静かに部屋を後にした、)   (2019/7/24 16:43:32)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/7/24 16:43:51)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/7/26 23:08:00)

新留 千鶴(( 遅くなりすぎて悪いな 、 来るか分からないが、待ってる 、   (2019/7/26 23:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/7/26 23:28:58)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/8/15 23:19:26)

新留 千鶴もう1ヶ月半は会ってないンだから 、 いい加減 、 会いに来いよ、 __ 馬鹿 伊澄 、 ( 何て珍しくも口悪く吐き捨 、 ソファに倒れ込 。 矢張り駄目だ 、 彼はきっと忙しいから 来ないように、彼が来た時に会えたら何て小さな期待だけして 。 誕生日も来なかったのに、己が来ない限り来ないのか何て 。 )   (2019/8/15 23:25:26)

新留 千鶴悪い、待つッて約束したのにな、 苦しいんだ 、 ( 頭の中では愚痴ばかり言っているのに、本当は触れて欲しくて 、彼に会いたくて 。 溺れてしまうつもりじゃなかったのに 、 自然と雫は頬を伝い 、僅かにソファを濡らした 。 心の奥、何度も彼の名前を呼 、思い出したように立ち上 。台所から水の入れた瓶を一つ 。 )   (2019/8/15 23:30:42)

新留 千鶴、こんなので 、 帰ってきてくれたらいいんだがな.. 、 ( 机の上 、 月明かりの差し込む場所にその瓶を置いて、ブ-ゲンビリアの白い花を数本入れた 。彼の誕生花であり 、 花言葉も ぴったり 。 切なげに目を細めてその花ふわりと撫でるように指先で触れた 。 こんな夜遅くじゃ余計に帰って来ないだろうか 。 手を下ろし 、 ベランダに出れば柵に凭れて、顔と長い睫毛を伏せた 。 )   (2019/8/15 23:39:59)

新留 千鶴(( 今日は、 起きてる限りは待ってる 、 _ 6時間きたら、一度落ちることにする 、 ( すん、   (2019/8/15 23:47:21)

新留 千鶴(( 描写入れ忘れたが 、 ソファに一度寝る前にサングラスは外した 、 ( ぅ" 、   (2019/8/16 00:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/8/16 01:18:54)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/8/16 01:18:59)

新留 千鶴(( だ ッ、 落ちてた 、 ( 眉顰 、   (2019/8/16 01:19:18)

新留 千鶴、 な ァ、 伊澄 、 もう暫くの間 、 男にも女にも触れてないんだ 、 .. 偉いだろ 、 ( 部屋に居ない彼に話しかけるように小さく呟 、薄く雲がかかる月だけの空を見上げた 。 何度か彼が言ったように 、 色仕掛けに関わる仕事は減らし 、 男に触れることすらも減らした 。 こんな小さな事で彼が喜ぶか何て分からない 、重たく歪んだ気持ちはふわふわと宙を舞って 、僅かな睡魔が心地いい夜風から体へ染み込んだ 。 )   (2019/8/16 01:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/8/16 03:16:06)

2019年06月23日 01時05分 ~ 2019年08月16日 03時16分 の過去ログ
二人部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>