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2021年03月29日 23時17分 ~ 2021年07月15日 22時31分 の過去ログ
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杏子瀬名/(どうして俺はこんな乱暴なことしか出来ないんだろ。こんなんじゃさっきのやつらと同じような事をしてるも同然じゃないかと自分を責めて。そんなの嫌という程分かっているんだけど体が勝手に動くのか、彼女を傷つけてしまうわけで。飽きちゃう、なんて言ったけど絶対に彼女に飽きることは無いという自信があった。それは自身が初めて恋心を抱いた人だったからだ。こんなの初めてだな…と馬鹿なことを思い。彼女の小さな顔を乱暴に持ち上げたことを後悔しつつも今更引き返すことも出来なかったからそのままでいて、自分が我儘なことを言えば彼女は「いや…瀬名君が受けてくれるならどんな傷も大歓迎だよ…君がつけてくれる傷なら包帯を付けなくても良いかも」なんて言った。それにぞく、として妖しげな笑みを浮かべれば「ほんッと…最高だよあんた… その言葉忘れないでよねぇ」と言っては顔を元に戻してあげてまたキスをすれば下唇を強く噛んで血を出させて。それをまたぺろ、と舐めた後に彼女の舌と絡ませて。   (2021/3/29 23:17:51)

杏子彼女の体のあちこちに俺の跡を付ければ満足気にして彼女の下に手を伸ばしてスカートの中に手を入れれば下着越しに秘部を優しく触った後に敏感な所をぐっと強く押してそのまま上下に擦っては耳元で「気持ちいい?」なんて聞いてしまった。)   (2021/3/29 23:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:22:03)

杏子(( あ、お疲れ様…!!御相手感謝!おやすみなさい〜!!   (2021/3/29 23:27:01)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/29 23:27:09)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/30 23:03:14)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/30 23:04:50)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返しするね~   (2021/3/30 23:06:18)

杏子(( こんばんはー!!了解です〜!   (2021/3/30 23:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/30 23:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/30 23:40:36)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/4/1 21:35:19)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/4/1 21:35:27)

魔夢((今晩わ~!今からレス返しするね!   (2021/4/1 21:36:03)

杏子(( 今晩はっ!!おけです!   (2021/4/1 21:36:46)

魔夢(黒死牟)(夫婦になるのは良いものの自身はきちんと夫婦とは何をするのか分からないでいた。前の妻との記憶は無く、それに鬼になるために捨てたのだから夫婦らしい事をしたかと言うとあまり思い付かない程で。まぁ、夫婦なんて何処の夫婦もそれぞれの形があり、それぞれ違うものだがら…彼女と2人でその形を知れて行けたらと思い。「あっ、あっ…!!」なんて可愛らしく愛らしい喘ぎ声を彼女は出した。やはり、彼女は私の期待に応えてくれて自身はそんな応えてくれる彼女を見て唆られてとても興奮するわけで。だから、彼女は十分過ぎるくらいだからもっと自信を持っても良いのだが…なんて思って。そして、彼女の中に指を入れて撫でれば。「ひぁ、あぁんッ!!」なんて激しく喘ぎ、自身の肩を叩いた。そんな喘ぐ彼女があまりにも美しくて…「お、やめ、くださ…っ こくしぼ、ぅ どの…こ、壊れてしま、いま…す…」なんて彼女が泣いて言うものであるから、顔に口を近づけて涙を舌で掬ってやり、「壊れても…大丈夫だ」なんてそう言った。むしろ、壊れてもっと溺れて欲しかった。   (2021/4/1 21:43:47)

魔夢だから、彼女の中にもう一本指を足しては、バラバラに中で動かして。別の指では、彼女の敏感な所を撫でたりして。)   (2021/4/1 21:43:55)

魔夢(雅)(本当にカッコいいなぁ…なんて彼を見ては感じていて。昔、何かの雑誌か広告で彼を見た事があったが子供の頃から、彼は端正な顔立ちをしていて。そして、年齢の割には大人びた雰囲気を持っていて完璧だった。だから、転校した日もクラスで彼を見て。とても驚いた訳で。それに自身の性格とは真逆と言っても良い程でないものねだりとでも言おうか…そんな彼をいつの間にか大好きになってしまっていた。だこら、そんな彼から受ける傷ならばとても嬉しくて。もっと色んな所に…なんて思ってしまう自身は、相当被虐愛者かもしれないが…自身の言葉に彼は、「ほんッと…最高だよあんた… その言葉忘れないでよねぇ」なんて言ってくれて。刻々と何度も頷いて。「忘れないよ…」なんて微笑んでそう言った。唇を噛まれて血が出ればヒリヒリしたが、自身の血を舐めた彼はまるでとてつもなく美しい吸血鬼のようで。惚れ惚れしていて。そして、スカートの中に手を入れられて。下着越しに触られれば腰をビクッとさせて。赤い顔をして荒い息を出した。そして、敏感な所を触られて「気持ちいい?」なんて言われれば。「…ッ~、…気持ちいい…」なんてそう言って恥ずかしそうにして。)   (2021/4/1 21:55:12)

杏子紅花/(私は彼の前の妻よりも魅力的であるだろうか。そして思い出を新しく塗り替えることが出来るだろうか。あまりにも彼との地位が違いすぎるから彼の隣にいる事が不安で仕方なかった。だけど彼が私を認めてくれたのだから自信持たないと悪いな…と思って。改めて彼の容姿を上から下まで見ると凄い鍛え上げられた体とオーラが痛いほど伝わってきてこんなちっぽけな私だと押しつぶされてしまいそうだ…なんて思うと心の中で失笑した。もっと私も強くならなくちゃな、と自分の小さい手を見て。彼に指を入れられて中を刺激されると思ってもないくらいに気持ちよくて初めてだからかとても敏感に反応した。泣いてやめて欲しいと言ったものの顔を近づけ私の涙を舌で掬った彼。それにドキ、としてしまう私も私だが。「壊れても…大丈夫だ」なんて言われたものの私のメンタルと彼の前でそんな失態を見せることが出来ないと思い首を横に振って否定した。しかしそれも束の間、彼の指がもう一本入って中で不規則なリズムで動き、   (2021/4/1 22:00:38)

杏子別の指で敏感な所を触れられるとびくん、と激しく体を震わせて自分の指を噛んで声を抑えようとした。「あッ んぅうっ !!んっ、いやぁ ッ!はッ、…こく、しぼぉ、どのお… 変な、声がぁ …出ちゃ、ぃます…ぅ」と指を噛んでも甘く漏れ出す声。それに耳を塞ぎたくなった。)   (2021/4/1 22:00:46)

杏子瀬名/(自分はこの性格故にあまり人に好かれることはなく、いつも人目置かれる存在だった。実際一人の人に執着してはその人からも引かれる始末だし。だから自分の立場と性格は嫌という程理解していた。そんな自分が誰かを愛し、その人のためだけに生きるなんて考えたこともなくって。彼女は多分そんな俺を救ってくれたのかな、なんて自惚れてしまった。不思議な魅力がある彼女は相応凄いと思う。まぁ、俺のタイプだけだったかもしれないが彼女は決して嫌われる子ではないから誰かに取られるのは心の底から嫌で。その言葉忘れないでと言えば「忘れないよ…」と何度も頷いて言った彼女。ああもう本当に最高だ、と思ってはニヤリと笑って「俺は執拗いからね…忘れたとしても俺が覚えてるから」って執念深いことを言っては優しくキスして。まだ彼女の血の味がした。彼女の秘部を触って意地悪に気持ちいい?と聞けば恥ずかしそうに気持ちいいと答えた彼女に奮い立たされて次は下着をぬがして直に秘部を触ってはぬるぬるした彼女の割れ目を何度も指でなぞって。   (2021/4/1 22:13:49)

杏子「あー…濡れてる」とわざと言ってくすくす、と笑ってから中に指を入れて第一関節を曲げては中を撫でて。彼女の服を乱しては胸の下着をずらして突起を口に含んで吸ったり甘噛みしたりして刺激した。)   (2021/4/1 22:13:53)

魔夢(黒死牟)(彼女との昔の思い出もこうやって何百年も経ったと言うのに鮮明に覚えているのだから。これからも何年経とうと彼女は自身の中で思い出し忘れる事は無いだろう。だから、もっと彼女との思い出を…色んな彼女を見て目に焼き付けておきたいなんて思っていた。いくら、鬼だからと言え死ぬ可能性だってあるのだから。だから、私は彼女も、そして自分自身もこれからも死なぬように…さらに強くならなくてはなんて思って。彼女の中に指を2本入れバラバラに動かせば彼女は、やはり良い反応をし始めて。そして、自身の指を噛んで声を出さないようにして。「あッ んぅうっ !!んっ、いやぁ ッ!はッ、…こく、しぼぉ、どのお… 変な、声がぁ …出ちゃ、ぃます…ぅ」なんて言うので。「嗚呼…それで良い」なんて短くボソッと答えれば。彼女が咥えている指を離させて。「もっと…聞かせてくれ…お前の鳴いている黒死牟」なんてそう言っては、一旦指を抜いて。そして、彼女の脚を持ち開かせれば、開いた秘部に顔を近づけて舌を這わせて…ゆっくりと彼女の中に入れれば。動かしたり…敏感な所を舐めたりする訳で。)   (2021/4/1 22:22:02)

魔夢(雅)(自分はこの容量が悪過ぎる頭と以下にも大人しそうな見た目の割には友達は多い方だと思うが…本当に皆んなが皆んな私の事を心底、友達と思ってくれているかどうかは分からなかった。自身はどうやら相手が欲しいと思っている言葉をかけてしまうらしいし間抜けでドジな性格なので。一緒にいて楽しいから…とかでは無く。なんだかんだで下に見れて安心できるし、自己肯定感があがるから…って思ってる人が多そうだななんて薄々思ってしまうわけで。友達を疑うなんて本当はダメだと思っているが、やはり自身は捻くれている部分があるわけで。そして、忘れないと約束すれば。彼は笑って「俺は執拗いからね…忘れたとしても俺が覚えてるから」なんて言うので。「わ、私も…執念深いし…暗記は得意だから…大丈夫だよ、きっと」なんてそう返して。優しくキスされれば嬉しそうに微笑んで。そして、下着を脱がされて直に触られれれば。気持ちよくて初めての感覚に戸惑いが隠せなくて…「ぁっ♡… はぁっ…」なんて小さく声を出して。 「あー…濡れてる」なんて言われれば顔を真っ赤にして事実なので何も言えなくて。中を撫でられれば涙目になりながら   (2021/4/1 22:33:53)

魔夢「ひゃっ…、あっ…ぁ、ん♡」なんて喘ぎ、胸を舐められれば気持ち良くてとろん、と湯だけ切った顔をして。「はぁ、…瀬名君…大好き」なんてそう言って。)   (2021/4/1 22:34:02)

杏子紅花/(働かない頭で考えた。先程逃してしまった隊士に他の鬼が殺られてないかなんて心配した。他の上弦の鬼が気づけば問題ないのだが…あの隊士は恐らく柱ではないし私でも殺れたのにな…。まさか稀血持ちだと気づけなかった私は相当鈍ってしまったのかな。無惨様は私を贔屓してくださるがそろそろ愛想つかされてしまいそうだ。そうなれば私は処分されちゃうかな。そんな不安なことばかり考えれば考える程それを忘れさせて欲しくて彼を求めたくなった。彼に沢山刺激されては自分の指を噛んで声を抑えたのに自分は本当に敏感な体質のようで何をされてもそれを上回る位に喘いだ。恥ずかしくて居ても立っても居られず早く消えたくなった。然し彼は「嗚呼…それで良い」なんて言って私の口から指を離させた。指を咥えていないともっと酷く声を出してしまいそうで嫌だった。もっと聞かせてくれなんて言われて指を抜かれては。何だろうと思い固まっていると脚を開かれ。それにギョッとしたが彼は私の秘部に顔を近づけて器用に舌を這わせて。それだけでもゾクッとして。中に入れられて動かしたり敏感な所を舐められて。   (2021/4/1 22:39:42)

杏子行き場のない手はぐしゃと自身の髪の毛を握って快感を逃がそうとしたが無理だった。「やぁッ!♡♡ はっ ひ…ぁ、だ、め で すぅ、そんな、汚いとこぉ ♡」なんて今までよりも色っぽく喘いでは直ぐに口を手で隠して「やだっ… 声、がぁっ …」と言って。)   (2021/4/1 22:39:47)

杏子瀬名/(心底思うのが、彼女にはもう誰にも近寄って欲しくないという事だ。こんなの自己中心的でしかないが彼女の目に映るのは俺だけでいいのになんて嫉妬及び独占欲が出てしまった。彼女な束縛が激しすぎるのは嫌だったりするのだろうか、と思うとやはりそんな要求口に出せるはずもないから息を呑むのと同時にその言葉も胃に落とした。忘れたとしても俺が覚えてるなんて得意げに言えば彼女は「わ、私も…執念深いし…暗記は得意だから…大丈夫だよ、きっと」なんて返した。流石、としか言いようがなくふっ、と微笑めば「期待してるよぉ」なんて丸投げてしまって。優しくキスをすれば小鳥のように可愛らしく微笑んだ彼女を見ては不意打ちすぎて顔を赤くしては見られないように顔を逸らした。直に触れば彼女は「ぁっ♡… はぁっ…」なんて気持ちよさそうな声を出した。それに興奮して。濡れてるなんて言えば顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女を見てはもっと虐めたいという気持ちが勝って。   (2021/4/1 22:52:02)

杏子中を撫でれば「ひゃっ…、あっ…ぁ、ん♡」なんて甘ったるい声を聞いた。ゾク、として指を動かす速度をあげた。「はぁ、…瀬名君…大好き」なんて言われては「…ん、分かってる。俺も大好きだからねぇ」と言って頬にキスして。そしてそのまま彼女の胸の谷間に花を咲かせて。)   (2021/4/1 22:52:06)

魔夢(黒死牟)(彼女が不安な顔をしたので理由を聞こうとしたが何でもかんでも聞くのは違うな…と思い自分なりに彼女の事を考えた。夫婦になった事に何かしら悩んでいるのだろうか…それとも逃がしてしまった隊士についてなのだろうか等と悩むも決まった答えが出ず…そっと彼女の頭に手を触れれば優しく撫でて。まるで落ち着かせるようにして。彼女は激しくすればする程その分感じるので…本当に体が敏感なのだな…なんて思えば、ゾクッ…として。更に彼女に色々な事をしていきたいなんて思ってしまう。指を取った彼女の声が更に聞きたくもっと彼女を気持ち良くさせたくて。彼女の中に舌を入れて中を撫でるように舐めていれば、彼女がとても敏感に感じる所を見つければ嬉しそうにしてそこをしつこく舐めて。「やぁッ!♡♡ はっ ひ…ぁ、だ、め で すぅ、そんな、汚いとこぉ ♡」なんて言われれば、「…とても甘美な声を出すな…紅花…とても美しいぞ…」なんてそう言って。口を手でまた彼女が隠したので脱がせた時に取った帯を彼女の背中の後ろに腕持って行き、緩く巻きつけて。当分解けないようにしては。   (2021/4/1 23:07:22)

魔夢笑って… 敏感な所を舐めたり舌を使い舐める事を舐めず。一旦口を離せば彼女の秘部をじぃと見つめたりしては再開したりを繰り返して。)   (2021/4/1 23:07:34)

魔夢(雅)(アイドル科が男性だけで良かったと心底思った。もしこれが男女であれば彼は間違いなく色んな女性に狙われていたであろうし彼は私のような影の薄い人物を見つけられなかったと思う。そんな事考えるだけで怖くて…。自身が忘れないと言えば彼は、微笑んで「期待してるよぉ」なんて言ってきてくれたので。笑いながら「…期待してても良いよ」なんて珍しくそう言って。直に触られると気持ちが良いし体も頭も熱くなってくる訳で。彼に触られてる中も中々熱いし愛液が出てきている事が自身でも分かるくるいで。そして、動かされる速度が上がれば。「ひゃっ♡…ぁ、あ、んん♡」なんて声を出して。そして、自身が好きと言えば。「…ん、分かってる。俺も大好きだからねぇ」なんて言ってくれて微笑みながら「良かった… 」なんてそう言って益々彼に溺れて行きそうで。今更だが本当に彼と付き合っているんだ…なんて改めて思うと奇跡にも近くて。)   (2021/4/1 23:20:07)

杏子紅花/(自分が不安にしてるのを彼は感じとったのかまるで私を落ち着かせるように頭を撫でてくれた。ドキッとして「ぇ、と… あの…?」と声に出して聞いた。彼はそういうつもりでは無いだろうが、私にとって彼に頭を撫でられるのは何だか認めてもらったような感覚に陥るのだ。今まで私は誰にも必要とされていなかったからその感覚が欲しくて堪らなかった。人間の頃はこんな事した事無かったのでその頃から体が敏感かと言われれば何とも言えない。稀血の影響だと思いたいが多分私は元よりこう言う体質なのだろう。なんて厄介なんだ、不利すぎると思うが彼にとっては好都合だろうか?自分が煩いほどに喘げば「…とても甘美な声を出すな…紅花…とても美しいぞ…」なんて彼は言ってくれた。「嫌、ですっ こんな、情けない声… 黒死牟殿に聞かれたくないです…」と素直に言えば顔を真っ赤にして。自分が口を手で隠せばそれを剥がされ腕ごと背中に回されてはそのまま帯で巻かれて解けなくなってしまった。これはまずいと思って何度も力を入れるが解けなくて。   (2021/4/1 23:25:27)

杏子敏感な所を沢山舐められたり秘部をまじまじと見られればもっと感じてしまって。「あッ♡はぁ、 ひ♡んぅッ …あ…見ちゃだ、めぇ…、」と凄く恥じらっては見られないように脚を少し閉じて抵抗した。)   (2021/4/1 23:25:32)

杏子瀬名/(俺が今別の場所に所属していたならどうなってたんだろうな、なんて考えた。別の奴と付き合ってたのかなとかずっと独り身だったのかななんて。でもやっぱり自分はどんなに異性が居たとしてもその中でも彼女を見つけ出して好きになってるはずだとなんの根拠も無いのにそんなことを思った。運命なんて倫理的すぎることを考えちゃう時点で相当自分は彼女に狂わされている。「…期待してても良いよ」なんて普段は全く自信のなさげな彼女が珍しく自信満々に言うものだからくすくす、と笑って。「そうそう…アンタはそうやって自信もってた方が良いよぉ」と褒めては頭を撫でてやった。彼女も感じているようで愛液が出てきてはほっとしてしまった。こんな自信過剰な自分だがこういうことには疎かった。「ひゃっ♡…ぁ、あ、んん♡」なんて声を聞いたら自身のモノが反応してるのに気づいて気まずくなった。彼女が大好きなんて言うからこちらもしっかりと返せば「良かった… 」なんて彼女は言った。何でだろうと思いつつも指を動かす手をやめずに。敏感な所を親指の爪でかりかり、と優しく掻いては彼女の反応を楽しみにしていて。)   (2021/4/1 23:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:58:37)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/4/2 22:04:55)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/4/2 22:05:26)

魔夢(( 今晩わ~!レス返し今からするね~!   (2021/4/2 22:05:51)

杏子(( 今晩はー!了解です!   (2021/4/2 22:06:39)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:07:13)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2021/4/2 22:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/4/2 22:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/4/2 22:47:28)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/7/15 22:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/7/15 22:31:20)

2021年03月29日 23時17分 ~ 2021年07月15日 22時31分 の過去ログ
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