「崩れた最後の晩餐会【えろぐろ!!!】」の過去ログ
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2019年07月22日 21時09分 ～ 2019年08月31日 20時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 175.103.***.133) (2019/7/22 21:09:07) |
| おしらせ | > | ぽんずさんが入室しました♪ (2019/7/22 21:12:43) |
| ぽんず | > | 顔だし///// (2019/7/22 21:12:58) |
| ぽんず | > | 皆いっぱいえっちしろよ//// (2019/7/22 21:13:13) |
| おしらせ | > | ぽんずさんが退室しました。 (2019/7/22 21:13:16) |
| おしらせ | > | ちなつさんが入室しました♪ (2019/7/23 00:10:34) |
| ちなつ | > | ここでええんかな(迷子) (2019/7/23 00:10:48) |
| おしらせ | > | まぺっとさんが入室しました♪ (2019/7/23 00:11:15) |
| まぺっと | > | こんち！＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:11:28) |
| ちなつ | > | ＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:11:42) |
| ちなつ | > | るぶ来たの久しぶりなんやが(((((( (2019/7/23 00:12:17) |
| まぺっと | > | えっ？成田……しゆ。、、、の…？？＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／(わかる)(お久) (2019/7/23 00:12:37) |
| ちなつ | > | えっ…成田………しゆ…………？？＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／(チキン)(基本眺める派だった) (2019/7/23 00:14:04) |
| まぺっと | > | シチュー………………？？？＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／(頑張れ千夏ちゃん！！＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／) (2019/7/23 00:15:57) |
| ちなつ | > | 最初やからちょい行き過ぎのいちゃいちゃでええんやないすかね…(?????????) (2019/7/23 00:18:08) |
| ちなつ | > | ＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:18:12) |
| まぺっと | > | おっ…よきみ…………///////＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:18:31) |
| ちなつ | > | 出だし………///////＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:19:53) |
| まぺっと | > | 出だし…………しま…////＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:20:09) |
| ちなつ | > | あざぴ…………………///////＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／＼＼\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ (2019/7/23 00:21:01) |
| まぺっと | > | 「…周さん…///*(と、周ちゃんと部屋でいつも通り二人っきりでいれば周ちゃんにスリスリと擦り寄る。今日は珍しく素直かつ正直に甘えて)…周さん……いい匂い…///*(と、ガスマスクを机に置きっぱにしながら周ちゃんの匂いをスンスンとかいで)…………へへぇ…//*(幸せそうににまにまと笑って)」クソ出だし() (2019/7/23 00:24:41) |
| ちなつ | > | 「……ん…どうした~。今日はやけに素直だね。(日記を書く手を止めて首を傾げる。なんかいい事でもあったのかな、なんて思いながら擦り寄る彼の頭を撫でて)……なんか、表情筋ゆるっゆるだけど。何か嬉しいことでもあったの~、？(むに、と頬っぺを摘みながらそう聞く)」 (2019/7/23 00:31:24) |
| まぺっと | > | 「ふぇ…………(と、頬を摘まれれば滑舌悪く)あまねひゃん……と、一緒に……いれふのが…ひあわせだなぁって…////*(とゆるゆるの表情筋でできた笑みを見せて)………そうひえば…あまねひゃん……………あの、…まだ、…しなふて、いいんですか…？(と、彼女にしなくていいのかとたずねて)」 (2019/7/23 00:34:58) |
| ちなつ | > | 「えぇ~なにそれ~。一緒に居るのはいつもじゃない。(とか言いつつも少し嬉しそうに目を細めて手を離す)…？何をするの、？？(何か予定あっただろうか…と小首を傾げながら記憶を辿る)」 (2019/7/23 00:38:55) |
| まぺっと | > | 「そんなことないひぇす……///;;(と、手を離されれば滑舌が元に戻り)へっ、…………あっ…その…/////;;;(と、頬を少し赤くしながらおずおずと、、、すこし躊躇しながら口を開く)…せーこうい、、、しなくて、いいのかなって…////;;()」 (2019/7/23 00:41:11) |
| ちなつ | > | 「(ごめんごめん、と言いながら摘んだ頬を撫ぜ)…………おぉ……凄くストレート………でもいきなりするの怖いし……(まだ心の準備が…と顔を赤くして顔の前で手を広げる)」 (2019/7/23 00:45:29) |
| まぺっと | > | 「へっ、…………せーこういって…怖いことなんですか…;;;？？(と、眉を寄せて困惑した表情を浮かべて)そ、…それなら………無理して、、やる…必要ない………ですよね…;;(申し訳なさそうに俯いて)」 (2019/7/23 00:48:30) |
| ちなつ | > | 「……まぁ…色んな意味でね~…(未知の領域だよ…と腕組み)……じゃー…怖くない方にしよっか。(と微笑むと、棺くんを優しく押し倒して唇を合わせる)」 (2019/7/23 00:52:36) |
| まぺっと | > | 「怖くない方ですk………あっ……ｯ…;/////;;？！？？！(と、急に押し倒されたと思えば唇を奪われる。急な出来事に勿論頭は回らなく抵抗出来ない。)…………ｯ////;;(そのままぎゅっと目を閉じて)」 (2019/7/23 00:55:36) |
| ちなつ | > | 「(そのまましばらく角度を変えながらキスをし、息が続かなくなってきたのか1度口を離すとぺろ、と相手の唇を舐めて)………キスは甘い味がするって聞いたけど……これは凄く美味しいね…(顔真っ赤。と彼の頬を撫でればこつ、とおでこを合わせる)」 (2019/7/23 01:01:44) |
| まぺっと | > | 「ん”っ…………////;;;(と、長いキスに頭がとろけそうになる)あ”っ……ｯ～…////;;(最後に唇だけ舐められれば、恥ずかしさのあまり情けない声をだして顔を真っ赤にする)……あ、……周さんも…顔……真っ赤です…///;;;(僕も、顔……あつい……//;;と言えば目線をキョロキョロさせて落ち着かない様子でいて)」 (2019/7/23 01:05:59) |
| ちなつ | > | 「キミは私よりも赤いけれどね。(林檎みたいで可愛いよ、と目を細めながら妖艶に微笑み)…この程度でそんなじゃ、もっと先はどうなるんだろｰね。(空いている手で相手のシャツのボタンを3つほど開けながら、おでこから瞼、耳、首筋へと順番に唇を当てていく)」 (2019/7/23 01:13:32) |
| ちなつ | > | あまねちゃん大暴走 (2019/7/23 01:13:42) |
| まぺっと | > | えっちじゃん…////// (2019/7/23 01:13:58) |
| まぺっと | > | 「ん”んっ………ｯ～////;;;！？！？(シャツのボタンを外されれば驚きで変な声を出してしまう)いやっ……あっ………ｯあまねさ…///;;(と、唇が首筋へと当たればﾋﾞｸﾝｯ！と体をピクつかせ)………あ、…今日の……周さん…変…///;;;や、………///;;(と、恥ずかしいようで首をふるふると横に振りながらやめてほしいと訴える)」 (2019/7/23 01:17:46) |
| ちなつ | > | 「………へぇ…首か~……(発見だ、と何処が嬉しそうに微笑んで)あーあ」 (2019/7/23 01:20:22) |
| ちなつ | > | ひぃ誤爆 (2019/7/23 01:20:32) |
| まぺっと | > | どんまいよ！ (2019/7/23 01:20:55) |
| ちなつ | > | 「………へぇ…首か~……(発見だ、と何処が嬉しそうに微笑んで)あーあ。…嫌われちゃった。誘ったのはキミなのにね。(それは理不尽だよ~、と止める様子もなく棺くんの鎖骨の辺りに唇を当てれば、小さな赤い痕を付ける)……うん、上手くいった。ギリギリだけど見えないし、大丈夫か。(ご本人は満足しております(((((()」 (2019/7/23 01:24:20) |
| まぺっと | > | 「き、…嫌いじゃn……ｯ…///;;？(と、鎖骨辺りを見れば小さな赤い痕が)…今日の…周さん…ｯ…///;;可笑しいよ………///;;(と、半分泣きそうになりながら情けない声とともに涙を浮かべて)」 (2019/7/23 01:27:15) |
| ちなつ | > | 「……私が可笑しいのは、ずっと前から同じだよ。…ね、そろそろ愛想が尽きたんじゃないかな~、？(明るい口調でそう言う。泣かないで、と涙を拭おうと手を伸ばすも、きっと怯えるだろうな、とすぐに降ろして)」 (2019/7/23 01:31:13) |
| まぺっと | > | 「へ…………(と、愛想が尽きたなんて言われれば目を丸くして彼女を暫く無言のまま見つめて)…そ、そんな事無いです………////;;;！！(と、首を横に振れば周ちゃんにぎゅっと抱き着いて)…ぼ、………僕じゃ…やっぱり………不満ですか…;;;(泣きそうな声でそう言って)」 (2019/7/23 01:35:07) |
| ちなつ | > | 「…不満は無いよ。寧ろ感謝かな。キミが居たから、死後も飽きないで過ごせてる。(泣き虫だなぁ、と微笑んで身体の強ばっていた力を抜く)」 (2019/7/23 01:40:35) |
| ちなつ | > | 「…………ねぇ、結月。…私が怖い。？(だらん、と遠くを見ながらほぼ無意識に聞く)」 (2019/7/23 01:41:53) |
| まぺっと | > | 「ｯ………;;？(自分の本名で名前を呼ばれればそれに反応したようにﾋﾟｸｯと体を動かして)…………こ…わく…は……無いです……;;ただ……///;;(と、顔をほわっと赤面させれば言いにくそうにして)…貴方と一緒に居ると………凄く…自分が、、変になるのは………少し、、怖い…////;;」 (2019/7/23 01:45:09) |
| ちなつ | > | 「(怖くない、と言われればほっとしたようにすり、と擦り寄って)………そう。…なんでだろうね。キミを前にすると、落ち着かない。(ごろ、と体を横にして蹲るように縮めると目を閉じる)」 (2019/7/23 01:51:35) |
| まぺっと | > | 「………僕も、…周さんと居ると………落ち着かない…かも……。;;(目を閉じた彼女の顔を覗きこんで、暫くすれば)…貴方ばかり…ずるいです…………///;;(と、周ちゃんの耳元でそう囁けば周ちゃんの耳を甘噛みし始めて)」 (2019/7/23 01:58:18) |
| ちなつ | > | 「ずるいもなにも……ｯ…ぅ……//(急な耳元の熱い吐息にびく、と肩を揺らすと、次に来た耳への絶妙な刺激にうっかり声を漏らし、ぱっ、と口を手で覆う)」 (2019/7/23 02:02:59) |
| まぺっと | > | うわ、、周ちゃんえっちすぎ、、、 (2019/7/23 02:03:31) |
| ちなつ | > | えっちです…えっちなんです…//(??????) (2019/7/23 02:03:58) |
| まぺっと | > | 「ﾝｯ…………ﾌｯぅ…っ……////;;;(と、周ちゃんを押し倒したような体制になりながら耳の中に舌を入れ込んだりして)…………ﾌｧｯ…//;;(口を離してから、改めて彼女を見てみれば口元を手で覆い隠す姿がなんとも言えない)………ｯ…///;;((可愛い))」 (2019/7/23 02:06:10) |
| ちなつ | > | 「ぅあ…ｯ……ん..ゃ……////(どんなに口を強く押さえても漏れる声に内心溜息をつきながらもう片方の手でシーツを握り締める)」 (2019/7/23 02:11:09) |
| まぺっと | > | ぅわ……………((えっち)) (2019/7/23 02:11:40) |
| ちなつ | > | やべ……文字打ってて恥ずかしくなってきた(((((( (2019/7/23 02:11:59) |
| ちなつ | > | ちょっと身投げしてきますね！！！(ナイアガラの滝からのダイブ) (2019/7/23 02:12:20) |
| まぺっと | > | 「……ぁ……まねさ…ｯ…///;;(シーツを握り締める彼女の手を、上から重ねるようにして握り締める)…ﾌﾌｯ……可愛いです…周さん…/////;;(なんて調子のいい事を言うが、少しだけ吐息を漏らして(※完全に彼は欲情しています))……みっともないですよ、、、///*(ニヤニヤとした表情を浮かべて)」 (2019/7/23 02:16:09) |
| まぺっと | > | そうはさせない！！(下敷きになる準備()) (2019/7/23 02:16:40) |
| まぺっと | > | 棺、思ったよりドSなんじゃないかの件() (2019/7/23 02:17:05) |
| ちなつ | > | 「か……わぃ、くない…！////(じと、と軽く睨む。顔赤いせいで全然怖くないので大丈夫())……うる、さい…な……不可抗力だし…//(む、と頬を膨らませては目線をそっぽに向けて)」 (2019/7/23 02:22:12) |
| ちなつ | > | (； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!(途中で引き返す) (2019/7/23 02:22:40) |
| まぺっと | > | 知識が無いだけで欲が無いわけでは…((())) (2019/7/23 02:23:05) |
| ちなつ | > | 調子乗ってくるとドSたいぷね…() (2019/7/23 02:23:12) |
| まぺっと | > | 「………へっ………周さん照れてる…///*(何やら嬉しそうにして周ちゃんが向けた目線の方向に顔を覗かせて)………僕も、…周さんがつけてくれたやつと、、、同じの…付けたいです………。(())」 (2019/7/23 02:26:14) |
| まぺっと | > | 無自覚って、怖い() (2019/7/23 02:26:37) |
| ちなつ | > | 「…照れてない……恥ずかしいだけ、だし……(目を細めて溜息をつく)………あ、そう……見えないとこになら…別に……(すん、)」 (2019/7/23 02:29:13) |
| まぺっと | > | 「……本当ですか…？？………じゃぁ………(そう言うと服を脱がそうとし、周ちゃんの服を掴み上にあげようとして(おい))」 (2019/7/23 02:31:43) |
| ちなつ | > | 「ちょい、！！それは大胆過ぎる！！！例え2人きりだとしてもとても恥ずかしいです！！」 (2019/7/23 02:33:05) |
| ちなつ | > | (めちゃめちゃ必死で服掴む(((((() (2019/7/23 02:33:31) |
| まぺっと | > | 「えぇ………っ…;？？(と小首を傾げて)………で、でも……見えない所って…;;;(じゃぁ、と言わんばかりに今度は下半身側の服に手をかけて(あかん))」 (2019/7/23 02:35:57) |
| ちなつ | > | 「…………(そこはあかん。色々とあかん。駄目。と睨みながら無言の圧力で止める。ちなみに肩もがっしり掴んで止める)」 (2019/7/23 02:37:41) |
| まぺっと | > | 「ひっ………;;(と、彼女の無言の圧力に少し怯んで)……もしかして…周さん…………体、見せるの………恥ずかしいんですか…//;;？(当たり前)」 (2019/7/23 02:40:04) |
| まぺっと | > | ※彼は特殊な訓練を受けているため裸を見ることにあまり抵抗がありません (2019/7/23 02:40:47) |
| ちなつ | > | 「うん。(即答)…あんまり見せれるものでも無いしね。キミは慣れてるかもだけど。(はぁ、とため息)」 (2019/7/23 02:43:11) |
| まぺっと | > | 「……でも、…せーこういって、、恥ずかしい事なんですよね…;;？？(こんな事で恥ずかしがっていたらできませんよ…？と言い)………ぁ、、でも………僕とじゃ…嫌ですよね…;;(申し訳なさそうに肩の力を落として)」 (2019/7/23 02:46:09) |
| ちなつ | > | ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ充電がないぃ………これ落としたら落ちる…🙏🙏🙏 (2019/7/23 02:48:05) |
| まぺっと | > | はあくよ…//// (2019/7/23 02:48:46) |
| ちなつ | > | 「……うんまぁ………そうなんだけども…(ご最もなことを言われれ返す言葉も見当たらずに)…嫌じゃないけど……棺と同じ場所にすれは、？(と、自分の鎖骨辺りを指さす)」 (2019/7/23 02:50:52) |
| ちなつ | > | へい！おやすみ！！ (2019/7/23 02:50:59) |
| おしらせ | > | ちなつさんが退室しました。 (2019/7/23 02:51:03) |
| まぺっと | > | おやのしみよ！！おやのしみよ！ (2019/7/23 02:51:10) |
| まぺっと | > | なんか2回() (2019/7/23 02:51:18) |
| まぺっと | > | 私も眠いから眠りま。、、// (2019/7/23 02:51:39) |
| おしらせ | > | まぺっとさんが退室しました。 (2019/7/23 02:51:41) |
| おしらせ | > | まぺっとさんが入室しました♪ (2019/7/26 23:50:57) |
| まぺっと | > | すん…( ˘꒳˘ )( ˘꒳˘ ) (2019/7/26 23:51:30) |
| おしらせ | > | ちなつさんが入室しました♪ (2019/7/26 23:52:01) |
| ちなつ | > | ｽﾝｯ( ˙꒳˙ ) (2019/7/26 23:52:10) |
| まぺっと | > | こんちよ！！( ˘꒳˘ )( ˘꒳˘ ) (2019/7/26 23:53:48) |
| ちなつ | > | いえあ！！( ˙꒳˙ )( ˙꒳˙ ) (2019/7/26 23:54:54) |
| まぺっと | > | えっ、びやくせっせしないと出られない部屋…/////(？？) (2019/7/26 23:55:17) |
| ちなつ | > | そうね……しこいな……(遠い目) (2019/7/26 23:56:14) |
| ちなつ | > | ついにご卒業……おめでとう。(ヱヴァ風) (2019/7/26 23:56:49) |
| まぺっと | > | 次回！童貞死す！！(デュエルスタンバイ風) (2019/7/26 23:57:57) |
| まぺっと | > | じゃぁあれかな、…媚薬を飲み干しておせっせしないと出られない部屋かな…/////(寄り目) (2019/7/26 23:59:17) |
| ちなつ | > | そうですな…////うわぁどうなるんやろ…///////(虹色) (2019/7/27 00:00:28) |
| まぺっと | > | 🌈 (2019/7/27 00:01:20) |
| まぺっと | > | 出だし…////(ブリッジ) (2019/7/27 00:01:48) |
| ちなつ | > | やりましょうか…┏( .-. ┏ ) ┓ (2019/7/27 00:02:17) |
| まぺっと | > | おなしゃす…………͟͟͞͞┏(┏ .-. ) ┓ (2019/7/27 00:03:30) |
| まぺっと | > | ろむすんの監視が…えっち、…// (2019/7/27 00:07:04) |
| ちなつ | > | 「…………ん……ぅ、…？(ぱち、と目を開ければ見た事のない部屋の中。中にはベッドがあり、その傍には何やら怪しそうな小瓶が机の上に乗っていた。きょろ、と辺りを見渡すと近くには棺くんがいて。)…ん~…何処だここ……棺、起きて。(ゆさゆさ、と体を揺らす)」 (2019/7/27 00:07:49) |
| ちなつ | > | のび太さんのえっち！！！ (2019/7/27 00:08:00) |
| ちなつ | > | 増えた！！！ (2019/7/27 00:10:08) |
| まぺっと | > | 「………ｯ…ぁ………ぅ…;;？？(ゆらゆらと体を揺さぶられ、目が覚める。目を擦りながら揺さぶってきた人へ目線を向ければそれは自分の愛する人)………ぁ、………っ、周さ…///;;？？(アリス君からの言葉もあり、少々気まづい…………が、そんな事よりも今いる場所に見覚えは無く辺りを見渡す)…こ、…こ………何処ですか…;;？？(不安そうな顔をして)」 (2019/7/27 00:11:37) |
| まぺっと | > | いやんえっち！ (2019/7/27 00:12:07) |
| ちなつ | > | 「おはよう。…まぁ、時間帯は分かんないけど……(にへ、と眉を下げて微笑む)…さぁ……何処なんだろう…目が覚めたらここに居たからね~…(と、少し離れた所に扉を見つけて)…ちょっと確認してくるね~。なにか分かるかもしれないし。(よいしょ、と立って扉に近寄る。そこには張り紙がしてあり『びやくおせっせしないと出れない部屋！！』と書かれてあり、ぴしっ、と固まる(((((()」 (2019/7/27 00:15:43) |
| まぺっと | > | 「ぁ、……ありがとう……ございます…;;(気まずそうに目線を逸らし、彼女が扉の方へと向かえば自分は1人部屋にあったベットの布団に身を包んで)…………//*;(あったかいなぁ…と呑気にしていれば暫く経っても帰ってこない彼女が心配になり、ベットから降りて周ちゃんの方へと)………ぁ、……まね…さん…;;？(ピシッと、扉の方を見て動かない彼女を心配に思いながら近寄れば彼女の目線には謎の張り紙が)………『びやくおせっせしないと出られない部屋』……？(張り紙の文字を口に出して言う。)……で、ら……れない…;;？！(閉じ込められたのだと分かり焦り始めて)」 (2019/7/27 00:21:16) |
| まぺっと | > | いやん、これこの後ストラ君にこの事バレたら弄り倒されそうだよ…///// (2019/7/27 00:22:08) |
| まぺっと | > | (ホウ素へ) (2019/7/27 00:22:19) |
| ちなつ | > | 「……これは…大変なことになったね………;;;;(貼り紙を見ては困ったような顔をして)『びやく』……媚薬…？……えぇ…ハードル高いぃ……////(はぁ、と溜息をついて顔を手で隠しながらずるずるとしゃがみこむ←)」 (2019/7/27 00:26:27) |
| ちなつ | > | ちょっと減った… (2019/7/27 00:26:34) |
| まぺっと | > | 「あっ………周さん…;;！！(ずるずるとしゃがみこむ彼女と同じく、自らもしゃがみこんで彼女の背中に手を添えれば優しく撫でて)……大丈夫、;;ですか……………;;？？(と、心配そうに声をかける)(意味がわかってないらしい)……『びやく』……？は、…アレですか…;;？？(机の上にある小瓶を指さして)」 (2019/7/27 00:29:10) |
| まぺっと | > | 増えたわ…// (2019/7/27 00:29:43) |
| ちなつ | > | ほんまやん// (2019/7/27 00:29:59) |
| ちなつ | > | 「……ん…大丈夫……;;(ありがと、とへにゃりと笑って)…そうだね。ところで、この紙とあの薬の意味はお分かりで…？？(ぺり、と貼ってある紙を剥がして)」 (2019/7/27 00:32:02) |
| まぺっと | > | 「………え、…えっと……………;;;(分からないです、と言わんばかりの顔をして)………で、でも…あの、小瓶と関係しているんですよね…;;;？？僕は………///;;;(どうしたらいいですか……と言って)」 (2019/7/27 00:33:41) |
| ちなつ | > | 「やっぱりか~…(そうだと思った…と紙に目線を落として)……前に、男女の交わりについて(殆ど話してないけど)説明したでしょ…？………アレを、今からしないと永遠に出れない。…かもしれない;;,(冷や汗←)」 (2019/7/27 00:37:14) |
| まぺっと | > | 「男女……の………………………ｯ…////;;？？(何かに気づいたように顔をボアッと赤くして)……も、…しかして……ｯ…せーこうい……ですか…////;;;？？(性行為はアリス君との事もあり少しだけ分かるらしい←)……で、…でも…;;！！………い、…ｯ…いや………です;;///！！(周ちゃんが痛そうだから←)」 (2019/7/27 00:40:13) |
| ちなつ | > | 「あれ。分かるの？意外。(きょと、と目を瞬かせて)……私も出来るだけ、キミが嫌なことはしたくないんだけれどね………(出れないとお互い困るでしょ、？と様子を伺うようにちらり、と見て)」 (2019/7/27 00:43:30) |
| まぺっと | > | 「だって…ぁ………ｯ…アリスさんが…///;;;(目線を下に向け、彼女の顔を見ないようにしていたら様子を伺うように彼女が見てくる)ぅ、……;;////………だ、…ダメです…あ、……周さん…の事………傷つけたくない…ｯ～///;;;」 (2019/7/27 00:46:09) |
| ちなつ | > | 「アリス、？……あ~…なるほどね…(何か教わったんだな…と何とか納得して)……;;(困ったな。というように眉を下げる。彼の気持ちも十分わかるが、何もしないでいてもどうにも出来ないし…と悶々と考えて)」 (2019/7/27 00:49:47) |
| まぺっと | > | 「………ｯ～…;;;////(ごめんなさい、、とぺこぺこ周ちゃんに向かって頭を下げる)……ごめんな…さ、、…////;;(半分泣きそうな顔をしながら眉を下げる周ちゃんにすがって(？))」 (2019/7/27 00:52:42) |
| ちなつ | > | 「…、謝らないで。キミの気持ちは分かったから。…他の方法を探そう。きっと出れるよ。()」 (2019/7/27 00:55:54) |
| ちなつ | > | はぁん誤爆() (2019/7/27 00:56:01) |
| まぺっと | > | どんまいよ…//// (2019/7/27 00:56:11) |
| ちなつ | > | 「…、謝らないで。キミの気持ちは分かったから。…他の方法を探そう。きっと出れるよ。(安心させるように微笑んで、縋る棺くんの頭を撫でながら、他に方法は無いかと考える)」 (2019/7/27 00:57:37) |
| まぺっと | > | 健全エンドへ向かうひつあま← (2019/7/27 00:58:13) |
| ちなつ | > | くそ！！どうにかして不健全ルートに行かなきゃ！！！← (2019/7/27 00:58:41) |
| まぺっと | > | 「す、……すみませ…;;////(頭を撫でられれば、少し安心したように目を細めてにこっと笑う)……あの、…周さん………僕、今日何も飲んだり食べたりしてなくて…その、あれ……飲んでもいいですか…;;？？(喉が乾いたらしく、彼が指を差せばそれは例のアノ小瓶で←)」 (2019/7/27 01:01:05) |
| まぺっと | > | うっ！！くそ！！このカップルR15だぞ！！不健全までいかないギリラインのカップルだぞ！！() (2019/7/27 01:01:47) |
| ちなつ | > | 「……ん。いいよ。(悶々と考え込んでいたせいで指さした方向を確認せず、殆ど適当に返事をする(((((()………ん？……ぁ…やば……(後から、飲み物なんてあったかな…と我に帰りはっとすると、冷や汗を垂らして)」 (2019/7/27 01:05:05) |
| ちなつ | > | 対象年齢10歳以上！！！(((((( (2019/7/27 01:05:25) |
| まぺっと | > | 「ありがとうございます……;;*！！(威勢よくお礼を言えば小瓶の方へと足を運び、小瓶を手に取れば蓋を開けそのまま全部飲んでしまう←)………ｶﾀｯ…。(彼女が冷や汗を垂らす頃には、小瓶が床に落ちる音が響いて)…………ﾊｯ………ァ…ｯ/////;;;？！？！(そのままドサッとその場にへたり込み、ガスマスクを首元まで下げればゼェゼェと息を切らしていて)」 (2019/7/27 01:08:51) |
| まぺっと | > | 全部飲んじゃったよ♡♡ (2019/7/27 01:09:01) |
| ちなつ | > | きゃー/////// (2019/7/27 01:09:11) |
| ちなつ | > | 「ｯ棺、！やっぱり飲んじゃだ……め…………;;;;,(サァッ、と顔を青くして急いで静止の言葉を掛けるも間に合わず、やってしまった、という顔をして)わぁぁぁ…！？ご、ごめん！！ちゃんと聞けばよかった…ｯ！！(慌てて駆け寄り、おろおろとして背中を支える。言葉は知っていてもどんな効果があるのかまではあまり知らなかった為、このまま死ぬんじゃ無いかと思ってる←)」 (2019/7/27 01:14:01) |
| まぺっと | > | いや死ぬんじゃないかとか可愛いかよ…//// (2019/7/27 01:14:36) |
| ちなつ | > | ここまで焦ってる周ちゃんは珍しい方でござんす/////// (2019/7/27 01:15:15) |
| まぺっと | > | 「ぁっ………アｯｯ…///;;(彼女が駆け寄ってくる頃にはもう遅い…とろーんとした虚ろな表情を浮かべながらはぁはぁと息切れをしていて)あっ………ま…ね…ｻｯ…////;;体、…しゅ……ごひ…熱くてｯ…////;;;………ｯﾊｧ…ぅ……ヘン…///;;(どろどろになった口を開きながら不調を訴える)」 (2019/7/27 01:19:30) |
| まぺっと | > | 周ちゃん可愛い…/////しこ………… (2019/7/27 01:19:43) |
| ちなつ | > | 「……多分、この薬の効果だね。…これ飲むと性欲がめちゃめちゃ高くなって、まぁ…そんな状態になる、みたいだね…少量なら幾らかはマシだっただろうけど……//(寄りにもよってぜんぶ飲んでるし…！と小瓶を持ち上げて)」 (2019/7/27 01:24:51) |
| ちなつ | > | 棺くんえろいです。えろいです。(2回目) (2019/7/27 01:25:19) |
| まぺっと | > | 「せいよく～……;;;////？？(頭がおかしくなったかのように虚ろな目をしながらオウム返しをし)………ｯ…ぁ……////;;？！？！(ぼーっとした感覚の中、よりによってアリス君の時に考えてしまっていた淫らな彼女を想像してしまい……自分のモノ♂がやけに熱いなと、感じ目線を下に下げればズボンの一部がテントのように盛り上がっていて見られたくないと、足を閉じて隠し始める←)」 (2019/7/27 01:29:39) |
| まぺっと | > | 棺はえっちく(ないです) (2019/7/27 01:29:57) |
| ちなつ | > | 「そ。……その様子だと、やっぱりなんか吹き込まれたんだね…(知識量半端ないな…と一周回って褒める(((((()………それを落ち着かせるには…その……////…キミが、習った通り、だよ…//(あとは脱出条件のもあるから…と,どっちみち逃れられない)」 (2019/7/27 01:33:56) |
| ちなつ | > | えっちい(えっちい) (2019/7/27 01:34:09) |
| まぺっと | > | 「い、…ｯ…/////;;;(それを落ち着かせるには…なんて言われれば、見られたのかなと思い顔を真っ赤にさせ)………ｿｯ…んな……ｯ…////;;;(涙目になりながら、再びアリス君との会話で想像してしまった事が頭をよぎる)……じ、…っと……してたら…///;;治るか………らｯ…～///;;！！(そんな根拠が無いことも充分承知の上だが、する勇気なんて到底ない←)」 (2019/7/27 01:40:29) |
| まぺっと | > | すごく…………(えっちです) (2019/7/27 01:41:24) |
| まぺっと | > | 本ルームとの温度差草 (2019/7/27 01:41:37) |
| ちなつ | > | それな (2019/7/27 01:41:53) |
| ちなつ | > | 「うーん……元々、そういう目的で作られた薬だから…しかもキミは小瓶全部飲んじゃってるし、普通よりも倍の時間と状態が続く…はず。(小瓶の下に書いてあった説明書きを読みながら)…あと、この部屋のこともお忘れなく……(困ったように首を傾げる)」 (2019/7/27 01:45:18) |
| まぺっと | > | 「う"っ………ｯ～/////;;;;(情けない声を出せば、周ちゃんの方をチラリ…と虚ろな目で見て)い、…いんで………す…カぁ…////;;;？？(ようやく観念し始めたそう←)」 (2019/7/27 01:48:01) |
| ちなつ | > | 「…ずっとその状態は辛いでしょ、？……いいよ。私の体、貸してあげる………、////(そして早く出よう、と少し目線を落としながら言う。ちょっと怖いし恥ずかしいけど、相手が長時間このままなのは辛いだろう、と腹を括って。)」 (2019/7/27 01:52:52) |
| まぺっと | > | 「……ま、ちがってたら………す、ｯ…みませ…////;;;(虚ろな目で彼女を見ながら、ずるずると周ちゃんの側へ行き周ちゃんの服に手をかけると、手馴れたように周ちゃんの上の服を脱がしていって)」 (2019/7/27 01:56:09) |
| ちなつ | > | 遂に始まった…ここまで長かったぜ……(((((( (2019/7/27 01:56:49) |
| まぺっと | > | それな…/////棺がちきりすぎたの………///// (2019/7/27 01:57:39) |
| ちなつ | > | 「私も初めてだから…正しいとか、分からないけど……ｯ…////(服に手を掛けられらば、無意識に体に力が入るも我慢して行く末を見つめる)」 (2019/7/27 02:00:29) |
| ちなつ | > | ちっきん…////でもびやく飲んだ時の反応が可愛くて死んだ…/////// (2019/7/27 02:00:54) |
| まぺっと | > | 「(周ちゃんの上半身の服)」 (2019/7/27 02:01:52) |
| まぺっと | > | あっ() (2019/7/27 02:01:55) |
| ちなつ | > | どんまいだね………//// (2019/7/27 02:02:15) |
| まぺっと | > | 「(周ちゃんの上半身の服を脱がし終わり、脱がした衣服を綺麗に畳んだ後改めて露になった彼女の体を見れば)……す、…ごく…綺麗…です…////;;(と恥ずかしそうに頬を赤く染めながら言って)……ｯ…;;///(立ち上がるだけで体に何か、変な感覚がする中ベットの方へと行き)…あ、……ぁまね…さんっ……////;;(ガスマスクを外した後、両手を広げながらこっちへおいでと周ちゃんをベットへと誘い出して)」 (2019/7/27 02:06:25) |
| まぺっと | > | いやん…/// (2019/7/27 02:06:32) |
| ちなつ | > | 「……そ、ぅ…////(真っ赤になりながら今まで見ようとも思わなかった自分の体を見て、もう少し痩せたかったな…と少し肋骨の浮き出た上半身を見ながらぼんやりして)」 (2019/7/27 02:09:57) |
| まぺっと | > | そんやに痩せたらだめよ…///// (2019/7/27 02:10:25) |
| まぺっと | > | >>>>や<<<< (2019/7/27 02:10:51) |
| ちなつ | > | 「……ぅ、うん……(緊張した様子でぺたぺた、とベッドまで行くと広げられた両腕の中にぽす、と収まる)」 (2019/7/27 02:11:20) |
| ちなつ | > | あぁんサンドイッチ…////() (2019/7/27 02:11:33) |
| ちなつ | > | 仕方ないの…前世の名残りよ…//// (2019/7/27 02:11:50) |
| まぺっと | > | 「(ぽすっ、と両手の中に収まった彼女を優しく抱き締めて、彼女の顔をクイッと片手で持ち上げれば)……キス、…しても……いいですか…ｯ…///;;(顔を真っ赤にさせながら、たどたどしくキスをおねだりする)」 (2019/7/27 02:14:05) |
| まぺっと | > | でもどんな周ちゃんも私は好き…///// (2019/7/27 02:14:41) |
| ちなつ | > | 「………ん…、///(何時もは自分がやる立場だったので少しドキｯ、としながらもこくりと頷くとはた、と瞳を閉じて)」 (2019/7/27 02:18:13) |
| ちなつ | > | やぁん…嬉しいこというじゃない…/////// (2019/7/27 02:18:29) |
| まぺっと | > | 周ちゃん((可愛い)) (2019/7/27 02:18:37) |
| ちなつ | > | (/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ (2019/7/27 02:19:35) |
| まぺっと | > | 「………ｯ……////*;;(失礼します……と言ってから彼女の唇を優しく塞いで。それと同時に、彼女に触れた瞬間先程から感じていた謎のそわそわとした感覚が満たされていく……謎の快感によって)……ﾝｯ……ﾝ…あ"……っ…////;;(唐突に優しく奪っていた唇の中に舌を入れ込んで)」 (2019/7/27 02:23:07) |
| まぺっと | > | ※棺は今までDキスをしたら子供ができると思ってました(しないって分かったのでしてる) (2019/7/27 02:23:49) |
| ちなつ | > | 可愛いわ…可愛すぎるわ…/////// (2019/7/27 02:24:20) |
| ちなつ | > | 「……ｯ…ん………ぅ……ｯは…/////;;(やっぱりされるのには慣れていないのか、ぼわ、と顔を赤くしながら時々吐息を漏らす)…ぅ"ｯ……!?…んｧ……ｯ…ん"……ｯ////;;;(急に入ってきた相手の舌に驚き口を離そうとするが、次第に頭の中がとろ…としてきて抵抗する力が弱まる。苦しくなれば、とん、と相手の胸板を軽く叩いて)」 (2019/7/27 02:31:54) |
| まぺっと | > | まっ、周ちゃん、まっ…えろ(直球) (2019/7/27 02:32:32) |
| ちなつ | > | ストレートで草…//// (2019/7/27 02:34:25) |
| まぺっと | > | 「………ぁ"ｯ………んｯ…ん"っ………ﾌ…ｯｯ…////;;(ぐちゅぐちゅと音をたてながら彼女の口の中を舌で掻き回して。抵抗をしない彼女の左胸に手を起き、鼓動を感じていれば苦しそうに胸板を彼女が叩いてくる)………ｯはぁっ……ｯ…はぁ"…////;;(口を離せばツウッ……と、唾液の糸が彼女との交わりを明らかにするかのようにできる。プツン…とその糸が切れる頃には頭が回らなくなってくる)あ"っ……まね…さ………////;;(息を切らして虚ろな目をしながら彼女のゲソの吸盤の中に舌を入れてずるずると吸い付いて)」 (2019/7/27 02:40:28) |
| ちなつ | > | えろい(えろい)(ひつぎくんえっち)(無事死亡) (2019/7/27 02:44:13) |
| まぺっと | > | 死なないで((切実)) (2019/7/27 02:45:05) |
| ちなつ | > | 「んぅ"…ぁ"ｯ……は、…はｯ……く、……るし……////;;(口の端から銀色の液が垂れ、顔を紅潮させながら相手の肩に手を置いて荒く呼吸をする)…あ"ｯ……は、…んｯ……く……////(吸盤に走るなんとも言えない刺激に声を漏らし、目に涙を溜めて肩で呼吸をする)」 (2019/7/27 02:51:18) |
| ちなつ | > | 生きます(逝きます) (2019/7/27 02:51:31) |
| まぺっと | > | 「あ"っ………ﾝｯ……ん"ぅ………///;;♡(吸盤に吸い付いていれば耳元で聞こえる彼女の荒い息遣いに思わず『そそるなぁ…』なんて思ってしまい)………ｯ…///*;;♡♡(吸い付くのをやめれば嬉しそうに笑って周ちゃんをそのままベットへと押し倒して)あ……まね…さっっ……ん"////;;♡♡(可愛いです…と言えば身体は正直。先程よりも下のモノ♂は大きく綺麗な三角に盛り上がっていて)」 (2019/7/27 02:57:05) |
| まぺっと | > | 周ちゃんごめんね…(寄り目)(可愛い) (2019/7/27 02:57:32) |
| ちなつ | > | 「ぅあ…ｯ……////;;;(押されると体に力が入らず、簡単に倒されてしまう)……元気そうだね…こっちは…、////(火照った顔でちらり、と見るとしっかり反応しているのに妖艶に笑って)」 (2019/7/27 03:05:04) |
| ちなつ | > | 大丈夫よきっと…この子は強いもの…(ただの偏見) (2019/7/27 03:05:30) |
| まぺっと | > | 「………入れて欲しいですか…////;;♡♡？？(目を細めてニヤニヤと、嗜虐心が疼いたかのような表情を浮かべる)……おねだりして、…欲しい…です…////;;♡♡(と、彼女の太股にまたいで自分のモノをこすりつければなんとも言えぬ快感が…。もし、これを彼女の中に入れたら…なんて想像するだけで可笑しくなりそうだ。)」 (2019/7/27 03:09:39) |
| まぺっと | > | 棺のキャラやば…///// (2019/7/27 03:09:54) |
| ちなつ | > | わぁ……えちぃ………//// (2019/7/27 03:10:02) |
| ちなつ | > | 「……とんでもない顔するようになったね…//;;(さっきの小心は何処へやら…と眉を下げて微笑み)…ｯ……ぃ…れて、欲しい…な……嗚呼だめ恥ずかしい…ｯ////(顔を真っ赤にして口を手の甲で隠し、そっぽを向きながら)」 (2019/7/27 03:17:52) |
| まぺっと | > | 周ちゃんのおねだり(無事死亡) (2019/7/27 03:18:43) |
| ちなつ | > | 恥ずかしくて死んじゃうね…///////(お墓建てる) (2019/7/27 03:19:29) |
| まぺっと | > | 「ﾌﾌｯ……いい子ですね…周さん……////;;♡♡(理性が殆ど飛びかけているため、もう彼女の安否なんて考える頭が無いらしい)(童貞の末路)……あまね、…好き……愛してる………////;;♡♡(そう言いながら、焦ったようにズボンのベルトを外そうとする。ガチャガチャと、無機質な金属音が部屋に響き渡って)」 (2019/7/27 03:22:01) |
| まぺっと | > | †┏┛ひつあま┗┓† (2019/7/27 03:22:11) |
| ちなつ | > | なけるじゃないか……//// (2019/7/27 03:22:59) |
| まぺっと | > | 来世は一緒の墓に入ってほし…/// (2019/7/27 03:25:30) |
| ちなつ | > | 「…ｯ////(…もう止められないな……と相手の様子を見て思うも、少し怖くなって目を逸らす。どうしてこうなったんだっけ…と随分昔のように思える目覚めた時のことを思い出していて)……ｯ不意打ちだ……////(呼び捨てで呼ばれればまたドキッ、として顔を隠す)」 (2019/7/27 03:29:07) |
| ちなつ | > | 死んでも仲良し…////深い…//// (2019/7/27 03:29:31) |
| まぺっと | > | 「(ｶﾁｬｯ…とベルトが外せられれば顔を隠している周ちゃんの服に手をかけて、手馴れたように脱がしていく)……下着は…自分……で…ｯ…///;;(周ちゃんの服を綺麗に畳みながら、下着は自分で脱げと言う←)」 (2019/7/27 03:33:53) |
| まぺっと | > | ひつあま…尊い……///// (2019/7/27 03:34:05) |
| ちなつ | > | 「あっ、当たり前だよ…ｯ、！……////;;(さすがに恥ずかしいので自分でする、とぱっと顔から手を離して。しかし恥ずかしすぎて暫く心の整理が付かずにようやく恐る恐る脱ぐ)……ｯは…はず、かし……ｯ,////;;,(ぶわ、と顔を真っ赤にしてすぐに隠す←)」 (2019/7/27 03:39:27) |
| ちなつ | > | 1番ウブで1番進んでいるしぴ…(((((( (2019/7/27 03:39:52) |
| まぺっと | > | 矛盾している…/////()()()() (2019/7/27 03:40:11) |
| まぺっと | > | 「ﾌﾌｯ……恥ずかしがってる周さん、、ｯ…可愛い…////;;♡♡(と、隠している周ちゃんの手を物凄い力で引き剥がす←)……何処に…入れ……るか、分からない…から…///;;(と言いながら周ちゃんのを優しく表面を撫でながら、何処に入る穴があるのだろうと触っていく←)」 (2019/7/27 03:42:52) |
| ちなつ | > | 「わぁぁぁ悪趣味ｯｯ、！////;;;(力強いね！！？と謎にツッコミを入れて恥ずかしさを誤魔化そうとする(無意味))………ん"ぁ…ｯ…、！//////;;;(とある部分でびくっ、と大きく体を揺らす。多分そこですね←)」 (2019/7/27 03:47:26) |
| まぺっと | > | 「……ｯ…///;;？？………ここ…//;;？？(首を傾げながら彼女がびくっ、と反応した部分を押すようにして触ればずぶずぶと指が中に入っていく)こ、…こんな………狭い所に…ｯ…////;;？？(こんな狭い穴に自分のが………？なんて想像するだけで痛々しい……と思い、彼女にそんな事したくないという思いが湧いてくる。)ほ、…ほんとに、…は、…入る…ｯ………の…////;;？？(不安そうに顰めた顔をしながら…まあ、身体は正直なんですけれども←)」 (2019/7/27 03:52:12) |
| まぺっと | > | やべぇ(やべぇよ)(もう4時とか)(眠くねぇよ) (2019/7/27 03:52:32) |
| ちなつ | > | やっべぇな(やっべぇ)(朝ですね)(全然眠くない)(おはよう) (2019/7/27 03:53:03) |
| まぺっと | > | おはよう♡♡ (2019/7/27 03:53:45) |
| ちなつ | > | 空が青くなってきた…いい朝だね♡♡ (2019/7/27 03:54:07) |
| ちなつ | > | 「…ｯう"……ぁ…////;;(指が入っていく感覚に肩をビクつかせ、ぎゅ、と拳を握る)……ｯわ、…かんな、い………////;;(さっきよりも息が荒くなってくる)」 (2019/7/27 03:58:02) |
| まぺっと | > | 私のとこ真っ暗で草 (2019/7/27 03:59:43) |
| ちなつ | > | まじで() (2019/7/27 04:00:04) |
| ちなつ | > | こっち結構青い…雲も確認出来ますぜ (2019/7/27 04:00:30) |
| まぺっと | > | 「ｯ……///;;;💧(彼女がまさかここまで淫らな反応をするとは思わず眉を寄せながら指を抜く)……ｯ～…////;;(一瞬、するかどうかを迷うが部屋の事もあるし、……何より、欲求には叶うはずがない())あ、……あまね…さｯ……ぁ…////;;(はぁ…と息を切らしながら、後ろを向くように言って)」 (2019/7/27 04:03:35) |
| まぺっと | > | もしかすると、ちょっと天気がこっち悪かったからかもしれない(´；ω；｀) (2019/7/27 04:04:06) |
| ちなつ | > | なるほど(´・ω・｀) (2019/7/27 04:06:28) |
| まぺっと | > | 周ちゃんに自分の身体を見せるのが恥ずかしいため最後まで見せないつもりでいる男(クソ) (2019/7/27 04:08:56) |
| ちなつ | > | 「……ｯは、ぁ…////;;(圧迫感が無くなり、ほんの少し脱力して)…はぁ……りょーかい……//(くる、と後ろを向く)」 (2019/7/27 04:09:19) |
| ちなつ | > | 見たいな…//// (2019/7/27 04:09:33) |
| ちなつ | > | てかめちゃめちゃヒグラシ鳴いててなんか笑う (2019/7/27 04:09:55) |
| まぺっと | > | 「(素直に後ろを向く彼女の背中を見ながら、ごそごそとズボンを脱ぎ始めて←)…ｯ…～////;;(下半身の衣服を全て脱いでしまえば自分すら見たことも無いくらい膨れ上がり、血管が浮き出てはどくどくと血が通っているのだと実感させる自分のモノに固唾を飲み込む)い、………入れｯ……ま、ぁ…///;;(周ちゃんの腰を両手で支えながら自分のモノを周ちゃんのモノへと、ぐいぐい押し当てて)」 (2019/7/27 04:14:41) |
| まぺっと | > | 私の所は無音で草 (2019/7/27 04:14:58) |
| ちなつ | > | なにこの差w (2019/7/27 04:15:42) |
| まぺっと | > | 同じ日本なのに…() (2019/7/27 04:16:44) |
| ちなつ | > | 「……ｯう…ぁ"…ｯ………い"ｯ…づ、…ぃ……ｯｯ…！！////;;;(棺くんのモノが入ってきた途端腰に激痛が走り、思わず大きな声を出す。痛みを我慢するように片手に歯を立て、もう片方はシーツを握り締めながらふるふると震えて)」 (2019/7/27 04:23:21) |
| ちなつ | > | 日本って狭いようで広いのね() (2019/7/27 04:23:45) |
| ちなつ | > | あっもう空が白くなってきた(((((( (2019/7/27 04:24:15) |
| まぺっと | > | 相変わらず真っ暗で草 (2019/7/27 04:24:26) |
| ちなつ | > | それは草 (2019/7/27 04:25:35) |
| まぺっと | > | 「う"っ………あ"ｯ……ぁ……ｯ～////;;！！！(ずぶずぶと音をたてながら、彼女の初めてをゆっくり奪っていく…彼女が大きな声を出す頃には、ズブｯ！と自分のモノが全て彼女の中におさまって)はぁっ………あ"っ……ご、…めんな……さぁ…あ"ｯ…////;;;♡♡(なんて、謝ってはいるものの締め付けられる自分のモノが彼女の中で更に膨れあがっていく)……いっ、……イ"っ…////;;(この後はどうしたらよいか分からないため、痛がる彼女が心配になり抜こうとする←)」 (2019/7/27 04:29:43) |
| まぺっと | > | 周ちゃんえっちかよ……ごめんね、痛そう……棺知識ないから…全然愛撫でとかしてないよ…(ブリッジ) (2019/7/27 04:30:41) |
| ちなつ | > | 仕方が無いね…これからもっと知識増やしてこ…(ロンドン橋) (2019/7/27 04:31:59) |
| まぺっと | > | ロンドン橋は草 (2019/7/27 04:33:21) |
| ちなつ | > | 「ん"ｯ……う"ぁ………は……はｯ…////;;;(激痛は続いているが、最初ほどでもなくなって荒く不規則な呼吸をしながら)…ぃだ、い……まｯ、て…いきな、り…動かな…ｯｯ、！！ｯ~////;;;(がり、と腕を強く噛み締めて我慢する。下半身の圧迫感に少し怠さを感じながら)」 (2019/7/27 04:41:26) |
| ちなつ | > | その下を船が通るぜ…(??????)(テンション可笑しい) (2019/7/27 04:41:59) |
| まぺっと | > | お前、さては真朝テンソンだな？！(？？？) (2019/7/27 04:42:29) |
| ちなつ | > | 当たり前だ！！今年になって初めてのオールだぜ！！！(?) (2019/7/27 04:42:58) |
| まぺっと | > | 「ｯ……で…でもｯｯ…///;;;！！(どうしたらいいのか分からなくなる、自分のせいで彼女を苦しめていると思えばどうしよう…なんて思い泣きそうになりながら)ｯ…///;;;あ、……まね…さｯ…ごめ、……んなぁ……あ"っ…///;;♡(少しだけ抜こうと動けば、少し動かしただけなのにとてつもない快感が襲ってくる)……ｯ…あ"っ……あ"ぁ……ｯ…ふっ………う"ぅ…ｯ…////;;♡♡(無意識に小さく、ゆっくり体を動かし始めればそのまま動きがとめられなくなっていく。情けない喘ぎ声が漏れる頃には動かす音が聞こえるくらい激しく動かしていて)」 (2019/7/27 04:48:04) |
| まぺっと | > | オール久しぶりよ…♡♡ (2019/7/27 04:48:19) |
| ちなつ | > | うふふ…//// (2019/7/27 04:50:10) |
| ちなつ | > | しろいの出すならお外へ…////(色々危ない) (2019/7/27 04:51:26) |
| まぺっと | > | これ部屋出たあと周ちゃんと顔合わせるのクソ気まず…///// (2019/7/27 04:51:38) |
| ちなつ | > | わかる…//// (2019/7/27 04:51:55) |
| まぺっと | > | ※棺はしろいのを自主的に出したことがありません(おい) (2019/7/27 04:52:02) |
| ちなつ | > | 周は隠すの上手だからパッと見分かんないけどきっと耳とか首は真っ赤なんだろうなぁ…//// (2019/7/27 04:52:53) |
| まぺっと | > | ぶっちゃけ出しても子供そんな短期間で出来ないよ…/////(実る前に死ななきゃいけない←) (2019/7/27 04:52:57) |
| ちなつ | > | わを (2019/7/27 04:52:59) |
| ちなつ | > | じゃあ大丈夫か(何が) (2019/7/27 04:53:15) |
| まぺっと | > | 棺は分かりやすく顔真っ赤にして周ちゃんから逃げちゃうよ…////あかん、、、すれ違いが…() (2019/7/27 04:54:21) |
| ちなつ | > | よし……記憶でも無くすか(最終手段) (2019/7/27 04:54:49) |
| まぺっと | > | いやん草…/////多分周ちゃんがめっちゃ慰めてくれればなんとか…(？？？) (2019/7/27 04:56:41) |
| ちなつ | > | 「ｯｯづ、ぁ……ｯ//;;(最初は少し動いただけで激痛だったが、最早それすら快感に感じるようになってきて)んｯ……ぁ、は……ｯう"…ん……ｯ……､!!//////(声を出さないように腕を強く噛んでいたがそれも意味が無くなってきて、打ち付けられるたびに歯と肌の隙間から声が吐き出され)」 (2019/7/27 05:00:11) |
| ちなつ | > | じゃあ精一杯慰める…//// (2019/7/27 05:00:24) |
| まぺっと | > | 「あ"っ………ｯ…ぁ"……ｯ～…////;;(情けなく涙をポロポロとこぼしながら、彼女の中に自分のモノを激しく突いて)あ"ｯ………まね…さｯ…あ"っぁ～…////;;♡♡(周ちゃんの名前を呼びながら、彼女がたまに強く声を出す所を無意識に突き上げていて)う"っ……ｯ…ぁ……あ"…;;///♡♡？？(頭が真っ白になってきた頃、唐突にとてつもない射精感に襲われる。初めての感覚になんなのかが分からず焦りだして)あ"っ……なんかっ…ｯ…で、……る…////;;♡♡(それでも動くのがやめられなくて)」 (2019/7/27 05:06:17) |
| まぺっと | > | 棺ってこんな変態だったっけ(本能ってこわい()) (2019/7/27 05:06:43) |
| ちなつ | > | えちえち…//// (2019/7/27 05:08:57) |
| まぺっと | > | あっ！外あおいよ！！☀ (2019/7/27 05:09:26) |
| ちなつ | > | 「あ"ｯｯ…!!?////;;…ぅ、あ……ｯ…ひぁ、あぁｯ…そ、こ……やだ…ぁ…ｯ！！//////;;;(自分が強く反応してしまう部分を突き上げられると、ビクッ、と痙攣して)…ｯｯう、あ…は、……い"ｯ……ぁ……////;;;(じわ、と噛んでいた部分から血が流れて)」 (2019/7/27 05:17:40) |
| ちなつ | > | おーオールおめでとう！！！！綺麗な空やろ… (2019/7/27 05:18:13) |
| まぺっと | > | 周ちゃん……………(えっちすぎて死亡) (2019/7/27 05:18:24) |
| まぺっと | > | めたんこ綺麗、、 (2019/7/27 05:18:35) |
| まぺっと | > | 周ちゃんごめんね、、来世はあの、ちゃんと教育受けるから………だからちゃんと優しくするの…////♂♂♂♂♂ (2019/7/27 05:19:06) |
| ちなつ | > | 「やだ」って言うのとてもえちしこなのです (2019/7/27 05:19:47) |
| ちなつ | > | 来世に宜しく…期待してます…////♂♂♂♂ (2019/7/27 05:20:19) |
| まぺっと | > | 「あっ………まね…さｯ…う"っ…………ぁ、"ｯ………////;;♡♡(と、彼女の名前を言えば)だ……ひて…い、ｯ…………いれす…かｯ…///;;;♡♡(トローンとした甘い声を出しながら、彼女に出してもいいかとたずねる←)」 (2019/7/27 05:21:26) |
| まぺっと | > | 周ちゃん泣いてるのクソかわ、、、あの、…あのいつも余裕ぶってる周ちゃんが…(ないものがたつ音) (2019/7/27 05:22:26) |
| ちなつ | > | 「んｯ……ふ、ぁ………ｯい、…よ……////;;(もう限界だ、とでも言うような掠れた声で許可する←)」短い (2019/7/27 05:24:58) |
| ちなつ | > | 強かってる子程泣かせたいよね…… (2019/7/27 05:25:16) |
| まぺっと | > | 「イ"ｯ～……;;///♡♡？！？？！！(彼女のいいよ、の一言に安心したのか力を抜いてしまいそのまま込み上げてくるモノをおさえられず彼女の中に出してしまう)……あ」 (2019/7/27 05:27:11) |
| まぺっと | > | ちょっ() (2019/7/27 05:27:16) |
| ちなつ | > | どまみ…//// (2019/7/27 05:27:31) |
| まぺっと | > | 「イ"ｯ～……;;///♡♡？！？？！！(彼女のいいよ、の一言に安心したのか力を抜いてしまいそのまま込み上げてくるモノをおさえられず彼女の中に出してしまう)……あ"ｯ……ぁ…ｯ……"ｯ………;;////♡♡(脱力したようにガクンと肩の力を落とせば体をピクピクと動かし、痙攣したように体を震わせ)」 (2019/7/27 05:28:42) |
| ちなつ | > | 「あｯ、あ"ｯ…くっ……あ、ｯ…つい……!!!////;(急に体内に流れ込んできた熱い液体にぶるっ、と体を震わせる。ぽた、と棺くんのモノと自分のモノの間から漏れでる液の感覚に顔を火照らせ)……ｯは……ぁ………は、……////;;(くた、と力を抜いて)」 (2019/7/27 05:35:51) |
| まぺっと | > | 既成事実…♡♡ (2019/7/27 05:37:15) |
| ちなつ | > | ぶっ飛ばしすぎよ…// (2019/7/27 05:38:45) |
| まぺっと | > | 「ふ………ｯ…あ"ぁぁ…////;;♡(少し落ち着いた頃にようやく自分のモノを彼女から抜けば、急いで布団で下半身を隠して←)…うっ………ぁ、…ご、………ごめんなさ…い"ｯ……ごめ…なさ…////;;;(女々しく涙をこぼしながら、ひたすらに謝り続けて。頬を伝う涙を腕や指を使って拭いながら)」 (2019/7/27 05:40:41) |
| まぺっと | > | いやんもうひつあまえっち…♡♡ (2019/7/27 05:41:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まぺっとさんが自動退室しました。 (2019/7/27 05:51:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ちなつさんが自動退室しました。 (2019/7/27 05:52:03) |
| おしらせ | > | ぽんずさんが入室しました♪ (2019/8/2 23:56:56) |
| ぽんず | > | おめでとうございますうふうふ///////(((((((( (2019/8/2 23:57:26) |
| ぽんず | > | えっちすぎてこれで一年生きれるね (2019/8/2 23:57:43) |
| ぽんず | > | アリスの知識役に立ったかな...////((多分周ちゃんアリス変態って思ってる)) (2019/8/2 23:58:39) |
| おしらせ | > | ぽんずさんが退室しました。 (2019/8/2 23:58:44) |
| おしらせ | > | ホウ素さんが入室しました♪ (2019/8/12 21:43:42) |
| ホウ素 | > | >>>>>るぶを期待する気体<<<<< (2019/8/12 21:44:00) |
| ホウ素 | > | ふふふ...私は見てるんだぇ......(((( (2019/8/12 21:44:20) |
| おしらせ | > | ホウ素さんが退室しました。 (2019/8/12 21:44:22) |
| おしらせ | > | ほうそさんが入室しました♪ (2019/8/27 22:54:58) |
| ほうそ | > | ぐろ！？！？えっち！？！？ (2019/8/27 22:55:05) |
| ほうそ | > | 待機ー！！！！！！！！！(((( (2019/8/27 22:55:16) |
| おしらせ | > | ほうそさんが退室しました。 (2019/8/27 22:55:18) |
| おしらせ | > | まぺまぺさんが入室しました♪ (2019/8/27 22:57:20) |
| まぺまぺ | > | いやほうそ草 (2019/8/27 22:57:27) |
| おしらせ | > | ちなちなさんが入室しました♪ (2019/8/27 22:58:01) |
| まぺまぺ | > | ちなちな可愛い♡♡ (2019/8/27 22:58:12) |
| ちなちな | > | 先回り…だと…！！？(((((( (2019/8/27 22:58:19) |
| ちなちな | > | 可愛いでしょ/////// (2019/8/27 22:58:27) |
| ちなちな | > | さて…出だしどするよ…// (2019/8/27 23:00:28) |
| まぺまぺ | > | イロも可愛い♡♡ (2019/8/27 23:00:33) |
| まぺまぺ | > | どうしよ♡♡♡♡ (2019/8/27 23:00:40) |
| ちなちな | > | ダイス…?// (2019/8/27 23:01:22) |
| ちなちな | > | おぴんくだょ♡♡ (2019/8/27 23:01:32) |
| まぺまぺ | > | だいすするか…///// (2019/8/27 23:04:06) |
| まぺまぺ | > | えっち…///// (2019/8/27 23:04:12) |
| ちなちな | > | 大きい方が出だしね…// (2019/8/27 23:04:39) |
| まぺまぺ | > | 1d100 → (71) = 71 (2019/8/27 23:04:46) |
| ちなちな | > | おぴんくはえっちです…// (2019/8/27 23:04:50) |
| ちなちな | > | 1d100 → (72) = 72 (2019/8/27 23:04:56) |
| ちなちな | > | えぁっっ (2019/8/27 23:05:04) |
| まぺまぺ | > | いや草 (2019/8/27 23:05:04) |
| ちなちな | > | まさかの1個差とは (2019/8/27 23:05:16) |
| まぺまぺ | > | 頼んだ…////// (2019/8/27 23:05:28) |
| ちなちな | > | 了解した…// (2019/8/27 23:05:37) |
| ちなちな | > | 「…………(今日はやけに落ち着かず、全員が寝静まっているであろう夜中に部屋を抜け出す。冷えた廊下を進む裸足のぺたぺた、という音は何時もよりも低く、そして不規則に響いていた。暫く壁を伝って歩き、ふと気が付けば棺君の部屋の前で立ち止まっていた。…こんな時間の訪問は不躾だろうか……なんて考えるも、どうしても引き返す気になれずに結局目の前の扉を控えめにノックする。)」 (2019/8/27 23:11:00) |
| ちなちな | > | 突撃！夜中の晩御飯(意味深) (2019/8/27 23:11:27) |
| まぺまぺ | > | 「(ｶﾞﾁｬﾘ………と夜の薄気味悪い静けさの中、廊下中に無機質な金属と木が擦れ合う音が響く)………どうかしましたか…*？？(扉を開けた彼は打って変わって、呑気そうに彼女に話しかける。その表情は少し嬉しそうで)………周さん……寂しくて寝れないんですか…//？？(にこにこと目を細めては笑って)」 (2019/8/27 23:15:32) |
| まぺまぺ | > | ご飯は周ちゃんですね♡♡ (2019/8/27 23:15:45) |
| ちなちな | > | 「…あー……うん。そう。寝れないんだ。(何処と無く嬉しそうな雰囲気の漂う彼を見ると、ほんの少しほっとして強ばっていた体を微かに脱力させる。そしてまた、思い詰めたように目線を逸らしてぎっ、と腕に爪を立てる。)……(伝えようとするも、怖くて開いた口がはくはくと空気を吐き出すだけ。…深いため息をつくと、そのまま倒れ込むように彼に寄り掛かり擦り寄って。)」 (2019/8/27 23:22:48) |
| ちなちな | > | 美味しく頂いてね♡♡ (2019/8/27 23:22:59) |
| まぺまぺ | > | 「わっ………あ、周さん…/////;;？？？(と、少しビックリしたようで身体をﾋﾟｸｯと動かせば寄りかかってきた彼女の背中をよしよしと撫で始めて…)…どうかしましたか……？？周さん…大丈夫…;;？？…………僕…心配…///;;(心配そうに周ちゃんを見つめて)」 (2019/8/27 23:26:34) |
| まぺまぺ | > | 無理やり食べてやる♡♡ (2019/8/27 23:26:52) |
| ちなちな | > | 「(じっと動かずに撫でられる背中の手の振動をただ感じていたが、ふと顔を上げて遠くを見つめながら)……今日で、29日目。………キミなら、これが何を表すのか、わかるよね。(ちら、と一瞬目線を合わせて困ったように微笑むと、また彼の首元に顔を埋める。)」 (2019/8/27 23:32:31) |
| ちなちな | > | きゃっ//大胆…//// (2019/8/27 23:32:51) |
| まぺまぺ | > | 「あ………………………(29日目。その悪魔のような数字を聞けば、………もう、、誤魔化せない。知らないふりも…できない。)ぁ………は、…はい、、もうそんなにたっていたんですね……。。。(目をｷﾞｭｩｩｯ…と薄目をあけて瞑れば、彼女の微笑む顔が…彼には届かなくて)………周さんは、、どうしたいんですか……？？？(いつも通りの顔に戻り、そう話しかけて)」 (2019/8/27 23:36:43) |
| ちなちな | > | 「うん。………なんか、複雑だなぁ。せっかく幸せになれたのにね。(声色は普段と差程変わらないのに、事実を知っているからこそ、さらに重く悲しく聞こえる。29日。ただの、解放されるまでの日数なのに、体の震えが止まらない。)…まぁ、大人しく死ぬのが最善だろうね。このままじゃ、私は消滅して永遠に苦しむ事になっちゃうわけだし。(うーん、といつも通りの仕草で考え込む。その時が来たらどうするかなんて、ずっと2人で言い合ってきたのに。いざ目の前にすると)………怖い、かなぁ…………」 (2019/8/27 23:45:06) |
| まぺまぺ | > | 「………周さんは…どう…死にたいんですか…？？(冷たいながらも聞いてしまう。彼女がなんと言おうが、それはもうただのわがままだ。仕事柄か、彼女には心から望む死に方を選んで死んで欲しい…………もう、後にはひけないのだから)…貴方を…………必ず理想の形で、美しく葬ります…それが、、僕の仕事なんです…(*´﹀`*)(ガスマスクを外して、営業スマイル……をする。)」 (2019/8/27 23:50:04) |
| ちなちな | > | 「私は＿＿＿誰の記憶にも残りたくない。私が周だって、分からないくらいにして欲しい。醜い奴の記憶なんて、邪魔なものでしかないから。(ふっ、と光のない目を細めながら涼し気な表情でそう告げる。)……おまけ。キミが遺したいって思う部分があったら、好きにしてくれて構わないよ。無いならそれはそれで。それと………(その顔はあんまり好きじゃないなぁ。と営業スマイルを浮かべる彼の頬を軽く摘み、ふにゃりと微笑む。)」 (2019/8/28 00:01:01) |
| まぺまぺ | > | 「……………ｯ…(ｼｭﾝ…と、少し落ち込んだ素振りを見せるがすぐに切り替える)……わかりました、、お望み通り…誰にも分からないような…そんな状態で葬ること、お約束致します。。。(目を瞑り、軽く会釈をする)………それと…………？ふぇっ…////;;;！！(急にほほを掴まれビックリする。ふにゃりと微笑む彼女を見れば同じくふにゃり、、と微笑んで。)……それで、…周さんはどうやって死ぬんですか…？？((素朴な疑問))」 (2019/8/28 00:06:00) |
| まぺまぺ | > | これ周ちゃんが死んだらまぺまぺソロルになるんじゃね？？(*⌒,_ゝ⌒*) (2019/8/28 00:06:32) |
| ちなちな | > | そうやんやったね楽しみ (2019/8/28 00:07:00) |
| まぺまぺ | > | しんどい┌(┌＾o＾)┐ (2019/8/28 00:07:24) |
| ちなちな | > | 「ふふ、ありがと。(にっ、)……さぁ？どうなんだろ。(肩を竦めて分からない、といった具合に)別に凶器の指定も無いし、特にそういうのは考えて無かったなぁ……(死の間際で感覚が麻痺したのか、それとももはや諦めたのか。呑気にきょろきょろ、と辺りを見渡しながらぼんやりして)」 (2019/8/28 00:11:35) |
| ちなちな | > | 全裸待機だわ// (2019/8/28 00:11:48) |
| まぺまぺ | > | 課題きつい┌(┌＾o＾)┐┌(┌＾o＾)┐┌(┌＾o＾)┐┌(┌＾o＾)┐ (2019/8/28 00:16:06) |
| ちなちな | > | 応援しちゃうヽ(^ω^＼)( /^ω^)ﾉ🏁 (2019/8/28 00:16:48) |
| まぺまぺ | > | 『そうなんですか…………では…………(と、納棺道具のケースを持ってこれば、中から短くも銀色に光り輝くナイフを取り出して……)………僕が殺しましょうか？(少し悲しげにそう言って)…………仕事柄、かなり気が引けてしまいますが…………愛する方の最後です。ご一緒させてください………(すり…と、ナイフを使い頬擦りをして)』 (2019/8/28 00:19:34) |
| まぺまぺ | > | 頑張っちゃう♡♡♡♡ (2019/8/28 00:19:45) |
| ちなちな | > | 「………うん。……そうしてくれると嬉しいな。(きら、と光を反射して輝くナイフを見ては、こちらも悲しそうに微笑んで)…キミの仕事に相応しくないね。……無理に私の理想を叶えなくていいよ。キミから手を下されるのなら、私はどんな死に方でも満足だからさ。…死んだら、好きにするといい。(すっ、と窓の外に目を向ける。特に意味はなく、ただただ、目線の置き場に困っただけ。)」 (2019/8/28 00:28:55) |
| ちなちな | > | ⚑︎٩( ü )و⚐︎ (2019/8/28 00:29:14) |
| ちなちな | > | えぇ予想外の飛び方← (2019/8/28 00:29:30) |
| まぺまぺ | > | いや草 (2019/8/28 00:29:39) |
| まぺまぺ | > | 「わかりました…………、、、。(ｸﾞｲｯと窓に目を向ける彼女をいきなり抱き寄せればベッドへと押し倒して)…貴方と…………過ごした日は…一生忘れません。………周さん………貴方と過ごせて本当によかった…/////*(にこりと微笑みながらナイフを周ちゃんにみせびらかすようにして顔に近づけて)」 (2019/8/28 00:33:01) |
| ちなちな | > | 「(抗うことも無くそのまま重力に従ってベッドに倒れ込む。改めて顔を上げて彼の顔をじっ、と見上げて)……もう…怖くないや。(目を閉じて幸せそうに笑うと、涙が一筋、頬を伝って染みていく。)…私も。絶対に忘れない。……次こそ、キミと生きていきたいな。…………今までありがとう……結月…。(安堵した様子で体の力を抜き、軽く頬を撫でる。…例えどんなに離れようと、絶対に見つけ出すから。それまで、どうか＿＿＿)」 (2019/8/28 00:44:24) |
| まぺまぺ | > | やべぇなけるぜ(；＿；)(；＿；)(；＿；) (2019/8/28 00:44:53) |
| ちなちな | > | ええ話……ぅぅぅ…………(来世は棺君のセコムになりたい) (2019/8/28 00:45:44) |
| まぺまぺ | > | ろるが全部消えた(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒) (2019/8/28 00:50:27) |
| ちなちな | > | それも泣けるぜ………(´；Д；｀)(´；Д；｀)(´；Д；｀)(´；Д；｀)(´；Д；｀)(´；Д；｀) (2019/8/28 00:50:53) |
| まぺまぺ | > | 『ｸﾞｻﾘ………。(彼女が自分の名前を言い終えた後、何も言わずにそのまま心臓を1突き…………)はぁ、………周さん……やっと…綺麗になりましたね…////*♡♡(目の前の動かなくなった彼女を見れば、罪悪感もクソもない。ただただ口元はにやけ……………正直…興奮した。)あぁ………周さん…周さん、周さん、周さん、、あまね…あまね、、あまね…/////*♡♡(狂ったように彼女の名前を呼びながら彼女の頬に擦り寄って)大好きです……/////*♡♡♡(と、暫くの間そんなことを永遠と繰り返していた。)……………ｯ…;;*(どうして、………だろう、……彼女は今までで最高に綺麗になった。これ以上の至福は無いはず、、なのに)………周さん…僕………涙が止まらないよ…////;;;;(と、周ちゃんの身体に顔を埋めながらただひたすらに泣きついて、もう彼女をには会えない………寂しくて…寂しい……？？？)………また……話そうね…////;;;(ぎゅぅっ、と彼女の服を握り締めて)』 (2019/8/28 00:57:53) |
| まぺまぺ | > | 次周ちゃんは続くのか…////(？？) (2019/8/28 00:58:21) |
| まぺまぺ | > | ソロルはまぺまぺ、今日の暇な時間にじっくり考えたやつを流そうと思うよ♡♡♡♡グロイからここに♡♡ (2019/8/28 00:58:55) |
| ちなちな | > | しんどい/////// (2019/8/28 00:59:25) |
| ちなちな | > | じゃーあまねちゃんは描写だけしとこう//← (2019/8/28 01:00:42) |
| まぺまぺ | > | ありがとう………/////// (2019/8/28 01:02:12) |
| ちなちな | > | 「(左胸に鋭い痛みが走る。痛い。痛い、はずなのに、不思議と声は出なかった。身動ぎをしようにも、体に力は入らない。指先ですら動かず、終いにはどんどん血液が循環しなくなってきているのを感じていた。……今は、寒い。次第に全身の感覚も麻痺してきたのか、鼻も使えず耳も聞こえない。"…待って、待って。まだ寝たくない。まだ、彼の顔を眺めていたいんだ……もう少しだけ………"じわりじわりと侵食してくる暗闇。寝る前のようにぼんやりしている意識。……これが、死か。辛うじて見えた彼の泣き顔を最期に、私の意識は暗闇に呑まれていった。)」 (2019/8/28 01:10:07) |
| ちなちな | > | 描写が長い//// (2019/8/28 01:10:17) |
| まぺまぺ | > | 語彙力やば (2019/8/28 01:10:51) |
| ちなちな | > | 今日は冴えてる (2019/8/28 01:11:15) |
| まぺまぺ | > | わいのソロルまっとけよ(⌒,_ゝ⌒)＼＼\\٩( 'ω' 'ω' )و //／／今は語彙力冴えてないからやらね…///// (2019/8/28 01:11:41) |
| ちなちな | > | ソロルバチクソ楽しみすぎて禿げるわ。全裸待機するね/////// (2019/8/28 01:12:13) |
| まぺまぺ | > | ふん…/////よーしまぺまぺ課題頑張るから落ちるぜ♡♡ (2019/8/28 01:12:36) |
| おしらせ | > | まぺまぺさんが退室しました。 (2019/8/28 01:12:40) |
| ちなちな | > | 了解した//がんばれよ/////// (2019/8/28 01:12:55) |
| おしらせ | > | ちなちなさんが退室しました。 (2019/8/28 01:12:58) |
| おしらせ | > | まぺまぺさんが入室しました♪ (2019/8/31 19:22:06) |
| まぺまぺ | > | 待たせたな┌(┌＾o＾)┐ (2019/8/31 19:22:16) |
| まぺまぺ | > | 時間かかりました♡♡ (2019/8/31 19:22:23) |
| まぺまぺ | > | 語彙力は無視して (2019/8/31 19:22:37) |
| まぺまぺ | > | 『………。(少し時間がたっただろうか…まだ血液の温かみはあるものの、肌は冷たく硬直し始めている。部屋の隅に置いてある何日もかけて作り上げた彼女への特製の棺の蓋をキィィィ………と無機質な木の音を鳴らしながら開け、彼女を抱えあげると真っ赤なドライフラワーの薔薇の中に”遺体”(彼女)をそっと入れる。)……周さん……貴方のオーダーに沿って、しっかりと納棺…承ります…。(ついに始まった納棺。全身全霊をかけて………さあ始めよう。)………//;(まずは彼女の身体から衣服を脱がす……正直、いつもの事だがこの瞬間がたまらなくドキドキと鼓動が煩くなる…。ゆっくり、丁寧に彼女の衣服を脱がし切ってゆけば身体だけになった彼女の肌に優しいキスを何ヶ所か落としてゆく)……ｯ…ちゅ…ﾁｭｯ……////*;;(遺体になった彼女の唇を食むようにして重ねれば、ちゅっ…とリップ音をたてながらキスをする)』 (2019/8/31 19:23:41) |
| まぺまぺ | > | 『……ｯ…綺麗になりましょうね……周さん………貴方だと分からないくらい…綺麗に…、、、。。。(唇を離しそう言えば、納棺道具の中から裁縫道具や、粘土、化粧道具さまざまな道具を取り出せば、遺体に刺さるナイフをｸﾞﾁｬｯ…と血生々しい音をたて抜く。そして…………自分の左足を1本、膝から血にそまったナイフを使いギシギシと肉を切り落としていく。腐ったマグロの中落ちのような肉片がﾎﾞﾄﾎﾞﾄと落としながら)あ”ぁ”ｯｯｯｯ………;;;;;;////(強烈な痛みに耐えらないと判断し、急いで麻酔薬を打ち込む。麻酔が効く前にすぐにノコギリでｷﾞｨｨｨｨ……ｷﾞｨｨｨｨ…とまるで鉄パイプでも切るかのような鈍い音をたてながらすぽん！と左足を切り取ってしまう。自分自身が出血死しないように、、、包帯できつく左足の深い傷をぐるぐる巻きにして…………そんな狂気繰り返す。)』 (2019/8/31 19:24:15) |
| まぺまぺ | > | 『(もう…何時間たっただろうか………、、、？。？、、……分からない。全身から血を搾り尽くしたご遺体様には、もう一切の温もりを感じさせない。左膝からの足、右足首からの足、………………ご遺体様となった彼女に自身の肉片達を綺麗に縫い合わせ、美しい真っ白なドレスを身につけた彼女。死化粧により真っ白な肌には赤い口紅が塗られている…。その姿は生前の彼女が見せなかったであろうある意味で別人に成り代わる。)………あ…ｯ…まね…さん…//////;;♡♡(彼女にズルズルと下半身を引きずりながら近づけば左手を優しくとり、薬指に指輪をはめる…月夜に照らされ、悲しげに美しく輝くその指は世界には何処にもないただ”2つ”の指輪だ)…ﾌﾌｯ………僕とお揃いですね…////;;♡♡(涙をじんわりと目に浮かべながら自身の左手薬指にはまるお揃いの指輪を彼女に見せてあげて。)』 (2019/8/31 19:24:46) |
| まぺまぺ | > | 『…僕と…………結婚してください…。(目に溜まっていたはずの涙が一気にガラスの窓に張り付いた雫のように滴り落ちる。今更遅い、彼女にはもう届かないその言葉…返事は勿論無かった。)…また…貴方に会えたら………次は必ず……あま、ね…………を…。。。(一気に視界が暗くなり始める、朦朧とした意識の中眠るように棺の中に入る彼女をまだ…見て…いたいのに、、、そんな思いに背くように彼の鼓動は弱々しく…動かなくなっていった。。。『奪うから』と言い残して。)』 (2019/8/31 19:25:12) |
| まぺまぺ | > | うふ♡♡ (2019/8/31 19:25:17) |
| おしらせ | > | まぺまぺさんが退室しました。 (2019/8/31 19:25:20) |
| おしらせ | > | ちなちなさんが入室しました♪ (2019/8/31 20:54:18) |
| ちなちな | > | ｳﾞｯｯｯｯ………まて…ガチ泣きしそう…………(手遅れ) (2019/8/31 20:54:48) |
| ちなちな | > | 是非結婚しましょう。逃げても地の果てまで追い掛けてやる(((((( (2019/8/31 20:55:38) |
| ちなちな | > | 素晴らしい語彙力よ♡♡小説家推奨する (2019/8/31 20:56:00) |
| ちなちな | > | うふふ♡♡激しいしんどみをありがとう❤❤( '-' ❤ )ﾗﾌﾞ (2019/8/31 20:56:43) |
| おしらせ | > | ちなちなさんが退室しました。 (2019/8/31 20:56:57) |
2019年07月22日 21時09分 ～ 2019年08月31日 20時56分 の過去ログ
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