「性癖持ちの彼等は、( 固定 )」の過去ログ
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2019年08月09日 20時20分 ~ 2022年02月15日 12時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 20:20:10) |
おしらせ | > | 七星 / shoさんが入室しました♪ (2019/8/9 21:13:24) |
七星 / sho | > | (( ち ッ すち ッ す ー 。 暇やから待機させてもらいますで( ひょこ 、 鞄隣に置きソファーに座って (2019/8/9 21:14:05) |
おしらせ | > | 五目/emさんが入室しました♪ (2019/8/9 21:46:08) |
五目/em | > | (( かるーく寝て酒を浴びてきました、エーミールです。…起きてますかねぇ、しゃおろんやーい。( 頬突き、微小に赤い肌揺らして ) (2019/8/9 21:47:14) |
七星 / sho | > | (( んぁ …… なんやえみさん 、 変な絡み方すんなぁ( 目ぱち 、 手首握り頬つくの辞めさせ (2019/8/9 21:49:49) |
五目/em | > | (( あはは、今は気分が良いんですよ。ほよろいサワーこそ思考。( しゃがみ子供に接する様頭を撫でてやり、ふにゃ とした目元を見せ ) (2019/8/9 21:53:14) |
七星 / sho | > | (( おめっとさん 。 …… やめろやめろ、俺ガキとちゃうし( 頭撫でる手を払い 、 ため息ついて酒に溶かされた表情見つめ (2019/8/9 21:56:53) |
五目/em | > | (( んん〜?いやいや、可愛いほど小さいやないですか。( 祓われど額を掻き分け頬を撫で、見つめられば額へ口付けを、 ) (2019/8/9 21:59:52) |
七星 / sho | > | (( お前の身体が大きいだけやろ。特に胸( 鬱陶しそうにしつつ諦めて身体の力抜き 、 額に口付けられれば前髪戻して (2019/8/9 22:03:03) |
五目/em | > | (( 胸。大丈夫ですよ、これ以上は大きくなりませんから。( 君を軽々抱き寄せては己が椅子に腰掛け、膝に君を乗せては首や額へ味見する様に舌を這わせ。 ) (2019/8/9 22:05:16) |
七星 / sho | > | (( それはそれでつまらんなぁ 、 おっきくしろよぉ …… ッひ 、( 体格差に敵う訳もなくされるがままで、“喰わんといてや、あんま食べ応えないやろ”と彼の胸板押して逃れようと (2019/8/9 22:08:19) |
五目/em | > | (( んんん…爆乳になっちゃう…( ”食べまそんよ…しゃおさんは、しゃおさんですから、”なぞ紡ぎつつ舌を離し、胸板押されば身体揺らしつつ深く抱き締め、 ) (2019/8/9 22:11:45) |
七星 / sho | > | (( ええやん、爆乳みーる。すげぇ面白そう、もっと大きくなったら抱かせてな( “はぁ?…まあ食べられへんならええわ、死にたないし”抱き締められればよく分からないと言った顔しつつ抱き締め返し (2019/8/9 22:14:11) |
五目/em | > | (( これ以上は嫌です、このおおきさで我慢して下さい…、( ただ甘えたいだけだと君の唇を舐めては駄目か、なんて眉を下げ潤む瞳を見せた。 ) (2019/8/9 22:16:22) |
七星 / sho | > | (( しゃあねぇなぁ 、 まあこれでも充分な位やしな( 行動と表情で猫みたいやな、なんて思えば頬手で包み舐めるだけじゃ物足りない なんて深く口付け (2019/8/9 22:21:06) |
五目/em | > | (( 充分過ぎますよ。これ以上は私が頑張っても大きくなりませんし、あるとしたら毎日誰かに揉んでもらうとかそんなんちゃいます?嫌ですけど、( 眩しい程の笑みと楽しそうな雰囲気を醸し出し、接吻して差し込む舌にぞく と震えつつ舌絡まし、 ) (2019/8/9 22:23:08) |
七星 / sho | > | (( …… なるほど、揉めばいいのか 。 さすがエミさんやな 、育乳すればええんやろ?( 彼の雰囲気につられ無邪気に笑って、舌絡め返しつつ手の位置するする変えて両耳塞いで (2019/8/9 22:27:00) |
五目/em | > | (( 辞めて下さい…絆創膏だけじゃ、足りなくなるやないれすか…( 脳内に響く水音に脂汗が滲み、彼の特徴的な服を掴みつつ背筋張って、 ) (2019/8/9 22:29:14) |
七星 / sho | > | (( え ~ 、よくない? その真面目な服の下でブラつけてりゃええやん( 彼の反応に目細め 、 酸素の不足感じれば口離し銀の糸見つめて (2019/8/9 22:33:06) |
五目/em | > | (( ほんまもんのブラはやです…スポブラとかなら、まだ妥協出来ますけど、( 舌を出し伝う銀糸切り詰まった呼吸を吐き、乱れた髪を弄りつつ酒に溺れた瞳向けて、 ) (2019/8/9 22:35:56) |
七星 / sho | > | (( なら普通にスポブラ巻いたらどうなん?絆創膏ってなんかそっちのがえろない?( 見つめられれば何?なんてくすりと笑い肩口に顔埋め首元に触れるだけの口付け何度か落とし (2019/8/9 22:38:41) |
五目/em | > | (( コストがあるんですよぉ、スポブラなんか男の家に置いてる訳無いじゃないですか…( 開発後置いてあったのがそれしか無かったんだ、と首を振れば小さな刺激を与えられる事に口角が上り 自然と抱き締め君の顔を胸部に押し付けた、 ) (2019/8/9 22:43:01) |
七星 / sho | > | (( あ ~ …… ロボロとか持ってるんやない?今度相談してみたらどうや?( 彼の大きさ似合うかは知らないけれど、取り敢えず適当な事いって。胸部に押し付けられれば“なんやの、誘っとるん?”と顔の位置そのままに声上げて (2019/8/9 22:45:02) |
五目/em | > | (( 持ってそうやけど絶対小さいですやん…ん、誘ってますよぅ、ふふ、ふ、( くすくす なんて柔く笑えば後頭部を撫でてやり身体くねらせ、息が当たる度背骨揺らし可愛いと、 ) (2019/8/9 22:48:18) |
七星 / sho | > | (( まぁ大きいもんなぁえみさん。普通に見に行くしかないんかぁ … なるほどなぁ、そういうことならちゃんと言ってくれれば良かったんに( 頭撫でる手払い、 シャツ越しに胸に口付け落とし (2019/8/9 22:53:09) |
五目/em | > | ((…見に、行きたくなぁい…嫌や…、(肘掛けに手をやれば口付けの位置に目を細め、胸のせいで黄緑にも狙われるしなぁと、) (2019/8/9 22:55:02) |
七星 / sho | > | (( でもそのが大きさカバー出来るかもやで?まぁ知らんけど( 顔上げては釦の上の方開けて、鎖骨の付近にキスマークつけて (2019/8/9 23:00:30) |
五目/em | > | (( …しゃおさんも来てくれるなら、買いに行きます。勿論女装して下さい、( 小さな朱の華が無数に咲き、その勢いで釦が少しずつ取れていくのが欲情を煽り、 ) (2019/8/9 23:02:16) |
七星 / sho | > | (( あ ~ お前 、 恥ずかしい役人に押し付けやがって 。 …… でもそやなぁ、面白そうやねんなぁそれ。どうしよ( 跡だらけになれば満足気にして、結局ボタン全部外して絆創膏越しに突起に触れ (2019/8/9 23:05:39) |
五目/em | > | (( しゃおさんの好きな柄選んでええですから。( 口元へ手を寄せ言葉を塞ぐ様に、すぐ突起はおっ立ってしまい肌を赤に染めた、 ) (2019/8/9 23:07:30) |
七星 / sho | > | (( まじ?いうたなお前、ピンクとか紫とかにしたろ( 反応した突起にくすくすと笑い、とっていい? とその赤い頬撫でつつ (2019/8/9 23:09:31) |
五目/em | > | ((うわ、言わんかったら良かった。…ええ、とってええですよ、(その手に頬を寄せ爪で隙間作りながら外す動作が愛おしく、甘い息を吐きつつ好きにさせ、) (2019/8/9 23:11:19) |
七星 / sho | > | (( ちゃんと聞いたからな、もう誤魔化せへんから。……すっげ、ほんとに女のコみたいなおっぱいしとるやん( 許可得れば触れるだけの口付け落としてから絆創膏ゆっくり剥がし、でてきた赤く熟れた突起に指這わせつつ楽しそうに笑って (2019/8/9 23:14:47) |
五目/em | > | (( …全部皆のせいですよ。私は一切触ってないのに、皆が好き好んで触ってくるから…、(重量があり重力に乗っかり下へ垂れる胸が晒され、指が這うだけでも脂汗かき舌唇を噛む、) (2019/8/9 23:16:48) |
七星 / sho | > | (( まじ?それ凄いなぁ、まあでも触りたくなるもん。可愛らしくてえっちやから( 彼の反応に興奮気味に笑い、先程まで指を這わせていたところに口付けしたで形なぞって (2019/8/9 23:20:23) |
五目/em | > | ぅあ…んん、やって…私太ってるから、元々有ったのを皆触って、こんなんなって…(柔らかく優しく触るその手付きに瞳ぼやけ 腹を反らせ服を掴む、皆の寝息らしきものが時折聞こえ それも興奮の糧になり、) (2019/8/9 23:22:52) |
七星 / sho | > | …… んふふ 、 まぁええやん?おっぱい気持ちよぅないの?( 突起甘噛みしつつ上目遣い擬きで見つめて、自分にも微かに寝息聞こえれば“あんま喘ぐと起こしちゃうかもな”なんて囁き (2019/8/9 23:27:14) |
五目/em | > | ッ…は、あ、…気持ちええ、ですけど、や…ッ、(歯の振動と微かな痛みに大きく肩が跳ね頬へ付き、己から誘ったものの辛い なんて声を抑える為クッションに顔を押し付けた、) (2019/8/9 23:30:57) |
七星 / sho | > | 他の人よりお得やと思っとったら?だっていっぱい気持ちよぅさせて貰えるんやで?幸せやん( その声を無理やり抑えようとする手段が気に食わず口離せば彼の自身服越しに握り (2019/8/9 23:33:57) |
五目/em | > | やっ…!?ん、んん…、分かんない、分かんないですよ…、(扱かれ揉まれるその動きに後ろの疼きがむず痒く、そんな前游なんて要らないと告げては床へ己の服を置き そっとその上へ寝転がれば彼を引き寄せた、) (2019/8/9 23:38:11) |
七星 / sho | > | じゃわからせてあげ …… っおわ 、 … エーミールいつも自分勝手やなぁ、俺力で勝てへん以上どうしようもないし( 引き寄せられれば為す術なく彼の上に跨りため息ついて、下着の中に手を入れ後ろ撫でればもう欲しくなったん?なんて問い掛け (2019/8/9 23:43:07) |
五目/em | > | …すいません、でも、あれですもん。先に先にって、したくなりますもん。…欲し、いです、(何時もよりか甘えさせて下さいよ、なんて彼の胸元に頬を摺り寄せては頷き。己から下を脱げば己から広げ酒の勢いに任せた、) (2019/8/9 23:46:14) |
七星 / sho | > | …… は 、 すまんけど俺処女やからその気持ちわからへんねんなぁ。 …… おっけ、えみさんの仰せのままに( 生意気でないその姿を愛しげに見つめれば自分から晒してくれたそこに入れる為の潤滑油がないこと気付けば指を彼の唇にくっつけ“噛まんでな”とだけお願いして (2019/8/9 23:49:51) |
五目/em | > | …早く誰かに掘られて下さい…ん、噛みませんよ。今はお腹空いても、行為中にするとかヤボですし…(ぬる と侵入し唾液を求める指へ舌を絡ませ特性の液を乗せて、引き抜かれ後孔へゆったりゆったり侵入する事に中を緩めて、) (2019/8/9 23:52:53) |
七星 / sho | > | やだね 、 虐めるのは好きでも虐められるんは好きやないから。 ならええけどさ。…普通ならカニバ趣味あるやつの口の中指突っ込むとか怖くて出来ひんねんけど( もういいか、というタイミングで指抜いて後ろに入れていき、あくまで解すことメインに少しづつ奥へ進めぐちぐちと押し広げていって (2019/8/9 23:56:49) |
五目/em | > | 何ですかその自己満足みたいな…うん、まぁ私も同じ感じですが。…普段なら鬼畜煽り野郎に、こんな優しく接しませんよぉ私も、(熱を含んだ息断続的に吐出せば気持ちいいと抱き寄せ、溶かされる合間に何度も口付けを、) (2019/8/10 00:00:11) |
七星 / sho | > | しゃあないやん、そもそも俺男やし? …… ふは、なら今特別なんか。ほんならめいっぱい楽しまんとなぁ( 口付け受けつつ指の数段々増やし念入りに中解して、ある程度の具合になったら自分も脱いで自身取り出して (2019/8/10 00:03:20) |
五目/em | > | ッあ、ゔ……ふ、私だって、男何ですけど?…ん、そうですよ特別、特別ですから…(指が虫の様に蠕きながら解かしつつもべち、と己の肌へ当たるその逸物に蕩けて欲しがりな瞳向けて。きゅ きゅと奥が締め付けられる様な感覚になり、自らうつ伏せになればどうぞと孔を広げてみせた、) (2019/8/10 00:06:52) |
七星 / sho | > | まぁ知ってるけど … でもほら、自分から誘ってきとるからそれはノーカンやろ。 … 特別なタイミングで俺とかかわいそ、もっと甘やかしてくれる人ならよかったんになぁ運ないなお前( 自分から孔に入れやすくしてくれる姿にどうも、なんて返せばそのまま宛てがい一気に奥まで入れ、その予想以上に熱く締まるナカに思わず息吐いて (2019/8/10 00:10:08) |
五目/em | > | ッん゛は…♡ぁ、ゔ、ゔ…そうですけど、何です、甘やかして、くれないんですか、(奥へと一度当たる亀頭に息を吐き中を締め付けて、顔を見せず臀部がびく付く中揺れる腰がいけ好かなく。) (2019/8/10 00:15:37) |
七星 / sho | > | え、俺甘やかすのは専門外やし。 …… あんま得意やないからそっちは、だから甘やかし上手なやつのがええやろ?ってこと( 締め付けが強い、と尻肉をぺし、と叩いて緩ませようとして、ある程度馴染めばゆるゆると動き (2019/8/10 00:22:18) |
五目/em | > | げー、人選ミスりましたわ…ん、ん…でも、まぁ、シャオさんとスるん好きですよ、私、(抗議され渋々緩めては動き始まるその逸物、もう蕩けて髪を見出せば一つ指を立てた、) (2019/8/10 00:24:10) |
七星 / sho | > | どんまい 、 まぁそんなんしゃあない事やろ。 …… へぇ ? 嬉しいこと言ってくれるやん 、って言おう思たけど自由に指示できるからちゃう?それ( 彼の言葉に口角歪め 、 緩められたのをいい事に容赦せずに奥を突くよう腰動かし (2019/8/10 00:26:39) |
五目/em | > | ッあ♡は、ン゛、んん、っ、♡ちが、ほんまに、好きなだけ、ッい゛ぁ、あぁ…っ♡(臀部を掴み激しい動きと共に付かれるのは意識飛びそうで、) (2019/8/10 00:30:55) |
七星 / sho | > | ッ ふ 、 はは 、ッ ♡ まだトばさんといてな、 つまらないやん 、っ( 定期的に尻叩いて飛ばないようにしつつ奥の薄い壁を何度も抉るように先端触れさせ (2019/8/10 00:36:08) |
五目/em | > | ヒャンッ♡ぁひ、は、はぃあ…ッ、ぃ" 、らぁッ♡♡(内臓が上へ上へと圧迫されその度身体が跳ねる 臀部も赤くなれば痛みに涙が滲み、乳白色の瞳を上に行ったり来たりを繰り返しつつ気持ちよさげに汗をかき、) (2019/8/10 00:38:38) |
七星 / sho | > | あ ~ 、 ッ ふふ 、 んふ … ッ 、 えーみーる、 気持ちよさそうやなぁ 、 ?( 涙が滲む顔がちらりと見えればぞくぞくと身体に興奮が走り、顔が見たいと感じれば一度限界まで引き抜き無理やり彼を仰向けにすればもう一度奥まで挿入してその顔を愛しげに見つめ (2019/8/10 00:41:37) |
五目/em | > | ッあ~~…あ゛~~…♡♡は、ふぅー…ッん゛ぎ?!ぁっあ、ふか、深いぃ…っ♡(身体が浮き背中へ刺激と微かな痛み走れば蕩け涙や汗で濡れた顔を晒し、彼の下生えが後孔へ辺り喉仏晒しつつ体を反り返らせた、) (2019/8/10 00:44:45) |
七星 / sho | > | おっも 、 ぁ 、 … ふふ、 いい顔しとる、えみさんかわいいで 、 ッ もっといじめたくなる( そのぐじゅぐじゅの顔を見れば口角歪めてもっと、もっとと腰の動き激しくしていき中に出してええ、?と念の為問いかけて (2019/8/10 00:48:24) |
五目/em | > | うるさ、ひっン゛♡や、意地悪、いぢわるっゔ、ゔぁ、あぁ"~~、あ、あ~♡♡(不必要な肉や胸が振動に伴い揺れて、中へ注いでも なんて聞こえれば頷きそれに伴い中の具合が締まり射精を促す様にした、) (2019/8/10 00:51:02) |
七星 / sho | > | っ、オッケ、ナカ出すからな 、 ッ ん ~ …… ッ ♡( その全てが興奮やら加虐嗜好やらを掻き立てて触れやすくなった突起をつまみあげがり、と爪を立てて、了承得た上ナカを締められれば1番奥までいれてからそのまま白濁を吐き出して (2019/8/10 00:53:30) |
五目/em | > | っ、ひ?!や、そこだめ、ッ、ッッあ、~~~~…♡♡(ずび と流れる鼻水啜りながら君から注がれる精液を受け止め腹が埋まり、胸飾りへの刺激に歯を喰い縛る。暫く余韻に浸れば音を立ててザーメンが逆流しぽぽ、ごぽ 、なんて隙間から溢れ出て、) (2019/8/10 00:56:47) |
七星 / sho | > | ッ は ~ …… 飛ばし過ぎたな、くっそ身体痛てぇ …( 呼吸整えつつ取り敢えず、と倦怠感から逃れたくて自身引き抜き、後ろから垂れてくる白濁見ればえっろぉ、なんて小さく呟いて (2019/8/10 01:01:29) |
五目/em | > | 貴方より私……私の被害が凄い…、凄い…ほんま、起き上がれない…いや飛ばし過ぎですよ、びっくりしました、(息整えつつ起き上がろうとするも腰が主に痛み、震えながら服を来た。ぎ、と彼を睨み今度甘えるのは違う人にしようと、) (2019/8/10 01:03:40) |
七星 / sho | > | いやほんとごめん 、 なんか気分乗ってもうた( てへ、みたいなノリで謝り辛そうにしている彼の身体支え服着る手伝いしてから自分も服装整え、睨まれればごめんってば、と謝り (2019/8/10 01:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星 / shoさんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五目/emさんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:30:20) |
おしらせ | > | 白花荳 / cnさんが入室しました♪ (2019/8/10 07:54:07) |
白花荳 / cn | > | (( おはようございます~ ッ と ( ちら. (2019/8/10 07:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白花荳 / cnさんが自動退室しました。 (2019/8/10 08:24:42) |
おしらせ | > | 煤/grさんが入室しました♪ (2019/8/10 15:14:29) |
煤/gr | > | ((失礼するゾ、あまりにも暇になったもんだから顔出ししにきたんだ(ひょこ、) (2019/8/10 15:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煤/grさんが自動退室しました。 (2019/8/10 15:36:11) |
おしらせ | > | 斜陽/zmさんが入室しました♪ (2019/8/10 20:31:25) |
斜陽/zm | > | ((暇、(ばん、) (2019/8/10 20:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜陽/zmさんが自動退室しました。 (2019/8/10 20:52:19) |
おしらせ | > | 五目/emさんが入室しました♪ (2019/8/10 23:01:02) |
五目/em | > | ((はぁぁ…これほんま恥ずかしいんですけど…、(赤のブラジャーを選ばれ付けとけと色違いで複数買われ渋々つけていては謎の感覚に眉寄せ、椅子へ背を擡げ、) (2019/8/10 23:02:47) |
五目/em | > | ((…眠たァ… (2019/8/10 23:02:55) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五目/emさんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:23:09) |
螺他/rb. | > | ((あれ、色違うやん…なんでや…(塗り直し) (2019/8/10 23:23:37) |
螺他/rb. | > | ((もう今の時間はおらんのやろか…(椅子の上で足をプラプラさせて) (2019/8/11 00:38:26) |
おしらせ | > | 珀 / sypさんが入室しました♪ (2019/8/11 01:02:47) |
珀 / syp | > | (( ん、今晩和っす。ロボロさん居りますか?( ひら ) (2019/8/11 01:04:28) |
螺他/rb. | > | ((おるよー(ひらり) (2019/8/11 01:05:05) |
珀 / syp | > | (( 居った居った、あんま今日人居りませんね。( きょろ、) (2019/8/11 01:08:00) |
螺他/rb. | > | ((おー、すっげぇ暇やった…(うで) (2019/8/11 01:08:19) |
珀 / syp | > | (( 俺もちょこちょこ覗いてたんすけど、人居らんくて、、( んぐ、) (2019/8/11 01:11:12) |
螺他/rb. | > | ((起きとってよかった…(ほ) (2019/8/11 01:11:31) |
珀 / syp | > | (( 今覗いたら居ったんで、来ちゃいました。( にぃ、) (2019/8/11 01:14:25) |
螺他/rb. | > | きてくれてよかったで(にへら) (2019/8/11 01:14:38) |
珀 / syp | > | ふふ、それは良かったっす。( 頭撫、) (2019/8/11 01:17:15) |
螺他/rb. | > | んー…(素直に頭を撫でられて) (2019/8/11 01:18:45) |
珀 / syp | > | ん、炉留回すか、雑談かどうします、?( そのまま撫で続け、) (2019/8/11 01:22:07) |
螺他/rb. | > | ((ロル回してみよか(すん) (2019/8/11 01:23:19) |
珀 / syp | > | (( ええっすよ、( に、) 最初お願いしてもええですか、?( こて、) (2019/8/11 01:24:42) |
螺他/rb. | > | ((ん、なんかやりたいことあるん? (2019/8/11 01:25:09) |
螺他/rb. | > | ん、ふわ…(こんな時間に目が覚めてしまった。もう一度布団に入ろうにも、目が冴えて眠ることができない。一度動けば眠くなるかな、と思い。部屋の外に出る。すると目の前に紫色の彼を見つけ、どうせなら話し相手になってもらおうと、近く) (2019/8/11 01:30:20) |
珀 / syp | > | 嗚呼、ロボロさん。 どうしたんすかこんな時間に、( 遅い時間に起き上がってきたことに疑問に思い筒も近寄ってきたことに彼の方に向きを変えた。) (2019/8/11 01:35:25) |
螺他/rb. | > | そういうショッピくんはなんでこんな時間におきとるん?(あくびをかみ殺しながら、こちらを向いた彼を、顔にかかった布を挟んで見つめる。自分はなんとなくねれなくて、と答えると台所へ向かい。温かい飲み物でも作ろうかと) (2019/8/11 01:37:37) |
珀 / syp | > | 俺は、暇やったんでゲームしとったら、遅い時間なってしまったんすよ。( 苦笑筒も先程までやっていたゲームを閉じ、ソファへと背を伸ばした。 ) (2019/8/11 01:41:02) |
螺他/rb. | > | ん?なんのゲームなん?(ソファへ身を乗り出して) (2019/8/11 01:42:17) |
珀 / syp | > | んと、フォートナイトっすね。暇やったんで、( 身を乗り出してきた彼を見詰め乍も、) (2019/8/11 01:46:16) |
螺他/rb. | > | あー、あれなー(と隣に座って、作った温かいミルクを飲む。やっぱりショッピくんはゲームうまいわ、と思いながら眠くなるまで待つことにする) (2019/8/11 01:48:01) |
珀 / syp | > | ロボロさんも十分上手いじゃないすか、( に、) ん、何飲んでんすか、?( こて、) (2019/8/11 01:51:57) |
螺他/rb. | > | お世辞がお上手やなぁ(ふへ)ホットミルクやで(一口飲む?と渡す) (2019/8/11 01:55:54) |
珀 / syp | > | 本心ですよ、本心( けら、) ん、飲みます。( 受け取っては、1口飲みほし、美味しいっすね。と渡し、) (2019/8/11 01:59:53) |
螺他/rb. | > | 褒められて嫌な気はせんけどな(ひへ)やろ(すこしへった中身を見て結構飲んだんだなぁ、とおもって無意識に口をつけた場所が同じになる。) (2019/8/11 02:03:35) |
珀 / syp | > | んじゃ、いいじゃないすか。( くす、) どうしたんすか、?( 相手がカップを見詰めているのに気づき、声を掛け。) (2019/8/11 02:06:04) |
螺他/rb. | > | ん?いや、(かさなってもうたなぁ、って思ったことをそのまま言う) (2019/8/11 02:07:23) |
珀 / syp | > | かさなる、、嗚呼、んじゃ、それより此方の方が良くないすか?( と彼に口付けをし、) (2019/8/11 02:12:09) |
螺他/rb. | > | ん、は?(一瞬されたことにぽかんと口を開ける) (2019/8/11 02:18:10) |
珀 / syp | > | ふふ、冗談っすよ。( 唖然としている彼にくすりと笑いゲーム画面に目を戻し、) (2019/8/11 02:22:28) |
螺他/rb. | > | い、いや、冗談で済むようなことやないやろ…(耳を赤くしながらも同じようにげーむをしているがめんにめをやって) (2019/8/11 02:26:51) |
珀 / syp | > | あれ、照れてます?流石、童貞さんは違いますわぁ。( けらけらと笑い乍も"ノーカンですよ。ノーカン"とまたもや目を戻し、) (2019/8/11 02:30:03) |
螺他/rb. | > | うっさいわ!!(童貞と言われればがぁ、と噛みつき) (2019/8/11 02:31:16) |
珀 / syp | > | い"っ、ちょ、噛み付くのはなしっすよ。( 噛まれたとこを押さえながらも、彼を見詰め、) (2019/8/11 02:36:48) |
螺他/rb. | > | 童貞で何が悪いねん!(離したところで治らないらしく、ぐるる、といかくし) (2019/8/11 02:39:08) |
珀 / syp | > | 別に悪いとは言ってないっすよ。でも、はよ卒業したいんすか?( 威嚇してくる相手を見ては落ち着かせないとな。と考えて、) (2019/8/11 02:42:34) |
螺他/rb. | > | そっ、卒業とかは…まだ…(突然そんなことを言われれば、恥ずかしくなったのか、もごもごと大人しくなり) (2019/8/11 02:43:33) |
珀 / syp | > | え、そんなこと言っとるとどんどんチャンス逃しますよ?( 恥ずかしがってる相手に苦笑乍、) (2019/8/11 02:48:07) |
螺他/rb. | > | うっさいねん!ほっとけや!(流石に怒って、ぷい、と反対側を向く) (2019/8/11 02:49:28) |
珀 / syp | > | あ、ちょすいませんって。悪気ないんで。( さすがに言いすぎたと必死に謝り ) (2019/8/11 02:53:37) |
螺他/rb. | > | 悪気ないんやったらさらにたち悪いやんか(相手の謝罪など頭に入らないらしく、拗ね続ける) (2019/8/11 02:54:38) |
珀 / syp | > | うへ、、ん"ー。許してくださいよ。( 後ろから抱きつきながらも"お願いしますよ。"と横顔を見詰め、) (2019/8/11 02:58:14) |
螺他/rb. | > | っ…(後ろから抱きしめられれば、少し驚いて、肩が震える。横顔は一瞬だけ崩れるが、すぐにむすっとした顔に戻り) (2019/8/11 02:59:31) |
珀 / syp | > | あ、、ちょ、、んん、( 彼の機嫌が中々なおらないが為、頬に軽く口付けたら顔を向いてくれるかと思い実行した。) (2019/8/11 03:04:17) |
螺他/rb. | > | ひ、ぁ、な、なんや!(軽く口付けられれば、先ほどよりも不意打ちが強く、驚いて飛び上がるが、抱きつかれているせいでそこまで動くことができず、耳は先ほどよりも真っ赤になっていた) (2019/8/11 03:06:46) |
珀 / syp | > | うお、、そんな驚、、、ってめっちゃ真っ赤じゃないすか。( にまにまとしながらも"やっと此方向きましたね"なんて、くすりと笑った (2019/8/11 03:11:03) |
螺他/rb. | > | ふ、へ?(自分でどれだけ赤くなっているのかわからず、変な声が出る。) (2019/8/11 03:13:37) |
珀 / syp | > | 鏡見せましょか?、( とそこらにあった手鏡を彼に渡し、) (2019/8/11 03:16:25) |
螺他/rb. | > | み、みせんでええ!(渡された鏡は見ずに、そのまま返す) (2019/8/11 03:17:53) |
珀 / syp | > | 残念やなぁ。いい顔しとったんに、( 元の場所へと手鏡を置いては、ようやく怒りは落ち着いたなと安堵し、) (2019/8/11 03:22:32) |
螺他/rb. | > | 俺で楽しんどるやろ…!(またむぅ、とした顔で相手の顔を見る) (2019/8/11 03:24:28) |
珀 / syp | > | 楽しんでませんって。ほら、落ち着いてください、じゃないとまたしますよ。?( あえて何をかは言わず、彼をじと見詰めては微笑し、) (2019/8/11 03:27:51) |
螺他/rb. | > | ほら!やっぱりおもしろがっとるやんけ!(何かと言わなくても、またキスされると思い、微笑まれれば、自分はからかわれていると思い込んで) (2019/8/11 03:30:44) |
珀 / syp | > | ったく、この先輩は。( 身を乗り出し彼を引き寄せては深く口付けた。" 面白がってませんよ。それとも、これより先のことしたいんすか?"なんて、冗談を述べた、) (2019/8/11 03:34:44) |
螺他/rb. | > | ふ、ぅあっ…(深く口付けられればびくりびくりと体が震える。先のことと言われればどう言うことか、わからなく、聞き返すように) (2019/8/11 03:38:10) |
珀 / syp | > | ふぅん、、わからないんすか、、じゃあ教えてあげましょうか?( 妖艶な笑みで言っては、押し倒し彼の上へと跨った ) (2019/8/11 03:40:49) |
螺他/rb. | > | は、あ…?(跨れれば、何が起こったのかわからないといった顔で見上げる) (2019/8/11 03:43:52) |
珀 / syp | > | ま、ロボロさんは俺に身を委ねるだけでいいっすよ。あ、せや。もう一度聞きますが童貞卒業したいですか?( こて、) (2019/8/11 03:45:37) |
螺他/rb. | > | ゆ、だねって…卒業は…べ、つに…(いろいろなことが一気に起きて処理ができないらしく、よくわからないが、別に童貞は卒業しなくてもいいと言う旨のことを伝え) (2019/8/11 03:47:48) |
珀 / syp | > | ん、分かりました。んじゃまあ、楽にしててくださいよ、( 口付ければ、彼の腕を少しばかりか拘束し身動きが取れないような形へとした。) (2019/8/11 03:50:56) |
螺他/rb. | > | はっ、なんや、って(口付けられれば、また体を強張らせる。どこか拘束しようとするその動きに抵抗しようとするものの、体格差で勝てるわけがなく、楽にしろと言われれば、拘束された時に楽なように腕の位置を変える) (2019/8/11 03:54:41) |
珀 / syp | > | ん、せや、、( 少し、彼の元を離れ自室へと戻れば中から媚薬を取り出した。それを彼の元へと戻り口づけしては飲ませ、服を乱れさせた。) (2019/8/11 04:01:52) |
螺他/rb. | > | ふ、っんぁ…!(口の中に甘い液体を流されれば喉を動かして飲み込む、だんだんと体が火照る気がして、頭がポワポワする。乱れていく服も、じっと見ているだけだった。) (2019/8/11 04:04:41) |
珀 / syp | > | どうすか?ロボロさん気分は。( なんてわざとらしくききながらも、抵抗してこない彼に口角を上げ、) (2019/8/11 04:06:45) |
螺他/rb. | > | ん…?ぁ…わから…っ…(初めて飲んだ媚薬にクラクラとしつつ、服を乱れさせるその指が素肌に触れるたびにびくびくと体が震え、甘い声が漏れる) (2019/8/11 04:09:00) |
珀 / syp | > | ふふ、可愛ええ、、まぁだいぶ強いやつやしなぁ (2019/8/11 04:10:22) |
珀 / syp | > | ( 愛しく見つめては、首元を噛みつき反応を確かめ、) (2019/8/11 04:11:10) |
螺他/rb. | > | ひ、あっ♡(首元を軽く甘噛みされれば、先ほどよりも大きく反応して、足に力が入ってしまうのか、足先がぴんとなり、拘束された手は何か掴むものを探して彷徨う) (2019/8/11 04:12:56) |
珀 / syp | > | ん、感度ええな、、( 乱した服の下に手を入れては胸元を弄りだした。) (2019/8/11 04:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 04:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀 / sypさんが自動退室しました。 (2019/8/11 04:37:03) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/11 07:49:42) |
螺他/rb. | > | ((ん…寝てしもた… (2019/8/11 07:49:56) |
螺他/rb. | > | ((やってしもうたなぁ…(しょん) (2019/8/11 07:50:14) |
おしらせ | > | 白花荳 / cnさんが入室しました♪ (2019/8/11 07:51:16) |
螺他/rb. | > | ((お、チーノちっす(ひら) (2019/8/11 07:51:49) |
白花荳 / cn | > | (( ロボロ さん ッ !! ( ひらひ、 ) (2019/8/11 07:52:32) |
螺他/rb. | > | ((どしたん?こんな朝に(こて) (2019/8/11 07:52:47) |
白花荳 / cn | > | (( ん ゥ、ロボロさんが居たので、 ( にへ、) (2019/8/11 07:53:16) |
螺他/rb. | > | ((はえー、そうか(よしよし) (2019/8/11 07:53:38) |
白花荳 / cn | > | (( ん… そうです、( にへ、すり、) (2019/8/11 07:54:17) |
螺他/rb. | > | ((チーノはひまなん?(ふむ) (2019/8/11 07:54:37) |
白花荳 / cn | > | (( 暇ですよォ ( こく. ) (2019/8/11 07:54:55) |
螺他/rb. | > | ((俺もなんやけど、なんかやる?(ふむぅ) (2019/8/11 07:55:24) |
白花荳 / cn | > | (( ん、ええですよ ~ . 何します ?( こて、) (2019/8/11 07:55:51) |
螺他/rb. | > | ((んー、俺はなんでもええで?(うむ) (2019/8/11 07:56:12) |
白花荳 / cn | > | (( う ~ん、( うむむ、ぎゅう (2019/8/11 07:57:04) |
螺他/rb. | > | んー?(ぎゅむ) (2019/8/11 07:57:38) |
白花荳 / cn | > | (( 何しましょ ……( ぎゅう、) (2019/8/11 07:57:58) |
螺他/rb. | > | ((せやなぁ…(うーん) (2019/8/11 07:59:43) |
白花荳 / cn | > | (( 朝からヤるとかはあれやし、…( む、) (2019/8/11 08:01:14) |
螺他/rb. | > | ((おれはそれでもええで? (2019/8/11 08:01:35) |
白花荳 / cn | > | (( ん… ええんですか …ま ァ、俺もロボロさんがええ ッて言うなら 良いんですけど ( ふむ、 (2019/8/11 08:04:19) |
螺他/rb. | > | ((俺はええって、するん?(すり) (2019/8/11 08:04:42) |
白花荳 / cn | > | (( ん… します ?? ( うりうり.) (2019/8/11 08:07:10) |
螺他/rb. | > | ((ええよ、どっちがええ?右とは書いてるけど、一応どっちでもできるで?(うむ) (2019/8/11 08:07:44) |
白花荳 / cn | > | ((右やってみたいって感じするんやけど 、左もできますよ ( んん、) (2019/8/11 08:10:02) |
螺他/rb. | > | ((俺は右のほうが割とやりやすいかもしれん。まぁ、おれはどっちでもええで (2019/8/11 08:10:45) |
白花荳 / cn | > | (( んー… 、じゃあ、右でいいですか……??右あんまり出来ないから、慣れておかないとってのもあるんやけど 、( ぽそ) (2019/8/11 08:13:37) |
螺他/rb. | > | ((じゃあ俺も左頑張るわ(なで) (2019/8/11 08:14:31) |
白花荳 / cn | > | (( ん、はい( にへ、) (2019/8/11 08:15:25) |
螺他/rb. | > | ((最初のロルお願いしてええ? (2019/8/11 08:15:53) |
白花荳 / cn | > | (( ん、分かりました ~ !!( こく.) (2019/8/11 08:17:07) |
白花荳 / cn | > | ろーぼろさん ッ !! ( 彼の元へと向い、桃色の彼を見つけては近づく。いつもの様に水筒を抱え.中にはお茶(出汁) が入っている . 水筒を 机に置いては彼見詰め、ぎゅう. と彼の手首 を掴んだ 。彼には未だ何をするかすら伝えていない .その為嘸かし困惑するだろう .と予想付け ) (2019/8/11 08:21:20) |
螺他/rb. | > | ん?どしたんチーノ(近づいてきた彼を見て、一体どうしたのかのと思う。おいた水筒にはきっとお茶ではなくめんつゆあたりが入っているだろうと思い、あれはのみたくないな、と思う。しかし、手首を掴まれれば一体何があったのかわからず、びっくりした顔で彼の顔を見つめる) (2019/8/11 08:23:46) |
白花荳 / cn | > | えッ と、遊びましょ !! ( 咄嗟に思いついた言葉がこれだ 。直球にヤろうだなんて言えるはずがない 、そう考えては彼ベ ット に促. 今日は水筒は使わない、だから、安心して、と言わんばかりにに妖艶な瞳で彼を見つめた 。) (2019/8/11 08:28:35) |
螺他/rb. | > | 遊ぶって、ベッドの上でやるやつなんて…(ベッドの上に促されたい時点でなんとなく察したが、何もいわずそのまま促される) (2019/8/11 08:30:21) |
白花荳 / cn | > | ん……駄目 ですか… ? ( 察してしまった彼を見ては、軽く恥ずかしくなり .ベッ ド に促せば上に座 .着物から見える脚に身体興奮覚え。) (2019/8/11 08:35:39) |
螺他/rb. | > | …んふ、ええで?しよか(ベッドの上に上がってきた彼の頭を撫でて、軽くキスを落とす) (2019/8/11 08:37:36) |
白花荳 / cn | > | ん… えへへ、有難うございます ( 少し微笑. 彼押し倒しては、未だ柔らかい 自身取り出 .ちゅ、とキス落とし、) (2019/8/11 08:39:14) |
螺他/rb. | > | ん…ふ…(取り出され、刺激を受けた自身はピクリと震え、こすられたり、舐められたりすれば、すぐに硬くなって) (2019/8/11 08:41:16) |
白花荳 / cn | > | ん… おっきくなった、( 硬くなった自身に頬擦り付. 慣れない手つきで 扱き筒. 亀頭に優しく舌を這わせる。) (2019/8/11 08:44:32) |
螺他/rb. | > | は、ぅ…(舐めているのを大人しく見て、必死になっている頭を撫でる) (2019/8/11 08:45:35) |
白花荳 / cn | > | ん…… ( くぷ. と口の中へと自身進. 顔上下に動かし .ふぃもちぃ、れす ?? と呂律回らない口で尋ね、 (2019/8/11 08:48:53) |
螺他/rb. | > | ん…っき、もちえぇ…っで…!(よしよしと頭を撫でて) (2019/8/11 08:50:17) |
白花荳 / cn | > | (( ん、ゥ ( 軽く微笑み、下を使って彼の弱い所を押してやり、撫でられては嬉しげに、) (2019/8/11 08:51:28) |
螺他/rb. | > | っふ…!(弱いところを弄られれば、びくりと震える) (2019/8/11 08:54:19) |
白花荳 / cn | > | ッふ……( 彼の反応見ては ぐりぐりと弱い所舌で押し、口の中を締め、) (2019/8/11 08:55:52) |
螺他/rb. | > | ち、っの…!も、い…く…!(弱いとこばかりを弄られれば、すぐに上り詰めたらしく、少し膨らんで口の中に大量に吐き出す) (2019/8/11 08:57:47) |
白花荳 / cn | > | ッん……ふぁ、( 大量に口内へと白濁吐き出されてはあまりの量に飲み込むことが追いつかず、少し溢れ出し、) (2019/8/11 08:59:36) |
螺他/rb. | > | チーノっ…ごめ、出してもうた…(必死に飲み込む相手を見て、ごめんと頭を撫でる) (2019/8/11 09:02:39) |
白花荳 / cn | > | ん……出しすぎ、ですよ ~ ッ…( こく、と飲み干しては口離し、太ももに顔埋めては、自身下着に手入れ、くち、と後孔慣らし 、) (2019/8/11 09:06:39) |
螺他/rb. | > | よぉ飲んだな…(ならしている様子を見て、自分もズボンを下ろす) (2019/8/11 09:07:48) |
白花荳 / cn | > | ん…吐き出すのはあれなんで 、(太ももに顔埋. ぴくりと身体震. ゆっくりと孔拡張し、) (2019/8/11 09:10:09) |
螺他/rb. | > | ん、そうなん…っ!(太ももに顔を埋められればびくりと震える。硬くなった自身は萎えていない) (2019/8/11 09:17:17) |
白花荳 / cn | > | ん、……… ( もういいかな、と呟けば、彼に跨り. 自身孔に押し当て 。 ) (2019/8/11 09:19:34) |
螺他/rb. | > | っ…は、あたたかいで…(ゆっくりと入っていくそれを見て興奮して) (2019/8/11 09:21:11) |
白花荳 / cn | > | ロボロ、さんの おっき…ぃ、♡半分ほど飲み込めば奥にこつん、と当たり。身体跳ねさせてはぱくぱくと口開き、) (2019/8/11 09:24:07) |
螺他/rb. | > | ふ、ぅ…っ!も、いっぱいなん…?(半分で奥に当たったことを知り、これ以上はもう入らないか、と思う) (2019/8/11 09:25:40) |
白花荳 / cn | > | ふ、ぁ……♡♡ まら、はいる…っ、( ぐり、と奥更に奥へと更に押し込んでは、舌垂らし、腰揺 ) (2019/8/11 09:27:47) |
螺他/rb. | > | む、り…せんで…っええで…っは…!(奥に当たったにも関わらず、さらに押し込む彼を見て、気持ちいいが、少し心配にもなり) (2019/8/11 09:29:21) |
白花荳 / cn | > | ッひ、ぁ♡ ん……、( 腰反らしては、最奥に入り、ちかちか、と瞳白黒させ、) (2019/8/11 09:31:39) |
螺他/rb. | > | っ…は、ぁっ!(だんだんと埋まって、ゆるく締め付けてくる場所が増えれば、腰が自然に揺れてしまい) (2019/8/11 09:34:38) |
白花荳 / cn | > | ッぁ、こし、ゆれてりゅ ッ…♡( ふるりと身体震わせ、腰抜けては一気に奥へと自身埋まる。 ) (2019/8/11 09:36:31) |
螺他/rb. | > | き、もちえぇ…(がくがくと揺らしながら再奥へと叩きつける) (2019/8/11 09:39:33) |
白花荳 / cn | > | ぁ、♡( キュンキュンと中締め付け、腰揺らしてはぴゅる、と勢いよく白濁吐き出し 、) (2019/8/11 09:43:23) |
螺他/rb. | > | ふっ、ぁっ!ふ、ぅっ!(白濁が出されたことにより、さらにしまった中に耐えきれず、再奥に打ち付けた際に、また大量に吐き出す) (2019/8/11 09:46:25) |
白花荳 / cn | > | (( おく、きたぁ…♡( 大量に最奥へと白濁出されては搾り取るようにして、へなり、と彼に凭れ、) (2019/8/11 09:49:39) |
螺他/rb. | > | ふ、ぅ…っち、ぃの…気持ちよかったやんな…(うなだれれば、あたまをなでて) (2019/8/11 09:51:29) |
白花荳 / cn | > | ん……♡( こく、と頷いては彼に擦りより、 (2019/8/11 09:54:49) |
螺他/rb. | > | お、れも、気持ちよかった…で…(擦り寄られれば、こちらも同じようにすりより) (2019/8/11 09:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白花荳 / cnさんが自動退室しました。 (2019/8/11 10:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 10:17:11) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/13 06:46:28) |
螺他/rb. | > | ((ん…最近誰もこんなぁ…(プラプラ) (2019/8/13 06:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 07:08:59) |
おしらせ | > | 七星 / shoさんが入室しました♪ (2019/8/13 21:22:50) |
七星 / sho | > | (( ほいほい、待機しとくで ~ (ひらり、 鞄適当に下ろしソファーに横になって (2019/8/13 21:23:30) |
おしらせ | > | 五目/emさんが入室しました♪ (2019/8/13 22:00:52) |
五目/em | > | (( なんか皆来なくなりましたねぇ…さて、シャオさん居るかな。シャオさ〜ん?(手元に握られた包丁は赤い液体が滴っており、下部から頬下まで伝った赤を気にせず彼を探し。) (2019/8/13 22:03:00) |
七星 / sho | > | (( …… っ お … ? ようやく来たぁ 、 もうめっちゃ暇しててん …… うっわ、まずその血を綺麗にしてから来いや( 聞こえた他者の声に身体起こして嬉しそうに挨拶..という訳にも行かず顔が引き攣り、しっしと手で払うような動きして (2019/8/13 22:05:38) |
五目/em | > | ((シャオさん!…嗚呼、そうですね。私汚れてました…気付かんかったわ、風呂行きますね。(指先が悴みその威勢に圧倒さればきゅ、と口角を顰めて、共有の風呂場へと脚を運んだ。もう一人の時では慣れているのか真っ黄色のブラジャーを外し血塗れの服を洗濯機へ入れた。) (2019/8/13 22:09:54) |
七星 / sho | > | (( お ー …… 普通汚れとることくらい気づいて欲しいんやけどなぁ … ここ来る前誰か喰ってたん?( 彼がお風呂の方向かえば暇だしなぁ、なんて着いてくだけ着いてって話しかけ。特に何をするわけでもなかったがブラジャー見ればあ、ちゃんとつけとる なんて男がしているものでは無いためあまりない光景にくすりと笑み零して (2019/8/13 22:14:19) |
五目/em | > | ((熱中してたんですよ。……ええ、何か襲われそうになったので噛み千切って差し上げたんですよ。アレを。というか貴方しれっと入って来て来ないでくれません?(前よかほんのり発達した胸を晒している事に無い眉を寄せる。ブラジャーは一人の時は慣れているんだ、そんな凝視されては流石に羞恥が有るもの。辞めてくれと言いたげに服の下へ隠し、何か言いたげに睨んだ。) (2019/8/13 22:21:04) |
七星 / sho | > | (( なるほどなぁ …… ッひ 、 えっこわ …… えぇ …… 何よりそこ行かれるんが怖いわ … 。 ( 彼の身体を視界に移してる最中そんな話を聞いてしまってはシンプルに恐怖抱いたのか自分の身体抱いて素直に引いたような声を。ブラジャー隠され入ってくるな、と言われれば“ええやん別に、裸なんか見てるしそれに向こういてもただただ暇なんよ”とへらへら笑って言葉返し別になにもせんからさ、と付け加えて (2019/8/13 22:26:16) |
五目/em | > | ((やって胸だけで私を売り物やと判断したんですよ?ほんまイラ付きますね、…いや絶対なんかしますでしょ。濡れてもいいなら入っても宜しいですが…。(さっさと入浴室へ入って仕舞えば声を遮断する様に扉を締めた。しかしそれでもぼやけつつ君の外郭が映り、なんとも煩わしいものかとまた口角が歪んで。熱く疲れを癒やすその熱に身体を擡げては瞼を下ろし血腥い髪を洗って。) (2019/8/13 22:32:33) |
七星 / sho | > | (( …… んまぁエーミール怒らせたら噛みちぎられるってことだけは理解したわ、合意無しに酷いことするんやめよ …… 。 いや別になにもせえへんって信用無いなぁ、だって鉄臭そうやし。俺常識人やからちょっと( 彼が扉を締め、こちらの動きを理解出来ないのわかれば何かしようと動いて。とは言えやり過ぎて殺されたくもない、ので彼のブラジャー1番上に引っ張り出して、適当なメモ用紙に彼の名前を書きテープで貼り付けた。しょうもないからこれくらいなら許されるだろ、と子供のような発想で満足してはソファーに戻って (2019/8/13 22:39:59) |
五目/em | > | ((…メンバーには流石に其処までしませんよ。知らない人だから嫌がりましたけど、私メンバーに無理矢理されて嫌がりましたっけ?怒りはしますけど、殴ったりはしませんよ。私そういうの分かるんで。んふ。(数分後に上がりタオルに包まれながらブラジャーの位置と貼られたその紙に歯を食い縛り剥がして。一度溜息を付けば下衣とブラジャーの姿で冷蔵庫の缶に惹かれて、水に滴りつつもその苦味とアルコールに頬が緩んだ。) (2019/8/13 22:49:03) |
おしらせ | > | 五目/emさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/13 22:49:34) |
おしらせ | > | 五目/em,さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:49:34) |
五目/em, | > | ((バグですわ…、 (2019/8/13 22:50:07) |
七星 / sho | > | ((ばごつやで 、(ひらり、んは (2019/8/13 22:50:38) |
七星 / sho | > | (( ほんまに ? 俺みんなの前でトントンの首爆破させた時からその手の話のエミさん信用してへんねんけど ( 彼がお風呂場から出てくればにやつく口角抑えることもせずおかえりぃ、なんてひらひらと手を振ってやって。彼の姿見れば中々に不思議な光景だし唆られる、というより心配になる格好だと目を逸らしておいて。お風呂から上がって早々酒を口にする彼に“そんな美味いかなぁ、酒”なんて小さな声で呟き口の中に想像だけで広がるその独特の味に表情歪めて (2019/8/13 22:53:51) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:54:53) |
螺他/rb. | > | ((んっしょ、お、今はいっぱいおる。(椅子の上に座る) (2019/8/13 22:55:20) |
五目/em, | > | (( あれは空腹ですやん?しかし…そんなにこれ嫌ですか、美味しいですよ?(上を羽織り黄色から黒に変えたものの白の下で目立つのがいけ好かない。君のその怪訝具合にこんなに美味しいんですよ、なんて口付けそのアルコールを移してやった。君は酒が入ればだいぶ丈が外れるその姿が面白いものだから、久し振りに見せてくれよなんて。) (2019/8/13 23:00:54) |
七星 / sho | > | (( 嫌々それでも許されることでは … あっロボロ、ちっすちっす 。 酒強いやつ来たしそっちと飲んだ方が … ん、ぅ!?( 呆れたような声色で言葉を返しつつ入ってきた桃色に手を振り椅子に座る姿を指さして茶色誘導しようとするも時既に遅く口は塞がれそのまま苦手な味が流れ込んできて気分悪げに顔を顰める。口の中に残して起きたくなくてさっさと飲み込めば離れて咳き込み、何すんねんと睨み (2019/8/13 23:04:15) |
螺他/rb. | > | ((なんやお二人さんいい雰囲気やないか、じゃあ俺は見させてもらうで?(薄茶の彼と同じように酒を持ってきて、椅子の上に胡座をかく) (2019/8/13 23:06:07) |
五目/em, | > | ((やですよ、シャオさん飲みましょ?…というか悪戯したんの忘れてませんからね、あれ皆の目に触れたらどうするんですかほんま。(お仕置きとして、なんて名目を付けては黄色の腰の上へ腰を下ろし重々しい体重を押し付けた。この苦味が良いのにこれを分からないとはまさか子供味覚ですね、なぞ悪態を付けば酒をまた煽り久し振りに元々の己の雰囲気をか持ち出す。イキりなのか博識なのかその面識は付かず、桃色へ手を降れば空乾杯を。) (2019/8/13 23:12:21) |
七星 / sho | > | (( っちょ、重 …… 待って無理、あれくらいええやん待ってロボロ助けて 、 ( 自分は身体も細くて力もない方、それ故に茶色の行動を力づくでどうにかというのは今までもこれからも無理だろうけれど流石に乗っかられては自分の腰が悲鳴上げてるの感じ思わず感想口に出して。“うるせぇイキリ野郎、今すぐ退けや殺す気かおれんこと ッ ” なんて何とか逃れようと動いてもどうしようもなく自分の上で酒を飲む姿見れば桃色に助けを乞うが彼も酒を飲んでる以上無理だろうなぁと若干察して。それでも嫌なもんは嫌だと手で口を塞ぎ反抗の意志を (2019/8/13 23:17:39) |
螺他/rb. | > | ((んっ…?ぷは、(薄茶の彼の乾杯に反応して、軽くこちらも返せば一気にあおる。助けを求められようが、こちらは一切口を出す気は無いので、無言でただただ見つめる。) (2019/8/13 23:20:52) |
五目/em, | > | ((嫌に決まっとりますやん、ンな言い方されたらほんまに。…まぁまぁ、そう気を立てないで下さいよ。(己の体重は赤色の彼とほぼ同じ位で重い方に遣うだろうが、もう抑えても胸が加算し重くなるだけなので減らす事を辞めた結果が自分だ。必死に退かそうとする君の手を取れば頬を擦り付けて、いずれにしても君がどうせ逆転するから暫し上の立場を味わっても良いだろう。それに助けるつもりがない人が居るし。) (2019/8/13 23:23:35) |
七星 / sho | > | (( うっそやろ、ごめんってまじでぇ …… とりあえず水飲ませて、口ん中気持ち悪 …… ッ( 純粋に逃げられないこの状況が辛くて、口の中に未だ残る苦味が気分悪くて早く流したいとお願いしてみる。というかそれこそ取ってきてくれよと桃色の方見るも何となくあの天の下の表情がわかりあからさまに舌打ちして。さも当たり前のように手をとられれば力込めてたのにと素直に気分が落ちるのわかって、ほんの少しあついのは酒かお風呂か、とにかく暑い夏の夜には向かないと手を離して暑い、と不満述べ (2019/8/13 23:28:30) |
五目/em, | > | ((…ふふ、まぁ良いですよ。はいどうぞ、そんな苦手だとは思いませんでした。(流石に辛そうに見える彼に流石に両親が刺激されて腰を浮かしてやる。正直酒が回った己の身体は脳の思考を軽く止めており、眠たく脚の運びも遅くなっている。ああいやだ、しかし酒は嗜好品となりつつあるから辞めれないと。) (2019/8/13 23:39:43) |
七星 / sho | > | (( …… 退いてはくれへんの?邪魔やねんけど( 重かった彼の身体が浮けばある程度余裕は出来たようでため息着きつつ助かった、と。それでも退いてはくれない彼に不満そうにしつつ、酒を口に運ぶその姿見つめていて。なんだか眠そう、なんて気づけば寝るならちゃんとベッド行かんと身体痛めるからな とだけ声掛けて (2019/8/13 23:43:37) |
五目/em, | > | ((…………、(君の脚に間を作ればその間へ腰を下ろした。これなら痛くも無いだろうし、でも邪魔にはなり得るだろう。致し方なし。己だって椅子へ座りたいが桃色が占領してる為何も出来ない、だから許してはくれまいか。何でも受け入れようと酒に流され言葉を垂れ流した。) (2019/8/13 23:47:35) |
七星 / sho | > | (( は ~ …… しゃあねぇなぁ( まあ苦しくはないが邪魔、でも仕方ないことも理解したしと渋々了承した。まあその後聞こえたその言葉でこれだから酒は、と一瞬顔背けるもすぐに見つめ直して首に腕回し目を瞑って、口付けを強請るように (2019/8/13 23:54:08) |
五目/em, | > | ((やって、ロボロさんが椅子占領してますもん。見てくださいよあれ、全身でソファ使って寝てますよ。狡い。(子供の様な感想を告げてはふとしたその行為に酒浸りの頭を回す。一時の間を置けば瞼を閉じて口付けを強張る君にへと笑みを向け、後ろからの抱擁を受け入れつつすっかり慣れたように口付けた。) (2019/8/13 23:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 23:58:56) |
七星 / sho | > | (( うわほんまや、ずるい俺もあーやって寝たい。 … でもここで寝る勇気はねぇな、起きたら大変なことになってそう( 大人な感じの普段のイキリはどこいった、と思うような短絡的な感想に苦笑いしつつ唇が重なれば満足気に瞳を開き、うっすら香る酒の匂いに仕方ないかと。とはいえこちらも少し眠い、彼のその胸板に顔埋めればあったけ、なんて感想もらしてから気分悪いとシャツの上からブラのホックを外し退けてから顔埋めなおし (2019/8/14 00:03:14) |
七星 / sho | > | ((おつかれさん(ひらり (2019/8/14 00:03:23) |
五目/em, | > | ((…だんだんゾムさん化してきましたね。ゾムさんも私の雄っぱい好きでしたん…ん、子供ですねほんま。かわええー…、(慣れた様に服下の下着を全て破棄されては目を細めた。大人の余裕とはいついかなるときも状況を楽しむ事、自分も今の状況を愉しんでおるが此れは余裕を醸し出しておるのかと疑わしい。胸の間で熱を奪うその冷ややかな肌、だんだんと顔へ熱が集まり汗と熱に孕んだ息を吐いて。) (2019/8/14 00:09:14) |
七星 / sho | > | (( …… あのエロ小僧と一緒にすんなや 、 俺はあくまで人より少しいじめっ子気質なだけやしぃ。 …… うっせ、普段そんな俺に抱かれとるくせに( 彼の言葉に不満げに返す。あくまで自分はこの中では常識の範疇にいるのだ、なのに自分の裸体を見せて興奮するような奴と一緒にするな とお怒りの様子で。彼の胸は柔らかく暖かく、布一枚挟んでるおかげで暑いということもまだなく心地よい。おかげで本当に眠れそうだ、なんて考えたがやけに心臓の音がうるさい。興奮してるのかなんなのか知らないけれどこれは寝にくい、と顔を上げ“お前心臓うるさい……そんな照れることしてへんやろ、今更やし”と熱の溜まるその顔みては真顔のまま返し (2019/8/14 00:15:00) |
五目/em, | > | ((貴方が抱きたがってるんでしょ。この頃私抱いてるのあんたしかおりませんし、というかなんでそんな抱くんですか…、(動機の事などどうにも出来やしないのに無茶を言う。抱き締め摺り付きそのまま眠ろうとするのは本当に辞めてほしい、ので抱き締めそのまま寝床へ出向けば一緒に転がってやった。子供を彩す母親の様に包み込めば己の上に跨り覆い被さるその光景を見ないようにと瞼を下ろし、そのうち意識も落ちて緩く抱きしめたまま寝落ちてしまい。) (2019/8/14 00:21:08) |
七星 / sho | > | (( …… まじかぁ 。 なんで、ってなぁ … 食べられなくも抱かれたくもあらへんから、やろか( 自分が抱きついてる中彼が抱き締め返してくれたかと思えばそのままベッドまで運ばれ驚いたように一瞬目を開けるも咄嗟に鞄のこと思い出し足に引っかける。器用にそのまま引きずって近くにやっておいて、横ではなく上に固定した彼の体の向き変えようとも思ったがまあいいや、なんてポケットを漁り何時かに忍ばせておいた軟膏をそっと服の中に手を忍ばせ突起に塗ってやり、満足すれば服を戻して無理矢理横にずれて (2019/8/14 00:29:37) |
五目/em, | > | ((成程ぉ……、(彼なりの優しさなのか塗られた軟膏独特の香りに身体を擡げて少し嫌そうに眉を寄せた。しかしまぁ抱き枕といつか寝相は悪い方なので彼へ脚を絡めては逃げれないような抱きしめ方を、己より身体が小さい彼を手駒に収めるのは簡単で。) (2019/8/14 00:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星 / shoさんが自動退室しました。 (2019/8/14 00:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五目/em,さんが自動退室しました。 (2019/8/14 01:35:58) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/18 08:40:44) |
螺他/rb. | > | ((おー、なんか久しぶりに来た気がするわ…(椅子に座って緑茶を持ってくる) (2019/8/18 08:41:42) |
螺他/rb. | > | ((やっぱ来んよなぁ…また夕方くらいに来てみるわ(ひら) (2019/8/18 08:56:29) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが退室しました。 (2019/8/18 08:56:33) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/15 12:44:14) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:44:18) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/15 12:44:25) |
2019年08月09日 20時20分 ~ 2022年02月15日 12時44分 の過去ログ
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