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「支配/被支配」の過去ログ

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2020年03月09日 16時58分 ~ 2021年06月08日 02時45分 の過去ログ
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emまあまあ。ほら、見てください。証拠に私は、何も物騒なものを持っていないでしょう?銃とか、刃物とか。丸腰の貧弱な中年男ですよ、(会話してくれるだけましな方かもしれない。此方の意思を受け取り、相手も自分の意思を伝えてくれるということだから。一度だんまりを決め込まれたときは本当に困ったものだ、ある意味素直で助かる。しかし油を売るのはこれぐらいにしておくとしよう、今は彼を狂犬から忠犬にしてやるのが仕事だ。絶対に噛まれない位置から頭を撫でて微笑みかけて見せ)   (2020/3/9 16:58:09)

zm*\…嘘、嘘や。そうやって、俺が放したら銃でも何でも持ってくるんやろ、(人間は嘘吐きだから、きっと己が油断したら攻撃してくるに違いない。だって、己に近付いてくる人間は皆、こちらを傷付けてこようとしていたのだから。頭を撫でられるとぶんぶんと首を振り、不機嫌な様子で腕を押さえ付けて。こいつは己のことを犬か何かだと思っているんじゃないか?己の方が強いんだと教えてやらなければならない。だが、今はそうするための方法もない。何て言ったって己の最大の武器である歯が封じられているのだ。ぎり、と歯ぎしりをし、この状況でも微笑みを見せる彼が憎らしくて堪らず。)   (2020/3/9 17:10:04)

em触るなり脱がせるなりして確認しても構いませんよ。今更これぐらいのことで貴方を殺すほど大切にされてきた記憶はありませんからね。それにしてもあなたは本当に力が強いですねえ(武器を持っていないのは事実だし、押し倒されたところで動揺していないのも本当だ。けれど床に貼りつかされた状態で何をすることもできない。相手を剥がすことももちろん不可能だ。とりあえず諦めてくれないかなと待っていて)   (2020/3/9 17:13:33)

zm*\……、(彼を放して攻撃されたくない、かといって彼を殺すこともできない。彼の体を軽く触ってみても何も持っておらず、鍵もなさそうだと諦めてようやく彼から離れる。足枷に繋がった鎖は外れたとはいえ、手枷はそのままだしマスクだってそのまま。これじゃあ逃げ出したにしてもその後がどうしようもないじゃないか。苛々とした様子を隠しもせずにがしがしと頭をかき、起きた時にいた部屋の隅へと戻っていけば蹲って半分拗ねた様子で小さく低く唸っており。)   (2020/3/9 17:20:33)

emありがとうございます。さてと…ああ、申し遅れました。私エーミールと申します。じゃあまず人狼さん、お名前を教えてもらっていいですか?(相手が自分の上から離れていく。物凄い力で押さえつけられた場所はまだかすかに痛むが、動けないほどではない。ゆっくりと起き上がって服の埃を払う。此方は紳士だから先に名乗ろう、彼から名前の返事が帰ってくるとは思えないが、とりあえずコミュニケーションを円滑にするための手段として聞いてみて)   (2020/3/9 17:23:07)

zm*\…言う訳ないやろ、(ちら、と彼を一瞥し、ぶっきらぼうにそれだけ伝えて視線を下げる。彼からは敵意こそ見えないものの、人間というものは信じてはいけないのだ。信じた瞬間に殺されるに違いない、人間が人狼を捕まえるということはきっと殺すためなのだろうから。もう逃げる術などなくて、彼に縋る方がいいのかも、などということは頭の良くない己でも薄々わかっている。だが人狼としてのプライドがある。人間なんかに媚を売れる訳がないし、辱めも受ける気はない。何ならこのまま殺すなら殺せ、と言いたいくらいで。)   (2020/3/9 17:29:06)

emうーん……本当に大丈夫なんですけどね。そうだ、私が考えていることも一応お伝えしておきましょうか。貴方がもし人間を食べないとお約束してくれたら、私貴方と一緒に暮らしたいと思っているんです。なにせ貴方は強いですし、私は多方から恨みを買ってしまっていて……貴方がいれば安心だろうと思ったんですが(相手が警戒しているのは、自分が何をするつもりなのかもわからないからかもしれない。殺されるのが怖いのか、人狼として生きられないのが嫌なのか、その辺は彼が心を開くまで全くわからないが、とりあえず自分の意を伝えたうえで視線を下げてしまった彼を彼の見える位置から怖がらせないように撫でて)   (2020/3/9 17:32:32)

zm*\…いっしょに、暮らす…?(何を言っているんだ、と驚いた様子で思わず彼を見詰める。人狼と一緒に?自分がいれば安心?訳がわからない、どうして人間が人狼と一緒にいて安心出来るんだ?人狼だって嘘ぐらい吐くんだ、約束したところで殺すだけかもしれないんだぞ?余計にわからない。)……俺が、嫌やって言ったらどうするん、(己が拒否したら殺すと言うのなら、絶対に己はそちらを選ぶ。人間に飼われるくらいならば死んだ方がいい。撫でられると肩を跳ねさせ、それを誤魔化すように手から逃れようとする。人間は怖い、縋る心地好さなど覚えなくていいんだ。)   (2020/3/9 17:41:04)

emうーん……私が嫌なんですか?……なら、貴方が覚えている人間の味を忘れさせて野山に返しますかね。知能を持たないただの狼として。もしくは、狼を飼いたいという一部の好事家の皆様に提供しますけど…私よりよっぽど悪趣味なことをしている方々ですよ?そんな場所を選ぶぐらいなら私に飼われていたほうがいいと思いますけど。人間よりよっぽど美味しいものをあげますよ?(手から逃げようとする相手の仕草と、こちらを全く見ようともしない相手の態度にしびれが切れて来る。そろそろ仕掛けてもいい頃だろう、少しばかりGlarewo)   (2020/3/9 17:44:37)

emうーん……私が嫌なんですか?……なら、貴方が覚えている人間の味を忘れさせて野山に返しますかね。知能を持たないただの狼として。もしくは、狼を飼いたいという一部の好事家の皆様に提供しますけど…私よりよっぽど悪趣味なことをしている方々ですよ?そんな場所を選ぶぐらいなら私に飼われていたほうがいいと思いますけど。人間よりよっぽど美味しいものをあげますよ?(手から逃げようとする相手の仕草と、こちらを全く見ようともしない相手の態度にしびれが切れて来る。そろそろ仕掛けてもいい頃だろう、少しばかりGlareを放ちながら相手の顎に手を添え上を向かせて)   (2020/3/9 17:45:07)

zm*\(どちらにしたって、拒否すれば狼として生きていくしかなくなるのか?そんなのは嫌だ、だって、己はただの狼なんかじゃない。悪趣味なこと、と言われればぞわりと嫌な予感がして、視線を落としたまま彷徨わせる。きっと痛いことをされる、嫌だ、何をされるかわかったものじゃない。ならば彼に飼われるしかない。それも嫌だ。もうこの際人間が食べれるかなどどうでもいい、とにかくここから逃げ出してしまいたい…。ぐるぐると考えていればふと威圧を感じてびくりと身を硬め、されるがままに彼を見上げる。瞳には混乱や怯えが映っており、彼はdomだったのかと今更気付いて。)   (2020/3/9 17:52:26)

emまあ、ゆっくり考えてください。急かすつもりはありませんから。(ね?と、Glareを放っておきながらいけしゃあしゃあと笑って見せる。相手がこちらを向けば褒める様に撫でてやり、ついでに怯えなくていいとでも言うように抱き締めてさえ見せた。命令は到底まだ受け付けてもらえないだろうから、とりあえず“いい子ですね”なんて言っておくにとどめて)   (2020/3/9 17:54:53)

zm*\……こ、ここ、におる…、(やっぱり嘘吐きだ。どう考えてもここにいろと言っているじゃないか。小さな声で彼を選ぶことを伝え、ぎゅっと拳を握って撫でられるのに耐える。抱き締められ、褒められると感じたことのない何かが湧いてきて、困惑して眉を顰める。もっと抱き締められたいし褒められたい。ああ、でも彼は人間だから。縋ったらきっと掌を返してくるんだ。…多分、きっと、そうだ…と思う。でももっと褒められたい、言う事を聞けば褒めてくれるのだろうか?なんて思考が無意識の内にちらつき始め。)   (2020/3/9 18:01:26)

emほんとうですか?私と一緒に過ごしてくれますか?……嬉しいです、ありがとうございます。偉いですよ、(もちろん十分に嬉しかったが、それにしたって大袈裟なほどにっこりと笑って見せる。多少胡散臭いと思われようが、とにかく自分が嬉しくて、相手を褒めたいのだという意思が伝わってほしかった。表情を見ていれば崩れ始めていることもわかる。相手の両の掌をぎゅっと握って、ご主人様に相応しくなるように頑張りますから、なんて微笑みかけて)   (2020/3/9 18:05:00)

zm*\…え、えらい…?(偉い、なんて褒められるのは初めてのことだ。よっぽど嬉しいのか大袈裟な程に笑みを浮かべ、己を褒めようとしてくれている。握られた手に驚いてびくりと肩を震わせ、握り返せば己の鋭い爪が刺さってしまうだろうかと握り返せず。ご主人様、という単語にはまだ不満があるが、彼を選んだのだから仕方ない。こうなってしまったらもう、彼を疑って顔を背けるよりは、騙されてでも信じてしまった方がいいのではないかと少しずつ思い始めて。)   (2020/3/9 18:10:54)

zm*\((ごめん、落ちるわ…、(んむむ、)また後で来るな、(ひらひ、)   (2020/3/9 18:11:21)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2020/3/9 18:11:25)

em((ああ、お疲れ様です。お相手ありがとうございました、(ひら、)   (2020/3/9 18:11:37)

おしらせemさんが退室しました。  (2020/3/9 18:11:40)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2020/3/9 21:42:40)

zm*\((ちっす、(ひょこ、)待機するわ、まじで何も考えんで来たけど、(ぽす、)   (2020/3/9 21:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2020/3/9 22:58:31)

おしらせrb*\さんが入室しました♪  (2020/3/10 20:39:33)

rb*\((…俺で来んのとかいつ振りやろ、(はえ、)今日ものんびり待機しとくで、一言に一応気分書いとるけど、別に変えれるからな、(うむ、)   (2020/3/10 20:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb*\さんが自動退室しました。  (2020/3/10 22:51:45)

おしらせem*\さんが入室しました♪  (2020/3/11 15:13:22)

em*\((今日は少々濃いめの色で…、(うむ、)ふと思ったんですけど、domが女性っていうのもやってみたいんですよね…。subは男でも女性でもいいんですけど、(ふむ、)   (2020/3/11 15:14:45)

em*\((他にも色々やってみたいのはあるんですがねぇ…、とりあえず今は暴力系よりは羞恥系の気分ですかね、(こく、)   (2020/3/11 15:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em*\さんが自動退室しました。  (2020/3/11 17:54:02)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/4/3 15:49:19)

kn*\((また久々やなぁここ、(ひょこ、)   (2020/4/3 15:49:53)

kn*\((いつも通りのんびり待つか、(くあ、)   (2020/4/3 15:51:01)

kn*\((…この時間帯やと人来にくいか、(ふむ、)   (2020/4/3 16:30:15)

kn*\((ろむ多いな…?(じい、)   (2020/4/3 17:00:23)

kn*\((…見とる割に来おへんな。そんな詳しくなくても大丈夫やし、シチュ持ち込みも歓迎しとるからな?…いや、正直言うと逆に持ち込み待ちしとるんやけど、(苦笑、)   (2020/4/3 17:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*\さんが自動退室しました。  (2020/4/3 17:50:23)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2020/4/3 18:54:58)

rb.*((久しぶり浮上したら部屋上がっとったから見に来たで…(覚えとるかな?と覗き込み)   (2020/4/3 18:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。  (2020/4/3 19:16:20)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/4/3 19:50:36)

kn*\((ろぼろ来とったんか、久しぶりやなぁ…、(ほう、)   (2020/4/3 19:51:51)

kn*\((ていうか色うっすいな俺?変えとこ、(ぽち、)   (2020/4/3 19:52:50)

kn*\((……、(気に入らなかったので無言で変える)   (2020/4/3 19:53:49)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2020/4/3 19:55:22)

rb.*((まさかまた来るとは思わんかったわ(久しぶり、と手を振りながら入ってくる)   (2020/4/3 19:55:41)

rb.*((…おらんくなったんかな…?(返事が来ないのをみてはあれ、と不思議そうに)   (2020/4/3 20:06:01)

kn*\((いやーすまんすまん、離席しとったわ!(戻ってきてぺこ、)   (2020/4/3 20:06:41)

rb.*((なんやびっくりしたわぁ!(笑っては久しぶり、と改めて手を振り)   (2020/4/3 20:07:24)

kn*\((ほんまにすまん…、いやぁ、ほんまに久しぶりやな、(ひらひ、)   (2020/4/3 20:09:28)

rb.*((はは、さて、シチュも何も考えてこんかったんやけど…ちょっと前やけど昔のやつ持ってくるか、新しく始めよか?(パネルをみては)   (2020/4/3 20:11:16)

kn*\((せやなぁ…、新しい方が嬉しいわ、(うむ、)   (2020/4/3 20:15:38)

rb.*((じゃあ、どうしよか…俺としてはゾムに変わって欲しくて…俺がDomで、入れるのだけはやってくれたら嬉しいんやけど…大丈夫か?(はて)   (2020/4/3 20:19:18)

kn*\((ん、わかったわ。…あ、九時くらいになったら多分落ちるって言っとくな、(こく、)   (2020/4/3 20:20:57)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2020/4/3 20:21:01)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2020/4/3 20:21:21)

rb.*((分かったで、そんときまでな(了解と言って、シチュ的にはおしおきとかどうする?と)   (2020/4/3 20:21:38)

zm*\((あれ、こんな感じの色やったっけ…、(はて、まあええかと、)んー、せやったらおしおきがええかなぁ…、(こく、)   (2020/4/3 20:22:12)

rb.*((おっけ、じゃあ、先に書いとこか?(ふむ)   (2020/4/3 20:22:51)

zm*\((ええの?じゃあ頼むわ、(うむ、)   (2020/4/3 20:23:41)

rb.*…おっそいな…(時計を見てはパートナーになった時に決めた門限が過ぎているのを貧乏揺すりをしながら時計を見つめ続ける。)   (2020/4/3 20:25:15)

zm*\…っご、ごめん、遅れてもうた…、(面倒な上司に捕まって帰るのが遅れてしまった。彼が怒っているだろうなと思えば怯えながらそうっとリビングへ顔を出してみて。)   (2020/4/3 20:27:58)

rb.*…ゾム、手はあらったん(帰ってきてはまずは手洗いうがい、たしかに時間は過ぎてしまったが、今は病気が怖い。これだけはして欲しい。まずはcomeの前に徹底をさせておきたい)   (2020/4/3 20:29:38)

zm*\あ、今洗ってくる…、(怒っているのかいないのか、とにかく言われた通りに手洗いやうがいを済ませてくればまたひょこりとリビングへ顔を出し、自主的に近付いて彼の前で正座し。)   (2020/4/3 20:32:01)

rb.*………とりあえず、言い訳聞かしてや、(彼が遅れた理由を聞きたい。別にそれによって何かが変わるわけじゃない。何を言っても門限を破ったからにはおしおきを受けてもらう。)   (2020/4/3 20:34:27)

zm*\…会社で、じょ、上司に捕まってもうて…、(ぼそぼそと答え、時折彼の様子を見るようにちらりと顔を上げる。仕方ないじゃないか、domの上司となると二重の意味で逃げにくいんだ。言い終われば俯き、どんなお仕置きをされてしまうのだろうと。)   (2020/4/3 20:37:14)

rb.*ん、そうか…確か上司はdomやったな。(自分はパートナーの申し込みの際にちょっとだけあったことがある上司を思い浮かばせる。確かに、dom相手のことならば、逃げにくいだろう。しかし、その上司を理解しているだろうに、その事を上司にしっかりと言わない彼がちょっと悪い。せめて連絡ぐらいは入れて欲しい。さて、彼が嫌なこと、恥ずかしがることはなんだろう。思いながらglareをだし続ける)   (2020/4/3 20:41:27)

zm*\そうそう、せやから逃げれんくて…、(更に言い訳を重ね、少しでもお仕置きを軽くしてもらおうと考えていて。パートナーがいるとは言った。しかし話すくらいならいいじゃないかと取り合ってもらえなかったのだ。スマホさえ出すことも出来ず、世間話に付き合うのも大変だったというのに。)   (2020/4/3 20:44:36)

rb.*でも、言い出せなかったゾムが悪いな?(パートナーがいるのを知っているんだ、ちゃんと断ることは出来るはずだ。)   (2020/4/3 20:51:27)

zm*\う…、ほ、ほんまにごめん…、(改めて言われれば頷くしかなく、小さく二三度くびを縦に振って。ああ、これはかなり怒っているのだろう。先程から感じるglareのせいで段々体が震え始め。)   (2020/4/3 20:54:20)

rb.*ちゃんと、自分の門限はなんじですって、なぁ?じゃあ、どうしようか、ゾム、自分のおしおき決めてええで?(自分で恥ずかしいことを言ってみろ、そう言ってみて)   (2020/4/3 20:58:48)

zm*\…え、お、俺が決めるん…?(てっきり彼から告げられるものだと思っていたものだから、何と言えばいいかわからずにまごついて。)は、恥ずかしいこと…。…ろぼろの前で、っじ、自分でやらされるのとか…、   (2020/4/3 21:01:37)

rb.*そうか、やったらはよベッド行こ、ゾムがやってるの、見ててやるから(笑いながら彼の姿を楽しみに笑う。)   (2020/4/3 21:06:28)

zm*\((んん、レス蹴りすまん、言ってた通り落ちるわ…、(ぺこぺこ、ひら、)   (2020/4/3 21:08:54)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2020/4/3 21:08:58)

rb.*((遅くなってごめんな、じゃあまた、(手を振り)   (2020/4/3 21:09:37)

おしらせrb.*さんが退室しました。  (2020/4/3 21:09:40)

おしらせsyp*\さんが入室しました♪  (2020/4/4 13:41:52)

syp*\((人いない時に来る暇人ですどうも、(ひょっこり、)   (2020/4/4 13:42:19)

syp*\((何も思い付いとらんけど出だしだけ投げておきますか。あんまり暴力の気分じゃない(すぱんきんぐは例外)けどお仕置き系やりたいですね、(かきかき、)   (2020/4/4 13:45:30)

syp*\(彼の待つ家へと帰る電車の中、スマホで現在の時刻を確認してみれば門限はとっくに過ぎていた。はあ、と溜め息を吐いて、着く前に連絡だけでもしておこうと謝罪の文を送っておく。こんなもので許してもらえる訳がないのだが。仕事着で隠れた首輪を服の上からそっと撫で、少々苛ついたように眉を寄せる。元はと言えば明日が休日だからと飲み会に誘った上司のせいじゃないか。何度断ってもしつこく誘ってきて、なんならdom特有の圧までかけてきた。あんなもの何かしらのハラスメントとやらに抵触しているだろう。何なら、彼に慰めてもらいたいくらいだ。電車から下りると急いで家へ向かい、少しだけ震えた声でただいまと告げる。リビングへと一歩踏み込み、彼はどこにいるのだろうと部屋を見回して。)   (2020/4/4 13:54:02)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2020/4/4 14:34:41)

rb.*((昨日ぶりやね(手を振りながら入ってくる。)   (2020/4/4 14:34:55)

rb.*((…おらんくなってもうたかな?(あれ、と彼の方を見ながら、反応を伺ってみて)   (2020/4/4 14:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp*\さんが自動退室しました。  (2020/4/4 14:50:47)

rb.*((あちゃ…とりあえず落ちるまで待機しとくわ…(手を振って見送る)   (2020/4/4 14:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。  (2020/4/4 15:11:32)

おしらせsyp*\さんが入室しました♪  (2020/4/4 15:17:00)

syp*\((すみません放置してました…、(こそ、)   (2020/4/4 15:17:36)

syp*\((とりあえずさっき投げた炉留のまま待機しますね、(ぽす、)   (2020/4/4 15:18:00)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2020/4/4 15:20:38)

rb.*((おかえり、やったら俺はそこに続ければええかな、ひょっこりと顔を出して続きを書こうと   (2020/4/4 15:21:04)

syp*\((こんにちは。そうっすね、続けてもらえるとありがたいっす、(こく、)   (2020/4/4 15:25:14)

rb.*(いつもならとっくに帰っているはずの彼がまだ帰ってこない。心配になり、ウロウロと部屋の中を歩き回っていれば不意に携帯がなって、画面を確認すれば遅れた旨の謝罪が送られてきていて、気をつけて帰ってと送って彼の帰りを待つ。リビングダイニング寝室ベランダぐるぐると回り、寝室にいる時に玄関の音がなり、彼の声が聞こえてくればそちらへと走りこむ)ショッピくん!心配したんやぞ!(申し訳なさそうな彼の顔をみては、安堵のため息をつく。さて、ちゃんと彼から理由を聞かねば)   (2020/4/4 15:26:03)

syp*\…すみません、門限守れなくて…、(彼が出て来れば予想よりも怒っていないようで安心し、ぺこりと頭を下げればまずは謝罪の言葉を。次に遅れた理由を簡単に話し、早く帰るつもりではあったのだと告げて。門限から一時間は当に過ぎている。これでお咎め無しなんていうことはさすがにないだろう、と察してはいて。)   (2020/4/4 15:31:48)

rb.*いつもちゃんと守ってるのに、突然破るんはびっくりしてまうから…遅れそうだって思ったら、ちゃんと連絡入れといてや…で、その上司がdomの圧をかけてきたんやな…(それは訴えられる。彼とはパートナーの契約を結んである。ちゃんと書面だって、提出してある。さぁ、あの上司はどこまで堕ちるだろう。自分のパートナーに少しでも恐怖させた事を後悔させてやる。そう心の中で嫉妬心を燃やし、さて、どうしようか、と思う。きっと彼はケアが欲しいだろう。しかし、おしおきも必要…どちらを優先するべきか、そうだ、まずはリードをつけよう。たんすのひとつの引き出しから彼が着けている首輪のリードを取り出す。首をおろして、そうジェスチャーをし、リードを見せる)   (2020/4/4 15:37:22)

syp*\門限までには帰るつもりやったんですけど…、(彼の言う事にこくこくと頷き、決してわざと遅れた訳ではないのだと繰り返し伝え。彼から感じる威圧に近いものに肩を震わせ、彼のジェスチャーに従って足元に跪いて付けやすいように首輪を晒し。リードを付けるということはやっぱりお仕置きをするのだろう。ぎゅっと拳を握り、心配そうな瞳で彼を見上げ。)   (2020/4/4 15:46:49)

rb.*…まずは…そうやね…例の上司から、痛いことはされんかったか?怖かったことは無かったん?(まずはケアをしよう。よく耐えた。Goodboy。と頭を撫でて、門限のお仕置は風呂はいってからな、と時間を指定して、それまでは甘えて大丈夫。とするりと撫でる。彼はきっと、撫でられるのが好き。そう思うのは撫でられるときに気持ちよさそうに目を細めるから。)   (2020/4/4 15:49:49)

syp*\…圧かけられたんで、ちょっとだけ怖かったです…、(頭を撫でられると心地好さげに目を細め、甘えていいと言われれば座ったままぎゅっと抱き締め。軽く擦り寄り、褒められたのもあってとても嬉しくて。痛いことはされていないと告げ、暫く抱き着いたままで。)   (2020/4/4 15:53:12)

rb.*せやな、よく耐えたな…(頭を撫でながらまたGoodboyと言い、ゆっくりとふろはいろ、と彼を浴室へと抱えて連れていく。こういう時のために鍛えててよかったと心から思う。今は彼を甘やかしたくて、床に彼を優しくおろしてはネクタイを外し、スーツをぬがせ、シャツをぬがして、スーツはハンガーにかけて、洗濯するものは洗濯機に突っ込み、全裸にさせた彼に、先にゆっくり風呂に入っとって、とリードをつけたまま彼を浴槽がある部屋に向かわせる。)   (2020/4/4 15:57:49)

syp*\(抱えられると目を見開くが、まあ落とされはしないだろうと軽く掴まって大人しくし。彼に服を脱がされるのはくすぐったくて少々恥ずかしいが、己のために世話をしてくれていると思えば嫌がる素振りは見せず。風呂場に入れば軽くシャワーを浴び、湯船に浸かって彼を待ち。)   (2020/4/4 16:03:01)

rb.*ショッピくん、頭洗うで(洗濯機を回転させたり、タオルを準備して、彼の入っている浴室に入る。もう自分は風呂に入っていたため、彼のからだと頭を洗うだけのために入っていく。湯船に入っている彼のリードを少し引いて、彼専用のシャンプーインリンスを手に出して少しだけ泡立たせる)   (2020/4/4 16:06:07)

syp*\はい、わかりました、(ざぱりと湯船から出て彼の前に座り、シャンプーが目に入らないようにきゅっと目を瞑って洗われるのを待ち。これが終わればお仕置きか、と思うと気分が落ちない訳ではないが、彼にはされてもいいからパートナーになっているのだ。遅れたのは己なのだし、我慢しなければなと考え。)   (2020/4/4 16:09:35)

rb.*…あんま体かたくせんで、逆に怪我してまうから(この後のおしおきのことを考えているのだろう。身体が固まっているのを笑いながら見て、頭を優しくマッサージするように洗いながら、耳元で囁く。今もそうだが、おしおきだって、彼に痛いことをさせるわけじゃない。破ったのも、門限だけだ。今日はおしおき用のムチ入らないだろう。だけど、あれだけは付けてもらう。彼のシャンプーの泡を流して、今度はボディソープを泡立てる。体洗うで、と言い彼のからだを泡で纏わせる)   (2020/4/4 16:14:48)

syp*\…はい、(無意識のうちに体が硬くなってしまっていたらしい。深呼吸をして体の力を抜き、彼の手の心地好さに体を預けるように努めて。体に彼の手が触れればくすぐったくてぴくりと反応し、時折身動ぎしながら彼に洗われるのはまだ慣れないなと苦笑し。)   (2020/4/4 16:18:07)

rb.*…痒いとこないか?平気?(くすぐったそうにしているのを笑って、彼の泡を流してやる。そして、自分も軽く泡を流し、リードを伸ばして、ゆっくり温まってきいや、と浴室から出て行く。更衣室で服をきがえ、彼の着替え、ではなく、この後のおしおきに使うものを準備しておく。)   (2020/4/4 16:22:55)

syp*\ん、大丈夫です、(こくんと頷き、洗うのが終わればまた湯船へと戻って暫く浸かり。そろそろ準備が終わった頃だろうか、と思えば脱衣所へ出てバスタオルで体を拭き始め。どきどきとする心臓を抑えるために深呼吸を繰り返し、あまり痛くないのがいいなぁなんて考えつつ。)   (2020/4/4 16:28:10)

rb.*体、ちゃんと拭いたな…頭乾かすで(ドライヤーをかけて、彼の髪を乾かす。彼のサラサラな髪がしっかりと乾けば、じゃあ、そろそろ始めようか、と後ろから語りかけて、presentと言う)   (2020/4/4 16:29:36)

syp*\(乾かされている間に少しは落ち着き、後ろから彼の声が聞こえれば大人しく彼の方を向いて自身が見えるようにし。バスタオルを引き寄せて顔を隠し、軽く脚を擦り合わせて羞恥に耐え。ちら、と彼を見ては次は何を命令してくるのだろうかと。)   (2020/4/4 16:33:40)

rb.*顔隠したらあかん、手、縛りとぉないから…外してな?(微笑みながら優しくタオルを離させる。膝を開かせて、少し立ち上がって来ている彼自身を愛おしそうにまた笑えば、先程準備した貞操帯を付ける。後孔にまで届く男性Sub用の貞操帯だ。)これ、外したらあかんよ(そう言っては彼の胸の左飾りを軽くすいあげる)   (2020/4/4 16:37:27)

syp*\う…、(渋々タオルを手放し、ふいと顔を逸らせば慣れない感覚に眉を下げ。付けたことがないので違和感があるが、まあ痛いことをされるよりはずっとましだろう。彼の言葉にこくんと頷き、胸飾りに刺激が加われば肩を震わせて小さく声を漏らし。)   (2020/4/4 16:42:17)

rb.*ん…ちんこ、擦りたくなっても、後ろ、指入れたくなっても、絶対に外したらあかんからな片方の飾りを舌で愛撫しつつ、もう片方は優しく捏ねて、少し強くつまみ上げる   (2020/4/4 16:44:00)

syp*\…っ、わかってます、(また一つ頷き、彼からの刺激を気持ちよさそうに受け。まだ始めたばかりなので自身はあまり芯を持っておらず、これくらいなら余裕かもしれないと甘く見ており。)   (2020/4/4 16:48:50)

syp*\((毎度タイミング悪くてすみません、五時頃から用事があるので失礼しますね…、(ぺこ、)   (2020/4/4 16:49:41)

おしらせsyp*\さんが退室しました。  (2020/4/4 16:49:45)

rb.*((ん、了解や、また今度な(ひら)   (2020/4/4 16:50:05)

おしらせrb.*さんが退室しました。  (2020/4/4 16:50:10)

おしらせkn*/さんが入室しました♪  (2020/6/13 13:11:03)

おしらせkn*/さんが退室しました。  (2020/6/13 13:11:18)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/6/13 13:11:23)

kn*\((久々やからガバったわ、(はっはっは、)   (2020/6/13 13:11:46)

kn*\((暇やし炉留練習したいねんなぁ…。いうてシチュ思い付かへんのやけど。とりあえず大先生辺り募集しとこか、(看板立て、)   (2020/6/13 13:12:39)

kn*\((世の中にはうつこねが足りてないと思うねんな。四流でも可やけど今subの気分やねん、subのまんまでええなら左もやるんやけど、(くあ、)   (2020/6/13 13:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*\さんが自動退室しました。  (2020/6/13 14:22:28)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/6/13 21:33:32)

kn*\((さっきと同じ感じで待機しとこ、(ぽす、)   (2020/6/13 21:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*\さんが自動退室しました。  (2020/6/13 22:41:42)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/6/14 21:32:12)

kn*\((炉留落として待とうかと思ったけど思い付かへんから黙って待っとくわ、(ふう、)   (2020/6/14 21:33:01)

kn*\((なんや右なんが問題なんか…?(んぬ、)   (2020/6/14 21:41:48)

kn*\((まあええわどっちでも、とりあえずやりたいねん、(ぽちぽち、)   (2020/6/14 21:48:52)

kn*\((俺やなくて大先生の方やりやすいな…、変えよかな、(うーむ、)   (2020/6/14 21:55:03)

kn*\((いやどうせ来たやつに合わせるから結局誰でもええねん、変えたところで人来な意味無いしな、   (2020/6/14 21:55:35)

kn*\((ええわ代わったろ、   (2020/6/14 22:03:20)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2020/6/14 22:03:24)

おしらせut*\さんが入室しました♪  (2020/6/14 22:04:01)

ut*\((色どんなんやったっけ、(ぽちぽち、)   (2020/6/14 22:04:35)

ut*\((まあええか。右でも左でもどむでもさぶでもやるで~、ちなこねうつはそんな好みちゃうで、(なお相手によってはやる模様)   (2020/6/14 22:06:22)

ut*\((いやどういうかぷでも相手によるとこあらへん?あらへんか…、(すん、)   (2020/6/14 22:06:45)

ut*\((黙っとこ…、(お口ちゃっく、)   (2020/6/14 22:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut*\さんが自動退室しました。  (2020/6/14 23:10:08)

おしらせzm*/さんが入室しました♪  (2021/6/3 21:51:28)

zm*/((約一年振りってほんま?(ほんま)   (2021/6/3 21:51:54)

zm*/((あっ、(あっ)   (2021/6/3 21:52:15)

おしらせzm*/さんが退室しました。  (2021/6/3 21:52:18)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2021/6/3 21:52:23)

zm*\((アホやんけ、(草)   (2021/6/3 21:52:38)

zm*\((いや~久しぶりにどむさぶやりたくなっててんな!(うむうむ、)   (2021/6/3 21:54:13)

zm*\((いうて特に考えてへんけど。まあよくあるお仕置きとか色々セットがええな!(要望看板建て、どっかり、)   (2021/6/3 21:55:49)

zm*\((言うとくけど俺久々やからな!多分下手になっとるわ、(んむむ…、)   (2021/6/3 21:58:01)

zm*\((ろむおらん、(大の字)   (2021/6/3 22:30:33)

zm*\((いやろむおっても誰も来てくれんかったら意味ないねんけど、(すん、)   (2021/6/3 22:31:06)

zm*\((左でもええよって思ったけど右より下手やし眠くなってきて、(んむ、)   (2021/6/3 23:15:26)

zm*\((いちゃいちゃしながらいじめさせてくれるかわええ右おったら俺左でもええで、絶対後でになるけどな、(眠くなってきた)   (2021/6/3 23:20:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/4 00:12:45)

ut(( おんおんいちゃいちゃしながら虐めたるやん♡ (寝な)   (2021/6/4 00:13:19)

zm*\((お!だいせんせやんけ、(はいたっち、)(俺も眠い)   (2021/6/4 00:15:35)

ut(( もっと早くくるべきやったわ、寝な?( ぱちこーん )   (2021/6/4 00:18:03)

zm*\((せやぞ次はもっとはよ来い、え~ちょっとでも炉留回さへん?いや語るんでもええけど、(んむ、)   (2021/6/4 00:19:30)

ut(( は〜〜い、まあ見つけ次第やな。まあ俺もそのつもりで来たんし回せたら嬉しいけど( よちり )   (2021/6/4 00:23:44)

zm*\((今度から部屋来る時先に言ったろ。いうて今からやと回せて二回くらい…?ん~~…次来た時にどういうのやるか話そ!(もっとよちれ)   (2021/6/4 00:25:42)

ut(( そうしてもろて!助かるわ。んーそやな、漠然としかイメージ掴めてへんねけどどんなんやりたいとかある?( おーよちよちよちよちわしゃ )   (2021/6/4 00:30:25)

zm*\((ふーん!任せるんだぜ!えっとなー、お仕置きからの甘々がええねんな…。射精管理とか…?いうて俺もあんまり深く考えてへんかったけど、(よちられていくぅ…)   (2021/6/4 00:33:24)

ut(( プロ〜〜〜〜〜?あ〜すけべやな、俺もお仕置はしたい。おもっきし甘やかすからちょおキツいことしてもええ?( スーーーーーーーーーーー )   (2021/6/4 00:39:02)

zm*\((俺がプロ、(優勝!)利害の一致やん、ええよ♡ べったべたに甘やかされんの期待しとくわ、(吸わないでください!)   (2021/6/4 00:40:23)

ut(( お前の勝ち!ゾムしか勝たん( 勝たん! )最高やな!あ〜楽しみなんじゃ。まあそっちメインになってまうかもしれんけど任しとき〜〜〜( スースースースースー )   (2021/6/4 00:45:02)

zm*\((いえ~~い俺の勝ち!(ぴーす!)うわめっちゃ楽しみ~~、どっちメインでもええよ!なんでお仕置きされるか決めてへんけど、(すん、)(吸い返します ズッ)   (2021/6/4 00:47:41)

ut(( 流石ですわ( ごますりすりすりこ )せやなぁ、日曜暇言質取ったったからな。てか今更やけど俺でええ?しんまかえみさんのが良かったり?んーお仕置は、まあまあ…( まあ… )( きゃ〜♡ )   (2021/6/4 00:53:58)

zm*\((せやろせやろ?(ふーん!!)口滑らしたわ、日曜日中は暇やで!なんなら土曜の夜も暇。え?今更やんもう俺だいせんせの気分やねん、(?)まあなんか適当な理由つけてもろて…、(うん…、)(だいせんせをキメていこう)   (2021/6/4 00:57:33)

ut(( プロ!( すーーーーーーっ )日中な、土曜〜真夜中やったらいけんねんけど。ふは、可愛ええやん おんおん俺で来たるわ。適当な、んー地雷踏まれた…?とか…?俺寛容なんでちょっと( てれてれ )( 飛ぶぞ? )   (2021/6/4 01:04:19)

zm*\((ナチュラルに吸っとんちゃうぞ!(ぺち!)土曜深夜?いけるいける、せやったら日曜の日中ほぼ死んどるけど。やったぜ!地雷~~…なんやろなぁ、俺が無茶するとかのが地雷踏みそう…?(スルー)(眠くなってきたんですが睡眠薬の方?)   (2021/6/4 01:07:59)

ut(( ぁ〜キマるわこれ。やめられへんとまらへん( くんくんくんくん )そうなると僕もですね…死ぬ時は一緒やで。あーええな、無茶するか、世界線やっぱ軍パロなる?( はにゃ?? )( 寝ろ?アロマセラピー先生やで )   (2021/6/4 01:12:47)

zm*\((人をキメるなぁ、やめろとまれ、(ぺちちち、)これは一緒に死ぬしかないみたいやな…。気を抜くとすぐ軍パロなるな?まあええやろ!無茶したろ!(ん?どした?)(いつの間にそんな異名を)   (2021/6/4 01:15:58)

ut(( もうこれなしで生きてけへんよ僕…( すーふーすーふーすーふー )心中で草。ええやん、何だかんだあんませえへんからまあガバっても…( 堪忍!♡ )すぐ無茶する!これは俺がメンヘラになる( ??? )( 副交感神経をこう、な… )   (2021/6/4 01:21:45)

zm*\((俺はヤクだった…?(めちゃくちゃ吸われとる)まあガバはご愛嬌やからしゃあない!!(仕方ないね!)メンヘラ先生!?(?????)(じゃあ僕は寝るんで添い寝してもろて…)   (2021/6/4 01:24:24)

ut(( ヤクやろ。粉にして鼻から吸うわ( ズル… )せやねんアイデンティティなんで…( ゾムしゃんしゅき♡♡ )おおん!?おん…せやで…( ??? )( よしよ〜し坊やええ子やな〜添い寝したるわ )   (2021/6/4 01:29:17)

zm*\((はえ~…てか知らん間に粉にされとる、(いつの間に)それならしゃあないな…、(すこっていけ~?)認めてもうたやん……、メンヘラどむおもろ、(草)(あ~~~寝る寝る寝る寝…すやぴぴ…)   (2021/6/4 01:31:55)

ut(( すり鉢でズリズリしてな…大変やってんで…( わたしが作りました )おん。いやちょろいな?( あ〜好きになっちゃう〜 )愛が重いんやろな、きっと…知らんけど( うん )( おう寝ろ寝ろ寝ろ寝ろよーしよしよしよし )   (2021/6/4 01:35:54)

zm*\((骨まで綺麗にいかれとるやん…、(丹精込められた)ちょろくないわ!(ぷんすこ)(言い忘れたけど今日の深夜も多分暇)ええやん愛が重いの…、(ええやん)(寝ま……おやすみな…………)   (2021/6/4 01:38:39)

ut(( おう頑張ってんで…( 生産者シール )ちょろかわえ〜よーしよしよし( ちゅ!)( 今日の深夜、金曜の深夜? )ええやんマン…!( ええな )( 手記はここで途切れている )   (2021/6/4 01:43:58)

zm*\((労力使われてんなぁ…、(だいせんせの顔写真貼っておこうな)ちょろくない言うとるやろ!!(ちゅ!!)(金曜深夜!)ええやんマンはクールに去るぜ…、(ええやろ)(お前も道連れ)   (2021/6/4 01:46:35)

ut(( まあ俺の為やし( 俺の顔が貼ってあるゾムさん…? )ちょろい方が可愛ええねんで〜よーしよしよし( きゃっ )( ほんまのほんまに深夜やったら! )え、ええやんマン…!せめてお名前だけでも聞かせて…!いやええやんマンはええやんマンやんな?( ええな… )( あばばは )   (2021/6/4 01:49:06)

zm*\((なるほどな?(俺粉やけどな)かわええのはいいけどちょろくないって!!(照れるんかい)(じゃあ日付け変わる頃からずっと居座っとこかな)せやぞ。ええやんマンはええやんマンやねん…、(ええやん三段活用してこうな)(布団にダイブ!おやすみ~~!!!てことで俺は寝るぜ!)   (2021/6/4 01:53:11)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2021/6/4 01:53:15)

ut(( おんおん、ゆっくり休んでな。また今日に?(シールぺったんこ)   (2021/6/4 01:55:28)

おしらせutさんが退室しました。  (2021/6/4 01:55:33)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:00:22)

zm*\((ふーん!(しゅば、)   (2021/6/4 23:00:40)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/4 23:10:25)

ut((( どっこいしょ )   (2021/6/4 23:11:00)

zm*\(((はっ!、確保!!)   (2021/6/4 23:11:51)

ut((( 蛻 )   (2021/6/4 23:17:13)

zm*\((なにぃ!?(してやられた)   (2021/6/4 23:18:04)

ut(( ふ、フーン!( 汗汗 )   (2021/6/4 23:22:16)

zm*\((いやめっちゃギリギリやんけ、(草)   (2021/6/4 23:23:14)

ut(( いやまだまだ捨てたもんちゃうわ( どっしり )   (2021/6/4 23:27:31)

zm*\((次は捕まえ…ってちゃうねん!炉留回すんやろ!!(忘れてた)   (2021/6/4 23:29:27)

ut(( 捕まった〜♡このままいちゃいちゃすんでも俺はええねんけど♡な♡ まあまあ回すか( 草 )   (2021/6/4 23:33:07)

zm*\((俺もええけど折角やから回したいねん!!どっちからやる?(こて、)   (2021/6/4 23:34:18)

ut(( 約束やしな!んーだいーぶかなーり時間貰ってもええなら先書くけどほんまにだいーーぶ貰いそうやから出来れば任せたかったり( 撫でこ )   (2021/6/4 23:38:59)

zm*\((やったぜ!じゃあ俺が書くわ!!(任せろ!)指定ある?無かったらなんか適当に俺の部屋おるわ、(うむ、)   (2021/6/4 23:41:36)

ut(( よーしよしよし( わしゃわしゃ )惚れてまうやろ〜 !んーん特にないでほんま全部任せるわ。俺も適当に居合わせるんで( うん )   (2021/6/4 23:43:11)

zm*\(((すりすり、)よっしゃじゃあ好きに書くで!(ぐっ、)   (2021/6/4 23:44:40)

ut(( ( よーしよしゃよしゃよしゃ )プロ〜〜〜待ちます( ちんまり )   (2021/6/4 23:49:21)

zm*\(布団の中でぱちりと目を覚ました。昨日は確か任務から帰った後に簡単な報告だけをして、夜も遅いからと大人しく自分の部屋に戻ったのだったか。本当は彼のところに行きたかったが、どう考えても寝ている時間だったので諦めることにしたのだ。そして今目を覚ましたもののまだ微睡みに浸かっており、欠伸を一つすれば枕に顔を埋め直す。どうせ今日は休みだから寝ていても問題はないし、彼には部屋の合鍵を渡してあるから入ってこようと思えば簡単に入ることが出来るだろう。昨日危うく死ぬような無茶をしたことすら気にせずもう一度寝入ろうとした。結果として怪我だってしていないのだから問題はない、なんてことを昨日言ったら赤色の彼に酷く怒られたっけ。青色の彼にバレたら怒られるかな、でも少し会いたいな、と取り留めもなくぼんやり考えながら目を瞑る。)   (2021/6/4 23:53:25)

ut( 数日振り、溜め込んだ書類を抱えて赤色の執務室へ報告と提出に向かえば何とやら、昨夜の出来事を聞き茫然とする。確かに珍しいことでは無い が、平然として居られる程大層な出来はしていないから己の脚は愛しい君の部屋へと進んでいた。__ 気付けば扉の前、耳を澄ますが音が聞こえず眠っているのだろうと、施錠された鍵を解錠。物音を気にする余裕は無いようで、あったらしい。身体をぬるり滑りこませれば扉は至って静かに閉められた。それから足音一つコツりと鳴らせば眠るベッドへ身を落とす。こんもりと膨らんだ優しい布の手触りを堪能しながら線を撫ぜ付けてはみ出る毛髪に指を絡める。一つ二つ三つと往復させた掌に熱が乗り、けれど顔は見えなかった。唇をしならせて愛しい人の名を紡ぐ。君の鼓膜を揺らしたか定かではない。)   (2021/6/5 00:31:52)

zm*\(うとうととした微睡みは数日振りだ。任務の間は寝ている間も気が抜けないものだから困ってしまう。その生活の反動からかそれとも彼だからか、入ってくるどころか触れられたというのに起きる様子はなく、それどころかより一層心地よく枕に顔を沈めるほど。それでも彼の声を聞き漏らすことはなく、声にぴくりと反応すればもぞもぞ動き始めて小さな唸り声を上げた。それから横を向いて目をしぱしぱ瞬かせ、また大きな欠伸を一つして瞳を開けばそこには愛しい彼。思わず寝起きの力の入らない顔でふにゃりと普段あまり浮かべることのない笑みを浮かべ、のそりと動いてはおはよおなんて気の抜けた挨拶を。目覚めてすぐ目の前で彼が見られるなんて。彼の手を柔く掴み、己の頬へ押し付ければそれに擦り寄って満足そうに目を細めた。)   (2021/6/5 00:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:34:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/5 01:37:33)

ut( 瞬きと共に煌めく瞳から星が落ちたような幻。とろりと口端がふやけた笑みが成り眼の前で晒されて同時に紡がれる甘い発音での寝惚けた挨拶に先ずは一息安堵した。そして起こしてしまった後悔が今更ながら訪れる。掴み押し付けられた頬を柔く揉んで撫でて包みながら鼻先擦りつれば瞳が交差する。幸せな時間だった。けれどもやはり突っかかるものがあるのは確かだからもう一度、唇で君の名前を作る。声音に乗る感情は怒か哀か。レンズの越しに貫いた眼差し、微睡みから君を起こせば転がしていた身体を起こし、離れる。ベッドへと腰を掛け直した。)…ゾム、Come   (2021/6/5 01:37:45)

zm*\(((あかん眠い)   (2021/6/5 01:39:18)

ut(((俺も)   (2021/6/5 01:41:59)

zm*\(((今日は解散しよか…)   (2021/6/5 01:42:27)

ut(((またな…)   (2021/6/5 01:42:59)

zm*\(((じゃあまたあれや、今夜来るわ俺)   (2021/6/5 01:43:33)

ut(((あ?ほんま?今夜こそ浮気せんわ)   (2021/6/5 01:43:55)

zm*\(((信じとるぞ!!)   (2021/6/5 01:44:15)

ut(((へこへこ、へこへこ、へこへこ)   (2021/6/5 01:48:07)

zm*\(((なんかへこへこしとる…これは右)(?)   (2021/6/5 01:49:04)

ut(((お辞儀???)(困惑)   (2021/6/5 01:51:02)

zm*\(((お辞儀かぁ)(じゃあ右ちゃうわ)   (2021/6/5 01:52:37)

ut(((せやなぁ右ちゃうなぁ)(へこへこ)   (2021/6/5 01:53:58)

zm*\(((俺もお辞儀しとくか)(へこへこ)   (2021/6/5 01:55:59)

ut(((これは右ですわ)(へこへこ)   (2021/6/5 01:57:36)

zm*\(((???右じゃないです)(右だったわ)   (2021/6/5 01:59:48)

ut(((正解の音!)(やはり右)   (2021/6/5 02:00:13)

zm*\(((まごうことなき右やなこれは)(へこへこ)   (2021/6/5 02:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:25:07)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2021/6/5 21:57:50)

zm*\(((しゅた、お返事かきかき、)   (2021/6/5 21:58:06)

zm*\(どこかほっとしたような雰囲気は自分が任務から帰ってきたばかりだからか。すりと触れ合う鼻先と絡まる視線が心地好く、うっとりと半ば夢心地のままその触れ合いを味わう。この行為だけでじわじわと幸せな気持ちが湧いてきてしまうものなのだから己は案外お手軽なのかもしれない。だが、そんな気持ちとは裏腹に何かを含んだような名前の呼ばれ方をする。ただ愛おしい相手に向けるのと違うそれに疑問符を浮かべつつ、身を起こして彼を目で追ってみればぱちりとすぐに目は覚めた。するりと布団を抜け出し、それこそ従順な犬のように彼の足元へと跪く。前髪の隙間から見上げると僅かに晒された喉元を飾る青色が見えることだろう。)   (2021/6/5 22:06:23)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:43:51)

ut( ひょこひょこと起き抜けの跳ねた毛の先から爪の先まで這わせた視線に愉悦が乗る。言葉一つでへたりと足元に垂れた君は宛ら躾のなった犬だろう。己の賜物である。 "Good boy" 一つ呼気置いて、達成感は感じてくれただろうか。聞きたいことと伝えたいことと安否と、脳裏がくしゃくしゃになってしまう感覚に苛まれるのはお陰様でどうしようもなく愛しい君のせい。覗く青色のCollarが網膜に映り、己が刻んだ様なものながら助けられるのは何度目か。順序建てて進もう、聞いていた話ではあるが、パッと伺う限り目立った外傷は見受けられない。それでも己は心配性だからこの双眸で確認する必要がある。緩く着慣れた様子の寝巻きは肌触りが良さそうだが邪魔に感じた。口を開かず視線だけで意図は伝わるものなのだろうか。些か浮かんだ疑問と期待が含まれる眼差しに気付かずとも仕方あるまい。)   (2021/6/5 22:57:41)

zm*\(鼓膜を振動させる彼の声は極上のご褒美で、その一言だけで口元が緩んだ。数日振りの彼の存在ですら嬉しいのに、更に褒めてもらえたとなればもっと嬉しくなってしまう。だが問題なのは何か考えているらしいこと。折角の触れ合いだというのに、どこか落ち着かないような。そういえば、彼の何かを観察するような目付きには見覚えがあった。しかしそれは今他人に向けられている訳ではない。と、なると。そこから十数秒考え込み心当たりを探す。つい先日のことだというのに、思い出すのに時間がかかるのは本人が気にしていないせいだろう。何なら彼に言われてから思い出すことだって今まであったのだ。だが今回は己のことを心配しているのだと理解出来たのだから、これは進歩と呼べるのではないだろうか。手っ取り早く安心させてやろうと寝間着を脱ぎ、適当に床の上へとさりと落とした。)   (2021/6/5 23:10:26)

ut( 僅かな静寂が部屋を覆って居たが、瞬間 布の擦れた音が鼓膜へ飛び込む。何とも容易く、呆気なく脱ぎ落とされた寝巻きと共に晒されていく肌に瞬きをするのも忘れていたような。焦らすつもりも急かすつもりも無かったのだがどの様に受け取ったのか、定かではない視線を汲んだ進歩は大きかった。感慨深いままくしゃりと毛髪へ手指絡めればそのまま搔き撫でてから今度こそ口を開く。)…昨日の、任務の事さっき聞いてきた。正直怒っとるよ、…いや悲しいの方かも。何でか分かる?( 手を往復させながら諭すような、咎めるような。無茶を働いた事への怒りとそれを気に止める事ない様子へ哀しみと、進歩への喜び。積もった感情は自分ながらに何回で紐解きながら問い掛ければ一つは気持ちも伝わるだろうか。未だ撫で遣りながら、晒された肌に傷は見えなくて静かに胸を撫で下ろした。)   (2021/6/5 23:35:57)

zm*\(どうやら己の判断は間違っていなかったらしい。心地好い彼の手のひらに軽く頭を擦り付けるようにしつつ少々誇らしげにするが、続く言葉によってそれはすぐに消える。任務の話、彼が怒っているということ、そして悲しんでいるということ。それらに共通するのは勿論今しがた服を脱いだのと同じ理由。眉を下げて数度瞬きをし、僅かに視線を落とせば呟くように、しかしきちんと彼に聞こえるように言葉を零す。)…おれが、また無茶したから、(こんなことで己を叱るのはここの幹部たちくらいなものだ。一部の奴らは笑うけれど。最初に叱られた時は反省もせずに更に怒られたっけ。己が大切に扱われているのだと知ってからは頻度が減ったが、それでも度々こうしてやらかしてしまう。己を撫でる彼の手を伝って気持ちが少しだけ流れてくるような気もした。彼が悲しいのはきっと、己が己を大切にしないから。それもきちんと理解している。彼が何度もこうして教えてくれたからだ。)   (2021/6/5 23:49:38)

ut( 誇らしげに擦り付く様子は愛おしい。そして瞬きと共に浮いた悲壮感に囚われた彼も愛おしかった。反省しているのだろう、視線と共に落とされた言葉は確りと届いて、仔犬のように小さく見える君をまた褒めてやりたいと渦が巻く。最も任務に至っては腕を信じている。信じているから送り出せているようなもので、けれど自身を顧みない行動にはその度身を削られるような思いでいた。そしてきっと大きさは違えど心配の気持ちは皆同じ。都度口酸っぱく注意される彼を何度見た事か。反省を見せなかった事だってあるのに、目の前で下向く君はやはり褒めるに値するだろう。けれど感動の影にふつりふつりと怒りが身を潜めているのも気付いていた。)ちゃんと分かってるんやな。怪我は?( 君が君を大切にしない分己が君を大切にすれば良い。茶髪を掻き混ぜていた手指を身体の輪郭に沿って下へ下へと滑らせていけば確かめるように柔肌を擦る。首と肩と腕、胸に脇腹、そして正面から、こそばゆいだろうか締まった腹をなぞれば腹筋を辿るように指の腹を泳がせて。)   (2021/6/6 00:19:15)

zm*\(わかってはいるし気を付けもしているけれど、やはり身に染み付いた癖というのは中々消えてくれないものである。任務の成功と己の体を天秤にかけた時、傾いてしまうのは彼らの役に立ちたいと思うせい。それに前は己の価値なんて羽よりも軽いものだと思っていたのだからこちらに傾く訳もなかった。彼が着けてくれたCollarのお陰で、今はもうそんなこともないけれど。だから、今回のこともきちんと反省している。彼が己を信頼してくれた上で心配しているのも知っている。…でも、そんなに怒ることかという気持ちはやはりどこか捨てきれなかった。)ん、わかっとるよ。…ごめんなさい。怪我は全然ないで、(彼の手が頭から離れ、するすると下がっていく。くすぐったくて時折身動ぎしながらも笑みを浮かべ、怪我については安心してほしいと。常人だったらわからないが、これでも己は丈夫な方なのだ。そのせいで無茶をしてしまうのもあるのだけれど。)   (2021/6/6 00:35:07)

ut( 分かってくれているならそれで良い。きっと己が誰よりも、そして何よりも君を想い寵愛に溺愛を重ねている事に気付いているのなら自分を犠牲にしようなんて思わないと、そうあってくれると信じている。今日もまた己の元へ、否 部屋で眠っていたところを起こした訳だが、何より今手元に居るこの至福を啄みながら丹念に君を愛す。)ちゃんと謝れたな、ええ子。痛いとことかもない?( ピンピンとして何とも頑丈な、皮膚に触れた場所から直に熱が伝わり生を実感する。確りと鍛え上げられたこの硬い身体の弱点を己は知っている。緩慢とした手付きで再度探ったのは脇腹、擽るようにはらはらと指を靡かせながら手持ち無沙汰な隻手を口許へ。ふにふにと赤い粘膜をつつけば咥内へ押し入る前、またCommandを用いた。 "Lick" )   (2021/6/6 01:06:17)

zm*\おん、どこも痛くないわ、(彼から愛されているという自覚は確かにあるから、こうして今ここに居られるのだろう。彼がいなければとっくに死んでいたかもしれないな。彼の触れたところが温かくなっていくように感じる辺り、己も充分彼を愛しているのだと感じさせられる。もっと触ってほしい、彼が足りていない。少し満たされ始めると更にを求めてしまうのは人間の性なもので、その欲求を我慢するように小さく息を吐くと途端に体に力が入る。くすぐったい。くすくすと笑いを零しながらこれは我慢ならないと軽く身を捩り、文句を言うために見上げれば口元に彼の指が触れた。そして命じられると一切の迷いもなく紅い舌を覗かせてそれを彼の指へ這わす。両手で慈しむように腕を掴み、時折口付けるようにしながら口の中へ含んでは気紛れに鮫歯で甘噛みなんかをしてやった。これも彼に教え込まれたことだ。)   (2021/6/6 01:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:43:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/6 01:44:39)

utならええねん。( 目立った傷も痛みもなく平穏無事な姿に感嘆。この後の行為に差し支える心配事が潰されては安堵しながら触れて伝わる温もりを享受する。悩ましげな吐息に肺を膨らませて深呼吸、軽やかに落ちる笑い声を耳にすれば愉快にじわじわと口端が上向くのも事実。身を捩り指先から逃避を図る身体を解放してやる気はさらさらないが擽りによる呵責にほとおった手はやはり甘く甘く溶かし込み落とすように皮膚越しの熱を諸共撫で付けた。ぱくりと粘膜に迎え入れられ、食み愛らしい口付けを繰り返される指はふやけ、一本から二本三本と量を含ませれば各々好きに泳がせる。人差し指を一本畝る舌へ預けたまま中指と薬指揃えて上顎を擦ればくぐもる水音と吐息とに蒸気した。甘く柔く尖り鋭利な歯が指へ埋まる度、腕を掴む両手の力が籠り抜ける度に鼓動が鼓舞して奥へ奥へと温かな粘膜が誘われる感覚は正しく時間を掛けて調教したものだ。届いた喉奥をこつり、一度小突けば慈しみに溢れた眼を向け。)   (2021/6/6 02:02:53)

zm*\(ようやっと安心してくれたらしい彼にこちらも胸をなでおろし、しかし未だに皮膚の上を這う手には少々困ったように身動ぎする。決して不快な訳ではないけれど、治療以外では彼だけに触らせる場所なので触られ慣れていないのだ。どうせならもっと強く触ってくれればくすぐったくはないのに。そのせいで微妙に彼への奉仕に集中出来ず、ふいに上顎を擦られれば予想出来ていなかったようで肩が震える。ぞわりとした刺激に襲われながらも彼に教えられた通りに指を呑み込み、奥を触れられると反射的に喉がきゅうと締まる。その感覚は情事を彷彿とさせた。ここ数日は任務で会えてすらいなかったが、彼と行為に及ぶのも確か久々なはず。今回の触れ合いはどう考えたってそちらに転ぶものだろう。じわじわと頬を上気させながら彼の瞳を見詰め、息を漏らしながら欲に濡れ始める視線を返した。)   (2021/6/6 02:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:23:07)

zm*\((…だいせんせ死んだ?(ふむ、)   (2021/6/6 02:31:17)

zm*\((う~ん死んだくさいなぁ、(布団ばさ、隣にいそいそ、)   (2021/6/6 02:35:08)

zm*\((じゃあ僕も寝るんで!(消灯!すや!)   (2021/6/6 02:35:25)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2021/6/6 02:35:29)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2021/6/7 22:08:21)

zm*\(((とっとこぞむ太郎)   (2021/6/7 22:08:36)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/7 22:14:54)

ut(((だ〜いすきなのは〜!?俺!俺!俺!)   (2021/6/7 22:15:24)

zm*\(((俺!?ole!ole ole ole!!)(こんなんやったけ)   (2021/6/7 22:16:21)

ut(((Ahh〜〜〜アカン、続き落とすわ)   (2021/6/7 22:18:25)

ut( 擽ったくて仕方ないと身動ぐ身体を宥める手に乗ずる戯れを諌める気は未だ非ず悪戯に這いずる。ぺたぺたと態と柔く柔く触れる魂胆に最初から気付いているだろうが拒絶は愚か、喉や身体を震わせて指を咥え込んだ隙間から落ちる笑みは情欲を催す。きゅうっと締まり更に吸い付く粘膜を唾液と共に掻き回せばくぽっと音を鳴らして引き抜いて、皮膚の薄い箇所が赤く染まり艶かしいと思わず舌舐めずり。咥内を掻き回し彼の唾液に塗れた己の指を舐め取れば眥垂らしながら、どう喰ってやろうかと思案初めた頃合い。お仕置は足りない、然し甘やかしてやりたいとじわりじわり欲に濡れていくのを感じ、けれどそれは君も同じだろうと歓喜に酔えば視線も逸らさせぬまま見せ付けるように薄く湿った唇を動かした。)見せて。( ゆったりと紡いだ三文字に込めた意味を汲み取るように視線で施した先の局所、いつもやっているようにすれば良い。端的に自慰を促したつもりだが賢い君ならば容易いだろう。期待の色が頬を濡らす。)   (2021/6/7 22:18:42)

zm*\(彼が柔く触れる度、その場所がぴくりと痙攣する。くすぐられるのなんて彼じゃなきゃ突っぱねているというのに、それが彼だというだけで随分と甘く判定してしまう。拒む素振りすら見せずむしろ受け入れる姿勢をとっていた。糸を引きながら離れる彼の指を目で追い、はふ、とほんの少しだけ速まる拍動を抑えるように息を吐く。彼の舌がちらりと覗けばそれだけでキスしたくなってしまう。なにせ暫くしていないものだから。欲は留まることを知らず、次の彼の言葉を今か今かと待ち続ける。もっと虐めて、甘やかして、彼の好きなように。なんでも足りないから全部してほしい。そしてかけられた言葉、たった三文字でも充分に意味は伝わる。)…ん、み、見てて、(する、とズボンの紐を解き、三角座りをすれば下着ごとゆっくりと下ろしていく。既に今の行為だけで緩く勃ち上がり始めたそこを見られると羞恥を覚えるが、彼の前で隠していい理由にはならない。べろりと手のひらに舌を這わせれば自身にそっと触れ、軽く目を伏せてゆるゆるとその手を動かし始めた。)   (2021/6/7 22:49:09)

ut( 甘んじて俺を受け入れる君への想いはとめどない。その表情も声も震える体躯も、晒されるのは己の前のみで誰にだって見せてやるつもりは無いと欲求が首許を彩っている。もっと、もっと、と声に出さずとも強請っているのが伝わってしまう事を咎める気は少しもなくて、寧ろ求められているのが大層心地好かった。健気な姿勢に釘付けで早る心音をどうすることも無く紡いだたったの三文字に下衣は脱ぎ落とされて開かれた口から這い出た舌が掌を濡らした。そのまま一点に引き寄せられた隻手、緩やかに成し遂げられる行為を黙って眺めている。酷く扇情的で然し興味深い、前を擦る手の動きは緩慢としていて羞恥に焦れったい。普通の男の自慰ならば何ら疑問も抱かないが時間を掛けて丹念に育て上げた君がそこだけで上手く達せるのか愉快だった。そうは言っても潤滑油も君の手元には無いから当たり前か。上向く口角を隠す気もなく傍観を貫く。)   (2021/6/7 23:34:12)

zm*\(彼が、彼だけが今の己を見てくれる。彼の支配欲が独占欲が満たされれば満たされる程、己の服従欲もどんどんと満たされていく。この首元を飾る彼の印が、己と彼を繋いでいてくれるような気がする。先端を、段差を、そしてそこから下へと。わざと彼に見せつけるように自身を愛撫していった。勿論それで足りる訳はないのだが、彼に自慰を見られているというだけで少しの先走りが流れ始める。指に絡めて扱けば水音が鳴り始めてより一層興奮をかき立たせ、更に熱が集まっていく。だがやはりこれでは上手く達せない。物足りなさに眉をひそめ、空いている手で己の胸元に触れた。胸飾りには触れず、ただ興奮だけを煽るように。ちらりと視線を動かせばベッドサイドテーブルに目が向き、棚にしまわれた潤滑油をやや乱雑に取り出せばそれを手のひらへと。温めるようなこともせずに後孔に擦り付け、冷たさに息を漏らしながら指先で周りに触れて。)   (2021/6/7 23:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/8 00:45:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2021/6/8 00:47:56)

ut( 互いに互いだけを向いている、密かに久しい逢瀬が心地好く。淫猥な手付きに翻弄された先端から僅かに溢れた先走りを巻き込むように扱き上げる手は止まらないがいまいちなのが見て取れる。皺の寄った眉間を撫でてやりたい気持ちを収めながら傍観に徹する。次いで指先を器用に動かしながら乳輪を擽っていたがそれも短く、視線と共に動かされた身体に驚きよりも笑みが成ったのは何となく予想していたから。余裕など感じられない行動に一層愉悦するが虐めたい気持ちがどうにも勝ってしまう。)…Stop そっち触ってええって言うとらんよ。( 隠すこと無く、余すことなく全てを見せてくれているのに酷だろうからへたりとベッド下の己の足元に座っている君へ腕を伸ばして髪を撫でる。そのまま片腕を広げては招く様にベッドを叩きながら二度目のComeを使った。こちらへおいで。)   (2021/6/8 00:48:29)

zm*\(足りない、全くもって足りない。欲の欠片が満たされるせいで飢餓感が際立ち、逆に欲望ばかりが増していく。こんなものじゃ満足出来ない。もっと奥を暴いて、前後不覚になる程にぐちゃぐちゃにして。暴れ出したくなる程のもどかしさも彼の前では我慢せざるを得なかった。いや、その我慢すらも悦びの一因になっているのかもしれない。ふ、と息を荒げたまま指先を沈ませようとしたところで彼から静止の声がかかる。無論すぐに従い、ぴたりと動きを止めればそこから手を離して彼を見上げた。笑みを浮かべる彼に頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める。ベッドに乗り上げれば彼の隣に腰を下ろして従順に次の命令を待った。が、ふと頭を過るのは彼に対する欲。もっと虐めてほしいけれど、少しだけ甘えさせてほしい気持ちもある。勿論、まだご褒美には早いというのなら大人しく我慢するけれど。)…だ、だいせんせ、…ちゅーしたい、   (2021/6/8 01:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2021/6/8 01:40:18)

ut( 流石に虐めすぎたか、けれどもやはり従順な君は直ぐに手を離す。もどかしいだろうに文句一つ垂らさずこちらを見上げた顔は喜色に濡れていて、乗り上げたベッドからぎしりと悲鳴が鳴る。てっきりもっと擦り寄って来てくれると踏んでいたのだが存外隣へ腰をかけた君を定住させる気は無かった。)ふ、ちゅう?可愛ええ( くつりと喉を鳴らせばおずおずと強請られるまま唇を合わせる。意地悪もお仕置もするが君からのお願いは成る可く叶えたい。幾度か啄むようにしながら利き手を取れば未だ勃ち上がっている陰茎へ、行為の再会を促してから太腿を持ち上げた。先程目の前で塗りたくられた潤滑油に足すようにとろりと人肌に温めたもので窄まりを濡らせば中指で愛でながら埋込む、甘く受け入れられて肉壁が吸い付くのを感じれば口端や頬へと唇押し当ながらたっぷりと可愛がる。その間も利き手が止まることは許さず、その上へ手を重ねれば刺激を重複。僅かに弛緩した肉を拡げる為押し進ませる指を増やしては撫で付け。)   (2021/6/8 02:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:45:46)

2020年03月09日 16時58分 ~ 2021年06月08日 02時45分 の過去ログ
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