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「W-01-72-T「蒼き主役」」の過去ログ

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2019年08月28日 23時50分 ~ 2019年09月04日 21時59分 の過去ログ
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薄紫はい、多分俺があった中で一番大先生はええ人ですし此処に来て良かったと思えます( 望まれる事が嫌になる。とは自分には如何いった感覚なのか分からないが多少の想像は昔話から安易に連想出来た。歪んだ望まれ方と云うのに気付くのが幸せだったのか気づかない方が幸せだったのか、そんな事を考えるのは野暮だろうか。" あ、そうですか。…そろそろ終わるので鳥籠は置いててもいいですよ "と返答。彼のへらりとした笑顔に若干の違和感を感じたが気のせいとして捉えて流し、)   (2019/8/28 23:50:03)

…… 、 そうなん ? なんか嬉しいし照れるなぁ 、 僕そのいい子たちに勝ったんか( なんて何度か瞬きしてから若干人間のように頬を赤らめてみせる 。 へへ、なんて笑いつつ嬉しそうに口角緩めていて 、 考え事をしているようなその表情に少し疑問抱きつつもそういう物だろう と流して 。 “あ、了解 。 お疲れ様しょっぴくん … 終わったら、もう帰ってまうん ? ” 彼に言われた通り鳥籠を置いてはそんなことを問いかけた。もちろん仕事の邪魔はしたくないしするつもりもない 、 けれど寂しいのは嫌だ 。 二つの感情で申し訳なさそうに若干目を逸らしつつも、ちらりと見遣りまだ居て欲しいなぁ なんて目で訴えかけた 。   (2019/8/28 23:56:46)

薄紫そうです、大先生はいい子たちに勝ったんですよ。あくまでも俺の中でですけどね( 彼が喜ぶ表情は何回か見て来たが照れを含んだ笑みは初めて見た。不意討ちで其れは狡くないだろうか。" 帰らないといけないと言えばそうですけど……少し待ってて下さい " 此方へ向けられた目がまだ此処に居て欲しいと訴えているのを捉え、まだ遊び足り無い子供に似たその目に苦笑しては無線で所属部門のセフィラに連絡を取って続けて愛着作業をする許可を得た。" あ、俺今外に出られないみたいなんで此の侭暫く居させてもらいます "今現在面倒な化け物が付近の廊下にいるらしい、故にそのまま待機して大丈夫と事の顛末を簡単に彼に告げ、)   (2019/8/29 00:08:15)

それで … つかそれがええねん 、 しょっぴくんの中での1番ってのが嬉しいんやから( 彼が機械を使って誰かと話している、特に聞き耳を立てていた訳では無い為どんな人だったかも対して聞き取りはしなかったがその声に何処かこちら側の感覚が…人間らしさを微塵も感じなかったのは気の所為だろうか?とはいえ自分たちのように抑揚の性格も聞いて取れたのだし、勘違いなのだろうと 。 それから彼からの説明された内容に目を輝かせて“それならおった方がええな ! …やったぜ”と 。 一緒に、なんて考えた時にそういえばまだ今日は対して触れ合ってない、と手を広げて彼を待ち 、 んへへ と頬を緩めて気を抜いている姿はどう見てもアブノーマリティらしさは感じられなかった 。   (2019/8/29 00:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄紫さんが自動退室しました。  (2019/8/29 00:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/29 00:36:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/30 19:25:26)

… ( 目を瞑っている 。 特に微動だにすることも無く、ただただ意識がないように行動していない。心配した小鳥が鳴いている声も聞こえているのか分からないほどに死んでいるような姿をしたその身体は 、 それでも尚身体に青色の光を纏い、薄い闇の膜が彼を守っている 。 それ以上は何も無い、どうとも言えない、どちらとも取れないその姿は “大先生”の不安定を示しているのか “鬱”の力不足を示しているのか 、 それすらも分からない 。 どちらかも分からない 、 そんな状況でただ己等を求める人間の 、 己を呼ぶ声が聞こえるまで 。 2人に護られるその身体は動くこと無く 、 今日のくだらない化け物の時間を無駄にするのであろう 。 )   (2019/8/30 19:25:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/30 19:39:40)

(小鳥用の食事と彼の嗜好品であるキャスという名の煙草。手の中にしっかりと抱き止めて部屋へ入る権限を得て 脚を踏み入れた、が相手は睡眠の様で此れは後回しにし試練とやらの発生元へ向かって鎮圧に取り掛かったら良いのだろうかとインカムを使い管理人へ事細かに伝えた。然し帰ってくるのは「作業を遂行してくれ」の一点張り。溜め息を付き小鳥の世話を軽くしてから、脳に訴え掛けられる本能から珍しく抗い目の前へしゃがんだ。)…大先生、起きてる?お眠なんか、でも俺作業せんとこっから出られんのよ。(起きてくれ。手を伸ばし肩を揺らそうとしたが何らかの力で跳ね返され、掌が焼け焦げた様に熱を帯び痛む。舌で舐り身体を守ってるのか、ならどうしようもないな。そう考える時も軽く、本当に小さな声で己が尊敬し敬い信仰する彼の名を読んでみたり。)   (2019/8/30 19:47:26)

… ロボロ ? ……… か 、 いやぁすまんな 、 ちょっとこの体脆くてよぉ ……( 先程彼が手を伸ばしたその瞬間ほんの少し張られていたものが緩んだ為か彼が小さく小さく呼んだその名とその声に漸く気付き 、 呼ばれた方がぱちりと目をあけた 。張られているものを適当に手を伸ばし消し去っては欠伸をひとつして 、 持っているものを見てから 仕事か と呟いた 。 流石に人間の身体に2人の化け物が住んでるんだ、持たなくなる時もあるものかと少し反省して 。 さて 、 きっと仕事としてやらねばなるまいこともあるのだろう 。 “ んでロボロ、今日の用事は ? どんなことをしろって命令されたん ? ” と彼の瞳を真っ直ぐ見つめながら問いかけて   (2019/8/30 19:54:11)

…俺やで鬱。嗚呼そうなんか、死なんといてや…俺も此処の職員も全員困るし悲しむから。仕事、そう仕事やねん。新人とか色々入って来るようになってな…防具とか武器とか足りんのや。やからエネルギー抽出を大量にせなあかんくて…まあ、愛着を頼まれてるし。触れ合って喋っとけばええって事やで。("大先生"でもあるまいし事細かに社内の状況を伝えて一旦彼へ贈り物を手渡す、そして地面へ腰を下ろせば限りなく彼に近付き「…ま、大先生じゃないからよくわからへんねんケド…おいで?」と恐る恐る両手を広げて抱擁を促してみた。彼と大先生との異なる点は多少なりともあり、性格もだいぶ差が生じている。此れで来てくれるか、はたまた機嫌を悪くするかは分から無い為に恐ろしい 何時もの狂乱っぷりを一切見せず、職員として冷静な判断の元行動を。)   (2019/8/30 20:10:48)

いやまぁ … 死ねへんからなぁ俺ら 、 そこは安心してくれ 。 …… あぁ 、 なるほどなぁ 。エネルギー抽出 、 俺らそんな扱いなんか 。 … 防具、武器。おもろいなぁそれ 、 あんまり知らねぇけど彼奴なら知ってっか……無理か。つか触れ合って喋っとくってそんな簡単な仕事なんやな 、じゃあ抱かれたりしたのもあれは仕事なんかぁロボロ … は 、 仕事なんやったらお前から来いよ( その詳しい話を聞いて、抽出に使われてる化け物として興味深そうにその話を脳にまわし考えて 。 まあそれなりに対応しつつ腕を広げた彼に冷たい声を漏らす。仕事なら自ら抱きついてこい 、 と腕を伸ばし彼を抱き寄せて自分は特に動かず、“今日はやけに普通やな、それがいつもの顔なんかお前”なんてくつりと笑いながら彼の温もりを堪能していて   (2019/8/30 20:19:39)

弱体するのもNGやで。……理解してくれたんか?俺の説明で分かってくれたなら、嬉しい限りや。簡単なもんやで、簡単なものこそ他のアブノーマリティは繊細なんや。一つ間違えただけで精神がぶっ壊れて狂いながら死ぬ奴も居るし、其れこそ内臓とか脳漿が飛び散りながら死ぬやつもいる。はたまた相手は喜んでるのにエネルギーが抽出されず、脱走されたり。一度入ったら死ぬまで出れん、とかな。…鬱は大人しい部類やで、まあ相手が満足する事をしたらいいんや。何でも気軽に言ってくれや。(眉を寄せつつ自分から抱き付けば己より細身だがその身長故にカバーされている彼と身体を密着される。普段己が付けている防具はやけに液体らしい趣きなので抱き付けば不機嫌を買われる事があり、今日は作業も簡単な為初期中の初期の服を着せられていた。単なる黒スーツだ。「普通…か?いや、今は抑えてるだけや、頭痛となんか囁き声が酷くてな。今にもぶちんって精神逝きそう。」言葉の通り頭上のバーの精神力はゼロ、囁かれたりなんなりされたら簡単に堕ちる状態だ。顔色は紙で隠されてる為、其れこそ見えないであろう。)   (2019/8/30 20:36:07)

((うわ!すまん…ちょっと予定があったわ、また続きしてくれな!すまん!   (2019/8/30 20:38:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/30 20:38:40)

(( あ 、 お疲れさん 。 また来てなぁ( ひらひ   (2019/8/30 20:41:56)

(( どうするかなぁ 、 部屋上げしてろる置き直してもええけどろぼとみの知名度的に人が来ねぇ(すん   (2019/8/30 20:54:32)

(( ロボトミ布教出来ねぇなぁ …… 割とそれ目的でもあったんやけども 。 まぁええわ、今日はとりあえず落ちよ 。じゃあの ~(ひら   (2019/8/30 21:05:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/30 21:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/4 19:58:03)

…… な ー ぁ 、 いい加減名前くらい教えてくれてもええんちゃう ? もう1人の僕 、 なんてくだらへんやん 。べつに名乗ったところでなんもあらへんやろ、いい加減友達の名前呼べへんのつらいんやけどぉ …… けち( 目を瞑って独り言を述べている。正確には脳内に響く誰かの声と話しているのだがもちろんそんな姿は誰にも見えない 。 …… 遠くで聞こえていた鐘の音や鳥の声も止んで 、 退屈していたんだ。話しかけても否定しかしない彼に不満述べては小鳥を頭に乗せて聞こえてない言葉の同調を求めたり。あぁなんていつも通り、ココに来る前からずっとそうだ。ずっとこうして孤独に気付かない孤独な化け物は、今日も我慢が爆発されるまで蓄積を繰り返している 。 誰かが来るのを待っている 。   (2019/9/4 19:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/4 21:59:34)

2019年08月28日 23時50分 ~ 2019年09月04日 21時59分 の過去ログ
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