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「ー両片想いの幼馴染みー」の過去ログ

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タグ ハッピーエンド  部活  恋人  幼馴染み  マッチョ

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2019年08月19日 09時12分 ~ 2019年10月29日 21時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 58.1.***.231)  (2019/8/19 09:12:23)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/19 09:12:37)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/8/19 09:15:43)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/19 13:36:00)

本宮 夏希【お相手お待ちしてみます。】   (2019/8/19 13:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/19 14:14:38)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/19 14:22:13)

本宮 夏希【お相手お待ちしてみますね。 夏希と貴方が幼馴染みで両片想い、そして貴方を狙うマネージャー役は此方が兼任します。】   (2019/8/19 14:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/19 14:51:45)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/19 15:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/19 15:40:59)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/19 15:41:14)

本宮 夏希【フルネームでの入室をお願いしますね。】   (2019/8/19 15:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/19 16:09:04)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/19 23:19:12)

牧瀬 優【こんばんは。勝手にお邪魔して申し訳ないです。昼間覗かせて頂きアレコレと書き綴ったので落とさせて下さい】   (2019/8/19 23:20:35)

牧瀬 優(遠い記憶の片隅。幼い二人が留守番を命ぜられ何気なく付けたTVにこれ程、心を奪われた事が合っただろうか?初恋の味が注がれたグラスにはビッシリと水滴が付着し、中の氷は既に形も留めて無い様子。ルールなんて解らないのに白球を全力で追いかけ、OUTになる事が判っているのに一塁ベースへとヘッドスライディングする様を固唾を呑んで見入ってしまっていた。負けたチームは這いつくばって嗚咽を繰り返しながら、その土を集め…一方で勝利したチームは誇らしげに胸を張って歌っていた。ふと、隣を見れば…涙を眼に一杯溜めた少女の姿)…なっちゃん…泣いてるの?(上目遣いに表情を確かめようとチラリ覗けば自ら顔を覆い隠されてしまった)これ、甲子園って言うんだよ?出場するだけでも凄い大変なんだって!(拙い知識で何とかこの雰囲気を変えようとするも天岩戸に閉じ籠った彼女は顔を見せない)うーん…じゃあ僕がなっちゃんを甲子園に連れて行ってあげる!で、泣かせないように全部勝つから…   (2019/8/19 23:21:16)

牧瀬 優(その場を取り繕う事だけしか頭には無く、ただの思い付きで発した言葉。彼女の…指と指の隙間が少し開きキラキラと目を輝かせ)「…ホント?」(不安を織り混ぜながらも透き通った声が届いた。ドキンと高鳴る心音に押され、間髪入れず)うん!絶対の絶対!ハイ♪やーくーそーくー(目の前にピンと小指立てれば、恐る恐る絡み合う夏希の指。多分『初恋』と意識したのは、この時だろう…淡い記憶ながら蝉の鳴く声と共に覚えているのは俺だけかも知れない)※。.:*:・'°☆(数年後、決して強豪とは呼べない高校へ進学し彼女とは疎遠となった。練習に明け暮れる俺を周囲は『野球バカ』と陰で呼んでいる事も知ってる。バカじゃなく…ホントは、向こうが覚えていないであろう約束を果たす為に努力する『野球ピエロ』の方がしっくりくるんじゃ?なんて想いは内に秘めて)締まっていこー!!おぉ!(幸いというか奇跡というか…何だか判んないけど決勝まで勝ち残り、そのファイナルも勝ってしまったw先ずは第一関門クリアーである)   (2019/8/19 23:21:59)

牧瀬 優【拙い文面で申し訳ないですwお気に召さない場合はお部屋を汚す結果となってしまう事をお詫びします】   (2019/8/19 23:23:22)

牧瀬 優【では、失礼します。我ながらダラダラ感が半端無い。・゜゜(ノД`)】   (2019/8/19 23:24:57)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/19 23:25:04)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/20 12:00:53)

本宮 夏希【牧瀬さん、入室ありがとうございます…! とても素敵なロルを書き置きしてくださりありがとうございますね!】   (2019/8/20 12:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/20 12:50:01)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:58:20)

本宮 夏希【お相手お待ちしてますね。】   (2019/8/20 22:08:56)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/8/20 22:16:44)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/8/20 23:15:45)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:24:15)

牧瀬 優【こんばんは。お世辞でもお褒め頂きありがとうございます(ペコリ)。】   (2019/8/20 23:25:47)

牧瀬 優【もし、宜しければ置きロル投下しておいて頂いて】   (2019/8/20 23:27:54)

牧瀬 優【お邪魔しました】   (2019/8/20 23:29:29)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/20 23:29:32)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:29:54)

本宮 夏希(遠い遠い記憶。それは10年程前の夏休みだっただろうか。母親同士が親友という理由で私と優は幼馴染みとして育ち、優がやっていた野球に付き添っている内に私自身まで野球に対して大きな興味を引かれた。甲子園という舞台、努力と努力のぶつかる場所。優と共に固唾を飲んでその試合を見つめていた。そして喜びの雄叫びをあげるチームも入れば、悲しみの嗚咽を漏らすチームも。その青春とも言える光景に自然と涙が溢れた。そんな姿を優に見られては普段からお姉さんとして優に接しているため、気恥ずかしくて顔を覆ったが彼はそんな私に約束をしてくれた。『僕がなっちゃんを甲子園に連れて行ってあげる!』そんな約束に私は思わず顔を上げてしまった。そして流されるままに指切りげんまん。)「バッターアウトォォォ!!!」(甲子園を懸けた最後の地方大会決勝。まさか私の高校と優がぶつかるなんて思っても見なかった。そして9回裏。走者満塁でツーアウト、スリーボールという後が無い中で優の投げたストレートは空振り。優の大活躍によって優は甲子園への切符を掴み取ったのだ。)   (2019/8/21 22:30:05)

本宮 夏希……優。…まさか、本当に甲子園に行くなんて。えへへ、悔しいな。(私がサポートしたチーム。私の大切な部員たちが優に負けたことに悔しさを感じつつも成長した優の姿に嬉しさも感じていた。私は悲しみに暮れる選手たちを慰めながら控え室へと案内し、ベンチの清掃や重い荷物を背負って控え室に向かう廊下を歩いていく。)   (2019/8/21 22:30:13)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/8/21 22:42:16)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:42:25)

牧瀬 優【こんばんは~】   (2019/8/21 22:42:38)

牧瀬 優【って、あらら…すれ違ったか(´・c_・`)】   (2019/8/21 22:43:07)

牧瀬 優【なんか…こういうやり取りも新鮮です。しかも、こんなヘンテコなサイトなのにねw】   (2019/8/21 22:44:58)

牧瀬 優【お返事ロル考えておきます。おやすみなさい】   (2019/8/21 22:46:09)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/21 22:46:13)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/22 22:58:58)

牧瀬 優【こんばんは~】   (2019/8/22 22:59:43)

牧瀬 優【早速、ロール落ちします】   (2019/8/22 23:01:19)

牧瀬 優(ウイニングボールを何処かに放り投げ、先輩がキャッチャーマスクを外しながら駆け寄って来る)あ…勝っちゃった?(夢だった甲子園…そりゃ嬉しくないと言えば嘘になるが、自分にとっては「まだ喜べない」の気持ちが大きい。だって通過点だから)「うぉー!」「行くぜ!甲子園!うぅ…やったよぉ…」(人目憚らず大泣きする先輩達とのギャップに戸惑う冷めた自分は、ピッチャーマウンドで揉みくちゃにされていた)はい…頑張ります。目標は初戦突破です…(地元の新聞記者に囲まれ…右から左からマシンガンのような質問が繰り出され正直、最後のマウンドより緊張した。その隙間から見えた対戦相手の姿…その傍らに見覚えのある女の子も通り過ぎていく。)あれって…夏………希!?(声を掛けようにも囲みが邪魔で身動きが取れない。一瞬、目が合ったように感じた。…悲しいような、そして何故か嬉しいような、そんな表情だった。久しぶりに見れて自然と綻ぶ頬)アイツ…向こうのマネージャーだったんだ…久しぶりに報告兼ねて夏希の家、行ってみるか…どんな顔するかな♪   (2019/8/22 23:01:47)

牧瀬 優(球場から学校までの帰りのバスは正にドンチャン騒ぎだった。自分を除く全員が校歌を大声で唄い『白髪鬼』の異名を持つ監督までも今日は無礼講とばかりブッタと化している)「明日の練習は休み!明後日から…甲子園目指して練習だぁ!!」お…おぉ!(監督の掛声に呼応し、周囲の雰囲気に呑まれて皆と同じように俺も拳を振り上げたが、やっぱり恥ずかしい//すっかり日も落ちた時間に学校へ到着し解散となった。急ぎ帰り支度を済ませ)あ…っした!(帽子を取り挨拶すれば自宅へ…向かう足と同調する足音。マネージャーが自転車を押しながら着いて来た)「送っていく!だってウチの大事なエースなんだから♪ダメェ?」…うん?ダメ…じゃ無いけど…(本音はダメなのだが断る理由が無く…帰りの道中マネージャーが色々と話し掛けてきたようだが俺の頭の中は……直ぐ近所に住む夏希へ真っ先に報告したい。で、あわよくば「優、凄い格好良かった❤️実は今まで大好きだったけど、もっと大好きに…❤️」なんて妄想をしてる間に我が家が見えてきた。…門の前にポツンと人影?)   (2019/8/22 23:02:09)

牧瀬 優【】   (2019/8/22 23:02:46)

牧瀬 優【例のライバルはコチラで勝手に登場させました】   (2019/8/22 23:03:23)

牧瀬 優【部屋主さんの考えてた口調や特徴に修正が有るようなら言って下さい】   (2019/8/22 23:04:38)

牧瀬 優【では♪】   (2019/8/22 23:05:19)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/22 23:05:22)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/25 15:08:10)

本宮 夏希(中学まではずっと一緒で、友人からは付き合っているのかと茶化されたりもしていたが、実際はお互いに信頼できる幼馴染みと言う態度で接していた。だが夏希はいつしか、野球にひた向きで努力を惜しまない彼の姿に惹かれ卒業式の日、告白しようか迷った末、彼の足枷になるのが嫌で想いを秘めた。高校に進学すると連絡も疎遠になりやはり優はただの幼馴染みだと思っているのだと感じる。幼い頃と違って体格も良くなり、高校に入ってから一気に背丈が伸びた彼は何処か遠い存在にすら感じられて。このままプロ野球選手になれるよう、甲子園を駆け巡って欲しい。)(甲子園こそ逃したものの地方大会決勝まで進んだのは功績でありバスで高校に戻ると在校生達が野球部を待ちわびていた。監督のミーティング、次の大会は必ず甲子園に行くと選手たちに喝を入れ直し今日は解散となり一足早く自宅に帰ると母親は、優の甲子園出場を喜んでいて、お祝いのお菓子を渡してくるように言われた。まだ帰ってこないかな、なんて思いつつ優の自宅の前で紙袋を下げて待っていた。)   (2019/8/25 15:08:13)

本宮 夏希春香「優ッ、今日ほんっとにかっこ良かった!えへへ、…優なら絶対に私を甲子園に連れていってくれると思ってたよ…?……そ、それでね…?…優……んっ!」 (優が自宅が見えてきた頃、マネージャーである春香は優の肩に手を添えると背伸びして優の唇に自らの唇を重ねる。赤いリップが優の唇に付着しつつ、ちゅっ、と唇を重ね続けていて……。) ……あれって、………っ!!…(夏希はあの背格好。優?と目を細めていると隣にいたマネージャーらしき人物が優とキスしているところを目撃してしまい目を見開くと気まずくなり急ぎ門の前から立ち去った。)   (2019/8/25 15:08:21)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/8/25 15:24:16)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/25 22:43:41)

牧瀬 優【置きロルありがとうです】   (2019/8/25 22:44:30)

牧瀬 優【ライバルは『春香』さんって名前なんですね♪さて、コチラからはなんて呼ぼうか等、色々考えてお返事ロルを考えます】   (2019/8/25 22:46:11)

牧瀬 優【出来るだけ早い更新が出来るように(⌒‐⌒)ではでは】   (2019/8/25 22:47:10)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/25 22:47:13)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/27 22:29:30)

牧瀬 優【こんばんは】   (2019/8/27 22:29:46)

牧瀬 優(生温かく、こんにゃくに似た感触…不意討ち?虚を突かれた?どっちにしろ隙だらけだった俺は目の前で何かに遮られ、そして唇に何かが触れた)ふぇ?!…い、今のっ…(思考が追い付かず、フリーズ&再起動に有する時間が数秒で済んだ。中々に優秀な脳味噌である)マ、マネージャー?…さっきのってさ…(ピクリと反応し含みある笑みを浮かべながら後退りする彼女「…じゃ、じゃあね」顔を真っ赤に染め上げ自転車に跨がれば、あっという間に走り去ってしまった)えーっと…キス…口付け…接吻…(コメカミをポリポリしつつ、色んな言葉に置き換えてみたが要は『やっちゃった!』という事)優勝して気持ちが盛り上がっての事故…うん、それで処理しておこう。欧米化された昨今の女子だから、挨拶だったのかも知れないし…(誰に対する言い訳なのか?この事実から目を背け後回しにした事がいずれ大波乱とるなんて今は知るよしも無かった)そういや…さっき誰か居たような…夏希?まさか…ね(一抹の不安を抱え、取り敢えず自宅に戻り手早くシャワーを浴びた)   (2019/8/27 22:30:21)

牧瀬 優夏希ん家行ってくるー(髪も濡れたまま、玄関を飛び出し夏希宅へ急ぐ…何か得体の知れない妙な胸騒ぎ。ラインで連絡取れば済む…イヤ、済まない気がするから走る!乱れた息のまま呼び出しベルを押せば、夏希母が顔を出し「あらぁ♪優君じゃないの!ペチャクチャペチャクチャ×10」止まらない一方通行な話。久々だった事もあり、身振り手振りがミュージカルでも見てるようだったが、終わりそうにない。半ば強引に遮って)あ、あの夏希は居ます?(オバサンの話だとさっき俺の家へご機嫌で向かったのに帰って来たら、斜め処か垂直落下らしい)…まずい!まずぃ!まずぃぃ!(最大音で警報アラームが頭の中で鳴り響き、靴も揃えぬまま上がらせてもらう。階段を掛け上がり早足で夏希部屋の前に。大きく深呼吸一つ挟んで)すぅ~…はぁ~『コンコン』…夏希?俺だけど…(ドアの向こうは禍禍しい黒オーラが漂ってるのを肌で感じる。返事が来ないからもう一度ノック)あの…夏希さん…入りますよ…(鍵は掛かっておらず、ガチャリと重厚な金属音。何処にでもある建て売りの一般的なドアのはずだが…『拒絶』に近い空気を漏らしながらゆっくり開いていく)   (2019/8/27 22:30:46)

牧瀬 優【置きロルを投下しましたが、こんな感じで大丈夫ですか?】   (2019/8/27 22:31:43)

牧瀬 優【リクエスト的な事があれば言ってくださいな♪】   (2019/8/27 22:32:26)

牧瀬 優【では返信を楽しみにしてますね(⌒‐⌒)】   (2019/8/27 22:33:06)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/27 22:33:11)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/8/29 20:29:43)

本宮 夏希(優の家の前から逃げるように自宅へと駆け足で帰る夏希。あれは現実なのか、見間違いなのか。いや、確かにあれは優と優の高校の野球部マネージャーがキスしていた。それにお互い顔を赤らめて。何故だろう。とても寂しいのに何処か嬉しい。ずっっっと一緒に居た優が、あの口下手で弱虫で、泣き虫で幼い頃は私よりも小さくて、私に守ってもらってばっかりだった優が彼女なんて作ってるなんて。優の事はずっと好きだが彼に対しては怒りのような感情は起こらなかった。するとインターフォンが鳴り響く。どうなら自宅の前、二階の自室の部屋の窓から眺めると優が母親と話していた。聞こえてくる、母親のどーでもいい話。きっと優は迷惑しているだろう。そんな中で彼が階段を駆け上がりノックしてくる。どうやら先程の事を見られたのかと緊張気味なのか、敬語で恐る恐る部屋の扉を開いてくる優。)   (2019/8/29 20:30:08)

本宮 夏希優ッ!…アハハッ。…夏希さん、ってなにー?あ、もしかして、甲子園出場を果たしたのは私の幼い頃のアドバイスの数々のお陰ってことかな?それともー、私がサポートしてきた野球部を倒して甲子園に進むから、申し訳なく思ってるの?(部屋に入るまで重苦しい息のしづらい雰囲気だと思っていた優だが中に入ると其処に居たのはいつもの夏希。特に怒ってる様子も無ければ何故、優がそんなに慌ててるのか、不思議に思っているほど。)   (2019/8/29 20:30:17)

本宮 夏希【優さん、置きロルいつもありがとうございますね! いえ、とても素敵なロルで楽しみにさせて頂いています! リクエストとしては、筋肉質だと嬉しいです!】   (2019/8/29 20:31:06)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/8/29 20:31:16)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/8/29 22:21:39)

牧瀬 優【こんばんは。ロルありがとうです♪】   (2019/8/29 22:22:08)

牧瀬 優【それなりに筋肉は有りますが…ゴリゴリのボディービルマッチョではないですよw】   (2019/8/29 22:23:07)

牧瀬 優【その描写等もいつか踏まえたロルを考えておきますね♪】   (2019/8/29 22:24:58)

牧瀬 優【では、またです(^3^)/】   (2019/8/29 22:27:12)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/8/29 22:27:16)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/1 00:25:32)

牧瀬 優(重苦しいと感じた扉の先にはモフモフのクッションに座る夏希の姿。普段通りと言うか素っ気ない態度に拍子抜けした…いや胸を撫で下ろすも心に棘が刺さってる違和感)い、いや…挨拶って言うか、その…(喉の直ぐそこまで出かかった言葉が出ない。「あのキスを見たのか?」「見たからといって別に特別な感情は沸かないのか?」その問を呑み込んで、ぎこちなく苦笑い)まさか決勝相手のマネージャーしてたんだな…なんか、すまん(小さく下げた頭…あんまり素直に喜べないし、喜んで貰えそうにない。微妙な空気が立ち込める中、彼女の顎がクイッと上がり座るように促され素直に従った)正直、負けたと思ったよ?そっちのキャプテンってメチャクチャ打つじゃん!…(それ以上、続かない言葉。弟でも見るような視線が無性に苛立ちを感じ始めた)ったく、もう…あれだ…その(必要以上に頭を掻きむしり、募るイライラをとりあえず誤魔化して)…見たのか?(自分が悪い事をしたわけでもないのに、申し訳なさそうに上目遣いで彼女へ視線を投げれば、顔は赤らめているものの返事は来ない。明らかに見た事は、長年の付き合いから明白であると確信した。)   (2019/9/1 00:25:57)

牧瀬 優一応、言い訳させてくれ!あれは、向こうがしてきたんだぞ?俺にも隙はあったが気持ちは無いから。あの時は違う事、考えてて…そしたら急にだな!(段々腰が浮き、顔を突き出し早口に捲し立てる口調は、気が動転している昔からの癖。それをただ夏希がウンウン頷くやり取りも昔のまんま…)黙ってないでなんか言えよ…女からすれば大した事ないモンなのか?(女心には人一倍疎い…大抵の男はそうだが、格別と言っても過言ではない男w)   (2019/9/1 00:28:04)

牧瀬 優【マッチョ描写を出せる展開じゃなかったw】   (2019/9/1 00:28:56)

牧瀬 優【甲子園出る位だから、そこそこ筋肉質はある!】   (2019/9/1 00:29:56)

牧瀬 優【では、お返事よろ♪】   (2019/9/1 00:30:44)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/1 00:30:46)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/9/3 22:12:48)

本宮 夏希アハハッ。ほんと、昔から変わらないな~。優はさ。…いつだって私の事を見てくれて、私の顔色を伺ってくれるよね?…私が何考えてるかなんて、お見通しかな?フフッ。けどさ、…優?私は確かにあのキスの現場を見たけれど、それってダメなことなの?…言い訳するってことは、優にとってもキスをするって言うのは特別な行為なんだよね?それじゃあ、あのマネージャーさんは優に特別な想いを抱いてるんだよ。きっと。……優はそれをどうするの?(本当に言いたいことはこんなことではない。でも何故か強がってしまう。優の前では落ち着いたお姉さんでいて、優の一番の理解者になりたい。でも優が好きっ。大好きっ。今だって、本当は私が好きだって言って欲しい。でも天の邪鬼な私。強がるように、あのマネージャーが優にキスした意味について優に尋ねてしまう。優に対して恋の感情を抱いているのだと、諭しながらその想いを無下にしてしまうのか、とまるで姉のような発言をして見せては強がるように笑って見せた。するとあのマネージャーからLINEが……)   (2019/9/3 22:12:52)

本宮 夏希『今日は本当にお疲れ様、優!…そ、その…これから会えないかな?……もっと優と話したくて…優について知りたいなっ。』(優のスマホに届くメッセージ。それはまさに夏希が指摘した通りのもの。優は恋に鈍感だから。だから私が優の事が一番好きだって気づいてくれないだろうか。) ッ!…優、ほらっ。早速"彼女"さんから、LINEが来てるよ?フフッ。……なんか優だけ先に行っちゃって……私寂しいなぁ~。(甲子園も優が先に行っちゃって、恋も優が先。文句ありげに彼を見つめてしまう。)   (2019/9/3 22:13:01)

本宮 夏希【無理に出さず、出しやすいところで強調して頂けたら! 】   (2019/9/3 22:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本宮 夏希さんが自動退室しました。  (2019/9/3 22:48:31)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/4 21:16:33)

牧瀬 優【こんばんはー】   (2019/9/4 21:16:47)

牧瀬 優【昨日の更新気付かずごめんね】   (2019/9/4 21:17:12)

牧瀬 優【じっくり考慮して後日落としますね~】   (2019/9/4 21:18:43)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/4 21:18:47)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:00:30)

牧瀬 優【こんばんは~波乱含みのロル落とします♪】   (2019/9/5 22:01:03)

牧瀬 優(夏希の態度が凄くムカつく。人の気も知らないで…マネージャーの気持ち?じゃあ俺の気持ちは?)……わかったよ。今から返事打つ…(あえて夏希に見えるようにスマホの画面を向けて『了解。今から俺がそっちの家の近くまで行く』送信……)これで良いか?……邪魔したな(その言葉は静かな怒りの混じった悲しい口調。スッと力無く立ち上がり、ドアノブに手をかける。名残り?あるいは救い?を求め振り返れば、滲んで夏希が見えない。ヤバい!泣きそうになってる…逃げるように部屋から飛び出して駆け降りる階段。玄関から出る寸前、本宮ママから何かしら声をかけられたが止まれない。全力で走った…頬を伝う雫を拭い去る事も忘れ、只ひたすら込み上げる喪失に押し潰されないように。今までの想いが崩れ落ちていく感覚)所詮は幼馴染!そういう事だろ!くそっ!……ハァハァ(息も上がり、ふらつく足元。汗、涙、鼻水…色んなモノが垂れ流れ酷い顔になっていた)ちょっと何処かで洗うか(マネージャー家近くの公園に寄り道して砂場にある蛇口を捻れば頭から水を被る。シャワーのような心地よさは無いが、今の自分には丁度良い)   (2019/9/5 22:01:11)

牧瀬 優(『マネージャーの家の近所の公園に到着』送信…)さてと、どうするか…(勢いよく水を被ったせいで、シャツはグッチョリと水滴が滴る程に濡れてしまった。周囲を見渡せば、幸い人の通りも皆無に等しく)流石に冷やしちゃよくないよな…(Tシャツを脱げば、その鍛え上げられた大胸筋、六つに割れた腹筋が露となる。雑巾の要領でシャツを絞ればプルプルと震える上腕。一旦伸ばしてパンっ!と叩けば飛び散る飛沫)…この熱帯夜なら直ぐ乾くだろ(普段の部活でも上半身裸でウロウロするのは日常茶飯事なので今の格好は気にならず、シャツを小枝に引っ掛けベンチに腰かけた)なんか…色々疲れた…はぁ(軽くため息…夏希の為に野球して…夏希に「ありがとう」って言って貰う為に頑張って…夏希に…夏希に…頭の中は結局、夏希の事で埋め尽くされていた。ボンヤリ見上げた空には星が所狭しと散りばめられ、三日月が意地悪そうにニヤリと笑っている様。街灯を背に伸びる影…その先にマネージャーが此方を見つけ駆けよってきた)   (2019/9/5 22:01:33)

牧瀬 優【どういう展開になるのか全く判りません♪丸投げ状態ですがお願いします(*´ω`*)】   (2019/9/5 22:03:13)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/5 22:03:18)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:59:01)

本宮 夏希【こんばんは、優さん、いつも素敵なロルありがとうございます!】   (2019/9/5 22:59:32)

本宮 夏希ッ!………。……(敢えてスマホの画面を見せるようにメッセージをマネージャーに送る優。それは私が求めていた物とは違うもの。だが当たり前だ。私がそう送るように言ってしまったから。そして静かな憤りさえ見せる声色でドアノブに手を掛ける優。振り返った彼の瞳は涙で濡れていて。)……ゆ、優……ッ!(彼の気持ち。彼の気持ちはどうなのか。聞きたくて名前を呼ぶも彼は勢いよく部屋を出ては階段を下り、家を飛び出した。またやってしまった。何故、優が好きなのに。優が大好きで、大好きで堪らなくて一番にお礼を伝えたくて。そして彼の応援のために甲子園に行きたかった。なのに…私は優柔不断でダメな人間。優をまた傷つける。優の香り、温もりの残るベッドにそっと手を置くと、自分の情けなさに涙が溢れる。『大好き』たった一言なのに、その一言が言えない。)   (2019/9/5 23:14:23)

本宮 夏希春香『ッ!?……ゆ、優!?…ちょ、ど、どうしたの…?その格好!…』(スマホのメッセージを受けたマネージャーは、優の元へ駆けてきた。鍛えられた彼の肉体。そしてその顔は何処か悲しげ。一体何があったのかは分からないがそれでも大好きな優のため……。そっと彼の隣に腰を下ろすと優の背に両手を回すように抱きついた。)春香『優。……凄く、会いたかった。…わ、私、……実はずっと優の事が好きだったの。……優…?今度は優からキスしてくれる?……そ、それと……その濡れたアンダーじゃなくて……こっちを…。』(今、優が脱いだもの。それは以前夏希がプレゼントした物で優は今でも大切に使ってくれていた。そんな中、春香は赤色の新しいアンダーシャツを取り出すとそれを着て私にキスして欲しい、なんて甘い声で尋ねてしまう。)   (2019/9/5 23:14:36)

本宮 夏希【まだ優さん、いらっしゃいますかね?】   (2019/9/5 23:25:57)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/5 23:34:23)

牧瀬 優【わ!もう更新されてた(゜ロ゜;ノ)ノ】   (2019/9/5 23:34:51)

本宮 夏希【優さん、こんばんは! 初めて会えましたね!】   (2019/9/5 23:35:28)

牧瀬 優【おーい…( ´∀`)σツンツン】   (2019/9/5 23:35:29)

牧瀬 優【あ…はじめましてです(*/□\*)】   (2019/9/5 23:35:53)

本宮 夏希【初めまして、っていうのも不思議な感じですが!笑 早速ですが続きを如何でしょうか!】   (2019/9/5 23:36:35)

牧瀬 優【勝手にお部屋乗り込み、勝手に書き置きして…いつかちゃんと挨拶しなきゃと思ってました】   (2019/9/5 23:36:53)

牧瀬 優【置きロルじゃないから…長文でいきます?】   (2019/9/5 23:38:05)

牧瀬 優【それとも中文でテンポ重視?】   (2019/9/5 23:38:28)

本宮 夏希【いえいえ、すれ違いばかりですみませんでした…! 長文のままで宜しいかと! 物凄く時間が掛かってしまうようでしたら、中文でも大丈夫です!】   (2019/9/5 23:39:11)

牧瀬 優【はーい♪今までの形に沿って長めの文にしますね(⌒‐⌒)更新時間は15分辺りを目処に頑張ります】   (2019/9/5 23:41:05)

本宮 夏希【ありがとうございます! 宜しくお願い致します!】   (2019/9/5 23:41:18)

牧瀬 優【こちらこそ!では暫しお待ちを…】   (2019/9/5 23:41:47)

牧瀬 優(マネージャーの温もりが荒んだ心を癒していく。今までは全く恋愛の対象ではなく『可愛げで気配りできるマネージャー』の認識が唇を重ね、そして告白までしてくれた。夏希と違い、ちゃんと俺を『恋愛対象』として見てくれてる…)あ、あのさマネージャー?エーッと…(言葉が続かず俯き指をモジモジする事数秒)実は、ついさっき振られたばっかでさ♪で、振られたから「はい次♪」ってなれないんだ…(悲しい気持ちをぎこちない笑みで隠しながら呟き、夜空を仰ぐ)とりあえずは甲子園…色恋はそれから考えるって答えじゃダメか?(優しい風が吹き木々が微かに揺れる。未だ未練を断ち切れないダメな自分の何が良いのかと考えてみたが見当も付かない) 狡いのは判ってる…でも今の俺じゃマネージャーに対して失礼だと思うんだ?(彼女とは目を合わせられない…合わせてしまえば、このまま甘えすがり付いてしまう気がした。)   (2019/9/6 00:00:05)

牧瀬 優【相互ロルが久々なもので…ドキドキです。誤字脱字等は脳内変換お願いします】   (2019/9/6 00:01:26)

本宮 夏希【そんな緊張せずに楽しんでください! はい、此方も誤字脱字あるかと思いますのでお互い様ということで。】   (2019/9/6 00:02:02)

牧瀬 優【ほ( -。-) =3その言葉で一安心です。お互い焦らず回して行きましょう♪】   (2019/9/6 00:05:31)

本宮 夏希(優が去ってしまった。優が私が以前、誕生日プレゼントにあげた青のアンダーシャツを着て来てくれていたことには気づいていた。泣いているばかりじゃダメ。…きっと、きっと優に誤解を与えてしまった筈。伝えなきゃ。『大好き』だってことを。服の袖で涙を拭った夏希は意を決すると部屋を飛び出した。優は何処に行っただろうか。マネージャーの家の近く。でも私は分からない。でも兎に角優の元に行かなければ後悔する。その一心で夜の町を駆けていた。)春香『ッ!失礼なんかじゃないっ。ねぇ、優。……優はきっと好きな人がいるから野球を頑張れる筈。もしもその、好きだった人に振られちゃったとしても……私は優の事が好き。…振られたから私に変えるなんて、全然失礼じゃないよっ。……だ、だって、…今の優は私に振り向いてくれる可能性があるって事だよね?……だから、えと。……私のために甲子園を戦って欲しい……な?優……。これ、私のために着て欲しいな……』   (2019/9/6 00:09:01)

本宮 夏希(耳元で囁くように、彼を誘惑するように言葉を紡ぐ。振られたのなら私にもチャンスあり。傷ついた彼を優しくして、私の彼氏に。優の唇を人差し指でなぞりつつ、彼の手に私のあげたアンダーシャツを握らせる。目を逸らす彼に視線を合わせてはキスを待ち望むような表情を。)   (2019/9/6 00:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧瀬 優さんが自動退室しました。  (2019/9/6 00:25:34)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/6 00:30:40)

牧瀬 優(春香の両肩に手を添えて正面から向き合い)ねぇマネージャー…正直言うとキス?したい…もっと正面言えばそれ以上の事だって…(口から心臓が飛び出す程に高鳴る鼓動。脳内の天使と悪魔がシーソーに乗って行ったり来たり。弱々しい天使が男子高校生の中に住まう悪魔に勝てる訳もなく…。そのキスを待つ彼女へ顔を寄せ…鼻先が触れる寸前、再び風が舞い小枝にかけたシャツが此方に向かって飛んでくる)あ…(足元で勢いを無くしヒラヒラと落ちる前に春香の肩から離れた手はシャツを拾った)……アハハ…(乾いた笑い声が虚しく響き、春香の頭へポンポンと掌乗せれば、優しく撫でて)調子に乗るなって神様が邪魔したのかなぁ…マネージャーの事、凄く気になる存在だぞ?これはウソじゃない!でもさ…焦って今すぐどうこう…ってのは、やっぱりダメだわ(自分でも呆れて、ため息つけばブルーのシャツを自分の肩にかけ)勿論、マネージャーの為…監督の為、皆の為に甲子園は頑張るからさ…これで今夜は勘弁してくれない?   (2019/9/6 00:30:46)

牧瀬 優【ごめんなさいw時間オーバーしてた】   (2019/9/6 00:31:13)

本宮 夏希【大丈夫ですよ!】   (2019/9/6 00:32:46)

牧瀬 優【春香ちゃんの誘惑…リアルならイチコロです//】   (2019/9/6 00:33:57)

本宮 夏希【優に赤いアンダーシャツを着せようとした春香の誘惑は失敗ですね! 】   (2019/9/6 00:35:31)

牧瀬 優【それ着ちゃったら…引っ込み付かなくなっちゃうような気がしてさ(^^;もうチューまで一直線になっちゃう】   (2019/9/6 00:37:08)

本宮 夏希【そうですね! 夏希の色から春香の色に染まってしまったら、優は止まらなくなっちゃいそうです!】   (2019/9/6 00:40:02)

牧瀬 優【ゆう君って真面目だからね~二股なんて無理だし(*/□\*)】   (2019/9/6 00:42:31)

本宮 夏希春香『う、うんっ。……わ、私も…優とキスしたいし、…優が望むならそれ以上のことも……。』 (現役男子高校生で野球部だ。性欲は人一倍強い筈の優なのに、普段からは全く下品な様子を見せない。そんな彼の雄の部分。未だに上裸の彼の肉体は凹凸が美しくて逞しく、勇ましい。近づく彼の唇を今か、今かと待ちわびていた時だった。不運なのか、夜風が吹き抜ければ彼はキスではなく青いアンダーシャツを地に落ちる前に受け止めると、キスではなく頭を優しく撫でてくるだけの接触を……。)春香『そ、そっか。……ううん。甲子園前なのに私こそごめんね。…でも、私はいつも応援してるから!……ゆっくりでも距離を縮められたらっ。…疲れてるのに今日はありがと。優!…今日はもう家に帰ってゆっくり休んでね?』(春香はプレゼントである赤いアンダーシャツをしまうと、少し不服だがそれは表情には出さない。笑顔で手を振ると先に公園から去っていく。夜風が静かに優を包み込む。それは正解を導いたことを祝福せんとばかりに……。一方その頃。)   (2019/9/6 00:46:20)

本宮 夏希ッ、……ぅぅ、……いたたっ、……。足、捻っちゃった……(昔、優と過ごしていた裏山にある秘密小屋にやって来た夏希だが途中で転び、足を捻って歩くこともままならくなり真っ暗な小屋の中、寂しさを感じながら動けなくなっていた。昔なら隣に優が居てくれたのに……。だが自業自得だろうか。優が来てくれる、なんて甘い妄想をしてしまう自分に呆れさえ感じる。)   (2019/9/6 00:46:37)

牧瀬 優(マネージャーが公園から去って行くのを見送って再びベンチに腰掛ける)なーにやってんだか…全く(女の子から告白され今になって、だらしなくニンマリしてしまう。肩に引っ掛けたシャツを着れば)邪魔したのは神様じゃなく…夏希?まさかね…(とぼとぼと歩いて家路に向かえば、本宮家の玄関が開きっぱなしになってオバサンが表に出ていた)あれ?どうしたの?(再び本宮ママからのマシンガン口撃!身振り手振りが尋常じゃ無い程に動き慌てて…要約すれば夏希が走って出て行ったとの事)ん?何で?!(急ぎライン送れども既読されず、通話も通じない…今のこのご時世で電波が届かない場所…)オバサン!俺も探します!(宛は………ある!裏山の秘密小屋周辺は電波が唯一この町で届かない場所!ってかそこ以外だと皆目見当は付かないが可能性にかけて……再び走り出した!)今日の俺…普段の三倍走ってるな…(小屋に到着すれば携帯からであろう光が漏れており)……夏希か?(恐る恐る声をかけてみた)   (2019/9/6 01:03:04)

牧瀬 優【自費出版で本でも出せそうだよね(*´ω`*)】   (2019/9/6 01:07:25)

本宮 夏希夏希母「優くーん!…ねぇ、夏希!夏希見なかったかしら!?あの子ね、私に何も言わずに突然家を飛び出したのよ。もう夜だし辺りも暗くなってて心配だし。まぁ、あの子の事を狙うほど世の男共は欲求不満じゃないとは思うんだけど、それでも心配なのよぉ。…せめて何処にいくのか言ってくれれば良かったんだけど、優くん。何処か夏希が居そうな所、分からない?」(まさに呼吸を許さず、相づちを許さないマシンガントーク。しかし心底夏希を心配しているようで、優に頼ってしまい申し訳なさそうだが…。一緒に探してくれるという優にお礼を伝えると彼は何処かへ走り去ってしまった。)はぁぁ。…天罰かなぁ。……優を散々傷付けておいて探しに来てくれるとか……傲慢だよなぁ。(今夜はここで泊まらないといけないか。周りは暗くて恐怖はあるが今は反省の方が強かった。唯一のスマホの電池も残り僅か。電波は相変わらず繋がらない。このまま反省でもしていようかと思ったその時。)……ッ!?…ゆ、優!?……な、なんで……。   (2019/9/6 01:10:19)

本宮 夏希【本ですか!笑 私のロルはまだまだ拙いから恥ずかしいですね笑】   (2019/9/6 01:11:08)

牧瀬 優(小屋の扉を開けば、泣きべそかいて女の子座りした夏希の姿…痛そうに足を擦っていた。内心、胸を撫で下ろし額から流れる汗を一拭い。力尽きたように隣に座り)何で…じゃねーだろ!このバカチンがぁ!(声を張り上げゴツン!拳骨を夏希の頭頂部に振り落とす。頭を抱え痛がる彼女の肩を抱き寄せた。小刻みに震えていた様子からきっと心細く怖かったのであろう)この小屋周辺は練習でよく走ってるからさ…で、サボって携帯弄ろうとしたら圏外になる。電波が通じない場所って…たぶん此処位だと思ったんだ(クイッと顎を夏希に向け)……夏希はココに何用で来たんだ?まさか急に思い立ってサバイバルか?(疑いの視線を投げ掛けつつ問いただす)   (2019/9/6 01:28:20)

牧瀬 優【ちょっと短いけど切りが良かったので更新しました~】   (2019/9/6 01:29:05)

牧瀬 優【誰も買わないだろうから二人分だけでOKだろうね( ̄▽ ̄;)……否!熱烈な夏希信者が買い漁るかも知れない】   (2019/9/6 01:32:25)

本宮 夏希……ッ!?い、いったぁぁ~~~い、いきなり、何すんのよ!(昔は私の方が強くて、身体も大きくて、守ってあげていたのに。今じゃ拳骨を落とされてしまうほど優は大きくなっていた。そして小刻みに震えが止まらない私の肉体をそっと抱き寄せてくれる優。逞しい肉体。いつの間にか"男"になっていた優。)ッ、……。そ、それはっ、……ッ。……だ、だって……だって…優……!優が…泣いてたんだもん。……わ、私はまた優を傷つけて…。こ、今回こそ、…優に本当の事、言わないとって思って探しに来たのっ。け、けど、……怪我しちゃって…。……また優に迷惑かけちゃって…ッ。……うぅっ、…ッ。優……ありがとう……ありがとっ……ッ…(彼の分厚い胸板に顔を埋めると涙声でお礼を伝えていく。大好きな優。優が離れちゃうのは嫌だ。言葉にするのが恥ずかしいから……と赤く染まった目元を見せるとそっと彼の唇に自らの唇を重ねてしまう夏希。)   (2019/9/6 01:35:39)

本宮 夏希【優さん、ごめんなさい……!そろそろ眠気が来てしまいまして……汗】   (2019/9/6 01:36:08)

牧瀬 優【此方も夏希さんが更新したら同じ事を言おうと思ってました(^^;】   (2019/9/6 01:37:03)

本宮 夏希【あ、奇遇ですね!では今回はこの辺で中断しましょうか!】   (2019/9/6 01:37:32)

牧瀬 優【続きはまた後日にって事で♪】   (2019/9/6 01:37:54)

本宮 夏希【はい!ありがとうございましたー!】   (2019/9/6 01:38:29)

牧瀬 優【また置きロル落としておきますね(⌒‐⌒)ゆっくりお休み下さい】   (2019/9/6 01:38:32)

本宮 夏希【ありがとうございます! おやすみなさい!】   (2019/9/6 01:39:42)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/9/6 01:39:44)

牧瀬 優【お腹を冷やさないようちゃんと布団被ってね?お疲れ様~】   (2019/9/6 01:40:41)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/6 01:40:45)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:24:04)

牧瀬 優【こんばんは。コナン君のCMの合間を縫って♪】   (2019/9/6 22:24:57)

牧瀬 優(自然に…引き寄せ合うように唇が触れあった。1日に違う女の子と二度もキスしてしまったが最初の春香との口付けは不意討ちのノーカウントと勝手に解釈しておく。…心が満ちていく幸福感に包まれ、いつまでもこの時が続けば良いと願う。時間にして数秒程度の子供じみたキス…ようやく離れ照れ臭そうに上目遣いで夏希を覗き込めば)……えぇ!?……ね・て・る?(「このくそアマ!俺の純情を又しても弄びやがって!」何処か大声で叫びたい…幸せそうに寝息をたてニヤニヤだらしない顔を晒して眠るコイツの神経を正直疑ってしまう。…このまま、押し倒して…それから…//)いかん!いかん!こういう事じゃない!(頭を激しく左右に振って邪念を拭い去れば、大きく深呼吸を挟む)…帰るか…よっこらしょっと(夏希をオンブして下っていく山道。以外と重…いや大した重さはなかった?疲れた身体に鞭打って歩くも背中に当たる柔らかな2つの感触が今日の報酬だとしたら悪くない♪本宮家の近くに来れば歩く速度が緩まって)終っちゃうな…(それでもオバサンを「早く安心させたい」気持ちが勝り玄関前までたどり着いた)   (2019/9/6 22:25:02)

牧瀬 優【では、名探偵に戻りますね(⌒‐⌒)】   (2019/9/6 22:25:31)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/6 22:25:35)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/9/12 20:40:45)

本宮 夏希………………。(見つけ出してくれた王子様。大好きな優。彼と二人きりなのに、折角会えたのに安心感からか、どっと疲れが込み上げてしまった。口づけを交わす内に瞼が自然と閉じるとそのまま彼に肉体を預けるように深い闇の底へ。優の気も知れず彼のことを完全に信頼している証拠であった。優はそっと私をおんぶしてくれると山を下っていく。昔は私がおんぶなんてしてたのに優は私よりもずっと大きくて、そして逞しくなってしまった。夢の中ではきっと優との思い出を追憶しているのであろう。優、なんて囁きながらギュッと抱き付き寝息を立てていた。)母「ゆ、優くんっ!夏希!え、…夏希大丈夫かしら!?…うんうん。あ、寝てるだけねぇ。良かったわぁ。全く、この子って本当に他人の気なんて知らずに生きてるわよねぇ。優くん、疲れてるのにわざわざ届けてもらっちゃってごめんねぇ。……それに心配掛けたこと、日を改めて夏希に謝るように伝えておくからっ。…私もまた今日のお祝いさせてね?」   (2019/9/12 20:40:50)

本宮 夏希(玄関では本宮母がずっと待ち続けていて、優と夏希の姿が見えると直ぐに駆け寄った。夏希を受けとるとやはりマシンガントーク。兎に角何事もなかったことにひと安心し彼にお礼を伝えると二人は家へと入っていってしまった。)   (2019/9/12 20:41:08)

本宮 夏希【遅くなっちゃってごめんなさい!】   (2019/9/12 20:41:17)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/9/12 20:41:21)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/13 01:50:17)

牧瀬 優【夜分遅い時間にこんばんはです】   (2019/9/13 01:50:49)

牧瀬 優【更新が無いまま一週間、涙で枕を濡らしておりました( ;∀;)なんか不味いロルしちゃったんじゃないか?ってソワソワしちゃった】   (2019/9/13 01:52:30)

牧瀬 優【忙しい最中、置きロルサンキューです♪しっかり考えて落としておきますね。でも連休明けになっちゃうかもです】   (2019/9/13 01:54:05)

牧瀬 優【今宵は、おやすみなさい(⌒‐⌒)】   (2019/9/13 01:54:28)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/13 01:54:33)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/14 17:16:21)

牧瀬 優【出先からこんにちは~】   (2019/9/14 17:16:46)

牧瀬 優(ようやく…本当に、ようやく自分のベットに倒れこんだ。地区大会優勝して、マネージャーとキスして………夏希とキスした。あの柔らかな感触を思い出し、自らの唇に指を当てながら意識を手放す)んn……zzz『ピロリ♪ピロリ♪』(随分と深く眠ってしまった。時計は正午を向かえている。ラインの通知音…起動すればマネージャーから明日の練習時間の連絡と最後にハートマーク。それと熱烈にキス顔を晒す白くて丸いヤツのスタンプが送られた)ぁ…そっか…(マネージャーには大会が終わるまで返事を保留にし、夏希とはキス//したものの…これからの事とか話は何もしていない)アイツ…一体どういうつもりでキスしたんだろ?(「好き」も「愛してる」も言わないまま、雰囲気に流され口付けした感じに近い。真意を確かめたいが、今までの関係を壊したいような…壊したくないような…『おはよう。足の具合はどうだ?』まずは当たり触りのないラインを送って様子を伺ってみる)さて…二度寝しよ…(スマホを床に転がし再び睡魔のなすがまま…遊び疲れた子供のように眠りにつく)   (2019/9/14 17:16:51)

牧瀬 優【連休明ける前に落とせて良かった♪返事宜しく( ^∀^)】   (2019/9/14 17:17:42)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/14 17:17:45)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/9/28 10:53:27)

牧瀬 優【こんにちは。時折、覗いてますので時間が空けば、また更新してね♪無理はしないように(⌒‐⌒)】   (2019/9/28 10:54:36)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/9/28 10:54:39)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:19:38)

本宮 夏希【牧瀬さん、ごめんなさい…! 忙しくバタバタしていたのと、Wi-Fiの調子が悪かったので全然来れませんでした汗】   (2019/10/7 22:20:09)

本宮 夏希(昨夜はまるでお伽噺のような現実味のない一日であった。幼馴染みの優が地区大会を優勝して甲子園出場を決めた。そして優が相手校のマネージャーといい感じになっていて、それが少し嫌でいざこざが起こり……。でも最後は私を見つけ出してくれた優。改めて私は優の事が大好きなんだと気づかされた。足首の怪我は捻挫程度で数日もすれば治るだろう。優の苦労も知らずに眠りに落ちていたが、正午を回った頃、ラインの通知音でようやく目を覚ました。)……優。やっぱり優しい。…私があんなことしたのに、私の怪我を考えてくれるんだ…。(身勝手なキス。私が一方的にしたキス。優の気持ちも考えずに唇を奪ってしまった。それに関して問い詰めるわけでもなく、私の足の怪我を心配してくれていて。ラインを見れば涙が滲むもそっとタイプしていく。)……大丈夫だよ、…暫く安静にしておく。っと…(ラインを返すように怪我の具合はそんなに悪くないと優を安心させるためにラインを返しては今日一日。久し振りの休日。怪我もあることだしゆっくり過ごそうかな、なんて窓の外を見上げた。)   (2019/10/7 22:20:12)

本宮 夏希【遅くなりましたがロルを返させていただきますね……! 】   (2019/10/7 22:20:35)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/10/7 22:20:41)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/10/8 00:09:10)

牧瀬 優【こんばんはです。正直、諦めモードに入りながらも未練がましくチェックしてました( ̄▽ ̄;)また考慮して落としますね】   (2019/10/8 00:10:38)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/10/8 00:10:42)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/10/9 18:02:58)

牧瀬 優【仕事の合間ですが落としますね】   (2019/10/9 18:03:18)

牧瀬 優(夏希にラインを送った後、手放した意識を取り戻したのは尋常じゃない寒気と熱気…。ガンガンに効かせたクーラーをほぼ1日中浴び、パンツ&シャツの下着姿で寝入ったから当然の結果である。朦朧とした意識の中、自室を出て一階のリビングまで這いつくばりながらたどり着けば一通の置き手紙『パパ&ママはこれから外食と映画行って来るね❤️遅くなっちゃうかも…ってか、朝帰りかも♪』)はぁ…放任主義もここまでくりゃ大したもんだ…兎に角、なんか食べなきゃ…(身体が錆び付いた機械のように軋む。どうにか冷蔵庫を開ければ見事なまでに、もぬけの殻。インスタント系をストックしてある棚を開ければ、小さな蜘蛛がピョンピョン飛び跳ねて出ていった)…何にも無い…マジか?(上昇する体温に反比例する悪寒。体調は悪化の一途を脇目も振らず突き進んでいる。もう自室まで戻るのは困難だろう…置きっぱなしにした携帯が悔やまれる。目の前にある家電で警察にTEL?は流石に不味い。覚えてる番号といえば…まだ携帯を持たせて貰えなかった子供時代。プッシュホンを押す動作は身体が覚えていた)ピッポッパ…プルルルル♪   (2019/10/9 18:03:33)

牧瀬 優「ガチャ…もしもし?」(夏希の声なのかおばちゃんの声なのか判断が出来ない…が、誰かは出てくれた)あ…牧瀬ですが…お腹空いて…カシャン!ツーツー…(受話器ってこんなに重かったか?言いたい事を言い終える前に落としてしまった。再び呼び出し音が鳴ってる?分かんない…膝が支えを失いゆるりと前のめりに倒れた。)   (2019/10/9 18:03:52)

牧瀬 優【って感じで倒れたので看病してね♪…あ、電話に出たのがオバチャンだったら禁断の関係に発展?!…には、なりたくないのでお願いしますm(__)m】   (2019/10/9 18:06:24)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/10/9 18:06:27)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:15:23)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2019/10/14 21:17:36)

おしらせ多窓キリンに注意さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:29:56)

多窓キリンに注意キリンいい加減消え失せろ   (2019/10/14 21:30:10)

おしらせ多窓キリンに注意さんが退室しました。  (2019/10/14 21:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2019/10/14 21:37:45)

本宮 夏希(優からLINEを貰った後、ベッドを出て乱れた身支度を軽く整えるため洗面所へ。そしてお昼ご飯を食べてはマネージャーの仕事や宿題、そして粗末事をあれこれしている内に日は暮れ始めてしまった。私の父は単身赴任をして居て、母親は隣町に住む祖母の家によく様子を見に行く。そのため家には私一人。夕飯の支度てもしようかな、そんな時だった。何故か今時掛かってくる家電。闇金とか、押し売りかな、なんて思いつつ受話器を取った。)ガチャ…もしもし?(「あ…牧瀬ですが…お腹空いて…カシャン!ツーツー…」)…ゆ、優?…ぇ、ちょっと…ちょっと!?……(何で優が家電に?私に用ならLINEをしてくるのでは。それに突然切れてしまった通話。空腹を伝えてきた優の言葉に何事かと戸惑いを見せつつも不安が心を覆い尽くすと居ても立ってもいられない。思わず家を飛び出すと近所にある優の家へ。インターフォンを鳴らすも誰かが出てくる気配はない。優のおばさんやおじさんは何処か出掛けてしまったのだろうか。徐にドアを開くと何と鍵は掛かっておらず、「お邪魔しまーす」と小さめの声で家に上がると玄関先で倒れている優の姿に目を見開く夏希。)   (2019/10/14 21:44:15)

本宮 夏希ゆ、優ッ!!大丈夫!?…ッ、…あ、熱ッ。…凄い熱。……な、なんで風邪なんて……(まさか昨日の私のせい?優に風邪を引かせてしまったのは自分のせいか。足首の湿布を見ては申し訳ない気持ちを抱くも今はそれどころではない。優の腕を肩に回すとその自分よりも遥かに大きくなってしまった優の身体を彼の部屋へ連れていく。階段を登り、彼の冷えきった自室に軽く身震いしつつベッドへ寝かせる。そして冷房を一度切ると酷い汗の優に先ずはタオルで汗を拭いつつ、タオルケットを彼に掛けていく。)……優、ちょっと待ってて!(風邪なら色々必要。一度自宅に戻るため優に声をかけると牧瀬家を出てはアイス枕や冷えピタ、そしてお粥を作るために急いだ。)   (2019/10/14 21:44:25)

本宮 夏希【優さん、今夜は見られないですかね?】   (2019/10/14 22:09:29)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/10/14 22:10:39)

おしらせ牧瀬 優さんが入室しました♪  (2019/10/16 19:46:20)

牧瀬 優な…夏…希?(意識はハッキリしないものの、どうやら彼女に事の次第が伝わった事は判った。ベットまで連れてこられ、パジャマを着替えさせられ…甲斐甲斐しく世話をしてくれる夏希。粗方済ませて「待ってて!」の言葉を残し出て行った)何十年か先…俺がヨボヨボになったらさ…同じようにされちゃうのかぁ♪(そんな空想を思い浮かべニヤニヤと顔を緩ませて意識を手放した…数分後、身体を揺さぶられる感覚にゆっくり目を開ければ…朧気ながら夏希の顔が間近に現れ)ん?夢?まぁ良いや♪…大好きだよ…(寝惚けて両手を広げ、そのまま抱き締めると同時にKiss。このまま二人ベットで…なんて事を考えるも全身に重りが付いてる感覚。口付けは押し退けるように離され)夢にしては…リアルな…(ようやく現実だと理解する頃、顔を真っ赤にしながらコチラをチラチラ見る彼女)?!……ぉはよ?(正直、逃げ出したい衝動も身体は自由に動かず部屋の空気が張り積めていった)…ぁのさ?「ぁのさ?」(夏希も同時に言葉を発し、二人『どうぞ、どうぞ』と譲り合う仕草。『今、思いっきり好きって言っちゃったよな?』そんなアイコンタクトは通じる訳無いのに…)   (2019/10/16 19:46:36)

牧瀬 優【みたいな感じで投下♪】   (2019/10/16 19:47:00)

おしらせ牧瀬 優さんが退室しました。  (2019/10/16 19:47:02)

おしらせ本宮 夏希さんが入室しました♪  (2019/10/29 21:43:33)

本宮 夏希(優が体調を崩すなんて大雪でも降るのだろうか。昔は私よりも小柄だけど元気が取り柄だった優。そんな彼が熱を出すなんて。自宅に戻れば看病に必要な道具を両手に抱えては再度優の家に。アイス枕には氷をたっぷりと詰め込み、お鍋にはご飯を入れてお粥を作る。お盆には水の入ったグラスに器とレンゲ、そして風邪薬なんて用意した。お粥ができるまで暫く掛かるから、と優の部屋へ急ぎ戻ると彼のベッドの元へ。彼の頭を軽く上げてアイス枕を敷いてやればなんとも心地良さそうな表情をする優。クスッ、と優を見つめて頬を撫でていた時だった。)ぇ、ちょ、ゆ、優……!まっ!んんっ?!(何と寝ぼけているのか、彼は好きだという告白と共に容赦なく私を抱き締めてくる。そして口づけまでオマケされてしまえば、顔を真っ赤にした夏希がまじまじと優を見つめる。夏希はどうやら寝惚けから覚めた優が慌てている様子に気まずさが込み上げる。それを断ち切ろうと)ぁのさ…?『ぁのさ?』あ、どうぞどうぞ。   (2019/10/29 21:43:45)

本宮 夏希(なんて、馬鹿らしい。けど恥ずかしいのと、嬉しいのと、複雑な気持ちでいっぱい。でもそっと優の胸に手を添えては逞しい胸板に頬を寄せる。そして彼の耳元で『私も大好きだよ。優。……私の傍に居てくれる?』なんて甘えた表情と言葉ではにかんでみる。)   (2019/10/29 21:43:55)

本宮 夏希【二週間近く空けてしまいました汗 優さん、中々テンポよく返せなくてごめんなさいー! 】   (2019/10/29 21:44:22)

おしらせ本宮 夏希さんが退室しました。  (2019/10/29 21:44:29)

2019年08月19日 09時12分 ~ 2019年10月29日 21時44分 の過去ログ
ー両片想いの幼馴染みー
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