「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2022年12月16日 03時19分 ～ 2023年09月30日 23時40分 の過去ログ
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| 鬼熊 満明 ◆ | > | そして、満明は”熊切羅睺”を抜き放ち、鞘を放って一気に駆け出していく。大袖や捨てた兜も相まって素早い脚で一気に駆けていく姿に圧倒されたが、母と姉達、続いて義父が満明の後を追っていく。本来であれば合戦の開始の合図たるホラ貝での「陣触」を鳴らす間もなく、その突撃を認識した者達のみが必死についていく出陣となった。） (2022/12/16 03:19:35) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （主戦力たる鬼達と大名、そして少々の足軽達というあまりにも心もとない軍団が満明を追っていけば、既に満明は相手の一群の後方へと駆けている状態になっていた。こうなってしまえば、───もう助けられない。追いつく事も出来ず、また注意をこちらに引こうとすれば逆にこちらが全滅する。満明は一群にかけながら長巻を水平に掲げ、刀身に自ら噛みついて…”咆哮”した。まるで獣のような恐ろしい大声を上げたのだ。一群もその狂気的な咆哮に気付いて動揺が波及するものの、背後から攻撃を仕掛ける前に吠えてしまったのだから、居場所をバラしているのと同義だ。無慈悲に待ち構えられた後、長巻を全力で振り回した満明が数名の首を、胴を断ち切った後。誰も助けに行けぬまま、敵軍の白刃の群れに切り裂かれていった。あまりにも、気を違えたという他ない末路を認める事が出来ない母が顔を両手で覆って慟哭を上げかけた直後。 (2022/12/16 03:20:02) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───数多の大絶叫。断末魔が戦場に響き渡った。そこには、信じがたい光景が広がっていた。幾つもの刀を捻じ込まれた満明が、目を剥き、口角を釣り上げ唾液を垂らしながら長巻を力任せ、時には極めて高い精度で巧みに操りながら、一群を物言わぬ肉へと変えていっているのだ。満明に叩き込まれる刃の数は尋常ではない。だが同士討ちを嫌って躊躇うものも居る為、その隙を狙って満明は攻めているようだ。何度斬り込んでも、突いても死なぬ満明に恐怖する一群は陣形を崩しながら本陣へと逃げ込もうとするだろう。───たった一人が、それらを追い立てて背後からバサバサと斬り捨て。血みどろになりながら連中を追い立てていくだろう。あまりにも非現実的な光景を目の当たりにした全員は呆気に取られていた。 (2022/12/16 03:20:27) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | しかし、声を上げたのは足軽達だった。「あれほど勇敢に斬り込むのだから、自分たちが手を出さずに居るのは恥だ」。満明の事を女々しい者扱いしていた彼らが、その狂気的な蛮勇に魅せられて戦意を高揚させているのだ。ここでようやく義父は陣触を催促し、かくして奇襲が始まったのである。軍勢が後方から掃討を始め、満明を先頭にした軍団が敵陣を切り裂いていく。あまりにも異様な戦い方で、”不死身”と言える姿を見せる満明の姿に味方は鼓舞され、───敵だけでなく、義父と鬼達は恐怖した。瞬く間に城下に辿り着けば、幾つもの罠が仕掛けられている事が考えられる為、狂った満明をどうにか呼び止めようとする一団ではあったが、止める事も出来ずに城へ単身で踏み込んでしまった。） (2022/12/16 03:20:31) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （そして、指揮系統が「異常な存在による進軍」で一気に崩れてしまった連中を、城下まで掃討しながら進んできた義父側の軍団は、付近で呆然と立ち尽くす先陣の一団の姿と、両手に「城主」と「息子」の首を握って佇む、穏やかな面持ちの満明を目撃するだろう。その寒気のする姿に恐怖すると、同時に。首を獲ったという事実から、「勝った」のだと認識すれば割れるような勝ち鬨を上げていくだろう。この後、城に踏み込んだ一団は老若男女問わず、誰一人も逃がさずに斬り捨てられた苛烈な現場を目の当りにする事になり、同様にそれを「満明が一人でやった」と知れば、彼らは一気に満明を「真の武士」と讃え、支持していくことだろう。同時に、たった一人で城を落とせるほどの力を得たとなれば。それを自分に向けられたのなら…と一人恐怖する義父の姿があった。 (2022/12/16 03:21:00) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───満明が城下に戻れば、その益荒男ぶりと相変わらず丁寧で親切な優男ぶりで男女共に心を掴んでいった。「鬼熊家」を躍進させたのは、”鬼たる力”を持たなかった一人の男だった。…だが、類まれなる者であったのは違いない。彼が遺した子は、男はいずれも力を持たず、また体躯こそ恵まれたとしても、彼ほどに強くはなかった。故に絶世の賛美の時代から緩やかな衰退を迎えていった。稀代の当主、鬼熊満明の最期が自身の打った業物での自刃という結末を見れば、後の世を憂いてこの世を去ったと考えられる。） (2022/12/16 03:21:04) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ────── (2022/12/16 03:21:14) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （───鬼熊家に伝わる話ではあるが、後世に完全な形で伝わっているかは分からない。ただ、一つ。「熊切羅睺」は、家宝として継がれてきているという事だ。その在り処は、当代の当主たる楓の父親の一室に隠されているだろう。だが、現代にも珍しい”長巻”という貴重な業物を刀掛けに飾りすらしていないのは、少々不自然に思えるだろう。或いは、飾らないという行為が、正しいと思えたから彼はそうしたのだろうか。何にせよ、今は真実を知る術はない。いずれ、何かの導きがあれば…見つける事は、出来るだろう。） (2022/12/16 03:21:27) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 【…少し、長くなり過ぎたかな。僕としては書きたい事を書けたから、機会があれば…お話を展開していきたい。宜しくお願いするよ。】 (2022/12/16 03:22:35) |
| おしらせ | > | 鬼熊 満明 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/12/16 03:22:38) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2023/5/28 13:54:07) |
| おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2023/5/28 13:54:10) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2023/5/28 13:54:26) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【さすがに申し訳ないので、逃げ出したところを拉致したみたいなのはどうでしょう？】 (2023/5/28 13:54:47) |
| 炎村恭子 | > | 【ちょっとログ確認するわね？】 (2023/5/28 13:54:59) |
| 炎村恭子 | > | 【確認できたわ、そうね。それでもいいかな？】 (2023/5/28 13:59:06) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【わかりました。先ロル書きますね】 (2023/5/28 13:59:25) |
| 炎村恭子 | > | 【ええ、ヨロシク♪】 (2023/5/28 14:00:16) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （触手にまみれた旧校舎の一室、そこには一人の女性教師が転がされている）先生、起きてください。（優しくほほを撫でるのは、温和な顔つきの男子生徒だ。しかし、彼は彼女を何度も凌辱し、はらませ、ここを職種の巣窟にしたネメシス本人である。）先生、起きてくださいって。反応ない人を犯すのは趣味じゃないんですよ…… (2023/5/28 14:03:26) |
| 炎村恭子 | > | う、うぅ…こ、こは…（旧校舎から抜け出している途中で気を失ってしまったのか、ゆっくりとまぶたを開ければ見覚えのある男子生徒の姿が目に入り）あら、白井くん…久しぶり？時間の感覚がおかしくて…よくわからないのよね…（身体を起こそうとするがまるで全身が鉛のように重くて動くことができなくて… (2023/5/28 14:07:21) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 良かった。起きてくれて。駄目じゃないですか、先生、孕み袋の役割から逃げちゃ（立ち上がると、恭子の顔を踏みつける。）そんな先生には、お仕置きをしないといけませんね（指を鳴らすと、恭子をコピーした触手の怪物たちが、男に穴という穴を輪姦される様や、ふたなりタイプが名もないナイツや女子生徒を輪姦している様子が生中継される）すごいでしょ、コレ。ほら、よく見て。（指を鳴らして足をどかすと、嘗てもぎ取った恭子の義手を装着したフェアリーアスラそっくりの職種が、恭子を羽交い絞めにして画面を見せる。その尻には分身の堅いイチモツが当たっていて……） (2023/5/28 14:11:54) |
| 炎村恭子 | > | くっ！（自分の偽物が犯し侵されを繰り返すそのさまを見ているとまるで昔の自分を見ているようで、悔しさに唇をかみしめて）魔力の制御が、上手くできなくてね…みんな巻き込んで大爆発、なんてキレイな花火じゃないけど…ここまで来たら、仕方ないわね…（魔力を暴発させようと高めればドクンとへその辺りの刻印が怪しく光って全身の力が抜けて） (2023/5/28 14:18:05) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （分身が義手を残して、恭子を包み込む） (2023/5/28 14:19:41) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【すいません。途中です。】（爆発によって、彼女のを拘束する義手だけが残ったが、教室にもヴェンデッタにもダメージはない。）はい、無駄な努力ご苦労様。それとも、媚薬の味が恋しかった？（恭子の体が触手の体液にまみれて、発情を促す）でも、お仕置きはここからなんだよね（ヴェンデッタが指を鳴らすと、分身たちの快楽が一度に恭子に襲い掛かる。穴という穴に、ふたなりペニスのものはクリトリスに）常人なら発狂して死ぬけど、まあ先生は変態だから大丈夫だよね？ っていうか、そんだけ気持ちよくなったら、そろそろ本物も欲しくない？（下半身をあらわに、いきり立った触手ペニスを見せつけ、さらには教室中にふたなりタイプの分身が十人現れる） (2023/5/28 14:23:29) |
| 炎村恭子 | > | くはっ！やっぱり…もう、まともに戦うことも、出来ないのね…（自嘲気味に笑みを浮かべて項垂れて）あぅっ！？やめ、なさ…あぁっ（偽物たちに媚毒に蝕まれながら犯されれば息苦しさと快感で頭がおかしくなりそうで）ふざ、け…ああっ！だめっ！力、がぁ…（イくたびに魔力が母乳になって身体から溶け出していくのを感じて、最早もともに抵抗もできなくて） (2023/5/28 14:30:45) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （分身の一体が、義手と融合し、再び恭子を羽交い絞めにする。そこで片手で母乳を絞り、もう片方の手で指を筋に這わせ、嘲笑を浮かべる）先生は本当にあきらめないねぇ……。でももう、無駄ってわかるでしょ？（羽交い絞めにする分身の触手ペニスが恭子のアナルに挿入され、直腸に媚薬を刷り込んでいく）そろそろ、終わりにしないとね……（自分も恭子のマンコに挿入し、淫紋を通じて排卵させる）いーっぱい、産んでね（その笑顔は黒い考えを表すかのようだった） (2023/5/28 14:35:11) |
| 炎村恭子 | > | あぐっ、あき、らめ…わた、し…なんで…あぁっ（直腸に直接媚薬を流し込まれれば全身を焼き尽くすような快感に頭の奥まで焼き尽くされて、なんのために今まで耐えてきたのか、それもわからなくなって涙を流しながら笑みを浮かべて）ああっ！触手チンポ！！いいっ！！キモチイイのぉ！！！（ガクガクと身体を痙攣させて目を見開いて快感を全身で感じて） (2023/5/28 14:41:33) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （分身とヴェンデッタで交互にペニスをピストンし、恭子の精神もろともに心を犯していく）久しぶりの先生マンコ、気持ちいい!! もっと感じて先生!! ほらほらほらほらほら!!（本体は久しぶりの、分身は本体に合わせているので、両方とも射精が違づき、ピストンが激しくなる）ほら、先生!! もっと感じて!! 声出して!! 気持ち良くしてあげるから!!（乳首に吸い付いて、母乳を吸い上げる） (2023/5/28 14:45:28) |
| 炎村恭子 | > | あひぃ？！（交互に侵されれば胸の奥に灯っていた炎はまるで燃えカスのように魔力を失ってグッタリと項垂れて）ああ♡キモチイイ！！（乱暴に腟内を抉られれば笑みを浮かべて、大きく仰け反って舌を垂らして痙攣して）乳首、らめぇ！！（母乳を吸われれば同時に魔力も奪われてもはや無力なメスでしかなくて） (2023/5/28 14:52:13) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | ほらいって先生!! ほらほらほらほら!!（分身とヴェンデッタのペニスが一気に押し込まれ、あふれるほど大量に射精すると、二人ともペニスを引き抜き、恭子の脚がだらんと垂れる）先生、気持ちよかったよ……。でも、先生のマンコ、おかしすぎて少し飽きてきちゃったんだよね。（精液で膨らみ、さらに触手を妊娠して膨れ上がっていく恭子の腹を見ながら、ゲスな笑顔を向ける）でも、解放するのも惜しいんだよね。こうやって間をあけて使うとすごく気持ちいいし、試してみたいこともあるし……（出産に向けて、分身のタングステンの腕が、赤ん坊におしっこをさせるような姿勢で、恭子を抱える）ねえ先生、触手が育つほどに、意識が遠くなっていかない？ (2023/5/28 14:57:59) |
| 炎村恭子 | > | あぁ…アヘ…（ヒクヒクと身体を小刻みに震わせて、だらりと宙釣りになればチョロチョロと失禁してしまって）んぉ…あぐっ（急激に触手を孕んで膨らむお腹、激しい陣痛に苦しんで目を見開いて）…え？いし、き？（頭の中がぼぉっとしているのは快感のせいかと思っていたが身体に違和感を感じる…自分の中の意識が孕んでいる触手に移って行くのを感じて） (2023/5/28 15:08:15) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 最近、エロ漫画で人格排泄っていうのを見てさ。でも、スカトロ興味はないから、代わりに出産してもらおうと思って♪（軽く言うと同時、恭子の人格を宿した触手を含む無数の触手がマンコからあふれ出し、その体に出産アクメを叩き込む）それじゃあ先生、楽しいことしようね♪（恭子の人格を宿した触手をつまみ上げると、抵抗するようにぴちぴちと跳ねる。足元では恭子の体がうつろな目で「あーうー」と言いながら、脳に植え付けられた触手と淫紋の影響で自慰を始める。その乳房からは母乳があふれていた）ねえ先生？ どんな気分？ 今なら少しは意識がはっきりしてるんじゃない？ (2023/5/28 15:14:15) |
| 炎村恭子 | > | わた、しが…ぬけ…ほへっ？！（出産アクメを繰り返し次の瞬間意識は身体から抜け落ちる、視界は床に近くてつまみ上げられればイモムシのようにくねくねすることしかできなくて）〜っ！？（最悪よっ！こんな！！あぁっ！！私の身体、がっ？！無様な自分の痴態を見せつけられて必死に身体に戻ろうとウネウネして） (2023/5/28 15:25:16) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | それじゃあ、まずは仕込みを（生まれたメス触手を固めて丸薬にすると、恭子の抜け殻に食わせる。すると、凝縮された媚薬効果が彼女をさらに苛むと同時に、負傷を回復させ、さらには処女膜も再生させる）それじゃ、お楽しみを始めましょうね……（オス触手を取り込むと、ヴェンデッタのペニスが勃起し、そこに恭子の意識が宿った触手を埋め込む）これで、一心同体だね（膝立ちになって、恭子の体の脚を引っ張って引き寄せると、そのまま一気にペニスを押し込んで処女膜を破る）どう？ 先生。自分をレイプする感触は？（ニヤニヤ笑いながら腰を振る。恭子の体は痛みにすら快楽を覚えて獣のような声を上げて悦んでいた） (2023/5/28 15:33:55) |
| 炎村恭子 | > | 【少し離席するね】 (2023/5/28 15:37:00) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【了解です】 (2023/5/28 15:38:40) |
| 炎村恭子 | > | （ちょっと！何してるの？！あぁっ！白井くんのチンポに取り込まれれば頭の中に女を犯すそんな思考が流れ込んできて自分のおまんこを目の前に見せつけられてそのまま中にねじ込まれて）はっ！！も、もどった？！ああっ！痛っ、ううぅ？！！（中にねじ込まれれば意識が体に戻り処女膜を貫く痛みで目を覚まして） (2023/5/28 15:52:34) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | アレ？ 意識戻っちゃった? やっぱり僕にチンポじゃダメか……。まあ、もう一回孕ませるか（悲鳴など気にせず腰を振る）処女の体だけあって、しまりがよくなってるね♪ でも、先生っていくつだっけ? （馬鹿にするような言葉を吐きながら、胸をわしづかみにして母乳を噴出させる） (2023/5/28 15:55:17) |
| 炎村恭子 | > | あぅ！なに、これ…中に、私が、いる？（膣の中で締め付けられる感覚と犯される感覚を同時に感じて混乱して、胸を鷲掴みにされればビクンッと仰け反って母乳を吹き出して）28、よ… (2023/5/28 16:03:20) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 二十八歳処女!! エロ漫画見たい!!（エキサイトして腰を振る）ああ、なんだ。成功してたのか。先生には、これから自分のマンコを犯す触手として生きてもらうからね♪ 楽しんでね!!（射精が近づき、ピストンが激しくなり、恭子の体がさらに獣の声を上げる） (2023/5/28 16:05:48) |
| 炎村恭子 | > | 玩具に、するなぁ！（犯される快感と犯す快感を同時に感じれば気が狂いそうになって、射精が近づけばまた自分の意識が抜けそうになるのを感じる、もしかしたら戻れるのでは？そう思ってそれにかけることにして） (2023/5/28 16:11:26) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | お前はもう、俺のおもちゃなんだよぉ!!（叫びながら、恭子のほほをビンタすると、再び大量射精する）よかったですね、先生。戻りましたよ。すぐに終わるけどね（ペニスを引き抜くと、お掃除を求めるように恭子の口元へペニスを差し出す。彼女の中で育っていく触手に再び人格が宿ろうとしていた） (2023/5/28 16:13:57) |
| 炎村恭子 | > | あうっ、あぁっ！（ビンタをされれば頬を赤くしてそのまま意識が射精とともに体に戻るのを感じて、しかしペニスを抜かれればあふれる精子とともに意識が抜け落ちるのを感じて）あぁっ、わら、ひ、が…溢れる…（必死にオマンコを閉じようと力を込めるが止まらなくて、ペニスに残っているソレにもまだ意識が残っているならと、必死にしゃぶりついて…） (2023/5/28 16:23:32) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | あはははは。もうそんなことしても遅いのにね（けらけら笑うと、恭子の腹が膨らみ、再びアクメを伴う人格出産が行われる）さてと、ここからが本番だ（分身の内一体、さっき恭子の尻を犯した義手を持つ一体が、自覚を宿した触手をつまみ上げ、飲み込む）どう、先生、気分は？（分身に恭子の人格が宿る。その内面は、女性への憎しみを抱えたネメシスの強姦願望が渦巻いている）今度は挿入したくらいじゃ、人格は飛ばないよ？ ちゃんとなかだししたら、また生むまでの間は元に戻れるけどね（へらへら笑って言う。恭子の体は変わらずヴェンデッタのペニスに吸い付いて、セルフイラマをしながら、挿入を求めるように尻を振る） (2023/5/28 16:27:42) |
| 炎村恭子 | > | くはっ！はぁ、はぁ…もう、いやぁ…あたま、ぐちゃぐちゃでぇ…わかんなぁい…（触手の身体に移されれば既に溢れてしまった半分の意識がかけてしまっていて、強く信念を持っていた面影はなく、犯される自分の体を見ればふたなりチンポをしごき始めて (2023/5/28 16:33:49) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | ほら、しごくだけじゃつまんないよ？ ほら、ほらほらほらほら!!（恭子の体の口をおかしながら、胸を揉みしだいて母乳を噴出させる。その体は、精神を誘うように愛液にまみれたマンコを見せつけるように尻を振っている）自分の体を犯してみなよ。きっと気持ちいいよ (2023/5/28 16:38:13) |
| 炎村恭子 | > | ははっ、このおまんこ…すけべね、おかしてほしいの？（眼の前の身体が誰のものかも分からなくなりつつあって、ゾリュっと思い切りふたなりチンポをねじ込んで）あはっ！このおまんこ、キモチイイっ！わたし、キモチイイ！あれ？わたし、って？ (2023/5/28 16:42:08) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | なんでもいいじゃん、気持ち良ければさ!!（けらけら笑いながら、分身と交互にピストンするように恭子の口をレイプする。周囲では、分身たちが嘲笑するように笑っている）ほら先生、いっぱい気持ちよくなってね？ 少なくとも、体の中に精液がある間と、触手として生まれたては人格まともなはずだから。いつ壊れるかわかんないけどね (2023/5/28 16:47:29) |
| 炎村恭子 | > | あはっ、そうよね、気持ちよければ…いいわよね（自分の体を犯しながら更に犯される、雌と雄の両方の快楽を感じてもう頭の中は快楽で一杯であたりのモニタから聞こえる喘ぎ声を聞けば犯すペースが上がってきて） (2023/5/28 16:59:31) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | そうそう、先生それでいいんだよ。ほら。もっと腰触れ!!（射精が近づいて、口を犯すピストンが激しくなる）ほら、お前はもう触手を生むだけのおもちゃなんだよ!!（恭子の体がくぐもった悦びの声を漏らすと同時に射精。口の中に納まらないそれは口からペニスが抜けて、恭子の尊厳ごと顔と髪をドロドロに汚した） (2023/5/28 17:03:50) |
| 炎村恭子 | > | 【ごめんなさぁい、ちょっと早いけど落ちるわぁ】 (2023/5/28 17:08:20) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【お疲れ様です。もうほとんど終わりのつもりでしたし、ちょうどいいタイミングですね。もしも、いやでなければまたお願いいたします。炎村先生でもほかのキャラでも】 (2023/5/28 17:10:18) |
| 炎村恭子 | > | 【こっちが正史ならロストね先生は】 (2023/5/28 17:11:22) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【心ぶちおっちゃいましたからねえ……。私としてはもったいないんで、救助されたら復帰でもいいかと思いますが……】 (2023/5/28 17:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、炎村恭子さんが自動退室しました。 (2023/5/28 17:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネメシスヴェンデッタさんが自動退室しました。 (2023/5/28 17:42:50) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2023/5/28 18:00:10) |
| 炎村恭子 | > | 【オチがちょっと足りなかったので少しだけロルしてくわね】 (2023/5/28 18:01:16) |
| 炎村恭子 | > | あんっ！キモチイイのしか考えられなぁい！（ぐちゃぐちゃと二人の精液がまぜこぜになり、もはやどこからどこまでが自分なのか分からなくなりつつあって、また射精とともに身体に意識が戻って、快感でぼやける意識の中窓から差し込む光に手を伸ばそうとするが肘から先にものはなくて…快楽で焼ききれそうになった意識は正気を保つためか限界が来たからかゆっくりと暗転していく…） (2023/5/28 18:08:24) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2023/5/28 18:08:33) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2023/5/31 14:56:33) |
| 炎村恭子 | > | うげぇ…っ！（もう何度目だろう、自分の意識がどこにあるのかもよくわからなくなって抜け殻の身体は触手に犯され粘液まみれにされる。身体に戻ろうと必死に這いずる私をつまみ上げて液体の溜まった樽のような触手の中に落とされる。溺れることも苦しいこともなく、ただ快感の波動が無限に押し寄せて (2023/5/31 15:02:43) |
| 炎村恭子 | > | （燃えるような朱い瞳もくすんで光を失って、喘ぎ声を漏らしながら笑みを浮かべて触手に犯されて）う、あぁ…（媚薬漬けにされながら抜け殻が犯される姿を見せつけられて、心に抗えない絶望感を刻み込まれて抜け殻の臍に刻みつけられて…） (2023/5/31 15:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、炎村恭子さんが自動退室しました。 (2023/5/31 15:43:47) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2023/6/1 21:33:03) |
| 炎村恭子 | > | うぐっ…（私は今どっちなの？もう、身体の感覚が消えかけている…何度も自分で自分を犯して犯されて…意識が朦朧としてきて、もう自分がなんのために何と戦っていたのか…何を守ろうとしていたのかも靄がかかって分からなくて只々快楽に身を委ねて…） (2023/6/1 21:45:27) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2023/6/1 21:48:19) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【ｺｯｿﾘ（” ） 救助ロル待ちとは聞いてたけどどーかなっ】 (2023/6/1 21:49:06) |
| 炎村恭子 | > | 【こんな無様な先生だけど助けてくれるかしら…？】 (2023/6/1 21:50:01) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【たすけるぞー！ロケーションと状況を教えてほしいな！】 (2023/6/1 21:50:21) |
| 炎村恭子 | > | 【人格が触手に移されてそれで抜け殻を犯し続けてる、感じね…】 (2023/6/1 21:53:16) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【場所isドコ！】 (2023/6/1 21:54:56) |
| 炎村恭子 | > | 【旧校舎の奥、部屋は触手まみれよ】 (2023/6/1 21:55:37) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【OK～書き出すね！】 (2023/6/1 21:55:56) |
| 炎村恭子 | > | 【よろしくね～♪】 (2023/6/1 21:56:53) |
| 虎口 みき ◆ | > | （先日、寝返った者を返り討ちにした為に潜入を控えていた旧校舎に、虎のような耳と尻尾を生やした褐色の戦士”フェアリー･ドゥン”が足を踏み入れていた。肉々しい内装に模様替えされてしまっている光景に気が遠くなりつつ、しかしながらネチネチと素足で湿った肉の床を踏みながら探索を続ける。自身が360度常時警戒できる力を持ち合わせているとしても、危険な区域に立ち入っている事は理解している。不意打ちを警戒しながら進んでいけば…触手の餌食になった女教師の姿を見つけた。──と、同時に。全身の宝飾品…神から与えられし”ヒマヴァットの瞳”を用いて、対象の状態を見極める。すると、理解しがたい事に”触手”と”女教師”が全く同じ反応を示している事を見抜いた。流石に不可解な状況下であるものの、このまま即時攻撃を行って、もし取返しのつかないコトが起こってしまったら…と逡巡し、一先ず近づいて様子を見ていく） (2023/6/1 22:03:56) |
| 虎口 みき ◆ | > | え、えーっと……うにょうにょしてるのと、せんせいは同じなの？…（快活そうな少女の顔も、困惑の色でいっぱいになっている。しかしながら、濃密な魔力を蓄えているのを感じ取れるだろう。優れたフェアリーナイツだろうと推測できるはずだ） (2023/6/1 22:03:59) |
| 炎村恭子 | > | みき、ちゃん…いやっ、みない、でぇ！！（触手の中から身体に意識が流れ飲んでまたはらみ始めて、うめき声を上げて触手に囲まれて犯され続けて）わかん、ない…もう、どこにワタシが、いるのか…（手足の外された身体の方と先程までとは犯していた触手の身体が崩れかけてそちらからも声が聞こえて）アイツは…居ないみたい…ね…今なら、抜け出せ、そう…うっ！（先程侵されたばかりなのにもう臨月のように膨らんでいて痙攣が始まって…） (2023/6/1 22:14:20) |
| 虎口 みき ◆ | > | に”ゃーッ！？（フェアリー･ドゥンの外見は、虎の耳と尻尾が生え、宝飾品で彩られたサリーという巻き布を身に着けている以外は、高等部1年生の虎口みきの外見そのものである。しかしながら当人は「変身しているのでバレてない」と思っているので、今の言及に対しては目をひん剥いて身を引いた。が、それはそれ。どうにも厄介なコトになっているようで、対処の方法は分からずまごついていたものの…）わ、私は虎口みきなんかじゃありませーん……と、ともかくっ。今、敵は居ないよ。（そう断言するのには十分な理由があった。ヒマヴァットの瞳は、目に映るもの、映らないもの、全てを見通す力を持ち合わせている。適正存在の気配すらも見る事が出来るソレを用いている為、ハッキリと言い切ったのだ） (2023/6/1 22:18:46) |
| 炎村恭子 | > | そう、なのね…じゃあ、先生のことも…クラスのみんなには、ないしょ…よ？（顔を歪めながらも笑みを浮かべてそう言ってくれるとビクンと身体が痙攣して何度目の触手出産になるかわからないがそれを産み落とした瞬間、恭子の表情から生気が消えて虚ろな目で口を半開きにしてビクビクと痙攣して、産み落とされた触手は中に戻ろうとウネウネ這いずっていて） (2023/6/1 22:27:00) |
| 虎口 みき ◆ | > | うん、約束するっ。（異形の出産を目の当りにしても、動じない。ドゥンと同年代の少年少女は、大抵表情を歪めるか顔を逸らすような素振りを見せるだろうが、それが一切ない。つまりは”見慣れている”という証拠であり、キャリアの長い戦士だとも伝わり得る。触手が蠢いているのを見て、顎に手を当て唸り）……うーんと、せんせいをどうにかしたいんだけど、どーしたらいいのかな。…うにょうにょ触ったら毒が回った～、みたいなコトは避けたいし？ (2023/6/1 22:39:01) |
| 炎村恭子 | > | （聞こえる？聞こえたら私の身体を抱えて、壁をぶち抜いて頂戴…まるでドゥンを見つめるように鎌首を上げる触手から先程まで話していた先生の念話が聞こえて、何かを伝えようとしていることに周りの触手が気づけば生まれたての先生の意識の宿った触手を絡め取って大きな触手に取り込もうとし始めて…） (2023/6/1 22:43:40) |
| 虎口 みき ◆ | > | ん、了解っ！（触手を見るに、何かしらの動きが始まっている事から対応は早い方が良さそうだと判断。躊躇いなく女教師の身体を抱え上げ、直近の壁を見て念じる。──同時に、ドゥンの胸部の宝飾品を中心に光り輝く魔法陣が展開される。そして瞬く間に光が胸部に収縮され…解き放たれる。円柱状の光の奔流…魔力の雪崩が壁面を盛大にぶち抜けば、そのまま旧校舎の外へと繋がる道へと転じる。そのまま、軽々とスキップ気味に教師を抱えたまま出ていくだろう） (2023/6/1 22:51:18) |
| 炎村恭子 | > | ああっ！！くっ！いやぁっ！！（ドゥンに抱えられ触手の檻を抜け出した途端、目を見開き身体をビクビクと痙攣させて思い切り潮を吹く…下腹部に刻まれた呪印が禍々しく光れば、先程までいたあの場所で犯される自分の意識が流れ込んできて）な、に…これ…わた、し…あぁっ！！（先程まで意識の宿っていた触手が引きちぎられれば全身が引き裂かれるような痛みの直後にそれが快感に感じて絶頂してしまって…） (2023/6/1 22:59:20) |
| 虎口 みき ◆ | > | うわわ！？（出血、とは違う熱い液体にびっくりしたような反応を見せたものの、潮を噴いただけと分かれば一つ息をついて安堵するだろう。相手が悶えていようと、一先ず安全な場所に移動する必要がある。電灯とベンチのある場所まで運んでいき、ベンチに寝かせていくだろう）んしょ… (2023/6/1 23:02:30) |
| 炎村恭子 | > | あ、あぁ…（触手から意識がこぼれ落ちれば霧散して一瞬意識が消えて虚無になって、次の瞬間イキまくった身体に突然意識が戻ってきて）くはぁっ？！わた、し…どこ、に…はぁ、はぁ…（呼吸を整えようとするが絶頂の余韻で息も絶え絶えで…何があったかもよく覚えていない…） (2023/6/1 23:07:12) |
| 虎口 みき ◆ | > | ～…学園のベンチぃ？（どうやら意識が戻ったようだ。ちらりと顔を覗き込み、様子を伺って） (2023/6/1 23:08:48) |
| 炎村恭子 | > | あり、がとう…たすかった、わ…（いすから (2023/6/1 23:10:29) |
| 虎口 みき ◆ | > | 一人じゃ帰れそーにないから、私が見送ってあげよっか～？（どうにもまだハッキリしていない様子だと判断し、ぽすりと隣に座ってみせて） (2023/6/1 23:22:28) |
| 炎村恭子 | > | うぅ…（ほんとに、意識が飛びかけて魔力で制御していた手足に残留している魔力を探って手足を呼び戻せば球体関節の手足が飛んできてくっついて）ごめん、なさい…（やっと元の体に戻って安堵したのか安心しきった顔で笑みを浮かべて意識を手放して…） (2023/6/1 23:30:19) |
| 炎村恭子 | > | 【いやぁ、ありがとう。助かったわ〜】 (2023/6/1 23:31:20) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【おーっ、解放解放！】 (2023/6/1 23:32:12) |
| 炎村恭子 | > | 【ログ見てもらえばわかるけど…ほんとぐちゃぐちゃで…マジヤバよ】 (2023/6/1 23:33:38) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【めちゃくちゃなのはわかった！】 (2023/6/1 23:34:00) |
| 炎村恭子 | > | 【髪の毛も染め直さないと、ね】 (2023/6/1 23:35:58) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【お～】 (2023/6/1 23:36:08) |
| 炎村恭子 | > | 【名簿の最初の状態と下から二番目どっちがいいかしら？】 (2023/6/1 23:38:22) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【最初かな～】 (2023/6/1 23:39:58) |
| 炎村恭子 | > | 【じゃあ日曜まではそんな感じで】 (2023/6/1 23:41:23) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【ほーい】 (2023/6/1 23:43:07) |
| 炎村恭子 | > | 【ほんとにありがとう…いやぁ、先生として生徒に迷惑かけっぱなしなのよね〜…どうしようかしら…】 (2023/6/1 23:46:15) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【戦って結果を残すんだ～っ】 (2023/6/1 23:49:40) |
| 炎村恭子 | > | 【いいとこ、見せないとね…じゃあ、またね？】 (2023/6/1 23:51:10) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【うん、おつかれさま！】 (2023/6/1 23:54:09) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2023/6/1 23:54:12) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2023/6/1 23:54:20) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/7/23 11:12:32) |
| アミリア♀淫魔 | > | 強かった、良い戦いだったね。(自分に刺さった剣を抜けば血がたくさん溢れて…そこへ回復薬をかけながら…倒した相手、意識を失っているソードの目には目隠しを。マスク以外の衣装を全て剥いだ状態で立たせている。) (2023/7/23 11:14:12) |
| おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2023/7/23 11:17:31) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あら、名前で来ちゃったんだぁ♩】 (2023/7/23 11:17:58) |
| 姫咲 明奈 | > | っ……ここは、、？！(目隠しをされてて何も見えない…両腕が吊るされているために目隠しも外せなくて、、しかも……多分……服を何も着ていない状態で……、、) (2023/7/23 11:21:00) |
| アミリア♀淫魔 | > | ねえね いじめっ子がいて、いじめられっ子がいて…それを守ろうとする子がいる。正義の味方の君なら、いじめっ子、いじめられっ子 守ろうとする子それぞれにどんな言葉や対応をするのか、聞いてみたいなー。(乳首を指でさすりながらそんな言葉をかけて) (2023/7/23 11:23:02) |
| 姫咲 明奈 | > | やっ…、？！ふ、ふざけるなぁ…(乳首を摩られてビクッと身体を揺らしちゃう……)こんな拘束…、、(ガチャガチャと腕を振って、拘束を外そうとしてみて、) (2023/7/23 11:26:04) |
| アミリア♀淫魔 | > | ねえねえ 聞いてるんだけど、正義の味方としてどうするのかなって。模範解答を聞いてみたいんだよね。あんまり答えてくれなかったらそこら辺の誰かの頭を吹っ飛ばしちゃうかもー。(乳首をさする手は止めないまま)あ、契約書は後でね。(にこにこしながら頭も撫でて) (2023/7/23 11:27:34) |
| 姫咲 明奈 | > | そんなの、、！いじめる子が悪い子で、、終わりじゃ無いか…、、っひ…、そこ、触るなぁ、、！(乳首を弄られて、、その度に身体をヒクヒク反応させてしまって、、) (2023/7/23 11:30:30) |
| アミリア♀淫魔 | > | だよねえー…。らしいですよ、みなさん。(そう言いながら目隠しを外せば、四つん這いで全裸でソードの目の前にいる女の子と、それをみる男子が複数人いて。1人は泣きそう、他は楽しそうで。) じゃあ紹介するよー。あそこで笑ってるのがいじめてる集団で、泣きそうな男はいじめられっ子 で、この四つん這いは、いじめられてる子を守ろうといつも頑張っている、いじめられっ子のお姉ちゃん、高校3年生。 でねー。今から負けた正義の味方さんにはこうしてもらおうってね。(問答無用 腕の拘束を緩め膝立ちくらいにさせれば ソードの股間を四つん這いの女の子に押し込んで) (2023/7/23 11:33:28) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【素顔で来た って言うことで良いんだよねぇ？(にっこり)】 (2023/7/23 11:36:02) |
| 姫咲 明奈 | > | っひ、ぃ…、？！(目隠しを外されたら…そこには何人もの男子と…的四つん這いで同じように裸の女の子……こんな恥ずかしい格好をたくさんの人が見てると思ったら顔を真っ赤にして悲鳴をあげちゃう…)何これ…、？！やめて、！(後ろにいるアミリアを見て止めるように言うけれど、拘束を緩められて膝立ちの体制にさせられて…)何する気、！こんな悪趣味なことやめろ、！(お尻を押されて股間部をグイグイ前に出される、ボクも必死に抵抗して、、)そっちも、そんなところにいないで逃げて…、！(彼女は拘束されてるわけでも無いのだから…逃げるように言って) (2023/7/23 11:40:29) |
| 姫咲 明奈 | > | 【素顔…かな、、】 (2023/7/23 11:41:16) |
| アミリア♀淫魔 | > | 無理無理 だってこの子はお姉ちゃん 逃げたらあの子がどうなるか分からないから逃げない。勇気と覚悟を持った子なんだから。で、負け犬の君は、そんな子の尊厳を踏み躙る役。最低のいじめっ子達にとっては救世主だよね。このお姉ちゃんのレイプ動画を撮れば一生逆らえない…その立役者にしてあげるからさ。ほら、動けー♩(ソードの腰を前後に動かしながら奥に当たったところで小刻みに動かして)皆手伝ってくれたんだよー、あっちにはありがとうって言わなきゃね。(そう言いながら指差した先にはいじめっ子が手に写真を持って手を振ってて。戦闘で痙攣するソードの顔 気絶して涎を垂らすソードの「素顔」 裸に向かれたソードの股間やお尻の写真 見せつけて) (2023/7/23 11:44:32) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【スク水の写真集 なんかも作っちゃおうかなあ♩】 (2023/7/23 11:46:02) |
| 姫咲 明奈 | > | い、嫌だ、！じゃあ尚更、、そんなことしない、、！(必死に抵抗して、、)こんなの勇気でも覚悟でも無いよ、！そもそもこんなことしても…いじめがなくなるわけじゃ無いんだから…、、！ンぁ、？！(は、入っちゃった…)い、いやぁ、、！やめ、んぁ…、、 (2023/7/23 11:49:19) |
| アミリア♀淫魔 | > | なくならない無くならない。レイプ映像で一生虐められ続けるし、好きに使われるんじゃない？でもなあー…誰が悪いってさ、君が私に負けなければこれを阻止できたんだよね。ねえね、誰が悪いのかなあ？(お尻を押して。犯されるお姉ちゃんの泣き顔と…ソードの衣装を口に詰められて声が出ないとこをアップにしてソードに見せながら…いじめられっ子は脅されて、お姉ちゃんの背中に性奴隷 って文字をマジックで書いていて) (2023/7/23 11:51:56) |
| 姫咲 明奈 | > | わ…、悪いのはいじめっ子達だけだよ、、！ふ、ぅ……ぁ、ん……ぅぅ、、君もどうしていいなりになってるの、、！大切なお姉ちゃんなんでしょ、、(いじめられっ子がお姉さんの身体にマジックを書いてるのを見て、止めるように言って、）お姉さんと一緒に早く逃げてよ、、！ボクだって…こんなことしたく無いんだから、、、！ (2023/7/23 11:56:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | フェアリーソード 悪い子から良い子を守る正義の味方なのに、皆それを期待して希望だと思ってるのに…悪い子のために良い子を犯して傷つけてる。そんな子に悪いとか言われても、笑っちゃうよねー。私はそろそろ時間だから見守りに入るけど、いじめっ子達おいで。この子の腰を押して犯させるもよし、お尻を犯して犯させるもよし 好き放題楽しんだら、両腕を後ろにこれはめて(手錠を渡し) 首とおちんちんにこれとこれ(首輪と伸び縮みする魔法の、ゴムのようなリングを渡し) 学校を引き回して散歩もよし…飽きたら学校の入り口にでも繋いでおくんだよー。 (2023/7/23 12:00:41) |
| アミリア♀淫魔 | > | おちんちんのリングは振動しっぱなし…ネメシスだろうがなんだろうが 2週間お散歩…契約書かわしたもんね。(ソードに契約書を見せつけてにこにこしながら…また夜にでもなんて言いながら立ち去るのでした) (2023/7/23 12:02:04) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【背後が来ちゃった 夜に多分くるよー♩ ソロルでいじめられっ子のためにお姉ちゃんを犯して 好き放題使われる生活を楽しんでね】 (2023/7/23 12:02:52) |
| 姫咲 明奈 | > | 【わかりました、じゃあまた……】 (2023/7/23 12:03:19) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ソロル 流すなら楽しみに見てる】 (2023/7/23 12:03:33) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【どんな気持ちー？(くす)】 (2023/7/23 12:03:42) |
| 姫咲 明奈 | > | 【く、ぅ…、べつに、、】 (2023/7/23 12:04:05) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【負けました ってそういえば聞いてないなー】 (2023/7/23 12:04:28) |
| 姫咲 明奈 | > | 【負けてないもん、、、】 (2023/7/23 12:04:54) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【じゃあいじめられっ子のお姉ちゃんがどうなっても 守れるかぁ…】 (2023/7/23 12:05:15) |
| 姫咲 明奈 | > | 【関係ない人を巻き込まないでよ、、】 (2023/7/23 12:06:10) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ええー？守るのが仕事なのにぃ とりあえず次回は…お散歩回ね】 (2023/7/23 12:06:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ではでは 次は望み通り1人で歩かせてあげる。 助けに来るナイツが居たら、人質に使うかもしれないけど それじゃー♪】 (2023/7/23 12:08:41) |
| 姫咲 明奈 | > | 【んぐ、、お疲れ様…、、】 (2023/7/23 12:09:27) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2023/7/23 12:09:34) |
| 姫咲 明奈 | > | あ、…アミリア、どこへ…、？！っひ……やめろぉ…、、！こんなこと許されないんだから、、(アミリアが去っていけばいじめっ子達に囲まれて……お尻を叩かれたと思えば、、ボクのお尻におちんちんをあてがわれて…、)や、、め、そこは……ダメっ…、？！(こちらの静止の言葉を無視して無理やり挿入されてしまう、痛みと快楽が同時に襲ってきて……)っぁ゛っんぁ、！っ……ン、むぐ…、、、！(さらに髪を掴まれて、無理やりおちんちんを舐めさせられて…、、)ンンっ…、！んぐ…、！(ボクといじめられっ子のお姉さんはたくさんのいじめっ子達に囲まれて…彼らが満足するまでに責められ続けることに、、) (2023/7/23 12:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2023/7/23 12:40:00) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2023/9/30 21:37:14) |
| おしらせ | > | 雪城龍輝♀さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:37:45) |
| インクネメシス | > | 【さてさて、どうしたもんかね…？】 (2023/9/30 21:39:18) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【スカ以外ならご自由に…奴隷、なので…】 (2023/9/30 21:40:46) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが部屋から追い出されました。 (2023/9/30 21:43:35) |
| おしらせ | > | インクネメシス.さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:43:35) |
| インクネメシス. | > | 【おとと…】 (2023/9/30 21:43:41) |
| インクネメシス. | > | 【あらら、もう奴隷宣言？ノリノリじゃないか…】 (2023/9/30 21:43:56) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【ログ見てきたら大分刻まれていたので…】 (2023/9/30 21:44:56) |
| インクネメシス. | > | 【あはは…ちなみに、どこのログか教えてくれる？ちょっと見当たらなくて…] (2023/9/30 21:49:34) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【2020年11月15日の (2023/9/30 21:51:14) |
| インクネメシス. | > | 【ん、ありがと…】 (2023/9/30 21:52:05) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【下の方ですね】 (2023/9/30 21:52:33) |
| インクネメシス. | > | 【ありがと…相当素質あるみたいだね笑じゃあ、2、3年ぶりに……こっちからいくね。] (2023/9/30 21:53:39) |
| インクネメシス. | > | ……また来ちゃったねぇ…？(変身の解かれた身体は、天井と床の魔法陣のような模様から生えてきている触手によって四肢は拘束されて身動きが取れない。X字に身体は固定され、衣服もそのままで) (2023/9/30 21:55:00) |
| 雪城龍輝♀ | > | う、うぅ…ここ、は…はっ！？（途切れた意識が戻ると身体は触手で拘束されていて）くっ！このぉ！（触手を振りほどこうとするが全く力が入らなくてジタバタもがくだけで） (2023/9/30 21:57:15) |
| インクネメシス. | > | …こらこら。暴れない。暴れすぎると、この子達が食べちゃうよ？(絡みついてくる触手は、先端がくぱ、と口があるように開き彼女を威嚇する。その隙に背後に回り、優しく胸から腹と、衣服越しに撫でて) (2023/9/30 22:03:04) |
| 雪城龍輝♀ | > | くっ！もう、負けない…はずだったのに…こんな、あぁ…（後ろから胸を揉まれれば頭が痺れて身体の動きが止まって） (2023/9/30 22:05:17) |
| インクネメシス. | > | んー？戦う瞬間からわかってたんだろう？どうせ負けるって…そして、負けたいって。(後ろから優しく揉んだ後、横を向かせて視線を合わせさせる。そのまま唇を奪い、音を立てながら舌を絡ませる。心を許すたび、感じる度に自身の力、魔力が少しずつ彼に注がれていっているのがわかる) (2023/9/30 22:07:33) |
| 雪城龍輝♀ | > | 負け、たい…違うっ！私はっ…んむっ？！（相手の言葉を否定しようとした瞬間甘い臭いが充満して唇が塞がれる、その瞬間表情は蕩けて戦う力が徐々に奪われていくのがわかる、逃げなきゃ、でもどうやって？どうして？） (2023/9/30 22:12:37) |
| インクネメシス. | > | …逃げる必要はないだろう？君は、俺の奴隷なんだから。(キスで充分に体を熱らせた後、衣服を破いていく。「奴隷にこんなもの必要ない」と言わんばかりに破き、下着姿へと変えていく)…君はこっちの方が似合う。そう思わない？ (2023/9/30 22:16:52) |
| 雪城龍輝♀ | > | きゃぁあっ！（衣服を引き裂かれればまるで無力な少女のような悲鳴を上げて涙をこぼす。そこに戦士の面影はなくペンダントは輝きを失って闇に染まっていて、下腹部の怪しく光る淫紋だけがあたりを照らしている。下着だけにされてしまえば愛液でぐっしょりと湿った下着が丸見えでブラ越しにもわかるくらい乳首は屹立していて） (2023/9/30 22:21:58) |
| インクネメシス. | > | はは…そう、これこれ。これが主従関係の印。思い出したかい？(妖しく光る淫紋を指で数回なぞり、下着の中へと指を入れ…濡れた秘部へと挿入していく。主人の指はすんなり受け入れ、自分以上に自分の気持ちいいところを把握しているようで的確に音を立てながら責め立てていく) (2023/9/30 22:24:26) |
| 雪城龍輝♀ | > | 主従…？あ、あぁ…せんせぇ…あ、あぁ？！（すんなりと先生の指を受け入れてしまう、すると頭の中に電流が走ったかのようにビクビクと痙攣してしまって激しい快感で一瞬意識が飛びかけて過去に先生に暗示をかけられたことを思い出して）はぁはぁ、そうして、生徒たちから…生気を奪っているのですか…？ (2023/9/30 22:33:24) |
| インクネメシス. | > | ん？あぁ、その通り。そして君らフェアリーナイツからは力そのものを。別に奪うわけじゃなくて貰うだけ…時間が経てば回復するから安心しな？(指は奥まで侵入し、2本の指が中を解し、荒らしていく) (2023/9/30 22:36:06) |
| 雪城龍輝♀ | > | くぁぁ！まけ、ない…今度、こそぉ…（変身しようとペンダントに力を込めるが輝くことはなくて、辺りには淫らな水音が響き渡って身体はまた快感で震えて意識が霞む） (2023/9/30 22:39:26) |
| インクネメシス. | > | …強情な子は好きなんだが…ちょっと、面白いことしてやるよ。(快感で意識が霞み、だんだん浸りそうになるところを指を優しく抜き…目線を合わせると、赤く光る目を見つめさせる。すると、魔力の影響を受けて……)…お前のご主人は誰だ？(否定しようにも、口と体が勝手に動く。どうやら身体は催眠状態で淫らになっており、意識は別になっているようで) (2023/9/30 22:45:29) |
| 雪城龍輝♀ | > | くはっ！！（目を思い切り開いたところに赤い瞳が飛び込んでくる、目が離せない…見つめたまま口が勝手に動き出す）ご主人、様…先生、紅、先生…い、あ…口、が勝手に…こんな、の…（抵抗しようと必死に言葉を絞り出そうとするがパクパクと唇だけが動き言いたいことは言えず命令されたとおりにしか身体が動かないことを意識がはっきりした状態で理解させられる） (2023/9/30 22:52:38) |
| インクネメシス. | > | ふふ…いいね。可愛らしいよ…(意識以外を支配し、再び唇を奪いながら下着の中を指で掻き回していく。頭では嫌、と考えていても、身体は喜んでしまっているようで先程よりも締め付けたり、敏感に反応してしまっている…そして、疼く。子宮の方、奥の方に欲しいと身体が熱くなってきて)…ほぉら…気持ちいいんだろ？ (2023/9/30 22:56:34) |
| 雪城龍輝♀ | > | い、や…言わない、で…言いたくな『気持ちいいです、ご主人様』あ、あぁ…（膣の奥子宮の入り口まで刺激されれば勝手に口が開き、しかも笑みまで浮かべて媚びへつらって腰を振り始めて）『ください！先生の、ご主人様の』だめっ！それだけは『おチンポ、龍輝のオマンコに、くださぁい♪』いやぁあああ！！（涙を流しながら引きつった笑みを浮かべて (2023/9/30 23:03:23) |
| インクネメシス. | > | ふふ…その姿が1番お似合いだよ？じゃ、遠慮なく…(催眠とは言え、自ら言わせたセリフに合わせて、触手が動いて腰を落としてM字に開いていく。目の前には、大きく反りたった淫魔の肉棒。目の前に現れれば、遠慮なく、先端が当てがいゆっくりと奥まで侵入していく) (2023/9/30 23:06:25) |
| 雪城龍輝♀ | > | あぅ！痛ぁ…！！いやぁ（全身を拘束されて全く抵抗できないまま常識外の大きさの淫魔の肉棒がゆっくり体を引き裂く頭が真っ白になって口をパクパクさせて痙攣して） (2023/9/30 23:10:24) |
| インクネメシス. | > | ほら、気持ちいいでしょ？こんな咥え込んでさっ…！(手を腰に当てて、ゆっくりと動かしながら中を解してフィットさせていく。痛みも、入れられていることによって身体が反応していく。奥までたどり着く度に強い快感が強引に流れ、さらに支配されていく) (2023/9/30 23:11:45) |
| 雪城龍輝♀ | > | アハ、ハイ…キモチイイデス♡（虚ろな表情で笑みを浮かべ強引に突かれれば身体を小刻みに震わせて膣壁もキュンキュンと収縮を繰り返して (2023/9/30 23:16:24) |
| インクネメシス. | > | や、っ……締め付け良くなってきたね…そろそろ、でそっ…!(収縮を繰り返す動きに反応して、こちらの腰の動きも激しくなる。此方の絶頂の予兆に、淫紋が熱く反応し始めて0 (2023/9/30 23:20:13) |
| 雪城龍輝♀ | > | 出してぇ、せんせぇ…（最早言わされているのか自発的に口にしているのかもわからなくなってきて淫紋が輝けば残っていた魔力のすべてが奪われ正真正銘ただの少女になってしまった。こんな状態でネメシスの精液を注がれたらどうなってしまうのだろうか…） (2023/9/30 23:24:09) |
| インクネメシス. | > | ほら、たっぷり…注いであげるっ…！(何度も付いたのち、しっかりと注げるように腰を奥まで押し付ける。そのまま、大きく、鼓動のように脈打ちながら注いでいく。熱く、子宮へ注がれて身体と共鳴していく。吐き出された魔力の代わりにネメシスの悪の力が入っていく) (2023/9/30 23:26:18) |
| 雪城龍輝♀ | > | あ、あぁ！から、だが…アツゥイ！！（至急の奥に熱いネメシスの魔力入りの精液が注がれて魂が蝕まれてドクンと胸が締め付けられて変身ペンダントが砕け散る、そのまま意識が途切れて闇の中に沈んでいく…） (2023/9/30 23:31:08) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【ありがとうございました…】 (2023/9/30 23:31:44) |
| インクネメシス. | > | 【こんな感じ、ですかね？大丈夫でして？ (2023/9/30 23:35:01) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【はい、ありがとうございました。堕ちちゃいました、二回目です。】 (2023/9/30 23:35:53) |
| インクネメシス. | > | 【また堕ちちゃいましたねー…ちゃんと戦わないと、ね？ (2023/9/30 23:37:27) |
| 雪城龍輝♀ | > | 【今度は、絶対負けませんよ（フラグ】 (2023/9/30 23:38:20) |
| インクネメシス. | > | 【じゃあ、また… (2023/9/30 23:40:22) |
| おしらせ | > | インクネメシス.さんが退室しました。 (2023/9/30 23:40:24) |
| おしらせ | > | 雪城龍輝♀さんが退室しました。 (2023/9/30 23:40:35) |
2022年12月16日 03時19分 ～ 2023年09月30日 23時40分 の過去ログ
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