「すまん、」の過去ログ
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2019年08月23日 02時09分 ~ 2019年08月26日 02時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/8/23 02:09:56) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが入室しました♪ (2019/8/23 02:11:48) |
書記長:/ | > | (ペンを走らせる音だけが静かな部屋に響く。時計を見るのも忘れてどのくらい経ったか、うつらうつらとしてくれば目元を擦って耐えた。最近は上手く集中出来なくて仕事が遅いのだから、出来るだけやっておかねば。未だ寝るつもりはないようで部屋の扉の鍵は開けたまま、ひたすら書類を進めていく。) (2019/8/23 02:14:13) |
書記長:/ | > | ((……、深夜なのに人たくさんやな、(はえ、) (2019/8/23 02:20:37) |
書記長:/ | > | ((あ、おらんくなった…、はよ寝た方ええで、(うむ、) (2019/8/23 02:24:51) |
書記長:/ | > | ((どの口が言うとんねん、て話やけどな、(んは、) (2019/8/23 02:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書記長:/さんが自動退室しました。 (2019/8/23 03:20:01) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが入室しました♪ (2019/8/23 17:23:11) |
書記長:/ | > | ……、腹減ったわ、(相変わらず自室で書類を進めていればふと腹が鳴る。時計を見るが何とも微妙な時間で、しかし書類はキリがよく一度切り上げても困らなさそうだ。睡魔には耐えるが空腹には弱い。椅子から立ち上がれば軽く伸びをし、欠伸を零すと部屋を出て食堂の方へ向かう。速足がどうにも癖になっているようで、普通に歩いているつもりなのに気付けば他の兵士を追い越していた。) (2019/8/23 17:28:06) |
書記長:/ | > | ((あ、ちなみにやけど他の俺が入ってきてもええで、鏡の中の〜とかいうありきたりな設定になるやろうけど、(うむ、) (2019/8/23 17:40:22) |
おしらせ | > | 教授さんが入室しました♪ (2019/8/23 17:47:26) |
教授 | > | 御隣失礼します、…またお疲れですね貴方は、(次の会議の書類を纏めろなんて無茶振りに食堂で軽食を食べながら勧めていては、目に飛び付いた赤色に瞳が細まる。持ち物を持って隣へと腰掛けて 机にノックをし、爽やかに笑みを向ける。どうも目の下の黒が目立つ君に己が貰ったサンドイッチを押し付けて、) (2019/8/23 17:50:33) |
書記長:/ | > | …、そんな疲れとらへんよ?(とりあえず適当な場所に腰を下ろせば声を掛けられ、顔を上げれば見慣れた茶がいた。苦笑を浮かべながらそこまで疲れていないと告げるが、寝不足なのはどう見ても明らかで。サンドイッチを受け取ると礼を言い、もさもさと特に急ぐでもなくゆっくり食べ始め。) (2019/8/23 17:56:00) |
教授 | > | そんな嘘を。目の下が物語ってます、私も後で御部屋にお邪魔して手伝って差し上げましょう。一人でできる量とはいえ、貴方が壊れては此方がとっても困るんですよ?(細く皮で包まれた指で目の下をなぞり 可愛そうだなんて目を細める。肌も髪も荒れている、自分より大きな身体でその疲労ではいつ倒れるか分かったもんじゃないと。書類を懐へ詰めて食事を持ち、立ち上がった。) (2019/8/23 18:01:56) |
書記長:/ | > | ん…、わかっとるわ。倒れんように気ぃ付けとるし、(彼の手が己の顔に向かってくれば目を伏せ、手は払うこともしないが気を付けてはいると。といっても、倒れる寸前だろうことは何となくわかってはいる。もそりとサンドイッチを口に詰め込み、すぐに飲み込んでは彼に続いて立ち上がる。) (2019/8/23 18:08:04) |
教授 | > | …嘘だらけですねぇ。(喉に詰まっては行けないと君に紅茶の入った水筒を渡しながらも廊下を歩いて、彼の部屋へ出向けば仕事ばかりに専念していたのか小汚い部屋が目に飛び込む。何だこれは。書類もそうだがこんな部屋の中寝れてる筈が無いだろうと決定付け 整頓の手伝いと軽く彼に仮眠を取るように。) (2019/8/23 18:13:20) |
書記長:/ | > | ……、ほんまやし、(看破されようがそうぼそりと呟き、水筒を受け取って礼を一つ述べて喉に流し込み。二三口飲めば彼に差し出し、改めて己の部屋を見るとその乱雑さに苦笑するしかなかった。そう言えば掃除もろくにしていなかったか。)え、仮眠て…、まだ昼間やん、寝れへんよ、 (2019/8/23 18:18:33) |
書記長:/ | > | ((すまんけど落ちるわ…、(んむ、)また夜に来るで、お相手ありがとな、(ひら、) (2019/8/23 18:19:11) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが退室しました。 (2019/8/23 18:19:14) |
教授 | > | ((あ、分かりました。また暇な時に来ますね。では。 (2019/8/23 18:19:42) |
おしらせ | > | 教授さんが退室しました。 (2019/8/23 18:19:44) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:21:23) |
書記長:/ | > | ((特に炉留思いつかんからこのまま待機するで、 (2019/8/23 20:22:09) |
書記長:/ | > | ((…名前の色茶色っぽかったなあ、(んむ、) (2019/8/23 20:25:54) |
書記長:/ | > | ((これでええやろ、(こく、) (2019/8/23 20:26:07) |
おしらせ | > | 総統_/さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:28:47) |
総統_/ | > | ((お邪魔するぞ、 (2019/8/23 20:28:59) |
書記長:/ | > | ((ぐるさんやん、(ひら、)邪魔するんやったら帰ってやー…、なんてな、(くく、) (2019/8/23 20:30:07) |
総統_/ | > | ((はは、お前が願うんなら帰ってやってもいいが?(クスッ) (2019/8/23 20:33:36) |
書記長:/ | > | ((え、真に受けんでや、(あわ、)折角来てくれたんやし、也くらいせんと勿体無いやろ、(うむ、) (2019/8/23 20:34:52) |
総統_/ | > | ((冗談だ、本当にお前は揶揄いがいがあるな(微笑み)あぁ、也をしよう、お前が望むものを与えられるかはわからんがな(ふふ) (2019/8/23 20:37:03) |
書記長:/ | > | ((俺で遊ばんといてや…、(んむ、)ぐるさんと也出来るだけで嬉しいんやけどな、(ふふ、)シチュエーションとか希望あるん?俺今なんも浮かばへんのやけど、 (2019/8/23 20:38:55) |
総統_/ | > | ((遊んでいるつもりはないぞ?楽しいだけだ(目細め)そうだな、特に希望はないが、寝不足のお前を寝かしつけようと乱闘するぐらいの元気はあるぞ(悪巧み) (2019/8/23 20:41:17) |
書記長:/ | > | ((遊んどるやんけ…、(む、)じゃあ寝るの拒否るわ、(んは、)出だし俺やるな、 (2019/8/23 20:43:11) |
総統_/ | > | ((あぁ、頼んだ (2019/8/23 20:43:37) |
書記長:/ | > | ……、これ終わらせんと、(ぐしぐしと数度目元を擦り眠気に耐え、半ば無理矢理手を動かして書類を進める。何度も読み直すせいで進みは遅いし、字だって慣れたからこそ普通に読めるがいつもに比べると乱雑だ。それでもこんな真昼間から寝る訳にはいかない。せめて今やっている分を終わらせなければ、と奮闘していると段々眠気が治まってきた。一時的なそれが来ているうちに終わらせなければ、とペンを走らせる手を速めた。) (2019/8/23 20:47:23) |
総統_/ | > | まぁた、あいつは寝ずに仕事をしているな?(いつもならすぐに俺の部屋に来てグダグダ文句を言いに来るが。最近其の回数が少ないと感じていればすぐに答えは出た。仕方ない、と立ち上がり、無理やりでも寝かそうと相手の部屋に向かう。ガバを出すものが多いのがわかっているから其の後始末だろうと色々考察をしては相手の部屋まで移動し、追い返されるのがわかっているのでノックもせずに中に入る) (2019/8/23 20:52:32) |
書記長:/ | > | …、あ、こっちもやんけ、(ふと違和感を覚え、他の書類と照らし合わせてみれば齟齬が生じていた。これは確か…、青の書いた書類だったか。黒の方に回す前に直しておかなければならない。少し増えてしまったな、と溜め息を吐いていれば急に扉が開きびくりと肩を震わせる。それが黒の彼だと気付き、呆れた表情を向けた。)……、グルさん、ノックくらいしてくださいよ、 (2019/8/23 20:58:52) |
総統_/ | > | どうせ俺だと分かったら追い返しただろ、それと詰め込みすぎだ。そろそろ休め!(呆れた表情を見せられればむっとして相手に近づいて行く。書類の量、目の下、相手の表情を見ればはぁとため息をつき、自分の分と分けられている山を半分くらい抱えて)俺の分はすぐに俺に回せ、ガバっていても構わん。それから今すぐ休め?異論は認めん(マシンガントークでそう言ってはじっと相手を見つめて) (2019/8/23 21:06:58) |
書記長:/ | > | 当たり前やろ…。この分終わらせたら休むつもりやし、真昼間から寝てられんわ、(彼が机の上の書類をごっそり取っていくのに気付けばぎょっとし、こっちは俺の分やから、とまだ終わっていない方を取り返そうとして。じっと見詰められては少し言いづらそうにするが、それでも仕事の途中で休む訳にはいかない。眠くなる前に早く終わらせなければいけないし、間違いのある書類を彼に回して負担を掛ける訳にもいかない。書類を作成した当の本人は今出掛けていていないのだし、己が直すしかないと。) (2019/8/23 21:12:13) |
総統_/ | > | この分って、何枚あると思っている。昼間からといってもどうせ数日寝ていないだろ?他の奴が許さなくとも俺が許すから寝てくれ、お前に倒れられては元も子もないんだ(不機嫌そうな顔でぎゅっと書類を抱きかかえていては相手に渡すつもりもないと主張する。相手の気に入らないところはなんでも一人で解決しようとするところで、たまに信頼されていないと思ってしまうほど不安だ。だからこそ、こういう時に寝かしつけて少しでも体調を整えて欲しいのである) (2019/8/23 21:16:44) |
書記長:/ | > | このくらいで倒れる程貧弱な体しとらんわ。それに、俺が嫌やねん、(図星を突かれるとそこに関しては何も言い返せず、ともかく己は大丈夫だから書類を返してくれと立ち上がる。僅かなふらつきを感じつつ、彼が抱きかかえている書類を指差して。無理に取り返そうとすればきっと破けてしまうだろう。ただでさえ彼は仕事が多いのだから、少しでも彼の仕事を己が減らさなければ。そう考えているせいか未だ引くつもりもなく。) (2019/8/23 21:22:13) |
総統_/ | > | お前の肉体のことぐらいわかる、しかしだな、いつでも万全の状態でいて欲しいんだ。なんだ殺るつもりか?フラフラしてるやつに負けるほど俺も弱くないぞ!(相手に立ち上がられれば体格差もあるため見上げる形になり、少しずつ逃げるように扉に近づいていく、逃げれば追いかけてくる。適度な運動で眠ってくれるか?と考えれば逃走を図り) (2019/8/23 21:27:44) |
書記長:/ | > | だから、今グルさんが持っとるそれ終わらせたら…、って、どこ行こうとしとんねん!(出来ることならばこの体調で走るのは避けたい。座っていればそこまで疲れないとはいえ、軍部の中を走るとなれば話は別だ。あくまで彼が今持っている分を終わらせれば休むつもりだと伝えようとするが、逃げられそうになると慌てて追い掛け始める…、も、走り出した瞬間にぐらりと眩暈を感じてソファの背に手をついた。いつの間にか眠気も酷くなり、顔を顰めながら早足で彼を追い掛けようと。) (2019/8/23 21:35:02) |
総統_/ | > | どうせ、その場しのぎの言い訳だろ!(ぎゃんと珍しく吠えては自分の部屋まで相手から出来るだけ離れない程度のスピードで走っていく。明らかにいつもより相手を見れば、寝室まで走って押し倒してやろうと考えて、構造を起こす。書類を落とさずに、頑張って持って走り逃げて) (2019/8/23 21:38:00) |
書記長:/ | > | ちゃんと休む言うとるやろ…!(もう取り返しても書類は進められないだろうが、せめて終わっていない分は己の部屋に戻して後でやらなければ。休むと言っているのに聞いてくれない彼に半分怒りつつも、いつもより随分と遅い己を気遣ってくれているのかと見失わないことで察した。今の己ならば簡単に振りきれるだろうに。それをするくらいの気遣いがあるならば、最初から自分の書類だけ持って行ってほしいものだ。気付けば彼の部屋まで来ており、これでもう逃げ場はないと部屋の扉を閉め。) (2019/8/23 21:42:27) |
総統_/ | > | それ言って休んだ試しがいるか?(少し半ギレの相手に拗ねて、むっとしていれば扉を閉めたことを確認し、寝室へ誘導して相手が近づいてくれのを待つ。いつもなら察しのいい頭は今では正しい回路をしていないのだろう。ノコノコと思うようについてきてくれる、ニヤケてはバレるので頑張って口元を隠して相手の様子を伺って) (2019/8/23 21:45:00) |
書記長:/ | > | あ…、あるやろ、多分…、(確かにそう言いながら仕事を続けたことも何度かあるが、今度こそ本当だ。彼をじりじりと追い詰めていき、とにかく書類を返してもらわねばと寝室に入ったことも気にせずに壁際へと追い詰めていき。瞼も少しずつ落ちてきており、早く回収しなければ眠ってしまいそうだと軽く目元を擦った。) (2019/8/23 21:48:49) |
総統_/ | > | 其の回数は、仕事を続けた回数よりも多いか?(相手が此方に近づいてきてはギリギリまで引き寄せ、近くの机に書類を投げ置き、今だ!と相手に飛びかかってはベットに押し倒して勝ち誇った顔をして)大人しく捕まると思ったか?まんまと策略に乗ってくれて助かったぞ!(満面の笑みで相手の上にまたがっていて) (2019/8/23 21:51:55) |
書記長:/ | > | それは…、数えとらんけど、(どう考えたって続けた方が多いに決まっている。ある意味己の口癖になっているのかもしれない。彼が机に書類を置けばそれを取ろうとし、触れる前に横から倒されれば抵抗出来るはずもなくベッドに埋もれ。)なんやねん…、何する気なん?(己の上で楽しそうにしている彼に溜め息を吐き、衝撃のせいが僅かにぐらつく頭に眉間に皺を寄せ。) (2019/8/23 21:56:09) |
総統_/ | > | このまま大人しく寝てもらうぞ!無論拒否権はない!(フンっと鼻を鳴らして、胸を張り威張っていればがっちり相手の上に跨り固定して逃げられないようにしている。この状態の相手ぐらいなら力のない自分でも取り押さえれると考えた結果である)ほらぁ、大人しく寝るんだよぉ(楽しそうに相手の上で笑い、眉の間をツンツンして遊んで) (2019/8/23 22:00:03) |
書記長:/ | > | はあ…? まだ仕事あるんやけど…、(起き上がろうと力を込めるが睡魔やら何やらのせいで上手く力が入らず、少し動くばかりでひっくり返すことも出来ない。そりゃ成人男性一人が乗っているのだから当たり前か。昼間、それも自室以外で眠るとなるとやはり抵抗があり、必死に寝てしまわないように目を開けようとして。) (2019/8/23 22:03:44) |
総統_/ | > | …何故俺のゆう事を聞いてくれない?(口を尖らせては少し悲しそうに眉を下げて相手を見つめる。信頼されてなかったのか。不安でいっぱいになり、虚ろげな目を向ける。大切な相方で、失いたくない人でどうしても休ませたいのに、そんな感情が溢れ出して目を潤ませる) (2019/8/23 22:06:33) |
書記長:/ | > | …、え、な、なんで泣くねん…、(彼のために仕事がしたいだけなのに。だがその彼を泣かせてしまっては元も子もない。小さく溜め息を吐き、ごめん、と呟けば彼の頬に手を添えてそっと撫でる。)寝るのはええんやけど…、俺の部屋じゃあかんの? (2019/8/23 22:09:49) |
総統_/ | > | だって、言うこと聞いてくれないじゃないか、ただお前の事を大切にしたくて休んで欲しいのに。俺はそんなに信用性がないか?(頬を撫でられれば、その手にそっとすり寄って潤んだ目で相手を見つめる。だらしないリーダーだなと自分を嘲笑いっつも相手のことが心配で心配でどうしようもない。どうせ迷惑ばかりかけているのだからこれくらいしてやりたかった)嫌だ、こっそり起きて仕事されるのが目に見えるからな(相手の上に寝転がってはつんつんと頬を突いて遊んで) (2019/8/23 22:13:00) |
書記長:/ | > | 俺やって、ぐるさんのこと大切やし…、そんな、信用しとらん訳ないやん、(困ったように眉を下げ、彼の頬を撫でながら信用していると。仕方ない、今回は己も疲れているし、大人しく折れることにしよう。己の上に彼が寝転がれば抱き締めて隣に寝かせ、くっついていると落ち着くのかうつらうつらとし始め。) (2019/8/23 22:18:45) |
総統_/ | > | ん、おやすみ、トン氏(抱きしめられ、相手の温かみを感じれば頬が緩み。うとうととし始める彼の頬を優しく撫でて、子供にするような感じで頬にキスをしてあげる。それはゆっくり休んでくれと言う気持ちを問えての行動でいる。相手に身を委ねて、このまま自分も寝てしまおうと相手が眠るまで見守って) (2019/8/23 22:23:14) |
書記長:/ | > | おやすみ、なさい…、ぐるさん、(元々眠かった上に軍部を走り、しかも人の体温を感じれば眠くならない訳がない。頬に落とされた口付けに表情を柔らかくし、彼に擦り寄ってはすぐに寝息立て始めた。ぎゅっと抱き締めたまま、疲れの見える顔色を晒し。) (2019/8/23 22:28:31) |
総統_/ | > | こう見れば大人しくて、いいやつなんだが。無理は禁物だぞ(そっと目の下の隈を撫でてやれば相手に擦り寄り自分も目を閉じる。相手の匂い体温を感じ頬を緩ませ安心して眠りにつく。起きたら彼はどんな顔をするのだろうか。楽しみだな) (2019/8/23 22:30:55) |
書記長:/ | > | ((ん、こんな感じで締めやろか?(こて、) (2019/8/23 22:32:18) |
総統_/ | > | ((いいと思うぞ…勝った!(ドヤっ) (2019/8/23 22:33:02) |
書記長:/ | > | ((負けてもうたわ…、お相手ありがとな、(ふふ、) (2019/8/23 22:33:56) |
総統_/ | > | ((楽しかったぞ!またしたいものだ!(フンスフンス) (2019/8/23 22:34:45) |
書記長:/ | > | ((また来てくれてもええんやで?(ちら、) (2019/8/23 22:36:40) |
総統_/ | > | ((言われなくてもくるさ(ふにゃ) (2019/8/23 22:38:11) |
書記長:/ | > | ((ふふ、ありがとな、(ぎゅ、) (2019/8/23 22:39:03) |
総統_/ | > | ((邪魔したな、絶対来るからな?(抱返、) (2019/8/23 22:41:00) |
おしらせ | > | 総統_/さんが退室しました。 (2019/8/23 22:41:45) |
書記長:/ | > | ((ん、また来てや、(にへ、) (2019/8/23 22:41:55) |
書記長:/ | > | ((…、ねむ、(んは、) (2019/8/23 22:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書記長:/さんが自動退室しました。 (2019/8/23 23:13:20) |
おしらせ | > | 総統_/さんが入室しました♪ (2019/8/25 20:07:06) |
総統_/ | > | ((誰もいない部屋に入るのは苦手だが…顔を出そうと思ってな…トン氏は来るだろうか…(不安そうにキョロキョロして (2019/8/25 20:07:39) |
総統_/ | > | ((…寂しいぞ… (2019/8/25 20:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、総統_/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 20:37:42) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:14:46) |
書記長:/ | > | ((ぐるさん来とったんや…、(ひょこ、眉下げ、) (2019/8/25 23:15:12) |
書記長:/ | > | ((んん、ぱそこんちょっと重いな…? 誰か来たら要望に合わせて炉留考えるわ、(んむ、) (2019/8/25 23:17:34) |
書記長:/ | > | ((時間も時間やし、人来おへんやろなぁ…、(ぽす、) (2019/8/26 00:10:03) |
おしらせ | > | 総統_/さんが入室しました♪ (2019/8/26 00:14:09) |
総統_/ | > | ((トン氏!!(にぱっ トテトテ (2019/8/26 00:14:32) |
書記長:/ | > | ((! ぐるさん!(ぱあ、ひらひ、) (2019/8/26 00:15:08) |
総統_/ | > | ((ずっと見てたんだぞ、けど居なくてな?( ぎゅ、 ) (2019/8/26 00:17:54) |
書記長:/ | > | ((ごめんな、週末忙しくて中々見れへんかったわ…、(眉下げ、ぎゅむ、) (2019/8/26 00:19:43) |
総統_/ | > | ((いいんだぞ!今会えたんだからな!( 擦り寄り 微笑んで) (2019/8/26 00:23:30) |
書記長:/ | > | ((ん…、せやな、(んへ、すり、) (2019/8/26 00:24:50) |
総統_/ | > | (( んー、トン氏温い…(ふにゃり) (2019/8/26 00:25:28) |
書記長:/ | > | ((そうか…?(はて、ぎゅう、) (2019/8/26 00:27:15) |
総統_/ | > | ((すごく落ち着くぞ!( 嬉擦寄 ) (2019/8/26 00:27:46) |
書記長:/ | > | ((ならええけど…、(ふふ、)んー、俺まだ寝えへんし也しよか?こんままでもええけど、(すり、) (2019/8/26 00:29:32) |
総統_/ | > | ((んー、トン氏がやりたいなら也するぞ!俺はどっちでもいいさ!(にへら) (2019/8/26 00:30:54) |
書記長:/ | > | ((どないしよ…、ちょっと文おかしなるかもしれへんけど、出来ればやりたいわ、(うむ、) (2019/8/26 00:33:20) |
総統_/ | > | ((いいぞ、付き合ってやる(ふんすふんす) (2019/8/26 00:33:44) |
書記長:/ | > | ((ありがとうな、(ふふ、)でもどんなんやるか考えとらんかったわ、(はっ、) (2019/8/26 00:35:16) |
総統_/ | > | ((どんな奴でもついていくぞ、トン氏といれば楽しいからな! (ふふ) (2019/8/26 00:37:35) |
書記長:/ | > | ((そう言ってくれると嬉しいわ…、(んへ、)じゃあ適当に炉留回すから、ゆるく繋いでや、(こく、) (2019/8/26 00:40:25) |
総統_/ | > | ((ふふ、任せておけ! (ふん) (2019/8/26 00:42:45) |
書記長:/ | > | ……、(手の中でペンを弄び、ぼんやりととめどないことを考える。珍しく目の前の書類を見詰めるだけで一向に書き出そうとせず、どこか目の焦点も合っていないような。眠い訳ではない、というかむしろ目が冴えている。何を考えているかすらはっきりとはわからず、そのぼやけた輪郭はそのままに時間だけが過ぎて行く。何の音もしない自室は何だか寂しいもので、急に目に薄い膜が張るような感覚に己も驚いた。すぐに引っ込んだが、一体今のは何だったのだろうと思いつつペンを走らせ始めた。) (2019/8/26 00:47:55) |
総統_/ | > | …つまらん、(珍しく自室で大人しく仕事をしていたが、どうやら集中力が切れたようだ。いつもは赤い彼に見張られているため、飽きてきても会話ができたため手が動いていたが、生憎今日は見張られていない。少し、ちょっかいをかけにいくかと椅子から立ち上がれば彼の部屋にいく。仕事してたんだ、珍しくしてたんだ、あいつがそばに居ないから続かなかっただけだ、屁理屈を一人でブツブツ言いながら相手の部屋の前に行き、3回ノックをして相手の返事を待つ) (2019/8/26 00:51:26) |
書記長:/ | > | …、ああ、入ってどうぞ、(扉をノックする音に一拍遅れて返事をし、名乗りもせずにノックだけするなんてきっと黒の彼だろうと。最近は休めと言われることが多く、それをあまり言われないように自室で仕事をすることが増えた。用があるのかないのかもわからないが、入室を断る理由もない。書類から顔を上げてペンを置き、扉を見詰めて彼が入って来るのを待った。) (2019/8/26 00:57:14) |
総統_/ | > | やはり仕事していたな…休憩がてらでいいから、構え!(自分のことをほったらかしにされるのが嫌なのか、ぷくぅと頬を膨らませながら部屋の中に入り相手のもとに近づく。褒めて欲しい、甘やかして欲しい、そんなわがままが湧き出してくるもぐっとこらえては相手の前まで進み、じっと顔を見つめる“仕事ばかりして疲れただろ?ほら、俺がきた構え!”無論これは命令でない、只のわがままだ、彼を困らすのが楽しみみたいなもので) (2019/8/26 01:04:05) |
書記長:/ | > | はえ…、急やなあ、(構え、なんて唐突に言われては思わず目を丸くする。今始めたばかりなのだが、なんて思うも、正直なところ寂しさを感じていたのでありがたい部分もある。彼の顔を見詰め返せば立ち上がり、来客用のソファに腰を下ろして彼を見上げて両腕を軽く広げてみせる。どう構えばいいかなどよくわからないが、とりあえず抱き締めてみればいいだろうかと思ったようで。) (2019/8/26 01:09:21) |
総統_/ | > | !!さすがだな!(相手が仕事から離れ、ソファーに座り両手を広げるのを見てはパァッと明るい顔をして相手の腕の中に飛び込んでへにゃりと笑う。構い方なんて知らないであろう彼にこんなわがままを言っていいのは俺だけなんだと口元を緩めて相手に擦り寄る。あぁ、落ち着くなぁと目を細めては相手に身を委ねていて) (2019/8/26 01:12:05) |
書記長:/ | > | ん…、これでええの?(飛び込んできた彼を受け止めてやり、おそらくこれで合っていたのだろうと考え。彼の体温を感じていると何となくまた目頭が僅かに熱くなり、不思議に思いながらも心配させる訳にはいかないと顔を見られないように抱き締めて擦り寄る。きっと彼ならば、ぱっと見ただけでも瞳に張る膜に気付いてしまうだろう。それにこの距離だ。己にも理由はわからないが、最近こういったことが増えたなと内心考えつつ。) (2019/8/26 01:17:13) |
総統_/ | > | トン氏はどうせこれくらいしか知らないからな、よしとしてやる!(相変わらずの上から目線で相手の行動を褒めてやれば、すり寄ってくられたのがよっぽど嬉しかったのか自身も擦り寄り、ぎゅっと抱きつく。彼の顔をみたいなと不意に思うものの。だいぶ密着しているため、見ようとすれば少し離れなければならない、まぁいいかと自分の中で諦めては相手を抱きしめていて (2019/8/26 01:19:32) |
書記長:/ | > | ええ、なんか微妙な気分やわ…、(そうは言っても他に何があるのかもよくわからないが。撫でたりしてみればよいのだろうか?ぽんぽんと背中を擦るように撫で、彼が抱き着いてくると己も安心するのかまた涙が出そうになる。ぐりぐりと彼の髪に頬を押し付けて誤魔化し、こうしていれば己も彼の顔を見れないなと少し残念に思った。だが、今の顔を見られる訳にもいかないし、どうしようか。) (2019/8/26 01:23:58) |
総統_/ | > | ん、ふふ、(相手に撫でられれば、嬉しさで声を漏らす。こんなに嬉しいのはいつぶりだろうか。そんなことを頭の端に考えながらグリグリと自身の髪に頬を擦り寄せてくる相手の頭を優しく撫でてやる。彼が甘えるのも珍しいことだと微笑んでは目を伏せて気持ちよくしていて) (2019/8/26 01:30:12) |
書記長:/ | > | ん……、(他に思い付くスキンシップもなく、彼の柔らかい髪を堪能していると撫でられた。僅かに恥ずかしさを覚えつつも、やはり嬉しいもので大人しく撫で受ける。じわりと瞳に涙を浮かばせ、それを隠すようにぎゅっと目を瞑って誰を抱きしめる力を少し強めた。彼とくっついていると何だか心地好い、なんてぼんやり思い。) (2019/8/26 01:35:05) |
総統_/ | > | これじゃ、どっちが構っているのかわからないな…そんなに疲れていたか?(ははと少し笑いながら相手の頭を撫で続ける。自身の髪を気に入ったの堪能している彼を微笑ましく思う“なぁ、顔を見せてくれないか?恋しいぞ、”顔を見せろと言わんばかりの言葉を言えば名残惜しそうに彼の胸板を押して (2019/8/26 01:37:50) |
書記長:/ | > | ……、ちょっとな、(疲れていた、というよりかは寂しかったという方がいいか。疲労に関しても感じない訳ではないのでこくりと頷いて肯定する。顔を見せろと言いたげなその言葉に逡巡し、先に目元を拭おうとすると彼に押されてすぐに顔を見せてしまった。少しばかりの涙を浮かべた瞳が見られ、慌てて眠くて欠伸がどうたらとわかりやすい嘘を吐いた。) (2019/8/26 01:43:00) |
総統_/ | > | 何か不満ごとがあるのか?(慌ただしく見え透いた嘘をつく彼の目元をそっと撫でれば潤んだ瞳を見つめる。どうして彼は泣いていたのか、自分には何かできないだろうかと相手役に立ちたいと目で訴えて) (2019/8/26 01:47:30) |
書記長:/ | > | ううん…、何も無いで、(不満なことなんて本当に無い。彼が目元を撫でる手も向けてくる瞳も優しく、どうして泣いているのかもわからない不甲斐ない己が嫌になった。彼の手に擦りつき、邪魔に思って眼鏡を外せば目元をぐしぐしと擦った。) (2019/8/26 01:54:35) |
総統_/ | > | 泣いている理由はなんだ?できることがあれば協力する…(なんでもないと言われればまた彼は一人で抱え込んでいるなと思って、は優しく頬に手を添える。彼の力になってあげたいななどとぼんやり思って) (2019/8/26 01:55:58) |
書記長:/ | > | …、わからん、けど…、優しくされると、泣いてまう、(ついに瞳から涙が一つ零れ二つ零れ、まるで子供のようだと恥ずかしくなりがらも止まりそうになかった。頬に添えられたを己の手で上から包み、何となくそれに軽く口付けを落として擦り寄る。) (2019/8/26 02:00:06) |
総統_/ | > | 泣かないでくれ、トン氏には笑っていてほしい(もう片方の手で涙を拭ってやれば、ふにゃりと笑う。彼の手が重ねられ口付けを受ければ、嬉しそうに笑い、少し頬を赤く色つかせる。 (2019/8/26 02:02:00) |
書記長:/ | > | ん…、(へにゃりと笑みを浮かべてみせるが、いまいち上手く笑えているような気がしなくてすぐに口角を下げてしまう。だが彼が嬉しそうだとこちらも嬉しく、顔が見える程度に抱き締めて今度こそ柔らかく笑った。) (2019/8/26 02:06:03) |
総統_/ | > | お前、口にはできないくせに、手にはするんだな…嬉しいぞ(童貞であることをからかうように左記を述べてはくふっと笑う。下手くそな笑みも、抱きしめられてから見れば綺麗な笑みになっていて安心する。彼にすり寄っては幸せそうに笑っていて (2019/8/26 02:07:56) |
書記長:/ | > | む、馬鹿にしてます?(そういう経験が全くないのは本当だが、からかわれると拗ねた様子を見せる。する相手もおらんし、と小さく呟き、こちらからも彼に擦り寄り顔が近いだなんて考え。) (2019/8/26 02:11:10) |
総統_/ | > | してるかどうかはお前の判断に任せるぞ(拗ねた様子の彼を揶揄うようにクスリと笑う。まぁ、正直言ってバカにしているようなものなのだが、それは黙って置こうと考えて、は顔が近くなり、キスでも此方から仕掛けてやろうかと考えて (2019/8/26 02:15:24) |
書記長:/ | > | …、しとりますね、(わざとらしくむすっとし、彼が笑みを零したのに気づくとふいとそっぽを向く。今更だが、己と彼はただの上司と部下のはずだ。それがどうしてこんな近くに、と考えては恥ずかしくなってきて離れようとし。) (2019/8/26 02:18:20) |
総統_/ | > | む、今更何を離れようとしている!まだ俺はいいと言ってないぞ!(相手が離れようとしているのを感じ取れば嫌でも離れないと相手にひしっとくっついて意思表示をして (2019/8/26 02:20:49) |
書記長:/ | > | …、恋人でもないのにこんなにべたべたしとって、恥ずかしいんやけど、(照れてしまった様子で頬を赤らめ、しかし彼がくっついてくれば諦めたように息を吐いて抱き締める。恋人がどんなことをするかなんて知らないが、まあこうやって抱き着いたりもするだろう。) (2019/8/26 02:23:25) |
総統_/ | > | ふむ、トン氏にその気があるのなら俺は別に恋人でも構わないが?(まずかしそうにする、彼にそう能天気なことを言っていれば冗談ではないと意思を見せるために頬にキスをしてみる。唇は彼が愛す人にとっといてやろうと思って (2019/8/26 02:26:25) |
書記長:/ | > | ……、え、(別に構わない、だなんて。どうせ冗談だろうと笑い飛ばそうとすると頬に柔らかな感覚があり、更に顔を赤らめる。己が彼のことを恋愛的に好きかなんてこともわからず、頬を染めたままどうしようと彼を見詰めた。) (2019/8/26 02:29:20) |
総統_/ | > | ふふ、本当にトン氏はウブなんだな、返事はいましてくれ?俺もそろそろ恥ずかしいんだ(赤い彼を見ればクスッと笑い、自身は頬を緩ませて、少し赤く染まる。返事を待つように相手の目をじっと見つめて) (2019/8/26 02:34:38) |
書記長:/ | > | ……、は、はい…?(言い返す言葉も思い付かず、どう返事をしたらいいかもわからずに疑問形でとりあえず肯定する。何に対する返事だ、と言われてしまえばそれまでだが、ともかく己も彼が恋人で構わないと。) (2019/8/26 02:37:42) |
総統_/ | > | どっちなんだ?付き合うのか、付き合わないのか…しっかりと答えてくれよ?(クスリと悪戯っ子のように笑う、自分はなんとも悪女のようで笑いたくなった。いつから自分はこんなに女々しくなったのかはよくわらかなかったが、彼を好きという気持ちは本当である) (2019/8/26 02:41:28) |
書記長:/ | > | う…、付き合い、ます…、(やや褐色の肌でもわかる程に耳や首筋まで赤く染め、恥ずかしさに直視していられずぎゅっと抱き締めて擦り寄り小さな声で告げる。己だって彼のことが好きだ。多分。それが恋愛的な意味かはわからないが、嫌いではない。) (2019/8/26 02:45:53) |
総統_/ | > | 本当か!?(彼が付き合うと言ってくると表情を明るくして嬉しそうに笑う、やっと気持ちを伝えられたと思えばしっかりと抱きしめて今度は唇にキスを落とす“後悔なんてさせないからな?”と目を細め柔らかく笑っていて) (2019/8/26 02:48:05) |
書記長:/ | > | …、ほんま、(こくりと小さく頷いて認め、唇に口付けを落とされれば初めてのことに目を丸めて。楽しみにしとるから、なんて言い返して笑い、いつの間にか涙なんて吹っ飛んでいた。) (2019/8/26 02:50:59) |
書記長:/ | > | ((すまん、眠くなってきたからそろそろ落ちるわ…、(んむ、)また来てや、(んへ、ひら、) (2019/8/26 02:51:36) |
おしらせ | > | 書記長:/さんが退室しました。 (2019/8/26 02:51:39) |
総統_/ | > | ((おやすみだぞ、楽しかた。またな? (2019/8/26 02:52:20) |
おしらせ | > | 総統_/さんが退室しました。 (2019/8/26 02:52:25) |
2019年08月23日 02時09分 ~ 2019年08月26日 02時52分 の過去ログ
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