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2019年08月28日 10時29分 ~ 2019年10月28日 20時43分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(183.76.***.250)  (2019/8/28 10:29:10)

おしらせz,m;.さんが入室しました♪  (2019/8/28 10:31:46)

z,m;.…暇やなぁ(もぐもぐと大量の料理を頬張りながら、誰かが来るのを待っている。机の上に盛られた料理は次々と緑の彼の口の中へと消えていく。誰か来てくれないかとぼそりこぼして、ちらりと上を向く。しかし、入ってくる様子はなく。どうしたもんかとまた料理の方へと視線を戻した。一通り食べれば、腹の方は満足したので、少し部屋の中をうろつくことにする。そういえばこの部屋に金魚の水槽があったなと思い出して、餌をあげようかとそちらの方へと向かっていった。)   (2019/8/28 10:36:05)

おしらせk.n_-さんが入室しました♪  (2019/8/28 10:50:14)

z,m;.((お、ちっす。(ひら)来てくれたん?うれしいわ(んひっ)   (2019/8/28 10:51:00)

k.n_-((チッスチッス、ちと右ロル練習をしたくてな〜、来てもうたわ   (2019/8/28 10:51:50)

z,m;.((お互い練習なんやな、どういうことしたいん?(ふむ)   (2019/8/28 10:52:34)

k.n_-((せやな〜、お互い練習やな(けら、)どんなのか…特にこうゆうのがええ、ってのはあらへんわ。ゾムは?どうゆうのしたいとかあらへんの?言ったら合わせるで俺(ふす、)   (2019/8/28 10:53:42)

z,m;.((俺も特にどういうのしたいとかはないねんな。なんでもええで?(んぅ)   (2019/8/28 10:56:48)

k.n_-((なるほどな〜、なら媚薬使う感じのやつでええんちゃう?流れはその時に、って感じて(すん、)   (2019/8/28 10:57:48)

z,m;.((お、それでもええで。やったらどうしようか、下のやつにつなげてもらってもええけど   (2019/8/28 11:02:20)

k.n_-((ん、それでええならそうしよか。なら下のやつ繋げてくるから待っててな〜   (2019/8/28 11:04:15)

k.n_-(廊下を歩けば彼の居る部屋の前で止まり。コンコン、とノック音を鳴らせば"俺やで、"そう彼に一言伝えればドアノブを握り、ゆっくり回し。ガチャっと扉を開けば"遊びに来たわ"にこ、っと笑みを浮かべながらそう伝えればちら、っと机に視線を向け。食べ終わった皿が何枚か有り、先程まで何かを食べていた事が分かる。目を細め、今来てよかったかもしれない、早く来ていたらきっと飯を食わされていただろう…。何て思っていると無意識なのか苦笑していて。けれど今来てよかった、とゆう安心もあった。扉を閉めれば近くにあるソファへと歩み寄り。ゆっくり腰掛ければソファの背もたれに寄り掛かると、彼に視線を向け。すると近くに歩けば金魚の水槽が視界に映れば"お、金魚の水槽か…。綺麗やね、"綺麗な水の中をおよぐ金魚を遠くから見詰めながらそう彼に伝え。)   (2019/8/28 11:11:58)

z,m;.あ、シッマやん、よう来たな(金魚への餌を水葬に入れた後、彼が腰をかけたソファへと腰をかける前に、何かお茶でもと、キッチンへと向かう。適当に麦茶を取りだし、テーブルの上へと持っていく。ついでにでかいおにぎりを一緒に持っていくことにしよう。残しててよかったわ。)   (2019/8/28 11:19:40)

k.n_-暇やったからな〜…(足をプラプラと小さく揺らしながら水槽を見詰め続け、本当に綺麗やなァ…。何て思っており、キッチンに向かった彼が戻って来たのを見れば、分かりやすく嫌そうな顔をしただろう。何故なら飲み物と一緒に大きいおにぎりを持ってきたからだ。先程まで安心していたが、もうその安心は一瞬で消えたのだった。"あ、ゾム…?俺ご飯食ってきたからおにぎりはいらへんから"焦っているのか少し焦りながら彼にそう伝えれば視線を逸し。)   (2019/8/28 11:26:09)

z,m;.え?いや、俺の前では食うてへんやん(何をいっているんだと笑いながら目の前に置く。さぁ、たべろとじっと見つめて、またくふ、と笑う。用意したおにぎりをどんな顔で食べてくれるのか楽しみだ。そういえば、さっき遊びに来たといっていたが、具体的にはどういうことをするつもりだったのか聞いていない。おにぎりに渋い顔をしながら手を伸ばした彼に尋ねてみる)   (2019/8/28 11:30:51)

k.n_-…(彼の言ったことを聞けば、あぁ、何を言っても無駄そうだ。そう分かるの無言になってしまい…、諦める。恐る恐るおにぎりにへと手を伸ばし、掴めばこちらの方へと持ってくる。彼が自分に問い掛けてくれば"ん〜…何しよか。ゾムしたい事とかある?"彼が問い掛けてきたはずなのにこっちが彼に問い掛けてしまい、答えになっていない。けれど自分はそんな事を気にせず、ぱく、っとおにぎりを食べ。もぐもぐ、と噛めば、美味しいな…そう思った。けれど大きさはもう少し小さ目にしてほしいものだ…。そんな事を思いながらもおにぎりを食べ続けて。)   (2019/8/28 11:34:41)

z,m;.とはいっても、俺も暇なだけやったし、(彼に今行なっている行為は別にいつもやっていることなので、暇つぶしにもなりはしない。さて、どうしようかと考えれば、タンスからちらりと見えるのは昨晩面白半分で購入した玩具やその付録の薬品で製造元がkrrと書いてあり、正直嫌な予感がして、放置しているものたちなのだが、ああいうのを彼に使ったらどうなるだろうとふと考え、にたりと口端が上がるのを隠せない)   (2019/8/28 11:38:51)

k.n_-…?(タンスの方へ向かった彼。何かを見ているのか笑みを浮かべており、あの中には何があるのだろうか…。何て疑問を抱いては"何そんな笑顔なん…?え、まさかのエロ本とか見とるん?"彼ならワンチャンあるかもしれない、そう思ったのかつい言ってまい。もし、見たのが本当の話なら…彼は良くそんな所で見れるな…。なんて思いつつも食べ続ける。机に置かれている麦茶が入ったコップを持てば口元へと運び、ごくごくと飲んで。)   (2019/8/28 11:43:58)

z,m;.なーシッマ、これ使ってみいひん?(喉から漏れる笑いが抑えられない。くふくふと笑いながら、その男性機を模した玩具と粉薬のような薬品を見せる。流石に二つは辛いだろうから、どっちから選ばせてやるで?とその二つを持って近づく。選ばせてあげるなんて、なんて自分は優しいんだろう。)   (2019/8/28 11:46:46)

k.n_-…(麦茶を飲みながら彼に視線を向ければ目を見開き、飲んでいた麦茶を吐き出しそうになり、ゲホゲホ、と苦しそうに咳をしながらコップを机に置き。彼は何を言っているのだろうか…、頭が追いついて行けてないのか思わず無言になり。少し経っては口を開くと"な、何言うとんねん、俺は女ちゃうし…、てかほんまに、何言うとんねん…"少し焦りながらそう伝えていくうちに彼に言う言葉が消え、語彙力というものも消えた。エロ小僧呼ばれている彼。ほんとエロ小僧だな…、そんな事を思えば彼と視線を逸らし。少し残っているおにぎりをコップの横に置き。)   (2019/8/28 11:55:15)

z,m;.ほんで?どっちがええのん?(自分はこういうのを使うことがないので、あまり知らないが、風俗通いの彼なら、この道具たちを上手に使うことができるだろうと、自分で決めつけて、机の上に置く。ぺ神やオスマンからちらりと聞いた話では、男は後ろを使うらしいから、別に使えないわけではないだろうと。)   (2019/8/28 12:01:04)

k.n_-ど、どっちも嫌やわ…(視線を逸しながら彼の問い掛けに答え。何故どっちかを選ばないといけないのか、悪戯好きな彼はこれは何かの悪戯でしているのかもしれない。なんて考えた。けれど悪戯にしてもこんな悪戯はしない…。なら本気で聞いているのか、なんて頭の中で考え。一体彼はどうしてこんな事を聞くのか…、自分には理由が分からない。)   (2019/8/28 12:08:27)

z,m;.なんでや?遊びに来たんやろ?(遊ぶなら、内ゲバでもするか?と思うが、今はゲームも銃火器もない。自分がよく使うマグマバケツですら、今手元にないのだ。だから、こういう遊びをするのもたまにはいいのでは?と思ってしまい。普通ならそうは考えはしないのだが、ちらりと視界に入ってしまったため、しょうがない。)   (2019/8/28 12:13:12)

k.n_-他の遊び方があるやろ…エロ小僧(彼の言った事を聞けば、遊び方など他にあるだろう。そう思っては思わず言ってしまい。例え、遊ぶ物が無かったとしてもそれで遊ぶ、にはなるわけ無い。腕を組み、足を組み直せば"ほ、ほんまにそれで遊ぶ気なん…?"念の為に一応聞いてみて。本当にこれで遊ぼうとしているのか、もし違って自分がまじで答えてしまったりなどしたら。恥しさで死んでしまうだろう…、そんな事を思いながらも立ち上がれば"もうええ、トイレ行ってくるわ"そう彼に言えばトイレへと向かい、先程の質問は戻ってから聞こう、なんて思って。)   (2019/8/28 12:20:45)

z,m;.ん?ガチやで?(本気なのかと聞かれれば、本当にそのつもりのため、頷いて。トイレへといってくる彼を見送って、彼がくるまでに何が必要か考えておこうと、他に道具を持っていただろうかとタンスをもう一度漁ることにする)   (2019/8/28 12:24:55)

k.n_-(トイレ向かう途中に自分の問い掛けに答えた彼の言葉を聞き。トイレの扉を開けば入ると閉じて。トイレに行く、は嘘で。ただ彼と少し離れたかっただけ。今の追いつけていない自分に一緒に居るのはきっと無理で。後数分はここに居よ…なんて思えば壁に寄り掛かり、はぁ、と吐息を吐き。)   (2019/8/28 12:31:47)

z,m;.…おそいわ(いつまでもトイレから帰ってこない彼を待ち続けるが、いまだにこないかれにしびれを切らして、別の標的を探すか、とその部屋を出ていった。トイレから出たあとで、俺がいなくったのに気づいても別に彼にとて困ることはないだろうと)   (2019/8/28 12:35:48)

z,m;.((すまん、おちんといかんくなってもうた   (2019/8/28 12:36:09)

z,m;.((ごめんな、また来てや   (2019/8/28 12:36:20)

おしらせz,m;.さんが退室しました。  (2019/8/28 12:36:23)

k.n_-((お疲れ様、お相手感謝な   (2019/8/28 12:37:58)

おしらせk.n_-さんが退室しました。  (2019/8/28 12:38:03)

おしらせzm;.さんが入室しました♪  (2019/9/3 01:07:25)

zm;.((ちょっと今から作業始めるから返信遅なるけど、寝落ちるか、作業終わるまで待機しとくわ。   (2019/9/3 01:07:50)

zm;.((もちろん入ってきたらそっちの方優先すんで、待っとるな(ひらり)   (2019/9/3 01:13:20)

zm;.((誰かが入るかも、なんて入るの遠慮しとっても誰も入ってこんから、大丈夫やで、(んばっ)   (2019/9/3 01:37:55)

おしらせs yp :さんが入室しました♪  (2019/9/3 02:06:44)

s yp :(( 居ます 、 ? ( こんこん   (2019/9/3 02:07:07)

zm;.((んおっ!いらっしゃぁ!(ずざっ)   (2019/9/3 02:10:57)

s yp :(( び 、 ッくりした 、 出てき方でしょ 、 ( きょと   (2019/9/3 02:11:41)

zm;.((ちょっと目ぇ離しとってすぐに反応できんですまん。こっちもびっくりしたんやで(へら)   (2019/9/3 02:12:26)

s yp :(( いや 、 急に来たん俺なんで 、 気にせんでください 、 ( にへら   (2019/9/3 02:12:54)

zm;.((そんでどうしようか、雑談でもええけど、速槍でも構わんで?   (2019/9/3 02:13:27)

s yp :(( 練習相手になれたらええな 、 思って ? シます ? ちなみに俺はしたくて来ました ( ふは   (2019/9/3 02:14:41)

zm;.((やったらそうしよか(うん、)シチュとかはどういうのがええ?俺はショッピくんに任せるで(はふ)   (2019/9/3 02:16:00)

s yp :(( 俺特にNGないんで 、 軍パロでしょ 、 思い付いたんが慰安婦とか捕虜とかアブいのんなんすよね ( くす   (2019/9/3 02:17:51)

zm;.((そうやなぁ、俺はちょっと背後が激しいのを考え切れるほど頭良くないんよ…(はえ)そういうのやったら、軍パロで、拷問の練習みたいな感じで、やるぐらいしか思いつかんのよなぁ(ふーむ…)   (2019/9/3 02:19:22)

s yp :(( 全然激しなくてもいいっすよ 、 背後の頭が可笑しいだけなんで ( は ) 拷問の練習より 、 仕事疲れのぞむさんを癒す俺のがええかもですね ? ( ふふ   (2019/9/3 02:20:20)

zm;.((じゃあそれにしよか、ショッピくんはそれでええ?(ふむぅ)   (2019/9/3 02:21:05)

s yp :(( おっけーすよ 、 書き出し俺のがいいっすかね? ( こて   (2019/9/3 02:22:02)

zm;.((あ、お願いしてもええ?(ぺこり)   (2019/9/3 02:22:32)

s yp :(( ん 、 了解っす 。 ちょい待ってくださいね〜   (2019/9/3 02:23:10)

zm;.((おっす   (2019/9/3 02:23:20)

s yp :…ぞむさん 、 ぞむさん 、 ( 軍議が終わり疲れているであろう彼の部屋の前で数分うろうろとしながら何かを決意した様に頷けば 、 コンコンと扉を叩き彼に呼びかけて 。 手にはキッチンから貰ってきたお茶と軽食をトレーに乗せており 、 )   (2019/9/3 02:26:10)

zm;.ん…なんや…ショッピくん(普段の任務と違い、頭を使う軍議、いつもよりも疲労感が強く、部屋のソファで目元を覆って横になっていた。いつもはあまり好きではない甘味も今は頭が欲していて、少し甘いものが欲しいと思っていたが、自分の部屋にそんなものを置いているわけもなく、そのまま寝てしまおうと思っていたが、ノックされた扉に、返事はするものの、その扉を開ける気力はなく、空いてるで、とだけいって、紫色の彼が入ってくるのをみるために、扉の方へと視線を向けた)   (2019/9/3 02:29:37)

s yp :疲れてるやろから 、 差し入れっす 、 ( 空いてると言われれば片手で扉を開け彼の部屋へ入室する 。 ベッドではなくソファで横になり視線だけが此方と重なり 、 疲れた彼を見れば少し微笑みが漏れて 。 部屋に入ってソファの横にあるテーブルにトレーを置いて 、 傍にあった椅子に腰掛けては " 軍議 、 疲れたでしょ 、 " と顔を向けて述べて )   (2019/9/3 02:33:37)

zm;.ん、疲れたわ…飴とかないん…?(ぐってりとしていればふふ、と笑われて、なにわろてんねん、とツッコミを入れながら、持ってきてくれた差し入れに目を向ける。甘いものはないかと目線を巡らせる。一個小さな飴玉のようなものが目に入れば一個つまんで、差し入れありがとな、と言いながらそれを口に含んで、舌の上で転がす。)   (2019/9/3 02:36:16)

s yp :飴もあるし 、 紅茶も貰ってきましたよ ( 氷の入ったグラスにとぽとぽと紅茶を注ぎながら優しく彼を見つめ 。 起き上がるのも面倒そうな彼にすとグラスを差し出し 、 飲みます ? と問いかけつつ 、 首を軽く傾げて )   (2019/9/3 02:40:48)

zm;.ん、ありがとな(差し出されたグラスの中身を飲むため、口で転がしていた飴玉をガリガリと噛み砕く。グラスを受け取って、中身を飲めば、アイス用に濃ゆ目に抽出された紅茶の香りをの楽しむ。他のお茶うけと一緒に紅茶を一杯飲み干して、生き返った心地で、ありがとうと奉仕してくれた後輩の頭へと手を伸ばし、すこしくせ毛な髪を梳いた)   (2019/9/3 02:43:54)

s yp :ん 、 他なんか俺にできることあります ? ( 少し大きな手に髪を梳かれ 、 嬉しそうに口元が緩んで 。 椅子ごと少しソファに近寄り 、 髪を撫でる彼の手に軽く頬を擦り寄せ 、 唯軍服に付いた自分の煙草の匂いを気にしては少し眉尻を下げつつも 、 じ 、 と彼を見詰めながら問い掛けて )   (2019/9/3 02:51:04)

zm;.んー、でも特になんもないねんなぁ、(これしてくれただけでも十分やで、とタバコの匂いがするものの、そこまで強くないため、気にすることもなく、まっすぐに瞳で見られてな、なんでもやってくれるん?とくすくす笑って、俺が喜びそうなことやってみ?と言ってみる。きっと今なら、彼になにをされても嬉しいだろう殻。)   (2019/9/3 02:53:11)

s yp :… ん 、 じゃあ 、 ( 少し悩む様な素振り見せては椅子から降り 、 ベッドの横に膝を立てて 、 ゆっくり両手を拡げてはがば 、 と彼を抱き締めて 。 このぐらいしか思いつきませんでしたわ 、 と何時ものテンションで言いながらも少し小声で 。 これで喜んでくれればいいと思いながらも少し抱き締める腕に力が籠って )   (2019/9/3 02:56:37)

zm;.…へぇ、やってくれるんや(相手の意図汲み取れば、そんなことまでやってくれるのか、と思う。そういえば、最近こっちの方はごぶさただった。きっと溜まりに溜まっていることだろう。抱きしめられれば、了承の意味を込めて、抱き返す。そうすれば、顔の距離が近くなり、少し目にかかっている彼の前髪をあげて、にぃ、と笑うのを見せて、軽くその唇へと口づけを落とす)   (2019/9/3 02:58:55)

s yp :… ん 、 ( 口付け受けては目を瞑り受け入れ 、 抱きしめ返されにやりと笑う彼を見詰め乍もっととキスをせがむ様に少し顔を離してはべ 、 と 舌を出して 。 " お疲れのぞむさんに 、 サービスっすわ 、 " と照れ隠しにも聞こえる様な事を述べて )   (2019/9/3 03:04:36)

zm;.随分とサービス精神旺盛やなぁ(きっと煽ったつもりなのだろうと、それに乗ってやるわ。と出された舌を絡め取って、相手の口に押し込む。下からすくい上げるように絡めれば、唾液が混ざり合って、音を鳴らす。時々漏れる行きだけですら興奮してきて、ベッドに乗り上げて、後輩を押し倒したような格好になれば、服を脱ぎ始めて)   (2019/9/3 03:07:24)

s yp :ん 、 ッ … ぞむさんのキス 、 好きっすわ 、 ( 絡む舌を堪能してはベッドに寝転び下から服を脱ぐ彼を見詰め 、 引き締まった身体に手を伸ばし胸元を軽く撫でて 。 自分の着ているシャツの首元に片手を掛けては彼を見詰め乍首を傾げ 、 " 脱いだ方がいいっすか 、 それとも 、 " と一息吐けば口角を上げ 、 " 脱がす方が興奮します ? " と嗤い乍問い掛けて )   (2019/9/3 03:15:16)

zm;.そうなん?(ぺろ、と唇を舐めて、上だけを脱げば、誘われているような言葉に、俺が脱がしてやる。と彼のジャケットへと手を伸ばし、脱がしていく、下着を脱がして、出てきた胸の飾りを軽く舐めれば、すぐに交付してくれたのか、ぷっくりとしてきたそれを笑いながら、くに、とさらに下で押しつぶすようにして)   (2019/9/3 03:18:39)

s yp :んぁ 、 …っ 、( 脱がされていき外気に肌が晒されればぶる 、 と身震いし 、 突起を舐められ少し強い力で主張を押し潰されれば甘い声が漏れて 。 何度か胸へ刺激されれば段々と吐息が荒くなってきては相手の欲情を誘うように 、 潤んだ瞳で見詰めて )   (2019/9/3 03:23:09)

zm;.あーぁ…気持ち良さそうやんなぁ…(荒くなった息と潤んだ瞳を見れば、ぐる、と喉奥で音がなる。すり、と自分の興奮して、硬くなった剛直を擦り付ければ、脱がせてくれん?と腰を上げる)   (2019/9/3 03:25:46)

s yp :は 、 … わかりました 、 ( 服越しでもわかる彼の興奮に目尻下げ吐息が漏れる 。 両手を使って彼のベルトを外してはベッドに置いて 、 ズボンの釦を外しては下着と共に降ろして 、 眼前に反り立つ彼のそれを見詰めては舌舐めずりし 、 " 舐めたいっす 、 " と欲望を小声で呟いて )   (2019/9/3 03:29:37)

zm;.ん、舐めてな(その小さな声を聞き取って、頭の上に手を置き、撫でる。これから感じるであろう感覚を想像すれば、びくりと自身も跳ねて、ぞくり、と腰に重い快楽がのしかかるのがわかる)   (2019/9/3 03:32:30)

s yp :ぞむさんのおっきぃっすわ 、 ( 尖端に軽く口付けしてはそう言って 。 両手で根本を包み込んではゆっくりと口の中へと含んでいき 、 喉奥近く 、 自分が苦しくならない程度に咥え込んでは舌先を動かし快感を与えながら 、 口に入らなかった部分を手で扱いて )   (2019/9/3 03:35:07)

zm;.っ…ふ…!(暖かな肉に包まれれば、快楽から息が漏れて、腰が震える。もう少し咥えて欲しい思うも、これ以上加えたらきっと苦しくなるだろうと、頭の上に乗せた手はそのまま撫でる。)   (2019/9/3 03:38:09)

s yp :… 、 っん 、 ( 少しだけ喉奥まで相手の欲を押し込めば 、 苦しそうに片目を瞑る 。 望む事をしてあげたい 、 唯それだけの為に口を前後に動かしては時折吸って 、 を繰り返せば自分の下圧迫感を感じて 。 " ひもち ぃ 、 っふか 、 " と咥えた儘喋れば暖かい吐息が彼の自身を刺激して )   (2019/9/3 03:41:27)

zm;.ふ、っあ…!き、もちえぇよ…(声を発されれば、その度に震える喉と、息をもろに受けて、一瞬達しそうになるも、耐えて、もうそろそろ出るから、と頭を押して離そうとする。)   (2019/9/3 03:46:28)

s yp :んッ … 、 出してもええのに 、 ( 離されれば少し残念そうに彼の自身の下から見上げて述べて 。 彼の様子を見ては悪戯っぽく軽く笑みを零せばぺろりと裏筋を舐め上げ 、 " ぞむさんのなら飲めますよ " と余裕ぶっていて )   (2019/9/3 03:49:03)

zm;.っ…えぇって…美味しいもんでもないやろ…それに…(出すんならショッピくんの中がええなと、こちらもニヤリと笑ってみせる)   (2019/9/3 03:51:16)

s yp :… んは 、 俺もそうして欲しい 、 っす 、 ( 欲しがる素振り見せては彼の笑みに欲情し 、 自身は我慢できないと言うように主張続けていて 、 )   (2019/9/3 03:52:42)

zm;.ん、じゃあ、どうしよか…(流石にほぐしてないと痛いよな、と適当な場所からローションを取り出して、ちょっとひんやりするなぁ、と言いながら、ズボンを脱がした相手の臀部に乗せて)   (2019/9/3 03:54:46)

s yp :ひゃ 、ッ … ( 冷たい感覚に声が漏れる 。 少し高い声に恥ずかしくなれば照れを隠すように口元を抑えて )   (2019/9/3 03:59:15)

zm;.んふ、つめたかった?(でもすぐ暖かくなるで、と言いながら、臀部に塗り広げていく、人肌ほどまでになれば、日本ぐらいの指にからめ取り、まずは一本、後ろへと差し込んでいく)   (2019/9/3 04:03:00)

s yp :あふ 、 ん… ッ 、 ( ゆっくりと入ってくる異物感に身体を震わせ 、 きゅ 、 と彼の指を締め付ける 。 それに合わせるように自身もびくりと震えて )   (2019/9/3 04:06:49)

zm;.…痛くはなさそうやな…(言いながら、ぐるりと中を弄る。きっと中にあるであろうしこりを探して、指を行ったり来たりさせたりする。そのうち、その目当てのものを見つければ、見つけた、と笑って、すりすり、と撫でる)   (2019/9/3 04:09:04)

s yp :あ 、ッ … ! ぞむさ 、 ひゃぁ 、ッ ! ( 指が動かされ嬌声が溢れる 。 見つけられた弱い部分に指先が掠めれば一際高い声をあげ 、 自身から先走りが漏れて )   (2019/9/3 04:11:55)

zm;.んはっ、きもちええやろ…(ぐい、と先ほどまで撫でるだけだったのを、強めに押しつぶすようにして)   (2019/9/3 04:13:03)

s yp :ひぐッ 、 !! ( 力を込められれば腰が跳ね 、 達してしまいそうになるのを堪えるも数度繰り返されればそんな事もできなくなることを理解し 、 彼の言っている事に吐息を荒くしながら頷く事しかできずにいて )   (2019/9/3 04:17:04)

zm;.ふはっ、かわええ…(ぐりぐりとしばらく刺激すれば、二本目をたやすく飲み込むまでほぐして、もうそろそろええやろ、と指を全て抜く)   (2019/9/3 04:22:56)

s yp :は 、 … ッ、ぞむさん 、 っ今あかん 、 … ( 達するのを堪え続け 、 指が引き抜かれれば名残惜しそうな声が漏れ 。 ただ蓄積された快楽は今少し大きな事が起きれば自分の欲を吐き出してしまいそう 、 と感じ 、 自分を可愛いと言ってくれた彼の手を掴んで制止をかけて )   (2019/9/3 04:26:46)

zm;.…ごめんな、(俺も限界やねん、そういって、自分のそれを数回こすりつけたのち、ゆっくりと埋め込んでいく)   (2019/9/3 04:38:45)

s yp :あか 、ッ 、ぁふ 、 出ちゃ 、 … ! ( ゆっくりなのが幸いし 、 指よりも太く大きなものが入って来ても達する事はなく 、 ぎゅ 、 と中を締め付けながらベッドシーツを握り締めて )   (2019/9/3 04:40:18)

zm;.ふ、ぅ…っ!(埋め込んだそれを最初は動かさず、なじませるようにして、それなりに体温が同じになってくれば、コツコツと奥に当てて)   (2019/9/3 04:41:51)

s yp :んぁ 、 ッあかん 、 て 、 っぞむさ 、ぁ っ !! ( 堪えるのにも限界来れば1度欲を自分の腹に吐き出すが 、 動く彼に刺激されまたすぐに上向きになり )   (2019/9/3 04:43:23)

zm;.っは、…げ、んき…(出したにも関わらず、すぐに立ち上がる彼のものを見て、元気だなぁ、と笑って、さらに動かす)   (2019/9/3 04:47:52)

s yp :やて 、 ぞむさ 、が 、 きもちくするから ッ 、 ( 嬌声混じりに息も絶え絶えに述べては 、 彼の動くそれを締め付けて 、 少しすれば自らも腰を揺らして )   (2019/9/3 04:51:07)

zm;.んは、俺のせいなん?(グリ、グリと奥に擦り付けて、ショッピくんがえっちなせいでもあるやろ、笑いながら、ブルリ、と腰が震えてきて、もうそろそろ行きそうだと感じて)   (2019/9/3 04:57:54)

s yp :あ、ふ ッ、 そこ… ッぞむさ 、 ぞむさん 、ッ 、 ( 膨張する彼の自身を中で感じては何度も名前を呼び 、 " ぎゅ 、 ってして 、 " とハグ求めては自分も2度目の限界がすぐだと言う事を伝えて )   (2019/9/3 05:01:02)

zm;.っは、…しょ、っぴく…っ!(抱擁を求める彼を抱きしめて、奥へと激しく叩きつける。締められる感覚に耐えられずに、奥へと白濁を吐き出して、)   (2019/9/3 05:02:59)

s yp :んッ 、 … ぁ、あぁ ッ… !! ( 彼に包み込まれ 、 最奥を突かれれば身体が跳ね 、 彼の白濁を受け止めながらびゅる 、 と彼の腹部と自分の腹に欲望をぶちまけて )   (2019/9/3 05:05:02)

zm;.っふ…う…(肩を揺らして、呼吸を整える。そうすれば、彼も白濁を吐き出したのに気づいて、頭を撫でてやる)   (2019/9/3 05:06:16)

s yp :は 、 …ッ 、 ぞむさん 、 の 、 いっぱい 、 っ… ( 吐息荒いまま 、 頭を撫でられ嬉しそうに微笑   (2019/9/3 05:07:52)

s yp :→ 微笑しては 、 残りを絞ろうときゅ 、 と中を締め付けて )   (2019/9/3 05:08:22)

zm;.ん…っ!(さらに締め付けられて、少しだけまた出して、そんなに絞めんでや、と笑って、また頭を撫でる)   (2019/9/3 05:11:40)

s yp :やって 、 全部欲しいんすもん 、 ( 彼の胸に顔を埋めては小さく呟いて 、 中を彼の白濁で満たされた事に見えないところで口角を上げていて )   (2019/9/3 05:12:41)

zm;.ふぅ…ん、つかれたな…(もう一回抱きしめて、そのまま寝ようとする)   (2019/9/3 05:14:56)

s yp :んふ 、 ゆっくり寝てください 、 ( 抱き締め返しては彼の腕の中で目を瞑って )   (2019/9/3 05:15:43)

zm;.…流石にそのままのわけにはいかんやろ…(眠りそうになるものの、流石にそのまま寝ていられないと起きて)   (2019/9/3 05:18:48)

s yp :いいんすよ 、 ぞむさんと繋がってるん 、 嬉しいから 、 ( とは言いつつも彼の言い分も理解し大人しくしていて )   (2019/9/3 05:20:07)

zm;.…抜くで(ゆっくりと抜いて、白濁が流れ出るのを見ればやり過ぎてしまったなぁ、と)   (2019/9/3 05:21:13)

s yp :ふぁ 、 ( 抜かれれば声が漏れ 、 自分の中から流れる彼の白濁感じては眉尻を下げて )   (2019/9/3 05:23:50)

zm;.ふ、ぅ…体拭くで(タオルで汚れたところを吹き上げていく)   (2019/9/3 05:26:25)

s yp :ん 、 自分で出来ますよ 、 ( 子供みたいな扱いに少し頬を膨らませて )   (2019/9/3 05:27:01)

zm;.うごけるん?(タオルを渡して、俺は風呂入ってくるで、といって離れて)   (2019/9/3 05:27:56)

s yp :だいじょーぶ 、 っす ( タオルを受け取り 、 離れる相手を見詰めてこくんと頷いて )   (2019/9/3 05:28:29)

zm;.(しばらくして、風呂から出てどうなっているかワクワクしつつ、戻る)ショッピくん大丈夫なん?   (2019/9/3 05:29:21)

s yp :あ 、 ( 身体は吹いたが服は着ておらず 、 むしろ彼の脱いだ服を抱きしめていて 。 違うんす 、 これは 、 とわかりやすく狼狽えて )   (2019/9/3 05:32:34)

zm;.ふーん?やったら如何してか教えてくれん?(ニヤニヤとしたまま、ベッドの上に行って)   (2019/9/3 05:34:05)

s yp :  (2019/9/3 05:34:20)

s yp :いや 、 あの 、 … ぞむさんの 、 服 、 畳んどこて思って 、 ( 彼から目を逸らし嘘とわかる発言をして )   (2019/9/3 05:35:07)

zm;.ほーん?抱きしめてたたむ方法なんてあるんやなぁ(変わらずにニヤニヤしたままどうやってたたむか見せてくれん?と)   (2019/9/3 05:36:28)

s yp :… ぞむさんの意地悪 、 ( ぷく 、 と頬を膨らませながらそんな方法ないと今度は赤くなった顔を逸らして )   (2019/9/3 05:37:20)

zm;.んはっ、しょっぴくんが可愛すぎるんが悪いんや(すり、と抱きしめて、頭を撫でてやる。)   (2019/9/3 05:40:11)

s yp :… んん 、 ほんま意地悪っす 、 ( 抱き締められれば風呂上がり特有のいい香りが鼻腔を擽って 、 彼に身体を擦り寄せて )   (2019/9/3 05:42:03)

zm;.入れそうやったらショッピくんも入ってきいや(石鹸の匂いを嗅いでいるのがわかれば、汗を拭いただけなのも気持ち悪だろうなと思い)   (2019/9/3 05:43:47)

s yp :ん… んな 、 ちょっと行ってきます 、 ( 離れるのも名残惜しいが 、 彼の優しさに甘えようとふらりと起き上がって )   (2019/9/3 05:45:32)

zm;.(そのあいだに、と同じことをしてやろうと思い、彼の服をもって、匂いを嗅ぐが、タバコの匂いをダイレクトに嗅いでしまい。しばらくベッドの上で悶えてしまう)   (2019/9/3 05:46:51)

s yp :( さっぱりしたと風呂上がりに首からタオルを掛けて戻ってきて ) ぞむさん ?   (2019/9/3 05:48:13)

zm;.……(ふて寝したようにうつ伏せで、しかし服を何かした跡が残ったままで)   (2019/9/3 05:49:07)

s yp :… ぞむさん 、 ぞむさん ? ( ベッドに腰掛け自分の服を手繰り寄せては何かを察して 、 彼の髪に指を絡ませて )   (2019/9/3 05:50:32)

zm;.…なんや…(ぶすっとした顔をして、後輩の顔を見る)   (2019/9/3 05:51:50)

s yp :減煙しますわ 、 ( くす 、 と彼の表情見れば笑いが漏れて )   (2019/9/3 05:52:56)

zm;.その方がええわ…(そう返事をしては、また布団に顔を埋めて、今度こそ寝ようとする)   (2019/9/3 05:53:35)

s yp :… ゆっくり寝てくださいね 、 ( 布団に潜った彼を見詰め 、 ぽふ 、 と頭を撫でて )   (2019/9/3 05:55:33)

zm;.((流石にもう終わろか…外白んできたで…(太陽出てる)   (2019/9/3 05:56:18)

s yp :(( いやほんまに… 、 楽しかったっす 、 寝んで大丈夫すか 、 ))   (2019/9/3 05:57:17)

zm;.((いやいや、こちらこそ付き合ってもろうてありがとな(ぶん)もうこの時間やったら起きとった方がええな…(モンエナぷしっ)   (2019/9/3 05:57:58)

s yp :(( 良かったっす 、 色々 、 ( ふへ ) それわかりますわ 、 寝てもなぁってなってますもん 、 ))   (2019/9/3 05:59:20)

zm;.((ん、じゃあお疲れさん。またよかったらきてな(ぶんぶん)   (2019/9/3 06:00:03)

おしらせzm;.さんが退室しました。  (2019/9/3 06:00:07)

s yp :(( ん 、 また遊びに来させてもらいますね 、 ありがとうございました ( ぺこ ) ))   (2019/9/3 06:00:27)

おしらせs yp :さんが退室しました。  (2019/9/3 06:00:31)

おしらせzm;.さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:10:34)

zm;.((よっと、部屋説ちょろっと変えたでぇ(ひらり)   (2019/9/5 22:10:56)

zm;.((ん、誰でも入ってきいや、ロルの長さ指定も…あー…それは頑張ります…   (2019/9/5 22:16:24)

おしらせrb/rさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:29:28)

zm;.((んお、いらっしゃいやで!(ぶんっ)   (2019/9/5 22:29:50)

rb/r((練習出来るって聞いて来たんやけどゾムおる……おったわ。来たで!(真似するようにぶんっ)   (2019/9/5 22:30:16)

zm;.((ぉ、それはどっちの練習なん…?(はぇ…)   (2019/9/5 22:31:00)

rb/r((み、……右 (ちょん、と人差し指を合わせ)   (2019/9/5 22:33:38)

zm;.((よ、よな、パネルに書いてなかったら少し確認してん…(ほ、)   (2019/9/5 22:35:24)

rb/r((俺で入った時点で右やから安心してゾム (顔をぱっと持ち上げ)   (2019/9/5 22:36:07)

zm;.((今までろぼろきたことなかったんやで、初めてやなぁ(なでなで)シチュエーションとか、どういうのしたいん?   (2019/9/5 22:37:24)

rb/r((ちゃんと視察してたから俺で来たんやで (撫でられればえっへん) んわ、考えてへんかった。甘々好きなんやっけ、どしよかな (悩むように腕を組み)   (2019/9/5 22:42:36)

zm;.((一応それが、できるってだけで、やりたいのあったらいってや。(はふ)バースなんかもできるで(んふ)   (2019/9/5 22:44:57)

rb/r((っは、バースやってみたいけど詳しくないんや。勉強してからまたやる事にするわ。俺この軽いSMっての知りたいんやけど……(部屋説の本をぺらぺら)   (2019/9/5 22:50:30)

zm;.((いわゆる言葉責めとか、軽い高速とか、少しの玩具とかやな、どういうところまでなら大丈夫とかあるん?(バースはオメガバースとかやで)   (2019/9/5 22:51:59)

zm;.((拘束やな、ごめん誤字ったわ   (2019/9/5 22:52:09)

rb/r((丁寧に有難うな、俺いつもそれが分からんかったから助かるわ。それやってみる?(こてりと小首を傾げ) バースは調べとくわ。(ふむ)   (2019/9/5 23:00:09)

zm;.((まぁ、そうやな、もう少し俺も考えんとやったな、すまん(すり)軽いsmっていうても、甘々の延長線みたいなもんやから、そんな感じになるけど大丈夫なん?(はて)   (2019/9/5 23:01:52)

rb/r((ええんやで、人によるやろ (わしゃわしゃー) 大丈夫やで、ゾムと練習するわ。やってみる (ぐっ)   (2019/9/5 23:04:00)

zm;.((おけ、やったら出だしどうしよか、俺がやった方がええん?(ふむ)   (2019/9/5 23:04:46)

zm;.((一応軍パロって進めるけど…   (2019/9/5 23:05:18)

rb/r((軍パロならお願いするわ。不慣れやけど練習ならやらんとな、お願いしてええ?ごめんな (ぽふ)   (2019/9/5 23:06:21)

zm;.…疲れた…(久しぶりの帰還、なんとか仕事を終わらせて、自分の部屋のソファに横になる。ここ一週間ほど彼女、ロボロにあっていない。ロボロ不足だ。会いたいなぁ、と思いながら眠気に誘われるままにまぶたを落とそうとする。その部屋の外でパタパタと足音を鳴らす彼に気づかずに。ウトウトとし始めていた。)   (2019/9/5 23:08:19)

rb/rふんふん…… (久し振りにゾムが任務から帰還したと聞いてこの日をどれだけ待ち侘びていたか。日にして一週間。そんなに大きな期間ではないと思うかもしれないが、実際に体験すると結構長い。ぱたぱたと彼の部屋の前に立てば背筋を伸ばして、礼儀正しくノックする。がちゃりと扉を開けては「ぞぉむ」と小さな声で名前を呼び。ソファにいる彼に気付けば近寄り)   (2019/9/5 23:12:16)

zm;.ん…ぉ…っ…!ロボロ!(半分眠りの世界に落ちていた意識は彼を視界に写したことにより、一気に覚醒へと持って行かれた。ソファに横になっていたのを、飛び起きて、座り直してから、隣に来て、と叩く。)   (2019/9/5 23:15:12)

rb/r良かった、寝てたの起こしたら悪いなって思ってたねん (彼が起きていたことに胸を撫で下ろせば、隣に誘導する彼に従って横に腰掛ける。顔を其方へ向ければ「任務お疲れ様」とぽふんっと頭を撫でてやり) ゾムが無事帰ってきて安心やわ。まあ大丈夫だとは思ってたけどな! (ふんす)   (2019/9/5 23:18:17)

zm;.ロボロやったら無理やり起こされてでも会いたいわ…(頭を撫でてくれたのを素直に受けて、そのまま抱き寄せる。会いたかった、と耳元でくすぐるようにして、耳を軽く噛む。今までお預けのような状態だったのだ。疲れたは疲れたが、こっちをやる気力はまだ残っていて、な、やらん?と噛んでいた口を離して、耳に直接息を吹きかける)   (2019/9/5 23:22:21)

rb/rふは、疲れてんの叩き起こすのは勇気要るわ (抱き寄せられると伝わる彼の体温に目を細めれば、背中に腕を回して抱き締め返す。耳元で囁かれる彼の久々な甘い声に“んっ…”と小さな声が零れる。更に奥の奥を擽られるような吐息に身を震わせて) か、帰ってきたばっかやろ。ゾム、が大丈夫ならええけど… (ぎゅ、と服を掴み)   (2019/9/5 23:28:05)

zm;.ん…せやなぁ、準備の時間ぐらいなら、待ってられるわ…たぶん、やっとらんやろ?(帰ってきたことを特に報告していなかったため、きっと彼はそんなことをするなんて考えてなかったはずだ。そう思って、臀部の方を撫でる。じぶんも、ちゃんと必要なものが揃っているか確認しておきたい。れる、と首筋を舐めながら、軽く噛み付く)   (2019/9/5 23:32:10)

rb/r…し、しとらん…… (臀部を撫でられればびくりと身体が跳ね上がる。かぁっ、と一気に頬に熱が集まるのを感じれば顔が少し俯いた。首筋を這う舌にどんどんと気分が高揚していく。ぎゅうっと噛み付かれれば強く抱き締めて堪え) や、やらんと駄目…? (ふわりと紅潮する顔を彼に向け)   (2019/9/5 23:44:19)

zm;.ん、だめや…いたいん、いややろ?(ふは、と笑って、軽くキスを落とす。)俺もちょっと準備することあるんよ。ゆっくりお腹ん中綺麗にしてきいや(頭を撫でて離れる。先に終わったんならベッドの上におっとってや。と言って、ゴムやローションなどを街で購入して。帰っていく。ちらりと見えた玩具や目隠しがどうも目について、購入してしまった。どうせなら使ってみようと思いながら、早足で戻っていく)   (2019/9/5 23:49:33)

rb/rうっ…いたいん、嫌や…… (キスに心臓がきゅっと締め付けられ) おん、…気を付けてな (彼が一度部屋を後にすれば寂しさで口が尖る。ふるふると彼の言葉に従って浴室に走っていく。自分で弄るのも久々すぎるが、零れる甘い声を片手で押さえながら自分の孔を指で解してなんとか洗浄する。数分後にタオルを首にかけてベッドの上で寝転がれば、どきどきと止まらない心臓にそわそわし)   (2019/9/5 23:56:39)

zm;.ロボロ、ただいまやで(扉を開ければベッドの上で待機をしている彼を見て、んふふ、と声が漏れる。)ふは、そんなに楽しみやったん?嬉しいわ…ちょっと、俺も風呂に入ってくるな(ひらりと手を振って、買ってきたものが入っている袋をベッドの上において、風呂場に消えていく。)   (2019/9/6 00:01:26)

rb/r! お帰り、ゾム (ぱっと顔を持ち上げては嬉し気な声を上げ) た、楽しみじゃないってわけじゃない、けど (もごもごと口がもごれば彼が風呂に行くと言葉が耳に届く。こくりと頷けば買ってきた袋だろうか、ベッドの上に置かれたその中身をちょろっと覗いてみれば「わっ」と思わず声が零れ頬が染まり) ぞ、ぞむ、こんなん買ってきてん?   (2019/9/6 00:10:41)

zm;.(軽く汗を流してしまい。髪を乾かせば、風呂から外に出る。そうすれば袋の中をのぞいて頬を染めている彼が目に入って可愛いなと)んふ、ちょっと気になってもうてん…な、使ってみいひん?(ベッドの上に乗って抱きしめる。そうして、軽くキスを落とせば、買ってきた黒の目隠しを取り出す。普段彼がつけている彼の布よりも厚く、遮光性も高いのか、全く光を通さないようで、少し値段は張ったが、いい買い物をしたと納得する)   (2019/9/6 00:15:28)

rb/r(優しく抱き締められては頬が緩む。彼に抱き締められれば何をされてもいいと思ってしまう。キスをされれば、こちらも軽くキスを返し) ん、…初めてやしどんな感じかわからんけど、折角買ってきてくれたんやし使わんとな (黒の目隠しを見ればいつもの視界と変わらないんじゃないか?とじっと見つめる。否、薄らと見える世界と全て遮断される世界は絶対違うはずだ)   (2019/9/6 00:23:31)

zm;.んは、りょうかい、(くすりとわらって、彼の顔の布を取り払い、代わりに彼に目隠しをつける。幸いにも、ベッドの下にあるロープには気づかないようで良かった。でもまぁ、もう少し出番は後になるだろう。もう一回キスをする。周りが見えていない状態でのキスは一体どんな感じに感じているだろう。きっと目が見えないことで、他の感覚が過敏になっているはずだが…)   (2019/9/6 00:27:40)

rb/r(ふわりと顔布を取られたはしっかりと目を合わせる。かと思えば視界が真っ暗に包まれればどきどきと鼓動が高鳴る。そわそわと手を動かしては、何とか彼の服を掴んで離さないように) ぞ、ゾムこれ変な感じやな……んッ、ん…! (びくッと大きく肩が揺れれば見えない彼に甘い吐息が微かに零れ)   (2019/9/6 00:38:00)

zm;.ん、ふ…目が見えない分、気持ちええんちゃう?(くは、と息が漏れる。さきほどまで軽く触れるだけだったキスを、今度は深く下を滑り込ませる。ちゅる、と吸い上げながら、彼の腰帯を緩めて、上着を脱がす。インナーの上から畝の飾りを軽くこねたりしながら、さらに刺激を加えていく)   (2019/9/6 00:42:37)

rb/rんッ、ぅん……っ…ふ…♡ (口内に舌が滑り込めば脳内が溶けそうになる。開けても閉じても変わらないが、きゅっと生理的に目を瞑った。上着がするりと脱がされては少なからず外気に触れる肌がふるりと震えた。彼に与えられる刺激に快感が逃げられず、絡める舌から甘い吐息が思わず漏れて)   (2019/9/6 00:49:11)

zm;.ん、きもちええ?(舌をすくいとれば股の間に膝を割り入れて、ぐい、とあげる。彼がほぐしてくれたであろう場所から熱を感じるようで、ふは、と頬笑みが漏れる。彼の瞳が見れなくなるのは少し悲しいが、気持ち良さそうな彼を見れば、胸が踊って、全部の服を脱がす)   (2019/9/6 00:54:16)

rb/r((、んッあ……、ぅん、うん…♡ (素直に答えるのが恥ずかしいからとこくりと頷いて答える。股間に入る膝に刺激されれば、きゅっと感じて締まる。空気に押されて頬が熱く感じてしまう、ぎゅっと彼に抱き着いては全て脱がされたことを察し) っあ…、はず、恥ずかしいんやけど、ぞむッ……!   (2019/9/6 01:00:48)

zm;.ふは、それよりも恥ずい事やっとるくせに…(ごり、と立ち上がった彼のものを刺激して、)あーあ…こんなに硬くなってもうて…目隠しされてる方がええの?…変態さんやなぁ…(くすくすと笑いながら、耳を舐める。露わになった彼の白い肌に手を這わせて、ゆっくりと後孔へと指を伸ばす。片手でローションを取り出し、温めては、指にとって、ゆっくりと埋め込んでいく)   (2019/9/6 01:06:47)

rb/rせやけど、っ…! ひゃんっ (思わず変な声が漏れた。慌てて片手で口を押えるも、聞こえたことにより耳が赤く染まり) 見えへんから、こうなってるだけでッ…うう… (羞恥によりふるふると首を振ってから顔を俯かせる。後孔に埋め込まれる感覚に快感を募らせれば、優しい彼の手つきに穴がきゅん、と締まり)   (2019/9/6 01:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。  (2019/9/6 01:27:15)

rb/r((ゾム、寝落ちたんかな? さ、最後遅くなってゴメンな。また時間空いたら来るわ、ゆっくり休んでな (ふわ、と布団をかけておき)   (2019/9/6 01:30:30)

おしらせrb/rさんが退室しました。  (2019/9/6 01:30:33)

おしらせzm;.さんが入室しました♪  (2019/9/6 09:15:09)

zm;.((寝てしもた…ごめんなぁ…(しょぼ)ロル返しとるな。今日も待っとるで(ひら)   (2019/9/6 09:15:45)

zm;.ん、ぅ、かわええ…(軽く唇を舐めて、締め付けられる指を動かし、軽く中をかき混ぜる。解してくれている彼の後孔は柔らかくて、美味しそうだと生唾を飲み込んだ。)な、なか、指のこと離しとおないって、めっちゃ締めてくるやん…そんなに指がええん?(クスクスと笑いながら、なるべく焦らすように2本目を入れて、しこりを探していく)   (2019/9/6 09:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。  (2019/9/6 09:44:53)

おしらせzm;.さんが入室しました♪  (2019/9/9 00:36:59)

zm;.((ん、待機しとくわ(ふわ)   (2019/9/9 00:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。  (2019/9/9 00:57:55)

おしらせz-m-/さんが入室しました♪  (2019/10/28 20:43:34)

z-m-/((ミスってもうた(汗、)   (2019/10/28 20:43:51)

おしらせz-m-/さんが退室しました。  (2019/10/28 20:43:53)

2019年08月28日 10時29分 ~ 2019年10月28日 20時43分 の過去ログ
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