チャット ルブル

「鬼滅の刃(創作子隊員、柱専用部屋)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリ鬼滅  えちえち  創作子  創作の刃


2019年10月22日 21時38分 ~ 2019年10月26日 08時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

颯羽((後半へ続く…[完]))   (2019/10/22 21:38:05)

颯羽((ごめん、素直に言うと完成です!!ありがとう!!(絶望的なオチと終わり方をさせた罪)   (2019/10/22 21:39:36)

善悉((絶望的じゃん。()あれだよね、大人編は終わったって感じする。これはこのまま大人善悉と、颯羽をしなければならないのでは……????なんだかんだで話してなかったはず。   (2019/10/22 21:45:07)

善悉((ルブルは無理だろうけどなぁ……。   (2019/10/22 21:45:19)

颯羽((そうだね…ルブルは確かに無理っぽそう、でも確かに颯羽と未来の善悉とは会っていないね、大人編、善悉バージョンも僕もやりたいとは思ったんだけどどのタイミングで言おうか言おうか考えたけど、やっとこの時が来たか…未来の善悉に出会う過去の颯羽(元祖)   (2019/10/22 21:48:36)

颯羽((未来の善悉と颯羽やりたい(ウキリンチョ)   (2019/10/22 21:49:23)

善悉((それ……してないの…………、ルブルは無理なんだけどなんならもうここでしようかなって…………!!   (2019/10/22 21:50:39)

颯羽((そうですな!、なるほど、そうした方が大人編、第二章になる感じですね~、やったね   (2019/10/22 21:55:12)

善悉((そなの!!!!!!面白いかなって…!、!!   (2019/10/22 21:55:59)

颯羽((さて…善悉はこの後抱き潰したって言う事で(((次の任務にまた呼び出されて、それに向かってる所何かが歪んだ気がして、なんだなんだと思ったら森林から出たら屋敷が目の前にあってみたいな   (2019/10/22 22:05:57)

善悉((そうだね……!!!!!   (2019/10/22 22:06:12)

颯羽((出だし、最初善悉が出てくれたから僕からやりますね!(気合いありあり)   (2019/10/22 22:08:07)

善悉((うぃーー!!!!善悉は1番奥の中庭がきれいに見えるところにいるよ……!!1番奥に大事に仕舞い込まれてるかんじかな……!   (2019/10/22 22:09:42)

颯羽((ヴぃ!!!!!!、かしこまりっしたー!、では、颯羽任務の向かいにそこに向かっている道中森林を抜けたらそこには屋敷があって、みたいなテンポで   (2019/10/22 22:13:40)

善悉((あの、わし、視力を失った代わりに、嗅覚と聴力が高まってたらいいなってふと思うんやよ   (2019/10/22 22:15:05)

善悉((かしこまーーー!!!!!!!   (2019/10/22 22:16:57)

颯羽また僕ってどんだけ鬼畜な仕事させるんですかまったくッッ!!!(善悉を抱き潰した後から、少しの睡眠しか取っておらず、真夜中に鎹鴉ならぬ、鎹ツバメが伝令を渡され、即座に着替えては出動して森林の間を避けながら、スタスタスタと足早く進み、頭の中が少しぼーっとしている中でも少ししゃんとして、頭を袖隠れの両手で頭抱えてある意味ゆっくりしとけば良かったかななんて思ってしまった、だが善悉を抱いた事には、後悔はないと思い、逆に塗り替えれた感じがして満足はしているみたいな、ほわほわっとしていたり、罪悪感でしゅんってなったり、すると何かの時空が歪んだのを感じ取り、ん??、っとは、なったがそのまま森林をつっきって走っていると、日がぶわっと眩しくさしては)うわっ!?、けけけけ血鬼術!!?、じゃない??(キョドって辺りをキョロキョロ目ん玉をビー玉ぐらいにかっぴらいて辺りを見渡すと、真正面に立派な屋敷があり、ひぇ……っと驚き。こんな所に屋敷あったか?、なんて思っては、ストストっと、ゆっくり歩み寄り)   (2019/10/22 22:29:23)

善悉…………颯羽、まだ、仕事なんだね。(と指先に烏を乗せて話す。そうかぁ、精が出るね。なんて嬉しそうだ。白い襦袢に藍色の着物、その上から肩にだけいつもの羽織を羽織って。)…ああ、誰か来たみたい。いってきておくれ、(僕は、動けないから、濁った瞳を細めた。カァ、と烏が飛び、颯羽の元へ。すん、と空気を匂った。ああ、颯羽の匂いだ。)   (2019/10/22 22:33:44)

颯羽で、でか…いや、普通?、なんですかね、…え?、えぇ??、…(デカい、普通の一軒家よりかは一回り、いや2倍はある、でも綺麗だと思いながら、ゆっくり、入室しては空からカァっと鳥が空高く飛んでいて、此方に飛んで来てはビクッと怯えて、でも、このカラス…善悉さんと同じカラスのような…なんて見つめては)あの、…すみません!、鬼殺隊 階級壬 轟の呼吸使いの無花果 颯羽と申します!(そうカラスに伝えても、意味はあるかと試しに善悉と似た鎹カラスに伝えては)   (2019/10/22 22:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/22 23:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/22 23:15:52)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/22 23:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/23 00:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/23 00:31:21)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/23 05:55:01)

善悉(烏が颯羽の肩に止まれば、)指示通リアルケ、(先ズ、門ノ中ニと言った風に、口頭で案内をし。)…………あぁ、ふふ、(とろ、と眠たげな瞳をすればうんうん、となにもいないのに頷いて、自身の髪をすく。ふんわり、と眠たげなまなこで)   (2019/10/23 06:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/23 06:41:34)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/23 07:09:34)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/23 07:23:17)

颯羽っ、…し、失礼致します…(そう肩に止まった善悉の鎹カラスを横目に、門の中に入ってはスッスッスッと静かな足踏みで歩いては、辺りをちらっと見る程度に見渡すと、とてもゆったりで、綺麗な安らぎをイメージしたかのような庭もあれば、スタスタと、そのまま歩き、門を潜り抜けたら玄関が見えた。藤の柄の真ん中に轟と言う家紋、藤の匂いは確かに、何かと香って来ていたのは分かった、でも何故轟?、僕の呼吸と同じ呼吸使いが住んでいるのだろうか、なんて頭の中で色々考える。そしてガラリと丁寧にゆっくり玄関を空けると先が薄暗い、マジかと思いそのまま靴を脱いで、お邪魔しますと呟けば上がる)   (2019/10/23 07:23:19)

颯羽((ぐっもんにーーー!!、おはよう!!おはようございます(昨日は散々鯖落ちってた)   (2019/10/23 07:23:57)

善悉((おはよう!!!!今日は臨時休日+一人……、さみしっ……   (2019/10/23 07:24:40)

善悉灯ィ(とバタバタと玄関先にあったカンテラランプを咥えれば、颯羽の元へ、足にはちゃんとマッチを一本持つ。薄暗いからだろう。最近できたような屋敷なので、家のガタつきも、宮造の家には隙間もないため、かなり暗めだ。カンテラランプ自体に少し埃がついている。)   (2019/10/23 07:27:59)

颯羽((まじか!!残念だけど僕は仕事だ!!!(ヘドバン)   (2019/10/23 07:28:36)

善悉((ざんねん……!!!   (2019/10/23 07:30:40)

善悉((カンテラランプの持ち手では?????   (2019/10/23 07:33:55)

颯羽うわぁ!?ッ、あ、ありがとうございます…(急にカンテラを持ってきては、それを受け取りマッチ一本を貰ってはシャカッッと火を付け、カンテラに灯火を付ける。すると自身の居る辺りが明るくなり、この先行くのにかなりの躊躇とかがあるが、目の前の感覚と背後の感覚、何者かの気配を察知しながら進む。)   (2019/10/23 07:36:23)

善悉コッチ(と案内をするように先導してあるきだす。かっちゃかっちゃと足を鳴らして。)……、烏が、誰かを連れてくる…、(寝ちゃ、だめだ、と目をこすり。ふぁ、とあくびをこぼした。呼吸は、使えない。顔まで広がった痣、お陰で瞳が片目見えていない。ふわふわ、と微睡む。最近はずっと微睡む心地がしていた。   (2019/10/23 07:43:24)

颯羽は、はい……(善悉の鎹カラスに後を着いて歩けば、静かな足踏みで進む。カンテラの灯火がゆらゆらと揺れる、それに反して颯羽の影、カラスの影は揺らめき、藤の紋が描かれた、藤が飾られた襖の前に立ち、此処?、っと思いスルッと襖に手をあてがうが、何か…何かが居るのがわかる、襖の向こうに。覚えがあるのに雰囲気が全然違う…何者か。すっとゆっくり襖を開けると、そこにはとても…とても見覚えのある、痣の色、それに髪の色、片目は、痣の影響?で濁っており、もう片方の瞳は善悉と同じ赤い瞳だった。)………す、みません……(その姿に圧倒され、顔色が青くなる、見覚えが沢山ある、善悉さん、なのか?、何故??。そう頭の中が整理出来ない状況に陥る)   (2019/10/23 07:52:49)

善悉…やぁ、お帰りィ颯羽。(上機嫌に声をかけた、よ、いしょ、と体ごと襖の方に向けて瞳を閉じる。今日の任務はどうだった?と声をかける。すん、と空気を吸った。)…アァ、そう、……、颯羽、君は、ここの主人ではないな。(と匂いや音が違う、と言わんばかりに話して。昔の颯羽かな。腰の方の髪が擦れてる音がする。とふむふむ。)…アァ、座って、…といっても茶菓子もなにもないのだけれど   (2019/10/23 08:01:57)

颯羽ッ……(声が出ない。彼が幽霊でもなければ生きてる者、実体がある、声変わりはしている、しているけど、颯羽と呼ばれた時、目が不自由になっているのだろう空気、匂いと音で察知して、判断したのだろうすぐに、すぐに颯羽を過去の人間と言うことを言われ、ゆっくり、ゆっくり彼に恐る恐る近寄る。)本当に……善悉、さんなんですか…?(ひとつの質問が彼にそう尋ねる。)   (2019/10/23 08:23:15)

善悉……如何にも。僕は暁善悉だ。(近くへおいで。大丈夫だから。と手をひらひらと招く。ゆっくりと瞳を開いた。親方様のような白い瞳と赤の煌々と輝く瞳。)…、颯羽、君は幸せかい?(と問うた。瞳を優しげに微笑む形にして笑みを浮かべた。   (2019/10/23 08:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/23 08:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/23 09:49:42)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/23 17:42:43)

颯羽ッ……(暁善悉…その名前を聞いて真に、正直思って頭の中が真っ白だった、何で?、こんなにも苦しい思いをしているんだうか、全部、全部が自分のせいなのではないか?、なんて肌に伝う罪悪感が、初めて感じる。肌で感じる罪悪感…彼の顔をじっと見ると、痣で顔半分が犠牲に、左目が白く、右目は変わらず善悉の小さな、小さな自慢な赤い瞳だった。善悉にススッと静かに、その場にゆったりと近寄れば、彼に、颯羽は幸せかい…なんて問われて、息詰まってしまう。)ッ……(状況として、何故、善悉がこんなにも辛い思いをしているのか、何でそんなにも痣が広がっているのか、聞きたかった、でも、善悉から問われた事は逸らすことは自分が許せない気がして、口を開く)僕は…善悉さんと一緒に居れて幸せです…(そう一言、深く言わないよう、一言呟く、真っ直ぐ彼を見て、そう答える)   (2019/10/23 17:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/23 18:19:07)

おしらせ善悉(21)さんが入室しました♪  (2019/10/23 22:11:06)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/23 22:11:19)

颯羽((たまたま来たら居た(正直)   (2019/10/23 22:11:44)

善悉(21)……あァ、よかった。(幸せです、ときけて、良かったと微笑む。)座りなさい。話をしよう。(とふんわりとした口調で、座布団を指し示す。……アァ、茶と茶菓子、出さないとね、とゆっくりと立ち上がれば、そこにいて、僕はお茶を淹れてくるよ、とそばに置いてあった杖を使ってよたよたと歩き出す。細い体だ。細くて、白くて、ひどく病弱な体。)……、エェッと、こっちに、(と戸棚をそっと開けて、2つずつしかない食器を取り出す。ヤカンは火鉢だ。)うっ、(ゲホゲホ、と体を丸めて、咳をした。咳をし終われば、もう一度杖を使い歩き出して、火鉢の方へ。やはりかなり時間がかかる。   (2019/10/23 22:15:36)

善悉(21)((こんばんちゃ!!!   (2019/10/23 22:18:20)

颯羽((こんばんちゃ、21歳の善悉見てたらあまりにも辛そうで泣いた(どうも紅神戸です)   (2019/10/23 22:19:17)

善悉(21)((泣かないで……   (2019/10/23 22:31:28)

颯羽……(何も言葉が出ない…、ふわりとした彼の口調は、とても弱くて、優しくて、強さが削れて薄くなってしまった口調に感じた。だが何故だろう…頭の中が、御館様と同様にふわふわと柔く、暖かい感じがして、そのままそれに応じて座布団に腰掛け、正座する。杖を使って、とても病弱な細い身体になっている善悉の後ろ姿を見て、まだ覚悟なんてもの、そのものが準備も出来てないのに…とても、とてもとても胸が苦しくなった…もうそろそろ目の前で寿命等が尽きてしまうのではないのか、何処かで倒れてずっと、目を覚まさず、永遠の眠りに入ってしまうのか……。不安がいっぱいで何も、叫ぶ気力も、怯える感覚も、泣くと言う気持ちが抜ける……。颯羽はその場に正座したまま、複雑な気持ちでいっぱいなまま黙ってその場に居る。彼の咳を耳で聴いて…辛そうにしている善悉を遠くで見て)   (2019/10/23 22:31:28)

颯羽((颯羽の気持ちになってみたら、凄く…何とも口でも表現し難い気持ちになった。   (2019/10/23 22:33:18)

善悉(21)……はは、…(からからと笑う。力がないように笑えば、そっと向かいに座り、お茶を注ぐ。音で、判断しているのか、ちょうどいい位置まで淹れて。)……颯羽、今の幸せはずっとあるものじゃないよ。(と口にする。うすら、と瞳を開いた。とても、とてもとても無機質な瞳。)……、颯羽のせいではないよ。これは僕が無理をしてしまったせいだ。……髪が長いね。君は。ということは、まだ、無惨を討っていないかな?(と小首を傾げた。カステラを切り分けようと包丁を取り出した。包丁でカステラを切ろうとする。だがしかし、カステラに刃は入らずに、手を切ってしまう。)あ、あぁ、…(匂いと音しか物を感じる術ないのだろう。仕方がない。颯羽がいない中で人が来たことがない。きても彼の継子が食事を運んでくれるだけで。)………(ポタポタと血が垂れる音がした。血が溢れる匂いがした。だが、自分だと気付かない。痛覚も鈍く、なっていた。)…颯羽、怪我でもしたかい?…だめだよ、言ってくれないと、(とそのまま立ち上がろうとして。   (2019/10/23 22:41:33)

颯羽っ、……(そんな事は僕も知っていた事、なんて口に出して言えなかった、善悉の身体を偶に見る時、痣が広がっては身体が徐々にしみじみと弱体化していく事も、身体に筋肉がつきにくなっていく事も、神の贄にされた善悉の身体は痣の広がりで寿命を取られる事も。全部知っていた…知っていたのに、そう堂々と口に出す事が出来なくて、ハッキリ言えない口が嫌で自分がとてつもなくたまらなく嫌で嫌で、この場から消えてしまいたいなんて重く考えてしまう。今の状況は、凄く凄く重すぎる。無惨を討ってない?、なら無惨を討ってその後の僕は、善悉はどうなっているんだ…知りたい…知りたいのに、知ってはダメな気がして、素手で口元を抑える、震える手…震える瞳、すると血の微かな匂いを感じた時ばっと彼を見やると指から血がボタボタと垂れているのを見て、カステラの横に小さな血溜まりが出来ているのを見るも、彼が僕が怪我した事になっていて、反射的にすっと彼の手を素手で触っては)…や…めて…ください、やめてください善悉さん…いやだ…なんで…なんでですかっ…(震えた声でそう覚悟も何も出来てない言葉で善悉を引き止める)   (2019/10/23 22:59:01)

善悉(21)……なにを?やめればいいんだい?(きょとり、と首を動かした。ああ、なんで?どうしたんだろう。なにがそんなに悲しいの?と持たれていない方の手で、そっと颯羽の頬を撫でる。どうしたの?痛い?どこが痛いの?どこから血が出てる?僕はなにも見えないんだ、教えておくれ。と矢継ぎ早にやんわりと話して。)……、あぁ、わからない…僕にはわからないよ。そうは、ちゃんと、言って。君はどんな、きもちなの?(叫びのようだ。だった。どうしたらいいかわからなかった。お願いだよ、教えて。と涙の枯れた瞳を颯羽に向ける。虚な瞳、だ。   (2019/10/23 23:03:33)

颯羽……嗚呼…ぁあ、…ぁぁッ(涙がぼろぼろ出た、もう僕が見えないんだ、僕の痣も、肌もほとんどが痣の広がった分の代償で見えなくなってしまっているんだ…匂いと、音だけしか、頼れないんだ…もっと、もっともっと善悉から離れず、共にもうちょっとでも戦っていれば善悉はこんな事にはならなかったんだ、颯羽のせいじゃないとは言ったけど、多分、少しの確率があれば颯羽が善悉を途中から助ける事が出来たんだと思い知った、未来の事なんて分からないのに、そう感じてしまう。)僕は、怪我してないんだ…っ、もう、もう善悉は僕が見えないんだ…見えないんだ…っ。どんな気持ちなんて言われても…分からないよ…わかんないよ…善悉…善悉…好きなのに…好きなのにッ…なんで、なんで…(善悉に対する愛と、哀しみが溢れる、溢れてやまない涙にずるりと彼の両手を掴み、ぎゅっと握って縮こまり)   (2019/10/23 23:19:40)

善悉(21)……怪我してないの、あぁ、なら、良かったぁ。(へらり、と笑う。…見えないんだ、と泣かれてしまった。僕はもう泣くことなんて出来ないのに。羨ましい。羨ましいよ、颯羽。)……颯羽、泣かないで。僕が何かしてしまったかい?…僕も大好きだよ、(とふわふわと笑う。ああ、感情を、置いてきてしまった。魂の半分を、明け渡して封印した。だからこそ、好きとか愛とか、正の感情を持ってかれて、なにも感じれなくなってしまった。……生贄なんてそんな物だ。骨だって、彼とは居られない。)……颯羽、ごめんねぇ。僕が不甲斐なくて、ごめんね、……ごめん、……もう、……わからないんだ。(と曖昧な笑みを浮かべたまま話す。あまりにも、対照的だった。   (2019/10/23 23:24:36)

颯羽ッ…善悉、さん…、っ、善悉さん、は何も、何もしてないです、僕も好きです…ずっと、ずっと好きです…愛してます…愛してますずっとずっと…、善悉さんが、どんな姿になっても、どんな形になっても、どんなに嫌われるような事を発せられても愛してます、感情が無くなろうとも先に旅立ってしまってもずっとずっと、僕の命が尽きようとも善悉さんの事は愛してます。愛してるんです……愛してるんだ…でも、どうしても貴方である善悉さんを見ると…そろそろ亡くなってしまうんじゃないかと思うと悲しくて辛くて…虚しくて…痛くて…苦しくて…もしも今を生きる僕ならば、多分…多分過去の善悉さんや、今の善悉さんなんか目の前に現れたとして、善悉ならば殺されてもいい…こんなにも嬉しい気持ちでいっぱいで、死ねるのは幸せ…だなんて、思ってしまう…思っちゃダメなのに思ってしまう気がして、どうしようもなくて…(涙をぽたぽたと床に落としながら、彼を見つめて、とても哀しそうに涙出ぐっちゃになりながら彼に言う。君と一緒に居たい、なのに儚くすぐに善悉が掌で散ってしまいそうで辛い…今此処に居る僕自身…颯羽はどんな気持ちなんだ…なんて色々考えてしまう)   (2019/10/23 23:48:36)

善悉(21)……ああ、そうだね、僕はもう直ぐ死ぬよ。……でも、なにも悔やむことはない。きっと、これから先、颯羽が一人で生きるのが辛いなら、その時に、僕と死ぬことを望んでおくれ。二人で、死のう。(だから、泣かないで。と涙をすくった。……二人で生きた奇跡は儚くて、脆くて、ひび割れたものだったけれど、とても、とても幸せだ。こんなにも思ってくれる、人がいるだけで、幸せ。)……颯羽、一つお願いを聞いてくれ。残酷かもしれない、けれど、……僕が死んだ後に、きっと君は幸せになる。幸せになった気持ちのまま、真っ当に、天寿を召して、僕の元へおいで。……きっと、その先、……また逢えるように、お呪いをしよう。…僕が死んでも君が、真っ当に、生きてくれたら。……、死ぬなんて馬鹿なことはよしてくれ。……死ぬことはいつでもできるから。笑って前を向いて、(それでいて、生きてくれ。とお願いの願をかけた。…きっと今度は長く、幸せにいれますように、と額を合わせて。   (2019/10/23 23:54:38)

颯羽あぁ、善悉……善悉さん、ダメだ…ダメだ僕は、深く考えてしまうと善悉さんと共に死のうと考えても怖くて…身体が竦んで、動けなくなって…前を進む事しか、今の颯羽さんも、僕もなってしまう…(そう颯羽の勘で、善悉を見ては言う。善悉に涙をすくわれれば、涙を掌でぐしっと拭っては、彼の、善悉の願いを聞く。…)……善悉さんの、善悉さんによる願いならば…受けないとダメですよね。今世ならば、最期の、善悉さんの我儘を受けなきゃ…僕としての愛が脆いやつだったりと、共に生きる善悉さんに見られては思われたら、たまったもんではないですね…(少し、悲しそうに薄く微笑んでは、するりっと彼を抱き締めて)   (2019/10/24 00:15:47)

善悉(21)うん、……颯羽は優しいね、(瞳を閉じて、しまった。抱きしめられて。そっと背中をさすられる。……あぁ、優しい子だ。)………、颯羽、次はきっと、(絶対に二人で幸せになろう。と思いを馳せる。)だからね、颯羽、僕を、あの子を許してあげて。…、昔の僕も今の僕も君にだけは弱いから。(ふふ、だき潰された上に抱き潰したんだろう?とくすくす。どうせそうなんだ。ループする。ここで抱きしめた颯羽は大人になり、子供の僕を抱く。子供の僕は抱かれてこうして、子供の彼を抱擁する。ずっと、ぐるぐると回るんだ。   (2019/10/24 00:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉(21)さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:51:02)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/24 05:35:22)

颯羽((寝落ちしてた、つか夢の中で颯羽めっちゃ泣いててどうしようもなかった(触れなくてある意味悲しみ)   (2019/10/24 05:36:18)

颯羽……嗚呼…次こそ…次こそ又…(絶対に。そう抱き締めながら耳元で小さく囁く、善悉の細い身体は日のあったかさも無ければ低体温で、熱が冷めた感じの温い暖かさを、身体の暖かい颯羽の肌で感じた。彼を抱きしめながら、うん、っと小さくうなずいて反応して聞いていき)エッ、抱き潰した上に抱き潰したって……エッ…いや、いやしましたけど恥ずかしいンデスケドッッッ!!?(声量は考えたけど。ばっと善悉さんから離れては手がうるさく喋る度に、喋らなくてもシュバシュバッと動かしては言葉より手の動きがうるさい)   (2019/10/24 05:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/24 06:17:33)

おしらせ善悉(21)さんが入室しました♪  (2019/10/24 07:21:17)

善悉(21)……はい、次こそは、(長い幸せを。と瞳を閉じて願う。神子の願いは、神への願いだ。暖かい颯羽の体に額を押し付ける。)……ふふ、僕だって、そうだったから、(あの時の颯羽に、本当に塗りつぶされた。)……さて、そろそろ僕が目を覚ます。早くおかえり。僕は寂しがりやだからね。颯羽がいないと知れば、自分でもなにをするかわからない。   (2019/10/24 07:24:07)

おしらせ善悉(21)さんが退室しました。  (2019/10/24 07:24:11)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/24 12:50:16)

颯羽そうだったんでしたッ…いや、此処で少し騒ぎ立ててしまいとても申し訳ございません…(そうきっちり土下座、そしてばっと頭を上げて彼を見つめて落ち着き)…あ、そうか…そうだったごめんなさい!、(そう言ってはすくりとその場に立っては刀をカチャっと音を立てて、彼を見つめて、少し、いや、爽やかに優しく微笑み。)善悉さん、…僕と一緒に永く、いて下さりありがとう…ございます…、これから僕は守るべき彼をもっと…いや、善悉さんの願いを叶えるべくもう少し永く、共に生きていきたいと思います…(本当にありがとう、ありがとうございます、そう言っては深々とお辞儀し、頭を上げてカンテラを持ち、襖に手を掛けては)   (2019/10/24 13:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/24 13:26:19)

おしらせ善悉(21)さんが入室しました♪  (2019/10/24 13:35:54)

善悉(21)…うん。あぁ、ちゃんと祈っておこうか。(とカンテラを持つ手に手を添えれば、そっとおでこに当てて。からりん、と音がたった。)…『我が名、暁。願いを聞き届け、お導きを。名、颯羽。彼者、我が者なり。真の場所へ導き給え。(ふわりと、指に唇を当てた。)うん、うん、ふふ、(くすくすと笑えば、こちらこそありがとう。君と話せて良かったよ、と笑う。)……運命は、変わらないんだよ。(と手を振った。   (2019/10/24 13:44:30)

おしらせ善悉(21)さんが退室しました。  (2019/10/24 13:44:33)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/24 14:05:36)

颯羽……(ありがとう…、そう少し悲しく、彼を見合っては唇を少し口で噛み心の底で、ふと目を瞑っては涙がポロッと一雫、頬をつたい地面に落ちる、すぅっと目を開き唇を噛むのをやめて、襖に手をかける前にふわっと彼を抱き締めては)行ってきます……(っと、口に軽く触れるだけのキスをしては、彼から離れ、襖を手に掛けては開け、カンテラを持ってスッスッスッと玄関へ進む)   (2019/10/24 14:15:02)

おしらせ善悉(21)さんが入室しました♪  (2019/10/24 15:15:44)

善悉(21)((ふぇえ   (2019/10/24 15:15:50)

おしらせ赤文字さんが入室しました♪  (2019/10/24 15:16:08)

赤文字http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=2794女の子と話がしたいです待ってます!   (2019/10/24 15:16:12)

おしらせ赤文字さんが退室しました。  (2019/10/24 15:16:17)

颯羽((ぷぇえ   (2019/10/24 15:16:21)

颯羽((追い出す前に出るのが早かったー   (2019/10/24 15:16:32)

颯羽((くそぉーー   (2019/10/24 15:16:37)

善悉(21)((ふぇ。   (2019/10/24 15:16:38)

善悉(21)((はわわ……、   (2019/10/24 15:16:57)

善悉(21)((そうなんよね、あの、タイムリーすぎるけど、今日、祖父の告別式やったんよね…   (2019/10/24 15:18:07)

颯羽((告…別…式…だっと?!((マジぽんズ、(’ω’)ファッ!!   (2019/10/24 15:19:22)

颯羽((ファッッ!!!   (2019/10/24 15:19:36)

颯羽((頑張れ…(今日仕事お休み)   (2019/10/24 15:20:02)

善悉(21)はい。いってらっしゃい。(とぽんぽんと頭を撫でて。)………うん。(いってらっしゃいと手を振って。)…………、幸せが、ありますように。(と祈るように指を組み。   (2019/10/24 15:21:53)

善悉(21)((完結では……??   (2019/10/24 15:22:03)

颯羽((完結…ですな…2部が辛すぎて泣いた   (2019/10/24 15:23:33)

善悉(21)((ううん、終わったところ……!!!!!あんなに骨って残るものなんだなぁって。善悉の骨は全部颯羽が拾うんだろうなぁって、ひっそりとお通夜やって、ひっそりと告別式やって一人で骨壺に入れるんだろうなって思ったら泣けてきた。   (2019/10/24 15:24:49)

颯羽((それが善悉が死んでから仏壇と共に遺影の近くに骨壺あるもんね、本当ならば地に埋まってるはずの骨が颯羽の轟屋敷にあるもんな…仕事帰りとか、行きとか、朝のおはようとか、夜のおやすみとか毎日のように1日1日かかさず仏壇の前に手を合わせてるんだよね…21歳の颯羽、22歳になっても、23歳になっても、24、25歳に身体が少しずつ軋んで来ても絶対に欠かさ善悉の前に現れて手を合わせ続けるんだよね。本当…悲しいものだ   (2019/10/24 15:31:46)

善悉(21)((……いや、納骨して…………。()一人かもしくは継子と一緒にするんだろうなって……考えてた……。   (2019/10/24 15:35:15)

善悉(21)((まぁでも、23ぐらいに幸悉朗が来て、骨壺回収するんやろな……贄やし。()   (2019/10/24 15:35:52)

颯羽((なんて残酷なッッ(颯羽自身そう思う)。贄にまた戻すのだけは絶対に颯羽は嫌そうだよね、納得はしたけどそれだけは絶対にってなりそう、なんかもう骨壺を抱えて離さそうなんだけど(度が過ぎる)   (2019/10/24 15:38:37)

善悉(21)((「いやだ!!!やめてくれ!!!!」「いや、しきたりなんよぅ。な、暁になりぃや、ね??(おろおろ)」   (2019/10/24 15:40:31)

善悉(21)((婿養子にしたい幸悉朗vs意地でも骨壺を離したくない颯羽の仁義なき戦い……。   (2019/10/24 15:43:16)

颯羽((なんかそれを見るとシリアスなのかギャグなのかよくわからんwww複雑な気持ちなのに笑えてくるやめいw(VSってw)   (2019/10/24 15:44:50)

善悉(21)((しきたりで死んだことをカミ様に伝えないといけないから、骨壺は回収しないとだめだし、なんなら、自分も弟のそばについておきたかったなーって気持ちは有ったけど、これが善悉の幸せってわかってるからなんとも言えないんだよね…………。   (2019/10/24 15:48:19)

颯羽((しきたりで死んだから神様に伝えたら来世に生きる善悉はまた同じ寿命の短い運命になるのではと恐れて考える颯羽。颯羽自身寿命が尽きるまで彼と一緒に、僕が死ぬ迄遠くで見守って欲しいばかり、善悉と交わした約束は絶対に守り抜くまで善悉である骨壺を抱えて兄であろうとも抵抗するんよね…神様とやらに祟られてもいいから、皆に嫌われてもいいか守るんよね   (2019/10/24 15:55:19)

善悉(21)((ひぇ…………、カミ様と颯羽の板挟み……。すき。…、守ってくれる颯羽……。   (2019/10/24 15:59:50)

善悉(21)((ふぇえ、   (2019/10/24 16:00:14)

善悉(21)((大好き…………。前向いて歩いてくれそう……ちなみに私はこのままノーマル颯善悉したいです…………。寂しがる善悉したい……。   (2019/10/24 16:00:53)

颯羽((颯羽って雷様には半分与えられた力、能力でもあるからカミ様とやらには絶対に触れさせたくないマン颯羽…((前、寂しそうに善悉がバックされた時は顔見れなくて寂しがってたんもんな(それと同じものが来るのではと恋柱のように胸がドキドキーー)   (2019/10/24 16:04:34)

善悉(21)((そうなの!!!やだやだしてたの、顔が見れないのと、もしかしたら颯羽じゃないかも知れない錯乱から…………。えぇ、ノーマルしよ……??   (2019/10/24 16:08:21)

颯羽((ならば、どうしても善悉は颯羽とヤりたいVSどうしても今回ばかりは我慢して善悉とはヤらない颯羽、って言う事で   (2019/10/24 16:10:22)

善悉(21)((しよ……辛かった分幸せなそうよつしよ………………。   (2019/10/24 16:11:11)

おしらせ善悉(21)さんが退室しました。  (2019/10/24 16:11:14)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/24 16:11:19)

颯羽((しようぞ、そしてノシおかかー   (2019/10/24 16:11:39)

善悉((ただまーーー   (2019/10/24 16:11:46)

颯羽((出だし、どうしましょうか…また藤の家紋ですな   (2019/10/24 16:12:57)

善悉((次はやつから行こうかな。どうする??あの、続きとかにする……??三部目…………??   (2019/10/24 16:13:18)

善悉((善悉。   (2019/10/24 16:13:23)

颯羽((善悉から?、よろしく頼みまっせ!!(ぐちょぶー)続きとかにしようか、三部目   (2019/10/24 16:14:59)

善悉((うぃーす!   (2019/10/24 16:15:44)

善悉………そ、は、(抱き潰された。綺麗な襦袢と綺麗な布団。気持ちよかった。全部全部触ってもらった。触ってもらって、塗り替えて、塗りつぶされて。……胎内のモノは全て洗われているはずなのに、きゅんと胎内が愛しく啼く。喪失感がすごい。ぽっかりと空いて、隙間ができて、物足りない。スゥスゥする。)…っ、はぁ…………そは、どこ。(と痛い体を叱咤して、起き上がった。くぽり、と残っていた白濁が覗く。)……ん、ん、(そっと颯羽の着替えの羽織を、肌着である白い襦袢の上に着る。袖、ながぁい。と口元に当てて、すんすん。……どこへいってしまったのだろう。寂しくて、苦しくて、夢のように思えてきた。   (2019/10/24 16:19:32)

颯羽はっ、はぁ、はぁー!!(疲れた、疲れた疲れた、鬼はちゃんと討伐した、その場の鬼一匹残らず。未来の彼に飛ばされ心が弱まった所を悪鬼である鬼が食す者だったらしく、それを油断せず彼の心を弄ぶような行為が許せず怒りで悪鬼滅殺した。スタスタと正気に戻りつつ思い身体を休ませるべく藤の家紋へ、そして畳、寝床である所へと向かってはバシィンッと音を立てて襖を開けると、そこには自身の荒く脱ぎ捨てた着替えの羽織を、襦袢の上に被せてる善悉を見て、目が点になり硬直する)   (2019/10/24 16:28:22)

善悉……んぅ、……そは、そは、(いない。いないと、ほろり、と涙をこぼし始める。いない。消えた、……しんで、しまった?……いやだ。どこ、どこだ。どこか、わからない。とほろほろとなきだしてしまって。次の日におはよう、って言われないのが初めてで、捨てられてしまったとか、嫌われてしまったとか、もしかしたら浅ましくて、失望されてしまったのではないか、とかいう思考が巡る。)……(バシィンと襖が開けられるのを驚きながら見れば、颯羽だとわかり)……そ、はぁ♡(おかえりぃ♡と依存しきった瞳で颯羽を見た。   (2019/10/24 16:34:07)

颯羽((思い身体ではなく、重い身体な   (2019/10/24 16:34:07)

善悉((うっす!!!!   (2019/10/24 16:34:48)

颯羽あ、その、おはようございます!、えっと、すみません朝の湯浴びしてきます!(そう言っては依存しきったような瞳で此方を見る善悉に目逸らしては言ってから、素早く風呂場まで移動して、湯浴びしに行く……。)   (2019/10/24 16:39:09)

颯羽((プロフが薄い本の同人誌にありそうな題名で笑う(目玉爆発)   (2019/10/24 16:41:22)

善悉ん、はぁい♡(片手をひらりとふれば、はやく、埋めて欲しいなぁ、なんて、お腹をさする。これは、イイかもしれない……。そうはの羽織の匂いちょっと汗臭い酸っぱい匂いだ。きもちい。思い出しておっ勃てる。でも、何も出ないんだよなぁ。いっぱい一杯イッた。   (2019/10/24 16:45:51)

善悉((へへっwwwwww前後編で、颯羽が前では……??ww   (2019/10/24 16:46:58)

颯羽((~19分後~))……(風呂浴びしたら物凄く何故か疲れが和らいだ気がした。濡れた髪の毛をタオルでちゃんと丁寧に拭けば、水滴を零さないようにちゃんと拭き取る。毛先から徐々にゆっくり乾けばタオルを首に引っ掛け、浴衣を着る。静かな足踏みでスススと普通のスピードで進み、善悉が居る部屋に戻っては横に敷いてある布団にぽすんっと横たわっては、はぁっと息を吐いて)   (2019/10/24 16:55:02)

善悉ん、おかえりそうは。(んへへ、とふわふわと笑う。まだ白い襦袢に颯羽の羽織を羽織ったままだ。)……ね、ね、(とそっと寄っていき、同じように横たわって。)……そは、ね、抱いて?(とそっと颯羽の首に手を伸ばして。ぎゅっと抱きつく。   (2019/10/24 16:57:39)

颯羽ん、……(そうおかえりとは返さず薄く唸って返事してしまう。彼を振り返らず、そのまま横たわったまま、首に手を伸ばされぎゅっと抱きつかられるが、今回ばかりはとても言うにも申し訳ないけど)…今日は、善悉さんの事は抱きませんよ…(そう一言伝えては)   (2019/10/24 17:03:12)

善悉……そっか。(しゅん、とするが、何かあったんだろう。疲れてるからかな。とひっついたまま考える。でも、寂しいものは寂しいし切ないものは切ない。)……そ、は、何かあった?(とこつこつ、と額を何度か颯羽の背中に押しつけて。   (2019/10/24 17:25:22)

颯羽嗚呼…ちょっと、鬼の血鬼術に手こずってしまいまして…怪我はしてないですよ、大丈夫です。(そう鬼に手こずったと言う事だけ、深く伝えず、コツコツと背中に額を当てているであろう善悉に何もなかったと言うことだけ伝える)   (2019/10/24 17:29:24)

善悉……そう。(何かあったんだろうな。僕じゃ、支えになれないんだろうな、と思えば、そっと離れて、変なシワが寄ってはいけない、と颯羽の羽織を脱ぐ。ちゃんとたためば、当てられた布団に颯羽に背を向けて寝転ぶ。不甲斐ない。本当に、僕は、すごく、不甲斐ない。   (2019/10/24 17:38:32)

颯羽…………善悉さん(そう名前を呼んでは、互いに背を向けたまま、少し膝や背を曲げて)…本当は…、まんまとその血鬼術に気付かずかかったのが、時間を操作する血鬼術であってですね……一定の短時間で…未来に飛ばされたんです…未来に。(そう呟いては、真面目に話して)   (2019/10/24 17:48:55)

善悉……、未来に。(僕が、死んでいたでしょう?と膝を抱える。…………一緒だ。一緒なんだ。)……、そうは、ごめんね。僕が不甲斐なくて……、(僕が、ちゃんと首を落とせなかったから。僕が弱かったから。と自己嫌悪に陥る。頭を抱えて。ひっくひっく、と泣いて。   (2019/10/24 17:55:49)

颯羽いいえ、未来の善悉さんは、その時は死ぬ前の、いや、何日前かの生きていた善悉さんに…会ったんです(そう言っては、実体はそこにあった事を、まだ亡くなる数日前の善悉だと言うことを伝えた、不甲斐ないと啜り子供のように泣く善悉を見ず、涙を流さず唇を噛む)   (2019/10/24 18:02:48)

善悉そう……、(と小さく囁くように、話を聞いていた。べしょべしょだ。涙が止まらない。うぇっとしゃっくりが上がる。   (2019/10/24 18:04:30)

颯羽とても…儚く、今でも掌から、ゆういつの小さな光が散ってしまいそうな身体をしていて、…とても病弱な身体になっていました…でも、どんな身体になっても、…痛覚すらもなくても、感情が半分失われていても…未来の善悉さんは僕の事をずっと愛してると言うことは、変わらなかった…変わらなかったんです…善悉さんがどう変わっても、僕にとっては善悉さんは自慢で、一日一日を無駄にしたくない宝物と人生だと…感じたんです…。最初見た時は、何故善悉さんだけこんなにも辛い思いをしているのか、もう少し、もう少しの時間で善悉さんを守れるような時間があったら。僕が悪いと思ったら未来の善悉さんは僕のせいではないって言ったんです、ほとんど僕のせいかもしれないのに、善悉さんは悪くないのに。でも話をしていくうちに、未来の事なのに、(目をふと柔く瞑っては、そう思った事を正直に伝える)   (2019/10/24 18:22:18)

颯羽((オウ、でも話をしていくうちに、未来の事なのに、の所は消去してくれ、見てない事にしとくれ   (2019/10/24 18:23:28)

善悉…………、そう。(最早、そうしか、言えない。相打ちしかできない。だって、そんな、未来の自分に嫉妬するだなんて。…ああ、颯羽もこんなきもちだったのか。)…………、ごめん。(と立ち上がれば、そっと襖の方へ。外に行こうとしている。襦袢に自前の淡い灰色の着物を着れば、そのまま外へ行こうと、襖を開いた。   (2019/10/24 18:25:17)

颯羽………ッ…(怒らせてしまった、多分怒らせた。触れてはいけない所に触れてしまったのか、嫌な気持ちにさせてしまった事に罪悪感ばかりがドロドロと伝う。ふと薄く、瞳を開けると、横の視線から、敷かれた布団の上に自身が寝転がって、地面は畳で先にあるのは頑丈な木で出来た壁があって。なんてそんな考えても意味無いのに、これがもしも夢ならば、なんて思ってはいけない事を考えてしまう、でもそうしても罪悪感が酷くて自分がいつの間にか善悉さんより死んで悲しませてしまうのは、嫌だと感じてしまう。矢張り思考も、竦んで動けないまま真っ直ぐ進む事しか出来ないんだと感じた)   (2019/10/24 18:34:22)

善悉颯羽は、……未来の、儚くて、優しい僕のがいいんでしょ。(ごめんね、荒くて。と襖から出てピシャリ、と閉める。…………遠くから廊下を歩く音がして。   (2019/10/24 18:36:50)

颯羽………(白目、ガチッガチッガチッとさっきの発言に硬直したロボットの動きで身体を起き上がらせれば、彼を見つめる前にピシャリと凄い音で閉められ。ばっと手を伸ばされれば)……しっ…と?、……(嘘だろ嘘でしょそこで嫉妬なんですか可愛すぎませんかッッッッじゃなくて。っと首をブルブル振っては困った表情浮かべるが、立ち上がると体力が限界なのかその場にへなってぶっ倒れてしまい。重い睡魔が押してくれば疲れと睡魔に頭突きされ気絶する。今、畳の上に倒れて気絶している)   (2019/10/24 18:43:42)

善悉(一刻後)…………(流石に頭が冷えた。さっきの発言から、追いかけてくると思ったのに。来なかった。……図星だった。これもこれで切ないな。とむすり、と口を尖らせれば、静かに中にはいって……)っ!!颯羽!どうしたの?!(と気絶している颯羽に駆け寄ってそっと抱き上げる。   (2019/10/24 18:51:44)

颯羽ッ………(身体が重い…泥を被って動けなくなった身体のように重い。身体の筋肉がとてつもなく痛い…力と呼吸の使い過ぎか、よく分からないが身体が麻痺して動けない。ヒュー、ヒュー、っとちょっと苦しげに呼吸する。眠っているからなのか善悉が近くに居て抱き上げている感覚も気配も声も感じていない)   (2019/10/24 18:57:53)

善悉……颯羽。(ごめん、ごめんなさい。すぐに気づけばよかったのに、とほろほろと涙を零す。男児が情けないと、師範に怒られそうだ。)しなないで、しなないでそうは、……いやだ、おきて、(ときゅっと抱きしめて。小さな声だ。   (2019/10/24 18:59:57)

颯羽……(夢の中で未来の善悉と、未来の颯羽が居た…とても幸せそうで、でもとても辛そうで、それでも前を向いてて夫婦みたいな、暖かい、お日様のようなふわふわしててぽかぽかしていて)……よ…つ……(そう寝言か小さく呟いては寝返りなのか思いっきり抱き締めては畳の上で寝る)   (2019/10/24 19:06:34)

善悉おわっ、(びっくりする。抱きつかれればごつ、と音を鳴らしながら肩を打った。いっっった。……と肩をさすれば、おきた?…いや、起きてない。……まだ、寝ちゃってる。)……そうは、(思いっきり抱きしめられて、瞳を細める。もう、仕方がないなぁとそのまま畳の上で。   (2019/10/24 19:08:27)

颯羽((~三時間経過~))………(ぐぅ~、ぐぅ~、っとぐっすり鼻水玉を膨らませながら気持ち良さそうに善悉を抱き締め続けて)………((~2時間後~))………(ぐっすりからうっすらと眠気が緩くなり、それでももう少し寝ていたいのか善悉を抱き締め続け寝続けている)   (2019/10/24 19:14:17)

善悉つぅ、………………(痛い。寝れない……。)……………(二時間後)…………痛い。(うとうととまどろんでも、だめだ。痛いものは痛い。うぅ、と唸り。   (2019/10/24 19:20:52)

颯羽………(善悉の耳に口を近づけ息を口から吐いては、抱き締め続け。手癖が悪いのか下半身の所に手をやってむにっと善悉の股ぐらにあるモノに触れては)   (2019/10/24 19:26:32)

善悉っ〜〜!!、(ダメダメ、相手はすごい疲れてる疲れてるんだ。とふんふんと頭を振り、抱かれるだけ抱き潰されたからか、感度が高く、ヒッ、と声が漏れる。   (2019/10/24 19:32:49)

颯羽……(フーー…フーー…、っと柔く息を吹きかけてるような寝息を善悉の耳元でかけながら、膝を後ろから突っ込みまるで閉じさせないようにしてるかのよう、手癖の酷い颯羽の手は、股ぐらのそよ奥まで忍び込ませ、球に触れる、コリコリした球、むにむにむにむにと触れる)   (2019/10/24 19:37:06)

善悉っ、そ、うは、(びくん、と体を離させる。だめ、ダメダメ、もう、何も出ないのに、と体は素直なもので、どんどんと陰茎を肥大させ、硬くする。   (2019/10/24 19:38:58)

颯羽……っ、……んー、(唸りながら善悉の身体から離れ、寝返りし大の字になってまた寝息をたてる。善悉の股ぐらから手が抜けた)   (2019/10/24 19:40:58)

善悉はーっ…………はー…………(深く呼吸をする。寝返りを打ったらしく、痛い、ひどい、と自分で抜く羽目になる。体が痛いので布団に戻って、熱を覚まそうと。   (2019/10/24 19:42:38)

颯羽……(寒い…、っと身体が反応したのかごろんっと思いっきり寝返りしたら壁にぶち当たって見事に顔面と身体全体がドーンっと凄い音立てて跳ね返る)ッ……(それでも起きない颯羽だだた)   (2019/10/24 19:46:43)

善悉……えっ、ちょっと、(大丈夫?とかなり心配だ。壁が。壁が!。()   (2019/10/24 19:52:05)

颯羽………(スー、スー…っと寝息立てて、その場から動く気力が無くなったのだろう、動く事自体が危険だと感じて寝る)   (2019/10/24 19:58:43)

善悉……は、良かった……、(やや、前のめりで歩いて壁を確認。よかった、凹んでない。ほっと、息をついた。さてと、この昂った自分のものはどうしようか。   (2019/10/24 20:04:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/24 20:06:09)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/24 20:06:30)

颯羽((ふへぇへぇ   (2019/10/24 20:06:43)

善悉((あら、私もやばい???   (2019/10/24 20:07:52)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/24 20:07:57)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/24 20:07:58)

颯羽ん、………んー、?(薄く目を開き、ぼやけた視界から薄ら見える彼を横目に見つめて、ボケボケしている)   (2019/10/24 20:09:43)

善悉……、おはよう、よく寝れたみたいだね。(とすごくいい笑顔で。   (2019/10/24 20:11:24)

颯羽んー、…(その場にポヤポヤとした緩い表情で上半身を起き上がらせては、目元をぐしぐしと擦っては)   (2019/10/24 20:15:59)

善悉颯羽、いい夢みれた?(僕は一睡もできなかったけど。とやはりいい笑顔だ。瞳の下に薄らと隈がある。   (2019/10/24 20:21:28)

颯羽あ、嗚呼…いい夢を見れました…けど…なんか…すみません、一睡も出来てなかったなんて知らなくて…ふうぅ……(土下寝、土下座してるようだが土下座の仕方がとてもだらしがない。変な気が弱そうな唸りを上げる)   (2019/10/24 20:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/24 20:41:52)

颯羽((おぉん、ノシです   (2019/10/24 20:42:07)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/24 20:42:24)

善悉((ごめん。びっくりした。   (2019/10/24 20:42:32)

颯羽((やほやほおかえりんシャイ!(((   (2019/10/24 20:43:02)

善悉………、は??君のせいなんだけど。(と半ばキレかけで。)……だらしないからしなおして。(とこちらも正座でもぞり、と足を動かして。   (2019/10/24 20:43:38)

颯羽ひぇ、……ご、ごめんなさい善悉さん、善悉さん(そう言っては上半身あげては、またちゃんと綺麗な土下座して、ゆっくり頭をあげては彼を見つめて)   (2019/10/24 20:56:03)

善悉…………、じゃあ、(責任とって。と正座を崩して、足を差し出す。ね?いいでしょう?と舐めて?と言いたげで。あ、これ、もしかして嫌われちゃうかな?でも、ちゃんと僕にしか気が向かないように、躾けないとと感じており。   (2019/10/24 20:57:50)

颯羽…………(彼が足を差し出す姿を見て、嗚呼、もしかしてと思い、彼に近付いては足を手に取って、ちゅっと、口付けし彼を見つめて)こう、ですか?…(なんて呟けば小首傾げ)   (2019/10/24 21:04:24)

善悉んっ…………そ、そう。(びく、と体を動かして。アッ、変な感じ。……我妻にこの前教えてもらったんだ。少しだけだけど。)…そォ、そ、(ひくん、ひくん、と。   (2019/10/24 21:06:38)

颯羽んっ……(ちゅっと足に接吻を落す、舌先をちろっと這わして、浴衣を捲り脛にもちゅっとやっては、軽く、甘く噛んでやり、また足に戻れば何度も、何度も接吻してやって)   (2019/10/24 21:15:44)

颯羽((一瞬バグった!!(返信テストなう)   (2019/10/24 21:27:29)

颯羽((あ!、戻ってきた!!さっきのは忘れておくれ(真顔)   (2019/10/24 21:27:57)

善悉……はっ、ぅ……(きもち、やば。なにこれ。へんなる…………、と溶けた瞳で見て。)……ぁ、ぅ、(はふはふと荒く息をして。   (2019/10/24 21:28:32)

颯羽っ……は、…(善悉の表情を見ては、指先でするりと膝の上まで触れて、彼から少し離れては、ふふっと微笑み)この先はヤらないですよ…善悉さん(そう言ってやり)   (2019/10/24 21:34:12)

善悉ふぁ……、したい、シてよ、そうはぁ……(溶けた声を出す。びくんびくんと体を跳ねさせて。なんでぇ、……と欲に濡れた瞳で。   (2019/10/24 21:36:35)

颯羽今回は絶対に…うッ、…や、やりませんよ!(目に毒なのか目逸らしてそう否と応える、善悉さんの身体を心配して、善悉さんのこの依存を少し直すことにも気にしてる。)   (2019/10/24 21:40:36)

善悉…………うっ、うぅ、……、(へん、へんなの、ね。お願い、ねぇ。と、とろ、とした瞳で。隈がひどい。   (2019/10/24 21:47:10)

颯羽あぁ、いや、その前に寝て下さい…、僕のせいで寝れなかったそうでとても善悉さんの身体が心配なんです、今回はやりませんよ善悉さん、本当に…うっ、昨日、沢山身体を愛でてあげたでしょう?(これ以上負担をかけさせたくないんです、と付け足して彼の両肩を掴み、目に毒ながらも彼の瞳を見つめて心配している表情であり)   (2019/10/24 21:51:13)

善悉……、うぁ、だめ、…だめぇ、(もっと、と颯羽の鼻にキスをして。)…、そうはが、本当に嫌ならぼく、ちゃんと我慢する…、(と眉を下げて。   (2019/10/24 21:53:47)

颯羽ダメです…ダメなんです……(鼻にキスされれば、彼の表情と素振りと、色気が目にはいって、我慢しなければ、今回はと理性を保ち、保っているが体は正直なので颯羽の逸物が大きくなっている。)そ……れは、嫌じゃ…ッ…(本当は嫌じゃないんだ、なんて口に出てしまいそうで、ちゃんと我慢すると言う善悉の姿が愛おしくて、我慢すると言う言葉が甘く)   (2019/10/24 22:00:02)

善悉…………うぅ、がまん、するから、…(嫌いにならないで、と唇を噛んで我慢しよう、と。)…………ぅう…………(と唇を噛んで耐えようと。)   (2019/10/24 22:05:58)

颯羽……(善悉の唇に傷が出来てしまう事が嫌なのか反射的に、唇と唇で重ね合わせ、舌を捩じ込ませては深く口付けする、腰に手を添えて、頭を抱えては体ごと前のめりにそって倒れては善悉の身体を支え押し倒す)   (2019/10/24 22:11:48)

善悉…………だめ、だめでしょ?(と、とキスをされ、押し倒されても、だめ、だめ、と手で自分の口を塞いで。)……ちゃんと、我慢する、から。(と頭を振って)   (2019/10/24 22:17:27)

颯羽……っ、…そう、ですよね、そうでした(そう言っては両手で口を塞ぐ善悉を見つめて、少し、悲しそうな表情になり、無理に笑顔を作るも、悲しそうな笑みを浮かべて、するりとその場から離れては、自分を責める。何で、ダメなのに、今回ばかりは抱いてはダメだと決めたのに、善悉さんの身体が心配なのに…、とてもシたくなってしまう…。と)……(布団の所へと戻って毛布を身体に深く被せては横たわる、善悉の顔を見ないように)   (2019/10/24 22:26:08)

善悉……、僕、我慢できるから、…(嫌いにならないで、と布団に潜ってしまった颯羽にごめん、ごめんなさい、すみません、と謝り倒し。お願いだから、嫌いにならないで。ときゅっと、布団を握って。   (2019/10/24 22:32:30)

颯羽ッ~……善悉の事は嫌いにならないし我慢出来なかった事でそもそも善悉の事は嫌いにならない!どっちにしろッ!!我慢出来たとしても僕が罪悪感でいっぱいになって謝る事が目に見えるばかりだ!善悉は悪くないし謝る必要なんてない!むしろ僕が悪いのにまるで善悉が悪いみたいな感じじゃないか!!!ただただ善悉の身体を心配してただけなのになんで僕まで我慢しなければなんて考えてるんだ…善悉のせいだ…とても色っぽい…可愛いが過ぎる、大好きで愛してる善悉のせいだ……(そう身体を縮こませ、布団の中でそう善悉に強く、弱く言う。最後自分で何を発したか混乱してて覚えがない)   (2019/10/24 22:45:00)

善悉…………僕のせい、ぼくがわるい。僕が、(……一つ、こぼした。僕が、悪いんだ。僕が、悪くて、嫌いになられても、おかしくはない。僕が、僕が。)……そうは、そうは……、ぼくもすき、でも、僕はわるいこ、だから、(と布団をきゅっと握る。握り続ける。わるい、わるいこ、……なにされた、わるいこだから、…、ご飯を食べちゃいけないんだ。)   (2019/10/24 22:50:07)

颯羽嗚呼……っ、ごめんなさい…ごめんなさい善悉、ごめんなさい…謝らないで…謝らないでください、善悉さん、善悉…ごめんなさい、ごめんなさい(はっと少し我にかえっては布団を捲り、善悉の表情が暗く涙がぼろぼろ出てるのがわかれば、酷いこと言ってしまったんだととても後悔し、善悉に嫌われてしまうのではと恐れてしまう。衝動的に彼を抱き締め、頭を撫でては背中をとんとんと一定のリズムをとって、彼を何度も何度も謝っては名前を呼ぶ)謝らないで…自分を責めないで善悉…さっきの僕の言った言葉ぜんぶ、ぜんぶ僕が悪いんです、ごめんなさい…善悉、ごめん、ごめん!…(何度も謝る、何度も何度も善悉を慰めて、抱き締めては頭を撫でて)   (2019/10/24 23:00:20)

善悉……、すき、すき、そうは、だいすき。ね、だいすきなの、(だから、嫌いにならないで。と話を聞けていない。)…………そうは、(とんとんと背中を撫でられて、瞳を閉じる。安心した。すり、とすり寄って。)…、そーは、だいすき。(とほっとしたような表情をして、こちらからも抱きしめる。   (2019/10/24 23:09:39)

颯羽………んん"ん"ッッ(唇をダブリューに結んでは唸り、頭を撫でては)僕も、好きです、ずっと好きです、愛してます…だから、僕の事を嫌いにならないで下さい…僕も善悉さんの事は嫌いにならないですから…(善悉の耳元近くで抱き支えながら優しく、強く、暖かく言う、言っている間に善悉の匂いを感じとる、善悉の匂い…そう思っていると颯羽の逸物が更に膨らむ)   (2019/10/24 23:16:03)

善悉…、そうは、だいすき。(と同じように抱きついて。すり、すり、と、ゆっくり、すり寄る。だんだん眠気が来たらしい。うと、うと……と。   (2019/10/24 23:23:39)

颯羽僕も大好きでです善悉さん!…あ、…もしかして眠たい…ですか?…(善悉の頭を撫でてはそう善悉に優しく尋ねて。)   (2019/10/24 23:27:15)

善悉……うぅ……、(うと、と瞳をゆっくり閉じて開く。猫の愛情表現みたいな瞬きだ。)……んん、起きて欲しいなら起きる……。(もにょ、と。   (2019/10/24 23:28:56)

颯羽んー……でも、寝ていないのでしょう?、無理に起こさせるのもよろしくない…ですよね…(そう言っては善悉を抱えて、隣にある善悉の敷かれた布団に横にさせては、毛布を掛けさせ、側に居ては、薄く微笑み返し)   (2019/10/24 23:33:42)

善悉………、んん、でも、そうは、しんどいでしょ、(と首をかたむけ、ぐりぐりと掌をとり、頭を押し付ける。、   (2019/10/24 23:36:16)

颯羽ッ……(ピシャーー。っと横から雷打たれたようなエフェクト、満面な微笑みで返しつつ)ど、何処がですか…?、僕何処か怪我して…ます?(掌をグリグリと、頭を押し付ける仕草が何とも可愛く、颯羽の颯羽が更に膨らむ。限界だから辞めて欲しい自分の欲求、なんて事を思いながら冷や汗)   (2019/10/24 23:40:12)

善悉……、体、うぅ、…………(股おっきくなってる、とへらと、笑い。)………ん、ふ、(れ、と舌を出して黒い痣を舐める。   (2019/10/24 23:42:11)

颯羽ッ…こ、これはその…(目逸らして顔が徐々に赤くなり、彼の股に丁度目線がいっては善悉の方も少し、布団からわかるもっこりしたのが見えて)ひっ!!?…(痣でもある掌に、れろっととても敏感に、擽ったくとろっとした舌が這わられ空いてる片手で口元を抑えては彼を見つめて)   (2019/10/24 23:46:43)

善悉……ん、でも、がまん、がまん。(と頭を振って、口を離して。)…………ごめ、…(すぅ、と瞳を閉じてしまって。   (2019/10/24 23:50:21)

颯羽ッ……(我慢をちゃんとしようと手をすんなり離されてしまった。嗚呼…善悉…善悉、あぁ寝てしまう…。彼を見つめて、少し寂しくなってゆく)……   (2019/10/24 23:56:08)

善悉………そうは、寝て、も、すきにしていいから、(ときゅっと手を握って、すぅ、と寝息を立てて。   (2019/10/24 23:59:13)

颯羽ッ……ダメです…善悉さん、寝てる所を襲うなんて……(嗚呼、寝てしまった…どうしようもない、触れられない…触れたい、自身の眠気がないから善悉さんが寝てしまうと本当に無防備で、触れて、色々触ってしまいたい自分が居る。)   (2019/10/25 00:02:48)

善悉……(あどけない、年相応の緩やかな表情で寝ており。すぅ、すぅ、と規則正しい寝息だ。ただ、颯羽の事を離そうとはせず。   (2019/10/25 00:06:11)

颯羽……っ、…(離せない…離す気配すらもない、どうすればいいのか分からない…)…っ……(こんなにぐっすり、良い表情で寝ているのに声なんてかけられない、善悉の顔を見やると颯羽の颯羽がもたない、パンパンになっているのか痛いと感じる。)   (2019/10/25 00:12:34)

善悉…………んっ、…はぁ……(はふ、……と寝息を立てて。白い襦袢の腰止めが解けて白い肌と白い襦袢と濃い痣が浮き彫りになっており。颯羽にしか見せない無防備な格好だ。   (2019/10/25 00:14:37)

颯羽よッッ……(空いてる手で口元をばっと抑えては顔が真っ赤になる。僕だけしか見せない無防備な格好、とても助平で、びくっと颯羽の颯羽が反応する。頭の中がぐるぐるする、善悉との気持ちぃ事を思い出してしまい、次には善悉の身体をじっと見て頭の中でふと妄想してしまい、妄想しただけでまだ触れてもいない颯羽のモノが疼いて、口元を抑えてた手で自身の褌を解き、ガチガチに硬くなった颯羽の逸物を取り出してはこっそり扱く。)っ…   (2019/10/25 00:22:09)

善悉……ん、すぅ、…………(深く深くねにはいったのか、ちょっとやそっとの動きじゃ起きないだろうというところまで寝てしまっている。)…………(手をギュッと引き寄せれば、すり、すり、と手にすりより   (2019/10/25 00:25:11)

颯羽ッ…はぁ…(善悉が手をぎゅっと引き寄せられ、それにすりすりと颯羽の手に擦り寄る善悉を見て、手が少し汗ばんできては、颯羽の表情が少しとろける。自身の大きくなった逸物を扱き続けぐちゃぐちゃと粘りが溢れてくるも白濁が出ず、気持ちぃ筈なのに出ないのに、頭がぼーっとし始め身体が火照る。触っても意味がない事がわかれば、もう無理だと、善悉の、善悉の逸物にふにっととろっと粘りがしがみついた手で触れる)   (2019/10/25 00:33:09)

善悉んっ、……はぁ……(逸物に触れられれば、びく、と震えて。きゅっと眉間にしわがよる。   (2019/10/25 00:35:00)

善悉((ごめん、眠いのでそろそろ……おやすみなさい。   (2019/10/25 00:35:10)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/25 00:35:13)

颯羽((すみませんこんな遅くまで付き合って下さり。お疲れ様です!、いい夢を!((   (2019/10/25 00:36:35)

颯羽((僕もロル返したら寝ます!   (2019/10/25 00:36:52)

颯羽ぁあ、ッ…(ごめんなさい、ごめんなさい善悉さん、っと内心届かぬ謝罪を善悉に向けながら、荒くなり始めた呼吸と共に善悉の褌をも解いては善悉の逸物に触れて…口を近づけては先端部分、亀頭の部分に口付けをしては、口に含み、手では玉を触っては)   (2019/10/25 00:41:01)

颯羽(( では!、おやすみなさい!明日仕事だじぇ   (2019/10/25 00:41:26)

颯羽((お疲れ様です!   (2019/10/25 00:41:36)

おしらせ颯羽さんが退室しました。  (2019/10/25 00:41:39)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/25 19:12:32)

善悉んっ、…ぁ………………、(びくんと体を跳ねさせる。まだ寝ている。かなり疲れたらしい…。すぅすぅと息をする音に喘ぎが混じる…。   (2019/10/25 19:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/25 19:36:12)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/25 20:17:36)

颯羽ん、…(ぢゅ、じゅる、っと口内に含んだ善悉の逸物を舌で絡まして、全体的に、飴のように口いっぱいにぐちゅぐちゅと音を鳴らしては、玉をいじっている手は足を抑え)   (2019/10/25 20:20:47)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/25 20:38:52)

善悉((やっぱりな!!!!!!()   (2019/10/25 20:39:04)

善悉ん……んぅ………ふ、…………ぁ、ゃ、そ、……は……(と夢の中でもされているのだろう、やぁ、やぁ、と頭を振って。   (2019/10/25 20:39:59)

颯羽((こっちだったのか!!、ぎゆおば(ちょっと期待してた僕)(((ふへ!!!   (2019/10/25 20:39:59)

颯羽んっ、……ん~(ジュボ、じゅっと大きくなってきている善悉の逸物を口内に含み続け、舌でコロコロといじり倒すような感じで、筋やら、亀頭部分、じゅぷっと尿道口をすすっては)   (2019/10/25 20:43:16)

善悉((えへ、え、どうする??ごめん、寝てたんだけどあれか?ルブ??   (2019/10/25 20:47:48)

善悉ひっ、ぅ………………(びく、と体を跳ねさせれば、瞳を開いて)っ、や、やめ、(と肩を押す。   (2019/10/25 20:48:32)

颯羽((眠たいなら本当無理せんで、いや、寝たくなければいいんだけど、眠たかったは眠たい言っていいんやで?、ぬん??   (2019/10/25 20:51:00)

善悉((電車乗ってたから……えへ……今日は布教会してきたの……えへへ、ぎゆおば、愛及屋烏だよね……えへへ、二人一役しんどかった。()   (2019/10/25 20:54:29)

颯羽ッ…ふぁ、はぁ…(善悉の逸物からにゅるっと口から出して、唾液とたっぷり絡ましてたので、はぁ、はぁっと舌を這わして、とても色っぽく、善悉の根元に口付けして)   (2019/10/25 20:54:35)

善悉っ、…やだ、……しないんじゃなかったの……?(とくぅ、と声を漏らして。見ていられないのか、顔を横に向けて。   (2019/10/25 21:02:23)

颯羽ッ…~、…ごめんなさいッ(そう言っては彼から咄嗟に離れて、気が動転していて息が上がったら手を出してしまった。彼が我慢しているのに、どうしてこうなってしまったのだろうと後悔してしまう。自分の布団の中に潜っては、一向に出る気配があらずでその場から顔を出さず、むかず、抑える)   (2019/10/25 21:11:51)

善悉……ふぁ、……颯羽、……なんで、責任とってくれないの。(僕ずっと……ひんっ……いってる……と立ち上がった自身から透明な先走りをこぼして。   (2019/10/25 21:20:56)

颯羽ずっと、ずっと善悉さんが一生懸命我慢しているのに、僕が邪魔したんです…とても申し訳なくて、だからごめんなさい、僕が悪いんです、責任を持ちたくても善悉さんの身体には触れないことを守ろうともさっきは守れなかった、今度は触れませんから…本当…すみません(自身の逸物が厳しくなってきてるのか、途切れ途切れ、そう応える。吐息が荒く、こちらも透明な先走りが溢れる)   (2019/10/25 21:25:14)

善悉……わっけわかんない、なんで、(べそっとはなをすすって。もーーっ!!!とおおきめの声を出せば、バサッと颯羽の布団を剥ぎ、)じゃあ何?君は僕の我儘を聞いてくれないわけ?!じゃあ、いいよ、颯羽なんか、……そ、そうは、なんか、…(嫌い、といえば、傷つく。絶対、僕だって言いたくない。)……ぼ、僕だって考えがあるんだから!!(と涙を堪えた顔をすれば、颯羽は其処で寝転んでて!!と腰元へ腰掛けて、つぷ、と抱かれ続けた体の穴は緩い。   (2019/10/25 21:29:43)

颯羽ぬわぁぁあ(険しい顔しながら驚くも身体全体がビクンっと跳ねるよう驚く、その反動で上半身を少し浮かしては彼を見つめて。)?、……??、…(彼の言葉が最後何を言いたいか分かるが、驚いていて状況の整理が追いついてない模様だ。)え?、ちょちょ!!、ま"っッ!!?、うっ、んぅ"ッッ!(直ぐに行動出来ず火照った身体を急に動かすのが難しいのか、善悉にやられるばかりに腰までくれば気持ちぃ善悉のナカが、颯羽のバキバキになった逸物を無理矢理にも挿入させられて目を瞑り、腰がびくつく)はぁ…う、ぁ、よ…つ…(フー…フー…、っと荒い息を吐きながら彼を赤らめた表情で、少し蕩けた瞳で見つめて)   (2019/10/25 21:37:45)

善悉んっはぁ、(でか、とお腹が膨れており)……はぁ、はぁ、(びくんと体を震わせれば、切っ先を入れた時に、ビュル、と白濁を大量にこぼして。   (2019/10/25 21:39:43)

颯羽はぁ…我慢、我慢してるのでしょッッ…あ"っ、はぁ…(膝が震える、気持ちがいい、頭の中ぐちゃぐちゃになる。そう思考が気持ちがいい方へと張り巡らされる。彼から顔を逸らして目をぎゅっと閉じては、荒く呼吸し、)   (2019/10/25 21:42:59)

善悉……うぅ、出来るわけないじゃん、…僕は颯羽とえっちするのも、お話しするのも、だいすきだもん…………(できないよ、とうる、と瞳を震わせて)……はぁ、はぁ、……そは、そは、(と体を丸めて、首元にすり寄る。   (2019/10/25 21:46:05)

颯羽善悉…さん……………()   (2019/10/25 21:49:19)

颯羽(( ( ˆΟˆ )間違えた   (2019/10/25 21:49:31)

善悉((おっす。   (2019/10/25 21:50:17)

颯羽善悉…さん………ッッ!!!(ガバッと彼を強引的に押し倒しては、颯羽の逸物を善悉のナカから引き抜き、彼をうつ伏せにさせまたナカに逸物を思いっきり挿入する。)   (2019/10/25 22:00:16)

善悉うっ、この体勢、いやって!!!言ってる!!!!(とやだやだ。ごつん、と奥に押し込められれば、目の前がチカチカして。   (2019/10/25 22:10:22)

颯羽……フー……(呼吸を整えながら、気持ち良さを腰に伝わりながらも呼吸を荒くしながら、射精感を抑え動かす、ジュボジュボと奥を何度も貫く形で突いては、呼吸する度に口から溢れる赤黒い電気がバチバチ鳴る)   (2019/10/25 22:19:03)

善悉はー、…も、やだ……そうは、の……かお、みたい…………(こわい、そうは、とすんすんと鼻をすすりながら。   (2019/10/25 22:20:15)

颯羽ッ……(顔を見せない、彼に顔をまだ見せず、出してもまだ見せないと思っている颯羽だ。腰を抑えてはズンズンと少し体重をかけるような、奥の肉を突いてるような突き方をしては、呼吸が荒くなる)   (2019/10/25 22:22:36)

善悉そ、は…………(錯乱して本当に颯羽かわからなくなる。昔だって、待ってくれ、これは、“どの”記憶だ?)やだ、やめて、ほんと、だめ、やだ……(とぎゅっと枕を握って、先ほどまで緩やかに立っていたものも、今は萎えてすこし折れており……   (2019/10/25 22:26:01)

颯羽はぁ、…はぁ、…(口から呼吸と共に声が緩く出る。善悉のナカのその奥を突く腰は止めない、彼の反応が徐々に変わって来たのを感じては、それでも善悉のナカに出すまでは様子を見ては、彼の髪の毛に触れて撫でては、何度もゴツゴツと奥を素早く突く)   (2019/10/25 22:29:32)

善悉……ひっ、ぁ、や、……(口を開けば、舌を噛もうと。かなり錯乱しているらしい。突発的に、昔の記憶が浮かび上がっていて。)……ひっ、そ、は……そ、(やだ、やだ、とぎり、と奥歯を噛み締めて。   (2019/10/25 22:35:56)

颯羽ッ…善悉…、はっ、はぁ、善悉…(彼の腰を抑えてはパンパンパンッと音を響かせ、ラストスパートに奥を挿し込みぐちゅりと押して、グリグリと中で掻き回すかのように善悉のナカ奥を犯しては、亀頭の部分が気持ちぃのか射精感が急激に上がっては、ギリギリ抜けるまで引いて、ゴチュンっと奥まで突いたら、かなり溜めていたのであろう孕むぐらいに濃厚な白濁を善悉のナカにドプリと射精する)   (2019/10/25 22:46:24)

善悉ひっ、……ぁあ…………(孕まされた。ドップリと種付けをされてひくんひくんと痙攣する。お腹が重たい。)……は、……ふ、……(きもち、悪い…誰だ。後ろにいるのは、誰だ。とかなり混乱している。混濁。意識が黒く、赤く染まる。……こひゅぅ、と呼吸をした。ちりり、と呼気に焔がにじみ。   (2019/10/25 22:51:36)

颯羽ッ……はぁ、…善悉…さん?(彼の気配が一変にして変わる…、颯羽の逸物からナカに出した後、呼吸を整えている最中善悉を名前で呼ぶ。呼気…焔が滲み浮かべば小首傾げては彼の頬に触れようと、黒い痣で埋め尽くされた素手でスルッと触り)   (2019/10/25 23:03:57)

善悉っづあ!!!!(辞めろ!!!と完全に我を無くしている。バチンッと黒い痣の浮かんだ手を払い。)ゔぅぅー…(と荒く、かなり警戒しているように息をした。   (2019/10/25 23:08:52)

颯羽い"ッッッッ!!……た、ぁ(バチン!、っと凄い音と共に痛みがかなり肩まで響き伝っては、その反動で逸物を抜いてしまい痛みで少し颯羽の逸物が萎えてしまう)善悉さ…ん…(嗚呼、とても悪い事をさせた気がする、彼がかなり、荒く警戒している、どうすれば…。そう考えてると善悉の事が、初めてとても怖いと感じてしまい、彼を抑えようと彼を前にさせて咄嗟に顔を見ず抱き締めてしまう)   (2019/10/25 23:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:29:32)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/25 23:29:48)

颯羽((んふ、ごめんね、おかえりなさいさね(ほや)   (2019/10/25 23:30:23)

善悉…そ、は?(そ、、は……どう、した?と抱きしめられれば、ふらり、と戻ったようで、荒くなくなる。なにか、とても怯えている。そんな気がした。なんで、怯えているんだろう。なんで。)そは、どう、した?…ぼくは、なにか、してしまった?(と拙く問うて   (2019/10/25 23:31:14)

颯羽い、いや……とても…とても…そのッ…(怯えている…、善悉さんがふと別人に見えて、怖くて、表情もとても善悉とは思えない表情をしていて、知っている善悉が一瞬飛んでは違う人に変わったその瞬間を見て恐れてしまい、怖くて咄嗟に彼を抱き締めた。すると善悉の声が聞こえ、ガタガタ震える身体が徐々に収まり、冷や汗が少し溢れる。ぎゅっと抱き締め離れず、戻ってきた善悉をずっと抱きしめ続けて)とても…とても言い難い…でも、正直善悉さんが、善悉さんに見えなくて…別人で、怖くなってしまって…咄嗟に…   (2019/10/25 23:42:30)

善悉……?別人、……、(さっき一瞬意識が飛んでいた。それでか?いや、ぼくは二重人格ではないし…………なんなのだろう。   (2019/10/25 23:47:11)

颯羽善悉に…僕は、とても酷いことをしてしまったんだと思います…善悉さんにあまりにも寂しい思いをさせてまで、酷いことをさせて泣かせてしまい、その挙句…混乱させて…しまって…。僕の事を嫌ってしまったら善悉さんは…どうなってしまうんだろうかと目に物見せられたような気がして怖くなってしまったんです…別人みたいで、善悉さんが…怖くて…(情けない…でも怖い気持ちから離れられず善悉を抱きしめ続け、そう伝える。善悉がもし僕の事を嫌ったらどうなるのか、善悉はもし姿をあらわさなくなったら、そう頭の中が善悉が嫌われる事で嫌な事ばかりいっぱいになってしまっては混乱してしまう。)   (2019/10/26 00:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:38:42)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/26 07:51:44)

善悉……僕は、君を嫌えない。(だってこんなに心酔してる。と擦り寄りつつ話す。混濁があっただけだ。なにもしんぱいはない。颯羽が考えることじゃあない。と瞳を閉じながら。)   (2019/10/26 07:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 08:13:18)

2019年10月22日 21時38分 ~ 2019年10月26日 08時13分 の過去ログ
鬼滅の刃(創作子隊員、柱専用部屋)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>