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「【酒場】星屑亭」の過去ログ

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2020年06月28日 01時04分 ~ 2023年09月17日 22時31分 の過去ログ
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おしらせマハト♂魔術師さんが退室しました。  (2020/6/28 01:04:00)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/7/24 22:03:37)

レガローネ♀店主【毎度おなじみですが、書き出しはこれから用意します。乱入は歓迎しますのでお気軽においでくださいませー。では、長雨の続く中のお店番です】   (2020/7/24 22:05:14)

レガローネ♀店主恵みの雨、とはいえいくらなんでも長すぎじゃないかね……(しとしと、ザーザーと降り続く雨。既に何日続いているだろう。毎年のことではあるが、)   (2020/7/24 22:08:17)

レガローネ♀店主【ぎゃー!!誤送信!!】   (2020/7/24 22:08:32)

レガローネ♀店主恵みの雨、とはいえいくらなんでも長すぎじゃないかね……(しとしと、ザーザーと降り続く雨。既に何日続いているだろう。毎年のことではあるが、西のオヴェスト地区の1部は浸水の被害が出たらしい。このソプラノルドでもその被害は出てはいる。幸いなことにこの星屑亭は水害の難からは逃れているので通常営業を続けている。ギルドボードに張り出されている依頼は水害の後片付けや、対策の依頼が数多く貼り付けられている)こういう依頼が多いってのは、街の人からの信頼の証、と思っておこう(もちろん街のお偉い方々もしっかりと衛兵やらなんやら派遣をしているが、それでも手は足りていない。だからこそ冒険者ギルドにも片付けや対策の依頼が舞い込んでくる。これは素直にありがたい、と思っておこう。今日もカウンターの中、この長雨の時期は客足が減る。それはいつもの事だ)   (2020/7/24 22:26:22)

レガローネ♀店主────ソルジェンティ様は今年は何にお怒りなんだろうなぁ(毎年この時期になると続く長雨。時にその雨はバケツをひっくり返したような土砂降りの大雨をもたらすこともある。水を司る神の怒りに触れた、と大陸の人間はよく口にする。)───ぁ、また降り出した、か(水音がまた一際大きくなり耳に届く。木製の窓も閉じているので外の様子を知るのは音が頼りだ。暗い店内を照らす明かりはランタンを使ってのものだ。魔道具に分類されるそのランタンのおかげで店内は明るくなっている。夜になると各家々に明かりが灯るのは、この技術が普及しているからだ)   (2020/7/24 22:58:44)

レガローネ♀店主裏の水路、溢れたりとかないよなぁ……(例年はギリギリで耐えてくれている水路。毎年その水位を見守りながらも、2階への避難はいつでも出来るようにはしている。厨房も下の方にあるものに関しては高い場所へ移動は完了しているはずだ。しているはず、だよな……)料理長ぉ、品物の移動は終わってるよな?(厨房へと声をひとつかければそれには短い肯定の言葉が帰ってくる。何年か前に1部の食材がダメになったことは良い教訓になった、と言える)………ほんと、早くやんで欲しいもんだよな(強くなる雨の音。いつも賑やかな店内ではきこえない音が聞こえてくる。それは、やはり寂しいものだ。───1日も早く日常が、いつもの夜が戻りますように)   (2020/7/24 23:41:38)

レガローネ♀店主【という、私からの願いを込めつつ。今日は撤退。おやすみなさいませー】   (2020/7/24 23:42:01)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/7/24 23:42:05)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/8/13 16:43:02)

レガローネ♀店主【毎度おなじみの語り口上。書き出しはこれから準備となります。乱入は歓迎ですので気軽にどうぞー】   (2020/8/13 16:44:13)

レガローネ♀店主あっちぃ……(本の数日前までは降り注ぐ雨の被害を心配していたが、その雨が降り止んだ。……だがその雨が終われば南風が吹き込む。その南風は熱を帯びており、この地に夏の気候を運んでくる。それは長く続いていることではあるのだが、今年は酷く暑いように感じる。木窓を開けて、裏口も開けて……風が通るようにしているが、それでも室内が暑く感じるのはしょうがないのだろうか……。いつもより高い位置で髪を結い上げているおかげで首筋に風が通る。少しはマシだ。シャツの袖も短いものに変わっているが……それでも熱いものは熱い)   (2020/8/13 16:50:19)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/13 17:03:30)

Deborah邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/13 17:03:32)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 17:03:34)

レガローネ♀店主サラダをメニューから外せないかなぁ(カウンターで帳簿の収支を眺めながらポツリと呟くのはメニューのあれこれ。新鮮野菜を利用して作られるサラダ。このメニューのために毎日毎日、毎日……市場に買い出しに行かねばならなくなっている。サラダにならなかった野菜達はしっかりその日のうちに日持ちする料理へと姿を変えているから無駄にはもちろんなってはいない。何が嫌って……)このくそ暑い中野菜運ぶのがしんどいんだよ……(宅配を頼めばその分料金がかかる。そこをケチるからには自分で運搬するしかない。水路を使えば店の裏まですぐだが……買い物中はもちろん重い荷物を運ばねばならない)   (2020/8/13 17:05:42)

レガローネ♀店主…………冒険者連れていくか……(給仕で雇う冒険者。冒険者達は日々戦闘に身を置くためにその体をしっかりと鍛えているだろう。ならば荷物運びもお手の物のはず。そうと決まれば、いつもの依頼の内容に仕事内容を追加しておこう。ギルドへの正式な変更は明日にでも出せば申請すればいいだろう。…………うん、きっと問題ないはずだ)よし、ならサラダはこのまま継続っと(メニュー調整。日々の収支と客からの希望の多いメニューのあれこれを考えて継続させるか、取りやめるか決まるのもの。様々な料理を提供する酒場ではあるのでできる限り色々なメニューを提供しているが、メニューとして表記できるものには限界はある)ま、相談してくれれば融通は聞くんだがね(調理場から出てくることは無い料理人。食道楽が転じて料理人へと転身したと聞いているが、そんな厨房の主は様々な国の料理を知っているらしい。メニューに無い料理も頼めば、作ることは出来るのかもしれない)……この歳になるとなかなか新しい料理に挑戦とかしなくなるよなぁ   (2020/8/13 17:19:37)

レガローネ♀店主んー?新メニューの試食?(厨房から声がかかるのは珍しい。店は既に空いているが、まだ労働時間だからか客のいない店内。だからこそ厨房の主は声をかけてきたのだろう。こうした試食に付き合わされることはよくある事だ。中には反応を見るために客に振る舞われることもある。その反応で定番化したメニューは幾つかある)……ぇ、なにこれ……。え、それ、食べんの?え、いや、むりむりむりむりむりむり。食べもんじゃないって、いやだむりだって(厨房から響いたのはそんな否定の言葉の山。────見た瞬間に無理だと悟った。私はその料理を食べることは出来なかった。星屑亭に新メニューが追加されたのかは……ご来店の時に確認ください)   (2020/8/13 17:35:13)

レガローネ♀店主【ということで、ここまでーとさせていただきます。おなかすいたー】   (2020/8/13 17:35:36)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/8/13 17:35:48)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/8/31 22:37:01)

レガローネ♀店主【生チョコでお口が幸せな私です。ノープランなので書き出しには少しお時間をいただきます(定期)ご来店お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞー】   (2020/8/31 22:37:52)

レガローネ♀店主あっちぃ!!(店の扉は全開。木窓も全て全開にしているが、風が生温い……。吹き込んでくる風がある分まだマシ、と考えよう。夜で日光がないこともマシと考えよう。だが、それでも……)あっっっっい(スリットの入っている黒いスカートをパタパタを行儀悪く動かすのは、その足がカウンターに隠れているかだ。いつもはふわりとしている水色の長い髪も心持ち重たく感じるような雰囲気だ)……部屋を涼しくするような魔法を作ってくれないもんかね……(カウンターに肘をつき、ボソリとつぶやく。中央区であるゼニトアッセや来賓街とも呼ばれる南区にはそういったものがあるかもしれないが、この東区ではお目にかかる技術ではない)   (2020/8/31 22:44:24)

レガローネ♀店主そういえば、依頼にも夏らしいもんが並ぶようになったな……(『氷の運搬』というのはその際たる物だろう。冬の期間に洞窟に貯蔵していた場所からこのリベルタまでの運搬を依頼するものがクエストボードに並んでいるのを見れば、夏らしい……としみじみと思う。冬になれば、洞窟へ雪を運び込む依頼もやってくる。季節に合わせて様々な依頼がやってくる。……何年もギルドの受付を担当しているが故にそういった依頼内容でも季節を感じることが出来る)ま、1番季節を感じるのは、こっちの仕事だけどね(酒場でよく注文を受けるもの、というのは季節によって左右される。この暑い時期になると、やはりエールがよく注文される。ひと仕事終えたあとはエールと決まっている、というのはベテラン冒険者からの受け売りだ)   (2020/8/31 23:05:45)

レガローネ♀店主っと、クエストの完了報告?あぁ、もちろん受け付けてるよ(慣れていない様子で扉の前にたっている冒険者と思しき青年──まだ少年の面影も残っている。たしか、彼は最近うちに入ってきた新米くんだ)ンンっ、依頼書と完了証明書か納品物をお願いします(咳払いをひとつして、少年に向かってにっこりと笑みを浮かべる。彼が出てきたのは『アレッタ草』数にして10本。それをじっくりと見聞して間違えがないことを確認する。───彼自身もしっかりと確認しているのだろうが、不安もあるのだろう)─────ん、間違いはないですね。銅貨12枚、お疲れ様でした(そう言いながらアレッタ草を受け取り、依頼書に完了サインとアレッタ草を一緒にしておく。明日、ギルドに出勤して正式に納品を完了させなければならない)   (2020/8/31 23:40:32)

レガローネ♀店主おかえりなさい(カウンターの上を片付ければ、ほっとしたように息を吐き、そう迎える言葉を告げる。ギルドの受付でも職員たち全員が心がけている声掛けだ。クエストに向かうものには「いってらっしゃい」そして帰ってきたものには「おかえりなさい」当たり前の言葉であるが、その当たり前がここにあることを冒険者達には忘れて欲しくない)今日はゆっくり休んでください。あ、ご飯食べるってならうちをご贔屓に(ギルド職員の顔から星屑亭の店主の顔へと変わっていく。ギルドの所属者には少しばかりのサービスが入る。駆け出し冒険者が食いっぱぐれて、本領発揮が出来なかった、なんてのはお笑い草にもならないからだ)人仕事を終えたあとはエールが定番らしい。酒が飲めるってならオススメするよ(にっ、と唇を上げてそう勧める。──青年がエールの味を覚えるのはもう少し先になるかもしれないが、1つ成長した良き日となるだろう)   (2020/8/31 23:55:05)

レガローネ♀店主【星屑亭があるのは、東区ではなく北区でした!!自分で決めておきながら書きミスってる!!今後は注意します……!!では撤退ー】   (2020/8/31 23:56:12)

レガローネ♀店主【おやすみなさいませ。良い夢をー】   (2020/8/31 23:56:25)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/8/31 23:56:29)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/9/29 22:58:56)

レガローネ♀店主今年の秋風は気が早いなぁ……日が沈むといっとう冷え込むな(日が海に落ちると気温が冷え込む。東から吹き込む風は、夏の暑さを早くも押し流し、秋の訪れを教えていた。暖炉に火を入れるほどではない、寒すぎず暑すぎないちょうど良い気候。冒険者達も活発に依頼をこなす時期でもあるため、ギルドも酒場も大忙しと言える時期だ。そう広くない店内に活気が宿っており、人々は口々に依頼の成果に関して語り合ってもいた。秋めいてきたこともあり、白いシャツも袖の長いものへと変わっており、今日もテーブル席の合間をトントン、っと軽いリズムで駆け回っている)   (2020/9/29 23:07:20)

レガローネ♀店主(もちろん自分も動くが、給仕だけならば依頼で雇っているギルド所属の冒険者を走らせもする。やれ、あのテーブルにこれを運べ。あっちのテーブルは酒が切れかけだから追加ないか聞いてこい、だ。──銀貨1枚と賄いで雇っている分はもちろん働いでもらわねばならないのだから、その分はきっちりしっかりと働いてもらわねばならない)あー、今日の賄い?賄いに関しては調理場の残り具合で決まるからな……。昨日は、リゾットだったな、たしか……(冒険者の中には食うに困る者も少なくない。それだけに賄い付きのこの依頼にはそこそこ人が食いついてくれる)   (2020/9/29 23:26:16)

レガローネ♀店主【乱入お気軽にどうぞー。ゆるゆるーっとご入店をお待ちしております】   (2020/9/29 23:42:27)

レガローネ♀店主賄いなんだから仕事終わるまでは出ないからな?(ピシャリと言い放つ一言に冒険者の1人は「ちぇー」っと文句ったらしい言葉を零している。給仕用のトレーを手にバン、バンッといい音が鳴る様に響かせる。──よく見ればそのトレーには凹みが見て取れる。そのトレーこそ数々の無礼者な冒険者の頭上にたんこぶを作りし伝説級の武器である。銀トレー)その頭に立派な瘤を作って身長を伸ばしたい、ってんなら摘み食いでもなんでもするといい(最近は体力作りも行っていることもあり、その一撃は威力を増したとかなんとか……)ほら、あっちのテーブルの器下げてきな。んで、ついでに注文あるか聞いてこい(パシンっと臀を銀トレーで引っぱたいて冒険者をフロアへと走らせる。そして自分もカウンターの中で忙しなく働き始める)   (2020/9/30 00:04:23)

レガローネ♀店主【日付も変わりましたので、これにてー。また今度よろしくお願いしますー】   (2020/9/30 00:04:39)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/9/30 00:04:42)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/12/11 03:01:52)

レガローネ♀店主【変な時間に起きてしまったのでだらだらーっとしますー。乱入はご自由にー】   (2020/12/11 03:03:54)

レガローネ♀店主(明日もまだ仕事をする、というものはもう既に眠りに落ちている時間ではあるが、深酒をするものもいれば逆にこれから遅すぎる食事をとる者もいる。──この時間に重いものを口にするとさすがに寝起きの胃は悲惨なものになるだろう)気をつけて帰れよー。明日の依頼に穴開けないようになー(最後の客はアルバノーヴァ所属の冒険者。依頼を受けていた、と記憶していたが……プライベートまで管理してやる義理はない。体調管理は自分でしてもらわねばならない。パチッと薪の弾ける音が聞こえてくる。暖炉のおかげで店内は暖かく過ごす事ができるが、外の冷え込みはかなりのものだ)ぼちぼち店閉める用意しないとなぁ……(一応、売上の計算やらなんやらをしなくてはいけない。とはいえ、この作業の後でも灯りを点している間は客を歓迎するようにしている)   (2020/12/11 03:13:48)

レガローネ♀店主新鮮な鹿肉が降りてきて良かったな……(本日は鹿肉料理がよく出た。こちらがオススメとして勧めていたのもあるが、人が食しているのを見ればそれが一番の宣伝になる。鹿肉のソテーは1番の人気だ。ワイン煮込みも好評だった。──明日からはシチューを作るといっていたのでそれも楽しみだ。この寒くなった時期に新鮮な肉類が手に入るのはありがたいことだ。豚や鳥、というのは家畜を用意しており比較的入手はしやくなってきている。保存食としても準備はしているが、それでも新鮮な肉、というのはいいものだ)やーホント美味かったわ(味見、賄い、と言いしっかりと自分も鹿肉料理は味あわせて貰った)   (2020/12/11 03:29:58)

レガローネ♀店主────(無音の空間に響くのは貨幣の重なる音と暖炉の中の薪が弾ける音だけ。今日の売上も上場、というところだ。祖母の代から続いている店──祖母が亡くなっときに潰すことも考えていたが……)あの喜んでる顔見ると、なぁ(常連や新顔、街の人や冒険者、商人や様々な人々がやってくる。そして満足な表情を見せてくれる。それが嬉しくて、またその顔を見たくなってしまってこの店を続けている)年末に向けて準備しないとな……(年末用の費用、と少し分けている金額を見ながら、また市場に行かねばならないな、と考えながら一先ず眠ろう、と2階の自室へと足を向けた)   (2020/12/11 04:01:02)

レガローネ♀店主【では、おやすみー】   (2020/12/11 04:01:09)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/12/11 04:01:13)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2021/9/26 00:45:13)

レガローネ♀店主【お久しぶりにロル部屋に登場になります。相変わらずのノープランですが、気になる方はお気軽に乱入どうぞー】   (2021/9/26 00:45:58)

レガローネ♀店主(新しい年が明け、浸水被害に悩む雨季も無事に抜け、うだるような暑さの日々も少しづつ和らいできた。木製の窓を開いていれば入ってくる風には涼しさが感じられる。酒場の喧騒が道に零れてしまうが、それはご愛嬌。うるさすぎる客にはご退場願う場合もあるが、酒がはいりすぎなければなんでもあり、だ)────あっちのテーブル、片付けて来てくれ。それと、できた料理はそっちのテーブルな(カウンターから本日の雇われ冒険者に指示を飛ばす。その合間に自分もフロアに出で、テーブルの間をすり抜けて配膳に走る)   (2021/9/26 00:52:44)

レガローネ♀店主(雨季の間は特に言うことを聞いてくれなかった水色の長い髪は暑い季節になると汗で張り付いて不快になる。今夜は涼しい風が通り抜けている。気温も高くない……髪はふわりと軽やかに揺れており、首筋からも程よい距離を保ってくれている)────日々が過ぎるのはあっという間だなぁ(カウンターに戻り、店内を見渡す。元々の常連客、顔見知りの客、まだ見なれていない客、初めて見る客…………日々を過ごすうちに見なくなった者もいる。だが、自分の生活は変わらない。ギルドの仕事とこの酒場の切り盛り。どちらも大切な仕事。忙しさにすぎる日々は過ぎ去るのが早い)   (2021/9/26 01:09:52)

レガローネ♀店主お、追加注文?エールでいいかい?ツマミは?………はいよ。すぐ用意する(カウンターに座っている男──いつぞやの新人の坊や。あれから地道に腕を磨いているようで、最近ではパーティーリーダーを務めることもあるまでに成長していた。もちろん危なっかしい所もある)今日の依頼もおつかれさまだ(にっ、と唇をあげてそう労いながら追加のエールとツマミの白身魚のフライを置いていく。ここは冒険者が多く集まる酒場。情報も集まる場所でもある。色んな客から話を聞いていくのは楽しいことでもあり、仕事に繋がることでもある。夜が深けていく。そしてまた新しい日が始まる)   (2021/9/26 01:30:43)

レガローネ♀店主【リハビリ兼ねてまたぼちぼちと顔を見せていきますので、よろしくお願い致しますー。では今夜はおやすみなさい】   (2021/9/26 01:31:29)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2021/9/26 01:31:33)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2022/1/19 10:56:45)

レガローネ♀店主【お久しぶりになります。書き溜めなしのノープラン。お気軽に乱入歓迎致します。】   (2022/1/19 10:58:07)

レガローネ♀店主さっむぅ……(暖炉の火に薪をくべながら呟くのは気候への文句。石畳で彩られた街の通路にはうっすらと雪が積もっている。現在進行形でぱらり、はらり……と揺れ落ちてくる白い結晶。相応に冷えきっている街の外気と比べれば熱を持っている室内は快適、と言えるだろう)───そろそろ、店開けるけど準備大丈夫?(厨房に声をかければ、問題ない、と言う料理担当者の返事が聞こえてくる。それを合図に入口の扉を開き、1歩外へ。それだけで体が冷える。今日も暖かいものがよく出るだろう、と思いつつ扉にかけられている看板を“開店中”を知らせる様にひっくり返す)   (2022/1/19 11:07:43)

レガローネ♀店主お、いらっしゃい。今日は、休み?(開店してすぐに顔を出してくれる常連客。見慣れているのは常連客、ということもあるが自分のもうひとつの職場でもあるギルドに所属する冒険者である。あたたかそうな防寒着を来ているが武器を手にしていないことから仕事中ではないと判断をした。───当たりということで昼間から酒の注文が飛んでくる)ホットワインね、かしこまりました。ついでに飯も頼んでくれると嬉しいだがね(カウンターに座る常連客の注文を厨房へ通し、準備されたホットワインを提供する)   (2022/1/19 11:17:36)

レガローネ♀店主(12時を知らせる鐘が鳴る。仕事の手を休め午後に向けて力を貯えるための時間──昼食の時間だ。ランチメニュー目当ての客足が増えてくる。それに合わせて手伝いに来てくれている店員や冒険者がやってくる。みな冷えきった体で店内に入ってくる。ランチの客には1番に暖かいスープを出せるように準備をしてある)いらっしゃいませ(出入口の扉が開くと寒気と共に人が入ってくる。さむいさむい、と口々にしながら席に向かっていく。本日ランチタイムも盛況。水色の髪は元気に弾んでいる)   (2022/1/19 11:35:00)

レガローネ♀店主【お昼の準備がありますので本日はこれにて。たまきますー】   (2022/1/19 11:35:34)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2022/1/19 11:35:40)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2022/6/3 21:16:37)

レガローネ♀店主【こんばんはー。書き溜めなしのノープラン。お気軽に乱入歓迎致します。】   (2022/6/3 21:17:03)

レガローネ♀店主季節が巡るのも早いもんだ(少し前までは寒い寒いと言いながら暖炉の火を絶やすことが出来なかったというのに、いつの間にやら暖炉に火を入れることは少なくなった。柔らかな春の風はあっという間に姿を消し、夏の風が早々とリベルタの街を吹き抜けていく。白いブラウスの襟元をパタパタと動かせば、多少は涼しい、と思える。今日の夜は蒸し蒸しとした暑さ……)こりゃ、夜中から降り出すかね……?(木製の窓を開けているから店内には夜の風が入り込み、水色の髪を揺らしていく)   (2022/6/3 21:22:01)

レガローネ♀店主(じめっとした風は雨を予感させる。雨が降ると皆、家路を急ぐものだ。まぁ、中にはその雨を凌ぐために酒場に足を運ぶものもいるだろうが……家がある者は家に急ぐだろう。現在のところ2階の宿にも空きはあるので、求めてくるならば宿泊は可能だ)っ、と、はいはーい。注文?どーぞ(カウンターからテーブル席へと移動すれば常連の冒険者の面子が注文をくれる。既に全員アルコールが入っているが、続いての注文もエールと言わる)明日は休息日ってわけじゃないだろうに……程々にしときなよ(一言そう付け足し、厨房に入れば人数分のエールを木製のジョッキに入れて器用に運んで提供しておく)   (2022/6/3 21:43:21)

おしらせドギー♂元山賊さんが入室しました♪  (2022/6/3 21:58:52)

ドギー♂元山賊【はじめまして。世界観が楽しそうだったので入室しました。】   (2022/6/3 22:00:16)

レガローネ♀店主【入室ありがとうございます。どうぞごゆっくりしてくださいませー】   (2022/6/3 22:02:41)

ドギー♂元山賊(まだまだ眠らない、或いは眠れない人々が道行く夜の街で、トボトボと歩く若者が一人。年齢は10代後半から20代前半といったところか、ところどころ破れ、色褪せた深緑色のローブに身を包んだ若者は、ふと空を見上げた。)スンスン……なんか雨が降りそうな匂いだなぁ…。今日はこの辺の宿屋にでも泊まるかぁ(まるで犬のような嗅覚、或いは当てずっぽうで言っているだけなのか、天気が崩れるの察知した若者。空見上げていたせいで、前から歩いてくる既に出来上がっている冒険者達に肩がぶつかってしまう。)あ、す、すいませんっ!(「ボーッとしてんなよ。」なんて文句を言われつつ、ペコペコ頭を下げ、目についた宿屋へと足を運ぶ。若者の纏うローブの中には先程のすれ違い様に冒険者からくすねた財布が握られていた。)すみませ〜ん。今からでも泊まれる部屋ってあるんかなぁ?(宿屋の扉を開き、宿屋の主人に話しかけ)   (2022/6/3 22:20:03)

レガローネ♀店主いらっしゃいませー(木製の扉が動くのを視線の端で確認すると顔と体をくるりとそちらへと向ける。ふわりと揺れる水色の髪に合わせて広がる黒いスカート、条件反射で口からこぼれるのはお決まりの入店挨拶。紺碧色の瞳は細められて笑みの方を作っており)泊まり希望ですね。空いてますよー(ついさっき確認した宿泊予定に動きはもちろんない。にっこりとした笑みを浮かべながら入ってきた客を見つめる。年季の入ったローブを見たところ街の人間、という風体ではない)お客さん、旅行?何泊かする?(この辺りを聞き出すのは、商魂、というやつだ。部屋を開けるぐらいなら少し割引してでも部屋を埋めた方が良かったりもするからだ)   (2022/6/3 22:32:25)

ドギー♂元山賊(迎え入れたのは朝方の青空みたいな珍しい髪色した少女。彼女の発したお客様をお出迎えする挨拶からして、この店の従業員であることは確かだが、まさかこの酒場兼宿屋の店主とは気づかず。)そいつぁ良かった~。なぁんだか雨が降りそうなんでね、助かったぁ~。(アッハッハッと笑いつつ、元々細い目を更に細めて人懐っこい笑みを浮かべる。前職のせいか、それとも野生の勘なのか、相手の視線には妙に気づくたちで)え〜っと、旅行っちゃあ旅行だけど、まだ決めてないんだよねぇ……あ、もしかして『これ』汚い?(自分の着ているローブを指さして、申し訳なさそうな顔をして)   (2022/6/3 22:51:09)

レガローネ♀店主あーやっぱ振りそう?濡れる前にうちに来れて良かったね(雨降り前の風ではあったが自分にはそれを確実に判断できる訳では無い。だが、もう1人そう言う人物が増えれば確信にも繋がるというものだ)っと、不躾に見ちゃって、申し訳ない。いや、汚いってわけじゃないよ(人懐っこい笑みが崩れて申し訳なさそうにローブを指している。深い緑は森に溶け込むにはちょうど良い色をしているように感じる。そういった物は林や森に溶け込むにはちょうど良いだろう。首を左右に振り、否定をしつつ、視線を向けすぎた事は詫びをいれる)連泊ってことなら多少はお安くなるけど……路銀に余裕があるってなら別の宿を見てみるのもありだね(あくまでも決定権はお客様。無理強いは良くない。)   (2022/6/3 23:02:27)

ドギー♂元山賊(謝ったつもりが逆に相手に気を使わせてしまったらしい。相手の容姿を見ていたのは自分も同じだ。と言っても、自分は目が細いせいか、あまり相手に察せられにくいらしい。)いやいや〜、まぁ〜その〜ボクもお嬢さんのこと見てるからお互い様だよ。ごめんごめん。ちょっと失礼っ…(一度店の外に出て、気休め程度だが羽織っていたローブを脱ぎ、パンパンと手で土ぼこりを払い。再び店内に戻り)…お待たせっ。えっとねぇ、そしたら取り敢えずは今晩だけでいいやぁ。金ならあるしっ(またにんまりとした笑みで話しだし、先程すれ違った冒険者からくすねた財布を取り出し)   (2022/6/3 23:16:00)

レガローネ♀店主?(店員を見て、店を決めるのは良くあることではあるし、見られることは慣れてもいる。逆に見ることもそこそこある方ではあるが……相手の視線が読みにくい事はある。ローブの客がぱたたっと扉をくぐる様子を見れば不思議そうに頭を傾けてしまうが──)ふ、はは、そんなに気にしなくていいのに(ローブを脱ぎ、店内へと戻ってくる様子に思わず笑いがこぼれてしまう)えーっと……一泊なら銀貨2まい───(通常どうりに受付をしようと金額を伝えながら、目の前の客が取り出した財布へと一瞥を向ける。特徴的な財布、という訳では無いがついさっきも見たその革細工。この旅行客とほぼ入れ替わるように出ていった冒険者──飲んだくれたアルバノーヴァの冒険者、つまりは顔見知りの財布。思わずそれに視線が止まってしまい)─────あー、その財布からは受け取れない。あと……それ、使ったら衛兵呼ぶぞ(じとっと視線が鋭く、声も1オクターブ下がる。)   (2022/6/3 23:32:14)

ドギー♂元山賊いや、まぁ…ねぇ。一応…(なんて言いつつ、自分の行動に先程までの営業スマイルとは違う本心からの笑いを見せる彼女に、あははと自分も頭を掻きながら笑い)えぇっと…銀貨2枚っと………(財布から宿泊の費用を出そうとすると、彼女の先程まで笑顔が嘘のように口調が変わった。その視線は自分を宿泊客としてではなく敵視する目。深い深い深海のような瞳がこちらを睨みつけるのを見て、この国ではまだ指名手配書は出回ってないはずなのになぁ。なんて呑気に考え、また人懐っこい笑みを浮かべつつ)そっかそっか〜、空き部屋は無いかぁ。それじゃあ仕方ないねぇ。ありがとうね。他を当たってみるよっ(ローブを着なおすと、軽く手を振って宿屋から出て行く。)   (2022/6/3 23:48:13)

レガローネ♀店主っ、と、ちょいまちっ(人懐っこい笑みが崩れない当たりから察するに──慣れてる、と判断するしかない。となると、本職の盗賊の類になってくる。腕力は並の少女のそれである自分ができることはそう多くはないが、出ていこうとする男のローブに向かい手を伸ばし、ギリギリのところでその端を捕まえれば──)その財布、道に落ちてたんだろ?(衛兵を呼ぶ、と言ったが──あいつらとはあまり馬が合わない。だが、『盗難』となったらあの冒険者達は世話になることにもなる。譲歩案、と言うやつだ)───財布は明日にでも私が持ち主に返しとく。拾い主へのお礼は──うちで1泊、って事で、どう?   (2022/6/3 23:58:44)

ドギー♂元山賊(少女にローブを捕まれ、呼び止められると素直に立ち止まる。__ここで衛兵を呼ばれるのは面倒だ。だが、呼ばれる前に少女を黙らせるのは更に面倒だ。先程、ローブを脱いだのを見せてしまったから、自分には彼女を確実に仕留める凶器の類も無く、丸腰なのは彼女にも悟られているだろうな。となると…今手元にあるものなら、ベルトで首を絞めるか…。__ローブの中で少女に気づかれないようにベルトに手を添え、彼女の行動次第では仕方ないと備える。が、しかし)えっと〜……………ん?(少女が口にしたのは、思いもよらぬ提案だった。相手が犯罪者だとしてもお客様はお客様っていう商人魂だろうか。何にしろ、厄介事は面倒だ。くるりと振り返ると、変わらぬ人懐っこい笑みで話しだし)そっかそっか、やっぱり空き部屋あったんだね? だけど、ごめんね。これは正真正銘、ボクの財布だよ?(一度盗んだ財布を返すバカな盗賊がいてたまるか、相手が本職の宿屋なら、こちらは本職の盗賊なのだ。)   (2022/6/4 00:21:18)

ドギー♂元山賊【すみません。そろそろ寝ないといけないので、次のロルでしめさせてもらいます。】   (2022/6/4 00:24:54)

レガローネ♀店主【かしこまりましたー】   (2022/6/4 00:25:13)

レガローネ♀店主(背丈は男の方がやはり高い。腕力の勝負となれば……武があるのは相手の方だろう。いけシャーシャーと自分の財布だ、と訴えてくる男。こっちの譲歩案を無下にしたことにイラッとする。客商売に有るまじきほどにそのイラつきは顔に出てしまっており)───こっちが甘い顔してやりゃ、つけ上がりやがって。あー、そうかい、そっちがその気ってなら、うちに止める訳にはいかない(かっかしやすいのはそんな性格、と言われてもいる。ローブの裾を掴んだままの手には自然と力がこもり)───っ、ふ!!(右足を軸に左足を高く、回し──蹴り抜く。スカートの中身が見えるのも気にせず、その狙いは男の手元の財布。当たれば、そこそこには痛い)   (2022/6/4 00:33:17)

レガローネ♀店主【あ、蹴り抜いた時にローブは離してるので、逃げたりなどはできるかと思います(描写漏れすみません)】   (2022/6/4 00:34:21)

ドギー♂元山賊【了解です!】   (2022/6/4 00:35:09)

ドギー♂元山賊(少女の可愛らしかった笑顔は消え豹変しており、口調もまた、いや先程以上にどぎつい口振りになっている。お互いに本性現したってところだろうか。ローブを掴む手から感じる殺気から少女がただの宿屋の主人ではないことを察知し、体勢をほとんど変えることなく、見事な回し蹴りを繰り出しきたが、少女がローブから手を離したその瞬間をずる賢いキツネのような細い目は見逃さなかった。トンッと軽やかなバックステップを踏み、ギリギリのラインで避け、少女の放った回し蹴りは空を切った。)お嬢さん…そんな殺気丸出しだと、攻撃が読まれやすくなるよ? あ、それから宿泊代は銀貨2枚だった……ねっ!(財布の中から銀貨2枚を取り出すと、嫌味とばかりに少女に目掛けて指で弾き飛ばし、当たろうが当たるまいが気にせずに夜の街へと消えていった。)   (2022/6/4 01:00:03)

ドギー♂元山賊【強引に逃げ出してすみません! またお会い出来たら続き、お願いします。  以上、レガローネさんの見事な回し蹴りは見逃さなかったけど、パンツは見逃した詰めの甘い元山賊でした。】   (2022/6/4 01:03:31)

レガローネ♀店主【いえいえ、こちらとしても盗賊さん相手にどう立ち回ろうか考えるのはとても楽しかったですー。こちらからも〆ロル回しますが、床に入る時間もあるかと思いますので先に退室していただいて大丈夫ですー。私としても続きを出来ましたら是非お願いしますー】   (2022/6/4 01:05:13)

ドギー♂元山賊【それではお言葉に甘えて、これで失礼します。明日、ロルは読ませてもらいます。】   (2022/6/4 01:06:42)

おしらせドギー♂元山賊さんが退室しました。  (2022/6/4 01:06:48)

レガローネ♀店主【はーい。こちらこそありがとうございますー】   (2022/6/4 01:07:05)

レガローネ♀店主っ、くっ(相手の体をかすることのなかった足が地面に着くと、自然と体もその足について行くことになり、大ぶりの攻撃は外せば体制を整えるのには時間がかかる。──護身術、もっとちゃんと習っとけばよかった)は──っ、いっ、たぁっ!!あ?(銀色の硬貨は1枚が額に、もう1枚は地面に落ちた。両方を拾い上げるとぐぎ、ぎぎ……と思わず力を込めてしまう。穏便に済ませる、なんて言うのが良くなかった。とはいえ、捕物をするには本日の星屑亭では戦力不足だった)──ったく、こんな日に限って冒険者バイト無し日とはね……(この辺りはまだ空いている酒屋もありぽつりぽつりと灯りがついている。その中に深緑色のローブは溶け混んでいく。じっ、とその方向を睨みつければ、掌の中の硬貨を固く握り込む)あームカつく!!(そうあげた声はじっとりとした風に乗り、近隣の店にも届くだろう。そして──握られていた銀貨2枚は翌日、元財布の持ち主の冒険者に投げつけられることになる)   (2022/6/4 01:16:26)

レガローネ♀店主【と、言う感じで私も〆とさせていただきます。お相手ありがとうございましたー。ではおやすみなさいませ】   (2022/6/4 01:17:14)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2022/6/4 01:17:17)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2022/7/3 21:54:44)

レガローネ♀店主【こんばんはー。本日も書き溜め無しのノープラン。乱入はご自由にどうぞスタイルですー】   (2022/7/3 21:55:34)

レガローネ♀店主あっつい……(水色の髪を高い位置で括りあげていても首周りに張り付く長い髪。巻いてしまう方が幾分か涼しげになるだろうが……それだとギルドの受付嬢との区切りがつかない。──いや、そんな自分ルールなどさっさと見切りをつけて落ちてこないようにあげてしまった方がいいのかもしれない。などと考えながらカウンター内の定位置に立ち、銀のトレーを団扇替わりにぱったんぱったん、と自分に風を送る。それでも体にかかるのは生温い風──ないよりマシと言うやつだ)それにしたって……暑すぎだっての……(例年よりも早い夏の訪れに街の人々も辟易としているだろう。本日もギルドに所属の冒険者が倒れた、と連絡があったのをおもえば異常事態、といえなくもない)   (2022/7/3 22:03:23)

レガローネ♀店主(本日の酒場は比較的静かなものだ。仕事終わりの客、というのが比較的に少ない。人によっては今日を休日にする者が多いからだろう。いや、中には休日だから、と昼間から飲み歩いてる人間もいるだろうが、それはごく一部だろう。日雇いのバイトも今日は1人だけにさせてもらっている。テーブル席への給仕はそちらへ任せて自分はカウンターの中からの提供と指示飛ばしをしている──いつもの光景だ)冬場には暖炉があるけど……夏って暑さを凌ぐもんが無さすぎなんだよなぁ(貴重なガラスのコップ類に傷がないことを確認しながら綺麗に拭きあげる。さすがの暑さに何かしら対策を考えねば、と思案をする)   (2022/7/3 22:24:59)

レガローネ♀店主……………(考えてみたが、やはり現実的な解決策は出てこない。魔法の使える冒険者を酷使する、なんてことをしたらギルドマスターからのお叱りを受けるのは目に見えている。そういうのは良くない)桶に氷水でも用意するか?(以前、視察に行った先の武器の工房。その職人が休む場所に置かれていた氷水を貯めた桶──鉄を冷やすためにあるのかと思ってたが、その中に入っていったのは職人の方で……。なるほどな、と納得をしたのを思い出す)ってもなー……んー。あ、追加の注文?まだ時間もあるし、問題ないよ(暑さ対策の考えは中断。お客様第1。注文を受ければ厨房へと注文を飛ばし───)は?え、なにそれ、なんで水桶使って、え?厨房暑すぎるから?…………1人だけ涼んでんなぁ!!(注文品はすぐに到着する。だが、本日は店主とバイトがよく厨房に入り込む。そして注文の声がかかると床には濡れた足跡が残ってしまっており、掃除も頻繁に行われた……)   (2022/7/3 22:55:11)

レガローネ♀店主【というあたりで、本日はおやすみなさいませー】   (2022/7/3 22:55:23)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2022/7/3 22:55:27)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2023/8/1 23:43:46)

レガローネ♀店主【本日も書き溜めなしのノープラン。ご自由に乱入くださいのスタイルですね。では書出します】   (2023/8/1 23:44:29)

レガローネ♀店主(毎年の事ながらこの季節は暑い。南風によって運ばれてくる風は暖かいを通り越して暑い。それに比例するように太陽の日差しも強く、外に出ているとジリジリと肌を焼かれているような感覚にもなる。春先のディルスウルフ討伐からはや数ヶ月。店の売上が伸びたのはその討伐直後、みな懐に余裕ができるとよく飲みに来る。最近はそのまたいつも通りの売上に戻ってきているので店としては少しばかり寂しいものだ)ってもあんなでかい討伐任務ばっかりポンポン舞い込んでこられたら生活が落ち着かなくなっちゃうしなぁ(交易都市として名の広がっているリベルタの周辺は比較的安全とされている。雪に閉ざされ、魔獣や魔族の多い北部と比べるとかなり安全な方だ)   (2023/8/1 23:53:51)

レガローネ♀店主平和とは言っても、野党やらモンスターが出ない訳では無いしなぁ……(交易のため他の大きな街に荷物を運ぶ際の護衛依頼というのもそこそこの数やってくる。そして夏場になると──)氷が恋しい……(北部に近い雪の残る山から保管していた氷を運んでくる仕事が舞い込むこともしばしば。現在、水色の髪は項にくっついてさらなる暑さを与えてきており、結い上げているだけではダメだ、とくるりと巻き、お団子状にしてしまう。夏場に厨房に設置された桶。あれば良い涼が取れていたが、さすがにそれを続けるのはよくない。木窓も扉も全開、水路に繋がる裏口も全開にして風の通り道を作っておけば少しはマシになってくれるはずだ。ちゃぽん、ちゃぽん──っと夜の水路の動く音に耳を済ませればそれは極上の音楽にもなるが──)『レガローネぇ、酌してくれぇ』うっせぇ、私に酌させるなんて100万年早いっての(情緒より食い気。飲めや食えやの大騒ぎの音に静かなメロディはかき消されてしまう。だが、その方が酒場らしいと言えば酒場らしい)振られて寂しいってんなら特別高いのをついでやるから、コップ出しな   (2023/8/2 00:11:11)

レガローネ♀店主【という感じでちょっと早いですが本日はてったい。またきますー】   (2023/8/2 00:12:11)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2023/8/2 00:12:15)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2023/8/9 21:04:44)

レガローネ♀店主【本日もノープランな書き溜め無しのだめ、書き出しにはお時間いただきますが、乱入はご自由にいらしてくださいませー】   (2023/8/9 21:05:59)

レガローネ♀店主──どうでしょうか?(夜の酒場。夏の熱気と同じほどに人の熱気でも盛り上がってしまっているのが常の店内。その一角では一人の男が伸びていた──後頭部に見事なたんこぶを作っており、近くには凶器になったであろう男の後頭部にピッタリとハマる凹みを作った銀トレーが落ちていた。2階の宿屋を兼用している居住スペースから持ってきたクッションを枕にして、酒場でくつろいでいた医者を名乗る男に伸びた男の様子を見てもらっている。犯人であるのは、水色の髪を高い位置でゆいあげているこの店主──男が無作法にも臀部を触ろうとしたのを咎めるつもりで、振り抜いたら)その、思ったより綺麗に殴ってしまって……(愛用している銀トレーに凹みごできるほどには力が入っていた模様)   (2023/8/9 21:13:18)

レガローネ♀店主(曰く医者の見立てでは、脳震盪になるらしいので1晩安静にしておけばいいだろう、との事。手伝いをしてもらっている冒険者に頼んで優しく2階の宿屋の一室を貸し出すことでとりあえずの解決を見せた。医者先生には、旬の魚で1品と本人の好みの酒を2杯、サービスでお出しさせてもらった)はぁ、いや、自業自得の類なんだが……まさか失神させるとは思ってなかったよ(凶器になった銀トレーを手に握ってブンブン、と素振りをすると周りの男性客が「ひぃ」とか「ぎゃぁ」とか大袈裟に騒ぎ立てる。順番に引っぱたいてやりたいがここは我慢だ。あくまでも正当防衛でなければ手を出すことなない。というか問題のひとつはこの愛用している銀トレーだ)新しく買うってのもいいかもだけど……(かなりの年季ものである。剣士たちが自分の剣が馴染むようなもの、と言えばいいのか……他のトレーよりもこの銀トレーには様々な思い出がある。そして何よりお高い。お高いのだ。混ぜ物がしてあるとはいえ銀トレー。お高いのだ)   (2023/8/9 21:31:48)

レガローネ♀店主やっぱ直しに出すかぁ……いくらかかっかなぁ(これでも冒険者ギルド『アルバノーヴァ』の贔屓店にして、受付嬢もやっている身だ。贔屓にしている鍛冶屋の場所ぐらいはもちろん知っている。実際、そこには探査用の防具1式も作ってもらったこともある。あの時はトータルで作ってもらうということもあって少しまけてもらって金貨3枚だったか……経費で落とせてよかったと思ったのは懐かしい記憶だ。気配消しの刻印もお願いした割にはかなりの破格で仕上げてもらっている。丈夫でありつつも本職の冒険者でない自分でも軽くて付けやすい、というのはありがたいものだ)腕がいいとこに頼みたいもんなぁ、あとなれてるとこ(ということで近日中には修理に持っていくことにしよう。それまでは木製のトレーでの配膳をすることになる。なお、投擲した木製トレーの犠牲者は何人かでたらしい)   (2023/8/9 21:52:16)

レガローネ♀店主【という感じで、近いうちにトレーのしゅうりをしに行くロルを入れたいなーと思ったりなどしましたのでまた今度ー】   (2023/8/9 21:52:54)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2023/8/9 21:52:59)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2023/8/31 23:13:02)

レガローネ♀店主【ノープランで入りましたのでご一緒できる方がいらっしゃいましたら乱入どうぞーです。】   (2023/8/31 23:14:08)

レガローネ♀店主はーい。お待たせしましたーっ(出来上がった料理──夏場はエールに合わせたつまみ類の方がよく出る。その料理をテーブルへと運ぶ。とん、と軽い足取りと共にカウンターへと戻っていく。毎日繰り返しているとどのテーブルに何歩で到着するのかは把握出来ている。持ち慣れた銀トレーは1度大きく凹んだなんて思えないほどのきれいな状態になっており、手の上に乗るのもすごく馴染む)やっぱ綺羅星はいい仕事するよな……   (2023/8/31 23:25:57)

レガローネ♀店主(白いシャツから伸びる腕は健康的な肌色をしており、夏の日に焼けており、少し焦げ付いているようにも見える。コルセットで締め付けた腹部はきゅっとしまっており、それもあって黒いスカートが広がって見える。)っと、これはあっちに運んで、そっちのテーブル片付けてー(アルバノーヴァに出している依頼で来た冒険者にあれやこれやの指示をカウンターから飛ばしながら会計処理の対応は自分の仕事。冒険者を信用していない訳ではなく計算ができるならその分の料金を払わなければならなくなるからだ。あくまでも冒険者に依頼しているのは配膳。それ以上でも以下でもない)ほら、サボるな。サボると、賄い無くなるぞ(そう、仲間内だからと会話が盛り上がりすぎるようだとサボりとみなす。仕事終わりまではしっかりと扱き使わせてもらう)   (2023/8/31 23:39:59)

レガローネ♀店主ほい、お疲れ様(そこからピーク時間は冒険者を走らせ、自分も走り店を回す。そそくさと飲んで帰っていく者がいれば、ゆっくりと深酒をする者もいる。どちらにしてもピークをすぎれば何とか自分一人で対応出来る。そう判断したところで冒険者たちには賄いが振る舞われる。本日の賄いは白身魚のフライと芋のフライだ。プリっとした白身魚の身は薄い衣を纏ってカラッと揚がっている。芋もふっくらと厚めに切られた物が油で外はカリッと中はホクホクに揚がっている。エールはサービスで1杯つけてある)1杯以上飲むなら金とるからなー(そう告げつつテーブル席の客から呼び出される)はーい。今行くよー(とんっ、と床を蹴り客の傍に行く。夜はまだ忙しく過ぎていく)   (2023/8/31 23:52:52)

レガローネ♀店主【というあたりで本日はここまで。また来ますー】   (2023/8/31 23:53:06)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2023/8/31 23:53:10)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2023/9/17 21:21:57)

レガローネ♀店主【毎度のノープランですが、乱入に関してはご自由にどうぞーの状態です。楽しく酒場で過ごせる方お待ちしておりますー】   (2023/9/17 21:22:49)

レガローネ♀店主(今日も今日とて星屑亭は程よく賑わっている。席にも余裕はあるが、誰もいないということも無い──ちょうどいい忙しさだ。この隙に雇いの冒険者たちには厨房で賄いを食べてもらっている。日によっては仕事が終わってから出ないと食べれないこともあるが、本日は仕事の合間に食べれるようだ。1人で回せる量の客人を見つめつつ、貴重なガラス製のグラスを磨いて棚に戻していく。冒険者たちが好むのは安くて量のあるエールやワインだが、稀に高い酒が注文されることだってある。そういう時のためのグラス達はみな綺麗に整えられており、その出番を心待ちにしているようにも見えるだろう)   (2023/9/17 21:28:37)

レガローネ♀店主ん?(そんな店内で1人の少年と2人の青年がテーブル席で何やら書き物をしているようだ。書いているのは少年で、青年たちはそれを見守っている感じだ。服装からの情報としては──職人とその見習い、といった風貌だ。はて、こんなところで何をしているのか、と思いつつも注文が飛べばそちらへと足を向けるのが仕事だ)はーい。少々お待ちをー(いつもの銀トレーを手に注文を受けに行く)白身魚と芋のフライ、んで、エールのおかわりはどうする?おかわりも、ね。ありがとうございます(最近は、このセットがよく出る。揚げたてを提供しているので作るのには少し時間がかかるが、それでもかなり出ているのでエールの季節はこれをもう少し全面に売り出しても良さそうだ)   (2023/9/17 21:40:35)

レガローネ♀店主白身魚と芋のフライ、おまたせしました。後、エールを……っと(新鮮な白身魚を1口大に切り分けて、衣をまぶしてカラッと揚げたフライと長細く切った芋をそのまま素揚げにしたフライに薄く塩をまぶしたもの──油と卵、そしてビネガーを混ぜて作ったソースを別皿に入れて同じ皿の上へまとめて置く。そして空いている手でエールを運ぶのは手慣れている、というふうに映るだろう。実際、子供の頃から手伝いを経て店主まで勤めあげているのもあり手慣れているのだ。ちびっ子の頃を知る客ももちろんいるため、そういう人に会うと色々て言われてしまうので、極力冒険者を向かわせているのは内緒だ)   (2023/9/17 21:52:27)

レガローネ♀店主(テーブルの位置もいつも自分で調整しているのだから当たることもない。高い位置で纏めている水色の髪をパタパタと揺らしながらテーブル席とカウンターを行ったり来たりを繰り返す。──トン、タン……と床を蹴る強さは計算されたように正確な位置で止まる。昔はそれこそとたとたと拙い足取りだったなんて想像がつかないほどだ。スカートの裾が広がり、髪が揺れる──ここは自分にとっては舞踏会の会場とも言えるかもしれない)っと、お待ちどうさまです(と、先程書き物をしていたテーブルの注文品を届ける。テーブルの上には文字と数字が並んでおり──これはおそらく少年へ向けた文章問題、と言うやつだろう)エール2つとぶどうジュース1つ、料理は──(と説明してても少年の視線は広げられた黒板に向けられているままだ。計算はあっているようだが、答えが合わない、と言われている最中。男性たちはまだ見守りのタイミングのようで)   (2023/9/17 22:21:23)

レガローネ♀店主(文章の中には数字がいくつも出ている。それもあって少年は苦労しているようだ。自分も同じぐらいの年に祖母に叩き込まれたといは似たような表情をしていた気がする。そう思うと少年に親近感が湧いてきて、思わず問題文へと視線を向けると)うわ……こりゃむずいっすね「だろ?」「親方がこれ解けたら半人前に認めるっていったんだっ」(と思わず声が漏れる。買い物に出た少年が色んなものを買ったり無くしたりした結果、りんご代は1個いくらか、と問う問題。少年の計算に足りてないのは足し算がひとつだけだが、それだけで金額は確かに変わってくる)半人前か、確かに計算が出来たら、客前に出しやすくなるもんな。がんばってな(アドバイスらしいアドバイスはできないが、彼の健闘を見守るしかないのも事実である)   (2023/9/17 22:31:15)

レガローネ♀店主【ってところで本日はおしまい。また次回何かロルをかんがえてやってまいりますー】   (2023/9/17 22:31:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2023/9/17 22:31:48)

2020年06月28日 01時04分 ~ 2023年09月17日 22時31分 の過去ログ
【酒場】星屑亭
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